約 4,619,956 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12010.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 パチスロ帝王 メーカー推奨マニュアル 2 アイスストーリー タイトル パチスロ帝王 メーカー推奨マニュアル 2 アイスストーリー 機種 プレイステーション 型番 SLPS-03158 ジャンル テーブルゲーム(パチスロ) 発売元 メディアエンターテイメント 発売日 2001-3-1 価格 3200円(税別) タイトル パチスロ帝王 メーカー推奨マニュアル 2 アイスストーリー Best of the Best 機種 プレイステーション 型番 SLPS-03478 ジャンル テーブルゲーム(パチスロ) 発売元 メディアエンターテイメント 発売日 2002-10-10 価格 1800円(税別) パチスロ帝王 関連 PS パチスロ帝王 ビッグウェーブ・ピカ吾郎・BBジャンキー7 パチスロ帝王 mini Dr.A7 パチスロ帝王 2 花月・ツーペア・ビーバーX パチスロ帝王 3 シーマスターX・イプシロンR・ワイワイパルサー2 パチスロ帝王 4 おいちょカバX・マジカルポップス・レキオ・30 パチスロ帝王 5 コングダム・スーパースターダスト2・フライングモモンガ パチスロ帝王 6 カンフーレディ・BANGBANG・プレリュード2 パチスロ帝王 W アラベスクR・ホットロッドクイーン パチスロ帝王 山佐Remix パチスロ帝王 7 メーカー推奨マニュアル 1 ビートザドラゴン2・ルパン三世・ホットロッドクイーン パチスロ帝王 ビートザドラゴン2 パチスロ帝王 バトルナイト・アトランチスドーム パチスロ帝王 メーカー推奨マニュアル 2 アイスストーリー パチスロ帝王 メーカー推奨マニュアル 3 アイムエンジェル ホワイト2&ブルー2 パチスロ帝王 メーカー推奨マニュアル 4 エキゾースト・大江戸桜吹雪2 パチスロ帝王 Bunny Girl SP パチスロ帝王 メーカー推奨マニュアル 5 レースクイーン2・トムキャット パチスロ帝王 メーカー推奨マニュアル 6 宝船 パチスロ帝王 メーカー推奨マニュアル 7 トリックモンスター2 パチスロ帝王 浪花桜吹雪 パチスロ帝王 ゴルゴ13・LAS VEGAS パチスロ帝王 島唄・Twist・南国物語 パチスロ帝王 デートラインペガサス DC パチスロ帝王 ドリームスロット HEIWA SP パチスロ帝王 ドリームスロット OLYMPIA SP 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/cscd/pages/239.html
マニュアル three.js - documentation 公式のマニュアル。構造体とか全部載ってる、はず。 Three.js doc Three.jsをダウンロードするとついてくるexmaplesのソースと実際どう動くのかが見れて便利。 入門的な Getting Started with Three.js | Aerotwist 公式。 多彩な表現力のWebGLを扱いやすくする「Three.js」(1/5)- @IT @ITの特集。 THREE.js で WebGL | ヨモツネット JavaScript 3DレンダリングエンジンのThree.jsを試す | KRAY Inc Three.jsのTIPS - 世界創造ツール開発Blog 3D Tetris with Three.js tutorial – part 1 Smashinglabs テトリスをつくりながら学ぶらしい。 Three.js - examples 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/239.html
マニュアル/QandA一覧/基本操作/選択領域内を消去するには? レイヤー>レイヤー消去で選択領域内を消去することができます。 そのほか、CTRL+X(切り取り)で代用することも可能ですが、クリップボードを使用したくない場合は、 描画色を透明にしてCtrl+F(塗りつぶし)をする方法もあります。 関連 描画色を透明にするには? 最終更新日時 2010-01-06 06 12 40 (Wed) マニュアル/QandA一覧/基本操作/選択範囲を移動するには? 選択ペン/選択消し/マジックワンドのいずれかの状態で、 選択領域をCTRL+ドラッグすると、選択領域内の画像だけを移動することができます。 また、矩形選択/範囲移動の場合はCTRLを押さなくても移動が可能。 この時、不透明な部分だけが自動的に選択領域になります。 これを利用して、不透明な部分を全選択することもできます。 関連:不透明部分を選択したい 最終更新日時 2010-01-06 06 12 08 (Wed) マニュアル/QandA一覧/基本操作/複数キャンバスを一つにまとめたいSAIを起動する 複数のまとめたい画像を開く ビューウィンドウが最大化している場合、メニューバー右端にある「_□×」の真ん中の□ボタンを押してビューウィンドウをMDIウィンドウ化する 組み込み先のキャンバス上に、組み込み元のレイヤーリストからレイヤーをドラッグ ドロップする という手順で組み込むことができます。 最終更新日時 2010-01-06 06 14 04 (Wed) マニュアル/QandA一覧/基本操作/複数キャンバスを1画面に表示したい 複数のキャンバスを開いている時、 メニューバーの右端にある"□ボタン"を押すと期待した結果になるかと思います。 また、1つの画像ファイルもビュー>新規ビューとすることで、 複数のビューに分けることが可能です。 最終更新日時 2010-01-06 06 12 58 (Wed) マニュアル/QandA一覧/基本操作/画像を保存するには? Thanky Thanky for all this good a href="http //zezghkqqfh.com" inmtrfaoion! /a マニュアル/QandA一覧/基本操作/手っ取り早く最低限の操作を教えて 良く聞かれる操作など。 スポイト Alt + クリックまたは右クリック ビュースクロール SPACE + ドラッグ ビューの左右反転 Hキー 直線を引く 始点を打つ→Shift + 終点を打つ 変形ツールで縦横比を維持 Shiftを押下しながらガイドの角(拡大縮小カーソルになる部分)をドラッグ 変形ツールで45度刻みで回転させる Shiftを押下しながらガイドの角等(回転カーソルになる部分)をドラッグ 関連:スポイトで選択中のレイヤーから色を拾いたい 最終更新日時 2010-01-06 06 14 18 (Wed) マニュアル/QandA一覧/基本操作/スライダが精密に動かしづらい マウスの右ボタンでドラッグ、またはShift+ドラッグすると精密に操作できます。 最終更新日時 2010-01-06 06 16 24 (Wed) マニュアル/QandA一覧/基本操作/コピーができない まずコピーする選択領域を作成しなければなりません。 コピーしたい範囲を矩形選択・投げ縄ツール・自動選択ツールなどで選択してから コピーしてください。 関連 ペン入れレイヤーで引いた線を変形するには? 関連 ペン入れレイヤーで引いた線を複製するには? 最終更新日時 2010-01-06 06 16 57 (Wed)
https://w.atwiki.jp/teng/pages/21.html
こちらに移転しました→http //ha10.net/wiki/index.php?%E5%89%8A%E9%99%A4%E4%BA%BA%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/4397.html
https://w.atwiki.jp/tdkm/pages/116.html
法官:各作業マニュアル:クロスチェック 作業内容:集計、公式文章作成、裁定の結果確認 クロスチェックはミスを取り扱う法官そのもののミスをなくす最終防衛ラインです クロスチェックの理解の重要性 クロスチェックは、ただ眺めて違和感があるかどうかを確かめるだけのものと、 細かいところの確認まできっちり取るものと二種類あります。 前者は人手が余っていて、それが充分休んでいる人たちの場合、 振り分けて確認してもらいます。 後者は専用に時間を取って、一つの作業としてきっちり確認してもらいます。 どちらも同じクロスチェックですが、自分がやっているもの、 できるものがどちらなのかは、指揮官だけでなく本人も意識してください。 やり方 それぞれの作業の要点を押さえ、 それがきちんと満たされているかどうかを確認してください。 集計でいえば、 どこかでずれていないか 計算間違いや藩国名、国民名、国民番号間違いはないか 拾いこぼしはないか 裁定の結果確認でいえば、 自首や情状酌量は正しく計算されているか 国や罰則の分類間違いはないか 内容が正しく把握できる文章か その他の公式文章でいえば、 見やすく丁寧な文章になっているか 必要な情報が抜けていないか、リンク先は正しいか といったことです。 最後に 最初の方で少し表現や分類を大げさにしてますが、 ミスを減らすためにやる作業なので、これくらいおどかしておいた方が引き締まるからです。 ゆるみすぎず、さりとて緊張しすぎることのないよう、 程よく各人は確認にとりかかってくださいね。
https://w.atwiki.jp/radiation/pages/16.html
概要 メニューMain Setup Graph Statistics Recording FTP WebMap GPS 使用方法バックグラウンド放射線レベルの測定 一般的な放射性物質 Rad Documentation.pdf 概要 GM-10, GM-45, GM-90, GM-180 にはα線、β線、γ線、X線を検出できるガイガーミュラー管の窓があります。放射線粒子が検知窓に入る度に、これが検出され、接続しているコンピューターのソフトウエアに通知されます。GM-50はγ線とX線(とより高いエネルギーの宇宙線)を検出する管を内蔵しています。 モデル毎に管のサイズが異なり、GM-45は表面がより大きな管を内蔵しています。このことはより多くの粒子を検出できることを意味し、より精密な表示が得られます。GM-90とGM-180は2つ、或いは4つの管を内蔵しています。 一分毎の検出件数をカウントすることで、CPM(Counts Per Minutes)が計算され、表示されます。この数は現在の放射線量の相対的な指標です。この値は、mR/hr、uSv/hrやセシウム137、コバルト60に代表される様々なγ線エネルギーを表わすものなど他の計測単位に変換できます。 人工(1950年代や1960年代の核実験の放射線降下物)や自然(ラドン、宇宙線など)など様々な放射線発生源により、常にある程度のバックグラウンド放射線が存在します。 このバックグラウンド放射線レベルは様々で、場所や天候により異なります。また、期間による統計的な変動も認められます。これは、CPMがごく短期間に変動するため、実際の平均値を得るにはどこに焦点を当てるかを考える必要があることを意味しています。 これらの検出器はコンピューターのシリアルポートから電源を取るため、バッテリーや電源アダプターなどは必要ありません!コンピューターを持ち出せばどこでも使うことができます。 同梱のRad(Radiation Acquisition and Display)ソフトウエアパッケージのコピーは、ウェブサイト(http //www.blackcatsystems.com/GM/)から自由にアップデートできます。 メニュー Main 現在の測定値をCPM(デフォルト)で表示し、一秒毎に更新し、一分間の平均をとります。 左上部のインディケーターは放射線の粒子を検出すると点滅します。単位はSetupタブで変更できます。 Setup Port Sound Alarm / CPM Alarmをチェックすると、CPM 欄の値と計測値を比較します。この値を超えた場合は、ビープ音が鳴動します。ビープ音はPCの設定に拠ります。ビープ音はグラフが更新される度に鳴動します(GraphタブのUpdate Rate参照)。 Filtering 0~1の数値を設定します。1はフィルターなし、0はフィルター最大、0.5は最新の計測値の半分と前回の計測値の半分を表示します。 Multiplier and Offset 計測値のスケールをカスタマイズできます。multiplierの値が測定値に乗算され、offsetの値が加算されます。 Update Rate グラフの更新頻度を指定します。通常は60秒毎に更新します。もっと速い頻度を設定すると前回計測した値を含んだ値が表示されます。CPMはこの間の平均値なので、一回の更新間隔まで増加することに気づくでしょう。60秒より小さい間隔を指定することもできます。その場合は計測値はたくさん飛んでしますでしょう。 Normalize to Minutes チェックすると計測値は60秒間で平準化されます。 Mesurement Units 最初のメニューでは測定器を指定します(GM-10,GM-45など)。すぐ右の欄には好きな数値を入力できます。この数値は計測器の固有のCPM値をuR/hrの値に変換します。メニューに計測器を使っている場合は、この値は自動的にソフトウエアが判断します。 次のメニューでは単位を指定します。すぐ右のカスタム欄では、"省略"など単位名を指定します。この単位名はMainパネルやグラフに表示されます。 Interface Type NormalとDual Channelが選べます。後者はDaul Channelインターフェイス使用時のみ選択してください。(略) Graph History グラフ表示時の最大値を指定します。計測値がこの値を超えると古いデータは破棄され、グラフが左にスクロールします。 Wait 60 sec for the first reading 通常はチェック状態です。グラフが最初の表示をはじめるまで60秒待つので、初期の不正値が表示されません。 Statistics Mean 全データの平均値 StdDev 全データの標準偏差値です。通常は平均値の平方根と等しくなります。放射線の発生にばらつきがあったり、長期間計測する場合にのみ有効です。(略) Recording 他のプログラムで使うためにテキストファイルへ測定値を保存できます。一行に計測結果が出力され、オプションでタイムスタンプも出力できます。 Enable recording チェックした場合は指定のファイルに書き出します。 FTP recording file チェックした場合はFTPサーバーに都度グラフをアップロードします。 Multi-Channel recording (略) Record Multi-Channel Events (略) FTP (FTPサーバーのパラメーター) WebMap PCがインターネットに接続している場合、Redは測定値を以下のリアルタイムマップに表示します。 http //www.blackcatsystems.com/RadMap/map.html もし、WebMapを使いたい場合は、info@blackcatsystems.com に問い合わせください。パスワードをお知らせします。このサービスは無料です。緯度、経度、パスワードを入力して、WebMapをチェックするするだけです! GPS (PCにGPSデバイスをつなげる場合に使用) 使用方法 以下のような様々な使い方ができます。 バックグラウンド放射線レベルの測定 ラドンによるバックグラウンド放射線レベル増加の検出 人為的な要因(放射線降下物、原発事故など)によるバックグラウンド放射線レベル増加の検出 放射性物質の検出(自然、人為とも) バックグラウンド放射線レベルの測定 バックグラウンド放射線レベルは主にその地域の土壌の鉱物に応じて大きく異なります。ここメリーランドの中部では、GM-10の計測で通常10CPM程度です。家の地下ではラドンの影響が高まるので、値も大きくなるでしょう。 バックグラウンド放射線の状態を計測する際には、その地域の通常の値を把握しておくことが大切です。こうすることでベースラインとして比較対象を得ることができます。計測値がこのベースラインを大きく上回った場合、バックグラウンド放射線レベルを引き上げる事象が起きたと考えて良いでしょう。 一日の中でも、数日の間でも、計測値が変動することがよくあります。これは自然の放射性物質に起因し(ラドンの放射性崩壊など)、風向きや気象条件の変化により引き起こされるものです。 一般的な放射性物質 家の周りにも軽度の放射性物質はたくさんあります。 ナトリウムを含まない塩は、ヨウ化ナトリウムよりもヨウ化カリウムを多く含みます。軽度の放射線のベータ線を放出するカリウムの同位体が自然界に存在します。結果として、カリウムを含む全ての物質は軽い放射線を含みます。そのような塩の代用品の隣にGM-10をおくと放射線量が上昇するでしょう。 殆どの煙探知機は、GM-10が検出可能なアルファ線とガンマ線を放出する微小なアメリウム241(1μキューリー)を含みます。 昔の製品(Fiestaware dishware, vaseline glassなど)の中には少量の酸化ウランを含むものがあり、これらは少し放射能があります。 古いキャンプ用ランプのガスマントルの中には、トリウムを含むものがあり、強いアルファ線を放出します。
https://w.atwiki.jp/mpegonmac/pages/60.html
D-Vision 3 マニュアル 目次: D-Vision 3 マニュアルこのページの内容: 主機能: 副機能: できないこと: 初期設定ダイアログGeneral タブ(一般設定) Icon choice タブ(アイコン選択) Tasks タブ(タスク管理オプション) Preview タブ(プレビュー) Localization タブ(デフォルト言語) Help タブ(バルーンヘルプシステムの設定) Update タブ(自動アップデート) 変換作業概要 変換ソース 変換処理の詳細設定General タブ Video タブ(動画エンコード設定) Audio タブ(音声トラック設定) Subtitles タブ(字幕設定) タスク管理全タスク管理 個別のタスク管理 ツールAVI tools... Audio tools... Misc tools... その他 このページの内容: D-Vision 3 フランス語マニュアルを英語に機械翻訳したものを日本語に要約し、再構成したもの。よく解らん部分は「???」でマークしてあるので修正ヨロ。 主機能: DVD の動画/音声データ(VOB, VIDEO_TS)を Divx 3, Divx 4, Xvid, h264 いずれかの形式へ変換 音声トラックのみの抽出/MP3, AC3 いずれかの形式へ変換 副機能: Divx, Xvid, h264 のカット/結合/修復/fourcc コードの修正/再エンコード VOB ファイルの結合 MPEG 1/2 の再エンコード 音声ファイル(wma (version 1,2), ogg vorbis, mp3, wav 等々)の MP3, AC3 への変換 字幕合成 できないこと: .mov と .FD 形式の変換。これらについては他の D-Volution ソフトが利用可能 保護された DVD からの変換。これらのエンコードを行うには他のソフトウエアを使っていったん HDD 上に複製を作る(もちろん合法的に購入した DVD を利用すること) 初期設定ダイアログ 最初に初期設定(メニューから Preferences...)を開いて一通り俯瞰しておくことを薦める。 General タブ(一般設定) Target Movie Destination(保存場所の設定)ask each time...:毎回問い合わせる keep preceding place:最後に保存した場所を利用 Dimensions(変換後の画面サイズ)stage suggestions according to flow...:元のアスペクト比とビットレートから自動算出【※1】 auto-calculated dimensions...:種々の要素から理想的な値を自動算出【※2】 inidicate manualy...:手動で指定【※3】 【※1】例えばアスペクト比 16:9 、ビットレート 800 〜 900 kbps(キロビット/秒)の場合は 576 x 320 になる。 【※2】理論上画質は最適になるが、実際の所は無駄気味になり得る???(The second method is purely theoretical, dimensions are recomputed permanently according to a take calculation into account various elements. It is the method which theoretically should offer best quality, but in practice it can happen that the video flow is under-utilized with this method (the file targets would be then smaller than than you would have wished).) 【※3】画面サイズ自動算出の意味: サイズをビットレートに比して大きくしすぎると画質が極端に悪くなる。バランスが大事だということらしい。 All tasks done...(全タスク完了後の事後処理)do nothing:何もしない sound indication:音で知らせる suspend computer actively:スリープさせる quit D-Vision 3:D-Vision 3 の終了 shutodown computer:システム終了 close the task manger:チェックすると完了後にタスクウインドウを閉じる After each task...(個々のタスク完了時の動作)disable visual notifications:タスク完了通知の非表示(デフォルトでは一つのタスクが完了する度に、タスクの残量を示す半透明なウインドウが表示される) Compatibility between QuickTime and large files...(巨大ファイルと QuickTime 互換性)disable OpenDML format:OpenDML 無効 OpenDML(AVI 2.0)形式では 2G 以上の avi ファイルも作成可能になるが、 QuickTime との互換性を失う可能性がある(動画の 1G を超える部分を読み込まなくなる…VLC, Mplayer, Xine 等では無問題)。 Icon choice タブ(アイコン選択) D-Vision 3 により変換/抽出されたファイル (AVI, MP3, AC3...) に与える固有のアイコンをここ(Icon files created for D-Vision 3)で指定できる。アイコンによる「印」が付けられるだけであり、ファイルをダブルクリックで開いたときに D-Vision 3 で開かれるわけではない。アイコンを与えたくない場合は no icon for D-Vision Files をチェックする。 Tasks タブ(タスク管理オプション) if D-Vision 3 is not active...(D-Vision 3 がアクティブでないときのふるまい)Hide task scheduler...:タスク管理ウインドウを隠す Always display task manager...:タスク管理ウインドウを常に表示 Change task scheduler opacity...:タスク管理ウインドウの不透明度を%で指定 Tasks done(タスク完了時のふるまい)Automatically remove completed tasks:完了したタスクを自動的にタスク管理ウインドウから削除 Start the que now...(タスク実行キューの即時開始)launch queue when a task is created...:タスクを作成時にタスク実行キューを自動的にアクティブにしたい場合はチェックする Amount of executable tasks simultaneously(同時に処理可能なタスク数)mono-processor:1つだけ bi-processors:2つ(マルチ CPU マシン以外は無意味) Where put tmp files?(一時ファイルの置き場所)defaults:デフォルトの場所(~/Library/Application Support/D-Vision 3/enc/tmp/) choose a directory:指定した場所 Preview タブ(プレビュー) Preview encoding in progress(プレビューに利用するデコーダ)mplayer version included...:組み込みの mplayer other mplayer version...:外部の mplayer Video LAN Cliant:VLC(VLC はデコードに関しより多くの機能がある) generate index(インデックス生成)チェックすると mplayer によるプレビュー化の際にインデックスが生成されるようになる。インデックスが無いと mplayer 内で別のシーンへ移動することなどができない(VLC にはこの問題は無い)。ただし生成には数秒かかるのでプレビューは即時には行われなくなる。 Localization タブ(デフォルト言語) デフォルトでは VIDEO_TS フォルダを開いたときに、音声トラックと字幕の言語は自動的に英語が選択される。これを他の言語にしたり、この自動選択を無効にすることができる。 Disable automatic selection:チェックすると言語の自動選択が無効 Default language for audio track...:音声のデフォルトの言語を指定 Default language for subtitles...:字幕のデフォルトの言語を指定 Help タブ(バルーンヘルプシステムの設定) Play sound with bubbles...(効果音) Delay before bubbles apparition...(バルーンが現れるまでの時間) ※バルーンヘルプシステムを有効にするには Help メニューから Enable assistant window... Update タブ(自動アップデート) D-Vision 3 起動時にソフトウエア更新の有無を確認したい場合は Check for update at start-up? で Yes を選択する。新しいバージョンが見つかるとダウンロードするかどうかを問い合わせてくる(手動による確認はアプリケーションメニューから Search for update...) 変換作業概要 エンコード作業は次のような流れで行う: 1. ソースとなる VIDEO_TS/VOB を D-Vision 3 で開く ソースの情報がメインウインドウ右上の領域に表示される。VIDEO_TS の場合はここで利用する DVD タイトルと音声トラックを選択できる。 2. 変換処理の詳細を設定する メインウインドウ下側の領域で行う。一般/動画/音声/字幕の4種に大別される。 3. タスクを作成する タスクとは一つの処理単位を表す。設定を終えたらメインウインドウ下端の Create task(s)... でタスクを作成する。タスク管理のインターフェースとなるタスクウインドウが表示される。デフォルトの設定ではタスクがいきなり実行に移されることはない。一つのエンコード処理に対し複数のタスクが作成され得る(例えば 2-pass エンコードなら2タスク)。いくつものタスクを作成した後にまとめて実行させたり、タイマーによる起動も可能。 4. タスクを実行に移す 作成されたタスクはキューと呼ばれる待ち行列で管理される。キューがアクティブにされると、タスクは作成された順に逐次的に実行に移される。 変換ソース ソースとなる VIDEO_TS/VOB は次のいずれかの方法で開く: ファイルメニューから Choose a target file... ソースをメインウインドウ上部にドラッグ メインウインドウ右下の Open ボタン VIDEO_TS/VOB が開かれると、まず最初に ソースの種別(VIDEO_TS か VOB か) 長さ(時間) 画面サイズ 規格(16 9 か 4 3 等々) フレームレート 含まれるタイトル(VIDEO_TS のみ) 含まれる音声トラック が調べられ、メインウインドウ右上の情報ボックスに表示される。ここのメニューで利用する DVD タイトルと音声トラックが選択できる。 'DVD Title' メニューについて DVD のデータはいくつかのグループに区分されている。タイトル、チャプター…等々。チャプターが一つのフィルムを区分するのと同様に、タイトルは DVD 内に存在する一つ一つのフィルムを表す。例えばメインタイトルの他にメイキングオブフィルムなどや、TVシリーズの個別のエピソードなど。デフォルトでは最も時間の長いタイトルが選択される(大抵の映画の場合、これがメインタイトル)。他のタイトルを処理対象にしたい場合は 'DVD Title' で他を選択する。 VOB ファイルと長さ ソースが VOB のとき、解析された時間の長さが不正確な場合があることに注意。その場合は手動で長さを与える(情報ボックス内からコンテクストメニューを呼び出す。※時間が長過ぎの場合は特に手動で変えなくとも影響は無いようだ)。 変換処理の詳細設定 メインウインドウ下半分の領域で処理内容の詳細を設定する。 General タブ 一般的な設定はここで指定する。 Target file(エンコード対象の設定)Destination:保存先Edit ボタンからファイルダイアログを出して選択。※同名のファイルが存在していても、番号を付加して別名にしてくれるので、上書きされることは無い。 D-Vision 3 will encode(エンコード対象範囲)All:すべて Specified duration:先頭からの時間長で指定 Chapter selection:チャプターで指定(VIDEO_TS のみ)表示されるダイアログ内の一覧からチャプターの範囲を選択する。項目ダブルクリックで再生もできる。 DVD angle to use:利用する angle の指定複数の angle が存在することがある。例えばフランス版 Star Wars の DVD では英語クレジットとフランス語クレジットがある。 After encoding(エンコード処理終了時のアクション)Split the final file in 2 chunks:変換結果の等分割変換後のファイルを時間長で2つに等分 Change fourcc code to:fourcc コード変更変換後のファイルの fourcc コードを隣のポップアップメニューで指定したものに変更 Build a PDF summary after encoding:要約ファイルの生成設定やエンコードにかかった時間等を書き出す Do not reinit settings after tasks creation:タスク作成後にすべての設定を初期化させないようにする(試行錯誤に便利)。 (マルチ CPU 処理オン、VIDEO_TS のときのみ現れるオプション)これを有効にすると、1つのエンコード処理が動画の前半部と後半部に分けて2タスクで行われるようになる(最後に一本に繋げられる)。G4 dual-867MHz では1時間の映画のエンコードが実時間に近い約1時間で可能。 fourcc コードとは AVI ファイルの先頭に記録されている4文字のコードであり、動画のエンコードに利用されているエンコーダの種別を表す。これが不正だと動画再生が上手く行えない。これを変更することの意味を例を挙げて説明すると:Xvid でエンコードされた動画があるとする。これの fourcc は 'XVID' だが、そのまま QuickTime で再生しようとしても、公式の Divx コーデックでは「サポートされていない」というメッセージを返してきて再生できない。そこで fourcc を 'DX50' に変えてみる。そうすると、QuickTime では Divx 5 動画と認識され、公式の Divx コーデックでも問題なく再生できるようになる。 Video タブ(動画エンコード設定) filter(フィルター処理)deinterlace :インターレース解除インターレースの有無は再生して静止画をチェックすることで確認できる。インターレースの無いものに対しては何も行われない noise reduction :ノイズリダクション動きの少ない隣接フレーム間の微細ノイズ(変動)を抑制し、全体的な画質の向上をはかる。圧縮率は向上する。 sharpness :輪郭強調程度は3段階(弱→中→強)で調節。 Quality (画質設定)Codec:エンコードに利用するコーデックh264 が最も高画質だが時間もかかる。Xvid は画質/速度の面でバランスが取れている。 Pass:処理にかけるパス回数1-pass か 2-pass を選択。画質の面では 2-pass が有利だが時間も2倍かかる(2-Pass は低ビットレートになるほど有効)。 Q/S (Quality/Speed):画質/処理速度のバランス画質と処理速度のいずれを優先させるか。Poor/Fast(低画質/高速) Good/Medium(標準画質/標準) Best/Slow (高画質/低速)いずれか Video bitrate (ビットレート設定)Final size:変換後のファイルサイズで指定ビットレートは結果がこの容量を超えないように算出される。 Video bitrate:最大ビットレートを数値で指定変換後のファイルサイズは不定。 Dimensions settings(サイズ設定)変換結果の映像の縦横のサイズ。初期設定でいずれかの自動モードを選択している場合、ここをいじる必要は無い。手動で与える場合、横のサイズを与えれば縦サイズはその下のアスペクト比(Ratio to use)から自動的に計算される(アスペクト比は 'Others...' で任意に設定可能だが、結果の画像が縦か横に不自然に引き延ばされ得ることに注意) Crop picure(有効領域設定)Values:画面の上下左右からどれだけの幅を排除するかを数値で指定。 See ボタン:視認ダイアログが表示され、黒帯を排除する領域を目で確認しながら選択できるようになる。自動的に黒帯を部分を取得させることもできる。左側の領域に動画の最初のフレームが表示される:Lines:境界線どの領域が選択されているか判りにくいときは、ここで境界線の色と太さを調節する。 Film advancement:表示フレームどのフレームを左側のボックスに表示させるかをスライダーで調節。右の三角のボタンで有効領域を選択した状態でのプレビューができる。 Cropping values:Values と同等。Autocrop ボタンにより黒帯を排除したメイン領域に合わせた数値を自動的に取得できる。この取得は左のボックスに表示されるフレームを元に算出されるので真黒な場合は Film advancement スライダーを調節して適当なフレームを探し出す。 adapt dimensions:サイズ適合化チェックすると結果の映像が不自然に引き延ばされてしまわないようにサイズ設定の数値が再計算される(この算出はサイズ設定で得られるアスペクト比がソースのアスペクト比(DAR - Display Aspect Ratio)であるものとみなして行われる様だ)。 Crop ボタン:領域選択を有効化プレビュー結果に満足したらこのボタンで領域選択を有効化する Don't crop ボタン:領域選択を無効化※キャンセルではなく、以前の設定も無効化されることに注意。 change the video frame rate to :フレームレート変換フレーム数/秒を変更する場合はチェックして右側のボックスに数値を入力する。あまりいじらない方が良い。 Audio タブ(音声トラック設定) (上端:音声トラックに対する処理)次のいずれかComplete encoding:エンコードする direct stream:元のまま単に複製 disable:音声トラックを抽出しない。変換結果は無音声になる Audio settings(音質)Codec:エンコードに利用するコーデック(MP3 か AC3 のいずれか) Audio bitrate:ビットレート(kbps) Channels:チャンネル数等(stereo/mono/joint stereo 等々) Bitrate type:ビットレート方式(固定 - Constant /可変 - Average variable) Gain:ゲイン(音量調節)。クリッピングノイズが出るときは低く設定した方が良い??? Second track?:Divx/Xvid に変換する場合、チェックすると副音声トラックを追加できる。音声多重などに。 Only audio encoding task(音声トラックのみの抽出/変換)'General' tab settings:General タブ設定に従う Build a file for each chapter:チャプターごとに別々のファイルに変換(VIDEO_TS の場合のみ) Create task(s):タスクを作成 Subtitles タブ(字幕設定) (上端):処理内容(次のいずれかを選択)disable subtitles:字幕オフ(デフォルト) embed subtitles:字幕合成を行う extract subtitles:字幕抽出を行う(VIDEO_TS のみ) 字幕の抽出について エンコード処理の過程で字幕は .idx と .sub の2つのファイルに抽出される。この字幕の形式は mplayer でしか認識されず、その上コマンドラインから指定しなければならない( OSX の mplayer の GUI インターフェースではこの形式の字幕ファイルを指定できない)。 From target file(ソース内に含まれている字幕を利用する:VIDEO_TS のみ)Available subtitles :字幕トラックの選択(どの言語の字幕トラックにするか) Lord panel from :字幕の配置??? passages in foreign language only:対象を外国語言語のパッセージに限定例えばロードオブザリングのエルフ言語によるセリフに対する字幕のみを合成したい場合などに smooth:??? From .srt file(外部の SRT 形式の字幕ファイルを利用する)choose:ファイルダイアログから選択 Only create extraction task:音声と映像のエンコーディング無しに、字幕だけを抽出するタスクを作成 Open with D-Subtitler:VIDEO_TS ソースを D-Subtitler(要インストール)で開く。SRT 形式で字幕を抽出できる(多くのメジャーな Divx 再生ソフトが対応) タスク管理 タスクが作成されるとタスク管理のインターフェースとなるタスクウインドウが表示される。 作成されたタスクはキューと呼ばれる待ち行列で管理される。追加で作成されたタスクはこのキューの末尾に加えられる。すなわち、タスクの実行は作成された順番で行われる。シングル CPU の場合、タスクは一つずつ、マルチ CPU 使用オンの場合は同時に2つずつ実行に移される。一つのタスクが終了すると次のタスクの実行へ移り、残るタスクが無くなるまで続けられる。 デフォルトの設定ではキューは非アクティブ状態にあり、作成されたタスクが直ちに実行に移されることはない。 全タスク管理 タスクウインドウの上端と下端のバーは全タスク管理に関わるインターフェースである。 上端バー: Launch ボタン:キューをアクティブにする実行待ちのタスクの実行が開始/再開される。 Stop ボタン:キューを非アクティブにする実行中のタスクは停止されないが、実行待ちのタスクの実行は保留される。 Clean ボタン:終了した全タスクをタスクウインドウから削除 コンテクストメニュー:タスク管理ウインドウのGUIをカスタマイズできる 下端バー: 左端(〜 tasks):全タスク状態表示 クリックすると下側に小さなパネルが引き出され、各状態ごとにいくつのタスクがあるかが表示される。 中央(時計印):実行開始タイマー キューの開始時刻/日付を指定する(注意:D-vision を終了させないように)。 右端(▲▼):キューの状態切替(上端バー Launch/Stop と同様) 個別のタスク管理 タスクウインドウにはタスクの一覧が主内容として表示される。 各タスクの状態は左側の小さな丸ランプの色で示される。次の4通り: 赤:実行待ち(キューに残された状態) 青:保留(未実行かつキューからは除外) 黄:実行中 緑:終了(キューからは除外) 各タスクに対するアクション: Stop:タスクの停止(実行中でも停止され、終了状態になる) 右向き△印:実行中に内容をプレビュー 右上×印:タスクを削除(実行中のタスクは不可) 右上i印:タスク情報取得 右上||印:タスクの一時停止(注意:D-vision を終了させないように) コンテクストメニューも呼び出せる: Execute task:タスクを実行キューに入れる(ランプ→赤) Do not execute task:タスク実行を保留(ランプ→青) Start again task...:終了した、または停止させたタスクのやり直し(ランプ→赤) Force starting...:タスクの実行を強制的に開始(注意:他のタスクの状態に関係なく、マルチ CPU かどうかに関わらず、タスクを実行に移すことができる。いくつものタスクを同時に実行させることも可能になるが、マシンの動作が重くなる) ツール D-vision 3 には役に立つ種々のツールが用意されている。これらはメインウインドウ右上の丸いボタンから呼び出すツールウインドウで利用することができる。 AVI tools... Segment avi file:avi ファイルを時間またはサイズに基づいて、いくつかの断片に分ける Join avi files:複数の avi ファイルを一つに結合する mencoder か avimerge のいずれを使うかを指定する。この2つは相補的であり、一部の avi は avimerge でしか、また別のものは mencoder でしか結合できない。 Repair avi files:破損した avi の修復 Audio tools... Audio Conversion:種々の音声ファイル (WMA, OGG...) の MP3/AC3 への変換 Add audio tracks:avi ファイルに音声トラック (AC3, MP3...) を追加。多言語 avi の作成などに Misc tools... Re-encoding avi or mpg file:.avi や .mpg ファイルに対する様々な操作Divx/Xvid/h264 の再エンコード srt ファイルによる字幕合成 音声トラックの抽出 fourcc コードの変更... Join vob files:複数の VOB ファイルの結合(注意:このようにして作成された VOB を D-Vision で開いた場合、時間長が不正確になることがあるので、要チェック) Demuxage OGM:OGM ファイルからの動画/音声/字幕トラックの抽出。他のツールを使って抽出されたトラックから Divx/Xvid コーデックの .avi ファイルを作成することが可能になる。 Subtitles:D-Subtitler を起動して SRT 形式の字幕を SUB 形式へ変換。 その他 D-Vision 3 公式サイト プログラム言語:Objective C 作者:Ludovic PAQUOT (完)
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/1559.html
test - 名無しさん 2014-06-29 23 21 02
https://w.atwiki.jp/bskzodiac/pages/135.html
※公式サイト閉鎖につき 予備のマニュアルを用意しておきました。 操作方法マウスでの操作 キーボードでの操作 オプション タイトル画面 メニューバーシステム 文字表示速度 セーブする タイトル画面に戻る 画面 ヘルプ モード 右クリックメニュー所持品 マップ メモ スクラッチ 思い出す オプション やめる 基本進行選択肢 グラフィカルリンク 時間制限 主人公とパートナー 戦闘主人公の取れる行動 アクションタイムバー 戦闘情報 通常戦闘 一次元戦闘 二次元戦闘 遠方射撃戦闘 体力回復アイテム 武器命中率 攻撃力 耐性値 回避率 操作方法 マウスでの操作 左クリック 次の行を表示する、次のページを表示する、選択肢やグラフィカルリンクを選択する、クリックスキップする、「次の選択肢までスキップ」をキャンセルする、など 右クリック 右クリックメニューを表示/非表示にする、「思い出す」実行中なら、ゲームに戻る マウスホイール 使用しません キーボードでの操作 ゾウディアック2では、キーボードで操作することも可能です。 ただし、戦闘中などの素早い操作が要求される場面では、マウスでの操作をお勧めします。 Enterまたはスペース 次の行を表示する、次のページを表示する、選択肢やグラフィカルリンクを選択する、クリックスキップする、「次の選択肢までスキップ」をキャンセルする、など「思い出す」実行中なら、ゲームに戻る F1 スキップ可能な場合、現在のシーンをスキップする。1周目は、戦闘前のアラートモードがスキップ可能、2周目以降はそれに加え、一部のイベントモードもスキップ可能となる。スキップ可能な場合、タイトルバーに「SKIPPABLE」と表示される F5 オートセーブデータをロードする F8 戦闘中に、戦闘情報表示のON/OFFを切り替える オプション オプションでは、ゲームの環境をカスタマイズすることができます。 オプションはタイトル画面の他に、右クリックメニューでも設定することができます。 設定は変更したその場で反映され、そのプレイ時に限らず、全てのセーブデータにも適用されます。 また、オプションの設定は、セーブしなくても自動的に保存されます。 BGM(WAVE)の音量 WAVE形式のBGMを再生する音量を指定します。0~100%まで指定できます。0%にすると、再生処理を完全にスキップします。 BGM(MIDI)の音量 MIDI形式のBGMを再生する音量を指定します。0~100%まで指定できます。0%にすると、再生処理を完全にスキップします。 効果音の音量 効果音(WAVE形式)を再生する音量を指定します。0~100%まで指定できます。0%にすると、再生処理を完全にスキップします。 戦闘情報表示 敵との戦闘中、敵に与えたダメージや、敵の体力を表示することができます。OFFにすると、何も表示しません。戦闘中にも、F8キーやF9キーで設定の切り替えが可能です。 二次元戦闘でのキーボードの使用 ONにすると、二次元戦闘の操作をキーボードで行うことができます。 遠方射撃戦闘カーソル形状 遠方射撃戦闘や、タイトル画面でのカーソルの形を変えることができます。 二次元戦闘のコントローラー表示 二次元戦闘のコントローラーを、常に半透明にするか、ある条件下で半透明にするか設定できます。 右クリックメニュー表示速度 QUICKにすると、右クリックメニュー表示にかかる時間が短くなります。 クリックスキップ ONにすると、画像の切り替わりなどの処理を、左クリック、Enter、Spaceキーなどでスキップできるようになります。 タイトルムービーの再生 ONにすると、短いタイトルムービー(Flash)が再生されるようになります。 通常画面でのアイテムイラスト表示 ONにすると、通常画面でもアイテム入手時にイラストが表示されます。 セーブデータリストでの日時表示 ONにすると、メニュー→「セーブする」を選んだ際に、セーブした日時も表示します。 タイトルバーへのシーン名表示 ONにすると、タイトルバーに現在のシーン名を表示します。 データロード時の確認ダイアログの表示 ONにすると、セーブデータをロードする前に確認のためのダイアログが表示されます。 ゲーム終了時の確認ダイアログの表示 ONにすると、ゲームを終了する際に確認のダイアログが表示されます。 高負荷処理の設定 タイトル画面からオプションを選択した場合のみ、設定できます。処理が重いときなど、一部のエフェクトをOFFにできます。 戦闘難易度を下げる ゲーム中にオプションを選択した場合のみ、設定できます。戦闘難易度を下げることができます。一度下げると、元に戻すことはできません。 メニュー画面に戻るorタイトル画面に戻る オプションの設定を終了し、元に戻ります。 タイトル画面 ゾウディアック2を起動すると、まずタイトル画面が表示されます。 必ずゲームはここからスタートすることになります。 タイトル画面には、これら5つの項目が表示されます。 各項目について、順に説明していきます。 NEW GAME オープニングからゲームを開始します。ゲームを開始する前に、謎解きの難易度と、戦闘の難易度を聞かれますので、それぞれ「NORMAL」か「BEGINNER」を選ぶ必要があります。 CONTINUE セーブデータをロードして、途中からゲームをプレイします。事前にセーブしたデータが必要です。 OPTION この項目については、オプションをご覧ください。 MANUAL 取扱説明書、つまり今ご覧になっているマニュアルを表示します。オンラインマニュアルですので、インターネットに接続されている必要があります。 OFFICIAL WEBSITE ゾウディアックシリーズ公式WEBサイト(現在は閉鎖)を表示します。ブラウザが起動し、サイトを実際に見るにはインターネットに接続されている必要があります。 ??? ゲームを始めたときには、まだ見ることができません。プレイを進めていくと、見ることができようになります。 メニューバー メニューバーには、常にこのような項目が表示されており、 何らかの処理を実行している間を除き、いつでも操作することが可能です。 システム 次の選択肢までスキップ 次の選択肢が表示されるまで、早送りで飛ばします。すでに選択肢が表示されている場合は、実行できません。早送りは選択肢やグラフィカルリンクが表示されたり、戦闘で主人公のターンが回ってくると停止される他、早送り中に左クリックしたりEnter、Spaceキーを押すと、キャンセルすることができます。 自動的に読み進む 行末やページの最後にクリックして先へ進む形式ではなく、ウェイトを入れながら自動的に進むようにします。元のクリック形式に戻す場合は、もう一度このメニュー項目を選択するか、左クリック、Enter、Spaceキーのどれかを押してください。 自動的に読み進む速さ 上の「自動的に読み進む」にチェックが入っている場合、行末やページ末でここで指定した長さだけ待ち、先へ進んでいきます。 終了 ゾウディアック2を終了します。確認のダイアログが表示されますが、そこで「はい」を選ぶとゲームが終了します。セーブされていないデータは、全て失われます。ちなみに、右上の「×」ボタンを押しても、この「終了」を選んだ場合と結果は全く変わりません。 文字表示速度 ノーウェイト 文字を一文字ずつ表示せず、行末まで一瞬で表示させます。 高速or普通or遅い デフォルトでは「普通」に設定されています。今作では前作「ゾウディアック」よりも、標準の表示速度が速くなっています。今作の「普通」は前作の「高速」、今作の「遅い」は前作の「普通」と同じ速度です。 ページ末まで一気に この項目にチェックを入れると、行末では止まらず、ページ末だけで止まるようになります。 セーブする それまでのゲームデータをセーブします。 セーブしたデータは、タイトル画面の「コンティニュー」からロードすることができます。 基本的にセーブはどこでもできますが、例外として戦闘中、右クリックメニュー表示中、「思い出す」実行中などはセーブできません。 セーブデータは最大で15個まで作ることができます。 セーブしたときの日時と、セーブした点のラベルタイトルが記録されます。 タイトル画面に戻る プレイを中断し、タイトル画面に戻ります。タイトル画面に戻ると、プレイ中のデータなどは全て失われるので注意してください。 画面 ウィンドウ表示 640×480ピクセルサイズのウィンドウで表示します。デフォルトではこの設定になっています。 フルスクリーン ウィンドウ表示ではなく、画面全体に映してプレイします。フルスクリーンでプレイするとメニューバーが表示されなくなりますが、カーソルを画面の一番上の方に持っていくと、一時的に表示されるようになります。 ヘルプ バージョン情報 お持ちのゾウディアック2のバージョン情報を表示します。バージョン情報は、バグや不具合報告時の他、修正パッチが正常に当てられているかの確認時などに必要になります。 モード ゾウディアック2には「モード」という概念があります。 モードは3種類あり、今のモードが何かは、タイトルバーに表示されます。 (上の画像はタイトル画面のもののため、 タイトルバーには「ゾウディアック2」としか表示されていません) また、タイトルバーに「*SKIPPABLE*」と表示されているときは、 F1キーを押すことで、そのシーンをスキップすることが可能です。 サーチモード 「サーチモード」中は、主人公が自由に行動することができます。一部の場面を除き、右クリックメニューの全ての機能を使用することができます。このモード中に起こった出来事は、一部だけ「思い出す」で確認することができます。 イベントモード イベントモード中は、主人公と他の人物との会話などを見ることができます。右クリックメニューの限られた機能のみ使用することができます。このモード中に起こった出来事は、全て「思い出す」で確認することができます。 アラートモード アラートモードは、敵との戦闘中やその直前などの状態を表します。戦闘中の主人公のターンを除き、右クリックメニューを使用することができません。このモード中に起こった出来事は、後で確認することができません。 右クリックメニュー ゲーム中に右クリックをする(またはEscキーを押す)と、左のような右クリックメニューが表示されます。 表示される項目は最大で7個ありますが、モードによってはそれより少なかったり、 右クリックメニューが全く使えなかったりしますので、ご注意ください。 各項目について、これから詳しく説明していきます。 所持品 所持品の一覧を表示することができます。さらに、各所持品をクリックすることにより、 それを使ったり、調べたりすることも可能です。戦闘中の右クリックメニューでは、この項目だけしか選択できません。 所持品名の後に「×3」などの数字がついている場合は、その所持品をその数だけ所持している、ということを意味します。 そういった所持品は、通常使った回数だけ数が減っていき、最後のひとつを使い切った時点でなくなってしまいます。(武器は例外) 所持品名の後に「(E)」と書かれている所持品は、その武器を現在主人公が使っていることを意味します。 所持品名の後に「(PE)」と書かれている所持品は、その武器を現在パートナーが使っていることを意味します。 これらの武器は、「使う」を選択することで持ち替えたり、交換したりすることができます。 マップ もし今いる場所のマップを所持していたら、実際にこの項目で確認することができます。また、マップ上での現在位置が、人の形のマークで表示されます。 メモ 主人公がゲーム中にメモに取ったことがあれば、この項目でそれらの内容を見ることができます。メモは、作成したステージごとに管理されます。 スクラッチ メモとは違い、ユーザー自身が自由に書き込むことができます。 スクラッチは変更しない限り、そのプレイ中はずっと保存されます。 最大で5つまでスクラッチを書き込むことができます。 思い出す これまでの出来事を、もう一度振り返ることができます。(最大100ページまで保存可能)メッセージを見逃してしまったときなどに便利です。なお、ここには一度しか表示されないメッセージやイベントのみが保存されます。何度も確認できるメッセージや、主人公がメモに取ったものなどは除外されます。 オプション この項目については、オプションをご覧ください。 やめる 右クリックメニューを閉じて、ゲームに戻ります。この項目を使わなくても、右クリックメニュー表示中ならば、もう一度右クリックをすることでメニューを閉じることができます。ただし、戦闘中のみこの方法は使えません。 基本進行 ゾウディアック2のジャンルは「アドベンチャースリラー」ということになっていますが、 基本的にはサウンドノベルような形式で、テキストを読み進んでいきます。 選択肢 水色の文字は、選択肢を表します。ゲーム中では選択肢を選ばないと、先に進めない場面があります。 選択肢を選んだ場合の話しの進み方は、それぞれ異なります。現在フォーカスされている選択肢には、 その周辺に半透明の四角形が表示され、この状態で選択すると、その選択肢を実行することができます。 グラフィカルリンク グラフィカルリンクとは、画像を使った選択肢のようなものです。グラフィックにマウスカーソルを合わせたときに、カーソルがリンクを示すカーソル(通常は手の形のもの)に変われば、それはグラフィカルリンクです。 選択肢のように半透明の四角形は表示されませんが、選択することで実行できます。 グラフィカルリンクには、以下のようなものがあります。 一次元戦闘のコントローラー パートナー選択画面 クリック待ちアイコン 行末に表示されるクリック待ちアイコンには、それぞれ違う意味があります。 灰色の矢印は、「改行」を意味します。クリックすると、次の行へ進みます。 赤い「Z」マークは、「改ページ」を意味します。クリックすると、次のページへ進みます。 オレンジ色の「R」は、「サーチモード」(→モード)を意味します。クリックした次の時点から、サーチモードに変わります。 赤色の「!!」は、「戦闘」を意味します。クリックした次の時点から、敵との戦闘が始まります。 時間制限 物語の進行によっては、時間制限がある場合があります。 この場合、画面の右端に時間制限バーが表示され、時間が進むごとに灰色のバーが減っていきます。 このバーが完全になくなるまでに、何らかの行動を起こしてください。 また、時間制限のある戦闘では、制限時間以内に敵を倒すことができないと、ゲームオーバーになることがあります。 主人公とパートナー ゾウディアック2では、パートナーと一緒に行動することができます。 パートナーは主人公と共に戦闘にも参加しますし、それぞれに特徴もあります。 ディーン・アルム アンディ・アルトマン サラ・ペインター アレン・ルーロ 体力 ○ ◎ ○ △ 腕力 ○ ◎ △ △ 命中率 △ ○ ◎ ○ 回避率 ○ △ ○ ◎ 行動力 - △ ○ ◎ 戦術 - △ ◎ ○ 各項目の意味は、以下の通りです。 体力 体力を参照 腕力 腕力が高いほど、ストックの攻撃力が高くなります。 命中率 武器を参照 回避率 武器を参照 行動力 行動力が高いほど、「攻撃に備える」確率が低くなります。 戦術 戦術に長けていると、攻撃だけでなく回復アイテムも使います。 戦闘 ゲーム中では、敵と戦闘になる場面があります。 戦闘では、自分の持っている武器を使って、必ず敵に勝たなくてはいけません。 ゾウディアック2には、戦闘の形式にもいくつか違う種類があります。 どの戦闘にも共通しているのは、完全ターン制だということです。 主人公のターン、パートナーのターン、敵のターンと、それぞれ順番に行動します。 パートナーと敵はどんな行動でも1ターンとしてカウントされますが、 主人公の行動には、ターンとしてカウントされないものも存在します。 それらは、ニューゲーム時にユーザー自身が設定する、 戦闘の難易度によっても違ってきます。 主人公の取れる行動 攻撃する 現在手に持っている武器を使って、敵を攻撃します。どの難易度でも、1ターンとしてカウントされます。敵やパートナーもこの行動を行なうことがあります。 移動する 一次元戦闘と二次元戦闘でのみ、指定した方向に移動することができます。移動には、それぞれのコントローラーを使います。一次元戦闘の場合は前後二方向、二次元戦闘の場合は周囲八方向に移動可能です。詳しくは、下記の詳細をご覧ください。どの難易度でも、1ターンとしてカウントされます。敵やパートナーもこの行動を行なうことがあります。 様子を見る攻撃に備える警戒して身構える これらの行動を行なってから、次のターンが回ってくる間に攻撃を受けても、体力の減る量は通常の半分になります。「様子を見る」を実行した場合、何らかの手がかりを発見できることもあります。どの難易度でも、1ターンとしてカウントされます。敵やパートナーもこの行動を行なうことがあります。 所持品を使う所持品を調べる主人公の武器を変えるパートナーの武器を変える主人公とパートナーの武器を交換する これらの行動は、主人公のターン中に右クリックメニューを開くことで、実行できます。「所持品を調べる」「主人公の武器を変える」は、NORMALでもBEGINNERでも、1ターンとしてカウントされることはありません。それ以外の3つは、戦闘難易度NORMALでのみ、1ターンとしてカウントされます。「所持品を使う」のみ、パートナーによっては実行する可能性があります。 アクションタイムバー 戦闘難易度NORMALでは、戦闘中に主人公のターンが回ってくると、画面下中央に「アクションタイムバー」が表示されます。 バーの中のゲージは、時間と共に左から1マスずつ埋まっていき、バーが一杯になると、自動的に主人公ターンは終了して、次のターン処理が始まります。つまり、アクションタイムバーが一杯になる前に、何らかの行動をしなくてはいけません。アクションタイムバーが進む速さは、個々の戦闘により異なります。 戦闘情報 戦闘中は、戦闘情報を表示させることができます。戦闘情報は、敵体力表示とダメージ表示の2種類あります。 一度にどちらかしか表示できませんが、オプション画面の他、戦闘中でもF8キーで戦闘情報ON/OFFの切り替え、 F9キーで体力表示/ダメージ表示の切り替えが可能です。 敵体力表示は画面上部に表示され、敵の現在の体力により、赤い珠が三段階まで変化します。 敵ダメージ表示は画面左に表示され、ダメージを与えるごとに、バーが伸びていきます。バーが長いほど、与えたダメージが大きいということになります。過去三回のダメージまで表示されます。 以下に、それぞれ異なる種類の戦闘を紹介します。 通常戦闘 前作「ゾウディアック」とほぼ同じスタイルの、オーソドックスな形式の戦闘です。選択肢で行動を決定します。 一次元戦闘 前と後ろ(画面上では右と左)への移動という概念を取り入れた戦闘です。画面上部にはグラフィカルリンクを使ったコントローラー、画面下部には主人公、パートナー、そして敵の位置関係を示す位置表示バーが表示されます。 一次元戦闘では、このコントローラーを使って行動を決定します。 コントローラーは、5つのボタンから構成されています。 中央の円をクリックすると、その場で攻撃に備えます。 左右にある三角形の矢印をクリックすると、それぞれの方向に移動します。 上部左右にある赤い円をクリックすると、それぞれの方向に攻撃します。 下の「TALK」と書かれた黄色いボタンをクリックすると、パートナーと話すことができます。 主人公やパートナーが敵に攻撃する場合は、 敵との距離が近いほど攻撃は当たりやすくなり、遠いほど当たりにくくなります。 敵の中には、距離が近いときと遠いときで攻撃を使い分けてくるものもいます。 主人公・パートナー・敵の位置関係は、画面下部の位置表示バーでいつでも確認できます。 それぞれの、黄色い「D」と書かれた円は主人公、黄色い「P」と書かれた円はパートナー、 赤い「E」と書かれた円は敵を表します。 各円の左右についている矢印は、現在それぞれが向いている方向を表します。 また、ターンが回ってきた人物や敵の円の周りには、赤い矢印が4つ表示されます。 バーの両端は壁を意味します。端より先に進むことはできません。 1ターンでどれだけ進めるかは、 その人物や敵の能力や残りの体力、個々の戦闘によって異なります。 二次元戦闘 前後左右、それに斜めの移動という概念を取り入れた戦闘です。 画面上部にはグラフィカルリンクを使ったコントローラー、 さらに画面全体には、位置関係を示すフィールドマップが表示されます。 青いマスで表示された部分が、移動可能な場所です。 二次元戦闘専用のコントローラーを使って、行動を決定します。 基本的には、一次元戦闘のコントローラーと同じです。 中央の円をクリックすると「その場で攻撃に備える」、 一番外側に8つある三角形の矢印をクリックすると、それぞれの方向に1マス進みます。 内側に8つのある赤い円をクリックすると、それぞれの方向にいる敵に攻撃します。 二次元戦闘では、敵の縦・横・斜めのどれかの直線上にいないと、 主人公やパートナーが攻撃することはできません。 直線上に敵が存在する場合のみ、それと同じ方向に赤い円が赤く表示されます。 右下の黄色い「TALK」と書かれたボタンをクリックすると、パートナーと話すことができます。 主人公やパートナーとは違い、敵の中には直線上にターゲットがいなくても 攻撃してくるものもいますので、ご注意ください。 遠方射撃戦闘 遠方射撃戦闘は、補助的な役割を持つ戦闘システムです。 必ず時間制限付きとなり、決められた時間が過ぎると本格的な戦闘に突入します。 遠方射撃戦闘で行動できるのは主人公のみで、パートナーや敵は一切行動しません。 遠方射撃戦闘で敵を倒すことはできませんが、 射撃の結果によっては後の通常戦闘で有利になることもあります。 また、遠方射撃戦闘をスキップして通常戦闘に直行することも可能です。 遠方射撃戦闘は、アクション性の高い戦闘です。 戦闘が始まると、カーソルが上のような形になります。 この状態で左クリックすると、カーソルの中心に向けて、現在所持している銃を発砲します。 撃ったときにカーソルの中心が怪物の体のどこかと重なっていれば弾が必ず当たり、 重なっていなければ弾は怪物に当たりません。 結果がどちらでも、撃てば弾を1発消費します。 敵に弾が当たればダメージを与えることができますが、 遠方射撃戦闘中に弾1発で敵に与えられるダメージは、 通常戦闘での弾1発分と比べると5分の1と非常に小さなものです。 ただし、弾が当たった箇所によっては、 その後の通常戦闘で怪物の動作が遅くなったり、特定の攻撃をしてこなくなったりと、 特別な効果があることがあります。 むやみに撃つよりは、1発1発狙いを定めて撃つようにしましょう。 体力 主人公やパートナーには、それぞれ体力が存在します。 体力は敵から攻撃を受けると減っていき、主人公の体力がなくなるとゲームオーバーになります。 パートナーの体力がなくなってもゲームオーバーにはなりませんが、 戦闘に参加することはできなくなります。 体力は、右クリックメニューや戦闘中に下端に表示されている、「体力バー」で確認できます。 体力バーは、その人物の体力が少なくなるほど色が赤に近づき、点滅も速くなります。 回復アイテム 使うと、減った体力を回復する効果のあるアイテムがいくつか存在します。 これらは、一度使うとなくなってしまいます。 痛み止め 体力を少し回復します。 止血剤 体力をかなり回復することができます。 救急セット 体力を完全に回復することができます。重症の傷でも治すことが可能です。 武器 戦闘で敵に攻撃する際には、武器を使って攻撃します。 武器は全部で6種類あり、下に行くほど威力が大きくなります。 手に入る武器の種類は、話の進め方によって異なってきます。 また、それぞれの武器に特徴があり、 主人公や各パートナーにも、扱いの得意な/不得意な武器などが存在します。 ストック 普段はスキーに使うストック。振り回したり、突き刺したりして使うことができる。威力は扱う人物の腕力に委ねられるが、あまり大きな威力を期待できるものではない。 ボウガン 矢を高速で放つ、洋弓銃。扱いも威力も、並程度。 ハンドガン 拳銃。威力はそこそこだが、素人には扱いが難しく、対象物に当たりにくい。 ショットガン 散弾銃。威力もあり、比較的扱いも容易。 ライフル 狩猟用の射撃銃。高い威力を誇り、対象物とある程度距離があっても、命中精度が落ちにくい。 手榴弾 破片手榴弾。扱いも容易な上、群を抜く威力だが、使用には細心の注意を払わなければいけない危険な武器。 攻撃が当たるかどうか、そしてダメージをどのくらい与えるかは、計算処理によって決まります。 (ただし遠方射撃戦闘の場合は、攻撃が当たるかどうかはユーザーによって決定される) 計算の際に考慮されるのは、以下の4つです。 命中率 対象:主人公、パートナー、敵 命中率が高いほど、攻撃が当たりやすくなります。攻撃の命中率は、現在使用している武器やその人物の特徴、敵の場合は攻撃の種類によって異なります。主人公とパートナーは一次元戦闘や二次元戦闘では、敵との距離によっても命中率が変わります。敵は距離によって命中率が変わらない場合が多い反面、距離により仕掛けてくる攻撃のパターンが変わります。 攻撃力 対象:主人公、パートナー、敵 攻撃力が高いほど、与えるダメージが大きくなります。主人公とパートナーの攻撃力は、武器によって異なります。銃の武器なら、扱う人物や敵との距離に関わらず攻撃力は一定です。ストックは扱う人物の腕力により攻撃力が異なります。手榴弾は爆心地からの距離により攻撃力が異なります。遠方射撃戦闘では、全ての攻撃力が通常の5分の1になります。敵の攻撃力は攻撃の種類により異なります。 耐性値 対象:敵 耐性値が高いほど、受けるダメージが少なくなります。主人公とパートナーには耐性値が存在しませんが、「攻撃に備える」または「様子を見る」をした直後は、受けるダメージが通常の半分になります。これは敵も同様です。通常戦闘では、敵の体や脚など部分的に耐性値が異なります 回避率 対象:主人公、パートナー、敵 回避率が高いほど、攻撃が当たる確率が少なくなります。主人公とパートナーにはそれぞれの回避率が存在します。敵の回避率は、それぞれの敵により異なります。通常戦闘では、敵の体や脚など部分的に回避率が異なります。