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DC/W81-005 カード名:恋するクリスマス ことり&由夢 カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:2 コスト:1 トリガー:1● パワー:2500 ソウル:1 特徴:《Anniversary》・《音楽》・《魔法》 【自】[② あなたの舞台のキャラを1枚控え室に置く]あなたがこのカードの『助太刀』を使った時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手の、レベルが相手のレベルより高いキャラを1枚選び、控え室に置く。 【起】● 助太刀2500 レベル2[① 手札のこのカードを控え室に置く](あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2500) 由夢「ほら、すごく似合ってますよ」 ことり「あっ……ありがとうございます」 レアリティ:U サーカス 20th Anniversary収録
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12月24日。今日はクリスマス。 しかも、ただのクリスマスではなく、雪が降っているのでホワイトクリスマスだ。 「はい、タブンネ。クリスマスのプレゼントだよ」 「ミィィ♪」 満面の笑みを浮かべたタブンネが、プレゼントの入った箱を嬉しそうに受け取る。真っ白な尻尾がパタパタと揺れる。 クリスマスケーキを食べ、普段なら食べることのないオボンの実もたくさん食べることができた。 その上、プレゼントまでもらえたのだ。今日はタブンネにとって最高の1日になったことだろう。 「ほら、さっそく開けてみなよ」 「ミミィ♪」 プレゼントを開けるように促されて、タブンネが箱のリボンをほどいていく。 リボンをほどき終わると、一体何が入ってるんだろう?とワクワクしながら箱を開ける。 「……ミィィ? ……ミィ! ミィィ♪」 箱の中のものを見て、タブンネが喜びの声を上げる。 箱の中身を両手で持つと、見て見て!と俺に向かって高々と掲げている。 うん、喜んでもらえたようで何よりだ。 「……ミィィ? ミィ……ミィ……ミィィィ……」 俺がタブンネにプレゼントしたもの――それは子タブンネだ。 子タブンネがテレビに映ったときに反応していたからプレゼントしてみたが、どうやら大当たりだったようだ。 子タブンネを抱っこしてクルクル回りながら、「ミィミィ♪」と嬉しそうに鳴いている。 「ちゃんと世話するんだぞ?」 「ミィッ♪」 嬉しくてたまらないといった様子のタブンネに声をかける。 タブンネは元気よく返事をすると、抱っこしている子タブンネの頭を優しくなでる。 とてもほほえましいのだが―― 「ミック……ミッゥ……ミェーン! ミェーン!」 「ミッ、ミミィ!? ミュイィ。ミミィ」 突然大声で泣きはじめる子タブンネ。 そんな子タブンネをあやし、何とか泣き止んでもらおうとするタブンネ。 しかし、タブンネの努力もむなしく、子タブンネの鳴き声はどんどん大きくなってくる。 「ビェーン! ビェーン!」 「ミィッ!? ミィッ!?」 いっこうに泣き止む気配のない子タブンネに、タブンネの顔に焦りの色が浮かんでくる。 救いを求めるように俺の方を見てくるが、あえて知らん顔をしておく。 それはタブンネにあげたやつなんだから、責任もって面倒見なきゃだめだろう? ……うーむ。しかし、子タブンネがここまで大泣きするとは思わなかった。 プレゼント代をケチるために、そのへんの子タブンネを捕獲してきたのは失敗だったかな? そんなことを考えていたそのときだ。 「ミェーン! ミェーン! ミェーン……ヒック、ミック……ミィッ! ミィッ! ミィィッ!」 泣きはじめた時と同じように、突然子タブンネが泣き止んだかと思うと、外に向かって必死に鳴き声を上げ始めた。 子タブンネが鳴き声を向ける先には、庭に出るためのガラス戸。 そして、カーテンで覆われたガラス戸からは、「トントン」という音と「ミィミィ!」という鳴き声が聞こえてくる。 ガラス戸に近寄ってカーテンを開けると、曇ったガラスの向こうには1匹のタブンネがいた。 片手をガラスにぴったりと当てて、もう片方の手でガラスをたたく。 子タブンネが「ミィ!」と鳴き声を上げると、それに応えるかのように「ミィ!」という鳴き声を上げてくる。 どうやら俺が捕まえてきた子タブンネは、外にいるタブンネの子どものようだ。 近くにあったタオルでガラス戸の曇りを拭きとると、外にいるタブンネの様子がはっきりとわかる。 顔にはいくつもの涙を流したあとがあり、凍り付いた涙と鼻水が顔に張り付いている。 子タブンネを探して回るうちにケガをしたのだろう。真っ白なはずの雪は、親タブンネの足元だけ赤い。 ガラス戸越しにお互いの姿を見つけたタブンネ親子が、お互いを求めて手を伸ばす。 そんな2匹の姿を見せられ、わが家のタブンネはどうしたらいいの?と俺の顔を見てくる。 「人からもらったプレゼントを別のやつにあげちゃうなんて、そんなひどいことタブンネはしないよね?」 そう言いながらにっこりとタブンネにほほえみかける。 そんなことすればわかるよな。俺の笑顔の裏にある言葉を感じ取ったのだろう。 涙を流しながら親に手を伸ばす子タブンネを、タブンネはギュッと抱きしめる。その体はブルブルと震えている。 「さて、それじゃあ夜も遅いからもう寝ようか。タブンネはどうする?」 そう言って、エアコンの電源を切ってから俺は寝室に向かう。 タブンネの方を見ると、子タブンネを抱きしめたままその場を動こうとしない。 子タブンネを連れたままそこにいたら、外にいる親タブンネもあきらめがつかないだろうに。 まあ、どうでもいいことだ。 翌朝。 いつも通りの時間に起きた俺はリビングへ向かう。 ガラス戸の所ではタブンネが丸くなっている。体が静かに上下しているところを見ると眠っているようだ。 こっそりと近づいてタブンネの様子を見てみると、子タブンネをしっかりと体に抱き寄せている。 子タブンネの体には窓を拭くのに使ったタオルが巻かれていて、寒くないようにというタブンネの配慮が見える。 子タブンネの方も、タブンネのふかふかのお腹に体を寄せて静かに寝息を立てている。 エアコンをつけていないリビングでよく寝れるもんだと感心する。 さて、親タブンネはどうなっただろうか? ガラス戸を開けて外の様子を確認する。 俺の予想が正しければ―― 「おい、タブンネ! 大変なことになってるぞ!」 大声を出して、タブンネの体を揺さぶる。 俺が呼ぶ声。体を揺らされる刺激。開いたガラス戸から入ってくる冷気。 「ミィ……?」と鳴きながらタブンネがゆっくりと目を開く。 ヨロヨロとタブンネが体を起こすと、タブンネに抱かれていた子タブンネも目を覚ます。 「タブンネ、大変だぞ! ほら、見てみろ!」 「……ミィ? ……ミィ!? ミィィィィィィ!?」 「ミッミィ……ミィッ!? ミィッ! ミィッ! ミィィィィィィ!」 目を覚ましたタブンネたちが見たもの。 それは、立ったまま凍り付いている親タブンネの姿だった。 子タブンネを床に降ろすと、タブンネがあわてて雪の上に降りる。 本能的なものか、凍り付いている親タブンネの胸に耳を近づけて心臓の音を確認している。 「ミィッ! ミィッ!」 部屋の中から見下ろす俺に向かってタブンネが必死に叫ぶ。 まだ生きてるよ。助けてあげて!だろう。 まあ生きてるだろうな。ポケモンとはそういうものだし。 親タブンネは「こおり」状態になっているのだ。 ポケモンとは不思議なもので、どんなに強い猛毒を浴びようともすぐに死んでしまうことはない。 そんなポケモンたちの中でも、タブンネはそれなりに耐久力が高く、氷漬けになった程度では簡単に死なない。 昔、悪さをしたお仕置きとして、小さかったタブンネを冷凍庫に入れたままにした結果からもそのことがわかる。 「ミヒィッ!? ミィィッ!?」 「ミェーン! ミェェーン!」 自分の訴えが無視されているとわかると、タブンネが右往左往し始める。 親の状態に気付いた子タブンネが大声で泣きはじめる。 さて、タブンネに解決策を与えるとしよう。 「よし、タブンネ。突進してその野良タブンネにとどめをさせ」 「ミィィッ!?」 驚いて変な鳴き声を上げるタブンネ。その顔にはわけがわからないと疑問が浮かんでいる。 そんなタブンネに顔を近づけ、わかりやすく説明してやる。 「よく考えてみろ。親タブンネが生きていたら、子タブンネがいつまでもあきらめられないだろう? それともあれか? 死ぬとわかっている親タブンネのもとに子タブンネを返すか? 自力では餌も取れない、寒さもしのげない。そんな幼い子供を野生の世界に放り出すのか? 親のタブンネが死ねば子タブンネもあきらめる。子タブンネを助けるためにはこれが1番いい方法なんだよ!」 ……自分でも何言ってるかわからなくなってきた。 タブンネの方を見ると「……ミィッ!」とやたらと気合の入った鳴き声を上げている。 本人が納得しているならまあいいか。 タブンネは親タブンネから距離を取ると、助走をつけて勢いのままにタックルをうつ。 ガツン!という大きな音とともに、凍り付いた親タブンネの体がぐらぐらと揺れる。 凍り付いていても力尽きるまでは倒れない。これもポケモンの不思議なところだ。 「ミィッ! ミィッ!」 「ミィィッ!? ミィィッ!? ミィヤァァァッ!」 何度も突進をしかけるタブンネと、それを見て悲鳴を上げる子タブンネ。 凍り付いている親タブンネの体の揺れがだんだんと大きくなってくる。 「ミィィ……ミィッ!!」 ひときわ力強い鳴き声とともにタブンネが突進を放つ。 タブンネの体が激しくぶつかると、親タブンネの体ぐらりと傾き、ドサリと音を立てて地面に倒れた。 地面に倒れる瞬間、「ミ……」という小さなかすれ声とともに親タブンネが一瞬だけ子タブンネの方を見る。 子タブンネが鳴き声を発する前に、親タブンネの目からは光が失われ、涙が一筋流れて地面に落ちた。 「ミ……ミ……ヒック、ヒック、ミィェェ―ン!」 親の命が失われる瞬間を見せられ、子タブンネが号泣する。 そんな子タブンネの様子に、タブンネは自分がしでかしたことの大きさを理解したのだろう。 「ミィ、ミィ」と鳴きながら、こんなこと受け入れられないというようにフルフルと首を振っている。 しかし、泣いている子タブンネを何とか慰めようと子タブンネに近づいて、小さな背中を優しくなでる。 「ミィッ! ミィッ! ミッキィ!」 背中に置かれたタブンネの手を、子タブンネが勢いよく払いのける。 驚いた様子のタブンネを、子タブンネが鬼のような形相でにらみつける。 涙の浮かぶ青い瞳は充血して赤みがかかり、小さな口から歯をむき出しにしてタブンネを威嚇する。 自分の親の仇なのだ。当然の反応だろう。 「そうだよなぁ。自分の親を殺したやつに触られたくはないよな。大体、こいつが……」 「ミミィッ! ミィッ! ミィッ!」 タブンネを威嚇する子タブンネに話しかけると、俺に対しても歯をむき出しにして威嚇してきた。 目を吊り上げ、「ミフーッ! ミフーッ!」と息を荒くして威嚇してくる姿には、タブンネの持つ愛らしさがまったくない。 まあ、そもそも俺がこの子タブンネを捕獲していなければ、こんなことにはならなかったわけだしなぁ。 タブンネに親を殺すように指示したのも俺だし。 「とりあえず家の中に入れよ。外にいたら風邪ひくぞ」 自分のしたことにショックを受けているタブンネと、威嚇をやめない子タブンネを無理矢理に家の中に入れる。 呆然自失のタブンネと、興奮しているとはいえ体の小さな子タブンネならどうにでも扱える。 「じゃあ、俺はこのゴミを処理してくるから。タブンネ、子タブンネの面倒をちゃんと見とくんだぞ」 親タブンネの死体を引きずり、近くの草むらの中に放置しておく。 経験値タンクとして知られるタブンネが草むらの中で息絶えている光景は珍しいものではない。 このまま放っておけば、業者が回収するなり、土に還るなり、なるようになるだろう。 家に戻る前に、親タブンネの死体の前にしゃがみ手を合わせる。 直接ではないとはいえ、俺がこのタブンネを殺したようなものだ。手を合わせるぐらいはしておくべきだ。 それに、新しいおもちゃをプレゼントしてくれたわけだし。 家に戻ると、家の中の空気が恐ろしく冷え込んでいた。 壁際で泣いている子タブンネをタブンネが慰め、子タブンネはそれを完全に無視している。 予想通りの光景だ。とういうより……タブンネ、そんなことしても逆効果だとは気付かないのか? さて、ここで思うことがある。 タブンネはプレゼントをもらっているというのに、子タブンネには何もあげていない。 せっかく増えた新しい家族なのに、この状態はあんまりではないだろうか。 遅くなりはしたが、今からでも子タブンネにプレゼントをあげた方がいいだろう。 とはいったものの、プレゼントなど何も用意していない。 この際だ、おいしい食べ物でもふるまってやるか。野生の中ではろくなものを食べてないだろうし。 そして俺は、冷蔵庫の中からあるものを取り出す。 タブンネと子タブンネの顔がピクリと上がる。 2匹とも鼻をスンスンと鳴らし、テーブルの上に俺が置いたものに視線を向ける。 「ほら、食べていいよ」 俺が冷蔵庫から出して、調理したもの。 ケーキに次ぐクリスマスの定番ともいえる、鳥の丸焼きだ。 オーブンでじっくりと焼き上げた表面はこんがりと、表面にかかったソースが湯気とともに香りをたてる。 本当なら昨日の夜に出すつもりだったんだが、親タブンネが来たせいですっかり忘れていたのだ。 2匹のタブンネは食い入るように鳥の丸焼きを見つめている。 とくに、子タブンネの方は口からよだれをたらし、お腹からもクゥクゥと音を立てている。 俺に捕まえられてからは何も食べておらず、野生の生活では決して見ることのない豪快な食べ物。 子タブンネの頭の中は目の前の食べ物だけで頭がいっぱいだろう。 「さあ、遠慮しないで食べていいんだよ」 丸焼きを切り分け、小皿に乗せて子タブンネの前に置く。 中に詰めていた香草やバターの、ソースとは異なる香ばしい匂いが部屋に広がる。 俺のことを威嚇していた子タブンネも食欲には勝てず、目の前のご馳走にてを伸ばす。 その瞬間、俺は子タブンネの動きを止める一言を放つ。 「いやぁ、本当にいい肉が手に入ったよ。こんなにおいしい肉はなかなか食べられないだろうなぁ」 子タブンネの動きがピタッと止まる。 俺の表情と、目の前の肉とを何度も見返し、俺の言った言葉の意味を考える。 「いい肉が手に入った」とはどういうことだろうか?と。 「……ミィッ! ミィミィッ! ミゥゥゥッ!」 突然俺に向かって威嚇を始める子タブンネ。見事に勘違いしてくれたようだ。 目の前の肉が自分の親であるタブンネだと。 俺がそれを食べさせようとしたとも。 しつこいようだが、この肉はあくまで鳥の丸焼きだ。 俺自身にタブンネ1匹を捌く技術はない。凍り付いたタブンネならなおさらだ。 勝手に勘違いして怒っている子タブンネの姿は、かわいと同時に滑稽でもある。 「なんだ食べないの? もったいないなぁ。じゃあタブンネ、代わりに食べていいよ」 小皿をタブンネの前に移動させるが、タブンネは手を出そうとしない。 青ざめた顔で「ミィ……」と何度も首を横に振る。お前まで勘違いしてるのか。 まあ、お前はどうでもいい。後回しだ。 肉をフォークで突き刺し、子タブンネの目の前にぶら下げる。 鼻を刺す香ばしい匂いと、したたる肉汁とソースが、子タブンネの食欲に突き刺さる。 だらだらと口からはよだれを出し、お腹はクルルルと唸り声を上げている。 歯ぎしりしながら俺を威嚇する子タブンネだが、もはや陥落寸前といったところだ。 そして、ついに我慢できなくなったのだろう。 目の前の肉に噛みつき、モショモショと静かな音を立てながら食べ始める。 ふむ。このまま黙々と食べさせるだけではつまらないな。 「ずいぶんとおいしそうに食べるね。お父さんやお母さんにも食べさせてあげたいよね ああ、ごめんね。親は死んじゃった、いや、殺されたんだよね。それも自分の目の前でさ。 親の仇ご飯を食べさせてもらうって、どういう神経してるんだろう? 親は悲しんでるだろうなぁ。 ……でもしょうがないか。自分1匹だけじゃ、ご飯どころか寝る場所も確保できないんだからね」 子タブンネの体がブルッと震える。 「ミ゛ィィ……」と鳴きながら、目からは大粒の涙がポロポロとこぼれる。 親の仇である俺に命をつながれてる屈辱と、そうせざるを得ない自分の不甲斐なさが悔しいんだろう。 慰めてやらないとかわいそうだな。 「タブンネ、子タブンネが泣いてるみたいだから慰めてやってよ」 タブンネが子タブンネをなでようとするが、「ミィッ!」と睨みつけてそれを拒絶する。。 命令したのは俺だが、直接殺したのはタブンネだからな。憎しみもさらに強いんだろう。 俺の口からフフッと笑いが漏れる。 これからタブンネは何度も拒絶されて、そのたびに傷ついた顔を見せてくれるだろうし、 子タブンネは俺に生かされている屈辱に身を震わせながら毎日を送ることになるだろう。 タブンネたちの心が傷ついていくのを想像するのは何とも楽しいものだ。 笑いを引っ込めて、これからのことを考える。 あと1か月はタブンネたちに幸せな生活を送らせてやる必要がある。 精神的にな苦痛を与えすぎると、タブンネたちの心が壊れてしまう。それではおもしろくない。 それに何より、俺のことを信頼させてから突き落とした方が、タブンネたちはいっそう傷つくのだから。 心に傷を負い、ボロボロになっていくタブンネたちの姿。 それこそが、俺がタブンネたちからもらうクリスマスプレゼントなのだ。 次はバレンタインかホワイトデーあたりに新しいプレゼントをもらえるようにしてみるか。 2匹のタブンネの姿を楽しみながら、俺は今後の予定を頭の中で立て始める。 (おしまい) ーーーー 名前 コメント すべてのコメントを見る
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名称:かがみ【クリスマス】 レアリティ:☆5 アイコン編集 実装日 2021/1/5 クラススキル1 敵単体に炎属性の特大ダメージ クラス せんし クラススキル2 自身の物理攻撃が一定ターン中アップ自身の物理攻撃が一度だけ小アップ 属性 炎 とっておき 敵単体に炎属性の特大ダメージ味方全体の物理攻撃が一定ターン小アップ 名称:かがみ【クリスマス】専用ソード アイコン編集 ATK 130~629 実装日 2021/12/7 ぶきスキル 敵全体に炎属性の中ダメージ自身のクリティカル率が一定ターン中アップ 最終進化開放日 未実装 ぶきスキル(最終進化後) 自動発動スキル 通常攻撃のダメージが小アップクリティカル時ダメージが中アップ
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1用 ============テンプレここから============ ~クリスマスに孤児院にプレゼント贈ろうぜ~ 有志による孤児院への贈り物を 参加者まだまだ募集中 参加者は初代 1へメールお願いします 詳しくはまとめウィキ まとめ http //www8.atwiki.jp/vipdepresent/pages/1.html 299:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/10/24(水) 13 00 32.16 親に会えない寂しさは半端じゃないとおもうぜ 虐待された子も居るはずだ 俺はそんな子供達に少しでも幸せになってもらえればと 思ってる ============テンプレここまで============ 今北用 ■■■■■■■■■■今北人用■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 今北人は http //www8.atwiki.jp/vipdepresent/pages/13.html を参照して下さい。 参加希望の人は居住地域、送りたい物、名前等を書いて 初代 1さんにメールしてください。 尚送りたいものが決まってない人は未定と書き、後で必ず連絡してください。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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きょうは クリスマス・イヴ・・・ いま あたしたちは クリスマスパーティーの ケーキをつくるための・・・ そうだんを しているところです みなさんこんにちは♪ あたしのなまえは 『こむぎ』 おりょうりが だいすきな ふつうの おんなのコです このコは 『ウサコちゃん』♡ あたしの いちばんの なかよしさんで ちょっと おしゃべりな おんなのコです ん? こむぎちゃん! いま なにか いったぴょん? っていうか なにを ブツブツ いっているぴょん? あたしの ケーキアイディアに ふまんがあるなら ビシッと いってほしいんだわさ え? う うん な なんでもないよ・・・ そ その アイディアで いいんじゃないかな・・・ やっぱり そうおもうぴょん? んじゃ これでいくぴょんね それにしても あたしたちって ケーキづくりが うまくなった ぴょんよね・・・ そうだね さいしょは コロンちゃんたちに たすけて もらいながら・・・ あくせんくとう して つくってたんだよね そうだぴょんね あのころが なつかしいぴょん うん・・・ コロンちゃんたち なにしているのかな・・・ そして あたしたちは ケーキづくりを はじめたころの はなしを はじめました・・・ コロンちゃんのこと・・・ そして ウサちゃんと なかよくなかったころのこと・・・ いろいろなおなはしを おもいだしていました・・・ ストーリー選択へ
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《クリスマスゲーム大会》 ―スマブラ大会― のん「さとりん、さといも、すいっすいっすいっ♪さとって、おさとが、さとぽっぽ♪ポッポの仇はウチがとる! 」 火愚病「Oh~イェイイェイイェイイェイ。俺はあんまりゲーム得意じゃあねぇかんな。とりあえずパワータイプの王道を征く、クッパだ 」 ヒロ「まぁやるしかねぇわな 」 こあ「は?強キャラ乙?何を馬鹿なことを、ゲームっていうのはな、勝てばいいんだよ勝てば 」 シュルク(見観子)「うへぇー・・・なんか、違和感あるけど・・・だいじょーぶ・・・だよね?(カラーチェンジでメリアイメージのシュルクをセレクト) 」 ニコリン「どうも、ニコリンです 」 ナレーション「 3… 2… 1… ―――――― G O ! 」 ヴォイド「ダイナマイトアターーーーック!!(開幕最後の切り札でこあシークを捻り潰す) 」 ニコリン「 いやフライングとかありかそんなのどりゃああ!!!(ランドマスターの上に乗って 合✳体) 」 Ahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh!!!(素人ならではのゴリ押し戦法) 」 小悪魔「 あwwりwwえwwーwwぬww(開幕切り札をステージ端で傍観して爆笑してる) 」 こあ「いやいやいやいや!勝てばいいって言ったけどルールの範囲内だからね!?おっま––––– チ ー ン ★ (そこには煎餅の花が咲いた) 」 BGM:スマブラ for WiiU 終点 シュルク(見観子)「うわー、ふみつぶされるー!びじょんパリーン!(進撃してくるランドマスターにビジョンを決め、ランドマスターと上にいるニコリンへカウンターする) 」 火愚病「 ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!(アピール)ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!(アピール)ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!(アピール) 」 ヒロ「アルルルァファングルキムラシヨウコタケハラナオタカミヤタカズキヤマクチタカユキナカザキユウタ!!!!!(開幕ボルテッカーでランドマスターに特攻) 」 のん「隙焼きィ!オラオラオラオラオラ無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!!!(カグッパに弱連を叩き込む。地味に痛い。) 」 ヒロ「アルルルァファングルキムラショウゴタケハラナオタカミヤタカズキヤマクチタカユキナカザキユウタホシタカノリ!!!!!(開幕ボルテッカーでランドマスターに特攻) 」 ヴォイド「あんどるふおじさーーーーんんん!!!(ニコリンと共に爆死) 」 ニコリン「そんなああああ!(ランドマスターの爆発とカウンターに巻き込まれて99999パーセントでバースト) 」 火愚病「 な゛ん゛で゛だ゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛!!(機動力の低さをつかれなされるがまま) 」 シュルク(見観子)「あばっばばばばっしっし『守(シールド)』!!(ランドマスターに近かったおかげでボルテッカーに巻き込まれ、咄嗟にモナド『守』とシールドで防御を固めるが40%ほど被弾) 」 のん「カゴの中のポッポは逃げられません。ホーチキつけて~~~。(そしてカグッパをすいこんでそのまま道連れ落下する。のんビィ退場。) 」 ヒロ「アッアッアッアッアッ!冒頭から切り札を使っちまったぜ! 」 火愚病「あ゛あ゛ア゛あ゛あ゛ア゛あ゛あ゛ア゛あ゛あ゛ア゛ッ!!(再起不能) 」 シュルク(見観子)「うわっなんかもーふたりだけ!?やばいーやばいー・・・そっこうしょーぶ!ピシュン(モナド『守』をキャンセルして)モナドー・・・『疾(スピード)』ぉー!(猛烈な速度でステージを駆け回りながらクソ長いシュルクの攻撃をピカチュウに向けてブンブン振り回す) 」 ヒロ「ゴーキヨーター!キヨーター!(ブンブン振り回してきたシュルクに対し、とりあえず電光石火で突撃) 」 シュルク(見観子)「はーい、おいでませー!『ダンバンさん!!』(電光石火で突撃してきたピカチュウに、タイミングよく最後の切り札発動) 」 ベジーダンバンさん「シュルク!さっそく伝説の超ピカチュウを征伐しに出かける!俺に合わせろ!せいはっとうっ!!!(ヒロピカに容赦ない猛光) 」 ヒロ「ショーゴー……ショーゴー…………ナーカームーラショーゴー………(意気消沈) 」 ナレーション「 G A M E S E T ! ! ! 」 シュルク(見観子)「よかった、これでかいけつですね。(キリッ) ・・・ところでリキは? 」 リキンクス「おーーーーーーーーい!!!!! 」 ――― これにて閉廷★ ――― kazuya「性の喜びを知りやがって、許さんぞ!(クリスマスイブ) 見観子「うぇー・・・さぶ。(身を震わせながら、歩き進む)なんで世間がクリスマスでお祝いムードなのに私は独り身でしかも魔物狩りなんて事してなきゃならないんですか・・・うー・・・。(ビニール袋片手に、無意識で寄宿舎へ向かっている) 」 向かった寄宿舎は全体にライトイルミネーションが施され、玄関横にツリーが飾ってあるとクリスマスムードが引き出されている 見観子「―――なんかすっごいクリスマスしてる、何ですかコレ・・・(イルミネーションでキラキラした寄宿舎に、思わず目をそらす)というか、そろそろ独り身であることを危惧しないといけないのでは・・・や、いやまだ大丈夫・・・。 」 ヴォイド「よぉ、こっちにアンタの家はないぞ(ビジネススーツ姿で 」 ヴォイドヴォイド「よぉ、こっちにアンタの家はないぞ(ビジネススーツ姿で二輪を押しながら、見観子をさらっと追い抜かして寄宿舎の方に向かう) 」 見観子「そんな事は知ってますけど、というかそもそも今の私に家はありませんが・・・。(全力で現状から目を逸らす)・・・ところでこの全力でリア充という爆発物を象徴するような装飾は何ですか?もしかしてそういうアピール? 」 ヴォイド「いい趣じゃあねェか。今日はクリスマスイヴ。こういう催しがある方が今日という日を特別に過ごせて俺としちゃ大歓迎だ。少し前に唐突にイルミネーションがかかったな。誰がやったかは見当付くが(二輪を駐車場にくくりつけ玄関を開ける)ほら、どうせ暖炉で温まろうって魂胆だったんだろ。入ったらどうだ 」 見観子「へぇ・・・これ結構な重労働ですよね、よくやりますねその人。(ほぅ、と白い息を吐く)・・・まぁそうですけど、ですので遠慮せずそうさせて頂きます。(寄宿舎の中に入っていく) 」 ヒロ「ジングルベール!ジングルベール!すーずーがーなるー!!!(鐘を鳴らす)クリスマスが今年もやーってクルー!!てかやってきた!!!(ロビーで大騒ぎ) 」 難波「(クリスマスツリーの電気関係をチェック中、偶然二人が目に入る)はぁー……寄宿舎油断しとったわ…怖いわ…ちゃっかり性夜やわ… 」 ヒロ「クリスマス中止ーーー!!!!性夜中止ィーー!!!(←(難波の呟きに合わせて叫ぶ) 」 ヴォイド「丁寧且つ謙虚な立ち振舞は見事になくなってきたな(玄関を締め、ヒロが騒ぐロビーを横切って暖炉前のダイニングテーブルに仕事鞄を横に置く)薪もだいぶ減ってきたな。拾って来ないと年越せなさそうだ……(火をおこして扉を閉める) 」 見観子「わー賑やか・・・。(ヒロの大騒ぎに、思わず耳をふさぐ)・・・え?いやっ、べ、べべべ別に私達そういう関係じゃないですから!!違いますから!!(難波の誤解に、思わず顔真っ赤にしながら否定する)違い・・・ます、よ・・・ね?(おそるおそる、ヴォイドに尋ねる) 」 ヴォイド「独り身特有の動揺だな(せせら笑いつつ火力の調整)そういう関係なら予定を立てて、こんな行き当りばったりなお茶会は開いたりはしねェさ(上着を脱いでYシャツ姿で台所に立つ)コーヒーかお茶、どっちがいい 」 見観子「うー・・・ヴォイドさん意地悪です、ていうか何で独り身だってわかるんですか・・・。(むぅ、と苦いような顔になる)んー・・・お茶で、お願いします・・・ガサゴソ(片手に下げたビニール袋から、肉まんを取り出す)はむ、んむ・・・あぁーあったか・・・。 」 難波「ほら見てやおじさん、あれ、あれ(如何にも"大阪のおばちゃん"的な動きでヒロの方を向きながら二人を指差し)そういう関係やなんて態々言わんやろうし……あっ、配線切れてる 」 ヴォイド「想い人がいるなら俺にその『質問』を尋ねる事はないからな 」 ガチャガチャ……ポトポト(台所からポットの沸騰音やカップの金属音が心地よく鳴る) ヒロ「ラーーイジーングサーーン!!!ウオォーウオォーウォォー!!("ガイジングサン”を踊っていたが難波の声に反応して二人を見る)…あらまぁーやぁねー、最近の若い子はお盛んなこと。そうやねぇ、そんな関係やないんならわざわざいわんねぇ(二人の方を向きながら) 」 見観子「うっ・・・(ヴォイドの指摘に思わず唸る)うわーん!やですーやですー私イジるのは好きだけどイジられるのはやなんですー!(周囲の誂いにべたりとテーブルに顔を貼り付ける) 」 ヴォイド「自滅しただけだろ、俺は別に見観子で娯楽に浸かろうなんざ考えちゃいねェよ(トレー上に数人分のチィーカップとお茶菓子を用意してテーブル中央に配膳)チョコバナナだ。せっかくこういう日に来たんだ。これぐらいのもてなしはさせてもらうぜ ヒョイヒョイ(ヒロと難波に手招きしてお茶とお菓子を指差して「どうですか」とジェスチャー) 」 見観子「・・・いじわるです。(ぼそ、と涙目の顔を見せて呟く)こんなのやってられませんよー・・・ガサゴソ(ビニール袋からサワーな感じのジュースを取り出す)プシュッ―――ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ・・・(そして豪快にも一気飲み) 」 ××「シャンシャンシャン♪(聖夜のベルを鳴らしながら、寄宿舎に近づく影あり…) 」 難波「もしかしたらあえての見せつけ……あっ、いただきます 」 来々谷「メリー………… ―――――――――〝クルシミマス〟(呪いの呪文のように突如ヴォイドの耳元で呟いてくる) 」 火愚病「うぃ~~、なぁんか、賑わってんね。カップ酒でよければあるけど飲むかい?(ヴォイドたちの所へフラフラと) 」 ヒロ「ありえるな!見せつけて非モテ勢をちょうはt……あっ、はいいただきます 」 ヴォイド「……お前酒癖悪いからそれ一本限りにしろよ。介抱はしねェからな(アルコール入りじゃあなければいいが、雰囲気で酔う事もある。頼むから暴れるなよこいつ……) おっと、どうやら外でもベルが鳴っているようだ。粋な事をしてくれる奴がいるもんだな 配線チェエクありがとな、まぁ少しは疲れとってくれ。 お前も食うか(来々谷へ反応示さず菓子を指差す) 」 ヴォイド「よう、酒はいいや、今日ぐらいは素面で寝ないとな 」 来々谷 「 (冷めた目になる)………そういう物はもっと、お子様にくれてやったほうが喜ぶのではないか? 」 小悪魔「 あーあーマイテスマイテス、こんばんは皆さん!綺麗じゃない方の小悪魔です!つまりマジモンの小悪魔です!(キラ★)今日は皆さんに心のあっッッッたまるトォォォッっておきの!絆が深まるプレゼントをご用意しました 」 見観子「うぅー・・・そもそも何で私にはこんな『そういう話』と縁がないんですかぁ!ひどいです!(どうやらアルコール入りだったらしく、既に頬は朱色)それにリアだって・・・なんで私を差し置いてあんなグラマーに・・・ポリポリ(茶菓子をものすごい勢いで食べている) 」 見観子「ください!お酒!(食い気味)飲まないとやってらんないです! 」 難波「飲みまーす!!お酒のにまーす!! タダで住んでる立場やしチェエク頼まれたらやらななぁ、わぁいプレゼント 」 ヒロ「クリスマスプレゼント!ください!!!(ガタッ 」 火愚病「なるへそ、ソフトドリンクですますってか。確かに、健康てきにゃ~いいな。しっかし、久しぶりだな。ここでこういう催しモンあるなんざ……前はいつだったかなぁ。(ん~、と頭を振り子の様に揺らし)わかんねぇや(ぺかーとデフォ後光) 」 ヒロ「あと酒も飲むぜええええ!!!!!飲まねえとやってられねえんだ! 」 見観子「だからぁ、見せつけてるわけじゃないですからぁ!(デフォルメじみた顔で、やや強く否定する) 」 ××→のん「しゃんしゃんしゃん♪(聖夜のベルの鳴る音…を、発声する少女の姿あり…)慌てんぼ~の~サンタクロース~♪クリスマス日なのに大遅刻♪急いでのんのんのん♪許してのんのんのん♪癒しておくれよ日々を~♪のんのんのん♪のんのんのん♪のんのんのーん♪(一同の前に颯爽登場ッ!) 」 のん「ヒーローは遅れてやってくるが、ヒロインはもっと遅れてやってくる。だって私たち…女の子なんだもん☆(きゅるるーん☆)はろろん、えびばり!れでぃすあんどれでぃす!のーじぇんとるめん!今日はクリスマスなんだよー!みんな大好き超絶可愛いウサギ形女史(誤字)!のんたん、颯爽登場!!(*1))(バァーンッ!!!!!!) 」 ヒロ「サンタさん!!!???(のんを見て) 」 ヴォイド「相変わらず顔に出る奴だ。「わぁ」なんて驚いてやってもいいがもう少し余興のある驚かせ方をするんだな(へっと笑う) ついにきたかッ!(大将の登場に表情が強張り何かを構える) あーあ、俺しーらね!(見観子の症状に投げ出し寸前)持っているのは一本だな……これ以上はひどくならないでくれよ 」 ヴォイド「……(もっとやべぇの来た)(のんの登場に引きつった笑みで猫背になる) 」 ヒロ「ワーーーーイ!!!!!!(のんにジャンピング便乗) 」 小悪魔「 うおまぶしッ!(火愚病の後光に目がくらむ)ええ、いい感じに証明とか来たしお酒で体もいい感じにあったまってるし、あとあれ……(にっこりと微笑んだままのんを一瞥)いい感じにレモンタンの要請が来たのでメリクリイベントの鳳、行ってみましょーか!イェーイ拍手拍手ー!\ドゴォッ/(ヴォイドの方の上に着地)あっ、今の私お酒回ってるんで自重とか期待しないでくださいね^^ 」 小悪魔「っさやあああああ!小悪魔ぁ~~~!!!(法被を着てペンライトを振り回す) 」 ヴォイド「ふざけるなッ!!(小悪魔に踏みつけられた形で床に埋まり混んでいる) 」 火愚病「HAHAHAHAHA♪ ……いや、おい、俺このまま照明の役割か? (ぺかー) 」 来々谷「 だから男どもというのは信用ならん……(ヴォイドに) あぁ~……っ♡(のんを見るなりカワイイものをめちゃくちゃ癒されたような眼差し) 」 見観子「しらないって何ですかー!もー、つれないですよぉーヴォイドしゃーん!(かなり出来上がっている・・・)サンタさん!?ほんとにいたんだ・・・か、彼氏!彼氏ください!!(めっちゃ前のめりで無茶振りオーダー)なんだか人が増えてきて、賑やか・・・ちょっと気分あがってきたかも・・・。(注がれていたお茶をくいっ、と飲む) 」 ヴォイド「信用に値するような男じゃあねェのは否定しないが、ボーダーラインがだいぶ適当な信憑性だな…… 」 小悪魔「 きゃあああわったぁぁぁぁーん!素敵っ!抱いてッ!!(黄色い声を発しながら満面の笑みで抱き枕を投げて)ハハッ!!(腹も表情も真っ黒) はいふ【ザケル】な頂きました、ヴォイドさんにはザケルを献上します(こあくまのでんじは!) やーやー、揃ってますね揃ってますねーっぶっちゃけパルスィさんがいらっしゃらないのはメタクソ残念ですが皆さんいい感じに飢えてて、小悪魔ちゃん胸が痛みます……ッ!( ほ ろ り )なーのーでー!今ここで、カップル作っちまおうぜ!ランダムでッ!!b 」 ヴォイド「一生光っていてくれ。電気代も浮くってもんだ! 連れないってなんだ連れないって、飲むなら一人で飲んでくれ一人で!(汗) 」 のん「この寄宿舎はのんたんがジャックした!m9(^Д^) 命が欲しければのんたんが主催するクリスマスイベント―――『はじけて、まざれ!聖夜まるごと超混沌 20220(のんの)年』に参加することだー!(バーンッ)(肩に担いだ大きな白い袋からプログラム表らしきものを取り出す) 」 小悪魔「ッシャアアアアア!!(抱き枕を一生懸命に抱きしめる)こ、こあくまたん、そそ、そんな恐ろしい事をしようっていうのかい?今ここでそんなことしたらこの先のドラマに影響するかもしれないんだぜl!? 」 ヒロ「男女比がーー……女子の方が多いじゃないですかー!! 」 火愚病「光続ける悪霊ってのもシュールだな……、いや、そういう事じゃねぇ!! なぁんで俺が寄宿舎に永久就職しなきゃいけねぇんだよぉ!!?(汗 ファッ! カップル!? 」 ピカンザム「カップルになれるよ!やったねたえちゃん!!!(乱入) 」 ヴォイド「できることなら大人しくしていてくれ小悪魔、頼む(電気慣れ体質であるものの、電磁波をまともに受けていて尚立ち上がり懇願の表情) おい!そっちでもわけわからんイベントを始めるな!!なんだそのプログラム表は運動会でもやる気かてめェ(汗) 」 よっちゃん「ウイスキーが飲めるようになった救われたよ。だって、孤独が一番旨いからねこれは。(かっこつけ)――今年(のクリスマス)は一人で静かにしてるよ。 」 ピカンザム「さぁー俺とカップルになりたい子は出てきなぁー!!!(小悪魔に便乗して叫ぶ) 」 見観子「やーですぅー、ヴォイドさんもいっしょですー!てゆーか付き合えー!(ぎゅっ、とヴォイドの腕に抱きつく)かっぷる!そんな三分クッキングみたいに作れちゃうんですか!?カップケーキじゃなくて!?(卵入れてレンジでチンするあれ) 」 小悪魔「 あ、ちなみにカップルというのは恋愛から成り立つものとは限りません。ぶっちゃけ家畜の数を増やす時にもカップルっていう言語は使います(にっこり)ふぅー!大丈夫!どうせサンタさんがくれたいっときの悪夢ゲフンゲフン、夢だよ!来年頃には除夜の鐘とともにどうにでもなるさ!空mできついかもしれないけどなッ!!バァーンバァーン バ ァ ー ン (三段階ズームアップ) ハァーイ、小悪魔ちゃんは天使のような優しい心で平等を愛するので撮ったもの勝ちなんて認めませーん!(ヒロを金属バッドで**)カップルの作り方は簡単!と言っても成立するかは保証しませんけどね!それでは気になるルールはこちら! ジャジャーン 」 ヒロ「へいへいヘイヘーイ!!!一組決まっちゃったんじゃねーノー!?えぇー!?(見観子がヴォイドの腕に抱きついたのを見て。かなり酒が回っている) 」 小悪魔「 >> 王 様 ゲ ー ム << 」 小悪魔「 チキチキ★アイコンの左にある番号で決定、王様ゲームでーっす! 」 ヒロ「………ココハドコ、ワタシハダレ(金属バットをくらい、フラフラと走り出す) 」 火愚病「王様ゲームだァ? やれやれ、クリスマス会が合コンみたいになってるぞ 」 小悪魔「 るっせぇな、あまり組はとっととカップルにして出荷。薄い本にしろって雇用先からのお達しがあったんだよ。あ、お似合いじゃなくてもそれはそれで絵になるのでオッケーなんだそうです、ホモにも百合にも優しいよやったね愉悦部(全く歪みのない純真な笑み) 」 ヴォイド「(あんぐりと口を開けて寄った見観子の行動に驚愕)ほら落ち着け。なら今度愚痴になら付き合ってやるから一回落ち着け。ゲームが始まるぞ(丁寧に見観子の腕を剥がしてふぅと一息つく)お前の悩みも解決だ。王様ゲームだとさ 」 ヒロ「左の番号!?………その番号とはどうやって決めるのん! 」 さとり「 雇用先のさとりです 」 小悪魔「 ほう、このドラマを最大限に活かした方法での王様ゲーム……貴様考えたなKOAッ!(花京院ヘアーになる) 」 言峰綺礼「雇用先の言峰綺礼です 」 火愚病「(あれ? これある意味で俺の貞操がヤバい? ) 」 のん「キャー☆来ヶ谷ねーさまー!(*゚▽゚*) 何だって…?いいや!限界だ(ドラマ)やるね!今だッ!(┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨)ルールは至ってぷるぷる(※シンプル)♪これから行われるプログラムで勝利した人にポイントが贈呈されるゾ!最終的に高ポイントを維持した人が勝利。素敵なプレゼントをあげちゃうのらー♪ってえ、なんかそっちはそっちで既に始まってる!? だ が 断 る ! この日の為に出番を控えていたのんたん、やるなら今しかない!さあ今日も一日始めるぞい!まずは、会式の言葉…本イベント代表「市長」。 」 来々谷「 ほう……… 」 ヴォイド「混在する双肩の遊戯…… 」 見観子「その今度はだめですぅー、絶対『また明日な』って無限にあしらわれて有耶無耶にするやつです!・・・ひゃぁ(丁寧に剥がされ、覚束ない足取りでふらふらとした後にぺたんと座り込んでしまう)おーさま・・・げーむ?わたし女なんですけど、心外ですよ。(ツッコミどころが何か違う) 」 小悪魔「 ま、当然、私はカワイイほうのゲームにつくがね。ハッハッハ(のん派)あっちは余り物だな(酷 」 見観子「なんか二つのゲームがごちゃ混ぜになって混沌と化する予感・・・(酔った視点でもそれなりの判別はできるらしい) 」 小悪魔「ぶっちゃけ()の中の描写入れる暇がないぐらいテンパってるのでザザーっとルール説明しちゃいますねー。 ルールは簡単!私が『王様だーっれだ!』と発言するまで皆さんで適当にどういう命令をするか言い合ってもらいます、発言する回数に制限はありません(「【8番】は【7番】に腹パン」する)で、適当なタイミングで私が『王様だーっれだ!』と発言した際の私の番号([1506608]こういうの)7桁の番号で王様を選出!その方の命令を即実行します(この例の場合8番の人)該当の方がいなければ、7桁目の番号の数だけ私の発言の下にいた人が王様です! ぶっちゃけ即興で考えたルールなので荒があるのは許して、小悪魔だもの 」 小悪魔「 じゃあものは試しにやってみましょうか!まずはチュートリアルなので実際にやりながらルールを確認していきましょう、その方が早いので。あ、その前に番号を適当に選出しますねー 」 火愚病「なるほど、おおむね理解した。それが王様ゲームのルールか 」 小悪魔「 ①見観子②クルガヤ③ヴォイド④のん⑤火愚病⑥悟史⑦ヒロ 」 小悪魔「 あ、ちなみに小悪魔ちゃんは司会進行です。は?私だけぼっちになる?いいんですよ私はみなさんで愉悦に浸りながらいちご牛乳飲んでますから。 それでは王様候補のみなさん!私が適当なタイミングで発言するまでご命令をどうぞ! 」 のん「んー…おっそいなぁ…(電話をかける)…もしもし市長s…の秘書さんですか。…はん?市長さん町内会で泥酔状態?かれこれ「紅の市長」を120時間熱唱中?そりゃあたまらん!市長にはばいびしてもらう(無慈悲)。会式の言葉は代表代理ののんたんがやるもんね!さーこれより楽しいビンゴ大k…楽しいクリスマスイベントの始まり始まりー!(BGM:楽しいビンゴ)ファ!?のんたんまさかの逃れられない!?こりゃあ流れに乗るしかないか…いや乗るしかない!この、ビッグウェーブに!(④の旗を頭に突き刺す) 」 ヒロ「(7)!縁起がいいな、片岡の背番号じゃないか(7番のユニフォームを着る) 」 のん「【4番】が【6番】にレモンタン(物理)!(命令) 」 ヴォイド「よしきた。ゲームで目覚ませ見観子。もうこの時点でゲームが始まっているとなれば早速命令希望を出せそうだな……(まぁお手本見てからがよさげだな) 同時にビンゴ大会も始まった……(言い直した大会をいいなおさずに口にこぼす) 」 来々谷「 やれやれ……男率の高いこの状況では正直破綻するニオイしかしないのだが。……などと言っている間に勝手に私も候補に入れられているのはどういう了見だ。それに口頭の説明が纏まらず何が何やらさっぱりなのだが… 」 ヴォイド「④が②にハンドキス 」 のん「第一イベント!!『笑ってはいけないクソヘタカラオケグランプリ』!今から指名した人に適当な歌を"下手くそ"に歌ってもらうゾ♪歌詞を変えても良いゾ。歌唱者は視聴者をひとりでも笑わせたら1ポイント、できなかったら視聴者全員に1ポイントだよ。では今から指名するからね~…―――――はい、『ヴォイド』さん♪(ビシッ) 」 ヒロ「あーもうめちゃくちゃだよ(のんの命令を聞き) 」 見観子「ぅえー、つまりわたし何したらいーんですかぁ?(ポリポリと茶菓子を食べながら。このヨッパライはもうダメだ)めーですか?さめてますけどー、何おかしいこと言ってるんですかーふふふ・・・。(ヴォイドの言葉を酔っ払い変換され、くすくすと笑う)いちばん・・・?いちばん、・・・いちばん! 」 ヒロ「①と③がハグする 」 火愚病「③が⑤に、酒おごる 」 見観子「あー・・・えっと、なんか命令したらいーんですか、それじゃー・・・5のひと!いっぱつぎゃぐ! 」 来々谷「 うーむ………(長考) 」 小悪魔「7番が1番に一発ギャグ! 」 ヴォイド「(同時にやるってまじか)え、えーっと…………こな~ゆき~ねぇ~、こころまでしーろくぅ↑染められたなら~、Ah~(超絶棒読み加減で粉雪をサビから歌う) 」 見観子「・・・ぷっ、ぷふふっ、ちょっと、ヴォイドさんそれ・・・クスクス・・・。(ヴォイドの棒読み粉雪が、酔っ払いの脆弱な腹筋を崩壊させた) 」 小悪魔「ああそれとすいませんめっちゃ重要な事忘れてました(壁破壊登場)命令をされる側の人の番号もランダムですまる。命令される人は最大で2名ですねー。番号の選出方法はかなーっりめんどくさいことやってるのでゲームしながらおいおいお話し位sますねー(げっそり)そいじゃ王様だ^っれだ 」 来々谷「 よし………④が⑦を踏みつけ、それによって⑦はボロ雑巾のように惨めに這いつくばり床を舐めろ。あぁ、それから床オ.ナというのもいいな。 」 火愚病「お、この場合は…… 」 ヴォイド「ッシャッ!!(見観子が笑って年甲斐もなくガッツポーズ) される側がわからないか……だいぶ見えない展開になりそうだな 」 小悪魔「 あ、8番の方はいないのでぐぐいっ8個下の発言をした方へ選出ー。おめでとう、見観子さんが王様でーす!えーと、一発ギャグでしたねー。まぁ最初ですし無難なのが妥当かと、それでは気になる被害者さんは––––– 」 のん「あーっとぉ!見観子ちゃんが笑った()のでヴォイドきゅん合格!ヴォイドきゅんに1ポイント贈呈ね!(^○^) さ、さっ!プログラムはたくさんあるからね!この調子でどんどん行くよ!第二プログラム『( ´ ▽ ` )<顔で語り部』!顔(文字)ですべてを語ってみなさい。良い味が出ている人をのんたんが三名選出したげる!今から自慢の顔(文字)で各々に表現してください。では…どうぞ! 」 小悪魔「 はーい結果出ましたーん(げっそり)6番のわったんちゃんいらっしゃいますかー!一発ギャグだそうですよー 」 ヒロ「俺に命令したのにお前が一発ギャグをやることになるとはな(悟史に) 」 見観子「わー、王様!王様!・・・王様?(きょとん)・・・だれが男ですか!わたしはおーじょさまです!(ぷんすか)おー・・・ヴォイドさん、もー1ポイント・・・やるじゃないですかー・・・。(自分のせいだと気付いてない)かおもじ・・・かおもじ・・・。(悩む) 」 小悪魔「 ここに金魚鉢があります。すると……パリンッ!(金魚鉢を破る)ふ と ん が ふ っ と ん だ ッ ! (*2)(ルールは理解しきれていないが二つのプログラムを同時進行) 」 言峰綺礼「ちなみに選出方法はこちらだ【1506630+1506638 = 3013268】番号は王様を選出する際の小悪魔の発言と、王様になった者の発言を足して1桁目の番号を選出したものだ。この場合は8番なので該当者が存在しない。よって『8回桁繰り上がる』という堂々巡りをした訳だ。いやはや、システムが苦悩する様は実に笑えたぞ 」 ヴォイド「(ーー)(・・)(ーー)b(悟史のナイスファイトにグットサイン) 」 小悪魔「 という訳で実際誰が命令されるかはランダムです、王様が墓穴を掘るケースがあります。なんで面倒なことしてまでランダムにするかって?愉しいじゃないですかその方が、どんどんクソゲスい命令をしてどうぞ 」 火愚病「……まぁええわ(寛容) 」 ヒロ「(*^◯^*)(●▲●)(●ー●)!! 」 来々谷「 はぁ……(やれやれといったように溜息)……面倒になってきたな。 」 見観子「・・・ぷっ、(〃'∇'〃)(悟史のギャグを見て、楽しそうに笑う) 」 小悪魔「 あ、ちなみに私が顔文字で語るとこうですね(流kvcbうぃqれfb) わーわったんあのその、うんナイスファイト じゃけんみなさん当初の目的をお忘れでしょうから言っときますけど、カップル作りですからねー目的は!エロゲスいネタガンガンぶちまけろよなってばよ! じゃけんのんたん主催イベントと並行してドゥンフドゥン行こうぜ!王様候補の皆さん、命令をどうぞー 」 火愚病「じゃあ、③は①に対し、語尾にニャンをつけて話す。 」 のん「クリスマスといえばチキンでしょ。(ポッポの唐揚げを食しながら)おーし…じゃあ、【5番】が【3番】にパイ投げ! 」 カグ「 なにやら嫌味なご命令がないと聞いて⑧番目が参上しました。カク=セイガでーす(手ヒラヒラ) 私はとりあえずですねー、選出された方お二人がレモンタンで間接キッスしてほしいかなぁー^^ 」 来々谷「 …同じだ。④が⑦を踏みつける、⑦はボロ雑巾のように惨めに這いつくばり床ペロだ。さぁあくするんだよ(← 」 カグ「 それっぽいことさせるんだろ?2番が4番に後ろから抱きつく! 」 見観子「うー・・・それじゃあー、えーっとぉ・・・②ばんのひと!・・・愛を囁いて! 」 ヴォイド「①が④にプロポーズ予行練習 」 のん「そろそろいいかなー?そーだな~…三名選出すると言ったけど、見観子ちゃんのがあまりにも可愛かったので彼女に三名分、つまり3ポイントを贈呈ね♪(ぇ 楽しくなってきたー!それじゃあ、第三プログラム『前前前世は○○!』。今から指名した人に、ここにいる誰かのモノマネをして貰います!完全に成りきっていれば2ポイント、微妙なら1、全然駄目なら-1ね。評価はのんたんとモノマネ被害者の二人で行うよ!二人から貰ったポイントを合算して得られるから大チャンス♪ではでは~…んー…じゃあ、『小悪魔』ちゃん!ここにいる誰かのモノマネ、してみようか! 」 ヒロ「じゃあ俺も……6番、4番にダイブしろ 」 小悪魔「 わぁい司会進行の小悪魔ちゃん参加入りまーす!(きゅるるりん★)じゃあええっと。ヴォイドさんの………の!モノマネしますね! ジ ェ ノ サ イ ド カ ッ タ ー (なんということだ!ピカマンは死んでしまった!)フゥ、今日もいい天気★ さてさてきになる選出のお時間です!王様だーっれだ! 」 カグ「 中の人の真似でワロタわぁ… 」 見観子「ほへー・・・、わたし・・・3ぽいんと?わぁー・・・(ぽやぽやーっとした雰囲気を出しながら喜んでいるヨッパライ)ものまね!なんだかかくし芸っぽくなってきて、わくわく・・・あー、ヴォイドさんお茶いれてくだしゃーい!(喉の渇きを感じてお茶を要求) 」 小悪魔「 おめでとう!火愚病さんが王様でーっす!それでは1番の方が9番の方ににゃん語で話してほしいにゃん。できれば恥ずかしい方向で(1506665+1506656 = 3013321 1506665-1506656 = 9 よって1と9) 」 のん「 素 晴 ら し い (小悪魔に絶賛。2ポイントの旗を上げる) 」 チルノ「 \⑨番の値が来たぞ/ 」 火愚病「や っ た ぜ (その為の右手) 」 ヴォイド「俺のどこを真似たのかお前わかってねェだろ!?(2ポイントにご納得言っていない模様) ひ、人使い荒い……(そっとお茶の追加分を渡す) 猫語尾での命令は精神的にきついもんがあるな、だいぶいい命令出したじゃねェかかぐや 」 言峰綺礼「ちなみにリストはこちらDA【①見観子②クルガヤ③ヴォイド④のん⑤火愚病⑥悟史⑦ヒロ⑧せいが⑨チルノ】チルノは補欠で連れてきたので新たな参加者が現れれば交代させるとしよう 」 のん「え~…似てると思ったんだけどなぁ(謎)じゃあヴォイドきゅんがブーイングみたいなので2-1=1ポイントを小悪魔ちゃんに上げる! 次行くよ!第四プログラム!『ロシアンルーレット ~人類は二度死ぬ~』!はい、今ここにシュークリームを人数分用意いたしました!(テーブルの上に、シュークリームを乗せた大皿をドンと置いて)この中に、ハズレが二つ入っています!ハズレを引いた二人にそれぞれ1ポイントを贈呈♪ついでに『死』も贈呈♪中に何が入っているのかはヒ・ミ・ツ♡ さ、みんなたべてー♪( ・∀・) 」 小悪魔「えー、だって私知ってるんですよー。ヴォイドさんのチャックの中にはルガールが入ってるの わぁい2ポイントGETー!じゃあこの2ポイントを使って皆さんにセクハラしていですか(えっ) あ、ちなみに文さんほどお上手には撮れませんがビデオもバッチリ録画してます☆(REC●OK)何でそんな事するかって?そりゃもちろん愉悦のためですよ 」 見観子「えへー・・・よしよーし、ありがとうございまーす・・・ズズズ(ヴォイドの頭をさも愛犬にするそれのように撫でて、渡されたお茶を飲む)ぁうー・・・えっと、ぉ・・・いちばんは・・・私?にゃんごー・・・。(ふむふむと頷いて)にゃーん、にゃん、ごしゅじんしゃまーにゃーん・・・(チルノに猫のように擦り寄って、頬をこすりつける。酔った勢いとはさも恐ろしい) 」 チルノ「 うむ、苦しゅうない!もっとちこうよれい(チルノの好感度、+20) 」 大妖精「 ピ キ ィ ッ (大妖精の好感度 -11451419193) 」 見観子「んにゃー・・・うわっつめたい・・・ひんやりしてきもちいー・・・。(スリスリスリスリ)わぁ、しゅーくりーむ!いっただっきまーす・・・ハム。(躊躇いもなくシュークリームを食べる) 」 ヴォイド「俺はKOFボスの体術は取得しちゃいねェよ!(汗) 早速効果覿面というか……よし次だ大将(のんが用意したシュークリームの一番端っこをいただいて口に入れる) 」 火愚病「だろぉ? やっぱり王様ゲームの王道を征く、ネタと言ったらこれだろ(ヴォイドに) あ~ん、シュークリームねぇ。よし、いただきます(パクッ) 」 「 にゃん語で話して欲しかったぜ……(シュークリームを一つ食べる) 」 小悪魔「 なんか昼メロドラマのパッケージみたいで良い絵ですねー(しっかりと三人を撮影しながら親指を立て)ではでは大3ラウンド行きましょうか!もしも0番が出たら私の命令でいきます! とりあえず指定された番号の方2名が今日1日浮気がバレて気まずい設定のカップル設定でいてもらいます^^ それでは皆さん、出来るだけ自分の首を絞めるような命令をどうぞ、言っときますが王様が墓穴を掘る場合がありますからね。ランダムなので(シュークリームをもぐもぐしながら) 」 ヒロ「まったくだじぇ……(悟史の横でシュークリームを食べる) 」 来々谷「 補欠でいちいち埋まるようでは元も子もないではないか…… 何度来ようと変わらん。④が⑦を踏みつける、⑦はボロ雑巾のように惨めに這いつくばり床ペロだ。 」 火愚病「そうだなぁ……安全志向だとアレだし、ここで刺激を与えてみよう。 ⑤が⑧を殴る(ぇ 」 小悪魔「 ぶっちゃけ足りない枠は全部小悪魔で補っても良かったらしいんですけど、彼女に任せると参加者がお嫁にいけなくなるらしいので急遽席を埋めました(震え声) そうですねー、とりあえずお二方には共同作業でケーキカットしてもらいます 」 のん「よしよーし…なら次は、【8番】が【2番】に好きなアクセサリーを付ける♪ 」 ヒロ「……自分の首を絞める……よし。…6番と9番がキスをする!!(直球) 」 見観子「んにゃー、えーっと・・・それじゃあ、4ばん!8ばんのひとの、指にちゅー! 」 小悪魔「 ええ、それはもう。お互いの衣装を取り替えてプリクラに行くとかそういうの考えてたんですけどねー。サイズが合わなかったら?脱げよ^^ さぁて王様選出だよー!全て陶器理想郷を、愉悦を勝ち取るのはどちら様なのか!王様だーっれだぁ! 」 ヴォイド「番号若い方が許しのハンドキスかな 」 ヴォイド「……のん、これもしかしてシュークリームの中にブンタンとレモンぶち込んでねェか?(青白い顔で) 」 ――― その時、ヒロと火愚病の二人に衝撃が走ったッ!!二人の脳裏に森羅万象の世界が広がり、宇宙そのものが螺旋を描く様に光速回転。その中で息をする二人は光を越えて新境地へと辿り着き、天国か楽園のような幸福に満ちた殿堂を登りつめ、右手に空、左に海を生み出して神となった二人は…突如振ってきた禁断の果実によってこなみじんになって"死んだ" ―――(要訳:ヒロと火愚病、レモンタンの果汁入りシューを食べて死亡。2ポイントを手にする。) ヒロ「ゴハァ!!! 」 ヒロ(対馬)「ゴハァ!!! 」 ヒロ「ゴハァ!!!(倒れる) 」 小悪魔「2番のクルガヤさんに決定ー拍手ー!わぁお!女王様さっすがえげつないご命令ですねーこういうの大好きですよー!それでは対象の方は––––– (1506692×1506685 = 2270110236020→0 1506692-1506685 = 7→7)…… えっ。(ヒロを一瞥し硬直)……ニッコリ(小悪魔は鋭いスケート靴を装備した!) 」 火愚病「……悪霊は、二度、……死ぬ。(チーン) 」 ⓪小悪魔①見観子②クルガヤ③ヴォイド④のん⑤火愚病⑥悟史⑦ヒロ⑧せいが⑨チルノ のん「ななー、なななななーなーなー、ななーなーななーなーんのことやら(出来もしない口笛を吹きながらヴォイドに必死にごまかしてる)あっははははは♪♪♪(黒笑のレナ顔)二人もおめでとう!2ポイント贈呈しちゃうよ!(にっこり) 」 火愚病「なんてこったい!! KRGYの願望が現実になりやがった!!(笑顔) 」 のん「続きまして第五プログラム『ポッポの奇妙な爆発(POPO'S BIZARRE EXPLOSION)』!ここにポッポを一羽構えました。今からみんなには、ポッポ語(※ジョジョ語に「ポッポ」や「爆発」などのワードを交えた造語)を呟いてもらうよ。このポッポは、最も影響力のあるポッポ語に反応して爆発します。つまり、一番影響力のあるポッポ語を呟いて爆発させた人の勝ち!2ポイントあげちゃうよ~♪ではでは、やってみよか! 」 ヴォイド「そうか、思い込みで何よりッ!(レナ?へ) ヒ、ヒロォ!かぐやァァ!!しっかりしろ!(自分じゃないことの安心で二人の死に様をあざ笑うかのような心配) 大将手加減してやってくれ、奴はもう…… 」 ヒロ「エェ!?オォイ!ナンデヨ!フミツケ!?ツケテクレヤガッタゼコンチクショウ!! 」 ポッポ「ポーッ!(解せぬ) 」 ヒロ(対馬)「エェ!?オォイ!ナンデヨ!フミツケ!?(死体蹴りを)ツケテクレヤガッタゼコンチクショウ!! 」 見観子「うわぁ・・・なんか、えげつないものが入ってたのかな・・・。(火愚病とヒロの惨状に、内心冷や汗)わー・・・これって、『SMぷれい』?(小悪魔とヒロを見ての一言)・・・ポッポご? 」 ヴォイド「と思ってたでしょ。キラークイーン!!(ポッポを爆破) 」 小悪魔「 いやぁみなさん悪いですねーこんな美味しい役をいただいてー(ニコニコ)あ、私の心配は無用ですよ、スケート靴は使用後錬金釜で熱してドロドロにして再使用しますから。いやぁありがとうございますークルガヤお姉様ー(満面の笑みを浮かべたままスケート靴を研ぐ) 大丈夫ですよヴォイドさん、仏の心でレモンタンの苦しみから楽にしてあげます! ま、ご命令ですし仕方ないよね!さっ……ヒロさん–––––>>南斗獄屠拳<<(仁義も容赦もない必殺の斬撃蹴りがヒロを襲う–––––!!) 」 来々谷「 おぉ…(愉悦) 」 ヒロ「アァァァァァァァァッッッッッッ!!!!(蹴りを食らう) 」 来々谷「 ……うん? いやちょっと待て…きみがやるのか。(小悪魔に) 」 むかしむかしあるところにお爺さんとお婆さんがおりました、お爺さんは山へ高個体値狩りへ、お婆さんは川へ洗濯へ。するとどうでしょう、川の上流から大きな【ポッポ】がドンブラポッポドンブラポッポと流れてきました。お婆さんは家へそれを持ち帰るとお爺さんと一緒に何のためらいもなく舌を切り落としましたとさ、おしまい 見観子「えーっと・・・『ジョジョ』って、あのジョジョ・・・ですよね、・・・シアー・ハート・ポッポ!!(ビシィッ、とジョジョっぽい立ち方をしながら叫ぶ)―――あっ、あっ、ちょっやばっ・・・(そしてふらついて倒れる) 」 小悪魔「 やり遂げた。全国の美少女の皆さん、今日から安心して眠れるぜ、べいべー(とってもいい笑顔で自撮りしながら)うーん、皆さん番号指定してご命令していらっしゃいますがあくまでランダムですからねー、そこはどうかご了承頂きたいです~申し訳ない~(両手を合わせクルガヤに深々と頭を下げる)あ、ちなみに私は泣かぬなら爆破してポッポですね! それでは第四ラウンド参りましょうか!そろそろカップルが欲しいですねー、私はAさんがBさんとレモンたん入刀でお願いしますねー。王様候補の皆さんも続いてご命令どうぞ 」 火愚病「我がポッポは『光』ッ!……輝彩滑刀のポッポ!! 」 「 あ、すいませんジョジョネタ限定だったんですねー。 ポッポっているよなぁ?あの野生でうざったいぐらい出てくるやつ、お前はポッポが出てきたら土に返す(KOROSU)だろ?誰だってそうする、俺もそうする 」 ヒロ「なんて日だ…何かクリスマスだ、厄日だ…(踏まれて倒れながら)………(8番が4番にハグと書かれたダイイングメッセージを残す) 」 ヴォイド「よっと(倒れかけた見観子の背中を片手で支える)眠いわけじゃなさそうだな。酔っているなら無理して立つな、横になっていいぜ 変わらず若い番号の方が古い番号へとハンドキスだな 」 火愚病「アー…そうだな、 」 ヒロ「君が!泣くまで!僕は!ポッポを殴るのを!やめない!(ポッポ爆破) 」 ポッポ「チュボボボボボオオオオオオオオオオオオオオオーーーーーーーーンッッッ ! ! ! ! ! 1 ! ! ! !(意外!それはオーバーキルッ!!) 」 火愚病「アー…そうだな、①が⑧にキス(ぉ 」 見観子「ばんごー・・・してい、意味ない?そーれじゃあ、えーっとぉ・・・Bさんが、Aさんと・・・えっと、近いうちにぃー一日デート! 」 小悪魔「 わー、個体値のひっくい花火だなー(ポッポの爆破を笑顔で見送りながら一点と書かれたカンペを上げる)さぁてテンポ重視でいきますよー!王様だーっれだ! 」 見観子「あわっ、・・・やっぱりヴォイドさん、いじわるじゃないです。(支えられて、微笑み、華麗なる掌返しをする) 」 「 あたいか(寝ぼけ顔で)じゃあそうだなー、AさんとBさんが今この場がカンチュースイエーで 」 「 それでは私が一晩かけて(嘘)画策したストーリーと違う……それではこの企画自体に意味がなくなってしまう。(小悪魔に) 」 のん「もうやめたげてよお!ポッポのライフは既に0よ!(悲鳴を上げながら)もー、みんなしてポッポをオーバーキルしちゃったから全員に2ポイント贈呈ね(ぉ 第六プログラムは~!おっ、みんな大好き『スマブラ大会』だァー!(そう言っていつの間にか用意したスマブラ for WiiU一式を揃えて起動する)今から8人乱闘をするよ!参戦者はヴォイドきゅん、見観子ちゃん、来ヶ谷おねーたま、ヒロ、火愚病、悟史君、小悪魔ちゃん、そしてなんとのんたんも参戦!ストック1に設定して、最後の一人になった人の勝利ね♪ 」 のん「(ちなみにスマブラ大会のルール説明:今からスマブラアイコンを使って、よくある戦闘ドラマ風に戦います。ステージは「戦場」(8人用)でストック1。アイテムあり。なお、ドラマの混雑化を避けるために、このスマブラ乱闘は『カオスドラマZ』で行います。御面倒おかけして申し訳ありません。) 」 小悪魔「 おぉーっと!ここでまさかの我らが安定と信頼の⑨が墓穴を掘ったドォー!(1506731×1506729 = 2270235292899 1506731-1506729 = 2 A→9 B→2)あ、冷水プールはこちらで用意しております。着衣が苦手な方は水着も用意しておりますのでご安心くだs 」 「 ちょっとお灸すえますね(小悪魔へ無言の腹パン)えー…こちら、ホッカイロとコタツを用意しておりますので終わりましたらこちらへどうぞ 」 来々谷「 それなら私はやらんぞ。面倒なのでな。ま、精々その馬鹿どもと戯れているんだな(のんにバッサリと) 」 小悪魔「 ちくしょう……(新世界の神的断末魔)く、くふふ……まあいいさ、Zの方のゲームでテメェラボコボコにしてやるからな……。あっ、ちなみに【⓪小悪魔①見観子②クルガヤ③ヴォイド④のん⑤火愚病⑥悟史⑦ヒロ⑧せいが⑨チルノ】です。あの、ほんと水着着てください面白いんで(瀕死) 」 ヴォイド「これぐらいは俺の嗜みだ。ま、ゆっくりしてろ おぉ、こりゃ一発で風邪引きコースじゃねェだろうか 」 のん「ノリ悪いな~(˘ ε˘ )じゃあ補欠として⑨も参戦ね(ぇ このクソさみな時期に何をやっているだァーっ!(ガクブル) 」 チルノ「 残念だったなモブキャラ!最強のあたいはこうなることを想定の上で––––– ジュッ (チルノのプールだけ熱湯に設定されていた!チルノは一回休みになった!) 」 見観子「ぜんいん、2ぽいんと!・・・すまぶらたいかい?ああ、あれね、ふっとばすやつ!(むふー)かんちゅうすいえい・・・さむそう・・・。(ブルブル)すてきな嗜みですねー、ちょっと惚れちゃいそー・・・。(ヴォイドをちょっと熱のこもった目で見る) 」 ヒロ「バカか?(筒香顔)(チルノに) 」 来々谷「 墓穴を掘るならまだしも、なぜ私まで巻き込む……(困惑)さて、どうしたものか………ん(ニヤリ)――――――――ゆけ、ポッポ!(自らの代わりにヒロをプールのほうに蹴飛ばす) 」 小悪魔「 グアーコの野郎!補欠てめー本当に死にやがってこのやろう!(言葉とは裏腹に嬉しそう)あ、でもこれちょっとやばいっすねあのその中の人の指が死ぬんでカンベンシテクダサイオナシャス!( メ メ タ ァ ) それじゃぁ第5ラウンドはっじまっるよー!0番の私はAさんがBさんに校庭で告白するで!あ、ちなみに既にこちらにいない方が選ばれた場合王様の代役は–––––私です(にっこり)それでは王様の皆さん。カプセルファイトォッ! 」 ヴォイド「生活水準も取り柄もない俺だ、どっかの社長に惚れるべきだぜ(ヘッと笑って軽くあしらう) 変わらずだ、若い方が古い番号にハンドキス 」 ヒロ「………誰がポッポや!!俺はオビスポや!(意味不明)(ゴロゴロと転がり、チルノのすり替えた熱湯に飛び込む)しかしスマブラか、やったことはないが…やるしかねえな 」 ヒロ「………アツイゼナカハタベイスターズゥゥゥゥゥゥッゥ!!!!!(飛び上がる) 」 火愚病「(しゃーない! ここは変なのいれる方が盛り上がる!)よし、AがBの胸を触るッ!!(くわっ) 」 ヒロ「じゃあ……若い方が古い方をハグする 」 のん「AがBにポテト料理を振舞う♪ 村上のんのモテモテ度は【 90.5% 】 一緒だとかなりやさしい。トークはステキだし、声もハイレベル。付き合うならこんな人がいいですよね。(唐突の自己紹介) 」 見観子「むー・・・そーゆーのじゃないんですー、恋っていうのはー、もっとこう・・・『ときめき』で決めるものなんですー、そんなおかねとか生々しいものじゃだめなんですよー!(とてもピュア)えーっと、じゃー・・・うーん、やっぱりそのまま!AさんとBさんが後日に一日でーとですっ! 」 来々谷「 では……④が笑顔で振り向きながら、「大好き」とコクる。(別作品ネタ) 」 小悪魔「 うーん身代わりポッポは……ありです、絵的に面白いので(冷水に浸かったポッポをさらに投石で追撃) 綺麗な花火だなー……(死んだ魚の眼でスマブラの画面を眺め口から煙が出る)さて!私は早速死亡したのでこっちに専念しますかねー、王様だーっれだ! 」 のん「ヴォイドきゅん開幕切り札とかぜったいカスタムキャラか何かでしょ(何 あ~カービィかぁいい癒される~♡ 」 小悪魔「 わーい、ぐう聖でロマンチックで腹黒さの欠片もないのに核兵器を生み出すノンタンの心あったまるご命令だー(どことなく不満そうにあらぬ方向に目をやりながら)えーっとちなみに……(1506751×1506754 = 2270303096254 1506751-1506754 = -3 A→4 のん B→3 ヴォイド )あっ。 –––––のんたんのんたん!レモンタンってどんな料理にも合うんだよ知ってた!?知ってたよね!!!!? 」 ヴォイド「ロマンあふれる出会いはそのうちあるさ、その話は酔っていない時にでも語ろうじゃねェかd 」 ヴォイド「や め ろ 」 のん「さっすが小悪魔ちゃん♪よーわかってるやーん♪( ・´ー・`) (滅茶苦茶黄色いポテトサラダをヴォイドに提供する)ウチ、こー見えても家庭科万能女史よ?さ、食べて食べて♪(催促)あ、こーゆーのは私が食べさせてあげるのが一番か。じゃあ―――――はい、あ~ん♡(スプーンですくったポテサラをヴォイドの口元に) 」 火愚病「ヴォイド……、逝ってこい★ 」 見観子「そうですよーもっとロマンあふれてて、そーしそうあいでー・・・って、わたひは酔ってないれすぅー!(誰がどう見ても酔ってる)ぽてと・・・たべたいなー、・・・ところでぇ、れもんたんってなーに? 」 小悪魔「 いやぁ~若いっていいですなーにゃんにゃん~。イチゴ牛乳が思いの外化けてしまうよ~(ほっこり) 」 「 お前wwwとwwwwいう奴はwwwwハハッハッハッハ、愉☆悦 」 ヴォイド「骨は拾ってくれかぐや。命じられた事は遂行する、クソ真面目な人間だ俺は――行くぜ(のんの持つスプーンに口を伸ばし、しっかり閉じて咀嚼する) 」 ルシフェル「 話をしよう、あれは今から810万・・・いや、114万514年前だったか… まぁいい、私にとってはつい昨日の出来事だが、君たちにとっては多分明日の出来事だ。彼には1919通りの名前があるから、なんて呼べばいいのか…確か最初に会ったときは、ヴォイノック(ヴォイド)。そう、あいつは最初から言う事を聞かなかった。私の言うとおりにしておけばな…まぁ、いいやつだったよ… 」 ルシフェル「 ――― 神は言っている…" ここで森羅万象(レモンタン)を食えと "――― 」 イーノック「 そんなエピローグで大丈夫か? 」 初音ミク「\ネギにーはー酢がいーぃーなー♪/ 」 のん「あぁ^~ヴォイノック、私の可愛いレモンタンたちが悲しみに泣いています。逝きなさいヴォイド、弟の果汁を飲み干すのです。 」 ルシフェル「 あぁ、やっぱり今回もダメだったよ、あいつは人の話を聞かないからな。そうだな、次はこれを見ている奴にもつきあってもらうよ。(クックックッ 」 今日のボス:飢餓状態でポテトサラダをこっそりつまみ食いし死亡 \デデーン♪/ (ヴォイドー、OUTー♪) 火愚病「ナンマンダブナンマンダブ…… 」 見観子「ヴォイドさん、ぎせーになっちゃった・・・?えーっと、ぎせーの、ぎせー? 」 ベジータ「伝説の…超レモンタン…!勝てるわけがないっ!!! 」 ヴォイド「ゴトゴトゴト……(医務室に担架で運ばれて行く) 」 小悪魔「 あらあら、私としてはヴォイカグ、もしくはヴォイヒロ展開を狙ってたんですけど貴重なHOMO枠が逝っちゃいましたねぇ。まあこれはこれで愉悦です(ツンツンとヴォイドのほおを突きながら)生きてますかー? 」 アイシェル「寄宿舎の臨時保険医になったアイシェルさんだよー(手をひらひらさせ能面のような笑顔)誠に残念ですが患者さんは–––––(依然として笑顔、声だけトーンが落ちてる) 」 ヒロ「……ナム……(チーン… 」 来ヶ谷「 ふ……でかしたぞ妹。褒めてつかわす(のんに) 」 のん「終わったー!スマブラ大会の優勝者は、見観子ちゃんですー!おめでとうー♪(^○^) 見事勝利した見観子ちゃんには2ポイントを贈呈!開幕チートを繰り出したヴォイドきゅんは-1!その餌食になった小悪魔ちゃんにはお詫びとして1ポイントを上げるね♪ 」 小悪魔「 うわぁー、ヴォイドさん本当踏んだり蹴ったりだなぁー。今度うちのお店に来たらいじり倒してやろ(悪魔の微笑みを浮かべながら棒読み)うーん、しかしキリのいい時間ですし肝心のHOMO枠も減ってしまいましたしねー。脱落者が出たってことでそろそろ王様ゲームはおひらきにしますかね! 次回はもっとこういい感じに皆さんが保身のために他人を蹴落としあうような絆(苦笑)を確かめ合うお遊びをご用意医してきますね♪(小悪魔ダブルピース★スマイル) 」 見観子「やったっ、わたしのかち、です!(キラッ☆)むふー、やっぱり乱闘はシュルクが一番つかっててたのしい・・・フンス 」 火愚病「ふー……一時はどうなるかと思ったが、結構楽しめたな。 」 小悪魔「ヤーヒガイシャハイチメイダッタシ、オカエリノミナサマ ハ ソコソコ タノシソー ダッタシ コアクマチャン モ ケッコウ マンゾク ダナー ウレシーナー ワーイ(棒読みの合間に舌打ちを挟みながら) 」 ヒロ「ボコボコにされたり毒(レモンタン)食らわされたりと散々なゲームでした……あれ、別々のゲームじゃねこれ 」 来ヶ谷「 む……なんだ、もう仕舞いか。やれやれ……あまり期待通りにはいかなかったな。(溜息) 」 のん「そうだね~のんたんもじゅーぶん楽しめたし、プログラムはここまでにしようかな!結果発表~♪ 」 ヴォイド:2 見観子:7 小悪魔:4 ヒロ:3 火愚病:3 来ヶ谷:2 悟史:2 言峰綺礼「 ヴォイさとが無かった、控訴。 」 言峰綺礼「ヒロくるが無かった、控訴 」 のん「ということで、本イベントの優勝者は、見観子ちゃんにけってーい☆おめでとう!!(*゚▽゚*) 見事優勝した見観子ちゃんには、マックリアのハンバーガー 一年分と新作ドラマの主人公兼ヒロインに決定!や゛っ゛だね゛ぇ゛!() 」 小悪魔「 うるっせぇぞ何もしなかった雇用主がッ!!(クワァッ) わぁい永遠の二番手の座GETだぜー!ナンバーワンよりナンバーツー、それが小悪魔の哲学よ!(こればかりは心の底から嬉しそう) 」 来ヶ谷「 ころすぞ(言峰綺礼に問答無用の毒) 」 ヒロ「ひろのんがなかった、上告(何 」 見観子「尊いぎせー・・・なむ。(運ばれていったヴォイドに追悼)やった、いちばん!(ぶい)ハンバーガー!れいとうほぞん?みっかでぜんぶはむりですよぉー。(現実的)ミンナノキモチガツタワッテキタヨー(すかさずシュルクの真似) 」 言峰綺礼「ゼロの事峰強すぎじゃねとファンからボヤ彼続けた、ヤング綺礼の肉体は無敵★(綺礼はギルガメッシュを繰り出した!ギルガメッシュは毒を盛られた!クリティカルヒット!ギルガメッシュは死んだ!) 」 小悪魔「 くるのん(クルトンみたいな響き(何))がなかった…死刑(ぇ 」 のん「ひろのんが欲しいの?じゃあこれあげる~♪(ヒロの眼にレモンタンの果汁ブシャー) 閉会の言葉として、世界を揺るがす一発ギャグをやります(真顔)聞いてください…――――『TPLT』。(レモンとブンタンを取り出す) 」 のん「I have a レモン~♪ I have a ブンタン~♪ OH ! ! ! (ブシャァッ ! ! !) レモンタン~♪(*゚▽゚*) 」 のん「I have a パイナップル~♪ I have a ブンタン~♪ OH ! ! ! (ブシャァッ ! ! !) パイナッタン~♪(*゚▽゚*) 」 のん「レモンタン~♪ パイナッタン~♪ AH ! ! !(ドグシャァッ ! ! ! !) 」 のん「――――― タンパイナッポーレモンタン ――――――(その時、床が開いて強制退場) 」 ギルガメッシュ「 ガタァーンッ(ぶっ倒れて死に絶える直前、ギルガメッシュの脳裏にこの一年に起こった事が脳内再生される–––––)(セイバー「アーチャー、捕まえてごらんなさーい♪」ギルガメッシュ「うふふ~、我の天の鎖からは逃れられんぞー♪」セイバー「ギルガメッシュ、結婚しy) 」 セイバー「 ザ ク ッ (ギルガメッシュにトドメを刺した!)過去捏造は悪い文化 」 ヒロ「そのひろのんじゃねえよォォォオォォォォォォォォナバーロデスパイネスタンリッジチェングァンユウイデウンンンンンンンンン!!!!!!!!(悶え苦しみ同じく床が開いて強制退場) 」 来ヶ谷「 ――――――とう!(のんを追いかける如く、開いた床に自ら身を投じる)ガチャコンッ(閉) 」 イーリア「バァンッ!!(寄宿舎の扉をぶち破るように入ってくる)・・・これまた酷く出来上がってるじゃないの、ヴォイドはいなかったの?何してんだか・・・ッ!(見観子の首元に強烈なチョップをかまし)帰るわよみーちゃん、ったく・・・!(米俵のように背負って、寄宿舎を出て行く) 」 見観子「ほぇー、りあ、どーしたんですッ゛!!(ビシィッ!とチョップが炸裂して気絶する)グデー・・・。(そして、イーリアに担がれて帰っていく) 」 関連ページ 過去ドラマへ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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←前 世紀末惑星クラリス|クリスマスクエスト2(終) 次→ クリスマスクエスト1 クリスマス記念に配信されたストーリー付きのクエスト。 最後までクリアするとダイヤが貰える。 プレゼント配達に大忙しなチャックのリスを主人公が助けて、惑星の妖怪たちにプレゼントを渡していくストーリー。NPCの意味深な発言なども見どころ。また、クエスト名も途中で力尽きたのかは不明だが、各キャラクターにプレゼントをあげるようなものになっている。 クエスト一覧 クエスト名 タスク 一回クリア報酬 基本報酬 (1)亮馬へのプレゼントは最新式の銃 火属性の長谷川亮馬×5 闇のルーン1×1経験値×200 5000ギル (2)アポウちゃんにはわたがし 火属性のアタシポンコツウンコロイド×1 12000ギル経験値×200 5000ギル (3)窓氏には月の所有権利書 風属性のWindow114514×3風属性の鼻ちょうチンフェ×1 絆ポイント×800経験値×200 5000ギル (4)バナナにはゲーミングマウス 風属性のバナナ・ボロン×1火属性のアタシポンコツウンコロイド×5 7000ギル経験値×200 5000ギル (5)ンエエエエエエエエエエ 風属性の舌ペロゴリホーモ×1火属性の舌ペロゴリホーモ×1 強化剤×7000経験値×200 5000ギル (6)きつね2ひき 風属性の鼻ちょうチンフェ×3 7000ギル経験値×200 5000ギル (7)ぐああああああ 火属性の長谷川亮馬×5 強化剤×7000経験値×200 5000ギル (8)【抑制】けんまくんに人工知能入門書 火属性の防御アップ召喚抑制】けんまアアアアア×2風属性の舌ペロゴリホーモ×5 2000ギルダイヤ×5経験値×200 6000ギル
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648 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/23(金) 23 12 08.26 ID ??? クリスマスに朝帰りとかミハ兄発狂もんだなw 649 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/23(金) 23 48 17.42 ID ??? そのころミハ兄は ミハエル「うおお~んぐすっぐすっ…バーニィが、バーニィがかわいそうだよぉ~!!」 ボリス「彼は立派に戦ったし何より機体への愛が伝わった、今宵は彼を偲びながらしんみりザク改を組んで過ごすとしよう」 リ××「そんなことより、バーニィが必死で戦ってた事も知らずに浮ついてるリア充どもに天誅をくだすんだよっ!」 ポケ戦上映会だった 650 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/24(土) 00 21 44.79 ID ??? 648 シュウト「なんでみんなクリスマスの日は朝まで帰ってこないの?」 コウ「…俺が居るじゃぁないか」 651 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/24(土) 00 25 32.25 ID ??? 649 一方そのころ、バーニィ本人はクリスとのデートの計画を立てていた。 652 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/24(土) 00 26 29.60 ID ??? 650 長兄はサンタやらにゃならんから帰ってくるんじゃね? ロランは朝帰りになると朝食抜きの危機が 653 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/24(土) 00 38 23.38 ID ??? 652 呪われし清廉の徒、シーブックがいるじゃないか。 一日くらい朝パンでもかまわんだろ。 ギンガナム「日本男児がなあ!パンで腹がもつわきゃねーーーだろーーーーー!!」ガツガツ キラ「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」 モグモグモグモグ シン「あんたは月の生まれだろーが! そっちは泣きながら俺のパンを食うなー!」 654 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/24(土) 01 25 33.66 ID ??? 651 バーニィ「これだって立派なクリスマス作戦だしな。 前もって予約したレストランに誘導して このタイミングでプレゼントを出す。そうすりゃ…」ブツブツ 30分後 バーニィ「武器(予算)が足りないんだ…orz」 アル「バーニィ明日だよ、決行日」 655 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/24(土) 01 42 47.30 ID ??? いいこと思いついた! (兄弟の中で)クリスマスに予定がない奴を袋に突っ込んで、欲しがってる人に プレゼントすればいいんじゃね? 「大切にしてあげてください」とか貼っておけば完璧! 656 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/24(土) 01 44 19.52 ID ??? 655 しーちゃんがアップを始めました 657 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/24(土) 01 51 36.25 ID ??? クリス「ごめんバーニィ。ヒタイダーがどうなるかわからないの」 658 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/24(土) 01 56 01.30 ID ??? 655 モニクさんがアップを始めました 660 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/24(土) 06 29 22.69 ID ??? 658 >クリスマスに予定がない奴 マイ「ええ、クリスマスは社に泊り込みです。 ダイクン社の〆日に納品を間に合わせるには皆で徹夜ですよw は? キャディラックさんですか? いえいえ、女性にそのような(ry」 661 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/24(土) 06 31 38.45 ID ??? 日登町掲示板 特撮!板 1:年末年始も興行中!それでいいのかガンダムヒーロー4(26) シン「ネタがないんじゃねえの?」 アムロ「察しろ」 メリークリスマス 662 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/24(土) 08 39 33.75 ID ??? 657 クリスのパパ「クリス、お前はバーニィ君とヒタイダーとどっちが大切なのかね?」 その日のヒタイダーの舞台は、ヒタイダーホワイト…というよりむしろ白豚だが… が大暴れだわマッケンサンバワンマンショーだわで、大盛況のうちに幕を閉じた。 665 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/24(土) 11 24 04.20 ID ??? クリス(ポケ戦)はどっちにしろ忙しいのか… ピンポーン ロラン「誰だろう?」がちゃ クリス(00)「メリークリスマース!」 ロラン「クリスさんに、セイラさんじゃないですか。 アムロ兄さんは出かけていますけど、どうぞ、ゆっくりしていってください」 セイラ「ごめんなさいね、そういう用事じゃ無いみたいなの」 クリス「お邪魔しました!次は隣のクリスさんの家ね」 ロラン「え?」 クリス「クリスマスが今年もやってくる~♪」 セイラ「クリスとセイラ・マス、そういう事よ」 666 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/24(土) 11 57 01.97 ID ??? 絹江「GNNの絹江・クロスロードです。街頭の皆さんにクリスマスはどう過ごすのかインタビューしてみましょう。」 ガロード「クリスマスはティファと・・・・ブハッ!」出血多量により救急車 カミーユ「クリスマス?彼女と(都合により自主規制)かな。」 ギンガナム「月の武士にはなぁ!クリスマスなんて関係ねえんだよ!」 メリーベル「本当はディアナ様にクリスマスパーティーに呼ばれたとか小躍りしてたくせに。」 デキム「トレーズの遺児を擁して一斉蜂起。」 トレーズ「私はまだ死んでいないのだが。」 キリング「コロニーに核ミサイルを撃ち込ませに行く。」 絹江「以上、街の声でした。皆さんも良いクリスマスをお過ごし下さい。」 シン「最後の二人ちょっと待て。」 668 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/24(土) 12 44 55.84 ID ??? クリスマス十番勝負 11時 シロー&ノリス&アイナ様vsギニアス・サハリン 12時 コウ・ウラキvsシーマ・フリート 13時 キラ・ヤマトvs匿名希望 14時 ドモン・カッシュvsレイン・ミカムラ 15時 ドモン・カッシュvs東方不敗マスターアジア 17時 ゼクス&リヴァイヴvsミハエル&ギニアス&スティング 19時 カミーユ・ビダンvsロザミィ&フォウ&ファ&シロッコ 20時 ギリ&ネーナvsミハエル・トリニティ 21時 アムロ・レイ&シャア・アズナブルvsマフティー&ギュネイ&ララァ・スン 23時 バーナード・ワイズマンvsクリスチーナ・マッケンジー 675 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/24(土) 16 44 29.03 ID ??? 668 クリスとバーニィはアルの枕元にプレゼントを置く権利でも賭けて戦うのかw 676 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/24(土) 16 56 22.55 ID ??? 675 時間的に大人な意味での戦いになるかも… 682 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/24(土) 18 59 05.61 ID ??? 681 セシリー「ほんとですよねー」 ルイス「その気持ちすっごくわかります!」 683 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/24(土) 19 30 07.09 ID ??? 682 いやいや、ルイスは少し沙慈にアピールする暇を与えてあげてくださいw ブルドーザーみたいに押しっぱなし→光の速さで逃亡とか、 ヒット&アウェイにしても見事すぎるから! だけど、作中で指輪(ファッションリングだけど)を送られる女性キャラって、 歴代ガンキャラの中でもそんなにいないんだよ?w ネーナ「ほう…」 ルー「ほうほう」 ファ「へぇ~」 セシリー「………」 トニヤ「2828w」 ルナマリア「…爆発しろ」 ルイス「ちょ、な、何だって言うのよ!」(////)
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No.ー #このようなお洋服の提供など、できるやもしれません。 ページ作成:乃亜・クラウ・オコーネル@歪月 topへ▲