約 2,446,952 件
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/534.html
▼ The Crystal Line コンシュタット高地にある奇妙な 建造物に、クリスタルをかざすと 変色するポイントがあるという。 この「変色クリスタル」を持って 工房長にお届けするように。 バストゥーク鉱山区・南門ゲートハウス Rashid グスタベルグ山脈よりさらに北、 コンシュタット高地に、デムの岩と 呼ばれる奇妙な建造物がある。 Rashid この建造物の近くでクリスタルを かざすと、奇妙な変色現象が起きるという。 Rashid 現在、シド(Cid)工房長が この現象を調査中だ。変色した クリスタルを工房長に渡すように。 Rashid もし変色させる方法が わからないのであれば、あらかじめ 工房長に話を伺っておくといいだろう。 Rashid ん? 実験に使うクリスタル? そんなものは冒険者なら自分で 簡単に手に入れることができるだろう? ミッションを受けた! 大工房 / シド研究室 Cid む、変色クリスタルのミッションを 受けてきたのだな。 Cid どうもあの辺りでは不思議な現象が 起きておってな……。 Cid わしの研究では、あの建造物から、 ジュノへ向かってへのライン、 そこに強いクリスタルの反応が見られる。 Cid このラインをクリスタルラインと 呼んでおるのだが…… Cid おお、そんなことはおぬしには どうでも良いことだったな。 Cid 変色クリスタルを採取する方法は、 建造物には、テレポイントと呼ばれる 強く光る場所が3ヶ所ある。 Cid そこにクリスタルをかざすと、 変色現象が見られるはずなのだ。 その変色後のクリスタルをもってきてくれ。 Cid クリスタルをかざすには、 そのポイントに対して「トレード」で可能だ。 Cid おお、おぬしか。 例の件、よろしく頼んだぞ。 ラテーヌ高原 / コンシュタット高地 / タロンギ大渓谷 (Telepointに適当なクリスタルをトレード) 変色クリスタルを手にいれた! 変色クリスタル Rare エネルギーを消失し、色を失ったクリスタル。 大工房 / シド研究室 (Cidに変色クリスタルをトレード) Cid ふむ、確かに変色クリスタルだ。 なるほど……確かにベドーで 見つかったものとよく似た変色の具合だ……。 Cid まだまだ 研究を進めねばならんな……。 奇妙な現象が多すぎる……。 パターン1 Cid そういえばおぬし、 3つあるテレポイントのうち、 1つが壊れていたのを見なかったか? あれも最近起きた現象なのだ。 パターン2 Cid そういえば おぬしとは壊れたテレポイントのところで 会ったな。あれも最近起きた現象なのだ。 Cid 何はともあれ、御苦労だった。 これで完了……いや、ちょっと待ってくれ。 すまんが、もう一仕事頼めるかな? Cid おぬし以前、フォルカー(Volker)なる 人物に、ここで会ったはずだな? Cid 本当は奴に届けて欲しいのだが…… しかし奴は忙しくあちこちを 転々としておるのでな。 Cid 確か大統領府のあたりをアヤメ(Ayame)か ナジ(Naji)が警備していたと思うんだが…… どちらかに渡してくれ。よろしく頼んだぞ。 だいじなもの CL研究報告書を手にいれた! CL研究報告書 「やはり『岩』の周囲における クリスタル反応はかなり強いといえる。 今後も調査が必要だがおそらくは サンドリア、ウィンダスからもジュノ方面に 向かって同様の反応が観察されるのでは ないかと推測される。 さらなる研究を進める」 シドより Cid おお、おぬしか。 例の件、よろしく頼んだぞ。 大工房 / 大統領府前 Naji 工房長から手紙を預かって来た? どれどれ…… Naji なんだ、隊長への報告か。 なになに……? んーと……むむむ…… ……よくわからん。 Naji 申し訳ないんだが、これ、大統領府裏手の アヤメ(Ayame)の方に持っていってもらえるか? ちょっとオレの得意分野じゃなくて…… Naji あ! オレが頼んだことは内緒だぞ。 またあいつにバカにされるからな! 通常時 + ... Ayame ここの砲台の役割は今はただの象徴。 意味がないって思うかもしれないけれど、 武器は象徴であることが理想だと私は思う。 Ayame ん? 工房長から手紙を預かって来た? 見せてもらえるかしら? Ayame 隊長への報告か…… クリスタルラインの調査ね。 そろそろ我が隊も乗り出すのかしら。 Ayame あ、どうもありがとう。 わざわざごめんね。工房長もお忙しいから……。 Ayame それとちょっと聞きたいんだけど、 どうして私のところに? ミスリル銃士なら、他にもいたでしょ? ナジ(Naji)とか入口にいるし。 選択肢 どうしてアヤメに持ってきた? ナジじゃあ頼りなさそう Ayame アハハ。 それは言えてるわ。 Ayame あなた人を見る目があるわね。 これからも頑張ってね。 アヤメが信頼できそうだったから Ayame あら、ありがとう。 私も風格が出てきたってことかな。 ……まあナジよりはね。 Ayame あなた人を見る目があるわね。 これからも頑張ってね。 なんとなく Ayame ふうん、ま、いいわ。 これからも頑張ってね。 ▲ 終わらぬ戦い クリスタルライン 涸れ谷の怪物 ■関連項目 バストゥークミッション Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/kisuitosuuki/pages/44.html
なんかまた厄介なことになってしまった。 『………』 私はただひたすら無言で羊皮紙にペンを走らせる。 書いているのは、三日後に迫ったクリスマスのタイムスケジュール。 起床:四時 この間にプレゼントの開封と着替え 朝食:六時(セブルスの部屋にて) と、ここまではいいとしよう。 問題はここから。 二十時十五分前:マルフォイ邸に参上クリスマス・パーティーに参加 二十一時過ぎ(おそらく十五分頃):マルフォイ邸を去る 二十二時:ホグワーツにてクリスマス・パーティー 及び、 誕生日・パーティー 朝食から二十時までどうするかまだ考えていないが、その間に身支度を済まさねばなるまい。 しかもドレスを着る前に、化粧するとか髪をセットするとか…… ややっこやしい。 困るんだよ。 今の今まで化粧とかあんましてないんだよ。 ツケマツゲなんてしたくねぇ!!! 絶対目に入るでしょ?! あれだ、ホボすっぴんでいこうよ!! ナチュラルメイクでいこうよ!! メチャ盛なんて、ご免じゃぁああああ!!!! と、ゴチャゴチャした思考を切り捨てて、兎にも角にも朝の魔法薬づくりにセブルスの部屋で励んでいた。 もちろん、横には部屋の主であるセブルスがいる。 「そうだそのリズムで混ぜて――」 『はい。あ、これはどうのタイミングで入れるんです?本には、なんかあいまいな表現でしか書かれてませんけど』 「ああ、それはあと一分ほどしたら入れればよかろう」 『一分後ってことは、ちょうど再沸騰した時あたり?』 「そうだ」 魔法薬となるとやはりイキイキしているセブルス。 薬を完成させ、二人で紅茶を飲みながら一息つく。 「なんだ?」 私がじろじろ見ているのでセブルスが聞いてくる。 『いえいえ、やはりセブルスは魔法薬やっぱり好きなんだなぁっと』 「ふっ、今更だな」 『ですよねー。好きじゃなきゃ教員になりませんよねー』 「で、何か言いたい事でもあるのか?」 『私が素直に言うと思いで?』 「思わんな、だからこうして聞いているのだが?」 ため息をついて言うセブルス。 『……セブルスが、セブルスが大人しいだとっ?!!』 「うるさい。この前、お前が怒ったろう?それで懲りた」 驚けば、セブルスが間髪入れずに突っ込む。 『…………やっぱり、セブルスはセブルスで、容赦ないね』 「褒め言葉と受け取っておこう」 『効いてないですね』 「それも褒め言葉と受け取ろう」 『……はぁ。喰えない……アルバスじいちゃんだけ喰えないと思ってたのに……』 「ふん」 どうやら、見解が違ったらしい。 『……んじゃ、とにかくクリスマスの時の対応を考えましょうか』 「ああ、そうしよう」 こうして私とセブルスはルシウス対策を進めるのであった。 問題は、アルバスじいちゃんとそのゆかいな仲間たちの動向。 アルバスじいちゃんはあの後、ミネルバをはじめとする教員たちに、私の誕生日の事を教えてまわった。 ということで、教員たちは生徒も巻き込んでの大忙しである。 ……ハリーたちもプレゼントや会場のセッティングに大わらわだ。 私事ながら、『どんまい!』という感じである。 ただ、樅(モミ)の木を運び入れたり、ポインセチアやヤドリギを飾ったり、テーブルや椅子をどんなデザインにするか変身術の応用で変えて選んでいたりしている様を見ていたら、やっぱりその光景に私はポカンとしてしまった。 『……なにこれ』 「お前がまいた種だな」 『こんなんでいいの、セブルス。けっこうドタンバタン音たってるけど……』 「緊急すぎて、魔法を使うという概念すら忘れているようだな。まぁ変身術は使っているようだが……」 『……マジでか、みんな浮遊呪文習ったはずなのにその事まで忘れてるよ……。樅の木とか重いじゃん。それ使って運んだ方が楽じゃん』 「はぁ。困ったものだ、校長にも禪にもな」 『う、面目ございません』 ほんとなんでこうなったの…… 「では、戻って魔法薬の続きをするぞ。結構な数が足り取らんのでな」 『え、あんなに作ったのに?』 「春先に風邪になるやつもいるのでな。あと、皆寝ぼけて怪我を良くする季節が待っておる」 『ああ、クディッチシーズン再来か……』 「そういう事だ、さぁ、急げ」 『ぐへっ、セ、セブルスちゃんと歩くしついてくから首放してぇええ!!』 「禪は嘘つきですからな、油断ならん」 と、言うのが朝食後の出来事。 思わず手伝おうとしたが、「祝われる本人だろう」と有無を言わさずこうしてセブルスの部屋に連行されてしまった次第である。 ……確かに祝われる本人の私ですけど…… それでもいろいろ忠告とかしたいじゃん! 「禪が考えている事は大体わかっておるが、あまり言わぬ方がいいぞ」 『って、なんで思考が読み取られてんですか!』 「お前は意外と顔に出ているからな、何を言いたいかが」 『……』 ポーカーフェイスなどできませんというのが丸わかりだと指摘される。 私はため息をつくが、指摘した彼は紅茶を一口飲んだ。 「まぁ、到底我輩のような事は出来ぬだろうが、校長側についているのだ。問題なかろう?」 『うわぁ、あからさまにそれ言っちゃう?』 「事実だろう?」 『……うーん、なりきればそうでもないんだけどなぁ~』 「なりきる?」 『ほら、女優さんとか俳優さんがやってるじゃない。役とかその人物になりきるって。あれ』 「お前に出来るのか?」 『元の世界じゃ、必要な事でしたよ。けっこう小さいうちから行事ごとに劇とかやらされるんです。ヒーローだったり、お姫様だったり、悪役立ったり。あ、でも人数が多すぎてやるべきではない役まであるんですよ?』 「ほう、どんな?」 『木の役。動かない事がその役の仕事』 「……もはや、人ではないのか」 『誰でも出来る簡単な役。ただ突っ立てるだけでいいんだからね』 私も一口紅茶を飲む。 「で、そんな役をしていてどうなると?」 『根本的な解決にはなりませんねぇ。ああ、ご心配なく。二十年以上の人生で、結構スレましたから、悪役とかはお手のものです』 「……我輩と同じことはするな」 『もち、しませんよ。じゃなきゃ、グリフィンドールには入りませんて』 「……(複雑だ)」 私はそのまま、魔法薬やら呪文の練習をしていったが、その横でセブルスが何かに悩んでいるとはツユにも思わなかった。 と、そんなこんなでクリスマスイヴである二十四日になった。 これでセブルスの魔の手から逃げられるぜ!! と意気込んで他の場所(必要の部屋)に行こうとすれば、 「させるか」 と、また首根っこを掴まれて阻止された。 ということで、すっかりクリスマス。 「さて、起きているか?」 『……セブルス。予告も無しに開ける癖治りません?』 「プレゼントが届いておろう?開けたまえ」 『スルーかい!って、なんで朝から指図?』 「どうせお前のことだ。何か変なものもプレゼントに混ざっておろう?」 『その言葉セブルスにそっくり返します』 とにかくベッドから降りて山積みになったプレゼントの山に歩み寄る。 『んじゃ、開けていきますか。あ、その前に仕分けしよ』 眠いながらもグリフィンドール(ハリーたち)と先生方、他の寮、それ関係の父兄方にと仕分けてゆく。 当然ながら、グリフィンドールと先生方が多く、その他はあまりなかった。 というよりあったらかなり不自然である。 だが、その不自然さをもろともせず、やはりマルフォイ親子が品物を送ってきていた。 うん、ドラコ君はどこからどー見てもお菓子と何かだよね。 甘いクッキーの匂いするし…… 問題はその親のルシウス・マルフォイの方。 送ってきた品は、どこからどう見ても高級そうな漆黒の箱。 『うわぁ。マジでタラシだよ、やっぱり』 箱を開ければ、ドレス一式と装飾品全般とラブレターにしか見えないカード。 しかも、すべてスリザリンカラー。 『……緑と銀。確かに相性がいい色だけど……すべてそれに染める事は無いだろうに。装飾品の緑として使われているのは……うわぉ、ペリドットにエメラルド、あ!こっちはマカライトとメノウだ』 ……せめて統一しろよ………… 『相性はいいだろうけど、統一されていない…………。よし!売り払おう!!』 「…………」 この対応に、セブルスが唖然とした。 え、それしかなくね? というか、宝石使ってる時点でひと財産じゃん。 んなら売るって。 『さて、他に厄介そうな……あ、クィレル来てるし』 「何?!」 何とか復活したセブルスが、驚く。 クィレルの奴が送ってきたのは、レイブンクローのカラー青を中心とした花束と香水。 しかも、どう見ても闇へのお誘い文のような文章を連ねたカード付き。 『懲りてないねぇ。行かねェっつの』 「…………」 『という事で、無視。後で焼却処分』 「それは我輩がしておこう。他には厄介なものはないか?」 『うーん、あ。双子たちからも来てますねェ、って!』 箱を開けると同時に花火が発射スタンバイした。 『うぇい!』 「ちっ!」 セブルスが杖を振り、花火が発射する前に消える。 『セ、セブルス。ありがとう』 「まったく、アヤツらは……」 いたずらに困るのは、新旧とも同じ。 『んで、送ってきたのは悪戯用品か』 「困ったものだな」 厄介な人物とは、敵にも味方にもいるものである。 『んじゃ、他の安全そうなのを開けていきますか』 「そうしたまえ」 セブルスの了承を得て、グリフィンドール生たちからのプレゼントを開け始める。 ハリーからのプレゼントは、お菓子の詰め合わせと羽ペンと手紙だった。 ……無難だねぇ。 あ、手紙の内容がほぼ謝罪……。 ちなみにロンも同じ内容の手紙と、お菓子の詰め合わせと小さなツリーを送ってきている。 「直接謝ればよいものを……」 『面と向かって言う暇がなかったんでしょう。なにしろ、私だけ特別待遇のようにセブルスとアルバスじいちゃんに護られているわけですし……』 「ふん」 『……まぁ、セブルスがそこまで言うのも分かりますけど……というより、ハリーの親がいけないんでしょうけど……』 「分かっておるではないか」 『……伊達に“知っている”訳じゃありませんって』 次にハーマイオニーからのプレゼントを開ける。 彼女はお菓子の詰め合わせと大きなぬいぐるみ(ウサギ)と、手紙。 ……手紙の内容はやっぱり、謝罪とお願い(ニコラス・フラ……を教えて!!)か…… 『あらら、やっぱり皆いいとこまで知ってるし』 「……」 そう私が言えば、セブルスが頭を抱えていた。 『セブルス、諦めて。アルバスじいちゃんが原因だから諦めて』 「はぁ~」 この世の終わりの様にため息をついた。 『お、ネビルからも……お菓子の詰め合わせと手紙、違うのは柊が鉢ごと送られて来てきてるだけ?』 「柊は魔除けだからな。枝より鉢ごと送る方が良いと考えたのだろう。……お菓子の詰め合わせが多いのは、クリスマスのマイナーなプレゼントであるという事でもあるが、主に禪の日ごろの行いが悪いせいだな」 『へ?』 「いつも、デザートをかなり食べておるだろう?」 『うっ』 「それでだ。その印象でお菓子の詰め合わせなのだろう」 『……ちなみにセブルスは、大体何が送られてきてるんです?』 「我輩は主に魔法薬の調合に使う珍しい材料だな。……まぁ、後は黒いマントと黒い羽ペンばかり送られてくるが……」 『……セブルス。それって黒いという印象が残ってるんじゃぁ……』 「……否定は致しかねるな。まぁ、今となっては好都合だが」 いわく、黒ければ闇に潜むのが簡単だからだそうだ。 ……セブルス、それ泥棒の服装です。 先生方(クィレル以外)もお菓子の詰め合わせと何かひと品という形で送ってきていた。 ありゃりゃ、すっかり甘党イメージだ。 という事で、お菓子の詰め合わせを除いた状態で紹介していきます。 ミネルバからは紫色の手袋。 ハグリッドからはクリスマスの飾り(なぜか、ロンのミニツリーにぴったりとマッチ)。 フリットウィック先生からはフワフワクッション(スミレの刺繍付き)。 スプラウト先生からはピンクのポインセチア。 ビンズ先生からは歴史書(……来ることも意外だけど、この本はいらねぇ)。 シニストラ先生(この人は天文学の先生だよーん)からは純白の毛布(日ごろ寒いからだろうね)。 フーチ先生からは箒のカタログ(……つまり、自分のを選べと?!マイホウキ作れってか!)。 マダム・ポンフリーからは常備薬(私おてんばでしたっけ?)。 マダム・ピンスからは季節を感じられる一二か月ごとの栞(しおり)。 『……私って、いったいどんなイメージなの??』 疑問に思いながら、残った黒い箱に手を付ける。 もう既に分かってはいると思うが、これはセブルスからのプレゼントである。 『おお!?』 開けてみれば、セブルスはイヤリングを送ってきていた。 しかも、ネックレスと同じように、ラピスラズリと金のイヤリングである。 『セブルス、ありがとう!!』 「ふん」 彼は少しだけ赤くなって顔を背けた。 やべぇ! セブルスめっちゃかわええ!! てか、選んだもの的に女子力高いんじゃ!? 『で、アルバスじいちゃんは……はぅあ!?』 「どうした?!」 『……アルバスじいちゃんのプレゼントが……過激な下着なんです!!』 「なっ……」 どうやら、一番困るプレゼントを送ってきたのは、身内になってくれた人らしい。 『で。なんで、セブルスのプレゼントを整理させられてるわけ?』 「禪は侮れませんからな」 『つまり、勝手な行動を制限したというわけですか』 「分かっておるではないか」 という感じで、私はセブルスのプレゼントを整理していた。 彼はプレゼントのほとんどを床の上に置いていた。 ……私はさっき危険人物以外の物はちゃんとしまったのに………… ちなみに、ドラコ君のもしまいました。 だって、悪意の一欠けらもなかったからね。 あ、プレゼントの中身はお菓子の詰め合わせとハンカチだったよ。 ……色はやっぱりスリザリンカラーだったけど。 ちなみにアルバスじいちゃんのは、黒い袋に入れて床にほっぽいてあります。 『セブルスこの黒い羽ペンは?』 「机の上に置いておいてくれ」 『じゃ、こっちの黒バラは?』 「……捨てろ。いや燃やせ」 『じゃ、後で一緒に焼却処分で』 ひらりと落ちたカードを見る。 …………どうやら、黒バラはルシウスからだったようだ。 何…………このタラシ。 後輩にも花とか送るんだ……。 「ああ、そうだ」 『ん?』 「これありがとうな」 そう言ってセブルスが取り出したのは、アクアマリンと銀の鍵がついたストラップ 何を隠そう、私が送った品である。 え、秘密機能? 付けてあるけど、まだ教えてあげません。 『気に入りました?』 「ああ、意外とセンスが良い」 ……セブルスが大人しいだと?! と、いう驚きは少々控えておきましょうか、この際。 カモフラージュの為にもね。 その後、昼食をセブルスの部屋で済ませ(いえ、外に出してもらえませんでした……トホホ)、夕暮れが空を染め上げてゆく。 さてさて、問題のマルフォイ邸への参上、じゃないご招待されたパーティーの時間が迫ってきた。 『じゃ、セブルス着替えてくるね~』 「……と言いながら逃げる訳ではなかろうな?」 『さすがにもうその考えはないですからねェ』 私は大人しく、自室に戻りドレスを着用する。 やっぱり、着てるだけで疲れる……………………… 『よし、行くわよ!セブルス!!』 気合をみなぎらせ、ガッツポーズする私。 タラシは嫌だが、やるからにはやってやるぜ! 「待て。化粧はしなくていいのか?」 『してます。ただ、かなり印象が変わってしまうツケマツゲとか変な厚化粧とかしてないだけです』 「……そういうものなのか?」 『そういうものです』 「……確かにいつもより白いな」 『ね、ちゃんと化粧してるでしょう?』 「ちょっとお待ちなさい!!」 セブルスとの話がまとまりかけた瞬間、ミネルバが入ってきた。 『……どうしたんです?ミネルバ』 「これ持っていきなさい」 ミネルバが私に渡したのは、一見フツーのペン。 『なにこれ?』 「仕込みペンです。ここ(一番下)を相手に当てて、カチッと押せば相手を気絶させる事が出来ます」 『……ミネルバ。そこまでする必要性ある?』 「あのルシウスの主催するパーティーに行くのです。これくらいの防犯はしておくのが普通です」 ミネルバの力説具合に、セブルスは頭を抱えており、私は面倒だと思った。 そんなに、ルシウスって好色家だった?? て、ミネルバとルシウスの間に何かあったんだろうか? 私は渋々その(スタンガンもどきの)ペンを受け取り、セブルスと共に煙突飛行した。 「これはこれは、セブルス」 着くなり、早々声が降ってくる。 煙突飛行の反動を何とかこらえて、声のする方を見れば、そこにはプラチナブロンドの長身の男性がいた。 今回のクリスマス・パーティーの主催者、ルシウス・マルフォイである。 「先輩……」 セブルスがつぶやくように言った。 あ、この反応は内心呆れてるな。 「そちらの可愛らしいお嬢さんが、禪・蔡塔かな?」 セブルスのリアクションを無視して、ルシウスは私を見つめてきた。 というか、既に片手が顎の下にあるのは反則です。 『この度のご招待ありがとうございます』 にっこりと笑顔で言う。 「さぁ、こちらへ」 その笑顔で気を良くした――一瞬何か少し考え込んだかして表情が変わったが、――すっかり甘いマスクを張り付けたルシウスは、私の手を引いて会場へと案内する。 セブルスは私達の後ろに張り付くように移動した。 え、慣れてるって? いえいえ、んな訳ありません。 セブルスの張りつく行動は慣れてるとは思いますがね。 クリスマスの会場は、マルフォイ邸の庭だった。 「ここが、会場だよ。ああ、デザートはそちらにあるのでどうぞ。私は少し大臣と話をしてくるので、失礼するよ」 そう言って、ルシウスは去っていった。 え、敵にまで甘党だと認識されてる? ……ドラコの逐一報告怖い………………。 『……セブルス。』 「言うな。大体は察した」 『じゃ、フルーツタルト貰って来ます』 「……そっちじゃない」 『へ?』 「あまりうろちょろするな」 『……甘いもの嫌いでしたね。では、キッシュがそこにあるのでこれで手を打ちます。この後の予定もありますし』 「………………(そういう意味じゃないのだが)」 という事で、さっそくお皿とフォークを用意し、キッシュを乗せる。 「おっと、甘いものじゃないがいいのかい?」 いきなり話しかけてきたのは、ドラコ君。 家だよね。 そりゃ、いるのがフツーだけど、その話し方少しは丁寧にしようよ。 『ええ、いいのよ。えっと、ドラコ君だっけ?』 「君は付けないでいい。それで。それでいいのか?僕の母特製のレアチーズケーキもあるが」 なに!? ナルシッサさん特製ケーキ!!? 「やぁ、ドラコ。練習はしておるかね?」 私が動揺しまくっているところを、セブルスが割り込むようにして会話に入ってくる。 「スネイプ先生もいらっしゃったんですか」 え、セブルスには敬語? 監寮だから? いや、先生だからか…… じゃ、私の場合はグリフィンドール生だから…… べ、別に羨ましいとか思っていませんからね。 どちらかいったら、同世代だからこその会話だと思っています。 「ああ。君の父君に招待状をもらってな。彼とは、後輩先輩の仲だ。もちろん、我輩が後輩だが……」 セブルスがそう言えば、ドラコは少し悦が入ったように笑う。 ……将来が心配だなぁ。 ドラコは、ハリーとは違った危うさがある。 ま、似た者同士だがね。 「そうでしたか、スネイプ教授もどうぞお楽しみください。僕はこれで失礼します」 機嫌よく帰るドラコ君。 『セブルス。あと少ししたら帰りましょう』 「そうだな。その方が、良かろう」 ……二人とも演技できるのは一瞬だろうな。 セブルスには閉心術があるからいいけど、私はそんな器用なまねはできない。 そのあと、ルシウスが大臣を引き連れて持ってきた。 なぜに?! 来んでいい!! 私は心の中でそう叫ぶ。 が、その叫びは受け入れてもらえず、大臣が来てしまった。 ぉう、なんと無情な……。 タラシ(ルシウス)が説明し始める。 「ああ、大臣。紹介いたします、こちらダンブルドア校長の孫の禪・蔡塔。禪、こちらが魔法大臣:ファッジ殿だ」 って、やっぱりドラコ君逐一報告してるし…… 「ほぉ、君がダンブルドアの孫か。言っては悪いと思うが、あまり似ておらず、なかなかの美人」 見た目太っちょの大臣がそう言った。 彼はやはり役人らしく黒いスーツに身を包んでおり、どこか見下すような視線だ。 …………遠まわしにアルバスじいちゃんを貶してるし。 老人は敬った方がいいんだよ?? ってか、こいつ確か後で後悔させてやるきかいあるよな、あるよね。 マジで後悔させてやろう…… 『いえいえ、そんな。私ごときが美人とは思うておりませんわ。こちらの奥様の方がなかなかの美人で』 腹に一物抱えながら、本当のことを言う。 だって、ナルシッサさんマジで美人でしょ。 「おお、そうだったな。君の妻も結構な美人であったな」 「記憶におとめいただき、妻も喜んでいる事でしょう。今宵のディナーの一部は妻が作りましたので、どうぞご賞味ください」 突然振られたにもかかわらず、ルシウスは話を料理にずらし、大臣はご馳走へと向かう。 ……なんか柳に風ってかんじだね。 「今宵は、存分にお楽しみあれ。今宵は残念だよ、私が選んだ君の豪華ドレスアップ姿を見られなくて」 私に向き直って、そういうルシウス。 『ドレスは結構前から作っていたので、こちらを選びましたの。ええ、本当はそうしたいのですが。生憎、この後に予定を入れていますの』 そう言えば、表情が曇った。 「ご予定が?」 『はい。ホグワーツでもささやかにクリスマス・パーティーをするので、そちらに伺わなくてはいけませんの。残念です』 とても残念そうに言う。 嘘は言っていない。 まあ、正確には”クリスマス・パーティーと私の誕生日祝い”が控えているのだが…… 「そうか、それは残念だ。では、今度は妻のナルシッサの誕生日にでも来てくれ。あれも喜ぶ」 彼はそう言って私の手を握り、口づけを落とす。 やべぇ、しつこいぞこのタラシが! 私は別の人からがいい! ほらそこの黒だよ黒(セブルス)!! そのままルシウスが去って、私はセブルスと共に帰った。 帰り際に、ドラコが走り寄ってきて何やら箱を渡された。 部屋について、その箱を開けてみればレアチーズケーキが入っていた。 こういうとこだけ気が利くよね、ドラコ君。 ↓↓【実はこんな話があったんだよ談】↓↓ セブルスの部屋まで何とか笑みを浮かべて帰ってこれたが、入った瞬間に私の顔はゆがんだ。 『ふぅ、やばかった』 「やはり、禪には演技は無理だと――」 『そっちじゃないです』 「ではなんだというのかね?」 『私の中の怒りがヤバかった』 「は――――――?」 『あのタラシがぁあ! セブルス無視して、私に気安く触り、あまつさえキスしやがてぇええっ!!』 その場で怒り出す私。 「禪、落ち着け」 『落ち着いてられるかぁあ!!』 「…………(これは、もう先輩に会わせない方がいいな。誘いも断らねば……)」 こうしてセブルスは、私の乱心ぶりにおののきながら、決意を固めたのだった(笑)。 と言ってもこの決意を私が知るのは、もう少し先の話である。 ちなみにこの後で、ドラコ君の箱を開けたのさ。 次ページ:みぞの鏡へ
https://w.atwiki.jp/kodamahosiki/pages/322.html
クリスマス 実況「さあ始まりました、ダイナマイトリーグ恒例、12月24日カウントダウン特別試合」 実「イエスキリストの誕生を祝うクリスマス、そのおめでたい日におめでたい勝利を飾り、華々しく年を締めくくるのはどちらのチームなのでしょうか」 実「今日はここ、東北ブルーリザーズ球場より、リザーズ対クロウズの試合をお送りします」 実「解説は、愛媛ブロワーズで監督を務め、過去にチームを3度の優勝へ導いた、弓山柑次郎さんです。本日はよろしくお願いします」 弓「はい、よろしくお願いします」 実「さあ弓岡さん、今日のこのカウントダウンゲームですが、弓岡さんは毎年見にこられていると言うことですが?」 弓「はい、このカウントダウンゲームはですね、スタンドにツリーが飾られたり、観客達に特別グッズが贈られたりして、とても賑やかなんですね。ですので、私は毎年家族で見にきてます。」 実「そうなんですか、あー、今そのご家族さんが映ってらっしゃいますね」 弓「そうですね」 実「ご家族は野球がお好きなんですか?」 弓「野球は好きなんですけど、妻の出身が兵庫なので子供は阪神ファンですねw」 実「そうなんですかw」 弓「はいw」 実「さあ、というわけでそろそろ始まりますでしょうか、今年のクリスマスゲーム」 実「まず守備に着きますのは、リザーズ。今年はとてもいい成績でした。」 弓「えーそうですね、特に新戦力のガルシア、生え抜きの西森、この2人はベストナインを受賞しましたんでね、来年も期待できますよ」 実「対しますクロウズ、こちらも良い成績を残しています。」 弓「1番の島津なんかは足を活かしたり本塁打を打ったり、スター級の活躍でしたね、ファンサービスも旺盛らしいですので、人気者でしょうね」 実「さあ、プレイボールです」 実「今日の先発は柳瀬。高卒ルーキーながら、ダ球界随一のサイドスローを武器に、13勝、防御率0.53という好成績を残しています。」 弓「シーズン開始直後はファンのみなさんが衝撃を受けましたね。あの横変化はオーバーやスリークォーターでは絶対にマネ出来ませんから。」 リザーズベンチ 倉科「すいません、松さん。やっぱりサイドは打ちにくかったです」 松橋「しゃあないな〜。今年から採用されたサイドでまだ使えるのはあいつだけやろ、人気もあるやろうし、打てんのはしゃあない」 倉科「すいません」 松橋「ええ、ええ。次打とう」 松橋「うーん、でもあんだけヒッティングが上手い倉科でもかすりもせえへんかったかー。サイドは手強いなー」 ガルシア「代打で起用されたら打ってやるデス!」 実「1回表終わってリザーズ無得点。これからクロウズの攻撃です。」 実「リザーズ先発はやはりエース渋谷です。 クロウズベンチ 島津「くっそ、直球待っとったのに投げ損ないのフォークに手出てもうた。最悪や」 小山田「はっはっは、だからヒッティング鍛えな意味無いっちゅうとんねん、足とパワーがあっても塁でな意味無いて」 島津「くっ、だあっとれ」 実「7回終わって両チーム無得点。しかし渋谷はそろそろスタミナ切れか。」 リザーズベンチ 監督「おい、柿沢。」 柿沢「はい」 監「肩作っとけ。次だすぞ」 柿「はい」 実「さあ、8回終わって依然スコアは0−0のまま。ヒット数も5本で並んでいます」 弓「さすがに実力が均衡してるんでね、耐久勝負でしょうか。」 実「そうなりますかね」 アナウンス嬢「9回の表、リザーズの選手交代をお知らせします。ピッチャー、渋谷に変わりまして、柿沢。ピッチャーは、柿沢。背番号49」 実「さあ、9回、リザーズは柿沢を出してきました。」 弓「さすがに渋谷は8回で疲労が貯まってるのでしょう。ここは当然の交代といえます。」 嬢「9回の表、クロウズ、選手の交代をお知らせします。8番、徳重に変わりまして、バッター、戸井田。バッターは戸井田。背番号、300」 スタンド「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」 セカイハーササヤイテーヤサシサーニツツマレター 実「おーっと、ここでクロウズベンチ動きます。徳重に代えてバッター戸井田ですか」 弓「うーんこれは9回で決めに行くのでしょうか。」 実「さあ、クロウズのトリック采配は聖なる夜に成功するのか」 柿沢「おっ、戸井田さんか。まあヒッティング低いし、今日テンション上がってるだろうから大振りしてくれるだr カキーン 柿「」 戸井田に打たれて、若干へこんだ柿沢をクロウズ打線が一気に攻め立てる。一挙4得点で、柿沢1アウトも取れずKO。 リ監「どうすんねん!誰も肩作っとらんぞ!」 ??「いや、俺が行きます」 リ監「え?」 シモ「オレガイク」 リ監「いけんのかシモ」 シモ「コウイウトキ、オレノヤクメ」 リ監「しかし、肩が」 シモ「9カイハオレノカイ、ツクッテキタ」 リ監「ほんまか!ようやったシモ!いってこい!」 シモ「オウ!マカセロ!」 シモーネが登板しても状況は変わらなかった、シモーネは1アウトこそとれたが、柿沢と同じ様に4失点。うち3四球という散々な結果だった。スタンドからもブーイングが巻き起こる。 監 「どうすんのやこの状況!いよいよ投手おらんぞ!」 ??「アホやなあお前ら、せっかくのクリスマスやのに、ファンにプレゼント贈ったらんかい!」 監督「その声は、もしや...!」 加賀谷「ワイや、ワイが投げたらあんなもんちょちょいのちょいや」 監督「お前ほんまに投げれんのか!?今季の防御率なんぼやったか覚えてんのか!」 加賀谷「30.5や」ドヤァ 監督「自慢げに言うなどあほう!ああもうどうしたらええねん...」 加賀谷「まあ待てや監督。」 監督「なんやと?」 加賀谷「今まで投げてた渋谷くん、柿、シモらはみんな変化球を得意としとる。みんな変化球中心の投球や。まあ渋谷君に関してはストレートもぶっとんでるけどな。」 監督「それがどうしてんや?」 加賀谷「知っての通りワイは速球派や、コースも精密に投げれる。これの意味がわかるか?」 監督「慣れ...」 加賀谷「そや。あいつらはいま完全に変化球に目が慣れとる」 加賀谷「たとえ速球に慣れかけても2アウト取るには間に合うやろ」 監督「信じて、ええんやな?」 加賀谷「おうよ」 監督「よしわかった」 実「おっとここで監督動きます。審判に歩み寄って何かを言いましたが...今の口は...加賀谷でしょうか?」 弓「うーんそうでしょうかねえ、もう消化試合なんでしょうか」 嬢「リザーズ、選手の交代をお知らせします。ピッチャー、シモーネに変わりまして、加賀谷、ピッチャーは、加賀谷。背番号1」 スタンド「ブウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ」 実「おーっと、リザーズ加賀谷を投入してきました。投手切れでしょうか。」 弓「ちょっと意図がわかりませんね...まあ投球に注目しましょう」 リ監「頼むぞ加賀谷」 嬢「クロウズ、バッターは4番、ファースト、柴田」 柴田「ヘッ、とうとうリザーズも降参か、じゃ、ファンサービスといきますk」 ブゥン ズバーン 柴「へっ?」 加賀谷「ようし、良い球やな」 リ監「おおお!」 猪熊捕手「おお、加賀谷のやつ、結構球走っとるやんけ、いけるでこれ」 リ観客「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」 実「えええええ、え、あ、失礼致しました。ストライクです!しかも158km/h! 弓「プレゼントですね...」 柴「くっそう、絶対打ったる!」 ズバーンズバーン 柴「」 柴「うそ...やろ...?加賀谷に...見逃し三振やと...?」 篠原「4番の先輩が打たなくてどうするんですか全くもう...行ってきます」 ズバズバズバーン 審判「ストラックアウーッ!チェンジ!」 篠「」 おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 実「なんということでしょうか!加賀谷!6球連続で155km/h以上をマーク!柴田篠原を2者連続三振!力でねじ伏せました!」 弓「パチパチ」 加賀谷「な?監督、ちゃんと抑えたったやろ?」 監「うむ、すまん、ワシが悪かった。許してくれ」 加賀谷「ええよええよ別に。打線がちゃんと打ってくれれば、な」 監「お、おう。おいお前ら!全力で打ってかかれ!」 全「おう!」 クロウズ 監督「なんやあの化けもん!」 篠原・柴田「あれはおかC」 監督「ま、まあええ、次の回抑えたら勝ちや、行けるやろ川島」 川島「オウ、この豪腕でねじ伏せる」ブンブンウホッ 監督「よし行ってこい」 カキカキカキカキカキカキカキカキカキーン 監督「」 ガルシア「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!」 実「なんということでしょうか!リザーズサヨナラ逆転勝ち!ファンに最高のプレゼントを贈りました!」 川島「」 クロウズスタンド「」 ガルシア「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY」 加賀谷「ようやった!」 SP「家帰って島風ちゃん育てよ」 嬢「ご覧のように、9x−8で、リザーズが勝ちました。 勝ち投手、加賀谷 負け投手、川島 なおガルシア選手には、サヨナラ本塁打賞として、箱根温泉で一泊できる、旅行券が贈呈されます。」 こうして2013年のクリスマスは幕を閉じたのでした。 おしまい
https://w.atwiki.jp/seisakusya1/pages/356.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:雪音クリス 【レベル】:30 【アライメント】:混沌/善┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:10 【耐】:10 【敏】:10 【魔】:30 【運】:30 【宝】:30┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ _,. - - - - - - 、 ,. --- 、__/ ,. - `ヽ `ヽ /-  ̄,.> _ \ \ / / \ ヽ./ / \ ヽ 、 / / ヽ ヽ ヽ ヽ / !| ヽ ヽ ヽ ! / !| i i トヽ ! !ヽ、 ヽ i| | ! ! | イ ヾヽ、! | ヽ ! / リ | ! ! tr、 ヽ ! / イiTミ、! | } | リ ! ! !| _> .ヽ / / 弋ソ ! | ノ / '´ ! ヽ 、 ! ! {ヾij`ー' `´/ / / ! 、 ゛'i ーィ / / / / ! ゝ、 _ ! / ノ ! ! ヽ , 、_ニつ `ヽ ! !/ ,! | ヾ 、 , ―― 、 / -- -< ノイヽ_- '´ ノ ヽ . 、 ,. - ''´ ヽ / ー_-,.-' --イ / |;;;;; - '´. .>- 、 ヽ ヽ、 , ' ,. r/////ハ ! _,.| i ノ __ _| /__ノ. .,._._. /ニニニヽ`/ ,. ////////////ハ | //| ノ´/ニ/. ._/. . . ./ニニニニニ/ //////////////// / ト//,| |/ニ /. . ./ソ. . . . .!ニニニニニ/ , /////////////// ノ / |ニニーイ/ニ/. . . ´. . . . . .|ニニニニニ! {/////////////, -' // |ニニニノr'´ . . ,. -. . . . . . .ヽニニニニ | ヽ _,. - ''´ // /ハニ/. . . ./ . . . . . . . .__ノニ}ニニニニヽ ` ̄ ̄´ ,. - 'r_―'___// /ニ/r=ニニニ=/ニニニニニニニニニニニヽニニニニニヽ、 ー― '´r_---ー''フ. /ニトニニニニニニニニニニニニニニニニニニ,}`ヽ{ニニニニ }ヽ____ー'―//´ハ !ニハニニニニニニニニニニニニニニニニゝ/ ニ ヽニニニニ ヽニヽ /////| ヽ!ニヽニニニニニニニニニニニニニニノニニニ人 /ニ /ニ ヽニヽ //////ノ ヽ二ノ ̄「三三三三三三二二二 / ヾニ/ニニニヽニ、 //) ! ///┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【情報収集:50%】【礼装作成:60%】 【スキル】 ◯魔装使い:C (種別:魔術 タイミング:メインプロセス/特殊 消費魔力:10/10) 自陣側が任意で選択したステータスに「+15点」する。 また、相手が使用したスキルを1戦闘時に1つだけ無効化する。 但し、相手が「サーヴァント」である場合は無効化できない。 ◯仕切り直し:C+ (種別:一般 タイミング:特殊 使用回数0/1) このキャラクターはランダム表での遭遇or襲撃時の戦闘に限り、 自陣側は聖杯戦争中に1度だけ令呪の消費なしで撤退が出来る。 撤退能力……というより、アクシデントへのアドリブ対処と一撃離脱戦法にクリスは優れている。 ○シンフォギア・イチイバル:EX ランク:EX 種別:特殊 タイミング:常時 消費魔力:なし 雪音クリス(イチイバル)形態へと変身する。 また、このキャラクターの【宝】のステータスに「+30」加算する。 このスキルは同時に「ランク:EX」の「対人宝具」としても扱う。 北欧神話に登場する狩猟の神「ウル」が持つとされるイチイの弓。 その一部を所持しており、それを触媒として用いる魔鎧「シンフォギア」を纏う。 主となるエネルギー源は装着者の奏でる音楽であり、魔力消費が大きく抑えられている。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【使い捨て礼装】┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:雪音クリス(イチイバル) 【レベル】:50 【アライメント】:混沌/善┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:40+10 【耐】:40+10 【敏】:50+15 【魔】:60 【運】:40 【宝】:70┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:檪檪 【貯蔵魔力】010/150 【魔力供給の不足】:┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ | ヽY ヽ| \ . . . / ! Уヾ、 /\ / ヾ __|`ヽ 、 | |! \、 `ー'' // `"' \ / ./ lヽ \. -=ニ| '.、 \、 ノ .\. ,' _,,.../ ! ヽ_ \ ,ィ '.\. |ヾー‐'"/ `"´ l. /" `..-..\ ,' | | ,r───.、ゝニ-/ !. | /,K/' /| l / ! l / ,r‐-.、_ ` 、 |λ// \ー─' //λ_ヽ!/ | /| / ,' !_ノ / . . . . `ァ、 l Y ゞ! "´ .\ \r─' /lシチ从、 | / l / / | ,' . . . . . / | } | /ヽ . . . \ ,' {! |/乂 ) }il!、!' l/ /,ィ ! |─----'' ヽノ/ _, -''"ヾ、 \ . . /ヽ / | ! V _ ジ リゞヽ/,/ ,_'∠./ / ゝ ゝ、__,/; "-─''"´ _-''´ \、  ̄l // ' . ヽ "ヽ /'/ _,.ィァチカ≠// `ー‐ァ‐─‐''"_ニニ="´ _/\==k' l\ヽ ー'"‐''" /ヒジ/ノリ, / / _........., -_'_"_..... -λ|゙ヽ | ! ` \ , ゞニ’ /// /| .// / / ヾ! 〉! ハ ! ___/-'"_, '_,/ l | ∨ ∧ ,' ! , '、 ヽ ─ 、 `フ " ̄! ヽ \∨ ∧ /__|/- ヽ \ " _,. -ァ'" , ,' ∨ ∧ ´ _},-<__ヽ-ァ≦´ / / ,ィ´|/ } `ヾヽ / _ |` _У ! /,.. ィ' ∨ | iヽ、___|,!, -ァ" / ., ∨! λ ∧ _,.-''"ヽ | _;;レ-===|l!==! / , ' ヾ. / .ヽ ∧/ ,f‐''"´ / .|l!\ \ i ィヽ !、. ∧┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○対魔力:B (種別:一般 タイミング:常時) 敵陣のBランク以下の「分類:魔術」であるスキルを無効化する。 またAランク以下の「分類:魔術」の数値的効果を「半減(端数切り捨て)」する。 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 ○早駆け:B(種別:一般 タイミング:メインプロセス) ステータス選択において【敏】のステータスが選択された場合、その数値を「+15」する。 ランサーは騎士団の中でも俊足で有名であった。 ○勇猛:B(種別:一般 タイミング:メインプロセス) ステータス比較で【筋】【耐】が選択された場合、自陣の数値に「+10」する。 同時に、自陣が受ける数値的ペナルティーを「10」点分軽減する。 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 ◯ルーン:B (種別:魔術 タイミング:メインプロセス 消費魔力:10×2) ステータス選択において【耐】【魔】のステータスが選択される度に、 消費魔力を払うことでその数値を「+15」する。 ◯魔装使い:C (種別:魔術 タイミング:メインプロセス/特殊 消費魔力:10/10) 自陣側が任意で選択したステータスに「+15点」する。 また、相手が使用したスキルを1戦闘時に1つだけ無効化する。 但し、相手が「サーヴァント」である場合は無効化できない。 ◯仕切り直し:C+ (種別:一般 タイミング:特殊 使用回数0/1) このキャラクターはランダム表での遭遇or襲撃時の戦闘に限り、 自陣側は聖杯戦争中に1度だけ令呪の消費なしで撤退が出来る。 撤退能力……というより、アクシデントへのアドリブ対処と一撃離脱戦法にクリスは優れている。 ○シンフォギア・イチイバル:EX ランク:EX 種別:特殊 タイミング:常時 消費魔力:なし 相手の選択するステータスを任意ではなく、ランダム選択に変更する。 (ランダムステータス選択に関与する効果も発動する) このスキルは同時に「ランク:EX」の「対人宝具」としても扱う。 北欧神話に登場する狩猟の神「ウル」が持つとされるイチイの弓。 その一部を所持しており、それを触媒として用いる魔鎧「シンフォギア」を纏う。 主となるエネルギー源は装着者の奏でる音楽であり、魔力消費が大きく抑えられている。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【使い捨て礼装】┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/sfxtekken/pages/114.html
クリスティ ストーリー プロフィール 概要長所 短所 立ち回り コマンド表 技解説通常技 投げ技 特殊技 必殺技 スーパーアーツ クロスアーツ 基本コンボ コメント ストーリー プロフィール ファイティングスタイル カポエイラ 誕生日 7月6日 代表国/出身地 ブラジル 身長 188cm 体重 89kg 3サイズ B/W/H 血液型 型 好きなもの 嫌いなもの 特技 キャッチコピー サンバのリズム CV 井上麻里奈 概要 長所 短所 立ち回り コマンド表 技解説 通常技 投げ技 特殊技 必殺技 技 解説 スーパーアーツ 技 解説 クロスアーツ 技 解説 基本コンボ コメント 編集して欲しいネタや未編集、編集予定のネタはここに。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/battleprecure/pages/371.html
クリスタル枠装備一覧 プリキュアを進化させて装備枠を解放することで、1キャラにつき2つまで装備可能になります。 主に耐性を上げるものが多く、クリスタルガチャで手に入ります。 耐性系は用途が限られるため、クリスタルに成長枠を割くのは微妙に感じますが、 命中率や会心率を上げるものはかなり有用です。(基本的に元の命中率が低いため、有るのと無いのとでは安定感が違います) ※低レベルのものはショップにて購入できますので省略。 新しいものや能力が変わったものがあれば、追加してください。 名称 HP MP 攻撃力 防御力 魔法力 精神力 すばやさ ラッキー 追加能力 入手法 lv3ヘヴィヒットクリスタル 0 0 0 0 0 0 0 0 命中率22.5%? クリスタルガチャ lv4ヘヴィウェイトクリスタル 0 0 0 0 0 0 0 0 スタン無効 クリスタルガチャ lv4ヘヴィアタッククリスタル 0 0 15 0 0 0 0 0 攻撃力低下無効(リズムの状態異常も含む) クリスタルガチャ lv4ヘヴィディフェンスクリスタル 0 0 0 15 0 0 0 0 防御力低下無効(リズムの状態異常も含む) クリスタルガチャ lv4ヘヴィマジッククリスタル 0 0 0 0 15 0 0 0 魔法力低下無効(リズムの状態異常も含む) クリスタルガチャ lv4ヘヴィレジストクリスタル 0 0 0 0 0 15 0 0 精神力低下無効(リズムの状態異常も含む) クリスタルガチャ lv4ヘヴィスピードクリスタル 0 0 0 0 0 0 15 0 すばやさ低下無効(リズムの状態異常も含む) クリスタルガチャ lv3エースファイアクリスタル 0 0 0 0 0 0 0 0 炎耐性増加 大 クリスタルガチャ lv3エースウォータークリスタル 0 0 0 0 0 0 0 0 水耐性増加 大 クリスタルガチャ lv3エースサンダークリスタル 0 0 0 0 0 0 0 0 雷耐性増加 大 クリスタルガチャ lv3エースウィンドクリスタル 0 0 0 0 0 0 0 0 風耐性増加 大 クリスタルガチャ lv3エースアイスクリスタル 0 0 0 0 0 0 0 0 氷耐性増加 大 クリスタルガチャ lv3エースフラワークリスタル 0 0 0 0 0 0 0 0 花耐性増加 大 クリスタルガチャ lv3エースソーラークリスタル 0 0 0 0 0 0 0 0 光耐性増加 大 クリスタルガチャ lv3エースオペイククリスタル 0 0 0 0 0 0 0 0 闇耐性増加 大 クリスタルガチャ lv3メガスピリットクリスタル 240 0 9 9 9 9 9 9 なし クリスタルガチャ lv3ヘヴィクリティカルクリスタル 0 0 0 0 0 0 0 0 会心率22.5%? クリスタルガチャ lv3ハイパーミラクルクリスタル 0 0 0 0 0 0 0 0 HP自動回復+3% クリスタルガチャ lv3ハイパーマジカルクリスタル 0 0 0 0 0 0 0 0 MP自動回復+3% クリスタルガチャ lv3ハイパーフェリーチェクリスタル 0 0 0 0 0 0 0 0 ST自動回復+3% クリスタルガチャ
https://w.atwiki.jp/dfanwiki23/pages/11.html
概要 セブンライツ・オブ・クリスマスとは、東京ディズニーシーのスペシャルイベント「クリスマス・ウィッシュ2010」開催期間中にドックサイドステージにて行われていたショーである。 ストーリー 7つのテーマポートから各キャラクター達が色とりどりのランプをもって集まり、クリスマスのひとときを楽しむ。 出演キャラクター ミッキーマウス(メディテレーニアンハーバーから) ミニーマウス(アメリカンウォーターフロントから) グーフィー(ミステリアスアイランドから) プルート チップ(ポートディスカバリーから) デール(ポートディスカバリーから) ドナルド(ロストリバーデルタから) デイジー(ロストリバーデルタから) ダッフィー(アメリカンウォーターフロントから) シェリーメイ(アメリカンウォーターフロントから) アリエル(マーメイドラグーンから) エリック王子(マーメイドラグーンから) ジーニー(アラビアンコーストから) 使用楽曲 【オープニング・後半】 Seven Lights of Christmas 【アメリカンウォーターフロント(ケープコッド)】 Deck the Halls I Saw Three Sheeps 【ロストリバーデルタ】 Jinjle Bell Rock 【ポートディスカバリー】 Jingle Bells 【ミステリアスアイランド】 Mysterious Island The Little Drummer Boy 【マーメイドラグーン・アラビアンコースト】 Happy Holidays 【ミッキー登場】 We Wish You a Merry Christmas 余談 このショーのメインテーマである「セブンライツ・オブ・クリスマス」はケープコッドにて行われていたショーである「リトルクリスマスストーリーズ」のメインテーマのアレンジ版である。 初めてシェリーメイが喋ったショーである。みんなパニック🤯
https://w.atwiki.jp/d-soromon/pages/116.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【名前】:雪音クリス 【レベル】:60 【アライメント】:混沌/善┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:40 【耐】:40 【敏】:40 【魔】:60 【運】:0 【宝】:-┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ / ` マ .. ヽ .. .\ / / ヘ \ -=ニ ` マiハ ... .\ / / | ヽハ-=ニ\ ... マi ... .ヽ . lV l | -=ニ ! ヽ 、 \ ヽ \ .. ヽ .\ ... l/ -=|ニ l l l\\ . V ! .ヽ .丶 l .ヽ ! /=ニ l l| l l l \ .x匕l lハ l l lVl . / / l l l| . V l l ,. \)Vl lハ l ! ! l !N . / / l l l lヽ .. V!. / /xf弌ミアl !ノハ l ! ! l / l l ! ∧ヽl \ . ヽi' イハ「/i l / / !) )l ! l/ V/ l l l lハ 「i >z丶 ...l 弋ツ / / . レ'. j/ /l lノ l ∧ lVlハヽ〈i t「/j \l ノ イ.. / /l l/∧l l/ ヽ !从 \ . ゞ' ,. l /. / / l l/. .Vi、 l ノN l | . \l _ l/l / ∧ l l .Vi、 ヽ. _ l八 .... ハ - ´ . l l/ノ Nヽ lヘ .Vi、 Vlヽ ..l个t 、 / Vl zf三三l \ .Vi、 _ l \! l | i イlハ zf三三三>八 __ >'´. .`ヽ ヽ、 Y l | l l/ Y三> / /;/. =-\ . j丿 |/. / イノ ∠ -‐ i;;;;;i ニ=-ヽ . /∠ l / i;;;;;i /. ニ=-ヽ ,. -rァi´ 〉i/ i;;;;;i /. ニ=- /. /,i/ /〉リ i;;;;;i /. 二ニ=-┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○破壊工作:A+ (種別:一般 タイミング:襲撃時) 襲撃した陣営の礼装を「3つ」まで任意に破棄することができる。 また、陣地による相手への補正を「±20」まで軽減する。 戦闘の準備段階で相手の戦力を削ぎ落とす才能。クリスの場合はゲリラ戦の才能。 ○伝承保菌者「イチイバル」:EX (種別:対人宝具 タイミング:セットアップ 消費魔力:50) ランダムステータスをこちらが手動で決めることができる。 このスキルは同時に「ランク:EX」の「対人宝具」としても扱う。 北欧神話に登場する狩猟の神「ウル」が持つとされるイチイの弓。その一部。 イチイは死の再生のルーン「エイワズ」で表されるとされる。 現代に存在する伝承そのものであり、ゆえに宝具としての属性を持つ。 ○融合症例:EX (種別:特殊 タイミング:特殊) このキャラクターが令呪を「1つ」使う、もしくはムリヤリ何かしらの行為を強要される。 または味方陣営の居ない状況で「スキルを使用した」戦闘を行う度に「融合カウンター」を1つ追加する。 「融合カウンター」1つにつき、このキャラクターの全ステータスを「+10」する。 「融合カウンター」の上限は3つであり、上限を超えた場合は○人天一体:EXを取得する。 ○人天一体:EX (種別:特殊 タイミング:特殊) このキャラクターの魔力を常時「∞」とし、レベルを「100」に変更する。 また、ステータス全てを「+20」する。 また戦闘における勝率を「戦闘に参加している、敵対サーヴァント数×20」%上昇させる。 代わりに常に行動ターンで「ランダム襲撃」を仕掛け、あらゆる接触を「非友好」にする。 このキャラクターは単独陣営でしか戦闘を行えず、撤退することも出来ない。 ○ソロモンの杖 (種別:召喚宝具 タイミング:クリンナップ) 消費魔力:100 かつてソロモン王が所持していた杖。 ソロモンの指輪ほどではないが悪魔を召喚し、使役するだけの力を持っている。 所持者が望むならソロモンの72柱の悪魔をランダムで召喚して戦闘に参加させることができる。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛家事力洗濯:8料理:63掃除:79
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2839.html
13 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/15(土) 00 45 38 ID ??? 9 アル→クリスの家に泊まれる バーニィ→クリスの家に泊まれない 14 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/15(土) 00 48 52 ID ??? 13 いくらなんでもそろそろ泊まれるんじゃねーの?w やれるかどうかは別として…… 16 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/15(土) 00 56 47 ID ??? 13 14 え?隣で同棲してる感じで書いてた。 まだそこまで行ってなかったのか。もちろんまだやってないよ。 17 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/15(土) 01 02 24 ID ??? 14 泊めてもらえるとしても、 1.アルは客用のベッド、バーニィは応接のソファで毛布かぶってる 2.アルとバーニィ、客用のベッドで雑魚寝 3.バーニィは客用のベッド、そしてアルはクリスといっしょのベッドで寝ている クリスは両親と同居なので、いくら両親公認の仲だとしてもバーニィは手を出せないだろうw 5年もしたら、 1.ワイズマン夫妻のお邪魔になるのでアルの方が出入りを遠慮する となるだろうけど。 18 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/15(土) 01 03 24 ID ??? バーニィにも声的な呪いかかってんのかなw 19 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/15(土) 01 05 37 ID ??? 17 多分3だろうな クリスはアルと風呂に入ることがあるみたいだし(カミーユとウッソ以外となら入ってもいいって発言してたw) 20 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/15(土) 01 15 57 ID ??? 15 オルバ「そんな物はこれで」 シャギア「覆い尽くしてくれよう」 っGTシュガー100t 21 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/15(土) 01 21 11 ID ??? クリス「泊まってる間はこの部屋を使ってね」 アル「うん、ありがとう!」 バーニィ「しかし、ベッドは二人では寝られないな」 アル「ギューギューでも無理かな?」 バーニィ「俺がお前を寝返りで押し潰しちゃうぞ。仕方ない、俺は下で……」 クリス「仕方ないわね…私の部屋で寝ましょ。少しは余裕があるし……」 バーニィ「えっ……ドキドキ」 クリス「アル、寝る時は私の部屋にいらっしゃいね」 アル「うん!ありがとう!」 バーニィ「……まぁ、当然だわなー…」 クリス「(アルの頭越しに口パクで)バーニィはまた今度……ね」 バーニィ「(読唇成功)!わ、分かったよ!」 22 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/15(土) 01 22 26 ID ??? 13 クリス「もうこんな時間だしそろそろ寝ましょう」 アル「もうちょっとだけ!」 クリス「だーめ。夏休みだからって夜更かしは良くないわ。アムロさんやロランに怒られちゃう」 バーニィ「そうだな。終わりにするぞ。アル」 アル「バーニィまで!ぶーぶー」 クリス「ほら、歯を磨いておいで」 アル「わかったよ…」 バーニィ「じゃあ俺はそろそろ帰るかな」 クリス「バーニィ…今日はパパとママも旅行でいないし、その…泊まっていったら?」 バーニィ「え!?でもなぁ…」 クリス「バーニィと一緒ならアルも楽しいだろうし…」 バーニィ「じゃ、じゃあそうするかな…ありがと、クリス」 アル「バーニィも泊まってくの!?やったぁ!じゃあ今日はバーニィと一緒に寝るよ!」 クリス「そうね。でも夜更かしはダメよ」 アル「何回も言わなくても分かってるよ」 クリス「じゃあ私は自分の部屋で寝るわね。おやすみ、アル、バーニィ」 アル・バーニィ「「おやすみ」」 コンコン… クリス「…んん?アル…?どうしたの…っバーニィ!?」 バーニィ「シッ!アルが起きちまうよ」 クリス「どうしたの?///」 バーニィ「どうしたって…その…///とりあえず中入っていいかな?」 クリス「う…うん」 バーニィ「…クリスっ!」ガバッ クリス「キャッ!ちょっと…!バーニィ!///」 バーニィ「もう限界なんだ…いいだろ?クリス…」 クリス「……」コクン バーニィ「クリス…」 クリス「優しくしてね…」 バーニィ「大丈夫…」 『バーニィ…バーニィ…』 バーニィ「誰だよ!今いいとこなのに!!」 『バーニィ…バーニィ…』 バーニィ「しつこいぞっ!」 アル「バーニィ!!」 バーニィ「!?」 アル「もういつまで寝てんのさ!!」 バーニィ「ゆ…夢?」 アル「早く起きてきなよ!クリス怒ってるから!」 バーニィ「なんだよぉ~…夢でも最後までいけないなんて…はぁ~」 夢オチですみません…
https://w.atwiki.jp/hrrw/pages/45.html
【名前】雪音クリス 【出展】戦姫絶唱シンフォギア 【性別】女 【年齢】16歳 【外見】明るい紫の長髪を、後頭部で二又に縛っている。巨乳 【呼称】一人称:あたし 二人称:お前、あんた 【特殊呼称】なし 【特異能力】シンフォギア装者(イチイバル) 【備考】 聖遺物第2号・イチイバルの装者。 ノイズを操る謎の女性・フィーネに従い、特異災害対策機動部と敵対する。 その目的は、彼女の研究によって得た力で、地球上の暴力を一掃し、戦争をなくすことだった。 粗野で勝気な性格。 幼少期の経験から警戒心が強く、他人を突っぱねるような態度を取る。 優れた音楽家を両親に持ち、自らも音楽界のサラブレッドとして、そしてシンフォギア装者として将来を期待されていた。 しかし、両親がNGO活動で向かったバルベルデにて、戦争に巻き込まれる形で両親を喪い、自らも捕虜となってしまった。 その5年後、クリスは国連軍によって救出されるが、その際フィーネによって拉致され、彼女に協力するようになる。 平和のためとはいえ、戦い誰かを傷つけることに苦悩しており、 かつて好きだった歌も、「壊すことしかできないもの」として、嫌悪するようになっていった。 シンフォギア起動のための聖詠は、「Killter ichaival tron」。 クロスボウ型のアームドギアが武器。 他の2つのシンフォギアと異なり、射撃武器による遠距離攻撃に特化している。 このクロスボウはエネルギーを矢に変えて放つもので、一度に複数の矢を番えて発射することができる。 【技】 絶唱 「Gatrandis babel ziggurat edenal. Emustolronzen fine el baral zizzl. Gatrandis babel ziggurat edenal. Emustolronzen fine el zizzl.」 シンフォギアの力を限界以上に解放し、敵に向かって一気にぶつける歌。 周囲の敵を一気に吹き飛ばすほどの破壊力を誇るが、装者に甚大な負担をかける、自爆覚悟の技でもある。 イチイバルの絶唱は、自らのアームドギアを巨大なレーザー砲に変え絶唱エネルギーを発射するというもの。 作中では多数のエネルギーリフレクターを展開し、レーザーの火力を一点に集束させている。 BILLION MAIDEN 2丁のアームドギアを、それぞれ2門の砲塔を持つガトリング砲へと変形させ、弾丸を放つ技。 CUT IN CUT OUT 腰のアーマーを展開し、小型ミサイルを発射する技。ミサイルにはホーミング性能が備わっている。 MEGA DETH PARTY 腰のアーマーを展開し、小型ミサイルを発射する技。「CUT IN CUT OUT」と異なり、面制圧を目的としており、弾頭数は遥かに多い。 MEGA DETH QUARTET イチイバルの持つ全ての火力を、一斉に解放する範囲攻撃。 ガトリング砲と小型ミサイルに加え、更に4発の大型ミサイルを発射する。 シンフォギア全体を、固定砲台に変形するプロセスを必要としており、エネルギーチャージや変形には時間がかかる。