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クレイジー・フィッシュ(OCG) 通常モンスター 星4/水属性/魚族/攻1600/守1200 下級モンスター 水属性 魚族
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リフィッシュ No.?? 肩書き:骨魚 種族:? 能力:? 血液型:?型 性別:? 主な出演作品:裏USDX 骨しかない魚。顔にだけは身がついている。 骨が曲線に曲がり、尻尾を足にして地上を駆け回る。 リフィッシュ 登場作品のキャラ説明文 覚える技 関わりのある主なキャラ他のキャラからこのキャラについて その他 登場作品のキャラ説明文 特になし 覚える技 ジェットボーン ???? 関わりのある主なキャラ 未編集 他のキャラからこのキャラについて 未編集 その他 ここから先はネタバレを含みます。まだ小説を読んでない、ネタバレは嫌だという人は開かないよう注意してください。(未編集) +...
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フィッシャー・フィッシュ フィッシャー・フィッシュ モンスター C2/A1/P-1 水雷 このモンスターを場に出した時、自身の山札のコスト0の呪文を1枚使ってよい。そうした時、山札をシャッフルする。
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飛び跳ねフィッシュキャスケット ブラック 必要魚種類 必要数 魚ランク 出現エリア ヌマガレイ 3 ★★★ 池 ドブガイ 3 ★★★ 川 オコゼ 4 ★★★★ 海 ウツボ 4 ★★★★ 海
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おすすめアーケードスティックはこちらから ふりがな ばべるふぃっしゅ 他の呼び名 ゲームの種類 GGX GGXXシリーズ プレイヤーの詳細 千葉のプレイヤー。 ゼクスはアクセル、無印では初期にテスタメントにキャラ変えしたものの、後期にアクセルに戻り、以降アクセルを使い続けている。 ゼクス、無印での公式全国大会への出場経験を持つ。 闘劇にも出場経験があり、第1回目の闘劇では優勝チームのチーム名でネタにされた。 青リロ後期から表舞台へ出る事が減り、ほぼ引退状態だったが、ACから復帰し千葉の大会などに顔を出している。 甘党&ヘビースモーカーで、マックスコーヒーとタバコがトレードマーク。 戦績 動画(Youtube・ニコニコ動画・・・) GGXX無印 バベルフィッシュ(テスタメント) vs MEN会長(ジョニー) GGXX #Reload ありさかしんや(RO) vs バベルフィッシュ(AX)
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デザイン 機種 パチスロ交響詩篇エウレカセブン2 アニメーション あり スキル効果 次ゲームに30%の確率で中段チェリーが成立する 消費SP 20 入手方法 イベント LvMAX経験値 500,000 限界突破素材 限界突破先 限界突破元 エウレカ(スカイフィッシュ)+1 備考
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猛菌魚雷ディス・スカイフィッシュ R 光/水文明 (6) クリーチャー:サイバー・ウイルス/ゲル・フィッシュ/エイリアン 6000 ■このクリーチャーが攻撃する時、相手は山札の上から4枚を裏向きのまま、それぞれ新しいシールドとして自身のシールドゾーンに加える。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す。 作者:wha +関連カード 《猛菌魚雷ヤサカノフカ》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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飛び跳ねフィッシュキャスケット ブラック キンギョ(赤)×6ヤツメウナギ×6クリオネ×6
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登録日:2020/12/09(水) 16 45 03 更新日:2024/06/12 Wed 18 35 10NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Dope Fish FPS id Software ドープフィッシュ ネットミーム 緑のクソ魚 魚 出典:Dopefish.com http //www.dopefish.com/fishinfo.html 2020/12/09 Joe Siegler 概要 ドープフィッシュ(Dope Fish)とは、1990年代後半~2000年代前半の北米産ゲームにイースターエッグとして登場するキャラクター。 id Softwareのトム・ホールによって考案され、id Software開発、Apogee Software発売のアクションゲーム『Commander Keen 4 Goodbye Galaxy!』にギミックキャラとして登場。 その後トムホールの移籍と共に様々な作品にイースターエッグとして仕込まれるようになった。 Commander Keenにおけるドープフィッシュ 前歯が二本飛び出た、巨大な緑色の魚。常に腹をすかしている。 コマンダーキーンシリーズは『マリオ3』をベースとしており、この魚も元ネタは同シリーズのプクプク。 ゲーム内では水中ステージ「TheWellof Wishes」において登場。8歳の少年キーンよりも二周り巨大という規格外のサイズを誇り、そのまま泳いでいるとキーンは丸呑みにされて死んでしまう。 しかし道中には接触するとキーンに付いてくる小魚がおり、ドープフィッシュは接近時に小魚がいると優先して小魚のほうを捕食する。 捕食した後にドープフィッシュは 画面の方を向いてゲップをする。 その際にキーンは横をすり抜けることが可能。 正攻法で倒すことが出来ず、ステージを進む際に必ずゲップを拝ませられるというシステムからプレイヤーに強烈な印象を残した。 また開発側にもお気に入りのキャラだったらしく、その後キーンを置いてだんだんと一人歩きを始めていく。 Apogee Softwareへの移籍 『コマンダーキーン』の開発に関わりドープフィッシュを生み出したトムホールだったが、その後FPS『DOOM』の設定を巡ってジョン・ロメロらid Softwareのスタッフと不仲に陥ってしまった。 退職を決意したトムホールは、『コマンダーキーン』と『Wolfenstein 3D』発売元であるApogee Softwareに移籍。そこでFPS『Rise of The Triad』の製作などを主導するように。 「名作をいくつも手がけたあのトム・ホールがApogeeに入社した!」 そんなニュースを喜んだApogee Software社員アンディ・エドワードソンは、開発中だったスーパーマリオカートをMS-DOS上に1から移植したレースゲーム作品『Wacky Wheels』にトムホールを称えるイースターエッグを入れることを思いつく。 元々マリオ3の模倣から大ヒットしApogee大躍進のきっかけを作ったというコマンダーキーンの存在は、彼の手がけていたWacky Wheelsに酷似していたのだ。 登場のトリガーは、「任意のステージでブレーキを踏み続けながら左へハンドルを切り続け、その場で回転すること」。成功すると プレイヤーを覆い隠すようにドープフィッシュが現れ、ゲップをして去っていく。 発覚後も生みの親トム・ホールは気に入り、同Apogee Software(3D realms)最新作『Duke Nukem 3D』にもドープフィッシュを採用しようとした。 しかし、水中ステージの是非といった開発途中の紆余曲折によってドープフィッシュ自体の導入は適わず、同時期にトム・ホールは再びid Softwareへと再就職してしまう。 生みの親の去った『Duke Nukem 3D』に残ったのは、彼が壁に書き残した『DOPEFISH LIVES(ドープフィッシュは生きている)』という予告状だけだった。 生まれ故郷での再出発 次にドープフィッシュが現れたのは、『DOOM』ベースの新作として開発が進められていたFPS『QUAKE』。 今度はトム・ホールに加えてジョン・ロメロまでid Softwareメンバーと不仲になり、トム・ホールとロメロは『QUAKE』発売を待たずして「Ion Storm」を設立し移籍してしまうのだが、ドープフィッシュ自体は再びその姿をゲーム内に現すことになった。 登場箇所は水中ステージのシークレットエリア。『DOPEFISH LIVES』の合言葉と共に、ゲップをするクソ魚の巨大な顔を拝むことができる。 その後、トム・ホールのいなくなった後にも『QUAKE II』『QUAKE III arena』に 「ゾンビと化したドープフィッシュ」 が登場。 更に、移籍後の「Ion Storm」ではジョンロメロが『DAIKATANA』のシークレットにドープフィッシュを登場させ、その『DAIKATANA』の発売元「Eidos Interactive」が発売した「IO Interactive」開発の『HITMAN 2 Silent Assassin』にも登場。 これによって、2000年代初頭には緑のはらぺこクソ魚は繋がりのある会社だけでも「開発元であるid Software」「発売元であるApogee Software(3D realms)」「生みの親のいるIon Storm」「Ion Storm作品の発売元Eidos Interactive」「Ion Stormの同僚IO Interactive」の計5社にまたがって登場する存在となった。 ミームとしての他社への拡散 ゲップをする緑の魚、そして「DOPEFISH LIVES」の文字は、1997年頃には既に同時期の北米PCゲーム開発会社の間で有名な内輪ネタの一つとなっていた。 それから現在にいたるまで多種多様な北米産ゲームに登場したドープフィッシュ。列挙すると Wacky Wheels Duke Nukem 3D QUAKE QUAKE II SiN DAIKATANA QUAKE III Arena Jazz Jackrabbit 2 Descent 3 Battlezone Kingpin Anachronox Max Payne Hyperspace Delivery Boy SiN episodes Rise of the Triad(2013) Deus Ex Human Revolution DOOM(2016) DOOM Eternal などなど。 ゲーム会社の倒産や開発メンバーの世代交代によって2010年以降は目にする機会もさほど多くなくなってしまったが、 そんな90年代レトロゲームの気風をリスペクトした『DOOM(2016)』『DOOM Eternal』がドープフィッシュネタの数少ない継承者となっている。 追記・修正は小魚たちを集めてからでお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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