約 2,445,724 件
https://w.atwiki.jp/tenmei/pages/31.html
目次 概要 各巻での情報第1巻 第3巻 第5巻 第6巻 第8巻 第9巻 第10巻 ネタバレ注意 本記事では『天冥の標』全体に関わる事項を取り上げています。 未読の巻がある方は閲覧に十分ご注意ください。 概要 本項では、《海の一統(アンチョークス)》の伝承に登場する艦艇「ドロテア」、木製大赤斑で発見された「ドロテア・ワット」の両方について記述する。 ケープコッド自由連盟軍少将のドロテア・カルマハラップについては別記事を参照されたい。 各巻での情報 第1巻 第3巻 第5巻 第6巻 第8巻 第9巻 第10巻
https://w.atwiki.jp/gods/pages/7297.html
ドロテア キリスト教の守護聖女。 殉教の際、天使より薔薇の花と林檎を授かったことから、花屋、庭師の守護聖人とされる。 「カエサリアのドロテア」と呼ばれる。 記念日は2/6。 別名: ドロシー ドロテーア ドロフェヤ
https://w.atwiki.jp/many2_sheep/pages/102.html
概要 紀元前6250年,木星に出現。 木星の大赤斑を作り出していた。 ミスチフ(オムニフロラ)が作り出した。 クトコト(冥王斑原種保持)など地球外の生物がいる。 木星で「帆」を使い8000年間?発電。(風力発電のようなもので,これが大赤斑の原因。) そのため事実上,無限のエネルギーを持ち,人類を釣る“餌”。 歴史 西暦2249年にドロテア・カルマハラップ少将(ケープコッド自由連盟将校)によって調査された。→大赤斑が消える。 プラクティスが「デイモスの蛇口(スピゴット)」のエネルギー源として,手に入れようとする。(この際に冥王斑の原種を入手した?)海賊イシスや酸素いらずをまきこむ。この戦いの際,フェオドールのもつノルルスカインのストリームの一つがミスチフのものとなった模様。 その後ロイズによってセレスの大盆地に安置される。高塔(プラサット)すべてに「デイモスの蛇口(スピゴット)」を取り付ける。 プラクティスの反乱の際,アイネイアとノルルスカインのストリーム(ミスチフのものである)が乗り移ったフェオドールによってモウサ・ヤヒロの艦隊をセレス付近で打ち破る。 その後,ミヒル・ヤヒロの呼びかけに応じたフェオドール(ノルルスカイン→ミスチフのものである)によって,プラクティスのものとなる。
https://w.atwiki.jp/xenob/pages/91.html
名前 活動時間 活動場所 交換品 武器 防具 素材 ジェム コレクション おまけ ドロテア 6am~6pm コロニー9 正面口 レグナスギア 小さな甲羅キャピルの神糸 毒防御1毒防御2 ソウゲントンボクラブドウ オオジロバチ
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/1023.html
ドロシー (2) 自習室にはいつもと違う空気が満ちていた。皆がどこかしら浮ついていて、表を取り繕ってはいるけれど何かを期待しているようでもあるし、そうでありながら後ろめたげでもある。 あちこちでひそひそと話し合う様子のいずれもから、ノイナは遠ざかっていようとしていた。 千年の歴史を誇る帝國に、遺恨は数えきれないほどある。それが噴き出してきたら、どうなることか。それを裁くなり、抑えるなりするものには、力がいる。同じ学生の身でそんなことができるなら、誰も苦労はしない。 ノイナといえば、皇帝陛下に忠義を誓うものとしての、家の意識がある。それは皇帝陛下の旗本としての自負と意識であって、それが示されるべきは、それなりに然るべきところであるという意識もまたある。この学園の学生同士の関わりが、その然るべきところであるとは、ノイナには思えない。 だが構わず堂々と、ノイナの耳元に囁きかけるものがいる。 「クラウディア様と無名様も、お許しを受けられたそうですわ」 当たり前のようにノイナと同じ机について、ドロテアは言う。お許し、というのは反省房のことだ。反省房なるところがあることにノイナは少し驚いていたのだけれど、この学院は修道院の中に作られてもいる。 そんなことより、何度か席を替わったにもかかわらず、ドロテアは平気な顔をして、失礼、と言いつつ同じ席につく。その厚顔さにサーリアも驚いているらしい。というか、席を移るノイナに続いて、サーリアも移るべきかどうか迷っている風があった。離れた席から困ったようにノイナ達の方を見ている。 「私はそんなことに興味はありません。それにあなたに同席してよいとも言っていないはずです」 「あら、ノイナ様は同席される方をお選びになるのですか」 ころころとドロテアは笑う。 「わたくしは席に着くときに、失礼、と申し上げたつもりでしたが」 つまりマナーにはもとっていないと言いたいらしい。そしてノイナには同席する相手を選ぶのかと言う。 「話題は選びます。誰が反省房に入ったとか出たとかは私の興味ではない」 「好き嫌いで退けられるお話だと、ノイナ様はお考えなのですか」 「その通り」 「それでよろしいと思われまして?」 「興味は無いと言っている」 「わたくしはよろしいとは思いませんわ」 答えないでおけば、ドロテアは勝手に自分で話題を選び、勝手に話をする。それではまるでノイナがその話を好んでいるようではないか。だがノイナが表立って退ければ、ノイナもまた一期生の内紛を是認しているかのように見られる。 その関わりに放り込まれたところで、ノイナにできることは原理原則に従うことだけだ。知己の体面が失われることを座視する貴族はいない。あの騒ぎに関わるかどうかはともかく、もし関わりになっていたら、それほど変わったことが出来たとも思えない。そういう意味で、あの騒ぎは、ノイナにとって遠いものではなかった。 腹立たしいのは、ドロテアはノイナに守ってほしいなどと、少しも思っていないらしいことだ。ドロテアはドロテアの思惑があって、ノイナの立ち居振る舞いを使うつもりがあるだけだ。 「罪を見過ごすはこれまた罪だとわたくしは思いますもの」 「罪たりえるのは、主の神愛にもとるか否かでしょう」 応じるノイナに、ドロテアは笑みを浮かべる。 「そしてここは神の家ですわ。神の家で人の諍いがあるのが正しきことと思えまして?」 「神意は人の思惟を越えます。一つ一つの諍いについて、私の言うべきことはない」 ドロテアが何か言おうとしたとき、自習室の扉が開かれる音がした。振り向くと黒髪の子が半ば駆けるように入ってくる。 あの姿を見忘れるはずがない。あの時、クラウディアと「戦って」いた二期生だ。無名という名は、その絡みで覚えた。無名はクラウディアとともに反省房に入れられていたはずだ。皆が同じことを思ったのだろう。自習室が静まり返る。無名は自習室を駆けるように横切り、一人の生徒へ近づいてゆく。アルブロシアへだ。 静まり返った自習室の中に、二人の声ばかりが響く。クラウディアはアルブロシアの侮辱を許せずにいるらしい。アルブロシアと次に顔を合わせたときには、復仇を果たす、そのように聞こえていた。 クラウディアにとってはそれが彼女の義が正しく通せたことになるだろう。そもそもアルブロシアの行いが勇み足ではあったのだ。ことをそこに絞れば、アルブロシアに非がある。 だがアルブロシアの行いには、アルブロシアならではのものがあったのだろうとノイナは思う。 侮蔑に値することを見過ごしたと、その相手に侮蔑を投げつけ、ゆえに両者とも退きえない。 静けさの中の二人に、セレニアが歩み寄る。けれど彼女の言葉もまた、アルブロシアの受け入れるところではなかったようだ。アルブロシアは、深く腰を折り、礼をして自習室から歩み去ってゆく。 部屋を出て行ったのは、アルブロシアだけではなかった。彼女と親しい二期生筆頭のダリアや、その友人も、あるいは何人かの1期生もだ。最後にアリアが、ケイロニウス・ケルトリウス姫にして皇女が、ひとりの手を引いて自習室から踏み出してゆく。手を引かれていなければむしろ倒れそうなその生徒が、話のはじめのエレナだった。 「君は行かないのか、ドロテア」 「わたくしは流血を喜ぶ趣味はありませんことよ?」 だがまんざらでもない風にドロテアは言う。セルウィトゥス・セルトリウス候姫の復仇は、西方らしいものになるだろう。帝國に名の知れた武門のものが、決して下らない相手に対して義を正すには、その相手を打ち倒すしかない。ドロテアもそれは判っているはずだし、これまでの成り行きから避けえぬと見ているのだろう。 「それで終わりになると?」 「まさか」 ドロテアは楽しげに言う。 「西方辺境候姫が御望みの復仇を果たされたとして、そのままで済むとは思えませんもの。それでは力あるものが力なきものを虐げるようになるだけ。誰もがエレナ様のようになるか、それともエレナ様を虐げる側に回るか、二つに一つになってしまいましょう?」 ドロテアはノイナを見る。 「上げるべき時に声を上げねば、いやおうなしにそうなってしまいますもの」 それが東方式の秩序なのかしら。そうドロテアは言う。 「あたしも、止めに行く」 自習室に声がした。良く知っている声。それはウェーラの声だった。彼女は立ち上がり、それから自習室を出ようと歩きはじめる。 「待ってください」 ノイナも席を立った。 「あなたが行かれるなら、私も行きます。勇気だけで止められる人じゃない」 それは、先日の無名とクラウディアとの戦いと言っていいやり取りでも明らかだ。 「待って」 新たな声が押しとどめる。振り向くと一期生の一人が立ち上がっていた。 「皆で行っても、騒ぎが大きくなるだけ。そうでしょう?」 「でもアウレリア様、今までわたしたちだって見て見ぬふりをしていたでしょう。今もまた、同じことをするの?」 アウレリアと呼ばれた一期生は唇を噛み、うつむく。それでも顔を上げた。 「出来ないことをしようとして焦るより、できることとやるべきことをしなければならないと思うの」 「どうやって過ちを正すおつもりかしら」 小さくけれどはっきりとドロテアは言う。ノイナは問うた。 「では君はどうすればいいと思う」 「主の御心のままに。諍いと争いが止められないのであれば、その中で皆、苦しみながら滅びてゆけばよろしいでしょう」 「そんなひどいこと、あたしは嫌です」 ウェーラは言い、再び自習室の扉へ向けて歩きはじめる。ノイナは追いかけた。 「待ってください、行くしかないのなら、私も一緒に行きます」 「行くしかって、今、ここで行かなかったら、あたしたちクラウディアさんの友達でもないし、アルブロシアさんの友達にもなれない。エレナさんの友達でもいられなかった」 「よろしくて?」 落ち着いた声がする。振り向くと一人の一期生が立ち上がっていた。 「止めることと正すことは違います。目算無くここを出ても成すことはありません。アリア様には何か考えがあったご様子。短慮でその妨げとなるより、今は皆を信じましょう。クラウディア様のことも、アルブロシアさんや、ダリアさんのことも」 「では、どうするのヒルダレイアさん」 「皆を信じるなら、かならず皆は帰ってくるはずです。ならば私たちは、皆が返ってくるに足るところにすべきではないでしょうか。正すということは、そういう事だと思います。そうですよね、セレニア様」 今まで打ちひしがれたようにうつむいていたセレニアが顔を上げる。 「どうしろというの」 「今まで良くやってくださっていたことは、みんなが知っています。これ以上何かをしろとは、もう言えません」 「……」 「今のままではいけないと、皆が思ってなお、いさかいを止められないのならば、あの方のおっしゃるように、わたしたちは滅びてゆけば良いのです」 「あたしは嫌です」 ウェーラが言う。 「みなさんはどう思われますか」 自習室の中の空気が、少しずつ変わってゆく。重苦しく沈むだけだったそれが、その重さを引き受けても、なおささやかに風吹くかのように動く。 「たいへん!皆さま!」 息せき切って、誰かが自習室へ駆け込んでくる。息整えるのももどかしく、その子は入り口の外を指さして、ぱくぱくと口を開く。 「だれかお水を」 「お茶ならあります」 温いお茶をカップ一杯飲みほして、報せの生徒は言う。 それは自習室の誰の予想とも違うことだった。 聞かされた、あまりに凄惨なことに、倒れる生徒もいるなかで、ドロテアは狼狽したように立ち上がり、立ち尽くす。 「アムリウス司祭が、双方を諌めるために、腕を切り落とされた」と。 それまで成り行きを楽しむ風であったはずのドロテアの面から血の気が失せている。ノイナには、ドロテアの驚きがわからなくはなかった。 出家したとはいえ、アドルファス・グスタファス宗家嫡子がそれを行ったから、というよりも、学生同士の遺恨に相対して、そのように振る舞ったことについてだと、ノイナは思っていた。 そして、これまでドロテアにしつこくつきまとわれても、怒りとともに追い払えずにいた、自分の気持ちにも気づいていた。認めたくないことではあるけれど、ノイナとドロテアはどこか似ている。顔かたちでも性格でも振る舞いでもない。 それは、何者かの流した血ゆえに、ここに至るまで生きてこられたことだ。それが失われようとしたとき、それを阻む力を、ノイナもドロテアも持っていなかった。 だから、ドロテアはこの成り行きに、冷笑的にふるまっていた。ノイナはそう思う。皆からも、大事なものが失われればいいのだと。 「……人の念を断ち切り、もって禍根を討つ」 ノイナの言葉に、ドロテアは顔を上げた。その目は暗い情念を帯びてノイナを見る。 「君の気持は、私も判る」 ノイナは言った。 「私の失われたもののために、腕を斬る人はいなかった。きっと、君の大事なものが失われ行こうとした時にも」 ドロテアは目を背ける。そんなことは聞きたくないというように。けれどノイナは続けた。 「違う。アムリウス司祭はクラウディアやアルブロシアのためだけに腕を切ったんじゃない」 「そうかしら」 精一杯去勢を張った声にノイナは思った。彼女も判っているのだと。自分たちは、まだ何者かに守られてここにある。それは自分たちが、望まれてここにあることの証だ。
https://w.atwiki.jp/esteal/pages/207.html
ドロテア 列伝 基本スペック 基本能力値 考察 列伝 アーサレの森の女王。五大精霊が原初の大木に魔力を分け与え産んだ、最初の意識ある生き物だといわれる。 ドゥネ=ケイスとの戦いでは初め中立を保ったものの、天の巫女ライアと側近クリストフに動かされ反ドゥネ=ケイス連合軍へ参戦。地の巫女リアと共に連合軍全体の運営に携わった。しかし、魔神ン=ドゥが滅び連合軍が解散するに伴い、共通の敵を失ったとたんに争いを始めた人間に絶望し、アーサレの森へと戻り有事の備えを固めた。 内治 統率 外交 探索 信仰 10 3 8 8 7 台詞 雇用時 わらわが他の者に遣える事になるとは…… 退却時 ぬー、わらわをなめるでない! 次を見ておれよー! 撃破時 わ、わらわを誰だと思っておる!! 待機時 + ... 情報を整理せよ 敵はどこから来る? 南3、東2に罠を設置するのじゃ 奇襲部隊を用意しておけ 準備をしろ 魔法を各員にかけておけ 前進時 + ... よし、こちらから動くかの…… あー、よっこいしょ ふぁー、眠いのぅ 互角時 + ... やれやれ、こう着状態かの…… 用意した伏兵を展開するのじゃ わらわをなめるでないぞ 愚かな…… 優勢時 + ... やっと勝ったか ほれ、追撃じゃ 何人たりとも我らが森には入れぬ 全く、手ごたえの無い敵じゃった ほれ、今回の戦闘の彼我の損害を計算しておかぬか 劣勢時 + ... わらわの軍勢が…… 戦術的退却じゃ 敵を凹形陣に引き釣り込め 隊列を乱すでない! うろたえるな! エルフ根性を見せてやるのじゃ! 基本スペック 性別 女性 肩書き エルフの女王 種族 エルフ クラス エルフマージ 雇用種族 エルフ 人間 人魚 モンスター 雇用クラス ブレイブ エルフマージ エルフレンジャー マーメイド マイコニド 特殊雇用 アイーダ キャル エリア リア ミルゼ 初期勢力 S1=エル=エライディア S4=リガ・プレイリア 初期階級 S1=マスター S4=上士 旗揚げ時勢力名 エル=エライディア 旗揚げ時雇用可兵科 エルフレンジャー エルフマージ マイコニド 初期レベル S1=5 S4=14 保有スキル 地精召喚 風精召喚 初期汎用スキル 習得汎用スキル 必殺スキル Lv 15 蘇る緑 付与可能スキル (なし) リーダースキル (なし) 召喚スキル 地精召喚 風精召喚 その他・備考欄 マイコニド雇用可能エルフマージの上位雇用不可エヴィータの特殊雇用対象 基本能力値 HP 500 MP 120 攻撃 20 防御 20 魔力 100 魔抵抗 25 素早さ 40 技術 20 HP回復 0 MP回復 8 移動 80 移動タイプ 森林 召喚数 6 召喚レベル 20% exp_mul 126 耐性 斬撃 突撃 打撃 弓矢 火 水 風 地 天 暗黒 精神 解呪 神聖 -2 -2 0 -2 -2 +2 +2 0 0 -2 +2 +5 0 毒 麻痺 幻覚 沈黙 混乱 石化 恐慌 即死 吸血 魔吸 ドレイン -2 -2 +2 +2 +2 0 -1 0 -2 +2 0 考察 全般 エル=エライディアのマスター。 エルフマージの弱点のひとつである魔力が大幅に強化されており、高ランク魔法を存分に活かせるようになっている。 固有必殺の蘇る緑は4体の木を召喚するスキル。 移動も攻撃もできないが基本HP25000を誇りヒールとキュアオールを使用するためかなりの時間を稼ぐことができる。 なお、設定上エルフは不死だが高難易度では他種族の人材と同様死亡することがある。 操作方法 初手は地精召喚。エル=エライディアに限らずプレイリアでは地魔法が不足しがちなため、ベヒーモスの使うデフェンスの魔法が重宝する。 続いて接敵する頃合いに壁が欲しい場所を位置指定して蘇る緑を発動。 以降は後ろで適当に攻撃していればよい。補助や回復の魔法も豊富に習得するが、この高魔力を攻撃に使わないのは少々もったいない。 オススメ陪臣・兵科・指揮官 秩序陣営の盟主というイメージに反し一切のリーダースキルを持たないため人材を付ける必要は皆無。 エルフマージかマイコニドの部隊が欲しいという状況でないならば陪臣にしてしまってよい。 上司としては高い魔力をさらに引き上げるうえ強力な魔法を付与してくれるヒルドかグェネヴィアがベスト。 エヴィータも無くはないが、彼女の場合は普通にマーメイドを率いたほうが扱いやすいだろう。 マスターの場合の部下は基本的にエルフマージでいいが、マーメイドを拾えたならば入れ替えるのもあり。 マイコニドやエルフレンジャーは一般をリーダーにできるので必要ない。 敵対時対処法 本人の耐久は並のエルフマージと同等、つまり底辺クラスである。ただし初期配下がマイコニドなので近接攻撃を通すのは容易でない。 接敵前にロングボウマンで射抜くのが最も安全な対応だろう。防御ほどではないが魔抵抗も高くないのでフレイムボールなども有効。 暗殺できない場合は、蘇る緑を邪魔にならない場所に撃たせたい。 コメント欄 呼んだ木がショットアンカーで動かされて草生える、いや生えてるのは木なんだけど -- 名無しさん (2020-10-10 17 33 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/108584.html
ドロテア(5) 神聖ローマ帝国のブランデンブルク選帝侯の系譜に登場する人物。 関連: フリードリヒヴィルヘルム(3) (フリードリヒ・ヴィルヘルム、父) ドロテアゾフィーフォンシュレースヴィヒホルシュタインゾンダーブルクグリュックスブルク (ドロテア・ゾフィー・フォン・シュレースヴィヒ=ホルシュタイン=ゾンダーブルク=グリュックスブルク、母)
https://w.atwiki.jp/twitterfatetrpg/pages/866.html
ドロテア 「私の身体、其れは五臓六腑に至るまで貴方の為に在る」 「────如何か御命令を、主人(マスター)」 年齢:2 / 身長:166cm スリーサイズ:B79/W52/H79 地域:ドイツ 属性:秩序・中庸 / 性別:女性型 誕生日:9月14日 イメージカラー:(#215DD8) 一人称:私 / 二人称:貴方 特技:家事全般 好きなもの:なし / 苦手なもの:なし 天敵:なし 起源:? 魔術属性:地・水 魔術系統:妖精魔術、強化 魔術特性:使役 魔術回路・質:B / 魔術回路・量:B / 魔術回路・編成:神代回帰 +20の質問 質問1 名前と年齢と性別を教えてください 「」 質問2 身長と体重を教えてください 「」 質問3 血液型と誕生日を教えてください 「」 質問4 好きな色、自分を象徴するような色はありますか 「」 質問5 特技はなんですか 「」 質問6 好きなものはなんですか 「」 質問7 嫌いなものはなんですか 「」 質問8 天敵とかいますか 「」 質問9 属性について教えてください 「」 質問10 所属勢力はどこですか 「」 質問11 令呪はどこにありますか、どのような形ですか 「」 質問12 貴方の外見について自由に話してください 「」 質問13 ざっくりとあなたの性格を教えてください 「」 質問14 どのように生まれて、今までどんなことがありましたか 「」 質問15 聖杯戦争中はどのようなことをしますか、使う武器や魔術なども自由に話してください 「」 質問16 聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください 「」 質問17 親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません 「」 質問18 自分のサーヴァントをどう思いますか、空欄でも構いません 「」 質問19 自分にモチーフなどはありますか 「」 質問20 なにかこちらに質問はありますか 「」 今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います +令呪 略歴 ドイツに本家を置き、時空魔術────「旧葉書」(ゴドーストーリー)と呼ばれる特殊な魔術系統を修めるシュバリエ家。 其の中でも主に、長男に当たるエメリック・シュバリエへと仕える戦闘用ホムンクルス。 また、ホムンクルスの中でも特殊な製法と材料を以て鋳造された、量産品とは一線を画す「逸品」。 具体的に云えば、彼女には鋳造の際に「妖精の血」が添加されており、其処に在るだけで、旧(ふる)く、そして強い神秘を宿す。 特殊な鋳造法故か高い戦闘能力を有するものの、彼女の本質は「妖精の血を劣化させずに保存する保管庫」であり、 「旧葉書」(ゴドーストーリー)の"材料が必要"という短所をカバーする為に造られたもの。あくまでも彼女の存在は触媒などの道具と同等に扱われる。 鋳造されたのは二年ほど前であり、現時点での残存活動限界(人間でいう寿命)は半分を切っている。 人物 嫋やかにして淑やか、怜悧な雰囲気を感じさせる青髪の女中。特徴的な尖った耳は妖精血脈の発露。 その立ち振る舞いは確かな気品を感じさせるものであり、高い教養を併せ持つ。 基本的に自らの感情を露わにすることはなく、見知った仲であっても彼女の心を量るのは難しい。 自己を「主人の道具」として定義している為か、自らの生に然程執着がなく、決死の状況でも動揺しない。 ただし、生殺与奪権まで含めて「道具」であるが為に「死を命じられる迄は決して死ねない」という強い意思も持ち合わせる。 能力 戦闘用に調整されたホムンクルスであるが故に、基礎的な身体能力は高い。 魔術的な面ではスタンダードな強化魔術の他、妖精魔術を用いる。 妖精魔術とは、現代にも僅かながら残る「妖精」の手を借りて様々な現象を引き起こす、という魔術系統。 彼女は前述の特質により「妖精に好かれ易い体質」を有しており、妖精使いとしての素質は高い。 ただし、彼女の場合はあくまでも「使役」でなく「取引」であり、強制的に力を使わせることは不可能。 それに加えて、力を借りた妖精に対しては勿論それ相応の対価を支払う必要が在る。主に魔力や宝石、砂糖菓子など。 また、本人が「メイド七つ道具」と呼ぶ、七つの礼装を常に身に着けて持ち歩く。 詳細は以下折り畳み。 +メイド七つ道具 ・「星の角灯」(シトロン・ラターネ) 鬼火の精霊(ウィルオウィスプ)が封じ込められた角灯(ランタン)。 魔力を餌に光を放つ性質を有し、普段は燃料不要の便利な灯りとして用いる。 また、魔力量に応じて光量を変えるため、魔力の痕跡を追うレーダーとしての利用も可能。 ・「楔の籠手」(ガイスト・カイル) エクトプラズム鋼で造られた籠手(ガントレット)。特殊な材質により、魔力無しで霊体に対する物理的干渉が可能。 エクトプラズムは「霊の姿を物質化させる特殊な半物質」を指す。エクトプラズム鋼はこれを鉄鋼に定着させたもの。 ・「虚の食盆」(イマジネア・トレイ) 魔力を込めて展開すれば洋卓となる、直径三十センチ程の円盤。何故かよく盾として用いられる。 込める魔力が多ければ多い程にその硬度は増し、最大では銃火器の掃射を防ぎ切る程の剛性を持つ。 ※追記予定 関連人物 エメリック・シュバリエ 自らの仕える主人。絶対にして不変の忠義を捧げる相手。 「――私の身体、其れは五臓六腑に至るまで貴方の為に在る」 「如何か御命令を、主人(マスター)」
https://w.atwiki.jp/mikoryu/pages/220.html
【巫女名】ドロテア=ネグロトル 【出身地】メキシコ? 【身長】172cm 【体重】62kg 【年齢】不明 【3size】83/57/87 【一人称】我様(われさま) 【血液型】不明 【好きな食べ物】レアステーキ 【イメージカラー】黒曜石 【アライメント】混沌・悪 【所属組織・グループ】『第六の太陽(ネクスト・サン・シバルバー)』 【最大シンクロ率】100% 【私服】義足(右脚)、義手(左腕)、左眼に黒い皮眼帯、ジャガー柄のチューブトップ、黒い革ジャン、レザーパンツ、赤いハイヒール、黒曜石のアクセサリー多数 【巫女装束】鏡のように磨かれた黒曜石製の義足(右脚)、ジャガー毛皮のマント、マフィアのような黒スーツ、白手袋 血のように赤黒い髪をソフトリーゼントで纏めた不敵な笑みを浮かべている女性。髪型にこだわりがあるようなので滅多に見られないが下ろすと普通に美女。 自称「悪党」を名乗り、ファンやスポンサーへの高圧的な態度や暴言は朝飯前。グループのメンバーに隠れて、権能のコストを賄うための非合法すれすれの「副業」を営んでいたりと油断ならない人物。 一方で人間の「欲」というものを愛しており、そこに宿っている美しさも醜さも含めた全てを引っ括めて肯定するスタンスを取っている(尤も、自分と対立するならば肯定した上でブチのめすが)。 「欲」とは万物の原動力。競い合いぶつかることで切磋琢磨、淘汰されていく誰もが持っている可能性の星。 その星が放つどす黒い輝きを奪おうとする者は「無粋」と判断して容赦無く排除する。 巫女のような特別でもない「どこにでもいる誰か」の欲望によって生まれる、「新しいナニカ」が世界を変える瞬間を見るためにドロテアは辛うじて『第六の太陽(ネクスト・サン・シバルバー)』に留まっている。 【神名】テスカトリポカ 【性格】冷酷にして残忍だが、結んだ約束や己が決めたルールは絶対に遵守するなど真面目で義理堅い面がある。 【依代との関係】ドロテアの破天荒で傍若無人な性格を面白いと感じている。付き合いの長さ故、互いに悪態や軽口を叩き合う気安い悪友。 【権能】贄喰らう全能神(サクリファイス・モヨコヤニ) 自身にとって「価値のある物」を捧げることで望んだ現象を引き起こす。価値が高ければ高い程に凄まじい効果を発揮する。 しかし限度があり、「リスクなしで無限に叶えられるようにしろ」、「捧げた物を戻して(増やして)」、「死者の蘇生」といった願いは聞き届けられない。正確には実現可能なのだが、あくまで一方通行の等価交換なのでそういった世界の理を著しく歪ませる反則地味た類の願いは当に「世界そのもの」を捧げない限り叶えることは不可能。 普段の戦闘においては主に貨幣、つまりは金を捧げている。万人共通で大切なのは間違いないし、稼ぎさえすればまた増える替えの効く紙切れなので便利。おかげで万年金欠。 ドロテアは過去に幾度か「自身の肉体」を捧げたため、右脚を始めとする幾つかの身体の部位は黒曜石と入れ替わっている。『臨界者』となった影響で身体構造が神に近くなっていなければ、とうに命を落としている侵食度合い。 武器は黒曜石を削り出して造られた30cm程の煙管。吐き出す煙は相手にあらゆる悪影響を与え、弱っている隙をついて瞬間移動にも等しい足運びで急所を抉り穿つ。心臓抜きが得意。 【信仰度】アステカ神話における主神、ケツァルコアトルと対を成す強大な神性として畏怖を抱かれつつ信奉されている。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/104358.html
ドロテア(2) ローマ教皇の系譜に登場する人物。 ガンディアのサンタ・クララ修道院修道女。 関連: フランシスコデボルハ (フランシスコ・デ・ボルハ、父) レオノールデカストロメロエメネゼス (レオノール・デ・カストロ・メロ・エ・メネゼス、母)