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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 クォース タイトル QUARTH クォース 機種 ファミリーコンピュータ 型番 KDS-H7 ジャンル パズル 発売元 コナミ 発売日 1990-4-13 価格 4900円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 クォース タイトル QUARTH クォース 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-QRJ ジャンル パズル 発売元 コナミ 発売日 1990-3-16 価格 3300円(税込) クォース 関連 Console Game FC クォース Handheld Game GB クォース 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) / ファミコン(箱説なし) ゲームボーイ
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クォース クォースデータMSX版(Wii) ゲームボーイ版(3DS) 概要 ゲーム内容ゲームボーイ版内容 裏技 他作品との関連 データ MSX版(Wii) KONAMI:2010年02月02日配信 KONAMI:1990年3月発売 ジャンル:STG+PUZ プレイ人数:1人~2人 コントローラ:GC・クラコン・リモコン・USBキーボード 使用ブロック数:58(-) 紹介ページコナミ公式ページ ゲームボーイ版(3DS) KONAMI:2012年02月22日配信 KONAMI:1990年3月16日発売 ジャンル:STG+PUZ プレイ人数:1人 使用ブロック数:-(-) 紹介ページVC公式紹介ページ(3DS) コナミ公式ページ 概要 シューティングと落ちものパズルゲームを融合した作品で、アーケード版からの移植。 固定画面STGの持つ「狙い撃ち感覚」と パズルゲームの持つ「一気に巨大なブロックを消し去る爽快感」を 合わせ持った面白さが特徴となる。ゲームのコンセプトからして目新しく、後の世を見てもフォロワーが殆ど存在しない。 また「シューティングゲームのシステムで対戦する」という遊びを提唱したのも珍しい。 ※厳密には大昔に「カメレオンアーミー」とか出してるんですが ゲーム内容 プレイヤーは砲台を操作して迫り来る特殊な隕石群「クォース」を消し去る事が目的となる。 砲台は固定画面STGのお約束通りに左右しか動けない。ボタンで四角いショットを発射できる。 画面上部からは様々な形をしたブロックが次々と降ってくるのだが、これにショットを当てていき『四角形(正方形でも長方形でも可)』にする事で消す事ができる。より大きな四角を作ることで高得点となる。 ブロックの落ちる速度は徐々に速くなっていき、最速の9ランクまで到達した際に落ちてくる金色のブロックを消すとレベルクリアとなる。スピードとレベルは背景に『スピード/レベル』のように表示されている。 対戦・協力も可能。協力モードは基本的に1人用と同じ。 対戦モードでは画面が2分割されてどちらかがミスするまで続く。複数のブロックを同時に消していく事で相手側の画面を上から徐々に目隠ししていく事ができる。これは相殺する事もできる。 ゲームボーイ版内容 GB版の1人用はエリアクリア型のほかにブロック配置がランダムなモードがある。また一定数のブロックを一度に消すと有用なアイテムが出現する。なお残機制ではなくミスをすれば1発ゲームオーバーとなる。 他にもGB版独自のウリである、画面分割のない対戦が楽しめた。がしかしGBVCが通信対戦に対応していないためVC版では対戦機能を利用することが出来ない。 裏技 情報募集中 他作品との関連 VCで配信が期待されるソフトクォース(ファミコン版)(FC) 関連するアーケード作品クォース(AC)
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クォース / Quarth / Block Hole コナミ 1989年 AC 上から降ってくるブロックを、下からブロックを発射して、四角形にして消すSTG・PZL シンプルながら奥深く、連鎖消しを狙いましょう 移植 FC・GB・MSX2(WiiのVCで配信)・X68k・PC-98等や PS2「オレたちゲーセン族 クォース」 コナミGBコレクション VOL.4にGB版は収録
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今日 - 合計 - クォースの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時43分09秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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クォース 【くぉーす】 ジャンル パズル+シューティング 対応機種 アーケードMSX2X68000PC-9801VM/UVファミリーコンピュータゲームボーイ 販売・開発元 コナミ 稼働開始日 1989年 プレイ人数 1~2人 レーティング CERO A(全年齢対象)※バーチャルコンソール版より付加 配信【GB】 バーチャルコンソール【3DS】2012年2月22日/411円(税8%込) 配信【MSX2】 バーチャルコンソール【WiiU】2014年4月23日/823円(税8%込) 配信【AC】 アーケードアーカイブス【Switch/PS4】2021年1月21日/Switch・838円 PS4・837円(税込) 判定 良作 概要 ストーリー 特徴・システム 評価点 問題点 総評 海外版 移植 余談 概要 1989年にコナミからアーケードにリリースされたパズルゲーム。 公式ゲームジャンルは「シューティングゲーム+パズルゲーム」という一風変わったもの。 ゲームルールはパズルゲームのそれであるが、操作方法はシューティングゲームのような方式がとられている。 ストーリー 199X年、宇宙空間で突如重力平衝が崩壊し、超新星爆発で新星になるはずだった物質は巨大ブロック群と化し、他の物質を砕き取りこんでいった。 それは後に「BLOCK HOLE」と呼ばれるようになった。 その翌年、BLOCK HOLEがその軌道を地球に向けて進んでいる事が解った。 その物質が生み出している巨大なブロック群は「クォース」と名付けられ、対策が急がれた。 分析の結果、同様の物質をぶつけると融合し、四角形になると消滅する性質であることが判明。 急遽ブロック射出ロケットが宇宙へ飛ばされ、クォース殲滅が開始された。 特徴・システム 自機は常に画面下に表示され、画面上から様々な形状のブロックが降りてくる。ブロックは自機が発射する弾が当るとそれと融合し、四角形を形成する事で消滅する。ブロックが画面下部の自機がいるラインに下りてくるとゲームオーバー。コンティニュー時はその時点でのブロックが全て消えた後、その場で復活する。 落ちてくるブロックは全て「4発」の弾を融合させれば消滅させることができる。これは自機が同時に画面内に撃てる弾数と同じである。 撃ち間違えたり下記のまとめ消しを狙う場合を除いて…。 ブロックは四角の輪郭さえ欠けていなければOKで、その四角の内側に隙間があってもまとめて消える。例えば『一』字型のブロックで、真下にある『「』字型ブロックを包み込むように四角形を作ってもまとめて消滅する。 ブロックの四角形のサイズに応じて基本点数が上がり、四角形にブロックを組み込んだ数に応じて基本点数に倍率がかかる。得点においてはブロックの隙間もブロックと同様に扱われる。 画面かなり中央よりに「1/2」といった形でステージの進行度が表示され、スクロールアウトしていく(左がステージ中進行割合、右がステージ番号)。そのしばらく上には「2/2」と次の表示がなされ、徐々に近づいてくる。困難を徐々に越えていくイメージである。 ステージ中盤「4/*」で音楽が緊迫感のあるものに変わる。ステージ最終局面の「8/*」になるとその曲がテンポアップ。 25個毎に銀色のブロックが出現し、それを消すと画面上の全てのブロックが消滅する。 ステージ最後に金色のブロックが出現。それを消す事で次のステージへ移行する。 ステージが進むにつれてステージの横幅が次第に広大化すると共にブロックの重なり方も複雑になり、落ちるスピードも増加していく。 評価点 ルネサンス調のアートワークで描かれたタイトル画面や背景グラフィック、インターフェイス、BGMなど、独特かつ幻想的な雰囲気で統一されている。 BGMを手掛けているのは後にトレジャーに移り『ガンスターヒーローズ』や『エイリアンソルジャー』等のBGMを手掛けた半澤一雄氏(*1)。 見ただけで解る単純明快なシステム。 文字通り大人から子供まで誰でもすぐに楽しめるように作られている。 問題点 地味な見た目と単調なゲーム展開 雰囲気が独特なゲームであるが、ゲーム性がシンプルな分できることが少ないために単調さもはらんでおり、ステージが長く続くとその分だれやすい。 ひたすらブロックを消し続けていくだけで、通常時と異なるルールで息抜きできるボーナス面のようなものがないのも大きい。 攻略テクニックは「一部のまとめやすいブロックをまとめて消す」だけで、他にはコントローラーを素早く正確に扱う技術を上達させるしかない。 総評 本作は自らの発射した弾が枷となり逆に窮地に追い込まれる可能性があるという『マジカルドロップ』『パズルボブル』などに代表される「発射系パズル」の原点と言ってよいだろう。 パズルゲームとして子供でもルールの理解が容易であり、プレイ感覚もボタン押しによりブロックを整える楽しさがある。 対戦モードの妨害要素も盛り上がりやすい。 しかし最初こそ楽しいものの、やることが同じでたいして考える必要もないだけに単調さが目立ち、シンプルゆえに飽きやすさを招いてしまっているのが惜しいところ。 腰を据えて遊ぶよりは、息抜きや暇つぶしのお供にこそ最適といったところだろうか。 海外版 ゲーム内容そのものはオリジナル版を踏襲しつつ『BLOCK HOLE』というタイトルに変更され、自機デザインとBGMがSFテイストの強いものに変化している。 移植 様々な機種に移植されている。 PC版は2P不干渉プレイ,2P協力プレイ(互いに移動範囲が決まっている。),対戦プレイが可能。対戦では自分のブロックを多く消すと相手の画面上部に消したブロック分の目隠し(*2)が発生する点はAC版と同じ。 スコアが一定に達するとアイテム「天使」が手に入る。使用するとブロックの落下速度を遅くできる。10コまでストック可能、同時に4コまで使える。 MSX2版は四種類の中から砲台が選べる。BGMも追加されていてかつSCC対応。一方、2P不干渉プレイはあるが、対戦プレイができない。 FC版は2P交代プレイ(不干渉プレイと同様。交代するためPC版には性能は譲る),2P協力プレイ(別々の機体を選べず同じ機体の色違いになる、残機が無く1機ミスでゲームオーバー、互いに移動範囲が決まっている。),対戦プレイが可能。一段階だけだがハンデをつけた対戦も可能。対戦では多くブロックを消すと相手のラインが画面上部に上がる。また何もないところを打つと互いに落下が早くなる(*3)ためそれを利用した速攻も可能。長方形を形成して消滅している途中のブロックでもぶつかればゲームオーバーであるため、この技は恐ろしい。 ステージ進行度はステージ外壁に表示されるようになった。 左側の数字が9になるところまで行けば自動的にステージクリアになるように。 各モードにはたまに色が違うブロックが登場。消す事で得点倍率アップや画面スクロール一時停止など様々な効果を発揮する。 自機の種類が二種類になった。性能差は無い。 GB版ではある程度の大きさの四角形を作ると連射速度を増加させたり画面上全てのブロックを消滅させるアイテムをゲット。十字ボタンの下で選択し、Bボタンで任意のタイミングで使用できる。 またステージは「通常ステージ」と「ランダムステージ」の2種類がある。通常ステージではゴール時にステージ毎に決められた個数のブロック(四角形の内部に混じったブロックの隙間もブロックとして勘定する)を消せていないとやり直しになってしまう。ランダムステージではゲームオーバーになるまでエンドレスで続く。 さらに海外版の自機とそれに伴い海外版のBGM、新たにルネサンス風2機SF風2機の合計6機から選ぶ事が出来る。性能差は無い。 コナミのモバイル向けサービス「コナミネットDX」(現在はサービス終了)ではアレンジ移植され2002年に『ブロッククォース』、2003年に『ブロッククォースDX』のタイトルで配信された。 2006年1月26日、アーケード忠実移植として『オレたちゲーセン族シリーズ』にてPS2版に移植された。 『ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城』ではパスワード入力画面として登場している。 『がんばれゴエモン ~東海道中 大江戸天狗り返しの巻~』でもおまけゲームとしてプレイ可能。 ルールは原作を踏襲しているが「すぺーすうぉ~」というサブタイトルがついている通り、世界観はSF風で自機がゴエモンインパクト(の頭)になっており、ステージ毎のボス戦が追加されている。全3ステージ。 ボス戦では敵が放つブロックを通常ステージの要領で消すことでショットを放ち相手にダメージを与える。形成する四角形の面積を大きくするほど1度に大量のショットを放てるようになる。 アーケードではee MALL 2nd avenue内のミニゲームでも遊ぶ事が出来た。 『エアフォースデルタ ブルーウイングナイツ』のゲスト機体として本作の自機が登場しているのだが、元々公式な機体名称が無いせいか 「ブロックピース発射装置搭載戦闘機」という長ったらしい名前 (*4)になっている。 機体説明では「ブロックピースを戦闘機や戦艦にぶつけ、大気圏脱出可能なロケットエンジンによるスピードを武器とする」と書かれている。更に「砲弾そのままのデザインのボディに二つの天使像がくっついた姿はメリエスかアール・デコ好きな誰かの嫌がらせかと思う程のインパクトを与える」という記述がある(*5)。 特殊兵装は「オールクリア」。使用した途端、画面が少しずつホワイトアウトして強制クリア(ただし自機は撃墜扱いで修理費用を取られる)となる、ある意味チートな最終兵器であった。 余談 後に『レイディアントシルバーガン』や『斑鳩』などで知られる井内ひろし氏がコナミ入社後、最初に関わったゲームが本作である。(*6)
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タイトル(コピペ用) クォース ジャンル その他 このページを編集 海外タイトル 発売日 1990/04/13 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 01 01.45 追記回数 3184 Player Acmlm TASVideosページ http //tasvideos.org/1001S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2007/05/24(木) 16 23 36.94 終了時間:2007/05/24(木) 17 20 24.10 概要 テトリス風パズルアクション。落ちてくるブロックに弾をぶつけて消すゲーム。 ブロックは長方形にすると消える。多くのブロックをまとめて消すと高得点。 ブロックが消える前に自機のラインまで落ちてきてしまうとミスになる。 よくわからないという人はデモを見れば大まかなところは把握できるだろう。 普通に面白いが、後半面は落下速度が半端ないので難易度は高い。 9面後半はノーミスで乗り切るのが難しいので、それまでに残機を稼いでおくのが吉(10000点ごとに1うp)。前半面で得点を稼ぎ、後半面は安全第一で進めるのがいいだろう。 面セレで9面から開始することもできるけど、それはあまりに味気ないよね・・・? アイテムブロック 時々白やピンク色のブロックが出てくる。これらのブロックを消すと特殊効果が発動する(照準のマークが変わるので、それで判別可能)。 ピンクのブロック 特殊効果 白いブロック 特殊効果 B ボーナス点 E 画面上の全ブロック消去。なるべく引き付けてから発動させると後が楽になる。 C 一定時間、ブロック消去による得点が2倍 S 一定時間、強制スクロール停止 ED 延々と続く胴上げ スタッフロールなんて無かった
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QUARTH / BLOCK HOLE 機種:AC, MSX2, GB, FC, X68k, PC98, PS2, NS, PS4 作曲者 (AC):半澤一雄 サウンドデザイン (MSX2):上原和彦、萬野裕彦、竹ノ内裕治、冨田朋也 サウンドデザイン (GB):船内秀浩、半澤一雄 (N. HANZAWA) 発売元:コナミ 発売日:1989年10月、1990年3月9日 (MSX2)、1990年3月16日 (GB)、1990年4月13日 (FC)、2021年1月21日 (NS, PS4) 概要 上部から落ちてくる凸凹状のブロックに1マスブロックを打ち込み、四角形を形成することで消していくパズルゲーム。 国内版ではルネッサンス調のデザインで統一されているが、海外版ではSF調になっておりBGMも一部変更されている。 半澤一雄氏がコナミに入社して初めて担当した機種とのこと。(*1) MSX2版、GB版などでは海外AC版の自機(性能差は無い)も選ぶ事ができ、アレンジ楽曲に加えてオリジナルの楽曲も流れるようになっている。 特にMSX2版については追加曲が多く、3ステージ×3曲分で9曲もある。 作曲で参加した竹ノ内裕治氏によれば、これらは1週間程度で作ることになったということもあり、終盤はネタ切れで迷走したとのこと。(*2) 収録曲 (進行順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 AC版 (国内) The Marauding Block (タイトルデモ) 半澤一雄 データ上は分かれた2曲前半:アトラクトデモ(MSX2) セレクト(GB) タイトル 後半:タイトル表示 / コイン投入PRESS START画面(MSX2) タイトルデモ、ゲームスタート(GB) モード決定 The Theme From Quarth (BGM 1) (MSX2) BGM 0-1(GB) STAGE前半BGM 2 (自機が4~6でSTAGE n-01~04)(FC) BGM1(0~4面) The Menace Of The Block (BGM 2) (MSX2) BGM 0-2(GB) STAGE後半BGM 2 (自機が4~6でSTAGE n-05~09)(FC) BGM2(5~7面) ゲームボーイ252位 The Closing Game In The Universe (BGM 3) 「The Menace Of The Block (BGM 2)」のアレンジ(MSX2) BGM 0-3(FC) BGM3(8~9面) Pattern Clear (パターンクリア) (FC) CLEAR BRAVO Beyond The Terminus (エンディング) STAFF~THE END(GB) LEVEL 5 エンディング Ranking (ランキング) RANKING~コンティニュー Game Over (ゲームオーバー) GAME OVER 海外AC版 変更曲 The Prologue Of "The Block Hole" (海外タイトルデモ) 半澤一雄 データ上は分かれた2曲前半:アトラクトデモ (国内版と共通) 後半:タイトル表示 / コイン投入PRESS START画面 (海外版) The Theme From "Block Hole" (海外BGM 1) (GB) STAGE前半BGM 1 (自機が1~3でSTAGE n-01~04) The Menace Of "Block Hole" (海外BGM 2) ベースラインのリズムが国内版と異なる曲名不明 (CD未収録) MSX2版 追加曲 BGM 1-1 竹ノ内裕治 (*3) BGM 1-2 竹ノ内裕治 BGM 1-3 竹ノ内裕治 (*4) The Theme From "Block Hole" (BGM 2-1) 作:半澤一雄編:冨田朋也? (*5) BGM 2-2 竹ノ内裕治 (*2) BGM 2-3 竹ノ内裕治 BGM 3-1 冨田朋也 (*6) BGM 3-2 冨田朋也 (*7) BGM 3-3 冨田朋也? (*5) オールパターンクリア GB版 追加曲 (仮曲名) セレクト STAGE後半BGM 1 自機が1~3でSTAGE n-05~09 ゲームボーイ173位 LEVEL 1~4 エンディング 作:半澤一雄 「Beyond The Terminus」のショートアレンジ MATCH PLAY BGM ゲームボーイ218位 MATCH PLAY 負け FC版 追加曲 Select (セレクトBGM) Ending (エンディングBGM) サウンドトラック コナミ・ゲーム・ミュージック・コレクションVol.2 AC版を収録。曲名表記は単語の頭文字のみ大文字 GAME SOUND LEGEND SERIES LEGEND OF GAME MUSIC 2 ~PLATINUM BOX~ AC版を収録。曲名表記はすべて大文字 LEGEND OF GAME MUSIC ~CONSUMER BOX~ DISC 7にMSX2版を収録 QUARTH SOUNDTRACKS (FC版) Amazon Music での配信。FC版を収録 ミュージック フロム コナミアンティークス ~ファミリーコンピュータ~ DISC 8にFC版を収録 PV MSX版 (WiiU VC) GB版 (3DS VC) 関連リンク QUARTH MSX BGM 竹ノ内氏本人がSoundCloudにアップロードしている「2-2」のアレンジ
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今日 - 合計 - オレたちゲーセン族 クォースの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時18分14秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して