約 1,306,964 件
https://w.atwiki.jp/akuyakukeimusyo/pages/22.html
プロフィール 名前:ムカデ(本名不詳) 年齢:推定16歳 性別: 男 身長:約160cm 体重: 約70kg 性格: フラットな性格 外見特徴:錆色の頭髪を伸ばしている。調整された結果として中性的。 職業:暗殺者 趣味:刑務作業 特技:暗殺/薬物の取り扱い 好き:生 嫌い:死 宝物:無し 特殊な能力:改造人間/再生能力/薬物生成能力 長所:前向き 短所:深い人付き合いが苦手 秘密:無し 起こした事件、罪:政府高官への暗殺及び見せしめとしての殺害行為 後悔してないこと: 生きていること 後悔していること: 生き残ったこと 交友関係 家族は存在せず教団では同期の子ども達と一緒にいたが人体実験段階で死亡。 教団という狭い社会で生活していて同じ世代の人間と関わることはなかったため、友人は存在せず上司か部下という関係でしかなく死亡を前提とした任務を任されていたので誰とも深く関わることはなかった。 過去 実験体として教団の想定外に生存した後に教育され暗殺者として過ごす。 現在 命の危険が以前より少なく殺す必要のない生活を楽しんでいる。 調査報告書 基本情報 名称 ムカデ 罪状:殺人罪、違法薬物所持、違法薬物使用、テロ等準備罪 懲役:無期懲役 職業:暗殺者 所属棟:B棟 経歴 ▪️▪️系▪️▪️の教えを改変した▪️▪️▪️教団に所属。 調査の結果ブラックマーケットで教団に購入が確認された無数の赤子の内の1人ではないかと推測されている。 そのため公的記録に存在の痕跡は確認できず、▪️▪️▪️教団に対する調査にて初めて存在を確認された。 自供及び教団関係者の証言によると教団に対する調査対策を主導した政府高官及び敵対組織の幹部数名への暗殺に関与しているとされている。 大規模なテロを企てた▪️▪️▪️教団に対する政府主導で行われた制圧作戦時に捕縛。 その他備考(能力について) 体内に接種したことのある薬物を生成し操作する能力及び人体改造と生成された薬物の効果で高い再生能力を持つことが確認されている。 またその経歴から死亡をトリガーとした何らかの呪詛及び特殊薬物による汚染が発生する可能性が確認されたため現状処刑は推奨されない。 脅威等の評価 危険度:1 外部との繋がりは確認されず周囲へ危害を加える意思や行動は確認されていない。 脅威度:4 前歴や体質などによる驚異度は低下していないため注意をして管理されたし。 脱走率:1 現在は刑務作業も欠かさず、脱走の意思は確認されていないため脱走率はかなり低いと推測される。 総合ランク:6(C) 初登場スレ https //bbs.animanch.com/board/1680968/?res=93
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/144.html
《魔林の暗殺者ジェスナ》 魔林の暗殺者ジェスナ R 闇文明 (6) クリーチャー:デーモン・コマンド 6000+ 光・自然ストレス(光または自然のクリーチャーとバトルするとき、このクリーチャーはそのバトルの間パワーが2倍になる。) W・ブレイカー 光や自然文明特有の巨大クリーチャーをも討ち取ることができる、ストレスクリーチャー。 フレーバーテキスト [[]] 収録セット DMO-01 「時空編(ディメンジョン・ウォー)第1弾」 参考 ストレス
https://w.atwiki.jp/tarowa/pages/41.html
人斬りと暗殺者 ◆eHLwmjPoFQ ――人を救うために人を捨てた。 ――数多くの人を殺めてきた。 ――気がついた時、自分は既に名前ではなく一つの言葉として覚えられた。 ――人斬り。 どんなに大義名分を掲げようが自分がして来た事はただ単純にそれだけ。 だからこそ、来るべき新時代の時には『不殺』の誓いを立てた。 それが、ある一人の剣客の人生。 だが、これから起こる出来事の全ては彼の誓いを嘲笑うかのようだった。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ――拙者は確か薫殿に使いを頼まれて大根を買いに行ってた筈でござるが? (おろ~…なんだか頭がぼやぼやするでござるな) 今朝の事を思い返してみるでみるでござる。 あれは門の上に上り、降りられなくなった剣路を弥彦に下ろしてもらうのと ついでに世話も任せて晩に使う大根を買いに行っていたはずでござるが… 「おろろ?」 気がつけば拙者は、何故このような場所にいるのでござるか? あたり一面はまるで雪景色のように真っ白でござるが、果てがまるで見えないでござる。 拙者と同じように辺りを見回している者やまだ倒れている者もいるようで… 「やあ、お目覚めかな」 …そのあとの光景はできれば思い出したくも無いでござる。 異人の少年(そういえば日本語でござったな)にぶいつぅと呼ばれていた子供。 あの子供が犯した行為。 あどけない少女の首が落ちていく光景。 それをただ見ているしかなかった拙者自身。 あの後、拙者は目も眩む閃光に包まれたと思うや、 いつのまにか先ほどの白い場所とは別な所に立っていた。 不思議な気持ちは確かにあるでござるが、それよりも 「拙者は許す事ができない」 自分でも感情が高ぶっている事を理解できる。 『不殺』の形でもある逆刃刀は弥彦に託し、既にこの手に無くとも。 最早、飛天御剣流をまともに使う事のできない拙者の身体でも。 ――拙者はこの争いを止める。 殺し合いを肯定する事は拙者には如何あってもできない。 この場には拙者の他にも連れて来られた者は大勢いた様でござるが、 まずはその者達を探すのが得策でござるね。 それにしても… 「ここは阿蘭陀や亜米利加なのでござるか?」 辺り一面を派手な装飾が煌いていて、見た事もない機械がごろごろしているでござる。 確か、天井のあれはしゃんでりあとかいう西洋の灯りだったと思うでござるが、 先ほど試しに動かしてみた機械は中央の目印がぐるぐると動いて西洋の金貨らしきものを いっぱい出したでござる、が用途がいまいち… 「おろ~、目が回りそうでござる」 拙者はあまり西洋の文化には詳しくはないでござるから、こういった場所は苦手でござる。 取りあえず外に出るでござるか。 …その前に、 「そこに隠れている者!出て来い!」 気配を絶っているようでござるが、拙者からみればまだ未熟。 先ほどからこちらの様子を伺っていたようでござるが。 「す…すいません、あの、あなたがこの殺し合いに乗ってる人なのか分からなかったから」 柱の影から出てきた少年は見たところ、弥彦と同い年かその下くらいでござるか? 西洋の服を着た異人の少年は気弱そうな態度をとっているでござるが、 「お主、素人にしては気配の絶ち方が出来過ぎているでござる。何者でござるか?」 この少年に隙を見せる事はできない。 この者からは志々雄真実の所にいた宗次郎と似たような危うさを感じる。 無刀ではござるが、構えを取り、少年を睨む。 「…何者なのかは僕にも分かりません、僕には過去なんてありませんから。 今、僕がすることは兄さんを守る事だけです。」 気弱そうな態度を止めた少年がそう言いながら、一振りの刀を抜き放つ。 ――妖刀でござるな。 少年の持つ刀、刀身は血に濡れたかのように紅く妖しいきらめきを放っている。 新井赤空殿が作ってきた物にも匹敵するような業物でござるが、何かが違うでござるな。 まるで、人の技によるものではないような。 少年がこちらに踏み出してくる。 「許してくださいとはいいません、僕の事は憎んでくれて構いません。 全ては兄さんの為ですから…」 ――来る! 少年が構えは取らずに刀を片手にこちらに向かって駆けて来る。 袈裟懸け気味に放たれた一撃は身を捩り、目の前を通り過ぎていく。 間髪入れずに放たれた横薙ぎを後方に跳ぶ事で避ける。 後方に跳んだことで拙者がすぐに体勢を変える事ができないと踏んだ少年が、 距離を詰め、縦に真一文字に斬りつけようとしてくる、 「オォォォォッ!」 本来は拙者の技ではない、拙者は既に飛天御剣流を使えない。 だから、今から拙者が使うのは飛天御剣流ではない『活人剣』である、 神谷活心流の技でござる! 「奥義の防り・刃止め!!」 真一文字に放たれた一撃を両手の甲を使って受け止め、 そのまま刀身を滑る様に距離を詰め、少年の顔を殴りつける。 拙者に防がれるとは思いもよらなかったのであろう。 少年は碌に防ぐ事もできずに拙者の拳をもらい、刀を取り落として倒れた。 このまま少年にこれを持たしてはいけない。 すぐに刀を奪わなくては… 「…なっ!?」 確かに拙者の足元に落ちていたはずの刀が消えている。 それに先ほどまで倒れていたと思っていたはずの少年が立ち直り、離れた場所でこちらを見ている。 速さではない、何か別の力? 「油断しました。…でも、いくらあなたが強くても…」 少年の姿が消え… 「僕の敵ではありません」 背後から声が聞こえた。 ――熱い。 拙者の身体には刀が突き立てられている。 斬られた事自体に全く気がつく事ができなかった。 ごぼり、と喉から血が漏れ出し始める。 少年が拙者の身体から刀を引き抜くのを感じる。 ある意味、刀によって支えられていた拙者の身体は力無く倒れていくしかない。 拙者が倒れるのと同時に少年が離れていく足音が聞こえる。 「…ま…つで…ござる」 少年の足音が止まった。 「お主は…兄の為に……と言っていた…」 「…えぇ。だから許してほしいとは言いません」 少年の声。 違うでござる。 「人が…誰かを……守る…為に…人を…殺めても…」 その先には、 「…ただ…血で…汚れた…自分が…いるだけで……ござるよ」 そう、その先には人斬りがいるだけ。 ただ、それだけでござる。 「………………」 少年が拙者の問いかけに答えずに離れていく。 血が流れすぎたでござるな。 薫殿、晩のお使いは買ってこれそうに…… ――心臓が激しく高鳴っている。 「…ウッ!ゲボッ…グェェッ」 嗚咽が競り上がり思わず、その場に吐き出してしまった。 自分のギアス。 他者の体感時間を停めるギアスの副作用、それは使用中は自身の心臓を止めること。 だが、それでも2回使った程度でここまでの症状を引き起こす事は今まで無かった。 「ハァ…ハァ…V.V.…何か仕掛けたのか?」 思えば、あの時、兄さんは確かにギアスを使って奴の周りの兵士に『死ね』と命じたはずだった。 なのに効果は無かった。 可能性としてはギアスキャンセラーもあるが、 今の自分の状態を考えるとそれだけとも考えられない。 「…早く、兄さんを見つけないと」 まだ、ふらつく身体を何とか保たせながらカジノの出口に向かう。 ―…ただ…血で…汚れた…自分が…いるだけで……ござるよ あの人が最後に言っていた言葉。 それでも、 「僕には兄さんしかいないから」 ギアス嚮団の暗殺者として育てられてきた僕に兄さんは思い出をくれた。 例え、それが僕を利用するためだったとしたって構わない。 でも、兄さんとの日々は…あれだけは嘘じゃない。 あの日々のおかげで僕は初めて人間になれた。 今の僕は誰の道具でもない、全て僕自身の意思だ。 返り血で汚れようと兄さんを生かすためなら僕はそれで構わない。 【緋村剣心@るろうに剣心 死亡】 【一日目深夜/H-2 カジノ】 【ロロ・ランペルージ@コードギアス】 [装備]妖刀ニヒル@真女神転生if [支給品]支給品一式、ランダム支給品(0~1) [状態]激しい疲労 [思考・行動] 1:ルルーシュの生存 2:他の参加者の抹殺 19話ルルーシュ粛清前からの参戦です。 ロロの体感時間を止めるギアスは負担が増大しており、 数回の使用でも死に至る可能性があります。 時系列順で読む Back ライト・ライト Next 私がトーキョーに送ってあげる 投下順で読む Back 似た者同士? Next コードアルター 反逆のカズマ GAME START ロロ・ランペルージ 緋村剣心 GAME OVER
https://w.atwiki.jp/rp-melon/pages/42.html
騎士と暗殺者 村建てました! この村の趣旨 一見ガチっぽい雰囲気を演じるRP村です。 議題を出して統一吊りなどをしますが【考察禁止】なのでご注意を。 細かい部分は長くなるので後述。 開始時期 7月3日村建て7月5日開始予定。 村の設定 開催国 瓜科国 定員 集まれるだけ 更新時刻 23時更新 更新間隔 24H 投票方法 記名 役職配分 自由設定 参加制限 参加用パスワード必須 登場人物 薔薇色/へっぽこ村/白百合 発言制限 狼達の沈黙(1500pt) 開始方法 人狼BBS型 文章系 人狼審問 ランダム なし 役職希望 有効 ID公開 なし 屍食鬼化 なし 閲覧制限 エログロあり パスワード kisiasa 企画人 ryusei 細かい決め事について かなり細かく長いですが、必ず目を通してください。 まずこの村は【ガチっぽい雰囲気を楽しむRP村】です。決してガチ村ではないのでご了承下さい。 シリアスドラマチックなRPがしたいんです。恋愛RPはどんどんやれ。 キャラクター 全員、必ず騎士団関係者としてください。なおいつもの如く801推奨です。 騎士団に所属しているのであれば、騎士自体でなくともOKです。 ただし最低1年は騎士団に所属していたものとしてください(今日から配属されました的なのは無しで) 他の人と顔見知りか、部署が違うので初顔合わせかはお任せします。好きに絡め! 舞台設定 騎士団内で、不穏な噂が流れていた。 曰く、『騎士団内に暗殺者が入り込んでいるのではないか』と。 変装し誰かと入れ替わっているのか? 初めからその為に騎士団に入隊したのか? あるいは脅され無理やり協力させられているのか? 詳しい事は分からない、その真偽も定かではないが警戒しておくに越した事はないだろう……。 進行手順 ガチ村のように議題回答を集め、多数決での統一●▼を行います。 ただしその希望先は全て[who]で決めます(議題回答時に[who]を埋め込み発言しましょう) 一度占った相手を再度占ったり、確白を吊ったりはしません。確黒がいたらその人を吊ります。 なので出来る限り議題には答えれるようにして下さい。議題は夜明け後に村建て人が頑張って出します。 禁止事項 全参加者共通:白・青・赤ログでの考察禁止(灰に落とすのは可)その他、瓜科国の禁止事項に準ずる。 村人:共通項目以外は特になし。好きにやれ! 占い師:判定に嘘を言う事は禁止。それ以外のCO時期、CO方法、死ぬまで潜伏などは自由。 霊能者:同上 狩人:一度護衛した相手を2日連続で護衛するのは禁止。一日おきはOK。CO自由。 人狼:他役職の騙り禁止。それ以外(COや襲撃)は自由。 やや狼不利なレギュレーションですが、通常のRP村だと狼勝率が高いのでたまには村有利で。 とは言え、能力者COしたらメタ視点で白確なので空気を読んで程々に。撤回も自由。 メタ視点で白確しても、キャラ視点では調査結果などの出てない人間は等しく暗殺者の疑いがあります。演技をお忘れなく。 言い換え 占い→占い師の好きな言い換えで(そのままでもOK) 霊判定→霊能者の好きな言い換えで(そのままでもOK) 処刑→そのまま 襲撃→暗殺 護衛→狩人の好きな言い換えで(そのままでもOK) 村人・占い師・霊能者・狩人→自由に言い換え可 人狼→暗殺者 参加者CO 参加者が集まるかどうかの目安にしたいので、できればCOをお願いします。 COしたくない方はしなくても構いません。 番号 ID 何か一言 1 ダミー 初回襲撃される哀れな人。 2 ryusei 初の試み村。参加者皆さんの協力が大事です! 3 kazashiro? どれにしようかしら、アイコン。 4 asaki_s 人狼に慣れるために積極的に参加ノシ・ω・)ノシ 5 sanagiya 時間が何とかなりそうなので乗ってみう 6 7 8 9 10 11 12 13 見学1 見学2 見学3 コメント 何かコメントがあればお気軽にどうぞ。 アイコンの残りってもう決まってたりしまするか。薔薇色とへっぽこが相当な数だからドットかナツメグとかどでしょ。 -- kazashiro (2009-06-30 18 34 47) 「狼たちの沈黙」にするんじゃなかったでしたっけ? -- blanc714 (2009-07-02 00 46 36) ハッ、そうか多弁と狼達の沈黙は同じ項目なのか。囁きの項目を消し消しして書き直し。 -- ryusei (2009-07-02 22 08 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/4077.html
闇の暗殺者(OCG) 通常モンスター 星4/闇属性/アンデット族/攻1200/守1200 アンデット族 下級モンスター 闇属性
https://w.atwiki.jp/lordofthedragons/pages/619.html
蛇森の暗殺者 シーカランゲ Level 攻撃力 防御力 1 150 5101 3422 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/irorowa/pages/20.html
「誰かいませんかぁー?」 何も動かない工場の内部で他者を探す男の声が虚しく響き渡る。 殺し合いに巻き込まれるなんてふざけた話だがあの場にいたのは自分だけじゃない。 突然ワープのように消えたのは驚いたがアルターの一種か何かだろう。 危険な奴が潜んでいるかもしれないがここは情報がほしい……だが。 物体を斬る機会も、 物を潰す機械も、 物を溶かす溶鉱炉も何もかもが動いていない。 ここは無人だろうか?たしかに殺し合いを行う場に普通の人々が生活していたらそれは危険過ぎる。 無常と呼ばれたあの男、声の持ち主は劉鳳だった。 つまりアルター使いであり今回の黒幕はあいつで確定的だ。 「HOLYに目を付けられてるなんてよっぽどの暴れ玉じゃねーかよぉ……」 トホホ……と言いたそうな顔を浮かべるこの男、名を君島邦彦。 ロストグラウンドに住む青年だがアルター使いではない普通の人間。 インナー在住であり生きるためには危険な仕事を、時にはアルター使いと交戦する時もある。 相棒であり腐れ縁であるカズマと共に仕事をしていたが……。 「殺し合いって言われてもねぇ……誰がやるってんだよ」 二つ返事で誰が行うと?そんな常識外れな人間が大勢いるのだろうか? 常識外れ。 この言葉に君島はとある人物を連想する。 しかも一人ではなく何人も頭の中に人物が登場してくる。 「野蛮なアルター使いは頼むからやめてくれ……」 工場の中にある生産的な活動を行う機会に恐る恐る触れてみるも特になし。 熱くないしむしろひんやりと冷たい感覚が手を通して伝わる。 さすがに鋭利な機械に触れるのは危ないと判断し素通り。 上に続く階段を見つけたのでまずは近くのドラム缶に身を隠す君島。 もう既に声を出しているこの状況で自分の居場所は他者に伝わっている。 しかし声に反応が無いということはこの場に誰もいない事を表わす。 もしくは誰かが潜んでいる事を示す。 階段を登っていくとなればそれは大変目立つことになる。 そして狙われてしまうと確実に致命傷に繋がりやがては命の危険も有り得る。 不幸なことに君島の支給品にはこの場で使える武装は入っていなかった。 気休め程度に鉄パイプを握り締めドラム缶から視線を飛ばす。 (誰もいないし気配もない……一気に駆け上がるか……ッ!!) 息を殺し辺りを見渡すも感じられるものはない。 伏兵が潜んでいる可能性を考慮し音を立てるのではなく一気に突破する。 ドラム缶の影から走りだし階段手前で大きく跳躍をし中段に着地。 辺りに大きな音を響かせるも気にしない。 (やっぱうるせぇな……でも狙撃でもされたら死んじまう!) 全速力で駆け上がった君島は登り切ると同時に身体を縦に転がし物陰に隠れる。 幾つか扉が存在しておりホールのような所に辿り着いた。 見渡すかぎりでは電子的な作業をする印象が感じられるが奥には来客用と書かれた看板もある。 とりあえずドアノブを回し鉄パイプから侵入する形で部屋に入る。 「お前は何をしている」 扉を開けた先には幾つも並ぶ巨大なモニターとそれを制御する電子機器。 見ただけでは何も分からないし知識もないが『何か凄い』という真実だけが頭の中に収まる。 しかし声の主を見つけることは出来ない。 危険を感じ取り焦り始めるが人間は突然冷静になれるらしい。 頭に突き付けられた冷たい感触は銃器そのもの。 銃口が自分の平常心を襲い何かが壊れるも冷静になってしまった。 「お、俺は敵対する気も無いし誰かを殺すつもりもないぞ!?」 「だろうな。そうじゃなければあんな大声は出さん。 しかしお前が嘘を付いている可能性も十分にあるんじゃないか?」 声を聞く限りでは大人の男だろう。 即座に自分は殺し合いに乗っていないことを表明する君島。 真実であるが故に即答でき、心の底から言える言葉。 だが男の返しも正論でありこんな状況ならば誰もが命の保身に走るだろう。 ラチが明かないと思いバックを床に落とす君島。 これで俺に抵抗する気はない、と言う意思表示を行うが男は銃を降ろさない。 「おいおい……どうしたら俺はアンタから信用されるんだ?」 「知らんな。少なくとも……」 「そこの『奴』よりは信用出来る」 銃口を君島の頭から逸し開いている扉の奥を見据える男。 撃たれても文句は知らないからな、そう呟き最終勧告を告げる。 少しの間を置いた後、一人の少年が物陰から両腕を上げた状態で出てきた。 バックはしっかり身体に掛けてはいるが両腕を上げ敵意が無いことを表す少年。 君島は言葉を漏らす。 あの無常と言う男はここまで下衆な男なのか、こんな少年まで巻き込むのかと。 (でも俺が声を出した時に反応してなかったよな……? それに気配は一切感じなかったんだけどな……?) 「僕は潮田渚って言います……。名簿を見れば信用してもらえると思います」 そう言葉を出す少年の名前は潮田渚と言うらしい。 これを聞いた男は数秒彼の瞳を凝視する――数秒とは永いものである。 そして何かを感じ取ったかは知らないが銃口を降ろし後ろへ下がる。 「こんな状況だ、誰もが情報を欲しがっている……違うか?」 ■ 椅子に座りテーブルにバックを置きながら会話を始める三人。 「突然銃を突きつけて悪かったが俺は神隼人……名簿を見てくれ」 「僕はさっきも言いましたが潮田渚って言います」 「俺は君島邦彦……名簿には載っていない……けど」 隼人が率先となって情報交換を開始する三人が一番最初にしたのは自己紹介。 基本名簿に名前が乗っているためスムーズに進むはずが君島の名前が載っていないのだ。 この場合考えられるのは主催側の名前記載漏れであろう。 しかしこんな何人も攫うことが出来る力を持っている主催側が名前を漏らす事などあるのだろうか? 無論人数が多いため可能性は否めないがその線は薄い。 ここでは君島が偽名を使っている可能性が高い。 「君島さんを疑いたくはないけど……その」 渚も君島の名前が載っていないことに疑問を抱かざるをえない。 ただでさえ何が起きるかも分からないこの状況で名前が確認できないなど不安でしか無い。 小さな失敗が命の損失に繋がる今だからこそ確実な情報がほしい。 「だが載っていない偽名を名乗ったところで何の意味もない……他人を偽るなら話は違うんだがな」 隼人が言う意見はもっともである。 情報が全てを左右するならば他者の名前を使うのはとても有効である。 簡単な事だ 嘘をつけば簡単に情報が広がってしまう。 君島が他者の名前を偽り残虐行為を繰り返せばその名前の持ち主が被害に合うだけ。 しかし載っていない名前など使っても何の意味も成さない。 「だろ?……ったく俺がインナーだからってかぁ?」 偽名の可能性は捨てて納得するしか無いが新たな疑問が生まれる。 インナーとは何だ? 純粋な疑問に渚が求める。 「インナー?」 「そうインナーさ。本土の渚君には分からないかもしれないけど……要はロストグラウンドの未開拓地に住んでいる奴の事さ」 まただ。 また意味の分からない単語が飛び出してくる。 (君島さんは何が目的でこんな言葉を……?) 渚の君島に対する疑問は加速を極める。 「ロストグラウンド……あの失われた大地に住んでいるのか」 「!?」 隼人までもがその情報を知っていて驚く渚。 こんな言葉は学校で習ってもいないしニュースで見たこともない。 「おいおいそんな失われた大地とか言うなって!俺たちは住んでいるんだからよぉ。 それに俺はアルター使いでも無いんだし危険もないって」 「何でお前はアルター使いでは無い?」 「たしかにロストグラウンドにアルター使いは多いけど全員が全員ってわけでもないのさ」 「ならお前の知り合いが――アルター使いはこの名簿に名前が載っているのか?」 「それは――カズマって俺のダチが一人、そんでこの劉鳳とストレイト・クーガーもアルター使いだ。 この二人はHOLY……まぁ本土で言う警察みたいな考えでいいぜ……それとこのビフ」 少数派の意見は多数派の意見に押し潰される。 この場合の少数派はアルター使いなどと言う不確定要素ではない。 それを語るのは君島と隼人の二人、知らないのは渚一人。 少数派はこの人達じゃない――僕なんだ。 受け入れるしか無い。この人達は本気で語っている。 いや、驚くことはないはずだ――殺せんせーが実際に存在しているんだ。 ロストグラウンドだとかアルター使いだとか。 もう受け入れるしなかい。 ここで知らないことを明かせば渚の『黒い要素』が浮かび上がってしまう。 「ならお前のその知り合いはどんなアルターを使うんだ?」 「どいつもこいつも戦闘向きな奴しかいないんだよこれが……」 だから苦労が……と言いながら顔を下に向ける君島。 この言葉から察するに仲間は皆気の荒い連中か喧嘩が大好きな奴らなのだろう。 「渚……本土の俺達にとっては『意味の分からない言葉』かも知れないが大丈夫か」 「――えっ!?は、はい……大丈夫です」 困惑している渚に隼人が言葉をかける。 会話をしたことにより少し気が楽になる渚だが依然としてこの状況は掴めていなかった。 話の流れから渚と隼人も知り合いの名前を順番に話していく。 言われた名前に支給されていた筆記用具の中から黄色い蛍光ペンで印を付けて行く。 渚は中学生であることを、隼人は学者であることを明かしこれで自己紹介を終える。 しかし誰もが殺し合いに巻き込まれた理由も知らないし無常と言う男も知らない。 無常に向かって叫んだあの声はきっと劉鳳だ。 この君島の発言からまずは劉鳳を探すことに重点を置く。 君島は軽トラックを支給されており工場の入口近くに停めてあるといった。 このトラックを使い走り回れば歩くよりも効率が良くなるだろう。 隼人は念のため工場に残りパソコンから何か情報を得られないか試してみると言い放つ。 どちらにせよ君島や渚は特別技術的な専門知識はなく情報を、パソコンからは集められないだろう。 軽トラックも一人は荷台に乗せる必要があったので都合がいい。 トラックに乗った君島と渚は劉鳳を探しに向かいに。 隼人は工場に残りパソコンに手を伸ばした。 【G-7廃棄物処理場付近・2階一室/一日目・昼】 【神隼人@真!ゲッターロボ世界最後の日】 [状態]: [装備]:ニューナンブ(残弾5/5) [道具]:基本支給品 [思考・状況] 基本行動方針:死ぬ気はない 1:パソコンから情報を探る 2:君島達の帰りを待つ 3:知り合いと合流? 4:これもゲッターのーー? 【備考】 ※参戦時期は本編終了後。 ※君島と渚の知り合いに蛍光ペンで印をつけています。 ※スクライドの世界観を知りました。 【潮田渚@暗殺教室】 [状態]: [装備]: [道具]:基本支給品、不明支給1~3 [思考・状況] 基本行動方針:これはいったい? 1:君島と共に劉鳳を探す 2:殺せんせーはいない……? 3:クラスメイトと合流 【備考】 ※参戦時期は野球編以降のどこか ※名簿に隼人と君島の知り合いに印が付いています ※スクライドの世界観を知りましたが理解していません 【君島邦彦@スクライド】 [状態]: [装備]: [道具]:基本支給品、 [思考・状況] 基本行動方針:カズマと合流して何とかしたい 1:渚と一緒に劉鳳を探す 2:カズマと合流したい 【備考】 ※参戦時期は死亡以前のどこか ※渚と隼人の知り合いに印をつけました ※名簿に自分の名前が載っていないことに疑問を持っています。 「あ……すいません君島さん、さっきの部屋に忘れ物をしたんで取ってきます」 「なら待ってるから行ってきな」 工場に残った隼人は一人パソコンに向かい文字列を打っていく。 出てくる単語に一つ一つ対処していき一つのデータが出る。 そこには名簿に載っている名前が一欄となって並んでいた。 そこには自分の名前も、竜馬や弁慶の名前も、そして渚の名前も在る。 しかし君島の名前が――一番下に存在していた。 マーティン・ジグマール 箕条晶 君島邦彦 ??? ??? ??? …… どうやら名簿とは別に管理されている情報なのか少し特別なようだ。 しかしこれで君島が嘘を付いていない事が証明された。 「アルター使いなどと……どうやら嘘は付いていないようだな……ゲッターは一体――」 「隼人さんは嘘を付いていたんですね」 「ただのガキとは違う感じはしていたんだがここまでとはな……」 「驚きましたよ――君島さんも隼人さんも意味の分からない事を話すんですから」 隼人は背後に迫っていた渚に気付くことは出来なかった。 それは渚が気配を全て消し去っていたから。 モニターに映しだされたロストグラウンドやアルター使いの資料を眺めて隼人は言葉を漏らした。 そして渚が聞いたのだ。 「嘘を謝ればいいのか?」 「いやそんな事はしなくていいです」 「お前も大変らしいな……月が破壊され暗殺の授業か……」 「――そんな事も載っているんですか……」 隼人は事前に君島の情報を見る前に渚の用法に目を向けていた。 最初から感じていた。 隼人が一番最初に君島に銃を突き立てたがあれは君島を恐れていたからではない。 気配は感じないが漂う殺気の正体を探り当てるための餌だった。 そこから現れたのは純粋な瞳を持った少年――怖すぎるほどに。 「その情報を僕にも見せて下さい」 「暗殺の材料にでもする気か?やめておけ、ろくな人生にならんぞ」 「でもこれは授業の一環ですし」 そうか。 こいつは中学生なんかじゃない。 暗殺者だ。 渚は隼人の身体を退かしてモニターに繋がっているキーボードに触れようとするも隼人の身体は動かない。 力を入れても一向に動く気配はしなかった。 「気でも当てられたか?これが授業と思えるほどに」 「僕達が頑張らなきゃ地球が滅んでしまうので」 「フッ……どこの世界も地球は地雷を抱えてるらしいな」 どんな疫病神だ、隼人はそう言葉を呟くも穏やかではない。 こんな少年が暗殺を家業にしている――いやゲッター何て存在があるならこれも、アルター使いも不思議じゃない。 しかしこれからどうするか。 「聞かせろ渚――獲物は何だ」 「ソードサムライX――核鉄って呼ばれているらしい物体です」 「錬金の戦士の武具が支給されていたか――」 隼人の身体に深く刺さっているのは刀――ソードサムライX。 その刀身は確実に心臓に、いやその近くに刺さっていた。 隼人が渚の接近に気づいた時には全てが遅かった。 背後に迫る暗殺者の存在に気づかずに、気付いたのは殺す行為で一瞬の殺意が出た時だった。 「未熟だったな殺す時に殺意がダダ漏れだ」 「でも隼人さんは反応できませんでしたね」 「俺も年を喰ったらしいな……だが俺は死んでいない」 刀が心臓に刺さる瞬間に身体を一瞬でも動かした。 その結果急所を外し現在でも生きているがもう助からないだろう。 「やっぱり授業と現実じゃ違う……緊張感が桁違いだ」 「殺しは生半可な覚悟じゃ出来ん――いや違うな。責任は取れんぞ」 「これは実践じゃ学べない……ビッチ先生はやっぱり凄い人なんだ」 自分で死を認識したからか隼人に激痛が走る。 とても鋭利で身体に突き刺さりあまりにも美しすぎて死に辿り着くのが気付かないぐらいに。 最期に手を動かし全てのデータにロックをかける。 情報を隠す意味は無いが渚に渡すぐらいなら暗号化しておくべきと判断する。 (竜馬達なら分かるだろ) 「じゃあね隼人さん――僕の暗殺第一号である貴方のことを僕は忘れません」 「ゲッターの因果から開放されるのか――いや簡単には終わらない……か」 抜かれた刀身の後を続き鮮血が飛び交う。 美しい。 渚は純粋に人の死に美学を感じていた。 そう、彼は元から暗殺の才能が、暗殺者の素質が在った。 それが開花しただけに過ぎない結果だ。 「データに全部ロックが……これは僕じゃどうしようも出来ない」 隼人が知った情報を知りたかったが諦めるしか無い。 それに君島にと一緒にいれば車と言う大きな足がある。 だから彼は殺さない、利用する。 「この感覚堪らない……ッツ!!癖になっちゃう……!!」 そして一人の暗殺者が生まれた――。 【神隼人@真!ゲッターロボ世界最後の日 死亡】 【潮田渚@暗殺教室】 [状態]: [装備]:ソードサムライX@武装錬金 [道具]:基本支給品×2 [思考・状況] 基本行動方針:暗殺を行う 1:君島と共に劉鳳を探す 2:暗殺を行い授業を続行する 【備考】 ※参戦時期は野球編以降のどこか ※名簿に隼人と君島の知り合いに印が付いています ※スクライドの世界観を知りましたが理解していません ※隼人の基本支給品をバックに詰め込みました。 ※工場二階に隼人の遺体が放置されています ※工場の情報が隼人によって暗号をかけられました。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/22.html
687 名前: NPCさん 03/05/18 03 19 ID ??? 俺もすげー奴に出会った事ある! SWで、持ち込みキャラが使いたいと言うので、見てみたら。 ボーナスの+4が2個くらい。後は全部+3。 他のPLには冒険者LV4くらいのキャラを作って貰ってるのに、そいつはLV6。 更にダークプリースト技能も持ってて、そのキャラは、 『汝の思う事をなせ』と言うファラリスの教義に従って、『正しい事』がしたいんだそうだ! 当然、魔剣も余裕で持っててだな。漆黒の剣で、意思もモチロン有! キャラの魂の半分を分け与えていて、絶対に離れないそうだ。 魔剣の設定をワープロで打って来てたんだが、2~3行読んで、それ以上は読めなかった。 多元宇宙がどうのこうの書いてあったよ。 魔晶石なんかは当たり前で、他にもいろいろ持ってた気がする。(軍馬とかね) 生まれ? 貴族に決まってるだろ! 一番驚いたのは、 そのキャラ、昨晩作ったそうだ…。 持ち込みってさ、 今までずっとそのキャラで遊んでて、愛着があるから、他のシナリオでも使いたい ってのが本来の意味だと思ってたんだが、俺が間違っているのか? 688 名前: 687 03/05/18 03 23 ID ??? 687 あ、修正値が逆だ。 +3が二個くらいで、後は全部+4ね。 690 名前: パペッチポー 03/05/18 09 53 ID ??? 687 なんかそのネタ、別スレでも見たような気がするが… やっぱり目の前で作成してもらわないと、 出目を無視して(orグラ賽を使って)作ったと思われるのは必定だよなあ。 普通の対応としては、その辺説明して作り直しだろ。 そういう無茶なキャラを持ち込む香具師って、何で持ち込む前にそこに気付かないんだ? 最強キャラを使う魅力って、イカサマと思われても無視できる程のものなのか? 漏れも別スレでネタにしてたが、シナリオの規模とは明らかに違うレベルのオリジナルNPC (そのシステムで、ほぼ最高レベル)をわざわざ出して、強さを見せ付ける厨GMなんてのも 世の中には居るからなあ…。 まあ、意地悪な対応としては、件の持込キャラのオープニングを別にして、 普通に作成したPC達のパワーアップイベントを起こす。かな? なんか厨臭いコジツケ(神に選ばれたとか、精神と時の部屋で修行したとか)で 他のPCの能力値もほぼ最大値まで成長。 勿論、『漆黒の剣』の類似シリーズも与える。(設定も同じ) 真紅・黄金・白銀・翡翠の斧だの弓だのスタッフだのを与えて、合流させる。 「君達は同じ運命を背負った兄弟の様なものだ」 とか言っとけば、その持ち込みPLも喜んでくれるだろ。 …他のPLに嫌がられそうなのが問題だが。 691 名前: 通りかかったGMさん 03/05/18 12 05 ID ??? 690 あ~すまん。 俺は、PCが1レベルのころに5レベルくらいのNPC出して 「すまないが、この仕事を受けてくれないか。はずせないほかの用事が出来たんだ」 とか言う展開をやっちまうな。 で、そのNPCはつよくならないわけで、 「もうヒヨッコのあの頃とは違うようだな」 「もう、一人前の顔つきになったな」 「もう、一流の冒険者だな」 「強くなったな………、今度一緒に冒険しないか?」 「あっという間に私より強くなったな………これでは、私が足手まといにしかならない」 つーかんじで、レベルがあがる耽美に登場させて、セリフを吐き出していただく房GMです 692 名前: 687 03/05/18 12 44 ID ??? 690 うん。別スレでも書いた。 強烈に印象に残った出来事でした。 693 名前: 687 03/05/18 12 47 ID ??? ちなみに、プレイの状況ですが、 一応、LVは下げさせました。ダークプリーストLVが4くらいだったのですが、 「君の教えは、ファラリスの意と違えている。倫理や法に捕らわれずに、 人間本来の自由な生き方を啓蒙しているのが、ファラリスの教えだから。」 「どうしてもその考えで暗黒司祭がやりたいなら、ダークプリーストは1LVにしてくれ」 って言って。他の技能も下げさせました。 どうせ、Pスキルは大した事ないだろうと、魔剣や能力値はそのままで続けました。 貴族生まれだが、訳ありで出奔したキャラと言ってたので、 「君の地位を狙う親族によって暗殺者が送られてるんじゃん?」 と冗談混じりに言ったら、プレイ中、暗殺者を恐れてロクに外に出なかったwww 俺(GM) 「情報収集に行くかい?」 DQN 「だって、暗殺者がいるんでしょう?」 結局、そいつは戦闘以外では役に立たなかったし、 自分で強いキャラを作っておいて、周りとの戦闘能力の差にためらっていました。 ダイスを振って、達成値を言う度に、どんどん声が小さくなっていくの。 他のPLに悪い事したかなぁと思っていたけど、 そいつの情け無い姿を見て、ニヤニヤしてました。 695 名前: NPCさん 03/05/18 13 04 ID ??? 690 シナリオの規模とは明らかに違うレベルのオリジナルNPC あ~、良く出すなぁ。 PCが初期レベルのうちは、高レベルNPCが大仕事やってる脇でちょこまか した依頼をこなしてるって感じで。 ……あかんのか?(汗 700 名前: パペッチポー 03/05/18 14 20 ID ??? 691・ 695 うん、そういうチョイ役でなら、漏れも時々使う手法なんだけど。 690の目撃例では、わざわざ力を見せ付けた後で「力を貸してやる」とか言って、 PC達が頼んでもいないのに依頼について来たそうな…。 参加してた知り合いも「俺らが居る意味無いじゃん」とか愚痴ってたなあ。 699 マジかよ!? スレ1
https://w.atwiki.jp/p2rdj/pages/755.html
暗殺者 Assassin Assassins commit murder, either for pay or due to their belief in a cause, such as a religion or a political movement. Some assassins work alone and choose their own victims. Others are members of assassins' guilds, organizations that accept contracts to kill in return for money, favors, or both. “知識の想起”――人型生物(〈社会〉) DC 24 一般的な知識 DC 22 専門知識 DC 19 暗殺者 Assassin クリーチャー8 NE 中型 人間 人型生物 出典 Gamemastery Guide 211ページ 知覚+16 言語 共通語 技能 〈威圧〉+10、〈医術〉+14、〈運動〉+13、〈隠密〉+19、〈軽業〉+17、〈交渉〉+10、〈社会〉+12、〈生存〉+12、〈知識:暗黒街〉+14、〈盗賊〉+15、〈ペテン〉+12 【筋】+3、【敏】+5、【耐】+2、【知】+2、【判】+2、【魅】±0 Swift Sneak/Swift Sneak The assassin can move their full Speed when Sneaking . アイテム +1ストライキング・コンポジット・ショートボウ(アロー20本)、+1 レイピア、インヴィジビリティ・ポーション、ジャイアント・センチピードの毒(3)、レザー・アーマー、暗視の霊薬(下級)、単純な致傷毒(8服分、2d4[毒]ダメージ)、睡眠毒 AC 26;頑健+12、反応+19、意志+14 HP 130 隙隠し/Deny Advantage 暗殺者は8レベル以下のクリーチャーが隠れた状態あるいは未探知状態であっても、そのようなクリーチャーに挟撃されても、そのようなクリーチャーが不意討ち攻撃を使用していても、それらに対して立ちすくみ状態にならない。 素早い回避/Nimble Dodge [reaction] トリガー クリーチャーが攻撃で暗殺者を目標にした。暗殺者はその攻撃したクリーチャーを見ることができる;効果 暗殺者はトリガーとなった攻撃に対するACに+2の状況ボーナスを得る。 移動速度 25フィート 近接 [one-action] レイピア +18[+13/+8](致命的:1d8、武器落とし、巧技、魔法)、ダメージ 1d6+8[刺突] 遠隔 [one-action] コンポジット・ショートボウ +20[+15/+10](致命的:2d10、魔法、推力、射程単位60フィート、装填:0)、ダメージ 2d6+4[刺突] Poison Weapon/Poison Weapon [one-action] (操作) 必要条件 The assassin is wielding a piercing or slashing weapon and has a free hand; 効果 The assassin applies a poison to the weapon. 早抜き/Quick Draw [one-action] 暗殺者はは武器を抜くために“扱う”し、その後にその武器で“打撃”を行う。 急所攻撃 暗殺者は立ちすくみ状態のクリーチャーに対して追加で2d6の[精密]ダメージを与える。 不意打ち攻撃/Surprise Attack 戦闘の最初のラウンドで、暗殺者がイニシアチブで〈ペテン〉または〈隠密〉をロールしたなら、行動していないクリーチャーは暗殺者に対して立ちすくみ状態となる。
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/1086.html
カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=631 解説 ローティアのLV3の暗殺者。 容赦なき暗殺者などと同じくアタック発動でのハンデスを行う。 素のステータスだと容赦なき暗殺者の劣化カードだが、勝敗エリアに翼竜のカードがあると、オープンで更に1枚のハンデスとAT+20のパンプアップを行う。 翼竜は夜空を飛ぶ飛竜などのグッドスタッフに恵まれているため、狙う機会は作りやすい。 先攻のないAGI4で、援護にも使えず、HPも低いので、パンプアップ後でも勝ち行くのはやや厳しい。 ハンデス目的のユニットと割り切って、忍び寄る手などと合わせて出すのが妥当だろうか。 絶命剣に彼女と思しきカードが描かれていたり、竜眼王四盟友の中で唯一着せ替えが作られたりと、結構プッシュされているカード。 コンボor必殺コンボ カード背景 関連ファイル 【翼竜】 関連カード 関連用語 収録 EXカード『竜眼王四盟友』