約 2,300,693 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5414.html
主にベルトスクロールアクションゲームで、敵に囲まれた時などに使う緊急回避技。スモークボム!ホアアーッ!! 緊急回避と言っても無敵時間を伴う前転や後転ではなく、攻撃を無敵状態で躱しつつ周囲の敵を吹っ飛ばす(転ばせる)技で、 一対多数で戦い下手するとタコ殴りにされる事も多い同ジャンルならではの技(システム)である。 メガクラッシュという名称の初出は1987年6月に稼働したカプコンのSTG『1943 ミッドウェイ海戦』で、 同社では『ロストワールド』(1988年7月に稼働)や『エリア88』、他社製品では1989年12月に稼働した『グラディウスIII』などでこの名称が使われている。 その前段階として1985年の『エグゼドエグゼス』に「クラッシュ」という画面内の敵弾だけを消去する攻撃があり、 さらに後の作品で敵機まで破壊できるようになった強化版が「メガクラッシュ」である。 しかしSTGでは「ボム」や「ボンバー」といった名称が定着しており、現在ではベルトスクロールアクションで使われる緊急回避技の事を指す。 ベルトスクロールアクションでのシステムの歴史は、まず『ダブルドラゴン2』で前後の敵を同時に攻撃できる旋風脚が登場。 これはボタン同時押しでは無く、垂直ジャンプキックであった。 「地上でボタン同時押しで発動、周囲の敵を攻撃、攻撃を当てると体力がわずかに減る」という基本仕様が確立されたのが『ファイナルファイト』で、 このシリーズでは「必殺技」というシステム名だった(現在格ゲーで使われる必殺技とは全然違う意味なので混乱しやすい)。 ベルトスクロールアクション『パワードギア』のスピンオフである格ゲー『サイバーボッツ』にも「ギガクラッシュ」と言う共通システムが存在するほか、 ベルトスクロールアクション以外でも、エックスが『X2』で使っていた全画面判定技も、その流れを汲む事を窺わせている。 ギガスラッシュではない 前述のとおり『ファイナルファイト』が元祖に近いのでカプコン製ベルトスクロールアクションに多く見られるが、他社製作品でも良く登場する。 名称こそ違えど基本的に、 攻撃ボタンとジャンプボタン同時押しで発動 攻撃を喰らっている最中でも使用可能 全方向に攻撃判定 発動中は無敵 食らった相手は吹っ飛ぶ/ダウンするため反撃を受けない 使用orヒットすると体力を消費し、足りない場合は使用できない などの特徴を備えている事が多く、同ジャンルにおけるゲームシステムのテンプレの一つとなっている。 なお『パワードギア』には攻撃範囲が広い「超メガクラッシュ」も存在するが、 「敵にダメージを与えなければ体力を消費せずに済む」システムだったため「無駄に体力を消費するから使わない」と言われたりも (ボスの範囲攻撃を無敵回避するためにメガクラッシュを多用する作品では、回避する度に体力が減ってしまっては意味がないため。 まぁまともに喰らうよりはマシだが)。 特に『バトルサーキット』の一部キャラは最終決戦直前にメガクラッシュが勝手に全画面判定にパワーアップ(笑)してしまうので困るとか。 格闘ゲームにおけるメガクラッシュ 必殺技などにアレンジされた(元)メガクラッシュ ガイの武神旋風脚やハガーの「ダブルラリアット」、キャプテンコマンドーの「キャプテンコレダー」など、 ベルトアクションゲーム出身のキャラはメガクラッシュをモチーフとした技を持っている事が多い。 無敵技として相手の攻撃を返す用途に使えるものも多いが、流石に食らい中に出せる所まで再現されたものは少ない (元々『ファイナルファイト』シリーズのメガクラッシュは食らい中には出せないため、原作再現と言えるが)。 マキなどは原作同様、体力が少し減る所まで再現されている。 システムとしてのメガクラッシュ 『ポケットファイター』や『タツノコVSカプコン』など、共通システムとして同名称で採用されている他、 名称は違うが緊急回避技という共通システムがある作品も多く存在する。 システムとして格闘ゲームでの初出は、前述の『サイバーボッツ』の「ギガクラッシュ」で、 その他『サムライスピリッツ 天草降臨』の「怒り爆発」や、『ポケットファイター』など採用されている作品は多いが、 2D格ゲー史において一つのパイオニアとなったのは『GUILTY GEAR XX』の「サイクバースト」であろう。 それまでも喰らい中に発動が可能な物はあったが、一度しか使用できないor大きくパワーダウンするなど代償が大きく 使い所が限られていた切り札的存在、もっと言えば使わなくてもいいシステムだったが、 サイクバーストは比較的多用できる使う事を前提としたものであり、より密接に試合展開に関わるようになったのである。 「バースト抜け」「バースト狩り」など、同システムを指してバーストと呼ぶ場合も多く、 これ以降「攻撃喰らい中に発動して仕切り直す」という喰らい抜けシステムを採用した作品が増え、 特にアークシステムワークス製作の作品に多く見られるようになった。 しかし、同時にガードキャンセル等と同じようにシステム・駆け引きの複雑化に拍車をかけ、初心者離れに繋がった点も指摘されるだろう。 この辺りは格ゲーのみならず全てのゲームジャンルの宿命と言えるかもしれない。 当然作品によってシステムの細かい仕様は変わるが、 全身からオーラ等を出して攻撃、あるいは全身無敵 使用にはゲージなど何らかの代償が必要 などはほぼ共通している。 それ以外での特徴で大まかに分類すると、以下の性能が挙げられる。 攻撃喰らい中に発動可かどうか 要するに喰らい抜けが出来るかどうかであり、これの有無がその使用用途に最も大きく関わる。 『GUILTY GEAR XX』以前は喰らい中に発動できない作品が多く、以降は出来る作品が多い。 これはサイクバーストの影響も大きいが、最近の格ゲーが立ち回り重視のゲームから 自分の攻めを相手に押しつける所謂コンボゲーにシフトしつつある、というのも多分に影響しているだろう。 ワンチャンスから大ダメージを奪え、相手の連携から脱出が困難な事の多いコンボゲーに、 この喰らい抜けシステムが採用されたのは自然な流れだったのかもしれない。 逆に穿った見方をするなら、「調整の難しいコンボゲー」だからこそこのシステムが採用された作品が増えたとも言え、 「永久・即死コンボがあっても喰らい抜けがあるから大丈夫だよねっ」な作品もちらほらと見かける。 そういうゲームバランスなのに喰らい抜け(援軍)封印技を持っているオクラはやっぱり公式チートじゃねーか! 尤も元ネタの元ネタとも言えるSTGも「ボンバーあるから回避不可能(理論上回避可能)な攻撃しても良いよね?」ってノリなのでさもありなん。 ヒットした相手の状態 発動時に出る攻撃判定は低・ノーダメージだが、代わりにヒットした相手を特殊な状態で吹き飛ばす物も多い。 その多くはダウン回避不能で、それにより攻勢に転じる事が出来るのだが、中にはその後の攻めが確定する物もある。 一例を挙げるなら『KOF2000』の各モード発動は吹っ飛んだ相手がダウン回避不能になるので、 それをジョー東などダウン追い打ちできるストライカーで拾って攻撃できたりする。 カウンターというより連携の一種として使う、喰らい抜けが守りならこちらは攻めのメガクラッシュである。 所謂金バーストも、相手に当てる事が目的という意味ではこちらの分類に入れられるかもしれない。 『タツノコVSカプコン』も代表的な作品であろう。 発動した後の自キャラの状態 発動後にパワーアップしてその後の展開を有利にする物も多く、この場合発動時の攻撃判定は副次的な効果と言える。 喰らい抜けとして使ったかどうかで強化の度合いや持続時間が変化するパターンが多い。 代表的なものは『サムスピ』シリーズの怒り爆発で、 他には『わくわく7』(スーパーモード)や『MELTY BLOOD』シリーズ(強制解放)、『アルカナハート』シリーズ等々。 意外にもパワーダウンするのは『ポケットファイター』ぐらいである。 それぞれの細かい仕様は各作品参照の事。 メガクラッシュ、あるいはそれに類似したシステムを採用している作品(赤:喰らい中可 緑:ガード中可 黒:通常時のみ)ポケットファイター(メガクラッシュ) サイバーボッツ(ギガクラッシュ) 『サムライスピリッツ』シリーズ(怒り爆発) わくわく7(スーパーモード) ファイティングレイヤー(スーパーイリューション) KOF2000(カウンター・アーマーモード) 『GUILTY GEAR』シリーズ(サイクバースト) 『MELTY BLOOD』シリーズ(強制解放・サーキットスパーク) 『アルカナハート』シリーズ(アルカナフォース・アルカナブラスト・アルカナバースト) Fate/unlimited codes(魔力開放) タツノコVSカプコン(メガクラッシュ) デモンブライド(ブライドパージ) エヌアイン完全世界(完全世界) 東方萃夢想(霊撃) ガーディアンヒーローズ(オリジナルモードの背面カウンター、アレンジモードのバースト。なおどちらも正式名称は反撃) 電撃文庫FIGHTING CLIMAX(ブラスト) なお、任意発動でなく自動発動も含めるなら、『真サム』や『豪血寺一族2』以降のものも類似システムと呼べるかもしれない。 奇しくも両作品とも「怒り爆発」である。 MUGENにおけるメガクラッシュ MUGENでは上記の他、ベルトスクロールアクションのキャラにはアレンジ技としては勿論、 原作再現として原作仕様のメガクラッシュが実装されている事が多い。 メガクラッシュのアレンジ技を持っているキャラクターリン・クロサワ ダッチ・シェーファー 原作仕様メガクラッシュが実装されているキャラクターエルフ マイク・ハガー コーディー プレデター・ウォリアー + MUGEN用メガクラッシュCNSの一例 技のCNS内に以下の記述を記入する事で「相手にヒットさせると自分の体力が減る」という処理ができる。 [State 1020, メガクラッシュを当てたときのライフ減少] type = LifeAdd value = -50 trigger1 = movehit = 1 ;「movehit」でないのは、「技が当たった瞬間の1フレームのみ」という意味にするため trigger1 = hitcount = 1 trigger1 = !MoveReversed ;「当て身された時では無い」の意味。これを入れないとブロッキングされた時に体力が減ってしまう trigger1 = numtarget(1000) = 1 ;メガクラッシュのhitdefにIDを振っておき、「その技を当てた相手がいる」の意味。これもブロッキングに関するバグ防止処理 trigger1 = target(1000),movetype = H absolute = 1 persistent = 0 ignorehitpause = 1 kill = 0 ;これを入れないとメガクラッシュによる体力減少でKOされる自爆技になってしまう。 CMDファイルのメガクラッシュ用の技を出す部分に、以下の条件を追記する。 こうしないと規定の体力が残っていない時にも出せるようになってしまう。 triggerall = life 50 関連項目 特殊システム一覧
https://w.atwiki.jp/itigakironri/pages/19.html
名前 タイプ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 ヘイラッシャ みず 150 100 115 65 65 35 530 性格 わんぱく 特性 てんねん 持ち物 たべのこしorオボンのみorラムのみ テラスタイプ 努力値 性格 物理耐久指数 特殊耐久指数(チョッキ) 火力指数 HB252余りD わんぱく 47031.0 22102.0 14400.0(たきのぼり) 一撃必殺 じわれ 技 ねむる、ねごと、たきのぼり
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/46080.html
《十一番龍(じゅういちばんりゅう) レインフラッシャー Par-1(パーマイナスワン)》 十一番龍 レインフラッシャー Par-1 VR 水文明 (11) クリーチャー:ジャイアント・ドラゴン 17000 ■自分のジャイアント1つにつき、このクリーチャーの召喚コストを2少なくする。ただし、コストは0以下にならない。 ■このクリーチャーが出た時、相手のエレメントをすべて持ち主の手札に戻す。次の自分のターンのはじめまで、こうして相手の手札に戻したカードと同じ名前のカードを、相手は出せない。 ■T・ブレイカー ■このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す。 作者:wha 《五番龍 レイクポーチャー ParZero》 《Code:1500 <アダム.Star>》 カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/phoenixviewer/pages/41.html
頻繁にクラッシュする場合の対処法 (原文リンク) もしも頻繁にクラッシュしてしまうなら、このページの方法が有用かもしれません。 流し読みせず、よく読んで見てください。 次の二つのことの区別をつけるのは重要です。 1.ログアウト 小さなウインドウが現れ、「Second Lifeからログアウトしました」と表示される場合、これはクラッシュではありません。 SLがあなたの接続を切断したということであり、以下のような多くの理由が考えられます。 あなたのいるリージョン(SIM)がシャットダウンしている テレポートの間にSLサーバーがあなたを目的地に送るのに失敗し、ログアウトさせてしまった あなたのネットワーク接続がダウンした あなたのネットワーク接続の調子は悪くなり、SLグリッドがあなたのアバターとの接触を失った クラッシュ 2.Phoenix Viewer自体のクラッシュ Phoenix Viewer自体のクラッシュについて、可能な解決法をこのページで述べます。 もし複数のViewerをPCにインストールしているならば、それぞれのViewerが別々のキャッシュフォルダを使用していることを確認して下さい。キャッシュフォルダの共有は、非常にこの問題を引き起こしやすいです。新たなキャッシュフォルダを作る方法は別ページで説明します。 しばしば、Viewerのキャッシュが不正な状態になることがあります。この状態になると、頻繁にクラッシュします。キャッシュクリアしてみてください。マニュアルでのキャッシュクリアを推奨します。マニュアルでのキャッシュクリアの方法は別ページで説明します。 VBO無効化 Phoenixを起動してログインするまえに、Ctrl+Pをおして設定画面を出してください。グラフィックのタブを開き、ハードウェア・オプションのボタンを押してください。VBO有効化のチェックボックスが チェックされていないことを 確認してください。 HTTPテクスチャ取得の無効化: Advanced → Rendering → HTTP Get Texturesがチェックされていないことを確認して下さい。 もしあなたがATIグラフィックカードを使用しているならば、Catalyst ManagerのAIフィーチャーを無効化することをお勧めします。詳細は別ページで説明します。 あなたのグラフィック設定がPCの能力を超えている可能性があります。その場合、設定のグラフィックすの公を表示して、ウインドウ下部の推奨設定ボタンを押してください。 もしPhoenix Viewerをフルスクリーンで起動しているならば、ウインドウモードに設定してみてください。設定のグラフィックスタブのウインドウモードで実行をチェックして下さい。 他に試せるのは、 Advanced → World → Dump Region Object Cacheを選択した後リログしてください。Advancedメニューは、Ctrl+Alt+Dで表示できます。これはテクスチャも表示が異常な場合も有効な対処です。数回繰り返すことが必要かもしれません。 ViewerのなかでURLリンクやSURLをクリックした場合にクラッシュすることがあります。AVG2011をインストールしていますか?もしそうであれば、SLプラグインをマルウェアと認識している可能性があります。これについての詳細は別ページで説明します。 テクスチャのアップロード中にクラッシュする場合は、上で説明しているVBOの無効化を行ってください。
https://w.atwiki.jp/sakuyataityo/pages/328.html
ヽ、 | | iヽ ',ヽ、 | | , イ! i; ; ; \ ', ! | |, イ ; ; ; ;/ _ !; ; ; /ヽ, i ! ___ | | ; ; ; ; ; ; / / ヽ,-、 !,ィ ',! !イ >、 ,イ;,;,| |; ; ; ; ; / / ´ ̄ヽ .!_ ,. .'" , - , ヽ >i、; | |; ; ; ; / ! 二ニヽ'、 / / ハ ', \ ヽ', | |; ; / .', ', ノ、!、`ー--,.' / / // ! ! i ', ヽ ! .| |;ソ、 ', '、 ´! i三ヽ、 ,イ / \/ // i !,.イ ', ヽ | |; ; ; ; \', ,ム--‐イ 三 ! / ,/ / /iヽ !i ! !, - 、 ハ !ヾ,| |; ; ; ; ; ; ; >、 ヽ三三三/,' ,イ ./i /i´ ヽi! ノ' !、 iリ. i / i .| |; ; ; ; ; ; ; >イ `‐、ー'" i / i!/ ! / ゝ- '  ̄ i / i | | ̄ ̄ ', \ !/ i! 〉、 !〃 / ̄ ̄ヽ、 〃 !/ i | | '、 雷刃の襲撃者! \ i! ! /i !` i ', _ノ i. | | ', \ ヽi ', ヽ、 ', ! / ,' | | ', レヴィ・ザ・スラッシャー!!! \ i! ', ヽ、 '、 ノ / ,' _| rー‐、 '、 i\ ∧ / i>. ` __ イ ,'/ | rー ヽ '、 ! `/! Y ! ヽ ヾ、 ,'! , !ヽ | ,ヘ {、 ヽ | !;Y;;レ';;,' ! \ i;;レ';i_ノi | ,ヘ、 /;;;!ヽ ヽ ! i;;i;;;;;;;;;i !;;;;;;;;;;;;! | ヽ、 /;;;∧ ヽ ヽ ', i;;!;;;;;;;;;!、ー' i;i!;;;;;;;;;! | |;/ ', ヽ ';ヽ ', レヽ;;;;;i ヽ リ!;;;;;;;;;! | | ', ヽ i;;ヽ、 i;;;;ヽ ', ヾ! ヽ ヾ;;;/ | | / ヾヽ、!;;;;;;;ヾ;;;;;;;;ヽ 初襲撃時には、名前と所属以外は不明。 二つ名らしきものは、「雷刃の襲撃者」。 スクデット編28日目に初出。 ダンタリオンや彼女らの発言を見る限り、彼に作られたと推測できる。 また、その容姿やデバイスの類似性からフェイトとの関連性も推測できる。 フェイトからはパチモノ呼ばわりされる(本人はそっちがパチモノだ!と否定したが)。 ディアーチェを王様、シュテルをシュテルんと呼ぶ・ シュテルがやる夫に捕まった時は一応、助けようと主張したが、ディアーチェに「お前が行くか?」と聞かれると 「王様が行く方が美味しい」と拒否したり、しまいに良い笑顔で撤退したりと、内心ではシュテルを怖がってる。 まぁちょっとした事ですぐにブチ切れるシュテルに恐怖を覚えるのは仕方ないと言えるが。 シュテル曰く「馬鹿」。 イジューレ温泉編4日目に再登場。(それまでは番外編でディアーチェと宇宙空間を生身で移動していた。) 捕獲に来たシュテル+オリジナル3人娘の4人の砲撃やバインド等で拘束された。 ディアーチェが裁判を要求したので尻馬に乗って裁判を要求し、デキレースの裁判を受けた。 判決は、弁護人(やる夫)預かりの保護観察。一応、シュテルとは仲直りした模様。 保護姦察のときにやる夫になつき、その後のディアーチェへの極刑時にやる夫の女になった。 ボーイド4日目のイジューレに蒼崎青子遭遇に際して、やる夫の要請をうけて調教の手伝いのために移動した。 10日目の出撃時に舌戦で、スバル・ナカジマを完封。 フェイトと同様に電気属性の魔法を得意としており、攻撃の他にも静電気を増幅して動くと痛覚神経に突き刺さるエゲつないバインドを使える。 基本的に無邪気で悪意の無い素直な性格だが、無邪気過ぎてむしろ笑顔でエグい行動に出たりする。(青子調教時参照。)
https://w.atwiki.jp/sousakuhero/pages/586.html
サメの能力を持つスーパーヒーロー。 本名はランディ・シェムティーノ。 1920年にはミサイルから街を救った時にミサイルと共に自爆して死亡を余儀なくされた。
https://w.atwiki.jp/gaist_god/pages/60.html
協力 1人プレイとの違い 部屋部屋をさがす 部屋をつくるミッション選択 募集レベル あそびかた 募集人数 ロビー簡易チャット カスタマイズ リーダー立候補 1人プレイとの違い ミッションの敵レベルが+3されているため敵ガイストの攻撃力と防御力が少し高い。ソロプレイ時点で敵レベルが50または不明のミッションも検証したら、与えるダメージが減ったので敵レベル+3補正が効いていると思われる 大型ガイストの体力はプレイヤーの人数に関係なく2倍。雑魚ガイストのHPはソロプレイと変わらないが上記の敵レベル+3の影響で攻撃力と防御力が少し高い 敵のターゲットはヘイトによって決定される。ヘイトは敵にダメージを与えると増え、ダメージを受けると減る。 エクストリームフォームはリーダーのみ使用可能。 同じフォームのプレイヤーが近くにいるとギア共鳴が発生し、攻撃力と防御力が上昇する。(説明書より) リザルトで入手できる経験値が増える。倒したガイストから入手できる経験値が増える。(ミッションごとに補正が異なる) クラッシュチャンス条件達成ボーナス、初回クリアボーナス、クリアボーナスで入手できる経験値が2倍になる。 部屋 部屋をさがす 参加人数が定員に満たない部屋のみ表示される。 部屋が見つからない場合はしばらく待つか、自分で部屋を作る。 部屋をつくる ミッション、募集レベル、あそびかた(ミッションを選択できるプレイヤー)、募集人数を設定できる。 ミッション選択 遊びたいミッションをフリーミッションと二次元コード フリーミッションの中から選択できる。 ロビーでも選択可能。 募集レベル 1~、10~、20~、30~、40~、50のどれかから選択できる。 あそびかた ガチ攻略とワイワイプレイのどちらかを選択できる。 ガチ攻略は部屋を作成したプレイヤーのみミッションを選択でき、 ワイワイプレイは全てのプレイヤーがミッションを選択できる。 募集人数 自分を含めた2~4人のどれか。 ロビー 簡易チャット 定型文による簡易チャットが可能。 挨拶 感謝 意気込み 同意 謝罪 レッカ 白銀レッカ!行くぜ! よっしゃぁ この戦い、絶対に勝つ! よしっ決まりだぜ! 大盛り弁当で次は決めるぜ! ハヤト 金剛寺ハヤト、出撃する! これこそゴールデンだ! ゴールデンに決めてみせる! うむ。ゴールデンな選択だ。 今回はゴールデンとは言えないな クラマ 真銅クラマ 行けるぜ 余裕だっつーの ここが忍道の見せ所ってやつだ お、いい選択じゃねーか なんだよ、ちょこっと油断したかな? シレン シレン・クォーツハート 行く! 完璧なリズムだ 俺のメロディを聞かせてやろう いい選択だ このリズムは好きではないな イズナ 黒曜イズナ 出る! ザコにしては上出来だ オレの怒りを見せてくれよう フン 大した選択だ フンッくだらん
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4199.html
【名称】 ドリルレッシャー 【読み方】 どりるれっしゃー 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 第17駅「雨上がりの空に」(トッキュウレッシャー)第18駅「君の名を呼べば」(烈車) 【分類】 烈車/トッキュウレッシャー 【出力】 130万馬力 【モチーフ】 ドリル 【カラー】 黒 【烈車】 シャドーラインがドリルをモデルに開発した地底車両系烈車。 当初は「ドリルクライナー」と呼ばれていた。 1両編成で車体はシャドースチール強化合金製。 車両先端に装備した「巨大な二段ドリル」で掘り進む。 虹野明(ザラム)が元々所有している烈車で、「シャドーライン」を離脱した後、レインボーライン仕様に改造された。 よく言えばトッキュウジャーがシャドーラインに支配された街への突入手段として用いられるが、悪く言えばクライナーロボが強制武装して危機的状況を招く場合もある。 第29駅ではシュバルツ将軍に強奪される。 後の第35駅で返却されたが、取り戻す際に明はシュバルツ将軍に「時が来た際にシュバルツのもとに下る」と交渉していた。 【トッキュウレッシャー】 ドリルレッシャーの模型。 アプリチェンジャーと併用してドリルレッシャー(烈車)を呼び出す他。 ユウドウブレイカーにセットすると突貫力を追加した必殺攻撃「トルネードビーム」を発動。 経緯は不明だが、虹野明(ザラム)がトッキュウ6号に選ばれる前からすでに所持していた。
https://w.atwiki.jp/kmpnote/pages/155.html
クラッシュ 監督:ポール・ハギス 出演:サンドラ・ブロック 、ドン・チードル 、マット・ディロン 、ジェニファー・エスポジート 、ウィリアム・フィクトナー シリアス版、ロバート・アルトマン。またはミステリアスな三谷幸喜。ようするに群像劇なのだが、描かれている人種間、夫婦間、職業間、 それらのディス・コミュニケーションぶりが生々しく息苦しい。この群像劇によって見えてくるものは、現在という環境に置かれている私たちが、常に近視眼的にしか生きることが出来ず、目先の不安へ脅えながら閉じ込められた迷路の中をだましだまし歩んでいく絶望的な姿ばかりだ。 まさに強い立場から支配的に扱われるように、運命へ翻弄されてしまう姿だと感じるのは、群像劇自体に神の視点めいた構造があるからだろうか。銃社会、多人種社会、劇中のロサンジェルスからは、世界中がそこへ向かってるかのように、様々な不安を徴候させるものばかりだ。それはワイドショー的な視点にも通じる。 一方で、誰もが日常的に怒っている。そんなヒステリー社会はアメリカにこそ顕著なものにも思える。一体なぜこれほどまでにヒステリックなんだろうか。反共ヒステリー。嫌煙ヒステリー。戦争ヒステリー。どうも無意識への抑圧と、それへの定説的な考察に縛られすぎているのではないか。アメリカ映画の描くヒステリーは紋きり方過ぎる。 ただ、これほどまで鮮やかに息苦しさや閉塞感を描けていることは、それ自体がアメリカへの批判にも見えて、そこが見所ではないか。2006-07-16/k.m コメントをぜひ 名前 コメント カテゴリー-映画
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/1008.html
ヘイラッシャ No.977 タイプ みず 特性 てんねん(相手の能力変化を無視する) どんかん(メロメロ・ちょうはつ状態にならない、特性「いかく」の効果を受けない) 隠れ特性 みずのベール(やけど状態にならない) 体重 入手可能ソフト SV 進化 なし HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 150 100 115 65 65 35 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし ---