約 1,265,361 件
https://w.atwiki.jp/pcadventure/pages/109.html
前作 Pilgrim Faith as a Weapon(1997) The Legend of the Prophet and the Assassin 発売日 2000年 開発元 Arxel Tribe 発売元 Arxel Tribe 公式HP(webアーカイブ) https //web.archive.org/web/20010418173538/http //legend.arxeltribe.com/ The Secrets of Alamut 発売日 2001年 開発元 Arxel Tribe 発売元 Arxel Tribe 公式HP(webアーカイブ) https //web.archive.org/web/20010405233911/http //secrets.arxeltribe.com/ [関連ページ] The Legend of the Prophet and the Assassin https //www22.atwiki.jp/pcadventure/pages/82.html
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/15109.html
草案 登場人物 マフォクシー:シドニー・K・セレナ 某ヒロインの名前から バオッキー:ダーウィン・トレモア ヒヤッキー:ジーブス・トレモア ヤナッキー:レスター・トレモア サザンドラ:パスクアール・アコスタ ゾロアーク:ラズロ・スート 特性イリュージョン推奨 -- (ユリス) 2017-09-16 10 27 35
https://w.atwiki.jp/meteorit/pages/39.html
響く剣戟の音は未だに続き。 この命は未だに鼓動を続ける。 それを、奇跡のようだ、と御鷹は思った。 背後では皇帝がクーリンガンと戦闘を。 前方ではLCとGTが無数のゾンビ相手に格闘戦を。 未だに続けている。 既に余裕は無く、皇帝も圧され、LCとGTは満身創痍だ。 そんな中、自分は祈る事しか出来ない。一刻も早く、救援が来るように、と。 キィィ―――ン、と言う一切甲高い音。 皇帝の剣が弾き飛ばされる。 無慈悲に、クーリンガンの短剣が皇帝の首を狙う。 「皇帝ッッ!!!」 御鷹のその声に応じてか、LCが咄嗟に一本のククリを投擲する。 投擲されたククリは円を描きながら、正確にクーリンガンの首を背後から狙う。 取るに足らぬ一撃だったろう。クーリンガンなら避けるにすら値しない。 しかし、皇帝の取った行動がクーリンガンの予測を覆す。 無慈悲に首を狙う短剣の切っ先を掠めるように、投擲されたククリに飛びつく。 一撃目を交わされたクーリンガンが返す刀で心臓を狙う。 ギィィィン――…… しかし、その一撃を皇帝は手に取ったククリで防いだ。 「中々の業物だ、使わせてもらう」 そうして、再びクーリンガンと皇帝は対峙する。 一方、ククリをかなり無理な体勢で投げたLCはその身をゾンビの群れに投げ出していた。 GTとの距離も遠い。 見えるゾンビをもう一本のククリで撫で斬りにし、何とか身を起こそうとするも、ゾンビの数は減らない。 両足を掴まれ、残る左腕で思いっきりゾンビの頭を打ち、それでも抵抗を続け――…… 「―――ッッ!?」 眼の前にゾンビの顎。 咄嗟に庇おうとする腕も上がらず――…… パンッと、ゾンビの頭が破裂した。 「ISSだッ!!」 タタンタタタンタン!!! 軽い音と共にサブマシンガンが火を噴く。 一斉に雪崩れ込んでくる人影。 次々にゾンビを撃ち殺していく。 その間にLCとGT、御鷹は集まる。 「全員無事か」 「何とか……」 「私は……戦ってすら居ませんし……」 そうしてISSがゾンビと戦っている最中、御鷹の元へ一人の青年が駆け寄ってくる。 「星鋼京より警察官1万、消防士1万、計2万、到着しました」 ビシっと敬礼する青年、やや緊張しているようだ。 「あ、……解りました。では警察官は民間人の保護を最優先に。 消防士は二班に別れ、一斑はISSと共同でホースを使っての制圧、もう一斑は火災の起きた地域、あるいは起きた際に備えて下さい」 御鷹は即座に指示を飛ばす。 青年はサー、イエッサー、と返事をすると駆け出していった。 その後も御鷹は次々と指示を的確に飛ばしていく。 鎮圧用か窓を割ってダックスが突入し、ゾンビを踏み潰していく姿も見える。 「となると、ゾンビの方は任せて良いな」 「問題は此方、ですね」 LCとGTが皇帝とクーリンガンの戦闘を見やる。 「物量作戦、でも勝てはするんだろうが、な」 「嫌ですか」 「皇帝に貸しを作りたい、それに嫌がるだろう、そういうの」 「まぁ確かにいい気はしませんが……何か策が?」 口元を綻ばせる。 「今、猫野和錆って凄ェ医者が着てるらしい」 「………嫌な予感がします」 「大丈夫だ、死ななければ何とかしてくれる、それに皇帝に貸しは魅力的だ」 「あ”あ”あ”……やっぱりぃ……」 LCとGTはゆっくりと皇帝とクーリンガンの戦闘圏内へと入っていく。 皇帝とクーリンガンの戦闘は一進一退を極めていた。 推しては退く、退いては推す。 圧倒的な実力差を、埋めているものは…… ギィン……!!! 既に皇帝の手の中には自分の剣とLCのククリがあった。 異なる武器の二刀流。 相手のリーチに入ってはククリで捌き、退いては己の剣で攻撃。 皇帝が皇帝たるスキル/威厳だった。 しかし、それを以ってしてもクーリンガンを討つには一手、後一手足りない。 「ォォォォオオオオオオ!!!!!!」 其処に、咆哮を上げてGTが真横から走りこんでくる。 素手、しかし首と心臓を両手を交差させて護っている。 相手の武器は短剣、ならば自然と狙う箇所は限定される。 曰く、首、心臓、そして急所。 前のめりになった特攻状態では急所は極端に狙い辛い。ならば、首と心臓を護れば――…… ザク――、と。 クーリンガンが無造作に短剣をGTの腕に突き刺す。 そして、そのまま真横に振りぬく。 どれだけ力を込めた所で、所詮は凡人の足?き。取るに足らぬ。そう思った筈――…… 伏せる獅子。 その名を冠したLCがGTとは逆の方向から走りこむ。 「―――ッッ!?」 しかも此方は同じ体勢で突っ込んでいるが、口にククリを咥えている。 咄嗟にGTの腕に突き刺さったナイフを手放し、逆の手で腰から短剣を引き抜き、LCの腕に突き刺す。 そのまま、地面に縫い付ける、その心算だった――しかし。 「―――………ッッッッ!!!!」 GTがその体をクーリンガンにぶつける。 僅かに揺れるクーリンガンの体。 其処に、咥えたククリの切っ先を、LCがクーリンガンの心臓目掛けて突き刺す――…… 「――――ク」 それは誰の言葉だったか。 それぞれ片腕で弾き飛ばされるLCとGT。 万全を期した奇襲さえ一蹴。 「――――賦ッッ!!!!」 ・・ だが、この瞬間のみ、雑魚にクーリンガンは両手を使った。 一閃されるのは皇帝の剣。 そう、この場に置いて、最も何より警戒すべきは皇帝。 斬ッッ!!! 袈裟に体を両断されるクーリンガン。 フリーになった皇帝は、その断罪の剣をクーリンガンに振り下ろした。 「――――……クッ」 血煙と共に倒れこむクーリンガン。白いサマーセーターが真っ赤に染まる。 決着は今、此処に。 「―――……ご苦労」 ピッと、血を払い、己の剣を鞘に収めながら、皇帝が口を開く。 LCもGTもそれぞれ結構な重症ではあるが、致命傷では無い。 GTは慌てて、LCはやや面倒そうに、皇帝の前に畏まる。 「中々良い、意気であった」 一瞬GTはこの場で首討ちもありうるな、と思っていたが、少し安堵した。 何しろ皇帝の一騎打ちの邪魔をしたのだ。 「そして、この短剣は面白い形をしている。中々興味深い」 ククリを始めて見るのか、LCのククリを撫でる。 「皇帝に使って頂ければ、これ以上の幸福はありません」 あんまりそうは思って成さそうな――どちらかと言うとそれ結構高いんですけど的なオーラを出しつつ――答えるLC。 「では記念に頂いて置こう」 えーと抗議の声を上げるかと思いきやLCは微笑んだ。 内心、貸し2ゲットォォォォォッッと叫んでるんだろうとGTは思ったが口にしなかった。 「では、医者に見て貰うと良い。その腕の傷は浅く無い。それに私が診る限り、肋骨も折れているぞ ――――ふ、それにしても、フシミは部下に恵まれているようで何よりだ」 皇帝は既にクーリンガンに興味を無くしたのか、悠然とその場を去っていく。 何処から来たのか、ISSの連中がそれを護衛しようとしてうっとうしがられてるのが見える。 「ふーやれやれ、ようやく一段落か」 「いや、LCさん、肋骨折れてるらしいですし、そもそも未だISSとかメッチャ戦ってますけど」 とっとっと、と軽い音と共に、御鷹がやって来る。 「二人とも無事でしたか――って、血塗れ!?」 一通りあたふとした後、来た時より5割増しで医者を呼びに行く、御鷹。 「俺等の仕事はこれで終わりさ、後は他の連中が頑張るだろ」 「良いンでスか、それで」 「ククリと弾丸代だって安くぁねぇんだぜ」 「いや、出してくれますよ、国が」 「まぁとりあえず、だ」 「はい」 「医者に診て貰おう」 「はい……」 血塗れの二人はばったりとその場に倒れ伏した。 次の日、新聞にはこう記事が飾られる事になる。 『皇帝、クーリンガンを撃退』 其処に割と深く携わった、星鋼京の三人の記事は書かれていなかった。
https://w.atwiki.jp/osimakai/pages/804.html
ククリボラ (フジツガイ科) Cymatium (Tyrritriton) exaratum 秋の浜 -20m
https://w.atwiki.jp/rarecasejinro/pages/156.html
(実装 Ver. 1.4.0 α18 / 最終更新 Ver. 3.1.0 β1) 説明 「暗殺」「人攫い」「暗殺反射能力」に関する解説です。 「暗殺」の説明 (実装 Ver. 1.4.0 α18) 暗殺者系及び[冥狐]が持つ能力です。 特に注釈がない限り、暗殺に成功すると対象は「暗殺されて」死亡します。 [掃除屋]か天候「紅月」の場合を除き、暗殺しないことも可能ですが、投票は必要です。 対象が[門番]に護衛されていた場合や対象が逃亡中の逃亡者系だった場合は失敗に終わります。 相手が暗殺反射能力を発動した場合、暗殺内容を問わず逆に「暗殺されて」死亡してしまいます。 [蝕暗殺者]の場合、天候「日蝕」の時を除いて暗殺決行時に30%の確率で自分を暗殺してしまいます。 [辻斬り]以外は、毒能力者を暗殺しても毒に巻き込まれません。 暗殺行動は接触系能力の為、罠の影響を受けます。 天候「花曇」の場合、暗殺能力は無効になります。夜投票自体は必要です。 役職 暗殺内容 備考 [暗殺者][修験者] 致死 [掃除屋] 不実行不可 [仕事人] 暗殺不可対象有り [蝕暗殺者] 天候「日蝕」以外の場合は30%の確率で自分を暗殺 [辻斬り] 致死+役職把握 毒の影響を受ける [反魂師] 致死or反魂 対象死亡時は死因次第で反魂 [死神] [死の宣告] 2日後執行 [冥狐] 4日後執行 [おしら様] [オシラ遊び] 翌日夜執行 [魔法使い] [暗殺者]他4種類 魔法 [八卦見] [死神][辻斬り]他6種類 魔法 [左道使い] [反魂師][冥狐]他5種類 魔法 [道化師] [死の宣告](2~10日後執行)他7種類 魔法 「暗殺」能力所持役職一覧 役職 系統 実装 普通村 闇鍋村 真闇鍋村 オプション 暗殺能力 暗殺者 暗殺者系 Ver. 1.4.0 α18 ○(新) ◎ 普通村(22人-)×派生村 内容 致死 死神 暗殺者系 Ver. 1.4.0 β10 △(旧) ×強心村 内容 [死の宣告](2日後執行) おしら様 暗殺者系 Ver. 1.5.0 β11 内容 [オシラ遊び](翌日夜執行) 風神 暗殺者系 Ver. 2.3.0 α7 暗殺村(2枠)音鳴村(2枠)×強心村 内容 直線状に[熱病]付加/指定先で足音が鳴る 掃除屋 暗殺者系 Ver. 2.1.0 α6 暗殺村(2枠) 内容 致死/不実行不可 仕事人 暗殺者系 Ver. 2.1.0 α6 内容 致死/村人陣営以外の人カウントのみ暗殺可 修験者 暗殺者系 Ver. 2.1.0 α6 内容 致死 反魂師 暗殺者系 Ver. 1.4.0 β9 △(旧) 内容 致死or反魂 辻斬り 暗殺者系 Ver. 1.4.0 β13 覚醒村(1枠) 内容 致死+役職鑑定/毒を受ける 蝕暗殺者 暗殺者系 Ver. 1.4.0 β9 △(旧) 内容 致死(自殺率30%) 冥狐 妖狐系 Ver. 1.4.0 β15 暗殺村(1名)×強心村 内容 [死の宣告](4日後執行) 魔法使い 魔法使い系 Ver. 1.5.0 α1 陰陽村(1枠)×派生村 魔法候補 [暗殺者]他4種類 八卦見 魔法使い系 Ver. 1.5.0 α1 覚醒村(1枠)陰陽村(1枠)×強心村 魔法候補 [死神][辻斬り]他6種類 左道使い 魔法使い系 Ver. 1.5.0 α8 陰陽村(1枠)×強心村×封夢村 魔法候補 [反魂師][冥狐]他5種類 道化師 魔法使い系 Ver. 1.5.0 α8 陰陽村(1枠)×強心村 魔法候補 [死の宣告](2~10日後執行)他7種類 「人攫い」の説明 (実装 Ver. 1.4.0 β18) 鬼系及び夜叉系が持つ能力です。 特に注釈がない限り、人攫いに成功すると対象は「鬼に攫われて」死亡します。 天候「紅月」の場合を除き、人攫いしないことも可能ですが、投票は必要です。人攫いに成功すると、次回以降の成功率が低下します。 対象が[門番]に護衛されていた場合や対象が逃亡中の逃亡者系だった場合は失敗に終わります。 相手が暗殺反射能力を発動した場合、人攫い内容を問わず逆に「鬼に攫われて」死亡してしまいます。 天候「朧月」の場合は成功率100%に固定され、人攫いに成功しても成功率減衰は発生しません。 天候「叢雲」の場合は成功率0%に固定されます。夜投票自体は必要です。 毒能力者を人攫いしても毒に巻き込まれません。 人攫い行動は接触系能力の為、罠の影響を受けます。夜叉系の場合、人攫いが成功する対象が限定されています。 天候「花曇」の場合、人攫い能力は無効になります。夜投票自体は必要です。 役職 人攫い内容 成功率減衰 備考 [鬼][前鬼][後鬼][牛頭鬼][馬頭鬼] 致死 1/5 [金鬼][風鬼][水鬼][隠行鬼][般若][夜行鬼][茨木童子] 1/2 [蒐集鬼] 3/5 [星熊童子] 7/10 [夜叉] 1/5 人狼系限定 [夜叉丸] 蝙蝠陣営限定 [滝夜叉姫] 1/3 占い師系・魔法使い系限定 [金剛夜叉] 蘇生能力者限定 [荼枳尼天] 1/2 男性限定 [毘沙門天] サブ役職所持者限定 [鬼子母神] 子狐系・キューピッド系・天使系限定 [阿修羅] 3/5 村人陣営は対象外 [榊鬼] [解答者]付加 1/3 出題者系は対象外 [酒呑童子] [洗脳者]付加 3/5 吸血鬼陣営役職は対象外 「人攫い」能力所持役職一覧 鬼系か夜叉系のどちらかに系統します。全員「超闇鍋村」のみ登場します。 役職 系統 実装 オプション 人攫い能力 (共通) 鬼陣営 鬼村(2枠)×合戦村 鬼 鬼系 Ver. 1.4.0 β18 ×派生村 内容 致死、成功率減衰 1/5 前鬼 鬼系 Ver. 1.4.0 β18 内容 致死、成功率減衰 1/5 後鬼 鬼系 Ver. 1.4.0 β18 内容 致死、成功率減衰 1/5 牛頭鬼 鬼系 Ver. 2.2.0 α5 内容 致死、成功率減衰 1/5 馬頭鬼 鬼系 Ver. 2.2.0 α5 ×無毒村 内容 致死、成功率減衰 1/5 榊鬼 鬼系 Ver. 1.4.0 β19 出題村(1名)×平等村×無毒村×強心村 内容 [解答者]付加、成功率減衰 1/3 金鬼 鬼系 Ver. 1.4.0 β19 内容 致死、成功率減衰 1/2 風鬼 鬼系 Ver. 1.4.0 β19 内容 致死、成功率減衰 1/2 水鬼 鬼系 Ver. 1.4.0 β19 内容 致死、成功率減衰 1/2 隠行鬼 鬼系 Ver. 1.4.0 β19 内容 致死、成功率減衰 1/2 般若 鬼系 Ver. 1.4.0 β19 雛村(1枠)×封夢村 内容 致死、成功率減衰 1/2 夜行鬼 鬼系 Ver. 1.5.0 β9 内容 致死、成功率減衰 1/2 蒐集鬼 鬼系 Ver. 3.1.0 α6 内容 致死、迎香率減衰 3/5 星熊童子 鬼系 Ver. 1.4.0 β21 内容 致死、成功率減衰 7/10 茨木童子 鬼系 Ver. 1.4.0 β22 嘘吐村(1枠) 内容 致死、成功率減衰 1/2 酒呑童子 鬼系 Ver. 1.4.0 β20 覚醒村(1枠) 内容 [洗脳者]付加、成功率減衰 3/5 夜叉 夜叉系 Ver. 1.4.0 β19 ×派生村 内容 人狼系のみ致死、成功率減衰 1/5 夜叉丸 夜叉系 Ver. 1.5.0 α7 内容 蝙蝠陣営のみ致死、成功率減衰 1/5 滝夜叉姫 夜叉系 Ver. 1.5.0 α7 陰陽村(1名)×封呪村 内容 占い師系・魔法使い系のみ致死、成功率減衰 1/3 荼枳尼天 夜叉系 Ver. 1.4.0 β19 雛村(1枠)×封夢村 内容 男性のみ致死、成功率減衰 1/2 鬼子母神 夜叉系 Ver. 1.5.0 β10 内容 子狐系・キューピッド系・天使系のみ致死、成功率減衰 1/2 金剛夜叉 夜叉系 Ver. 2.1.0 α6 内容 蘇生能力者のみ致死、成功率減衰 1/3 阿修羅 夜叉系 Ver. 1.5.0 β9 内容 村人陣営以外のみ致死、成功率減衰 3/5 毘沙門天 夜叉系 Ver. 1.4.0 β21 覚醒村(1枠) 内容 サブ役職所持者のみ致死、成功率減衰 1/2 [デスノート]による「暗殺」 本来の暗殺能力とは異なり、逃亡者系でも回避できず、暗殺反射能力を無視し、更に罠の影響を受けません。また、判定順が若干早くなっています。 役職 系統 実装 登場 表示 特徴 デスノート デスノート系 Ver. 1.5.0 β11 デスノート村 強制/無し 日毎に生存者に移動/暗殺能力所持 「暗殺反射能力」の説明 (実装 Ver. 1.4.0 β9) 他者から「暗殺」「人攫い」の対象になった時に発動します。 暗殺を反射された場合は「暗殺されて」死亡し、人攫いを反射された場合は「鬼に攫われて」死亡します。 「暗殺」「人攫い」の内容は不問です。ただし、[デスノート]による暗殺は反射できません。 また、反射された暗殺や人攫いの再反射もできません。 生存中のみ有効な為、「暗殺」「人攫い」を受ける前に何らかの要因で死亡していた場合、暗殺反射能力は無効です。 鬼系・夜叉系は一定の確率で発動し、天候「朧月」の時は100%、「叢雲」の時は0%となります。 天候「日蝕」の場合、暗殺反射能力は無効です。 天候が「寒波」の場合、暗殺反射能力の発生率が30%上昇します。本来暗殺反射能力が無い役職にも付加されます。 役職 確率 備考 [夜叉][夜叉丸][滝夜叉姫][荼枳尼天][鬼子母神][金剛夜叉] 20% 天候「朧月」時100%天候「叢雲」時0% [祟神] 30% [鬼][前鬼][後鬼][馬頭鬼][榊鬼][阿修羅] 天候「朧月」時100%天候「叢雲」時0% [金鬼][風鬼][水鬼][隠行鬼][般若][夜行鬼][星熊童子][茨木童子][毘沙門天] 40% [牛頭鬼][蒐集鬼] 45% [酒呑童子] 50% [侍][探偵][天狐][吸血姫] 100% [天狼] 2W以下限定 [難題] サブ役職/2~4日目 [織姫] サブ役職/2日目以降 暗殺反射能力所持役職一覧 役職 系統 実装 普通村 闇鍋村 真闇鍋村 オプション 暗殺反射条件 侍 狩人系 Ver. 1.4.0 β22 常時 探偵 共有者系 Ver. 1.4.0 β10 △(旧) 探偵村(1名) 常時 祟神 座敷童子系 Ver. 1.4.0 β20 ×強心村×封呪村 確率30% 天狐 妖狐系 Ver. 1.4.0 β9※Ver. 1.4.0 α17 ◎ 覚醒村(1枠)×封呪村 常時 天狼 人狼系 Ver. 1.4.0 β9 普通村(8人-)覚醒村(1枠) 2W以下の場合に限り常時 吸血姫 吸血鬼系 Ver. 1.4.0 β19 吸血村(1枠)覚醒村(1枠) 常時 鬼 鬼系 Ver. 1.4.0 β18 鬼村(2枠)×派生村×合戦村 確率30%(天候「朧月」時100%、天候「叢雲」時0%) 前鬼 鬼系 Ver. 1.4.0 β18 鬼村(2枠)×合戦村 確率30%(天候「朧月」時100%、天候「叢雲」時0%) 後鬼 鬼系 Ver. 1.4.0 β18 確率30%(天候「朧月」時100%、天候「叢雲」時0%) 牛頭鬼 鬼系 Ver. 2.2.0 α5 確率45%(天候「朧月」時100%、天候「叢雲」時0%) 馬頭鬼 鬼系 Ver. 2.2.0 α5 鬼村(2枠)×合戦村×無毒村 確率30%(天候「朧月」時100%、天候「叢雲」時0%) 榊鬼 鬼系 Ver. 1.4.0 β19 出題村(1名)鬼村(2枠)×平等村×合戦村×無毒村×強心村 確率30%(天候「朧月」時100%、天候「叢雲」時0%) 金鬼 鬼系 Ver. 1.4.0 β19 鬼村(2枠)×合戦村 確率40%(天候「朧月」時100%、天候「叢雲」時0%) 風鬼 鬼系 Ver. 1.4.0 β19 確率40%(天候「朧月」時100%、天候「叢雲」時0%) 水鬼 鬼系 Ver. 1.4.0 β19 確率40%(天候「朧月」時100%、天候「叢雲」時0%) 隠行鬼 鬼系 Ver. 1.4.0 β19 確率40%(天候「朧月」時100%、天候「叢雲」時0%) 般若 鬼系 Ver. 1.4.0 β19 鬼村(2枠)雛村(1枠)×合戦村×封夢村 確率40%(天候「朧月」時100%、天候「叢雲」時0%) 夜行鬼 鬼系 Ver. 1.5.0 β9 鬼村(2枠)×合戦村 確率40%(天候「朧月」時100%、天候「叢雲」時0%) 蒐集鬼 鬼系 Ver. 3.1.0 α6 確率45%(天候「朧月」時100%、天候「叢雲」時0%) 星熊童子 鬼系 Ver. 1.4.0 β21 確率40%(天候「朧月」時100%、天候「叢雲」時0%) 茨木童子 鬼系 Ver. 1.4.0 β22 鬼村(2枠)嘘吐村(1枠)×合戦村 確率40%(天候「朧月」時100%、天候「叢雲」時0%) 酒呑童子 鬼系 Ver. 1.4.0 β20 鬼村(2枠)覚醒村(1枠)×合戦村 確率50%(天候「朧月」時100%、天候「叢雲」時0%) 夜叉 夜叉系 Ver. 1.4.0 β19 鬼村(2枠)×派生村×合戦村 確率20%(天候「朧月」時100%、天候「叢雲」時0%) 夜叉丸 夜叉系 Ver. 1.5.0 α7 鬼村(2枠)×合戦村 確率20%(天候「朧月」時100%、天候「叢雲」時0%) 滝夜叉姫 夜叉系 Ver. 1.5.0 α7 鬼村(2枠)陰陽村(1名)×合戦村×封呪村 確率20%(天候「朧月」時100%、天候「叢雲」時0%) 荼枳尼天 夜叉系 Ver. 1.4.0 β19 鬼村(2枠)雛村(1枠)×合戦村×封夢村 確率20%(天候「朧月」時100%、天候「叢雲」時0%) 鬼子母神 夜叉系 Ver. 1.5.0 β10 確率20%(天候「朧月」時100%、天候「叢雲」時0%) 金剛夜叉 夜叉系 Ver. 2.1.0 α6 確率20%(天候「朧月」時100%、天候「叢雲」時0%) 阿修羅 夜叉系 Ver. 1.5.0 β9 確率30%(天候「朧月」時100%、天候「叢雲」時0%) 毘沙門天 夜叉系 Ver. 1.4.0 β21 鬼村(2枠)覚醒村(1枠)×合戦村 確率40%(天候「朧月」時100%、天候「叢雲」時0%) 難題 恋人系 Ver. 1.4.0 β11 △(旧) 常時(2~4日目) 織姫 恋人系 Ver. 2.3.0 α2 常時(2日目以降) 暗殺・人攫いに関連する天候一覧 天候「花曇」(Ver. 1.5.0 α2~) 天候「花曇」の時、夜投票「暗殺」「人攫い」を含めた接触系能力が無効となります。夜投票自体は必要です。 天候「朧月」(Ver. 1.5.0 α3~) 天候「朧月」の時、鬼系・夜叉系による人攫い能力の成功率が100%となり、成功しても次回以降の成功率が低下しません。 他、鬼系・夜叉系能力が強化されます。 天候「叢雲」(Ver. 1.5.0 α3~) 天候「叢雲」の時、鬼系・夜叉系による人攫い能力の成功率が0%となります。夜投票自体は必要です。 他、鬼系・夜叉系能力が弱体化されます。 天候「紅月」(Ver. 1.5.0 α8~) 天候「紅月」の時、暗殺・人攫い能力の実行を強制されます。 天候「雪明り」(Ver. 1.5.0 α9~) / 「闇夜」(Ver. 3.1.0 β1~) 天候「雪明り」「闇夜」の時、[狡狼]を含め、罠能力が無効化されます。[狡狼]以外の場合、夜投票自体は必要です。 天候「日蝕」(Ver. 1.5.0 α9~) 天候「日蝕」の時、暗殺反射能力は無効となります。 天候「寒波」(Ver. 2.3.0 RC1~) 天候「寒波」の時、暗殺反射能力の発生率が30%上昇します。 本来暗殺反射能力が無い役職にも付加され、元々確率で発動する場合は発生率が上乗せされます。 天候「サーチライト」(Ver. 3.1.0 β1~) 天候「サーチライト」の場合、夜投票「暗殺」は無効になりますが、夜投票「人攫い」は無効になりません。夜投票自体は必要です。 過去バージョン情報 Ver. ???~Ver. 2.3.2 Patch 1 / Ver. 3.0.2 / Ver. 3.1.0 α7 複数いる暗殺能力者の一部が罠で死亡する場合、処理順で結果が変わってしまう可能性がある不具合があります。 Ver. 1.5.0 α7~Ver. 2.3.0 α2 [門番]が人狼の襲撃によって死亡しても、暗殺・人攫いを護衛で阻止される不具合があります。 Ver. 1.4.0 β20~Ver. 1.5.0 β13 [酒呑童子]の人攫い成功率減衰は1/2です。 Ver. 1.4.0 α18~Ver. 1.4.0 β8 暗殺反射能力という概念はありません。
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/13321.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Agate-Blade Assassin.png) 貴重な瑪瑙を手にし、火を求めるリザードフォークがいる。それを手にし、血を渇望するリザードフォークもいる。 Some lizardfolk wield the precious agate and yearn for fire. Others wield it and thirst for blood. ブルームバロウ 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/ansatugai/pages/16.html
グリゴリ リ・モルテ バッドイブニングカナダ パラミシア ゼネラル・ジェノサイディック社 グリゴリ 名称 グリゴリ 種別 暗殺組織 リーダー アル・シャイターン 構成人数 8人 解説 メンバー アマイモン,アリトン,アル・シャイターン,ウリエル,オリエンス,ガブリエル,パイモン,ミカエル,ラファエル リ・モルテ 名称 リ・モルテ 種別 暗殺組織 リーダー 不詳 構成人数 不詳 解説 暗殺者殺しを生業とする巨大組織。世界中に構成員がいる。 メンバー テレーゼ,トリカブト,バルテル,フェリータ バッドイブニングカナダ 名称 バッドイブニングカナダ 種別 暗殺組織 リーダー ファッキーナ・キラー 構成人数 3人 解説 メンバー ファッキーナ・キラー,シェキナ・ロック,レディ・パンキッシュ パラミシア 名称 パラミシア 種別 保護施設 施設長 フシャジョ 構成人数 増えたり減ったり 解説 両親を失った子供達を保護している施設。運営費用はフシャジョがどこからか稼いでくる。主にフシャジョが一人でやっている。たまにフシャジョの顔見知りの暗殺者がボランティアがきてくれる。施設にいる子供達はフシャジョが拾ってきたり、子供達がみつけてフシャジョに知らせたりして保護に至る。大きくなって独り立ちできるようになると施設を出て行く子たちもいる。施設のある場所が場所なので自分の身を守る方法や、希望があれば暗殺手段も教えている。施設は、フシャジョ曰く【謎の力】に守られているらしく施設を出入りするとフシャジョになんらかの知らせが行く謎のセ○ム仕様。もし何かあったときは強い子が弱い子を守るよう教えているが、極力子供達には戦闘はさせないスタイル。悪いことをするとフシャジョのお尻たたきがまっている。 メンバー アプリコット・リキュール,狂刃 逸巳,フシャジョ ゼネラル・ジェノサイディック社 名称 ゼネラル・ジェノサイディック社 種別 中立組織 社長 ディエゴ・オールドリッチ 構成人数 不詳 解説 暗殺街における生活基盤の1/3以上を担う巨大複合企業。商業、金融、公共事業などのさまざまな部門を持ち、多くの一般人によって構成されている。また、暗殺者のみで構成される情報、暗殺部門なども存在する。いくつかの暗殺組織と契約を交わしており、保護を受けている。社長のディエゴ・オールドリッチは、高級スーツを身に纏ったオール金歯の包帯男で、通称ゾンビ社長として有名。 メンバー イヴァン,チョコリエッタ・ミルクレープ
https://w.atwiki.jp/ansatusya/pages/12.html
( ・ー・)「♪~」 1・2・3・4・5・6・7・8・9・10 チ~ン!ガ~ッ ( ^ω^) ( ・ー・)「あっ、すんません」 トコトコトコ ガ~ッ ブィ~ン… ( ・ー・)「♪~」 ( ^ω^)「………」 チャッ… ピュンッ!! ( ・ー・)…………ドサッ チ~ン ガ~ッ ( ^ω^)トコ、トコ、トコ、トコ…… ガチャッ、バタン ブーーン…… ( ●ー●)「抜かりないだろうな?」 ( ^ω^)「………」 ( ●ー●)「野暮なこと聞いちまったな」 「お前に限ってそんなへまなんてある訳ねぇもんな」 ブーーーン…… ( ^ω^)「………」 僕の名前はブーン ボスにもらった名前だ。 物心ついた時から武器を握らされ 人を殺し、騙し、ただボスに尽くす為だけに生きてきた 命令に従い、組織に仕える事だけが僕の存在理由 ブーーーン、キィィッ! ( ●ー●)「着いたぜ」 ( ^ω^)「………」 ガチャッ、バンッ トコ、トコ、トコ ( ●_・)「ご苦労、今回も良い働きぶりだったぞブーン」 ( ^ω^)「………」 ( ●_・)「早速だが次の任務だ」 「お前にはある高校に潜入してやってもらいたい事がある」 ( ^ω^)「………」 ( ●ー●)「確かにブーンは17歳ですし腕も立つしでうってつけですね」 ( ●_・)「お前は明日転校生としてVIP高校に入学する事になっている」 「失敗は許されん。良いな?」 ( ^ω^)……コクリ ( ●ー●)「良かったな」 「お前の念願の学校だぜ♪」 ( ^ω^)「………」 次の日 ( *_*)「え~、と言う訳で今日からこのクラスの仲間になる内藤くんだ」 「それじゃ自己紹介してもらおうか」 ( ^ω^)「………」 …………………………………… (;*_*)「まっ、まぁきっと照れているんだろ…」 「みんなどんどん話しかけてやってくれ」 ( *_*)「それじゃ~、あそこの久遠の隣に座りなさい」 トコ、トコ、トコ ギギギ、ガタン ( ^ω^)「………」 川 ・_・)「内藤君これからよろしくね」 「そんなに緊張しなくても大丈夫だよ、このクラスのみんなは優しいから」 ( ^ω^)「………」 川;・_・) キ~コ~ンカ~ンコ~ン♪ ガヤガヤガヤ 「ねぇねぇ趣味とかあるの?」 「前の学校はどんな感じだった?」 「野球部入らない?」 「好きな食べ物は?」 ( ^ω^)「………」 ……………………………………… キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪ 「あっ、休み時間終わりだ」 「ちぇ、はぇ~なぁ~」 ゾロゾロゾロ 川;・_・)「みんなせっかく話しかけてくれてるのにもっと心開かなくちゃダメだよ」 ( ^ω^)「………」 ( ^ω^)「………」 僕は人の触れ合いと言うものを知らないしそんなものは必要なかった 毎日組織の為生きる為に殺しをする それだけで十分なのだ 「で、あるからしてだな。おい、転校生これ解いてみろ」 ( ^ω^)カキカキカキ 「おぉ…ボーっとしてるだけなのかと思ったがしっかり聞いていたんだな」 ( ^ω^)ガタッ ( ^ω^)「………」 幼少の頃から組織で様々な知識を植え込まれた僕にとって 高校の数学などあいうえおを書くよりも簡単な事 ( ^ω^)「………」 ざわざわざわ 川 ・_・)「内藤君凄いじゃない、あの問題私でも悩んだのに」 「ノートも取ってないから心配してたのよ」 ( ^ω^)「………」 川 ・_・)(不思議な人) キ~ンコ~ンカ~コ~ン♪ 「飯だ飯だ~♪」 「腹減った~…」 ( ^ω^)「………」 川 ・_・)「あれっ、内藤君お弁当持ってきてないの?」 ( ^ω^)「………」 川 ・_・)「私おにぎり握ってきたんだ~♪」 「お米炊いておけば朝握るだけで良いしね」 ( ^ω^)「………」 川 ・_・)つ「はいどうぞ」 「中身は食べてみてのお楽しみだよ♪」 ( ^ω^)「…………ムシャムシャ」 川*・_・)「わ~、食べてくれた」 「ねぇ、美味しい?」 ( ^ω^)「ムシャムシャムシャ、ガリッ!!」 川 ・_・)「あっ、中身は梅干しだね 「種はラップに出して良いよ」 ( ^ω^)「ガリッ、バリッボリッゴリッバリボリッ!!」 「ゴックン」 川;・_・)(種食べちゃった……) ( ^ω^)つ 川 ・_・)「えっ、もう一つ欲しいの?」 ( ^ω^)コクリ 川*・_・)「そんなに美味しかった!!」 「それともただ単にお腹が空いてるだけかな」 川 ・_・)つ△「はいどうぞ」 ( ^ω^)「ムシャムシャムシャ」 川 ・_・)「美味しそうに食べるね」 キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン!! 川 ・_・)「あっ、お昼休み終わりだ」 「午後の授業始まるよ」 ( ^ω^)「………」 川 ・_・)「良かったらまた握ってきてあげようか?」 ( ^ω^)…………コクリ 川 ・_・)「分かった。楽しみにしててね」 (きっと厳しい家庭環境なのね) ガラガラッ 「ほらほら、お前ら席着けよー」 ( ^ω^)「………」 川 ・_・)(きっと何か辛いめにあって人を遠ざけてしまっているのね) (表情も変えないし) 「おい、久遠…」 「久遠聞いてるのかっ!!」 川;・_・)「すみません…」 「古代エジプトで来世で畑を耕す為の労働者として墓に埋葬される土偶は?」 川;・_・)「えーっとえーっと…」 ( ^ω^)ボソッ 「ウシャプティ……」 川;・_・)「う、ウシャプティです!」 「まぁ良いだろう、座りなさい」 川;・_・)「はい」 (ホッ、良かった) 川 ・_・)「ありがとう内藤君」 「助かったわ」 ( ^ω^)「………」 キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪ ( *_*)「よーし帰りのホームルームやるぞ~」 ( *_*)「どうだ内藤、もう慣れたか?」 ( ^ω^)「………」 (;*_*)「まぁ、まだ一日だからな」 ( *_*)「日直号令かけろ、掃除当番はサボるなよ」 「起立!礼!」 「さようならーっ!!」 ガヤガヤガヤ 「それにしても内藤って変な奴だよな」 「あぁ、ニコリともしねぇし」 「もしかして、ロボットかなんかなんじゃないのw」 アハハハハハッw 女子生徒「内藤君結局一言も喋らなかったわね」 川 ・_・)「えっ、喋ったわよ。一言だけ」 「例えばなんて?」 川 ・_・)「ウシャプティって」 「へぇ~…」 ( ^ω^)トコトコトコ 川 ・_・)「それに私が作ったおにぎり美味しそうに食べてくれたの」 「あっ、内藤君またねぇ~ノシ」 ( ^ω^)「………」 「無視、感じ悪…」 川 ・_・)「きっとまだすなおになれないのよ」 「アンタは誰に対しても優しすぎよ」 「内藤君が勘違いしたらどうするの?」 川 ・_・)「大丈夫だと思うけど」 「その性格がいつか災いしなきゃ良いけどね」 トコトコトコトコ ( ^ω^) ( ●ー●)「よう、念願の学校デビューはどうだったよ?」 ( ^ω^)「………」 ( ●ー●)「ずいぶん楽しんだみてぇだな」 ( ●_・)「帰ったか、どうだターゲットには上手く接近出来たか?」 ( ^ω^)「………はい、幸いにもクラスが同じでした」 ( ●_・)「そいつは好都合だ。だがまだ我々の指示があるまで殺すな」 ( ^ω^)「………はっ」 ( ●ー●)「おーいブーン、晩飯に握り飯握ってやったぞ」 ( ^ω^)「ムシャ………」 (#^ω^)「プッ!!」 ポイッ、ベシャッ!! (#●ー●)「うわっ!何しゃがるっ!!」 (#^ω^)「フンッ!!」 トコトコトコトコ (#●ー●)「あの野郎少し腕が立つからからって調子こきやがって」 ( ●ー●)「パクッ」 「うめぇじゃねぇか!!」 ガチャッ バフンッ! ( ^ω^)「ふぅ………」 『はい、どうぞ』 『中身は食べてみてのお楽しみだよ♪』 『そんなに美味しかった!!』 『また作ってきてあげようか?』 『楽しみにしててね♪』 ( ^ω^)「………」 ( -ω-)「Zzzスースー」 -翌朝- チュンチュン ( ^ω^)テクテクテクテク わいわいガヤガヤ 「あー、ねみぃー…」 「うぃーっす」 「今日朝練サボッちっまったよw」 「暑いねー…」 川 ・_・)「あっ、内藤君おはよう」 ( ^ω^)「………」 川;・_・)「今日こんな暑い日に校庭で全校朝礼だって……」 「やだなぁー…」 ( ^ω^)「…き……」 川 ・_・)「んっ、なぁに?」 ( ^ω^)「………」 トコトコトコトコ 川 ・_・)「?」 「うわー、全校朝礼だりー…」 ぞろぞろ ( *_*)「ほらお前らちゃんと整列しろよー」 ( ^ω^)「…………」 ミンミンミンミン 校長「えー、夏と言えど冷たい物の食べ過ぎ」 「クーラーの使いすぎなど」 川;・_・)「校長先生の話長いなぁ…………」 「うっ・・・」 川;・_・)「どうしよう、吐き気が…」 「ハァ、ハァ、ハァ…」 ( ^ω^)「……」 ミーンミーン 川;-_-)「うぅぅぅぅ…」 ( *_*)「んっ、どうしたくど…」 川;-_-)「うぷっ!!」 ∑( ^ω^)「!!」 ガシッ!スタタタタタタタタッ!! (;*_*)「おっおい内藤!久遠をどこにつれてくんだーっ!!」 「久遠抱えながら凄い速さで消えていったぞ…」 ざわざわ… ガチャッ!バンッ!! 川;-_-)「うっ!オェェェェッ!!オロロロロロッ!!オェッ!」 「ゲホッ!ゲホッ!」 ( ^ω^)つさすりさすり 川;-_-)「ハァ、ハァ……」 ( ^ω^)「…………」 川;-_-)「あ、ありがとう…」 ( ^ω^)「……保険室」 川;-_-)「うん、悪いけど肩貸して…」 ( ^ω^)「…………おぶった方が、早いお」 トコトコトコトコ 川;-_-)「ごめんね、余計な世話かけちゃって」 ( ^ω^)「…………」 トコ、トコ、トコ、トコ ガラガラガラ 川;-_-)「あっ、そっか」 「全校朝礼で先生いないんだ…」 ( ^ω^)「………軽い熱中症だから」 「頭冷やして寝てれば大丈夫だお」 ボフッ 川 -_-)「ふぅ……」 ( ^ω^)つ「…………それと水分補給」 川 -_-)「ありがとう」 コクッコクッコクッ キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪ ( ^ω^)「………それじゃ」 ガラガラガラ、トン -教室- ( *_*)「おぉ内藤、久遠は大丈夫だったか?」 ( ^ω^)「………コクリ」 ( *_*)「そうか、今保健の先生も行ったしな」 「内藤が久遠抱えてさっそうと消えたもんだからみんなあっけにとられてたぜw」 「あの俊足は是非ともうちの野球部に欲しいぜ」 「いやいや陸上部だろ」 「いやうちのラグビーだ!!」 ( *_*)「こらっ!お前達静かにしろっ!」 ( ^ω^)「…………」 キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪ 「昼だ昼だーっ!!」 「なぁなぁ内藤野球部の入部考えてくれよ、なっ?」 「自慢の俊足を生かすからやっぱ陸上だって!」 「ラグビーだよなっ!あの足なら誰も捕まえられないぞ!」 (;^ω^) ガラガラガラッ 川 ・_・) 「おっ久遠じゃん」 「もう大丈夫なの?」 「あの暑さじ無理もねぇって」 「無理しないでね」 川 ・_・)「みんなありがとう」 「私はもう大丈夫だから」 ( ^ω^) 川 ・_・)「内藤君、さっきは本当にありがとう」 ( ^ω^)「…………おにぎり」 川 ・_・)「えっ?あっ、うん」 「ちゃんと作ってきたよ」 川 ・_・)つ「はい、召し上がれ」 ( ^ω^)「パクッ!ムシャムシャムシャ」 川*・_・)「また喜んでくれたみたいで良かった」 「たくさん作ったからね」 ( ^ω^)「モグモグパクパク」 ( ^ω^)「パクパクパクパクッ!!」 川 ・_・)「…………」 ( ^ω^)つ△ 川 ・_・)「え?私も食べないさいって?」 「でもごめんね、まだ少しだるいから食欲が無くて…」 ( ^ω^)つ△「…………」 川 ・_・)「だから私の分も食べて良いよ」 ( ^ω^)つ△「…………パクッ」 川 ・_・)「これからおにぎりだけじゃなくて色々なの作ってきてあげるよ」 川 ・_・)「何が良い?」 ( ^ω^)「おにぎり」 川;・_・)「えっ、またおにぎりが良いの?」 ( ^ω^)コクリ 川;・_・)「私おにぎり以外にも作れるよ?」 ( ^ω^)「おにぎり」 川;・_・)「わかった」 キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪ 川 ・_・)「終わっちゃった」 「一つ残っちゃったね」 ( ^ω^)「持ち帰る」 川*・_・)「そこまで私のおにぎり好きになっもらえて嬉しいな」 ( ^ω^)「アジ…いや家で味わって食べるお」 川 ・_・)「アジ?」 「あっ、早く準備しなきゃ!」 ガラガラッ 「ほらほらチャイム鳴ってるぞーっ!」 キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪ 「うわぁー、一日終わったなぁ」 「帰りゲーセン寄ってくべ」 「部活かったりー…」 ( ^ω^)テクテクテクテク ( ●ー●)「おう、お帰り♪」 「なんちってw」 ( ^ω^)~♪ ( ●ー●)「あの野郎妙にご機嫌だな?」 ガチャッ ボフッ ( ^ω^)ガサゴソ ( ^ω^)つ△ ガチャッ ( ●ー●)「なんだ妙にご機嫌だと思ったらそいつが原因か♪」 ∑( ^ω^)「!!」 ( ●ー●)「俺にも食わせろよ」 ひょいっ (#^ω^)「返せおっ!!」 ( ●ー●)「あぁ?握り飯くれぇで何キレてんだおめぇ?」 (#^ω^)「いいから返せおっ!!」 (;●ー●)「わっ、わあったよ返すよ」 (こいつキレさせたらこええからな……) ( ●ー●)つ△「ほらっ」 (#^ω^)バシッ!! (;●ー●)「おっかねぇなぁ…ブツブツ」 (#^ω^)つ△ ( ^ω^)つ△ ( ^ω^)つ△「これで心起きなく」 (*^ω^)「ムシャムシャ、美味しいお」 ガチャッ ( ●ー●)「おい、ボスがお呼びだ」 ( ^ω^)「今行くお」 ( ^ω^) 「お呼びでしょうか?」 ( ●_・)「ターゲットもすっかりお前を信用しているようだな」 ( ^ω^) 「ええ…」 ( ●_・)「このまま監視を続けろ」 ( ^ω^) 「……はい」 ( ●_・)「どうした?」 ( ^ω^)「いえ、なんでもありませんお……」 ( ●_・)「お前は我々のエース、行く行くお前にはこの組織を背負ってもらわねばならぬのだからな」 ( ^ω^)「…………」 ( ●_・)「こんな任務での取りこぼしは許されん」 ( ^ω^)「…………分かっていますお」 ( ●_・)「それならば良いのだが、行って良いぞ」 ( ^ω^)「………はい」 ( ●_・)「…………」 ( ●_・)「おい、分かっているだろうな?」 ( )「はっ、承知いたしております…」 ∧_∧ (・∀・ )「ボス…」 ( ●_・)「ブーンに限ってまさか情が移ったなどと言う事はないだろうが」 「もしもの場合は…」 ∧_∧ (・∀・ )「はい、もしもの場合は私が……」 (この機会にいまいましいナンバー2のレッテルを払拭してくれる……) 翌朝チュンチュン ∧_∧ (*‘ω‘;*)「は~い、みんな座って~」「伊藤先生は夏風にかかったため少しの間お休みです」 ∧_∧ (´∀` )「最近流行ってるからからなぁ」 -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ー' ゛'`ー リ| l │ i| レ!小l● ● 从 |、i| 「夏休みを台無しにしたくないしね」 ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! \ / | l>,、 __, イァ/ /│. / /| | ヾ |三/ {ヘ、__∧ | `ヽ | | ヾ∨ /ヾ 彡' | 川 ・_・)「怖いわよね~」 ∧_∧ (*‘ω‘;*)「それじゃ出席とりますよ」 ( ^ω^)「」………… ∧_∧ (*‘ω‘;*)(あの子が内藤君か) キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪ ∧∧(*゚ー゚)「わ~い、プールだプールだ~♪」ワイワイガヤガ / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ー' ゛'`ー リ| l │ i| レ!小l● ● 从 |、i| 「今日こそは25メートル泳ぎきるニョロ」 ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! \ / | l>,、 __, イァ/ /│ . / /| | ヾ |三/ {ヘ、__∧ | `ヽ | | ヾ∨ /ヾ 彡' |( ^ω^)「…………」 ドッパ~ン!! ∧_∧ (´∀` )「気持ち~っ!!」 (#-_-)「コラ~ッ!!飛び込むんじゃないっ!!」 川 ・_・)「久しぶりのプールは気持ち良いね♪」 ( ^ω^)「…………」 ( -_-)「よし、みんな整列しろ~っ」 「クラス対抗で競泳するぞ」 川;・_・)「どうしよう、泳ぐのあんまり速くないんだよね…」 ( ^ω^)「…………」 ∧_∧ (´∀` )「魚雷の異名を取る俺様の華麗な泳ぎを見せてやるぜっ!!」 (*´・ω・)「緊張するな~……」 ( -_-)「次っ!!」ピ~ッ!! バシャンッ!バシャンッ! ∧_∧ (´∀` )「ドイツもコイツもちんたら泳ぎやがる」 ( -_-)「ん?2組のクラスはこれで全員終わりか」 「夏風邪で殆どが休みだからなぁ」 ∧_∧ (´∀`;)「え~っ、調子狂うぜ……」 ( -_-)「仕方ない、まだ残っている1組のクラスの生徒同士で競うしかないな」 「え~っと次は…」 ( -_-)「おい内藤、次お前の番だぞ」 ( ^ω^) ∧_∧ (´∀` )「へへ、まぁ良いか」 「内藤、あまりに差を見せ付けられたからって落ち込むなよ♪」 ( ^ω^)「コキッ、コキッ……」 ( -_-)「それじゃ位置に着いて、よ~い……」 パ~ンッ!! ∧_∧ (´∀` )「よっと!」 ザッパ~ン!! ( ^ω^) スッ… (*´・ω・)「凄い、内藤君の飛び込みはまるで水に吸い込まれているかのような飛び込みだ」 ∧_∧ (´∀` )「ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ!!」 ザブザブザブザブ ( ^ω^) スイ~、スイ~ ∧_∧ ( ´∀`)チラッ (へへへっ、あまりに差をつけすぎてもう後ろの内藤が見えなくなったぜ♪) ∧_∧ (´∀` )「へへへっ♪」 ∧_∧ ∑(´∀`;)「!!!!!!!!!!」( ^ω^)「コキッコキッ…」( -_-)「内藤凄いなお前!!」(*´・ω・)「ずっと見てたはずなのに何時の間にゴールしたの……」川;・_・)「よそみしてたから見れなかった……」 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ー' ゛'`ー リ| l │ i| レ!小l● ● 从 |、i| 「まさに魚雷だったにょろ」 ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! \ / | l>,、 __, イァ/ /│ . / /| | ヾ |三/ {ヘ、__∧ | `ヽ | | ヾ∨ /ヾ 彡' | ∧_∧ (´∀`;)「おおおおおおおおお前何時の間にっ!!」 ∧∧ (*゚ー゚)「もう飛び込んだ瞬間こっちに戻ってきたのよ」 ∧_∧ (´∀`;)「馬鹿な、俺の方が断トツだったはず・・・・」 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ー' ゛'`ー リ| l │ i| レ!小l● ● 从 |、i| 「まぁとにかくアンタの負けニョロ」 ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! \ / | l>,、 __, イァ/ /│ . / /| | ヾ |三/ {ヘ、__∧ | `ヽ | | ヾ∨ /ヾ 彡' | ( ^ω^)「…………」 ( ゚д゚) 「いや~、マジ度肝抜かされるとはこう言う事だな」 ∧_∧ (´∀`;)「ジグジョ~……」 キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪ ( -_-)「授業終わり~っ!」 「各自シャワー浴びたら更衣室で着替えろ~」 ヽ(`Д´)ノ 「プールで泳ぎまくったから疲れたぜ!」 ∧∧ (*゚ー゚)「次の授業寝ちゃおうかなぁ~」 ( ^ω^)「…………」 ペタペタペタペタ ∧_∧ (´∀` )「おい、内藤!」 ( ^ω^)「?」 ∧_∧ (´∀` )「お前、なかなかやるな」 「今回は油断しただけだ。次こそは俺の本気を見せてやるよ!!」 ( ^ω^)「………楽しみにしてるお」 ペタペタペタペタ 川 ・_・)「何回競っても結果は同じだと思うけど」 -教室- ( ゚д゚) 「いや~、マジスゲ~よ」 「お前プロの水泳選手になれるって」 ∧∧ (*゚ー゚)「私少し惚れちゃったかも」 ヽ(`Д´)ノ 「俺なんかまだ15メートルすら泳げねぇ~んだぞっ!!」 ∧_∧ (´∀` )「ふっ、俺は全校朝礼の時からコイツの能力を見出していたぜ!」川 ・_・)「…………」 ∧∧ (*゚ー゚)「…………」( ゚д゚) 「…………」ヽ(`Д´)ノ 「…………」(*´・ω・)「…………」 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ー' ゛'`ー リ| l │ i| レ!小l● ● 从 |、i| 「…………」 ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! \ / | l>,、 __, イァ/ /│ . / /| | ヾ |三/ {ヘ、__∧ | `ヽ | | ヾ∨ /ヾ 彡' | ∧_∧ (´∀`;)「なっ、なんだよ!?」 川 ・_・)「確かに負けた本人が一番実力差を理解出来るわよね」 ∧∧ (*゚ー゚)「同感かも」 ∧_∧ (´∀`;)「俺はこんなもんじゃねぇっ!!」 ( ^ω^) ガラガラッ ∧_∧ ( ´_ゝ`) 「はいはい、席着いて~」 ガタガタガタ ヽ(`Д´)ノ 「プールの後の授業ダリ~っ!!」 (*´・ω・)「確かに凄く睡魔に襲われるからなぁ……」 キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪ ∧_∧ (#´_ゝ`)「全く、半分以上も寝るとは何事かっ!」 ガラガラガラッ!ピシャッ!! ∧_∧ (´∀` )「先生怒って行っちまったなぁ」 (*´・ω・)「それは無理もないよ」 ヽ(`Д´)ノ 「んな事より飯だ飯っ!!」 ワイワイガヤガヤ ( ^ω^)「………おにぎり」 川 ・_・)「うん、ちゃんと持ってきたよ」 ( ゚д゚) 「お~い内藤、俺達とも食おうぜ」 ∧∧ (*゚ー゚)「机くっ付けましょ」 ガタガタガタ (*^ω^)「パクパクモグモグッ!!」 ヽ(`Д´)ノ「内藤お前そんなに久遠のおにぎりが好きなのか」 (*´・ω・)「僕の玉子焼きあげる」 ∧∧ (*゚ー゚)「私のベーコン巻きも」 ヽ(`Д´)ノ「俺のから揚げくれてやるよっ!」 ∧_∧ (´∀` )「俺は……」 ( ゚д゚) 「野菜も食べろよ、自分のきんぴらごぼうも食べな」 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ー' ゛'`ー リ| l │ i| レ!小l● ● 从 |、i| 「スモークチーズも美味しいニョロよ」 ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! \ / | l>,、 __, イァ/ /│ . / /| | ヾ |三/ {ヘ、__∧ | `ヽ | | ヾ∨ /ヾ 彡' | ∧_∧ (´∀` )「…しゃあねぇ、このエビフライやるよっ!」 ( ^ω^)「……おにぎり」 一同「?」 川;・_・)「内藤君、せっかくみんなが分けてくれたんだから食べなくちゃ」 ( ^ω^)「…………パクッ!」 (*´・ω・)「あっ、僕の玉子焼き食べてくれた!」 ( *^ω^)「パクッ!パクッ!モグモグモグッ!!」 ∧∧ (*゚ー゚)「喜んでくれたみたいで良かった」 ヽ(`Д´)ノ「ちゃんとよく噛んで食えよっ!!」 ∧_∧ (´∀` )「つうかなんでお前弁当持ってこないんだ?」(*^ω^)「ハフッ、モグパクモグッ!!」( ゚д゚) 「まぁ、何か家庭に事情があるんだろ」 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ー' ゛'`ー リ| l │ i| レ!小l● ● 从 |、i| 「スモークチーズ美味しいにょろ?」 ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! \ / | l>,、 __, イァ/ /│ . / /| | ヾ |三/ {ヘ、__∧ | `ヽ | | ヾ∨ /ヾ 彡' | 川 ・_・)「………」 ∧∧ (*゚ー゚)「どうしたの久遠ちゃん?」 川;・_・)「うっ、ううん何でもないよっ…」 ∧∧ (*゚ー゚)「?」 キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪ ヽ(`Д´)ノ「ちぇっ、もう終わりかよっ!!」 (*´・ω・)「席戻そうか」 ガタガタガタ ( ^ω^)「………あ」 一同「?」 ( ^ω^)「あ…り…が…と・う」 ∧_∧ (´∀` )「おう良いって事よ!」 ∧∧ (*゚ー゚)「また持ってきてあげるよ」 ( ゚д゚) 「今度はもっと美味いの持って来るからな」 川*・_・)(内藤君) ヽ(`Д´)ノ「さっさとしねぇと先公来ちまうぜっ!」 ガタガタガタ ( ^ω^)「………」 (ありがとうなんて始めて言った気がするお…) ピ~ガ~ガ~ガ~・・・・ ピピピピッ ∧_∧ (・∀・ )ニヤリッ キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪ ∧_∧ (´∀` )「ふぃ~、終わった終わった。長かったぜ~」 ( ゚д゚) 「帰りにゲームセンターへ寄って行こう」 「内藤と久遠も来いよ」 ( ^ω^)「………」 川 ・_・)「良いわね、行きましょうよ内藤君」 ( ^ω^)「……分かったお」 / /" `ヽ ヽ \ //, '/ ヽハ 、 ヽ 〃 {_{ー' ゛'`ー リ| l │ i| レ!小l● ● 从 |、i| 「決定にょろ~♪」 ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│ /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i ! \ / | l>,、 __, イァ/ /│ . / /| | ヾ |三/ {ヘ、__∧ | `ヽ | | ヾ∨ /ヾ 彡' |ヽ(`Д´)ノ「何で遊ぶかなぁ~」 ∧∧ (*゚ー゚)「さっ、行こ行こ」 ゾロゾロゾロゾロ ∧_∧ (・∀・ )ピッポパッピッポッピ 「ボス…」 ガ~ッ (*´・ω・)「中は冷房が効いてて涼しいねぇ」 ∧_∧ (´∀` )「あ~、気持ちいいすっげ~気持ちいい」 川 ・_・)「さて何をやろうかしら?」 ヽ(`Д´)ノ「格ゲーに決まってんだろっ!!」 ( ^ω^)「………」 川 ・_・)「内藤君もしかしてゲームセンターに来るの初めて?」 ( ^ω^)「………コクリ」 ( ゚д゚) 「なんだ内藤高校生にもなってゲームセンター一度も来たこと無かったのか」 ∧∧ (*゚ー゚)「それならUFOキャッチャーなんてどうかしら?」 ∧_∧ (´∀` )「UFOキャッチャーってあれ取れねぇようになってるじゃねぇか」 ∧∧ (*゚ー゚)「それはアンタが下手糞なだけでしょ」 ∧_∧ (´∀`;)「んな事ねぇよ」 川*・_・)「あっ、可愛い人形」 ヽ(`Д´)ノ「内藤試しにやってみろよっ!」 ( ^ω^)つ○ チャリンッ ( ゚д゚) 「ほらっ、この1のボタンで近づいて。2のボタンで掴むんだ」 ( ^ω^)カチッ ウィ~ン・・・ ( ゚д゚) 「そうそう、そうやつて近づいて」 川;・_・)ドキドキドキ… ( ^ω^)カチッ ウィ~ン、ガシッ! (*´・ω・)「あっ!!」 ∧_∧ (´∀` )「おおっ!!」 ウィ~~~ン ∧∧ (*;゚ー゚)「このまま入れば…」 (;^ω^)ドキドキドキ… ヽ(`Д´)ノ「緊張すんなちくしょ~っ!」 次へ
https://w.atwiki.jp/ranobemagic/pages/123.html
不意の暗殺(戯言シリーズ) 不意の暗殺 1黒黒 部族[[インスタント]] ― 暗殺者 警戒を持たない[[クリーチャー]]1体を対象とし、それを破壊する。 闇への追放/Dark Banishingの亜種。警戒してないと後ろからバッサリ。 部族を持つが今のところ用途は傷刃の精鋭/Scarblade Elite (MOR)のコストにするぐらい。
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/7305.html
虐殺少女の懸賞金が上がるにつれて、模倣犯の数も増えていった。 As the bounty on Massacre Girl rose, so did the number of imitators. ラヴニカへの回帰 アイコニックマスターズ ラヴニカ・リマスター 【M TG Wiki】 名前