約 3,136,981 件
https://w.atwiki.jp/gfplusa/pages/26.html
戦い方のコツ ここでは、ゴッドフィールドをプレイする上での戦い方のコツなどを詳しく紹介していきたいと思う 目次 近日追加予定 攻撃と守備どちらかに偏りすぎないようにしよう 初手で闇属性が来たらすぐに使う 弱い守備力の神器を効率よく使おう 近日追加予定 お楽しみに... 攻撃と守備どちらかに偏りすぎないようにしよう 「攻撃が多いのに守備が少ない...」なんて時や 「守備が多いのに攻撃が少ない...」なんて瞬間ないでしょうか? そういった状況を改善するべく二つの事を教えます 少量のダメージなら守備を使うのを避けよう こちらは守備が少ない時の改善方法 攻撃できる武器はたくさんあるのに守備が極端に少ない そんな時にこのことを実行してみてほしい ダメージ1やダメージ2ほどの攻撃なら一部局面を除いて 自らあたりに行こう!そしたら守備も温存できるのでばっちり 注意:闇属性の攻撃を受けてしまったらどんなHPであれ、必ずやられてしまうので注意しよう 攻撃力を+できるものは状況を見てどしどし使おう 初手で闇属性が来たらすぐに使う 自分の最初のターンで闇属性が来たらどんどん使おう 最初のターンとなると相手も 守備が整ってないことなどがよくあるので ダメージを食らったら昇天させられる 闇属性を初手でたくさん使おう 弱い守備力の神器を効率よく使おう よくある例でいうと守備力の低い皮の装備は それだけで枠を1枠占領してしまうので 優先的に皮の装備などといった守備力の低い 防具を優先的に使って、ほかの強力な神器を どしどし手に入れよう!!
https://w.atwiki.jp/jwhisky/pages/253.html
AGEING15・オルゴール AGEING15・ハープ AGEING15・マリンバ ローヤル・エレキギター エクセレンス・オーボエ リザーブ・ハープ リザーブ・ピアノ リザーブシルキー・楽器 ローヤル・二重奏 ローヤル・バイオリン ローヤル・ピアノ 響・クラリネット 響・トランペット 響・ピアノ 響・リラギター 響・ホルン 響・琴 古樽仕上・三味線 山崎・アコーディオン 山崎・サックス 山崎・リュート 木桶仕込・鼓 不明・ハープ 楽器ボトル AGEING15・オルゴール AGEING15・ハープ (上)AGEING15・マリンバ (下)ローヤル・エレキギター エクセレンス・オーボエ リザーブ・ハープ リザーブ・ピアノ リザーブシルキー・楽器 ローヤル・二重奏 ローヤル・バイオリン ローヤル・ピアノ 響・クラリネット 響・トランペット 響・ピアノ 響・リラギター 響・ホルン 響・琴 古樽仕上・三味線 山崎・アコーディオン 山崎・サックス 山崎・リュート 木桶仕込・鼓 不明・ハープ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5851.html
本ページでは1997年7月31日にプレイステーションで発売された『ラングリッサーI II』とセガサターンで発売された移植版『ラングリッサー ドラマティックエディション』を紹介する。 2019年4月18日にNintendo Switchとプレイステーション4で発売された『ラングリッサーI II』はこちらを参照。 ラングリッサーI II 概要 基本システム 評価点 問題点 賛否両論点 総評 移植 ラングリッサー ドラマティックエディション 概要(SS) 評価点(SS) 問題点(SS) 賛否両論点(SS) 総評(SS) 余談(SS) ラングリッサーI II 【らんぐりっさーわんあんどつー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション/Windows(9x) 発売元 メサイヤ(日本コンピュータシステム)Windows版:アンバランス 開発元 メサイヤ(日本コンピュータシステム)クロストークWindows版:アンバランス 発売日 1997年7月31日Win版I:1998年10月2日Win版II:1998年11月20日 定価 6,090円(税5%込)Win版I:3,980円(税別)Win版II:3,980円(税別) 廉価版 メサイヤBEST 1999年1月14日/2,940円超廉価版 2001年5月17日/1,980円(共に税5%込) 配信 ゲームアーカイブス 2009年4月22日/600円(税5%込) 判定 劣化ゲー ポイント 最初から無理があった1枚組でのカップリング移植FX版『デア』から劣化手痛いバグの存在普通に遊ぶ分には問題は無いが… 備考 PS初回版にはピンバッジが付属 ラングリッサーシリーズ 概要 名作シミュレーションRPG『ラングリッサー』シリーズの『I』と『II』を、1枚組としてカップリング移植をした作品。 とはいえ『II』については実質、リメイク移植であるPC-FX版『デア ラングリッサー』を移植したものとなっている。 また『I』も『デア』のシステムを用いた移植であり、ほとんど別のゲームと言える程の代物になっている。 以前発売されたFX版『デア』の出来は非常に素晴らしく、それが念願のPSへの、しかもFX版では実現しなかった『I』とのカップリング移植という事で、期待した人も多かったのだが…。 基本システム 戦闘は1ユニット兵士10名で構成される自軍ユニットを、マスに指揮官と傭兵を配置して、個別で移動・攻撃の指示を与えていき敵を撃破していく。 ターン制。自軍フェイズと敵軍フェイズを交互に行い、お互いのフェイズが終わると1ターン経過。自軍フェイズと敵軍フェイズを繰り返し、「敵の全滅」などといった勝利条件を達成するとステージクリア。 指揮官の「指揮範囲」に所属する傭兵を納めると「指揮修正」により傭兵の戦闘能力がプラスされる。また傭兵は所属の指揮官と隣接しているとターンの変わり目にHPが3回復する。 なお、各ユニットには歩兵>>槍兵>>騎兵>>歩兵と言うような3すくみや、弓兵は飛行系に強いと言うように相性や特性を持つのでそれを活用して戦闘していく。 指揮官が敵にやられると、その指揮官の傭兵も一緒に全滅してしまう。 敵を倒すと経験値と資金が得られる。経験値は指揮官に入る。敵がアイテムを装備していた場合、そのアイテムを奪うこともできる。 敵を倒したり、回復魔法を使用してHPを回復すると経験値が貯まる。経験値が貯まると指揮官はレベルアップし、攻撃力や防御力などの能力が上がる。 指揮官がレベルが10になるとクラスチェンジすることになる。指揮官ごとにクラスチェンジの分岐は異なる。 評価点 『I』が大幅アレンジされて遊びやすくなった システムが『デア』の物に変更され、MD版やPCE版ではかなり厳しかった難易度もマイルドに調整され、かなり簡単に先に進めるようになっている。 ただし簡単になったと言っても、何も考えずにゴリ押し出来る程甘くはないのだが。依然としてシリーズの中でも高い難易度を誇っている。 シリーズの目玉とも言える、うるし原智志氏の手がけるキャラクターデザインの再現度は高め。 FX版同様、敵軍行動時の処理速度が非常に速く、かなりテンポ良く遊ぶ事が出来るようになっている。 バグに関しても進行不能になるものはなく、ストーリーにも改変はないため、細かいことを気にしなければシリーズの入門用としては最適である。 問題点 バグの多さ 特に目立ったバグが存在しなかったFX版『デア』と違い、本作は何かとバグが目立つ。 なおこれらのバグは、現在配信中のゲームアーカイブス版でも修正されていないので、今から遊ほうという人は要注意。 撤退数関連のバグ 本作ではMD版『II』から取り入れられた、「そのキャラクターが一度でも撃破されると、そのキャラクターの後日談がバッドエンドになる」というシステムが『I』でも実装されたのだが、これが明らかな調整ミスと言える程の酷い有様となった。 なんと『I』において、ソーンと主人公レディン以外のキャラは「グッド・バッドが逆」になってしまっている。撤退数1以上にしないとバッドエンドである。 ソーン以外は撤退数に関しては幾ら増えた所でゲームの進行自体には全く影響しないのだが、やはり気になる人は気になってしまうだろう。(主人公レディンは撤退=ゲームオーバーなので撤退してはいけない) 撤退数が増えてしまうバグもある。 『I』のシナリオ6クリア後、ジェシカとテイラーの撤退数が1増えてしまう。回避するにはシナリオセレクトでシナリオ6を飛ばすしかない。ただし不幸中の幸いというべきか上述の問題により飛ばさなくてもよい。 『II』のシナリオ7において敵対したソニアをロウガで説得せずに撃破してしまうと、闇ルートで仲間にした際に撤退数が1増えてしまう。 『II』の帝国軍ルートのシナリオ12(41)クリア後、エグベルトの撤退数が1増えてしまう。回避するにはシナリオセレクトでシナリオ12(41)を飛ばすしかない。そうするとエグベルトは初期クラスで加入することになるので、非常に厳しい戦いを強いられてしまう。 これらの撤退数関連のバグは、普通にテストプレイをしていれば確実に発見出来たはずの代物である。にもかかわらず修正される事無く完成品としてマスターアップされたのである。原因が解明出来なかったのでそのまま出さざるを得なかったのか、それとも余程納期がギリギリだったのだろうか…。 ただしエグベルトに関しては、普通にプレイしても撤退数が増えなかったケースもある。原因は不明。 何十周もプレイしていると、セーブしても認識できない壊れたデータが作られてしまうようになる、という深刻なバグも報告されている。 中断セーブは可能だったり、何シナリオかクリアするとまたセーブしたら読み込めるデータを作れるようになったり、中断セーブですら読み込めないデータが作られるようになったり、とバグ発生後も継続してプレイしていると状況も変化していく。 普通にゲームを全ルート周回するだけなら発生するものではない。だが10周20周30周とプレイしたい考える人にとっては到底看過出来ないバグだと言えるだろう。原因は仲間になる全てのキャラクターの習得している魔法と雇える傭兵の種類が全員分含めて一定数以上になると起こる。ルーンストーンを用いて全てのクラスを極めるなどをやり過ぎなければ起こらない(3キャラぐらいなら問題なし) 「味方キャラの傭兵雇用数上限はクラスチェンジで増減するが、魔術師系はクラスチェンジごとに-1されるクラスが多く、ずっと魔術師系だと最低数である3人にまで落ち込む」のが本来の仕様である。しかし本作ではバグがあり…。 内部値が0~2人の間は最小人数の3人に補正されるが、内部値0より下がるとオーバーフローして内部値255になり最大人数の6人に補正される。 他にも、一部の隠しアイテムを見つけても入手されない問題が確認されている。 バグ以外 『I』の主人公レディンに後日談が新しく追加されたが、「ラングリッサーの力を利用し、平和のために武力統一に乗り出す」という、後味の悪いものとなってしまっている。 『II』でバルディア王国がどうなったか、独立軍にエルウィンが所属した時の会話などを考えるとこれは妥当な結末ともいえるのだが、カオスを倒した後、「我々人類は二度とお前が復活するようなことはさせない」と決意するラストが台無しである。 「ラングリッサーを入手して以降レディンの言動が粗暴になっていくなど、絶大な力を手に入れたことで徐々に毒されていき結局は力に魅せられてしまう人間の心の弱さを描いたつもりだったが伝わりづらかったかもしれない」と開発者が語っている。皇帝ディゴスの最期の台詞も、否定されるための言葉と思いきや核心をついた行末を示す伏線だったとのこと。 なお旧作ではカオスの設定は原初の混沌に戻ろうとする宇宙の意思の化身で、宇宙にとって秩序の女神ルシリスや生命は癌細胞のようなもので悪だが逆に生命にとってもカオスは絶対悪といえる存在であった。が、続編の設定を取り入れている今作の『I』ではカオスは進歩を望む宇宙の意思の化身であり、世の中が停滞するほど力が増して進歩を促すために既存の秩序を破壊する存在に設定変更されている。 カオスの本質を聞かされた上で復活させないと宣言したことは、世の中を進歩させ続けるということも意味する。結局バルディア王国は滅ぶが、その後人間の歩みは『II』エンディングにおける秩序の女神ルシリスの「人間とはゆっくりと進歩していくものなのですね」という言葉に繋がる。 FX版『デア』と比較してBGMが劣化 まず『I』の曲については、MD版やPCE版の曲が全く使われておらず、本作の為に作曲された新規曲が6曲と、『デア』から流用した曲が使われている。 理由について当初公式からの発表は特に無かったが、本作のBGM事情は大問題だと当時のゲーム雑誌(*1)の読者投稿コーナーという外野で取り上げられたことがあり、その投稿を受けた編集部がメサイヤに確認をとったところ、事の真相として「権利上の問題」との回答を得た、という一件が誌上で紹介されている。『I』の楽曲のみ作曲者側に権利があったようだ(*2)。 肝心の新規の曲自体も出来は決して悪くはないのだが、それでもMD版やPCE版の曲に比べると、どうしても聴き劣りしてしまう。 また『II』の曲に関しても、元となったFX版『デア』と比較して大幅に劣化している。 FX版『デア』はCD-ROMというメディアを活かした「生の楽器による演奏」をBGMとして使用していた。一方本作では容量の都合からなのか、PS本体の内部音源を使用したアレンジ曲となっている。しかしそれによって、生の演奏特有の「迫力」が失われてしまったのである。 これも曲の出来自体は悪くはないのだが、やはりFX版『デア』と比較すると大幅に劣化していると言わざるを得ないだろう。 『II』のムービーが全てFX版『デア』からの流用、しかも半分以上削られている 『I』に関しては新規に追加されたムービーが2点存在するのだが、『II』に関しては上記の通り。 またムービーの画質自体もFX版『デア』から劣化している。『I』の新規ムービーのクオリティも、お世辞にも良い物とは言い難い。ハードの性能上の物なのか、それとも容量の都合で敢えて画質を落としたのだろうか…。 『I』で中途半端に収録され、『II』で大幅に削られた声優陣のボイス 『I』では声優陣が大幅に変更になっており、PCE版から続投しているのはレディン役の堀川亮(現 堀川りょう)氏、ランス役の井上和彦氏、ホーキング役の田原アルノ氏、ボーゼル役の塩沢兼人氏の4名のみである。 ボイス量も容量制限故か、けして多いとは言えない。こればかりは大人の事情で仕方ないことである。 変更された声優自体は有名なキャストを中心に起用しているため、演技自体に問題はない。 また『II』のボイスに関しても、流用元のFX版『デア』と比べかなり多くのボイスが削られてしまっている。 シナリオ上のキャラクターの会話だけでなく、FX版『デア』に存在していた、各キャラクターが魔法を使う際の掛け声も全て削除されてしまった。 元々最初から無理があった、1枚組でのカップリング移植 そもそも『デア』単体での移植だったFX版の時点で、容量的には限界ギリギリだったとされていた。それを『I』と一緒に無理矢理1枚のディスクに詰め込む事自体に無理があったと言わざるを得ない。 BGMをPS本体の内部音源に変更したのも、ムービーやボイスを大幅に削ったのも、容量確保の為の措置であろう。 このような劣化移植をせざるを得なくなる位なら、2枚組にするなり、『I』と『II』を別売りにするなりして対処出来なかったのだろうか。 賛否両論点 『I』エンディングのバグ 上記の撤退数バグのおかげで、実際のプレイのまずさにより撤退せざるを得なくなった場合でも、ソーンとレディン以外は悪いエンディングにならないのでリセットの必要がない…というメリットは一応ある。 傭兵のバグ 傭兵上限が3人から6人になるのは嬉しいことではある。 総評 無理に1枚に詰め込んだせいで様々な要素が劣化し、全体的にどっちつかずな出来栄えになってしまった実に勿体無い作品。 しかし何かと手痛い仕様が多いもののゲームバランス自体は練られており、普通にプレイする分には問題ない。 ナンバリング初期ということもあって、これからラングリッサーに触れたいという方は、上記の劣化点を踏まえて上で遊ぶかどうか検討してほしいところである。現在アーカイブスで配信されている為、シリーズの中でも入手難易度は非常に低い。 移植 アンバランス社によりWindowsに単品2作に分割移植されている。それぞれCD-ROM1枚。 『I』は1998年10月2日発売。『II』は1998年11月20日発売。 「アンバランス メモリアルゲームシリーズ」という括りから発売された。 (Vol.1 ロマンシア、Vol.2 XANADU、Vol.3 アルカノイド Doh It Again、Vol.4 ラングリッサーI、Vol.5 ラングリッサーII、Vol.6 太陽の神殿) システム面ではPS版からのベタ移植で、撤退数関連の諸々もそのまま。 グラフィックや音は素材からの変換の関係で少し違いがある。 グラフィックは四角く切り取らないバストアップの高解像度画像素材を使用。 音はWAVファイルで収録しているが、容量削減のためにレートを下げて音質が悪くなってしまっている。 同じWAVファイルを別ファイル名で2つ入れてしまい収録されていない曲がある。そのため「味方援軍1」という曲が本来使われる場面で「味方7」が流れてしまう。 生産数がそれ程多くなかったらしく現在は入手困難。 1998年の発売であるため対応機種もWindows95/98であり、9x系(95/98/98SE/Me)ではないNT系(2000やXP以降)のOSだとシナリオクリア画面で強制終了になるためシナリオ1しかプレイできない。互換モードでも正常に動作しない事を確認。 なおWindows版『I』『II』の発売に合わせて、アンバランス社は『ラングリッサーV』のラムダとクラレットのフィギュア(原型製作・監修 MAX FACTORY)も発売した。 ラングリッサー ドラマティックエディション 【らんぐりっさー どらまてぃっくえでぃしょん】 対応機種 セガサターン 発売日 1998年2月26日 定価 6,300円(税別) 判定 なし ポイント PS版から新規シナリオの追加しかし一部のバグがPS版から直っていない 備考 初回版にはドラマCDが付属 概要(SS) PS版『I II』をSSに移植した作品。 『I』の部分はほぼそのままの移植だが、PS版で新規に追加されたBGM6曲のうち、3曲が何故か新規の曲に差し替えられている。 『II』に関しては帝国軍と和平を結ぶ真・光輝ルートと、最後はエルウィンが文字通り破滅を迎えてしまう破滅ルートの2つのシナリオが追加されている。 この破滅ルートに関してはあまりにも衝撃的な内容故に、多くの賛否両論を引き起こす結果となってしまった。 評価点(SS) 『II』で追加された真・光輝ルートにおける「真のハッピーエンド」 『II』ではどの勢力に属したとしても、敵対勢力のほとんどのキャラが犠牲になってしまうのだが、本作で新たに追加された真・光輝ルートでは、多くの登場人物が生き残る結末を迎えられるようになった。 とはいえシナリオ進行の都合上、バルドー、ゾルム、モーガン、カミラ、ボーゼル、バルガス、ベルンハルトの7人だけは犠牲になってしまうのだが。 問題点(SS) PS版で問題になっていた撤退数関連のバグが、何故か修正されていない。 なおクラスチェンジで傭兵が6人になるバグは修正された。PS版経験者は魔術師系がクラスチェンジしても3人という本来の仕様に戸惑うかもしれない。 『II』での新規ルートにおける問題点 新規ルートではボイスが全く入っていない。 しかも真・光輝ルートでのエンディングムービーが光輝ルートの使い回し。 これにより真・光輝ルートでは最後まで仲間にならないはずのスコットが、何故か何事も無かったかのようにムービーに登場しているという、おかしな事になってしまっている。 おまけに最終面でレオンがエルウィンに対して「これからも帝国の為に力を貸してくれるか?」と懇願した際に、エルウィンが「ああ、もちろんだ。」と快く承諾した場面があったというのに、使い回されたムービーでエルウィンが「俺はまた旅を続けるよ」などと宣言するという矛盾も起きてしまっている。帝国復興に協力するって今さっきレオンに告げたばかりだよね? さらに各キャラクターの「その後」において、リアナがエルウィンの旅に同行せず、何故か病院を経営する事になってしまっており、見方によってはエルウィンと破局したとも取れてしまう。光輝ルートではちゃんとエルウィンの旅に同行したのだが…。 難易度設定もおかしい。真・光輝ルートに突入した途端に敵の強さが急激に跳ね上がってしまう。明らかにシナリオセレクトを利用して、全員がレベルをカンストさせたデータで挑む事を前提とした強さに調整されており、いきなり真・光輝ルートに挑戦すると非常に難しい。 賛否両論点(SS) 追加された破滅ルートについて もう1つの追加シナリオである破滅ルートは、エンディングムービーすら存在しない。しかも終わり方があまりにも凄惨なバッドエンドとなってしまっている。 ただしシナリオ変化の選択肢としてこういったルートが用意された事自体は、自由度の高さの一つとして評価されている。また、そのルートに至る経緯からすれば妥当な終わり方であり、シナリオが破綻しているわけではない。 内容が内容だけに、ドラマティックエディション限定のルートでありながらファンの間ではよく話題に挙がる。 + 破滅ルートネタバレ。 光輝の軍勢を裏切って帝国軍に入り、その帝国をも裏切って闇の軍勢に入り、さらに闇の軍勢をも裏切ったエルウィンはボーゼルを殺害して魔剣アルハザードを強奪し、皇帝ベルンハルトをも殺害。「俺がこの大陸の支配者となる」と大々的に宣言する。 帝国軍、闇の軍勢を壊滅させ、残る敵対勢力は光輝の軍勢のみ。だが光輝の軍勢との激しい戦闘の最中、これまで苦楽を共にしてきた仲間であるエストとオストが「ボーゼル様を裏切ったから」という理由で、突然エルウィンに敵対する。 訳が分からないままエルウィンはエストとオストを撃破。そしてジェシカも倒して遂に光輝の軍勢を壊滅させるが、そこへ突然カオスが現れ、エルウィンに対してこう宣言する。「お前自身がカオスその物だ」「最早ボーゼルなど必要ない。お前がいてくれさえすれば、この世界は混沌に包まれるのだ」と。 カオスの言葉にジェシカも同調し、ジェシカは自らの命を犠牲にしてまで最期の力を振り絞り、エルウィンを殺害しようとするが、ロウガとソニアが身体を張ってエルウィンを救い、神殿の崩落に飲み込まれて命を落としてしまう。 ロウガとソニアを失い、最早エルウィンに付き従うのはヘインのみとなってしまった。仲間を次々と失った事、自分の存在その物が混沌を引き起こす元凶だとカオスに忠告された事で、ショックを隠せないエルウィンの元に、生き残ったリアナ、ラーナ、レオン、エグベルトが立ちはだかる。「もう戦いは止めよう」と憔悴し切った表情で懇願するエルウィンに対して、ラーナは「貴方は最低の人間だわ」と怒りを顕わにする。そして問答無用で襲い掛かる4人。 死闘の末に戦いに勝利したエルウィンだったが、そこへ辛うじて生き残ったエグベルトが自らの命を犠牲にした禁呪魔法をエルウィンに放つ。しかしヘインが自らの命を犠牲にしてまでエルウィンを救い、エグベルトと相打ちになって消滅してしまった。 かくしてエルウィンは自らが望んだ通り、大陸最強の覇者となった。だが全てを失い、ただ1人生き残ったエルウィンを支えてくれる者は、最早誰1人としていなくなってしまったのである。その事に絶望したエルウィンは発狂し、「誰か俺を助けてくれぇっ!!」と絶叫するのだった…。 総評(SS) 一部の難易度など問題もあるものの、新規ルート追加でシナリオの自由度が更に上がっているのは嬉しい。 バグについては、残念ながら修正・未修正が混在してしまっている。 余談(SS) 本作およびSS版『III』『IV』『V』をセットにした『ラングリッサー トリビュート』が、同じくSSにて発売されている。 PS版と違いアーカイブス等での配信が無いため、現在は『トリビュート』共々、プレイ環境を整えるのが難しくなっている。 本作の追加ルートについては、後のリメイク版『ラングリッサーI II (Switch/PS4)』にも反映された。
https://w.atwiki.jp/chimeido/pages/57.html
2001年 代表校予想前 2001年 代表校予想前 このゲームのコツ 前回を参加した人は大体はわかってると思いますが、初参加の人にコツを簡単に 教えます。 ①どれだけマイナスを避けれるか! これが一番ポイントになってきます。特に今回は本命予想のマイナスは-3点で非常に高く 設定しています。 本命予想を大穴にして危険な勝負をすると厳しいかなと思います。 それが的中したら確かに周りとは差がつきますが、中々簡単にはいきませんので、安定した 予想をするのがいいと思います。 マイナスに関しては、本当はしたくないんですが、勝負を面白くする為にはいいかなと思い、 今回も取り入れました。 ②地道にポイント(点数)を稼げ! 必ずといっていいほど、この都道府県だけは予想がわからん。。。という地区があります。 その地区を出来るだけ最小限で抑えれるかで勝敗は決まってきます。 前回覇者のNOW SEAさんは地道にポイントを稼ぎ、成功しています。 ③選抜出場校をあてにするな! 選抜出場校が夏にも出て来る保証なんてありません。 一応、選抜に出た力はあるけども、それ以外に夏までに仕上げてくるチームが必ずあります。 そのチームを見抜くのが各自の腕だと思います。 参考にならなかったらすみません。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4296.html
今日 - 合計 - ラングリッサー IIIの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時24分58秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/oku-winds/pages/16.html
楽器決定 新1回生が入部した後、これから卒部するまで何の楽器を吹くかを決める重要な会議。 今までは幹部回生がある程度の編成を考えていても、入部する人の「強い意志」があれば その編成に縛られることはなかったのだが、最近は編成を重視する傾向にある。 なお、楽器経験者でも大学から楽器を変えた部員も多くいる。 11月の神霜祭(文化祭)などで元楽器を使ってアンサンブルに参加したり、 一部の依頼演奏などでは編成の都合で元楽器で出演したりする場合や 元楽器と大学からの楽器を持ち替えするなどマルチプレイヤー的な存在として重宝されるケースも多い。 そのため、新入生でも新しい楽器に挑戦しようというアグレッシブな人は当部では大歓迎である。 以下、大学から楽器が変わったケースの例 フルート→ユーフォニウム フルート→パーカッション フルート→トロンボーン オーボエ→ファゴット トロンボーン→バスクラリネット フルート・チューバ→バリトンサックス アルトサックス→トランペット トロンボーン・チューバ→コントラバス などなど、このほかにも多数のケースがある。 ただし部の緊急事態などにより、急遽パートが変更されることがある。 最近の例では、特定期間だけではるもののバスクラリネット奏者がチューバ奏者になったことも。
https://w.atwiki.jp/bandpark/pages/92.html
2020年度課題曲 http //www.ajba.or.jp/kadaikyoku2020_1.htm すいそうがくNo.212 課題曲 I トイズ・パレード平山雄一 (第30回朝日作曲賞) 課題曲 II 龍潭譚(りゅうたんだん)佐藤信人 課題曲 III 僕らのインベンション宮川彬良 (委嘱作品) 課題曲 IV 吹奏楽のための「エール・マーチ」宮下秀樹 課題曲 V 吹奏楽のための「幻想曲」-アルノルト・シェーンベルク讃尾方凜斗(第12回全日本吹奏楽連盟作曲コンクール第1位) 課題曲 I トイズ・パレード平山雄一 (第30回朝日作曲賞) あれこれブログ https //arekore-blog.com/brass-kadai20-1/ ミッキーマウス(白黒) https //www.youtube.com/watch?v=BBgghnQF6E4 list=PLsvw87KzulFa6xa33xGdxHsh5y3asw9Np That s Entertainment https //www.youtube.com/results?search_query=Thats+Entertainment+-jam ミュージカル映画(wikipedia) https //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%AB%E6%98%A0%E7%94%BB 課題曲 II 龍潭譚(りゅうたんだん)佐藤信人 あれこれブログ https //arekore-blog.com/brass-kadai20-2/ 泉鏡花(青空文庫) 龍潭譚 https //www.aozora.gr.jp/cards/000050/files/57471_60107.html 義血侠血 https //www.aozora.gr.jp/cards/000050/files/363_20915.html 薬草取 https //www.aozora.gr.jp/cards/000050/files/3312_20647.html 課題曲 III 僕らのインベンション宮川彬良 (委嘱作品) ●音楽で開け!STEAMのトビラ!「作曲家から見る音楽『僕らのインベンション』宮川彬良氏」|ぐんまSTEAM教育推進プロジェクト https //www.youtube.com/watch?v=Vhq6TpJN5mo ●【2021年度 課題曲クリニック】課題曲Ⅲ 宮川 彬良 / 僕らのインベンション https //www.youtube.com/watch?v=BrAtoHAVpDc ●【LIVE】2021年度 全日本吹奏楽コンクール課題曲クリニック&課題曲全曲コンサート https //www.youtube.com/watch?v=snqHf8b7O28 2 02 22~ 課題曲Ⅲクリニック 宮川 彬良 作曲 ●あれこれブログ https //arekore-blog.com/brass-kadai20-3/ ●インヴェンション(Wikipedia) https //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3 ●下降導音 ●ブラームスの辞書 http //brahmsop123.air-nifty.com/sonata/2015/10/post-442a.html ●音楽を学ぶ https //hofmann1986tom.hatenablog.com/entry/2019/02/16/234947 解説 動画 Youtube フルート クラリネット バスクラリネット サックス トランペット ホルン トロンボーン ユーフォニアム チューバ パーカッション オーボエ バスーン コントラバス 打楽器パート徹底解説 タンバリン スペイン風フレーズ タンバリン 「カルメン」 タンバリン 狂詩曲「スペイン」 課題曲 IV 吹奏楽のための「エール・マーチ」宮下秀樹 あれこれブログ https //arekore-blog.com/brass-kadai20-4/ 伊藤康英氏による2020年度全日本吹奏楽コンクール課題曲解説 解説 動画 フルート クラリネット5パート クラリネット1st 2nd 3rd バス 3パート サックス1 サックス2 サックス3 サックスアンサンブル サックスアンサンブル(16パート) トランペット トランペット Tp1st Tp2nd ホルン ホルン ホルン2nd3rdのみ トロンボーン トロンボーン トロンボーン Tb1 Tb2 Tb3 トロンボーン&ユーフォニアム ユーフォニアム ユーフォニアム チューバ チューバ チューバ パーカッション アドバイス 打楽器パート徹底解説 課題曲 V 吹奏楽のための「幻想曲」-アルノルト・シェーンベルク讃尾方凜斗(第12回全日本吹奏楽連盟作曲コンクール第1位) あれこれブログ https //arekore-blog.com/brass-kadai20-5/ アルノルト・シェーンベルク(Arnold Schönberg, 1874-1951) 「ヴァイオリンのためのピアノ伴奏付き幻想曲 Op.47」 ナクソス https //ml.naxos.jp/opus/116435 Youtube https //www.youtube.com/results?search_query=Schoenberg++Phantasy+For+Violin+And+Piano++Op.47 12音技法 wikipedia https //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E4%BA%8C%E9%9F%B3%E6%8A%80%E6%B3%95 シェーンベルクと12音技法 http //pietro.music.coocan.jp/storia/schonberg_dodecafonia.html 12音技法の概要(1) http //www11.plala.or.jp/komposition/musik01.html その他 .
https://w.atwiki.jp/wiki6_cd/pages/26.html
交響組曲「ロデオ」より4つのダンスエピソード 構成 カウボーイの休日 牧場の夜想曲 土曜の夜のワルツ 踊り(ホウ・ダウン) 私的雑感 のっけからファンファーレの如くトランペットが鳴り響き、大音量なのがこの曲の特徴。正直、スピーカーの音量調節を忘れると悲惨なことになる。 1楽章にあたるカウボーイの休日の休日はいかにもアメリカっぽいのりで、色々な意味でスケールが大きい。途中で入るムチの音が小気味良く、弦よりも管がメインになっている。 2楽章の牧場の夜想曲になると、1楽章とは全く違い、のんびりとした夜の風景に変わる。管はなりを潜め、基本は弦楽器へ移行することになる。弦とホルンの柔らかさとが前面に出ていて、途中、途中でクラリネットやオーボエのソロが入り、音楽を盛り上げていく。後半にあるオーボエとファゴットのユニゾンメロディは結構好き。正直言って、よく眠れそうな曲でもある(笑) 3楽章はいきなり弦が何とも微妙な和音を奏で、そこをホルンの音で締めて標題のワルツになる。ワルツでもかなりゆったりしたもので、主旋律のオーボエに対して、弦のとバスクラリネットの音が耳に心地良い。2楽章と同じで、基本的に木管系のクラリネットやフルート、オーボエなどのソロが目立つ。歌うような弦がとても優雅な印象を残してくれる。 4楽章はまた2楽章、3楽章を覆すような大音量でいきなり鳴り響き、ピアノと低音、そしてウッドブロッグの音で落ち着く。基本的にはリズムも音量も緩急の多い曲で、終幕らしい盛り上がりを見せる。途中からトランペット→弦→オーボエという主旋律の流れがあるが、実はここが一番好きだったりします。 私的お勧め 一般的お勧め R.コルサコフ シェエラザード ユニバーサルクラシック モントリオール交響楽団(アーティスト), ロバーツ(リチャード)(演奏), リムスキー=コルサコフ(作曲), デュトワ(シャルル)(指揮) 発送: Disc 1 交響組曲「シェエラザード」 スペイン奇想曲 Amazon.co.jpで詳しくみる by アフィリエイト戦略論(Amazy)
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/2401.html
パンダコパンダ パンダコパンダ オリジナルサウンドトラック完全版 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...) パンダコパンダ オリジナルサウンドトラック完全版(Amazon) 発売元・販売元 発売元:東京ムービーレコード 販売元 発売日 2008.05.25 価格 2800円(税抜き) 内容 ミミちゃんとパンダコパンダ(ステレオ) 歌:水森亜土 ミミちゃんとパンダコパンダ(カラオケ) ミミちゃんとパンダコパンダ(モノラル) 歌:水森亜土 マリンバによるテーマ シンセ・コミカル エレピとトランペット フルート〜軽快 ワウ・シンセ、ギター サスペンス〜OP OP〜ギター、マリンバ ED〜ミュージック・ボックス ファンファーレ〜OP〜トランペット OP〜フルート コミカル〜マリンバ コミカル〜スロー、クラリネット コミカル〜ミュートペット コミカル〜アップテンポ コミカル〜マーチ・バンド ED~スロー、トランペット サスペンス〜ボヨヨーン マリンバ・テーマ~スロー 民謡調 サスペンス〜ショート コミカル〜バンド ED~ワウ・シンセ ミディアム〜ギター、ホーン シェーカー、ブラシ サスペンス〜ピアノ、ワウ サスペンス〜ワウ、クラリネット ミディアム〜ギター、ホーン コミカル〜ワウ・シンセ オルガン・テーマ コミカル〜シンセ、カウベル サスペンス〜コンガ、ピアノ、エレキ コミカル〜ミュートペット、コンガ ジングル〜OP〜アレンジ・メドレー OP〜フルート コミカル〜フルート、クラリネット ゴーゴー〜ピアノ ゴーゴー〜バンド ファンファーレ〜マリンバ・テーマ コミカル〜OPアップテンポ さわやかテーマ〜フルート、バンド コミカル〜サーカスのテーマ オルガン・テーマ・ロング・バージョン マリンバ〜小刻み コミカル〜ワウ・シンセ フルート〜軽快 ジングル〜シンバル サスペンス〜トロンボーン OP〜アップテンポ 不思議〜ピアノ OPアレンジ〜ジングル 不思議〜グロッケン 雄大テーマ〜グロッケン さわやかテーマ〜ライド さわやかテーマ〜ミュートペット さわやかテーマ〜フルート さわやかテーマ〜ホーン、バンド コンガ、ドラムス OP〜ホーン、シェーカー さわやかテーマ〜マーチ、トロンボーン さわやかテーマ〜マーチ、トランペット OP〜ファンファーレ ねんねんパンダ(ステレオ) 歌:水森亜土 ねんねんパンダ(カラオケ) ねんねんパンダ(モノラル) 歌:水森亜土 備考
https://w.atwiki.jp/skygaleon/pages/766.html
番号:A327 レアリティ:★★ コスト:4 属性:赤 分類:その他 識別:A327 配置:全て ステータス LV 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 HP 120 122 124 127 129 132 134 136 139 144 AT 40 40 41 42 43 44 44 45 46 48 AG 31 31 31 31 31 31 31 31 31 31 カード説明 四凶と呼ばれる凶獣のうちの一体。虎の身体で長い牙を持った姿をしている。常に平和を乱すことだけを考え、魑魅魍魎を退ける為に西方へ派遣されるも、その先で好き放題暴れまわっていた。 行動 特技:平和への反逆(ゲージ:4) 敵味方全員のHPをAT分ダウンさせる 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 前列:迷惑な暴虐 範囲内の敵と味方に2回ランダムにATのダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:赤 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□■ 60% ×1.0 □□■ 30% ×1.2 □□■ 10% ×1.5 中列:戦いの渇望 前面の味方と自身の位置を入れ替える 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 100% ×1.0 □○■ □□□ 考察 特技:敵味方全体HP減少 前列:敵味方前列からランダムに2回赤属性の連続攻撃 中列:前方配置変更 関連ページ 【第6弾】創世の黄河 Cトウコツ