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普通のステラドラゴンとは違い、外見がちょっと特殊で胸のコアが丸い形をしている。 人語を喋ることができる。 使徒達の共通として「黄色い目」「表情」「黄色い歯」「丸い形のコア」「宝石の翼」がある。 アビリティを持つ。 烈火龍ガーネット(レッカリュウ) 迅雷龍アメジスト(ジンライリュウ) 霜雪龍アクアマリン(ソウセツリュウ) 怒天龍ダイヤモンド(ドテンリュウ) 天災龍エメラルド(テンサイリュウ) 夢幻龍ペリステライト(ムゲンリュウ) 紅蓮龍ルビー(グレンリュウ) 疾風龍ペリドット(シップウリュウ) 紺碧龍サファイア(コンペキリュウ) 白夜龍オパール(ビャクヤリュウ) 雄渾龍トパーズ(ユウコンリュウ) 天誅龍ラピスラズリ(テンチュウリュウ) 磁鉄龍サテツ(ジテツリュウ) 光龍オブシディアン(コウリュウ) 地龍エメラルド(ジリュウ) 風龍ダイヤモンド(フウリュウ) 水龍サファイヤ(スイリュウ) 炎龍ルビー(エンリュウ) 以下ドラゴンはスタードラゴンの力によってドラゴンになっているため天使という扱いになる。 終焉龍クロガネ(シュウエンリュウ) 創生龍シロガネ(ソウセイリュウ)
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図鑑 No.91 ドラゴン・サムライ図鑑説明文 入手方法 コメント欄 図鑑 No.91 ドラゴン・サムライ No.91 編集 タイプ レベル 1 最大 主な生息地 スキル レア度 HP 進化前 Lスキル 属性 攻撃 進化後1 必要チップ1 経験値 防御 進化後2 必要チップ2 図鑑説明文 入手方法 コメント欄 名前
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ドラゴンフレア (永劫への回帰) (永劫への回帰(ヴァンガードスターター)) UNIT U-118 赤 1-3-0 C 【(常時) 《R》》「特徴 GEAR」を持つ自軍ユニット1枚のテキスト1つは、このターン、【】で括られる】 (常時) 《①》敵軍G1枚が持つGシンボルの色を、ターン終了時まで赤に変更する。 データウェポン Mサイズ [3][1][2] 出典 「GEAR戦士電童」 2000
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マグマドラゴン 龍神島に眠られている赤龍の姿をした新たなエルドランのロボット。復活させた亮太がパイロットとなる。また「正義変形」してドラゴセイヴァーとなる。復活した後は郊外のダムから発射される。 武装・技 ドラゴンアロー 角から放たれる光線。 ドラゴンフレイム 口から放たれる火炎。 ドラゴンフレアー 口から放たれる火球弾。
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ドラゴン名 エレメント ファイアドラゴン ファイア アースドラゴン アース
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概要 Ⅰ~Ⅲや、外伝作品で登場するモンスター。 他のファンタジーRPGでも世界観の和洋問わず、ほとんどの作品で登場しているほどの有名な種族だろう。 上位種に【キースドラゴン】、【ダースドラゴン】がいる。 『ドラゴンクエスト』というぐらいなのだからさぞかし有名で代表的なモンスターなのかと思いきや、 実はドラゴン自体は本編シリーズでの出演はそれほど多くない。 シリーズが進むにつれて【レッドドラゴン】だの【グレイトドラゴン】だの新しい【ドラゴン系】が出てきたせいで、 ただのドラゴンではインパクトが無くなってしまった為であろう。 モンスターズでも一部でⅠのイベントが再現されている以外では影が薄い。 一貫して有名・最強種族といえるのは不思議のダンジョンシリーズぐらいである。 DQⅠ DQⅡ DQⅢ DQⅦ(3DS版) DQMシリーズ トルネコ1 トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス DQMB DQⅠ メルキド周辺から登場し、イメージ通りに高い能力の上に【ひのいき】をはく。 が、初めて出会う段階では普通の打撃の方が痛いぐらいで、むしろ炎は手加減かと思える。 しかしレベルが上がると一定ダメージの炎が痛くなってくるので、ある程度の存在感を維持している。 また【沼地の洞窟】では【ローラ姫】を守るボスキャラとして登場、非常にインパクトがある。 この洞窟に登場するドラゴンは、倒したというフラグが【復活の呪文】に埋め込まれているため、FC版でも戦闘に勝つと二度と出現しなくなる。 もしローラ姫をラダトーム城に連れて帰る途中に力尽きてしまった場合、姫は再びここに閉じ込められてしまうが、ドラゴンとの再戦はないのでご安心を。 ここのドラゴンはリメイク版で大幅にHPが強化され、67⇒153に増えている。 ただしその代わりに攻撃力は88⇒58、素早さは47⇒35にダウン。守備力だけは変わっていない。 経験値とゴールドは大幅に増え、「中盤でのボスキャラ」としての存在感を増した。 なお、モンスターズ1でもこの沼地の洞窟でのイベントが再現されている。詳細は後述の「DQMシリーズ」の項を参照のこと。 DQⅡ 【ロンダルキアへの洞窟】で5F以降に登場する。 高い能力に炎という基本はⅠと変わらず、呪文耐性と回避率も高めになっている。 何よりも数の暴力が恐ろしく、4匹で現れた場合不意打ちを食らったり、うまく逃げられなかったらほぼ詰み。 出口までもうすぐというところで炭クズにされてしまうとやるせなくなる。 なおリメイク版ではザラキやイオナズンで一掃できるので稼ぎモンスターに成り下がった。 ブレス攻撃の頻度がやや下がり、特に強力だった火炎の息の頻度が半減。不意打ちでの全滅の可能性すら減った。 ちなみに、今作の【ドラゴンキラー】に特効は無い。あってもロンダルキアで使うには弱い武器だが。 DQⅢ 炎を吐く他に【ごくらくちょう】を呼んだりするが、ただの後半のモンスターにランクダウン。 【デイン系】や【ザキ系】に弱いためすぐ倒せる。ヒャド系・バギ系・そして勿論ドラゴンキラーも有効。 一応色違いモンスターが存在しないということで、それなりにリスペクトはされているのだろうが、 【スタミナのたね】を高確率で落とすので、乱獲される運命を背負う。過去作の恐ろしさはもうどこにもない。 GB版では色違いのキースとダースが再登場したが、何か蛇足っぽい。 攻撃パターンや攻撃アクションも使い回しだし。 DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】No.014。 公式定期配信石版No.13【古の竜がすむ洞くつ】のボスとして、ロトシリーズ以来となる本編への復帰を果たす。 火の息と火炎の息を吐きかえることが可能だが、その前にキースドラゴンが登場しているためインパクトが薄い。 ドロップは【まもりのたね】。だが、ドロップ率が高い訳では無いので、狩るのには向いていない。 【モンスターパーク】では他のドラゴン同様洞窟に配置されている。 DQMシリーズ 一応皆勤賞。 モンスターズ1ではⅠの【ローラ姫】救出イベントをモチーフにした【まちびとのとびら】の主として登場し、圧倒的な戦闘力で存在感を放っている。倒すと仲間になる。 2ではザコキャラで存在感が薄いが、CHでは【アレフガルド】のかつての【沼地の洞窟】に登場。 竜王の忠実な部下であり、主が死んだ今となってもローラ姫を取り戻さねばと話している。 話しかけるとキーファが姫をさらったと勘違いし戦闘になる。 このドラゴンを倒しても、勘違いしたドラゴンが救われるわけでもなく、 「おお…姫よ 姫は いずこへ…。もう なにも みえぬ…きこえぬ…。」 と最期の言葉を残して死んでしまう。 バルバルーの手下のガーゴイルの最期の言葉と同じく、モンスターにも心があるということを実感させられるイベントである。 JOKERではデオドラン島のダンジョンの一角に鎮座し、そこそこ存在感を見せている。 遭遇すると二度と出てこなくなるので、必ずスカウトしておきたい。 2では2枠になり、海岸の一番奥の洞窟内の通路の一角を塞ぐように鎮座している。 プロ版だとクリア後にこいつを倒した後ガマデウスが出る可能性がある。 能力ではMP以外の能力は結構上がる他、無印では強以上にすると2~3回攻撃できるようになる。 ドラゴンキッズ×2で配合できるが、ドラゴンキッズの+値が高いとドラゴンを素通りしてグレイトドラゴンになってしまうので一応注意。 所持スキルは「ドラゴンスピリッツ」。 トルネコ1 不思議のダンジョンシリーズではこの一族(特にダースドラゴン)が揃ってメジャーである。 炎を吐くという強いモンスターという特性が、最大限に生かされているためである。 ドラゴン自身は初代からの常連で、概ね本編ラストダンジョンの深層や本編ボスのお供に出てくる常連。 つまりは、コイツを見かければ本編はクリア目前ということ。やられなければだが…。 ドラゴン自身はシリーズ共通で、直線上に炎を吐いてくる。 炎は貫通せず、射線上に他のモンスターがいた場合は焼かれ、倒れた場合はレベルアップもする。 トルネコ1ではまさしく最強モンスター。経験値は3000で、次点【アークデーモン】の実に4倍! 25階からの溶岩洞窟のような背景を演出するピッタリな存在として出現する。 直線状に炎をはき20前後のダメージを与えてくるが、本編のⅠと同様、それ以上に打撃が非常に痛い。 ドラゴンキラーで2倍ダメージ、ドラゴンシールドで炎ダメージを半減できるものの、それでも(余程鍛えていない限り)タイマンで挑むのは止めた方が良いぐらいの強さ。 一方で圧倒的な経験値と、かなりの確率でアイテムを落とすので、機会があればできるだけ倒しておきたい存在でもある。 ちなみに【聖域の巻物】も炎には無力。射程無限なので大部屋【モンスターハウス】では特に注意。 余談だが、その強さは風来のシレンにも輸入され、姿こそ違うがそちらでもドラゴンが登場。 さらにその上位モンスターのスカイドラゴンの同一部屋内自動追尾ブレス、アークドラゴンの同一フロア内の自動追尾ブレスが風来のシレンで確立し、 それぞれトルネコ2の【キースドラゴン】、【ダースドラゴン】へと逆輸入され 両方のシリーズで恒例最強モンスターの地位が固められた。 トルネコ2 やはりクリア寸前の不思議のダンジョン24階から出現。炎のダメージは30で固定。 単体での能力は高いが、トルネコ側に対抗手段が増えた分、若干戦いやすくなっている。 特にドラゴンキラー・ドラゴンシールドを合成すれば難なく倒せるだろう。 ただし今作では直線状であれば視界外からでも炎を吐く。 たとえ部屋に誰もいなくても、通路の直線状に立っていると危険。 また水路も飛び越えてくるので、湖越しの予想外のところから飛んでくる可能性もある。 またラスボスである【邪悪な箱】との戦いの際には要注意。 この箱は炎や爆発を受けるとラスボスの癖に増殖するのだ。ドラゴンの射線には常に気を配ること。 しかも邪悪な箱はダメージを受ける度にその階に出現するモンスターを生み出すので、他の敵を全滅させたとしてもすぐ補充される。 トルネコ3 射程は10マスに減り、炎のダメージも20に減ったが、ドラゴンシールドが無くなったのでむしろ脅威が増した。 もちろん、基本能力の高さも変わらず、やはり他の敵より頭一つ分飛びぬけた能力を持つ。 【邪悪な風穴】の深層で初登場、続く【暗黒の間】でも登場し、ラスボス【ヘルジャスティス】のお供も務める。 仲間にすれば接近戦、遠距離戦共に強力だが、頭はあまり良くない。 具体的には、射線上に【ポポロ】や他の仲間がいても容赦なく炎を吐くのだ。 【封印の洞くつ】で序盤早々仲間のコイツに焼き殺されたプレイヤーも多いだろう。 ちなみにデフォルトネームはドーラ。 少年ヤンガス 火炎の息のダメージは30で、本人の特性のおかげで10マス先まで届く。 基本能力ももちろん高いが、基本の最大レベルが10と低いので仲間にするには若干物足りないかも。 表のラストダンジョンである【盗賊王の迷宮】の深層で初登場するが、前作までと違いラスボスと組んでくることはない。 DQMB 第3章から登場。モンスターバトルロードはDQⅧをモチーフに作られたアーケードゲームで、このモンスターはⅧに登場しないモンスター1匹目を飾った。 ステータスはHP:800 ちから:115 かしこさ:35 みのまもり:103 すばやさ:24。 技は「はげしいほのお」と「テールアタック」。 前者は敵全体に炎のブレスを吐いて攻撃。後者は敵単体を尻尾で叩きつける。 また、勇者と組む事で、はげしいほのおが「竜のおたけび」に変わる。雄叫びをあげて敵全体を怯ませる効果があるが、ダースドラゴン同様に貴重な攻撃技が一つ減ると考える事も出来るので、組むかどうかはパーティと相談しよう。 初登場時は耐久とパワーがあり、是非ともメンバーに加えたい1匹だったが、ドラゴンが登場した章でまさかのSPカード【秘剣ドラゴン斬り】が出てしまい、登場と同時に狩られる残念なモンスターとなってしまった。とは言え、対人戦でなければ気にする必要は無いので、主に大魔王討伐メンバーに加えれば問題は無かった。 その後、ドラゴン系がどんどん冷遇されていったのは言うまでもない。 【キースドラゴン】、【ダースドラゴン】とチームを組む事で、【ギガントドラゴン】へと合体する。 なお、ビクトリーの【レジェンドクエストⅠ】の第二章に出てくる個体は合体モンスターサイズで、「テールアタック」が2回攻撃になっている。それに相当したHPになっており、なかなかしぶとい。
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仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム シャバドゥビ1弾 シャバドゥビ5弾 旧弾第5弾 第6弾 第11弾 001弾 006弾 04 ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ1弾 [部分編集] カードナンバー S1-024 レアリティ N タイプ 水 必殺技 Lv1 スプラッシュドラゴン 1750 Lv5 超変身 2150 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 400 スロット 棒 80 棒 80 棒 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 天空を貫く龍 ゼンエイのとき ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体2,必0) 解説 素の攻防が高く、イマイチな必殺と体力もそれぞれスキルと相性で強化できるため、安定したステータスになる。 同弾には、コズミックやタジャドル、高レアのウォータースタイル等、相性の良いカードが多い。 原作でも中盤以降ドラゴンフォームは高所移動用に用いられることが多く敵に止めをさすことは少なかったため、超変身で別フォームに変身して必殺技を出すのも違和感なく受け入れられるだろう。 シャバドゥビ5弾 カードナンバー S5-026 レアリティ N タイプ 水 必殺技 Lv1 スプラッシュドラゴン 1650 Lv3 コウゲキ+100 - Lv7 超変身 2300 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 棒 90 蹴 60 棒 80 蹴 60 棒 70 蹴 60 ライダースキル 水流の如く、青き戦士 チームタイリョク+100 相性 防御ベスパ 相性適性(攻1,防3,体×,必×) 解説 シャバ5弾にて初の防御ベスパで登場。基本ステータスの弱点は防御だが相性を噛み合わせ補強させる事が必要不可欠である。必殺は水タイプLv7で過去弾の歴代クウガDF中でも 高威力に属する2300に到達するが、自力でも強化出来ないので素直に後衛役が無難かもしれない。 旧弾 第5弾 [部分編集] カードナンバー 5-013 レアリティ SR タイプ 水 必殺技 Lv1 スプラッシュドラゴン 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 棒 100 棒 90 棒 60 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 水の心の戦士 ゼンエイのとき ひっさつ+200 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻1,防0,体1,必3) 解説 スキルの相手属性依存廃止により、必殺威力が安定した。コウエイに05-017SR メテオストームを据えれば、防御補強 ・ AP増量 ・ 狙いやすいダブルアタックに加えて、互いの相性とスキルで必殺威力は2950へと一気に跳ね上がる。水で統一したい場合は、Lv10以下限定ながらS3-027SR レンゲルがいる。さらにM-BUSを使えばAPとRPに上乗せが可能。属性消滅ひとつでかくも化けるとは…。 カードナンバー 5-014 レアリティ N タイプ 水 必殺技 Lv1 龍撃棍 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 棒 90 棒 70 棒 50 蹴 80 蹴 70 蹴 60 ライダースキル 棒術の達人 コウエイのとき なかまのボウギョ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 ディケイド劇中のフォームライド仕様。低防御・下位技・後衛スキルと前衛で使うメリットが皆無。 第6弾 [部分編集] カードナンバー 6-026 レアリティ R タイプ 水 必殺技 Lv1 スプラッシュドラゴン 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 300 タイリョク 500 スロット 棒 90 棒 80 蹴 70 蹴 60 棒 70 蹴 50 ライダースキル 躍動する水の流れ ゼンエイのとき コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必1) 解説 劇中技・前衛スキルになっただけの 5-014 といった感じ。 第11弾 [部分編集] カードナンバー 11-036 レアリティ R タイプ 水 必殺技 Lv1 スプラッシュドラゴン 2150 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 棒 90 蹴 80 棒 70 蹴 50 棒 60 蹴 70 ライダースキル 水龍跳躍 アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体1,必0) 解説 第5弾で初登場したものの、第6弾以来の登場。青い棒使い、ウラタロスの初登場に合わせたか?AP補正スキルも属性同調が廃止され、攻撃の低さを除けばノーマルカードにしてはマトモに戦える方。 001弾 [部分編集] カードナンバー 001-026 レアリティ N タイプ 水 必殺技 Lv1 スプラッシュドラゴン 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 550 タイリョク 450 スロット 棒 80 蹴 80 蹴 80 棒 70 蹴 60 棒 50 ライダースキル 俊足の青 アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 11-036 のスキル発動条件が同等となった現在では差別化は難しい。 006弾 [部分編集] カードナンバー 006-027 レアリティ N タイプ 水 必殺技 Lv1 スプラッシュドラゴン 1950 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 棒 90 棒 80 棒 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 海原に眠れる水龍 コウエイのとき なかまのコウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体1,必1) 解説 低体力に上昇量の少ない後衛スキル、特化していない相性と使い辛さが目立つ。 04 [部分編集] カードナンバー 04-030 レアリティ N タイプ 水 必殺技 Lv1 スプラッシュドラゴン 1950 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 棒 80 蹴 60 棒 70 蹴 60 蹴 70 棒 80 ライダースキル ドラゴンジャンプ ゼンエイのとき アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必1) 解説 006弾以来の登場。今回も青い棒使い、仮面ライダーメテオストームの初登場に合わせたか?60~80のスロットとスキルでAPは安定するが、前衛を任せるには必殺威力が低い。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-047 レアリティ J(N) タイプ 水 必殺技 Lv1 龍撃棍 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 棒 90 棒 70 棒 50 蹴 80 蹴 70 蹴 60 ライダースキル 棒術の達人 コウエイのとき なかまのボウギョ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 タッグファイリングシート第3弾に収録。 5-014N の再録で、J-048 アギト グランドフォームとセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 水 武器/アイコン/剣・銃の種類ドラゴンロッド/棒 登場作品 仮面ライダークウガ 備考PS2用ソフト「クライマックスヒーローズ」からの流用された疑いのあるキャラクターの一人。「クライマックスヒーローズ」の登場キャラの内第1~4弾の登場キャラを除いた内訳は、第5~11弾参戦キャラから現行キャラ、ゲームのコンセプトから外れる昭和ライダー、映画のあった電王を外した内訳とほぼ一致する。
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グリーンドラゴン 画像掲載予定 テキスト 進化:進化したとき、あなたは山札の上からカード1枚を引く。 モンスターとしてのステータス 進化 カード名 コンボ数 攻撃力 初期 グリーンコドラ 1 100 1進化 グリーンドラゴン 2 100 2進化 アースドラゴン 3 100 3進化 グラビトンアースドラゴン 4 200 5 400 6 500 防御力 タイプ 500 ドラゴン カードのステータス カード分類 1進化モンスター コスト 0 属性 木 ドロップ 光 木 火 雑感 収録 旅立ちの刻 B01-0010 C 爆動の火山龍 S01-006 C
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クロドラゴン パラメータ 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 解説 クロドラゴン パラメータ 属性 土 HP 67-71 クラス ☆ 攻撃 12-13 種族 ドラゴン 素早さ 12-13 EX(???) シャドウブレス→ダークブレス 入手方法 黒竜のタマゴ(Lv1~10)が稀にクラスチェンジ 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス 2 ミス 3 ミス 4 ミス 5 闇のいき 6 闇のいき 覚える技 単体攻撃 こうげき 拡散攻撃 全体攻撃 防御 回復 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 クラスチェンジ派生 クロドラゴン(Lv10)で無条件クラスチェンジ→ファヴ 解説
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名前 イグニス 種族 赤ドラゴン(小型) 属性:炎 備考 炎属性のドラゴン。小型のため最大でも中型犬くらいの大きさにしかならない。 ちっちゃいので戦闘能力はそこまで高くない、サポート程度。 人型は筋肉ムキムキな男性。外見年齢30歳前後。 炎のように赤い髪をしており後ろで適当にまとめている。 身長は2m越え。目の前に立たれたときの威圧感パない。 人型でもある程度炎を扱うことができるが基本殴る。 以外にも学園の生徒からの人気は高く、人気投票ではなかなかの順位をキープした。 多少のホモッ気があるがまあ気にしない。