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星辰 ハークレス VR 光 5 クリーチャー：ソルトルーパー 7500 ■進化-自分のソルトルーパー1体の上に置く。 ■ブロッカー ■バトルゾーンにある自分の他の光のクリーチャーのパワーは+3000される。 ■相手のターンの終わりに、このクリーチャーをタップしてもよい。 ■サイレントスキル（自分のターンのはじめに、このクリーチャーがタップされていたら、アンタップするかわりに次の[SS]能力を使ってもよい） ■[SS]-バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体につき、相手のクリーチャーを1体選び、タップする。 作者：てとてとて マイナー種族に進化クリーチャーを計画第一弾。小型を並べるデッキへの投入を想定し、粛清者らしくタップキル戦術を強化。 ソルトルーパーは星座を描いているという設定から冠詞と名前を決めました。 フレーバーテキスト 遥か遠くに位置するはずの星々が、目の前に落ちてくる。 評価 自力でタップできるSSというのは良いですね。最近ではベイBジャックを筆頭にクリーチャーを簡単にタップする手段も増えてしまったので何とも言えないですが……（当時こそあってほしかった力ですね）。寧ろ、肝心のソルトルーパーにフンヌーくらいしか良い感じのウィニーがいないのが一番の問題か -- 名無しさん (2017-10-03 23 05 22) サザンにソルトルーパーって入らないような・・・・・・ -- 名無しさん (2017-10-07 23 39 33) 確かにサザンにソルトルーパーは入りませんね。「もしソルトルーパーに優秀な軽量クリーチャーが大量にいたら」という仮定で作成しました -- てとてとて (2017-10-08 01 26 29) 名前 コメント
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不定期グランクレストキャンペーン(放浪記) GM：K.＊ シナリオ公開の予定はありません。恐らくメンバーによって内容変わるし。 グランクレストとは? 細かい内容は公式サイトに丸投げしておこう→「 グランクレスト公式サイト 」 +三行で知りたい人用 混沌(カオス)は人々の生活をおびやかすよ 混沌を浄化できる聖印(クレスト)を持つ君主が混沌と戦うよ 聖印は奪えるから君主同士も戦うよ クラス プレイヤーが選ぶ4つの生き方。さらに細かいスタイルに分けられる。 君主(ロード) 混沌を浄化、吸収する聖印を持つ者。混沌がはびこる場所で人が生きていくのは困難なので、 その土地を支配するのはたいてい君主である。当然暴君もいる。 魔法師(メイジ) 生まれ持った素質により、混沌を操り魔法のように好きな事象を発生させる者。 多くは魔法師協会(メイジ・アカデミー)に所属し、訓練の後君主の元に派遣される。 諸事情により魔法師協会に所属しないが、協会に存在を認められた者を自然魔法師とも言う。 邪紋使い(アーティスト) 混沌の力を邪紋(アート)として身体に取り込み、超人的な力を使う者。 一般人目線では混沌による災厄と区別しづらく、邪紋使いを嫌う者もそこそこいる。 大方君主に仕えていたり、傭兵をしていたりする。が、人数が多いためピンキリ。 投影体(プロジェクション) アドバンスフォースで追加されたクラス。混沌の作用により異世界の存在・人格がコピーされて生まれた者。 投影体は大部分が人類に害なす怪物やら獣だったりするが、中でも人類に協力的な者を演じることになる。 混沌の産物であり異世界の知識を持つという、かなり変則的なキャラクターになる。特に地球人 各話トレーラー、ハンドアウト [部分編集] トレーラー 舞台は、傷の向こうの未知なる世界。そこに根を張るのは、草木の城。座すは、主たる深緑の魔女。 混じり合う世界の象徴にして、世界を悪意で染め上げるそれの野望に立ち向かうは、4人の旅人たち。 勇者は、女神は、どのような結末を見届けるのか。 グランクレスト 4人の奇妙な放浪記 第四話 双根の大樹 混沌を治め、運命を導け。 +第一話 その日、その街に集まったのは、出自も目的も異なる4人の旅人。それぞれの持つ力さえも違うこの4人は、 何の因果か共に旅をすることとなる。 それぞれの秘密を心に抱えながら、彼らの奇妙な旅はどこへ向かうのだろう。 グランクレスト 4人の奇妙な放浪記 第一話 騎士の友は平穏を願う 運命は奇怪なり。 +キャラメイク制限 PC1は必ずロードであること。 PC2はメイジまたはアーティスト。ただしサモナーの特技・魔法を習得することを禁止。 レイヤー：＊＊およびミラージュの特技も取得不可。 通常の特技枠と別に次の特技「普遍なる源」を取得する。 +特技「普遍なる源」 種別 ?? 最大LV 1 タイミング 常時 判定 自動成功 対象 自身 MC ○ あなたが特技や魔法の効果を算出する際、混沌レベルを常に5で計算する。また、あなたが使用する 「種別 魔法」や「種別 邪紋」の特技は、この特技または「蒼き星の住人」を習得している者以外からは 「種別 ??」として扱われ、またこの特技を取得していない者の使用する「種別 魔法」や「種別 邪紋」の特技は、 あなたからは「種別 ??」として扱われる。 また、PC2はメイジならば、例外的に「混沌操作」を習得せず、習得できない。 PC3は、プロジェクション以外でハンドアウトにおおよそ従うならばどのクラスでもよい。 PC4のキャラメイクに特に制限はない。ただし他のPCと行動を共にする動機があること。 神格のスタイルを選択する場合は要相談。 なお、ポイゾナスのスタイルを希望する場合、必要なデータが掲載されたルルブは自前で用意すること。 +第二話 彼女の兄は志を違えた。ゆえに彼女は彼を討たねばならぬ。今見えている真実はただそれだけのように見える。 しかし、本当にそれだけなのだろうか。絡み合う彼らの、勇者の、運命が、少しずつ解けていく。 グランクレスト 4人の奇妙な放浪記 第二話 汚れた意志と、模様なき者 運命は奇怪なり。 +第三話 彼は、たった一人でそれに立ち向かう。しかし、自らの力のみではそれを倒すことがかなわぬことを思い知る。 それを知ると、彼は、志ある者へ未来を託すのだった。 グランクレスト 4人の奇妙な放浪記 第三話 形あるもの、形なきもの 運命は奇怪なり。 ハンドアウト 任意の因縁を選択 因縁A：深緑の魔女 関係：仇敵 推奨感情 メイン：任意/サブ：任意 悪意を植え付け人を操る、今回の一件の元凶といえる存在。それに魅入られた者たちの運命を ことごとく狂わせてきたその存在は、今や並大抵のものに打ち倒すことはできなくなっているという。 それを打ち倒すことができるのは、君たちだけだ。 因縁B：セリア 関係：仇敵 推奨感情 メイン：任意/サブ：任意 深緑の魔女復活を画策した黒幕。彼女もそれに魅入られた者の一人だろうが、 その彼女の心にあるものとは一体何だろうか…… 因縁C：女神マセル 関係：加護 推奨感情 メイン：任意/サブ：任意 なし崩してきに集まったように思える君たちだが、見えない形でも女神は君たちを導いてきた。 そんな女神様に対して、君たちは何を思うのだろうか。 +第一話 PC① (ロード指定) 因縁：シトラス・サンライト 関係：友人 推奨感情 メイン：信頼/サブ：任意 君は領地を持たない自由騎士である。君の両親もまた自由騎士だが、君が幼い頃は彼らの友人に預けられ、 育てられていた。その友人の息子であるシトラスとは、立場や信念の違いこそあるものの、兄弟みたいなものである。 ちなみに君には両親と実の兄もいるが、君が旅立つ前から行方不明になっている。 君は久しぶりにシトラスの元を訪れることになった。彼は聖印と領地を受け継いだ立派な君主になっているだろう。 一方君は、何か理由があって今は一人で旅をしている。 +PC1裏ハンドアウト 君が旅の中で耳にした噂から、どうやら君の実の兄であるバルゼーは、支配欲に取りつかれて、 どこかの国で圧政を敷いているらしい。この噂が本当ならば、多くの民に尽くすためにあえて領地をもたない 一族の信念に大きく反することである。 君の目的は、噂の真偽を確かめ、それが本当ならば兄のバルゼーをこの手で打ち倒すことである。 PC② (メイジ推奨) 因縁：ライラ・クロムウェル 関係：興味 推奨感情 メイン：任意/サブ：任意 君は記憶を失った魔法師である。魔法師ではあるが、君がエーラムにいた記録はなく、君の使う魔法も 他の魔法師が使うものと比べて特異なもののようで、魔法師協会の後ろ盾がない自然魔法師として、 記憶を取り戻すため(今は偶然一人で)旅をしている。 そんな君は、とある若い魔法師に出会う。どうやら道に迷っているようだ。 まずは彼女を目的地まで送り届けることとしよう。 +PC2裏ハンドアウト 君は当初は記憶を失っていたが、現在は記憶を取り戻している。君は本当は異世界の住人であり、 事故で偶然この世界にやって来た。しかし元の世界での力が使えることから、この世界ともとの世界がどこかで 繋がっていることに確信を持っている。 君の目的は、元の世界に帰還することである。 PC③ (アーティスト推奨) 因縁：エイミー・カルテット 関係：興味 推奨感情 メイン：任意/サブ：任意 君は邪紋使いの旅人だ。君は故郷を混沌災害で失っていて、それから宛てもなく旅をしている。 次の街ではどのような人々と出会うのだろう。噂によると変わり者の錬成魔法師がいるらしいが。 +PC3裏ハンドアウト 君の故郷は混沌災害で壊滅した……ことになっているが、君にはどうしても不可解なことがあった。それは、 迫りくる魔獣から君を庇おうとした君主がこぼした、「混沌の気配を感じない」という言葉である。その魔獣に対して君は、 異様な禍々しさを確かに感じたにも関わらず、君主のほうはその気配を全く感じず、かなり困惑していたことを覚えている。 君の目的は、実力を持つ者達を連れて故郷に戻り、故郷を滅ぼしたものの正体を明らかにすることである。 PC④ (プロジェクション推奨) 因縁：PC① 関係：？？ 推奨感情 メイン：任意/サブ：任意 君は投影体の旅人だ。君にとってこの世界は知らないことばかりだ。この世界に興味をもったあなたは、 世界への理解を深めるために旅をしてきたが、そろそろこの世界を知る旅人仲間が欲しいと思えてきた。 そんなあなたが目をつけたのがPC①である。 +PC4裏ハンドアウト 君は最近奇妙な夢を見る。それは、マセルと名乗る何者かがあなたに、とある3人と共に旅をし、世界をあるべき姿に 戻すことを頼んでくるという内容だった。そして君が街に着き、そこで出会うPC①、PC②、PC③が夢で言及された 3人の特徴に当てはまっていることに気が付くと、夢の内容の、世界をあるべき姿に戻すということに 強い興味を持つようになった。 君の目的は、彼らと共に旅をし、その結末を見届けることである。 +第二話 PC① リアン=ストークス 因縁：バルゼー=ストークス 関係：兄弟 推奨感情 メイン：/サブ：任意 君は、代々領地を持たないことを信条にした君主の娘として生まれた。それは兄のバルゼーも同じはずで、 おぼろげながら彼が両親についていく姿も覚えている。 一体、彼に何があったのだろう。どこで違う道を歩むことになったのだろう。 PC② ネル 因縁：アイ 関係：興味 推奨感情 メイン：任意/サブ：任意 君が記憶を失った後、君は森の中で倒れていた少女を助けたことがある。君はなぜか行く先々で他人に 警戒されがちであるが、彼女はかなり好意的だったことを覚えている。彼女は今でも元気にしているだろうか。 PC③ ルード 因縁：カイン=スカーレット 関係：仕事 推奨感情 メイン：猜疑心/サブ：任意 君は異国の領主カインが話したことで、いくつか気になっていることがある。例えば、今にも国に 攻め入られそうな時に、領主が国を出ても大丈夫なのかどうか。彼が信用できるのかどうか判断するために、 少し話し合うことが必要かもしれない。 PC④ イーリス 因縁：?? 関係：興味 推奨感情 メイン：任意/サブ：任意 君はこの世界に来てから、ある一人の少年と出会っている。鎧に身を包み剣を持ったまさしく勇者のような 出で立ちの上、彼自身が勇者を名乗ったため話しかけたものの、話がかみ合わず結局別れてしまった。 彼は何者だったのだろう。 +第三話 PC① リアン=ストークス 因縁：エルク=セレスト 関係：伝聞 推奨感情 メイン：尊敬/サブ：任意 ルードが語った一人の騎士の顛末、その結末をともに確かめることをあなたは承諾した。 彼は果たしてどうなったのだろうか。今もどこかで生きているのだろうか。 PC② ネル 因縁：“勇者”ラグナス 関係：？？ 推奨感情 メイン：任意/サブ：任意 自らを勇者と名乗り、自分以外が勇者と呼ばれることを見逃せず剣を向けてきた青年。 ただただ面倒な奴だが、これからも何度か顔を合わせる、そんな気がしてならない。 PC③ ルード 因縁：クローナ=セレスト 関係：仕事 推奨感情 メイン：庇護/サブ：任意 君にあの時の最後の決断を下した領主、エルク。彼には、聖印を与えられていない一人娘がいた。 君がもし騎士エルクの結末を明らかにした場合、必ず生きて帰り、彼女へ伝えねばならないだろう。 ……その時、それを君は彼女に伝えられるだろうか。 PC④ イーリス 因縁：女神マセル 関係：興味 推奨感情 メイン：任意/サブ：任意 夢の中で君に使命を与えた、マセルと名乗る女性。今あなたに道を示してくれるのが彼女であり、 それに従ってリアン達を導いていくのが君の役目だ。しかし、君の役目はそれだけなのだろうか。 PC紹介 [部分編集] +PC1 リアン=ストークス ロード/キャヴァリアー 代々自由騎士として生きるストークス家の娘。困っている人は放っておけないタイプで、 それが災いしてか度々面倒ごとに巻き込まれるようだ。パーティーの苦労人。 [部分編集] +PC2 ネル メイジ/エレメンタラー? 記憶喪失の魔法師。そのためネルは愛称。記憶を取り戻すために旅をしている。 世話焼きで、旅先で人助けをしながら生きているが、味覚が致命的なレベルでおかしく、 彼女の料理を貰った者はだいたい体調を崩す。 [部分編集] +PC3 ルード アーティスト/アンデッド 旅の傭兵。生まれは海賊だったのだが、故あって海賊から足を洗い、とある村に迎え入れられる。 しかし数年前、その村は混沌災害により滅びてしまった。以降、食いつないでいくために 商隊の護衛などを生業としている。 現在は個人的な理由から形式上リアンに雇われている。 [部分編集] +PC4 イーリス プロジェクション/妖精 後ろから闇が迫ってくる世界から投影されてきた妖精。 前の世界では、魔王を倒すべく勇者を導いていたらしい。 この世界に来てからも、神様の天啓を受け、魔王を倒して世界の歪みを正すべく、 勇者たち(他のPC)を導くと言い張っている。 NPC紹介 余裕があれば登場NPCの一部を先行公開します [部分編集] 第四話先行公開 サイア 世界の境界を超えたその先で出会う、魔法師のような女性。 彼女の使う魔法はどことなくネルのものと似ているようだが……? [部分編集] 各話NPCまとめ +第一話 シトラス=サンライト リアンの育った街の現領主。スタイルはアーチャー。 良識的で民に慕われる良い領主。堅苦しさもあまりない。 エイミー=カルテット シトラスの契約魔法師。スタイルはアルケミスト。 誰が相手でも砕けた口調で話し、魔法具の開発ばかり考えている、 お世辞にもいい契約魔法師とは言えない人物。 ただ、最低限の仕事はきちんとこなし、ネルの毒料理を諫める程度の良識は持っている。 レガリオ レイヤードラゴンに出番などなかった。 ライラ=クロムウェル エイミーは最低限の仕事しかないため、シトラスに新たに雇われた契約魔法師。 スタイルは朽葉エレメンタラー。 道に迷っていたところをネルに助けられるが、ネルの料理を貰ってしまい、 シトラスのもとにたどりつく頃にはほとんど生気がなかった。 カイン=スカーレット 別の街の領主。スタイルはルーラー。 隣国が攻め入ろうとしていること、その血縁者が今この地にいることを聞きつけて、 関係を問いただそうと急いでやって来た。 お前そんなことやってる暇あるのかよ、という突っ込みは第二話で消化します。 魔法具泥棒の皆さん 実験用に持ち出した魔法具を盗もうとした御一行様。黒幕っぽい謎の魔法師およびシャドウ2名は 逃亡したが、事情を知らず利用されたらしいロード(?)と、少し事情を知っているらしいサイキックは 確保。ロードのような一般人は頑なに心を閉ざしているが、サイキックのほうはネルの問いかけにより 改心した模様。(そのあと料理を貰ってしまったが) +第二話 カイン=スカーレット サンライト領から遠く、バルゼーに支配された(旧)シャルム男爵領と境を接する、 スカーレット領の領主。スタイルはルーラー。軍を引き連れていたとはいえ一人遠くへ使いに出されたり、 その帰りに足止めを食らったりと、振り返ってみれば振り回されっぱなしであった。 エリー=アレクセイ カインの契約魔法師。スタイルは夜藍プロフェット。領主がいない間バルゼー率いる軍団に罠を仕掛け 追い返したり、決戦でも戦場に工作して敵の妨害に協力したりもした。 敵でなくてよかったとPL達に言われた人物である。 アイ ライカンスロープに出番などなかった。ハンドアウトに名前出てたのに。 キキーモラ 足止めされていたPC達の増援に来たものの、すでに勝負がついていたので実質出番がなかったお掃除妖精。 森だろうが谷だろうが更地にする脅威の技能を持っているとんでもない人物である。 “勇者”ラグナス 足止めされていたPC達の戦線に乱入したものの、魔法一発でHPのほとんどが消し飛び、 一発もいれないまま逃げていった哀れなやつ。自称勇者だが人の話を聞かない。 バルゼー=ストークス リアンの実兄。誰かしらに何かしらのことをされたせいかどうかは不明だが、 ストークス家の家訓を破って領地を持った上、領民を虐げる凶行を行っていた。 ただ、彼の聖印には明確な異変があった。それが浄化された今はもうおとなしい。 +第三話 クローナ=セレスト ルードの元領主であったエルクの一人娘。今は聖印を持った立派な君主に成長していた。 スタイルはメサイア。魔境化した旧シャルム領に取り残された領民たちの命を救うべく、 魔境に入り手当てに尽力していた。 ディラク=ハイデルン 第一話にてアーティファクトを盗もうとし、捕まったほうの魔法師。 あれから改心し、領内に残った領民を探すのに手を貸した。 勇者ラグナス 登場はしたが、正直本筋にほとんど関係なかった。 セリア 第一話にてアーティファクトを盗もうとし、逃走に成功したほうの魔法師。 意味ありげに登場し、曖昧なことを語ったあと深緑の魔女と入れ替わりに退場した。 深緑の魔女 今キャンペーンのラスボス。分体とでも呼ぶべき姿でPC達の現れる。 それは倒されるものの、その混沌核は意志を持つかのように逃げ去っていった。 炎と氷の改造人形 混沌を生み出し増幅する装置の中核。鈍重な機器をもちながらブースターで無理やり移動しているので、 移動にかなり制限がある。無限に近いエネルギーを次々と放出する厄介な敵だったが、 激闘の末倒される。装置も崩壊した。 [部分編集] GMの戯言 まだオープニングシーンも始まってないのに、既に天運1点が消費されている。 どうしてこうなった(H29/2/18記 チュートリアル戦闘を終えて) GM注：当キャンペーンは他の卓に干渉することはございません。 というか、GMは魔王を倒してこいなんて一言も言ってない(H29/2/28記 第一話を終えて) 第三話はやりたい放題でした。付き合っていただいたPLの皆様、本当にありがとうございます。 そしてすみません(H29/3/12記 第三話を終えて) [部分編集] GM裁定およびハウスルール 行使者が存在するが攻撃者の存在しないダメージ エレメンタルウォールやクラッシュダウン等によるダメージは、例外的に 術者が与えたダメージとみなされない。よって、コンバットメイジ等のダメージ上昇は乗らず、 そのダメージでは術者を血河の報復の対象に取れない。 コメント 質問や要望等あれば、以下のコメントフォームでも受け付けます 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ヘラクレスの栄光 動き出した神々 機種：GB 作曲・編曲者：岩崎正明、濱田誠一 開発元：酒田エス・エー・エス 発売元：データイースト 発売年：1992 概要 ヘラクレスの栄光のゲームボーイ作品。 初代作品の『闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光』と『ヘラクレスの栄光II タイタンの滅亡』の間の出来事を描いている。 アレスやアルテミス、さらにはポセイドンやアテナといったオリュンポスの神々をパーティに加えることが出来るのが一番の特徴。 他のシリーズでは非協力的な態度を取ることが多い神々だが、この作品では大いに頼りになってくれる。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作曲・編曲者 補足 順位 データイースト ロゴ for GB 岩崎正明 勇敢な戦士のメロディ 中本博通編曲：濱田誠一 タイトル画面「1」同名曲のアレンジ 神々のアリア 鈴木雄司編曲：濱田誠一 天界・神殿「2」同名曲のアレンジ 彼方へ 中本博通編曲：濱田誠一 フィールド「1」同名曲のアレンジ 人々の賑わい 岩崎正明 町・村 宿屋 岩崎正明 再び戦いの日々へ 岩崎正明 通常戦闘・ボス戦 戦闘勝利 岩崎正明 レベルアップ 岩崎正明 ほこらの中で 岩崎正明 神々のほこら・廃墟のセレネなど 地の底へ 濱田誠一 洞窟系のダンジョン 塔を見上げて 岩崎正明 塔系のダンジョン アイテム 岩崎正明 安らぎのひと時 中本博通編曲：濱田誠一 ライッサの船移動時「1」同名曲のアレンジ 神々の願い 中本博通編曲：濱田誠一 ポセイドンの船移動時「1」同名曲のアレンジ ブラッドロード 岩崎正明 ブラッドロード戦 神々の休息 岩崎正明 エンディング 死 岩崎正明 サウンドトラック ヘラクレスの栄光 サウンドクロニクル プレイ映像
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[部分編集] 戻る 「無理は言わないよ。だって、きみはきみでいつも頑張っているからさ」 年齢：17歳 性別：男性 身長：170cm 体重：59kg 声優：草尾 毅 称号：剣士 『テイルズ オブ ファンタジア』の主人公。 ロゼット村の道場師範。 誰にでも優しく、村では仲間と共にギルドに所属していた。 難民となったロゼット村の住民を救ってもらったことがきっかけで アドリビトムに所属することになった。 アルベイン流剣術や次元斬、空間翔転移などの「時空剣技」を使いこなす時空剣士。 特技(ca) Lv 名称 TP 属性 倍率(ヒット数） タイプ 備考 初期 魔神剣 3 - 105（105×1） 特技 剣先で地面を弾き、発生した衝撃破を飛ばして敵を攻撃する特技。クレスの魔神剣は、近距離で撃ってもHIT数は１より増えない。 初期 虎牙破斬 7 - 150（50→100） 特技 虎が腕を振り上げ獲物を切裂くが如く、下段斬りから上段斬りへと繋げる特技。原作では3HITだったが今作では2HITになっている 初期 飛燕連脚 13 - 200（65×2→70） 特技 天空から下降する、燕の動きを模した体術。二段の回し蹴りの後、鋭い嘴とも言える剣先が敵を突き刺す。尚、突き前に動作をキャンセルし鳳凰天駆へつなぐ事が出来る。 13 秋沙雨 13 - 220（20×9→40） 秘技 無数の突きを繰り出し敵の喉笛に向けて斬り上げを行う秘技最後の斬り上げはキャンセル可能 15 獅子戦吼 15 - 270（100→170） 秘技 ともすれば獅子の咆哮とも見紛う闘気を敵に叩きつけ吹き飛ばす秘技ダウン効果 18 襲爪雷斬 15 風 270（45×6） 秘技 斬り上げたのち、斬り降ろしと同時に剣の切っ先に落雷を落とす秘技何故か終わり際に間があり、繋がる奥義が少ない。 21 襲爪閃空破 15 風 325（50→55×5） 奥義 襲爪雷斬と閃空裂破を組み合わせた奥義ゲームでは「襲爪雷斬と秋沙雨を組み合わせた奥義」だが間違い 24 魔神双破斬 21 - 420（100×2→110×2） 奥義 魔神剣と虎牙破斬を組み合わせた奥義原作と違い、魔神剣から通常の虎牙破斬に繋げる 26 獅子千裂破 21 - 490（40×8→70→100） 奥義 獅子戦吼と秋沙雨を組み合わせた奥義ダウン効果 29 集気法 15 - - 奥義 大気中の気を体内に取り込み体力を回復する奥義ガイ、ルカ等と同じ仕様なので原作程の隙は無い…どころか、歴代キャラでは一番隙が小さい。回復量30% 33 鳳凰天駆 21 火 360（120×3） 奥義 後方に飛び上り、鳳凰の気を纏いながら急降下する奥義空中発動できる 34 鳳凰天翔脚 21 火 550（135×3→145） 奥義 鳳凰天駆と飛燕連脚を組み合わせた奥義 41 次元斬 34 - 1040（260×4） 秘技 時空剣技の一つ、空間を歪ませて敵を一刀両断する秘技攻撃範囲が広い 44 閃空裂破 21 - 375（75→50×6） 秘技 強力な踏み込みと共に身を捻り、遠心力の加わった拳で衝撃破を巻き起こしたのち、宙に浮いた敵の胴目掛けて切り込み気味に突きを放つ秘技仕様が変わり敵を吹き飛ばさず突きが多段Hitするように 45 冥空斬翔剣 1 - 5000（700×2→400×9） 秘奥義技系 交差気味に二度の袈裟斬り、更に跳躍と共に逆風から斬り上げるアルベイン流最終奥義。闘気を纏わせた太刀と強烈な踏み込みから生み出される剛剣は必殺の破壊力。攻撃範囲は狭く対単体で威力を発揮。 49 真空破斬 24 - 675（675×1） 奥義 全身全霊の力を込めた一太刀。大地を揺らすほどの踏み込みから衝撃破を纏った太刀で敵をぶつ斬りにする奥義ダウン効果 51 虚空蒼破斬 29 - 700（175×4） 奥義 時空剣技の一つ、強烈な闘気で敵を切り刻む奥義 55 時空蒼破斬 34 - 840（105×8） 奥義 次元斬と虚空蒼破斬を組み合わせた奥義 60 空間翔転移 44 - 650（150×3→200） 奥義 空間を移動して敵の頭上から出現、連続攻撃を仕掛ける時空剣技 63 転移蒼破斬 44 - 710（170→135×4） 奥義 闘気を纏いながら転移し着地の突きの後、闘気で吹き飛ばすダウン効果 通常攻撃(ca) 原作を再現したためか他のキャラと仕様が異なり、二回までしか繋げられない。 コマンド 名称 備考 N(←→) 縦斬り 剣を振り下ろす。発生が早くリーチもある NN、↑ 斬り払い 剣を振り上げる。発生は早いがリーチが多少短い ↓ 突き 発生が早くリーチもある ↑↑ ジャンプ斬り上げ 上昇しながらの切り上げ。対空攻撃 JN 縦斬り 縦に斬る J↓ 下突き 斜め下に突く お勧め通常攻撃： 基本的にどれも発生が早く隙は少ない。しかし二回しか繋げられない上、 下段から中段,上段から中段へ繋げられないなど前衛にしては多少残念な性能。 CPUクレスは原作通りに斬り→突きに繋げられるが自操作では不可能なので注意。 立ち回り(ca) 性能としてはかなり上々だが、前述されている通り通常攻撃は二度しか繋がらない。 そのため敵の鋼体を崩しにくい傾向にあるが、攻撃速度が速く覚える技はどれも使い勝手が良い。 また、集気法が使えることである程度は死ににくいところもポイント。 作戦に「HP回復は自力で」を入れておくと危なくなったら勝手に自己回復してくれるのでオススメ。 鋼体を崩したい場合は早々に秋沙雨など速くてヒット数の稼げる技を使って仲間と連携するといい。 あるいは鋼体崩しは考えず、ダメージの高い真空破斬や次元斬などを確実に当てるのも手。 Lv40以降から覚えだす時空剣技はどれも強力であり、雑魚敵を次々に倒していけるが、その分消費するTPも高く、常にTPの消費に気を配らないとすぐにすっからかんになるので注意。 メンタルバングルを装備させておくと敵撃破時にTPを回復するのでオススメ。 CPUの場合は敵をダウンさせない様に獅子系列の物は封印するのが望ましい。 斧を装備できるので火力には期待できる。ただし盾がないのには注意。 ラスボスは浮遊して判定が高いので、高い位置でも安定して大ダメージを与える次元斬が便利。 お勧めコンボ(ca) 飛燕連脚⇒秋沙雨⇒獅子千裂破⇒ダウン後通常×2⇒秋沙雨へ戻る (消費TP計47×n/受け身を取られなければ延々と攻撃できる。OVLゲージも貯まりやすい。 ダウン後通常攻撃を挟む余裕がない場合は秋沙雨からコンボを始めるのが無難) 虎牙破斬⇒秋沙雨⇒魔神双破斬⇒秋沙雨⇒時空蒼破斬 (消費TP計88/高火力＋高ヒットコンボ。最後に敵を吹っ飛ばすので反撃を受けにくいのもポイント。） 秋沙雨⇒魔神双破斬⇒以降繰り返し (消費TP計34×n/無限コンボ。魔神双破斬から秋沙雨につなぐタイミングがシビアなのでボタン連打でだすと良い。） 次元斬⇒魔神双破斬⇒以降繰り返し (消費TP計55×n/無限コンボ。） VSクエスト(ca) Lv.65 HP40000（ノーマル） Lv.135 HP62500（ハード） Lv.189 HP85000（マニア）弱点：なし 得意：なし 仰け反り耐性：1 状態異常：石化無効 通常攻撃を避けてから反撃するのが基本となる。 クレスの通常攻撃はフリーランで横からクレスの背後に回り込むように避けよう。 クレスと真っ向から走りこみ、ぶつかる際横をすり抜けるように移動すると初太刀を回避できる。 そこから攻撃に入るが、注意すべきは鋼体だ。しっかり鋼体を崩しやすい攻撃から打ち込もう。 たとえば剣士の場合は「散沙雨」「秋沙雨」「魔神空牙衝」 の順番での攻撃がお勧めだ。 「魔神空牙衝」最後の一突きで間合いが離れるため、クレスの反撃を防ぐことができるぞ。 攻撃に成功しても立ち直りが早いクレスの反撃を受けると一気に致命傷になることもあるので 連戟後の行動にも余裕をもてる術技、動きを選択しよう。 ダウン技がない職で道具を使いたい時は 通常攻撃を回避して離れてはを繰り返しクレスが立ち止まるのを待とう。 ガードして隙のある技を待つのもいいがダメージを受ける上に運要素が強い。 コンボを受けた時、飛燕連脚→鳳凰天駆だとあまり減らないのでラッキー。 しかし次元斬コンボは凶悪で、使われたら次元斬の時点でやられることも。 脚の速い職限定だが、時空蒼破斬及び空間翔転移は技名が出るのを 確認してからでも、その瞬間から全力で走り出せば避けられる。 空間翔転移の着地を狙って攻撃するのは以外と危険なのでやめよう。 加えて次元斬→虚空蒼破斬で来たらまず避けられない。時には諦めも肝心。 瀕死状態になると集気法を使う、阻止は難しいが1回しか使わない。 HP40%未満になるとオーバーリミッツ中に秘奥義を使うことがある。 オーバーリミッツされた時は通常攻撃を回避して逃げ切るのが基本 とにかく走り回りクレスの間合いに入る時間を減らさなければ 「冥空斬翔剣」でオダブツになる可能性が高くなる。 発動されたら生存は絶望的なケースがほとんど。 オーバーリミッツされたら覚悟しておくこと。 成長率(ca) Lv HP TP 物攻 物防 術攻 術防 敏捷 10 442 179 41 40 53 93 149 45 1617 278 91 86 103 203 187 50 1785 288 99 93 110 219 193 60 2120 309 113 106 125 251 203 80 2792 347 142 133 154 314 226 100 3436 382 171 160 183 377 247 150 5142 466 244 226 255 534 301 250 8500 625 390 360 400 850 410 戦闘台詞(ca) 戦闘開始 「行くぞぉ！」 被ダメージ 「うっ！」「くっ！」 戦闘不能 「うわぁぁぁぁっ！」 アイテム使用 「それっ！」 OVL 「僕に力を！」 秘奥義 「負ける･･･ものかぁぁぁ！」 戦闘勝利（楽勝） 「やったぁ！」「どんなもんだい！」 戦闘勝利（普通） 「終わったみたいだな」「よし、次！」 戦闘勝利（辛勝） 「なかなか手強かった」「油断しちゃダメだ！」 敵対時戦闘開始 「君の力、見せてもらうぞ！」
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【番組名】 王様のレストラン 【放送局】 フジテレビ 【内容】 第１話「この店は最低だ」：1995年4月19日 第２話「復活への第一歩」：1995年4月26日 第３話「ヤメてやる、今夜」：1995年5月3日 第４話「偽りの料理の鉄人」：1995年5月10日 第５話「奇跡の夜」：1995年5月17日 第６話「一晩だけの支配人」：1995年5月24日 第７話「笑わない客」：1995年5月31日 第８話「恋をしたシェフ」：1995年6月7日 第９話「長い厄年の終り」：1995年6月14日 第10話「去る者、残る者」：1995年6月28日 最終回「奇跡」：1995年7月5日 【出演者】 主演：松本幸四郎 出演者：筒井道隆、山口智子、鈴木京香、西村雅彦他 【備考】 再放送 王様のレストラン Blu-ray BOX
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【本家】 ─枢機卿─ ジェンマ・ガルガーニ ─次期枢機卿─ エッダ・エヴァリスト? マリア・ゴレッティ? ─司教─ アレッサンドロ・フェアーズ? セクト? 【ウィルヘルム派】 ─トップ─ リーヴ 聖母? ─枢機卿─ ニコラオ? ガルニエ? グレイ・フェリクス フリオ・アレクシオ ベネディクト ─神威代理執行特務機関・巡察執行士─ 神威 アイシャ・ログフォート? フランソワーズ・アルヌール? ─司教─ イネス? エレノア? カッシング? ガルシア? ボーマン? マリス? ロイス? マクレガー? ─信者─ テッド・レビン? フォックス・バーランド? ミリア 【反ウィルヘルム派】 カイル・ヴァレンタイン アーネスト・ボーグナイン ディアス
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2004年度秋学期 キリスト教学Ｂ 舟木 譲 60分 持込一切不可 Ⅰ、以下の各問いについて解答用紙の解凍箇所に答えを性格に記入してください。 （配点５０点、氏名を書くときは欧文でも可） ①次の短文は、パウロに関して記したものである。空欄に適切な言葉を埋めよ。 （空欄の記号が同じものは同じ語句が入る。＜ロ＞＜ハ＞は人名） 「 元々、パウロは熱心な＜イ＞教徒であり、キリスト教徒に対して極めて否定的であった。 キリスト教徒最初の殉職者である＜ロ＞の殺害場所にも立ち会っていたということが『聖書』には記されている。 しかし、自らキリスト教徒を捕まえるために向かったダマスコへの途上、不思議な光を身に浴び、＜ハ＞の声を聞くという神秘体験後、 回心し熱心なキリスト教徒となり、残りの生涯をキリスト教の宣教に費やすこととなった。 パウロの宣教の特徴は、神話的な世界を乗り越えたと自認する、ギリシャ・ローマ世界に、改めて信仰の重要性を 知らしめるところにあった。また、当時のヨーロッパ世界に広く流布していた＜ニ＞思想の影響を強く受け、 パウロの思想は、現実の世界を仮象と見なす傾向となった。 それ故、後のキリスト教が＜ホ＞差別、＜ヘ＞差別、＜ト＞差別を容認する根拠をパウロに見出すこととなり、それは、 今日においても大きな問題となっている。」 ②１６世紀宗教改革によって大きな批判にさらされることとなったローマ・カトリック教会が 重要視していた事柄のうち、一つを記し、その内容について端的に述べなさい。 ③トマス・アキナスが後世に大きな影響を残した事柄を一つ記し、その意義を簡潔に述べなさい。 ④現在キリスト教諸派の中で、「正統」と位置づけられている教派名を三つ記しなさい。 ⑤関西学院を創立した宣教師の氏名とその宣教師が属していたキリスト教の教派名を記しなさい。（名は頭文字でも可） Ⅱ、以下の問いに対して解答用紙の該当箇所にそれぞれ５００程度で答えてください。 （配点５０点、解答用紙に書ききれない場合は、裏面に続いても可） ①初期キリスト教が『聖書』を持つ「聖典宗教」となった経緯を説明し、キリスト教が「聖典宗教」になったことが後世に及ぼした影響について論述せよ。 ②イギリスのメソヂスト教会誕生の経緯について、その基礎を気付いた兄弟の氏名を記したのち、産業革命との関係から論述せよ。
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キリスト教と中世西欧 中世西欧はキリスト教社会であった、という意味でキリスト教こそが中世西欧の社会を特色づけた様々な制度・文化の根底をなしていた。政治面から見ても、中世西欧は教会の支配が強力であり、国家の中の国家にたとえられるほどだった。異民族の侵入によって世俗の政治体が分断され、危機に陥っていた時に人々の心を惹きつけ、社会の一体性を維持していたのはまさに教会であった。その意味で、キリスト教の成立を振り返ることは西欧中世史の理解にとって欠かせないものとなろう。そこで、この章ではまずキリスト教の原型であるイエスの思想を振り返ってみるところから始めようと思う。イエスの生涯については聖書の記述を除いては謎が多いが、ここでは伝記的研究に依拠しつつ思想史的アプローチを試みることとする。 イエス思想の歴史像 キリスト教がイエスの思想を中核として形成されていることから、彼の思想を理解することはキリスト教の特徴をいくらか明らかにするであろう。後の教会の教義がイエスの思想そのままであるとは言えないまでも、彼の精神はキリスト教に根付き継承されているのであり、教会の独特な権力との関わり合い方にも影響を及ぼしている。ここでは新約聖書に現れるイエスの思想のうち、とくに政治社会に関わるものを取り上げる。 福音 イエスの思想におけるキーワードは「福音（εὐαγγέλιον,エヴァンゲリオン）」である。福音とは「良い知らせ」という意味であり、具体的には「神の国が近づいている」(*1)と知らせである(*2)。この「神の国」は新約聖書の原語のギリシャ語では「βασιλεία τοῦ θεοῦ」といい、「国」に当たる語は「βασιλεία（バシレイア）」である。この「βασιλεία」は一般的に「王国」を意味するが、同時に「王による支配、統治」を意味する場合もあり、訳語としては「神の支配」が適当であるという立場をとる人もいる(*3)。いずれにせよ「神の国」が来るとは、神が世界に対して直接介入するということであり、それまでとは異なった秩序が始まるということであった。注意しなければいけないのは、イエスは神の国が「来た」、あるいは「実現した」と述べたのではなく、あくまで「近づいた」と述べるにとどまっていることである(*4)。「神の国（あるいは神の支配）」がもし完全に実現されたとすれば、それは人々の生活を全面的に改変するものとなるはずである。ところが、この新しい秩序は近づいてはいるが実現されてはいない。がために、客観的には人々の生活スタイルに根本的な変化をもたらすものではないのである。あくまで「神の国」の実現可能性が高まった状況下、その新しい秩序に対応する準備に入る必要があるということをイエスは説いたのであり、したがってそれは客観的な政治状況の打開を目指す立場、たとえばユダヤの民族解放を目指すような立場とは異なって、一人一人の生活態度といった個人的な問題にむしろ関与することとなる。つまり福音の内容は政治的なものではなく、心情・内面の問題となるのである。イエスにとっても「神の国」とは可視的なものではなかったようである。「神の国は、見える形では来ない。『ここにある』『あそこにある』と言えるものでもない。実に、神の国はあなたがたの間にあるのだ。」(*5)とイエスは述べている。また、「わたしの国は、この世には属していない。もし、わたしの国がこの世に属していれば、わたしがユダヤ人に引き渡されないように、部下が戦ったことだろう。しかし、実際、わたしの国はこの世には属していない。」(*6)と述べていることから、「神の国」という表現がたとえ現世的な王国支配になぞらえたものであっても、その内実は現世の政治秩序と異なるものであることが理解される。 内面の成立 古代ギリシャのポリス的な生活においては政治権力は個人の内面をも支配し、宗教はポリスの政治と深く結びついていた。それに対し、イエスが主張したことはまさに内面の尊重であり、それは政治社会と分離した宗教であった。「皇帝のものは皇帝に、神のものは神に」(*7)という言葉は世俗社会と精神世界を区別し、政治とは別個に存在しうる倫理という問題を提起した。このようなイエスの思想は基本的には非政治的なものであったにも関わらず、内面の尊重という政治的問題をはらむものであり、既存の政治宗教体制との厳しい緊張をはらむものとなるのである。 教団の形成 のちのキリスト教会という確固とした組織が存在するために、ともすれば当然視しがちの問題ではあるが、イエス自身に教団を形成する意図があったかどうかは、場合によっては問われるべき問題である。「わたしも言っておく。あなたはペトロ。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てる。陰府の力もこれに対抗できない。」(*8)という言葉はたしかに教団組織を想定させるところがあるが、差別を排し平等を目指したイエスが、エリート主義的な教団組織を作ろうとしたとは考えられないという見方もある(*9)。しかしこの問題はキリスト教会が歴史的必然であるかぎりにおいて、さしあたって考察の対象とするに値しない。
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スカル・ネックレス UC 闇文明 (3) クリーチャー：ブレインジャッカー 7000 ■ブロッカー ■このクリーチャーは攻撃することができない。 ■このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、このクリーチャーを破壊する。 作者：紅鬼 やたらとデカくなったブラッディ・イヤリング 収録 伝説編(ロストゴッド・クルセイダーズ) 第一弾 評価 名前 コメント
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∥ソロモン７２姫 アガレスト 序列二位 原典：アガレス 「ソロモン７２姫」の№02で姫としての能力も悪魔としての能力も７２人中上位の方である。 特定の魔法陣や召還魔法で召還できるのだが準備や魔力に関わらず、 成功する可能性がランダムなので運が悪いとなかなか召還されないらしい。 彼女は未来予知能力を持ち、色々教えてくれるが嘘つきなため彼女の言う未来予測は当てにしないほうが良い。 意外と博学で様々なことを知っているがやはり嘘つきなので本当のことを教えてくれることは稀。 常に鷹とワニのような使い魔を引き連れていて２匹とも彼女のお気に入り。 よくえろい知識を教えてくれるが実は本人は耳年増。 ＜外見＞ 黒い天使の羽のような物と悪魔の角みたいなものが生えていて、黒髪のセミロング。 外見は１６～２０の間くらいで表情は明るく少し意地悪そうな表情。 服装は紺色メインカラーのお姫様スタイル（膝が出るくらい短めのスカート） (070105a初出) ∥ 魔姫神・アガレスト ソロモン７２姫のアガレストの悪魔姫としてでなく悪魔と神（神祖）としての姿 時間を操り、鷹の翼、頭に悪魔の角、鰐の下半身を持つ女性の姿である アガレスト（悪魔時）には無かった真の能力「大地震発生」という能力を使える 本人からすれば召喚主には絶対見られたくない姿らしい ちなみに姿が変化（元に戻った？）と言っても内面や性格はアガレストのまま ちなみになくした物などを見つけるのが得意 (080307a初出) ∥関連事項 ⇒ソロモン ⇒ソロモン７２姫