約 4,454,720 件
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/1213.html
[部分編集] 通称 NKYS兄貴工藤くん Twitter @nkys_kys_3777 ニコニコ user/21973502 [部分編集] 概要 2013年6月頃~2015年3月頃に活動していたクッキー☆MAD投稿者で、クッキー☆実況コミュの開設者でもある。 投稿する動画は音MAD、BB劇場、本編改造、素材など形式問わず幅広く活動して人気を得ていた。投稿頻度もムラはあるものの高めで、多くの動画を投稿してきた。 題材もモノレール☆やクソ犬☆といった知名度が下がっていた古い本編の再利用から クッキー☆☆三期やクッソー☆など当時登場して間もない新しい本編のネタの開拓にもいち早く取り組むなどその守備範囲は広い。 素材もBB素材だけでなく音声素材も公開しており、特の推しキャラであったSNNN姉貴はまだほとんど動画で活躍していなかった段階でこえ部の膨大な音声を切り抜き公開していた。 新素材の発掘、開拓にも貪欲で上記のような声優のこえ部の投稿や参加作品などの調査の他、早苗といっしょにトレーニングの製品版のムービーの転載、Φの発見も彼によるものである。 他のクッキー☆民との交流も広く行っており、特に砂鉄兄貴とは仲が良かった。 実況民でもあり、当時ニコニコや本スレであまり認知されていなかったクッキー☆実況スレのネタもよく取り扱っていた。 また、ただネタにするだけに留まらず、ニコニコでクッキー☆実況を行うクッキー☆実況コミュの開設にまで至り、その運営として実況の文化をニコニコに取り入れていた。 上記のようにその活動の幅広さ、知識量から見てもわかる通り、クッキー☆に対して並々ならぬ情熱を持った活動的な投稿者であった。 投稿者としては2013年6月からの活動であったが早くからニコニコ、本スレ、実況の3ジャンルに関わり、当時は最もクッキー☆に詳しい人物ではないかとも言われていた。 また様々なタイプの動画を作ることができ、新古問わず色々な本編を扱う。高い投稿頻度と動画の作り込みを維持し続ける。新たな素材の発掘や開拓にも力を注ぐ。ニコニコのクッキー☆民にクッキー☆実況の場を提供するなど2017年~2018年12月頃のしりり兄貴の活動(BB劇場・音MAD・ゲーム実況と幅の広いMAD投稿、ハンバーグ☆やクッニー☆のマイナー本編発掘、SNNM姉貴の素材発掘、CTV☆開設)はNKYS兄貴に近い面が見られる。 その素材発掘への執念からか、個人情報の特定にも長けていたようで当時どこかの事務所に入ったらしいという情報までしか知られていなかったKNN姉貴に対して、 ニコニコ大百科の掲示板に書かれていた記述を追うことで、本スレ民を差し置いて事務所と芸名の特定まで至っていた。そして特定に至りうる情報であったということで2013年6月2日に書き込みを削除させている。 実際この情報はNKYS兄貴以外にも特定に至る者がいたらしく、特にクッキー☆キャラソンブームの発端となった、KNN姉貴の『千本桜』や『こちら幸福安心委員会』はこの芸名での投稿であったため、 その再投稿者であるイカスミ兄貴もこの情報から発掘したと言われている。 しかし、削除依頼者のアカウントは公開されていたため2014年3月9日にそのことが本スレ民に知られリーク情報の所持者として注目を集めてしまうこととなった、それに対しての対策からかその日の内にツイッターアカウントを消してしまう。 その対策のおかげか本スレ民も特に当人にちょっかいを掛けることはできなかったが、特定能力にたけた投稿者として本スレ内では扱われるようになってしまった。 この騒ぎをきっかけにKNN姉貴の所属事務所や芸名の特定に至り、その事務所が制作した執事日記☆の発掘へとつながることとなった。 クッキー☆で精力的に活動していた投稿者であり、その知識も豊富であったのだが外交問題の発端ということでSNNN姉貴を引退させた人物として本スレ民やSNNN姉貴のファンを中心に叩かれるようになってしまい、 結果的に自身の投稿動画全てとアカウントを消し、クッキー☆実況コミュのオーナーも稚鮎の天ぷら兄貴に譲り引退してしまった。外交問題についてはこちら参照。 彼のお題主様への対応は本スレ民やSNNN姉貴のファンなどからは叩かれているものの、MAD投稿者としては避けられないことに対して実直に向き合ったと投稿者を中心に評価する声もあり、賛否が分かれる。 + お題主様との問答 お題主様「先日投稿されていました音MADサナナイドの元の動画の関係者なのですが、デリケートなジャンルであるため、投稿作品を下げていただけないでしょうか?」 仲良子子吉「動画は消しません。迷惑かかっているというのはわかります。申し訳ありません。ですが動画は消しませんごめんなさい」 お題主様「その理由を聞いてもよろしいでしょうか?」 仲良子子吉「なんというか建前絵的な意見は期待しない方がいいです。関係者であれば権利者削除できますが、私は再投稿します。ごめんなさい。嫌がっているかもしれませんが、私はやめません。すいません。悪いことをしているのは私です。私が被害者だったらやめてほしいと願いますが、今の私はやめません。すいません。悪いことをしている自覚はあるのですけど、申し訳ない気持ちです。でも消すわけには行きませんので消しません。裁判になったら法廷に行って謝ります」 [部分編集] ニコニコでの扱い 動画投稿者としてはその形式、ジャンルを問はない多彩さから評価されていた。 ネタの開拓にも尽力し、特にSNNN姉貴はまだ動画での活躍に恵まれていなかった中、大量の音声素材の切り分けやBB素材を投稿しており、その後のSNNN姉貴の活躍を支えることとなった。 マイナーなネタも使いこなし、そうしたネタの好きな視聴者からも人気が高かった。 外交問題の際には動画を消してしまっており、それを惜しむ声も少なくなかった。またSNNN姉貴引退の発端ということでSNNN姉貴のMADでの活躍の大きな功労者でありながら、ファンからは複雑な心境で批判されている。 [部分編集] 本スレでの扱い 投稿者でありながらKNN姉貴の活動を追うなどその高い特定能力には感服されていた。ただし、本スレにその情報を流すと言った行為は特に見られなかったため、情報を独占しているとし評判はあまりよくなかった。 特に外交問題の際は、SNNN姉貴を引退に追い込み、外部交流☆のスタッフにも迷惑をかけた問題児として叩かれた。 [部分編集] 実況での扱い 実況ネタを活用する数少ない投稿者として知られていた。 そのクッキー☆に対する知識欲や実況ネタであろうとMADに活用しようとする執念やセンスには支持する声も見られた。 しかし、外交問題が起きると外部交流☆削除の原因として問題視され、彼のように実況ネタを外部に持ち出すこと自体が敬遠されるようになっていった。 これ以降元々排他的だったクッキー☆実況スレは更にその他のクッキー☆ジャンルから距離を取るようになり、TDN表記など淫夢語録すら控えられるようになってしまった。 [部分編集] 実況コミュでの扱い 初代オーナーとして運営をしていた。幅広いクッキー☆を実況しニコニコのクッキー☆民に実況の文化を広めていた。 ただし、実況スレと違いMADも実況するようになっていったことに関しては楽しむ者もいた一方、実況の趣旨に外れてしまっていると賛否も別れた。 基本的には開設者として尊敬されている。 [部分編集] 主な持ちネタ 関西組体操 彼の数あるMAD作品の中でも一際異彩を放つ作品。そのあまりの完成度に視聴者からは最高傑作と名高い。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/18.html
[部分編集] あああああああああ!!忘れてたああああ! 別名 人と妖の狭間桐野綾平クロムサーガ 通称 UDKUDK姉貴UDKっちまりな美大落ち一生ネットの喋る笛多少ぶさいくな女性石川麻里奈 出演作品 クッキー☆(霧雨魔理沙) 使用MMDモデル にがもん式魔理沙かおまる式UDK姉貴ルシール式魔理沙(*1) Twitter @uzukikousei [部分編集] 概要 クッキー☆(2010年2月15日)で魔理沙を演じた声優。 クッキー☆民なら説明不要のクッキー☆の主役。ハンドルネームからUDK姉貴とよく呼ばれているが、本名のまりな(中国語では麻里奈)も通称としてよく使用されている。 劇中だけでなくクッキー☆全体で見ても中心的存在として扱われており、名実共にクッキー☆界隈の主役とも言える存在である。 クッキー☆に与えた影響としては、まず風評被害の原因となった棒読みの代表格であり、クッキー☆騒動の発端であり、MAD素材の宝庫かつ中心である等、上げればきりがない。 そもそもクッキー☆に声を付けようと提案したのも彼女であると言われており、クッキー☆誕生にも深く関わっていたと言える。 これ程の影響力を誇りながら2011年に姿を消して以降全く姿を見せておらず、その後の活動には謎が多い。 性格はいかにもなオタク女子高生といったところで、女性らしさの破片も感じさせない雰囲気を持っている。しかし、その手のオタク女子には珍しく下ネタが大の苦手である。 その為クッキー☆が風評被害にあった際も最も淫夢を嫌悪していたのは彼女であった。 また猪突猛進で正義感が強いのか気に入らないことがあるとズカズカ突っ込んでいくことが多い。また空気の読めない言動も多く人によっては非常にウザく感じる。実際騒動当時もUDK姉貴を嫌う人は多かったが、失踪以降はそういった評価はあまり見られなくなった。 東方project、特に魔理沙が大好きで魔理沙の話題をよくしていた。ただし東方原作の実力はノーマルシューター程度だった模様。 絵を描くのも好きだったようだが、絵を誉められることは少ない。このようなポンコツさばかり目立つがピアノの技術はよく評価される。 [部分編集] + クッキー☆での活躍 この作品における主人公。魔理沙がアリスにプレゼントするためのクッキーを咲夜と小悪魔と共に作るというのが、この作品の大まかなストーリーである。 しかし劇中では問題ばかり起こしており、不器用な問題児といった描写が目立つ。クッキーもほとんど咲夜と小悪魔に作ってもらったようなものである。 しかし、アリスとはかなりの相思相愛で、クッキーのプレゼントも大変喜んでいた。 [部分編集] 他の人物との関係 れう 同じ学校の友達で生放送でコラボすることも多かった。一緒に遊ぶこともよくあったようだ。 現在は関わりは持ってないと思われていたが、2019年8月16日にれうが去年一緒に飲みに行ったと明かした。(元ツイートは現在削除済) これにより宇月が生きている事と現在もれうと付き合いがある事が判明した。 とされる一方、宇月の立場上、ただでさえ炎上しがちで実際にそのように軽々しく近況を漏らすれうと今更関わる事自体が疑問視されており、この時れうは浮気騒動で大炎上中だった事もあり、アンチからは浮気騒動から目を逸らさせるためについた嘘と決めつけられている。 なでこ クッキー☆収録現場で初対面、収録後のカラオケに共に参加。 宇月によるなでこの人物評は「かわいい、優しい」 別れ際に宇月に頭をなでてもらったとのエピソードから宇月の長身説の根拠となっている。 結局両者が会ったのはその一度きりでそれが今生の別れとなったという。 やみん 生主をしていたやみんを宇月が凸しボイスドラマに誘った。 Skype上でやり取りをしていたらしい。 やみんによる人物評は「面白い人だった」 [部分編集] ニコニコでの扱い クッキー☆の主役と言うだけあってMADでは非常に出番が多い。独自の棒読みと台詞から音MADではメインをはることが多く、BB劇場でも主役を務めることが多い。 生放送での音声が本編のそれとほぼ変わらないということもあって開拓が非常に進んでおり、素材の多さもクッキー☆随一である。 BB劇場では本編の描写や声優の性格を反映してかお調子者のトラブルメーカーと言ったキャラ付けがよく見られる。 クッキー☆におけるUDK姉貴のイメージが敷衍した結果、以後の東方のボイスドラマにおける霧雨魔理沙役はUDK役と呼ばれるのがお約束となっており、UDK姉貴のイメージにどれだけ似ているかでその良否を判断する者もいる。 [部分編集] 静画での扱い 動画ネタ、春画、嗜虐系、中身準拠の絵など描かれ方はバラエティに富んでいる。 他の魔理沙と区別する為、眼鏡をかけた姿で描かれる事も多い。 またニコニコ静画の漫画ではUDK姉貴を主役に据えた作品も多い。 [部分編集] 5ちゃんねるでの扱い クッキー☆の主役ということもありそれなりの有名人であり、東方板はもちろん、なんJ、嫌儲、VIPなどの人口の多い人気板で名前を出しても基本的には通じる。 初期は声優板にも専用スレが存在した。 以前は顔が判明か、生存か、といったデマ系のスレもよく伸びていた。 また「東方の霧雨魔理沙のイメージ」「バンホーテンのココア」といったようなスレが建った場合はUDKネタによる大喜利が展開されるのがお約束となっている。 [部分編集] 本スレでの扱い 騒動の中心人物であり、良くも悪くも非常に話題性の高い人物である。 騒動当時には彼女の様々な情報が調べられては話題になり、またSKRYKが叩かれていた際には泣きながら訴えかけるという珍行動も見せた。 失踪した後もよく話題にされ、UDK姉貴を特別視する人も多く、伝説的な存在として扱われている。 その結果、UDK姉貴の代役をたてるために、新たな声優をUDKを継いだものとして扱う事態まで起きてしまっている。 長い間、美人なのかブサイクなのかどんな顔なのかといった議論が定期的に発生していたが、顔面開示以降は一切無くなった。 [部分編集] 実況での扱い キャラソンや出演作の少なさが影響しているのか、クッキー☆の界隈では珍しく空気である。 [部分編集] まりストでの扱い 非常に多くの派生ユニットが存在している。ただUDK姉貴のユニットが強いと話題になることは少ない。 また、トゥルーエンドの必須条件でもある。 [部分編集] イワナスレでの扱い 理想の女性像としてイメージされ、女神のように崇められている。 UDK姉貴への愛を叫ぶことがこのスレの主な活動となっている。 顔面開示の際は女性声優のファンスレにおける結婚報告のような様相を呈し、 「精子を返せ」など怨嗟の声で紛糾した。 [部分編集] twitterでの扱い ニコニコ動画の最盛期に人気ジャンルの主役を長期間張っていたという事もあり、日常的に言及するツイートは多い。 [部分編集] 主な持ちネタ あああああああああ!!忘れてたああああ! UDK姉貴を象徴する場面。頭を抱えた姿はぷはーRIM程ではないが、コラの題材としても使われている。よくMADでは様々な場面で忘れてる姿が見られる。また音MADでも好まれる素材であり、よく下記のUDKシンセとして使われている。 UDKシンセ 「あああああああああ!!忘れてたああああ!」の部分を引き伸ばしたもので、その人間離れした音色がシンセサイザーに比喩される。 てゅわああああああああああ UDK姉貴が早口おばさんにやられたときに叫んだ「うわあああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」の空耳。上記の動画が初出。UDK姉貴がやられる時の叫びとしてよく使われている。 よく勘違いされるが、両手で頭を抱える姿は「あああああああああ!!忘れてたああああ!」であり、てゅわああああああああああの場面ではない。実際は腕で顔の前を覆っている。 確定演出 劇中の長台詞である「やっぱりアリスが作るブラウニーは美味いな。生地がしっとりしていて、それでいてベタつかないスッキリした甘さだ。ココアはバンホーテンの物を使用したのかな?」のこと。屈指の棒読みパートのひとつとして知られている。MADではこの音声を流した後、クッキー☆キャラから淫夢キャラのパートに移っていく流れがよく見られたことからこう言われるようになった。 この台詞以外でもこのような扱いを受けるシーンはクッキー☆に限らず確定演出と呼ばれるようになった。 また、台詞は「やブ美」と略される場合も多い。 悪意のある無編集 上記の確定演出の際、やブ美の台詞を加工せずにそのまま流すパターンがよく見られたことから、さも棒読みを晒しあげているように見えるためこうコメントされる。 初出はクッキー☆最古のMADとされる「魔田所とトオノのアイスティーKiss」でその歴史は意外と古い。 サラダバー 劇中での台詞「さらばだー」の空耳。連続して流した場合はシャバダバUDKとも呼ばれる。 サラダのカウンター サラダバーの再翻訳。明らかに「さらばだ」ではなく「サラダバー」を翻訳している。 当の本人は自覚していない様子・・・・ 本人のニコニコ大百科の生放送記事に書かれた語。 全文は「宇月幸成の声は誰もが魔理沙の声と認識するらしいが、当の本人は自覚していない様子・・・・」 「基本自由人」という編集者によって書かれた語だが、これはUDK姉貴本人とされており、ようは自演で自身を持ち上げていた。 特徴的な文と相まってよくネタにされる。またBNKRG姉貴やKNN姉貴も大百科での自演をしていたため、ネタにされる。 長年ネタにされ続けてきた結果、真夏の夜の淫夢コミュニティにおいては本当にUDK姉貴の声で魔理沙の姿を思い浮かべてしまう人も少なくない。 あのさぁ… 真夏の夜の淫夢の有名な語録の1つであり、下記「イワナ、書かなかった?」に続くUDK姉貴の生放送での発言でもある。 UDK姉貴の「あのさぁ…」から続く文がネタとして有名になり、また炎上騒動で本人自体も有名になったため、UDK姉貴が「あのさぁ…」の元ネタと思われる逆転現象が起こった。 イワナ、書かなかった? 生放送での発言。 無論「言わなかった?」を言いかけたものだが、やけに力強い発音で印象に残ったのか、「イワナ」はUDK姉貴を代表する語になった。 UDK姉貴の囲いの呼称「イワナ民」の元となり、イワナの怪が神聖視されたりした。 ヴォー東方動画やMAD関係のコメントどぅあすなって! 生放送での発言。「イワナ、書かなかった?」からこれに続く。 ダキシ… RU姉貴とのカラオケ「magnet」において、大サビに入るタイミングを間違えた時のUDK姉貴を文字に起こしたもの。 ちなみにその後の歌詞は「抱き寄せて欲しい」なので歌詞も間違えている。 訴訟(きそ) 生放送で流れた「訴訟」をUDK姉貴が拾い、「起訴はやめてね」と発言したことから、訴訟(そしょう)が読めないとネタにされる。 淫夢では何かにつけて「訴訟」と返すネタがあり、コメントされたのはそこから。 とろろそば nisi主導の放送でUDK姉貴が泣きながらSKRYKを擁護する通称「とろろそば会見」でのUDK姉貴の泣き声がとろろそばを啜っているように聞こえることから、いつしかその会見でのUDK姉貴自体も意味するようになった。 それにイラストを当てた上記TKMYによる動画が話題を呼び、派生MADもいくつか作られており、これらの作品群も「とろろそば」タグで結ばれている。 特に2015年10月22日に投稿された、アイドルマスターのキャラクターである島村卯月がそばをすする動画はミリオン再生されており、現在(2020年6月)も島村卯月タグの動画の中で最も再生数が多い。 ラーの鏡 UDK姉貴がRU姉貴とのコラボ配信中にラーの鏡という単語がコメントされたのを見て突然ラーの鏡について語りだした場面の語録。 自分の好きな話題になると突然テンションが上がり、いかにも興味のなさそうなRU姉貴そっちのけでそのことについて長々と語りだすというオタクの悪い部分を凝縮したような振る舞いは語り草となっている。 その時の発言が語録としてよく改変される他、MADでもUDK姉貴が突然ラーの鏡について語りだすというネタも見られる。 特に最後のフレーズを「私は個人的に〇〇大好き」と改編することが多い。 + 発言内容 ラーの鏡!?はいわかりました、ラーの鏡で、ちょっとまってそれドラクエネタだよね? ドラゴンクエストに出てくるんだよラーの鏡っていう、Ⅴくらいかな?あのー、しn じゃあ簡単にせつっ、するとね、ラーの鏡っていうのはね そーの、その映した人の真実をぉ、映すみたいなやつでぇ、ドラクエでーその偽大臣の正体を暴くために使う、グッズ 私は個人的にⅤ大好き ちなみにこの発言、ラーの鏡初登場のドラクエⅡや劇中Ⅴより出番のあるドラクエⅥの事を話題に出さないことからUDK姉貴はこの2作品はやってないことが推測できる。Ⅳは鏡の価値が暴落しすぎて比較対象にもならない。Ⅶは影が薄すぎて出てくる事もドラクエファンからはあまり知られていない。 そもそもⅤで鏡を使って正体を暴くのは大臣ではなく太后である。 ラーテンション ラーの鏡について語りだすUDK姉貴のように、自分の好きな話題については水を得た魚のように生き生きとし始めるオタクっぽい状況を表す慣用句。 わーっは! 生放送中に突然叫びだしたときの声。なぜ叫んだかは不明だが、親フラという説が有力。 MADなどではその時の状況と違い、喜びを表す時によく使用される。 やるかぁ! 生放送での発言。やるもんかという意味だが、MADでは逆にやる気を出すときによく使われる。 なぁでこ! 生放送での発言。 NDK姉貴に対する定番語録となっている。 RUさんちょっとー! 生放送での発言。 RU姉貴の「れうさん」呼称へ繋がったほか、MAD内にRU姉貴が出てきた際の定番語録としても用いられる。 星空、星 2つともUDK姉貴がまりアリを唄ったポエム。ニコニコミュニティ「マリアリが俺のジャスティス」の第2回マリアリ文学祭で発表されたもの(2010年8月28日)。 + 星空 いつものように 本を読み終わり 私は窓を開け 夜の星空を見上げる 星たちが輝く夜空を見ながら 思い浮かぶのは あなたの星のように輝いた笑顔 まるで星のようなあなたに 私はどうして届かないのだろう? どうして振り向いてもらえないのだろう? あなたは私のことをどう思っているの? あなたのことを考えただけで 胸が苦しくなる 明日もまた こうして夜の星空を見るだろう そのたび 私はあなたを思い浮かべる この夜空に輝く星のようなあなたを + 星 暗い夜空に輝く星 深い森の中に見える星 数ある人形を操る君は 私にとっては大切な星 その輝きにもっと近づきたくて その光をもっと知りたくて だけど 近づくことができない自分が憎い 君は私をどう見ているのだろう 気になって気になって仕方が無い 今宵も夜の森に輝く星 この想いがいつか 君に届くといいな どうしても手に入れたい私の星 いずれの詩においても多用されている「星」という言葉だが漢字を分解すると日生(ひなせ)になるという偶然が存在する。 2014年10月頃からこれらのポエムに勝手に曲をつけて合成音声で歌わせるブームが起こる。一連の動画は「星空project」と呼ばれる。ボーカルはSSR姉貴が主に使われる。ポエムをノムリッシュ翻訳したものを用いた亜種も存在する。 ハッケロートロート UDK姉貴の台詞「八卦炉を盗ろうと」の空耳。 美大ボール 本人がTwitpicに上げていた絵画の俗称。 美大に落ちたという本人の境遇と、絵画内の球体のオブジェクトと合わせてこう呼ばれる。 UDK姉貴の通っていた高校の美術講師の宮崎曠代が円形をモチーフとした作品を多く描いており、その影響を受けたと思われる。 いつの頃からか何故か「5回見たら死ぬ絵」という噂が広まり、都市伝説化してしまった。月刊ムー2024年6月号の「見てはいけない絵」の記事では美大ボールに言及している。 UDK姉貴の顔写真が流出した際にこの絵の別段階と思われるものの写真も見つかり、プロト美大ボールと呼ばれる。 エンツォ・クッキの「山々の呼吸」という絵画と似ており、クッキー☆を連想させる作者名もあって話題になった。 美大シリーズ 美大ボールを素材として様々なオブジェクトを作るMAD素材群。ベクター兄貴が突如こうした素材を多く作り話題となり、それに感化される投稿者も登場したことでシリーズにまでなった。 星態勇儀 本人がTwitpicに上げていたイラストに描かれている文字。 東方projectの星熊勇儀を描いたものだが、字を間違えているためネタにされる。ちなみに「儀」の文字も点が足りてなかったりする。 UDKが描いたUDK 本人がTwitpicに上げていたイラスト。 六号機のマリアリコミュ放送での企画「自由帳さんと一緒に安価で自分が大好きな東方キャラを描きましょう!!」で発表されたもの。涙を流しているのはお題が「泣き顔」だったため。 ナッシャークによって着色素材が上げられていた(現在は非公開)。 アサシンUDK(ピアノUDK) ピアノの演奏配信の時に、自分の素顔が映ってしまわないようにフードを被った状態で登場したときのUDK姉貴。 アサシンクリードなどに代表されるアサシンを思わせる風貌をしていたことからこう呼ばれる。 その時呟いた「フード被るとアチーなオイ!」という発言も可愛らしいと人気が高い。 コミケUDK 本スレに突如貼られたUDK姉貴がコミケで撮ったとされるコスプレ写真。当時本気にするものはいなかったが、UDK姉貴の容姿が特定される際、晒された写真のUDK姉貴と酷似していたことから特定要素として一役買うこととなった。 一方でどうやってこの画像が入手されたかは、未だに謎のままである。 コスプレの題材は東方projectの宇佐見蓮子なのだが、眼鏡をした姿や雰囲気はむしろ後に登場することとなる宇佐見菫子に似ていると言われる。 多少ぶさいくな女性 コミケUDKを形容するワード。 元ネタはごめんねカールが描いたコミケUDKのエロGIFアニメ(2016年9月22日)がエロ広告画像に勝手に使用されたときに書かれていたフレーズ。 無許可で画像を使用していたことに加えて、そこに描かれている女性に対してぶさいくと評するあまりの厚かましさから逆に人気を呼んだ。 RUDK 「れうづき」と読む。MADや静画で表現されるUDK姉貴とRU姉貴の百合カップリングのこと。 この二人はボイドラでも共演し、リアルでも関わりがあり、二人で行った生放送のデータも残っているとあって何かと親和性が高い。 主にUDK姉貴がRU姉貴に対して積極的に好意を示すが、RU姉貴は「嫌いじゃないけど好きじゃない」という態度をとるツンデレの関係として描かれることが多い。 後にRU姉貴が「親友だと思っている」という発言をしたことあってふつうに仲の良い二人として描かれることもある。 U虐 UDK虐待の略称。ゆ虐(ゆっくり虐待)のもじり。 だるまりな 四肢を切断されたUDK姉貴のこと。 ITNTN兄貴の静画「だるまりなら」(2015年9月1日)から起こったネタ。以降ITNTN兄貴が一人でこれ関連の静画を描き続け便乗作品が少しづつ増えた。 Otömoto兄貴「だるまりなーず」(2016年3月6日)初の便乗者。 FSM兄貴「だるまりな」(2017年5月7日)だるまりなをMAD界隈へ持ち込んだ初の動画。 sihat兄貴「だるまりなとRIM一家」シリーズ(2018年2月15日~)FSM兄貴のさらに便乗でシリーズ化したもの。 アブノーマルな性癖の発露としてMADや静画が作られることがあるがこれもその一例。 精神崩壊したUDK 2017年5月頃Twitterで流行したネタ。臨床心理士の職業イラストに描かれた子供の顔をUDK姉貴っぽくした絵で、いくつかコラージュやBB素材など作られた。 ニコニコのMAD界隈に輸入されることはほとんどなくTwitter内で生まれてTwitter内でだけで終息した小流行。 ゆきなり 2017年1月23日、2ちゃんねる(現5ちゃんねる)スマホアプリ板のスレッド「【SOA】スターオーシャン:アナムネシス Part286」にて、971が貼ったスクショ(消失)にプレイヤー名「宇月幸成」が写り込んでいた。クッキー☆を知らない住人からは、うかつに名前をさらしてしまった「ゆきなり」君としてからかわれ、次第に便乗ホモも沸き次スレの150辺りまで話題が続いた。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/2760.html
少しでも何かしらの形でクッキー☆に関わった時点で、それはもうクッキー☆でありこのwikiに書き込む理由としては十分です。そのきっかけが酸素(クッキー☆)という概念であり、その概念によって物質としての酸素がクッキー☆となっただけです。記事名に(クッキー☆)を含めないのも通例に従っているだけで概念か物体かを問うものではありません。ただし同様の存在はこれまでも同一人物と判明した声優を併合したように、ページを統合しますので酸素(クッキー☆)と酸素の個別記事を同時には残さず酸素の方に併合します。 -- (管理人) 2020-06-02 23 37 39
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/29.html
[部分編集] 咲夜役、りゅーが 通称 出演作品 クッキー☆☆一期(十六夜咲夜) 使用MMDモデル アールビット式十六夜咲夜Ver1.50(冬服)※瞳青 [部分編集] 概要 クッキー☆☆一期(2011年12月23日)にて咲夜を演じた声優。 全体的にクッキー☆☆は声優人気が高いのだが、りゅーがだけはとにかく目立たない声優でありクッキー☆界のマジメくんとまで言われてしまっている。 通称も声優名のりゅーがばかり使われ、これといった愛称が無いこともその目立たなさを物語っている。 実はクッキー☆☆一期発見当初はニコニコ生放送をやっており、その他コスプレやニコニコで投稿者として活動する等、別にネタが少ないわけではないのだが何故か皆興味が湧かない不思議な人物である。 [部分編集] + クッキー☆☆一期での活躍 寝言でレミリアに興奮しており、プレゼントを配りに来た霊夢たちにドン引きされていたが、すぐに霊夢たちの浸入に気付き起きた。 レミリアの寝込みを襲うと勘違いして霊夢たちに戦闘を仕掛けるが、霊夢にレミリアの写真を貰い、興奮のあまり鼻血を吹き出し気絶してしまった。 [部分編集] ニコニコでの扱い 動画に登場するだけで囃し立てられるぐらいに空気。 「空前のマジメ君ブーム」を真似た「空前のりゅーが姉貴ブーム」というタグが作られたが、同じく空気キャラとして流行したジョーカーの方が動画の数が多い。 [部分編集] 本スレでの扱い クッキー☆☆一期発見当初からTIS姉貴らと一緒にニコニコミュニティが見つかっていたが無視される。 再評価の際もニコニコアカウントやコスプレ、顔出し画像等いかにも本スレ民が好みそうな話題が発掘されたが何故かそれ以上話題として続かなかった。 「咲夜役、りゅーが」という台詞は一時期保守ワードとして使われていた。 [部分編集] 実況での扱い りゅーがとしては比較的ネタにされている。 なんjの大松ネタのオマージュで、突如正論を言ってはお礼を言われるキャラとなっている。 [部分編集] 主な持ちネタ 咲夜役、りゅーが 劇中の台詞から。保守ワードとして使われている。 サンキューりゅーが なんjの大松ネタのオマージュ。正論を言ってはそれに「サンキューりゅーが」と返すのがお約束。 りゅーが「クッキー☆なんて時間の無駄だぞ」 サンキューりゅーが 空前のりゅーが姉貴ブーム あまりに出番が少なすぎるため、登場しただけでブーム扱いされてしまうことから、出てきた際にこう呼ばれるようになった。 もっとも実際は出てきただけでブームでもなんでもないので、出てくる度に空前である。
https://w.atwiki.jp/villainscookie/pages/2.html
メニュー トップページ よくある質問 キャラクター 暗黒魔女クッキー リコリス味クッキー 毒マッシュ味クッキー ザクロ味クッキー ダークチョコクッキー ベルベットケーキ味クッキー フレーバーテキスト カオスの塔 コミュニティ 雑談・質問 オタクの考察 その他 編集メンバー登録について フリー素材+利用規約 関連サイト ここを編集
https://w.atwiki.jp/rebelinc/pages/43.html
すべての通常な統治者で基本のすべてのマップをノーマル以上で攻略すると無料でチートを開放できる。 黄金の握手 ゲーム開始時に1000$のボーナス 可能性は無限大だ... アイアイマン 非常に強力なスーパー兵士を戦場の配備する。 フェイクニュース 何もしても評価が下がらなくなる。 洗車 汚職とインフレがこの世界には存在しない 衝撃と怖畏 マニュアル操作で無限に空爆。 慎重に活用しよう。 クリスマスに自宅で迎える 反乱軍がより強く早く攻撃してくる。 難しいがやりごたえがあるぞ。 汚い机 管理の混乱により全ての戦略がシャッフルされる プレイごとに変化する。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/3477.html
はい -- (名無しさん) 2020-06-15 17 49 52 いる? -- (名無しさん) 2020-06-15 20 54 07 草 -- (名無しさん) 2020-06-15 20 58 21 どう活用すればいいんじゃ -- (名無しさん) 2020-06-15 21 13 47 なんかこう...酸素について...語りたいこととか... -- (名無しさん) 2020-06-15 21 21 16 炭素と水素も導入してアセチレン兄貴を作ろうってかきつばたが言ってた -- (名無しさん) 2020-06-15 21 39 55 アセちんの記事作りたいけど名義全然把握してないからガバガバになりそうで怖いんだよね -- (名無しさん) 2020-06-15 21 44 08 軽率に建ててけ(至言) -- (名無しさん) 2020-06-15 21 53 49 酸素と酸素(クッキー☆)はいつまで並立してるんだろう -- (名無しさん) 2020-06-17 14 56 48 「酸素理論」的な何かに改名した方が分かりやすいかもな。このままだと紛らわしくて差がつくポイントすぎる(受並感) -- (名無しさん) 2020-06-17 15 01 21 同意です。管理人は「酸素」に「酸素(クッキー☆)」の記事を統合すると(2020-06-02 23 37 39)言ってたけど結局やってないですね。未だにこの記事は残ってます。そうこうする内に「親等理論」の記事も出来たことだしここの「酸素(クッキー☆)」を「酸素理論」って名前に改名してた方が見やすいと思いますね。「○○理論」で記事が並んでた方が比較して読みやすいです。「酸素(クッキー☆)」に関してはその中に事の顛末を記せば良いと思います。 -- (名無しさん) 2020-06-18 13 14 11 結局記事名変えれるのは管理人だけだから管理人の意見を聞きたいですけどね。 -- (名無しさん) 2020-06-18 13 16 19 記事名変更はログインユーザーならできるんじゃなかったっけ -- (名無しさん) 2020-06-18 19 04 24 権限を与えられたログインユーザーは可能 誰も与えられてない -- (名無しさん) 2020-06-18 19 13 22 ↑間違えたスルーしてくれ、変えれるよ -- (名無しさん) 2020-06-18 19 14 16 ウニグラタンとメロンパンの記述があさしお☆に既にあったのに気付かずに記事を作ってしまいました。消してもいいですよ。 -- (名無しさん) 2020-06-20 12 47 26 一覧と個別記事で記述が被ってるケースは結構あるのでセーフ -- (名無しさん) 2020-06-20 12 52 36 では、毒を食らわば皿までってことで -- (名無しさん) 2020-06-20 13 04 09 トップページの方に意見あったけど確かにこれは適切じゃないというか、酸素の出所示しただけで理論のそれとはちょっと違うなと思う ケビンベーコンゲームの図の方がまだ近い気もするけどコレは皮肉であることを考えると中々適切な例が -- (名無しさん) 2020-06-20 14 00 15 途中送信しちゃった… 適切な例が浮かばないんで難しいっすね、このままでもしゃーない気はする -- (名無しさん) 2020-06-20 14 01 19 記事名変わったので大部分んを書き換えました。トトヤパの記述は酸素理論とは関係ない列記としたクッキー☆の単語なので省きました。トップの絵も焦点がズレているので省きました。加筆あればどうぞ -- (名無しさん) 2020-06-20 19 47 13 稚拙に感じた文章を修正 -- (名無しさん) 2020-06-20 23 24 06 イギリスの自販機はCTV Wikiで個別記事あるから酸素より格上だと思う -- (名無しさん) 2020-06-23 22 29 41 イギリスの自販機は親等だし… -- (名無しさん) 2020-06-23 22 32 00 酸素の記事が立てられたから問題になったのではなく酸素(クッキー☆)の(クッキー☆)を管理人が独断で外して酸素の化学式を加筆したところから問題が大きくなったので修正 -- (名無しさん) 2020-07-06 07 46 42 ほんのわずかでもクッキー☆に関わっていれば、クッキー☆wikiでの記事作成条件を満たす(=全く接点の無い記事立てはNG)っていうのが分かってないお客さんが襲来してるようなので、編集者向けガイドラインにその旨を追記した方がいいと思いますゾ 今回のケースは半分荒らしみたいなもんだからどうしようもないけど -- (名無しさん) 2020-07-07 11 46 18 ひらがな~リー代数まで? -- (名無しさん) 2020-07-07 11 56 50 ひらがな~リー代数までの記事作者はせめてクッキー☆との関係をこじつける努力をしていただきたい。酸素理論未満だぞ -- (名無しさん) 2020-07-07 12 29 55 クッキー☆が存在する世界に存在してるので〇〇はクッキー☆とか言い出しそう -- (名無しさん) 2020-07-07 12 39 17 少なくともwiki内にリンクを1つでも付けられる事を条件にすればいいんじゃないの -- (名無しさん) 2020-07-07 12 58 12 リー代数~ひらがなの記事は酸素理論関係なく荒らし目的で立てられたんだから「酸素理論で生まれた記事一覧」から削除してよいと思うんだけど、どうですか? -- (名無しさん) 2020-07-08 00 57 20 消してよいと思う あとあああああああああ!!忘れてたああああ!も酸素理論は関係ない -- (名無しさん) 2020-07-08 01 01 17 消しました -- (名無しさん) 2020-07-08 01 48 11 「ホロライブ☆等の~」とありましたがホロライブ☆は解説wiki以外の界隈でもクッキー☆認定されていたので例として不適切だと思ったので削りました -- (名無しさん) 2020-07-13 18 17 52 虫食いすぎだろ獅子王クリス -- (名無しさん) 2020-08-14 00 20 24
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/2977.html
[部分編集] #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 結局は過剰に個を出し始めたこれはもうクッキー☆でもなんでもないのではないのだ (原文ママ、「今のクッキー☆」2020年05月25日) 別名 ゲストしもやかマリオ帽子 通称 しもやか赤帽子マリオ帽 静画 user/illust/91080909user/illust/96880336user/illust/96976997user/illust/97019666user/illust/97202938user/illust/98348983user/illust/115950153ほか既に削除されているアカウント多数 [部分編集] 概要 2020年5月~ 動画配信者しもやかとクッキー☆投稿者ネタを毛嫌いしていることで有名な絵師。クッキー☆警察。荒らし。 【注意】動画投稿者および配信者の「しもやか」とは別人である。 クッキー☆静画で、議論を誘導する簡潔なクッキー☆絵を投稿している。主な主張は、クッキー☆タグとクッキー☆投稿者の棲み分け。 あり・自己矛盾・不明・緑のお茶・狐仮虎威・ふるたかなどの一部投稿者を承認欲求とそれに起因する馴れ合い、及びその自ら喜んで実践するクッキー☆ネタ化の蔓延に寄与しているとし、それらの行為は(しもやか自身の定義する)「クッキー☆」とは全く異類のものであると主張している。その上で「少なくともクッキー☆ではなくクッキー☆投稿者でやってほしい」と解決方法の提示も行っている。 しかし、クッキー☆静画界で、クッキー☆静画とは呼べないような稚拙なイラストを投稿し、全てタグをロックし、新着に引き上げるための投稿者コメントを連投するなどといった荒らし行為を常態化させており、本人が喧伝する「投稿者ネタは検索妨害」という主張もあまり意味を成さなくなっている。こういうこともあり、主張の賛否以前にそもそも提起した問題に対して真面目に議論する人が集まらないという現状になっている。 『自分の慣れ親しんでいた頃の界隈と今の界隈の様相は大幅に異なる』『今の界隈の主導人物を排除することで界隈が戻る』という主張・構想は原理主義過激派思想として過去にも数多くの住民・界隈が主張しており、今日のクッキー☆界隈においてはさほど珍しいものでもない。彼の主張も内容の具体性ははっきりとしており、攻撃対象を絞ったややマイルドな原理主義的思想と言える。 しかし過去に同様の思想を持っていた赤くらげと同じく、主張を広めるための手段が極めて悪質だったために『原理主義』という主張への賛同者を『荒らし』という行為への反対者が上回ってしまった。 [部分編集] 静画での扱い 情報量の少ない線画と派手な原色を用いた、一覧での目立ちやすさを念頭に置いたイラストを投稿している。低コストの風刺画を大量生産して問題提起と共に投稿するという手法はかつての赤くらげも用いたもの。 そのカリカチュアは現在に至るまでしもやかの似顔絵が中心であるが、時折クッキー☆投稿者をネタにしたイラストを上げることもある(削除されているものもある)。 問題提起が前提であるために画力はお世辞にも高いとは言えず、長年絵のクオリティの高低を荒らし判定としていた静画住民からの評判は良くない。 しかし、しもやかは2020年6月頃から徐々に絵の技法の高まりと態度の穏健化という傾向を見せており、荒らし要素が薄まるにつれて、静画界隈ではしもやかを基礎とするクッキー☆の議論・井戸端会議の形が成立しつつある。そこでの現状の論題は、クッキー☆における「原理主義者」全体に関するものが多い。 TORIATE.MIKANによってアバターが作られた。「しもやか兄貴」(2020年6月11日) [部分編集] 主な持ちネタ しもやか 投稿者ネタのすみわけを主張する「ゲスト」が蛇蝎の如く忌み嫌う動画配信者。しもやかアンチ→しもやかという発想により、「ゲスト」に対する「しもやか」という呼称が自然発生した。 「ゲスト」は配信者しもやかを描いたイラストを大量に投稿している。また、配信者しもやかのニコニコ大百科の掲示板に、2020年4月頃から荒らし目的と思われる信者を装ったわざとらしく痛々しいレスが多数書き込まれており、その中に「ゲスト」と全く同じ絵柄のお絵カキコがある。 その後、「ゲスト」は名前を「しもやか」とするアカウントを作り(既に削除されている)、最終的に「マリオ帽子」に落ち着いた。 赤くらげの遺志を継ぐ者 奇しくも「投稿者ネタはクッキー☆ではない」「投稿者ネタはクッキー☆投稿者タグに投稿すべき」という主張は、かつて赤くらげが掲げたものと丸っきり同じであり、既視感を覚える住人も多かった。 投稿者ネタと化したしもやか クッキー☆静画全体での知名度は高くないしもやかであるが、投稿者ネタとしてしもやかを描いたイラストが原人兄貴やTORIATE.MIKANによって投稿されていたりする。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/521.html
[部分編集] 無理無理無理、産めない! 通称 MSTAクソザコヨスズメ伊藤かな恵YZY姉貴 登場作品 クッキー☆(ミスティア・ローレライ) CV 柚子湯 使用MMDモデル えと式ミスティア [部分編集] 概要 YZY姉貴が演じるクッキー☆のミスティア。 短い出番だがクッキー☆屈指の可愛さとクッキー☆、東方双方から評判が良い貴重な存在である。 [部分編集] + クッキー☆での活躍 卵を求める魔理沙一行に一方的に追われる。 「大人しく卵を産んでくれれば危害は加えない」と言われているが、返事を聞かずしてナイフを投げられたりマスパを浴びせられそうになったりとその扱いは散々。 産めないとはっきり言っても攻撃されたのは、幻想郷の住民の大抵人の話を聞かずやる事やらないと気が済まない性格という部分の原作再現と思われる。 [部分編集] ニコニコでの扱い かわいらしいと人気はあるが、劇中で被害者であったためかやられ役が多い。 [部分編集] 主な持ちネタ 伊藤かな恵 声が声優の伊藤かな恵に似ていたことから、登場するたびにコメントされる。 カービィ 悲鳴がカービィの吸い込み音に似ていたことから、時折コメントされることがある。 したり顔MSTA ひーーーっ!!という悲鳴と共に魔理沙達から逃げていくMSTA。 このMSTAは眉をしかめニヤついており、明らかに台詞や状況と表情が合っていない。 これには訳があり、本来この花畑を背景にMSTAが逃げるシーンはその前の呆れアリス~マスパの間に挟まれるはずのシーンであったからである。 逃げるシーンは穴埋めパート間にあることから察するに、これもkyouが間に合わなかったために苦肉の策としてシーンを割り込ませたためと思われる。 したり顔という表現は真夏の夜の淫夢の登場人物、野獣先輩から。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/2402.html
うにグラタン(クッキー☆)メロンパン(クッキー☆)トトヤパ(クッキー☆)正露丸(クッキー☆)塩おにぎり(クッキー☆) -- (名無しさん) 2020-05-12 17 47 56