約 3,136,673 件
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/4085.html
毎日新聞関係に広告を出している企業を調べる際の検索のコツです。 このwiki内で検索をする検索のコツと、このwikiのルール 分野別ページで調べる 結果別ページで調べる 企業名がどうしても見つからないときは 編集に参加されている皆様へ このwiki内で検索をする スペースで区切った単語全てを含むページを検索 検索 スペースで区切った単語のどれかを含むページを検索 検索 検索のコツと、このwikiのルール 1.英数字とカタカナが含まれる企業名は、全角半角両方で検索してみる 基本的には、英数字は半角、「・(中黒)」とカタカナは全角に統一していますが、途中からのルールのため半角での掲載も混じっています。 洩れなく見るには、両方での検索をおすすめします。 2.企業名が分からないときは、有名な商品名や店名で検索してみる このwikiでは、基本的には正式名称で企業ページを作成していますが、 商品名や店名の方が有名で、企業名はあまり知られていない場合も多々あるため、 出来る限り商品名や店名も掲載しています。 3.できるだけ短い単語で検索してみる 企業の広告は、枠の都合などによって様々な表記があります。 その全てを統一させてwikiに掲載するのは困難なため、長い検索語では検索漏れが出る可能性が高いです。 例:毎日新聞問題の情報集積wiki → 集積w など、できるだけ短く、かつ重複しなそうな部分を予想して入れてみるのをおすすめします。 4.ページ名(企業名)は、検索時の便宜上なるべくスペースを削除して作成しています。(ローマ字表記の企業名除く) キーワードによっては、関係のないページも大量に検索結果に出てしまう場合があります。 そのため、「○×クラブ △■☆」などの店舗名や企業名の場合「○×クラブ△■☆」とスペースを入れずに作成しています。 5.ページ名(企業名)は、「株式会社」や「財団法人」などは基本的には省略しています。 分野別ページで調べる 問合せした企業を業種ごとに分けているページです。 商品を購入する際などにこのページを見ると便利です。 詳しくは問合せ結果のページをご覧ください。 結果別ページで調べる 問合せ時の対応順に並べています。 詳しくは問合せ結果のページをご覧ください。 企業名がどうしても見つからないときは 要望・コメントのページで質問してみてください。 編集に参加されている皆様へ 問合せ結果編集の手順のページも参考にしてください。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4857.html
【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 LANGRISSER III タイトル LANGRISSER III ラングリッサー 3 機種 セガサターン 型番 T-2502G ジャンル シミュレーションRPG 発売元 メサイヤ 発売日 1996-10-18 価格 5800円(税別) タイトル LANGRISSER III 初回限定版 機種 セガサターン 型番 T-2504G ジャンル シミュレーションRPG 発売元 メサイヤ 発売日 1996-10-18 価格 6200円(税別) タイトル LANGRISSER III サタコレ 機種 セガサターン 型番 T-2510G ジャンル シミュレーションRPG 発売元 メサイヤ 発売日 1998-2-11 価格 2800円(税別) ラングリッサー 関連 Console Game MD ラングリッサー ラングリッサー II SCD-R ラングリッサー 光輝の末裔 SFC デア ラングリッサー PCFX デア ラングリッサー FX SS LANGRISSER III LANGRISSER IV LANGRISSER DRAMATIC EDITION LANGRISSER V LANGRISSER TRIBUTE PS LANGRISSER I II LANGRISSER IV V FINAL EDITION DC LANGRISSER MILLENNIUM Handheld Game WS LANGRISSER MILLENNIUM WS THE LAST CENTURY 駿河屋で購入 セガサターン
https://w.atwiki.jp/arkhamknight/pages/41.html
参考動画 「まるで悪夢モード」でのコツ止まらない 適切な時にガジェットを使う △の入るコマンドは慎重に押す。 ナイフ持ちと戦闘兵がいる位置を把握する。 カメラ視点を調整する。 参考動画 上達すれば独自の戦法が使えるようになったり、リダイレクトも必殺技も無しでARをクリア出来るようになったりする。 「まるで悪夢モード」でのコツ ※ カウンターを完全に出来る自信があるならこの限りではない。また、クリティカルストライクを使うのが前提である。 止まらない 敵は止まると集まってくる。それはバットクロー・スラムやSPテイクダウンなどの無敵時間も例外ではない。敵が集まると挙動に注目する為に割く集中力が増えてしまう。 特に2021年現在でのコンボマスターでは敵が他チャレンジより若干よく集まってくるように感じられる。テイクダウンの無敵時間中に敵が集まってきた場合は、無敵時間経過直後にほとんど誰かが攻撃してくる。 適切な時にガジェットを使う ガジェットを頻繁につかうとフリーフローの速度が落ちるため、多用は控えた方が良い。 ただし、プルートは早めにRECを当てて飛ばす方がフリーフローが円滑に進む。 盾持ちプルート以外のプルートは、凍らせた後に通常攻撃を当てても一回までならダメージを入れられる。さらにその一連の動作を四回以上行えば例外なく戦闘不能に出来る。 また、SPテイクダウンは兵士プルートに対して2回必要だが、凍らせてから通常攻撃を一回当てる動作を二度繰り返した後だとSPテイクダウンは一回ですむ。 盾持ちチンピラも凍らせると通常攻撃でダメージが入る為、戦略としてプルートや盾持ちの近くに行かなくてはいけない時は、誤って攻撃をあててしまって防がれミス判定を喰らわないように凍らせてのも手の一つ。 至近距離の敵が攻撃してくるかどうかわからない時、その微妙な待機時間のせいでコンボ持続が途切れる可能性がある。 そういう場合に敵の様子見 攻撃の誘発に便利なのが爆破ジェルである。ガジェットを使った後は高確率で周りの敵が攻撃の挙動に入る為、程よい技の出の早さとコンボ持続判定を持つ爆破ジェルは使い方によってはミスをする確率を低くしてくれる。ただし、ナイフ持ちに爆破ジェルをつけた後、ナイフ持ちが攻撃してきたなら絶対にブレードドッジもブレードドッジテイクダウンもしてはいけない。途中で爆発したら敵が怯むと同時にこちらの動作も失敗判定になる。 ちなみにダメージ判定のないガジェット(REC、爆破ジェル、バットクロー、フリーズブラスト)は使用後にリダイレクトやイベージョンを挟んで再度使用する事を繰り返ししてもコンボが切れないため、どうしてもミスしたくない局面では格好は悪いが使用するのも視野にいれると可能性が広がる。ただし爆破ジェルはまだ使用済みのジェルが爆発してない時に再び使用すれば不発となり、コンボが切れる。 戦闘兵が厄介な内はバットラングが便利。バットラングは武装した敵と遠距離攻撃を仕掛けて来る敵に優先して飛んでいく為、刀持ちの戦闘兵がバットマンの視界(プレイヤーの視界ではなくバットマンの視界)にいると、ほとんどそちらへ飛んでいく。 攻撃の予備動作の速度が高いプルートにはガジェットの中で一番発動が速いRECを使うと便利。攻撃を中断してくれる上にプルートを遠くへ向かって弾いてくれる。RECはスタンスティック持ち、帯電、プルートに優先して飛んでいく。しかし近くにその三者が密集しているならかなり正確にLスティックで方向を決めなくてはいけなくなるため、あらかじめ帯電解除やディスアームはこまめにしておこう。 敵が大人数で極端に密集している時は一旦リダイレクトやイベーションで距離を取ってバットクローで一人相手を引き寄せ、フリーフローを円滑に起こす為の位置調整を行おう。または派生であるバットクロースラムを発動して無敵時間発生中に周りを確認するかバットクロー→スタン→ジャグリングで相手をもう一度集団の中に蹴り入れて敵の集団を崩していこう。 特にコンボマスターで円型ルートでフリーフローする為にはガジェットでチンピラ達を適度にばらけさせる必要がある。 △の入るコマンドは慎重に押す。 バットクロー(L+△)、ディスアーム(□+△)などの、△ボタンがコマンドに入る技はナイフ持ちと戦闘兵が攻撃して来た時に、タイミングによってはカウンターをしたと判定を受けるときがある。その為、バットクロースラムを発動しようとしても回避を失敗したと判定される時がある。 そしてカウンターボタン連打は一度につき三回を限度にしないと、ミス判定を喰らう時がある、これはカウンターモーションの継続時間が動作の仕方によってバラバラだからである。 また、攻撃してくる敵が明らかに一人しかいない時は連打してはいけない。バットマンのカウンターには一人で攻撃してくる敵を高速で押し倒す動作と一瞬で転ばせる動作があり、この二つはカウンター動作終了判定の時間が来るのが早い為、△を二回押しただけでもミス判定をくらう。 ナイフ持ちと戦闘兵がいる位置を把握する。 ナイフ持ちと戦闘兵は、こちらと同時に攻撃の挙動に入ると、確実にこちらに押し勝ってくる。近くに複数の敵がいて、誤って彼らに攻撃してしまうと押し負ける可能性がとても高い。特に集団戦ではナイフ持ちはかなり判別し辛い。 しかもタイミングによってはディスアームがカウンターミス判定を喰らう時がある。位置をおおまかに把握して、ある程度距離が空いてる時に攻撃するかディスアームで対処する様にしよう。 なお、彼らがこちらに走りよって来ている最中なら戦闘兵にもこちらの攻撃は必ず当たる為、心配せずにフリーフローに組み込むかカウンターで迎撃しよう。 また、どうせ戦闘兵にはスローカウンターできないため、一人しか戦闘兵がいない時はあらかじめブレードドッジするつもりでいて問題ない。 カメラ視点を調整する。 フリーフロー攻撃をしても前方の敵と後方の敵に押し勝てる距離感かどうかを把握する為に、カメラを動かす事も必要。
https://w.atwiki.jp/yadohakoz/pages/49.html
クローヴィス・ソフィア・クラリッサ・フェンタジネット 生年月日 7592年8月15日 出生地 ソフィア王国、ソフィア王宮 民族 ソフィア人 最終学歴 立憲王政アーカルソン・リペルニア リニス大学卒 役職 国王 渾名 ふとっちょクロヴィス 略歴 7592年8月15日、ソフィア王国国王ルイ・ソフィア・クラリッサ・フェンタジネットと母リシルドの間に生まれる。父、母の寵愛を一身に受け育つ 7610年4月1日、立憲王政アーカルソン・リペルニア、リニス大学に留学 7614年3月31日、リニス大学卒業 7614年6月20日、父ルイ国王崩御 7614年8月1日、ソフィア王国国王として即位。 人物 控えめで大人しい性格。天体観測を趣味とし、幼いころから妹クラーラを誘って共に天体を観測していた。 父親からは妹とクローヴィスとで性格があべこべに生まれてきた。と評されるが、両親からは愛されていた。 民主主義的な父王ルイ、そしてアトリオンの留学経験から、アトリオン型の立憲君主制を支持するようになる。 国王に即位してからは君臨すれども統治せずを徹底しているが、本人はソフィア王国国内の人権軽視の風潮を憂いており、貧民と労働者の救済と中産階級の拡大を望んでおり、しばしば経営者や貴族を諫める発言を行い、国民の政治的権利を拡大するための国王イニシアティヴを発議して物議を醸している。 こうした言動は妹クラーラからは「お兄様は志があるのに実行する勇気がない」と評価され、貴族や経営者からは「共産主義者の王」として軽蔑されているが、国民からの支持は厚い。 ぽっちゃりとした見た目を気にしているが、痩せる努力はしていない様子。 現在母国語クラリッサ語の他、レオネッサ語、アトリオン語、ヤード語、リンディス語、韓語を流暢に話す。スルガ語、ラパルナ語は得意ではないが、日常会話ができる程度には会話可能。 各国評 リントヴルム朝ヤード帝国 妻の国。不幸な戦争、内戦と続いていたが、奴隷制も終わり、人々が豊かになり始めていると聞いている。私が妻と結婚した様に、ソフィアと帝国も平和の内に憎悪を清算し、友好を育み、共に国民が豊かに幸福に健やかに暮らせるように努めよう。 立憲王政アーカルソン=リペルニア 良き女王陛下、良き民主主義、良き国民、科学の優れた国家。留学生活は私の人生の最も良き体験だった。私がもし国王でなければ、愛する妻と共にこの国に移り住んで、天文学などをやって暮らしていきたいものだ。しかし、国王でなければこの様な体験もできず、愛する妻も居なかっただろう。私は国王として、アトリオンとの末永い友好と、平和のために努めよう。 ジャーガルク・シャー国 不幸にも悪徳の国を侍らせている為に悪評を買っていると承知している。クーデターが頻発した事も記憶に新しい。しかしながら、我国はシャー国と交易で密接な関係にあり、互いに良き関係を築いている。私もソフィアの国王として、クリィサリス陛下と共に良き関係を発展し、互いの国民が幸福に暮らせるように努めよう。 著書 『天文学の歴史』 称号 ソフィア国王、クラリッサ帝国皇帝継承者にしてクラリッサ王、ヴェラリア王、アルピナ王、ビアンカ王である人民の羊飼いであり人民の守護者であるクローヴィス陛下
https://w.atwiki.jp/ponkotsu/pages/20.html
戦い方のコツ 汎用テクニック ダメージ ガードはしっかり ジャンプを活用する つかみ・投げを活用する 投げ抜け活用&対策 ダッシュ 特定の装備にまつわる戦闘Tips 敵の習性 砂漠での戦闘回避 汎用テクニック ダメージ HPゲージは最初減りが早く、減ってくると粘るような見かけになっている 通常武器のダメージは1段目が100%、2段目110%、3段目120%、4段目150%(調査中) 通常武器のジャンプ攻撃ダメージは150% ポンコツアームの地上1段目攻撃力は重量=HPと見た時20.3 ガードはしっかり 食らう瞬間さえレバー内側ならガードは成功する 腕でかばうモーションや青いバリアの発生時間は関係ない 背面からの攻撃もばっちりガードする ジャンプを活用する ジャンプすれば連続攻撃などの硬直中にも移動できるようになる 突き系(レイピア、トライデント等)はジャンプ移動と相性が良い 通常武器は空中攻撃(振り下ろし)に化けて攻撃力が落ちる 逆に振り下ろし系の場合一発の攻撃力が上がっている可能性あり(要検証) ビッグフットで撃破までの攻撃を地上/空中各5回ずつ行い攻撃回数を比較したところ次の結果になった エクスカリバー 地上:5回 空中:4回(3回目でゲージがほぼ0に) ブレードアーム 地上:7回 空中:5回 地上攻撃は段階ごとに攻撃力が違う(4段目がかなり強力) ジャンプ攻撃は威力は高いが時間がかかる 1~3段目を地上攻撃、4段目をジャンプキャンセルして振り下ろすと高ダメージ? 突き系武器はモーションが変わらないばかりか地上で開始しても継続する ダッシュ攻撃を当ててしまうとキャンセルできない バズーカなどの重火器の発射モーションはキャンセルできない 空中にいれば絶対に投げられない つかみ・投げを活用する つかんだ敵を振り回して壁に叩きつけてもダメージを与えられる 投げた敵が壁、障害物に当たると、1回までダメージが加算される 壁に向かって投げた敵を地面に落ちないよううまく壁と自機で挟むor自機の上で転がすと瞬殺することができる 投げ抜け活用&対策 つかまれたら左右のスティックをグリグリして投げ抜け。 投げ抜けした後、方向キー・ダッシュ・ジャンプは着地まで受け付けないが、攻撃操作は受け付ける 投げ抜けされたらバックダッシュでもう一度投げられる 投げ抜けしやすさ(されやすさ)は自分と相手との重量差によって変わる ダッシュ ダッシュ終わり際にもう一度方向キー判定がある 終わり際焦って前をいれるとダッシュ攻撃に化ける 別の方向をいれておくとその方向に加速度最大で歩き始める ニュートラルダッシュから前を入れると移動距離がのびる 旋回(スティック↑↓or↓↑)しながらダッシュ(L2)で、高速旋回 特定の装備にまつわる戦闘Tips バックパーツ「エクスプロージョン」の使い方 右スティックを右に、左スティックを左に倒したまま、L1ボタンとR1ボタンを押す。 バズーカでハメる バズーカは相手を吹き飛ばせるがもう一度バズの追い討ちが間に合ってしまう シールド系アームの防御力(ビッグフットの攻撃で検証) KEシールド…スパイク鉄球×1&棍棒×19で破壊 DHシールド…スパイク鉄球×1&棍棒×21で破壊 BMシールド…スパイク鉄球×1&棍棒×49で破壊 シールド系アームの攻撃力は★1相当。だけど、いくら振り回しても壊れない(ガードした時のみ、耐久力が減る)。 スナイパーアーム装備時に×ボタンを押すと照準がつく スナイパーアームの弾は敵を貫通する ハト時計ブレストを装備してダッシュアタックを行う場合は、飛び出したハトの先端を当てるようにすると硬直がない 敵の習性 遺跡のだるまおとしは一番上を倒すと下を倒す手間が省ける ダンジョンのボスビークルはマップ最上段のエリアにしか出現しない。 ゴールドーン廃坑レベル3のボスは壁にぴったりくっついて歩くと襲ってこない。(部屋の構造上、難しい場合もある) ビッグフットが鉄球を構えている状態で隣接すると鉄球を下げるので楽に倒せる。棍棒を振り上げてきても左へ回り込むとダメージを食らわない 一部、勝手に復活する敵がいる ジメット湿地のダークミンゴx4 湿地帯から出てちょっと進む(どちらでも可能)と復活 ハッピーガーランド南西のビッグフットx3 ジグザグ道に出ると復活 砂漠での戦闘回避 目的地に向かってひたすらまっすぐ歩くorダッシュ バルカンによる攻撃を恐れジャンプなど余計な動作はしない 歩いてるだけで敵の攻撃はギリギリ回避できる 目的地に辿りつけば敵は自動的に去る
https://w.atwiki.jp/seihokusuiren/pages/56.html
全日本アンサンブルコンテスト青森県大会予選 第32回西北地区大会 および 西北地区アンサンブル講習会 全日本アンサンブルコンテスト青森県大会予選 第32回西北地区大会 日 時 平成27年12月19日(土) 会 場 五所川原市/ふるさと交流圏民センター「オルテンシア」 審査員 長利清人先生(青森県吹奏楽連盟副理事長) 工藤守生先生(青森県下北地区吹奏楽連盟理事長) 高橋伸光先生(青森県弘前地区吹奏楽連盟理事長) 結 果 結果はこちらをクリックしてください。 全日本アンサンブルコンテスト 第40回青森県大会 日 時 平成28年1月9日(土)~10日(日) 会 場 八戸市/八戸市公会堂 審査員 池上政人先生(サクソフォン走者、洗足学園音楽大学教授) 板倉康明先生(クラリネット走者) 小倉貞行先生(東京佼成ウインドオーケストラ、テューバ走者) 高山直也先生(作曲家) 深町浩司先生(愛知県立芸術大学准教授、打楽器奏者) 詳 細 タイムテーブル等は青森県吹奏楽連盟ホームページをご覧ください。 結 果 一日目・二日目 全日本アンサンブルコンテスト 第43回東北大会 日 時 平成28年2月14日(日) 会 場 秋田市/秋田県民会館 審査員 井手詩朗(札幌大谷大学芸術学部教授、国立音楽大学客員教授、ホルン奏者) 大浦綾子(東京佼成ウインドオーケストラ、クラリネット奏者) 大城正司(洗足学園音楽大学講師、サクソフォン奏者) 高山直也(作曲家) 平子久江(打楽器奏者) 結 果 午前の部 午後の部 申込用紙①職印必要 申込用紙②出演者等詳細版 ステージ配置図 ※アンサンブル講習会の申込につきましても、上記①&上記②の申込用紙をクリック、ダウンロードしてご使用ください。 平成27年度 西北地区アンサンブル講習会 日 時 平成27年11月28日(土) 会 場 五所川原市/五所川原市立五所川原第一中学校
https://w.atwiki.jp/kojintekinawiki/pages/22.html
「モチベを維持しようとするなという」コツ 何から手を付けていいか分からないときのコツ 資料作りとかのコツ ページ初期作成日 2017年05月28日 ページの更新日時 2023年02月14日 (火) 19時51分19秒 ページ作成から2088日目 ここを編集
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/5358.html
ーきょうそうきょく 自作 正式には『チェンバロ(またはピアノ)、フルート、オーボエ、クラリネット、ヴァイオリンとチェロのための協奏曲』という、 実質的には協奏曲に準ずる『スペインの庭の夜』を除き、スペインの作曲家マヌエル・デ・ファリャが作曲した唯一の協奏曲は何? (2017年8月22日 賢押杯2018没問 ) タグ:くらぶさんきょうそうきょく Quizwiki 索引 あ~こ
https://w.atwiki.jp/abendsonne/pages/10.html
演奏家サイト Abendsonneに登録されている方のサイトをご紹介させて頂きます。 演奏家サイト池田奈月 (クラリネット) 渋谷由梨子 (ピアノ) 住本紗恵 (ソプラノ) 田中佑佳 (ピアノ) 千村聖子 (ピアノ) 池田奈月 (クラリネット) 1984年 3月26日生まれ A型 おひつじ座 福岡県生まれ ソフトバンクホークスファン 4歳よりピアノ 中学1年生からバスクラリネット 中学3年生からクラリネットを始める ☆憧れの人 王監督 佐藤浩一 鈴木祐子先生 2002年 大阪府立夕陽丘高等学校 音楽科 器楽専攻卒業 2005年 大阪音楽大学短期大学部 器楽科 クラリネット専攻 専攻科終了 2005年 バイオリン、ピアノ、クラリネットからなる「トリオ カルパッチョ」結成 2005年10月「かがりオータムコンサート」出演 宮本純一、鈴木祐子、大中一已、各氏に師事。 きまった趣味特技はないけれど読書やなにかを作ったりするのがスキ 渋谷由梨子 (ピアノ) 1982年12月1生まれ 射手座 B型 兵庫県生まれ 5歳からピアノをはじめる 憧れの人は 小澤征爾と忌野清志郎 2005年 大阪音楽大学短期大学部専攻科修了 佐甲寿美、西本由香、各氏に師事 現在はソロの勉強の他、コーラスの伴奏、第九の合唱、 トリオ・カルパッチョ(ヴァイオリン、クラリネット、ピアノ)での演奏活動を展開している。 趣味は自転車で坂を下ること 特技は速い逃げ足!? 住本紗恵 (ソプラノ) 1982年3月20日生まれ うお座 A型 大阪府生まれ 阪神タイガースファン 4歳よりピアノを中学1年生から吹奏楽部にてクラリネットをはじめる 憧れの人 オードリー ヘップバーン、 モデルであり主婦である、母であり仕事を持っている女性 2000年 大阪府立夕陽丘高校音楽科 ピアノ科卒業 2002年 京都市立芸術大学音楽学部声楽学科入学 ピアノを平田好恵、近藤生美、澤野峯、大富栄里子、田中真理、各氏に師事。 声楽を弓場徹、菅英三子、蔵田裕行、各氏に師事。 第1回PTCピアノコンクールにて奨励賞受賞。 ビクターより出版されている「歌う筋肉」にビデオ出演。 2004年12月よりShall We Sing?団長を務める。 2005年 愛染娘に選出。 趣味はウォーキング、読書、パソコン、音楽&映画鑑賞 特技は、高い声を出すこと 田中佑佳 (ピアノ) 1982年 3月26日生まれ おひつじ座 A型 大阪府生まれ 阪神タイガースファン 4歳よりピアノを中学1年生から吹奏楽部にてサクソフォーンをはじめる 2000年 大阪府立夕陽丘高校音楽科 ピアノ科卒業 2004年 大阪音楽大学 器楽科 ピアノ専攻卒業 2004年4月より 夕陽丘高校音楽科 臨時教員補助 2005年4月より あさか保育園勤務 船上でのピアノ演奏をはじめ、音楽教室の講師務めてきた。 趣味・特技はモノを作るなど細かい作業(笑) 千村聖子 (ピアノ) 1982年3月10日 魚座 O型 大阪府生まれ 4歳からピアノ始める 憧れの人 仲道 郁代 佐藤しのぶ 松嶋菜々子 オ-ドリーヘップバーン 2000年大阪府立夕陽丘高等学校 音楽科 ピアノ科卒業 2004年同志社女子大学 学芸学部 音楽学科 鍵盤楽器コース卒業 ピアノを村上祥子 大冨栄里子 服部久美子 澤村千栄子に師事 茨木ピアノフェスティバル優秀賞 第19回来音会ピアノコンクール奨励賞 第18回教育連盟ピアノオーディション奨励賞受賞 現在は自宅と第一楽器音楽教室のピアノ講師 趣味は旅行、温泉、映画やお笑いなどの鑑賞 特技は遊園地の回転マシーン系に強いこと。。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54891.html
登録日:2023/09/13 Thu 23 59 26 更新日:2024/07/21 Sun 23 22 46 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 PC-FX PCエンジン PS PS1 PlayStation SFC SRPG SS うるし原智志 キャラメイク ゲーム スーパーファミコン セガサターン デア・ラングリッサー マルチエンディング メサイヤ ラングリッサー ラングリッサーⅡ 君に、デアの称号を授けよう。 ラングリッサーⅡは、戦略シミュレーションRPGのメガドライブおよびPC版で発売されたラングリッサーシリーズの二作目であり、ラングリッサーの200年後が舞台となっている作品である。 Ⅱになってもゲーム内容等については概ね前作と同じだが、メインシナリオが長くなり隠しシナリオも用意された他、傭兵は最大6隊にまで減っており、各傭兵には料金が設定されている。ヴォルコフでディゴス倒せたので残念でもなく当然ではあるが そしてデア・ラングリッサーはメインストーリーを21面へ短縮しつつマルチエンディングにされたリメイク作であり、ファンの間ではⅡといったら前者の方を指す。 PS版以降はⅡを冠しているが中身はデアなので、Ⅱとして話すと怒られるので注意。 ただしマルチエンディングだけあって実際に収録されているのは計70面以上にも上る。 デアは大元のシステムは変わっておらず多くのセリフとBGMがそのまま使われているが、出撃準備画面がよりわかりやすくなったなど仕様の変更も多々ある。 特に大きいのはクラスや傭兵で、Ⅱはほぼどのクラスでも魔法が覚えられたのに対してデアは神官や魔術師など魔法職系に進まないと殆ど覚えられなくなり、前衛と後衛ではっきりと別れる形になった。 テレポートがエージェント以外の一部隠しクラスで使えるようになったこともあり、特定の魔法が使えるかどうかでキャラの強弱が決まってしまっている。 またマジックナイト系列は実質廃止となり、グランナイトのみ残ったもののⅡでは敵専用かつナイトマスターの下位互換ぐらいの位置にいる。 傭兵は種類やステータスが増減し、混成が不可能になった。一方で敵は混成部隊を率いていることもある。ずるい。 あらすじ 大陸のいたる所で小さな戦争が起こっては消え、また起こる、争いの絶えぬ時代。 旅の若者エルウィンは、旅の途中で出会った見習い魔術師のヘインととともに、気ままな旅を続けていた。 やがてサルラス領へ入り、ある小さな村にさしかかった時、宿に泊まり旅の疲れを癒そうとヘインに薦められる。 その村はヘインが生まれ育った場所で、人々も優しく静かで平和であった。 しかしある日のこと、彼のとまる宿に、村外れに住む少女リアナを目当てにレイガルド帝国の兵団が攻め込んできたと血相をかえてヘインが飛び込んできたのだ。 そしてエルウィンはリアナを守るための戦いの中で、自身が光輝の末裔としての宿命を背負っていると知り、その運命に身を投じるのである。 キャラ解説 独立軍 固有の傭兵は飛兵がハーピー・グリフォン、騎兵がトルーパー・ドラグーンと攻撃力は高いが魔法耐性に難がある。 エルウィン 本作の主人公で、あてのない旅をしていると話す旅の青年。 Ⅱでの初期クラスはファイターだが、デアはキャラメイクにより変更できる。 おすすめは機動力が高く最初からレアードを倒すことも可能なホークナイトか、固有クラスで優秀な魔法を覚える上にバグ技も使えるビショップ。グラディエーターは浪漫。 ナイトにしていればレオンさえも倒すことが出来たりする。(*1) デアのクラスチェンジは歩兵・騎兵が中心の前衛型、隠しクラスはヒーローとロイヤルガード、デアは更にキングが追加される。 光輝ルートでは主にレオン対策でファランクスを早期に使えるハイロード→ジェネラルルートがお勧め。 旅の途中でヘインの故郷の村に寄ったところから物語が始まる。 実は魔族に養父を殺されており、その敵討ちのために旅をしている。 ティアラは前作主人公のレディンがつけていたもので、彼自身が光輝の末裔ということを象徴するもの。 性格はいわゆる熱血漢なのだが、リアナのことになるとやや平静さを欠く場面があり、序盤はリアナが攻撃されるとリアナを守るよう指示を出したりする。リアナの部隊は倒してみろくらいに堅いのだが 最終的には放浪癖が染みついてしまったようで、エンディング後はリアナと結ばれて共に旅に出てしまう。 しかし旅先での戦争を和解によって解決するなど、彼なりに平和な世界の実現を目指している。 以下はデアの別ルート ▷ 帝国ルート 確かに、この世界に真の平和をもたらすためには、強力な力を持った国が必要だ。 みんな…ここでお別れだ、俺はレオンと行くよ。 力による統一こそ世の中を早く平和にできると考え、仲間と別れ帝国のために力を尽くす。 当然光輝ルートの仲間からは散々に言われる。 降伏すれば命だけは助けてやるなどと、悪役然とした言い回しも出る。 統一を為しとげ光竜近衛騎士団を率いることとなるが、変わらず小さな戦乱が耐えずそれを武力で抑え続けるという世の中に、自分の選択が本当に正しかったのかという疑問を抱く。 ▷ 闇ルート もう、この剣からは何の力も感じられない‥‥。 無限の力を持つというラングリッサーを手にして気が大きくなったのか、帝国をも裏切ると言い出した。 当然ながらこの時ジェシカとレオンの双方から呆れられている。 更にヘイン・ロウガと共に3人で帝国攻めをして「やっぱ数が少ないとキツい」など言い出した際、ラングリッサーを目当てにした闇の勢力から協力を受け、そのままボーゼルに付き従い戦う。 そして帝国・光輝の両方から再三の忠告を受けながらも無視してボーゼルに付き従い続け、人間の世界を治める王となる。 光の女神ルシリスをも倒したためラングリッサーの加護は失われたが、圧倒的な力で魔族に対抗しようとした反乱軍を殲滅したという。 なお、エンディングのムービーは発注ミスがそのままになったものであり、他のエンディングはたわし原先生が死ぬ気でやってなんとか納期に間に合わせたもののこれだけは間に合わなかった。先生お疲れ様です。 宣伝ポスターの無断差し替えも合わさったことで、先生にメサイヤへの不信感を抱かせている。 そのミスした連中が今ラングリッサーの版権持ってるのはどういうことなのだろうか ▷ 独立ルート 光輝の末裔の使命なんて俺には関係ない。 ボーゼルだって倒した! 俺は自分の力で、この世界から戦いを無くしてみせる! アルハザードが真の力を解放したことにラングリッサーが共鳴したことで真の力を解放し、更にボーゼルが儀式で疲れているのを見て、手を切るにはいい機会だと殺害した。 その後ボーゼルの洗脳が解けたリアナとラーナに説得されるも、その異見を受け入れないばかりか失せろとまで言い放つ。 ついでにボーゼル諸共敗北した帝国や天界まで逃げた光輝の末裔を執拗に追撃して光の女神ルシリスに至るまで全てを倒し、神などに左右されない人間と魔族が共存する世界を作ることを宣言する。 こうして聖魔剣の両方を手にし王となり大陸を統一したエルウィンだが、共に戦ってきた仲間とは主君と臣下という間柄になったためか孤独感に苛まれる。 そして最終面でリアナを倒した場合はかつて自分が愛したリアナの幻を見、リアナを倒さなかった場合は彼女が孤児院を経営していたことを知って匿名で多額の寄付を行っている。 ▷ 破滅ルート ・・・・なぜ・・人は争うのだろう・・・・。 もうわからない・・・・。 何が正しいのか・・・・。 何が間違っているのか・・・・。 SSで追加された更なるルート。闇ルートではルシリスから正気と狂気の狭間にいると言われたが、更に狂気に振れた形である。 度重なる裏切りに対し裏切りと正論で返され、歯向かう者はみな殺し、庇ってくれた者もみな死んだ。 そして彼の問いに答えられる人物は最終的に誰一人として残らなかった。誰一人として・・・ ゾルムとモーガンは生きてるかもしれないが、脳筋と狂人からまともな答えが返ってくるとは思えない 詳細は当該項目も参照。 また、これらのルートを通ると売却不能かつエルウィンしか装備できないアルハザードが増えていく。 全てのルートをしっかり見たい&最強データを作りたいという人は見るだけ見たあとセーブせず面セレして飛ばすといい。 ヘイン 過去にエルウィンに命を救われ、それ以来共に旅をしている魔術師の青年。 普通の親友ポジの青年といったところで、Ⅱや光輝ルートではシェリーと漫才を繰り広げたりする。 一方でそれ以外のルートではエルウィンに流されるままとりあえずやることをやるといった感じになっている。 Ⅳの隠し面でゲスト出演した時の会話によると、バッドエンドでグレーターデーモンの召喚に失敗しどこか異世界に飛ばされたことが正史な模様。 クラスチェンジはⅡ・デア共に魔術師系が中心。 隠しクラスのウィザードでテレポートが覚えられるのが強みだが、それまで一本道の純粋魔術師なので回復魔法に手を伸ばせないのが難点。 ロウガ デアにのみ登場する新キャラ。ベルンハルトの没絵の流用だったりする。 故郷を追い出されるような形で行方不明になってしまった妹を探し旅をしている。 共通ルートの序盤で仲間になるが最初の分岐ポイントで帝国軍に移籍、光輝軍とは敵対することになる。 歴戦の傭兵という肩書きに偽りはなく、最初はエルウィンよりも先を行く強さを持つ。 そのせいでエルウィンに対してもやや尊大な口調が目立つが、やがてエルウィンに覇者としての器を見出し認めてくれるようになる。 初期クラスはグラディエーターで、敵としてのクラスはハイマスター。 クラスチェンジは完全な前衛型だが、初期傭兵のバーバリアンが弱すぎるという大きな欠点がある。 戦闘アニメがその場から動かずに衝撃波で攻撃するというものであるため、同格~少し格上程度の敵なら無傷~少ないダメージでやり過ごせることが多い。 前線に置くと傭兵の生存ボーナスが減るので傭兵は安全な場所に置いといてロウガが頑張るという形になるが、そのせいでレベルアップも遅くなりがち。 とはいえ、1回クラスチェンジしてしまえば並み程度の性能のソルジャーもしくはランサーを雇えるようになり、傭兵を戦わせることもある程度は可能になる。 隠しクラスは2つあるが、両方とも下側なので最初のクラスチェンジは実質アサシン一択。 そこからはソードマンかハイロードに派生するが、ハイロードがお勧め。ハイロードで防御力の高いファランクスとヒール1を使用できるようになり、ハイロード経由なら隠しクラスをどちらも狙える。 隠し面に寄ることで弓とアサルトスーツが手に入り、2段階目のアサシンで拾った弓、3段階目のハイロードでアサルトスーツを装備することにより、高いステータスと安全な攻撃方法を手にできる。 アサルトスーツはハイロードの時、弓はアサシンもしくはレンジャーの時しか装備できない(装備したままクラスチェンジすればそのまま持ち越せる)ので注意。 ただし、弓を装備している時は移動力にペナルティがかかるので鈍足になる。またレンジャー以降は指揮範囲が原則0となり、傭兵の戦闘力に一切のボーナスがかからないため傭兵が大幅に弱体化してしまう。ネックレスで指揮範囲を上げれば1にはなるが、それでも隣接したマスのみ有効と非常に限定的。ただ、レンジャーになるとロングボウより更に強力な弓アーバレストを使えるようになるため、遠距離攻撃主体なら強い。 一方、ジェネラルからもう一つの隠しクラスのエンペラーになれる。味方で唯一エンペラーになれるのはやはり上述の没絵だった名残と言えるが、あちらのようにロイヤルランサーを雇ったりヒール2やメテオを覚えたりはできないので期待しているとかなり落胆させられる。しかし物理クラスとして最高峰の一角(攻撃方法がジェネラル系の突進からソードマスター系の衝撃波になる)なので純粋な戦闘力を極めたいなら。 光輝の勢力 カルザス王国を中心とした反帝国勢力で、光輝の末裔とその使命を果たそうとする者をサポートする者たち。 固有兵種は飛兵にフェアリー・エンジェル、騎兵にトルーパー・ドラグーンがある。 エンジェルはあらゆる魔法を一切通さない反面攻撃力はグリフォンに比べ低く、器用貧乏な一面がある。 味方としてはヌルゲーだが、敵としては基本的に弱い。 リアナ 本作のヒロイン。 Ⅱでは序盤に離脱してしまうため、やや影が薄い。 デアだと光輝ルート以外ではその恋心が叶うことはないが、離脱の時期が中盤まで引き延ばされているため長く活躍できる。 闇ルートでも洗脳されたおかげで仲間になってくれるが、独立ルートでは戦うためにルシリスに記憶を操作してもらうものの結局解けてしまう。 クラスチェンジは神官系が中心の後衛型で、Ⅱではテレポートを覚えられる唯一のクラスであるエージェントになれるのが特徴。 デアの場合は召喚と両立でき、戦闘面でも頼れるようになった上にとあるバグの対象にもなる。 シェリー 放浪癖がある姫様。 Ⅱでは顔を隠して登場する。顔隠して尻隠さず 同属のにおいを感じ取ったかエルウィンには恋心を抱いているが、どのルートでも叶うことはない負けヒロイン。ある意味最も不遇。 嫌いなものは筋肉のムキムキとゲルのぷにぷに。尻の方がスライムよりぷにぷにしてそうなんですが。 初期クラスはⅡがファイター、デアがホークナイトで敵として現れた場合はドラゴンナイト→セージ→プリンセスと弱体化が著しい。 Ⅱ・デア共に隠しクラスが多い上に、固有クラスとしてユニコーンナイトがある。女尊男卑の典型である クラスチェンジは前衛型だが選択肢が多いため、やり込めば万能にできる。 キース 放浪癖のあるシェリーに代わりカルザス城を守護するお目付け役にして指揮官。 敵に回った場合、カルザス城の陥落時に死亡する。 初期クラスはシェリーと同じで、敵として現れた場合も同様ドラゴンナイトから始まるがその次はきちんとドラゴンロードとなっている。 攻撃的な飛兵がメインながらボーナスがD+修正に偏っているため、突破力を欠く。 クラスチェンジは完全な前衛型だが、隠しクラス狙いならロードでヒール1を拾うかサーペンナイトでバリスタを取るかの二択。 唯一飛行系の隠しクラスを持ち、ドラゴンロードからドラゴンマスターにクラスチェンジできる。 レスター 元海賊で、ジェシカの弟子。 海賊時代にジェシカに命を救われたようで、弟子として魔術を学びながら転生したジェシカを守っている。 Ⅱの初期クラスは水兵系のクロコナイトで、デアでも撤退時にワニに自由を告げるのはこのためである。 魔術師系の隠しクラスにはルーンストーンなしには行けない、実はこれでもマシな方。 デアだとキースと親友という設定になり、敵に回すと実は高所恐怖症であることやエグベルトの年齢について言及するなど、裏設定を語ることが多い。 だが弱体化が酷く、魔術師系が完全に消されていて弟子として何を学んでいるのかわからないレベルである。そりゃエグベルトも愛想を尽かすわ 隠しクラスに行く過程にはバリスタが使えるサーペンナイトと便利なドラゴンナイトの二択があり、悩ましい。 また、敵の場合のみサンダーを使う。味方の時に使え。 アーロン Ⅱは村、デアだと砦を守っている老剣士であり、シェリーの剣の師匠でもある。 Ⅱでは兄貴を相手に筋肉を見せつけるなどの活躍をしているが、デアだと登場時期が後ろ倒しにされている影響で筋肉の神殿で彼の肉体を拝むことは出来ない。 帝国ルートではラングリッサーを手にしようと先を急ぐ帝国軍に立ち塞がったり、サルラスへの攻撃をいち早く察知して援軍を送るなど頭がきれる描写もあるが、その次のマップで死亡する。 独立軍ルートだとハブられているという可哀想な老人。 初期クラスはⅡ、デア共にファイターで、敵として現れた場合はハイロード→ソードマスターとなるが、所詮ご老体なので大して強くない。 クラスチェンジは歩兵系が中心だが、やり込めばシェリーほどではないが万能になる。 デアでは老齢でこれ以上の戦闘は難しいと判断し、ラーナと入れ替わりで途中離脱してしまう。しかしルートによってはラーナの加入を断って彼を最後まで連れていく選択肢もある。 隠しクラスは歩兵系のヒーローと軽装備のハイマスターがあるが、上記の途中離脱のせいで隠しクラスまで育てることは難しい。 ヒーローならオーソドックスな歩兵になるが、弓を装備できるハイマスターも面白い運用。ただしハイマスターは原則指揮範囲が0のため、傭兵で戦うことはほとんどできなくなる。 スコット サルラス領主ローレンの養子。養子なのでラングリッサーは装備できない。 生真面目で序盤に役立つアドバイスをしてくれるが、すぐに離脱し光輝ルートではその後鍛え直して戻ってくれる。 クラスチェンジは完全な前衛型だが、Ⅱは騎兵の種類が豊富なので万能型。 だがデア以降は前衛型一辺倒。初期クラスがナイトなので序盤のみ役立ちはするものの、その後が酷い。 ヒール1を取って隠しクラスに向かうと最弱クラスのソードマンになってしまうという厄介なお荷物。隠しクラスもロイヤルガードのみ。 これの何が悪いのかというと、ソードマンで雇えるバンディッドは防御面が異常なほど脆く、さりとてドラグーンが雇えたところで青竜騎士団(特にレオン)の足元にも及ばず蹴散らされる。 隠しクラスに行かないルートでファランクスを揃えても、やはりレオンに一蹴される。要するに何をさせても微妙なのである。 隠しクラスのない歩兵ルートで進み、雑魚散らしとして運用するのが一番かもしれない。ボス級の敵は無理せずに他の味方に任せよう。 敵としてのクラスはハイランダーで、父ローレン共々皆殺しにされサルラス領は滅亡する。 ラーナ 闇陣営では洗脳を受け、ダークプリンセスとなっていた。 洗脳されている間は感情的な面も目立つが、洗脳が解けてからは理知的な面が見える。 ボーゼルが帝国と手を組んだものの帝国内ではあまり良く思われておらず、そんな中でレオンには優しく扱ってもらえたため淡い恋心を抱いている。 光輝ルートにおいてはレオンと戦うことに悩む場面があり、青竜騎士団と決着をつけるマップではレオンに近づくと会話イベントが発生する。(会話だけで特に展開に変更はない) 初期クラスはシスターで、敵としてのクラスはエージェント。 後衛型だが隠しクラスが3つもあり、参戦期間は短いが万能になれる。 デアにおいても隠しクラスは3つあり、ヘインやリアナと並ぶ魔法のプロとして扱える。 今回は敵としてはウィザードになるようになり、一緒に登場することが多いジェシカと共に遠距離からメテオを連発してくる難敵。 ジェシカ 女神ルシリスの化身として光輝の末裔を導く役目を負う、永い時を生きる大魔術師。Ⅱでのみ仲間になる。ノーパンかどうかは不明 筋肉の神殿では何なのこれ…と素で漏らしており、普通に困惑している。 レスターを助けたためかは不明だが、ボーゼルの復活周期を把握していたであろうにも関わらずうっかり転生して20歳前後になってしまったため全盛期の力が戻っていない。 転生時にエグベルトが去ってベルンハルトと共にレイガルド帝国を興して以来、弟子を取らないようにしている。 デアだとNPC扱いで、敵に回すと光輝勢力の首魁となる。 だが知識はあっても知恵は回らないようで、宿敵である闇の勢力に帝国が滅ぼされようとしていても静観しているなどなんともいえない対応を取っている。 魔術師なのでステータスがそこまで高くなく、別ルートのラスボスであるベルンハルトやカオスとは雲泥の差。帝国ルートでボーゼルを先に倒すルートを選ぶとラスボスになるが、初期位置が近いためTASの最短クリアに使われる。残念だが当然 闇ルートや独立ルートではラスボスがルシリスとなり、自身はラスボスの前座となる。 ラングリッサーが光輝の末裔の使命を遂行する者でなく闇の者や後先考えないバカに渡った場合、ルシリスを頼る。 クラスはⅡがソーサラー、デアはメイジ→アークメイジ→ウィザードとなる。 クラスチェンジはヘインに近い。 ローレン サルラス領主でスコットの養父。仲間にはならないが、設定上はラングリッサーを装備できる。 若い頃は剣の達人だったと言い、その実力は確かでデアだとレアードと一騎討ちさせると相性が悪いながらも互角の実力を発揮する。 しかし敵を倒した時にしか経験値が入らない都合上、NPCの時は「いかに彼を活躍させないか」が求められる。クラスはハイロード。 ルシリス 光の女神。ノーパン主義。 デア以降はキャラメイク時と闇ルートおよび独立ルートのラスボスを担当する。 レディン ジークハルト 前作主人公とラングリッサーの製作者。 光の女神が召喚したもので、本来の人物ではない。 しかし記憶や性格は本物と変わりなく、強さもまた本物。 クラスはキングとヒーロー。 レイガルド帝国 エルサリア大陸で最強の傭兵・ベルンハルトが稀代の魔術師にして参謀であるエグベルトと手を組み一代で築き上げた一大軍事国家で、強大な軍事力によって大陸統一を目前とした。 詳細は項目に譲る。 固有の兵種は飛兵がハーピー・グリフォン、騎兵がランサー・ロイヤルランサー。 ロイヤルランサーはA30もあり、大陸屈指の精鋭騎兵と言える。使うキャラが弱くては無意味なのだが。 皇帝 ベルンハルト 高い実力と覇者然としたカリスマ性を持つ。 また非常に高い精神力を持っており、握る者を狂わせるというアルハザードの力を跳ねつけている。(*2) クラスはエンペラーで、ヒール2とメテオを使えるがMPは少ない。 非常に高い攻撃力、防御力を持っており、またロイヤルランサーやグレナディーアを引き連れているため物理攻撃には滅法強い。 玉座に陣取っている時はメテオをピンポイントで使うと、玉座を破壊して地形効果を減らせる(玉座が40%、瓦礫が5%)ので弱体化できる。 帝国ルートにおいては、一度だけソニア率いる軍勢から彼とレアードを守る防衛マップがある。 光輝ルートの時に持っていたアルハザードはストーリー上当然持っておらず、装備が防御力の下がるデビルアックスとなっている。 加えて長時間の戦闘で疲労しているという設定で凄まじく弱体化しており、放っておくと3ターンほどでやられてしまう。 四将軍 他作品の悪役にありがちな足の引っ張り合いはなく、全員がベルンハルトに忠誠を誓っており仲間意識も高い。 エグベルト ベルンハルトの参謀で、黒竜魔導師団を率いている。 稀代の魔術師にして参謀らしく智謀にも長けているが、禁術を使い続けたために余命は短くなっている。 そのせいで見た目も老け込んでいるが、実年齢はレスターよりも少し年上程度らしい。 Ⅱでは終盤に黒竜魔導師団の面があったのだが、デアだと短縮により削除されているため見せ場が減っている上、仲間にする面ではバグで撤退数が増えると憂き目にばかり遭っている。 初期クラスはウォーロックで、敵としてのクラスはザーヴェラー→ダークマスター。 上記のバグを回避しようと面セレクトで加入シナリオを飛ばした場合、レベルアップするイベントもカットされるせいで一人だけレベルが大幅に出遅れてしまう。 隠しクラスはダークマスターだが、ボーゼルとは攻撃方法が異なるためボーゼルと対決後に期待してダークマスターにするとちょっとガッカリするかもしれない。 レオン 帝国の中でも最も規律が厳しく騎士道を重んじる青竜騎士団を率いる。 実は光輝の末裔で、腰の剣はこれより前の時代を描くⅢで主人公のディハルトが霧風より貰い受けたもの。 同じ光輝の末裔でありながら考え方の違いからエルウィンとはライバル関係にある。(*3) 初期クラスはナイトで、敵としてのクラスはナイトマスター→ロイヤルガード。 1面のレオン撃破チャレンジは夢である。 以後何度も敵対することになるが、攻撃力が非常に高く下手なファランクスではまるで歯が立たない。 味方になった時のクラスチェンジはスコットにヒーローを足したもので、敵の時ほどの補正もなく、また敵の時に使えたサンダーは使えない。 隠しクラスを目指すに当たってハイロードが選べるのが利点ではあるが、ファランクスの存在意義が青竜騎士団やベルンハルトへのメタなので光輝・闇を相手にするには……というところ。 全部かなぐり捨てて飛兵になった方がいいかもしれない。とはいえ光輝軍とは違ってエンジェルを雇えないためそこも微妙なポイントに……。 イメルダ 強力な水軍である氷竜兵団を率いる30歳のババア。 なお隠しマップでは実際に敵におばさん扱いされてキレる場面がある。 冷酷かつ残忍で民間人でも構わず殺害し、失敗したり泣き言を言うような部下には容赦なくお仕置きをする。 初期クラスはウォーロックで、敵としてのクラスはⅡがジェネラル、デアはセイント→セージ→クィーン。 Ⅱはジェネラルでありながらヒール2を使い、デアはセイントでありながらサンダーも使うなど魔法の才があるようだ。…が、味方の時にはどちらも使えない。お前もか。 何気にアサシンからソードマン、ソードマスターへ進むルートも用意されており、意外にも剣術に秀でているらしい。 アサシンの時のみロングボウが装備できるため、それを装備したまま他のクラスへ進むと若干お得感がある。 とはいっても前衛は他にも適任が大勢いるし、魔法系でアゲインやテレポートを覚えられるので物理系の道は趣味の領域。 バルガス 炎竜兵団を率いるハゲの猛将。39歳。 部下想いの豪傑として知られ、部下のゾルムがエルウィンらとの戦いで戦死した場合には敵討ちに闘志を燃やす。 また家族愛に満ちたいい親父であり、美人の妻エリザと作中で誕生する娘がいる。 ただし帝国ルート以外では戦死してしまい、特に光輝ルートでは娘の顔すら見ることは叶わない。 帝国ルートでは娘誕生の瞬間に立ち会っており、娘の名前を決めたのも彼。 そのまま帝国ルートでエンディングを迎えれば家族と共にハッピーエンドになるが、闇や独立ルートに進むと敵対関係になってしまうため……。 人徳があり部下からも慕われているのだが、スキンヘッドだけはネタにされており、腹心ゾルムにすら将軍の子はハゲに違いないと揶揄われている。 (後のラングリッサーモバイルにて描写された娘エミリアは母親由来の金髪を持つ美少女になった。) 初期クラスはファイターで、敵としてのクラスはハイロード→ジェネラルと四将軍の中で彼だけクラスが1個下である。 歩兵の隠しクラスがヒーローだからだろうか?(*4) 前衛タイプと思いきやアークメイジにもなれるのでメテオも使える。レスター涙目 闇の軍勢 闇の王子ボーゼルの下で魔族を従え、カオスの降臨による混沌の世界を目指す勢力。 固有でない兵種はエルフとバリスタぐらいで、それ以外は魔族らしく生物のバリエーションに富む。 いずれも魔法耐性が下がっておりカモなのだが、魔法耐性も能力も高い槍兵のゴーレム、霊体なので壁も抜けられるスペクター、完全魔法耐性と高いステータスで隙が無いアークデーモンは驚異。 ちなみに魔族は彼の影響によって「人間の肉が美味」だと思い込まされているようで、それによって積極的に人を襲う。 ボーゼル 200年周期で蘇る闇の王子で、作中では魔剣アルハザードとその封印に関わるホーリーロッド・ダークロッド・光の巫女を手にして封印を解くことを目的としている。 打算的で作中ではベルンハルトの協力者として活動していたが、エルウィンがラングリッサーを手にするとすぐさまそちらに加勢するようになる。 クラスはダークマスターだが、他キャラのものとは攻撃手段が異なる。 前作の黒幕、準ラスボスでありながら、今作ではエルウィンやベルンハルトに出し抜かれている場面が多い。 光輝ルートでは中盤の帝都でベルンハルトより先に倒すとそのまま死亡、そうでない場合もアルハザードの力を解放して疲労していたところを帝国軍に強襲されて死亡する。 帝国ルートでは一度は撤退に成功するが、追い詰めた際にカオスを呼び出そうとしてそのままアルハザードの力に飲まれて死亡、 独立ルートではやはり儀式で疲労していたところをエルウィンに裏切られて死亡する、と散々な扱い。 帝国ルートで光輝軍を先に倒した場合のみラスボスの前座→ラスボスのカオスと、やっと前作と同じような立ち位置になる。 カオス ボーゼルが現世に呼ぼうとしている混沌の神。 魔界の神の中でもかなり位階が高いらしく、非常に強い。 だが光の女神ルシリスのみならずただの人間であるベルンハルトより弱い ダークプリンセス ボーゼルに洗脳されたラーナであるが、光輝の時とはクラスを共有できない。 だが隠しクラスが3つあるのは健在なので育成が大変。 Ⅱでは彼女に大きく焦点が当てられているが、デアだとソニアに出番を奪われがち。 敵としてのクラスはその名の通りダークプリンセス。 デアだとダークプリンセスのほかにボーゼルと同じダークマスターにもなれる。 ちなみに、仲間になる闇ルートでは活躍度が充分だとボーゼルの妻になるという衝撃的なエンディングがある。 ソニア デアにのみ登場した金髪褐色の魔族と人間のハーフの娘で、ロウガの種違いの妹でかなりのブラコン。 しかしロウガが傭兵稼業をしている間に村で疫病が流行り、その原因として村人から疑いをかけられ迫害を受けたことで人間を憎むようになり失踪。 ボーゼルに保護され、復讐のためにモンスターの群れを率いて村を襲撃した際ロウガと再会する。 だが村人の不信感を煽ったのがボーゼルの策略だったということは、帝国及び独立ルートでしか語られない。 光輝ルートではホーリーロッド争奪戦において兄を殺された恨みから完全に敵対し、ボーゼル亡き後のルートでは魔族からも裏切られ世界に絶望しカオスを呼び出そうとする。 ベルンハルトを先に倒したルートでは憎悪が限界を越えた影響でカオスの召喚に成功してしまう。 最期には仲間になれたかもしれないと示唆した通り、それ以外のルートでは仲間にできる。 帝国ルートでは敵として出現する彼女をロウガで繰り返し説得する必要があり、成功すれば仲間にできる。 だが、共通ルートの時も含めて彼女の部隊を攻撃してしまうと説得が失敗してしまい、仲間にできなくなる。 帝国ルートは大きく分けて2つのルートに分岐するが、それぞれに彼女の生死による分岐があるため、実質4ルートとなっている。 とはいえ、終盤加入なので巻き返しが非常に大変(光輝→闇のルートで進めると仲間になるのはラスボス戦直前)で、本格的な活躍は闇・独立ルートになる。 闇・独立ルートは最初から最後まで仲間で、任意の加入や離脱はない。 初期クラスはウォーロック、敵としてのクラスはシルバーナイト→アークメイジ→ウィザード。 デアでは初期クラスがナイトになっており、ナイトマスターの後にロイヤルガードになることもできる。 エスト オスト デアにのみ登場。ボーゼルおよびソニアに従っている、特殊な能力を持つ魔物。 エストは女性声でオストは男性声をしている。 帝国ルートでは人間に味方したソニアを攻撃するが、闇ルートでは仲間のまま。 独立ルートでも一時敵対するが、ボーゼルを倒すと正気を取り戻しソニアの説得で味方に戻る。 カタコトではあるが喋れるしちゃんと知能もあり、元々は好き勝手に人間を食い殺すような悪い魔物ではないのだ。 初期クラスはエストがスキュラで、オストがウェアウルフ。隠しクラスはない。 敵としてのクラスはエストがサキュバス→グレートドラゴン、オストがフェニックス→マスターディーノ。 どっちも魔法に滅法弱いので、味方として使うならどっちもバンパイアロードになることを推奨。レジストとメテオはどの局面でも役立つが、オストはMPに難がある。 ファイアス エルウィンの師の仇であるバンパイアロード。 しかしデアだと光輝ルートでしか出てくることがない。 仇を探すのも旅の目的だったはずなのに同じ勢力についてていいのか? その他 一般人や独自勢力を持つ敵など。 リデル エヴァンゼ 1面に登場する村の自警団。恋仲。 Ⅱではただのモブだったが、デアで名前と設定がついた。 パイクを引き連れており、騎馬のレオン・レアードとは相性こそ有利ではあるが、歴戦の猛者である彼らとの実力差は圧倒的であり彼らの運命はプレイヤーが握ることになる。デアを象徴するような存在。 クラスはロードとプリースト。リデル本人は歩兵のため、万一にも彼自身が攻撃されると一撃で落ちることもある。 バラン アドン サムソン バラン以外は超兄貴からの出演。イダテンとベンテンは駆け落ちしたからね、しょうがないね 他のビルダーと共に聖地レイテルの奥の洞窟に神殿を構えており、筋肉を見せつけ共感を呼んだり気持ち悪がられたりする。おお、ブラボー! カウントダウン後に地球絶滅光線を発射しようとするが、ポージングしていた期間が長すぎて血管が切れてしまい全滅する。「もう、だめだぁ!」「兄貴ィ・・・」 上記の3人を倒せばカウントストップさせられるが、楽な道ではない。 デアだと登場時期が前倒しになったことでかなりの強敵になっているが、全滅はしてくれるので行くだけ行って逃げ回るだけでも金にはなる。アーロンやジェシカとの掛け合いは無くなってしまったが。 クラスは全員専用クラスのビルダーで、Ⅱはランクも高いのだがデアだとランク1でDFも低いという見せ筋軍団になってしまっている。 だが攻撃方法が強く直接攻撃でダメージを与えることが難しい上(*5)に、メンズビーム(ブラスト:単体に大ダメージを与える。初めて訪れた時点では一撃で瀕死になるほどの高威力)に加え三兄貴のみプロティン(フォースヒール1)が使えるので迂闊に近づくと非常に危険。 おまけに三兄貴の傭兵はゴーレムであり、カウントダウンを止めて経験値にするのはかなり難しい。 神殿内はうみにんの下半身に4つとバランの足元と隠しアイテムが非常に多いが、そのおかげで集めるのは大変である。 ちなみに召喚が使える者であればバランの足元に落ちていたモノでビルダーを呼ぶことも出来るが、敵専用のものとは分けられており攻撃方法が違う。 なお、バランは後に超兄貴の方に出演している。 魔女 Ⅱでは経験値ドラゴンを従えている。 デアだとセイントで、オオカミとカラスと十二支にしたかった連中を従えており、足元にはアサルトスーツが落ちている。 しかし倒すとクリアになってしまうため、ワープを行うまで待つ必要がある。 敵の中では唯一弓を持っているので、ロウガの育成を後回しにしておくと得。 断末魔 ラングリッサーⅡにおいて株を上げ、地味に欠かせない要素となってきた。 敵指揮官一人ごとに違う上に、味方の撤退セリフも面ごとに変わっているという拘りっぷりが光っている。 敵と味方が入れ替わるデアになってからは、より深みが増している。 + この項目が良い項目になったのはみんなの追記・修正があってこそだ! + 良項目を求めた我々の結束の勝利だ!ラングリッサーは一項目に過ぎない! + しょぼい項目を良項目に仕立てるのは強い力を持つ者だけだ。俺にはその力がある。 安心しろ、この項目は俺が追記・修正して行く。項目を乱すヤツは俺が直す! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] レオンは帝国だと貴重な飛兵になれるから…そこまで言うほどか? -- 名無しさん (2023-09-14 18 38 25) そもそもよっぽど偏った攻略しない限り苦戦するゲームじゃないし -- 名無しさん (2023-09-16 15 52 59) 懐かしいな・・・面白かった記憶はあるがだいぶ忘れてるわ -- 名無しさん (2023-09-17 13 21 47) MD版の2では傭兵の混合編成ができたのに、なぜデアでは出来なくしたんだろう -- 名無しさん (2023-09-20 16 15 34) 納期ある中でUI変更したらそりゃやむを得ず諦めなきゃいけない部分も出るだろう -- 名無しさん (2023-09-21 00 16 22) 名前 コメント