約 4,454,818 件
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/352.html
[部分編集] スルースキルがあるかどうかなんですよ。(名言だからよく耳に入れとけコラ) 通称 KZY兄貴 企画作品 カス☆ [部分編集] 概要 カス☆(2014年8月10日) の企画者。 元々はほのぼの神社アレンジを中心に活動していた投稿者であった、その他演奏してみたなど様々な動画を投稿していた。 自称ロッカーであり、ネット以外でもセミプロとして作曲家やギタリストとして音楽活動をしていた。 よくカズヤ兄貴を表すリーゼントに赤いジャンパーという絵も、カズヤ兄貴がプロフ画像として使用していた自画像に由来している。 TIS姉貴に憧れ、クッキー☆☆三期の次回作があればBGM提供者として楽曲を提供したいと考えていたが、 肝心のTIS姉貴が引退してしまったため自ら作品を企画しようと決意しカス☆を作り出した。 その過程でESK姉貴と交流し、彼女にカス☆に出演してもらうことにもなった。 かなりオラ付いた性格をしており、他者を煽るような言動を見せてるかと思えば、煽られて逆上して言い返したりと何かと人と揉めていた。 また言動が矛盾していることも多く、よくその事について指摘されていた。 カス☆企画段階ではTIS姉貴をリスペクトして作ったと語っており、実際にスタッフとの関係も良好であったが、 いざカス☆が叩かれるようになると、この創作活動は売名のために利用しただけと宣言しており、言動の真偽は結局よく分かっていない。 クッキー☆民に対しては本スレの特定行為や誹謗中傷などを知り、かなりドン引きし、特にカス☆投稿後に叩かれ逆上した頃にはクッキー☆民に対して見下す言動が目立った。 こうした言動の印象からクッキー☆は売名の為の道具でクッキー☆自体は嫌っているようにも思われることもあるが、カス☆企画以前に積極的にクッキー☆で活動していたことは事実で、 また、当時クッキー☆静画で活躍していた投稿者であった魔神兄貴のことをブログで高く評価するなど、悪態をついていたのは自分を叩く相手に対してであった。 カス☆の失敗を受けて叩かれるようになるが、特に声優とは必要以上に関わらないと宣言していながらESK姉貴とニコニコ生放送をするということで ESK姉貴のファンから恨みを一気に買い、生放送も中止になってしまう。 その後は活動を自粛するということで1か月後今後の活動について発表すると宣言して、本当に1か月後突如表れては最後に音楽を披露して引退した(2014年9月15日)。 絵が下手で彼の絵はコロコロ、特にデュエルマスターズに例えられる。 [部分編集] ニコニコでの扱い カス☆の企画者として他の企画者がそうであるように悪役としての出番が多い。 HZNやTIS姉貴程の活躍はないがリーゼントに赤いジャンパーという特徴的な見た目から登場するとよく目立つ。 [部分編集] 本スレでの扱い 企画段階ではTIS姉貴を継ぐものとして期待され持ち上げられたが、投稿後はその出来の悪さから叩かれるようになる。 特に本人が叩かれるとすぐに言い返す性格であったため、良くも悪くも彼の行動によってスレは多いに盛り上がることとなった。 よくESK姉貴が生放送を辞めたことに焦ったことが話題にされる。 [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ スルースキルがあるかどうかなんですよ。(名言だからよく耳に入れとけコラ) ブロマガで書き込んだ言葉。KZY兄貴を象徴する迷言。上記の通りKZY兄貴はスルースキルどころかすぐに反応しまくっていたのだが、それを皮肉って「スルースキル」がKZY兄貴の代名詞となった。 また()内の言葉も語録として使われる。 棺桶入る瞬間…絶対に後悔するぜ? こちらもブロマガに書いていた言葉。 そういう匿名の屑共は現実では嫌な会社に通い、学校ではいじめられ、友達は出来ない、彼女も出来ない、一向に満足することが出来ないから俺を叩くってことでしか上に立てない。(「上に立ってる」って錯覚してるだけで俺の方が上だけどね。) こちらもブロマガに書いていた言葉。KZY兄貴がいかに周りを見下していたかがよくわかる言葉といえる。 宝寿司は近くないです。(アナゴが美味しいです) 住所が特定されそうになった際の反応。 メールは見ていただけませんでしたか? ESK姉貴のツイキャスに訪れたKZY兄貴が最初に放った一言。どうやらツイキャスの前にメールを送ったもののスルーされてしまったことに対しての追求のようだが いかにもストーカー染みた言動がウケて話題となった。 いぐにっしょん KZY兄貴がかつて運営していた同人サークル。カス☆で出演者が歌っていた楽曲も、元々はこのサークルの頃作曲したものだった。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/240.html
[部分編集] 概要 正式名称は『【東方ボイスドラマ】The Witch's Happy Halloween?』(2013年10月31日)。 MK兄貴が初めて企画した作品。絵は変わるものの枚数は極端に少ないボイスドラマの形式をとっている。 こえ部にも音声オンリーのものが同時投稿された。 クッキー☆☆三期(2013年12月24日)が企画段階の時、そこに応募していたDIR兄貴が応募していたということで発見され、TIS姉貴の作品を思わせる企画名だったため風評被害に遭った。 きっかけ自体は偶発的なものだがMK兄貴は元々TIS姉貴に感化されてボイスドラマを作り始めたクッキー☆民であり、実際クッキー☆リスペクトも散見される。 発見当初はクッキー☆☆三期と共通の声優も多く、新たなクッキー☆になるのではと本スレではかなり期待されていた。 絵師として参加したあまのじゃく兄貴も当時名のあるクッキー☆投稿者であり、これも話題となった。 MK兄貴の作品の中ではマイリスが非常に多いのもその当時の期待の高さを物語っている。 しかし、投稿されるとその期待値から総合ランキングに食い込むほどの盛り上がりを見せたものの、再生時間が長く、それでいてめぼしいネタが少ないため完走難易度は高く、勢いはあまり長くは続かなかった。 脚本もクッキー☆や淫夢ネタも見られるものの、いかにも東方厨向けといった感じで好き嫌いが別れるものとなっている。 結果としてそれまでのMK兄貴の評価は大きく下がってしまい、今日のMK兄貴の扱いが定まることとなったと言える。 その影響からか後に評価されていった鍋☆はハロウィン☆のような盛り上がりは見られず、ニコニコでの人気が出るまでにしばらく時間がかかってしまった。 実際のところボイスドラマという形式自体はクッキー☆☆一期がそうであったように手軽に動画素材にできるようなものではなく、視聴すらもままならない代物でも仕方ないものであり、クッキー☆☆と比べて特別酷いものというわけでもなかった。 後に登場したクッキー☆☆三期も出た当初は同様の意見が見られ、暫く持て余されていた。それでも根気強くネタが開発され人気を得ていったのは、一重にMMD版のクッキー☆☆二期、特にKNN姉貴を中心とした人気の影響が強かったからだと思われる。 また結果的にこのハロウィン☆の低評価はそれに対比されたクッキー☆☆及びTIS姉貴のカリスマ性を確固たるものにする要因のひとつになったとも言える。 [部分編集] + 登場キャラクター 博麗霊夢:味噌パンマン 霧雨魔理沙:漆 射命丸文:芳野ろこ アリス:むくむく 紅美鈴:いのやなこ 十六夜咲夜:まくのしん レミリア・スカーレット:せさみ フランドール・スカーレット:練New パチュリー:どこぞの代理 魂魄妖夢:三上 小野塚小町:怜 西行寺幽々子:ユヲ 四季映姫ヤマザナドゥ:配管工 [部分編集] ニコニコでの扱い 投稿当初は盛り上がり、直後にMADも作られるなどしたが、勢いは続かずすぐに出番は少なくなってしまった。 [部分編集] 本スレでの扱い クッキー☆☆を継ぐものと企画段階の時は大きな話題となった。 しかしいざ投稿されると話題は一気に減り、ほとんど相手にされなくなってしまった。 [部分編集] 実況での扱い 激寒な脚本やだらだらとしたテンポが酷評されるものの、聴いていてきつい箇所がないのもあり比較的評判は悪くない。 実況初心者にとってはキツいがネタも少なくないので完走難易度は高い方ではない。 [部分編集] まりストでの扱い まりストの前々作である「魔理沙とアリスのクッキー☆clicker」がちょうど盛り上がっている時期にハロウィン☆が投稿され、当時あまりクッキー☆シリーズでは見なかったキャラも多かったことで多くのキャラがゲームに出演することとなった。 クッキー☆☆三期も登場しハロウィン☆自体の人気も下がっていったその後のシリーズでもなんだかんだ登場しており、シリーズ通して貴重なハロウィン☆の活躍の場となっている。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/2370.html
[部分編集] ないです 通称 流行らなかった方のNYN卵(クッキー☆) 登場作品 クッソー☆☆☆(ナズーリン) CV にょん [部分編集] 概要 クッソー☆☆☆(2015年8月15日)に登場した、テカテカキムチ作画のNYN姉貴。 牛乳(クッキー☆)や小麦粉(クッキー☆)と同じシーンに出ていたため卵(クッキー☆)あるいは単に卵と呼ばれる。 NYN姉貴が注目され始めたころは素材として使われていたが、徐々にもぐらさん作画のほうに出番を奪われ、「流行らなかった方のNYN」とされていた。 卵(クッキー☆)という名称の初出は「流行らなかった方のNYN」での、投稿者であるバットをこしでふる人によるコメント(2018年1月7日)と思われる。「謎の哲人」(2018年8月1日)ではNYN姉貴とは別のキャラクターとしてNYN姉貴とともに描かれている。 2019年8月頃から、NYN姉貴とは別のキャラクターとしてクッキー☆静画において知名度を上げた。 性別が特に決まっておらず男体・女体共に絵が描かれている。 NYN姉貴の作画のバリエーションに過ぎない為、当然声はNYN姉貴が当てており、実際テカテカキムチ作画の場面でも台詞はあるのだが、牛乳や小麦粉に合わせて無口キャラとして扱われることがほとんどである。 [部分編集] ニコニコでの扱い NYN姉貴が注目され始めた2016年4月頃にはすでにBB素材「ノリノリNYN姉貴BB+少しおしゃれな使用例.mp4」(2016年4月1日)が作られており、当初はもぐらさん作画のほうよりも出番が多かった。しかしこの時点ではあくまでもNYN姉貴として描かれていた。 その後、NYN姉貴とは独立したキャラクターとして素材集「卵(クッキー☆)全身+分割素材+表情集+表情作成キット.pdf」(2018年9月23日)が作られるが、動画においてはNYN姉貴とは別個の存在としての出番は少ない。 静画では数名の絵師が影響し合った結果奇乳化の一途を辿っているが、そのようなネタは2020年5月現在は動画には持ち込まれておらず、本編での物憂げな表情に加え、声優がいないことを無口と解釈したことからミステリアスなキャラ付けがなされている。 [部分編集] クッキー☆静画での扱い NYN姉貴の別形態として細々描かれていたが2019年8月頃以降は、全くの別キャラとして描かれる機会が増えた。BB劇場「NYNとICGのふれあい夏祭り☆」(2019年8月17日)という作品が再生数を稼ぎ卵自体が有名になったことの影響とも思われるが、この劇場の設定が静画に反映されているわけではないのではっきりしない。 以降精子(クッキー☆)、温泉卵(クッキー☆)、煮玉子(クッキー☆)など派生キャラを増やしつつある。 [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ ないです NYN姉貴を象徴する語録であるが、この台詞はこのテカテカキムチの作画の際に発したものであった。 しかし、卵は牛乳や小麦粉に合わせて無口キャラとして描写される為、彼女の語録として扱われることはほとんどない。 精子(クッキー☆)、卵くん 男性の卵。 もともと中性的なキャラクターだが特に男っぽさを強調した卵。これに対して女性の卵を卵子(クッキー☆)、二人一緒にいる絵を受精卵(クッキー☆)と呼ぶ流れが一時期あった。 「精子(クッキー☆)」(2019年08月31日)が名前の初出。 温泉卵(クッキー☆)、温卵 超乳の卵(クッキー☆)。 クッキー☆静画で2020年3月頃から流行し始めた。超乳の絵で有名な勃起温泉の名前にちなんで温泉卵と呼ばれる。発端になったのはkurup_gameの「(無題)」(2019年11月28日)のコメント欄の「弱勃起温泉」、あるいは当時クッキー☆静画で頻発して出てきた「乳の盛りが足りないんじゃないか(ヤジ」というコメントが発端かと思われる。 煮玉子(クッキー☆) ガングロ金髪の玉子。 2020年4月・5月に高頻度で卵の絵を連続投稿していた320分兄貴によって描かれた。 「煮玉子」(2020年5月7日)が初出 スクランブルエッグ(クッキー☆) 黄色のドレスを着た卵(クッキー☆)。 静画での初出はkurup_gameが描いた「スクランブルエッグ(クッキー☆)」(2020年5月12日) テレポート ふゆうじ兄貴の「営業したいお菓子の材料屋さん」にて登場した卵の能力。この動画では音を立てると離れた場所にテレポートさせる絵画として登場した。 この動画のみの設定と思われたが、少ないものの他者をテレポートさせる能力は他の動画でも見られるようになった。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/1212.html
[部分編集] #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 足りない分は自分で補えると面白いですよ! 通称 KNGN兄貴きんぎん氏 参加作品 クッキー☆☆三期(アイコン提供) [部分編集] 概要 クッキー☆☆三期(2013年12月24日)で使用されたアイコンの製作者。 アイコンは彼のサイトで無料配布されており、東方界隈でも知られたフリー素材であった。動画説明文にも彼の配布サイトがリンクされている。 しかし、クッキー☆で全身が補完されて素材になっていることを受けてか冒頭の捨て台詞とも取れる声明を発して公開をやめてしまった。ただし、リンクが消されただけでリンク先は無事なままである。 [部分編集] ニコニコでの扱い きんぎん絵は元々顔だけのアイコン素材であったが、一斗西が全身補完をし(2014年頃)、さらに他の投稿者がその絵をパーツ分けなどすることによってMADへの流用が非常に多くなった。 全身絵は加工のしやすい等身・角度・アニメ塗りをしているとあって、MAD素材として一定の需要がある。クッキー☆静画においては「新クリ風」と言った場合大抵、彼の画風を真似して描かれた全身絵を指す。 「クッキー☆新クリ風素材リンク」という専用のタグまであり、特にマス夕一兄貴が2017年8月頃~2018年9月頃にかけてこの画風のクッキー☆キャラを大量に投稿したためきんぎん氏の絵柄は認知度は高い。 [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
https://w.atwiki.jp/qqr2/pages/31.html
名前のないキャラに注意!! ほぼチート使用者です。 名前で特定されないように、名前の文字に外字を使って表示されないようにしているらしいです。 見ればわかるように、99%はまだしも41秒でクリアなど、ありえないことを堂々とやってのけます。 すぐ蹴り出すか部屋移動しましょう。 もう少しマシな(?)チートとして、たまに加速器チートがいます。 一番を走っていたはずなのにゴール前で5秒カウントが始まってFAILになり オールコンボもしてない人がゴールラインにいないのにWIN扱いになってる、など 経験ありませんか? これは曲のスピードを速くしてゴール到達までの時間を短縮しているチートです。 (↑速い曲で自爆していることもあります。) 残念ながら私たちは通報の術を持ちません○| ̄|_ でも定期的に垢BANIDは公表されているので、取り締まりはあると思いたい。 ★GUAとは? チートを使っているようなプレイヤーがいたら、 またはラグでチートに見えてしまえば、「GUA?」と言って来られるかもしれません。 GUAとはよく使われるチートの名前だそうな。 回線ラグでスタートが遅れ、フルブーストで5秒カウントぎりぎりにゴールしても一位で、 相手にはそう見えてなかったときに「gua?」と疑われたりしたこともありました。
https://w.atwiki.jp/hznmatome/pages/54.html
51. sm3344678 2008年05月17日 23 14 投稿 魔理沙とアリスの恋夢☆クッキング マイリストコメント: 第二期2回目のランキング入り! 魔理沙とアリスシリーズ第11弾!原之様画像をありがとう! 投稿者コメント: アリスと魔理沙が甘々スイーツを作るお話。間幕は霊夢×萃香! 原之様に私の動画用の画像を作成頂きました!キス(5 39~)抱きつき(6 56)指舐め(差分アリ)(7 27~)です。この画像が見れるのはうp主の動画内だけ!(5/25までですけどねw) 原之様、依頼第1弾の画像はこの動画より使わせて頂きます。今後、他絵師様の依頼画像も増えていく予定。 (5/18追記)コメ51とか<ナチュラルに間違えたwどっから出てきたんだろ神崎ってw前の動画では神綺で出してるのに・・・・・・。コメ152~<救急車凄いです~☆ タグロック:ゲーム・東方(カテゴリ)・作者は健常者シリーズ・マリアリが俺のジャスティス Marisa & Alice 魔理沙とアリスの 恋夢★クッキング アリス:『アリス、今日のキミはいつもより素敵だね』 アリス:『魔理沙こそ、可愛いわ』 アリス:『アリス、大好き・・・・・・』 アリス:『え、こんなところで・・・・・・、いけないわ!魔理沙!』 アリス:『ああぁん、魔理沙ぁ~☆(ちゅっ☆)』 アリス:う~ん、 「マリアリジャスティスごっこ」も あんまり気が乗らなくなっちゃった アリス:うぅ~ん・・・・・・ アリス: う~む、細部の作りがイマイチね アリス:ん? アリス:上海、どうかしたの? アリス:え? アリス:「お菓子を作って、 魔理沙のお家に遊びに行こう?」 アリス:あれ、違った? アリス:ああ! アリス:「アリス愛を、お口の中で 蕩ける愛の結晶にして、 愛しきあの人の元へと届け、 アリス:愛の結晶を、楽しみつつ ラヴ・エンジェル・タイムを エンジョイしてこい、てことね? アリス:OK!わかったわ! アリス:では早速、 お菓子作りを始めましょう! アリス:チョコレートを作りましょう アリス:作る種類は、 シェリエ レディ ノア ヴォルプテ ノア シグネチャーレ トルビヨン プラリネ ムース ノワッゼ トリュフポワール 以上! アリス: 美味しいお菓子を持っていけば 魔理沙、喜ぶかな~☆ アリス:『これ、魔理沙のために 作ってきたんだ』 アリス:『ありがとう、アリス』 アリス:『けど、アリスの笑顔の方が 私にとって、最高のプレゼントさ』 アリス: とか、なんとか言っちゃって☆ トン トン トン アリス:あら?誰かしら? アリス:はーい! アリス:わぁ! どっしん!!! アリス:あ~う~ 魔理沙:いててっ・・・・・・、 アリス、大丈夫か? アリス:あっ!魔理沙! アリス:魔理沙~☆ (ぎゅむう!) 魔理沙:大丈夫そうだな アリス:あ、あのね魔理沙 (もじもじもじ) アリス:私と魔理沙の2人で、 愛の結晶を作りましょう! 魔理沙:あ、愛の結晶!? アリス:甘~い甘~い私達の 愛情をいっぱいそそいだ、 お菓子よ! 魔理沙:それで「愛の結晶」か 魔理沙:よし!やろうか、アリス! アリス:うん、やろうね 霊夢☆萃香 霊夢:あ、雨 霊夢:憂鬱な気分になっちゃうな 霊夢:フッ、この雨は、 私の陰鬱な心のベールを 洗い流すために溢れ出た、 天の涙かしら? 霊夢:ふふ、いえ違うわね 霊夢:乙女心の妖精たちの、 拙い戯れかしら? 萃香: れ~いむ!遊びに来たぞー! 霊夢:おや、貴方は私の心の 旋律を奏でられる演奏者かしら? 霊夢:それとも、乙女心を もてあそぶ、矮小なる聴衆かしら? 霊夢:今の私は音色を奏でられぬ、哀れなる 無音の伴奏者でしかない・・・・・・ 霊夢:哀れなる演者を 嘲笑するだけの、聴衆など 必要としていないわ 萃香:れ、霊夢・・・・・・、 どうかしたのか? 霊夢:えへへへへへへ 霊夢:お賽銭が無いの・・・・・・ 霊夢:辛いの・・・・・・ 萃香:え~、まあ~ 萃香:うん、とりあえず飲め 萃香:飲んで辛いことは忘れろ 霊夢:うう、萃香~ 続く アリス:さ~あ、 お菓子作りの始まり始まり☆ 魔理沙:最高の「愛の結晶」 を作ろう! アリス: 乾燥したカカオ豆をロースト する作業までは終わっているから アリス:あと、粉砕してブレンドして、 ・・・・・・カカオバターとペーストを 作るのを手伝って アリス: ほら、パウダー状のカカオが ペースト状になるでしょ、これが カカオペースト 魔理沙:ふむふむ アリス: で、ペーストをギュッてすれば カカオバターになるのよ 魔理沙:圧縮を素手? アリス: ペーストとバターと砂糖とミルクを 混ぜて、ミルクチョコを作ってね 魔理沙:う~ん、結構固いな 混ぜ方はこれでいいか? アリス:もっとよくかき混ぜて~☆ 魔理沙:これでいいの? アリス:うん、魔理沙 アリス:上手上手☆ 魔理沙:へへ~☆ はっけ~ん! アリス:ん? 魔理沙: こんなところにチョコレートが (ぴちゃ、ぺろ) アリス:ま、魔理沙! 魔理沙:はい、アリスも味見して アリス:うんん、・・・・・・んぁ、 はぁ・・・・・・っん・・・・・・ アリス: ああ、魔理沙ぁ~、んんっあ、 ※オトナと子供の境界線を操るうp主 魔理沙:アリス・・・・・、ううん、はぁん 魔理沙:にゃ~ん☆ 魔理沙:アリスLOVE☆ アリス: もう、魔理沙は チョコじゃなくて 私を調理しちゃう 気なの? アリス:魔理沙と2人で作った 「愛の結晶」完成☆ 魔理沙: 流石私達!やれば出来る子! 魔理沙:は~い、お祝いの拍手~ アリス:拍手~ 魔理沙:ア~リス(グイッ!) アリス:うえぁ! 魔理沙:チョコを持って、 ベッドルームへ行こう! アリス:ええ~!?なんで~!?? アリス:シーツが汚れちゃう・・・・・・ 魔理沙:だって「愛の結晶」だろ? 魔理沙:いいからいいから アリス:やんやん 魔理沙:は~い、到着~ (とすん) 魔理沙:アリス・・・・・・ アリス:魔理沙・・・・・・ 魔理沙:はい、食べて (ぐぐぐぐぐぐっ) アリス:ううううううううう・・・・・・・・・・ 魔理沙:ぬぬぬぬ、食べないな~ 魔理沙:あ!あんなところに 神崎が! アリス:え? 魔理沙: 隙アリ! (ひょい) アリス:はふぅ (パク) 魔理沙:おいしい?アリス アリス: ほ、ほんひゃむいやい・・・・・・ 魔理沙:ん~? (にちゃにちゃ) アリス:はう、ふひゃぁ・・・・・・ アリス:お、おいひいれふぅ (ツツツゥー) 魔理沙:そうだろ? おいしいだろ? (にちゃ、くちゃ、ねちゃ、ぐりゅみゃ) アリス:はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・ 魔理沙:どう?私達の「愛の結晶」 アリス:(ちゅ・・・・・・くちゅ、にゅり んんっく・・・・・・) 魔理沙:んん・・・・・・、はん にちゃ、くちゅ・・・・・・ぅんぐ、んぐ アリス: ふふふ、チョコのお味はどう? 魔理沙ちゃん☆ 魔理沙: あんな不意打ちは卑怯だよ~ アリス: ん?びっくりして照れちゃった? (ツンツン、ツンツン) 魔理沙:はうぅ~~ 霊夢☆萃香 萃香:霊夢~、飲んでるか? 霊夢:飲んでますよ~ 萃香:よし!もっと飲め~! 霊夢:もう、はしゃいじゃって☆ 霊夢:ねえ、萃香 萃香:お~、なんだ霊夢! 霊夢:なでなでなで 霊夢:ありがとう☆ 萃香:にへへへへへへっ 萃香: どういたしまして、博麗の巫女様 終 魔理沙: あれ?これ私の人形・・・・・・ アリス:はっ! アリス:それは、そのぉ・・・・・・ アリス:こうやってお人形遊びを するときに使うの 魔理沙:人形なんか使わないで 私のところに来ればいいのに アリス:え~、 そんな言い方ないじゃない 魔理沙:いいから、私で遊んで☆ (抱きつき!) アリス:魔理沙・・・・・・ アリス:キス・・・・・・しようか? 魔理沙:うん、しよう 魔理沙&アリス:KISS☆ アリス: チョコの味が ほんのり 残っているわね 魔理沙: これが本当の 甘いキスってね 魔理沙:はい、アリス☆ アリス:はぐぅ 魔理沙:アリスの中を もっと甘くしちゃえ アリス:魔理沙の味がして美味しい 魔理沙:また「甘いキス」をしようぜ アリス:うん、いっぱいいっぱい 甘くなろう☆ END ← →
https://w.atwiki.jp/25438/pages/3258.html
梓「ねぇー、律せんぱーい」 律「ん、なに? 今忙しいんだけど」カキカキカキカキ 梓「もう。せめてこっち向いてくださいよー」 律「はぁ......。なに?」クルッ 梓「しません?」 律「ちょっ!? 口でゴム咥えるな!? 」バッ 梓「私、巷ぢゃ合法ロリなんで!!」 律「私の巷とお前の巷はほとんど同じなんだけど、私、梓が合法ロリって呼ばれてるの聞いたことねぇよ」 梓「あはは、せんぱい、最近引きこもりですもんね」 律「仕事してんの!! 仕事!! 家でやる系のお仕事なの!!!!」 律「てか、ゴムいらないだろ、無駄経費を使うんじゃない。家計苦しいんだから」 梓「いやいやいや、よく見ろ......よく見てよ」 律「......くっち悪いわー、この後輩くっち悪いわー」チラッ 律「......これは!! ゴムではなくて、リプトン」 梓「......挿れて?」 梓「じゃなかった、淹れてください♪」 律「もうお前色々まちがっているよ、色々、言葉遣い以前に、忙しいって言ってる私に紅茶淹れろってオカシイだろ!!」 梓「あ、お菓子はクッキー用意しましたから!!」 律「......頭痛がしてくる」 梓「えっ!? 大丈夫ですか!? パブロンしますか?!」 律「大丈夫じゃないかな、梓がいると。パブロンする? ってなんだよ。パブロンって動詞なのかよ、いや、飲んだら頭痛薬として私の身体の中で様々な効力を発揮してくれるのかもしれないけどさ!!」 梓「うーん。......あ、バファリンもありましたよ? どっちにします?」 律「梓、むしろお前がバファリンから優しさを半分分けてもらえ、そして私をその優しさで敬え」 梓「なんか、律せんぱい、元気そうですね。 仮病だったんですか?」 律「うーん。梓との会話にむしろぶっ倒れた方が負けかな、って思い始めてはいるよ」 梓「まぁ、ほら、クッキーありますから」ホラ 律「......じゃあ、頂くとするかな」 梓「私、先に食べとくんで」 律「なら、私は紅茶でも淹れてくるか」ドッコイショ 梓「はーい、待ってまーす! 私、律せんぱい、待ってまーす!!」ポリポリ 律「私を待ってるってマジで私を待ってるだけでクッキーは食っとくんかい......もういいわ」 紅茶コポポポポ 律「......あれ、なんで紅茶淹れてるんだろ」 律「淹れてきたー」 梓「あ、待ってました!!」 律「紅茶を、だろ、ほら」 梓「ありがとうございまーす」ワァイ 律「......」ジィ 梓「♪」ゴクゴク 律「......」ジィ 梓「♪」モグモグ 律「......」ジィ 梓「......はぁ、美味しかった」ゲプ 律「......」 梓「......?」 律「気づくのがおせーよ」 梓「クッキーと紅茶を堪能している私の姿を堪能しているのかと」 律「ははは。私の冷たい視線にそんな意図はなかったんだけどな。で、私の分のクッキーは? もうクッキーの空箱しか目の前にないけど」 梓「え?」 律「なにその、『律せんぱい、クッキー食べるの?』って反応」 梓「私は『クッキーがここにある』と示唆しただけで、律せんぱいに『クッキー食べて はぁと』とは色仕掛けしてません」 律「いや、たしかに色仕掛けはされてないけどさ、なんていうかこう、一緒に食べるだろう、流れ的に一緒にクッキー食べる流れだったろう」 梓「その空気の流れ、そのエアーフロー、私には見えませんでした」 律「もうどうしちゃったの? 高校生の頃の『練習しましょうよ唯先輩』って真面目腐ってた梓はどこにいったの?」 梓「あはっ、今の私の声真似、似てた! 」 律「そこじゃねぇよ、私が注目してコメントもらいたかったのはそこじゃねぇよ!!」 律「くそ、声真似のうまさが仇になったとかやるせない。もう二度と梓の声真似の練習なんてしない」 梓「私の声真似が上手いとか連絡とか、普段私がいない時になにしてるんですか、律せんぱい」 律「その話の切り口はもう私がなにしてるか知ってるんだろ? 絶対言わないからな!!」 梓「はいはいオナニオナニ」 律「ワロスワロスみたいにネタバレすんなよ!! くそっ!! あぁあああああああああああ!!!!」 梓「さて、落ち着きまして? 私の声真似をオナネタにする変態先輩」 律「......なんだよ、変態先輩って語呂悪いな」 梓「さっきのセリフだと高校生時代に真面目じゃなかったの、唯先輩だけみたいな流れですけど、律先輩も真面目じゃなかったですからね?」 律「話戻して人の揚げ足取れるなら、さっきのクッキーの流れ読めよ!!ちゃんと空気の流れ吸引しとけよ!! 私の分のクッキー残しとけよ!!」 梓「文句が多い人ですねぇ。そもそも高校生時代は私、あまり律せんぱいに注意ってしたことないですからね? 覚えてないんですか? それとも注意されすぎて混乱してるんですか?」 律「えっ、そうだったっけ? って素で言っちゃうくらい覚えてないんだけど、そうだったっけ?」 梓「......はぁもうしねよデコっぱち」 律「ひらがな表記だからって衝撃が和らぐとかそんなことないんだからな。マジで傷つく」 梓「ちなみに本当に律せんぱいが死んじゃったら私も後追うからやめてね?」 律「私、死ぬの怖い。自分が死んだ後の梓の行動を想像するのが怖い」 梓「高校生時代に律せんぱいに『おい、練習するぞ!! この女ったらしのアバズレ、調子のいいデコチビ、低給料、テンポ感0』って律せんぱいを折檻、叱咤激励してたのは秋山澪先輩じゃないですか」 律「いや、澪にそこまで言われてないよ!? 私、澪にそこまでひどいこと言われたことないよ!? むしろ今お前が私のことそう思ってるってだけだろ!? お前私のことそう思ってたの!? 折檻なうだよ!? 精神的DVで名誉毀損で訴えるぞ!? というか、『秋山澪先輩』って、澪フルネームかよ!! 私が知らない間にお前と澪の間で何があったら梓は澪をフルネームで呼ぶ事態になるんだよ」 梓「でも、テンポ感0って『永遠の0』みたいでかっこいいなって思ったでしょ?」 律「うん」 梓「もう、律せんぱいってば。秋山澪先輩のことは、まぁ、秋山澪先輩のTwitterとかブログとかFacebookとか見て知ってください」 律「澪、そんな公の場で何書いてるの!? 私が最近、ムギとか澪とか3年2組だったクラスメイトからの風当たりが強いのと関係あったりするのか!?」 梓「あはは!! もう、律せんぱいったら、心配性なんだから!! きゃっ!! こっち来てくださいよ、頭撫でてあげます」 律「......今更優しくされても、信頼も0なんだけど。人が怖い、梓が怖いよ」 梓「いいから来いよ!!」グイッ 律「のわっ!? そしてまさかの膝枕!!」イェ-イ 梓「そういうところがちょーし良くて可愛いからウザいんですよ、律せんぱいは」ナデナデ 律「褒めるかけなすかどっちかにして、テンションどうしたらいいのかわからなくてすっごい腹の上辺りがモヤモヤしてる、すっごいモヤモヤしてる」 梓 「律せんぱいが女ったらしのアバズレでも、私は全然気にしてないですし、低給料なのに、たまに部屋に女の子を入れてることとかそんなこと全然気にしてないですから」 律「......」 律「......」 律「......」 律「......」 梓「なんか言ったら?」ナデナデ 律「お、女の子連れ込み......はおそらく唯です、はい。それしか最近は心当たりがありません」 梓「唯先輩がなぜ我が家に?」ナデナデ 律「我が家ってか、ここ元々私の家だからな?」 梓「なぜ元律せんぱいの家に?」ナデナデ 律「元、じゃねーし。今も現律せんぱいの家だし」 梓「......」グイグイ 律「いたた!? 無言で髪の毛引っ張るなよ!?」 梓「髪の毛を引っこ抜きたい気持ちを我慢していることをむしろ褒めて欲しいですよ、この状況」ヌキヌキ 律「おい!? 抜くのやめろ!? 今2本くらい抜いたろ!?」 梓「唯先輩から、メールが来たんですよー」 律「えっ!? えっ!? なんてなんてなんてなんてなんて?? 」 梓「はい、黒。......焦りすぎでしょ」ギュイ-ン 律「あっだーーー!? だから、やめてーー!! 髪の毛はやめろーー!!?いってぇぇええええ」ブチブチ 梓「メールの内容はこうです 『愛しのあずにゃんへ♪ 今日りっちゃんの家に荷物届けるから、受け取りよろしくね! 中身はあずにゃんが前に好きって言ってたメーカーのクッキーだよぉ~~! ちょっと奮発しちゃった♪ りっちゃんと仲良くお食べ♪ また今度一緒に遊ぼうねはぁと りっちゃんによろしく!!』」 律「......」 律「......なぁ」 梓「なんですか?」 律「このメール、明らかに梓の方が黒じゃね?」 梓「はっ?」 律「『また今度一緒に遊ぼうね はぁと』ってなんだよ。こんなの事前に遊んでなきゃ書かないだろ」 梓「わ、私にだって色々付き合いがあるんですよ!!」 律「ふーん。ふーんふーーーん」 律「てか、このメールいつのだよ」 梓「一週間前」 律「一週間前!?」 律「私が唯を家に入れたのも一週間前だよ」 梓「......? え、どういうこと?」 律「いや、だからさ、梓が仕事でいない間に唯がクッキー持って来たんだよ」 梓「......宅配便じゃなくてあの人、自分で持って来たの?」 律「おう」 唯『あれ? あずにゃんいないの?おっかしーなー、お菓子だけにおっかしーなー。 ま、いっか!! りっちゃん久しぶり!! 喉乾いたらかお茶ちょーだい!!』 律『お、おいおい。 私、勝手に人を家に入れたら梓に怒られるんだけど』 唯『あー、大丈夫大丈夫。私、連絡してから来てるから。てか、ここ元りっちゃんの家でしょ?』 律『元じゃねーし。現在進行形で私の家だし』 唯『なら、大丈夫って!! はい、もう入っちゃったー!!おじゃましまーす』ドタドタドタ 律『こら、走り回るなよ!? 下から天井ドンされるんだっての』 唯『りっちゃん、あずにゃんとそんなに激しいのしてるのー? もーやだー、まだお昼だよ?』 律『あぁもう、なんなの、唯なんなの』 唯『あ、忘れてた。これ、クッキー!! あずにゃんと食べてね !!』 律『なぜクッキーを?』 唯『いやー、ちょっとあずにゃんに色々手伝ってもらったからそのお礼!!』 律『よくわからないけど、そうか、お礼なら遠慮なく頂くと思うよ、梓は』 唯『うん!! あ、りっちゃんにも言っとこう!!』 律『え、なに? 転職でもすんの?』 唯『ううん! あのね、私、この度澪ちゃんと付き合うことになったんだぁ』デヘへ 律『そうなの!? そりゃーめでたいじゃないか』 唯『うん!! その報告をあずにゃんに口で直接言いたかったんだ、お礼も兼ねて!!』 律『なるほどね。 梓、昨日から急に出張で居ないんだよ。タイミング悪かったな』 唯『ううん、メール送ったからいっか!!って思ってズボラした私が悪いから!! 』 律『唯が立派なことを言っている』 唯『あはは......じゃあ、私そろそろ帰るよ!! またね、りっちゃん!!』 律「こんな感じ」 梓「唯先輩の声真似までできるんですか、律せんぱい......」 律「うまかっただろ?」 梓「えぇ、うますぎて、ドン引きでしたけどね」 律「久しぶりにやったけど、予想以上に私の喉は唯を覚えてたよ」 梓「喉が唯先輩を覚えているっていうのがもうよくわかりませんけど、さっき私が食べたクッキーはつまり唯先輩のお礼のクッキーだったというわけなんですね」 律「うん、そういうこと」 梓「なら、私が1人で食べたことは間違いではなかった。このSSもう終わりでいいじゃないですか。私、クッキー食べたし紅茶も飲んだし、もいいです」 律「いや、良くねぇよ。何飽きてるんだよ高いクッキー。 唯は私に『あずにゃんと食べてね』って言ってクッキーくれたんだぞ高いクッキー? 私、食いそびれたんだぞ、高いクッキー。そして私は女の子を部屋に連れ込んだっていうあらぬ疑いをかけられて髪の毛を抜かれてるんだぞ、高いクッキー」 梓「会話中に一部分だけ唯先輩の声真似やめてください。うまくて臨場感がありまくりであずにゃん分を補給されそうです。あと、語尾が高いクッキーってなんですか。律せんぱいには私というものがありながら食い気しかないんですか、私クッキーに負けるんですか?」 律「散々言うけど、私はクッキーに負けたってことだからな。高いクッキーに。てか、お前らまだ『あずにゃん分補給』とかって抱き合ってるのかよ」 梓「私と唯先輩、仲良いので」 梓「クッキーに負けたくらいで律せんぱいの私への愛情が覚めることはないと信じてます」 律「人の交友は鎖国に追い込んでいるのに、しれッと自由貿易で360℃からガッポガッポかよ。いや、好きだけどさ、めっちゃ大好きだけどさ」 梓「あはっ、んもうバカ律せんぱいったら」 律「もう言われてることの隙間隙間から微々たる愛情を読み取ろうとしている私がいるよ」 梓「オランダとの貿易は許してるじゃないですか」 律「オランダ?」 梓「編集者さんとか、唯先輩とか」 律「なかなか遊ぶ時間が作れない私も私だけど、やっぱお前の嫉妬と束縛も改めると酷いよな」 梓「それにしても、まさか本人が宅配便してくるとは。てっきり宅急便で送りつけてくるのかと思ってたから、暇人の自宅警備員に任せてたんですけどねぇ」 律「さりげなく人をニート扱いするのやめて!! 私は家でするお仕事を自分の家でしているだけだ!!」 梓「そういえば、なんで律せんぱいは私が唯先輩からメールが来たと言ったらあんなに慌てふためいておしっこ漏らしたんです?」 律「おしっこ漏らしてないからな!! 嘘混ぜてくるなよ!!」 梓「えへへ」 律「かわいこぶっても.........あぁ、ダメだかわいいわ」 律「あれは、なんか久しぶりに唯と、というか梓と編集者以外の人と会話したことを思い出して、テンションがあがったというか。唯の気分を害することをしてしまっていてお咎めのメールが梓に来たのかと」 梓「なんかさみしい。聞いててさみしい。ごめんね、律せんぱい」ナデナデ 律「やめろ、謝るなよ、本当にさみしい人になるだろ!?」 梓「私これからは律せんぱいに優しくするね」ナデナデ 律「そうしてくれると助かるかな。頭皮的にも」 梓「ふぅ......ちょっと喋りすぎて喉渇いちゃった」 律「私も喉が渇いた......」 梓「律せんぱい、お茶ちょーだい? はぁと」 律「えー、さっき私がいれたんだから今度は梓が」 梓「お茶くれたらキスしようかと思ってたのになぁー」 律「......」 お茶コポコポ 律「......」 律「結局、こうなるのか」 律「......あ、ネタ降りてきた。これ使おう。てか、締め切り......ネームできてねぇ」 梓「律せんぱーい! はやくー!喉が渇きましたー!!」 律「あ、うん!! すぐ行く!!」 おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/1257.html
[部分編集] 企画作品 音楽祭☆ 出演作品 ハピクリ☆(無法者C) ニコニコ user/38146026 静画 user/illust/38146026 Twitter @DIYUSISUKI@Qxylo@Qxylo [部分編集] 概要 2017年3月頃~2018年6月頃にクッキー☆静画でイラストや漫画を描いていた絵師。 音楽祭☆(2018年6月12日)の作者。 2020年初頭にツイ消しを行いクッキー☆における活動を停止した。グルコス用裏垢(@DIYUSISUKI)もツイート削除こそ行われていないものの更新はされていなかった。後にアカウントごと削除された。 2020年9月、二度と復活しないと宣言した。 [部分編集] Twitterでの扱い クッキー☆関係のツイート消しなどを行った事はあるがクッキー☆民との交流は2020年8月にも行われていた模様。 思い出したようにクッキー☆絵を上げる(魚拓)など、クッキー☆との繋がりそのものは残していた。 [部分編集] 主な持ちネタ ざいろICG 彼の描いたICG姉貴のこと。 その独特な画風が主にTwitter内で受け、MajorMilk等がよく気に入っていた。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/3597.html
[部分編集] えぇ…徹夜あけにちょっろと描いたらえらいことになった 別名 zexy 通称 イクシー 静画 user/illust/531539 pixiv users/4935 Twitter @Ixy wikipedia Ixy [部分編集] 概要 2018年07月07日から2018年07月15日にかけて、「zexy」名義でクッキー☆イラストを投稿した絵師。本業はプログラマ。 それまで別界隈の絵を上げていたが突如としてクッキー☆絵「NYN姉貴」(2018年7月7日)を投稿し、そこから毎日一枚づつクッキー☆絵を上げていく。超大型新人のク☆堕ちとあってかなりの盛り上がりを見せたが、突然それまで投稿していたクッキー☆以外の絵を消してクッキー☆専用アカウントのような状態になってしまう。 それ以降クッキー☆絵を上げ続けるかと思われたが活動はここで停止する。最期の投稿はクッキー☆とは関係ないガンダムのファンアートだった(2018年7月16日)。 クッキー☆での活動はわずか9日間ほどだが、予想できないその奇抜な動きは話題になった。 投稿イラストは総じてクッキー☆キャラの理解度が高く、クッキー☆の非人道性を理解せずにした行動とは考え難い。 しかし、閲覧数・コメント数の伸び、対話不可能な荒らしの登場などの静画界隈の特殊性に困惑していた様子も見える。 2020年にレフタメのトレパク騒動でパクられ元として巻き添えを食ったことでも有名になった。 [部分編集] クッキー☆静画での扱い 大物絵師のク☆堕ちの代表格、あるいはレフタメの被害者の筆頭として知られる。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/55.html
[部分編集] 通称 出演作品 クッキー☆☆☆(フランドール・スカーレット) [部分編集] 概要 クッキー☆☆☆でフランドールを演じた声優。「よしながえいや」と読む。 東方ヴォーカルを積極的に歌うなどクッキー☆では比較的東方の活動に熱心な声優である。 [部分編集] +クッキー☆☆☆での活躍 終盤の宴会にレミリアたちと共に登場。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ