約 4,454,723 件
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/1515.html
うずまきくるくるクッキーとネックレス 2009年4月30日 (木) 一週間ごはん日記お休みしたのは初めてかも? 写真は撮っていましたが、一週間も経過すると、日にちの記憶が薄れてきたので、まとめてアップ。 買ったばかりのCHANELのパールCC&ハートネックレスがどうもサイズに無理があったので(ふくよかな私の首にはちょっと苦しく見た目もエレガントではない…という個人的な事情により)、CHANEL好きな弟のお嫁さんにプレゼントすることに。 ネックレス(しかもおさがりの物)だけ送るというのも、気がひけるので、弟夫婦が毎年喜んでくれる桜のお菓子を今期最後ということで作製し、久々にうずまきクッキーも焼いてみました。 数年前から気に入って作っていたクッキーですが、あまりにも頻繁に作り過ぎて飽きさせてしまったのか、妹と姪ちゃんから、「もうくるくるのクッキーは作らなくていいから」と言われてしまい、しばらく作っていなかったのです。 可愛らしいこのうずまきクッキーは、私が作るクッキーの中で、一番手間がかかるクッキーなのです。 これ、案外技術が必要なのですよ。 COOK PADでもうずまきクッキーのレシピを載せている方がいたのでつくれぽしてみましたが(4月25日と27日)、他の方のつくれぽ写真見ると、やはり難易度の高いクッキーであることがわかります。 食べて美味しいし、見た目も可愛らしいし、うずまきクッキーは贈り物におススメです。 (おわり) おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2009年04月
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/45.html
[部分編集] 緋翠と申します 別名 灯乃ひすい(Vtuber) 通称 HSI姉貴巷で噂の鎖国系女子ORN、ORNHSI(燐役時)TONHSIBB女優 出演作品 クッキー☆☆三期(鈴仙・優曇華院・イナバ)鍋☆(火焔猫燐)モバマス☆(村松さくら)ファテナ☆、ファテナ☆☆、NNN☆(みゃあ、たえ) 使用MMDモデル アールビット式Msz改鈴仙モンテコア式鈴仙すがきれもん式HSI姉貴 Twitter @fragrantoliver@touno_h ニコニコ user/7657738 YouTube 灯乃ひすい [部分編集] 概要 クッキー☆☆三期(2013年12月24日)で鈴仙、鍋☆(2014年1月7日)で燐を演じた声優。ネット声優としては活動的で他にも様々な作品に出演している。 声は高めで、演技力は高く声質が平野綾に似ていると言われることもある。 風評被害を受けた際はその事を伝えなかったTIS姉貴に対し苦言を漏らしていたが、その後BNKRG姉貴のキャラソンを見ていたことがバレ、それなりに楽しんでいるようである。 なぜか各ジャンルでそこの代表キャラの対抗勢力としてよく扱われることからクッキー☆におけるライバルキャラと言えるだろう。 YMN姉貴同様「オレたちのゆきこたんプロジェクト」に応募していたが落選した。 HSI姉貴はクッキー☆声優の中ではMADなどでは特別ネタにされていなかった人物だった。 しかし、2016年に入って「空前のHSI姉貴ブーム」が発生して人気のキャラクターとなり、本人が介在しない形で設定が付け加えられていくこととなる。 余談だが、Twitter上にHSI姉貴の偽者が存在していたことがあり、偽物だがいいやつそうなHSIさんの名称の発端になったようだ(この動画の7:08~)。 2020年7月4日からVtuber活動も開始した。「巷で噂の鎖国系~」の肩書はV垢では使わないと述べており、HSI本人であることを暗に認めている(魚拓)。 [部分編集] + クッキー☆☆三期での活躍 てゐと共に行動しており、彼女にいつも振り回されている。 魔理沙たちが泥棒を探しに来たときお餅を売っていたてゐと共に発見される。大きな袋を持っていたことから泥棒として疑われるが中身を確認させて無実を証明した。 しかしその際座薬が見つかりその場で入れられてしまう。 その後はてゐと共に博麗神社に行きクリスマスを過ごした。 [部分編集] ニコニコでの扱い 「オレたちのゆきこたんプロジェクト」に応募した際はYMN姉貴の存在もあって話題になった。しかしそれ以外の出番には長らく恵まれなかった。 特に当初クッキー☆☆三期のキャラはHSI姉貴以外もネタに乏しいものが多かった中、何故かHSI姉貴だけニコニコ大百科にて「クッキー☆的には出番は少ない」と記述されていたこともあってか、空気キャラとしての認識が強かった。 ありという動画投稿者が、HSI姉貴を含むキャラソンPVや後述のマジカス☆というシリーズ、それといくつかのBB素材等を投稿しておりある程度の人気を確立していた。 その後マジメ君ランキングを真似た月刊HSI姉貴ランキング動画を制作したことを契機に状況が変わる(2016年1月頃~2017年1月頃)。 このランキング動画が、自作の動画がランキングのほとんどを占めるが1位は逃すという内容で、第二回ランキング動画が投稿された際も同様のことが起こった。 当時HSI姉貴は全くの空気キャラであり動画数は多くなく、HSI姉貴で動画を作れば誰でもランクインする状況下にあった。そこでありの一位を阻止しようという流れが生まれHSI姉貴をネタにした動画が急増し、素材や語録、派生キャラといったネタが充実していった。 ネタの充実に伴い、HSI姉貴の動画を投稿する制作者は日増しに増えていくこととなった。 そんな中、自己矛盾が投稿した大作「メタル化HSIGB+使用例」(2016年5月21日)という動画で流行は確かなものになり、輪夢が投稿した「チマタデウワサノ」(2016年8月20日)によりクッキー☆の垣根を超えた話題を集めた。ようこそが投稿した「この辺にぃ、ランキング1位取れないブームの火付け役、いるらしいっすよ」(2016年8月30日)も勢いを加速させた。 真夏の夜の淫夢のマジメ君が口火を切った、人気のないキャラクターを流行っていることにしてネタにする「空前の○○ブーム」の中でも「空前のHSI姉貴ブーム」は本当の流行となり、HSI姉貴は空気キャラを卒業した。 現在はかつてほどの勢いはないものの、クッキー☆☆から独立した1キャラクターとしてMADで主役を務めるほどの存在感を示している。 偽物だがいいやつそうなHSIさんとともに登場することが多いが、クッキー☆☆の関係にのっとりAIK姉貴と組む場合もある。 上記のような本スレではなくニコニコを中心とした経緯を辿って人気キャラとなっていったため、クッキー☆☆声優としては珍しく、初代などのキャラのように声優よりもキャラ主体の側面が強い。 クッキー☆キャラは本スレで人気を得ると声優主体、ニコニコで人気を得るとキャラ主体となり、またクッキー☆☆の多くは本スレを中心にネタにされていたといったことを表す好例と言える。 [部分編集] 本スレでの扱い 三期投稿からしばらくするとTIS姉貴がニコニコに投稿することを言わなかったとしてツイッター上で訴えかけたことが話題となる。 ここからしばらくTIS姉貴の対抗勢力として囃し立てられたが事は穏便に進められ、TIS姉貴もいなくなってしまったことから、期待されたほどの騒動は起きなかった。 しかし今でもTIS姉貴に刃向かった声優として認識されている。 その他BNKRG姉貴のキャラソン動画を見ていたことやクッキー☆では珍しい高学歴姉貴として話題になった。 またHSI姉貴ではないかと疑われてる写真からメガネデブ扱いされることもたまにあった。後に知り合いが公開した写真に自身が写っていたことに起因して、自身の顔を公表した。 [部分編集] 実況での扱い 実況における中心人物であるPSR姉貴のライバルとして扱われている。理由はPSR姉貴同様糞動画の出演が多いということからで、本人同士の面識はおそらくない。 スレでは時たまお互いにdisりあっているなりきりレスが見られる。なりきる際にはレスの語尾にヒスを付けるのがお約束となっている。 単体として見てもクッキー☆☆の出演に加え、人気の高い鍋☆の出演、豊富なキャラソン、ファテナ☆の発掘など話題に事欠かない。 [部分編集] イルカスレでの扱い SNNN姉貴とクッキー☆☆三期、鍋☆と2回共演したことからSNNN姉貴の相棒兼ライバルのようなキャラとなっている。 その為SNNN姉貴同様変態キャラとして扱われアメリアにちょっかいを掛けているが、SNNN姉貴よりはマシとされることが多い。 [部分編集] まりストでの扱い 比較的初期からユニット実装されたがそのユニットはORN姉貴で鍋☆でのHSI姉貴であった。 うどんげキャラとしても古賀ウサギが登場してしまっており、まりストにおいては長らくHSI姉貴と言えばお燐であり、うどんげと言えばKG姉貴という状況であった。 最終ステージの登場以降になってから空前のHSI姉貴ブームの影響を受けてようやくうどんげ役としてのHSI姉貴が実装されることとなった。 [部分編集] 主な持ちネタ 巷で噂の鎖国系女子 HSI姉貴のツイッターアカウントに書かれた単語。妙に語呂が良いことからHSI姉貴を象徴するものとなった。 うぎゃあ! BNKRG姉貴のキャラソンを見ていたことがバレてしまったときに発したツイート。 クワガタ ファテナ☆☆での昔飼っていたペットについての話題になった際、飼っていたクワガタが寿命で死んで悲しかったという話の意外性からファテナ☆☆の見所として実況スレでネタにされた。 ここからクワガタがHSI姉貴を象徴する虫となった。緋翠キャラソンのまとめ動画を「クワガタアルバム」など。 あり 2016年にHSI姉貴流行の立役者となった動画投稿者。MADでは「いらすとや」が提供している蟻のイラストがアバターとして使われることが多く、HSI姉貴を偏愛する人物という性格付けをされる。ほか、ツイッターのアイコンから古明地こいしのアバターも提案されている。 すべり芸人として立ち回っているため、彼の動画はしばしば罵倒があふれていた。 新参ホイホイ そのキャラデザインで多数の新規獲得に貢献したことから元ネタで用いられていた蔑称、愛称。 上記の通りクッキー☆においても新規獲得に貢献したため、この別称がそのまま持ち込まれネタにされる。 マジカス☆ ありが投稿していた動画シリーズ(2015年12月1日~2017年2月1日)。 ヤニカス☆リスペクトの一つであり、HSI姉貴がマジック・ザ・ギャザリングのカードショップの店員という設定。この動画の影響でHSI姉貴とマジック・ザ・ギャザリングが関連づけられるようになる。十円玉とHSI姉貴を関連づけるネタもこの動画に由来。 火を吹く ありが投稿した動画「火を噴くHSI姉貴BB」(2015年12月16日)の一発ネタに由来。この動画以降ありが頻繁にこのネタを使うことでHSI姉貴に火属性が定着し、2016年中HSI姉貴は火ばかり噴いていた。 長らく「緋翠=火吸い」なのに「火吹き」というダジャレが由来だと思われていたが、2020年4月1日に投稿されたあり本人の動画によってその説は否定された。 偽物だがいいやつそうなHSIさん 謎の派生キャラ(2016年3月21日)。詳細は個別ページに。 チマタデウワサノ 輪夢が投稿した動画(2016年8月20日)。 「空前のHSI姉貴ブーム」の中でも特に再生数が高く話題を集めた。「チルミルチルノ」という動画を元とした音MADであり、普通に可愛いと評判。 銃を撃つHSIとRRM ネスラグが投稿していた動画シリーズ(2016年1月3日~2017年1月4日)。 ジャンゴという映画を元ネタとしており「ジャンゴ☆」とも呼ばれる。この動画の影響でHSI姉貴とRRM姉貴は銃と関連づけられるようになる。HSI姉貴ブーム最初期の作品群であり、この動画の最終回が投稿される頃にはHSI姉貴ブームはある程度沈静化していた。 メタル化HSI 自己矛盾が投稿した「メタル化HSIGB+使用例」(2016年5月21日)という動画に登場する、全身が金属と化したHSI姉貴。 動画自体の完成度の高さ、そして自己矛盾がHSI姉貴のアバターをばらばらに分解した素材、膨大な数の表情差分(全身・後ろ・表情・メタル)、さらにそれよりも膨大な量のHSI姉貴の音声素材をすべて「音声書き下し.wav」の形にリネームしまとめた、非常に使いやすい音声素材を投稿したことで、HSI姉貴をネタにしたMADの強固な下地が作られた。 この辺にぃ、ランキング1位取れないブームの火付け役、いるらしいっすよ ようこそが投稿した動画(2016年8月30日)。長いので「この辺にぃ」と略されることも。 「チマタデウサワノ」「メタル化HSIGB+使用例」とともにブームを力強く支えた動画であり、当時は先の2つと合わせて特別視されていた。 新HSI島 ルナルナが投稿した動画(2017年1月9日)。 当時のブームであった新宝島ネタを扱ったもの。その勢いは凄まじく、「Plasticookie☆Adventure.mp4」「ラスボス神社.mp4」と同じくミリオンを記録している。 ブームの勢いがあり、工作の存在もあるとはいえ、初代クッキー☆のキャラクターが1人もいない、関係ないMADでミリオンを記録するほどの人気を博したのは、2016年、2017年のニコニコにおけるクッキー☆とは何であるかを示していると言える。 2018年8月頃の新宝島の楽曲をそのまま使った動画一斉削除で削除されている。 本人により音を変えて再投稿されている。 実は着脱可能なHSI姉貴のアレ HSI姉貴が耳をもぎ取るBB素材(2016年7月12日)。その衝撃的な映像が話題となり、血を噴出しながら耳を引き千切るリョナ絵が描かれたり、耳単体が知的生物や種のような物体として扱われるようになったりした。 こどもHSI tentenの静画に端を発する派生キャラの一つ(2016年9月27日~)。その名のとおり子供の姿のHSI姉貴。 ペドHSI、乳児HSI mion_orzが投稿した「乳児と化したHSI姉貴BB」(2016年10月27日)という動画に由来する派生キャラ。乳児のHSI姉貴で、危なっかしいネタの塊。 HSI姉貴合作 HSI姉貴がテーマのMAD合作(2016年10月29日)。 当時大人気のHSI姉貴というキャラクター、クッキー☆初となるキャラクター合作とあって注目度は高かった。 しかしそのクオリティはとても低く「HSIブームの火消し役」と言われるくらい散々な評価であった。 しかし大人気のHSI姉貴の合作が低クオリティとあってクッキー☆における合作のハードルを物凄く低く設定する結果となり、2017年以降の合作大量生産のきっかけとなった。 黒HSI姉貴 耳が黒く肌が褐色になった派生キャラ。 一斗西によるHSI姉貴の素材(再投稿)のバリエーションの一つに耳が黒くあくどい表情をしたものがあり、ゾルデが「海へ来たHSI姉貴BB集+使用例」(2017年3月3日)で褐色肌にした素材を投稿したことで現在の姿になったと思われる。 ビッチギャルとして描かれることが多い。 マペットHSI ぬぬるるが投稿した4コマ漫画「五月病☆」(2017年6月21日)が初出の派生キャラ。その後目島が投稿した静画「パペットマペットHSI」(2017年6月28日)からマペットHSIの名前が定着した。元ネタは漫才コンビのパペットマペットと思われる。 もともと静画中心のネタであったが、しりりが投稿した「イチゴョの奇妙な冒険 第八話「METAL RABBIT」 後編」(2017年10月27日)で使用された。 肉塊HSI 石恵が投稿した「肉塊HSI姉貴GB」(2018年3月3日)に由来する派生キャラ。その名の通り全身が肉塊と化している。 体温でとける、って雪と似てる HSI姉貴の考えたメンソレータムメルティクリームリップの広告のコピー。橋本環奈賞を受賞した(2019年10月11日)。 ロート製薬の広告のコピーを一般公募する企画において18281本の中から緋翠のコピーが選ばれた。クッキー☆の界隈ではTwitterで少し話題になったほか静画にも絵が投稿された。 「リップクリームを塗るHSI姉貴」(2019年10月13日) 灯乃ひすい 2020年7月4日から活動するVtuber。 HSI姉貴に似ているとされ翌日2020年7月5日には動画がニコ動に転載された。
https://w.atwiki.jp/gogolf/pages/909.html
ゴールデンクロスカントリークラブをお気に入りに追加 くちこみリンク #blogsearch #technorati キャッシュ 使い方 サイト名 URL 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 楽天GORAで予約する ゴールデンクロスカントリークラブ 楽天GORAでゴルフ場を探す 北海道・東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州・沖縄 海外 プレー曜日 平日 土日祝 プレー料金 指定なし 5,000 7,000 9,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 円~ 指定なし 5,000 6,000 8,000 10,000 11,000 13,000 15,000 17,000 19,000 21,000 23,000 25,000 円 エリア 全地域 北海道・東北 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 関東 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 長野県 静岡県 北陸 新潟県 富山県 石川県 福井県 中部 岐阜県 愛知県 三重県 近畿 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 中国 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 四国 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 九州・沖縄 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 海外 報道 gnewプラグインエラー「ゴールデンクロスカントリークラブ」は見つからないか、接続エラーです。 コース解説 ゴールデンクロスカントリークラブの91%は罠で出来ています。ゴールデンクロスカントリークラブの4%は鉄の意志で出来ています。ゴールデンクロスカントリークラブの3%は花崗岩で出来ています。ゴールデンクロスカントリークラブの2%は気合で出来ています。 ウィキペディア ゴールデンクロスカントリークラブ JAWS_260.jpg burner_res.jpg ページ先頭へ ゴールデンクロスカントリークラブ このページについて このページはゴールデンクロスカントリークラブのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるゴールデンクロスカントリークラブに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/635.html
[部分編集] うにゅ~ん、ピカです。 通称 PK兄貴 参加作品 クッキー☆(シナリオサポート) [部分編集] 概要 クッキー☆でシナリオサポートを担当した人物。クッキー☆はHZNの脚本がかなり添削されていると証言されているため、かなりの活躍を見せたことが窺える。 実際作者は健常者シリーズの脚本に比べればだいぶましにも思えるが、それでもつまらないものはつまらない。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い クッキー☆騒動の最中クッキー☆を受け入れるような言動をとったことで、彼も対象とされてしまい、SKRYK以来の痛キャラと評される。 生放送凸など動きがあったがSKRYKと違ってゲスさはあまり見られず、それほど叩かれることはなかった。 「うにゅ~ん」っと言い、空化して、幼児っぽさが話題となった。 [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/50.html
[部分編集] ここは冥界・・・、亡霊たちの住まうところ 別名 諸見里パトリシア狛原ひの 通称 GM姉貴 出演作品 クッキー☆☆☆(魂魄妖夢)糸冬☆(南 雪乃)ロックマン☆(シエル)FF6☆(ティナ・ブランフォード)缶蹴り☆(魂魄妖夢)FF9☆ダンロンAfter(ホールドノヴァ)大和☆リッスン☆(西野貴音)ひぐらし☆(竜宮レナ)表裏頭脳こようつ(臼井千鶴) ニコニコ user/44267158 YouTube 諸見里パトリシア pixiv users/26332682 HP 狛ひの日和 Twitter @gomaman69@blackgomama@koma_hino@komano69@PMoromizato(諸見里パトリシア) [部分編集] 概要 クッキー☆☆☆で妖夢を演じた声優。全体的に音質の悪いクッキー☆☆☆において、彼女は時々音が割れるほど特に音質が酷い。 クッキー☆☆☆のメインキャラの中では目立った活躍はしてないが、多くの作品に出演しており、YUM一族にも加えられていることから、クッキー☆☆☆の中では比較的目立つ存在である。 2018年11月からVtuber「諸見里パトリシア」として活動し始めた。 [部分編集] + クッキー☆☆☆での活躍 異変を探りに冥界にやって来た魔理沙を追い返そうとするがやられてしまう。 [部分編集] 実況での扱い ロックマン☆(2012年12月26日~2013年8月17日)に出演していたことが判明すると注目が集まり、FF6☆(2012年9月3日~2018年10月30日)の発掘に繋がった。 また2017年の主力のひとつであったリッスン☆に出演したことでも話題になった。 その後Vtuber実況の幕開けとなった2019年1月5日の一連の実況の際に貼られた諸見里パトリシアの声がGM姉貴だとして盛り上がった。 [部分編集] 静画での扱い YUM一族の一員として取り入れられている。 [部分編集] 主な持ちネタ ごま、最近がんばってるな 諸見里パトリシアとして活動していたGM姉貴に対する実況民の後方彼氏面を示す語録。爆発力こそないものの長年実況スレでネタにされていた中、唐突に馴れ馴れしく評価した様が気持ち悪くネタになった。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/520.html
[部分編集] 深くはなくて、浅いわよ 通称 RMLARMLA姉貴トゥーンRMLA現場責任者 登場作品 クッキー☆(レミリア・スカーレット) CV 誠田 [部分編集] 概要 MCT姉貴が演じるクッキー☆のレミリア。 現在こそあまり目立つキャラではないが、クッキー☆黎明期は淫夢異変シリーズの影響からレミリアが淫夢の象徴的東方キャラとされており、 レミリアが登場するシーンはクッキー☆の数少ない見所として、囃し立てられていた。 [部分編集] +クッキー☆での活躍 [部分編集] ニコニコでの扱い これといったネタも無く影も薄いため、MADではレミリア役をさく本に奪われがち。 他では「深くはなくて、浅いわよ」のシーンのイラストがモブとして時折使われる程度である。 [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ 深くはなくて、浅いわよ RMLAを代表する台詞。該当シーンのどこか気の抜けたイラストと共に用いられる。
https://w.atwiki.jp/cod4000/pages/17.html
チートを使用するために必要なインテル数 インテル数2 白黒でゲーム(キャンペーン)を進行 インテル数4 ネガポジでゲームを進行 インテル数6 コントラストがあがる!モード インテル数8 ゲームが古い無音映画のように遊べるモード インテル数10 一つのグレネードで五個分の爆破モード インテル数15 敵が撃たれたときにタイヤの用に爆破するモード インテル数20 ゲームが通常時40%のスピードで進行するモード インテル数30 弾薬無限モード
https://w.atwiki.jp/cookieclickerjpn/pages/47.html
※この記事はv. 2.029 に対応済み 限定フレーバーが一つ増えた PC の日付が 2 月 10 日~ 15 日の間はバレンタインデーシーズンとなり、画面に変化が現れるほか期間限定フレーバーのクッキーが Store に並ぶ。 バージョン 1.0411 で追加された。 画面の変化 Golden Cookie と Red Cookie がメッセージ付きハート型クッキーになる クッキーの背景に色々なパステルカラーのハート型が降るようになる 限定フレーバーについてはこちら。 値段は 1 million ~ 1 sextillion(10 の 21 乗)と高額だが、他の季節限定フレーバーとは異なり、保有クッキーさえ充分なら直ぐに購入可能。 レガシー「Starlove」を取得済みならば、バレンタインデーシーズン中はゴールデンクッキーやレッドクッキーの出現間隔が 2 % だけ短縮される。 さらには、ハートビスケットのCpS上昇効果が 50% UP( +2% → +3% )、これはバレンタインデー期間以外でも常に効果を発揮する。 バレンタインデー関連の実績は1つ。7 つの限定フレーバーを全て購入すれば実績「Lovely cookies」が解除される。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/27.html
[部分編集] ヴォイスドラマキカク… 通称 MZ姉貴Skype姉貴 企画作品 クッキー☆☆一期 出演作品 クッキー☆☆一期(霧雨魔理沙)クッキー☆☆二期(紅美鈴) ニコニコ user/7347024 使用MMDモデル impulse式香霖堂魔理沙(*1)impulse式風神録魔理沙(*2)かきすけ式魔理沙(*3)アールビット式紅美鈴Ver1.20(片スリット・FSS) Twitter @mazmarz [部分編集] 概要 クッキー☆☆一期にて魔理沙、クッキー☆☆二期にて美鈴を演じた声優。企画者として扱われることは少ないがクッキー☆☆一期はMZ姉貴とTIS姉貴が共同で企画した作品である。 クッキー☆☆一期発見時、そのあまりの棒読みから2代目UDKと評され、作品まるごと風評被害にあってしまった。特にボソボソとした声と悪い音質がよく指摘される。 ボソボソ喋るのは自宅収録の際、家族に気を使っているからであり、TIS姉貴の家など環境が良ければ、ある程度改善される。その時は覚醒MZとも呼ばれる。 当然始めは本スレでの印象は悪かったが、ニコニコ生放送をすると一変、その優しい対応から一気に人気者になった。 ホモの侵略を始めは困惑していたもののすぐに受け入れてしまう寛容さを持っている。人気もあり本スレからの対応も良かったが、現在ネットでの活動はしていない。 TIS姉貴とは同じ声優の専門学校に通う親友であり、よく一緒に生放送や歌ってみたをしていた。長年親友の関係でしかなかったと思われていたが、後に恋人同士でもあったことが判明する。 ただし、それが判明したのクッキー☆☆三期公開後で、MZ姉貴もTIS姉貴も居なくなってからであり、クッキー☆☆二期発表時には既に別れていた。 [部分編集] + クッキー☆☆一期での活躍 霊夢に連れられてクリスマスプレゼントを一緒に配った。 しかしアリスの家を破壊する、永琳の薬を盗むなど問題行動ばかりが目立っている。最終的にアリスからは家の修理代を請求されることになる。 鈍感なようでいて意外とナルシストである。 最後に永琳によって魔理沙が盗んだ薬は性欲が増して男みたいになってしまう薬であったことが判明したがその後の安否は不明である。 + クッキー☆☆二期での活躍 門番としてチルノの侵入を阻んでいた。いつもは寝ている間に侵入されれしまっているらしい。 霊夢たちが来たときも許可をとって欲しいと強引にことを進めようとする霊夢に頭を悩ませていたが、咲夜が来たことで解決する。 物語の終盤でもチルノと言い争っていた。 [部分編集] ニコニコでの扱い 最初は注目されなかったがクッキー☆☆二期の登場を期に少しずつ出番を増やし、一期の再評価で一気に知名度を上げた。 そうした経緯もあり初期はMIRNとして扱われることが多かったが、再評価以降はUDKとして扱われることの方が多くなった。 特にTIS姉貴とのカップリングやUDK姉妹の人気が高い。しかしTIS姉貴ほど出番は多くなく、UDK姉妹でも長女だったり次女だったりと比較的キャラが安定しない。 独自のネタとしてはポケモンやそのものまねに関するネタが多く見られる。 [部分編集] 本スレでの扱い その大人しく優しい雰囲気で、発見当初から非常に高い人気を誇っている。満州事変以降勢いは落ちたが今でも評判の良い声優である。 満州事変はそれ以降本スレが一気に活動的になったきっかけでもあり、そうした意味でも大きく貢献している。 TIS姉貴と別れていることから、TIS姉貴との関係に未練を残した人物として扱われる。 [部分編集] 実況での扱い そのボソボソした歌声からキャラソン人気はそこそこある。 声優の専門学校に通っていながらそんな声であるため、専門学校に美しい声を奪われたと噂されている。 [部分編集] 主な持ちネタ ヴォイスドラマキカク… クッキー☆☆一期の冒頭での台詞から。クッキー☆☆二期が出るまでクッキー☆☆のネタというとこれぐらいしかなかった。 この語録からクッキー☆☆、ひいてはクッキー☆のことをヴォイスドラマキカクと呼ぶようにもなった。 そのボソボソしたしゃべり方はインパクトがあり、後ろに(呪詛)や(絶望)といった単語が付け足されることもある。 以降のクッキー☆☆シリーズでもMZ姉貴ではないが台詞だけは受け継がれており、またそのリスペクト作品にもよくこの台詞が見られる。 しけた声 MZ姉貴の声のこと。MZ姉貴の「何湿気た顔してんだよ」という台詞から、MZ姉貴の声の方が湿気てるとネタにされて生まれた。 シケボとも言う。 歳納京子 ゆるゆりコラボにてMZ姉貴が京子を演じたことから。よく上海人形に対して言われる。 ポケモンのものまね 生放送にてポケモンのものまねをしたことから、ポケモンのネタがよく見られる。 満州事変 TIS姉貴が失踪したことでTIS姉貴の個人情報がばら蒔かれる事態が発生した。 その際、TIS姉貴とMZ姉貴の性関係に関するブログも晒され、満州事変と呼ばれ大きな反響を呼んだ。 特に大人しそうに思えたMZ姉貴がタチであったことや、TIS姉貴を指マンしたら指がよっちゃんイカの臭いになったといったMZ姉貴の記述が話題を呼んだ。 まーずランキング1位 本スレで行われたクッキー☆声優の人気投票にて1位をとったことから漫画『テラフォーマーズ』の用語である「マーズランキング」とかけてネタにされた。 黒MZ 基本的に本スレでは聖人枠として扱われているMZ姉貴だが、過去のTwitterでのバイトの同僚に対しての批判的な書き込みは「黒MZ」と呼ばれ、MZ姉貴の意外な一面としてあげられていた。 最近MZすき イラストやMADなどでMZ姉貴が登場するたびに現れる定番コメント。 発祥はnorinori兄貴の「ポケモンの話をするMZ姉貴.hgss」(2017年10月30日)の投稿者コメント。norinori兄貴自体はこの動画投稿の2年前からMZ姉貴をメインにいくつも動画を作っており、どう考えても最近に始まったことではないというツッコミどころがあって広まった。 肉便器MZ 所謂「肉便器体形」で描かれたMZ姉貴のイラストのこと。MZ便器とも呼ばれていた。 MZ姉貴は声優、イラスト、MMD共に巨乳を連想するような要素はなくこのような発想の源は不明だが、ダウナーキャラからオカルトマニアや弱音ハクのようなグラマラスなダウナーキャラへの連想に繋がったのかもしれない。 貧乳扱いされることが多いTIS姉貴やBNKRG姉貴の対比とされていったのも影響したか。 外見は使用MMDモデルがベースになっているが、低身長でスレンダーな元の造形から離れて高身長なぽっちゃり巨乳に改編され、イラストでは元から肉便器体形だったかのように扱われている。 MZ姉貴はかつては巨乳として扱われていなかったが、このブーム以降静画を中心にクッキー☆の特にUDK役における代表的な巨乳キャラとして認識されることが増えた。 MMDモデルを肉便器体形に改編したものも作られているが、全裸が基本であるため一般向け動画で扱うのは難しく、動画では登場機会に恵まれなかった。 しかし、2019年にOtömoto兄貴が自ら描いたイラストを1年かけて動画化した「お昼寝MZ」が投稿され大反響を呼び、工作兄貴の悪乗りも手伝って2020年時点においてMZ姉貴タグ再生数トップを記録している。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/3670.html
[部分編集] 静画 user/illust/24646319 [部分編集] 概要 「クッキー☆本編5 20あたりでふわふわ飛んでいく生命体」(2017年2月5日)、「クッキー☆の5 30あたりで地面を這ってる生物」(2017年2月5日)の作者。 彼のイラストはそのまま、クッキー☆本編5 20あたりでふわふわ飛んでいく生命体、クッキー☆の5 30あたりで地面を這ってる生物という概念を生み出した。 その優れた着眼点と価値の創出力は人々に衝撃を与え、2体はクッキー☆キャラとして檜丸など一部のクッキー☆絵師に熱烈に支持されるまでに至った。 また、人間の持つパターン認識力の不完全性をあからさまに暴露し、未確認生物の目撃などに対する重大な示唆を与えた。 このようなイラストに寄せられる期待は、ニコニコ静画の諸流派に対する不満と表裏一体の関係にある。ノンケ、ホモガキ、メンヘラといった正統クッキー☆の主流の外部に位置する異常者たちの自由で無垢な想像力が、現代クッキー☆静画の閉塞状況を打ち破ることが期待されているのだ。しかし、分別のない荒らし絵師や精神疾患をもつ者にそのような役割を期待すること自体、健常な閲覧者が持つ身勝手な論理にすぎないし、そもそもクッキー☆絵師たちは、まさしくIxyがそうであったように、ただ己の欲望に忠実に造形活動を行っているだけで、クッキー☆全体への理解どころか、自らが人権侵害者であるとの自覚すらない場合が多い。 賀林兄貴のイラストは、異常者による自由で無垢なクッキー☆への解釈でさえもが、クッキー☆静画の閲覧者によって作り出された正統なるクッキー☆であることを明らかにする鋭さを備えている。 [部分編集] 静画での扱い 初代クッキー☆の皆伝者とされる。 イラストの背景が透過されていないことに批判がある。 [部分編集] 主な持ちネタ