約 3,780,141 件
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4152.html
なるかみ - ウイングドラゴン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 8000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:[このユニットをソウルに置く]あなたのヴァンガードの効果で、このユニットが退却する時、コストを払ってよい。払ったら、1枚引く。 フレーバー:帝王はこの俺だぁ!! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 キングクリムゾン!!結果(ドロー)だけが残る!! (2014-01-03 14 59 09) ↑のギャグはさておき、メリットしかないからパワー下げては?パワー下げれば効果を変えなくてもおk (2014-01-03 15 00 43) コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8489.html
「プライドやこだわりなんて不必要よ 仕事に感情は邪魔になるだけ」 出身地:アメリカ 誕生日:7月18日 身長:175cm 体重:56kg スリーサイズ:B98/W60/H90 血液型:AB型 好きなもの:娘、お金 嫌いなもの:残業 特技:手品 ファイティングスタイル:秘密スパイ道具格闘 キャッチコピー:ミズ・パーフェクト 担当声優: 園崎未恵 (日本語)、Michelle Ruff(英語) 『ストリートファイターIV』初出のキャラクター4人の内の一人。 ゲーム中では「E.本田」や「T.ホーク」などと同様「C.ヴァイパー」表記が殆どで、 「ヴァイパー」と呼ぶのが基本であり、「クリムゾン」と呼ぶ事は無い。 後、クリムゾンと言ってもこっちのクリムゾンじゃないぞ気をつけろぉ!! キャラクター設定 タフでスマートな女性エージェント。 行動は常にビジネスライクで、義理や人情では動かない。 全身に武器を仕込んだスーツから繰り出される攻撃は、まさに脅威。 さまざまな場所で暗躍するが、その正体は謎に包まれている。 彼女の「仕事先」には軍事企業・S.I.N社も含まれており、 春麗はS.I.N社の全容解明のカギになるのではと目している。 + 正体 S.I.N社でのエージェントとしての顔は仮面であり実際はCIA(アメリカ中央情報局)から送り込まれたスパイ。 ちなみに「クリムゾン・ヴァイパー」はCIA側で使われている呼称であり、S.I.N社では「マヤ」と名乗っている。 現状は「戦闘補助スーツプロジェクト」を建て直した功労者という事もあって、 幹部からの信頼も厚く、その正体には気づかれていない。 かつては他にシャドルーを追跡していた仲間がいたが全員死亡している。 好きなものに「娘」とあるようにプライベートでは子持ちの人妻で年齢もオバサン相応である事が分かる。 ただし現在はシングルマザーのようで任務中は娘(ローレン)をペットのウサギと共に手伝いのおばさんに預けている。 料理や裁縫は苦手であるものの、母親として限りない愛情をもってローレンに接しており、 ローレンもまた母親の事を誇りに思っている。 S.I.N社で働いていた以上、間接的にシャドルーの部下だったと言えなくもないのだが、 上記の正体にもある通り、思う所あって行動していただけなので彼女自身はそこまで悪党ではない。 悲劇の過去があるとはいえ罪なき人を快楽のために傷付けたハン・ジュリとは異なる。 しかし「好きなもの」の項目に「娘、お金」とある通り、 徹底した拝金主義者であり意地汚さに関してはあのバイソンに匹敵する、 娘含む自分の身内以外の人物に対しては酷く冷淡(ケンの妻・イライザ(妊娠中)を自分の目的のために拉致監禁する)等、 善人とは到底言い難い人物である事は間違いない。 加えて格闘家全般を意味なく見下している傾向にあり、 いちいち「納税しているのか」「ちゃんとした労働なのか」と尋ねてくる、 スーツの力に頼っている癖に訓練で鍛え上げたキャミィをねじ伏せる等、 どこか『ストリートファイター』というゲームの世界観そのものにケンカを吹っ掛けているかのようなキャラクターである。 他人の仕事ぶりにはケチをつけ「たまには働きなさい」などとのたまうが、 自分は「仕事が面倒」「残業代ほしい」「特別手当出ないの?」などとぼやいているため、 『UMVC3』ではプロ意識の塊であるストライダー飛竜氏から「だから貴様は飼い犬なのさ」と使い回しのセリフで見下されてしまった。 『V』には使用可能キャラクターとしては登場していないが、 ストーリーモードのベガ編が「仕事先」への報告を基にシャドルーの悪事を追体験する構成になっており、 ナレーターを務めた他、本人もちょっとだけ登場している。 また、上記プロフィールから分かる通り相当な戦闘力を持つ。 年齢?バルログから丁重にお断りされている(要約「OBSNに興味無え」)辺りから察してあげて下さい。ちなみにローズも同じくご丁寧に…。 元々カプコンが海外展開にあたってアメリカ市場でのウケを狙って考え出されたキャラであり、 アメリカ支社から多くのマーケティングデータとアドバイスを貰った上で作り上げられたという裏事情がある。 蓋を開けて見れば一番アメリカ人に受けたのはアベルだった訳だが まあ海外での評判は他の女性キャラには劣るものの、一定の人気はあり、 下記の『MVC3』参戦でも、それなりに喜びの声が挙がるなど悪くはなかったので、一応は成功を収めたと言えるだろう。 国内での評判?…同人誌が出るくらいには(ry「はい、処理しておきます。」 原作中の性能 女性キャラでありながら、高い攻撃力と気絶値を持つ攻撃型のキャラ。 ハイジャンプや各種テクニックを駆使する事により、バリエーション豊かな動きが出来るため、相手に動きを読まれにくく、 強力な暴れ技を豊富に持つため手詰まりになる局面が少ない。 相手を画面端に運ぶ能力も高く、更にそこからウルコン確定に持って行ける場面が多いのも魅力。 反面自身の体力・気絶値は低く、攻め込まれると非常に脆い。 ハイジャンプキャンセル、低空必殺技によるグラ潰しや奇襲、必殺技のサンダーナックルをキャンセルなどは、 使いこなせれば非常に強力だが初心者が扱うには高難易度であり、上述の欠点もあって操作をミスした時のリスクはかなり高い。 総じて上級者が使う事でその真価を発揮するキャラと言えるだろう。 『MVC3』にもカプコン側のキャラとして参戦。 ゲージ消費で必殺技がEX版になり性能強化、アーマー技のセービングアタックなど、 他の『S F』出典のキャラと違い『ストIV』要素を前面に出している。 ただしセービングは何度でも耐える代わりにEXやレッドは存在せず、仕様上食らったダメージは交代するかXファクターを使わなければ回復しない。 ハイパーコンボはエマージェンシーコンビネーションとバーストタイム、そして『MVC』版バーニングダンスのヴァイパーフルスロットルを搭載。 バージョンアップ版の『UMVC3』ではオリジナル技としてビーム技オプティックブライトが搭載された。素直にスットコ出してやればいいものを…*1 二段ジャンプと空中ダッシュが両方使えるため機動力と火力を中々のレベルで兼ね備えているが、通常技のリーチの短さが弱点。 上述通りゲージを消費して必殺技をEX版として使えばリーチの難点は解消されるが、考え無しに使うとゲージがガンガン減っていく。 つまり、ここぞというときを見極められなければいけない、ゲージ管理の難しい上級者向けのキャラになっている。 そこさえ解消すればやれる事が多く、緩急をつけた攻めが可能なキャラと化す。 以上からキャラランクは上位とされる事が多いが、使用者はやや少なめ。 アシストとしてはダウン拾いのβタイプ(セイスモハンマー)と中段のγタイプ(バーニングキック)が多く、αタイプ(サンダーナックル)はほぼ使われない。 これらの特徴は『UMVC3』でもほぼ変わらず、挙動の変化が一切なかったため『MVC3』と完全に同じ感覚で使える数少ないキャラとなっている。 なお追加されたオプティックブライトは、キャンセルこそ可能だが出が遅い、コマンドがボタン押しっぱなし、 発生位置が高くてしゃがみや一部の相手に当たらないと使いづらい事極まりないため実質遠距離での牽制用。 MUGENにおけるクリムゾン・ヴァイパー + chuchoryu氏製作 chuchoryu氏製作 手描きドットで製作されたヴァイパー。 下記の動画及び海外サイト「The Mugen Multiverse」にて公開されていたが、現在はリンク切れにより入手不可。 原作は3Dなのだが、動きを忠実に2Dに落とし込んでおり、その完成度は高い。ボイスは英語版。 無論性能も攻撃型であり、各種必殺技を活かした近接での殴り合いが得意。 原作のウルコンIIであるバーニングダンスは3ゲージ技となっているが、威力が1ゲージ技とそう変わらない上に途中で受け身可能。 AIは未搭載だが、ホルン氏によって外部AIパッチが公開されている。 レベル設定次第では永久コンボも可能。 + Nexus Games氏 Shin Mako氏製作 Nexus Games氏 Shin Mako氏製作 上記のヴァイパーをPotS氏風に改変した物。 こちらは必殺技のコンボ性能が高くなり、より派手で攻撃的になっている。 『UMVC3』で見せたオプティックブライトなどの技も追加された事で、中・遠距離にも対応できるようになり、攻めの幅が広がった。 AIは未搭載。 + olt-EDEN氏(旧・ゼータ氏)製作 ヴァイパー…のようななにか olt-EDEN氏(旧・ゼータ氏)製作 ヴァイパー…のようななにか 『IV』開発初期にファミ通や電撃で公開されたたった一つのイラストから構想されたC.ヴァイパー。 まるで絵がそのまま動いているかのような新時代的グラフィック手法が用いられている。 能力武器の炎・雷をそうじゃない使い方で放ち、居合いの対空手刀「ヴォルカニック・ヴァイパー!」で暴れまくり、超必で「デスクリムゾン」を乱射、 挙句の果てには三連撃で「くやしい…!」「でも…」 「感じちゃう!」 を繰り出すといった、非常にCHAOSなヴァイパーとなっている。 他にはヴァイパービームをどこからともなく取り出して放つ事も出来る。まさかのオプバの先取り。 元々はキャラ追加型フリー格闘ゲーム『ナックルファイター』で同氏が製作していたキャラクターだったが、 およそ11年の時を得てMUGENに移植されたようだ。つまり『IV』稼働前にこの化け物が既に世に出回ってしまっている。 何かがおかしいリュウとのKFAでの激闘ぶり また「イーヤ゛ッ!!」「ヴァンブグ#”#%ヴァン$%!&ヴァン&($#”%」といった奇声も放ち、結構なうるささを誇る。(デスクリムゾンを回しながら)「なんでもありだろ?」もっともだ。 ちなみにデフォルト状態だとかなりデカい。そのためか、約0.6倍まで縮めるdefが同梱されている。 細かい事だが通常グラフィックは面長の修正前のイラストで、ポトレは横長顔の修正後のイラストが使われている。 この他、『UMVC3』におけるヴァイパーを再現したクリムゾン・ゼニアなるキャラも存在する。 「駆け引きとか邪魔くさいわ」 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント *1 ちなみにこのブライト、ファンメイドのCAPCOM公認PCゲーム『Street Fighter X Mega Man』にてまさかの再登場を果たした。しかも特殊武器までコレ。
https://w.atwiki.jp/ciel_npc/pages/14.html
クリムゾンシティ リカ ジョカ ルカ アヴリル クリスティ ロッタ ベアトリス イルザ ルフィア アンジェネ リカ 表情一覧 クリムゾンルビーの会長。ルカ、ジョカという2人の姉と一緒に連盟の運営を行っている。彼女は主に「連盟クエスト」や「ギルド設立」等を担当している。思いやりが強く、誰に対しても献身的に対応をしてくれる為、連盟以外の人達からも尊敬されている。基本的に争いは好まず、冒険者を支援したい一心で頑張っている。人気、性格共に、非の打ちどころがない会長と言えるが、その優しさから、あらぬ誤解を受けることもあり、困っているらしい… リカへのコメント 困り顔かわいいよ -- 2010-04-09 17 32 01 表情一覧いいねw八重歯あったのな・・・カワユス -- 2010-04-10 02 23 42 ゲームは引退したのにたまにリカの「こんにちわぁ~^^」が聞きたくなってしまう -- 2010-09-06 13 33 40 コメント すべてのコメントを見る ジョカ 表情一覧 クリムゾンルビーの副会長。同時にルカとリカの優しい姉。立場的には会長であるリカの補佐だが、実質は彼女が実権を持っている。現在はリカのサポートをしている。主に「連盟への登録」と「戦闘協力」等の件について責任を負う。外見はクールで、冷やかな印象を受けがちだが、実際には相手の事をよく考えてくれる。信頼できるお姉さんなのだが、やはり見た目の印象から、よく誤解される。3年前の「天空戦争」で活躍したメンバーの一人で、仲間内からは「死神」と呼ばれた、ほど恐れられていたようだが、本人は当時のことをあまり喋りたがらない。その内容を知る数少ない人々も語とうとはしない。 ジョカへのコメント 毎日踏まれたい -- 2010-05-11 16 56 21 声はどっかのオバハン -- 2010-07-17 08 27 29 コメント すべてのコメントを見る ルカ 説明文がメイと同じな不具合。 ルカへのコメント 説明文ひどいよな・・・ -- 2010-04-05 04 33 04 一向に修正される気配がないよな・・・ -- 2010-04-28 22 56 45 コメント すべてのコメントを見る アヴリル ある日、クリムゾンルビーに雇われてきた謎の精錬師。この大陸では見慣れない黒い肌と銀の髪を持つ、不思議な雰囲気の女性。彼女独自の錬金術を使って、アイテムの精錬や強化を行うが、彼女の手がかけたアイテムは完成度が非常に高く、芸術的でさえあるという。いつも黒いアイマスクで顔の半分を隠しているが、その美貌は損なわれるどころか、逆に神秘的な魅力を増している。 アヴリルへのコメント 褐色+目隠れ最高!! -- 2010-11-15 13 46 35 コメント すべてのコメントを見る クリスティ クリムゾンルビーの連盟案内人たちを率いる案内人長、副会長ジョカに次するポストを有する。真面目で規則に厳しい性格で、いい加減な態度が大嫌い。連盟の仕事に対しても真剣そのもので、とても優秀な案内人である。しかし仕事の腕は一流でも人間関係においては厳しすぎるところがある彼女は、うっかり癖の抜けないリカをも相当きつくしごいている。そのため、妹を甘やかし気味のジョカとよく衝突している。 クリスティへのコメント コメント すべてのコメントを見る ロッタ 表情一覧 その他 クリムゾンシティ中央広場に駐在する。彼女のいつも素敵な微笑みと、プロフェッショナルできめ細やかなサービスには定評がある。案内人の仕事以外にも、多くの分野で一級の腕前を誇り、彼女がこなす仕事は千種類を越えるとも言われ、そのため「パーフェクト・ロッタ」とあだ名されている。スヴェンポート駐在のヒルダとは同期で、実の姉妹のように仲が良い。 ロッタへのコメント 顔もスタイルも性格もパーフェクトロッタさん -- 2010-04-17 20 00 24 コメント すべてのコメントを見る ベアトリス クリムゾンシティ北ゲートに駐在するクリムゾンルビー所属の案内人。心優しく気配りも細かいので人気があり、毎日彼女に交際を申し込む男性が後を絶たないという。彼女の兄の名は「セルファス」。同じ連盟内の案内人で「ディレリクトタウン」に駐在する。兄を慕う気持ちが人一倍に強く、遠い場所へ単身赴任している兄の身をいつも案じているので、家族愛以上の「何か」があるのでは・・・?とまことしやかな噂さえ立つほどだ。 ベアトリスへのコメント お嬢様的な風貌が好き -- 2010-04-18 22 44 35 コメント すべてのコメントを見る イルザ クリムゾンシティ南ゲートに駐在し、往来の冒険者や旅人のサポートを務めるクリムゾンルビー所属の案内人。ミステリアスな性格だが、前髪は長くて目を遮る髪スタイルも独特な雰囲気を醸し出している。賛否両論の人気長編小説「隣の恋」シリーズをこよなく愛していて、いろんな人に薦めてはちょっと煙たがられている。 イルザへのコメント 四乳神の一人だけあって横乳から感じ取れる重量感が違いすぎる。後ろから鷲掴みにして揉みほぐしてみたい・・・ -- 2010-10-12 07 28 39 コメント すべてのコメントを見る ルフィア 極めて高い魔力を持ち、魔法の素質も天才的。普通の魔導師は読み解く事の出来ない魔導書を簡単に読み解き、大魔導師が数人がかりで使う大魔法すら容易に使いこなす。彼女自身、何の惜しみもせず究極破壊魔法を使いまくる為、彼女の通った後には何も残らないといわれている。性格は明るく、誰とでもすぐに打ち解けるが、非常にわがままで短気。いったんキレると手がつけられない…。現在はクリムゾンルビーに所属し、連盟のエースとして活躍している。「天空戦争」で活躍した「10英雄」の1人で、最大のピンチを救ったことがある。 ルフィアへのコメント 台湾PCゲーの魔導聖戦~風色幻想のキャラっていうか主人公と思われる -- 2010-04-05 04 26 06 1の主人公。ラ○○スの生まれ変わりなのに、なぜか貧乳 -- 2010-05-31 22 44 54 究極破壊魔法>裁きの刃 ルフィアVerの見た目はただのカメカメ波。また1の世界で裁きの紋章は1枚しか存在しないため。事実的に彼女の専用魔法 -- 2010-05-31 22 48 53 コメント すべてのコメントを見る アンジェネ 表情一覧 大陸宗教の中心地であり、聖都と名高いセニート王国出身のヒーラー。聖都の指導者である不老不死の大賢者「サイーシャ」の一番弟子、ルフィアのパートナーであり親友。ルフィアを公私でよくサポートをし、人々の間では伝説ともなっている数々の冒険を一緒に築き上げてきた。性格はおっとりしていて、ちょっとドジっ子な印象だが「ヒーリング」と「アーチャー」の腕前は超一流。連盟が誇るエースの冒険者の一人で、彼女こそ「陰の実力者」とさえ噂されている。彼女も「天空戦争」で活躍した英雄の一人である。 アンジェネへのコメント しっかり掴まってて下さいっていうけどどこに掴まればry -- 2010-04-05 04 26 55 ロリ巨乳だよね -- 2010-04-07 23 29 37 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/16seiten/pages/366.html
クリムゾン・ブロウの妹。本名、土屋たまねぎ。 服部半蔵に師事して修行中のくのいち。 細身で小柄だがハッキリした目鼻立ちで大人びた意志の強そうな表情。ショートカットの左もみあげを伸ばして束ねている。 才気溢れる十六聖天予備軍で、近い将来クリムゾン・ブロウの空位である表十位に付くのではないかと目されている。 能力は半蔵直伝の忍術と、体内の気を練り上げ血液、唾液などの体液を薬効のある成分に変質させることが出来る。 治療薬や傷薬、毒薬からその中和剤などその用途は幅広い。 ナナエルと同じ学園に通う同級生だがお互いの素性は知らない。 マジメで素直な優等生だが、クリムゾン・ブロウとは仲が悪かったらしく、彼のことを語ることはない。 クリムゾン・ブロウ曰く「おっPCエンジンPCエンジンDUO-Rじゃん」 ブラック・パイソン曰く「ちょっ、中見んじゃねぇよ」
https://w.atwiki.jp/dmoc/pages/548.html
キング・クリムゾン 種族:スタンド マナ7(闇) P9000 ■W・ブレイカー(シールドを攻撃した時、このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする) ■タップトリガー:このクリーチャー以外の自分のクリーチャーを全て、自分の墓地へ置く。 そうしたなら、次の相手のターンのバトルフェイズをスキップする。 ■このクリーチャーが攻撃する時、デッキの一番上から五番目までを見て、 それを好きな順番で元に戻してもよい。 「これが我がキング・クリムゾンの能力。『時間を消し去って』飛び越えさせた。」 ―――「パッショーネ」ボス、ディアボロ
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/3457.html
Ver. 2.3 カードNo. 2-3-004 種類 ユニット レアリティ VR 名称 クリムゾンドルクス 属性 赤 種族 昆虫/悪魔 CP 9 BP 8000/9000/10000 アビリティ ■起動・アウトレイジあなたのユニットを1体選ぶ。それに【スピードムーブ】と【防御禁止】を与える。 ■忍び寄る羽音手札のこのカードのコストは-[あなたのフィールドの【昆虫】ユニット×1]される。このユニットのコストは4以下にならない。 ■鍬獄のカンニバルこのユニットがフィールドに出た時、あなたの【昆虫】ユニットを1体選ぶ。それを破壊する。対戦相手の全てのユニットに破壊したユニットのBP分のダメージを与える。 Ver.2.3で追加された超大型ユニットの1枚。 軽減条件は自陣にいる【昆虫】の数。 【昆虫】自体は並べやすい種族であるため、数を用意すること自体は難しくない。 割高にはなるが【昆虫】1体とトリガーセットによる軽減でコスト7に落とすこともできる。 CIPには【昆虫】1体を破壊し、そのBP分のダメージを相手全体にばらまく。 筆頭はBPが育ちやすく、なおかつ低コストで済むアーミーアント。 また、【昆虫】は同種族の破壊に反応する効果が多く、パピヨンガールで追い討ちをかける芸当も可能。 ダメージ量は低くなってしまうがグリーンアントのPIG効果で手札の補給を狙うのも良い。 最悪はクリムゾンドルクス自身を選んでパニッシュメントブレイクのように扱うこともできる。 起動アビリティでは味方1体に【スピードムーブ】と【防御禁止】を付与する。 アビリティ全体が攻め一辺倒の分かりやすい効果であり、状況を見て有効に使っていきたい。 フレーバーテキスト 魔人を喰らう事でその力を我が物とし、絶大な力を得た森の裏番長。その反動なのか絶えず何かを斬らないと禁断症状を発し、視界に入るモノなら容赦なく欲望のままにブッた斬ってしまう。そのため彼を前には森林の王者ですら怯え慄き逃げ出してしまう。 ユニットボイス タイミング ノーマル フォイル ■鍬獄のカンニバル 胴体トノ別レハ済ンダカ! グオォ!禁断症状ガァ! ■起動 斬リ応エガナイ! 大!切!断!! アタック シャア! ヌ゛ーン! 関連項目 デッキ昆虫デッキ
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/678.html
クリムゾンキング メダロット一覧 ⇒ か行 - 2 - R - 弐CORE - S 鶏型メダロット(CKN) 登場作品 2 R 弐CORE S クリムゾンキング 全体概要 機体説明メダロット2・メダロット弐CORE メダロットS 登場人物としてのクリムゾンキングメダロットS追体験ストーリー「新装版メダロット2」 イベント「魔女の城〜クリスマスのお星さま」 関連機体 機体性能メダロット2・メダロットR メダロット弐CORE メダロットS 全体概要 メダロット2初出の鶏型メダロット。 両腕に持っているボリューム満点のフライドチキン(を模した何か)が特徴的、棍棒として機能するのだろうか? なんかおいしそうだなぁ……おっと、誰か来たようだ。 各パーツのネーミングも中々に面白い。 「ニワトリダケド、トブンダー!!」という名前通りに、飛行タイプの脚部である。 その外見とは裏腹に、登場作品全てにおいて高い性能を誇るのも特徴。 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロット2・メダロット弐CORE 初出のメダロット2では、テレビCM中に公開されていたパスワードを入力すると入手できる隠しメダロットの一体として登場。 女性型のストンミラーに続く、男性型初のデストロイ持ちでもある。 使いこなせれば非常に強く、時にはデスレーザーやフレクサーソードを超えると言わしめる程。 ただし、飛行タイプの宿命としてアンチエアには弱い。 メダロット弐COREでは、まおうやウォッカ?が僚機として2体引き連れてくる。 弐COREのデストロイは異常な強さを誇るため苦戦は必至だが、特にクワガタ版ではストンミラーが登場しない都合上、当機の行動パーツは是非とも入手しておきたい。 クラシックスプラスでプレイしているなら、最悪ロボトルスキップしてしまうのも一つの手だろう。 ▲ページ上部へ▲ メダロットS 追体験ストーリー「新装版メダロット2」のストーリー進行に伴って、ピックアップガチャで入手可能な期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場し、メダロット弐CORE以来の再登場と相成った。 期間限定とされたのは、初出のメダロット2でパスワード限定の隠しメダロットだったからなのか、それとも腕パーツの格闘デストロイからなのか……。 新装版メダロット2では、弐COREと同じく魔王が使用。 ただし、脚部は地形に合わせてピョンキーに換装されている。 技構成は全て2の頃から変化していない。 しかし、本作において腕パーツの格闘デストロイは非常に珍しく、右腕パーツに至っては男性型だと未だに当機のみという希少さを誇る。 ちなみに、当機と同時にピックアップされたデッドクエーサーも、何の因果か左腕に格闘デストロイを備えている。 脚部特性はエルーシブ。 後に登場した同じエルーシブ持ちの飛行脚部であるライフイグジストと比べると、ヘヴィリミットが無い点や充冷値では劣っているものの、それでも充冷値1061と激戦区の飛行脚部の中でも高めの設定で、回避・射耐値はあちらを上回っている(※)。 ※詳細はグリドバンナイトの項目の性能比較を参照。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのクリムゾンキング メダロットS 追体験ストーリー「新装版メダロット2」などにチキンとして登場。 一人称はアタシで、語尾は「〜チキン」 フライドチキン型棍棒をやたらとおすそ分けをしてくるが、ことごとく断られている、妙にキャラの濃いメダロットである。 ▲ページ上部へ▲ 追体験ストーリー「新装版メダロット2」 浮遊要塞フユーンの操縦士として登場。 フライドチキン型棍棒のミニチュアのお守りを持っており、フユーン墜落の危機の最中にイッキに渡している。 また、本シナリオ中でフライドチキン型棍棒が当然手から放せることと、クリムゾンキングの腕パーツで掴まない限りはデストロイの効果を発揮しない、という設定が発覚している。 チキンは安全だと言ってはいるが、フユーン操縦中は足元に転がしており、なかなかに物騒である。 ▲ページ上部へ▲ イベント「魔女の城〜クリスマスのお星さま」 アラセとマルガリータが、ミルキーに連れてこられた魔女の城のアトラクション内で遭遇。 マルガリータに本物のフライドチキンのおすそ分けをしてきたが、アラセは本当に腕のチキンを渡そうとしていると誤解してしまう。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 ニワトリ型メダロット クリムゾンキング 破壊が進む、うめえなあもう!ニワトリ型 ドメスティック 変形可能な後継機? 美味なる鳥メダロット? リーキドレイク 美味しそうな鍋と化すカモ型 破壊攻撃使いの飛べない鳥 クリムゾンキング 破壊が進む、うめえなあもう!ニワトリ型 モーリシャス 腕を犠牲に相手を絶滅?ドードー 魔王の操るメダロット フリッグフラッグ 攻撃を跳ねて回避!カエル型 クリムゾンキング 破壊が進む、うめえなあもう!ニワトリ型 鶏口となるも牛後となるなかれ クリムゾンキング 破壊が進む、うめえなあもう!ニワトリ型 コカトリプル 破壊と毒で敵を翻弄!コカトリス型 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット2・メダロットR 「クリムゾンキング」(男) 頭部 コツコツトサカン CKN-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 40 18 44◎ 2 破壊 がむしゃら デストロイ 右腕 ドンドンパンチ CKN-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 30 12 26◎ 10 10 破壊 がむしゃら デストロイ 左腕 ドドパパパンチ CKN-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 30 6 39◎ 15 15 破壊 がむしゃら デストロイ 脚部 トブンダー CKN-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 35 78 54 19 24 16 0 破壊 飛行 ▲ページ上部へ▲ メダロット弐CORE 「クリムゾンキング」(男) 頭部 コツコツトサカン CKN-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 50 21 60◎ 3 破壊 がむしゃら デストロイ 右腕 ドンドンパンチ CKN-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 45 28 23◎ 6 12 破壊 がむしゃら デストロイ 左腕 ドドパパパンチ CKN-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 45 14 35◎ 8 15 破壊 がむしゃら デストロイ 脚部 トブンダー CKN-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 能力 タイプ 45 62 33 43 11 20 破壊 飛行 ▲ページ上部へ▲ メダロットS 「クリムゾンキング」(男) アルバム 赤いトサカが立派なニワトリをモチーフにしたメダロット。ニワトリでありながら飛行タイプの脚部で相手を追い詰め、デストロイでトドメをさす。 ※スペックはレベル90時のものです。 頭部 コツコツトサカン CKN00 装甲 成功 威力 回数 充填 冷却 Hv 行動 効果 3049 1007 1193 4 581 685 - かくとう デストロイ 右腕 ドンドンパンチ CKN00 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv 行動 効果 2899 890 808 635 595 - かくとう デストロイ 左腕 ドドパパパンチ CKN00 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv 行動 効果 2899 855 907 595 621 - かくとう デストロイ 脚部 トブンダー CKN00 装甲 格耐 射耐 回避 充冷 Hv タイプ 脚部特性 2949 385 746 1806 1061 0 飛行 エルーシブ 脚部特性 エルーシブ 脚部パーツの回避が自分より低い相手からの攻撃ダメージを軽減する。 ランクが上がるとダメージ軽減率が上がる。 ランク5効果 ダメージ軽減率30% ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ か行 - 2 - R - 弐CORE - S
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41160.html
登録日:2018/12/29 Sat 11 30 55 更新日:2024/06/28 Fri 21 40 11 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FE FEif クリムゾン シュヴァリエ公国 ドラゴンマスター ファイアーエムブレム レジスタンス 不遇 片思い 犠牲者 眷属 石川綾乃 親世代 赤い竜騎士 血で飾ってやるよ! クリムゾンとは、ゲーム『ファイアーエムブレムif』に登場するキャラクター。 CV 石川綾乃 ■概要 暗夜王国の属国であるシュヴァリエ公国の民。 自由奔放に生を謳歌する豪快な性格。 シュヴァリエは優秀な兵士を輩出することで名高く、彼女もいずれ騎士になるつもりだった。 しかし暗夜王ガロンの横暴な支配に耐えかね、祖国を救うべく反乱に身を投じるようになる。 誕生日は8月3日で、軍の中で一番光り物を好む。 リョウマに好意を抱いているが、支援や結婚ができるのはカムイのみ。 ■性能 クラスはドラゴンマスター。 個人スキルはHPが1/4以下の時必殺+30%となる『勝利への執念』で、サブ素質はアーマーナイト系。 どのルートでも13章でシュヴァリエ公国が舞台となるため、彼女もその頃に登場する。 白夜編ではカムイ達がカミラやガンズらに勝利した後、レオンに襲われる所をリョウマや他の反乱兵達と共に救援に駆けつける。 そのため実際に戦闘に参加するのは14章からだが、この章ではパラディンやジェネラルが主な相手となるため斧やハンマーで活躍できる。 その後も捕虜を除けば唯一のドラゴンナイト アーマーナイト素質持ちかつリンカ以外で唯一の初期斧(金棒)使いという点で貴重な存在。 初期値・成長率のバランスの良さやアーマー系への転職後も斧や槍の武器レベルを活かせることから使いやすい。 白夜軍は守備の低いキャラが大半なのでドラゴンマスターのスキル『守備の叫び』の存在も嬉しい。 個人スキルは効果こそ強力だが発動している時は自分もピンチなので保険程度に思っておくと良いか。 カムイの素質をアクスファイターにしてマリッジプルフ経由で転職させ必殺に特化する手もなくはない。 上限補正値は物理職として無駄がない配分なのでカンナの母親としても悪くはない。 せっかくだから、俺はこの赤の竜騎士を選ぶぜ! 暗夜編ではハード以下でモブドラゴンナイトを2人、ルナティックで3人+呪い師1人を伴って出現。 攻撃範囲に入らなければ動かないので迎撃体制を整えてから戦える。 ノーマルならモブ竜騎士同様ゼロやモズメの弓で落とせるが、ハード以上では『弓殺し』を持つ。 守備は高いが魔防が低いため、カムイの竜石やフェリシア・ジョーカーの爆炎手裏剣が有効。 個人スキルが厄介そうだが武器は鋼の斧と槍なので爆炎手裏剣→竜石の順で攻撃して倒したい。 クリア後はガンズ達によって見せしめのように殺されてしまう。 こんな奴らに…くやしい…! しかもカミラから事の顛末が語られるのみで具体的な描写すらない。 透魔編では白夜軍と暗夜軍が衝突している中で戦う敵の一人。 この章は障害物を盾に増援を倒してから進軍すれば安全にクリアできる。 戦闘終了後はカムイ達を信用し、16章から味方として自軍に参入する。 敵に上級職が多いのでリョウマやクリムゾンら上級職で削り下級職に倒させて経験値の足しにしたい。 ネタバレ [部分編集] 18章で透魔王国に渡る途中、謎の人物の襲撃からカムイを庇って死亡する。 この章の冒頭で彼女は「シュヴァリエの女騎士は一世一代の勝負の前には胸元に花を挿す」ことを語る。 これが襲撃を受けた際に燃え尽きてしまったことが後に犯人を特定する手がかりとなっている。 プレイヤーからは割と早い段階で疑われているが 23章ではハイドラの眷属となり、1ターン目から自軍に突撃してくる。 カムイやリョウマが戦うと専用の会話(というか独白)が見られ、倒すと礼を言いながら消滅する。 ステータスはさほど高くはなくスキルは一切なし、武器も鋼の斧とトマホークなのでまず苦戦はしないだろう。 何故か個人スキルまで消えている(暗夜編のラスボスは終章で同じような状態になっても個人スキルが残っている)。 後日談では普通の戦闘でロストしたユニットと同じように紹介される。 カムイと結婚しても本編での会話は変化せず、カムイの後日談は独身の時と同じものになる。 やり込み派なら透魔編18章に進む前にマイキャッスルにクリムゾンの像Lv.3を建てておきたい。 全員の守備の上限が上がるので影響力も大きい。 ■会話 カムイとの支援会話では、鉱石などを使い武器や防具を星のようなデコレーションを施すのが趣味であることをがわかる。 シュヴァリエでは死んだ者は星になるという言い伝えがあり、星を見ると戦死した両親に会える気がすることから武器にも装飾を施すようになった。 DLC『絆の暗夜祭』ではリョウマ、親子の場合は『絆の白夜祭』でカンナとの会話が可能。 前者では以前リョウマが身分を隠してシュヴァリエの反乱軍に潜入した際、クリムゾンに花を贈っていたことなどが判明する。 この会話ではクリムゾンのリョウマへの好意がより鮮明になっているが、リョウマは彼女の思いに全く気づいていない様子。 カムイと支援Sでも内容が変わらないのでプレイヤーによっては複雑な思いをするかもしれない。 後者ではカンナが光る鉱石に興味を持ち始め、クリムゾンが自分と似た部分があることを喜ぶ様子が見られる。 ■台詞 今じゃ、公国から出るのも一苦労さ。私は、この状況を変えて、昔のシュヴァリエを取り戻したい。ただそれだけなんだよ。 …ふうん。良い目をするじゃないか。わかった。行こう。暗夜王国との国境に!反乱軍の仲間たちも、きっとそれを望んでいる! 私が負けても…シュヴァリエの誇りは…負けないよ… シュヴァリエ公国の女騎士には、一世一代の勝負の前に胸元に花を挿すというしきたりがある。だから私はリョウマがくれた花を胸に挿して、 賊を蹴散らしたんだ。 …ふふ。思った通り、いい目をしてるねリョウマと同じ、嘘のない澄んだ目だ。いいよ。私はあんたのことを信じてやる。 あんたの気持ち、嬉しいよ。これから毎日、嫌ってほど私の愛でデコレーションしてやるから…せいぜい覚悟…しときなよ? 私もさ。カムイに似てるとばっかり思ってたお前が、私にも似てきた…私は、すごくうれしいよ… ……アリ…ガ…… これから嫌ってほど追記・修正でデコレーションしてやるから… せいぜい覚悟…しときなよ? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 透魔では実質1話しか出番がない。せっかく白夜の命運が分かれた地の出身者なんだから、そこ詳しくやってくれればなあ -- 名無しさん (2018-12-29 16 53 36) 某サークルもその名前に反応してイラストを描いていたことは一部で有名 -- 名無しさん (2018-12-30 10 53 29) 眷属化した後の出番はパッとしないステータスでザコ敵と一緒に突撃してくるだけ……せっかく復活したんだからもう少しまともな出番が欲しかった -- 名無しさん (2018-12-30 14 43 00) 透魔では唐突に死亡フラグ出してすぐ死んだ感が強い -- 名無しさん (2018-12-30 18 53 02) 何のためにいたキャラなのか本気でわからない -- 名無しさん (2019-01-14 17 21 28) ↑本筋の件抜きにしても覚醒以降定番になりはじめた中盤以降の上級加入ユニットが支援相手物凄く少ないって例に漏れず案の定割食ってるんだよな… 性能的にも補完的にも損しかないからああいうのは勘弁してほしい -- 名無しさん (2019-02-03 22 03 36) 白夜だと性能面では割と優秀なんだよね 同時加入の海老ニキが -- 名無しさん (2021-11-13 16 20 33) 強過ぎるせいで印象は薄いけど -- 名無しさん (2021-11-13 16 20 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1326.html
【名前】 強化クリムゾンスマッシュ 【読み方】 きょうかくりむぞんすまっしゅ 【登場作品】 仮面ライダー555 など 【初登場話】 第22話「雅人の告白」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 【詳細】 仮面ライダーファイズアクセルフォームの必殺技。 媒体によっては「アクセルクリムゾンスマッシュ」とも称される。 右脚のホルスターへとセットしたファイズポインターへフォトンブラッドをチャージし、 アクセルフォームの超スピードを利用して、一瞬で単独または複数の標的に対し、複数のマーカーを作り出し、同時ロックオンした状態でクリムゾンスマッシュを叩き込む。 アクセルフォームは全身に高出力のフォトンブラッドが供給され、ファイズフォン側のボタンを押すことなく、クリムゾンスマッシュを連発することが可能。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8686.html
デスクリムゾンOX 【ですくりむぞんおっくす】 ジャンル ガンシューティング 対応機種 アーケード(NAOMI) 販売元 セガ 開発元 エコールソフトウェア 稼動開始日 2000年10月 プレイ人数 1人~2人 判定 なし ポイント まともな『デスクリムゾン』デス様として見るか否かで評価が変わるエコールのテイストは健在 デスクリムゾンシリーズデスクリムゾン / デスクリムゾン2 メラニートの祭壇 / デスクリムゾンOX 概要 プロローグ 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 普通のゲームにはもう飽きたぜ! 概要 あの『デスクリムゾン』がアーケードゲームとなって登場。 1999年に発売した『2』をベースに再構成した作品。 本作では初代『デスクリムゾン』と同じく、シューティングパートのみで構成されている。 セガのTHE HOUSE OF THE DEAD開発部署の協力を得て、『THE HOUSE OF THE DEAD 2』の改造キットという形で発売された。 タイトルの「OX」とは、ゼロ・エックスとかけており、「ガンシューティングの原点に帰る」という意味を込められて付けられた。 本作はAC版の他にも2001年にDC版『デスクリムゾンOX』が、2003年にPS2版『デスクリムゾンOX+』が発売された。 DC版はドリームキャストガン、PS2版はガンコン2に対応している。 当初ゲーム雑誌のインタビューで「PS2はVRAMが少ないハードなので移植は不可能」とPS2版は発売予定なしコメントしていた(*1)。 しかし、その後メーカーの方針転換によりPS2版も発売された。 プロローグ 2010年7月29日。サロニカの街が「ザザ提督」が率いる謎の組織「SMO」による襲撃を受ける。 SMOは各所に戦闘員「サブリミナー」を配備し、街の人達に対して弾圧を開始したのだ。 サブリミナーの攻撃から生き延びた人達はSMOに抵抗すべくレジスタンスを結成。 女性指導者「リリー」の指揮の元、SMOと激戦を繰り広げられていた。 そんな中、SMOの方針に疑問を抱いていたSMO構成員「八並康」は 武器庫から古代の超兵器である魔銃「クリムゾン」を二丁持ち出しSMOを裏切って逃亡。レジスタンスへ身を投じる。 リリーはSMOから追われる身となった康を匿っていたが、遂に康の身代わりになる形でリリーがSMOに拉致されてしまう。 康は捕らわれたリリーを救出すべく、リリーの娘「ユリ・ローゼンバーグ」と共にSMOに戦いを挑んだ…。 立ちはだかるSMOのサブリミナーたちを、クリムゾンで皆殺しだ(*2)。 特徴 主人公は『2』と同じく八並康とユリ・ローゼンバーグ。1P側が康、2P側がユリとなる。 ステージや登場人物は『2』と共通しているが、ストーリーや設定は大幅に変更されており、 キャラクターボイスが無くなっている。 何故変更されているのかと言うと、本作は初代のとあるシーンから分岐したパラレルワールドという設定だからである。 DC版ではグラフィックの向上がされており(*3)、新たな要素として「ミッションモード」と「ブリットモード」が追加されている。 「ミッションモード」は本作のステージ一つずつ遊べるモード。「ブリットモード」はいかに少ない弾数で攻略できるかチャレンジするモードとなっている。 『OX+』はDC版の要素に加え、新たなモード「タイムモード」が追加。その他、ゲーム内のフォントの変更やカメラワーク、ゲームスピードの調整がされている。 「タイムモード」は、いわゆるタイムアタックモードとなっている。 電源を入れると出てくる恒例の「ECOLEのロゴ演出」は、AC/DC版では『2』と同じ演出となっているが、DC版ではスタートボタンで飛ばせるようになっている。 一方『OX+』では白背景をバックにロゴマークというごく一般的なものに変わった。これはこれで寂しいような…。 評価点 初代『デスクリムゾン』の照準確認はかなりし辛く、照準を合わせてもズレる仕様になっていたが、本作の照準確認は一般的なゲーム準拠となり(過去作と比べて)、とても照準確認がやりやすくなった。 また、初代では「ステレオ/モノラル切り替え」しか存在しない充実したオプション(笑)であったが、移植版では「難易度」「開始時のライフ数」「ステレオ/モノラル切り替え」「クレジット数」「フラッシュの演出(*4)」が調整出来るようになり、本当に充実したオプションとなっている。 デスクリムゾンシリーズといえば、不条理かつ不安定なゲームシステム、非常にぶっ飛んだストーリーが醍醐味であったが、今作はHODのエンジンを利用している為、ごく普通のガンシューティングと化している。 それでも所々デスクリムゾンらしさはあり、HODではクレジット待ちの表示が「HOLD YOUR FIRE」と表記されているが、今作はそれに倣って「HOLD YOUR CRIMSON」となっている。 またステージ上に出てくる民間人(通称 佐藤・女佐藤)も『2』ではこちらをからかっているとしか思えないかなりエキセントリックな動きで逃げていたのに対し、今作では悲鳴を上げて普通に逃げていく。 元がHODだけあり、演出面も前作までとは比較にならないほど派手で迫力のあるものとなっている。ガンシューティングとしての爽快感とスピード感は十分。 ゲームクリア後も恒例のSTUFFロールでは無く、ごく普通のスタッフロールが流れる。 『2』ではどこまで狙っているのか分からない程の破綻したストーリー且つ、最後は未完で終わってしまっていたが、今作では比較的綺麗に纏まっている(もちろんツッコミどころはあるが)。 作中のBGMは『2』で使用された物のほか、初代の楽曲のアレンジが流れる。 どちらも好評で、初代では単に音と使い所が悪かっただけでメロディ自体は良かった事を証明している。 終盤のシリーズを象徴するかもしれないある物が絡むシーンでは、もちろん「あの曲」のアレンジが流れる。 難易度に関しては同時期の他社のガンシュー(*5)と比べ、比較的簡単に調整されている。また、『2』ではボスが存在しなかったステージにもしっかりボス戦が用意されている。 大抵のガンシューが1回の装填につき6発なところを本作では1回の装填で10発と多く撃てる事。ライフゲージ式なので比較的被弾許容数が多めなこと、ライフ回復がアイテムだけでなく敵やオブジェクトを破壊すると上昇する「経験値ゲージ」が満タンになった時でも行われると回復できる機会が多い事が理由である。 回数式の溜め撃ちが一定時間自動連射する「マシンガン」で、連射が苦手なプレイヤーでもある程度補うことができる。 一方、安定してクリアできるような上級者でもハイスコアを狙いだすと非常に歯ごたえのあるゲームに変化する(後述)。 スコア稼ぎ要素満載 『2』で搭載された「部位によるダメージの違い」がさらに分かりやすくなった。人型の敵は、基本的に頭を打つと容易に倒すことができるが、股間を撃つと小ダメージ+怯みで、倒れるまで追い打ちして得点を稼ぐことができる。 さらに、一部のステージにいる「攻撃してこない敵」を全滅させるとボーナスが入ったり、ステージ2と3のマップに隠れている 「信楽焼のタヌキ」 を追い打ちしての稼ぎもできる。 ライフゲージが1目盛以下になると点数倍率(*6)が急激に跳ね上がる「狂気モード」が発動。点数倍率を上げるには残りのライフと残弾数をギリギリにした状態で進めなくてはならなくなる為、相応の高い腕と集中力が求められる。 賛否両論点 コンバット越前の扱い。 『2』では思念体としてしか登場しなかった初代主人公のコンバット越前こと越前康介が今作では直接再登場するのだが、あまりにも衝撃的な形での登場である。 その壮絶な扱いに衝撃を受けて唖然とするか、笑撃を受けて爆笑するかはクリムゾナーの感性に委ねられるだろう。 ちなみに真鍋社長曰く、正史(『1』から『2』の歴史)では越前は1998年に死亡しているとの事。だがこちらの歴史でも健全な姿を見せる事は出来なかった。 一部のボスも含め敵は怯みやすい。ボスは特定部位を撃つと一発で攻撃をキャンセルできるが、後半からその範囲がかなり両極端。 特に 4面ボスは全身が弱点・ラスボスは胴体が股間撃ち扱いになるため、容易に得点・ライフを稼ぎながらハメ殺せる。 逆に最難関は撃つたびにランダムで肘・足のどれか4つに弱点が変わる上に足の弱点が非常に狙いにくい+暗転前から攻撃モーションが始まっているのでノーダメージ不可能な6面最初のボスとされる。 全く普通に遊べるようになっており、結果としてデスクリムゾン独特の芸術性が薄らいだ感は否めない。 ストーリーは『2』のはっちゃけ具合が無いシリアス路線で良くも悪くも無難な内容。登場人物も異様にエキセントリックなキャラ付けだった『2』のような強烈な印象は無い。ボイスが無い点もより印象を薄れさせている。 康は狂人じみていた『2』と比べれば割りと正統派の主人公となり、その他の登場人物も『2』に比べれば至ってまともになっている。 これらは本来なら評価点にあたるはずだが、旧作で描かれていた「狂気の世界」のコンセプトを考えるとコレジャナイ感が出てしまっている。 一方で、作中のカメラワークや登場キャラクターのモーションは相変わらず独特。これ以外にも「Stage Cleared」の文字が虹色(*7)、家庭版のロード画面が無駄にキラキラしている、と色々とおかしい演出がちらほら。 設定面でも、最初のボスの弱点が剣でしかもその弱点でガードする、新キャラである敵の女幹部の名前が「かりん(*8)」などと突っ込み所は決して少なくない。 また、キャラクターボイスが無くなったとはいえ、主人公側がやたら「皆殺し」と物騒なワードを用いたり、「一般人」のことを敵味方問わず「一般ピープル」と呼ぶ『Get Ride! アムドライバー』ではない、など台詞は相変わらずぶっ飛んでいる。 ただ、これらの点は「良く訓練された クリムゾナー 」から出ている声であって、多くの一般ピープルにとっては 「ちょっと変だけど、他より遊びやすいガンシュー」 という認識が多かったことを付記しておく。 問題点 ボイスが大幅に減ったこと。 今作はストーリーのボイスが存在しない。やはり『2』ではアドベンチャーパートにボイス付きであったため、寂しく感じる。 ダメージを受けた時のボイスも、ハチコウ(*9)とユリに3つずつ、計6種類に半減となっている。 ハチコウのウザボイスも、ザザ提督の無駄にエフェクトが掛かった声も無く、緊張感が壊されないという意味では良いかもしれないが、デスクリムゾンとしては物足りなさの方が大きい。 上述した通り、ストーリー中で越前は再登場しても新しいセリフは楽しめないが、男の民間人のボイスに越前の「オーマイガッ!」などが流用されている。 その割にステージクリア後のリザルトでは結果に応じて5種類のボイスが流れるのだが、そのうち3つは新規だったりする。人間……辛抱だぜぇ? 一方で民間人の悲鳴ボイスの中には音割れしそうなレベルのやたら迫真な叫びが混じっている。人によっては五月蠅く感じるかもしれない。 一方、2面ボス、5面ボスなど、ゲーム全体で音量が異常に大きい場面がいくつかある。 総評 『HOD2』のシステムを流用し、純粋なガンシューティングゲームになったことにより、初代や『2』と比べると非常に遊びやすく、万人受けするゲームとなったと言える。 さらに初代作のアレンジ楽曲が流れたり、迷名セリフ「上から来るぞ!気をつけろ!(*10)」などの過去作のオマージュも使われており、ファンサービスも惜しまない姿勢は評価できる。 とはいえ「デスクリムゾン」特有の混沌とした空気感が薄れてしまったのも事実であり、その空気感に惹かれたよく訓練されたクリムゾナーから惜しむ声が見られた。 他の作品では純粋な評価点となる点が、「デスクリムゾン」のシリーズ作として見た場合は問題点に変わるというなんとも奇妙な立ち位置の作品である。 もしかしたらエコールが初代の時から本当にやりたかった事とは今作のようなガンシューティングの事かもしれない…。 余談 ドリームキャスト・ガン対応のガンシューティングを発売したのは、セガの他にはエコールだけだった(*11)。 シリーズで唯一、サミーにより海外でも発売されている。特にDC版は北米でもヒットしたとのこと(真鍋社長談)。 その後の展開 残念ながら『デスクリムゾン』シリーズは、2003年発売の『デスクリムゾンOX+』を以って、シリーズが停止している状態である。 2009年には『デスクリムゾン3外伝 忌獣戦紀 ~スピアクロゥ編~』というタイトルと全然イメージに合わない一枚のイラストが発表された。 しかし、ジャンルが「ガンシューかFPSかTPSかノベル」と全く決められていない上に、対応機種も「これから考えます」で、挙句は発売予定時期も「発売するかどうかわかりません」などという随分と適当な発表であった。 2019年には真鍋社長は「最後に1作品、代表作といえる儲からないゲームを作りたい」「ガンシューティングとパズルの要素がリンクする作品」「もし完成するなら2022年頃」と語っている。 だが、それが『デスクリムゾン3』なのかも未だ不明である。そもそも本当に作る気があるのかどうかも大分怪しい物だが…。 なお、『3』自体は発表から13年以上経った2023年現在も続報は一切無い。 先述の「完成するなら2022年頃」と言われていた新作ゲームの発表も今のところ全く無く、完成しないまま2023年を迎えてしまった。 それとは恐らく無関係と思われるが、2023年には真鍋社長が『DEAD OR ALIVE』や『NINJA GAIDEN』で知られる板垣伴信氏と組んで何やら妙な企画を始めた。以前発表された『フリーズ!ーデスクリムゾン・レゾナンスー』的なネタ読み物のようだが…。 ちなみに板垣氏は第8回を以って世界ニンジャ連合のアフリカ司令を務めるためにヨハネスブルグへ旅立ったという体で企画から外れた。