約 4,454,390 件
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/2129.html
[部分編集] 糞喰漢 通称 庭渡兄貴 ニコニコ user/80449187 [部分編集] 概要 2019年4月頃~活動を始めたMAD作者。 主に淫夢、特に糞喰漢のMADを作っている。クッキー☆要素のあるMADもいくつか投稿している。 2020年10月5日をもってアカウントが無期限停止している。 [部分編集] ニコニコでの扱い 糞喰漢のMADをメインで投稿している。クッキー☆MADで特別有名というわけではない。 [部分編集] 解説wikiでの扱い 2020年4月11日に突如としてクッキー☆解説wikiに当記事が立てられた。 個別記事が作られるMAD投稿者は特筆性のある人物に限られ、通常はクッキー☆MADの記事の投稿者一覧に追記されるのが慣例となっていた。その中では明らかに場違いな記事立てであった。記事自体も粗末な内容であり、立て逃げの荒らしとも、売名目的の自演とも、他者による晒し上げであると目されていた。記事を消すか否かで議論は数日続いたが、管理人から「クッキー☆にまつわるどんな事でも記述して良い」という方針が提示され記事は残ることになった。 以前からこの方針は提示されていたがそれがより強調された事件といえる。 [部分編集] 主な持ちネタ 我修院ロイド 本編中の我修院の音声素材を一音ずつ切り取ったのを使った人工ボーカロイド。「う」の音が若干濁音気味なのが特徴。「ガガガガ我修院」で配布されている。亜種にTKGWロイド(明日ハキの日、ゲろ昨日)が存在する。 ビーフトネチョロポリス 出したうんこを 強引に喰わされ 悶え苦しむ 私と徳川くん 口のうんこを 吐き出す 吐き出す 吐いたうんこ 埴安神桂姫 「ビーフトネチョロポリス」の動画中にて歌われている歌詞。東方Projectの登場人物である埴安神桂姫の元ネタの神様が糞から生まれたことから、糞を重ね合わせている。 庭渡を止めろ すかい主催の「【合作】東方夏淫夢2020 ~The new wave of dirty dream」の庭渡の担当パートにて投稿されたコメント。 糞喰漢2020合作 自らが主催した合作。 前後編に分かれた33分以上に及ぶ合作で、2020年8月10日に投稿された際は波乱を呼んだものの、翌日の午前中に通報によってどちらも消される。その後再投稿が数回されたものの、いづれも削除されてしまっている。 同年8月22日舞楓により再投稿された(クッソー☆イーティングメイル!)が、またもやすぐ当日中に消されてしまっている。 また、同年8月23日にSENJOによって再投稿(ンフフ…)されている。同日に再び舞楓も再投稿(クッソー☆イーティングメイル!)している。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/446.html
[部分編集] 概要 正式名称は「【第二回】 罵りあう話 【朗読企画】」(2013年3月30日)。 小説を声優が朗読するという形式のボイスドラマとなっている。 PSR姉貴が出演しているということで実況されクッキー☆に含まれていくこととなった。 [部分編集] + 登場キャラクター 主人公:秋ら 灰川刀子:ぱせり + 大まかなストーリー [部分編集] ニコニコでの扱い 基本的にほとんどクッキー☆として扱われていない。 クッキー☆と本動画のつながりは種々の動画に出演するPSR姉貴を頼りとする親等理論のみである。 [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/423.html
[部分編集] 別名 花音鈴 出演作品 クッキー☆ZERO(パチュリー・ノーレッジ) 使用MMDモデル ニル式パチュリー Twitter @rin_kanon HP Primrose [部分編集] 概要 クッキー☆ZEROでパチュリーを演じた声優。「いずみみすず」と読む。 MMDモデルは企画者であるNR兄貴が作ったものである。モデルの評判はあまり良くない。 [部分編集] + クッキー☆ZEROでの活躍 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
https://w.atwiki.jp/hazunacookie2/pages/25.html
クッキー☆☆ 新まとめwiki - 登場人物(新クリスマス企画) http //www61.atwiki.jp/8101919/pages/19.html
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/58.html
[部分編集] らんしゃまー 通称 MY姉貴 出演作品 クッキー☆☆☆(橙) [部分編集] 概要 クッキー☆☆☆で橙を演じた声優。本編では音量が大きく聞くに耐えない演技だったが、オーディションの時に披露した演技は評判が良い。 編集やキャスティングの重要さがわかる一例と言えるだろう。 [部分編集] + クッキー☆☆☆での活躍 マヨヒガに来た魔理沙の前に現れ出たり消えたりしておちょくっていた。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ 乱射魔ー 劇中の台詞から。乱射魔については該当記事参照。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/1276.html
[部分編集] 概要 正式名称「アポクリファ/0 PVに皆でアフレコ企画【声当て+寸劇】」(2018年12月3日)。 朝月が企画したアフレコ動画。「アポクリファ/0」のゲームPVに自身も含めた5人の声優でアフレコしており、動画の最後に寸劇も入っている。 朝月以外にも趣味用です、イセアモアなどクッキー☆にゆかりのある声優が参加している。 [部分編集] + 登場キャラクター アレク:朝月 プラチナ:趣味用です サフィルス:蜘蛛馬陸 ジェイド:イセアモア セレス:あびちぃ + 大まかなストーリー [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い
https://w.atwiki.jp/sakatsukuds2010/pages/448.html
ゴールデンコンビ 特定の選手同士だと基本的な連携とは違い、最も良い状態になる 「親友コメント」が現れるのですぐに分かるかと思われる 右の編集でデータを入力したあと、下の「新しい行として追加」にチェックを入れることで行が増えます 選手 選手 備考 編集 テベス ルーニー マンチェスタ-FC 編集 ベルバトフ キーン 元トッテナム 編集 ジェラード F. トーレス 元リバプール 編集 ヘスキー オーウェン 元リヴァプール~イングランド代表 編集 メッシ アグエロ アルゼンチン代表 編集 リケルメ フォルラン 元ビジャレアル 編集 リケルメ テベス 元ボカ~アルゼンチン代表 編集 リケルメ アイマール アルゼンチン代表 編集 バラハ アルベルダ バレンシア~スペイン代表 編集 ヘスス・ナバス ダニエウ・アウベス 元セビージャコンビ 編集 シャビ・アロンソ ミケル・アロンソ 兄弟、元レアル・ソシエダ 編集 ラウール モリエンテス 元レアル・マドリー~スペイン代表 編集 ラウール シエロ(イエロ) 元レアル・マドリー~スペイン代表 編集 F. インザーギ セードルフ ミラン 編集 F. インザーギ ビネリー ミラン 編集 F. インザーギ S. インザーギ 兄弟 編集 カカ セフツェンコ(シェフチェンコ) 元ミラン 編集 ロナウジーニョ パト ミラン 編集 ガットゥーゾ ピルロ ミラン~イタリア代表 編集 トッティ カッサーノ 元ローマ 編集 トッティ ネスタ 元イタリア代表 編集 ファビオ・カンナバーロ ネスタ 元イタリア代表CBコンビ 編集 ファビオ・カンナバーロ パオロ・カンナバーロ 兄弟 編集 ダミアーノ・ゼノーニ クリスティアン・ゼノーニ 双子 編集 ミシェル(プラティニ) バニュック(ズビグニェフ・ボニェク) 84-85ユヴェントスコンビ 編集 マルティニ(マルディーニ) コスティス(コスタクルタ) 元ミラン 編集 ルイース(ルイ・コスタ) バティスタ(バティストゥータ) 元フィオレンティーナ 編集 ラート(ラーム) リベリ バイエルン 編集 クリーズ(クローゼ) プヌルスキー(ポドルスキ) ドイツ代表 編集 クリーズ(クローゼ) ジエゴ 元ブレーメン 編集 プヌルスキー シュタインステルガ(シュヴァインシュタイガー) ドイツ代表 編集 ゼゴ(ゼコ) 長谷部 誠 ヴォルフスブルク 編集 高原 直泰 ラダルジキア(マハダヴィキア) 元ハンブルガーSV 編集 バウアー(ベッケンバウアー) シュベルケンバック(シュヴァルツェンベック) 74年W杯ドイツ代表・皇帝と護衛 編集 ネットァー(ギュンター・ネッツァー) ボクツ(ベルティ・フォクツ) 74年W杯ドイツ代表・ゲームメーカーとクライフマーク役 編集 K. ルンゲ(カール=ハインツ・ルンメニゲ) ブライナー(パウル・ブライトナー) 82年W杯ドイツ代表・「ブライトニゲ」 編集 ロテン エブラ 元ASモナコ 編集 マケレレ ディザン(ジダン) フランス代表~レアル・マドリー 編集 デサピ(デサイー) デュジャルダン(デシャン) フランス代表 編集 コレル ロシツキー チェコ代表 編集 コレル ガロシュ(バロシュ) チェコ代表2トップ 編集 マヌエル・フェルナンデス G. フェルナンデス 従兄弟 編集 コロ・トゥーレ ヤヤ・トゥーレ 兄弟 編集 サロモン・カルー ボナベントゥル・カルー 兄弟 編集 釜本 邦茂 杉山 隆一 メキシコ五輪銅メダル 編集 井原 正巳 柱谷 哲二 元日本代表CBコンビ 編集 都並 敏史 松本 太郎(松木 安太郎) 読売クラブ~ヴェルディ川崎 編集 三浦 知良 武田修宏 ヴェルディ川崎2トップ 編集 三浦 知良 中山 雅史 日本代表2トップ 編集 三浦 知良 三浦 泰年 兄弟 編集 高原 直泰 小野 伸二 99年ナイジェリアWユース~日本代表 編集 三浦 淳宏 永井 篤志 国見高校 編集 小野 伸二 本山 雅志 99年ナイジェリアWユース準優勝 編集 大久保 嘉人 松井 大輔 2004年アテネ五輪 編集 松井 大輔 那須 大亮 鹿児島実業 編集 森崎 浩司 森崎 和幸 双子 編集 佐藤 寿人 佐藤 勇人 双子 編集 山瀬 功治 山瀬 幸宏 兄弟 編集 平塚 浪馬(中田 英寿) 赤野 人行(岡野 雅行) ジョホールバルの歓喜 編集 平塚 浪馬(中田 英寿) 舞薗 昌樹(前園 真聖) 96年アトランタ五輪代表 ラ王 編集 名波 浩 藤田 俊哉 元ジュビロ磐田 編集 奥 大介 久戸 龍幸(久保 竜彦) 元横浜F・マリノス 編集 中村 俊輔 ジード(ジーコ) 2006年W杯日本代表 編集 河本 鬼茂 河本 龍将 「知る人ぞ知る」サカつく架空選手(兄弟という設定) 編集 ロナウジーニョ ジュリ 元バルセロナ 編集 アンリ トレセゲ フランス代表 編集 森島 寬晃 石澤 朋記(西澤 明訓) 元セレッソ大阪 編集 ディエゴ・ミリート ガブリエル・ミリート 兄弟 編集 トレセゲ ネーメト 元ユヴェントス 編集 D.マルドラド ガルダーノ W杯アルゼンチン代表 編集 ラート(ラーム) ジ・ロバート (ゼ・ロベルト) バイエルン 編集 マイー ソクラウス(ソクラテス) 兄弟 編集 抽出テーブル:テーブル-ゴールデンコンビ トリオ 選手 選手 選手 備考 編集 ランパード ジョー・コール R. ファーディナンド ウエストハム下部組織出身 編集 オーウェン ジェラード キャラガー リヴァプール下部組織出身 編集 ビエラ サネッティ カンビアッソ インテル 編集 メッシ シャビ イニエスタ バルセロナ 編集 ビジャ ビセンテ アイマール バレンシア「悪魔の三重奏」 編集 ゼゴ(ゼコ) ウラティチ(グラフィチ) アシモジッチ(ミシモビッチ) ヴォルフスブルク 編集 風間 八宏 金田 喜稔 木村 和司 1980年代日本代表 編集 三浦 知良 ラモス 瑠偉 北山 剛(北澤 豪) ヴェルディ川崎 編集 堀池 巧 大榎 克己 長谷川 健太 清水東三羽烏 編集 名波 浩 山口 素弘 平塚 浪馬(中田 英寿) 1998年フランスW杯日本代表 編集 大木 勉 藤本 主税 久戸 龍幸(久保 竜彦) 元サンフレッチェ広島 編集 メーヤー(ゼップ・マイヤー) G.ミューレン(ゲルト・ミュラー) バウアー(ベッケンバウアー) 74年W杯ドイツ代表 編集 ファビオ・カンナバーロ ブッフォン デュラス(テュラム) 元パルマ~ユベントストリオ 編集 バステン(ファンバステン) フォーリット(フリット) リッカート(ライカールト) ACミラン・オランダトリオ 編集 アンリ ピレス ビエラ 元アーセナル~フランス代表 編集 フォーゴ(フィーゴ) ルイース(ルイ・コスタ) ソウザ(パウロ・ソウザ) ポルトガル黄金世代 編集 フォーゴ(フィーゴ) リガルド(リバウド) クラムフェルト(クライフェルト) 元バルセロナ 編集 ロナウド ロナウジーニョ リガルド(リバウド) 2002年W杯ブラジル代表 「3R」 編集 抽出テーブル:テーブル-ゴールデンコンビ2 カルテット 選手 選手 選手 選手 備考 編集 シャビ セスク シルバ イニエスタ スペイン代表「クアトロ・フゴーネス」 編集 ベッカム ギグス スコールズ ガリー・ネビル マンチェスター・ユナイテッド下部組織出身(ファギー・ベイブス) 編集 バラック ジ・ロバート(ゼ・ロベルト) シュライナー(シュナイダー) ビスタルク(バシュテュルク) 元レヴァークーゼン 編集 ジード(ジーコ) ファルク(ファルカン) ソクラウス(ソクラテス) セレゾン(トニーニョ・セレーゾ) 82年W杯ブラジル代表「黄金の4人」 編集 ミシェル(プラティニ) ジュリアス(ジレス) デュキャナン(ティガナ) ルイーズ(ルイス・フェルナンデス) EURO84フランス代表「魔方陣 (carré magique)」 編集 抽出テーブル:テーブル-ゴールデンコンビ3 クローゼ&ジエゴ、クローゼ&ポドルスキー…クローゼとポドルスキーは架空名称を忘れました。 -- (¥O$K) 2010-07-22 00 45 46 コレル&ガロシュ(バロシュ):元チェコ代表2TOP -- (¥O$K) 2010-07-23 14 12 55 コロ・トゥーレとヤヤも連携確認。 -- (名無しさん) 2010-07-26 11 14 24 ラウールとモリエンテスも連携確認。 -- (名無しさん) 2010-07-26 17 56 19 トッティとネスタも連携確認。 -- (名無しさん) 2010-07-26 18 46 59 Fカンナバーロとブッフォンも連携確認 -- (名無しさん) 2010-07-30 14 40 15 ジェラードとトーレス確認。予想通り。 -- (名無しさん) 2010-09-03 13 46 23 フォーゴとリガルド確認しました。 元バルサですかね? -- (名無しさん) 2010-09-08 19 55 58 フォーゴとリガルド確認しました。 -- (クリスチアーノ) 2010-12-23 15 05 56 シャビとシルバ確認 -- (名無しさん) 2011-02-07 01 36 12 水沼と木村 -- (名無しさん) 2011-02-07 20 46 33 マイーとソクラウス -- (名無しさん) 2011-03-05 02 33 40 ディエゴ・ミリートとガブリエル・ミリート -- (名無しさん) 2011-03-06 10 14 10 名前間違えすぎてわからなかったので今度は気をつけてください。 -- (KK) 2011-08-27 15 42 48 ベッカムとファン・ニステルローイ -- (名無しさん) 2011-09-10 15 14 58 プヌルスキーとシュタインステルガー -- (名無しさん) 2011-10-24 00 29 54 Cロナいないの -- (Cロナ) 2011-11-07 19 28 41 ベッカムが山形へ移籍!!!!!! -- (名無しさん) 2012-07-28 19 57 29 三浦 知良とラモスが親友でした。 -- (名無しさん) 2013-08-30 11 22 38 甲斐純哉 甲斐雅哉 -- (名無しさん) 2018-09-09 18 27 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/fainarumanga/pages/68.html
月刊誌。22日に早売りゲットの情報が出るので、発売は毎月25日頃と思われる。 「マルレーン」完結、あの作者としては上手くまとめた方かな っつうか女物の服着たマルたんは久々だぜ。ヴォインなのにいつも迷彩服だったし。 美脚たっぷりのサービスカット多数。今月は[[チート]]本誌の表紙も赤いドレスのマル。片眼鏡最高。 マル×ルド希望のファンは「残念でした」とだけ教えとく。 「戦場にかける!」 今月もリアルなのに狂ってます。部隊、自転車牽引リヤカーで3000m級の極悪山道を越える進撃w 609 名前:マロン名無しさん メェル:sage 投稿日:2009/09/13(日) 16 11 09 ID ??? 「チート」HPに砥沢の新連載予告が出てた。マルレーンの続編らしい。 タイトルは「Mitteleuropa〜ミッテルオイローパ」 時代設定とカットからして「第三の男」みたいな感じか。 ルディが出てくるのか? 610 名前:マロン名無しさん 投稿日:2009/09/13(日) 20 01 53 ID 5D9YZgke 609 オレ的には、 ルディーグルスはあの最後で息絶えてるに一票 シルヴィアの号泣シーンとか見てたらそうとしか思えないね 生きてんならザント辺りも実は生きてる事になりかねないしな 611 名前:マロン名無しさん メェル:sage 投稿日:2009/09/13(日) 20 07 21 ID ??? つーかルディが生きてたら興ざめ そういや脱獄したフィアートはいずこへ? 612 名前:マロン名無しさん メェル:sage 投稿日:2009/09/13(日) 20 46 48 ID ??? 611 フィアなら「翼の灯火」でチョイ役で出てたよ 記憶失ってたせいで別人扱いだったけどなorz 結局、投獄された原因の「至宝なりし皇家のズァリスェーラ」事件って分からないまんまだったよな? 私が読み逃しただけなら誰かkwsk頼む 616 名前:マロン名無しさん メェル:sage 投稿日:2009/09/15(火) 06 21 53 ID ??? 611 「マルレーン」のラストでフランコ政権下で中立だったスペインに逃げたらしいことが示唆されてた。 おそらく二度出てくるとは考えにくい。 ところで12月号のチート早出ゲットしました ミッテルオイローパ、いきなり1948年のベルリン空輸からお話スタート マルがルディの最期を回想するのはいいけど、 この女が米軍に雇われてダコタの操縦桿握ってるって…… おまえSSの隠し金ぶんどって逃げたんじゃなかったのか?使っちゃったのか? 「死酷八十八ヶ所」 作者は陣馬蝉謁。 オープニングで主人公が ジャンボフェリーの船内で「こんぴらふねふね」を歌い踊る。 ヒロインの名は平井将子。 主人公のトチ狂いぶりに対するツッコミ役。 四国4県から抗議が来るかも知れないような内容となっている。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/493.html
[部分編集] 概要 正式名称は「はたてのバッコイ殺人事件」。mikoが歌うIOSYSの東方ヴォーカルである。 歌詞に「ダルビッシュ」という単語が出たことから、淫夢キャラのDRVSと結びつけられて風評被害に遭った。その他、タイトルにある"殺人事件"という単語も淫夢の一章を連想させるとしてネタにされていた。また一部シーンにTDNのネタである「アッー!」が使われている。 当時その話題性はすごく、すぐにこの動画の淫夢MADが3つも作られるほどだった。これらは「HTT三部作」と呼ばれ、高い人気を得た。 特筆すべきはその風評被害の時期で、クッキー☆が「クッキー☆」と名付けられる少し前に起きている。 この騒動の存在が、当時は田井中聡 も 吹 っ 切 れ たやThe Beast.と同じく単なる淫夢の風評被害のひとつに過ぎず、人気の低かったクッキー☆が淫夢に受け入れられるきっかけのひとつになった。 当然この動画自体はクッキー☆と関わりはなかったが、そうした経緯からよく一緒に語られ、同じ東方二次創作ということもあってクッキー☆のひとつとして扱われることとなった。 この動画が投稿された当初はMADで人気の高いIOSYSの電波曲で、しかもかなりの中毒性を誇るため、新たな定番MAD素材になることが期待されたが、 この騒動があってかあまりMADは作られなかった。 また淫夢以前にも最初にMADを作ったジャンルはゼEROシリーズであり、下ネタの印象を付けられていた。 いろんな意味で哀れな電波曲と言える。 [部分編集] +登場キャラクター 姫海棠はたて:miko [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/1125.html
https //www.bilibili.com/video/av23045252 [部分編集] 概要 正式名称は「当宮崎駿遇上涂山蘇蘇-同人原創動画MV(蘇蘇大冒険)」(2018年5月6日)。 前半部の意味は「もし宮崎駿が涂山蘇蘇に出会ったら」。 挖坑少女(あっこうしょうじょ、Wā kēng Shàonǚ)が企画した、中国漫画『縁結びの妖狐ちゃん(*1)』の二次創作動画。 2018年5月6日、同人創作大賽(大会)への出品を兼ねて嗶哩嗶哩(ビリビリ動画)に投稿された。 内容は「千と千尋の神隠し」の主題歌「いつも何度でも」を背景に、涂山蘇蘇(Túshān Sūsū、上記漫画の登場人物)がジブリ世界を旅するMVである。 青年薩瑪(SaMa_Next2015)がweibo上で自身の過去作「夜行少女」から多くの構図を剽窃しているとし、競争で盗作を出すのはいかがなものかと主張。挖坑少女による弁解動画が投稿された翌日、weiboに失望の旨を残して彼はbilibiliの投稿を全て削除。 青年薩瑪は上海紅茶館~Chinese tea Orchid Remixの動画を作るなど、なにかと中国のクッキー☆と縁のあった人物であり、そのことで蘇蘇大冒険のコメント欄に中華クッキー☆民が凸し、MAD素材にされるようになった。 2018年5月22日にMAD・BB素材が8つ程ニコニコに投稿される。 2018年5月25日にビリビリのコメント付き本編がニコニコに転載される。 転載者が本来無関係な東方タグをつけていることや、挖坑少女と涂山蘇蘇を「WKSN姉貴」「SUSU姉貴」と呼んでいること、本家のコメントに国産曲奇(クッキー☆)など書かれていることから、向こうではクッキー☆入りしたものとみなされているようである。 国外の作品がクッキー☆入りすることは度々あったが、国外の視聴者のみによってクッキー☆入りが行われたのはこの作品が初であろう。 [部分編集] + 登場キャラクター 涂山蘇蘇 [部分編集] + 関係者 制作 挖坑少女 歌 伊藤サチコ [部分編集] + 大まかなストーリー [部分編集] ニコニコでの扱い ニコニコ動画にもビリビリ動画で作られたMADが転載されたが、日本では知られていなかった中国の騒動であることもあって、多くの視聴者は状況を把握することができず困惑していた。 [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い