約 1,265,557 件
https://w.atwiki.jp/uo00/pages/768.html
街 首長(*1) 契約ギルド ギルド効果 定期イベント情報など 公邸URL(*2) 首長URL(*3) ブリテイン HanzMayer(通算15期目) 暗殺者ギルド 速度+5 ジェローム 王の選択待ち 暗殺者ギルド 速度+5 ミノック 王の選択待ち 鉱夫共同体 STR+3 ムーングロウ 王の選択待ち バード協議会 FC+1 ニューマジンシア JELLY (1期目) 神秘秘術ギルド 魔法ダメージ+5 スカラブレイ Broken But Whole (1期目) 戦士ギルド 命中 +5% トリンシック REMUS (通算13期) 海洋ギルド ヒットポイント回復 +2 月末最後の平日にドゥームツアー http //sakuravesper.blog.fc2.com/ ベスパー Aerith (5期目) 神秘秘術ギルド 魔法ダメージ+5 カメタマ(ドラゴンタートル討伐) 毎月平日10日か20日 22 00~23 00 https //sakura-savepoint.fc2.net/ ユー 王の選択待ち 暗殺者ギルド 速度+5
https://w.atwiki.jp/dotaautochess/pages/91.html
Phantom Assassin(ファントムアサシン / 幻影の暗殺者)アビリティCoup De Grace(クーデター) ステータス Phantom Assassin(ファントムアサシン / 幻影の暗殺者) %24?i10c.ua=1 i10c.dv=6 アビリティ Coup De Grace(クーデター) Phantom Assassinは彼女の戦闘能力を向上させ、敵ユニットに壊滅的なクリティカルダメージを与える可能性を得ます。 能力:パッシブ クリティカルチャンス:10% クリティカルダメージ:300%/ 450%/ 600% ステータス 種族:エルフ クラス:アサシン コスト:3 体力:550/1100/2200 アーマー:5 魔法耐性:0 アタックダメージ:70-110 / 140-220 / 280-440 基本攻撃間隔:1.2 基本攻撃範囲:205
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/3389.html
日向玄ノ丈2 アイドレスWiKiの該当ページ L:日向玄ノ丈2 = { t:名称 = 日向玄ノ丈2(ACE) t:要点 = 黒衣,サングラス,死にたがり t:周辺環境 = 紅葉国 t:評価 = 全能力23 t:特殊 = { *日向玄ノ丈2のACEカテゴリ = 個人ACEとして扱う。 *日向玄ノ丈2のみなし職業 = 暗殺者,ハードボイルド,式神使い,犬妖精2としてみなす。 *日向玄ノ丈は日向玄乃丈として見なす。 *日向玄乃丈は傷を無視して動ける。 } t:→次のアイドレス = 静かな地上(施設),クーリンガンを狙う(強制イベント),孤独な仕事(イベント),暗器(アイテム) } プロモ→日向玄ノ丈3 能力 ACEのみなし職業の消費質疑によりACEは燃料消費しません(能力部分にはいちおう表示してます) *暗殺者の隠蔽行為補正 = 隠蔽行為,,条件発動,隠蔽、自動成功。 *暗殺者の被隠蔽看破補正 = ,,,(隠蔽状態の場合、破ろうとする時の)難易度、評価+4。 *暗殺者の中距離戦闘行為補正 = 中距離戦闘行為,歩兵,任意発動,(中距離での)攻撃、評価+3、燃料-1万t。 *暗殺者の侵入行為補正 = 侵入行為,,条件発動,侵入、評価+2。 *ハードボイルドの位置づけ = ,,,歩兵系。 *ハードボイルドの隠蔽行為補正 = 隠蔽行為,,条件発動,隠蔽、自動成功。 *ハードボイルドの被隠蔽看破補正 = ,,,(隠蔽状態の場合、破ろうとする時の)難易度、評価+4。 *ハードボイルドの追跡行為補正 = 追跡行為,,条件発動,追跡、評価+4。 *ハードボイルドの近距離戦闘行為補正 = 近距離戦闘行為,歩兵,任意発動,(近距離での)攻撃、評価+3、燃料-1万t。 *式神使いの式神召喚能力 = ,,,なし。<式神使いの式神>を召喚できる。AR-3。(知識+幸運)/2で判定を行う。その難易は18である。 *式神使いの防御補正 = ,,条件発動,防御、評価+3、燃料-1万t。 *犬妖精2はコパイロット行為ができる。 *犬妖精2は追跡行為ができる。この時、追跡の判定は評価+3され、燃料は必ず-1万tされる。 *犬妖精2は白兵戦行為ができ、この時、攻撃、防御、移動判定は評価+2され、燃料は必ず-1万tされる。 能力補足メモ:犬妖精→犬妖精2参加リスト 派生前 →日向玄ノ丈(プロモ前)
https://w.atwiki.jp/stillwater/pages/70.html
ラジュノーン ケンザロスの暗殺者たちが好んで用いる暗殺剣。緻密で高速の剣撃を可能とさせる。暗殺というより集団との戦闘に向いている武器。熟練した暗殺者が用いるラジュノーンの剣撃は、自分を取り囲んだ数十人の武装兵を一瞬にして斬り伏せるという。
https://w.atwiki.jp/sega-chainchronicle/pages/82.html
3Dキャラ +... 無垢の暗殺者ニーナ ★★★★★ COST:16 成長タイプ:普通 職業:弓使い(Assassin) 武器:ショートボウ(弓) ILLUST:Nardack CV:小岩井ことり 入手場所:リング交換所8月~9月末 LEVEL Lv1 /Lv60 /Lv80 ATK 2200 /5750 /7750 HP 1180 /3450 /5450 SKILL サドゥンインパクト マナ消費●●● 自身前方の一番奥にいる敵を狙撃して、特大ダメージを与える。 ABILITY 暗殺者の身体(覚醒) 暗殺者として育てられた肉体は、毒/暗闇状態にならない。ニーナのユニーク特技 芽生えた感情(覚醒) 義勇軍での日々が本来持っていた感情を芽生えさせた。WAVEが開始するごとに、一番体力の低い仲間1人のHPを最大HPの25%回復する。 QUEST 絆の物語 無垢なる凶手(聖王国 不屈の町/Lv1)報酬:精霊石 絆の物語 道具の感情 (聖王国 羽ばたきの村/Lv30)報酬:覚醒(暗殺者の身体) 絆の物語 動き出す心 (聖王国 風が吹く町/Lv60)報酬:覚醒(芽生えた感情) PROFILE 幼いころよりギルドの手で育てられた生粋のアサシン。そのため人間的な感情が薄く、主に絶対の忠誠を誓うように教育されている。現在はもともとの主人を失い、さまざまな依頼主に従いながら、新たな主を探している。 TAGS Assasin Nardack ★★★★★ フォーチュンリング 小岩井ことり 弓使い comment 名前 返信する際は、該当コメント左のチェックボックスを選択してから、書き込むボタンを押してください enterキーを押すと、改行ではなく「書き込み」が行われてしまうので注意してください
https://w.atwiki.jp/be-yan/pages/28.html
こんなサイト消えちまえ -- 暗殺者 (2011-02-01 16 01 21) 嘘です。スイマセン(土下座) -- 暗殺者 (2011-02-01 16 02 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/enderal/pages/44.html
書籍を読んだり、旅人や商店の主人からマルチクラスのヒントになる情報を得たらクエスト開始 何らかのマルチクラスになれた時点でクエストクリアとなる 汚い手口と弓術を組み合わせたネーリムの火吐き 板金鎧をまとい、戦いで2本の剣を操る戦士 超次元呪文と精神呪文に長けた魔術師 スニーキングと戦闘に熟練した暗殺者 重装備と精神術に長けた番人 妖術の鎧を使った戦士 片手武器と両手武器をマスターした傭兵の戦士 超次元呪文と理術呪文を組み合わせて戦う暗殺者 元素術と彼独自のコツを組み合わせた射手 ※(ネタバレ) マルチクラス
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1823.html
魔法陣グルグル 【まほうじんぐるぐる】 ジャンル RPG 対応機種 スーパーファミコン メディア 16MbitROMカートリッジ 発売元 エニックス 開発元 タムタム 発売日 1995年4月21日 定価 10,800円 判定 なし ポイント 完全オリジナルストーリー他に類を見ない独特のシステム「ゆうしゃさま がんばって」 少年ガンガン関連作品リンク 概要 特徴 戦闘システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 人気漫画『魔法陣グルグル』をもとにしたキャラゲー。 勇者ニケ・魔法使いククリは、世界に再び夜明けを訪れさせるため、モンスターに占拠されてしまったオクロックの塔を攻略する。 始めに文章の理解を円滑にするために説明しておくと、「グルグル」とはククリが操る魔法のこと。魔法陣を描いて、召喚するように発動させる。 特徴 『不思議のダンジョン』などのローグ系に従来のRPG要素をかけ合わせたようなシステム。 フィールドはなく、冒険の舞台はすべてひとつの町の中に集約されている。オクロックの塔(本作のダンジョン)にもすべてこの町から行ける。 塔は13本あり、どの塔からでも自由に攻略することができる。ただしラスボスがいる13本目の塔に入るには、他の12本の塔全てをクリアしなければならない。 塔内部の地形やアイテム配置は挑むたびに変化する(一部例外あり)。マップを紙に書くなどしても無意味ということ。 塔を攻略するにつれて、住民の会話に変化が生じたり、店の品揃えに変化が起こる。 戦闘はシンボルエンカウント方式。探索時の移動は基本的にターン制であり、こちらが動かなければ、モンスターのシンボルも止まったままとなる。 町の住民は、原作に登場するキャラクターたちが担当している。 ニケとククリにはアニメ版準拠の声が付いていて、要所要所で喋ってくれる。 戦闘システム 戦闘では前衛のニケと後衛のククリとで役割が分かれ、ニケが接近戦で敵を攻撃し、ククリは魔法攻撃で援護する。そして、ニケは自動で動き、プレイヤーはククリを操作し、魔法陣を作って敵を攻撃する。 ニケの行動アルゴリズムは4段階になっており、プレイヤーが内容を指示する。アルゴリズムはそれぞれ「ガンガンいっちゃえ(攻撃重視)」「ゆうしゃさま がんばって(バランス)」「むりしないでね(防御重視)」「まかせて ゆうしゃさま(防御に専念)」となっており、同社の『ドラゴンクエスト』に準拠したものとなっている。 ニケの武器には4種類あり、グローブ(無装備)、剣、球(フレイル)、ハンマーの順に攻撃モーションの隙が小さい代わりに一発の攻撃力も小さくなる(*1)。 ククリは塔をクリアするごとに異なる「シンボル」を習得していき、それぞれを組み合わせることで新しいグルグルを生み出していく。 グルグルはやたら消費MPが多く、ククリの初期MPではほとんどの魔法が満足に使用できない。しかしレベルが上がるごとに最大MPが伸びていき、強力なグルグルも発動できるようになっていく。魔法は覚えているのにMPが足りなくて使えないという、いかにも未熟なククリらしい原作再現が成されている。 そして一度魔法を使うだけでククリのMPはスッカラカンになってしまう。しかし、MP回復アイテムが簡単に入手できるので(*2)、大魔法で敵を粉砕し、即座にアイテムでMPを全回復させるという、独特のゲームバランスになっている。 同社の『ドラゴンクエスト』で例えるなら、毎回の戦闘でマダンテを唱え、すぐにエルフの飲み薬で全回復させる感じに近い。 魔法陣は戦闘以外でも使うことができ、罠として設置することも可能。敵に踏ませればそのまま消滅させることができる。 評価点 違和感のない原作再現と、原作に沿った戦闘方法。 オリジナルストーリーで、キャラクターも本来の立ち位置を無視されているが、肝心のツボはしっかりと抑えられている。話の筋も原作にありそうな展開で、また「1箇所に留まって塔を攻略するというストーリー」がいかにもゲームらしい構成になっている。 魔法陣を描いて攻撃するシステムが原作に沿いながらも、ゲームとして独特の面白さを生み出しており、見事な要素の融合に成功している。 登場する魔法はほとんどがゲームオリジナル。だがこれにもいかにも原作らしい魔法が採用されている。 グルグルの中にはキャラクターを直接召喚させる魔法もあり、キタキタおやじやギップルなどを戦闘で戦わせることも可能。そしてあの伝説の魔法「ザムディン(*3)」も登場する。 このように原作の雰囲気を保ちつつ、それぞれの要素をゲームとしてうまくマッチングさせ、それが面白さへとダイレクトにつながっているのである。これはキャラゲーとして非常に重要な点である。 塔は、迷路状のフロアをただ進むだけではあるものの、それを飽きさせない各種ギミックが仕組まれている。 たとえば6番目の塔や8番目の塔には「踏むと強制的に移動させられるトラップ床」や「移動方向を制限させられるトラップ床」があり、フロアが一種のパズルのようになっている。よく見るとモンスターもきちんと床のルールに従って移動しているのが面白い。 特に8番目の塔は、特定のザコモンスターを倒すことでトラップ床の効果をオン・オフできたり、強制移動の方向を変更させたりできるため、パズル要素が高い。 モンスターの動きもさまざまで、3番目の塔には「その場から動かずに待ち伏せしているモンスター」が、7番目の塔には「ターン制を無視してリアルタイムで動くモンスター」がいる。 10番目の塔と12番目の塔では、他の塔では常時表示されていたマップが非表示になっている。モンスターの居場所をチェックできないだけでなく、何も考えずに進んでいると迷子になりやすい。マップを表示させる魔法もあることにはあるが、その魔法をククリが覚えるのは10番目の塔をクリアした直後、というイジワルっぷり。 ボスモンスターについてもギミックがいくつかある。2番目の塔のボスはこちらが特定のアイテムを装備していないと戦えない。また、11番目の塔のボスは姿が透明であり、ニケとククリを惑わせてくる。 バラエティ豊かなBGM。 それぞれの塔、それぞれのボスに専用の曲が用意されている。(一部例外あり) ザコモンスターにも数種類の曲が用意されており、雰囲気に合った曲の使われ方がされている。 問題点 各種魔法の強さの格差が激しい。 グルグルは非常に不安定な魔法であり、失敗したときと成功したときの差が激しい。これを如実に再現しているためか、習得する順番をまるで無視して魔法が極端に強かったり弱かったりする。また消費MPと実際の威力や性能が釣り合っておらず、存在価値のない魔法が数多く存在する。 「しょうかん」「さかさま」「ちから」「きまぐれ」のように使いづらさが目立つ魔法も多い。 「しょうかん」は1回に数100ものMPを消費するにもかかわらず、ほとんどの魔法が特殊アイテムを持っていない限りそのキャラクターが出てきて終わり(完全に無意味)という地雷魔法。 特殊アイテムが手に入るのはゲーム終盤で敵からのドロップと一部の塔に出現する宝箱からのみ。最強の攻撃魔法であるザムディンを使ってくれる「ザザ」のようなキャラもいるにはいるが、わざわざアイテムを用意してまでその魔法を使わなくても、触媒なしで使えるもっと強力な魔法が存在する。 「さかさま」は本当に魔法の効力をひっくり返したような性能で「敵の後衛を攻撃するが後衛がいない場合はニケを攻撃する」といった効果を持つものが多く使用状況に注意が必要。 「ちから」は文字通り魔法の効力がパワーアップしているのだがそのため攻撃魔法だとニケを巻き添えにしてしまう。 「きまぐれ」は文字通りランダム性があり効果が敵に発動するかニケに発動するか分からないものが多い。 「わな」の魔法は主に敵シンボルを消滅させるが、属性ごとの差が無い。 攻略本には風属性の罠は、敵をマップ上の違う場所へ吹き飛ばすと書かれているが、今作の敵は無限沸きのため、吹き飛ばそうが消滅させようがエフェクト以外に違いが無い。 先述のようにマップが表示されていない塔では魔法でマップを表示させることができるのだが、それとは逆に表示されているマップを表示されなくしてしまう魔法も存在する。 他方で強すぎる魔法も存在する。代表的なのが「いかりのほのお」。 ゲーム中盤で習得するのだが、威力と燃費が他の魔法と比べてチートクラスで、撃てば相手は死ぬ。これを使えば大半の戦闘は一瞬で片がつく。この魔法に限ったことではないが、敵が死ぬ演出が二度発生することがあり、この場合は経験値が1匹分多くなる。 逆にこの魔法を使わないとなると、戦闘の難易度が急激に跳ね上がる。なので初心者救済用の魔法として存在しているのかもしれない。 登場するグルグルのほとんどがオリジナル。モンスターもオリジナル。 後のメインキャラクターになるジュジュは、今作では一切登場しない。 原作のモンスターもこれまた一切存在しない。「ザムディン」はあるのに、その魔法を食らったカセギゴールドは出てこない。 原作の進み具合は、おそらく2巻辺りまで。この時期はまだほとんどグルグルが登場しておらず、習得する魔法のほぼ全てが独自のグルグルで埋め尽くされている。 原作に登場する魔法で再現されたのは「トカゲのしっぽ」や「ながいこえのネコ」くらい。「ツチヘビ」もなければ「ベームベーム」も存在しない。 もう少しストーリーが進んだ時期であれば、「へびいちご」や「ミグミグげきじょう」、「じいさんだいかつやく」や「くまたいよう」など、より原作に沿った魔法をこのシステムで採用できただろう。その点は開発期間的に残念である。 戦闘の難易度が低い。 前述で述べたような強力なグルグルを使えば、戦闘は敵をなぎ払うだけの単純な作業になってしまう。 戦闘中でも敵の攻撃モーションを強制的にストップさせてアイテムメニューが開けるという仕様のため、常にHPゲージに気を配り回復アイテムを切らさないようにすれば、実質死ぬ要素がない。 ただしレベルが低いうちに後半のダンジョンに挑んだり、ボスキャラが相手だったりすると、強力な攻撃で一気に体力を削り取られるため、ちょっと目を離しているうちにやられてしまうということはあり得る。 塔によって入手できるアイテムの偏りが激しく、潜る順番によっては、回復アイテムが足りなくなることもある。 これは味方のアクションでも同様。たとえば魔法の発動に必要なMPが足りなくても、ククリが魔法陣を描いている最中にメニューを開いて回復させれば普通に使うことができる。 ただし、戦闘で負けてしまうと塔の外に追い出されて再び1階からやり直しとなるうえ、死んだときに自動的に復活するような回復アイテム・防御魔法は本作には存在しない。塔の上層部での戦闘、特にボス戦は緊張感が高まるという意味ではそこまで「難易度が低い」とはいえないかもしれない。 ニケかククリ、どちらかのHPが0になると全滅扱い。攻略中のダンジョンから外に出されるが、所持金が半減するだけでやりなおしという、ドラクエ的なコンティニュー。 深刻な金不足。 このゲームでは敵と戦闘してもお金が手に入らず、入手できるのはダンジョンの宝箱、もしくは装備品の売却のみ。 ゲーム終盤になると装備品の値段が跳ね上がるため、順に買い揃えていくとまず金が足りなくなる。場合によってはクリア済みの塔に再挑戦して資金稼ぎをする必要があり、ゲームのテンポを削いでしまっている。 ただし救済措置はあり、4番目の塔には大金が入った宝箱しか置かれていないフロアがあったり、6番目の塔には高額で売却できるレアアイテムを高確率で落とすモンスターが出現したりするため、冒険中にこれらの要素に気が付くことができればそれほど困るという事態には陥りにくい。 物語の目的はオクロックの塔を攻略すること。それだけ。 基本的に同じことの繰り返しであり、終わりも見えている。 一応、隠しモードとして2周目が存在する。 ストーリーに若干の変化があり、全てのグルグルを初めから使えるのだが、レベル・アイテム・お金は引き継がれない。 序盤から強力な魔法を使うにはMP・アイテムともに足りず、結局1周目と似たようなプレイスタイルになりがち。本作のボリュームで「最初からもう1回」となると、果たして遊びたいかどうか。 ニケの存在感が薄い。 序盤こそ前衛のアタッカーとして頼りになってくれるが、ククリが強力なグルグルを習得するにつれて、お株を奪われがちになる。終盤にもなると、もはやククリを守るための肉の壁である。 原作でも光魔法を習得するまではよくわからない存在だったので、ある意味この時期までの原作再現らしい。 防御力が受けるダメージに一切影響しないバグがある。装備品どころか防御力を上昇させる魔法すら意味がない。なお属性耐性は有効。 但し敵の攻撃属性に関しては、存在はゲーム中で説明されているものの、実際の属性を知る術が無い。 その一方で実は壊れ要素もあり、今作には『トロルののみもの』という攻撃力を1.25倍にするアイテムが存在している。このアイテム、1回の戦闘中だけかと思いきや永続効果のドーピングアイテムの上に中盤の聖なる塔で無限に入手可能で何度でも使えるため、そこで粘ってドーピングするだけしてしまえばワンパンで全ての敵を蹴散らす最強の勇者へと変貌してしまう。これはひどい。 エニックスの公式ガイドブックには「攻撃力を、1上げる」としか書かれていないので設定ミスと思われる。 レアアイテムの微妙な存在感。 今作では敵や宝箱から、極低確率で入手できるアイテムや装備がいくつか存在する。歩くたびにHPが回復する「フェアリーリング」や、消費MPを半減する「ふしぎなくし」はあれば便利といったところだが、「そらとぶくつ」(*4)や「おうさまのこころ」(*5)といった入手手間の割に首をかしげたくなる性能のものも。 宝箱から手に入る武器に至っては、店売り品が混ざっている一方、非売品の武器がなぜか店売りの武器より性能が低いものがある。 総評 キャラゲーとしての水準を抑えつつ、ゲームとして消化させるという重大要素を見事にこなしている一本。 戦闘のバランスやストーリーにはおざなりな部分も多く、ゲーム単体としてみると至らない点も目立つが、グルグルファンなら遊んで損はない。 魔法使いにスポットを当てた作品は珍しいので、「魔法使いなりきりアクション」としてプレイするのも面白いだろう。 余談 続編の『魔法陣グルグル2』は、本作とはシステムや原作再現度がまた違ったテイストの作品となっているが、本作をプレイした人を意識したネタが組み込まれている。
https://w.atwiki.jp/wynncraft/pages/10.html
工事中 戦士(Warrior) 弓兵(Archer) 魔術師(Mage) 暗殺者(assassin)(要課金) 戦士(Warrior) 弓兵(Archer) 魔術師(Mage) 暗殺者(assassin)(要課金)
https://w.atwiki.jp/dominions3/pages/1135.html
Ring of Warning 暗殺対策アイテム。パトロールのお供にも良い Ring of Warning その他 研究Lv 属性 属性2 内部ID 214 2 1 威力 攻撃補正 攻撃回数 長さ 防御力 防御補正 回避率 重さ 射程 弾数 特殊 その他 パトロールボーナス:10特殊:暗殺時、護衛の出現数2倍 ゲーム内解説文 This ring will warn its wearer of impending danger. This allows the wearer to be protected by twice as many bodyguards as usual during assassination attempts. 和訳 この指輪は、着用者に切迫した危険を警告します。これは着用者が暗殺の企てに際して、通常の2倍の護衛に守られることを許します。 注記 暗殺時に通常の2倍(10人)の護衛を得られるようにする指輪。パトロールの援助もしてくれる。 暗殺者にとって護衛は最大の敵だが、それが2倍ともなれば、大概の暗殺者は為す術も無く嬲り殺しにされる。Earth Attackなどの暗殺派遣魔法相手だとまだ脅威は残るが、それでも無いよりは遥かに良い。 有益には違いないが、十分な数の護衛を配備しておかないと何の意味も無いのが欠点ではある。通常の戦闘においては護衛はほとんど貢献しないため、兵数に余裕が無い場合は活かしきれない。 また数は少ないが、そもそも護衛の出現を完全に禁止される状況もあり、その場合はこの指輪があっても意味が無い。この場合は自動召喚機能持ちのアイテムのほうが役立つだろう。 パトロールボーナスは暗殺者の早期探知にも役立つ。暗殺者は総じて高いStealthyを持つので、そこそこの人数を出さないと探知し辛いのだが、これがあればかなり発見しやすくなる。 もちろん不安の鎮圧にも有効。あまり派手に鎮圧を行うと人口に与える被害も甚大になってしまうが、敵の破壊工作が激しい場合はやむを得ない場合もある。またパトロール成果は非常に幅があるので、余裕がある場合でもボーナスがあるに越したことは無い。 コメント 名前 コメント