約 3,948,566 件
https://w.atwiki.jp/hammerfairy/pages/1335.html
ラプラスクリスタル ショップ価格 4000G 深夜24時に覗き込むと、運命の人が見えるらしい。 プレゼント品 ラプラスの魔って知ってるかな? ……あ、知ってる? そっか、有名だものね。 これは運命は見えないけれど、 運命の人が見えるとの触れ込み。 でも残念、このクリスタルに写る相手は運命の人ではない。 覗き込む者が恋焦がれる相手を、 クリスタルが読み取って映してくれているのだ。 それを運命の人だなんてどれだけ都合が良いのか。
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/355.html
クリスタルガーディアン 水属性 レア ☆ maxLv 65 コスト 17 HP 6490 maxHP 9540 攻撃力 6490 max攻撃力 9540 防御力 6490 max防御力 9540 スキル アクアバースト☆ リーダースキル 水の活力☆ 進化前 フローズンジャイアント 進化後 氷結クリスタルガーディアン 進化素材 ダイヤモンドテトリミノ×2サファイアテトリミノ×2オニキステトリミノ 備考 出現場所 取得中です。 ☆ モンスター 水属性
https://w.atwiki.jp/sutafoparo/pages/64.html
一応言い出しっぺだし、書いてみた。凌辱と鬼畜の線引きが難しい…後、話しに無理があったら突っ込んでくれ。改善してみる。 スターフォックスとアパロイドとの戦いが終わり、世界に平和が戻ってきた。 しかしスターフォックスのメンバーにはまだ街の復興やら依頼が尽きなく、グレートフォックスもないため皆バラバラになりがちだった。 スリッピー、ペッピーは自宅に戻りファルコ、クリスタルはフォックスの自宅に泊まらせてもらった。 力仕事はめんどくさいといってファルコはよくサボッてクリスタルやフォックスを困らせた。 逃げ出すときクリスタルは毎回ファルコを「不能鳥」、「鳥野郎」と罵ったりしてた。 「ったく毎回うるせぇな…いつか仕返しをしてやる。」 そうやって独り言をいいながらフォックス達が来なさそうな裏路地にやってきた。 そしてとあるバーにやってきた。暴走族時代はよくお世話になったところである。 ここには闇ブローカーがいて、少々高くつくがすぐになんでも手に入れてくれる。ファルコは目的の物が手に入らなさそうなときだけ利用していた。 そしてファルコはとあるものを仕入れるように頼んだ。 数日後 「さて…俺は仕事にいくからね。ファルコのことはもういいからな、クリスタル。」 そういうとフォックスはサボるファルコの分まで働きにいった。ファルコを働くようにするのに疲れたフォックスは何も言わなくなった。 そして、今はクリスタルとファルコの二人っきりである。クリスタルは罵るかわりに無視をしたり嫌な態度である。仲間だというのに静寂が流れる。 その静寂をファルコが破った。 「クリスタルお前、生意気じゃねぇか?」 「それはフォックスに負担ばっかりかけるファルコが悪いんでしょ!?」 「俺は自分のやりたい仕事だけやりたいんだよ。」 「もういいわ…アンタ、ほんと無能な鳥ね…」 クリスタルは呆れて溜め息をつきながら部屋に戻っていった。 それを見て、ファルコも部屋に戻った。 少ししてからファルコがさっきは悪かったといってクリスタルのところに謝りにきた。 クリスタルはやっと謝りにきたのか…と思ってドアを開けた。 「ッ!!??」 いきなりファルコに口を掴まれ、床に押し倒した。 「クリスタル…謝るなら今のうちだぜ…?」 いきなりなんのことかわからない事を聞かれて、クリスタルは戸惑う。 「ンッ!ンッ~!」 「謝る気はなしか…俺を侮辱したことを後悔させてやるぜ。」 クリスタルはファルコに言ったことを思い出した。しかしそれらはファルコが元凶で逆恨みであった。 「今はフォックスがいないから容赦なく楽しませてもらうぜ!」 そういうと手錠を取り出し、クリスタルの手を後ろに回して拘束し、タオルで口を縛った。 準備が整い、ファルコはクリスタルの胸を揉みはじめた。 「結構柔らかいじゃねぇか…」 理不尽なファルコの行為にクリスタルはキッと睨み付けた。 それでもファルコは手を休めずに揉み続ける。 だんだんクリスタルの胸を揉み続けるうちに胸の先端が固くなってきた。 ファルコはそれを舌で突いたり、口で加えたりした。 「ッ…ン…ウッ…」 今まであまり感じなかったクリスタルがようやっと感じてきたのを見て、ファルコはクリスタルのズボンと下着を取った。 クリスタルの秘部がさらけ出されて羞恥心が込み上げる。ファルコは秘部を触り、割れ目をなぞるように刺激をする。 だんだん指が激しく動いてグチョグチョと濡れはじめた。 クリスタルは快楽の衝動を逃す、口を押さえ込まれているため身体をよじったりしている。 「オイオイ、お前はフォックスの恋人なのにこんなに濡らしていいのか?」 見下しながらそういうと今度は足で秘部を弄ぶ。指より加減がきかない足の刺激は相当なものだった。 クリスタルの腰がびくつき、汁が溢れ出す。ファルコは口に縛ってたタオルを取った。 「ハァ!ハァ!」 苦しそうなクリスタルを見て、ファルコは嬉しそうだった。 次にファルコは闇ブローカーより買った、バイブを取り出した。 普通ならすぐにでも手に入るものだが、街が破壊されてる今、どこにも売ってなかった。 バイブを見せるとクリスタルが謝った。 「ファルコ、もう許して!謝るから!」 「舌を噛むから黙ってな…」 そういってバイブにスイッチを入れて、クリスタルの秘部に突っ込んだ。 「アァァ!!ヤダッ…!抜い……て…!」 ファルコは満足そうにその状況を眺めた。 バイブがウィンウィン動き、ポタポタ汁が滴り、クリスタルが喘いでいる。 「もう…ユ…許シ…テ…」 「…お願イ…ッ!」 すると意外な事にファルコが近づいてバイブを停めた。 バイブから開放され、クリスタルはゆっくりと呼吸を整える。 少し呼吸が落ち着いたところでファルコは自身を取り出し、クリスタルの顔に持ってった。 そしてクリスタルの顔の前で激しく扱いた。 これからクリスタルは何をやられるのか理解した。フォックスにもやられたことのない顔射をやるつもりなのだ。 ここまで来たらクリスタルはジッと耐えるしかないと思い、目をつぶった。 そして ドピュ!ビュルルル! ファルコはクリスタルの顔に射精した。顔射が終わってクリスタルは目を開けた。 目を開けるとまだファルコの自身が目の前にあった。 「オイ、しゃぶれ。」 ぶっきらぼうにファルコがそういった。 「…嫌よ…」 泣きながらクリスタルは断った。 「まだ逆らうならまたコイツを突っ込んでやろうか?」 バイブを見せられ泣きながらクリスタルはしゃぶった。 「ちゃんと綺麗に舐めとれよ…」 口にファルコ自身を含むと嫌な匂いが広がる。好きな人のなら耐えることが出来るかもしれないが、今のファルコはクリスタルから見たら罵りたい相手である。しかしここは我慢するしかなかった… 辺りにはクリスタルがチュポチュポと舐める音が響き渡る。 そしてなんの前触れもなく、ファルコが射精した。 そしてファルコはクリスタルの口を抑えて無理矢理飲み込ませた。 クリスタルがむせているとファルコは脅すようにこう言った。 「次、オレの事をバカにしたらこんなんじゃ済まさねぇからな。」 そしてファルコはクリスタルの手錠を外して部屋から出ていき、フォックスが帰るまで寝ることにした。 そして深い眠りに落ちた。 「ファルコ…起きろ。」 突然のフォックスの声に目覚めた。すると異変に気付いた。両手両足に手錠がされて、フォックスとクリスタルがいたのだった… END この後の続きは書くかどうか迷い中。どっかのレスの3Pを見て思い浮かんだだけだった。後悔はしていない。 凌辱と鬼畜ってほんと線引きがわからん…とりあえずそこまで激しくなくかつ恥ずかしさを与えれるような内容にしてみた。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/2825.html
クリスタル・バーン アンコモン 火 4マナ 呪文 ■バトルゾーンにあるクリスタルを全て破壊する。 ■相手のマナゾーンからカードを1枚選ぶ。相手はそれを墓地に置く。 作者:MorG クリスタル 評価
https://w.atwiki.jp/youhei0921/pages/73.html
クリスタルナイト 耐 聖-100 闇100 EP1 盗 闇の魔石×1 闇の魔石×2(レア) 落 クリスタルヘルム
https://w.atwiki.jp/nunivuma/pages/21.html
クリスタルウイング 品種 サラブレッド 性別 騸馬 毛色 鹿毛 生年月日 H17.3.18(15歳) 入厩日 R2.8.17 競走馬名 クリスタルウイング 父 アドマイヤベガ 母 フェアリードール 特徴 ご飯に目がない食いしん坊クリちゃん。一度障害に向かうと素直に飛んでくれる真面目な性格。お鼻が汚いですが、可愛いおじさんです!
https://w.atwiki.jp/abcdmousou/pages/171.html
発光クリスタル Crystal 0(-) / 0f 最大MP-1 炎属性値+2 水属性値+2 -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/698 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dunandval/pages/322.html
属性:知恵 レア度:UR 主のためなら残忍なこともいとわない性格。あまりにも冷徹なため畏怖の対象とされている。 特徴 ついに知恵800越えの登場である。 探索のお供『敵遭遇率-15%』を持つ。畏怖の対象は伊達ではない。 フレイムⅡ改は消費SPが64になり威力が少し上がったが、フレイムⅢのほうが消費・威力ともに優秀という改悪スキル。 ファイアⅡ・フレイムⅡがないため燃費が若干不安か?(その後、調整により変更された) イラスト:唐辛子ひでゆ クリスタルドラゴン 卵所持 3 Lv 1 MAX HP 421 3681(3626) SP 260 542 力 32 375(302) 知恵 144 803 精神 59 708 素早さ 48 355(324) 耐久力 67 502 幸運 48 556 ※()内は以前の数値 クリスタルドラゴン+ 卵所持 4 Lv 1 MAX HP 463 SP 286 力 36 知恵 158 精神 65 素早さ 53 耐久力 74 幸運 53 クリスタルドラゴン++ 卵所持 5 Lv 1 MAX HP 509 SP 375 力 40 知恵 216 精神 71 素早さ 58 耐久力 81 幸運 58 クリスタルドラゴン◇ 卵所持 Lv 1 MAX HP SP 力 知恵 精神 素早さ 耐久力 幸運 スキル 発生Lv フレイムⅡ改 1 フレアⅡ 1 敵遭遇率-15% ファイアⅢ フレイムⅢ 致死の術 リーダースキル:
https://w.atwiki.jp/sutafoparo/pages/16.html
168 名前 137  Mail sage 投稿日 2008/02/22(金) 01 43 38 ID RTo32TPk 暇だったから書いてみた 丁度鳥受け・・・・? なのか最後まで話考えてはいるんだが、上みたいに嫌だと 思う人がいるといけないので、 途中まで投下します。 CPはファルコ×クリスタル 何度も言うが、クリスタルがどんな奴かしらない。 よって性別が違うくらいの間違い以外は受け付けない! 一応俺設定の中では 若い。 フォックスの女 勝気(?)魔性(?) みたいな感じなんだ・・・ 叩かれるのは受け付けないが、忠告は是非参考にさせてもらいます。 あと今かんがえているんだと 後半は、鳥と、クリの受け攻め逆転するんだが・・・それでいい? スターフォックスのエース ファルコ・ランバルディはその日 よく見知った女を抱いていた 「く・・・そ・・・やめろ」 少々性格に問題のある彼ではあったが、 若いころからエースと脚光を浴びてきた彼にとっては 1夜限りの女の方が都合がよかった。 最も自分がいつ死ぬかも分からない仕事だということで 彼が特定の人を作るのを嫌がったためでもあったが・・・ そんな彼の上に乗っている顔なじみの女性ー それはフォックスの恋人である クリスタルであった。 なえこういう経緯になったかというと 話は2時間前に遡る ファルコは、明日出撃があるため フォックスと同じ部屋をとり、 作戦会議をしようと部屋に戻ってきた。 ファルコはフォックスに今日だけは部屋に女を連れ込むなと 釘を刺され、やれやれといった気持ちで部屋に戻ってきたのだった。 すると自分とフォックスの部屋の前に、うつむいた女性がたっていたのだった 「・・・今日は誰も部屋に呼んでいないはずなのに」 ファルコは不信に思い、 「なにしてんだ?こんなところで」 とその女性に声を掛けた。 女性は黙ったまま顔を上げた。泣いていたようだ。 しかし彼の注目は涙には行かなかった。 その女性は今から会う男の恋人である クリスタルであったからだ。 「お前・・・どうしたんだよ」 ファルコは驚いて尋ねたが、クリスタルは、何も喋らず、じっとファルコの顔を見つめた。 ファルコは、クリスタルが泣いている理由に気づいていた。 フォックスからちょくちょく愚痴を聞いていたのだ。 フォックスはクリスタルに危険な仕事だから船を降りてほしいと前々から説得していたのだが、 クリスタルはそれに反発し、最近そのことでよく喧嘩をしているようだった。 「ぁ~まぁ・・なんだ・・アイツが帰ってくるまで、部屋で待ってろよ」 ファルコは(女を連れ込むなといっていたのはフォックスじゃねえのかよ) と頭で考えはしたが、こんなに寒い廊下でクリスタルを待たせるわけにもいかず、フォックスの部屋に上げることにした。、 「フォックスもお前が心配なんだよ。大切な人が死んでしまうかも知れない状況なんて・・辛いだろ? フォックスは特に親父さんがいないから・・・お前を大事にするんだよ」 柄にもなくフォックスをかばう自分に驚きながら、フォックスと大切な人をつくらない自分を重ねていることに気づいた。 しかしそれにもクリスタルは反応せず、俯いて黙ったままだった。 ファルコは、今日は作戦会議どころじゃないな・・などと思いながら、 「じゃ俺は自分の部屋にもどってるから、なんかあったら隣にいるな」 とクリスタルの顔を覗き込んで言った。 その時・・・・ 「!?」 クリスタルが、いきなりファルコに口付けた。 そして、ファルコの口内に何かを注ぎ込んだのだった。 驚いたファルコは、クリスタルの肩をつかみ、自分から引き剥がした。 「なっ・・・なにしやがる!?」 ファルコは顔を真っ赤にしてクリスタルを見た。 クリスタルはようやく口を開き、 「一度あなたとこういうことをしてみたいと思ってたの。」 と、潤んだ瞳で見上げた。 「フォックスの一番の相棒・・クールで情にあついスターフォックスのファルコ・・・ そんな貴方がフォックスの女である私を抱いたら、どんなことになるのかって・・・・」 「ふざけんじゃねぇ!お前を抱く気なんか・・・」 ファルコがそう言おうとしたときだった。 ドクンッ ファルコは自分の動悸が上がっていることに気づいた そして、先ほどクリスタルに口移しされた「何か」の存在に気づいた 「てめぇ・・・俺になにしやが・・・!!」 「別に・・・ちょっとしたクスリ・・よ」 クリスタルは笑いながら答える。 「それを飲むとね・・・SEXしたい衝動を抑えられなくなるのよ。媚薬みたいなものね・・それも強力な ファルコぐらいの人を相手にするならこれくらいのクスリじゃないとね・・・」 後半は独り言のように呟きながらクリスタルは、再びファルコに口付けた。 クスリによって体の自由が効かないファルコはまともに抵抗することもできず、 クリスタルの口付けに、ただただ口内を犯されていた。 チュっ・・チュ 長い長い口付けから開放されたファルコはようやく供給された酸素を、おもいきりすいこんだ。 「っーーーハァっハァっ・・・」 「ンふふ・・可愛い・」 そういってクリスタルがファルコをそばのベットに寝かせた その時 カチャリ 「・・・俺から・・離れろっ・・・」 ファルコのブラスターが、クリスタルの額に向けられていた。 「俺は本気だぜ・・」 ファルコが凄みを利かせた声で、クリスタルに離れるように命令した。 しかしクリスタルは行為を中断しようともせず、 「ふふふっできるんならやってみればいいわ・・ ただ・・・貴方とフォックスの関係は私が撃たれたとなったらどうなるのかしら・・」 などと言い逆にファルコを脅してみせた 「っチッ・・・」 ファルコは改めて、目の前にいる女がフォックスの恋人だということを思い知らされた。 脅しが無駄だと悟ったファルコは、ブラスターをおろし、どけ、と一言呟いた。 すると 「あら・・・?いいの?あなたのここはこんなになっているのに・・」 と、クリスタルはファルコの大きく膨らんでいる股間を触った。 「!?」 ファルコは、キスだけで、自分の股間が異常に反応していることに気づきショックを受けて、呆然としてしまった。 「ちくしょ・・・クスリなんか盛りやがって・・・」 ファルコは、言葉で精一杯の抵抗をした。 ベットに寝かされたまま、体がしびれてうごけないファルコは、 自分の欲を吐き出したいという激しい衝動と戦っていた。 「体に素直になりなさいよ、ファルコ・・・」 クリスタルはそう言って、 ファルコのズボンから、ファルコ自身を取り出した。 「もうこんなにおっきくなってる・・・フォックスのとは違って・・太いのねファルコのって」 などとふざけたことを言いながら、ファルコ自身を口に咥え刺激し始めた。 「くっ・・・やめろ・・フォックスがもう帰ってくる!!お前こんなことがあいつにばれたら・・・」 「2人とも殺されちゃうかもね・・」 クリスタルは不敵に笑い呟いた。 「フォックスにテレパシーでもおくってみようかしら」 自分の言ったことに、真面目な反応をみせない クリスタルに、ファルコはなんとかこの場から逃げ出すことを考えていた。 知らない女なら、自分にこんな生意気な態度をみせようものなら、 翌日腰が立たないほど可愛がってやるのだが、 今回はそうもいかない、フォックスの女なのだから。 それに加え厄介なのは女とはいえ、遊撃対に入るほどの実力の持ち主であるということだった。 「お話はもう終わり?じゃ・・・もういいわよね?」 そういってクリスタルは話を遮り、ファルコへの愛撫を再開した。 「っ・・!!」 クスリの所為なのかいつもより敏感に女の舌の感触をリアルに感じ、 ファルコは焦った。このままでは、数分と待たずにイかされてしまいそうだった。 クリスタルは、ファルコの先端をくすぐるように舐めたり、 根元から絞りとる用に吸い込んだりと、様々な責め方をして、ファルコを翻弄した。 「ふふふ・・・ここ・・ビクビクしてるわよ?鳥さん・・もう出したいの?」 クリスタルが、ユルユルと激しく怒張した、ファルコ自身を扱きながら問う。 「てめぇ・・俺様にこんな事してただで済むと思うなよ!!」 ファルコが今できる精一杯の反抗をする 「あら、ただで済むなんておもってないわ?今からあなたともっとイイことするんだもの」 ファルコはクリスタルの言っている意味をすぐに理解し、 「そんなことしてみろ!お前とフォックスの関係はどうなる!!」 と怒鳴る。 「あら?心配してくれているの?でも今は・・自分の心配をするべきじゃないかしら・・・」 そういって、クリスタルは緩く動かしていた手の動きを激しくし、 再びファルコのモノを口に含み、射精を促すような 激しい責めを再開した。 「くぅぅッ・・・っはッ・・・やめろ・・・もっ・・・」 クリスタルはファルコの声など聞こえないと言うように、 口への出し入れを激しく繰り返す。 根元は手ですばやく扱き、先端やカリの部分は舌でねっとりと嘗め回す。 そんなクリスタルの動きに我慢できなくなったファルコは遂に 「口・・・離せっ・・・!!もう出ちまうっ!!」 とクリスタルの頭をつかみそう告げた。 「出しちゃいなさい・・・」 そういって、ファルコ自身を深く加え、先端を刺激しながら一気に吸い込んだ 「っやめろっ!!ほんとにもう出ちまうっ!!!!・・・ッ・・・あぁぁぁああああッ!」 ドクンッ ファルコが、一際大きく痙攣し、クリスタルの口内に自身の欲望を吐き出した 「っ・・・早かったわね流石のファルコもクスリには適わなかった?」 自分よりも若い小娘に、こんなにも早くイかされたことに ファルコは、とてつもない羞恥をあじわった。 「クスリで俺の自由を奪っておいて・・・!!!」 すかさず言い返そうとしたファルコにクリスタルが口づける。 ファルコの口内に苦い味がひろがる 「ン!・・・てめっ」 「どう?自分のお味は・・いつもこんなの飲まされてる女の気持ち、少しは分かったかしら?」 クリスタルは、ファルコの体液をファルコの口に流し込み、勝ち誇った様に言った。 「流石強力な媚薬だけあって、これだけいっぱい出しても、まだ萎えてないわよ?ファルコ」 一度精をはなった直後だというのに、先ほどと変わらない大きさを誇るファルコ自身に優しく触り、 クリスタルは、ファルコを支配している優越感にひたりながら、 遂にこの言葉を呟いた。 「・・・まだ出したいっていってるみたいだし・・・今度はあたしの中で出してもらおうかしら・・・」 クリスタルはそういって自分の着ていた服を脱ぎ、床に落とすと、 すでに濡れている自分の秘部をあらわにした。 「っつ・・・・!!」 クスリの所為なのか、フォックスの女ということなのか、 ファルコは、クリスタルの秘部を見ただけで、軽くイってしまいそうになった。 「お行儀の悪い鳥さん・・・」 クリスタルはそういって、ファルコの上にまたがり、すでにしっとりと濡れている秘部の割れ目に、 ファルコのソコを、軽く当て、前後に擦り始めた。 先端が入るか、入らないかのぎりぎりの責めに、ファルコは、 ただただ、イカないようにと堪えることしかできなかった。 「ッ・・・ク・・・お前・・俺様に挿れようなんて考えるなよ・・」 表向きは一線を越えると、フォックスへの最後の裏切りになるという意味で言った言葉であったが 一方では、もし、クリスタルに挿れてしまえば、 自分が歯止めが利かなくなるのではないかという恐怖から出た言葉でもあった。 しかし、クリスタルは 「あら?そういいながら、貴方・・腰が揺れているわよ?早く挿れて欲しいって・・・」 そう笑いながらファルコの腰が刺激を求めてユラユラ揺れていることを、自分の腰を動かし、 割れ目の上にある小さな芽に擦りながら忠告した。 「そんなにゆれていると・んっ・・間違って入っちゃうかも知れないわね・・」 クリスタルは、ファルコを挑発するように忠告した。 「・・・それだけは・・・やめてくれ・・・」 いつも強気なファルコが、遂にクリスタルに懇願した。 「あら・・弱気なファルコ・・かわいいところあるじゃない」 「今なら・・・何もなかったことに出来る・・だろ?」 賛同を求めるようにファルコが問う。 「・・・そうね・・・」 クリスタルがファルコの言うことにようやく真面目な顔をして呟いた。 ファルコはクリスタルの考えが変わったと思い、 「っじゃ・・・そっから降りて・・フォックスの部屋に行けよ・・・」 「嫌よ・・・何もなかったことにする気なんてないもの。」 クリスタルはにっこりと笑い。 とめていた腰を動かし始めた。 「っく・・・はっ・・・」 クリスタルが、自分の話を聞かない今、自分に出来ることは、 この苦しい責めに堪え続けること、 そして・・・ 仲間である、フォックスの帰りを待ち続けることだけだった。 「はぁっ・・ファルコ・・・もっ・・・挿れてい?」 ファルコが、何もしてこないことに苛立ち、クリスタルが聞いた。 「・・・良いワケねぇだろ・・・ンなこと聞くなっ・・・」 本音は、さっさと挿れて、ぐちゃぐちゃにかき混ぜてしまいたかったが、 ファルコは、わずかに残った理性で、抵抗する。 クリトリスをファルコのそそり立ったモノに擦り付けながら、クリスタルは自身の限界が近いことに気付いた。 クリスタルもまた、フォックスの仲間である彼を組み敷いて、かなり興奮しているようだ。 「もっ・・・だめッ・・・!!我慢・・・できない・・・」 クリスタルはファルコがこれ以上何もしてこないと判断し、 ファルコのモノを手で支え、自分の穴へとあてがった。 クリスタルの行動に気付きファルコが声を荒げる。 「まっ・・・まて!!やめろ!!」 「もう充分過ぎるほどまってあげたじゃない・・・ぁぁぁぁああああっ!!」 遂にファルコのモノが、クリスタルの中へと入ってしまった。 「くっ・・・」 クリスタルの中の締め付けに、限界まで我慢していたファルコであったが、 我慢できず、射精してしまった。 「ぁっ・やっ・・熱ッ・・っもうイッちゃったの・・・?」 ファルコの上にのり、自分の膣内でビクビクと震えながら熱いものを吐き出すファルコのものを感じ、 クリスタルは、またしても優越感に浸る。 自分に犯され、嫌がりながらも、感じているファルコを、こうして見下ろすと、 普段は怒りっぽくて、単純な彼が可愛く思えてしまうから不思議だ。 一方のファルコも、自分の上にのり、自分の物を銜えながら、悩ましい表情をするクリスタルを見て、 彼女をめちゃめちゃにしてやりたい衝動と戦っていた。 そして、実際に、自分のその衝動を逃がすように、ファルコは緩く腰を揺らす。 しかしそれが更に、自分の気持ちの良いところに当たり、またしてもファルコは射精してしまった。 「くはっ・・!ちッ・・・」 「・・イってもイっても大きいままでしょ??」 「っ・・・黙れ!!」 「・・・じゃ・・・黙って貴方を使わせてもらうわね。」 これだけイっても、まだ抵抗をやめないファルコに、最終的にはクリスタルが折れ、 ファルコの上にまたがったまま、律動を開始した。 「まて・・・まだ・・・!イっってる・・・くあッ!!」 「ンっ・・・あっはっ・・!っ気持ちイイっ!・・貴方のっ・・太くて・奥まであたってる・・」 グチュグチュと室内に厭らしい音が響き続ける。 クリスタルはファルコの先端を気持ちのいい所に当たるように 激しく上下に動く。 ベットが、ギシギシと大きな音をたてる。 「ぁっ・・イっちゃうっ!!・・・やっ・・・あっ・・!!ぁぁぁぁぁああああああっ」 「おいっ・・・あ!!!まっ・・・また出ちまっ!!」 クリスタルがイくと同時に、ファルコも精を放つ。 そして、現在に至ったのである。 「く・・・そ・・・やめろ」 ファルコ自身は、一体何度イかされたか分からない程イかされたが、 未だに萎えることを知らなかったが、 流石に精子が出ることはもうなく、透明な液体が少量でるだけになった。 しかし、イく時の快感が、減少することはなく、むしろ増してしまっているのではないかという程だった。 しかし、未だに自分から動こうとはしなかった。 クリスタルはファルコに跨り、腰を動かしたまま、ファルコの首筋を舐めていた。 ファルコの理性は限界だった。 そのとき ウィン 「ファルコ!起きてるか??遅くなってすまない。スリッピーから新しい武器の説明をうけたんだ。」 フォックスが部屋に帰ってきたのだ。 ファルコが起きていることを想定して今まであったことを説明しながら、 ファルコの部屋に次第に近づいてくる。 「あら・・・帰ってきちゃった・・・」 クリスタルの中がフォックスの声に反応し、キュッと絞まる。 「っく・・っは・・・」 「・・・どうしようか?ファルコ・・・」 クリスタルも少し困惑したような顔をしている。 まさか本当に帰ってくるまでここにいるとは考えていなかったようだ。 ファルコは相当困惑していた。こんな姿をフォックスに見られたら、と考えると、 恐怖すら覚えるほどだった。 「ファルコ?寝てるのか?」 フォックスがとうとう部屋の前まできて、ファルコの部屋のドアを開けようとしたその時 「わりぃっ!フォックス!俺ちょっと・・・気分が悪ぃんだよ・・・」 ファルコが咄嗟に嘘をついて誤魔化そうとする。 しかし、ファルコの場合本当に辛いときでも、口にださないことを、 フォックスはちゃんと知っていて、 「作戦会議したくないからって嘘つくなよ・・・ファルコ」 そういって、部屋の開閉ボタンに手を掛けた。 「チィっ!」 「きゃっ・・・」 その時、ファルコがいきなり上体を持ち上げ、繋がったままクリスタルの体を自分の下に隠した。 そしてクリスタルに口付けた。 「ンンンっ・・・・」 ウィン 「ファルコ?いるんだろ?」 その瞬間フォックスが部屋に入ってきた。 フォックスからは、ファルコの背中しか見えない状況であったが、 ファルコが今何をしているのかは、部屋の様子や独特の淫靡な空気からすぐに察することが出来た。 「・・・・!!ファルコ!お前ってやつは・・・あれほど女を連れ込むなって・・・!」 フォックスもいきなりのことに困惑しているようで、どこか声が上ずっていた。 「悪ィな・・・・・我慢・・・・できなかったんだよ」 ファルコが、下にいるクリスタルの口を手で押さえながら答える。 「明日の朝でいいだろ・・・・?フォックス」 有無を言わせない質問をしてくるファルコに、フォックスはカチンときたが、 これ以上目の前の光景を眺めているわけにもいかず、 「明日覚えてろよ、ファルコ」 と釘をさすように言い、自分の部屋に戻っていった。 ファルコが、クリスタルの口から手を離す。 「プハッ・・・!!っあなた・・・殺す気なわけ?!」 「本当にそうしてやりたいところだ」 「・・・どうして・・フォックスに言わなかったの?今の状況のままばらせば完全に私が悪者のままで済んだのに」 クリスタルが聞いた。 「あいつは、お前のことが本当に好きなんだよ・・・あいつをがっかりさせたくねぇ・・ しかも原因が俺だなんて・・・あいつどうなるか・・・」 ファルコから出てくる話は、自分への気遣いではなく、全てフォックスへの気遣いということに、 クリスタルは苛立ち、 「もういいわ・・・どいてよ。私部屋に帰るわ。」 と言った。 ファルコは 「今フォックスが部屋にいる。ばれたらどうすんだよ。」 とクリスタルに聞いたが、クリスタルは 「あらアタシがそんなヘマをするわけないじゃない。」 と膨れたように言った。 「いいから・・・どいて・・・もう開放してあげるわ」 あくまで上から目線で、クリスタルは言う。 しかしファルコは 「あ?なにいってんだ?俺様がコケにされたまま、お前を帰らすわけがないだろ」 そう言い、クリスタルに刺さったままの自身をぎりぎりまで引き抜いた。 「!?っ・・ぁ・・こんなっことっしていいとっ」 「ずっとこうして欲しかったのはお前だろ・・・っ・」 そして・・・・ぎりぎりまで抜いたソレを、一気に奥まで突き刺した。 「いっ・・!!ひぁぁぁぁあああああああっ!!」 クリスタルが、大声を出して喘ぐその口を、ファルコの左腕が塞ぎ、激しく出し入れを繰り返す。 「ンっ・・!ふっ・・・!んんっ!」 嬌声を上げることもできないクリスタルは、今までの自分の快楽がどれほど些細なものだったのかを思い知る。 「声出してんじゃねぇよ。フォックスにバレちまうだろうがっ!!」 言いながらも動きをやめないファルコに、クリスタルが反応することはなかった。 ただただ、今の快感に浸っていた。 ファルコはやっと自分の体に正直になった。 「っよく・・・!考えたら・・っ俺が我慢することなかったんだよな・・悪ィのはお前だ・・はっ」 「ンっふっ・・!!ン」 クリスタルを見ながら、彼女の中をぐちゃぐちゃに犯す。 1分もしないうちにクリスタルは、絶頂へと押し上げられる。 「ンンンンンンンンンっ!!!!」 「っ!!テメェ・・!早すぎるんだよ!」 先刻自分が言われた羞恥の言葉を返すように、ファルコが言う。 イッたばかりで、体の力が抜けているクリスタルの体を揺さぶりながらファルコが続ける。 「おいっ!緩めてんなよっ!俺が満足するまで・・付き合ってもらうぜ・・っ!!」 そう言って、クリスタルの際奥を突く。 奥を突いてやると、クリスタルの奥が反応し、キュッと締まる 「んっ!!!!!」 「やればできるじゃねーかよ!」 ベットが、2人の動きに反応して、大きくギシギシと音を立てる。 一方部屋にいたフォックスは、ファルコの部屋から聞こえてくる 女のくぐもった声と、ベットの音に、我慢できず、今夜はスリッピーの部屋に泊めてもらおうと決めていた。 だが、このままでは、あまりに悔しいので、ファルコの部屋の前で、 「明日覚えてろよ!ファルコ」 と大声で怒鳴り、部屋を後にした。 ウィン 「・・・・行ったみたいだな・・・」 クリスタルの口を塞ぐ手を離し、ファルコが呟く。 「あっ!!!はっ・・・フォック・・・ス!」 助けを求め始めたクリスタルに鼻を鳴らして笑い、 「もう帰ってこねえよ・・・俺がお前を朝まで可愛がってやるからな・・・」 と言った。 「もっ・・!お願い・・・やめてッ!おかしくなっちゃう・・・っ」 「俺に命令すんじゃねーよっ」 そう言いファルコは、開いている右手をクリスタルの敏感な芽にあて、 左右に揺すり刺激する。 「ぁぁぁあっ・・ソコっ!だめぇっ・・・!」 クリスタルが止めてくれと頼むが、ファルコは 「ンだよ・・ココがいいのか?」 と、意地悪く言い、人差し指と中指で、クリトリスを挟み、激しく手を動かす。 「ひゃああああああっ!!っ・・あっはっ・・!っやっぁぁぁぁあああ!」 もはや言葉も話すことができなくなっているクリスタルを更に高みに追い詰めるため、ファルコは手と腰を動かす。 「嫌とかいいながら・・ココを触るとお前締め付けてくるぞ・・・イイっていえよ・・・っ」 グチュグチュと激しい水音と、女悲鳴が響き渡る。 「ぁあああっ・・・ひゃ・・んぅっ!!」 「おい・・またイッたのか?っ・・・躾のなってない雌猫だな・・・っ」 そういいながらも、ファルコは指の動きと、腰の動きを止めない。 キュウキュウと締め付けてくる、クリスタルに、ファルコも何度目かとも分からない限界を迎え、 ラストスパートをかけるように、動きを激しくする。 クリトリスの皮を2本の指で剥き、イッたばかりで敏感になっているソコを 追い詰めるように上下に動かす。 そして更に、開いている薬指を、結合している部分に挿れ、浅めの所を刺激する。 そんな巧妙な動きに、クリスタルは、なにをすることもできず、イかされつづける。 「っ!オイっ・・・俺ももうイクっ・・・・!緩めてねーでもっと締めろよっ・・・・!」 「っぁ・・もっ・・無理・ぁあ!っ」 そういって、クリトリスをキュッとつまみ、挿れていた薬指を奥まで差し込んだ瞬間 一際クリスタルが大きく痙攣し、潮を吹きながら、ファルコのモノを締め付けた。 「っ・・・・っく・・・っだすぞ・・・!」 最早返事が返ってこないことは分かっていたが、ファルコはクリスタルにつぶやき ビクンっ 「っく・・・!」 2人は同時に頂点まで上り詰めた。 ファルコは何時間ぶりかにクリスタルから自身を引き抜いた。 あれだけ出したというのに、未だに少し硬さを保ったままで、ファルコは、 この状態は出撃までに直るのかと独り言をつぶやいた。 そして、隣で寝息を立てているクリスタルを見て、ふう・・とため息をついた。 結合部からは、ファルコの精液と、クリスタルの愛液が混じったものが流れ出ている。 ファルコは、クリスタルの中に指を2本挿れ、 中の液体を掻きだす様に指を動かす。 「っんっ・・・」 寝ているはずのクリスタルだったが、わずかに声をもらした。 「お前を綺麗にしてやってんだ・・・感じてンじゃねーよ・・・」 ファルコは独り言を呟くと、行為を再開した。 「ふっ・・・ンっ・・・」 次第に声が大きくなるクリスタルを見て、ファルコは 「・・・すまねぇ・・フォックス・・・」 と呟き、クリトリスに親指を沿え、 挿れていた指を激しく出し入れした。 「っ!!!!!!!!!!」 クリスタルの背が大きく弓なりに仰け反り、ファルコの指をきつく締め付けた。 数分後、クリスタルの中をすっかり綺麗にしたファルコは、 自分の精を吐き出すためにトイレに向かった。 翌朝、クリスタルが目覚めると、そこは見知らぬ部屋だった。 そばにファルコの姿はなく、ここがファルコの部屋ではないことも、周りの様子からして明らかだった。 クリスタルが起き上がろうと上体を起こそうとすると チクっと刺すような痛みが、腰に走った。 昨日のことを思い出し、クリスタルは夢ではないことを再確認した。 自分は恋人の親友であるファルコと寝たのだ。それも、彼に無理やり自分を抱かせたのだ。 「フォックス・・・私・・・最低ね・・・」 そういって、部屋を後にした。 一方のファルコは、一睡もせず、翌朝フォックスの部屋に謝りに行き、 彼にこっぴどく説教をされた。 「すまねぇ・・・・」 すんなり謝ったファルコにフォックスは驚いたようで 「・・・・なにかあったのか?」 と、ファルコに聞いた。 ファルコはそれ以上答えず、 「その話は充分よく分かったから・・・今日の作戦について話してくれよ、隊長さん」 といつもの通りに振舞った。 彼は決めていた。昨日の事はなかったことにすることに。 それが自分にとってもクリスタルにとってもいい事だと思ったからである。 胸に少しの罪悪感を覚えながら、今日も彼は大空に飛び立つのであった。 終わり
https://w.atwiki.jp/naoya-card/pages/638.html
マスクリスタル コスト0 水属性 呪文・設置 [Nプラス 【氷程式】直也]自分のターン終わりにこのターン自分の直也が攻撃していないならカードを1枚ドローできる。 自分の場の【氷程式】直也が破壊されるかわりにこのカードを破壊できる。