約 1,487,889 件
https://w.atwiki.jp/taisyo_dffoo/pages/115.html
「わたくしたちが繋いだ道です。これからもずっと繋がっていくと思います。」 キャラ区分 クリスタル 白 覚醒 80 攻撃タイプ 近距離物理 バトルスタイル バフサポーター スフィア A(自己強化)・D(味方強化)・D(味方強化) おススメAF 攻撃力108/清廉潔白な賢女アップ★★ 評価 91点 キャラ解説 ①総評 クイーンはバフの効果で味方を支援するサポーターになっているが、EXアビを使うとHPが1になる代わりに専用バフ"羅刹覚醒"で一時的にシャントットのブチ切れモードの様な高火力のアタッカーに変貌するという特徴を持つ、言わばモードチェンジするキャラクター。 (これは原作を忠実に再現していますね。) 通常モードでは各種アビリティを駆使し、回復から分配、味方強化を行う後方支援型のバトルスタイルとなり、EXアビを使用する事で通常アビを一切使えなくなる代わりに非常に強力なBRV攻撃とHP攻撃の変化コマンドを使用する事が出来る。 このモードチェンジも特徴的だが、アタッカーモードの時は"敵からどんなに痛い攻撃を受けても倒れる事がない"という能力も1つの持ち味となっている。 これはガラフやアーデンと同じ能力になっており、クイーン、アーデン、バッシュ、ガラフ等と組み合わせると差し詰めゾンビパーティになることが出来る。 さらにクイーンはフライヤ同様に味方全体にHPリーブ能力を付与出来、一時的ではあるが相手の強力なリキャストアビリティを耐える事が出来たりと面白い動きも可能。 色々な特徴やパーティー編成の幅を広げてくれるような可能性を感じるキャラクターとなっていると言えるだろう。 ②何でもできる万能さ クイーンは、味方の強化に長けるサポーターになっていて、バフ"審判の波動","0組の戦術"による味方全員のステータスアップや、BRV/HPダメージアップ、BRVリジェネ効果の付与で、パーティの火力面をサポートする。 また、"審判の波動"は、HPリジェネ、HPリーブ、HPダメージ軽減の効果も有し、防御面も同時に強化できる。 立て直しも「クロスジャッジ」を使用する事で一気にHPを回復出来る為素早く対応可能で、PT全体の立ち回りを安定させられる。 ③強力な羅刹覚醒モード ※ブチ切れモード クイーンは、EXアビの専用バフ"羅刹覚醒"によって、BRV攻撃が行動負荷とアクション加算の無い「突進攻撃」、HP攻撃が行動負荷が低く火力の高い「デバステート」に変化し、アタッカーとして立ち回れるようになる。 「突進攻撃」による連続行動は、行動後に追撃を行う「暗闇の雲」や「ヤン」と非常に相性がよく、同時起用で大ダメージを稼げ、また、"羅刹覚醒"付与中は戦闘不能にならないため、防御面を気にせず攻撃に専念できる。 敵がクイーンをターゲットにしている場合は結果的に味方を守ることにもつながっている。 ④Cアビが強力 零式のキャラクターはCアビが強力な傾向にあるが、クイーンも他キャラに負けるとも劣らない性能を持っている。 特にクロスジャッジ【C】は3アクション味方全員の攻撃力、BRV超過量、HPダメージをアップさせる効果を持ち、味方全員の火力アップが可能と言った非常に強力な性能を持っている。 エンチャントに重ねたり、HPリジェネ持ちのキャラが使用し効果を重ねて一気に回復したりと色々使い道があるため非常に強力な性能と言えるだろう。 ⑤火力が少ないか クイーンを使っていて少し気になったのが通常モードの火力の低さ。 第二アビは複数だが5回しか使えないし、LDアビは等倍ダメで強力ではあるが連発できるものでもない。第一アビは単体攻撃となっているため対複数には不向き。 加えて恩恵外だとBRVダメージが伸び難くあまりカンストに届かない事もしばしば。 しっかりとエンチャントやバフ、デバフ等で補佐してあげる必要がある。 ⑥羅刹覚醒中はCアビ/Aアビ使用や回復不能 クイーンは羅刹覚醒モードが一つの特徴でもあり長所でもあるが、状況によっては短所にもなってしまう。 それは羅刹覚醒モード中は突進攻撃とデバステート以外のコマンドが一切使用不能という状態になることにある。 回復が出来なくなるので、回復をクイーンに頼るPT編成にする場合は注意するようにしよう。 ⑦使い方 クイーンは羅刹覚醒モードにならないと自身で火力を出す事が難しい。なので、バトル開幕時から先ずLDアビを1回使用しバフを付与し、その後アビ回数が多いダッシュスラストを積極的に使い、EXアビのリキャストを溜めていこう。ダッシュスラストはバフ延長効果もある為第二アビの節約にもなる。 エナジーコンボは2種のバフを付与するためバフ維持の目的で使用する事。積極的に使っていくとアビ回数がバトル後半持たない。 羅刹覚醒モードは基本的にはデバステートでダメージを稼いでいけばよいが、突進攻撃は味方に分配でき、行動負荷無しACT加算無しの為ヤンや暗闇の雲のBT、ノクティスのBTに合わせて連続行動し追撃でダメージを与える戦法も可能。 さらに味方のHPが減っている時に羅刹覚醒モードになってしまって回復が出来なくなった場合は突進攻撃を多用し一気に羅刹覚醒モードを解除する事も可能のためバトル状況をよく判断しアビリティを使っていこう。 後はバフサポーターの役割であるバフの維持をしていけばOKだ。 通常アビリティ ①「ダッシュスラスト」 使用回数は10回 ‥単体に6Hitの近距離物理BRV攻撃+単体HP攻撃 ‥奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分) ‥味方全員に自身の最大BRVの30%分BRVを加算 ‥自身に付与されている強化効果を1ACTION延長 ②「エナジーコンボ」 使用回数は5回 ‥自身の最大BRVの30%分BRVを自身以外の味方全員に加算 ‥その後、6Hitの全体近距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃(与えるHPダメージは分配) ‥攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍 ‥奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの200%分) ‥自身に6ACT"優等生の知識"4ACTION"0組の戦術"付与 "優等生の知識"の性能は以下の通り。 ~~~~~~~~~~~ ‥自身に以下の効果 →最大BRV&攻撃力20%アップ →通常"BRV攻撃"が"BRV攻撃+"に、通常"HP攻撃"が"HP攻撃+"に変化 ◎BRV攻撃+ →2Hitの近距離物理BRV攻撃 →味方全員に自身の最大BRVの20%分BRVを加算 ◎HP攻撃+ →近距離物理BRV攻撃+HP攻撃 →奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分) →与えたHPダメージの20%分BRVを味方全員に加算 ~~~~~~~~~~~ "0組の戦術"の性能は以下の通り。 ~~~~~~~~~~~ ‥味方全員に以下の効果 →最大BRV&攻撃力30%アップ →行動開始時 それぞれの最大BRVの20%分BRV加算 →加算したBRVを最大BRVを超えて加算する上限20%アップ →与えるBRVダメージ20%アップ ~~~~~~~~~~~ ③HPヒールブーストオール 味方全員のHP回復と最大BRVアップ効果を持つアディショナルアビリティ。 LDアビを未修得の場合、クイーンにとって唯一の全体HP回復手段となる。 またLDアビを修得済みでも、回数が限られるため本アディショナルの活躍の場は広い。 EXアビリティ 「羅刹覚醒」 ‥自身のHPを1にし、減らしたHPの200%分BRVを自身に加算 ‥その後、単体HP攻撃+4Hitの全体近距離物理BRV攻撃+単体HP攻撃 ‥攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍 ‥奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの120%分) ‥最後のHP攻撃Hitの時、ターゲット以外にも与えた合計HPダメージの50%分のHPダメージ ‥自身に3ACTION特殊効果"羅刹覚醒"付与 ‥リキャストはややおそい "羅刹覚醒"の性能は以下の通り。 ~~~~~~~~~~~ ‥自身に以下の効果 →攻撃力50%アップ&与えるBRVダメージ40%アップ →付与中HPが0になっても戦闘不能にならず、解除時に自身のHPを50%回復 →通常"BRV攻撃""BRV攻撃+""BRV攻撃++"が"突進攻撃"に変化 →通常"HP攻撃""HP攻撃+""HP攻撃++"が"デバステート"に変化 →"突進攻撃"と"デバステート"以外のアビリティが使用不可になる。 ◎突進攻撃 ‥6Hitの近距離物理BRV攻撃+HP攻撃 ‥奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分) ‥与えたHPダメージの30%分、自身のBRVをアップさせる ‥行動負荷がなく、総ACT数に加算されない(召喚中およびフレンドサポートの残りACTは消費される) ‥自身に付与されている強化効果を1ACTION延長 ◎デバステート ‥3Hitの近距離物理BRV攻撃+HP攻撃を3回行う ‥2回目のHP攻撃後に与えた合計HPダメージの10%分自身のBRVをアップ ‥奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの150%分) ‥最後のHP攻撃Hit時ターゲット以外にも与えた合計HPダメージの20%分のHPダメージ ‥行動負荷が低い ‥自身に付与されている強化効果を1ACTION延長 ~~~~~~~~~~~ HPが1になるリスクはあるが、"羅刹覚醒"の"HPが0になっても戦闘不能にならない"という効果のおかげで、効果中は一部の強制即死攻撃以外はすべて耐えきることが可能(効果終了後に自身のHPは50%回復)。 "羅刹覚醒"中は、高いサポート能力を持つクイーンが、全体強化のバフなどは保持したまま、自身も強力なアタッカーとして攻撃に回ることが可能。 効果中は、後述の専用攻撃アビリティ2種しか使用できなくなるが、行動次第ですぐに"羅刹覚醒"を終えることもできるうえ、クイーン自身がほぼ無敵状態なので立ち回りをしっかり考えればデメリットはほぼ無いと言っていい。 また、突進攻撃とデバステートバフ延長が付いていることによりでバフ期間が減らないため、主要な攻撃手段がほぼすべてバフ期間の減らない技になりクイーンのスタミナも温存しつつ高ダメージを出していけるようになる。 非常に強力な性能になっているため溜まったら即使っていこう。 LDアビリティ 「クロスジャッジ」 性能はぶっ壊れ級。 使用回数は4回 ‥味方全員のHPをそれぞれの最大HPの40%分回復 ‥その後、10HIT全体近距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃(与えるHPダメージは等倍) ‥攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍 ‥奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する(上限は自身の最大BRVの180%分) ‥与えた合計HPダメージの20%分味方全員のHP回復(回復量の上限は、それぞれの最大HPの20%分) ‥与えた合計HPダメージの20%分BRVを味方全員に加算 ‥自身に6ACT"審判の波動"付与 "審判の波動念"の性能は以下の通り。 ~~~~~~~~~~~ ‥味方全員に以下の効果 →攻撃力40%アップ →奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限20%アップ →与えるHPダメージ20%アップ →HPリジェネ →それぞれのHPが最大HPの50%以上の時、敵の攻撃でHPダメージを受けても必ず1残る効果 →受けるHPダメージ30%軽減 ~~~~~~~~~~~ 攻撃前と攻撃後にそれぞれ味方全員のHPを回復でき、合わせると最大HPの60%分まで回復可能。 これによって味方全員のHPを最大の50%以上で維持しておけば、"審判の波動"バフによるHPリーブ効果で、敵の大攻撃を受けても戦闘不能にならずに済む。 バフ"審判の波動"は、味方全員に与えるHPダメージ20%アップのほか、HPリジェネ、HPダメージ軽減、HPリーブなど、攻撃・回復・防御すべて揃った支援効果が非常に強力な性能になっている。 "0組の戦術"と合わせて、2種の強力なオールバフを展開し、各種バフ延長アビリティで維持し続けるのがクイーンの立ち周りの軸と言えるだろう。 コールアビリティ 性能はぶっ壊れ級。 LDコール:クロスジャッジ【C】 ~~~~~~~~~~~ 効果期間:3ACTION ‥味方全員に以下の効果 →攻撃力20%アップ →奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限20%アップ →与えるHPダメージ10%アップ →HPリジェネ ~~~~~~~~~~~ 味方全員のHPを回復できるうえ、使用後の特殊効果で、味方全員の攻撃系のステータスステータスを上げつつ予ダメージやHPリジェネも付与出来る。 アタッカーのBT前に使用したり、召喚前に使用してHPを回復したりと色々な使い方が出来る非常に強力な性能になっている。 通常コール:エナジーコンボ【C】 ~~~~~~~~~~~ 効果期間:3ACTION ‥味方全員に以下の効果 →味方全員の行動開始時のBRV加算 →加算時最大BRV上限突破アップ ~~~~~~~~~~~ LDの方とは違いこちらは供給に特化した性能。 少しLDの性能とアンマッチしている所がマイナスではあるが分配能力が上がることに関しては弱いという事は一切ない。 管理人考察おススメAF キャラ解説でも述べたが、クイーンは攻撃力が低くBRVダメージが伸び難い。 そのため、攻撃力108とステータスアップの★★を厳選し少しでも攻撃性能を底上げしたいところ。 他キャラのサポートで最大BRVは上げやすいと思うので最大BRV330は妥協点として見ておこう。 まとめ クイーンはバフサポーターでありながら羅刹覚醒モードによる攻撃的な性能も持った面白いキャラクターです。 HPダメージ軽減やHPリーブ能力をPT全体に付与する事もでき防御面もサポートしており、攻守共に隙がありません。 羅刹覚醒モードではクイーン自身にゾンビ能力を付与する事もでき、ターゲット固定を付与出来るCアビをセットして一時的な盾にすることも出来たりと色々な使い方が出来ると思います。 また、コールアビリティが強力である点は非常に嬉しいですね。PT編成しなくてもバトルに貢献できるという点は非常に優秀な事ですし、予ダメージを上げつつHP回復手段を全キャラに持たせることが出来る事も高評価です。 ですが、色々長所はあれどクイーンは通常モードの火力がとても寂しい事になっており通常モード時はどうしても他キャラに火力を出してもらうしかありません。ダッシュスラストに対象外ダメージがあったらもっと強力だったかと思いますね。 少なくとも使ってみて弱いキャラではないという印象ですし、コールアビリティ要員としても非常に優秀である為、持っておいても損はないキャラじゃないかなと思いますので、チケットやジェムに余裕があり迷っている方はガチャをしてみても良いのではないかなと思います。 コメント コメント
https://w.atwiki.jp/clas-sic/pages/30.html
[部分編集] ギルメン紹介:クイーン 名前:クイーン 武器:砲→楽 性別:女 編成:遠距離多め(素直に近距離構成にすれば楽なんだけど) 製造スキル:盾 呪術書 特徴:弓から沈めます 名前の由来: コメント:祝100レベル^^傭兵のレベルがついてこないけど・・・ ここを編集
https://w.atwiki.jp/puroguraminguzemi2/pages/208.html
クイーン氏はプロゼミユーザーの1人である。 ユーザー名 クイーン ユーザーID WsY2 AWqC 活動期間 2021/08~2022/04 投稿ジャンル ゲーム 概要 ゲームやツールの作品を数多く投稿している。 【ゲーム】星を取って取って取りまくれ! の投稿者として有名 作品 【ゲーム】星を取って取って取りまくれ! 【ゲーム】蚊をぶっ叩け! Gameそらもんスナイパー のかいぞう 報告 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/heiligeskamm/pages/56.html
天損星 クイーン 辺境警備隊第12小隊、通称【ゲドチーム】のメンバーの一人で紅一点の戦士。 尚、【クイーン】と言うのはコードネームであり 彼女の本名は不明である。 ハルモニア神聖国に侵略・併合された国の出身で、高貴な家系の生まれだった。 見た目の華やかさからは想像も付かない位の酒豪であり、呑み比べでは無敗を誇っている。 彼女の宿星となる【天損星】は天平星と共存して活動する星とされている。 女性は主に天損星の守護下に在り、天平星とは性別を超えた好敵手の関係である。 性別:女 年齢:31歳 身長:171cm 出身:ハルモニア神聖国 戦闘スタイル:片手剣(斬) 攻撃レンジ:M 陸地戦パラメータ:隊長・副長(歩兵隊) 水上戦パラメータ:隊長・副長(白兵船) 属性:炎 紋章(額):なし 紋章(右手):なし 紋章(左手):漣の紋章 【天コウ星三十六星】へ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10171.html
「エキサ~~~イト!!!」 「待たせたなゴミクズ共ォーーーーーー!!!!」 漫画『ONE PIECE』の登場人物。天魔星アルラウネの冥闘士でも外宇宙生命体の女王でも無い。 アニメの担当声優は 高橋広樹 氏。 カイドウ率いる百獣海賊団の最高幹部「大看板」の一角で、懸賞金額13億2000万ベリーと、 百獣海賊団の中では三番手でありながらの懸賞金額はシャーロット・カタクリを凌ぐ。 なお、同格のキングは本名が別にあることが原作内で判明しているが、クイーンの方は名が長らく称号か本名かは長らく不明であった。 しかし、2024年9月に発売されたVIVRE CARD「脅威!“新世界”の強者達!!」にて、本名は「サイエン」という事が判明した。 異名は「疫災のクイーン」。 でっぷりとした体格で片手が義手、金髪を辮髪に結った属性過多のルックスの男。 なお、本人曰く「痩せるとモテすぎるからあえて痩せない」とのことで、太って見える部分は全て筋肉らしい。 百獣海賊団幹部の中でも際立ってひょうきんかつコミカルで、 捕らえたユースタス・キッドやルフィの逃亡を知れっと報告した部下にオーバーリアクションでツッコんだり、 シャーロット・リンリンとカイドウが戦っている最中、怖気づく部下にボスが戦っているのに逃げる奴がいるかと叱咤しつつ、 緊急時故に放置した囚人採掘場の確認という体裁で自分だけは避難しようとして、 部下からかっこよく鬼ヶ島を出たがってるとツッコまれるなど、ユーモラスな場面が多い。 異名にかけた「エキサイト!」というセリフと共に歌とダンスを披露したり、 DJのスクラッチメン・アプーと仲が良かったりとエンターテイナーとしての顔も持つ。ああ、「QUEEN」ってそういう…… 一方で、処刑や血みどろの殺し合いをショーとして楽しむ百獣海賊団メンバーらしい嗜虐性を持ち、 さらに最終決戦の金色神楽では役に立たない味方を躊躇いなく捨て駒にするなど、冷酷極まりない一面もある。 戦闘力もさることながら科学者としても優秀で、数々の兵器を開発している他、自分の身体にも改造を施してサイボーグと化している。 百獣海賊団加入前は無法者の研究チーム「MADS」に所属しており、「世界最大の頭脳」と呼ばれる海軍の科学者Dr.ベガパンクを始め、 シーザー・クラウンや、サンジの父ヴィンスモーク・ジャッジなど、名だたるマッドサイエンティスト達とは顔見知りである。 前述のVIVRE CARD「脅威!“新世界”の強者達!!」によればカイドウに7年近く勧誘され続けた末に百獣海賊団に入ったらしい。 また、息子がいたとされるものの百獣海賊団加入の際に捨てたとのことだが……? + ネタバレ 火祭りの夜の戦いでは侍達を確実に始末するべく、感染した者を氷のゾンビに変える細菌兵器「氷鬼」を使用し、 部下のプレジャーズとSMILE生産停止により用済みとなったウェイターズを巻き添えにする形でパンデミックを起こし、 ライブフロアから逃げ出そうとしていたアプーに唯一所持していた抗体を託した上で「それ敵に奪われたら惨殺の刑」と警告し、 味方すらも巻き込んだ「氷鬼in鬼ごっこ」という名の抗体争奪戦を開始させて敵の殲滅を謀った。 しかし、ゾロによってアプーが倒され、抗体がチョッパーの手に渡り、さらにマルコに「氷鬼」の症状を不死鳥の能力の応用で緩和され、 加えてこのせいでワノ国でかつては光月おでんに準ずる実力者だった花のヒョウ五郎が、 氷鬼の症状で命の限界が引き出された事で偶発的に全盛期に近い状態となり、スパイである事が露呈したドレークと共にチョッパーの護衛として奮戦したため、 彼らが稼いだ時間でチョッパーに氷鬼を無力化するウイルスを作られてしまい、この作戦は頓挫。 おまけに捨て石にされたプレジャーズとウェイターズの過半数がチョッパーへの恩義から、 「このまま居残りイカれた上司に捨て石にされるくらいなら恩人の盾になって死んでやる」と不利を承知で寝返る事態を起こしてしまった。 マルコやチョッパー相手に相次いで連戦し、チョッパーにとどめを刺そうとするが土壇場でサンジに乱入され交戦。 元同門のジャッジの技術力に興味を示し、悪魔の実の能力と改造人間故の戦闘力で追い詰めるが、 サンジが外骨格を発現させた事で攻撃が通じなくなってしまう。 だが、サンジはこの現象で「肉体だけでなく心まで兄弟と同じ『氷の心』になるのでは」と恐怖して戦意に支障きたし、 さらに、クイーンはジャッジがらパクった技術と思わしき透明化を使いながら戦いの最中にたまたま居合わせたお染という芸者に攻撃を加え、 事情を知らない周囲の芸者はサンジが無抵抗のお染に攻撃をしたと誤認して攻め立て、 ただでさえ想定外の事態に考え込みながら走っていたとはいえ件の芸者が目の前で血を流しながら吹き飛んだのを見たサンジが、 無意識に自分が反撃したのではと自分自身に疑心暗鬼になる事態を起こした。 しかし、仕切り直しの再戦時に、腹をくくったサンジがレイドスーツを破壊してしまい解析は不可能になり、 にもかかわらずサンジはジャッジの改造の影響が発現したため、ただでさえ並外れた身体能力がレイドスーツ無しでも超強化され、 クイーンは左腕を破壊された上にサンジの超スピードについていけず、 透明化で高速移動を凌ぎサンジが体力を使い果たしてまた姿を現わした所で倒そうと考えていた所、 戦いの場から離れたと勘違いしてペットのネズミを探していたお染に遭遇。 再度お染を攻撃しようとするが、高速移動で姿を隠していたサンジに床がきしむ音から位置を看破され、 さらに先刻お染が血を流した真相が自分ではなくクイーンの攻撃と見抜かれる。 かくして、「女性に手を上げる」というサンジの逆鱗に触れたクイーンは、改造人間の筋力・スピード・外骨格を得て強化された、 「牛肉バースト」を全身に浴びて、外壁を突き破り鬼ヶ島から吹き飛ばされて敗北した。 カイドウが倒された後は兎丼で隠遁していたが、天竜人の護衛で色々鬱憤が溜まってた緑牛にケンカを売り完膚なきまでに叩きのめされる。 モリモリの根っこで身体の水分や養分をすっかり吸い取られて干からび、「あえて痩せないタイプのオレが」とガリガリにされていた。 結局痩せててもモテなさそうな顔だったけど + 戦闘能力 動物系悪魔の実古代種「リュウリュウの実 モデル“ブラキオサウルス”」の能力者。 竜脚類「ブラキオサウルス」に変身でき、獣型となると動物系能力者屈指の巨体になれる他、 他の動物系の例に漏れず強力な身体能力を実現している。 また、古代種に共通する高いタフネスを備え、ワノ国編最終決戦ではマルコ相手にキングとの連携で消耗戦の末に追い込み、 さらに連戦状態でシーザーの協力で制限時間を延ばした怪物強化状態のチョッパー相手に時間切れまで持ちこたえ、 なおかつ余力を見せる程のスタミナを誇っている。 覇気も武装色・見聞色を取得しており、能力を発動していなくても本気ではないとはいえルフィの攻撃を軽々と防ぐほど。 加えて、リンリンが囚人採掘場を襲撃した際は焦りながらも的確な判断をしながら部下に指示を出すなど、 指揮官としても非常に優秀である事が分かる。 しかし真に恐ろしいのはその科学力。 前述の通り自身をサイボーグに改造しており、口から黄猿やパシフィスタのようにレーザーを放てる他、 首や腕が蛇腹状に伸ばして変幻自在な攻撃を実現している。 また彼が作った兵器も殺傷能力が高いものが多く、とりわけ異名に違わないウイルス兵器、 及びそれを仕込んだ特殊な弾丸「疫災弾(エキサイトだん)」を使うことを好んでいる。 しかも愛用のガトリング銃で敵味方関係なくバラ撒いてくるのでタチが悪い事この上ない。 なお、変化に応じて義手も形を変えているが、この現象が動物系悪魔の実全般に適応されるのか、 クイーンの科学力で義手が可変式になっているのかは不明。 『ONE PIECE』に限らず、服や装飾まで変化するのは肉体が変化する系の能力者にはよくある事だからしょうがないと言えばそれまでだが…… なおサンジとの戦闘の最中、頭から尻尾までが胴体からすっぽ抜ける意味不明な技「ブラキオ蛇ウルス」を披露。 その予想外過ぎる技に反応できなかったサンジを蛇の如く「ブラキオとぐロス」で締め上げ、 「ムハハハ!!油断したなァ!ブラキオサウルスとはこういう恐竜だ!!」 「そうだったのか!!くそォ…!!!」 と、まさかのツッコミ不在の展開に。そんなブラキオサウルスはいねぇ まぁこの時期はササキの「ヘリケラトプス」とかキングの「貂自尊皇(テンプラウドン)」とかこういう恐竜だ!で押し通すのが複数いたのだが、 クイーンはその中でも特にぶっ飛んでいる。技の威力そのものは文字通り恐竜のパワーを持った蛇に締め上げられるためすさまじく高いのがまた……。 そして同じネタを3度も使うあたり、この世界の恐竜って変なのが沢山いる可能性……リトルガーデン?気にするな! その後、抜け殻になった胴体部分に仕込んでいた音声認識の「ブラキオランチャー」で2度自爆するという天丼をやらかしている。 脳波制御はできなかったらしい MUGENにおけるクイーン mysh_2002氏の製作したMUGEN1.0以降専用のキャラが公開中。 『JUS』風の手描きドットが用いられているが、 ちびキャラである事が多い『JUS』風キャラの中でもかなり大柄。 デフォルトでは人型だが獣型にモードチェンジする技があり、これを使い分けて戦う性能をしている。 超必殺技では人獣型となって攻撃する。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 「痩せちまったらモテすぎるから♬ 敢えて痩せないタイプの“FUNK”!!」 「丸く見えるが筋肉だから♬ 歌って踊れるタイプの“FUNK”!!」 出場大会 「[大会] [クイーン]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/221.html
【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ レギュラー登場人物) 劇場版 ビギンズナイト登場人物(劇場版・TVシリーズ レギュラー登場人物) 【名前】 クイーン 【よみがな】 くいーん 【キャスト】 板野友美 【登場話】 (第1クール) 第7話、第12話 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト (第2クール) 第19話、第22話、第23話、第24話 【キャラクター】 風の街「風都」の女子高生の2人組の「クイーン&エリザベス」と呼ばれている情報屋。本名不明。主に風都の中、高校生に関しての情報に精通している。私立探偵の左翔太郎がよく利用している。「風都イレギュラーズ」の一人。サバサバしている空気を出している反面、大人っぽい一面も持つ。 FM WIND WAVEというFMラジオ局でQueenとElizabethの白抜きハートマーク!という番組のパーソナリティーを担当している。 【鳴海探偵事務所で扱った事件の依頼人】 フーティックアイドル不正審査事件の依頼人。 【関連するページ】 FM WIND WAVE FU-TO Hit on Groove Love Wars QueenとElizabethの白抜きハートマーク! エリザベス クイーンメモリ(T2) ジミー中田 ネット版仮面ライダーW FOREVER AtoZで爆笑26連発 フーティックアイドル フーティックアイドル不正審査事件 ロケットメモリ(T2) 刃野博士と真倉助手のガイアメモリ研究所 劇場版 FOREVER登場人物 劇場版 ビギンズナイト登場人物 劇場版 メッセージforダブル登場人物 左翔太郎 板野友美 湯島則之 登場人物・出演俳優 第11話、第12話登場人物 第12話 第17話 第17話、第18話登場人物 第1クール 第21話、第22話登場人物 第22話 第23話 第23話、第24話登場人物 第2クール 第31話、第32話登場人物 第32話 第3クール 第47話、第48話登場人物 第49話 第49話登場人物 第7話 第7話、第8話登場人物 調査依頼・事件 音楽CD 風都 風都イレギュラーズ 鳴海探偵事務所
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/532.html
【名前】クイーン(偽名) 【性別】女 【能力】LEVEL0 【概要】他人には口外しないため、能力及び名前は不明 【特徴】セミロングの茶髪 【設定】 昔は自分がレベル0だというのにレベル4の弟に分け隔てなく接する優しい姉で、その時からスキルアウトに属する男性と付き合っていた。 しかしそんな幸せのさなか無能力者狩りに遭い彼氏は意識不明の重体まで追いつめられ、 彼女は彼との間に出来た子供を流産する結果となった。 それからは「無能力者狩り」ならぬ「能力者狩り」を目的としたスキルアウト『アヴェンジャー』を結成、リーダーとなる。 周りの人間も彼女と似た境遇の者ばかりでそれををまとめる彼女を慕ってか周りの人間は「クイーン」と呼んでいる。 【台詞】 「私がどんな目に遭ったかわかる? 蹴られたのよ、何度も何度も何度も何度も!!!!! 私の赤ちゃんが宿ってたお腹をね!!!」
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/662.html
クイーン Q・マーメイドを参照(コメント移植済)
https://w.atwiki.jp/tiscampaign/pages/819.html
クイーン 種族:ホムンクルス? 性別:女性型 年齢:不詳 クラス:不明 外見:10代前半の幼い少女の姿を持つ。金色の長い波のような御髪と、翡翠の瞳を持つ。見目麗しい少女だが、ホムンクルスである証左なのか、瞳には魔法陣が浮かびあがっている 今現在はワーキュライト達に与えられた大き目の衣服に身を包んでいる 概要: 魔法文明時代の未探査の遺跡の奥に眠っていたホムンクルス。 中枢部分にて巨大なゴーレムに守られており、それらを撃破したワーキュライト達によって目覚めさせられた。 覚醒が完全ではないからか、自身の由来や能力に関する記憶がほとんどなく、経過を見る意味でタージケントのアカデミアでワーキュライト達の賓客として過ごしている。 自身のことを「クイーン」と名乗り、ワーキュライト達に関しても既視感があるようなそぶりで接したが、その原因は彼女自身もまだ思い出すことができないという 遺跡に関して記述された、解読中の文献によれば、遺跡に眠る遺産をつかさどる存在であるといわれるが、それが彼女を守護していたゴーレムを指すものなのか、それとも別の何かであるのかは不明。 その由来からか、ワーキュライト達に敵対するあの男?によって身柄を狙われている。 性格: 年齢相応に幼いそぶりが目立つが物静かで、大人や魔物に対しても怯えるそぶりはあまり見られない。ワーキュライト達とは初対面の筈だが、他の人物よりも 彼らに対しては親しみを込めたそぶりを時折見せる
https://w.atwiki.jp/gtaisakuhonbuwiki/pages/10.html
クイーン 性別:女 年齢:18歳(外見のみ) 所属:秘密結社J、天使、希望学園(仮)高等部1年 身長/体重:165cm/55kg 血液型:A型 誕生日 ?? 武器/戦法:小型の弓矢 一人称:アタシ 二人称:あんた