約 3,724,499 件
https://w.atwiki.jp/wiki6_yae/pages/5574.html
福一日記/2014年02月09日/2014、02、09、日、薄曇りのち雨 福一日記/2014年02月09日/2014、04、08、土、小雨のち曇り #blognavi
https://w.atwiki.jp/qqqnoq/pages/241.html
ISDオープン(アイエスディーオープン)は、ISDオープンスタッフチームが主催するオープン大会。 概要 新潟で開催されるローカル・バラエティ色の強い大会で、「ISD」とはJRA・新潟競馬場で開催される直線1000mのGIIIレース「アイビスサマーダッシュ」に由来する。 当初は同レースの開催時期である夏の開催だったが、2006年以降は秋に移行している。 現在は2日連戦で1日目団体戦・2日目個人戦で行われるのが基本で、団体戦のチーム分けはタイトル通り競馬にちなんで「n枠」となる。 優勝トロフィーは「ダビデ像」だったが、ある年の大会中に破損してしまった。 大会結果 団体戦 大会名 開催日 会場 参加者 優勝チーム 第11~16回ISDオープン 2008年10月11日 北部総合コミュニティーセンター 45人 1枠「篠沢秀夫」第11~16回の各優勝者は省略 第18回ISDオープン 2009年11月21日 新潟市中央図書館ほんぽーと 39人 4枠「総選挙クイズ管理委員会」 第21回ISDがんばろう東北オープン 2011年9月18日 NSGカレッジリーグ学生総合プラザSTEP 46人 2枠「川上 伸(団体)」 第23回ISD感謝祭オープン 2012年9月18日 NSGカレッジリーグ学生総合プラザSTEP 48人 8枠「神8」 第25回ISDオープン~ありがとう三國さんPart12~(1日目) 2013年11月2日 NSGカレッジリーグ学生総合プラザSTEP 39人 1枠「THE DICE」 第27回ISDオープン~裏日本○○王決定戦~(1日目) 2016年10月15日 新潟市中央図書館ほんぽーと 45人 8枠「非リア王」 第29回ISDオープン~激動の平成を振り返る~(1日目) 2018年10月7日 NSGカレッジリーグ学生総合プラザSTEP 43人 6枠「新大祭実行委員会」 第30回記念ISDオープン~やります!あの企画!もう一度~(1日目) 2019年10月12日 北部総合コミュニティーセンター 39人 2枠「オールブラックス」 第31回ISDオープン@オンライン 2020年10月31日 オンライン 50人 3枠 第32回ISDオープン@オンライン~新潟ダビリンピック2020+1~ 2021年10月30日 オンライン 31人 6枠 第33回ISDオープン~ISDさけのじん~(1日目) 2022年10月29日 新潟市中央図書館ほんぽーと 37人 7枠 第34回ISDオープン(1日目) 2023年10月28日 新潟市中央図書館ほんぽーと 45人 5枠 直木三十五回ISDオープン(1日目) 2024年11月2日 新潟市中央図書館ほんぽーと 個人戦 大会名 開催日 会場 参加者 優勝者 第1回ISDオープン 2001年8月18日 新潟市万代市民会館 31人 神野芳治 第2回ISDオープン 2002年8月17日 新潟市万代市民会館 36人 石貫能和 第3回ISDオープン 2003年8月23日 新潟市万代市民会館 29人 春日誠治 第4回ISDオープン 2004年8月21日 朱鷺メッセ 44人 春日誠治 第5回ISDオープン 2005年8月23日 新潟市万代市民会館 34人 片岡桂太郎 第6回ISDオープン 2006年11月4日 クロスパルにいがた 47人 斉藤雅史 第10回ISDオープン~アタック25祭~ 2007年10月13日 クロスパルにいがた 48人 AT 第9回ISDオープン 2007年10月14日 クロスパルにいがた 44人 春日誠治 第17回ISDオープン~アメリカ横断ウルトラ風クイズ~ 2008年10月12日 北部総合コミュニティーセンター 49人 片岡桂太郎 第19回ISDオープン 2009年11月22日 新潟市中央図書館ほんぽーと 39人 大村哲也 10周年記念第20回ISDオープン~アタック25ネタ~(1日目) 2010年9月18日 NSGカレッジリーグ学生総合プラザSTEP 43人 小祝 10周年記念第20回ISDオープン~アタック25ネタ~(2日目) 2010年9月19日 NSGカレッジリーグ学生総合プラザSTEP 45人 小祝 第22回ISDありがとう児玉さんオープン 2011年9月19日 NSGカレッジリーグ学生総合プラザSTEP 46人 片岡桂太郎 第24回時間ISDテレビオープン 2012年9月19日 NSGカレッジリーグ学生総合プラザSTEP 50人 安田隆一 第25回ISDオープン~ありがとう三國さんPart12~(2日目) 2013年11月3日 NSGカレッジリーグ学生総合プラザSTEP 43人 山下雄太 第26回ISDオープン~OWARAI~ 2014年10月11日 新潟市中央図書館ほんぽーと 50人 徳久倫康 NGISDT48オープン 2015年10月31日 新潟市中央図書館ほんぽーと 50人 灰色 第27回ISDオープン~裏日本○○王決定戦~(2日目) 2016年10月16日 新潟市中央図書館ほんぽーと 42人 徳久倫康 第28回ISDオープン 2017年10月8-9日 佐渡島各地 29人 徳久倫康 第29回ISDオープン~激動の平成を振り返る~(2日目) 2018年10月8日 NSGカレッジリーグ学生総合プラザSTEP 43人 片岡桂太郎 第30回記念ISDオープン~やります!あの企画!もう一度~(2日目) 2019年10月13日 北部総合コミュニティーセンター 39人 山下雄太 第33回ISDオープン~ISDさけのじん~(2日目) 2022年10月30日 新潟市中央図書館ほんぽーと 39人 如意棒 第34回ISDオープン(2日目) 2023年10月29日 新潟市中央図書館ほんぽーと 44人 徳久倫康 第35回ISDオープン~祝・佐渡金山世界遺産登録~(2日目) 2024年11月3日 新潟市中央図書館ほんぽーと 外部リンク 公式ブログ
https://w.atwiki.jp/boreas_cl/pages/258.html
2014年 第9戦 開催 : 11月22日(土) 21 00 場所 : PABC-E鯖オポルト 出港方向: P-正面 A-右 B-左 C-左 制限時間: 全リーグ 20分間 番号 リーグ 商会名 短縮 内容 1 P あやしげな集団 あやA 2 P もんどりうつ 翻筋斗 3 P infinity INA 4 P Swan-LS スワン 5 P EV EVA 6 P ヴィア・ラクテア VLA 7 P Happy☆Britannian HBα 8 P 休み 休み 9 P 10 P 番号 リーグ 商会名 短縮 内容 1 A アゴスティノ艦隊 AGA 2 A Himex Him 3 A S.P.Q.R SPA 4 A シオン修道会 シロン 5 A -Sanctus- サンク 6 A Happy☆Britannian Hbβ 7 A 風林火山 風林火 8 A やればできる子商会 YDK 9 A 10 A 番号 リーグ 商会名 短縮 内容 1 B 有限会社セーラーズZ セラZ 2 B 青い梅を赤く染める 青い梅 3 B 夜空の航路 夜空A 4 B ユグドラシル YGG 5 B らっきー☆バード 幸運鳥 6 B キャトル・フィーユ商会 よつば 7 B 新世界旅団 新世A 8 B 休み 休み 9 B 10 B 番号 リーグ 商会名 短縮 内容 1 C 新世界旅団 新世B 2 C ヘレス・デ・ラ・フロンテラ商会 ヘレス 3 C ☆☆あるふぉーと☆☆ あるふ 4 C б桃б海賊冒険団 б桃б 5 C ごきんじょ冒険隊 ご近所 6 C 休み 休み 7 C 8 C 9 C 10 C 番号 リーグ 商会名 短縮 内容
https://w.atwiki.jp/boreas_cl/pages/255.html
2014年 第8戦 開催 : 10月18日(土) 21 00 場所 : PABC-E鯖オポルト 出港方向: P-正面 A-右 B-左 C-左 制限時間: 全リーグ 20分間 番号 リーグ 商会名 短縮 内容 1 P あやしげな集団 あやA 2 P Himex Him 3 P ☆ぐっど・フリーダム☆ グッド 4 P Swan-LS スワン 5 P もんどりうつ 翻筋斗 XW艦隊 6 P infinity INA 7 P アゴスティノ艦隊 AGA 8 P 有限会社セーラーズZ セラZ 9 P 10 P 番号 リーグ 商会名 短縮 内容 1 A 夜空の航路 夜空A 2 A ヴィア・ラクテア VLA 3 A シオン修道会 シロン 4 A SPQR SPA 5 A 青い梅を赤く染める 青い梅 6 A infinity INB 7 A EV EVA XW艦隊 8 A Precious-プレシャス プレス 9 A 10 A 番号 リーグ 商会名 短縮 内容 1 B 新世界旅団 新世A 2 B なめだるま NmD 3 B 新世界旅団 新世B 4 B Happy☆Britannian Hbα 5 B Happy☆Britannian HBβ 6 B -Sanctus- サンク 7 B LionHearted LHC 8 B ヘレス・デ・ラ・フロンテラ ヘレス 9 B 10 B 番号 リーグ 商会名 短縮 内容 1 C 風林火山 風林A 2 C クオ・ワディス QVC 3 C A-la-distancia-del-sol DIS 4 C キャトル・フィーユ商会 よつば 5 C らっきー☆バード 幸運鳥 6 C ユグドラシル YGG XW艦隊
https://w.atwiki.jp/leko_seikyou/pages/34.html
初めての企画でドキドキでしたが…なんとか終了しました! 不手際が多くてごめんなさい。 参加いただいた方々、サポートしていただいた組合員さん達 お疲れ様!&ありがとうございました! ■ 自由掲示板告知文 利益還元☆生協主催『生産クイズ大会』のお知らせ いつも『生協商店街』をご愛顧いただきありがとうございます m(_ _)m 日頃の感謝を込めて、特別企画『生産クイズ大会』を『生協商店街』翌日に開催いたします。 【日 時】 7月6日(土)21:00~ 【場 所】 勇者の墓 【賞 品】 生産に役立つアイテムを上位10名様にプレゼント! 上位入賞者から順番に下記賞品の中から一つずつ選んでいただきます。 ① 課金釣竿 1本 ⑦ 回転草 99×1 ② 課金エサ300NP分 ⑧ 石キノコ 99×1 ③ 夜光草 99×2 ⑨ 進化した魚 99×1 ④ 太陽草 99×2 ⑩ 古いひつ 5個 ⑤ チューリップ 99×2 ⑪ Hゼリークリーム 30個 ⑥ むきみ 99×2 ⑫ 突然変異魚料理レシピ 1個 ※ ①~⑫のアイテムが不要な人にはSEEDを準備しています。 1位-10M 2位-5M 3位-3M 4~10位-1M 【進 行】 生産スキルに関連する簡単なクイズに○×で答えていただきます。 ○×コーナーを作って移動してもらう形で。 人数が減ってきたら「早打ち」に移行します。(「○」「×」を定型文登録してください) 1位 3点 2位 2点 3位 1点 で計算 問題数は当日の参加人数を見て「早打ち」スタート時に発表します 参加人数 約20名 人数が少なめだったので最初から「早打ち」にしました。 「○」「×」を定型文に登録していただいて 問題の最後に「。」が出たら答えてもらう。 最初「。」を打つのを問題と同時にしてしまったので 「カン」で打つしかなくなってしまったようです; 進行の不手際本当にごめんなさい>< 途中から時間差で「。」を打つようにして考える時間を作りました。 問題数は 15問 (ルール説明不足でノーカウントが1問) ルールは 「。」以降の正解者 【1位 3点】 【2位 2点】 【3位 1点】 「。」前のフライングは 0点 得点表 組合員さんが集計してくれました♪ 9点4名で順位決定戦にあと2問 5点2名で順位決定戦にあと1問 賞品は 1位 課金釣竿 2位 チューリップ 3位 突然変異魚料理レシピ 4位 Hゼリークリーム 5位 古いひつ 6位 夜光草 7位 進化した魚 8位 SEED 9位 むきみ 10位 太陽草 (順位間違ってたらごめんなさい;) ノーカウントも合わせてトータル19問 21時6分くらいから始めて説明に20分くらい 15問クイズが終わったのが22時頃 集計をして順位決定戦をして 賞品を渡し終わったのが22時半頃 長時間のお付き合い、ありがとうございました <(_ _)> 最後に記念撮影!
https://w.atwiki.jp/qma10/pages/112.html
あい うえお かき くけこ さし すせそ たち つてと な行 はひ ふへほ ま行 や行 らり る~ん 英数 過去作・DS版 つツチノコ 詰み て定時 底辺(屑鉄)賢者 デッキブラシ デバッグ 店内対戦 転生 天和 店舗大会 店舗名 店舗用販促ポスター とトイレ魔神 動画問 統合形式 同突同突コピー打ち 動物園 トーナメント(トナメ) 通り名 ドッペルゲンガー 飛び級 ドラステ ドラゴン組 ドラフェニ 鳥 つ ツチノコ 通常のゲームセンターの営業時間外、かつサーバーメンテナンス中でない時間帯(コナミの場合は通常0 00~5 00、7 00~10 00)にプレーする人たち、または同時間帯でのプレー自体のこと。→深夜・早朝族 由来はゲーム『THE iDOLM@STER』アーケード版において、ランキング上位にいながら(通常のゲームセンターの営業時間では)サーバー上で滅多に見かけることが無かったことから(未確認動物の)ツチノコに例えられたとされている。 詰み 協力プレー・魔神(龍)討伐・邪神封印戦で、残りの問題を全て答えても(邪神封印戦なら残り問題の数だけ攻撃して邪神の攻撃に耐え切れても)踏破(討伐・封印)できない状態のこと。トナメで予選~準決勝で敗退が決定する、決勝で順位が確定するなどのことも広義には含む。 元は将棋の用語。どんな手を指しても最終的に王将が取られてしまう、負けが確定した状態のこと。 協力プレーでは最後の問題まで行っても専用のセリフが出なかった、或いはセリフが出た問題を逃した後に易問が連打されるといった状況である。こうなってしまってはアイテムを使って正解する行為も無駄なので捨てゲを敢行する者もいる。システムを知らない人が見たら不愉快な思いをするので注意。 魔神(龍)討伐では規定問題数以内に装甲や角が外れる演出が、邪神封印戦では邪神のセリフがなければ必ず討伐不可能に陥る。これらの演出がプレイヤー全員の得点・邪神の残りHPに影響していることからそれが言える。 トナメの場合では予選前半や準決勝前半で単独不正解しか起こらないとそうなることがある。大荒れの場合ならば前後半で2ジャンルに分かれているため後半で巻き返すといった展開もままある。しかし、前後半とも苦手ジャンルで固められたりした場合は手も足も出ない。 本作では予選が合格点制になったため、正解率の高い問題を落とすほどの苦手ジャンルに偏っていても合格点を取れば準決勝に望みをつなげるが、準決勝では残っているHUMの人数が多いほどアウトである。 (特にドラゴン組でプラチナがかかった)決勝で優勝者確定になってしまうと、他の三人は相当にやる気をそがれてしまう。 て 定時 特定の時間に合わせてプレーすること。→合わせ サークル対戦では基本的に時間が設定されているため、「定時」の概念は(サークル対戦をする上では)ほぼ必須となっている。 底辺(屑鉄)賢者 階級・クラスに実力が伴っていない賢者の別表現。扱い的には鍍金賢者よりも下の存在。 基本的に自虐的に使われることが多い言葉であるが、QMA5の黄金賢者を校長の慈悲なしで突破した人がそう言っている場合はまずあてにならない。 QMA4では昇格試験もなく賢者が大量生産されたことで多くの底辺(屑鉄)賢者が発生したが、5では賢者昇格にフェニックス組優勝の条件があるため、賢者以上でありながら実力不足な人はそこまで多くはなかった。それでも、早朝プレー・アイス昇格などで実力がないのに昇格した人も確実に存在していた。QMA6以降は4とほぼ同じシステムを採用しているが、要求されるプレー回数が4に比べて激増している。また、実力を測るために設けられた「魔力ポイント」システムもあり、以前に比べると人数は少なく、また判別も(前よりは)容易である。ただ、魔力が0に近いいわゆる「レッスンプロ」でありながら超絶ランカーな人もいた。そのため、魔力が低くても必ずこれに該当するとは限らない。インカムとともに魔力ポイント廃止の一因になった可能性がある。 QMA7以降では協力プレーに籠もりきりである場合も多い。→地雷プレイヤー QMA8からサークル対戦機能やジャンル専用イベントが始まると、そのジャンル以外プレーしないプレースタイルが生まれ、ますますその傾向が強くなっている。 「底辺つったって上の底辺だってあるだろうが。勝手に定義するな」等と返されたら、却って自らの徳の低さを思い知らされる羽目になる。ブログ等においても安易に用いてはならない。 苦手ジャンルの連続、また調子の差が激しいなどの理由により転落してきた者や、組がリセットされた扉Season2以降にあまりトーナメントをプレーしていないためにガーゴイル組のまま引き継いだという者もいるため、一概にガーゴイル組に居る賢者=底辺(屑鉄)賢者とは呼べないので注意。寧ろ、賢者の世界に在りし者の姿として立ちはだかられる事が多い。特にトーナメントがほとんど誕生日イベント専用と化してしまった現状とトーナメント以外での魔法石・プラチナメダルの獲得手段を鑑みればトーナメントをやらないプレイヤーの方が多くなっており、ガーゴイル組やフェアリー組に賢者やそれ以上の階級の者が混ざることも珍しくなくなっている。 デッキブラシ ホウキレースで生み出された単語。以下のような意味がある。 ユリが箒の代わりに使用する乗り物のこと。本作ではデッキブラシの他にもモップやスクイージーに乗っている姿が見られる。 異常に強いCPUのこと。⇒マテウスQMADSクエスト中のホウキレースにおいて、デッキブラシに乗ったユリが尋常ではない強さを発揮していた。その結果、彼女に粉砕された数多のプレーヤーによって、強いCPUの代名詞として用いられるようになった(ただし、バグ修正版では弱体化)。 具体的には、『ほぼ☆5の問題のみしか出てこない状況で、8000m以上を叩き出してくる(ドラゴン組在籍時)』。この状態では、ランカー級の実力を持っているか、カンニング行為(DS版ではオフライン環境下ではスリープ状態でゲームの進行が止まるためこのような行為が可能である)でもしない限り勝つのはまず不可能である。 ユリのこと。上記2からさらに派生し、ついにはユリ自身のことを指す単語になってしまったから怖い。 デバッグ コンピュータ用語のひとつで、所謂コンピュータで作動するプログラムが完成された後のテストプレーを指す。 当然ながらゲームであれば家庭用、携帯用、アーケードを問わず、バグを一度も発生させることなくすべての機能が稼働すればデバッグなどいらないわけだが、プログラムは人間が作っているため、ミスを0にするなど理論上可能であってもそもそもできない。更に、ゲームの「中身である」ソースコードに使われているプログラム言語体系にそもそもバグがある可能性もあるわけで、どんなに頑張ってもバグが0になることはまずないだろう。 だからこそデバッグが重要になってくるのだが、納期の関係で通しプレーができないまま稼働して致命的な問題が発覚することは(少なくてもゲーム業界では)別段珍しいことではない。ユーザーがゲーム会社が想定しない操作をすることでバグが起こることも十分考えられるため、全てのバグを取り除いて出荷することはやはり不可能といえる。 特にネットワークが絡むゲームでは、納期後に不具合が発覚するケースも多いが致命的不具合でもない限りは、サービス開始前に修正パッチを充てて予定通りに稼働できるように対応しているケースがほとんどである。更にネットワーク特有のバグも当然あるわけで、それにまで完璧に対応して出すということはおそらく不可能だろう。 しかし、「そんな致命的なバグを残したまま出荷して大丈夫なのか」というバグは当然あってはならないし、追加のイベントをパッチで充てるにしても同様である。QMAでは初期から(初歩的なものから致命的なものまで)バグが多く、1~2の順番当ての回答バグからもはやお家芸と化してしまっており、アカデミーアドベンチャーのバグの少なさにむしろ驚かされたというコメントが多い。このように致命的なバグを何度も何度も連発していたためか、KONAMIはデバッグを行っているのかという噂まで流れる始末である。 なお、本作では妖精やミニイベントが何かバグを起こすのではないかと言われていたが、現在のところは報告がない様子である。 バグの検出作業にかぎらず、ゲーム全体を通してのバランス調整、特にクイズゲームであるからに難易度の調整といったものも含めて当然「デバッグ」作業が必要であることは言うまでもない。しかし、極端に難易度の高い問題のみが出題され、かつ挑戦条件が圧倒的に厳しかったQMA5の魔神を始め、今でも問題が難しいジャンルと簡単なジャンルによるジャンル格差など、そちらの意味でもとてもデバッグが十分であるとは言えない状況にある。 本作では邪神封印でのバランスがあまりにも大きく変動しているという意見が多く、また、ルールを読む時間も事前の調査を前提としているのでなければ40カウントでは圧倒的に不足しており、まともなデバッグが行われていないとする指摘がある。 店内対戦 QMAにあるモードの1つで、最大4人までと対戦ができるもの。 しばしば誤記されるが店内「大」戦ではない。ただし割と高い頻度でこのように誤変換されるためこのまま書かれることも多い。略称としては店対、「てんないたいせん」と読むからか天体と略されることもある。 決勝戦のようなシステムではあるが、1人が出題する問題数は3問ではなく6問となっていること、即ち1試合24問であること・1人1区間で4区間400点満点であることが異なる。自由形式を選んだ場合、選んだ3形式を順にABCとすると「ABCABC」という順番で出題される。 後述の店舗大会もこのモードを用いて行う。 サークル対戦は遠隔地同士で店内対戦を行っているというシステム的位置づけであるため、サークルを始めることを「店内対戦をする」ということもある。 転生 賢者の扉Season2にて追加された要素。 宝石賢者以上に到達後、任意で階級のリセット(それまでに獲得したプラチナメダル依存)とカードネーム・使用キャラが変更できる。転生回数が+1される(作品ごとに最大で7回まで)。 回数に応じて紋章が変化する。更に、13/5/30のアップデートで転生者にオーラが追加された。しかし、オーラに賛否両論な意見があり任意で装着できるようにして欲しいの声もある。 ちなみに専用アイテムはまだ実施されていないが、天の学舎の「通り名」には賢者の扉での転生回数に応じたものがある。 オーラの不格好さ(チューリップという揶揄もあるほど)やプラチナメダルの没収などもあり、転生をあえてしない選択をするプレイヤーも多い。ちなみにチューリップと揶揄されないオーラこと渦を巻くオーラが実装されるのは3回目の転生であり、よほどヘビーユーザーであるか石稼ぎのイベントを上手く利用しなければ難しい。 天和 並べ替え・スロット(いずれもパネルクイズ)において、文字を移動させる事なく答えが完成していること。ちなみに、読みは「テンホウ」もしくは「テンホー」。 OKを押すだけで正解できることから満点のチャンスになるが、中には正解でない言葉がそう見えているだけの場合もあるので注意。ノンジャンルの場合はもちろん、スロットでも問題を見ないと事故になるのは当然だが、以下の2項目以降のように出題ジャンル名が同じものもある。障碍者と健常者が共に生きる社会を指す「バリアフリー」と豪州の大珊瑚礁である「(グレート)バリアリーフ」アメリカの歌手である「マイケルジャクソン」と毎日放送制作のTV番組「ジャイケルマクソン」銀河鉄道999の登場人物「(クイーン)エメラルダス」とオトメディウスの登場人物「エスメラルダ」18世紀フランスの音楽家「(フランソワ)クープラン」と20世紀初頭フランスの音楽家「(フランソワ)プーランク」など挙げればきりがない。 元々は麻雀用語で役満の一種で、親(最初に牌を捨てる人)が配牌(最初に配られた手牌)の時点で上がっている状態のことを指す。こちらはQMAのそれとは比較にならないほどレア。「一生に一度お目にかかれたら運がよい」とまで言われるほどの代物。およそ33万分の1といわれる。33万分の1という数字がピンとこないならば、おおよそ次のような確率であると考えればよい。9文字ダブりなしの並べ替えクイズが最初から完成していた状態ぐらいの確率。およそ36万分の1。 タイピングクイズでひらがな・カタカナ3文字であることが分かっている場合に適当に入力して正解する確率。およそ34万分の1。 店舗大会 全国オンライン対決ではなく、店舗主催のオフライン対決による大会のこと。詳細は用語集(応用編)を参照。 普段の営業よりも、店舗大会を行った方が利益になるケースも珍しくなく、店の知名度も上がるため、積極的に開催をしている店舗も多い。 店舗大会をきっかけにコミュニティが成立したりコミュニティに加入することも珍しくない。店舗大会をきっかけに知り合ったプレイヤー等と交流を深めるという目的で参加するという人も多い。 以上のことから、実力問わず、店舗大会に参加することは基本的にメリットが多い。このように、ただの腕試しという性格だけではない店舗大会は、そういった意味では店舗大会はQMAの隆盛にも大きく関わっているといえる。従って、店舗大会のルールを悪用したり、後ろから罵声を浴びせたり、大会の様子が動画で公開された際に誹謗中傷を書き込む等といった行為がいったい何を意味するのかは容易に理解できよう。 店舗名 各店舗が設定し、オンラインに登録されるお店の名前のこと。12文字以内(最後の「校」を除く)で設定される。 学園という設定のため、最後に必ず「校」がつく。 普通は素直に店舗の名前をそのまま設定するが、ゲームの設定を書いたり(200円3クレ~、予習3回~、等)、店舗大会の告知をしたり、ニュースとなった話題を書いたり、とオンライン向けの宣伝をする店舗も。月ごとの店舗内の首席(魔法石最多取得者)や店舗大会の優勝者への賞品として、店舗名の命名権を与える店舗もある。 店舗用販促ポスター AC版設置店舗に大概掲示されているポスター。立て軸(タペストリー)やキャラ型POPとは区別。 4以前のものはゲームの世界観よりもクイズゲームという形が全面に出されていた構成で割かしシュールなものであった。2では黒地に○×形式の問題文、背景に正誤判定(赤い○、または青い×)、4ではベートーヴェンの肖像に「天才が駄目なら、クイズ王になろう」と端に書かれているだけで、本シリーズそのものの雰囲気とすらかけ離れたものであった。 マルチメディア戦略をとるようになった5では、テストの答案用紙を模した紙に各々の生徒による答案の上、エリーザ先生による採点というものになり、これ以降はキャラクターや世界観が描かれる様になった。 本作の稼働直後にはポスターに書いてある事項がゲーム内で「キャンペーンクイズ」として出題されていた。 と トイレ魔神 プレー中に尿意・便意を催すこと。もちろん、無理せずにトイレに行くべきであるが、プレー開始前に先に用を足して、万全の状態でゲームに臨むほうがいいのは言うまでもない。 協力プレー・チームバトル形式の全国大会など、自分の成果が他人の成果に直結するモードではさらに迷惑となる。もちろん広義には魔龍討伐など1秒でも早く終わらせ次の試合に行くことで討伐回数が変化するような場合でも迷惑行為たりうる。トーナメントなどにしても捨てゲしているのと同義であり良い行動とはいえない。 当然だが不慮の事故クラスの尿意/便意、腹痛/吐き気やその他体調の悪化は誰にでも起こりうるので憶測で叩くことはやめるべきである。自分がそうなった時に叩いたことをきっと後悔するだろう、人を呪わば穴二つである。 トイレに行く際にはしばしばマイルームや購買部のボタンを押してそのまま席を離れてトイレに行く方法が用いられている。しかし、当然見ず知らずの人に触られるリスクを伴うため、トイレ魔神に耐えつつプレーしなければならないと考える人もいる。購買部にしてもパセリ(リアルマジカ)で勝手に物を購入されるリスクもある。 特に扉Season2以降では「転生」コマンドがメインメニューの画面にあるので、勝手に転生させられる可能性も十二分にある。もちろん見ず知らずの人の画面を勝手に触って予期せぬ結果を引き起こさせる行為などが以ての外であることは言うまでもないが、残念ながら昨今発生している置き引き事件などを考えると、ゲームが終了するまで席を立たないといった自衛手段を講じなければならないだろう。 動画問 読んで字の如く、動画を使用した問題。問題文中に用いられるものはQMA3より実装。 熟練者でも問題文を読まなかったり、即答すると痛い目に合うこともある。 また、QMA4から選択肢にも動画が登場する問題(正式名称:「マルチ動画クイズ」 例 プロレスの技名)が追加された上に、残り4秒ぐらいまで見ないと答えがわからない問題(例:倒れたボウリングのピン数、○○打法)もあるため、更に即答しにくくなった。協力プレーやホウキレースや邪神戦で出されるとかなり面倒である。 特に解答スピードによって大きな変化がある後者2つについては最後まで見て分かるような問題でも即答したほうが良いかもしれない。 ただ、上記のような映像の終盤に解答が表示される仕様のものであっても、稀に背景の様子の些細な違いなどで早期に答えが確定できてしまうようなものもある。また、その動画を利用した回答が一つしかない場合でも答えが確定できる。即答した人間が多く、正解するようであればこのようなパターンを疑ってもよい。 統合形式 QMA6とQMA7で存在した、複数の形式がまとめられた出題形式。 QMA8以降では自由形式という形式が登場し統合形式は廃止されたが、擬似的な再現は可能である。これに伴い、意味合いが若干変化しているので文脈に注意が必要である(後述)。 ○×・四択・連想は「セレクト」、旧四文字・並び替え・スロットは「パネル」、タイピング・エフェクト・キューブは「タイピング」、順番当て・線結び・一問多答は「マルチセレクト」としてまとめられていた。従ってQMA6では各ジャンルでこれら「~クイズ」及び各種サブジャンルとして選択肢は8個(レッスンモードでは10個)しか出題パターンがなかった。 QMA7では単形式が復活し、これらは「~総合」として名前がつけられ、単形式も出題されたことから選択肢は20個あった。(なお、予選では「~総合」及びランダムしか出題されず、準決勝では単形式(サブジャンル含む)及びランダムと、ステージによって範囲が限定されていた。) これは、QMA5までの煮詰まりによる多様性の喪失(ルート投票による特定形式への偏り、決勝で極端な武器の投げ合いなど)を解消し、より広くクイズを楽しむため、ジャンル改変による分割後のジャンル、特に理系学問の1形式あたりの問題数を確保するために登場させたと思われる。同時に決勝出題難易度の選択も導入。さらに「マルチ無双」防止のため、マルチセレクトの選択肢を減らし、難易度の均衡化を図った。 しかし、結果的に出題形式が限られたためゲームに変化が少なくなったことや、武器育成に手間がかかり、特に形式茶臼からの反発が半端なく、評判がいいものとは言えなかった。とはいえ現在でも決勝での極端な武器の投げ合いは解消されているとは言い難く、上位組は専ら左辺ジャンルの投げ合いと化している状況は変わっていない。 結果、QMA7ではQMA5以前の個別の形式からも出題されるように改められたが、統合形式も残ることとなった。なお、統合形式の出題範囲の広さ及び問題数の多さを考慮してか、統合形式(及びランダム)のみ難易度選択可能にし、個別形式及びサブジャンルは難易度選択不可となった。 呼称として便利な言葉のため、サークル対戦では形式として今でもパネル総合などの言葉が使われることがあり、自由形式で当該形式を選ぶという意味になっている。たとえば、パネル総合ならば文字パネル+並べ替え+スロットを自由形式で選択するという意味である。 以上の記述とは別に考えると、QMA5ではエフェクト・キューブ・画像タッチが統合された「ビジュアル」の形式があった。このように考えると○×~グループ分け・画像タッチ、もしくはサブジャンル3つが統合されたのが「ランダム」と定義することもできる。 同突 同店舗から同じトーナメントに複数人が入ること。当然ながら、同一組であることが前提条件である。 サテ数の少ない店舗だと隣接サテでプレー中の人との同突も普通に起こり得る。少し気まずい。ドラゴン組まで勝手に上がるのがほぼ当たり前となった本作ではサテの多い店舗での同突はかなり当り前のように起こる。また上級者御用達の称号校での全国大会ではまず同突は避けられないと思っていい。 QMAでは同一店舗からのマッチングが制限されておらず、理論上は同一店舗の人間16人でトーナメントを占拠することも可能である(現実的ではないが、起こそうと思えば全員過疎時間帯のミノタウロス程度という条件をつければ可能そうである)。 全国大会でも起こり得たが、招集人数の少なさからしてトーナメントより発生しにくい。同凸による全国大会の不正から(それとおそらく同凸検出技術の獲得により)全国大会での同凸はできなくなった模様。 この仕様を悪用した不正行為が同突コピー打ちである。 同突コピー打ち 同突が可能な条件下において、回答後に他のプレーヤーの答えが表示されるという仕様を悪用して行う不正行為。 実際には、意図的に同じトーナメントに参加→分からない問題が出た場合1人が適当に答える→表示された他のプレーヤーの答えを見てもう1人が答える、といったカンニング行為が主となる。スタンド、カンペよりも遙かに悪質な行為であり、実際に行っていれば晒されてもおかしくない。 ただしサテ数の多い店の場合、強豪者が偶然同じトーナメントに入り似たような現象が偶然起こることもある。憶測で叩いたり晒したりせず、現場を確認してからにしましょう。 知り合い同士で行った場合は遙かにマシだが、連携参戦となるので負の印象はどうしても拭えない。ズルする気が無ければ気にする必要は無い、と思う。 以下のような解決策もあるにはあるが、欠点もあるためか実装は期待できないのが現状である。自分が答えても同突した他のプレーヤーが全員答えるまでは他人の回答を表示しないようにする偶然同突してしまった場合回収に不都合が生じるため、サテ数の多い店舗でのプレーが避けられやすくなることが予想される MFCのように同一店舗同士のマッチングを回避させるMFCの場合4人集まればいいので同一店舗同士のマッチングを回避させても特に問題ないが、QMAの場合16人集めなければならないので過疎クラスや過疎時間帯の場合この仕様のせいで人が集まらなくなる可能性が高い バルーンコンテストでは、6人集まれば良いという仕様からこのような回避策が導入された(らしい)。とはいえ、その気になればSkype等でコピー打ちは可能ではある。いくらKONAMIが努力したところで、ユーザー側も改善しなければ結局はどうにもならないのである。 極力同一店舗のマッチングは回避させるが、人が集まらない場合は同一店舗でもマッチングするようにし、この場合は同一店舗が全員答えてから他人の回答を表示するようにするという方法も考えられるのだが… 以下のような理由でこのような工夫をする必要はないという意見もあるが、正当な理由になってない同突コピー打ちをできなくしたところで他にもスタンドやカンペ等システムでは絶対に解決できない不正もあり、不正を完全になくすのは不可能であるため工夫するだけ無駄不正を完全になくさないまでもできるだけの工夫をすることによって少なくするだけでも他のプレーヤーの被害を小さくできるため無駄ではない プレーヤー全員が不正をしないようにすることこそが真の解決策だ不特定多数のプレーヤーがプレーするゲームである以上、全員に不正をやめさせるのは絶対に不可能である 全国大会でも起こせるが、招集人数の少なさと過熱ぶりからしてトーナメントより発生しにくい。チームバトルではチームが分かれる可能性があるためリスクが高かったが、チームが分かれた場合には片方が捨てゲしまくることにより相手チームのポイントを下げることで相対的にアシストが可能だったり、答えを教えたりする不正行為は十分可能であった。他にも魔法(特に叡智の魔法)によるアシストは十分可能だったため、報告や成果が十分でなかったとはいえ不正行為はあったと思われる。 ホウキレースでは他のプレイヤーの回答は表示されないが、一人が捨てゲをして出てくる問題を(分岐を含めて)対象に教えるといった不正行為は可能であり、実際そのような不正行為が見られたため当該記録は抹消された。 協力プレーでは、信頼できるプレーヤーと同突者とで組み合わさればルーペの節約になりこれはプラスになることもある。また、事実上一人で二人分のアイテムを使えるに等しいので、こちらもプラスになることはある。このため、上記のようにいろいろ言われる同凸コピー打ちといえど、協力プレーに関して言えばむしろ歓迎される傾向にある。 邪神での同凸プレーは極端なチーム編成を避けるという意味で有効なほか、○×クイズでの即答全滅を避けるという意味でも有効な戦略である。 日頃のトーナメントの過疎ぶりは勿論のことだが、同凸というシステムの悪用が、暁の鐘に於ける「トーナメントは8人制」につながったのかもしれない。 動物園 空き待ちの人で混んでいて、さながら休日の動物園の状態になっている店舗のこと。→満席魔神元ネタは池袋の某店舗であるが、もはや一般名詞化してしまった感がある。 「苗場」と同義。 トーナメント(トナメ) 全国対戦モードのこと。QMAのメインとなるモードであり、単に「対戦」「QMAをプレー」と言った場合でもこのモードのことを指している。主にトナメと略される。 トナメの評価がゲームの評価に直結するといっても過言ではない。クラス上下の条件のバランスが取れていた(修正後の)QMA4などが高評価とされ、昇格試験のため異常にハードルが高かったQMA5や、魔力ポイント、レッスンモード、リエル組の流行などにより、迂闊にトナメが選択できなかったQMA6は評価が特に悪いとされている。このことを考慮すると、誕生日アイテムのおかげで下位荒らしが横行し、バランス崩壊を起こした現バージョンは悪い部類に分類することとなるかもしれない。 昇格試験や魔力ポイントのように「トーナメントをプレーする」ことを前提としたシステムには批判が高まる傾向にある。どんなプレースタイルをとろうとそれはプレイヤーの自由であり、それを制作サイドが制限するのは問題があると捉えられるからであろう。 6以降ではトナメ以外のモードが充実しているためか、トナメから淘汰された人がそれらのモードに走ってしまい、ドラゴン組の強さがさらに跳ね上がることになった。具体的には、5から登場した検定試験(6ではレッスンモードも同様の位置関係となる)、7から登場した協力プレー、8から登場したサークル対戦、賢者の扉2から登場したワールドホウキレースなどがそれに該当する。 通り名 本作から導入されたシステム。CNの上の欄に特定の文章を挿入できる。 主にクマフィー獲得と連動して入手可能だが、検定試験では検定テーマごとに、協力プレーではボスモンスターごとに、誕生日記念杯ごとに手に入る。 ボスモンスターはラスボス・中ボスを問わないため、中ボスの分岐が特に多くなり、協力プレーの周回による売上確保を狙っていることが窺える。特に天の学舎に入ってから、最終ダンジョンでもないのに4月のダンジョン「魔導温室植物園」では早くも5種類の中ボスからランダムに登場することが判明しており、これから何種類の分岐が登場するのかと騒がせている。とはいえ、これまでアイテムをドロップしなかった「ハズレ」と揶揄されてきたボスモンスターたちにも光明を与えたとも言えるだろう。 過去にモンスター討伐や記念杯成立の経験があっても、再度討伐・成立しないと通り名がもらえない。 挨拶コメントと異なり、複数組み合わせることはできない。そのためお気に入りの通り名を入手してしまえばそれを上回る通り名でない限りわざわざ手に入れる必要がなく、通り名による2周目以降の誕生日記念の意義が薄くなっているとする指摘もある。 ドッペルゲンガー 自分と同じ名前のCOM。普通は出現せず、バグによってのみ出現。COMにスタッフや既存プレイヤーの名前などを付けたいわゆるダミープレイヤーではない。天の学舎での発生報告は今のところない。語源は「生きている人間の霊的な生き写し」を意味する心霊現象のドイツ語。綴りはDoppelgänger。 QMA7以降報告がなかったが賢者の扉で復活、自身がCOMになってしまうバグや店内対戦や協力プレー、全国大会、魔龍にでも出現するなどの進化(?)をとげた。協力プレーでは自分自身ではなく回線落ちして消えたはずのプレイヤーとパーティに入るはずのプレイヤーが入れ替わるバグも存在。KONMAIクオリティーを炸裂している様子。なぜか自分自身がCOMになってしまう、協力プレーでの回線落ち+ドッペルバグHUM4人縛りのあったQMA2初期にもいた 同種のバグとして前作ではドッペルバグ+COMがすべてフェアリー組体験入学生ののシャロンになる、おそらくはプレイヤーがフェアリー組かつCNが「未初期化です」という名前のレオンになる現象も報告されている。これもQMA6初期以来の報告である。 QMA6の生徒クエストのモチーフともなっていた(ちなみにユリは依頼文で「どっぷりなんとか」と言っている)。当のQMA6ではCOMとプレイヤーの合否が入れ替わるドッペルバグまで発生していた。 同じCNを使う他のプレーヤーを指すこともあるが、普通は言わない。人気のアニメキャラなどではよく見受けられる。デフォルトネームに戻された時にはそのような意味で使われることが多い。その他中の人関係で名前を付けると被りやすい。 同じキャラクター(さらに同じ外見)で自分より遥かに強いプレーヤーの意味でもある。「ドッペルゲンガーを見たものは死ぬ」という伝説が由来。ただしゲーム新規開始直後(主にフェアリー・ガーゴイル等)ではデフォルトの格好同士が戦うのは避けられないため、この場合は普通は言わない。ことにアイテムやキャラが大量削除されたQMA7では「○○かえせ」「○○をだせ」CNとともによく見受けられた。 比較的人気の高い格好(シャロンの白ビキニなど)をしていると外見ですら全く同じようなことになることも・・・ 本作では着ぐるみヘッドの大量追加により顔も体も完全に同じにすることが非常に容易になった。完全に覆い隠されるとキャラクターボイスや動作で判断しなければ誰であるかわからない。 飛び級 辞書的な意味では「1等級以上を飛び越して上の等級に移る」こと。これから転じて、白金賢者からいきなり宝石天賢者に昇格することにも使われる。 宝石賢者の昇段や宝石天賢者への昇格の条件がプラチナメダルの獲得枚数で決まっているため、このようなことが起こる。賢者の扉においては、低階級のキャラが魔龍やホウキレースなどで一度に大量の石が手に入った場合、理論上は見習を飛び越して初級という昇格も起こりうる。 本作では邪神封印で一気に300個手に入るため、転生修練生1級・(転生前にEASYを済ませておいて)邪神HARDで封印成功・PASELIボーナスにより見習を飛び越して初級という昇格も起こりうる。 ストーリー上ではアロエ他4名のキャラその設定となっている。 ドラステ ドラゴン組から落ちずに居続ける行為。また、居続ける人のこと。 「居続けること」の定義があやふやではある為しばしば議論になるが、GTに50クレ以上ドラゴン組に居続けられる者はQMAプレーヤーは全体でもほんの一握りであり、相当な強者といえる。賢者の扉1のレベル制では、ドラゴンLv2までは予選落ちしない限り下がることはなく、「ドラステ」そのもののハードルはかなり低くなったが、レベルが低い場合はフェニックス杯ハイクラスに招かれることもあり、常にドラゴン組でマッチングできるという意味で「ドラステ」というのであればドラゴンLv4以上はないと現実的ではなく、こちらはほぼ毎回決勝戦行きが必須となることから、非常に高い壁である。 賢者の扉2のレベル制では、レベルが上がりづらくなり、ミノタウロス組以上は実力が無ければ上がれなくなったため、今までのシリーズでドラステのプレーヤーでも維持できる人は少なくなった。 ドラゴン組 フェアリー組から数えて6番目に当たる上位組で、4以降現在までの最上位組である。 当然ながら、対戦相手レベル、問題の出題難易度はその作品の中で一番高い。5以降は魔法石1.5倍、優勝時のメダルがプラチナメダル(ただし、決勝にCOMが一人でも混じると、他の組同様ゴールドメダル)など、他の組より優遇されるようになった。 しかし、5~8では3戦での平均成績での昇降格システムの関係上、フルゲートの時間帯にこの組を維持し続けるのは至難の業となっている。そのため、GTに全国トーナメントに参加しつつドラゴン組を長期間維持(ステイ)する、すなわち「ドラステ」は、QMAプレーヤーの大きなステータスの一つである。スタカンその他、不正行為なし(一部問題視する人もいるが、問題回収等は別)でできる人は、QMAプレーヤーでもごく一部である。ゴールデンタイムの対人フルゲートで優勝できれば、立派な上級者である。そうでなくても、ドラゴン優勝でプラチナメダルを入手できるプレイヤーは、全体でもかなり上位の実力者と言える。 5では、難関であった昇格試験(例:ドラゴン組対人優勝)が存在していた為、ドラゴン組でしか条件を達成できない大賢者~宝石賢者になれず、サブカなどに走るプレーヤーもいた。 6以降からは、1~3回戦から前半・後半戦、準決勝のシステムに変更された。しかし、準決勝の大きな壁に苦しんだプレーヤーも多く、ドラゴン組決勝にまったく進めずいわゆる「レッスンプロ」になってしまったプレーヤーもQMA6では散見された。7以降では「協力賢者」になってしまったプレイヤーも少なくなく、メインであるはずのトナメ上位クラスが「廃人隔離場」となっているのが現状である。 8以降ではサークル対戦が実装され、致命的な弱点(特にトナメで非常に出題されやすい左辺3ジャンル)を持つ者がトナメから一斉に「淘汰」されその傾向が顕著になっている。 最上位組という性質上、所属プレーヤーの強さが青天井であるため、フェニックス組とのレベルの差が大きすぎることについて不満の声が多い。そのためか、QMA7ではドラゴン組内で密かにマッチング分けが行われていた(通称「上ドラ・下ドラ」)模様。ちなみにこの「下ドラ」にはドラゴン組昇格後最低3戦し、そこから平均順位4位以上だと「上ドラ」に(つまり通常の組移行条件と同じ)。同じドラゴン組内であるため、一度上ドラに上がると下ドラに落ちず、フェニックス組まで落ちなければならなかった。下ドラについては所属条件が厳しいためCOMが多く入ることとなり、必ずしもうまく機能しているとはいえなかった。「ドラに上がったと思ったらえらく過疎っていた」という声がよく聞かれた。 COMが多く入ることも影響してか、フェニックス組の方が下ドラよりレベルが高いという意見も散見される。同様に、下ドラでも対人決勝で優勝すれば優勝回数にカウントされるため、故意に上に上がらず下ドラにステイし、優勝回数ランキングの水増しをするプレーヤーもいた。 上ドラにしても、稼動後期になると煮詰まって「いかに回収をしてきた問題が出るか」になってしまい、賢竜杯本戦出場者や店舗大会優勝者が事故落ちしてそこと下ドラで楽勝し6クレで上ドラに帰る等ということが頻繁におき、フェニックス滞在者の怒りを買った。 以上のようにひとつの解決策として行われた組分けであるが、新たな問題が「同一モード内での価値の平等」「プレーヤーが楽しくプレーする」という一般的なアーケードゲームの基本方針に著しく反するものであったために反対意見も多かった。結果、8では廃止を余儀なくされた模様。 上記のことから、「ドラゴン組の上」や「フェニックス組とドラゴン組の間」に新しい組の設置やかつて上位組であったケルベロス組の復活を望むプレーヤーもいる。しかし、本作でいうなら稼働が煮詰まってしまえば下ドラは上位陣に押され上ドラと同等の難易度になる。上フェニはかつてのフェニ、下フェニはかつてのミノ程度のレベルに平行移動するだけのことで、初期カードのクラスのガーゴイルはそのまま、ミノタウロスは取り残されて過疎地帯となる。 最終的には、組システムどころか、マッチングシステム自体を変えない限り、いくら組を増やそうとも組の難易度が平行移動するだけなので無意味、という指摘もある。(現在フェニックス組以下が超過疎地域となっている辺りが指摘どおりといえるかもしれない) 組経験値方式になった賢者の扉からはドラゴン組の組経験値減少する条件が最終順位で9位以下と1つ下のフェニックス組(11位以下)より厳しく設定されている。扉season2での経験値減少の厳しさから天の学舎から改善されると期待されていたが、予選落ちの最下位でゲージレベル1本消えたなど相変わらず容赦ない模様。フェニックス以下では緩和された分厳しさを感じるプレイヤーも多くなりそうだ。 ドラフェニ ドラゴン組とフェニックス組の往復スパイラルになる者たちのこと。 この定義もまた曖昧である為、ドラフェニを自称する者であっても、ほぼドラステに近い(事故落ちすることも稀でそうなってフェニ落ちしても3クレでドラへ戻る)ような猛者もいれば、フェニでも燻ぶる実力の者もおり、実力の差が甚だしい。とはいえ確実に3クレでドラに戻れるレベルの人は全体では少数であり、十分な強者と言える。そうでなくても、過去の作品ではGT中にこのレベルを維持できる人も、ドラフェニという言葉のイメージとは裏腹に多くはなかったので、ライトプレーヤーからすればやはり強者といえただろう。 ドラゴンとフェニックスの平均実力の差があまりに大きいために起こることである。システムが大きく変更されない限りドラフェニの存在がとても多い状態は避けられないと言ってよいだろう。Season1初期では予選落ちしなければドラゴンLv2まで勝手に上がり続けるので、ドラハイに招かれさえしなければドラゴン組に残ること自体が非常に簡単になったため、ドラフェニになることは言うほど多くはなかった。しかし、Season1の途中から、フェニックス以上のゲージの落ち具合が大きくなったため、ドラゴン組復帰も簡単にできなくなった。過疎気味のフェニ組での戦績、11位以下のドラ組の戦績の低さから、一番魔法石などの恩恵が受けにくい状態ではないかと思われる。 Season2以降は決勝に残らないと組経験値が増えなくなり組跨ぎのマッチングもなくなった事からドラフェニになる確率が高くなった。本作では強プレイヤーが苦手ジャンルで予選落ちしにくくなったことから、相対的にフェニ落ちしやすくなり、よりドラフェニの傾向が強くなっている。 鳥 検定における最高ランク「SSS」のこと。これを「トリプルエス」と読んでいたことから。検定のランクをSSSにすることを「鳥乗せる」などという。 「S3つ」や「スリーエス」などという発言に「これはトリプルエスじゃなかったのか」という声も聞かれた。
https://w.atwiki.jp/qmaevo/pages/64.html
サークル活動・店内対戦・店舗大会 QMA8から追加されたモード。今作でもサークルモードをプレーできる。 便宜上、店内対戦・店舗大会についてもこの項目で説明する。 サークル活動・店内対戦・店舗大会暁の鐘からの仕様変更 QMA8からの仕様変更 店内対戦店舗大会 サークルモードサークルに参加する アクティブサークル サークルを脱退する サークルを作成する サークル内対戦サークル人数表示 サークルレベル モードごとの違い リザルト 暁の鐘からの仕様変更 店内対戦・サークル対戦で魔法石が入手できる。(後述)魔道書は入手できないとみられる。 出題ジャンル・形式セレクト画面において対戦相手の情報が表示される。(暁の鐘でも後に表示されるようになった) ヴァニィの降板に伴い実況が入らなくなった。 QMA8からの仕様変更 ここでは、QMA8や賢者の扉無印から賢者の扉Season2への変更点を中心に述べる。(暁の鐘にも継承されている点) サークル作成・参加方法が、e-AMUSEMENT GATEの「MY PAGE」から行うようになった。(QMA8ではe-AMUSEMENT GATEのコンテンツ「QMA8」ページから行なっていた) サークル対戦は「4人対戦」から選択する。 サークルのレベルの確認方法が限定されている(後述) 募集中・対戦中の人数表示が更新されるのがQMA8に比べ極端に遅くなっている(ないしは全く違う人数が表示されている。後述) 「○○がプレーしています/ゲームを開始しました」というメッセージが不適当なタイミングで表示される。また、当該者がゲームをプレーしているにもかかわらず、そのようなメッセージが表示されないこともある。(バグ・不具合も参照) 店内対戦 店内対戦はその店舗にいる者同士で対戦を行うモード。4人対戦→店内対戦と選択すると遊ぶことができる。招集時間内までに4人揃わなかった場合は、揃わなかった分をCOMが補完する。 決勝戦と同じく、出題ジャンル・形式を選択するが、一人あたりの出題数が6問であること(つまり6×4=24問解くこと・24問解かずに途中終了することはできないこと)が異なる点である。暁の鐘の決勝戦のようにタイマンバトルとは大きく異なる。 決勝戦は12問が1区間であるが、店内対戦は6問が1区間で4人分であること(つまり満点は100×4=400点になること)が異なる点である。 中間発表はなく、24問解いた後の総合成績だけがわかる。区間ごとの成績が知りたい場合は、相手にお願いして試合終了後の成績を撮影・メモ書きしてもらい知るしかない(400点や383.33点、0点や1問のみ正解等の場合には分かることがある)。なお、COMの区間ごとの成績は全部不正解及び(24問中)1問正解のみでなければ知ることは不可能である。 16台より多く設置しているという理由でセンターモニターが2台存在する場合は、どれがどのセンターモニターに接続されているか確かめないと、互いにマッチングできないため注意が必要。 店舗大会 基本的に店内対戦と同じだが、大会趣旨によってルールが異なる(2ch用語・その他「ボンバーマンルール」など、いくつか必要な用語があるので参照のこと)ので、大会のルールをよく確認しよう。 また、QMA JAPAN TOUR2016公認大会では店舗大会の成績がプロフィールに反映される(大会の開催に公認の有無は必要ないので、参加賞がほしい場合は要確認)。 参加人数などにより大会のランク付けがなされ、参加賞も獲得できる(詳細はリンク先参照)。 基本的に大会に参加しているプレイヤーや大会を持ちかける主催者などは大会慣れしていることも多いため、何かわからないことがあったら確認をしよう。 特に出題ジャンルや形式に制限を設けている大会(よく採用されているボンバーマンルールでは、勝ち進むたびに出題形式が制限される)でもそうだが、パスワードの入力、KONAMI禁止事項のはい・いいえ確認、出題ジャンル指定などは必ず主催者の指示の下行うこと。不正行為などがないか、フレッシュ差によるホストとの接続順など、対戦を公平にするためのものであるため、守らなかった場合には最悪失格の虞もある。また、24問終わったあとはそのまま画面に触れずに待機すること。大会の記録を残すためである。 サークルモード 一般のゲームモードと異なり、KONAMIのコミュニティサイト・e-AMUSEMENT GATEでサークルに参加、およびアクティブサークル設定を行わないと遊ぶことができない。 サークルに参加する e-AMUSEMENT GATEの「MY PAGE」画面右上にある「グループを探す」ボタンから、サークルを検索できる。キーワードを指定しての検索、およびゲームカテゴリからの検索が可能。 検索を実行すると、サークル名、カテゴリ、紹介文、参加人数が書かれた一覧が表示される。参加人数が「非公開」となっているサークルは、参加を認証してもらうためにはサークル主催者の承認が必要。 作成日、サークル名、参加人数などでソートが可能。 サークルはQMA以外のゲームサークルも一括して検索されるので、ゲームカテゴリを指定することをお勧め。 お目当てのサークルが見つかったら、サークル名をクリックすると、グループ情報が表示される。 画面左側にある「このグループに参加する」ボタンを押すと、確認画面になる。画面下の「参加する」ボタンを押すと、グループに参加したことが表示される。グループ紹介画面左側の「公開レベル」が『承認制』となっている場合、参加するにはサークル主催者の承認が必要。 また、脱退などを行い「管理者の処理待ち」となっている場合には、管理者が脱退メッセージを読まないと処理が終わらない。 サークルの括りは、特定のジャンル・形式をサークル内対戦で鍛えるもの、協力プレーの攻略、プレイヤーキャラやカスタマイズアイテム、実力が近い人同士(主に所属する組で表される)、リアルでの知り合い同士、ネット上での知り合い同士、果ては括り無しまで、多岐にわたる。どのサークルに加入するにしても、すべてのサークルメンバーが気分良く対戦できるように、サークル内のルールは必ず遵守しましょう。 もし、目当てのサークルが見つからないならば、サークルを作成すればよい。この手順は後述。サークル名は長くはできないので、略称を用いている場合も多い。用語集(基礎編)などから、当該ジャンル/形式の項目も含めて検索すればヒットすることもあるので注意。 1つのKONAMI IDから参加できるサークルの数は検証されていないが、あまり多く参加し過ぎると切り替えに不便を生じる。 アクティブサークル ただし、サークルに参加申請を出しただけでは、筐体でサークルモードをプレーすることはできない。参加したサークルを、アクティブサークルに設定することで初めてサークルモードをプレーすることができる。 e-AMUSEMENT GATEのコンテンツ「クイズマジックアカデミー トーキョーグリモワール」サイト画面上にある「個人成績閲覧」ボタンを押すと、プレイヤー情報画面になる。 画面左側の「サークル」を押すと、設定画面になる。画面下側に現在参加しているサークルの一覧が表示される。画面一番下にある「サークル作成をする」「サークルを探す」ボタンを押すと、e-AMUSEMENT GATEの上記該当画面に移動する。 サークル名をクリックすると、アクティブサークル設定変更確認画面になる。「アクティブ設定」ボタンを押すと、アクティブサークルが設定される。 アクティブサークルに設定できるのは1つだけである。その為、現場に居ながらにして複数のサークルをプレーしたい場合は、スマートフォン・タブレット端末等で切り替えるか、複数のカードを用意し別々のサークルを設定する必要がある。 本作より、サークル所属メンバーの確認がQMAサイト上ではできなくなり、eAMUSEMENT本体のサークルページヘのリンクとなっている。 サークルを脱退する 「フレンドを紹介する」の下にある「サークルを脱退する」のコマンドから実行可能。 用がないサークルが多くなると、脱退しないことによるデメリットはサークルの切り替えに手間がかかる点が挙げられる。しかし、参加人数に対してほぼ指数関数的に新規参入者が増加する傾向を踏まえると、脱退するということは当該サークルに対して不利益をもたらすことになる。脱退する際にはよく考えて。 サークルを作成する e-AMUSEMENT GATEのメニューに、「グループを作成する」のコマンドがあるので、そこから実行可能。 サークルは1アカウントで3つまでしか作成できない?(要検証) (必須)と書かれた情報を全て入力すればサークルを作成できる。ただし、「カテゴリ」には必ず「クイズマジックアカデミー」を設定しよう。 サークル内対戦 4人対戦→サークル対戦と選択すると遊ぶことができる。 あらかじめアクティブサークルに設定したサークルのメンバーと4人対戦を行う。ルールは店内対戦に同じ。カウント内にメンバーが4人集まらない場合は、COMが入る。COMはトーナメント決勝戦同様、ホストの出題可能範囲で出題を行う。 サークルの多くは出題するジャンル・形式に指定を設けているため、各サークルの「お知らせ」をしっかり読み、必要があれば該当する形式の出題可能難易度を上げておくなどの作業が必要になる。場合によっては、賢者以上の階級が前提であることもあるため要注意。特にトーキョーグリモワールでは、形式の引き継ぎができないため要注意。 サークル人数表示 特にQMA賢者の扉からサークル人数が実際の募集人数と合わないという報告がある。 長らく原因が不明だったが、有志による検証から、以下の仮説が立てられている。 e-Amusementのカードでアクティブになっているカードならば参加人数としてカウントされる。 e-Amusementのカードでアクティブになっていないカードならば参加人数としてカウントされない。 つまり、例えば「ああああ」「いいいい」というカードを同一のIDにひも付けしており、「ああああ」というカードがアクティブのカードである状態で「ああああ」というカードで公式サークルに入った場合、参加人数にカウントされるが、「いいいい」というカードで公式サークルに入った場合、参加人数にカウントされないが、待機人数にはなっているため、参加人数が0と表示されていても人がいたなどという表示に反する結果になるという説が有力である。 サークルレベル サークル内で活動をするとサークルレベルが上がる。レベルアップが反映されるのはその日のうちではなく、次の日の朝のメンテナンスが終了してからである。 サークルレベルは現在アクティブにしているサークルのみ、e-AMUSEMENT GATEで確認することができる。他のサークルのサークルレベルが知りたければ、そのサークルに加入しそのサークルをアクティブ設定にするか、筐体上で確認するしかない。 サークルレベルは(サークル対戦を行った延べHUM人数)÷4のようである。つまり1人でサークル対戦を4回やるか、4人でサークル対戦を1回行うとレベルが1上がると考えられている。サークルレベルにより特典があるわけではないが、少なくともサークルレベルが高ければ「活動が行われている」ことに疑う余地はないだろう。 モードごとの違い プレーモード サークル対戦 店内対戦 (通常対戦) イベントモード 召集カウント 80カウント 60カウント 80カウント タイトル※1 サークル名 店内対戦 大会名※2 ※1 対戦開始時にカットインと同時に表示されるタイトル名のこと ※2 筐体であらかじめ設定しておいた大会名が表示される リザルト 店内対戦の結果により魔法石が入手できる。 基本魔法石は一律10個(順位による差はない) これに加え、正答による追加魔法石が発生する。
https://w.atwiki.jp/wiki6_yae/pages/5527.html
福一日記/2014年01月14日/2014、01、14、火、雨 #blognavi
https://w.atwiki.jp/cdtvcdtv/pages/335.html
オープニングクイズ ゲスト:尾野真千子 Q.理容師に関するあるものは? ヒント①:フランスの会社名がつけられている ヒント②:日本では断髪令後の明治時代に普及 正解:バリカン 熟語問題 これからご覧頂くパズルはある熟語になります。何でしょう? 正解:大根 アナグラム これからご覧頂く文字を並べ替えると、「四字熟語」になります。何でしょう? インコと講座 いんことこうざ □こ□と□□い 正解:古今東西(ここんとうざい) 順番クイズ 5つの言葉がある順番で並んでいきます。そのうち1つは隠されています。隠されている言葉は何でしょう? アラフォー/グ~! 政権交代 ゲゲゲの [?] ワイルドだろぉ ユーキャン新語・流行語大賞 年間大賞 ヒント:澤穂希や川澄奈穂美が活躍 正解:なでしこジャパン 3択問題 これらの中で高級毛糸カシミヤがとれる動物・ カシミヤヤギは何番でしょう? 正解:① ※②アルパカ ③ヒツジ(メリノ種) 読み上げ問題 「夕焼け小焼けの赤とんぼ」で始まる三木露風作詞の童謡『赤とんぼ』、 この曲を作曲した人は誰でしょう? 正解:山田耕筰 日本の学童用かばんが海外で人気を集めています。 「背負うかばん」という意味のオランダ語から何というでしょう? 正解:ランドセル 音楽問題 こちらをお聴きください。 ♪別れた人に会った 別れた渋谷で会った… 剛力彩芽がサードシングルのカップリング曲として、石井竜也と 東京デルアミーゴと歌っているこの曲のタイトルは何でしょう? 正解:別れても好きな人 読み上げ問題 先頃『幸福論』というタイトルの本を出版、 今年の全米オープン女子ダブルスで準決勝進出を果たした 現在44歳のテニスプレイヤーは誰でしょう? 正解:クルム伊達公子 次の言葉が名前の頭に付く鳥は何でしょう? 「ヒゲ」「マカロニ」「マゼラン」「コウテイ」 正解:ペンギン サツマイモで甘さとねっとりとした食感が人気の安納芋、その名前の もととなった安納地区があるのは鹿児島県の何という島でしょう? 正解:種子島 応仁の乱で、東軍の総大将として西軍の山名宗全と争った 室町時代の武将は誰でしょう? 正解:細川勝元 各地でベートーベン作曲『交響曲第9番』いわゆる『第九』が 演奏される季節ですが、第4楽章で歌われる『歓喜の歌』の歌詞は シラーの詩をもとにしています。何語で書かれているでしょう? 正解:ドイツ語 退任した秋山幸二監督に代わり、このほどプロ野球の 福岡ソフトバンクホークスの新しい監督に就任したのは誰でしょう? 正解:工藤公康 『因幡の白兎』の話で兎の傷を治すことに使われた、 池や沼などに自生する植物は何でしょう? 正解:ガマ イギリスの推理作家で、『オリエント急行殺人事件』や 『そして誰もいなくなった』などの作品で知られるのは誰でしょう? 正解:アガサ・クリスティ 映画問題 現在公開中の映画『くるみ割り人形』、人形の国に迷い込んだ 少女が大切なものを守るため自らの命をかけ奮闘する姿を描いた 人形アニメーション映画です。では、主人公・クララの声を 担当しているのは誰でしょう? 正解:有村架純 隠し絵問題 ある「キャラクター」が隠されています。そのキャラクターの名前は何でしょう? 正解:ハンプティダンプティ 読み上げ問題 漫画『ドラえもん』には、今から100年後の 2114年12月2日生まれのキャラクターが登場します。 このドラえもんと2つ違いの妹の名前は何でしょう? 正解:ドラミ 3択の問題です。JRA・日本中央競馬会のG1レースで 1着の賞金が最も高いレースはどれでしょう? ダービー・ジャパンカップ・有馬記念 正解:ジャパンカップ ※ダービー:2億円 ジャパンカップ:2億5千万円 有馬記念:2億円 こちらをご覧ください。 白亜紀後期に生息していた「3本の角のある顔」という 意味のあるこの恐竜の名前は何でしょう? 正解:トリケラトプス ブルガリア・セルビアなどの国がある、第一次世界大戦前には 「ヨーロッパの火薬庫」ともいわれた半島は何半島でしょう? 正解:バルカン半島 アタックチャンス 兄の太一と姉の真凛は日本スケート連盟のフィギュアスケート強化選手、 自身もフィギュアスケート選手としての顔を持つ10歳の人気子役は誰でしょう? 正解:本田望結(ほんだみゆ) 先頃運行開始から1年を迎えた、九州を回る 超豪華寝台列車の名前は「何 in 九州」でしょう? 正解:ななつ星 in 九州 「北極」と「南極」、観測史上最低気温の マイナス93.2度を記録しているのはどちらでしょう? 正解:南極 銀と水銀の元素記号に共通するアルファベットは何でしょう? 正解:g ※銀:Ag 水銀:Hg パエリアやブイヤベースなどの料理のスパイスとして使われるサフランは、 おしべ・めしべのどちらを乾燥させたものでしょう? 正解:めしべ 全国47都道府県のうち県名に「島」という字が付いているのは、 福島・広島・徳島・鹿児島ともう1つは何県でしょう? 正解:島根県 慣用句で、どんなに温厚な人でも無礼なことをたびたびされると 怒り出すということを「仏の顔も何度」というでしょう? 正解:仏の顔も三度 茶の湯から出た言葉で、一生に一度しかない出会いを表す 四字熟語を何というでしょう? 正解:一期一会 映像クイズ ある「人物」 麻雀 山口生まれ 立教大学 『ギンギラギンにさりげなく』 『週刊文春』 『受け月』『星月夜』『機関車先生』『大人の流儀』『いねむり先生』 麻雀好きで知られる作家・[?]は山口県の生まれ、立教大学を卒業後 「伊達歩」という名前で作詞家としても活動しました。また週刊誌に 人生相談を連載し好評に、直木賞を受賞した『受け月』など 数々の話題作を発表し常に第一線で活躍されています。 正解:伊集院静 視聴者限定クイズ 果実から作られたお酒「シードル」の原料となっているのは何でしょう? ①オレンジ ②リンゴ ③ブドウ 正解:②リンゴ
https://w.atwiki.jp/qma11/pages/98.html
ここはクイズマジックアカデミーシリーズをプレーしたことのない方へ向けた情報を集めたページです。詳しくは、メーカーの公式サイトの「QMAをはじめよう」のページや、当wikiのよくある質問集を併せて参考にするとより解りやすいでしょう。 クイズマジックアカデミーとは? ゲームをプレーする前に「e-AMUSEMENT PASS」について おサイフケータイなどを利用する e-AMUSEMENT PASSを使用してプレーする場合初回プレー時:カード登録 初回プレー時:ゲームモード ゲームをプレーした後は【重要】プレイを終了する時は必ずゲームオーバー画面を表示させる アミューズメント施設(お店)のルール・マナーハウスルールの確認・遵守 【重要】“連コイン”はやめましょう 【注意】他人のプレーに深く首をつっこまない クイズマジックアカデミーとは? QUIZ MAGIC ACADEMY(QMA)とは、コナミが発売するアーケード用オンライン対戦クイズゲームです。2003年に第1作がリリースされ、、2012年より第9作目となる今作「QMA賢者の扉」が稼働を開始しました(現在のハードウェアのベースになっています)。2015年3月にソフトが大型アップデートされ、「暁の鐘」(実質12作目)となっています。 特に従来のクイズゲームに代わりオンラインとなったことにより、こんな特長があります。本ゲームのメインモードとなる「トーナメント☆マジバトル(旧名称 全国オンライントーナメント)」では、日本全国のゲームセンターからプレーしている最大8人のプレーヤーとの同時通信対戦が出来ます。 つい最近の話題にちなんだ問題(これを、このゲームでは「ニュースクイズ」といいます)の出題や、事実が変わった問題に対する修正など、随時新しい問題の配信・古い問題の修正がされ続けます。例えば、前者なら新発売のゲームに関する問題、後者なら更新された世界記録に関する問題、など。 収録問題数は19万問以上に及び、「最も問題数が多いトリビアビデオゲーム」としてギネス世界記録を認定されました(2012年11月1日認定)。 プレーヤーの分身となる多彩な21人の生徒キャラクターとそのガイドとなる9人の先生キャラクターも魅力の一つとなっています。 その他、Web上では公式サイトにも簡単な概説がまとめられています、そちらも併せて参考することを勧めます。 ゲームをプレーする前に 「e-AMUSEMENT PASS」について クイズマジックアカデミー 賢者の扉は「e-AMUSEMENT PASS」という専用ICカードに対応しています。これを使用することで、キャラクターデータや成績などのゲーム内容を保存しての継続プレーができます。 e-AMUSEMENT PASSが無くてもプレーすることができます。ただし、ゲームデータの保存はできません。PASS無しの場合、「トーナメント☆マジバトル(全国オンライントーナメント)」「マジック☆コロシアム(協力プレー)」「検定試験」「店内対戦」の各モードで遊ぶことができます。逆に「全国大会」などのイベントモードは遊ぶことができません。 一方で、「まずは試しに友人・知人と一回だけプレーしてみたい」「色々なキャラクターを試してみたい」――といった場合にあえてカードなしでプレーするのもアリです。 その際は「体験入学生」という専用の階級になります。 なお、実際のPASSを買わなくてもおサイフケータイ対応の携帯電話やsuicaなどの各種ICカードで代用することもできます。詳細は下項「おサイフケータイなどを利用する」を参照のこと。QMAを始める時は、まずe-AMUSEMENT PASSとして使えるカードを1枚用意することをおすすめします。 店舗によっては使用したe-AMUSEMENT PASSで初めてのプレーである場合、無料でプレーできるサービスが行われています。 ※以下、既に「e-AMUSEMENT PASS」を詳しくご存じの方はこの部分を読み飛ばしても問題ありません。 「e-AMUSEMENT PASS」とはコナミのオンラインゲームでプレーしたデータを記録することができる、ゲーム専用のエントリーカードです。コナミのオンラインゲームならば、種類を問わず複数の対応ゲームのデータを1枚で記録できます。QMAだけでなく、BEMANIシリーズ(beatmania IIDX、pop n music、DDR、GuitarFreaks、DrumMania、jubeat、REFLEC BEAT、SOUND VOLTEX)、格闘倶楽部シリーズ(麻雀格闘倶楽部、天下一将棋会)、ベースボールヒーローズ、ウィニングイレブン、スティールクロニクル、ザ★ビシバシ、METAL GEAR ARCADE、ロードファイターズ、メダルゲーム(GRANDCROSS、FORTUNE TRINITY、SPIN FEVER、GI-HORSEPARK、エターナルナイツ、アニマロッタ、Venus Fountain等)etc…のデータが1枚で全て保存可能です。 ただし、1枚のPASSに保存できるのは、各ゲームにつき1種類のデータだけです。例えば、QMAで複数のキャラクターを使ってプレーしたい時には複数枚のPASSが必要です。 PASSはゲームセンターに設置されている専用の自販機、もしくはカウンターで店員に申告して購入します。価格は店舗によって差がありますが、概ね1枚につき300円~500円程度の相場です。(よくある質問集も参照) 過去作ではQMAデザインの限定PASSがリリースされていました。また販売している店舗もあるので、こちらを使用するのもよいでしょう。 コナミの「eAMUSEMENT」に登録すると、紛失時のデータ引き継ぎ等のサービスが受けられます。また、コナミのアーケードゲームに対応している電子マネー「PASELI」を使用するにはここへの登録が必須となります。詳しい方法はPASELIについての項を参照のこと。裏面に印字されているカードナンバーが必要になるので、あらかじめメモしておきましょう。 おサイフケータイなどを利用する おサイフケータイやSuicaなどのICカードをe-AMUSEMENT PASSとして使うことが可能です。 ゲーム専用のPASSを買わなくてもデータを残せるようになり、「今後プレーをし続けるかどうかわからないゲームのために何百円も出してカードを買うのはちょっと……」という心配がなくなりました。 各社おサイフケータイ、電子マネー各種やその機能内蔵の交通券、キャッシュ・クレジットカード等が使えます。全てのICカードが使えるわけではなく、具体的には「Felica」規格のICチップ搭載のものが使用可能です。また、これらの電子マネーやおサイフケータイでプレー料金を支払うことはできません。 初回利用時及び暗証番号入力時にe-AMUSEMENT PASSとしてのユーザーコードが表示されます。PASELIの利用やデータの移行に必要となりますので、必ずメモしておきましょう。 詳細は「よくある質問集」のこの項目も併せて参考に。 e-AMUSEMENT PASSを使用してプレーする場合 初回プレー時:カード登録 PASSはタッチパネル下部の認証部へタッチして認証します。なお、ゲームの操作は全てタッチパネルで行います。 PASSが未使用のものならば、まずはパスワード(数字4ケタ)を新しく登録します。既に他のゲームでPASSを使用している場合は、同じパスワードを引き続き使用します。連番のみ(例 1111)など、単純な数字は登録できません。 次に、「プレーヤーの皆様へのお願い」(注意、禁止事項の説明)が表示されます。[はい]を押すと先に進みます。 使用するキャラクターを選択します。キャラクターを選択し[はい][いいえ]の確認に答えると決定されます。キャラクターはプレー中に登場する他、あなたのアバターとして他のプレーヤーからも参照されます。 キャラクターはボイスなどの差異はありますが、直接ゲームに影響する性能差などの類は一切ありません。気楽に自分の好みで選んでください。 キャラクター選択時にそれぞれのキャラクターの簡単なプロフィールを見ることができます。しかし時間内に全員分をじっくり見るのは非常に難しいと思われるので、事前に公式サイトのキャラクター紹介などを参考にして確認しておくのもよいでしょう。 また、それぞれのキャラクターを選択した時に左下へ表示されるデフォルメのキャラをタッチすることで簡単なキャラクターのモーションやセリフを確認できます。これで大体のイメージが掴めるかと思います。 「キャラクターと言われても…。」という人は、画面左下の[ !? ]と表示される部分を押してみてください。ランダムでキャラクターが選択されます。ここを押しても、それで使用キャラクターが即決定される訳ではないので安心してください。 また、何回でも押して選択し直すこともできます。 続いて、プレーヤーの名前(通称カードネーム・CN)を付けます。キーボードで入力し[OK]で決定します。字数制限は8文字までです。 使用可能な文字はひらがな、カタカナ、アルファベット(大文字のみ)、数字、その他特殊文字が幾つかです。かなキーボードで「ー」の後「゛」を押すと「→」に、「ー」の後「゜」を押すと「>」になります。同じ要領でカナキーボードでは「ー」と「゛」で「(」に、「ー」と「゜」で「)」になります。 「ゐ・ヰ」と「ゑ・ヱ」と「ゎ・ヮ」も使えます。QWERTY配列のかなキーボードの「WYI」で「ゐ」、「WYE」で「ゑ」、「XWA」「LWA」で「ゎ」。カナキーボードの「WYI」で「ヰ」、「WYE」で「ヱ」、「XWA」「LWA」で「ヮ」になります。 名前入力の制限時間は100カウント(200秒)です。十分な時間はありますが、事前に考えておくのを勧めます。 [OK]ボタンを押すと確認のメッセージは出ず、そのまま確定となってしまいます。入力ミスには要注意です。 制限時間内に名前が未入力の場合や、公序良俗に問題がある名前だと判断された場合は強制的にデフォルトのキャラクターの名前に戻されてしまいます。 一度決定したキャラクターや名前は、基本的にそのバージョンでは後から変更することは出来ません。 初回プレー時:ゲームモード ームモードでは、以下のモードが選択できます。それぞれのモードの詳細はWiki内の各ページを参照ください。 ゲームモード タッチパネルの位置 備考 トーナメント☆マジバトル(旧全国オンライントーナメント) 画面中央上 多人数対戦 画面左上 店内対戦・サークル対戦・ワールドホウキレースの各モードがあります マジック☆コロシアム(旧協力プレー) 画面左下 オンライン・店内・サークルの各モードがあります 検定試験 画面右下 イベント 画面右上 開催中の場合のみ まずは「トーナメント☆マジバトル(旧全国オンライントーナメント)」の「チュートリアル」か「検定試験」をある程度プレーし、プレーに対する慣れやおおまかなコツを掴むなどをおすすめします。「検定試験」は月ごとにテーマが変わりますので、自分の好きなテーマの検定がある場合、そこから始めるのもお勧めです。 「トーナメント☆マジバトル」は自分でリーグ(=問題難易度)を選ぶことができますが、最上級の「ドラゴンリーグ」は初めての方にはお勧めできません。問題の難易度が非常に高めな上、マッチングするプレーヤーにも猛者が多い(それこそ、TVに登場する「クイズ王」レベルの人も多数います)ので、手も足も出ないままプレー終了、ということになりかねません。 もちろん、あなたがクイズについて自信があるようでしたら、その限りではありません。 お友達・仲間内で対戦する場合は、「4人対戦」→「店内対戦」を選ぶことで、同一店舗内で4人まで対戦することができます。 ゲームをプレーした後は 【重要】プレイを終了する時は必ずゲームオーバー画面を表示させる 当たり前ですが重要です。本作では1回PASSをかざすだけでゲームオーバー画面までプレイできますが、逆に言えば、ゲームオーバー画面を出すまでプレーしないとそのデータで勝手にプレーされる恐れもあります。 また、専用電子マネー「PASELI」を使用可能にしている場合は特に注意が必要です。勝手に電子マネーを消費してプレーされる恐れがあります。 アミューズメント施設(お店)のルール・マナー ハウスルールの確認・遵守 ハウスルール(お店のルール)を必ず守りましょう(飲酒・食事禁止、撮影禁止、禁煙、順番待ちなど)。注意する点は設置店舗情報にも書かれていたりしますが、できればお店で直接確認をしましょう。遊ばないゲーム機の席に座ったり、荷物を置いたりしないようにしましょう。 筐体を叩く、殴る、蹴る、などの暴力行為をしないこと。プレーで熱くなる気持ちはわかりますが、機械が壊れたりすると大変なことになります。 飲食物や煙草の灰などの異物を落とすのは機械には非常に悪影響です。(特にタッチパネルやコイン投入口などの精密部分)(店内で売っている飲み物ならまだしも、食事をしながらのプレーは機械を汚すなど他の人の迷惑になります) その他、大声を上げない、など他人やお店に迷惑をかけないよう良識をもって行動しましょう。 余裕があれば、プレー前後にハンカチ・眼鏡拭き・おしぼりなどで画面を拭くことを勧めます。お店によっては、フロアにおしぼりを用意していたり、機械のそばに画面拭きなどを備え付けています。 画面のタッチパネルは不特定多数の人が触ります。できるだけ清潔に保つことを勧めます。 ハウスルールを守らない人がいる場合でも、即座に直接注意したりはトラブルの元になりえます。そのような場合でも、まずお店の人に助けや指摘を仰ぐなどすることを勧めます。 【重要】“連コイン”はやめましょう ゲームオーバー後には、満席かどうか、待っている人がいるかどうか、まず周囲をよく確認し、満席で待っている人がいる時は、コンティニュー(連コイン)せず席を譲りましょう。マジック☆コロシアム(協力プレー)で次の階へ進むのはOKです。 ただし、「100円2クレジット」「200円3クレジット」「300円で1時間無料」などの特殊な料金設定の場合はそのクレジット(プレーできる回数)を全て消費するまでプレーしてから席を立ちましょう。 お店によっては、設定された回数の連続コンティニューをすると自動的にカード認証が解除されるように設定してある場合もあります。(続けてプレーするには、再度カード認証からの操作が必要です)これは、プレーヤーに混雑時の自主的な交代を促す、特殊な料金設定などの意図があります。例えば「初回200円・コンティニュー100円・コンティニュー制限1回まで」という料金設定では、連続プレーの場合は実質「300円2クレジット」となります。 お店によって、ハウスルールで連コインを許可している場合もあります。よく確認をしましょう。逆に、ハウスルールで連コインが許可されている場合でも、店内の混み具合をみて自己判断を。 逆に空きを待つ場合は、プレー中の人からも見えやすい位置で、かつ気が散らない場所で待つようにしましょう。プレーヤーの真後ろなど間近の位置で待っていても、プレー中の人にとっては気が散ったりと迷惑になります。店によっては、待機用の椅子を置いていたり、順番待ち用の簡単な記名表を用意している所もあります。 ゲームをプレーしたいのは皆同じです。マナーとはいえ譲られて当然とも思わず、軽く会釈するなど、常にみんなが気持ちよくプレーできるように心がけましょう。 ハウスルールを守らない人がいる場合でも、即座に直接注意したりはトラブルの元になりえます。そのような場合でも、まずお店の人に助けや指摘を仰ぐなどすることを勧めます。 【注意】他人のプレーに深く首をつっこまない 他人のプレーをのぞきこんだり、口をはさんだりしないようにしましょう。他の人に出題されている問題の答えなどを勝手に横から言うなどは御法度です。必ず控えましょう。 「そんな問題も解けない」などと笑う、「そんな問題解けてキモい」とけなすなども当然マナー違反です。 それでは、ゲームを楽しんでください!