約 4,454,564 件
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/500.html
[部分編集] 概要 コスプレ例大祭とは、TMAより発売されている、東方Projectが元ネタのコスプレパロディAV作品、およびそれから展開されたシリーズの総称である。 こう聞くと単なるコスプレAVのようにも思えるが、ZUN絵を無理矢理コスプレで表現した様は凄まじい状態となっており、昔から東方界隈を中心にネタにされていた。 ちなみに撮影に使われている衣装や小道具は全てTMAが作った物であり、そちらの面でもツッコミどころが多い。わざわざ自作しているのは市販のコスプレ衣装では訴えられる可能性がある為である。 そんな中、日本のAV作品のネタということで淫夢厨の目にも留まり、いつの頃からか淫夢が中心となってネタにしていくようになった。 風評被害を受けていった時期の詳細は不明だが、2011年の春頃から徐々にホモコメが増え、コスプレ例大祭2に至っては投稿してすぐにホモで溢れかえるようになっていた。 更に同じく視聴自体が苦行の東方ネタであるクッキー☆とも同列に扱われ、双方にお互いのネタが見られるようになっていく形で吸収されていった。 散々な評価を受けているがチルノ役だけは評判が良く、CRN姉貴と呼び親しまれている。 また何だかんだ需要もあるようで、長くシリーズが続いている。特に最近のものになっていくに従ってクオリティも全体的に上がっており、評価も高くなっている。 [部分編集] + 登場キャラクター 1 博麗霊夢:君野ゆめ 霧雨魔理沙:月野りさ 十六夜咲夜:南まりん アリス・マーガトロイド:戸羽奏 魂魄妖夢:芦澤かなえ 鈴仙・優曇華院・イナバ:あいの詩 八意永琳:原明奈 射命丸文 :芽衣 2 チルノ:絵色千佳 パチュリー・ノーレッジ:前田陽菜 レミリア・スカーレット:羽田桃子 フランドール・スカーレット:三浦涼花 八雲紫:椎名ゆな 因幡てゐ:皆瀬ふう花 3 河城にとり:栗林里莉 西行寺幽々子:有村千佳 紅美鈴:花野マリア 風見幽香:橘ひなた 東風谷早苗:藤原ひとみ 洩矢諏訪子:みづなれい 4 伊吹萃香:長谷川しずく 藤原妹紅:琥珀うた 古明地さとり:今井ひろの 古明地こいし:宮地由梨香 姫海棠はたて:野村萌香 物部布都:夏目優希 5 茨木華扇:松下ひかり 鍵山雛:大沢里奈 比那名居天子:芦名ユリア 聖白蓮:さとう遥希 犬走椛:萩原くるみ 蓬莱山輝夜:橘つぼみ 6 四季映姫・ヤマザナドゥ:ほのかまゆ 小野塚小町:綾瀬れん 八雲藍 上白沢慧音 火焔猫燐:湊莉久 霊烏路空:朝比奈みくる ミートボール吉野 [部分編集] ニコニコでの扱い 古くからクッキー☆と同列に扱われ、BB素材の局部隠しなどにクッキー☆のキャラが使われていた。 また、コスプレしているキャラの役を演じた声優名をタグやコメントに書き込むのがお約束となっている。 逆にクッキー☆のMADにコスプレ例大祭のBB素材を使うこともある。その場合は既存のクッキー☆キャラと同一視されている事が多い。 [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/2090.html
[部分編集] 別名 透明人間の人 企画作品 オルガクッキー☆シリーズ [部分編集] 概要 オルガクッキー☆シリーズという異世界オルガの作者。 クッキー☆にオルガを入れた理由は、本人曰く「キルミーベイベーとポプテピピックの異世界オルガの動画を見て「クッキー☆の世界にオルガを入れたら面白いと思った」という理由」。 オルガクッキー☆シリーズの当初はオルガの音声のみの手抜き作品だったが、動画編集ソフトのやり方を覚えたのか、オルガの立ち絵を登場させている。 [部分編集] ニコニコでの扱い 他の異世界オルガの作者と違って人気が無い。 本スレでの扱い 実況での扱い
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/51.html
[部分編集] あらあらあら 通称 HMK姉貴YYK姉貴 出演作品 クッキー☆☆☆(西行寺幽々子)フェラチオ☆ [部分編集] 概要 クッキー☆☆☆で幽々子を演じた声優。 地声はかなりおばさん臭いと評判。 声の活動には声優以外でも精力的で、"媛貴の「花夢、きらら」"というWebラジオも行っている。またこのラジオには音羽咲夜がゲストとして呼ばれたこともあった。 また何故か思わぬクッキー☆声優が話題にしたりと関連が見られることがあり、意外とネット声優界隈での顔が広いようである。 媛貴が運営している個人サークル「心庵」の看板娘・空鞘こころの声は、音羽咲夜が務めていた。 [部分編集] + クッキー☆☆☆での活躍 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] まりストでの扱い マイナー声優でありながら「YYK姉貴」という名前でまさかのユニット実装となった。 スキルも強力なため度々話題になる。 [部分編集] 主な持ちネタ
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/544.html
[部分編集] 別名 すけろくれうbot 通称 フル勃ち兄貴SKRK兄貴 使用MMDモデル 愚者式罪袋 [部分編集] 概要 TIS姉貴の夫。 RU姉貴の発言をまとめたTwitterのbotアカウントである「れうbot」の中の人でもある。 れうbotであった事からもわかるように彼自身もかなりディープなクッキー☆厨であった。 れうbotの活動時期や下記のマンコ兄貴の発言からTIS姉貴と出会う前から既にクッキー☆の住人として活動していたらしく、恐らくクッキー☆声優と結婚した最初のクッキー☆厨であると思われる。 [部分編集] ニコニコでの扱い 動画に出る事は少なく、もっぱらTIS姉貴とMZ姉貴の悲恋の演出として姿を見せることなく示唆される程度が大半である。 TIS姉貴(八雲紫)を囲い込んだ人物ということからか、顔に「勃」と書かれた罪袋の姿で表現される。 罪袋とは八雲紫を溺愛する人物として扱われる、東方二次創作キャラである。現在は単に東方キャラを溺愛する東方厨の姿として表現されることも多い。 その変態チックな姿と言動から八雲紫など周りからは引かれている嫌われキャラとして主に扱われているが、フル勃ち兄貴の方は中の人の人柄を尊重してかそのような描写はあまり見られない。 [部分編集] 本スレでの扱い TIS姉貴に彼氏がいることは以前から知られていたが、クッキー☆☆二期投稿直前のTIS姉貴のFacebook晒しに際し、彼氏の名前が判明、フル勃ち兄貴と呼ばれるようになった。 それからしばらくした2014年1月6日にフル勃ち兄貴の関係者らしき人物「賢慈@もなか(マンコ兄貴)」がれうbotと喧嘩して晒し上げようとしていた騒ぎから、 このれうbotがフル勃ち兄貴であったことが判明し、翌日には個人情報を調べる流れになった。 しかしそれを危惧してかそれまで様々な攻撃を受けても知らん顔だったTIS姉貴がその日の内に突如失踪してしまう。 それによりマンコ兄貴が晒上げていたこともあって短い時間でかなりの個人情報が調べられていたが、スレ内は失踪の話題で持ち切りとなり、彼の話題は流れてしまった。 その後AIK姉貴の祝福のツイートから結婚したと思われ、またTIS姉貴の家族が増えたことを示唆するツイートから子供もいるのではと予想されていた。 TIS姉貴をMZ姉貴やクッキー☆から奪った戦犯とされる一方、当時のTIS姉貴が彼を好評価していたこともあって業の深い女と結婚する人間の鑑としても扱われる。 ただし後述の状況が判明するとそうした好意的な評価は見られなくなり、他のクッキー☆の非声優男性キャラにありがちな屑キャラとして扱われるようになった。 2019年にTIS姉貴が再発見されたことで、金を使い込んだり風俗に通いつめたりする駄目な夫の姿が明らかになった。 ちなみに風俗狂いだったことは先述の2014年の調査の時点で判明し本スレで指摘されていたことだったりする。 2人の間には子供もおらず、TIS姉貴が新しい家族と呼んでいたのは小動物のペットのことだったようである。 [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ 梅毒 TIS姉貴がブログで感染したと訴えていたことから。状況から見てフル勃ち兄貴が風俗から貰ってきたというのがクッキー☆での定説になっている。
https://w.atwiki.jp/genesisgarden/pages/125.html
もしかして?=世界観において存在自体がチートな王姫
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/543.html
[部分編集] キャラクターの声がイメージと違う 通称 SZKSZK(淫夢) CV 生野陽子 [部分編集] 概要 KNN姉貴を脅迫した人物。 2014年6月14日午後4時53分頃、2ちゃんねるのニュー速VIP板で、声が霊夢に合っていなかったことを理由にKNN姉貴に灯油をぶっかけるという文章がKNN姉貴の実名、住所と共に書き込まれた。 その2時間後に書き込んだ人物が警察によって開示され、2日後にはこの一件で26歳無職の男が逮捕されたと報道が入り、脅迫事件は迅速に解決された。 SZKという通称はその時明らかになった容疑者の本名に由来する。 KNN姉貴の実名や住所は元々クッキー☆本スレで知られていたもので、これ自体は単にそれを利用したネットで度々見られる愉快犯の自滅に過ぎなかった。 しかし、そのニュースがYahoo!ニュースで報道されていたことで、Twitter上で大いに話題になってしまう。 そしてそれによって「めざましテレビ」のTwitterで話題のニュースランキングで1位をとって紹介されるという状況にまで至った。 この紹介の際にSZKの姿がキャラクターで表されており、そのキャラクターがSZKの姿としてクッキー☆では扱われている。 またSZKを喋らせる際は、この時のニュースを紹介していた生野アナウンサーの音声がそのまま使われている。 そのため皮肉にもSZKこそが声と見た目が全く合っていないキャラとなってしまった。 彼のニュースがTwitterで話題になった際、クッキー☆界隈ではもちろんだが、それ以上に東方民や東方を意識している人々の間で大きな話題を呼んだ。それによりネット上では東方厨の問題行動を晒しあげ、事を大きくさせて東方自体も問題視させようという動きがあることが露呈した。 [部分編集] ニコニコでの扱い どこか間抜けにコミカライズされた容姿、行動から来た小物設定で噛ませ犬役として起用しやすいため、登場頻度は高い。 既に公的に犯罪者であることを非難されているため、特に良心の呵責を覚えることなく動画やコメントで彼を非難できる事もそれを助長している。 ただし上記の間抜けな背景や見た目からか、絶対悪として起用されることは少なく、どこか憎めない小悪党といった扱いが多い。 CVは彼とその犯罪について説明した生野陽子。「キャラクターの声がイメージと違う」という部分の音声がそのままSZKの声として使用されている。当然だが生野陽子自身は犯罪ともクッキー☆とも無縁の人物である。 ちなみに、絶対悪としての役割はJYUやHZNが担っている。 大抵はKNN姉貴のバーターとして出る。 [部分編集] 静画での扱い 数少ない男性キャラクターとして描かれる。 いわゆる「竿役」として使われることもある。 一部の絵師からはデブ化して描かれており、ホモ需要を満たしている。 [部分編集] 主な持ちネタ キャラクターの声がイメージと違う 犯罪予告文の一節。彼を象徴する語録。 天誅を受けるがいい 犯罪予告文の一節。SZKを代表する決め台詞としてよく引用される。 こええええ! 番組内で発表された、この事件に対するTwitterでの反応。 めざましKNN 上記画像内のノートPCに映っている巫女のこと。KNN姉貴(比良坂霊夢)と似つかぬ容姿なため別人として扱われる。むしろKNN姉貴本人に似ていると話題になった。 全身補完素材も作られている。この補完素材は当時「巫女」で画像検索した際に出てくる写真(このページの一枚目の写真)のトレースであることが分かっている。 このことが分かった際、顔の部分はこのページの二枚目の写真と輪郭が似ていたことから元のイラストもトレースではないかと疑われ、ニコニコ大百科のSZKの記事にも「「巫女」で画像検索した際にトップに表示される写真をトレス丸パクしたもの」と書かれている。実際に見比べてみると明確にトレースと言えるほど線が重なっているわけではないが、髪型の特徴が一致しており、参考にした可能性はある。 灯油をぶっかける 犯罪予告文の一節。灯油は勢いよく燃えないので火を付けてもそれほど大きな被害にならないことや、そもそも火を付けるとは宣言していないことがよく指摘される。 またここから灯油の入ったポリタンクがSZKのメインウェポンとされるようになり、気に入らないものは何でも灯油で燃やそうとするキャラとなった。 26歳無職 ニュースになった際に公表されたプロフィール。ここからクッキー☆における代表的なニートとして扱われている。 SZK(姉) SZKの姉という設定の架空のキャラクター。ファスナーのついた服が特徴的。ニコニコ静画などで稀に見られる。 SZK(父) SZK(姉)の派生としてその他の家族も補完されていく際に生まれたキャラ。最初はスやろう兄貴が描いた絵に登場したが、その後タルモ兄貴がシリーズ化していたクッキー☆キャラのギルティギア風アレンジ絵で登場したクリフをオマージュしたSZKを元に根〆兄貴が新たにSZK(父)をデザインした。 この新しいSZK(父)の強烈なビジュアルからSZK(父)と言えばこちらのイメージとなっていった。 SZK妹 SZKと型月の妹キャラ遠野秋葉を組み合わせたと思われるキャラクター。意外にもSZK(姉)とは関連はなく、登場したのも姉より前である。 デブホモ 静画において太った体形で描かれることが多い。 根〆兄貴が初出と思われる。 政貴 SZKの名前。「まさたか」「まさき」など呼び方に関しては度々論戦が起こる。 SZKジャギ SZKを北斗の拳のジャギ化した物、モチーフの由来は「灯油をぶっかける」をAC北斗のガソリンを扱うジャギと合わせた物。最初は静画に投稿されていたネタだったが、後にこれを題材にしたBBクッキー☆劇場も作られた。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/104.html
[部分編集] 概要 正式名称は「東方二次創作同人アニメ 東方アニメ小劇場 パチュリーが爆発する」(2011年9月16日)。 サークル「赤色バニラ」が制作した同人誌「パチュリーが爆発する」(2008年11月2日第4回 東方紅楼夢にて発行)をサークル「街角麻婆豆」の中雑魚酒菜が企画してアニメ化した作品である。 「パチュ爆」等と略して呼ばれることもある。 転載(2012年3月14日)早々クッキー☆同様東方声当てシリーズということでホモの目に留まり風評被害遭うことになった。当時は作画の不安定さがクッキー☆を思わされると指摘されていた。 独特の作画であるがこれは世界名作劇場風になることを目指して製作したかららしい。実際原作の同人誌の方とは作画が大きく異なる。 それからしばらくはこれといった動きもなかったが、クッキー☆☆二期(2013年1月1日)でパチュリーが爆発するシーンがあったため、その場面でこの動画のタイトルがコメントされてたことで再び注目されることとなった。 ホモに侵略されているがノンケコメを淘汰するほどではない。 作画は安定しないもののフルアニメーションということもあり評価は低くない。とんちの効いた脚本が特徴となっており、落語のようだとよく言われる。 それこそ落語☆以上に。 また妙にEDが長い。 [部分編集] +登場キャラクター レミリア・スカーレット:須藤沙織 パチュリー・ノーレッジ:宮川美保 十六夜咲夜:冬馬由美 フランドール・スカーレット:高田初美 小悪魔 +大まかなストーリー [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/1421.html
[部分編集] #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 よしみ~ 別名 軍師ミノル(はぁと) [部分編集] 概要 2008年頃からニコニコ動画で活動する有名なゲーム実況投稿者。user/1104968 クッキー☆とは元々何の接点もない人物だが音声がMADで使われることでクッキー☆内でも知名度が上がった。 クッキー☆MAD投稿者として有名なJ・J4号兄貴が「ミノルピングーシリーズ」(2017年3月1日~)を投稿するようになって一部のクッキー☆民に知られるMAD素材になった。また、J・J4号兄貴はクッキー☆声優の切り分け音声を配布しているが、それに混ざってミノルの切り分け音声も配布していたためクッキー☆MAD作者の間では知れた名前であった。 しかしこのシリーズはあくまでゲーム実況者MADであるためクッキー☆MADの文脈で語られることはあまりない。 クッキー☆MADに積極的にミノル音声を使い始めたのはしずかに兄貴が最初であり、2017年10月頃から使っている。 「NYNとICGの知らない人についていこう(提案)」(2017年10月31日) しずかに兄貴の、「NYNとICGの交霊会」(2018年12月5日)における山坂あいみをよしみとして扱うネタはミノルの語録が発祥である。 2019年9月頃からテルメちゃん兄貴の「ファンシー☆シリーズ」というBB劇場で頻繁にミノル音声が使われている。 材料屋のBB劇場でありながらICG姉貴は登場せずに変わりにICGユニコーンガエルというICGを元にしたキャラクターがいる。この音声がすべてミノルである。 しずかに兄貴のMADの流れを受け継いでいるのか「ICG姉貴=ミノルの声」という図式ができあがっている。 「未知のファンシー生命体 ICGユニコーンガエル」(2019年9月4日) [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ よしみ~ 山坂あいみのこと。「NYNとICGの交霊会」(2018年12月5日)が発端になっている。よしみ呼びが定着するにしたがって、元ネタ音声のミノルにも少し注目が集まるようになった。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/2784.html
[部分編集] 概要 正式名称は『Dragon Guardian&KNIGHTS OF ROUND"桜牙" /新選組悲恋歌PV』(2010年12月29日 ) 音楽サークルDragon GuardianとKNIGHTS OF ROUNDの合作曲のPV。 歌手としてモノレール☆の霊夢役の青葉りんご、イラストでクッキー☆のアリス役のひなせはるかが参加している。 [部分編集] +登場キャラクター 土方トシミ 佐藤利奈 沖田サチ 青葉りんご 斎藤イチゴ 小清水亜美 小太郎 福田純 [部分編集] ニコニコでの扱い エグジットによって「HNSが描いたRNG(モノレール☆の霊夢役)のアバター」(2019年4月22日)というタイトルで静画に投稿された。 エグジットいわく、発見した時点でHNS姉貴のタグがつけられていたが、淫ク☆民による進攻は見受けられなかったという。「じゃけんこれからクッキー☆に加え入れていきましょうね。 」と投コメには綴られているが、2020年6月現在ニコニコでこれをクッキー☆扱いしたMADや静画はまだ投稿されていない。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/421.html
[部分編集] チルノサンじゃない、チルノだ! 通称 チルノサンCRN 出演作品 クッキー☆ZERO(チルノ) 使用MMDモデル アールビット式チルノ HP chiro*hiro [部分編集] 概要 クッキー☆ZEROでチルノを演じた声優。「さくらせひろ」と読む。 [部分編集] + クッキー☆ZEROでの活躍 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ