約 3,445,995 件
https://w.atwiki.jp/hayday_wiki/pages/188.html
生産時間×個数:★★★ ・プレーンカップケーキ ・グアバカップケーキ ・トロピカルカップケーキ ・クッキーカップケーキ 【施設目次へ戻る】 109:プレーンカップケーキ 個数 分 時間 1個 34 34分 2個 68 1時間8分 3個 102 1時間42分 4個 136 2時間16分 5個 170 2時間50分 6個 204 3時間24分 7個 238 3時間58分 8個 272 4時間32分 9個 306 5時間6分 日時計算(始日時+経過時間) 生産物目次 / 施設目次 109:グアバカップケーキ 個数 分 時間 1個 59 59分 2個 118 1時間58分 3個 177 2時間57分 4個 236 3時間56分 5個 295 4時間55分 6個 354 5時間54分 7個 413 6時間53分 8個 472 7時間52分 9個 531 8時間51分 日時計算(始日時+経過時間) 生産物目次 / 施設目次 112:トロピカルカップケーキ 個数 分 時間 1個 76 1時間16分 2個 152 2時間32分 3個 228 3時間48分 4個 304 5時間4分 5個 380 6時間20分 6個 456 7時間36分 7個 532 8時間52分 8個 608 10時間8分 9個 684 11時間24分 日時計算(始日時+経過時間) 生産物目次 / 施設目次 114:クッキーカップケーキ 個数 分 時間 1個 102 1時間42分 2個 204 3時間24分 3個 306 5時間6分 4個 408 6時間48分 5個 510 8時間30分 6個 612 10時間12分 7個 714 11時間54分 8個 816 13時間36分 9個 918 15時間18分 日時計算(始日時+経過時間) 生産物目次 / 施設目次 ページ先頭へ戻る
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/483.html
手作りかぼちゃのお菓子 2008年5月30日 (金) かぼちゃとくるみのカップケーキと、 かぼちゃのパイです。 見た目は地味ですが、しみじみ美味しいお菓子です。 パイのかぼちゃのフィリングにはバターと生クリームをたっぷり、 シナモンをきかせて、パイ生地は塩味で。 カップケーキはバターを使用せずオイルと重曹を使ってふんわりしっとり。 生クリームでデコレーションした派手なケーキより、こういう焼き菓子のほうがホッとします。 おいしいもの
https://w.atwiki.jp/sousakuhero/pages/788.html
▽メニュー一覧 イロスマ同人誌 ヴィラン スタンス ヴィラン 人物 ジャンクパーティーブラックの一員で、水属性のペリカンの姿をしている。 宅配業者を装い、富豪の家から家宝を盗み出す。 好物はカップケーキ。
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/1576.html
弟の結婚式の手土産お菓子の試作 2009年2月20日 (金) 焼き菓子のミニプレゼントなら、クッキーとカップケーキが良いだろうと、試作中。 バレンタインで好評だったチョコカップケーキと、いつものチョコチップマフィンにハートのクッキーをのせて、チョコレートアイシングでデコレーション。 1個ずつ包装し、リボンを結んでみました。 手持ちのリボンの色と素材のせいで、ちょっと地味な感じ。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2009年02月
https://w.atwiki.jp/oiko2009/pages/112.html
上阪徹「六〇〇万人の女性に支持される『クックパッド』というビジネス」(2009) 600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス (角川SSC新書) 評価 ★★★☆ ひとこと この本はビジネス書です。料理好き(クックパッドユーザ)にも技術屋にも向きません。 サービス業に従事している人が読むべき一冊かなと思います。 さらっと読める一冊。 ちなみに・・・私もクックパッドを認知していなかったクチです。 (そういえば使ったことはあった) 分類 エッセイ 新書 目次 序章 女性なら知っている。料理サイト「クックパッド」 数百万人の女性が、週に一度は訪れている どうして五〇万件ものレシピが、投稿されているのか たくさん使いたい材料で検索する人も多い 二〇万人が広告主の登場を待っている「レシピコンテスト」 料理が楽しくなることをやる。それ以外はやらない 第一章 就職を選ばなかった男が、辿りついた目標 学生では、すべてがイベントになってしまう悔しさ お金の保証を会社に預けてしまう、という恐怖 今の世の中の延長戦上に、スカッとした笑顔が出てくるか アメリカから日本に戻って知った、日本の食の豊かさ ユーザーが“増えない努力”をしていた創業期 第二章 クックパッドは、なぜ「女心」をつかんだのか 情報の送り手側はユーザーに甘え、傲慢になっている まずはユーザーを正しく理解する、ことから始める ただ入力するだけではダメ。楽しく入力できないと 説明が必要なサービスは、レベルが低い 「肉じゃが」だけで、約二〇〇〇種類もある意味 小さなほころびを絶対に放置しない。だから、安心できる 一三文字を超えると可読性が下がり、二四文字を超えるとさらに下がる 第三章 細やかなサービスを実現するのは、テクノロジー テクノロジーは道具。重要なのは、それで何をするか ユーザーの期待を上回る動線を用意できた理由 ユーザーの印刷率は、ほしい情報が手に入ったかのバロメーター PDCAを圧倒的にしやすくするのが「Ruby」だった 日本の製品には説明が多い。これではグローバルでは戦えない 第四章 広告を見た人から「ありがとう」といわれるサイト マスメディア的なネット広告で果たしていいのか 成功や失敗は、自分の意志でコントロールできる ユーザー一〇〇万人。でも広告は安易に入れなかった 必要なのは、どんな広告が成立し得るか、事例をたくさん作ること 広告主にもユーザーにも魅力。レシピコンテスト 定番ブランド商品の需要底上げ。典型的な成功例「焼き肉のたれ」 意外な商品が大ヒットした「ロングテール商品の再評価」 なかなか売れなかった商品に、ユーザーから「ありがとう」の声 メーカー側が思ってもみなかった商品の使い方が生まれた 日々の食卓決定しているユーザーに「新商品の垂直立ち上げ」 飲料メーカーがクックパッドを使ってプロモーション 広告主自らが自信のレシピを提案する「スポンサードキッチン」 二週間でプラス二〇万世帯の食卓に、お酢を使った料理が並んだ 料理が楽しくなるのなら、どんな広告主でも活用できる モノを買うには、理由が必要な時代。動機付けができているか お金を払ってくれる顧客だけを見ていると、事業を見誤る 検索データベース「たべみる」から見える、本当のユーザーの気持ち エリアごとの週次データに出てくるのは「旬」でなく「欲求」 第五章 六〇〇万人を呼び込む「経営」と「マネジメント」 オフィス環境に徹底的にこだわるのは、それこそ経営力だから 一緒に仕事をする外注も、プロかどうかを厳しく選定する 新オフィスへの引っ越しパーティーに、佐野が待ったをかけた 残業するよりしないほうがトクをする「ノー残業手当」 インターネットは、まだ社会で一パーセント程度しか生かされていない 気になる表現 優れたモノは、無言語なんです。説明が必要なサービスというのは、やはりレベルが低い。 いくら美しくても、ここをつかんでください、なんて書かれたコップを使わないでしょう。(p61 佐野氏の言) 実は消費者は買いたいんです。買う目的や動機を探しているんです。 そこにポン、とぴったりの理由を見つけてあげる。プッシュしてあげる。 それはウィンウィンを生み出すんです。(p158 佐野氏の言) メモ ユーザが楽しく入力するしくみ(自由度とフォーマットのバランス)材料しか書けない文字量にプログラムにする 材料をデータベース化しても面倒だし、楽しくない 写真はサーバ側で圧縮・りサイズ・自動修正・トリミング 不完全(規律が守られていない)レシピには管理者が確認をとるしくみ(割れ窓理論) クックパッド モノづくり三原則無言実行 必ず値段をつける 無言語化 参考文献 クックパッド http //cookpad.com/
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/1070.html
チョコレートのお菓子たち 2009年2月11日 (水) 毎年バレンタインデーが近付くと、クッキー数種類、チョコレートのカップケーキやシフォン、タルトなどチョコレートづくしの焼き菓子セットを作ります。 相変わらず梱包は苦手ですけれど、最近はシンプルな個包装に慣れて、割とキレイに梱包できるようになってきました。 いやぁ、以前はヒドかったですから。ジップロック袋に入れて贈り物としていたなんて、今思い返すとお恥ずかしい。 商売で作っているわけではないので、材料はちょっと贅沢に厳選し、一つずつ心を込めて作っております。 チョコレートはヴァローナ、ココアはボリビアのフェアトレード商品を使っています。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2009年
https://w.atwiki.jp/honey-honey/pages/302.html
分類:ヘッドアクセサリ プチケーキ2、生クリーム2、色属性素材上級1 属性 クレマ 属性 ショコラ 属性 ジュレ 属性 フリュイ ※レベル13から
https://w.atwiki.jp/orikyara3rd/pages/270.html
ラフェ「……?ここどこ……?」キョロキョロ ショウ「?……きみは、誰?」 ラフェ「!」 ショウ「?」 ラフェ「……ラフェリア」 ショウ「きみの、名前?」 ラフェ「うん」 ショウ「ぼくは、ショウ」 ラフェ「……なにしてるの?」 ショウ「お菓子、作る。今日は、カップケーキ」 ラフェ「カップケーキ……甘い?」 ショウ「うん」 ラフェ(甘いお菓子……レイラが好きなもの) ラフェ「……いい?」 ショウ「?」 ラフェ「見てていい?作るとこ」 ショウ「いいよ」 ラフェ「……ありがと」テクテク ショウ「できた」 ラフェ「……」ワクワク ショウ「食べる?」 ラフェ「……」コク ショウ「はい」 ラフェ「……いただきます」モグモグ ラフェ「……おいしい!」 ショウ「ありがとう」 ラフェ「……私にも、作れる?」 ショウ「たぶん」 ラフェ「……もう一個、くれる?お土産にしたい」 ショウ「いいよ、多めに、あるから」 ラフェ「ありがとう」 作者 銀
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/20.html
(みすたー・かっぷけーき)【Mr. cupcake】 キャンディピープルの一人。名前どおりの姿で、ガッシリした体つき。ヒゲが生えている。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 胴回りはギザギザのカップで隠れているが、パジャマパーティーでの“真実か挑戦かゲーム”で、胴体がチョコでできていることが判明した。(#01-A) ミステリー・トレインに乗車していたが、特に事件には関わらなかった。(#23-A) フィンとジェイクの映画撮影に参加。レディ・レイニコーンとのシーンで肉体を披露するも、不用意な発言でジェイクの怒りを買った。映画クラブ(撮影に加った映画の公開)にも参加。(#25-A) 外で涼みながら冷たいドリンク(ルートビア)を飲んでいるところを、ハグウルフ化したフィンにハグされた。(#42-B) レモングラブの城へ移住させられる危機を回避するため、自ら腕を折って拒否した。(#50-A) ジェイクの悲しい想像の中に登場。レディ・レイニコーンを誘惑。のちに別の想像で「ジェイクは尊敬に値する男だ」と打ち明け、ジェイクを男泣きさせた。(#68-A) タグ:キャラクター
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/1682.html
手作りお菓子でティータイム 2009年06月06日 (土) 勉強時間より休憩時間の方が長いんじゃないの~?と自分で突っ込みながら…またティータイム。 これはドイツとオーストリア(ウィーン)のお菓子の本に載っていたレシピのアレンジです。 本当は、学校で習っているフランス菓子のアレンジを考えて作るべきなのでしょうけれどね。 コルドンに通って本物のフランス菓子を学び、やはり私は素朴な焼き菓子が好きなのだ♪と改めて気付くことができました。 でも、この二ヶ月で、やはり生地の混ぜ方、焼き加減などコルドンで学んだことが、自宅でのお菓子作りにも自然といかされているようです。 今までもミニクグロフ型のケーキや、カップケーキは作っていたのですが、生地のキメの細かさなど焼き上がりが以前よりレベルアップしている気がします。 ちょっと腕が上がった感じ? ほんのちょっとですが。 ハイビスカスとローズヒップのお茶で、本日何度目かの休憩を。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2009年06月