約 2,089,274 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4594.html
銃声とダイヤモンド 【じゅうせいとだいやもんど】 ジャンル 交渉アドベンチャーノベル 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売・開発元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 2009年6月18日 定価 UMD版 4,980円DL版 3,800円 判定 良作 SIEワールドワイド・スタジオ作品 ストーリー 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 ストーリー 近未来、東京。 人質立てこもり事件や誘拐事件などの急増する凶悪犯罪への対応で 苦慮していた警視庁は民間の交渉人を登用するという英断を下す。 警視庁刑事部捜査第一課交渉準備室。通称「ゼロ課」。 やがて、始動したゼロ課は一発の銃声をきっかけに大きな犯罪の渦に 否がおうにも巻き込まれていく……。 概要 プレイヤーは交渉人・鬼塚陽一となり様々な事件に挑む交渉アドベンチャーゲーム。 『弟切草』『かまいたちの夜』『街』などを手掛けた麻野一哉氏が演出・シナリオ監修。 特徴 シナリオパートはサウンドノベル形式で進行。 プロローグ+6エピソードで構成されている。 交渉パートは犯人と1対1のリアルタイムで行われる。 時間が経つと会話の選択肢が消えたり変わったりして話が進んでいく。プレイヤーはどう会話を進めて行けば良いのか考える必要があり、非常に緊張感あふれる交渉が体験できる。 犯人には感情メーターがあり、メーターが溜まるとゲームオーバーになる。 時には犯人を怒らせる選択も必要で、より繊細な駆け引きが大事になってくる。 交渉結果はAまたはBで判定され、結果によりクライマックスが変わってくる。各クライマックスでしか分からない事件の側面もある。 交渉前にプロファイリングで犯人像を分析。どの選択肢を選んでいけばいいのかヒントが貰えて交渉がやりやすくなる。 評価点 貴重な交渉シミュレーションゲーム 鬼塚は交渉人として犯人との人質交渉などで交渉を行うがその過程が非常に楽しめる。犯人を宥めたり、怒らせたり、味方になったり、敵になったり、罠をかけたりなど様々な提案をして事件解決に取り組み、様々な交渉が体験できる 犯人達も頭脳派のヤクザや精神を病んでいる犯人、ヒステリー女など様々である。そんな彼らの性格を推理して交渉するという新しい推理物という部分も本作の魅力の一つである。 二転三転して息をつかせぬシナリオは評価が高い。 本格的な刑事ドラマを忠実にゲーム上で再現しており、徐々にタイトルの「銃声とダイヤモンド」の意味が分かってくるところは、プレイヤーを満足させてくれる。 登場人物は多彩。シナリオパート中は人物相関が見られる。 キャラの関係や立ち位置がシナリオ進行に合わせて更新されていき、展開の早いシナリオも理解しやすい。 グラフィックは背景、小物、人物全てが3Dモデリング。キャラクターは実写寄り。 ドラマのようなカット割りでキャラの表情や動き、状況が分かりやすく伝わり、よりシナリオを魅せる。中でも狂犬神崎は刑事ドラマでありがちな、女刑事として印象に残る。 交渉する犯人達も、二癖ある人間達ばかりで、章ごとのボスは手強い人間だらけである。 バイオリンとバンドネオンによるタンゴ調の音楽はクリオティが高く、交渉パートの盛り上げに一役買っている。 BADエンドの多さ BADが多く、これを集めるのが一つのやり込み要素である。中には別ルートと呼べる展開もある。全部を見るとおまけが解禁される。自力でこのゲームをやりこもうとすると、かなりの根気が必要となる。 問題点 交渉パートはリアルタイム進行の為、メッセージスキップが行えない。 交渉に失敗しゲームオーバーになったら、始めから交渉をやり直さないといけないので、何回もやり直すのが大変になってくる。 難易度が高い 交渉は鬼塚の推理や真相を知らないで、どのように交渉すればいいか分からず交渉パートに入る。そのため前述のプロファイリングでヒントを得ても、どの選択肢を選べばいいのか悩む場面も多い。 また選択肢によっては全然違う予想外の行動を鬼塚が取り、イマイチプレイヤーが交渉してる感が乏しい場面が存在する。最初にどういう結末に持っていくか、ある程度プレイヤーに分からせた方が良かったのではないだろうか? ご都合主義な部分もある 犯人に拘束されて携帯電話を取り上げられないというご都合主義な部分がある。また、警察を裏切り、犯人を逃がすという提案や追跡を待たせるなどの提案を犯人が信じるなどの強引な展開もある。擁護するなら犯人は切羽詰まって冷静な判断が付かなくなったのだろうか…。 6章の方向転換 + ネタバレ注意 5章までは交渉メインで進んでいくが、6章でガラリと方向性が変わってしまう。 黒幕であるエデンボリに鬼塚は捕まり、エデンボリは自分の顧客をテストするために、顧客と鬼塚でディベートをさせる。しかもそれが最後の交渉パート。 今まで交渉メインでやって来たのに急にディベートが始まるので、盛り上がりに欠けるという指摘もある。ディベート内容も穏やかなテーマで危機、鬼気迫る要素も薄い。 対決相手も、前の章の暴力団の若頭やマフィア、癖のある犯罪者などと格が下がる。 キッチリと「交渉」で片をつける展開があってもよかったのではないか。 また最終的には単なる屁理屈合戦に近くなるという声もしばしば聞かれる。 鬼塚陽一のキャラデザ 鬼塚陽一はどう見ても茶髪の今風の若者と言ったキャラデザインだが、あるシナリオではヤクザと間違えられるという違和感のある部分が存在する。 総評 緊張感ある交渉と息をつかせぬシナリオ、それらを引き立てる絵と音楽。見事な演出でゲームを飾っている。 交渉ゲームなのか判り難いタイトルもプレイしていけばどのような意味なのか納得させられる。 アドベンチャーゲーム好きには是非ともプレイして貰いたい作品である。 余談 体験版の評判がイマイチ 内容は主人公・鬼塚陽一がゼロ課に来るまでの前日譚。書き下ろしのミニエピソードで交渉の基本が学べるが、本作の特徴である交渉の緊張感が伝わらず評価が芳しくなかった。 しかし、クリア後にプレイすると感慨深いものがあり面白いと言われるようになった。
https://w.atwiki.jp/chimerafantasia/pages/100.html
きめらファンタジア ワールドチャットで発祥し、広まっていきSNSでハッシュタグと化したこの妖怪惑星クラリスの愛称。 このゲームと同時期にリリースされたソーシャルゲーム、「きららファンタジア」をもじったものである。 ちなみにこのwikiのurlをみるとこのきめらファンタジアの文字列が利用されていることがわかる。 コメント コメント
https://w.atwiki.jp/syjnyj/pages/44.html
選択肢 投票 予約した (1120) ほしいけど予約できない (154) 予約できない (102) 予約しないで買う (416) ポケモン買わない (169) コイキング最強 (1201)
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3555.html
大阪ダイヤモンド工業 【商号履歴】 大阪ダイヤモンド工業株式会社(1944年6月~2000年10月1日東京タングステン株式会社に合併) ダイヤモンド研磨株式会社(1933年12月~1944年6月) 【株式上場履歴】 <大証2部>1963年3月1日~2000年9月26日(東京タングステン株式会社に合併) 【合併履歴】 2000年4月1日 大阪ダイヤモンド精密株式会社 【業種】 機械 【沿革】 1933(昭和8)年12月 大阪市西淀川区にダイヤモンド研磨株式会社を設立し、ダイヤモンド工具の製造販売を開始 1937(昭和12)年11月 株式会社住友電線製造所株式会社と資本及び技術の提携を実施 1944(昭和19)年6月 工場を堺市に移設。商号を「大阪ダイヤモンド工業株式会社」に変更 1952(昭和27)年2月 ダイヤモンドホイールの製造販売を開始 1957(昭和32)年11月 米国のコンソリデーテッドダイヤモンドツール社と提携して、電着法によるダイヤモンド工具の製造販売を開始 1963(昭和38)年3月 大阪証券取引所第二部市場に株式を上場 1964(昭和39)年2月 ベルギーのダイヤモンドボーツ社と業務提携を行い、石材用ダイヤモンド工具の販売開始 1972(昭和47)年1月 CBN(立方晶系窒化硼素)を用いたホイールの製造販売を開始 1972(昭和47)年11月 西独のヴィンター社より、ダイヤモンドロータリードレッサーに関する製造技術を導入 1974(昭和49)年6月 静岡県藤枝市に静岡製作所を設置 1974(昭和49)年11月 ダイヤモンドコンパクトを用いたSDダイスの製造販売を開始 1980(昭和55)年8月 ダイヤモンドコンパクトツール専用の工具研削盤CPGを商品化し製造販売を開始 1981(昭和56)年4月 東京支店新設 1982(昭和57)年1月 大阪支店及び名古屋支店新設 1987(昭和62)年4月 当社初の時価発行増資を実施 1988(昭和63)年3月 兵庫県加東郡に播磨製作所を設置。台湾其美精密工業へ資本参加 1989(平成元)年9月 大阪ダイヤモンド精密株式会社を設立(現連結子会社。なお、2000(平成12)年4月1日に当社と合併した 1989(平成元)年10月 シンガポールにOsaka Diamond Industries(Singapore)を設立 1991(平成3)年8月 タイにOsaka Diamond Industries(Thailand)を設立 1999(平成11)年10月 オーディア商事株式会社を設立(現連結子会社) 2000(平成12)年10月1日 東京タングステン株式会社に合併
https://w.atwiki.jp/diamond02/pages/13.html
ジュエリーとは、指輪やネックレス、ペンダント、イヤリングなど、衣類と合わせて身を飾るための工芸品である。 概要 装身具の始まりは、装身目的ではなく呪術的なものであった。外敵から身を守る目的で、魔力があるとされる物を常時身につけたのが始まり。支配者階級が出現すると自分の権勢、身分の高さを他者に示す目的で身につけた。宗教が発展すると神とのつながりを目的として十字架など宗教的なシンボルを身につけるようになる。さらに社会が裕福になると一般階級の人間も身につけるようになり、やがては本来の目的ではなく純粋に美しさを目的とした物に変化した。 装身具を用いて着飾ることは一部の民族・文化から広まったのではなく、世界中で見られる現象であり、それらは埋葬されている物や壁画、伝統的装飾品などからも伺うことができる。元々は花や木の実、貝殻、動物の歯、牙、角などを加工、組み合わせて作っていたものだが、現代ではクリスタルガラスやプラスチックなど様々な素材のものがある。 日本では縄文時代から耳飾や腕輪などの装身具が見られ、古墳時代には鍍金の施された鮮やかな金銅製装身具が作られた。 現代では金、銀、プラチナなどの貴金属製のものが多く、近年ではまた男性が着用するのも一般的になった。広義では神社のお守りや登山者が付ける熊除けの鈴、王冠・錫杖・ベルト、さらには社員の名札や腕章も装身具に含まれる。 宝石・貴金属を用いて作られた装身具を宝飾品(ジュエリー)と呼ぶ。なお、欧米では素材に関わらず装身具は全てジュエリー(米jewelry、英jewellery)と呼ばれ、宝石・貴金属を用いて作られた装身具はファイン・ジュエリー (Fine Jewelry)、それ以外の貴石などの素材を使ったものや安価なものはコスチューム・ジュエリー (Costume Jewelry) と区別されることもある。 素材 装身具の素材には、日常の環境による変化を比較的受けにくいものであって、人体に害を及ぼさないと考えられる物であればどのような物でも使用されてきた。鉱物、金属、焼付け用セラミック(七宝やエナメル)、クリスタルガラス等ガラス、合成樹脂、天然樹脂、木材、化石、海産物(貝殻や珊瑚)、動植物の体組織等である。 種類 アンクレット - 足首に着用する装身具。起源は奴隷の足輪で、“恋人(または夫)の所有物”である事を暗喩するもの。さらに、右足首に付けている場合、「浮気相手募集中」という意味になる。 イヤリング - ピアスが耳に穴を空けるものに対し、イヤリングは耳たぶなどをはさんで着用する装身具。スクリュー式やクリップ式がある。 簪(かんざし)- 主に女性の頭髪に挿して用いる装身具。 チェーン - 本来は財布の盗難防止などに使用されていたが、今日では首に巻いたりする。また、材質もシルバーなどが増えてきている。 ティアラ - 頭部を飾る装身具。冠の一種だが、クラウン(王冠)より下位。 ネックレス - 首飾り。真珠ネックレスの場合は長さによって呼び名が変わり、短いものからチョーカー (35cm)、プリンセス (43-45cm)、マチネー(matinee。仏:昼間) (53cm)、オペラ (71cm)、ロープ (107cm)、ロングロープ (142cm) という。 バングル - 手首に着用するC型装身具。 ピアス - 耳にあけた小さな穴に通して着用する耳かざり。「ピアスド・イヤリング」の略。 ペンダント - ネックレスに通してつける装身具で、ネックレスから取り外せるタイプのものが多い。本体は「ペンダントヘッド」または「―トップ」と称する。 ブレスレット - 腕輪。手首に着用する装身具。 ブローチ - 服の胸の部分などにつける装身具。 ラリエット - 首周りにつけるがネックレスのように輪になっていないものを指す。首の後ろで交差するように巻き、前で軽く結ぶような形で着用する。 リング - 指輪。ここ数年ではシルバーリングが商品の中心。また、シルバーリングを家庭で作成できるキットも良く売れている。 貴金属装身具の製法、および製品の区別 金属工芸の3大技法は「彫金・鍛造・鋳造」といわれ、貴金属装身具制作においてもこの全てがおこなわれる。装身具分野ではこれらを「彫金・鍛金・鋳金」と称する。一般的にはこれら貴金属装身具の制作技法を総称して「彫金」と呼ぶ。また、キャスト製品を区別するために「彫金・鍛金」の二技法のみを指して「彫金」と言うこともある。厳密にはこの三つの中の一技法のみ、鏨(たがね)などを使用して金属を直接に切削したり文様や文字を彫りこむことが本来の「彫金」の意味である。 金属製装身具には量産品と、いわゆる彫金による製品があるが、現在見られるほとんどの製品は量産製品であり、これは紀元前より存在する蝋型鋳造をルーツとするロストワックス鋳造法(ロストワックスキャスティング、インヴェストメントキャスティング)と呼ばれる方法で金属を加工されているものが主流である。金属工芸全体で見れば大変に歴史の古いロストワックス法であるが、貴金属装身具の分野においては200年に満たない新しい技法である。 これは作られるものが小さいために、重力による溶解金属の流し込み(鋳込み)ができなかったことが一つの理由である。流し込む金属の量が少ないと、溶解した金属の強い表面張力の影響で金属が鋳型に流れない。この問題を解決したのがガス圧鋳造および遠心鋳造である。ロストワックス精密鋳造法は、遠心鋳造方式が発明された20世紀初頭より、特に「原型の正確な転写」と「大量生産」を目的として発展した。技法的には、金属へ複雑な形態を付与できることが他の技法と最も異なる点であり、発明そのものの目的は「複雑な形態の原型をそのまま金属へ転写すること」であった。このため精密鋳造とも呼ばれる。 彫金・鍛金・鋳金の三技法以外には、機械プレスによる製品がある。また近年では趣味性の高い物として銀粘土が盛んである。その他、現在ではあまり多く作られない伝統的技法として粒金技法(グラニュレーション)などがある。 鍍金(メッキ)も重要な技法である。鍍金には安物、誤魔化しというような悪いイメージが付きまとうために「コーティング」と呼び方を変える事が多くなっている。銀やホワイトゴールド製のジュエリーによく施されるロジウムコーティングとは、ロジウムメッキとまったくの同義である。メッキも「彫金・鍛金・鋳金」と並ぶ伝統的な金属工芸技法のひとつであったものが、現在では軽視される傾向である。 ロストワックス精密鋳造法が台頭する以前には、現在において「ハンドメイド」と区別される製法、すなわち彫金・鍛造が世界中で主流であった。 中でもインディアンジュエリーや東南アジアのジュエリーの人気が根強い。これらの制作技術はヨーロッパの宝飾技術が大航海時代以降に各地へと伝わったことにより発展したとされる。日本においての錺(かざり)は、廃刀令後に職を失った刀剣師達がルーツの一つとも言われる。一説には刀剣の鍛造、装飾技法やその他の伝統的な金属工芸技法にヨーロッパの宝飾技術、デザインを取り入れたものが現在にも伝わる錺職と云われているが、実際には伝統的な金属工芸の全てに関わりがあると考えられる。 またロストワックスキャスト製品にもハンドメイドが存在する。キャスト製品は「ハンドメイド」でないという見方があるが、実際にはキャスト製品であれば全て「ハンドメイド」でないと見なすことは出来ない。個人制作家や小規模工房においては、ロストワックス法にしかできない造形を生かした一点作品もよく作られており、また本体の鋳造後に金属を直接切削する彫金を併用して制作される場合なども多い。これらは量産品とは別のものとして扱われるべきであろう。 装身具製作の世界において「ハンドメイド」という言葉が何を指すのかには、決まりきった傾向や定義などは存在せず、混乱が見られる。彫金・鍛金・鋳金等は、このすべてが貴金属装身具製作においてなくてはならないものであり、人類の歴史の中では極めて普遍的・伝統的な工芸技法である。その意味ではその全てが重要といえよう。近年では3次元CADと光造形システムにロストワックス法が併用された技術の発達も進んでいる。 主なジュエリー・ブランド ハリー・ウィンストン (Harry Winston) ヴァン・クリーフ・アンド・アーペル (Van Cleef Arpels) ウィリアムウォレス (William Walles) クロムハーツ (Chrome Hearts) レナード・カムホート (Leonard Kamhout) ブルガリ (Bvlgari) ティファニー (Tiffany Co.) カルティエ (Cartier) ミキモト ミコノス工房 (Mykonos工房) ヘビーチェインズ (HEAVYCHAINS) コルロフ (Korloff) ジョージ・ジェンセン (GEORG JENSEN) ブシュロン (Boucheron) モーブッサン (Maubbusin) メレリオ (Mellerio) レポシ (REPOSSI)[1] アクアジュエリー (Aquajewelry) バカラ (baccarat) STARLINGEAR (スターリンギア):リック マーベリック シーム (seem) リブラ (Libra) HOYACRYSTAL David Webb Fred Leighton Faberge Bulgari ショーメ (Chaumet) Fouquet Garrard Jaeger Le Coultre ラリック (Lalique) Seaman Schepps TEZUCA Verudura Nardin Marina B Jar ゾロタス (ZOLOTAS) イリアス・ララウニス (ilias LALAoUNIS) フォリフォリ (FOLLI FOLLIE) マッピン・アンド・ウェッブ (Mappin Webb) クリストフル (Christofle) ショパール (Chopard) 目次 トップページ アクセサリー スタイル アクセサリー ジュエリー リング 指輪 ピアス イヤリング ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ メンズジュエリー 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや 外部ウィキ アクセサリー ジュエリー リング 指輪 イヤリング ピアス ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや アクセサリー通販ショップ ダイヤモンドのリング・ピアス・ペンダント・ネックレスなら、セール価格のジュエリー通販ショップ 「アクセサリースタイル」 リング 指輪 イヤリング ピアス ペンダント ネックレス ダイヤモンド 誕生石 メンズジュエリー 加藤夏希 me. 平山あや with me. メンズジュエリー L&Co 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア 引用元サイト このページの情報の一部は、wikipedia 2008/07/22 から引用しています。
https://w.atwiki.jp/diamond02/pages/21.html
ブローチ とは、指輪やネックレス、ペンダント、イヤリングなど、衣類と合わせて身を飾るための工芸品である。 概要 装身具の始まりは、装身目的ではなく呪術的なものであった。外敵から身を守る目的で、魔力があるとされる物を常時身につけたのが始まり。支配者階級が出現すると自分の権勢、身分の高さを他者に示す目的で身につけた。宗教が発展すると神とのつながりを目的として十字架など宗教的なシンボルを身につけるようになる。さらに社会が裕福になると一般階級の人間も身につけるようになり、やがては本来の目的ではなく純粋に美しさを目的とした物に変化した。 装身具を用いて着飾ることは一部の民族・文化から広まったのではなく、世界中で見られる現象であり、それらは埋葬されている物や壁画、伝統的装飾品などからも伺うことができる。元々は花や木の実、貝殻、動物の歯、牙、角などを加工、組み合わせて作っていたものだが、現代ではクリスタルガラスやプラスチックなど様々な素材のものがある。 日本では縄文時代から耳飾や腕輪などの装身具が見られ、古墳時代には鍍金の施された鮮やかな金銅製装身具が作られた。 現代では金、銀、プラチナなどの貴金属製のものが多く、近年ではまた男性が着用するのも一般的になった。広義では神社のお守りや登山者が付ける熊除けの鈴、王冠・錫杖・ベルト、さらには社員の名札や腕章も装身具に含まれる。 宝石・貴金属を用いて作られた装身具を宝飾品(ジュエリー)と呼ぶ。なお、欧米では素材に関わらず装身具は全てジュエリー(米jewelry、英jewellery)と呼ばれ、宝石・貴金属を用いて作られた装身具はファイン・ジュエリー (Fine Jewelry)、それ以外の貴石などの素材を使ったものや安価なものはコスチューム・ジュエリー (Costume Jewelry) と区別されることもある。 素材 装身具の素材には、日常の環境による変化を比較的受けにくいものであって、人体に害を及ぼさないと考えられる物であればどのような物でも使用されてきた。鉱物、金属、焼付け用セラミック(七宝やエナメル)、クリスタルガラス等ガラス、合成樹脂、天然樹脂、木材、化石、海産物(貝殻や珊瑚)、動植物の体組織等である。 種類 アンクレット - 足首に着用する装身具。起源は奴隷の足輪で、“恋人(または夫)の所有物”である事を暗喩するもの。さらに、右足首に付けている場合、「浮気相手募集中」という意味になる。 イヤリング - ピアスが耳に穴を空けるものに対し、イヤリングは耳たぶなどをはさんで着用する装身具。スクリュー式やクリップ式がある。 簪(かんざし)- 主に女性の頭髪に挿して用いる装身具。 チェーン - 本来は財布の盗難防止などに使用されていたが、今日では首に巻いたりする。また、材質もシルバーなどが増えてきている。 ティアラ - 頭部を飾る装身具。冠の一種だが、クラウン(王冠)より下位。 ネックレス - 首飾り。真珠ネックレスの場合は長さによって呼び名が変わり、短いものからチョーカー (35cm)、プリンセス (43-45cm)、マチネー(matinee。仏:昼間) (53cm)、オペラ (71cm)、ロープ (107cm)、ロングロープ (142cm) という。 バングル - 手首に着用するC型装身具。 ピアス - 耳にあけた小さな穴に通して着用する耳かざり。「ピアスド・イヤリング」の略。 ペンダント - ネックレスに通してつける装身具で、ネックレスから取り外せるタイプのものが多い。本体は「ペンダントヘッド」または「―トップ」と称する。 ブレスレット - 腕輪。手首に着用する装身具。 ブローチ - 服の胸の部分などにつける装身具。 ラリエット - 首周りにつけるがネックレスのように輪になっていないものを指す。首の後ろで交差するように巻き、前で軽く結ぶような形で着用する。 リング - 指輪。ここ数年ではシルバーリングが商品の中心。また、シルバーリングを家庭で作成できるキットも良く売れている。 貴金属装身具の製法、および製品の区別 金属工芸の3大技法は「彫金・鍛造・鋳造」といわれ、貴金属装身具制作においてもこの全てがおこなわれる。装身具分野ではこれらを「彫金・鍛金・鋳金」と称する。一般的にはこれら貴金属装身具の制作技法を総称して「彫金」と呼ぶ。また、キャスト製品を区別するために「彫金・鍛金」の二技法のみを指して「彫金」と言うこともある。厳密にはこの三つの中の一技法のみ、鏨(たがね)などを使用して金属を直接に切削したり文様や文字を彫りこむことが本来の「彫金」の意味である。 金属製装身具には量産品と、いわゆる彫金による製品があるが、現在見られるほとんどの製品は量産製品であり、これは紀元前より存在する蝋型鋳造をルーツとするロストワックス鋳造法(ロストワックスキャスティング、インヴェストメントキャスティング)と呼ばれる方法で金属を加工されているものが主流である。金属工芸全体で見れば大変に歴史の古いロストワックス法であるが、貴金属装身具の分野においては200年に満たない新しい技法である。 これは作られるものが小さいために、重力による溶解金属の流し込み(鋳込み)ができなかったことが一つの理由である。流し込む金属の量が少ないと、溶解した金属の強い表面張力の影響で金属が鋳型に流れない。この問題を解決したのがガス圧鋳造および遠心鋳造である。ロストワックス精密鋳造法は、遠心鋳造方式が発明された20世紀初頭より、特に「原型の正確な転写」と「大量生産」を目的として発展した。技法的には、金属へ複雑な形態を付与できることが他の技法と最も異なる点であり、発明そのものの目的は「複雑な形態の原型をそのまま金属へ転写すること」であった。このため精密鋳造とも呼ばれる。 彫金・鍛金・鋳金の三技法以外には、機械プレスによる製品がある。また近年では趣味性の高い物として銀粘土が盛んである。その他、現在ではあまり多く作られない伝統的技法として粒金技法(グラニュレーション)などがある。 鍍金(メッキ)も重要な技法である。鍍金には安物、誤魔化しというような悪いイメージが付きまとうために「コーティング」と呼び方を変える事が多くなっている。銀やホワイトゴールド製のジュエリーによく施されるロジウムコーティングとは、ロジウムメッキとまったくの同義である。メッキも「彫金・鍛金・鋳金」と並ぶ伝統的な金属工芸技法のひとつであったものが、現在では軽視される傾向である。 ロストワックス精密鋳造法が台頭する以前には、現在において「ハンドメイド」と区別される製法、すなわち彫金・鍛造が世界中で主流であった。 中でもインディアンジュエリーや東南アジアのジュエリーの人気が根強い。これらの制作技術はヨーロッパの宝飾技術が大航海時代以降に各地へと伝わったことにより発展したとされる。日本においての錺(かざり)は、廃刀令後に職を失った刀剣師達がルーツの一つとも言われる。一説には刀剣の鍛造、装飾技法やその他の伝統的な金属工芸技法にヨーロッパの宝飾技術、デザインを取り入れたものが現在にも伝わる錺職と云われているが、実際には伝統的な金属工芸の全てに関わりがあると考えられる。 またロストワックスキャスト製品にもハンドメイドが存在する。キャスト製品は「ハンドメイド」でないという見方があるが、実際にはキャスト製品であれば全て「ハンドメイド」でないと見なすことは出来ない。個人制作家や小規模工房においては、ロストワックス法にしかできない造形を生かした一点作品もよく作られており、また本体の鋳造後に金属を直接切削する彫金を併用して制作される場合なども多い。これらは量産品とは別のものとして扱われるべきであろう。 装身具製作の世界において「ハンドメイド」という言葉が何を指すのかには、決まりきった傾向や定義などは存在せず、混乱が見られる。彫金・鍛金・鋳金等は、このすべてが貴金属装身具製作においてなくてはならないものであり、人類の歴史の中では極めて普遍的・伝統的な工芸技法である。その意味ではその全てが重要といえよう。近年では3次元CADと光造形システムにロストワックス法が併用された技術の発達も進んでいる。 主なジュエリー・ブランド ハリー・ウィンストン (Harry Winston) ヴァン・クリーフ・アンド・アーペル (Van Cleef Arpels) ウィリアムウォレス (William Walles) クロムハーツ (Chrome Hearts) レナード・カムホート (Leonard Kamhout) ブルガリ (Bvlgari) ティファニー (Tiffany Co.) カルティエ (Cartier) ミキモト ミコノス工房 (Mykonos工房) ヘビーチェインズ (HEAVYCHAINS) コルロフ (Korloff) ジョージ・ジェンセン (GEORG JENSEN) ブシュロン (Boucheron) モーブッサン (Maubbusin) メレリオ (Mellerio) レポシ (REPOSSI)[1] アクアジュエリー (Aquajewelry) バカラ (baccarat) STARLINGEAR (スターリンギア):リック マーベリック シーム (seem) リブラ (Libra) HOYACRYSTAL David Webb Fred Leighton Faberge Bulgari ショーメ (Chaumet) Fouquet Garrard Jaeger Le Coultre ラリック (Lalique) Seaman Schepps TEZUCA Verudura Nardin Marina B Jar ゾロタス (ZOLOTAS) イリアス・ララウニス (ilias LALAoUNIS) フォリフォリ (FOLLI FOLLIE) マッピン・アンド・ウェッブ (Mappin Webb) クリストフル (Christofle) ショパール (Chopard) 目次 トップページ アクセサリー スタイル アクセサリー ジュエリー リング 指輪 ピアス イヤリング ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ メンズジュエリー 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや 外部ウィキ アクセサリー ジュエリー リング 指輪 イヤリング ピアス ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや アクセサリー通販ショップ ダイヤモンドのリング・ピアス・ペンダント・ネックレスなら、セール価格のジュエリー通販ショップ 「アクセサリースタイル」 リング 指輪 イヤリング ピアス ペンダント ネックレス ダイヤモンド 誕生石 メンズジュエリー 加藤夏希 me. 平山あや with me. メンズジュエリー L&Co 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア 引用元サイト このページの情報の一部は、wikipedia 2008/07/22 から引用しています。
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/1033.html
モンド・アガケ 基本データ COST EXP 性格 CV 作品名 45600 650 性格 塩屋 浩三 機動戦士ガンダムΖΖ ステータス レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 40 140 155 155 140 100 40 110 110 145 68 99 349 494 509 531 516 459 332 398 402 433 377 習得アビリティ 習得アビリティ 習得Lv 習得アビリティ 習得Lv 習得アビリティ 習得Lv 気合 1 格闘戦特化 2 ニュータイプ 7 継戦能力 15 勇猛果敢 23 逆襲 28 鉄壁 33 協力 48 必殺 59 習得スキル 習得スキル 習得Lv 習得スキル 習得Lv 習得スキル 習得LV アクトダウン 1 ハイテンション 11 セルフチャージ 28 スカウト条件 No. クエスト名 達成条件 159 シャングリラ魂 『機動戦士ガンダムΖΖ』をシリーズクリア レベル別ステータス + サンプル値 レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 40 140 155 155 140 100 40 110 110 145 68 5 47 150 165 165 147 108 48 116 118 151 76 10 54 160 177 174 159 120 58 125 128 160 86 15 63 172 189 182 170 132 68 133 138 168 96 20 72 184 199 194 179 148 79 143 149 178 107 30 101 217 230 231 213 180 104 168 175 208 135 40 130 248 263 268 250 214 132 190 196 236 165 50 160 279 299 305 287 248 156 218 221 257 192 60 197 324 342 353 334 291 188 253 259 292 229 70 246 378 393 411 392 343 236 295 301 340 277 80 296 431 447 469 450 395 281 343 346 382 322 90 333 474 489 513 498 439 314 382 384 417 359 99 349 494 509 531 516 459 332 398 402 433 377 備考
https://w.atwiki.jp/byflam/pages/18.html
「冬の大六角形」の都市伝説的名称。 → ダイヤモンド を参照
https://w.atwiki.jp/gods/pages/112688.html
レイモンドアスキス(レイモンド・アスキス) 連合王国貴族のオックスフォード=アスキス伯爵の系譜に登場する人物。 関連: ハーバートヘンリーアスキス (ハーバート・ヘンリー・アスキス 、父) ヘレンメルランド (ヘレン・メルランド、母) ジュリアンエドワードジョージアスキス (ジュリアン・エドワード・ジョージ・アスキス 、息子)
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6503.html
DQMJ2P ジョーカー2プロフェッショナルに登場するモンスター。 メタル系スライムの新種で、黄金のリングにはめ込まれたダイヤモンドの姿をしたスライム。 常にキラキラと輝きを放っている何ともゴージャスなモンスター。 もちろんスライム系で、SSランクの1枠モンスター。 特性は「ハードメタルボディ」「マホトラ攻撃」「ときどきテンション」「自動MPダウン」。 野生では出現せず、【スライムマデュラ】と【ゴールデンスライム】を2体ずつの4体配合で生み出せる。 どちらも作るのにそれなりの時間と手間を要するが、2011年4月29日以降はマクドナルドのプレゼント対戦で スライムマデュラ自身とゴールデンスライムの素材になる【グランスライム】が配布されているため、こっちで粘るのもアリ。 作るのが大変なだけあって能力は全体的に高く、HPは100とメタル系の中では【はぐれメタルキング】に次ぐ数値を誇る。 攻撃力も740とメタル系としては高めで、守備力と素早さはゴールデンスライム等には劣るものの十分な数値で、 彼らと違って1枠なのでスペースをとらないという強みがある。 【ハードメタルボディ】はこいつだけが持つレアな特性で、あらゆる攻撃のダメージを4分の1に抑えるが、消費MPが4倍になるという諸刃の剣の性質を持つ。 さすがに魔神斬りなどは受けきれない場合もあるが、大半の攻撃ならばおいそれとは崩されない。スカラを絡めたみがわりメタル戦法は非常に強力。 ただし、こいつに限ったことではないが新特性【メタルキラー】、新スキル【メタルつぶし】が登場したため過信は禁物である。 同名のスキルで自動HP回復 自動MP回復を覚えられるが、HPはさておきMPは自動MPダウンの効果で実質プラマイゼロ。 マホトラ攻撃を使おうにも、マホトラが必ず効くわけではないため安定はしない。 以上のことから、総合的に見れば強力なモンスターには違いないのだが、 実際のところは優秀なスキルだけを最強メタルキングや最強メタルカイザー辺りに奪われ、こいつ自身はポイ捨てされることが少なくない。嗚呼… こいつと【スラ・ブラスター】との配合で【はぐれメタルキング】が作れる。 ピピッ島でスカウトするのとどっちが楽に感じるかは人それぞれ。 スキルは固有の【ダイヤモンドスライム(スキル)】。 テリワン3D 図書館の最奥の部屋にある本にこいつに関する記述があり、そこには「2体のゴールデンスライムと2体のスライムマデュラがひとつになるとき、 永遠にかがやきを失うことのない ありえない超硬度のスライムが生まれるという」と書かれている。 おそらく前作までの配合方法を指しているのだろうが、本作では地味に配合方法が追加されていて、スライムマデュラ×【スラキャンサー】でも作れるようになった。 …とは言うものの、スラキャンサーを作るのにゴールデンスライムが2体必要な為、結局手間はあまり変わらない。 【あくまの書】によって【ダーククラブ】1体とゴールデンスライム1体でスラキャンサーを作り、それにスライムマデュラを配合してこいつを生み出せば無駄が無い。 特性は「スモールボディ」「ハードメタルボディ」「にげあし」。+25で「デインブレイク」が、+50で「マホトラ攻撃」が加わる。 マイナス特性全後天性化に伴い、「自動MPダウン」が消されている為、MPには若干余裕ができた。 ハードメタルボディを最初から持っているので、究極配合で「メタルボディ」を選ぶと、被ダメージ5分の1、消費MP3倍の「超ハードメタルボディ」になる。 これを持つ事ができるのはこいつだけなので非常に珍しい特性と言える。 図鑑の特性欄を埋める目的も兼ねて、こいつを最初に究極配合する時は「メタルボディ」を選ぶといいだろう。 これを選んだら、ひたすら【みがわり】に徹して味方を守りたい。 DQMJ2P同様スラ・ブラスターとの配合ではぐれメタルキングの素材になるが、 さらにこいつと【スライダークロボ】、【勇車スラリンガル】、【エリスグール】、【スラリン船】、【スライバ船】との配合でも作れるようになった。 スキルは前作同様固有の「ダイヤモンドスライム」。