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「烈火抜刀!奇跡の西遊ドラゴン!烈火二冊!」「うっきうきのお猿も加わり火炎の剣が舞い踊る!」 【ライダー名】 仮面ライダーセイバー 西遊ドラゴン 【読み方】 かめんらいだーせいばー さいゆうどらごん 【変身者】 神山飛羽真 【スペック】 パンチ力:12.7tキック力:27.8tジャンプ力:ひと跳び23m走力:100mを3.7秒 【基本形態】 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン 【専用武器】 「火炎剣烈火」 【声/俳優】 内藤秀一郎 【スーツ】 浅井宏輔 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年) 【初登場話】 第10章「交わる剣と、交差する想い。」 【詳細】 神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)にブレイブドラゴンワンダーライドブックと西遊ジャーニーワンダーライドブックをセットし変身したセイバーの派生形態。 「とあるお猿さん冒険記 摩訶不思議なその旅の行方は」 ブレイブドラゴンワンダーライドブックはドライバーのライトシェルフ、西遊ジャーニーワンダーライドブックはレフトシェルフのそれぞれの部位に装填する。 「神獣」属性のセイバーに、「物語」属性のワンダーライドブックを追加し変身したことで、炎を操る力に加え超常的な力を得た。 左半身にも強固な鎧を装着し、超感覚の力を得ている。 【各部機能】 この状態の仮面ライダーセイバーは、聖剣ソードライバーのレフトシェルフにセットしたライドブックの力が左半身ライドレフトに反映されている。 頭部のセイバーヘルムはセイバーヘルム 西遊ドラゴンへと変化。 ブレイブドラゴン時の機能はそのままに、左側の部分にはサイユウマスクが追加され、西遊ジャーニーワンダーライドブックの力を得たことで、火眼金睛(かがんきんせい)を用いて超視覚や超聴覚を操る。 西遊ジャーニーワンダーライドブックの力を得たセイバーの左半身は新たな能力が追加され、 左肩のサイユウボールドは物語「西遊ジャーニー」の力を宿しており、どんな苦境にも屈しない耐久力と超常的な感覚をもたらす。 左腕の装甲タイセイガントは豪快かつトリッキーな攻撃を行い、竜の王が所持していたとされる伸縮自在の武具を使用した格闘や空中戦を得意としている。 これは、装着者の意思に呼応して、際限なく伸ばすことができる。 左半身を保護するカエンメイルは天界の窯から誕生したといわれる火焔山の猛火を内に秘め、その高熱により触れたものを灰燼と化す魔除けの力を持つ。 必殺技は基本形態のブレイブドラゴンと同じで「火炎十字斬」などとされているが未使用。 特殊必殺技も名称不明。 【活躍】 第10章にて初変身。 仮面ライダーカリバーとの戦いで同形態へ変身を行う。 だが、前章のワンダーコンボの負荷がまだ残っており苦戦。 その後、烈火属性のストームイーグルライドブックを装填し、ワンダーコンボとなった。
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【名前】 仮面ライダーアークワンカード 【読み方】 かめんらいだーあーくわんかーど 【英語表記】 KAMENRIDER ARK-ONE 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第35話「ゴージャスタイム!レジェンダリーは終わらない」 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーアークワンの力が封印されており、ケミー体は不明。 サブライダーのカード。 コレクションとして登場するのみで、カードは未使用。
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【番組名】 仮面ライダーエグゼイド 【読み方】 かめんらいだーえぐぜいど 【放送開始】 2016年10月2日 【放送終了】 2017年8月27日 【話数】 全45話+劇場4作品+Vシネマ 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/ex-aid/ 【東映公式サイト】 http //www.toei.co.jp/tv/ex-aid/ 【前作】 仮面ライダーゴースト 【次作】 仮面ライダービルド 【あらすじ】 「ノーコンティニューで運命を変えろ!!」 西暦2016年。 現代社会ではバグスターウイルスという正体不明のウイルスが人々を蝕んでいた。 この事態を打開するため日本政府は聖都大学付属病院に電脳救命センター、通称CRを設置し、 バグスターを倒し、ゲーム病を治療できるドクターを集め始める。 CRのエージェント、仮野明日那はそのライダーの一人である仮面ライダーエグゼイドの適合者として、 謎の天才ゲーマーMに目をつけ探し始めるの見つからない。 そんな中、研修医の青年が受け持っていた患者がゲーム病を発症しバグスターに変貌。 少年を助けようとした研修医は、明日那が持っていたゲーマドライバーとライダーガシャットを使い、仮面ライダーに変身する。 その彼こそが、明日那が探し求めた天才ゲーマーMこと、宝生永夢だった。 そしてCR所属となった永夢の周りには、次々にゲーム病の治療に携わる一癖も二癖もあるドクター達が集まり始める。 平成仮面ライダーシリーズ第18作目。 また仮面ライダーシリーズ生誕45周年記念作品として位置づけられている。 モチーフは「医者」と「ゲーム」。 脚本はメインライターとしては初参加となる高橋悠也氏。 テレビ本編全話、劇場版、Vシネマ全てを単独で書き上げた。 後に仮面ライダーゼロワン、仮面ライダーギーツでもメインライターを担当した。 ゲームモチーフの仮面ライダーは、仮面ライダードライブの企画段階でも、本作品プロデューサーである大森敬仁が提案していたが、 メインターゲットの児童がゲームをやる年代ではないとして不採用となっていた。 が、妖怪ウォッチのヒットや、スマートフォンで遊べるソーシャルゲームの普及、保護者層もまたコンピューターゲームを遊んでいた世代であることを根拠に、エグゼイドにてモチーフの採用に踏み切られた。 医療要素は手術シーンなどを極力画面に映さないようにしているが、「命」の扱いをメインテーマとして踏み込んで描かれており、 ゲームと医療では命の扱われ方が間逆であるとして組み合わせたという。 実際ゲームのキャラクターであるバグスターは何度でも復活できるのに対し、 現実の存在である人間の命は一つであり、取り返しが効かないということを強調するシーンが幾つも存在した。 劇場版作品も豊富であるが、毎年恒例の夏の劇場版であるトゥルーエンディングは、明確に「真のエンディング」として宣伝を行っており、 似たようなコンセプトして仮面ライダー龍騎のEPISODEFINALや仮面ライダー剣のMISSINGACEがあるものの、 あちらは結局はパラレルワールドの結末となったことで、エグゼイド劇場版のみが明確に本編終了後の世界を描いた劇場版作品となっている。 なお仮面ライダージオウもまた「最終回」を謳った劇場作品が公開されているが、どのような立ち位置になるのかは未だ不明な状態となっている。 一通り展開が終わった現在ではいわゆる「トゥルーエンド」に該当するのではないかとも考えられているが… なお、他作品と比較すると話数が少ないが、これは放送開始時期をビルドから10月より9月スタートに戻すため。 さらにビルドからは放送中、放映時間が1時間遅くなり、戦隊作品と放送順が逆になるというフォーマットに変化した。
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【名前】 仮面ライダーハクビIDコア 【読み方】 かめんらいだーはくびあいでぃーこあ 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【登場話】 34話「慕情II:ギーツの矛先」 【分類】 IDコア 【使用者】 仮面ライダーハクビ 【詳細】 仮面ライダーハクビが使用する認証アイテム。 仮面ライダーハクビが使うデザイアドライバーへと装着し、使用者の仮面ライダーハクビへの変身が可能。
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『OK! Start Your Engine! En drive the Kamen Rider!』 ■スペック 「タイプスピード」 身長:199.0cm 体重:102.0kg パンチ力:6t キック力:10.4t ジャンプ力:ひと跳び32m 走力:100mを5.7秒(加速時1.8秒) 必殺技:スピードロップ "Drive! Type Speed!!" 「ひとっ走り、つきあえよ!」 .T ̄T([ Y ]) 仮面ライダードライブとはなにか 平成『仮面ライダー』シリーズ第16作『仮面ライダードライブ』に登場する仮面ライダー。 警視庁特状課の刑事・泊進ノ介(とまり しんのすけ)が、変身ベルト「ドライブドライバー」を装着、 かつ「シフトブレス」に「シフトカー」と呼ばれるミニカー型のサポートマシンを装填することで、 ドライブドライバー及び専用マシン「トライドロン」と連動し、強化服を纏う事で変身する。 人類の敵たる機械生命体ロイミュードが発生させる「重加速現象」(別称:どんより)の影響を遮断する事ができる数少ない技術であり、 これをもってして特状課や仮面ライダーの仲間達と共にコイニョーボーロイミュードやそれに付随する人間の犯罪者の悪事に立ち向かう。 真に邪悪なのはホイコーローロイミュードなのか、それとも…*1 コレジャナイ 本物はこちら + 泊進ノ介とは「何者」か 「脳細胞がトップギアだぜ!」 対ロイミュード部署として設立された特殊状況下事件調査課(通称・特状課)所属の巡査。演者は竹内涼真氏。 元は捜査一課の刑事であったが、物語開始の半年前に起きた全世界規模で重加速現象が起きた事件「グローバルフリーズ」により、 別件の事件*2で犯人を追跡していた際その現象に遭遇してしまったことで相棒の刑事・早瀬明に再起不能の重傷を負わせてしまう。 それ以来まったくの無気力のサボリ魔になってしまい、一課からの厄介払い同然に特状課に転属になった。税金泥棒状態である しかし、実際は「グローバルフリーズで相棒を失った彼だからこそドライブの変身者として乗り越えられる」と謎の確信したベルトさんの一計によるもので、 警察官の使命として、そして半年前に止まった自分の中の時間を進めるため、進ノ介は自らの意志でドライブに変身することを決めた。 その使命感は同じく刑事でありながら銀行強盗事件に遭遇して殉職した父親・英介から受け継がれたものであり、 また主人公ライダーとしては初の警察官(サブライダーなら既に居たが)*3である為、 変身前のアクションシーンでは拳銃を使用するシーンもある。 劇中では人質を取った犯人の銃を一発で弾き飛ばしたり、変身不可能な状態で対ロイミュード戦に使用したりと、その腕前は相当なものである事が窺える。 上にある台詞の他、「考えるのはやめた」「繋がった!」が口癖。 前者は物語当初のような無気力状態では単なる思考放棄の台詞だが、 「ギアが入った」状態では一転して「うだうだ考えて立ち止まらず、まっすぐに突き進む」意志表示の台詞となる。 後者は事件の謎を解明できた時の決め台詞。戦闘時には小粋なジョークを交えた軽口を叩くことも。 しかし本来の熱血漢の顔を取り戻してからはあまり軽口をたたかなくなっている。 間違えられがちだが「進之介」でも「進ノ助」でもなく、「進ノ介」である。 嵐を呼ぶ園児でもない。と言うかこちらはドライブより先輩の『仮面ライダーしん王』である。 ましてや貧乏旗本の三男坊でもない。 「時に立ち止まり(=泊)、時に進む」車の動作をイメージしたネーミングであり、物語中の彼の動向をも象徴したものともなっている。 メイン脚本家の三条陸氏は同じく刑事で赤いライダーである『W』の照井竜(仮面ライダーアクセル)と被らないよう意識したとか。 自動車をモチーフとした仮面ライダーであり、移動や敵の追跡に使う専用マシンのトライドロンは乗用車サイズの四輪車である。 バイクは最初から所持しておらず、一年間の放送を通してバイクに乗る場面が一度として存在しなかった。 このため「仮面ライダーじゃなくて仮面ドライバーじゃないのか」と放送開始以前よりよくツッコまれており、 公式でさえ「このライダー!ドライバー!」とわざわざ番宣時に言ってしまう始末である。出オチとも言う ペーパードライバーだった鬼やアーマードライダー達もなかなかバイクに乗らなかったので何がライダーだと突っ込まれていたこともあったが、それ以上である。*4 なおプロデューサーによると、日本でも人気だったアメリカの特撮ドラマ『ナイトライダー』があるから、と言う理由でOKを出したのだとか。 アメリカ人が車乗りをライダーって呼んでいるのなら仕方が無いね(「ナイト2000」と言う名の喋る車に乗るから「ナイトライダー」)。 もしかしたらベルトさんの元ネタも「K.I.T.T.(ナイト2000のAI)」かも。まぁ『ライダー』シリーズにもキバットバットIII世という先輩が居たが。 そもそも、本作の「仮面ライダー」という呼称は、敵であるロイミュード側が自分達を狩る「プロトドライブ」に付けたのが始まりであり、 そのプロトドライブはバイクに乗っていた…といった言い訳もできる。 パッと見で「仮面」というフレーズが出てくるのかとか考えてはいけない 基本形態である「タイプスピード」が外観がタイヤを肩から胴体にたすき掛けしたと言う特徴的なものであり、 武装のみの換装ではタイヤ部分が変化する。 またこれはとっても子供が真似しやすそう……というかガシャポンで浮き輪状の再現玩具も発売されている。 平成ライダーの特徴であるユニークなデザインのヒーローであるが、 実際の撮影では頭頂部のエアロウィングが引っかかってしまい、このままでは車に乗る事が出来ない。 たすき掛けのタイヤもシートに座るのには邪魔そうだ 特に車高の低いトライドロンともなれば尚更で、ドライブがトライドロンを運転するシーンでは、内装の一部を外した車両をわざわざ用意していたらしい。 鎧武が助手席に乗ったときには頭部のフロントブレードが天井に刺さりそうになっていた。 竹内氏も185cmの高身長が仇となり、車内の撮影はきつかったそうである。改造ベース車のチョイスが悪かったとしか言いようがない。 しかも改造した影響で道路交通法に抵触し、公道を走れなくなってしまった。*5おい警察車両。 トレーラー輸送に金がかかりすぎるためせっかく作った実車のトライドロンが登場するシーンはかなり少なく、 それも普段の移動シーンが主パトカーは?であり変身後の実車登場となると数えるほどとなってしまっている。 コンセプトは犠牲になったのだ…。デザインの先行、その犠牲にな… + ドライブの能力は「いかなるもの」か "タイヤコウカーン!!" シフトブレスに装填するシフトカーを交換して「タイヤ交換」を発動、装備したタイヤに応じて攻撃手段の変化、 敵の拘束、負傷者の治療など、多彩な能力を使いこなす事が可能。 タイヤ装着時は射出されたタイヤが背中から貫通するのでその衝撃に踏ん張って耐える程度の力がなければ変身すらできない。 また、使用するシフトカーによってはドライブの外観と特性そのものを変化させるタイプ変化も行使可能であるが、 それに輪をかけてフォームチェンジの機会は少ないものとなってしまった。 なお、同作のライダーが重加速現象を遮断して戦うことが出来るのは、シフトカーに重加速現象を制御する能力があるためで、 実際に2号ライダー・マッハが自分から重加速現象を起こしたこともあり、その気になればロイミュード以外の相手に対して圧倒的優位に立てるかもしれない。 ただしドライブ本人は市民に無用な混乱を招くことを警察官として嫌い、重加速現象の発生能力は使用していない。 タイプスピード スポーツカーがモチーフのシフトカー・シフトスピードを装填して変身する基本形態。 名前通りスピードに優れた形態であるが、完全なスピード特化ではなくバランスの取れたものである。 各種シフトカーとの相性も満遍なく良好だが、一部使い切れないものもある。 タイプワイルド オフロードカーがモチーフのシフトカー・シフトワイルドを装填して変身する第二の形態。(力が)強くなるがポケモンとは無関係 黒いボディに右肩に縦向きに付いたタイヤが特徴。 タイヤの位置のせいでただでさえ狭いトライドロンの座席が極度に窮屈になる。 進ノ介が熱いパッションを得ることにより変身可能になった。 ドライブは機械的な面を押し出したライダーだが、一度変身して以降はパッションは関係なくなったようだ。 しかし「モテない」と言われて激昂した際にその怒りで変身しようとしたことがある。 パワーとタフネスに優れたハードなボディを持ち、 タイプスピードではパワー不足で耐え切れないランブルダンプ(ドリル)等の重機系シフトカーとの相性が良い。 + 嬉しくない余談 可動フィギュアのS.H.Figuartsではタイプスピードに付属しないハンドル剣が付属するためハンドル剣だけ抜いて即中古ショップに売るという事例が多く発生し、 「タイプハンドル剣」呼ばわりされることになった。 タイプテクニック 作業用車両がモチーフのシフトカー・シフトテクニックを装填して変身する第三の形態。 黄緑色のボディで、首元に横向きにタイヤが装着される。 進ノ介がクールな心を得ることにより変身可能になった。 以降クールが必要なくなったことも同様。 身体的スペックでは見るべき所は無いが、頭部の分析装置により情報処理能力が強化され、 爆弾解体のような精密な作業や命中精度の高い射撃戦闘を行えるようになる。 具体的には爆弾解体の為敵に背中を向けたまま牽制射撃を当てられるくらい。 相性の良いシフトカーはファイヤーブレイバー、ローリンググラビティ等の特殊車両系。 ローリンググラビティだけは明らかにタイプワイルド向きだと思うのだが。 タイプデッドヒート サイドカーがモチーフのシフトカー・シフトデッドヒートを装填して変身する第四の形態。 赤と白のツートンカラーのボディで、タイプスピードと同じくタイヤは右肩からたすき懸け。 ロイミュード幹部のハートの能力「デッドゾーン」に対抗して作られたもの。 もっとも、しばらくしたら歯が立たなくなっていたので、どの辺が対抗しているかは謎である。 タイプスピードもかくやというスピードとワイルドを凌ぐパワーを発揮する超攻撃型。 しかし変身して一定時間経つとバーストして暴走するので、ここぞという時にしか使えない。 が、ヒロインの蹴り1発で暴走が収まったり無かったことになったりと微妙にコミカルな演出で、危機感は余りない。 なおシフトデッドヒートは2号ライダー・マッハと共用*6のため、 後述するフォーミュラの登場後はマッハの強化用として使われるようになり、ドライブは滅多に使わなくなった。 タイプフォーミュラ F1カーがモチーフのシフトカー・シフトフォーミュラを装填して変身する第五の形態。 青いF1カーを肩から被ったような凄まじくダサい特徴的なボディで、頭部もF1レーサーのヘルメット風。 レーシングカーさながらに全身至る所にシフトカーの名前がスポンサーロゴ風にラッピングされている。 モチーフはシューマッハが最後に乗っていたマシン。 タイプスピードやデッドヒートのさらに上を行く超高速形態(ベルトさん曰く「風のタイプ」)であり、設計上は最終形態である。 4つの地点に打ち込まれたミサイルをすべて走って先回りして迎撃、中盤からの敵ロイミュードが発動する超重加速現象をも克服できるほどの速度を持つ。 ちなみにカタログスペック的にはクロックアップやアクセルフォームには劣るが、アクセルトライアルやラトラーターと肩を並べる程度。 そんな無茶苦茶なスピードで街中を走ったらミサイルの爆発より被害が甚大になるのでは、と言うのは昔から突っ込まれているが。 ちなみに、このスーツは主に胸のF1ボディのせいでほぼ動くことが出来ず格闘はほぼ皆無、 肩が回らないので高速移動時はアラレちゃんやブーンのようなポーズで走る。 その分負担も大きく当初は訓練などをしていない進ノ介では満足に扱えず、初変身後は反動で首を痛めてしまった。 そのバックアップのため「ピットクルー」と呼ばれる専用のシフトカーが作られ、 タイヤは両手首に小型のものが装着されているが、従来のシフトカーとは相性が良くないのか、ピットクルー以外でのタイヤ交換は行わなかった。 というかピットクルーの出番も…… 初変身から程なくして専用武器として複数のシフトカーを装填することのできるトレーラー砲も装備された。 「せっかくのスピード特化なのに足を止めて大砲って…」と思うかもしれないが、先に述べた通り進ノ介への負担が大きいからからこそ、 必殺技は(それこそ進ノ介の命に関わるような)速度をさらに速めるようなものではなく足を止めての砲撃、という開発者なりの配慮でもある。 タイプトライドロン 縦長のボディに各種シフトカーの映し出されたディスプレイのあるシフトカー・シフトトライドロンで変身する最終形態。 偶然から副産物的に誕生した、クリムの設計にない奇跡のドライブ。 トライドロンをシフトスピードよろしく人型にしたようなボディで、タイヤは右肩内側に縦向きに入る。 ライダーでは意外と珍しい赤い最終フォームである。 ベルトさんが運転を代わることも可能で(この時ライダーアイもベルトさんの顔ディスプレイ風になる)、進ノ介とは異なるファイトスタイルで対応が可能。ただの科学者の割に敵を圧倒したり腹いせに交代を申し出たりするという…。 とにかく正面から速攻の進ノ介と、冷静に受け流してカウンター狙いのベルトさんという違いなので、どうしてもベルトさんの方が強く見える。 単なる変身ではなくトライドロンとも物理的に融合しており(これにより更にトライドロンの出番が減りコンセプトが…)、 全てのシフトカーと連動し、3種のタイヤを複合させて能力発揮できるようになっている。 しかしタイヤの組み合わせは歴代複合系最終形態のように自由にできず系統別で固定されており、 しかも作中では組み合わせは3種類しか登場せず(しかも出番はコウジゲンバーばかり)、3つのタイヤの能力を同時に扱えるというだけで、 特に各々のタイヤが性能強化されているわけでもない……と、最強形態にしては少々微妙な能力である。 一応最終決戦では怒りで覚醒して全部乗せをやってのけたが。 進ノ介が威力のあるランブルダンプを愛用するせいでどう考えても使いにくそうな「10トンオモーリ」が足枷になっている気がする。 また出し惜しみせず最初から変身することが多いのに勝ち星が少ないため、 タイプヨワイドロン呼ばわりされ、サイクロンジョーカーエクストリーム、コズミックステイツ、ジーニアスフォームと並び歴代最弱クラスの最終フォームと酷評されることも。 前作の極アームズが同じような万能タイプの能力、かつぶっちぎりの無敵っぷりを見せつけていた事も、タイプトライドロンの評価を下げる一因となっている。 スペックだけ見ればあんなに強かったカチドキアームズよりはるかに高い数値なのが信じられない。 まあ、一度死んで甦ったとはいえ人間のままの進ノ介と、代償で完全に人間をやめてしまった始まりの男とを比べるのは酷というものだろう。 といっても圧倒されたことはほとんど無く、相手が先に逃げるなどしてとどめを刺した数が少ない、というのが実際の所である。 トレーラー砲はこちらも使用可能で、全てのシフトカーの力を使えるシフトトライドロンを使用することで威力はさらに向上する。 この場合、トレーラー砲からトライドロン自体が弾丸となって敵に発射される。 ただし前述のようにこの形態はトライドロン自体と融合しているため、撃った後は当然トライドロンは分離し、 自動的に他のタイプへの移行を余儀なくされる(同時に装填したシフトカーに対応したタイプになる)。 装填シフトカーによる威力・弾道の差異は特に無いようだ。 タイプフルーツ 映画『ドライブ 鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』に登場した形態。 進ノ介と紘汰が互いに力を与え合ったことで生成されたシフトカー・シフトフルーツを用いて変身した姿で、 オレンジ色になったタイプスピードの素体に輪切りのオレンジを模した「ダイダイガサ」を被った、 時代劇の侠客や用心棒を彷彿とさせる三度笠スタイルを有する。 この形態ではお互いの武器を交換し、鎧武の大橙丸と無双セイバーを使用。 なお、この形態では追加装甲がデッドウェイトになってしまい、撮影時はおろか作中ですらトライドロンに乗れない。 タイプハイスピード 超バトルDVD『type HIGH-SPEED!ホンモノの力!タイプハイスピード誕生!』に登場した形態。 ドライブの姿や能力を転写したロイミュードを相手に、進ノ介が心理的に実力を発揮できなくなっていた状況を打破すべく、 シフトスピードを改造したシフトハイスピードを用いて変身する、ドライブの「上級形態」。 その上級さは立ち振る舞いにまで反映されており、出陣の際にはわざわざ絨毯を敷いて赴く。 + タイプハイスピードに隠された真実とは「なに」か 実はタイプスピードの見た目を変えただけにすぎず、進ノ介に自信を付けさせるためのものだった。 一応スペック上はグラム単位でパンチ力、キック力があがり、走力も0.0000005秒強化されているのだとか。 超デッドヒートドライブ 映画『サプライズ・フューチャー』に登場した形態。 サブライダー用のベルト・マッハドライバー炎にトライドロンキーを挿す事で変身した、新たなる姿。 チェイサーが使用していたものを借り受けて変身している為か、 チェイサーの前身である魔進チェイサーとドライブ(タイプスピード)がツギハギに混ざった姿をしている。 いかにも強そうなネーミングに反し、機械が剥き出しのツギハギしたような外見通りあくまでも応急処置的なものらしく、 進化体になっていない雑魚ロイミュード相手すらギリギリで、ダークドライブに対しては一方的に圧倒されていた。 別のベルトを使った形態なので、正確にはドライブとは別ライダーとして扱うべきかもしれない (仮面ライダーWに対する仮面ライダージョーカーの立ち位置と同じ)。 タイプスペシャル 映画『サプライズ・フューチャー』に登場した形態。 泊エイジに偽装したロイミュード108が、ダークドライブの変身に使用していたシフトネクストスペシャルを進ノ介が奪取、 ドライブドライバーに装填する事で変身した新たな形態。 デッドヒートドライブ 後述の映画『MOVIE大戦ジェネシス』冒頭で登場した形態。 超デッドヒートドライブと類似した名前で、こちらもマッハドライバー炎で変身するが、 装填するのはシフトデッドヒートであり、実質変身ベルトが違うだけのタイプデッドヒートである。 このときのドライバーは急造品のため、事件後に壊れてしまい使えなくなったことが小説版で語られている。 戦闘においては分身たるトライドロンと連携しての戦術も行使し、 また進ノ介自身が警察官である事から、白兵戦では躰道や関節技といった体術も駆使する。 しかし「羽交い絞めにした敵を高速回転するトゲに背中から押し付けてガリガリ」「鉄の檻に閉じ込めてからぶん殴る」 「前後左右から執拗にライダーキック」など、警察官のヒーローにしてはやけに残忍な攻撃もする。 武器としては交換したタイヤのギミックの他、ハンドルが付いた剣の「ハンドル剣」、ドアを模した光線銃の「ドア銃」などを用いる。 基本的にどの形態でも使用制限はないが、タイプワイルドではハンドル剣、タイプテクニックではドア銃を使うことが多い。 尚、ネーミングに何のヒネリもないのは進ノ介の命名によるためである。 ベルトさんは難色を示すものの最後には押し切られており、トレーラー砲の命名時にはすっかり開き直って快諾していた。 もっとも、進ノ介と関係のないマッハの「ゼンリンシューター」やチェイサーの「シンゴウアックス」もあまりヒネりはない。 アメリカ人なのにベルトの名前に「マッハドライバー炎」とか漢字使ったりする開発者の趣味なネーミングっぽい気もする*8 変身ベルトのドライブドライバーには独立した人格(通称:ベルトさん)が宿っている。 中央の丸いディスプレイに顔を表示して喜怒哀楽を表現している。 飄々としてもったいぶった口調で喋り、普段から進ノ介にアドバイスや叱咤激励をしている。やたらいい声のシステム音声も彼の担当。 秘密主義が過ぎる所があるが人命も相当巻き込んでいるので誰も怒らないのが不思議な位である、 シフトカーを積み上げてベルトさんロボになるなどお茶目な面もある。 その正体は、ロイミュードの動力源である「コア・ドライビア」とそれに対抗するためのドライブシステム双方の開発者である 科学者クリム・スタインベルトの人格がAI化されたもの。オリジナルの方はハートらの襲撃を受け、既に故人である*7。 自身の行為がロイミュードを生み出す原因を作ってしまったことに強い責任を感じており、ロイミュードの撲滅を誓っている。 しかし自らの責任を取るのに関係無い他人を巻き込むのはどうか*9 当初は自分で戦うつもりだったらしいが、精神力不足で器にするはずの強化ボディ「サイバロイドZZZ」を動かせず断念したようである (このサイバロイドZZZは後に怪盗アルティメット・ルパンことゾルーク東条に盗まれ、「仮面ライダールパン」となる)。 ちなみに、本編と映画合わせて3回破壊され蘇っているが、復活関係の設定が毎回異なっている。 同じタイプのベルトで変身するライダーとして、かつてグローバルフリーズを阻止した先代ライダーであるプロトドライブ、 未来からやってきたターミネーターダークドライブなどが登場している。 変わり種では、ロイミュードの製作者である悪の科学者・蛮野天十郎が変身ベルトに姿を変えて誕生したゴルドドライブ、 ロイミュードがドライブの姿と能力をコピーしたにせドライブも存在。 後者2名は公式で仮面ライダーとして扱われていない、いわば「ニセ仮面ライダー」。 ゴルドドライブは「仮面ライダーを模倣した悪役」がラスボス格にまで上り詰めた、非常に稀有な例である。 ニコニコ動画では公式ch「東映特撮ニコニコおふぃしゃる」にて2023年2月12日から配信開始(各話配信から3日限定で無料視聴可能)。 『特捜戦隊デカレンジャー』と『特捜ロボ ジャンパーソン』と並んで、警察モチーフの作品が3作が同時配信という偶然が起こった。 2023年4月からは福岡のローカルヒーロー番組『ドゲンジャーズ メトロポリス』の配信も開始され、警察系特撮がさらに充実した。 なお『ジャンパーソン』はその4月末をもって最終回を迎えて一抜けしたが、後番組の『ブルースワット』も一応警察モチーフである (「ブルース+ワット」ではなく「ブルー+SWAT」。JP同様公僕でないどころか一話で組織壊滅して孤立無援のビジランテだが)。 また、配信中の7月からは主人公ヒルマ・ゲントをハート・ロイミュード役の蕨野友也氏が演じる『ウルトラマンブレーザー』も配信され、 変身シークエンスがどことなくドライブ似なのも相まってこちらでもゲント隊長扱いのコメントが相次いでいる。 元からインタビューとかで「別のヒーローやってませんでした?」とかいじられてるし。あと、ゲント隊長のネーミングセンスが進ノ介と同レベルな事もコメントでツッコまれている 他ヒーローとはどう関わっているか 映画『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ 鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』においては 前番組の主役・仮面ライダー鎧武と共演し、宇宙からの侵略者メガヘクスを迎え撃っている。 「あ~ 神様、シートベルト!」 『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』では仮面ライダー3号に1号と2号が倒されるという本来起こりえない異常事態が発生。 その結果警視庁特状課はショッカーの下部組織となり、泊進ノ介は全ての仮面ライダーを倒すべく行動していた。 だが、ショッカーの卑劣な行動を目の当たりにし、南光太郎の悲痛な叫びを聞いた事で現状に疑問を抱き、 特状課でただ一人影響から逃れた詩島霧子や正義に目覚めたと騙る仮面ライダー3号/黒井響一郎と出会い、 仮面ライダー3号こそが世界を歪めた張本人であるという事実を知らぬままショッカーへ反旗を翻す。 そして、全ての真実を確かめるべく仮面ライダー同士のレース「ライダーグランプリ」を自ら提案し、それに出場する。 ショッカーとの決戦ではショッカーの最終兵器・ライダーロボの前に次々と仮面ライダーが倒されていく中、 歴史改変の影響でこの世界に流れ着いていた手裏剣戦隊ニンニンジャーと共闘。 ニンニンジャーが召喚したシュリケンジンに仮面ライダードライブも乗り込み、ライダーロボと激闘を繰り広げた。 なおニンニンジャーとはその前日談となる合体スペシャルでも共演しており、彼らをロイミュードだと勘違いして攻撃・逮捕するなどしながらも、 ニンニンジャーの敵である牙鬼軍団と手を組んだロイミュードをニンニンジャー(というかアカニンジャー)と共に撃退している。 この時、アカニンジャーにより「単細胞がトップギアだぜ!」なる迷台詞も誕生 なおこのニンニンジャーとの共闘では忍者モチーフのシフトカー・ミッドナイトシャドーがここぞとばかりに活躍した。 そして『GP』の後日談『dビデオスペシャル 仮面ライダー4号』では、映画中における詩島剛/マッハの死を起点に、 幾度もリセットが繰り返される時間軸の中、ファイズやゼロノスらと共に再びショッカーに挑んでいる。 次回作の主人公、仮面ライダーゴーストとは『ドライブ』47話で初遭遇。 ゴーストはシグマサーキュラーとの戦いで精根尽き果て、奇妙な空間に迷い込んだ進ノ介の前に現れてロイミュード達から彼を救った。 仮面ライダーゴーストこと天空寺タケルが文字通りの幽霊であることや、出現したロイミュードが敗死した者達だったことから、 この奇妙な空間は三途の川のような場所だった可能性が高い。 続く最終回にして特別編の「ゴーストの事件」で再び遭遇。 進ノ介の因縁の敵であるテロ組織ネオシェードが眼魂(アイコン)の一つ「ニュートン魂」を入手したことにより、 ゴーストと眼魔(ガンマ)の眼魂を巡る戦いに巻き込まれることになる。 この話の時点で進ノ介は変身手段を失っていた*10が、ゴーストに譲られた眼魂の力でドライブドライバーが復活。 しかし進ノ介はあえて変身せず(気づかなかった可能性もあるが)、刑事としてネオシェードのリーダーを逮捕した。 ちなみにゴーストは映画『サプライズ・フューチャー』にも登場しているが、 このときはドライブとは別の場所で戦ったため、目撃したのは霧子と源八郎だけである。 その後の『MOVIE大戦ジェネシス』においては当初は剛に渡されたマッハドライバー炎でデッドヒートドライブに変身して戦っていたが、 タケルと共に10年前に時間移動させられ、そこで10年前のベルトさんと遭遇。タイムパラドックスだ! その過去の時間のベルトさんの協力によって一時的にドライブへの変身手段を取り戻し、仮面ライダーゼロドライブに変身した。 現代での最終決戦では一時的に復活したベルトさんと共にドライブに変身した。 ちなみに物語のラストは霧子との結婚式である。 さらにその後の『平成ジェネレーションズ』ではタイムスリップすることもなく、進ノ介もベルトなしで捜査一課の刑事として事態に当たっていたが、 クライマックスにて急遽帰ってきた神様が地下に眠っていたベルトさんをクラック開いて引っ張り出すという、 斜め上の展開により再びベルトさんとのタッグを復活。少々強引で佐野岳氏ライブラリだけど神様がいないとベルトさん復活させられずドライブになれない仕方ない ロボットゲームモチーフの「プロトゲキトツロボッツガシャット」を使用したロボルバグスターを相手取った。 ちなみにこの頃には霧子は身ごもっており産休をとっていた模様。末永く爆発しろ 「たとえ変身できなくても、ベルトさんがいなくても、俺は刑事で仮面ライダーだ!」 MUGENにおける仮面ライダードライブはどうなっているか 平成ライダーの製作でお馴染qzak氏の手書きキャラが、映画『サプライズ・フューチャー』の上映開始に併せた2015年8月8日に公開。 過去に氏が公開した「仮面ライダープロトドライブ」をベースに、素材をドライブに差し替えて製作が続けられてきたもの。 操作はabcの3ボタン方式。 またカラーパレットの変更で、原作におけるプロトドライブ、ゴルドドライブを連想させる外観にする事も可能。 公開当初は作者曰くまだ「β版」とのことで、一通りのアクションは揃っているものの未搭載の演出もあると告知されており、 超必殺技も「Lv.1 スピードロップ」のみであった。 更新でタイプワイルド・タイプテクニックのしゃがみ攻撃・ジャンプ攻撃が追加され、 タイプテクニック用立ち技のドア銃が斜め下に向かって三連射に変化、 「マックスフレア」が近距離ヒット時のみ追加攻撃自動発生だった炎の竜巻を自由に出せるようになり、 新たに追加入力で3発まで手裏剣を投げる「ミッドナイトシャドー」が搭載された。 ドライブ完結記念となった2015年9月27日の更新ではコマンド投げの「ファンキースパイク」が追加、 更にタイプワイルドの「ランブルダンプ」とタイプテクニックの「ファイヤーブレイバー」が搭載された。 ランブルダンプはドリルで撃ち抜く削り高めの突進技、ファイヤーブレイバーはパワーアームによる対空技となっている。 デフォルトAIは未搭載。他人の運転は嫌なんだろ?君自身で、乗りこなすんだ! 2015年10月2日には、ななび氏による簡易AIが同氏製作の龍騎に同封される形で公開された。 11月にはほぼ同時期に2つの外部パッチが公開された。 一つは上記AIも製作したななび氏によるもので、適用するとダッシュの動作が変更され、以前のダッシュは緊急回避になる。 また更新されたAIも同梱されている。 もう一つはライダーボイスパッチに定評のあるかぢゅみ氏によるもので、適用すると一部の相手に対する特殊イントロが追加される。 残念ながら相手がハートでも特に何もない ななび氏のパッチに対応しているため、ななび氏ダッシュパッチ→かぢゅみ氏特殊イントロパッチの順に適用するべし。 2016年3月3日に本体共々AIが更新され、細かい性能修正が行われた。 4月22日には鎧武共々スプライト修正パッチが公開され、バスターやられやタイヤキやられが追加、 更にカラーパレットにタイプハイスピード、仮面ライダールパン、仮面ライダー鎧武、仮面ライダーダークドライブの4つが追加された。 5月25日にはタイプトライドロン素材が公開された。 キャラとして動かせ、新技も多数追加されたものの素材の名の通りニュートラル以外はほぼ通常のドライブ。 6月22日に上記タイプトライドロン素材で追加された技を搭載し、ゲージ技の演出を大幅に強化するパッチが公開された。 また、新技として2ゲージ技のカラフルコマーシャルが追加された。性能を一言で言うと恐怖の片鱗。 このパッチを適用するのはタイプトライドロンではなく3月3日版+4月22日パッチになので注意。 なお、現在これらのパッチは更新によってキャラ本体に組み込まれている。 今後の更新でより走りに幅が出ることが期待される。 この他、海外製作者zzw258236氏による改変版の「over drive」が存在。 常時ゲジマシ、ライフ微増、タイプトライドロンの変身条件緩和(ただしタイプスピードへの逆変身は不可能に)といった強化が施され、 新技としてロードウィンターによる凍結攻撃やストライカーの仮面ライダーチェイサー、2ゲージ技のタイプワイルドによる連続往復タックル、 3ゲージ消費のトライドロンの砲撃と仮面ライダーマッハの同時攻撃からのトレーラーインパクトで締める技といったものが追加されている。 ただし、チェイサー以外はタイプトライドロンになると使えなくなる。 そして新要素として強化版タイプトライドロンへ変身する「Over Drive」が追加。条件を満たすとシフトトライドロンがオーラを纏う。 Over Driveが発動するとOP曲「SURPRISE-DRIVE」が鳴り響き、 通常のタイプトライドロンと違いトレーラービッグインパクトが使えなくなる代わりにこの状態でしか使えない技として、 MAX発動及びMAX発動中限定のセブンタイヤトライドロップ(当てると体力回復)、即死級3ゲージ全画面攻撃のタイプスペシャルが追加される。 ただし後者を使うとタイプスピードに戻り、その上ラウンドを跨いで永続的に体力が自動減少するようになる(しかもこれで死ぬ)ので注意。 なお、この状態でのみ何故かWをストライカーとして呼べるようになる(代わりにタイプトライドロンにはなれなくなる)。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント ミニ盛りシングルトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 平成ライダーで普通にトーナメント 凍結 刑事 vs 容疑者 シングルランセレバトル 出演ストーリー コンパチヒーローカードウォー *1 このホイコーローだのロリ少女だの言うのは、 特状課メンバーの追田現八郎(厳密には捜査一課からの出向であり、進ノ介の元先輩)が連発していた言い間違い。 ストーリー中盤、あるロイミュード幹部の能力によって記憶を操作されていたせいだと判明し、 その能力を中和する薬を投与されてからは間違えなくなった。 世界規模で起きた事件で天気予報で「どんより」の注意報が出されるほど認知されていながら、 当初本庁の警察関係者が特殊状況下事件を信じていなかったのはこのため。 平成ライダーにはよくあるくどいギャグの一つだが、『ドライブ』では珍しく有効な後付と共に終わらせた例となった。 なおメインライターはそんなことは全く考えていなかったのでこのネタが最後まで続いていたかもしれない…。 *2 この時に進ノ介と早瀬が追っていたテロリスト勢力の名は「ネオシェード」と言い、 2009年に企画で製作された単発作品『仮面ライダーG』の敵組織「シェード」と似通った名称だが、製作側が意識したかは不明。 *3 ただし(サブライダーの)G3と異なり、ドライブの変身システムは警察その他公的機関の装備品ではなく、あくまでスタインベルト博士個人の発明品でしかない (故にトライドロンを含めた装備品一式にも警察を思わせるような意匠は無い。メタ的な理由を言えば、デザイン決定後に企画の方向性が変わった為である)。 進ノ介は特状課に所属する事でロイミュードの関わる事件にいち早く対応できるという大きな利点を得ているが、 彼自身がドライブに変身して戦っている事や、そもそもドライブがどういう存在なのかは特状課の一般職員にすら伏せられている。 ロイミュードと仮面ライダーの戦いはその性質上、一般人にははっきりとした実像を捉えるのが難しい事もあり、 物語中盤で特状課課長・本願寺の計らいで正体が世間一般に公開されるまでは、支援の内容も限定された物であった。 公表後はドライブ自体警察所属というような扱いになっていたが、図式としては警察権力が一般人から協力を受けて装備品を借用している形になる。 正体が秘密であった前半でも、常にシフトブレスを装着している、変身する時も隠れる様な事はしない、 一般車両への偽装能力を持たないトライドロンを日常的に使用している等、隠す気ないだろうと突っ込まれることもしばしば (まぁ異星人であるウルトラマン達とは違い、仮面ライダーやスーパー戦隊が正体を隠す気が無いのは何時もの事だが)。 *4 実はこのシリーズは、仮面ライダーとして始めて自動車を使用したRXに始まり、 電車やドラゴンなど色々と型破りなものに乗ってきた背景があり、「仮面ドライバー」と言う言葉もこのRXの頃から存在する。 そして、そのRXの自動車ライドロンはトライドロンの元ネタとも言われており、『仮面ライダー3号』では共演も果たした。 ただし、バイクに一度も乗らなかった主人公ライダーはドライブが初である。 一方2号ライダーのマッハは普通にバイクに乗る(アイテムもシフトカーのバイク版であるシグナルバイクを使う。一応シフトカーも使えるが)。 このため「このライダー!ライダー!」と、当たり前のことを声高に主張されることに。ナニイテンダ!! しかしマッハのバイクはバイクで3号ライダーのチェイサー(かつてのプロトドライブ)のバイクと合体して、 一人乗りの四輪装甲車「ライドクロッサー」になる(合体時に片方は振り落とされる)という、何かが根本的に間違った設計思想のマシンを持っている。 当然ながらこの機能はほとんど使われず、普通にバイクとして単独で使用されることがほとんどだった。 チェイサーも普段はバイクを使用するが、劇中では人間じゃないのに律儀に教習所に通って運転免許を取得し(教習や試験は特例として許可された)、 その上でトライドロンを運転している。二輪車の免許はいつ取ったんだろうか それ以前にも、洗脳されて敵対していた時期に上記ライドクロッサーを操縦する場面があった。 よって、『仮面ライダードライブ』に登場する味方陣営の仮面ライダーは、その全員が四輪車両の運転経験がある事となった。 終いには次回作への引継ぎでも「今度のライダーは、バイクで戦う!」とか東映公式が言い出す始末であった。 確かにバイクには乗ったがもっと変なものにも乗っていた また、実際の所、ライダーは「乗る人」という意味なので、自動車に乗っていても一応問題はない。 故にこの手の指摘は、ウケ狙いのネタとしてか、『仮面ライダー』シリーズをよく知らない人がニュースなどで見て…といった場合が多い。 実際、英語の「ライダー」は馬やバイクなど跨って乗る物の乗り手、 あるいは電車やバス(≒自分で運転していない乗り物)の乗客といったニュアンスが強いと言われている一方で、 前述した『ナイトライダー』のような用例もある(AI制御だけでなく運転手が実際に操作するシーンがあった)。 勿論、自動車の運転手という意味では「ドライバー」の方が適切なのも間違いではないが。 そもそもRXの「ドライバー」呼び自体も、当時のファンが「ライダーなのにバイクでなく車に乗るなんて」 と揶揄する意味合いで使った側面もあるらしく、実はちょっとデリケートな呼び名であったりもする。 余談だが『仮面ライダー響鬼』に出てくる乗り物だけは、全て何の変哲もない普通の乗り物であり、 原子炉を積んで時速400km出せるとか、ロボットに変形出来るとか、ミラーワールドに入れるとか、重加速現象に対抗できるとかいった能力は一切無い。 …まあ、主役ライダーに限っても変身後の体重が約156kgなんでそれなりの改造はしてある可能性はあるが。 *5 画像で確認する限り、ヘッドライトやウインカーなどの灯火類が一切取り付けられていない。 そのため法律上は不正改造車、もしくは故障車両として扱われてしまう。 当然車検を通るはずがなく、せっかく取り付けたナンバープレートを隠しているのもその影響だろう。 *6 玩具ではなんとタイプデッドヒートのマスクをスライドさせるとデッドヒートマッハになるというコンパチ仕様である。 なぜかS.H.Figuartsだけオミットされており、ドライブ・マッハ個別に発売された。 *7 なお進ノ介が「ベルトさん」と呼びはじめたのは後に判明したオリジナルの名とは関係なく、 ひねりなく『ベルト』とだけ呼ぼうとしたら「呼び捨ては失礼だ」と言われたのでとりあえずさん付けしただけである。 後にクリムのフルネームを知った時には「あながち間違いじゃなかったのか」などとのたまっていた。 なお、劇場版や同時期のTV本編にもクリムと同じ姿をした人物が登場している。 + 「なぜ」この男はクリムの姿をしているのか(ネタバレ) その実態は蛮野天十郎の下僕として暗躍していたロイミュード004がクリムに擬態し、その知能ごとコピーした姿である。 ちなみに004は劇場版でベルトさんが暴走する原因をも作っており、蛮野の悪辣さを見せ付けた。汚いなさすが蛮野きたない。 が、とても有用なはずのクリムコピー004は特段の理由なく蛮野によってあえなく捨て駒にされた。 まあ、なにぶん蛮野は憂さ晴らしをする為だけにロイミュードを嫌いな奴に擬態させてボコにするような男だったので、 クリムも(コピーとはいえ)散々利用した挙句ボロ雑巾のように捨ててやるつもりだったのだろう。ひでえことしやがる。 なお、当の劇場版でベルトさんが暴走した未来ではベルトさんによって支配から解き放たれ蛮野に下剋上したらしい。完全に自業自得である *8 実際は「マッハドライバー」では商標の問題でおもちゃが商品化できないため「炎」をつけたとのことらしく、 本編では「炎」はつけずに「マッハドライバー」で通されている(後の飛電ゼロワンドライバーも同様の事情を抱えている)。 …それでも「シグナルバイク!まっがーれマガール!」等と音声にインチキ外国人風の日本語を使っていたりするが。 *9 クリムは進ノ介が一時戦闘不能となった際、別の変身者探しを提案されて「進ノ介でなければダメだ!」と断っている。 が、その説明には肉体的素養がないと危険といった要素はなく、 劇中でもロイミュードとの融合やライダーへの変身で肉体の変質や不適合による死亡等は見られない。 つまり変身のリスク、逆に言えば精神面での歯止めはない。その上で「正義の心を持った」者を「警官から厳選した」とも語っているため、 最初から精神的・職業的部分も含めて「人を守る力」として運用し、悪用しないであろうと確信できる人間を選抜した結果が進ノ介であったようだ。 クリムと共に選考した本願寺課長も上司から同様の状況で後釜を求められた際に代わりなどいないと珍しく激昂している。 *10 クリムの発明を悪用するものが多かったことから、クリムは自分の発明が人類には早過ぎるものだったと判断。 人類が自分の発明を正しいことにのみ使ってくれる日が来るまで、自分を含む発明品全てをドライブピット地下に封印することにしたのだった。 問題はクリムの性格・行動が人(人類)のことを言えないという点だが そのため進ノ介はドライブの力だけでなく、トライドロンやシフトカー達も失っている。 このような経緯のため、後の作品でパラレルではない本編のドライブ本人の設定で共演するには、 何らかの方法でベルトさんを地下から引っ張り出してくる必要があるというちょっと面倒なことになっている。 まあ過去から連れてくるとか本人でなくてよいならば並行世界出身だったりゲームキャラだったりという抜け道も無いではないが。
https://w.atwiki.jp/build_rider/pages/20.html
仮面ライダージオウ ライドウォッチ おもちゃ情報 オープン!! メニュー amazon変身煙銃 DXトランスチームガン amazonバルブ回転 DXスチームブレード 人気のページ 仮面ライダービルド/全フルボトルリスト 仮面ライダービルド/フルボトル音声リスト 仮面ライダービルド/フルボトル玩具発売情報 仮面ライダービルド/DX玩具商品リスト 仮面ライダービルド/食玩商品リスト 仮面ライダービルド その他の商品リスト ※ベルト連動商品の付属した玩具のみ記載してください 仮面ライダービルド その他の商品リスト2017/08月 2017/09月 2017/10月 2017/11月 2017/12月 2018/01月 2018/02月 2018/04月 2018/05月 2018/07月 2018/08月 2018/09月 2018/12月 2019/04月 2019/11月 ※販売月ごとに部分編集にすること。 2017/08月 [部分編集] ミラクルライダーボックスキャンペーン 景品 2017.08.28 フルボトル名 備考 ラビット SG仕様クリアラメver. タンク SG仕様クリアラメver. 2017/09月 [部分編集] ブットバソウル モット01大当り激レアフルボトル(キャンペーン) 全2種 400円 2017.09.02 フルボトル名 備考 ラビット GP仕様キラキラメッキver. タンク GP仕様キラキラメッキver. 2017/10月 [部分編集] ブットバソウル モット02大当り激レアフルボトル(キャンペーン) 全2種 400円 2017.10.02 フルボトル名 備考 タカ GP仕様キラキラメッキver. ガトリング GP仕様キラキラメッキver. 2017/11月 [部分編集] ブットバソウル モット03大当り激レアフルボトル(キャンペーン) 全2種 400円 2017.11.01 フルボトル名 備考 メダル GP仕様キラキラメッキver. オレンジ GP仕様キラキラメッキver. 仮面ライダー 平成ジェネレーションズ FINAL プレミア前売券 3,000円 2017.11.03 フルボトル名 備考 エグゼイド DX仕様 仮面ライダー 平成ジェネレーションズ FINAL Loppi限定 グッズ引換券付前売券 3,700円(親子ペア)2,900円(一般)2,400円(小人) 2017.11.03 フルボトル名 備考 エグゼイド DX仕様レベル1ver. ロックフルボトル ゲットキャンペーン 景品 2017.11.18 フルボトル名 備考 ロック DX仕様 てれびくん 1月号 1,090円 2017.11.30 フルボトル名 備考 モモタロス 組み立てキット 2017/12月 [部分編集] ブットバソウル モット04大当り激レアフルボトル(キャンペーン) 全4種 400円 2017.12.04 フルボトル名 備考 探偵 GP仕様キラキラメッキver. USBメモリ GP仕様キラキラメッキver. ドクター GP仕様キラキラメッキver. ゲーム GP仕様キラキラメッキver. 仮面ライダースウェットセット(ユニクロ) 3,229円 2017.12.08 フルボトル名 備考 おばけ DX仕様 パーカ DX仕様 キャラデコクリスマス 仮面ライダービルド 4,104円 2017.12.21 フルボトル名 備考 サンタクロース SG仕様 てれびくん 2月号 1,090円 2017.12.29 フルボトル名 備考 テレビ 組み立てキット てれびくん超バトルDVD「誕生!クマテレビ!!VS 仮面ライダーグリス」 3,500円 2017.12.29 フルボトル名 備考 クマ DX仕様 2018/01月 [部分編集] ブットバソウル モット05大当り激レアフルボトル(キャンペーン) 全4種 400円 2018.01.10 フルボトル名 備考 ダイヤモンド GP仕様キラキラメッキver. ロケット GP仕様キラキラメッキver. 友情 GP仕様キラキラメッキver. 魔法使い GP仕様キラキラメッキver. ライダーカードフルボトル ゲットキャンペーン(ガンバライジング) 景品 2018.01.18 フルボトル名 備考 ライダーカード DX仕様 Be The One(DXドッグマイクフルボトルセット付) 2,160円 2018.01.24 フルボトル名 備考 ドッグ マイク 2018/02月 [部分編集] ブットバソウル モット06大当り激レアフルボトル(キャンペーン) 全4種 400円 2018.02.10 フルボトル名 備考 ゴリラ GP仕様キラキラメッキver. パンダ GP仕様キラキラメッキver. カブトムシ GP仕様キラキラメッキver. カメラ GP仕様キラキラメッキver. 2018/04月 [部分編集] 仮面ライダーグラフィックT(ユニクロ) 1,620円 2018.04.27 フルボトル名 備考 マグネット DX仕様 一番くじ 仮面ライダービルド 620円 2018.04.28 フルボトル名 備考 ラビット SG仕様クリアver. タンク SG仕様クリアver. 2018/05月 [部分編集] ブットバソウル モット09大当り激レアフルボトル(キャンペーン) 全5種 400円 2018.05.11 フルボトル名 備考 カブトムシ GP仕様キラキラメッキver. カメラ GP仕様キラキラメッキver. エンプティ GP仕様キラキラメッキver. 友情 GP仕様キラキラメッキver. 魔法使い GP仕様キラキラメッキver. 2018/07月 [部分編集] ブットバソウル モット10大当り激レアフルボトル(キャンペーン) 全5種 400円 2018.07.06 フルボトル名 備考 ドラゴン GP仕様キラキラメッキver. オクトパス GP仕様キラキラメッキver. ライト GP仕様キラキラメッキver. エンプティ GP仕様キラキラメッキver. ブットバソウル GP仕様キラキラメッキver. 劇場版 仮面ライダービルド プレミア前売券 ビルドver. 3,400円 2018.07.07 フルボトル名 備考 ゴールドラビット DX仕様 シルバードラゴン DX仕様 仮面ライダーバトル ガンバライジング ボトルマッチ ファンブック プレミアム 1,500円 2018.07.19 フルボトル名 備考 ガンバライジング 組み立てキット 2018/08月 [部分編集] てれびくん 9月号 1,090円 2018.08.01 フルボトル名 備考 スーパー戦隊 組み立てキット SUPERてれびくん 仮面ライダージオウ&ビルド 夏じっけん 1,400円 2018.08.04 フルボトル名 備考 仮面ライダー 組み立てキット プレミアムバンダイ限定 仮面ライダーブットバソウル プレミアムセット 4,320円 2018.04.23~受注開始2018.08.10発送 フルボトル名 備考 ブットバソウル GP仕様 2018/09月 [部分編集] パンドラボックス型CDボックスセット 10,000円 2018.09.05 フルボトル名 備考 CD DX仕様 2018/12月 [部分編集] 仮面ライダービルド超全集 特別版 ラブ&ピースBOX 12,960円 2018.12.20 フルボトル名 備考 プライムローグ DX仕様 2019/04月 [部分編集] 【Blu-ray】ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ + マッスルギャラクシーフルボトル版 11,880円 2019.04.24 フルボトル名 備考 マッスルギャラクシー DX仕様 【DVD】ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ + マッスルギャラクシーフルボトル版 10,800円 2019.04.24 フルボトル名 備考 マッスルギャラクシー DX仕様 2019/11月 [部分編集] 【Blu-ray】ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス + グリスパーフェクトキングダム版 12,100円 2019.11.27 フルボトル名 備考 グリスパーフェクトキングダム DX仕様 グリス DX仕様 【DVD】ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス + グリスパーフェクトキングダム版 11,000円 2019.11.27 フルボトル名 備考 グリスパーフェクトキングダム DX仕様 グリス DX仕様 amazonDXエボルドライバー amazonDXラビットエボルボトル ドラゴンエボルボトルセット ■「仮面ライダービルド フルボルト おもちゃ情報」の内容について書き込む為のコメント欄です。wikiの間違いや改善案・商品のラインナップについての書き込み、編集後にひと言書き込む等の場合に使ってください。 ガンバライジングフルボトル付きのファンブックの正式名称ですが、 「仮面ライダーバトル ガンバライジングボトルマッチファンブック プレミアム」 のようです ttps //www.amazon.co.jp/dp/B07F9D1LRG -- (名無しさん) 2018-07-10 22 16 10 管理人さんへ ビルドの後番組は「仮面ライダージオウ」 去年同様8月に連動アイテム1種とソフビがでます ボタン電池内臓なので光る鳴るタイプです 価格は1個1,620円です https //i.imgur.com/sU16pQn.jpg アイテム名は「ライドウォッチ」 ベルトは「ジクウドライバー」です https //i.imgur.com/gHzyMsO.jpg https //i.imgur.com/jUQrMsS.jpg https //i.imgur.com/MB74Eg0.jpg https //i.imgur.com/5iy3VMS.jpg ガシャポンはLSやガシャット同様光らない鳴る 4弾まで決まっています https //i.imgur.com/qSLsN3T.jpg https //i.imgur.com/mAYeh80.jpg https //i.imgur.com/Q9DlkHN.jpg https //i.imgur.com/2VzX2D9.jpg -- (名無しさん) 2018-07-13 14 22 41 情報ありがとうございます。 早速新しいwikiの作成に入りたいと思います。 -- (管理人★) 2018-07-17 12 11 53 08月上旬 DXビルドライドウォッチ ¥1,620 09月上旬 変身ベルト DXジクウドライバー オープン価格 09月上旬 DXライドウォッチホルダー ¥3,240 09月上旬 DXジクウドライバー&ライドウォッチホルダーセット オープン価格 09月上旬 字換銃剣 DXジカンギレード ¥4,320 09月上旬 DXゲイツライドウォッチ ¥1,620 09月中旬 DXドライブライドウォッチ ¥1,620 09月下旬 DXエグゼイドライドウォッチ ¥1,620 09月下旬 DX龍騎ライドウォッチ ¥1,620 09月下旬 DXファイズライドウォッチ ¥1,620 09月下旬 DXライドストライカー ¥2,700 09月下旬 時間厳斧 DXジカンザックス ¥4,320 ホルダー単品にはゴーストが付属 ホルダーセットにはゴーストではなくゲイツが付属 -- (名無しさん) 2018-07-20 02 23 13 10月上旬 DXフォーゼライドウォッチ ¥1,620 10月上旬 DXファイズフォンX ¥2,700 10月中旬 DXカブトライドウォッチ ¥1,620 10月中旬 DX響鬼ライドウォッチ ¥1,620 10月中旬 DXライドウォッチダイザー&電王ライドウォッチ ¥4,320 10月中旬 DXライドウォッチダイザー 拡張パーツ ¥2,700 10月下旬 DXキバライドウォッチ ¥1,620 10月下旬 DXブレイドライドウォッチ ¥1,620 10月下旬 DXタカウォッチロイド ¥2,700 11月上旬 DXタイムマジーン&オーズライドウォッチ ¥6,458 11月中旬 DXウィザードライドウォッチ ¥1,620 11月中旬 DXアギトライドウォッチ ¥1,620 11月中旬 DXコダマスイカアームズ ¥2,700 11月下旬 DX鎧武ライドウォッチ ¥1,620 -- (名無しさん) 2018-07-20 02 24 17 12月上旬 DXダブルライドウォッチ ¥1,620 12月上旬 DXディケイドライドウォッチ ¥3,024 12月上旬 超針回転剣DXライドヘイセイバー ¥4,320 9月1日 クローズライドウォッチキャンペーン https //i.imgur.com/mWZFmPE.jpg 11月3日 ゲンムライドウォッチキャンペーン https //i.imgur.com/iJAzdEf.jpg -- (名無しさん) 2018-07-20 02 31 56 RKF(ライダーキックスフィギュア) ライドアーマーシリーズ 09月上旬 RKF ライドアーマーシリーズ 仮面ライダージオウ ¥2,160 09月上旬 RKF ライドアーマーシリーズ 仮面ライダーゲイツ ¥2,160 09月上旬 RKF ライドアーマーシリーズ ビルドアーマー ¥1,944 09月下旬 RKF ライドアーマーシリーズ ゴーストアーマー ¥1,944 09月下旬 RKF ライドアーマーシリーズ エグゼイドアーマー ¥1,944 10月上旬 RKF ライドアーマーシリーズ フォーゼアーマー ¥1,944 10月下旬 RKF ライドアーマーシリーズ オーズアーマー ¥1,944 12月上旬 RKF ライドアーマーシリーズ ディケイドアーマー ¥2,700 RKF(ライダーキックスフィギュア) レジェンドライダーシリーズ 09月上旬 RKF レジェンドライダーシリーズ 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ¥2,160 10月中旬 RKF レジェンドライダーシリーズ 仮面ライダークローズ ¥2,160 10月中旬 RKF レジェンドライダーシリーズ 仮面ライダーグリス ¥2,484 11月下旬 RKF レジェンドライダーシリーズ 仮面ライダーエボル コブラフォーム ¥2,700 11月下旬 RKF レジェンドライダーシリーズ 仮面ライダービルド クローズビルドフォーム ¥2,700 12月上旬 RKF レジェンドライダーシリーズ 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマーLV2 ¥2,160 -- (名無しさん) 2018-07-20 02 33 46 RHS(ライダーヒーローシリーズ) 08月上旬 RHS01 仮面ライダージオウ ¥972 09月上旬 RHS02 仮面ライダーゲイツ ¥972 09月上旬 RHS03 仮面ライダージオウ ビルドアーマー ¥972 09月上旬 RHS04 仮面ライダーゲイツ ゴーストアーマー ¥972 09月下旬 RHS05 仮面ライダージオウ エグゼイドアーマー ¥972 10月上旬 RHS06 仮面ライダージオウ フォーゼアーマー ¥1,080 10月下旬 RHS07 仮面ライダージオウ オーズアーマー ¥972 11月上旬 RHS08 仮面ライダーゲイツ ゲンムアーマー ¥972 11月下旬 RHS09 仮面ライダージオウ 鎧武アーマー ¥1,080 12月上旬 RHS10 仮面ライダージオウ ディケイドアーマー ¥972 -- (名無しさん) 2018-07-20 02 34 47 12月上旬 DXクウガライドウォッチ ¥1,620 1つ抜けてました -- (名無しさん) 2018-07-20 02 49 07 仮面ライダージオウ ライドウォッチ おもちゃ情報wiki オープンしました。 情報提供ありがとうございます。 これからも引き続きよろしくお願いいたしますm(_ _)m -- (管理人★) 2018-08-16 11 25 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
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特徴・戦術 技データ通常格闘 必殺技 スキル格闘 必殺技 覚醒格闘 必殺技 コンボ表【通常】 【スキル】 【覚醒】 【覚醒コン】 特徴・戦術 【体力:700】【スタミナ:100】【ガード耐久値:500】 通常 覚醒回数を増やすことを念頭に立ち回ろう。 手っ取り早いやり方は先落ちすることなので、伸びの良い↑☐で積極的に攻めよう、体力最低なので自然と先落ちしやすい。 ただし与ダメが足りないと1落ちしても覚醒が溜まりきらないので、考えなしに突っ込めば良いというわけではない格闘の組み合わせをうまく活用しよう。 スキル 高速化なので自由に距離を取れる上に優秀な射撃技を持っている。 先落ちして覚醒技を撃ってからスキルを使えば、2回目の覚醒に必要な与ダメを安全に取る事ができる。 体力を温存した状態で2回目の覚醒技を使えれば確実に3回目の覚醒が溜まる。 高速化なので近距離戦も強力、特に空△は発生が非常に早くガードすらままならない程。 ダメージを稼ぎハイボルで前半覚醒を溜める事ができればより確実に3回覚醒が実現できる。 とはいえ前半覚醒を溜めること自体難易度が高い、スキルは基本1落ち後に使うのが堅実。 覚醒 覚醒技を使えば覚醒ゲージを温存できるので、うまく立ち回れば覚醒回数を増やす事ができる。 覚醒技は発生早い射撃技で隙を突きやすく当然威力も高い、必ず1試合最低2回は覚醒できるように回そう。 3回覚醒を溜める方法は主に2つ。 ①先落ちして1回覚醒し、相方の撃墜ボーナス+多少の与ダメで2回目の覚醒を溜める方法、体力を温存して2回目の覚醒技を使えれば3回目の覚醒を溜められる。 ②前半ハイボルか相方の撃墜ボーナスで1回覚醒し、1落ちした時の撃墜ボーナスで2回目の覚醒を溜める方法、1落ち後すぐに2回目の覚醒技を使えば3回目の覚醒を溜められる。 あくまで覚醒ゲージを温存できるだけで覚醒技を撃った後は覚醒はない状態なので、コン覚されて大ダメージを受けるリスクもある。 特に先落ちで溜める方法がリスクが高い、スキルをうまく活用しよう。 覚醒技ばかり使いがちだが必殺技も高性能なものが多い、N△は強力な押し付け技、↑△はガークラ効果が非常に高い、↓△はダメージ効率が良く自分と相方を回復できる。 N△始動コンを1回決めて覚醒技を押し付けるのが手っ取り早い、↑△でガークラすれば↓△始動コンでさらに高いダメージが取れる、ひたすら↓△で回復に徹するのも有効。 技データ 通常 【走力:B】 格闘 N☐、↑☐、↓☐全て3段あり全ての格闘に派生可能、3つの格闘を組み合わせて使える。 N☐ 【威力:50→74→117】【ダウン値:1.0・1.0・0.5】【伸び:7.5 6.5 6.5マス】【発生:A】【属性:地上・ふっとばし 空中・バウンド】 初段 発生早いが伸びない、インファイトで使おう。 中段 初段よりも伸びないので↓☐初段から不意に出して誘いカウンターを狙おう。 永パ可能 終段 バウンド属性はこれだけなので終段はN☐安定。 中段同様伸びないので誘いカウンターを狙える。 ↑☐ 【威力:45→84→123】【ダウン値:1.0・1.0・0.5】【伸び:10.5 10.5 8.5マス】【発生:B】【属性:地上・ふっとばし 空中・ふっとばし】 初段 伸びの良い先出タイプだが発生遅く見た目が派手な色に変わるためカウンター見切られやすい、セオリー通りカットや闇討ちで使おう。 全段上下の誘導が弱い。 中段 大きく前進するのでカットされ難く貼り付けやすい、コンボではこれが安定。 初段同様よく伸び初段より発生早いので↓☐初段から不意に出して奇襲をかけられる、中段から攻撃をヒットさせられれば大ダメージのスカしコンが可能。 終段 ↓☐中段から派生すれば相手の↑☐カウンターを潰せる。 ↓☐ 【威力:50→74→111】【ダウン値:1.0・1.0・0.5】【射程:8.5マス 10マス 13.5マス】【発生:A】【属性:射撃 地上・ふっとばし 空中・ふっとばし】【弾耐久:0】 初段 射程は微妙だが発生早く射撃なので安全性が高い、初手に最適でお見合いで重宝する。 射撃なのでヒットしなくても中段、終段を出すことができ、N☐、↑☐に派生もできる。 初段を外して中段から当てる事ができれば大ダメージのスカしコンが可能、初段が届かない距離から狙ったり、ダウン復帰の無敵時間中に初段を出そう。 全段上下の追尾性能に優れ段差からでも攻撃可能。 中段 初段同様お見合いで使える、射程が伸びているのでより強力。 終段 発生が遅くカウンターされやすいので使わないのが無難。 とは言え全く使わないと↑☐終段で↑☐カウンターを潰せるというメリットもなくなってしまう、射程が長いので離れた距離で使おう。 D☐ 【威力:120】【ダウン値:0.5】【伸び:11マス】【属性:ふっとばし】 特別強くも弱くもないオーソドックスな性能。 必殺技 N△ スピードロップ 【威力:200】【技種:コンボ 押し付け 始動】【誘導なし】【ダウン値:2.5】【属性:ガー不 ふっとばし】 特徴 壁に貼り付けてから追撃で使う技。 押し付ける事もできるがリーチが短いので壁際やノックバックの短い↑☐から狙おう。 攻撃時間が長いが初段が当たるとアーマーが発生するのでカットされない、むしろカットしに来た相手を巻き込むので安全に友情コンできる。 初段がヒットしてもしなくても硬直短い、ステップで回避された場合はカウンター間に合う。 攻撃時間が長いのでぎりぎりで追撃すれば連続貼り付けできる。 押し付けパターン①・④ 対策 基本は無敵回避だがリーチが短いので後ステすると避けやすい。 ただしステップ回避では反撃は間に合わない、ダッシュで避ければ反撃間に合う。 カウンターできなくもないが発生が遅いキャラは間に合いにくい。 ↑△ ドリランブル 【威力:120】【技種:コンボ】【誘導範囲:全方位】【ダウン値:1.0】【属性:ガー可 ふっとばし】 特徴 基本はコンボ用、大きく前進し低く遠くに飛ばし硬直短いので、貼り付けやすくN△で追撃しやすい。 ただしダメージ効率が悪いのでコンボ火力が低くなる。 発生早く硬直も短いので不意に出したり格闘から押し付けも良い。 対策 とりあえずガードで良いが反撃は間に合わない。 横ステで避ければ確反。 ↓△ 凍結攻撃 【威力:108】【技種:重ね 偏差攻撃】【誘導範囲:全方位】【ダウン値:2.5】【属性:ガー不 スタン】 特徴 基本は重ね技だが、リーチの長い近接属性なので壁の裏から攻撃できる。 スタン時間が短いのですぐに追撃しないと間に合わない、基本は↑☐で追撃しよう。 対策 横ステで回避可能。 射撃に見えるが近接属性なので↑☐ではカウンターできないので注意。 空△ デッドヒートドロップ 【威力:136】【技種:コンボ 奇襲 押し付け】【誘導範囲:前方】【ダウン値:1.0】【属性:ガー不 ふっとばし】 特徴 よくある急降下キック、発生が遅く発生前に誘導切れるので生当てするならガード狩りなど確定どころを狙おう。 ↓☐から押し付けるのも有効。 押し付けパターン① 対策 無敵回避でも横ステでも良いが中途半端なタイミングでステップすると避けられない。 スキル タイムフォーミュラ【時限強化】 【リロード:56秒】【効果時間 13秒】【走力:S】 発動演出はステキャン可能。 覚醒するとキャンセル扱いになり覚醒時間が半分になってしまう、他の時限強化のように発動演出で誘い覚技カウンターしてしまうと覚醒ゲージを殆ど温存できなくなってしまうので注意。 格闘 N☐・☐・☐・☐ 【威力:50→74→96→135】【ダウン値:1.0・0.5・0.5・0.5】【伸び:7.5マス】【発生:S】【属性:地上・ふっとばし 空中・バウンド+ふっとばし】 伸びないが発生は最速なのでダッシュで無理やり間合いに入っても良い。 ただしカウンター受けやすく振るのが遅すぎるとさすがにかち合いに負ける。 発生も硬直も短いので連打で永久にガード固めできる、一度ガードさせれば確定でガークラさせられる。 永パ可能 ↑☐・☐・☐ 【威力:50→84→124】【ダウン値:1.0・1.0・0.5】【伸び:9.5マス】【発生:S】【属性:地上・ふっとばし 空中・バウンド+ふっとばし】 発生早いとは言え先出タイプなので分かりやすくカウンター受けやすい、攻め方にはバリエーションをつけよう。 2段目から↓△に繋げると後ろにふっとばせる、状況により使い分けよう。 発生も硬直も短いので連打で永久にガード固めできる、一度ガードさせれば確定でガークラさせられる。 永パ可能 ↓☐ 【威力:80】【ダウン値:0.5】【属性:射撃 ふっとばし】【弾耐久:0】 発生、硬直短くダッキャンすることで高速連射可能。 空☐ 【威力:80】【ダウン値:0.5】【属性:射撃 ふっとばし】【弾耐久:0】 ↓☐と基本同じ技、斜め下に撃つ。 こちらも硬直短く連射が可能。 D☐ 【威力:120】【ダウン値:1.0】【伸び:7.5マス~10マス】【属性:ふっとばし】 発生早いが硬直は普通に長い。 必殺技 N△ トレーラーインパクト 【威力:200】【技種:射撃】【誘導範囲:全方位】【属性:ガー不 射撃 強制ダウン AP】 特徴 発生遅く誘導も特別強くないので避けられやすいが隙を突くことはできるので遠距離からカット、ガード狩りを狙おう。 照射だが多段ヒットせず単発で強制ダウンなので覚醒相手にも使える。 攻撃時間が長いので近距離で避けられると反撃必至。 対策 横ステで回避可能。 ↑△ 突進2連パンチ 【威力:180】【技種:奇襲 押し付け 始動】【誘導範囲:全方位】【再誘導:突進時 全方位】【ダウン値:1.0】【属性:ガー不 ふっとばし】 特徴 発生遅く分かりやすいのでカウンター受けやすく、取り付きが悪く異様に外れやすい。 カットやガード狩りといった動いていない相手を狙おう、強制ダウンのN△よりダメージを伸ばせる。 再誘導するので押し付けてステップ狩りを狙える、最速で出すと最速ステップで自然と無敵回避になってしまうのでディレイでタイミングをずらそう。 押し付けパターン①・②・④ 対策 再誘導するので発生後に横ステしよう。 取り付きが悪く歩いてるだけで当たらない。 ↓△ ジャッキライザー射出 【威力:120】【技種:コンボ 誘い】【誘導なし】【ダウン値:0.5】【属性:ガー可 ふっとばし】 特徴 リーチは短いが発生が非常に早く唐突に出せば意表をつける、ノックバックが長いのでガードされても反撃が届き難く、カウンター間に合うくらい硬直短い。 ただし空振りすると危険なので間合いには注意しよう。 発生早いのでステップ見てから出せばステップ狩りできる。 対策 とりあえずガードで良いが反撃は間に合わない、ステップで回避すれば反撃できるが発生早すぎて見てから避けるのはまず無理。 空△ フォーミュラドロップ 【威力:154】【技種:コンボ 奇襲 誘い】【誘導なし】【ダウン値:1.5】【属性:ガー可 ふっとばし】 特徴 発生が非常に早く唐突に出せば意表をつける、硬直が短いのでガードされても避けられてもカウンター間に合う。 空中から攻撃するのでカウンターも受けにくいので初手として優秀。 対策 とりあえずガードで良いが反撃は間に合わない、こちらも避けるのは難しく仮に避けても反撃はできない。 覚醒 タイプトライドロン 【走力:B】 格闘 N☐・☐・☐・☐ 【威力:60→89→115→162】【ダウン値:1.0・0.5・0.5・0.5】【伸び:8.5マス】【発生:A】【属性:地上・ふっとばし 空中・バウンド+ふっとばし】 伸びないが発生早く4段なので威力高い。 ドリブル可能 3段目から永パ可能 ↑☐・☐・☐ 【威力:60→89→141】【ダウン値:1.0・1.0・0.5】【伸び:10マス】【発生:A】【属性:地上・ふっとばし 空中・バウンド+ふっとばし】 発生早く伸びるが3段なのでダメージ効率はN☐に劣る。 ドリブル可能 ↓☐ 【威力:120】【ダウン値:0.5】【属性:浮かせ】 発生遅い斬り上げ系、カウンターには適さない。 空☐ 【威力:ヒット数により変化50 86 119】【ダウン値:1.5 1発0.5】【属性:射撃 ふっとばし】【弾耐久:2×3発】 後に飛び退くので攻めに使うのは厳しい、向かって来る相手への迎撃として使おう。 D☐ 【威力:144】【ダウン値:0.5】【伸び:11マス】【属性:ふっとばし】 通常時と同様 必殺技 N△ リアホイールダッシュ 【威力:当たり方が安定せずぶれやすい171~242】【技種:コンボ 押し付け カウンター】【誘導なし】【ダウン値:0.5】【属性:ガー不 ふっとばし】 特徴 発生早めで範囲が広く優秀な押し付け技でカウンターもできる、極力キャンセルせず生当てを狙おう、密着しているより少し間合いがあった方が当たり方が安定する。 壁際で使うと挙動が変わり途中から外れる場合があるので注意。 攻撃時間が長いので避けられると逃げられてしまう、押し付けを狙うときは慎重に。 押し付けパターン①・④ 対策 当たり方があやふやで横ステや前ステでは避けられたり避けられなかったりするので、空ステが安定。 ↑△ コウジゲンバー 【威力:200】【技種:押し付け】【誘導範囲:前方】【ダウン値:1.0】【属性:ガー可 ふっとばし】 特徴 ガークラ能力が極めて高い、発生早いので格闘中段から出せばガード固めできる。 N☐・☐・☐・↑△×2セットでガークラ可能。 ノックバックも硬直も短いので逃げられにくい。 対策 ガークラ効果が高いので極力ガードしたくないが、格闘から繋げられた場合はどうしようもない。 技単体なら横ステで回避可能。 ↓△ ピーポーセーバー 【威力:240】【技種:射撃 始動】【誘導範囲:全方位】【ダウン値:0.5】【属性:ガー不 初段のみ射撃 浮かせ】【弾耐久:2】 特徴 威力が高く補正値も軽い、ただし確定で追撃できるのは覚醒技のみ。 優秀な押し付け技を持っているので無理やりダウン追撃で大ダメージコンを狙っても良い。 しかし発生遅くリーチが短く誘導も当たり判定も目立った強みはないので生当ては難しい、ガークラを狙おう。 攻撃ではなく回復として割り切って使っても良い。 回復量は50と少ないが離れている相方も回復可能、最速で連打すれば7回使用できて350回復でき、相方と合わせて700ダメージをなかったことにできる。 対策 攻撃自体は動いていれば当たらないが、放っておくと大幅に回復されるので可能な限り覚醒やAP属性技で阻止しよう。 空△ アタック1.2.3ドロップ 【威力:163】【技種:コンボ 奇襲】【誘導範囲:前方】【ダウン値:1.0】【属性:ガー不 ふっとばし】 特徴 よくある急降下キック、発生が遅く誘導も弱いが飛距離が長いので遠距離からカットやガード狩りしたい時はこれを使おう。 対策 無敵回避でも横ステでも良いが中途半端なタイミングでステップすると避けられない。 覚醒技 トレーラービッグインパクト 【威力:350 最終段のみ70】【技種:射撃 コンボ 押し付け カウンター 重ね技】【誘導なし】【属性:射撃 強制ダウン】 特徴 発生と弾速がはやい射撃なので隙を取りやすい、ただし攻撃時間が非常に長いのでカットされやすい。 ガードさせてからの押し付けで確定、ステップ狩りも可能。 攻撃後強制的に通常形態に戻る、残った覚醒ゲージはそのまま温存されるので覚醒して即覚醒技を撃てば大幅に覚醒ゲージを残すことができる。 これにより1試合確実に2回覚醒を溜めることが可能、ハイボルや相方の撃墜ボーナスを活用すれば3回以上溜めることもできる。 対策 ビームは細いので横ステで回避可能。 照射中に斜め後ろからD☐などの移動距離の長い攻撃をすれば位置をずらせるのでカットできる。 コンボ表 /は貼り付け ・は技キャン ≫はダッキャン ≻はステキャン 【通常】 コマンド 威力 備考 格闘始動 N☐・↑☐・N☐/N△ 198 高位置に張り付くと不可 N☐・↑☐・N☐/↑☐・↑☐・N☐・空△ 191~205 ↑☐・↑☐・N☐/N△ 199 高位置に張り付くと不可 ↑☐・↑☐・N☐/N△/N△ 265~273 初段をスカした時 ↑☐・↑☐・↑△/N△ 167~171 壁が遠い時 ↓☐・↑☐・N☐/N△ 198 ↓☐・↑☐・N☐/N△/N△ 264 2段目をスカした時 ↓☐・↑☐・N☐/N△/N△ 311~325 初段をスカした時 D☐/N☐1・N☐2・N☐1・N☐2・N☐3 219 空中始動 ☐・☐・☐・空△/↑☐・空△ 190程度 ☐・☐・☐・空△/N△ 227 必殺技始動 N△/N△ 365 ↑△/N△/N△ 340 ↓△・↑☐・↑☐・↑☐ 187 空△/↑☐・↑☐・N☐・空△ 302 非ダウン 空△/N☐1・N☐2・N☐1・N☐2 236 空△/N△/N△ 397 【スキル】 コマンド 威力 備考 格闘始動 N☐・☐・☐・☐/空☐・空☐・空△ 224 ↑☐・☐・☐/空☐・空☐・空△ 215 ↑☐・☐・↓△/空☐・空☐・空△ 208 ↓☐≫↓☐・N△ 229 遠距離でのみ成り立つ D☐/N☐・☐・☐・☐・空△ 253 空中始動 N☐・☐・☐・☐・空△/空△ 219 ↑☐・☐・☐・空△/空△ 210 必殺技始動 ↑△/N☐・☐・☐・☐・空△ 351 ↑△/N☐・☐・☐・空☐・空☐・空△ 368 角際限定 ↓△/N☐・N☐・☐・☐・☐・空△ 285 ↓△/N☐・☐・☐・空☐・空☐・空△ 304 角際限定 空△/N☐・☐・☐・☐・空△ 293 空△/N☐・☐・☐・空☐・空☐・空△ 306 角際限定 【覚醒】 コマンド 威力 備考 格闘始動 N☐・☐・☐・↓☐・N△/N☐・☐・☐ 251 N☐・☐・☐・↓☐・N△/空△・覚技 294 N☐・☐・☐・☐/覚技 270 安定 ↑☐・☐・↓☐・N△/N☐・☐・☐ 238 ↑☐・☐・↓☐・N△/覚技 281 ↑☐・☐・☐/覚技 280 安定 ↓☐・N△/N☐・☐・☐・☐≻N☐・☐ 367 ↓☐・N△/N☐・☐・☐・☐・空△・覚技 438 D☐/N☐・☐・☐・☐≻N☐・☐・☐ 296 D☐/覚技 356 空中始動 N☐・☐・☐・☐≻N☐・☐・☐・☐ 242 N☐・☐・☐・☐・空△/N☐・☐ 235 N☐・☐・☐・☐・空△/覚技 308 ↑☐・☐・☐≻N☐・☐・☐・☐ 230 ↑☐・☐・☐・空△/N☐・☐ 223 ↑☐・☐・☐・空△/覚技 295 必殺技始動 N△/N☐・☐・☐・☐≻N☐・☐・☐ 388 N△/N☐・☐・☐・☐・空△・覚技 446 ↑△/N☐・☐・☐・☐≻N☐・☐ 308 ↑△/N☐・☐・☐・☐・空△・覚技 345 ↓△≫覚技 453 ↓△≫N△/N☐・☐・☐・☐・空△ 511 厳密にはコンボではない ↓△≫N△/覚技 528 厳密にはコンボではない 空△/N☐・☐・☐・☐≻N☐・☐ 352 空△/N☐・☐・☐・☐・空△・覚技 428 【覚醒コン】 コマンド 威力 備考 覚醒コン コン覚・↓△≫覚技 298 コン覚・↓△≫N△/覚技 352 厳密にはコンボではない
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「クラッシュザインベーダー!」 【ライダー名】 仮面ライダーネクロム 【読み方】 かめんらいだーねくろむ 【変身者】 アラン 【スペック】 パンチ力:15.1tキック力:17.4tジャンプ力:ひと跳び47.8m走力:100mを3.7秒 【素体形態】 仮面ライダーネクロム トランジェント 【ゴーストチェンジ】 仮面ライダーネクロム グリム魂仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 【強化形態】 仮面ライダーネクロム 友情バースト魂 【声/俳優】 磯村勇斗 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス(2015年)仮面ライダーゴースト(2016年) 【初登場話】 第16話「完璧!白い仮面ライダー!」 【詳細】 アランが左腕に装着したメガウルオウダーへネクロムゴースト眼魂をセットし変身するネクロムの基本形態。 戦闘力はゴーストやスペクターを上回る。 専用武器は「ガンガンキャッチャー」(初期は制限がかかっており、使用できなかったが、37話にて制限を課していた軛が解けたため、使用できるようになった) 【各部機能】 頭部名称はペルソナドミネータとなり、頭部のスゥイープホーンから命令を発して周囲にいる眼魔コマンドと場所を入れ替える能力を持つ。 視覚センサー兼フェイスシールドヴァリアスゴーグルは顔面を覆う分厚いクリアパーツは耐衝撃性に優れており、ほぼ全ての物理攻撃を防ぐことができる。 また、バイザー内部には流体視覚センサーが充填されており、全身各部の視覚センサーと連携することで、360度全方向の状況把握を可能にしている。 全身の装甲はクァンタムリキッドと呼ばれる液体金属で構成されており、アドミニスターバックルの機能により肉体を液状化すると物理攻撃を無効化できる。 エネルギー消費が激しいためブレストクレストを通して、眼魔コマンドを吸収しエネルギーとすることが可能。 エネルギーは両肩に備わるストレージショルダーに蓄積され、ベイパーベッセルを通して全身に供給される。 緑色のスリットから気化したエネルギーを放出し、全身を包む強化フィールドを形成。 時間経過と共に強化度合いは上昇していき、最大2倍の能力を発揮できるようになる。 だが、これらの能力は22話でアランが生身の肉体に戻ったことによって、多くは使えなくなり、頻繁にエネルギー切れが起きるため短時間しか戦えなくなってしまった。 他の2人と同様にゴースト眼魂に認められない限り、ゴーストチェンジも使用不可になる。 30話ではアランがフミ婆の死を乗り越えたことで、エネルギー切れを克服した。 おそらく強く確固たる意志を持つに至ったことで、ブレストクレストが生み出すエネルギーが向上したことが要因と思われるが詳細は不明。 また、全エネルギーを開放することで使用者自身も消滅する「究極の必殺技」なるものが存在するようだが、 生身のアランでは使えば完全に死亡してしまうため使えない状態になっている。 必殺技はゴーストやスペクターと同程度のキックを放つ「ネクロム デストロイ」(他形態でも技の名称は共通)。 【余談】 本編とはパラレルの『超MOVIE大戦ジェネシス』では謎の仮面ライダーという名称で先行登場。 名称の由来は邪聖剣ネクロマンサー(ネクロマンサー)。
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【名前】 ファイナルフォームライド オールライダー 【読み方】 ふぁいなるふぉーむらいど おーるらいだー 【英語表記】 FINALFORMRIDE ALLRIDER 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【分類】 ライダーカード 【種別】 ファイナルフォームライド 【所有者】 仮面ライダーディケイド 【詳細】 仮面ライダーディケイドの所有するライダーカードの1枚。 特殊なカード。 ディケイドライバーへ装填し読み込み、平成の主役ライダーたちをそれぞれを「ファイナルフォームライド形態」へと変形を行う。 劇中ではクウガ、アギト、龍騎、響鬼、カブトの変形後も自立行動出来るライダーだけが変形、攻撃を続ける「スーパークライス要塞」へ対抗した。 変形できなかった他のライダーはジェットスライガー、ジャックフォーム化、デンライナー、キャッスルドランなどの力を借りた。
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【ライダー名】 仮面ライダーカリス 【読み方】 かめんらいだーかりす 【変身者】 相川始(剣)四条ハジメ(ディケイド) 【スペック】 パンチ力:3.2t(320AP)キック力:5.2t(520AP)ジャンプ力:ひと跳び45m走力:100mを4.8秒 【最強フォーム】 仮面ライダーワイルドカリス 【声/俳優】 森本亮治(剣)累央(ディケイド) 【スーツ】 伊藤慎縄田雄哉 など 【登場作品】 仮面ライダー剣(2004年)仮面ライダーディケイド(2009年)スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号(2015年)仮面ライダージオウ(2019年) 【初登場話】 第2話「謎のライダー」 【詳細】 相川始がライダーシステムのカリスベイルを装着し変身するハートのラウズカードを持つ仮面ライダー。 基本カラーは「黒」。複眼の色は「赤」。 モチーフは「カマキリ」。 デザイン上のモチーフは『アクマイザー3』の「ザビタン」。 アクロバティックな動きによる空中戦を得意とし、♥6「TORNADO」から得られる「風」のエネルギーを主軸にして戦う。 実は相川始の正体だった「ジョーカー」が、♥A「CHANGE」へと封印される「マンティスアンデッド」の姿や能力を「カリスラウザー」の力でコピーしたもの、 使用する名称も(劇中で唯一判明している)マンティスアンデッド自身が持つ固有名であった。 通常時はカテゴリーAの中でも、特に戦闘能力に秀でた「カリス」を封印し、「♥A」を好んで変身しているが、別のカードを使って変身することも可能で、 相川始の姿も♥2「SPIRIT」のヒューマンアンデッドのカードを用い、人間の姿に変身している。 あくまで変身機構の根幹は強化服装着による『ライダーシステム』と同じ、劇中では融合係数の測定も行われた。 後年の作品内では「2号」か「3号」かを議論されることもある。 必殺技は複数にある。キック系は「スピニングアタック」と呼ばれる。 『ディケイド』では「四条ハジメ」という人間が同ベルトなどで変身を行う。 『スーパーヒーロー大戦GP』では歴史改変によってショッカー所属の悪のライダーとして登場。 『ジオウ』ではブレイド本編のライダーとして登場、アナザーブレイドと交戦している。