約 2,300,712 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4876.html
「ハイパーレッシャー、本日の最終レッシャーになります。 お乗り遅れにご注意ください。」 【名前】 ハイパー5連結クラッシュ 【読み方】 はいぱーごれんけつくらっしゅ 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 第28駅「カッコ悪いがカッコ良い」 【分類】 必殺技 【使用者】 ハイパートッキュウジャー 【詳細】 ダイカイテンキャノンの必殺技。 ハイパーレッシャーを転車台の中央、5つのトッキュウレッシャーを転車台の側面にある線路へとセット。 トリガーを引くと同時に転車台が回転し、5つのトッキュウレッシャーのエネルギーがハイパーレッシャーへチャージ、連結状態の烈車を模したエネルギー弾を撃ち出す。 第28駅で初使用された際、巨大なクライナーロボを一撃で撃破してしまう程に凄まじい威力を見せた。 他のトッキュウジャーがダイカイテンキャノンを支えて使用する場合が多いが、単体での使用もできる(その際は発射の反動で使用者が後方に吹き飛んでしまう)。 通常はレッドレッシャーからピンクレッシャーのトッキュウレッシャーを転車台側面の線路にセットされる場合が多い。 第37駅ではハイパートッキュウ2号とザラムがドリルレッシャーを転車台の中心、5つのサポート烈車のトッキュウレッシャーを側面の線路にセットして放った。
https://w.atwiki.jp/ehrgeiz_ac/pages/22.html
ダッシャー猪場(INOBA) コマンド表/フレームデータ + 目次 キャラクター特性 主力技牽制 アクセント 起き攻め 投げ技について 小ネタホーミングボディプレス関連 キャラクター特性 見た目通り投げキャラ、に見えるが、実際は相手の行動にうまく合わせて攻撃を選んでいき ここ一番で連係やダッシャーボムといった技でごっそりと相手の体力を奪うキャラ。 特にダウン投げ・ダッシャーボムを持つが故の起き攻めの強さは強烈。 反面、牽制に向く技や発生の速い技が少なく、打撃の打ち合い自体は得意ではない。 飛び道具もないので、中距離以遠では走りで近づかない限り相手のペース。 以上から、こちらから場を変えていくのは非常に苦手。 主力技 牽制 走り、下、下、下(アリキック) 猪場の数少ない牽制技、その1。 距離を離す相手に差し込んでいく。 3発まで出せるが、毎回3発出せばインタラプトの的なので、基本は1回として出す回数を適時変えていこう。 命中後、近距離戦に持ち込だら、再び下段を出す、ローリングアッパーを出す、掴むといった選択肢にさらにかぶせていきたい。 上+下(ローリングアッパー) 猪場の数少ない牽制技、その2。 リーチこそ短いものの、発生の速い中段技。 それ故、接近戦になった場合、取り敢えず出すくらいの気持ちでもいいだろう。 もちろん乱用は厳禁だが。 しゃがみ上(フロントキック) 猪場の数少ない牽制技、その3。 発生・硬直共に悪くなく、ガード後の状態も悪くない。そして中段。 空振りでもいいので、この技が当たるか当たらないかの間合いで振っていこう。 そしてローキック(下)等で下段牽制し、中下段の択を迫るのがいいが、 この技は「置くように」使い、「相手の技を誘う」目的でも使う。 ただし、「しゃがみ中に上」というコマンドと被る技が、猪場には多数ある。 ナックルボンバー(歩き上)、唐竹割り(G+上)あたりなら、まだいいが ネタ技の域とも言える地獄突き(G+上、すぐG放す)が出ると目も当てられない。 ちゃんと出せるように練習しておこう。 ポイントは「歩きながら牽制するとナックルボンバーになるので、少し立ち止まる」「Gを押してしゃがみ始めてから上」といった 少し落ち着いて出そうという心構え。 上、上、上(トリプルチョップ) 牽制とは言えないが、一応ここに記載。 猪場の技では発生が一番早いため、密着状態で咄嗟に出せる技として覚えておく。 あんまり密着した状態だと、発生の遅い技ばかりの猪場は打ち負ける場合が多いため、とにかく速い技を出すのならローリングアッパーより確実。 ただししゃがまれると当たらないうえ、派生も無いのでインタラプトはされやすい。 インタラプト対策として一発止め、二発止めにしつつ、さらに掴みを被せていくと効果的。 この技は正面掴みをするための前置きの技である、と考えよう。 ちなみに状況によっては、ヒット・ガード問わずに一回転投げをかぶせることも不可能ではないが、正面同士でないとスカるので注意。 アクセント 下+必(ターンローキック) 低い体勢での足払い。 発生は速くないが足払いなので横に強くダメージもなかなか。 だが、最大のポイントは「屈んだ体勢での攻撃なので上段をスカせる」こと。 上段避け攻撃として使っていこう。 特に近距離でのラッシュが強いナジーム、構えからのラッシュを仕掛けるハンに対し、軸足狩りとして機能する。 Ḡ+下(足払いローキック) ローキックと同じ発生ながら、ダメージアップ・ダウンを奪えるという技。 技後の隙がちょっと大きいため、牽制より反撃技として活用する。 相手の安易な攻撃をガードしたらコイツで反撃していこう。 ステップ、上(ケンカキック) 思いっきり脚を伸ばした蹴り。 フロントキックよりリーチが長く、ステップ中に出せるという特性から安易な牽制を潰していける、 しかも技後、相手はダウンするため起き攻めに移行できる。位置によってはダウン投げすら可能とリターンは思いの外大きい。 ただし、ガードされれば、まず間違いなく反撃を食らうため、牽制として使うのは危険。 (書籍によっては牽制の主力と書かれるが、安定性ではフロントキックの方が確実。) 避け攻撃として活用しよう。 起き攻め 猪場最大の見せ場。ダウンを取ってから如何に相手を離さないか?が一番のポイント。 普段の牽制が苦しいだけに、このタイミングでごっそりと相手の体力を奪う瞬間は、猪場の醍醐味と言える。 基本的にエアガイツというゲームにおけるダウン後の行動は、相手の反撃を待って、いいタイミングでGボタンの無敵起き上がりを使うのが確実と言われている。 しかし猪場は相手のそれを許さない要素として「ダウン投げ」がある。 さらに他の行動に対する選択肢もあり、「これを出せば確実に正解」がダウン側に無い。 以下は起き攻めの行動の一例。 相手が寝っぱなしで無敵起き上がりによる安全な復帰を狙っている →ダウン投げ →ダッシャーボム 相手が転がり移動から起き上がる →魂心ローキック すぐに打撃反撃を出して起き上がる →ガードで待機し、あわよくばインタラプト →上段反撃なら、水面蹴りやスライドアリキック →下段反撃なら、骨法浴びせ蹴り →ずらしてホーミングボディープレス ダウン投げを警戒して、寝っぱなし無しの早めの無敵起き上がりをしている →爆烈ダブルキック →タイミングをずらしてダッシャーボム そもそも受け身を取りそう →ローリングアッパー、足払いローキック、ダッシャーボムの何れかの3択を素早く被せる これらはあくまで一例なので、自分なりの攻め方を見つけて行っても良い。 またこの辺りは心理戦もあるため「相手はどういう行動を好むか?」を実戦の中で分析することも大事。 例えば、対戦に慣れないプレイヤーは転がり移動や、読みなしで素早く打撃を行う傾向にあるため(※編者の経験談) こういった場合にはダッシャーボムをダウンに重ねるのは、あまり有効ではない、など。 投げ技について 猪場は投げキャラに見えて投げキャラではない、とは最初に記載したが、 それでも投げ技関連では猪場だけの特権と言える要素が幾つかある。 一般的な格闘ゲームの投げキャラのように、とにかく投げ技を決めることをメインとする必要はないが、積極的に投げていく価値はある。 特筆すべき要素を以下に挙げる。 正面掴み 基本は下投げの「ネックシザースホイップ」。 投げ抜けフレームが非常に早く、わかってても避けづらい。 反応できない相手には、コレ一択で十分。 問題はこれを投げ抜け出来る相手だが、シザースホイップは投げ抜けされると自分がダウンしてしまい状況が悪い。 そこでN投げのヘッドバットやつかみ打撃も併用しよう。 また、ヘッドバットは3発まで派生させる事ができ、全部決まれば75の大ダメージになる。 投げコンボの練習をしておいて損はない。 右掴み タイガーレッグロックから鎌固めまで派生させることで95もの大ダメージを与えることが出来る。 狙って右掴みをする必要はないが、チャンスを自ら掴みづらい猪場ならば、ワンチャンスは是非活かしたい。 こちらも練習をしておいて損はない。 パワーボム(インタラプト後、G) インタラプト成功後、さらにダメージを与えられる猪場だけの特権。 ダメージも結構あるが、この技も比較的楽に投げ抜けされる場合がある。 しかも投げ抜けされるとフランケンシュタイナーを確実に食らってしまうため、リスクも大きい。 1度でも投げ抜けされたら、使わないほうが無難。 アンクルホールド(タックル投げ中、上押しっぱなし) タックル投げは巴投げか横投げだが、前者は抜けやすく、後者は返されると自分がマウントを取られてしまう。 しかし猪場はこれに派生させることで、投げ抜けされにくく、されても不利にならない状況ができる。 基本的にタックル投げはこれ一択で良い。 狙ってタックルを出すことはあまりないが、左掴み投げ(腕ひしぎ十字固め)を抜けられるとマウントに移行するので機会はある。 各種ダウン投げ(相手ダウン中、一回転G+下+上) 投げ抜け不可能、というのが最大の魅力。 ダッシャーボム後や、各種の通常投げ後からでも狙っていける。 起き攻めの選択肢として非常に強いので、コマンドは難しくとも練習する価値はある。 ちなみに、相手の状態や位置に応じて技は変わるが、ダメージは変わらないので気にしなくていい。 ダッシャーボム(必) 要は「相手に向かってホーミングする一回転投げ」。 そのため、打撃には滅法弱いが、時折事故ることも。 また、ダウン中の相手でも容赦なく投げるため、起き攻めの選択肢として非常に強力。 ダウン後、すぐに打撃で返す相手で無ければ選択肢に入る。 以上から、遠距離で出すより近距離で出すほうが実は活かしやすい。 闘魂スタンス(必後、すぐに上) いわゆる当て身投げ。上段に当たる打撃技ならパンチでもキックでも返せるため、わりと取りやすい。 ただし、必殺技なので返し技発動時はゲージを消費するほか、あくまでも「相手の攻撃を受けて」返すので、ちゃっかり自分もダメージを受けている。 体力、必殺技ゲージが少ない時は出さない方がいい。 使い方はズバリ、ダッシャーボムに対するフェイント。 ダッシャーボムを知ってる相手ほど、「ダァ!」という声に反応して打撃で追い返したくなる。 その気持を逆に利用するための技と言っていい。 近距離戦、起き攻めの隠し味として選択肢に入れよう。 当然ながら、乱用は禁物。技後のスキは非常に大きい。 なお猪場はキャプチュード(上+下+必)という返し技もあるが、あちらは忘れていい。 (強いて言うならハンのヒールスライスに対して有効だが、正直、他に使い出がない) 小ネタ ホーミングボディプレス関連 猪場はジャンプ中に必でホーミングボディプレスという技が出せる。 この技、ジャンプしてから着地寸前までの3フレ中に出すと挙動がおかしくなり、 ものすごいスピードで相手に向かってカッ飛んで行く人間砲弾のような技に変化する。 相手を驚かせる効果、苦手な遠距離戦をいきなり覆す効果など、恐ろしい結果も見込めるだろう。 とはいえ、たった3フレしか猶予が無いため、任意で出すのは困難。 しかし、この小ネタを出せるようにしておけば遠距離戦でもジャンプする猪場に相手は少なからず恐怖を抱かせる・・・かもしれない。 なお、余談だが、家庭用版でも練習できる。また増田光司でも似たような事ができる。
https://w.atwiki.jp/gensakuclash/pages/19.html
原作付きアニメ製作で設定改変を加えファンの怒りを買うことの多いアニメ制作会社 「製作会社」はお金を出す人たちや会社のことを指し 「制作会社」は実作業を手掛ける会社を指します なおGDHやイズミプロジェクトはGONZOの親会社のようなものです “イズミプロジェクト”とは、「ぼくらの」アニメ版監督である森田宏幸によると、本作におけるファンドの名称であるとの事。いわゆる製作委員会方式と似てはいるが、それよりは出資・製作体制が若干小規模になっている様である。またGDHの説明によると有限会社と名目上なっているが、特別目的会社(SPE)として設置されており実質的に製作委員会方式と形態は同一となっている。 wikipedia「ぼくらの」項より あ アスリード(制作会社) イズミプロジェクト(製作会社) か GONZO(制作会社) さ GDH(製作会社) J.C.STAFF(制作会社) た な は ま や ら わ
https://w.atwiki.jp/gennsounoutage/pages/476.html
プレッシャー No.2212 プレッシャー 読み:ぷれっしゃー 条件:神奈子2 使用:戦闘 呪力2 フェイズ終了時まで、 スペル1枚 は「攻撃-1」「迎撃-1」を得る。 目標が「 信仰(X) 」を持たない場合、更に「攻撃-1」「迎撃-1」を得る。 「あら、もしかしてこの先に進むつもり?」 illustrater/魚ウサ王 考察
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4062.html
【名前】 エナジーレッシャー 【読み方】 えなじーれっしゃー 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 始発駅「特急烈車で行こう」 【分類】 トッキュウレッシャー 【モチーフ】 新幹線 【カラー】 銀 【詳細】 レンケツバズーカの弾丸として使用されるトッキュウレッシャー。 主だって「レンケツバズーカ」にセットするもの。 他のトッキュウレッシャーと比べて大型でレインボーラッシュ発動時にバスーカから発射されたエナジーレッシャーはトッキュウジャーのイマジネーションによって様々な物体に変化。 最後に標的が倒されると同時に消滅する使い捨ての装備。
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/2102.html
もくじを見る データ 技 入手方法 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 備考 本作からの新規登場となるポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/vipdeyoyo/pages/192.html
クラッシュ メーカー yoyorecreation ベアリングサイズ ジャム大径 レスポンス シリコンパッド ボディ・リム材質 超々ジュラルミン 重さ 70g 直径 59.5mm 厚さ 42mm ギャップ幅 ?mm(固定) 安定性は言うまでもなく素晴らしい また、この重量でこの動かしやすさを実現してるというのも賞賛出来る -- 目g (2010-03-27 02 21 15) ただ、スレイプニールと比較すると、重量と直径が一回りづつ上がっているのに対して、安定性が期待値ほど上がってない気はする -- 目gnt (2010-03-27 02 23 06) 全厚がスレイプニール比で若干小さめなことに起因しているのではないかと考えられるが そこがすごく惜しい -- メガn (2010-03-27 02 26 03) パッドはハードを勧めます -- 名無しさん (2010-08-01 09 19 02) ↑禿同。ソフト5投、ノーマル10分で駄目にした経験者が通ります。 -- 名無しさん (2010-08-02 00 23 21) ドレッドは大きさほどの重さを感じないがこっちは大きさのとおりずっしり来る。そのおかげで回転力も強いし安定する。パッドについては自分はそうでもない。 -- 名無しさん (2010-08-02 08 04 24) 回転力が凶悪過ぎんだろ...ハードでも全然もたんかった... -- 名無しさん (2010-08-11 10 25 10) Irパッドでもちぎれる、はがれる、しまいにゃ溶ける -- 名無しさん (2010-10-20 17 35 21) クラッシュ2011はどうなの? -- 名無しさん (2010-12-31 08 36 12) パッドの問題が解決。安定感はそのままに動かしやすさがうp。もちろんデカさは健在。そしてサムグラインドがやりやすいような感じ -- 名無しさん (2010-12-31 11 16 57) 2011て軽くない?振ってみるとリヴァ2よりふわふわした感じがあるんだけど -- 名無しさん (2010-12-31 11 24 03) 重量感は旧型のほうがある。回転力は2011だな -- 名無しさん (2010-12-31 14 55 43) パッド問題解決で回転力も安定感もあるなら買ってみようかな。ありがとう。非常に興味深い機種 -- 名無しさん (2010-12-31 15 40 52) 5Aで顔面に直撃したらアゴのお肉がえぐりとられた。恐ろしすぐるから今は1Aで使っとるがな! -- 名無しさん (2011-01-03 13 01 28) 恐ろしいほどの回転力だな。それともスピードがでてたからかな?どちらにせよ痛い -- 名無しさん (2011-01-03 15 14 01) 鋭利な形状ってのもあると思うがスピード出てたしな。まぁ、回転力が原因だと俺は思う -- 名無しさん (2011-01-03 19 05 01) 手に持った感想は尖ってるデザインのせいか非常にでかく感じる・・・。降ってみると重量ほど重たく感じないし、でかすぎて技がやりにくいということもない。むしろフック系の技はやりやすい気がする。安定感があるからなのかスピード出してるつもりなんだけどスピードがでてない感じがする。 -- 名無しさん (2011-01-04 16 10 21) ↑ちなみにクラッシュ2011のほうを購入。プロトスターに慣れてたせいか、バインドしたときの戻りがすごく強い気がする。 -- 名無しさん (2011-01-04 16 11 49) あと回転力はめちゃくちゃある -- 名無しさん (2011-01-04 16 14 50) 直径が2ミリ大きくなったスレイプニル。ぜんぜん売れてないけど隠れたチートヨーヨー -- 名無しさん (2011-01-23 04 10 24) 大きいヨーヨー好きなんだが…先にドレG買ってしまったから、手を出そうかどうしようか迷ってる。サイズや形状は近いが、重さが全然違うんだよな。 -- 名無しさん (2011-01-23 09 31 42) 持った感じはローエッジとストレートバタフライのせいか、でかく感じる。ドレGになれてたら軽く感じるかも。買った初日は少し後悔したけど、なれたら問題ないかな。68グラムだけど無理な動きしなければ結構スピード出せる。今では1Aのメイン機種になっちまったぜ -- 名無しさん (2011-01-23 18 00 35) 回転力があるって事は、回転落ちてきたときの粘りもあるのかな?上の方に戻りが強いってコメがあるから、結構ギリギリまでやっても戻せるのか気になる。 -- 名無しさん (2011-01-24 19 04 43) 回転落ちてきても傾かずにかなり粘る。失敗して手に当たっても、そっからロングコンボつなげていけるくらい。回転力と安定感はプニルより上かと。でかくなって3g重くなってるから、そこで個人差が生じる。もう止まってしまう…ってくらいギリギリだと厳しいが、少し回転が弱ってきたなぁってくらいなら全然キャッチできる。 -- 名無しさん (2011-01-25 21 54 41) スレイプニルでデカいと思った人にはオススメしない。手が大きい人のためのスレイプニル -- 名無しさん (2011-02-02 04 11 08) プニルより1mm厚さが小さいが、体感差はあるのだろうか。 -- 名無しさん (2011-02-04 06 46 36) プニルにぎってから、クラッシュ持っても1mm薄いっていう体感差はないな。持ったときに縦に伸びてる2mmのほうが気になって仕方ない。 -- 名無しさん (2011-02-04 07 07 49) 回転力があってスピードが出しやすく、1Aでロングコンボができるのは納得できるが、ゴチャ系のコンボはヨーヨーがでかすぎてやりにくい。キャンディレインでクラッシュ・オア・ナッシングから右手に糸引っ掛けるときどうしても手にヨーヨーにあたってしまう。個人的にはプニルと同じ大きさで重量だけ68gで出してほしかった・・・。1A目的で買ったけど5A行きかなぁ。上のほうででかいプニルといってる人がいるがそう思ってもらってもいいかも。プニルほどのスピードは出せないが、重量の割りにスピードは出せる -- 名無しさん (2011-02-04 07 18 17) 幅は狭いけど直径が大きいので、手に持った時に他のYYR機種よりも尖った印象がある -- 名無しさん (2011-02-04 08 35 08) プニルよりオーバードライブに近い気がする -- 名無しさん (2011-02-05 05 35 03) 2011さっき届いた、3分でメイン機になった。 -- 名無しさん (2011-05-19 19 59 54) 2011を結構ヘビーローテーションで使ってたんだけど、締める力が強いのか、締めた時に軸が折れました。六角で回す穴がない軸は弱いんですか? -- 名無しさん (2011-07-07 22 33 05) 軸が弱いってよりデカイから他の機種と比べて締め付けトルクが過剰になってたんじゃない?もしかすると本体のネジが死ぬより軸が逝ってくれた方がいいって判断で弱いの使ってる可能性もあるかも。 -- 名無しさん (2011-07-08 15 05 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gaist/pages/10.html
攻略チャート Part2 洞窟クリア後~洞窟から2番目の町へ 2番目の町 攻略チャート Part2 洞窟クリア後~ 洞窟から2番目の町へ することを記述 2番目の町 することを記述 注意したほうがいいことなどは この形で書くと目を引きます 入手アイテム 場所 あいてむ1 宝箱 あいてむ2×2 宝箱(隠し) Part2へ
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/67.html
「あの日の屈辱、思い知らせてやる!!」 【名前】 フラッシュマン 【読み方】 ふらっしゅまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 西古レイ 【属性】 電気属性 【所属】 WWW 【登場作品】 『3』 【基本装備】 ネオンライト 【ナビチップ】 フラッシュマン(チップ) 【アニメ版CV】 保村 真 【詳細】 再び活動を再開したWWWに所属する、西古レイが所有するネットナビ。 元ネタは本家ロックマン2に登場する同名のロボットで、頭部のヘルメット上部の全面が発光部分だったのに対し、上部が前後に伸びて被り物のようなデザインにアレンジされた。人型として表情も分かりやすく見せていた顔部分は、仮面を被っているかのような無機質なデザインにアレンジされている。 腕にはブレード付きのアームガードが装着されており、アニメ版や漫画版などではブレード部分を伸ばしソードのように用いたり、近接攻撃を防ぐ描写がある。 電子機器に潜み、強烈な光を放って相手に催眠術をかける「ヒプノシス・フラッシュ」という能力を持つ。 催眠術師のレイをこの能力でサポートしていたが、「ネットナビを使った催眠は邪道である」と同業者に批難され、レイは職を追われることとなった。 秋原小学校にあるテトラコードを狙って校長室のパソコンに潜入し、たまたま居合わせた生徒達に催眠をかけて目標の奪取に成功するものの、ロックマンに敗北した。 その直後、『WWWの掟』に従って「シャイニング・ブラウザ・クラッシャー」という自爆技でロックマンのトランスミッション・プログラムを破壊した。 後にDr.ワイリーの手によって復活。 デモンズ海域を超えてワイリー城にやってきた熱斗達を無人戦車の電脳世界で迎え撃ち、オペレーターとフルシンクロして能力を強化するも敗れ、再び自爆しようとするが、寸前でキングマンの「チェックメイト」を喰らい不発に終わった。 身体の各所にあるライトで強烈な閃光を生み出して戦う。 戦闘では「ネオンライト」、「フラッシュライト」、「スパークアーム」という3つの技を使用。 「ネオンライト」はカラフルな丸い電球を飛ばしてくる技で、追尾してくるパターンと追尾せずジグザグに進んでくるパターンがあり、割と意識しないと避けづらい。 「フラッシュライト」はロックマンのエリアに置物の電球を2つ召喚する技で、電球は一定時間後に発光攻撃をする。 この攻撃はダメージは0だが、フィールド全体が攻撃範囲でマヒ効果がある厄介な技。そしてマヒすると下記の「スパークアーム」を使ってくる。 防ごうにもブレイク性能と対インビジブル性能を持っている。また電球を壊せば防げるが、2つある所為でままならない。 バリアなら0ダメージなので食らっても剥がれずに防げる。 「スパークアーム」は前方にT字範囲の電撃攻撃を行う技。必殺技で威力が高い。 射程2マスの攻撃だが、ロックマンが最後列にいるとエリアスチールを使ってカバーしてくるので注意。 1章のボスなのでHPは低めなのだが、特にフラッシュライトが対処しづらいせいで割と強い。 できれば弱点の木属性でさっさと瞬殺したいところ。ちなみに通常版なら秋原スクエアでバンブーソードが売っているので当てれば大ダメージを狙える。 その後秋原エリア3でV2、それを撃破後には秋原エリア2でV3が出現するようになる。 フレイムマンイベントの火柱消火でフラッシュマンV3が出たプレイヤーも多いだろう。 SPにもなるとネオンライトは目視の回避がほぼ不可能なレベルに速く、フラッシュライトもバスターがアタック・ラピッド共に最大でも破壊が間に合わないほど耐久力があり、歴代の初期ボスナビの中では頭一つ抜けて強い。 アニメ版 AXESS 第4話「ソウルユニゾン」で初登場。 シェードマンの配下であり、光と電撃を操るダークロイドとして様々な事件を起こす。 一度はロックマンを返り討ちにし、その後、修復中のロックマンに変わって挑戦してきたロールを「ネオンライト」でデリート寸前まで嘲笑いながら叩きのめすが、復活したロックマンにバンブーソードで滅多切りにされる。 その後、ロックマンに降伏を迫られるが拒否し、ダークチップを使用してパワーアップ。 再度ロックマンを追い詰めて最大の必殺技「スパークアーム」でロール共々とどめを刺そうとしたが、初のソウルユニゾンを果たしたロックマン・ロールソウルに撃退された。 その後、第20話「ダークチップをよこせ!」で再登場し、シェードマンの命令でダークチップの禁断症状を起こし逮捕されたデザートマンを巡ってネット警察と交戦し、デザートマンをデリートした。 その際、ダークチップを使用したためデザートマンに「バ、バかめ・・・ ダークチップはお前のデータを確実に蝕んでいる・・・ お前も同じ末路だ・・・」と警告されるも「黙れ!オレはお前とは違う」と嘲笑していた。 その後、自動車スクラップ工場で実体化し、「PETがなければ、クロスフュージョンできまい!」とロックマンをPETごと踏み殺そうとしたが炎山の妨害により失敗。 続くCFブルースとの戦闘ではバンブーソードを装備したCFブルースと数合鍔ぜり合うが、エレメントソードで滅多切りにされて撃退される。 命からがら暗黒城へ帰還するが、その時のバトルダメージが引き金となったか自分も禁断症状を起こし、「酷くやられたな…」と心配するシェードマンにダークチップを寄越せと迫り、「しっかりせんかぁ!!」と一喝されてなおも迫りデリートされた。 物語終盤の第46話「ネット警察大攻防戦!」で他のダークロイドと共に復活し、コントロールX破壊のためネット警察侵攻を開始する。 スパークマンともにロックマンファイヤソウルを攻撃するも、ウッドソウルロックマンのコガラシで吹き飛ばされ、ロールソウルロックマンのロールアローでスパークマンとともに葬り去られた。 Stream 第7話「ナビカーレース!」でアステロイドとして復活し、スラーによりシャインマンに上書きされる形で西古のナビとなる。 ゲームとは違い西古にタメ口を使い、「西古」と呼び捨てにする。 ダークロイド時にはなかった「催眠能力」を新たに備えており、第7話「ナビカーレース!」ではレーサーのナビを、第17話「ダークチップ再び」では人間を、それぞれ催眠術で操っている。 第40話「ネオWWW壊滅!」で、軌道エレベーター「ユグドラシル」襲撃事件を起こす。 CFロックマンとの最終対決ではフミコミザン+サークルガンのダブルアタックで大ダメージを受けながらも、西古を守るために奮起して、最強技「シャイニング・ブラウザ・クラッシャー」を放つ。 そしてフレイムソードとバンブーソードを装備したCFロックマンと相対するも敗北し、最期は申し訳なさそうにオペレーターの名を呼び、爆死した。 西古とは信頼しあっていたようでフラッシュマンの最期に彼は号泣しながら砂山と共に無抵抗のままネット警察に逮捕された。 関連項目 「エグゼ3」シナリオボス フラッシュマン→ビーストマン→バブルマン→デザートマン→プラントマン→フレイムマン→ドリルマン
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/670.html
【作品名】フェアリーフォース 異次元からの侵略 【ジャンル】二次元ドリームノベルズ 【名前】マッシャー 【属性】氷そのものの異次元人の男 【大きさ】成人男性並の人型の氷 【攻撃力】ビルを崩壊させる風の渦を、自分の生み出した風の渦でかき消せる 範囲は人間一人分。射程距離数百m 零下百度で血も唾も凍らないスーパーヒーローの関節を凍らせることが出来る。接触する必要有り 街一つを凍り漬けにする凍結能力や、ビルを崩壊させる風を自分の能力で押さえ込める 【防御力】氷の中に閉じこめられても平気。氷の中を移動して外にでられる ビルを崩壊させる風の直撃も平気 氷の身体なので凍らない 【素早さ】達人並 【長所】凍結能力 【短所】遅い 【戦法】風で吹き飛ばす vol.4 108 :格無しさん:2014/11/10(月) 19 29 11.75 ID FOCx7azc 106 風の弾速プリーズ 109 :格無しさん:2014/11/10(月) 23 53 35.44 ID 0qqSbQQe 108 不明