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クイズゲームとは、クイズをテーマにしたコンピュータゲームの1ジャンル。 概要 80年代にアーケードに登場し、90年前後に流行して数々の名作を生み出した。これをWikipediaの項目に範を取り「従来型」と呼ぶ。 従来型のクイズゲームは、 1クレジットで3~5程度の「ライフ」を所持し、 場面ごとに定められたノルマの数だけ択一クイズに正解して先へ進む 誤答でライフを失うとゲームオーバーとなるが、クレジット追加で回復できる というスタイルのものがほとんどであった。これに、下記に例示したような様々な要素を掛け合わせて多くのゲームが送り出された。 しかし、問題やゲーム自体の質の低下、問題自体の風化などもあり徐々に人気は衰えていく。 2003年に登場した「クイズマジックアカデミー」、2007年に登場した「Answer×Answer」は、従来型とは全く違ったクイズゲームである。 タッチパネル使用による択一からの脱却 非ライフ制によるコストパフォーマンスの安定化 問題のネット配信による更新 ICカードによる個人成績の記録 などが特徴的な点として挙げられるが、中でも オンラインによる「ゲーマー同士の通信対戦」 が最大の革新といえる。 ゲームの楽しみ方として、従来型は「ゲーム(問題)VSゲーマー」であったのに対し、これらのゲームは「ゲーム(問題)を媒介とした、ゲーマーVSゲーマー」という構図を取ったのである。この点に重点を置き、これらのゲームを本辞典では「通信対戦型」と呼ぶ。 著名なクイズゲームの例 従来型 アドベンチャークイズ カプコンワールド (双六と融合) クイズ殿様の野望 (戦国シミュレーションと融合) ゆうゆのクイズでGO!GO! (タレント起用) クイズなないろDREAMS 虹色町の奇跡 (恋愛シミュレーションと融合) ときめきの放課後~ねっ☆クイズしよ♡~(恋愛シミュレーションと融合) 子育てクイズ マイエンジェル (育成シミュレーションと融合) クイズ バラエティすくすく犬福 (育成シミュレーションと融合) アメリカ横断ウルトラクイズ (テレビ番組を再現) 史上最強のクイズ王決定戦 (テレビ番組を再現) パネルクイズアタック25 (テレビ番組を再現) クイズドレミファグランプリ (イントロクイズ) クイズ機動戦士ガンダム 問・戦士 (問題内容に至るまでガンダムに特化した異色作) 通信対戦型 クイズマジックアカデミー ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer QuizKnock STADIUM スマートフォン・タブレット端末 クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ 冒険クイズキングダム みんなで早押しクイズ
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クイズ(Quiz)とは、出題者が問題を出し、回答者に答えさせるゲーム。また、その問題のこと。 広義のクイズ しばしば頭を使うゲーム全般を指すことがあり、思考力を問う「パズル」や認識力・速度などを問う「脳トレ」、機知と発想力を問う「なぞなぞ」などをも含む。英語では、簡易な試験を指すこともある。 狭義のクイズ 狭義で「クイズ」といった場合、上記に挙げたようなものを除外し、純粋に知識を問うたり、知識から派生・連想される事項を問うものを言う。狭義のクイズであることを明示するため「知識クイズ」という呼称が使われることもある。 また、ベタ問ばかりが出題され早押しテクニックや反応速度ばかりが問われるタイプの早押しクイズを、揶揄して(クイズではなく)「反射神経ゲーム」と呼ぶ立場もある。 関連項目 常識クイズ 外部リンク Wikipedia - クイズ
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117 名前:ジェシカ ◆J.O.HTdr9. [sage] 投稿日:2008/05/02(金) 01 25 04 ID ??? 113 じゃあこれも軽度ですが。 過去にコンベ参加したさい、卓分けの前に適当に座ってたら妙になれなれしいオッサンがいました。 俺のとなりに座った先輩にあれこれ話してて、先輩は上手にかわしてましたが、 これがどうも、「自作のRPGクイズなんですよ」ってな感じ。 先輩がうんざりしてるのはよくわかりました。 で、あまりに吹いたのが次の問題。 「TRPGの元ネタってなんだかわかります?」 「諸説ありますが指輪物語とかですか?」 「答えはコンピューターRPGです。ウィザードリーとかですね」 クイズを作るならまともな資料くらいあたれと思った。 232 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/02(金) 20 51 15 ID ??? ラノベ板水野良スレより転載 117に通じるものがある。 382 名前:イラストに騙された名無しさん メェル:sage 投稿日:2008/05/02(金) 18 47 47 ID 8IGVWxoo 神代読み終わったけど、神話のパロはいいとして現代のパロがなんだかなーと思った デューイノヴァクとかカガリとかシャナとかアホかと 383 名前:イラストに騙された名無しさん メェル:sage 投稿日:2008/05/02(金) 19 11 41 ID FOOFW+40 デューイは知らんがカガリ(篝)やシャナ(遮那)は別にアニメが初出じゃないぞ。 スレ173
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クイズ王(―おう)とは、クイズで活躍した人に与えられる称号。 概要 1970年代後半から、テレビで使われるようになった。大型クイズ番組の優勝者や、レギュラークイズ番組におけるチャンピオン大会の優勝者を指していた。 1990年頃には日本テレビ、TBS、フジテレビで大型クイズ番組が並び立ち「クイズ王ブーム」が起こる。テレビ以外のメディアでも「クイズ王」に注目が集まった。 大型クイズ番組が相次いで終了した後オープン大会が隆盛したが、どんなに実力主義の内容であっても、「学生クイズ王」を標榜した「Man of the Year」以外では優勝者に「クイズ王」の称号を与えるものはほとんどない。 主なクイズ王(タレント出身を除く) 伊沢拓司 石野まゆみ 水津康夫 鈴木淳之介 田中健一 徳久倫康 永田喜彰 長戸勇人 西村顕治 能勢一幸 日高大介 道蔦岳史 ほか、実力者を挙げると枚挙にいとまがない。Wikipedia「クイズ王」の項目も参照いただきたい。 関連項目 アメリカ横断ウルトラクイズ 史上最強のクイズ王決定戦 FNS1億2000万人のクイズ王決定戦! 外部リンク Wikipedia - クイズ王
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東大クイズ研のクイズ(とうだい―けん―)とは、東京大学クイズ研究会が著し、データハウス社から刊行されている市販問題集のシリーズである。現在のところ5作が刊行されている。 東大クイズ研のすごいクイズ500 2012年12月14日初版発行 通称「すごひゃく」 13ジャンル各34問に加え、「超難問」58問の合計500問が掲載されている。 問題作成者片渕陽平 佐藤克典 安達光 森雄太郎 白須結人 武富康朗 近藤大介 金岡良明 三野高正 東大クイズ研 日本一のクイズ 2013年8月30日初版発行 通称「ぽんいち」 ジャンル別350問と、会員と疑似早押し勝負ができる200問、「卒業試験ペーパー」100問の、合計550問が掲載されている。 問題作成者片渕陽平 佐藤克典 金岡良明 安達光 森雄太郎 白須結人 近藤大介 河村拓哉 廣瀬哲 間明祥太郎 西川久司 直樹拓也 武富康朗 東大クイズ研 世界一のクイズ 2014年4月25日初版発行 通称「みのぼん」 ジャンル別425問とペーパー100問、会員との疑似対決20問の合計545問が収録されている。 問題作成者片渕陽平 佐藤克典 白須結人 金岡良明 森雄太郎 武富康朗 西川久司 間明祥太郎 河村拓哉 原聡 廣瀬哲 伊沢拓司 近藤大介 キミには無理かも!? 東大クイズ研 異次元クイズ 2015年2月17日初版発行 通称「北一輝」 会員がそれぞれ25問の自作問題を出題するスタイルで、450問が掲載されている。表紙には仮装した会員の写真が並び、問題集全体もストーリー仕立て。問題内容も難易度などを無視して趣味の問題など自由気ままに作成したものが多く、これまでの3作とは一線を画す内容となった。その変貌ぶりに、面食らった人も多く、心配している人も少なくない。 問題作成者片渕陽平 河村拓哉 近藤大介 谷垣翔太 原聡 廣瀬哲 西川久司 間明祥太郎 高口遼太郎 金岡良明 伊沢拓司 鈴木淳之介 櫻井雄介 小澤創 森雄太郎 武富康朗 安達光 白須結人 東大まるごとクイズ 2016年9月13日初版発行 受験問題として出そうな問題、東京大学にまつわるクイズなどを収録。特に巻末の問題は超難問揃いである。 外部リンク データハウス社web
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ローリングクイズとは、クイズのルールの一つ。 定められた回答席より参加者が多い場合に採用される。 概要 全体がある順列に沿って一列になり、先頭と最後尾が繋がって円を作る。 参加者は先頭から順に回答席に着きクイズに回答する。回答席に着ける参加者は、1問ごとに1人ずつずれて動いていく。 定められたポイント分だけ正解すると勝ち抜け。誤答すると強制的に回答席を外れ、列の最後尾に回される。 また、早押しでスルーの場合は回答席に着いている全員が列を外れる「総とっかえ」とするルールもある。 参加者の並び方は、以下の2種類ある。 縦ローリング各回答席にそれぞれ列になって並ぶ。誰かが正解すると、それ以外の列の最前列の者(回答席についている者)は自分の列の最後尾に並び直す。誤答の場合はその人のみ列の最後尾に並び直す。自分の並んでいる列の席が空くまで前に進むことができない。 横ローリング待機者全体で1列を作って並ぶ。どの回答席が空いても前に進むことができる。 団体戦におけるローリング 団体戦のオープンにおいては、リレークイズの代替としてローリング方式が行われることがある。 リレー方式の場合、回答席についたメンバーがクリアしない限り、後ろのメンバーに参加機会が与えられなくなってしまう。一方、ローリング方式の場合、正解してもしなくても次のメンバーに交代するため、全メンバーに参加機会を設けることができるという利点を持つ。 関連項目 空席待ちクイズ 勝抜杯:1回戦にローリングクイズを実施。
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クイズ界(―かい)とは、クイズ愛好者により構成されるコミュニティのこと。 その範囲には諸説があるが、通常使われる際にはオープン大会に参加する人々、およびクイズサークルに所属する人々(あるいは所属したことのある人々)を範囲とすることが多い。 さらに広くは早押し機に触れたことがある人々、クイズ番組制作者やクイズ番組常連のタレント、クイズ番組のファンである人々なども含む意見もある。 逆に、オープン常連参加者のみを指すという説や、中心となる企業体や団体がないなどの観点から「クイズ界というものは社会的には存在しない」という説を採る人もいる。
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クイズは創造力(―そうぞうりょく)は、情報センター出版局から刊行された市販本。著者は『第13回アメリカ横断ウルトラクイズ』優勝者・長戸勇人氏。 〈理論篇〉〈問題集篇〉〈応用篇〉の3巻が刊行され、それぞれクイズ界におけるエポックメイキング的役割を果たした。 軽妙な文体と真新しい内容、長戸氏個人の人気などもあいまって、クイズ本としては異例のシリーズ10万部を売り上げた。 通称「長戸本」。なお、『クイズは想像力』と書かれることがあるが、これは誤字である。 各巻の内容 クイズは創造力〈理論篇〉 1990年9月11日 初版 【ウルトラクイズの「傾向と対策」を学問する】 三部構成。 第I部は「クイズは夢である〈突撃篇〉」と題した『第13回ウルトラクイズ』の国内予選参戦記。 第II部は「クイズは進化する〈訓練篇〉」と題した、クイズの理論的研究。クイズの勉強法や早押しクイズの構造研究、早押しのテクニックや問題の作り方などに言及している。 とりわけ、早押しにおける「ポイント」の概念の紹介、問題文を構造により4種に分類する方法などは画期的であったといえる。 また、この中で名言とされる「実力はこなした問題数に比例する」という一節が登場している。 第III部は「クイズは冒険する〈実践篇〉」と題した、『第13回ウルトラクイズ』の海外参戦記。優勝までの道のりを熱く著すとともに、各チェックポイントの攻略法も記している。 クイズは創造力〈問題集篇〉 1990年11月24日 初版 【全脳を刺激する「精選1300問」】 五章構成。 第1章は「ウルトラクイズの攻略法」と題し、○×クイズの研究がなされている。「裏取りが可能か」「問題文が不自然でないか」などの観点から○×を攻略する分析は、ウルトラクイズ終了後も高校生クイズ参加者などから基本として語り継がれている。 第2章は「クイズ力養成講座1〈実力測定篇〉」と題し、基本問題400選を掲載。この400問はクイズ界において「ベタ中のベタ」とされている。問題の上にチェックボックスを2つ付け、問題のすぐ下に正解を掲載するスタイルは、その後の情報センター出版局のクイズ本でも概ね踏襲されている。 第3章は「クイズ力養成講座2〈早押し技術篇〉」と題し、理論篇の早押し研究をさらに進めた「速攻ポイント押しの研究」を行っている。 第4章は「クイズ力養成講座3〈問題作成篇〉」と題し、限定の仕方や難易度調整などにも言及した問題作成法を記している。 第5章は「クイズ力養成講座4〈ウルトラ対策篇〉」と題し、新作問題400選を掲載。 また、最後に「付録」としてウルトラクイズの未放送問題100問を掲載。 問題制作他協力:松尾清三、羽賀政勝、稲川良夫、永田喜彰、瀬間康仁、佐原恵一、大江成人、秋利美紀雄、谷中光寿、仲野隆也、西松成器、恒川岳久、池田智央、和田美音、武野秀俊、関口隆広、村上徹、早乙女弘和、岡田智子 クイズは創造力〈応用篇〉 1991年10月10日 初版 【ここまでやったら、もうクイズ王】 四章構成 第1章は「もっとクイズを楽しむために」。クイズ研究会の作り方、形式(ルール)の作り方、クイズ大会の作り方などに言及。早押し用150問など、各種問題も付属している。 第2章は「クイズで遊ぶ実践講座1」と題し、三択問題400選を掲載。冒頭に仲野隆也氏による「三択クイズ攻略法」が寄稿されている。 第3章は「クイズで遊ぶ実践講座2」と題し、11人のクイズプレイヤーが作ったジャンル別クイズを掲載。11人のプロフィールを見てジャンルを予想し、倍率を決めるというゲーム性が付与されている。 第4章は「クイズで遊ぶ実践講座3」と題し、新作問題400選を掲載。 また、最後に「付録」としてクロスワードパズルの作り方が記されている。 問題作成他協力:岡田智子、和田美音、松尾清三、伊藤寿規、瀬間康仁、永田喜彰、伊藤知子、佐藤まゆみ、関口隆広、稲川良夫、谷中光寿、三宅光紀、秋利美紀雄、大江成人、佐原恵一、仲野隆也、池田智央、石井誠郎、田川憲治、羽賀政勝、早乙女弘和 クイズは創造力〈RPG篇〉 1993~1994年にかけて、情報センター出版局の広報紙上で制作中であることが幾度か伝えられたが、結局刊行には至らなかった。
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主なクイズ王 青木紀美江(『パネルクイズ アタック25』1986年年間チャンピオン大会 パーフェクト、『クイズ・ドレミファドン!』グランドチャンピオン) 青木寛泰(第32回『高校生クイズ』優勝チームリーダー、『abc』3回優勝) 秋田芳巳(『パネルクイズ アタック25』20周年記念グランドチャンピオン大会 優勝、第18回『勝抜杯』優勝) 麻木久仁子(『オールスター感謝祭』優勝、 『芸能人雑学王最強No.1決定戦』優勝、 『クイズ!ヘキサゴンII』予選ペーパーテスト 満点) 安達光(『ブレインワールドカップ』2回優勝、第28回『高校生クイズ』準優勝、『Q1~史上最速の頭脳スプリントバトル~』準優勝) 安藤正信(第2回『THEクイズ神』優勝、『クイズ王最強決定戦〜THE OPEN〜』優勝、『QUIZ DEAD OR ALIVE』殿堂入り、第13回『勝抜杯』優勝) 五十嵐実(『パネルクイズ アタック25』優勝、『鉄人クイズ』優勝) 伊沢拓司(『高校生クイズ』2連覇、『Q1~史上最速の頭脳スプリントバトル~』優勝、第2代東大王、第1回『500問耐久クイズ』優勝) 石川貞雄(第2回『JQSグランプリシリーズ』優勝、第1回・第3回『JQSグランプリシリーズ』準優勝) 石野将樹(『パネルクイズ アタック25』優勝、『タイムショック21』優勝、『abc』2回準優勝) 石野まゆみ(『20世紀クイズ王決定戦』や『パネルクイズ アタック25』年間チャンピオンなど15冠) 井上良(第5回『頭脳王』優勝) 猪俣大輝(第36回『高校生クイズ』優勝、『東大王』元レギュラー) 植木陽平(第4回『12時間クイズ』優勝) 宇治原史規(『クイズ!日本語王』優勝、 『ブレインサバイバーⅡ』優勝) 大場悠太郎(『高校生クイズ』2連覇、『高校先生クイズ』準優勝) 大美賀祐貴(『パネルクイズ アタック25』優勝、第7回『abc』優勝) 大村哲也(『タイムショック21』個人戦唯一の2回パーフェクト、第4回『勝抜杯』優勝) 大森孝宏(『パネルクイズ アタック25』優勝) 奥畑薫(第1回『Knock Out-競技クイズ日本一決定戦-』優勝、『タイムショック21』優勝、『iQバトル!20世紀』優勝) Olav Bjortomt (『World Quizzing Championship』4回優勝) 春日誠治(『タイムショック21』優勝、『iQバトル!20世紀』優勝) カズレーザー(『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』学力王 ペナントレース 2017年度 優勝、『ザ・タイムショック』3連覇) 加瀬主税(『abc』2回優勝、『Megalomania Tokyo』優勝) 片岡桂太郎(第1回『Q League』優勝、第1回『abc』優勝、『勝抜杯』2回優勝) 加藤禎久(『iQバトル!20世紀』優勝、『勝抜杯』3連覇) 門田雅志(『FNS1億2,500万人のクイズ王決定戦!』2回優勝) 亀谷航平(『頭脳王』2連覇、第29回『高校生クイズ』準優勝) 河合智史(『World Quizzing Championship』日本大会 2回準優勝) 北川宣浩(『クイズタイムショック』5週連続勝ち抜き、『史上最大!第2回アメリカ横断ウルトラクイズ』優勝) 北村諒太(『パネルクイズ アタック25 Next』優勝) 木戸直人(第8回『頭脳王』優勝) 木村秀太(『パネルクイズ アタック100』優勝、第2回『ニュース・博識甲子園』優勝) 木村武司(『パネルクイズ アタック25』4回優勝、第1回『勝抜杯』優勝) 國光恭幸(『クイズ$ミリオネア』1000万円獲得第1号、『パネルクイズ アタック25』2000年チャンピオン) 久保隆二(第5回『JQSグランプリシリーズ』優勝、第5回『iQバトル!20世紀』優勝、第5回『クイズ王最強決定戦〜THE OPEN〜』準優勝) 倉門怜央(『パネルクイズ アタック25』史上最強のチャンピオン決定戦! 優勝、第20回『abc』準優勝) Kevin Ashman(『World Quizzing Championship』6回優勝) Ken Jennings(『ジェパディ!』74連勝) 五島大裕(『パネルクイズ アタック25』優勝、第15回『勝抜杯』優勝、『World Quizzing Championship』日本大会 5連覇) 五島俊太朗(『パネルクイズ アタック25 Next』2023年チャンピオン) 小林聖司(『史上最強のクイズ王決定戦』2回優勝) 小山鎮男(『輝け!クイズ日本一』優勝、ホノルルクラブ初代会長) 才木玲佳(『インテリ&マッスル頂上決戦~パーフェクトワン~』優勝、『ザ・タイムショック』芸能人最多の42問連続正解) 佐谷政裕(『ミッドナイト感謝祭!もってけダービー'14春』番組内の「名門8大学対抗!ガチンコ早押しクイズダービー」優勝、『LOCK OUT!』 2016年上半期・2017年上半期・2018年下半期グランドチャンピオン、第14回『abc』優勝) James Holzhauer(『ジェパディ!』32連勝) 篠原かをり(『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』学力王No.1決定戦 最年少優勝) 水津康夫(『パネルクイズ アタック25』1978年チャンピオン、『史上最強のクイズ王決定戦』初代含め4回優勝) 鈴木淳之介(第2回『Knock Out-競技クイズ日本一決定戦-』優勝、『Q LEAGUE 2023』優勝、『LOCK OUT!』2015年下半期・2016年下半期・2017年下半期・2018年上半期・2019年上半期グランドチャンピオン、第15回『abc』優勝、第22回『勝抜杯』優勝、『Megalomania Tokyo』2回優勝) 鈴木光(『東大王』12人抜き) 隅田好史(第28回『高校生クイズ』優勝チームリーダー、『頭脳の祭典!クイズ最強王者決定戦!!〜ワールド・クイズ・クラシック〜』優勝、『abc』2回優勝) 高野望(『パネルクイズ アタック25 Next』優勝) 高橋昴(第3回『12時間クイズ』優勝) 竹内玲(『QUIZ DEAD OR ALIVE』殿堂入り) 辰巳琢郎(『オールスター感謝祭』優勝、『超タイムショック第7回芸能界クイズ王決定戦』優勝、 『おとなの学力検定スペシャル小学校教科書クイズ!』優勝) 田中健一(『史上最大!第16回アメリカ横断ウルトラクイズ』優勝、『クイズ王最強決定戦〜THE OPEN〜』4回優勝、『勝抜杯』3回優勝、第2〜4回『知識検定 1級』1位) 田中律輝(第6回『ニュース・博識甲子園』優勝、『AQL』 ジュニアの部 2連覇) 為季正幸(『連続クイズ ホールドオン!』初代チャンピオン、『パネルクイズ アタック25』優勝、第11回『勝抜杯』優勝) 堤建太朗(『LOCK OUT!』2021年上半期・2023年上半期グランドチャンピオン) 鶴崎修功(初代東大王) 天明麻衣子(『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』学力王 ペナントレース 2016年度 優勝) 徳久倫康(第3回『Knock Out-競技クイズ日本一決定戦-』優勝、『JQSグランプリシリーズ』3回優勝、第24回『勝抜杯』優勝、『LOCK OUT!』2019年下半期グランドチャンピオン、『Megalomania Tokyo 3』優勝、『World Quizzing Championships 2018』日本大会 優勝、『クイズ検定』グランドマスター) 永田喜彰(『クイズ$ミリオネア』1000万円獲得、『FNS1億2,000万人のクイズ王決定戦!』2回優勝) 長戸勇人(『史上最大!第13回アメリカ横断ウルトラクイズ』優勝) 長野春太(第5〜6回『知識検定』1位) 中野亨(『パネルクイズ アタック25』2003年チャンピオン 累計パネル獲得枚数1位、『天 』日本一、『決戦!クイズの帝王』5週勝ち抜き) 中村栄斗(第29回『高校生クイズ』優勝、第2回『頭脳王』準優勝) 西頭陽生(第42回『高校生クイズ』優勝、第4回『ニュース・博識甲子園』優勝) 西村顕治(『史上最強のクイズ王決定戦』5回優勝) 布川尚之(『FNS1億2,000万人のクイズ王決定戦!』初代チャンピオン、『パネルクイズ アタック25』30周年記念大会 優勝) 能勢一幸(『史上最大!第15回アメリカ横断ウルトラクイズ』優勝、『クイズ$ミリオネア』1000万円獲得、『QUIZ DEAD OR ALIVE』殿堂入り) Pat Gibson(『World Quizzing Championship』4回優勝、『フー・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・ミリオネア』パーフェクト) はらたいら(『クイズダービー』正解率1位) 東言(第38回『高校生クイズ』優勝、『東大王』レギュラー) 東問(第38回『高校生クイズ』優勝、『LOCK OUT!』2022年グランドチャンピオン、第21回『abc』優勝、第2回『500問耐久クイズ』優勝) 日高大介(『パネルクイズ アタック25』優勝、『クイズ王最強決定戦〜THE OPEN〜』2回準優勝、第5回『勝抜杯』優勝) 廣海渉(一般応募枠チームで『東大王』優勝、『QUIZ DEAD OR ALIVE』殿堂入り、第10回『abc』優勝、第17回『勝抜杯』優勝) 福田凌太郎(第2回『WHAT』優勝、『超逆境クイズバトル!! 99人の壁』山中健碁とペアでグランドスラム) 古川洋平(『パネルクイズ アタック25』優勝、『タイムショック21』優勝、『abc』3連覇) 細見岳(『パネルクイズ アタック25 Next』優勝) 堀家敦(『高校先生クイズ』優勝、第3回『勝抜杯』優勝) 堀籠怜哉(『パネルクイズ アタック25 Next』優勝) 松尾清三(『史上最大!アメリカ横断ウルトラクイズ』初代チャンピオン) 松﨑颯樹(『パネルクイズ アタック25』優勝、第22回『abc』優勝、第1回『WHAT』優勝、第5回『ニュース・博識甲子園』優勝、『クイズ検定』グランドマスター) 松本順司(『パネルクイズ アタック25』1990年年間チャンピオン大会 パーフェクト) 萬谷祥輝(『Megalomania Tokyo 5』優勝) 三浦奈保子(『ザ・タイムショック』優勝) 三木智隆(『パネルクイズ アタック25』優勝、『LOCK OUT!』2020年上半期・2021年下半期グランドチャンピオン、『勝抜杯』主催) 水上颯(第32回『高校生クイズ』優勝、『頭脳王』2連覇、第3代東大王) 御手洗伸(『パネルクイズ アタック25』最年少パーフェクト) 道蔦岳史(『アップダウンクイズ』20周年記念大会 優勝、『第3回クイズ実力日本一決定戦』優勝) 宮川敬(『QUIZ DEAD OR ALIVE』殿堂入り、『LOCK OUT!』2015年上半期グランドチャンピオン、第14回『勝抜杯』優勝、『World Quizzing Championships 2017』日本大会 優勝、第4回『abc』準優勝) 宮崎美子(『超タイムショック第1回芸能界クイズ王決定戦』優勝) 宮原仁(第2回『12時間クイズ』優勝) 武藤大貴(第1回『Knock Out-競技クイズ日本一決定戦-』準優勝、第2回『JQSグランプリシリーズ』準優勝、第23回『勝抜杯』準優勝、『World Quizzing Championship』日本大会 2回準優勝) 村上彰(第1回『知識検定 1級』1位) 村瀬勇信(第43回『高校生クイズ』優勝、『東大王クイズ甲子園2023』優勝、第5回『ニュース・博識甲子園』優勝) 村田栄子(『クイズタイムショック』500回記念特集 '78日本一王座決定戦!!他で12問正解=海外旅行込みで100万円獲得、『パネルクイズ アタック25』パリ旅行獲得、『アップダウンクイズ』全問正解優勝、『クイズダービー』優勝、『クイズバトンタッチ』優勝、ホノルルクラブ現会長) 森田敬和(『史上最大!第10回アメリカ横断ウルトラクイズ』優勝) 森本栄浩(『パネルクイズ アタック25』1983年チャンピオン) やくみつる(『超タイムショック第8回芸能界クイズ王決定戦』優勝、 『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』最強勉強王決定戦 優勝) 安本健太郎(『パネルクイズ アタック25』優勝、『タイムショック21』1000万円獲得) 山内奈緒子(『パネルクイズ アタック25』パーフェクト、『クイズ$ミリオネア』1000万円獲得) 山上大喜(『東大王』第3回東大王決定戦 予選1位、『World Quizzing Championship 2023』日本大会 準優勝、『Unlimited』2023年10月版 世界1位、『クイズ検定』グランドマスター) 山口真知子(『パネルクイズ アタック25 Next』2022年チャンピオン) 山下雄太(第18回『高校生クイズ』優勝、『LOCK OUT!』2023年下半期グランドチャンピオン) 山本祥彰(第1回『12時間クイズ』優勝) Ronny Swiggers(『World Quizzing Championship』2回優勝) 脇屋恵子(『天』日本一チーム会長、『決戦!クイズの帝王』4週勝ち抜き、『超逆境クイズバトル!! 99人の壁』グランドスラム) 渡辺匠(第1回『THEクイズ神』優勝、『Q LEAGUE 2022』優勝、『LOCK OUT!』2020年下半期グランドチャンピオン、第4回・第5回『JQSグランプリシリーズ』準優勝) Warodom Geamsakui(『パネルクイズ アタック25』優勝、『究極の外国人日本知識王決定戦 KING OF JAPAN』優勝、『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』学力王No.1決定戦 優勝)
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通過クイズ(つうか―)は、早押しクイズのルールの一つ。『アメリカ横断ウルトラクイズ』で「通せんぼクイズ」の名で登場して以来、愛好者の間で定番ルールとして定着した。 概要 『ウルトラクイズ』準決勝の定番ルール「通せんぼクイズ」がルーツ。4人から2人の決勝進出者を決める非常に緊迫した場面にふさわしいルールであり、とりわけ『第13回ウルトラクイズ』における死闘がクイズ愛好者に強い印象を与えた。以後、大会でも同様に準決勝相当のラウンドで使われることが多い。 通過するには連答が必要であり、ここ一番で正解を出す勝負強さが問われる。また通過を阻止する側も「チャージ」のテクニックが問われる。 しかし第13回ウルトラクイズの例(150問以上を消費)にもあるように試合展開によっては際限なく続く恐れもある。またチャージの結果回復不可能なほど誤答がかさむ事態もあり、荒い展開になる場合もあるという問題点をはらんでいる(現に、クイズ慣れしていない挑戦者が残った第14回ウルトラクイズでは、チャージを仕掛けた挑戦者が自滅していた)。 一般的なルールの例 正解+1ポイント、誤答-1ポイント。3ポイント獲得すると「通過席」と呼ばれる席に着く。 通過席に着いた状態で正解すると勝ち抜け。自身が誤答するか、他の回答者に正解されると0ポイントになり一般席に戻る。他の回答者が誤答だった場合は通過問題を再出題する。 全問題が終了した場合の判定基準は、「通過席に着いた回数が多い順に上位」→「その時に持っていたポイントが多い順に上位」→「誤答が少ない順に上位」→サドンデス アレンジルール 前記の通り荒れる要素をはらんでいるルールであることから、様々なアレンジがなされている。 一般席における誤答を1回休みにする(『ウルトラクイズ』でも採用) 通過席に着くポイントを2ポイントにする 通過席でのスルーを、通過席誤答と同様の扱い(一般席に逆戻り)にする(『ウルトラクイズ』でも第8回以前はこのルールだった)。 マイナス3ポイントで「逆通過席」に着き、正解しないと失格になる 通過阻止に参加できる回答者を制限する(ポイントを持っている者、3択クイズに正解した者など) 通過席に着ける問題数を増やす(2回阻止されるまで、5問限定など) 通過クイズ中の一般席の誤答は、通過クイズ終了まで休み(「ワールド・クイズ・クラシック」準決勝で採用) 通過席に着いた回数が多いほど、一般席に戻ったときに多いポイントから再開できる(「abc」初期の準決勝で採用) 関連項目 マンオブ風通過クイズ (代表的なアレンジルールの一つ)