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クイズマジックアカデミー MAXIVCORD 機種:AC 作曲者:石川貴之、広野智章、藤森崇多、伊山達也 発売元:コナミ 発売年:2018年 概要 「クイズマジックアカデミー」シリーズの第14作目にして15周年記念作品。 カードゲームにクイズの要素を合わせた「リコードアリーナ」と 協力プレイの需要の高さからシーズンの途中で追加された「協力イベント」が今作の新規モードとなっている。 (前作:クイズマジックアカデミー THE WORLD EVOLVE 次作:クイズマジックアカデミー 軌跡の交叉 -Xross Voyage-) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 MAXIVCORD 石川貴之 オープニングテーマ タイトル画面 カードエントリー/プレイリザルト モードセレクト 参加者発表 予習 リコードアリーナ デッキ編集 リコードアリーナ 1st~3rdピリオド リコードアリーナ 4thピリオド トーナメント・NEO 予選 トーナメント・NEO 準決勝 2018年265位 クイズセレクト High Flight トーナメント・NEO 決勝 検定クイズ Let s Bounce !! BEMANI検定で採用 四人対戦 全国大会「区間賞バトル」前半戦 Catch Our Fire! 歌:中島由貴 the 8th KACの共通課題曲QMAにおいてはKAC期間中のオープニングテーマとして採用された Catch Our Fire!(instrumental) 第2回全国大会の後半戦BGMとして採用 スタッフロール
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○×クイズ アニゲ○×?、スポーツ○×?、芸能○×、雑学○×?、学問○×? 四択クイズ アニゲ四択?、スポーツ四択?、芸能四択?、雑学四択?、学問四択? 連想クイズ アニゲ連想?、スポーツ連想?、芸能連想?、雑学連想?、学問連想? 並べ替えクイズ アニゲ並べ替え?、スポーツ並べ替え?、芸能並べ替え、雑学並べ替え?、学問並べ替え? 四文字クイズ アニゲ四文字?、スポーツ四文字?、芸能四文字?、雑学四文字?、学問四文字? タイピングクイズ アニゲタイピング?、スポーツタイピング?、芸能タイピング?、雑学タイピング?、学問タイピング? キューブクイズ アニゲキューブ?、スポーツキューブ?、芸能キューブ?、雑学キューブ?、学問キューブ? エフェクトクイズ アニゲエフェクト?、スポーツエフェクト?、芸能エフェクト?、雑学エフェクト?、学問エフェクト? 多答クイズ アニゲ多答?、スポーツ多答?、芸能多答?、雑学多答?、学問多答? 順番クイズ アニゲ順番?、スポーツ順番?、芸能順番?、雑学順番?、学問順番? 線結びクイズ アニゲ線結び?、スポーツ線結び?、芸能線結び?、雑学線結び?、学問線結び?
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クイズマジックアカデミー 【くいずまじっくあかでみー】 ジャンル クイズ 対応機種 アーケード 販売・開発元 コナミ 稼働開始日 2003年7月24日 判定 良作 クイズマジックアカデミーシリーズ 概要 ゲームシステム(シリーズ共通) ゲームの基本 評価点 問題点 総評 その後の展開 シリーズとして 概要 コナミから発売、運営されているオンライン対戦型クイズゲーム。ネットワークを利用した問題の新規配信やクイズ大会を思わせる対戦形式、入力デバイスにタッチパネルを利用し直感的に解答できる点や出題形式の多彩さなどの新機軸でクイズゲームの単調さを払拭し、革命を起こす。 魔法学校を舞台した学園ファンタジー風の世界観や登場キャラクターの人気も手伝って、クイズゲームとしてはかなりの息の長いシリーズとなっている。 プレーヤーは魔法学校の一員として授業や試験で他の生徒(プレーヤー)と競いながら、伝説の賢者を目指す…というストーリー。(*1) ゲームシステム(シリーズ共通) この項目ではシリーズを通して共通するゲームシステムについて解説する。 よって2003年稼働した初代には実装されていない機能も一部記述している。 各種カード等を使用し、プレーデータを保存できる。 初期の頃は磁気カードにセーブをしておりセーブデータの保存期限は設けられていた。 後年の作品はコナミの共通ICカード(や交通系カード、おサイフケータイ等)を利用し、サーバーから呼び出す方式となっているため、引き継ぎが出来ていれば気にする必要は無い。 全国対戦モードでは一般的なアーケード対戦ゲーム同様マッチングを行い複数人のグループ参加者と対戦を行う。 シリーズやゲームモードによってマッチング人数は異なる。また人数割れが発生した場合はCPUが参加し欠員を埋める。 マッチング待ちを行っている間は予習としてクイズ問題を解いて時間を潰すことが出来る。 予習の正答率に応じて出題レベルや出題形式が開放されていく。 解答にはタッチパネルを用いる。 基本的には多数択一式の解答方式だが、問題毎に様々な解答方式が用意されている。 キーボードで単語を入力する解答形式の場合あいうえお順のソフトキーボードで入力する 賢者の扉(9作目)以降はQWERTYキーボードによるローマ字入力にも対応し、パソコンになれたプレーヤーも入力しやすくなった ゲームプレー終了後、魔法石とゲーム通貨が手に入る。(4以降) 魔法石はプレーヤーの経験値のような物で、一定値集めると階級(ランク)があがる。 初代のみ勲章制、2,3は経験値制。2以前は降格もあった。 3,5,暁の鐘(11作目)では昇格時に追加条件が要求された。 ゲーム通貨は「マジカ」とよばれ、購買部(ショップ)でカスタマイズアイテムを購入可能。 マジックエッグと呼ばれる卵が与えられ、それから生まれるペットを育てる要素があった(6まで)。 ゲームの基本 基本的な攻略法は「知識を身につけ、誰よりも早く正解のボタンをタッチパネルで押す」ことのみ。ただし、上級クラスではそれに加えて「タッチパネルを速く正確に押す技術」、「問題文の類推・先読み」も多少要求されてくる。 トップランカーとして勝ち続けるためには大学の専攻分野レベルの専門知識も、末代まで役に立たなさそうなトリビアも、遠い異国のミュージシャンの楽曲も、日本では公開されないような映画の出演者も、競技人口の少ないスポーツ選手の名前も、果てはマニアすら知らないアニメの主演声優までも瞬時にかつ正確に答えなければならない。 最上位クラスになると、度重なるプレーで絶えず追加される問題と解答をその都度カメラで撮影して「回収」・丸暗記し、問題文の「決まり字」レベルで瞬時に解答を入力するプレーヤーも多数存在する(中には、調べた解答をノートに書いて持ち込むプレーヤーも存在するが、これは「カンペ」と呼ばれあまりマナーのよくない行為とされる)。 と書くと悪い意味でマニアック過ぎてクイズ・知識に自信の無い層がますます寄り付かなくなってしまいそうだが、入門用の救済措置もちゃんと存在する。始めて間もないプレーヤーに対しては普通、まずは簡単な問題で肩慣らしするモードを提示されており、“接待”をするCOMがいる。 なお、この“接待”をするCOMも「暁の鐘(11作目)」ではクラスわけの減少もありいったん廃止されたほか、復活後も旧来の作品よりも数が抑えてあり出題形式まで制約があるので、携帯電話やスマートフォンのアプリ並みと揶揄されている。 評価点 本作の革命的な点は、クイズゲームの持つ欠点を根本から改善したことにある。 従来のクイズゲームはROMによって内容が固定されているのが当然であり、稼動後の時間経過で問題の答えが変わってしまったり、問題数が限られていて何度かのプレーで答えを覚えられてしまったりするため、寿命の短いものが多かった。 最終的には電源を入れなおすとすべて同じ問題順になるという物もあり、クイズゲームにもかかわらず「シンクロ連射装置を使うと理論点が達成できるためハイスコア集計打ち切り」というものまで出てしまう始末で、時代の経過毎に何とか基板の容量で誤魔化そうとはするものの、それも頭打ちになってしまう。 本作は以下の様々な新要素の導入により、クイズゲームの単調性・短命性を払拭し、大きな改善をもたらした革命的な作品となった。 ネットワーク接続・タッチパネルディスプレイによるゲーム性の改革 ネットワーク接続により『全国規模での最大16人同時対戦』と『プレー内容の継続的な更新・不具合修正』が実現した。 また、前年に稼動開始した「麻雀格闘倶楽部」と同じタッチパネルディスプレイの採用によって出題形式の多彩化などの新機軸を採用しており、1989年当時、クイズゲームというジャンルに新風を吹き込んだ「クイズカプコンワールド」以来ほとんど進化のなかったクイズゲームのゲーム性に大きな改革をもたらした。 今までのアーケードクイズゲームは4択が主体だったため、正確な知識が要求されるタイピング形式のクイズは非常に斬新。また、本作以前に新規問題の追加や誤字等の修正を行えるアーケードクイズゲームは皆無であった。ネットワーク技術やタッチパネル技術が発達した今の時代だからこそ成し得た利点といえるだろう。 クラス分けによるプレーヤーの腕前の住み分け ある程度の階級分けが成されているために初心者と経験者(上級者)のマッチアップが起こり難く、更に対戦形式であるために「誰も分からないような難問ばかりが出る=即ゲームオーバー」という事態も起こり難い。これによって一見さんからやり込み派まで幅広い客層を得ることに成功した。 ただしマッチ人数が少ないと人数合わせとしてCOMキャラが入り、難問に正解してプレーヤーを差し置き決勝進出と言う事態も(*2)。これが所謂「ちょっとマテウス(*3)」である。 『4』ぐらいまでは(時代的に仕方ないのかもしれないが)通信が安定せず、通信落ちしたプレーヤーはCOMキャラに入れ替わる。逆に通信落ちしたプレーヤー自身の対戦相手も全員COMキャラになる。 なお、従来の業務用クイズゲームでは「ライフ3」形式がほとんどで連続不正解であっという間にゲームオーバーという事態もありがちだった。一方本作では、難問が続出しても予選なら下位4位に入らなければ次へ進める上に、トーナメント前には練習問題が数問できるので、苦手な人でもそれなりに楽しむことが出来るようになっている。 なお、12作目の「トーキョーグリモワール」(以下TG)以降ではプレーヤーや設置店舗数の減少を受けてか初代から存在した 16人対戦のストイックなオンライン対戦モードは廃止 され、9人での「トーナメント☆NEO」が導入された。(11作目「暁の鐘」の「トーナメント☆マジバトル」はお助け魔法ありのカオスな8人対戦だったためTGでは下位組にてヒントのみが使えるシステムになった) ジャンル・形式分けの細分化・「オタク」ジャンルの重点化 旧来のクイズゲームは攻略のため得意または伸ばしたいジャンルが出題されなかったり、意図的に捨てることが推奨されることがあった。 しかし本作ではトーナメントでの召集の前に好きな形式・ジャンルの問題を一定数予習ができるようになり好きな問題の出題が保証されるようになった。 またアニメや漫画、ゲームなどのジャンルを初めて独立させたクイズゲームであるといわれている(実は『子育てクイズマイエンジェル』(ナムコ)と言う前例が存在したが(*4))。 クイズ番組や旧来のクイズゲームでは比較的知名度の高い事柄しか出題されないか、「雑学」や「芸能」の一部扱いとして出題されていた しかしQMAではゲームセンターのアーケードクイズゲームということもあり、日本のサブカルチャーという分野か初代より1ジャンルとして独立しており、QMA2からは可愛いらしい「魔法少女」のキャラクター(*5)が担当キャラにあてがわれているなど確固たる地位を与えられている。 スポーツ等とともに出題範囲の偏りがネタにされるジャンルのひとつでもある。 魔法学園を舞台にした魅力的なキャラクター達 稼動時に流行していた「ハリー・ポッター」シリーズを彷彿とさせる個性的なキャラクター達も人気に繋がった。当初は8名(ロケテ時点では4名)だった生徒(プレーヤーキャラ)も今では新旧あわせて22名(+DS版専用4名)にまで増えた。 キャラ属性は、巨乳・メガネっ子+おさげ・ツンデレお嬢様(ついでに貧乳)・ロリ+ニーソ・クール不思議系・半ズボンショタなど幅広くその道のユーザーを楽しませてくれる。『2』以降は格闘娘・中国娘・メイド・女顔のショタ等も追加された。誤解を与えているかもしれないが、案外事実である。 声優も桑島法子・浅野真澄・田村ゆかり・檜山修之・子安武人等豪華な顔ぶれ。 問題点 実質的に「正解率」と「解答時間」を競うだけであり、他のプレーヤーとの駆け引き要素は希薄。 一般的なクイズ番組で生じる駆け引き要素からくる緊張感とは若干異なるものとなっている。 一応、決勝戦では問題のジャンルを選べるので、わずかながらも駆け引き要素もある。まぁ大概は自分の得意ジャンルを選ぶだけだが。 「感圧式タッチパネル」なので、劣化が激しく反応が悪くなりやすい。当然解答が遅れてしまうのでぎりぎりの攻防の際は致命的である。ジョイスティックやボタンほど気軽に交換も出来ないので、店員に訴えてもどうにもならない状況が発生しがちであった。 スマホやタブレットなどの「静電式タッチパネル」となるのは9作目以降である。 総評 それまでは娯楽性が重視され、競争、対戦要素が少なく、テレビのクイズ番組のような切迫したアツい戦い、とは無縁であった。 これをインターネットを用いて店舗間を結び競い合う、というクイズゲームとして新機軸を打ち出し、あらゆる面で進化をもたらした革命児になったとも言えるだろう。 その後の展開 キャラやモードの追加などプレーヤーを飽きさせない工夫が続いているものの、変化の全てが成功したものとは限らず、「試行錯誤を重ね続けている」という言葉がピッタリであろう。 かつて人気を二分した『An×An』無き今こそ本シリーズの正念場、試練の時を迎えたと言える。新作や新モードが出る度に新たな評価点とともに生まれる新たな問題点は、今後のアップデートでどんどん改善されるのか、ファンの期待がかかるところである。 シリーズを追う毎に問題はマニアックになっており、ハードルは高くなりつつある。 出題範囲も時事問題の場合1960年代~現代とかなり広く、若年層になればなるほど不利になる。 シリーズとして モードの豊富さ・一人用やりこみモードや協力要素の導入 ストイックに知識力や暗記力を競って対戦するだけにとどまらず、QMA5以降は特定のテーマに関する問題が出題される「検定試験」や、QMA7以降に導入された協力プレー、全国大会など多数のモードが登場。モードの豊富さと、より手軽に初心者から全国ランカーなどの超上級者までが楽しめることがウリとなっている。 なお、「暁の鐘」(11作目)では従来のダンジョン探索タイプの協力プレーは廃止され、代わりに4人がかりで強力なボス敵と戦う「マジック☆コロシアム(TGではグリムバスターズ)」を協力モードに据えた。 MAXIVCORD(14作目)では新モード「リコードアリーナ」(カードバトルモード)を中心に据えたため、協力プレーを一時廃止したが3か月後に復活することとなった。 シリーズ物としての弊害 シリーズ物に常に付きまとう、古参との実力差による新規参入のハードルの高さやマンネリ化という問題もあり、新要素の追加やバランスの調整も行われてはいるが、プレーヤー人口は緩やかに減少しつつあることも実情である。 プレーヤー数も4作目の頃がピークであった。それ以降、毎回新要素が試みられてはいるが、受け入れられず軌道修正を余儀なくされているものもままある。 そもそもパソコンや家庭用ゲーム機の高性能化と家庭用インターネットの普及、スマホの台頭でアーケードビデオゲーム自体が衰退に向かっているのに加え、2013年には基本無料のソシャゲ『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』(*6)が登場したのも拍車を掛けている。 例えば2010年稼動開始のVIIでは新キャラクターが6人追加されたが、代わりに旧キャラクター9人や特定条件で入手可能な限定アイテム等含むアイテムのほとんどなど色々な要素が削除され、特にキャラクターファンからは不満の声が上がっていた。(*7)魔法学校の生徒であるキャラクターは本作の大きな魅力であり今後の踏ん張りが期待されていたところ、その次のVIIIでは全員復学が決定し、削除されたおびただしい量のアイテム等も時間をかけて復刻されていった。詳細な経緯はこちらを参照。 最新作「トーキョーグリモワール」では前述の通り全国大会である16人でのトーナメントバトルを廃止し、9人対戦での「トーナメント☆NEO」に入れ替わった。順位決定戦では3人でのジャンル・形式が出せるがアカデミーからのランダム出題がセレクト系しかなかった不具合も(現在は解消済み)。 これは旧作で時間帯によるプレーヤー人数が少なく、定員割れによるNPC参加が常に発生する問題があったためと思われる キャラゲーとして 近年ではキャラクターごとのイベントシーンが増え、キャラゲーとしての側面も強まってきた(この点に関しては賛否両論)。 シリーズを重ねるごとに、女性キャラの乳揺れ・穿いてない疑惑(パンチラ防止策のつもりだろうか…)といった萌え要素を前面に押し出し過ぎていった。 一番ひどい時期ともなると、女性キャラの描写で力尽きましたといわんばかりに男子生徒は決めポーズを著名なアニメや漫画、他作品から露骨にパクる等どう見ても手抜きだった事も(パロディという見方も出来なくないが)。 さすがに、近年は男性キャラの冷遇ぶりは収まってきてはいるが、フィギュア等の販促グッズ化には恵まれないまま(というよりQMAグッズ自体QMA7のキャラクターリストラ騒動を境にあまり見かけなくなってしまった。ミューとかロリコン人気あったのに)。尤も販促グッズの女性キャラ優遇は本シリーズに限った話ではないが…。 一時はトーナメント☆マジバトルやマジック☆コロシアムでの敗北時にキャラクターの服が破れたイラストを表示する(男子生徒含む)事で梃子入れを図っていた。操作キャラ以外も表示される上表示がOFFにできなかった。 比べてみるとうっすらと面影はあるが、キャラクターデザインはあの「おにょれ君」「恥ずかしいクルクル」で話題になったXEXEXのキャラデザと同じ人である。 間にヒット作ときめきメモリアル等を経た為かキャラゲーとして十分通用する絵柄になったが、当時はXEXEXの頃を思い浮かべると「デモシーンはゲームシーンの様に4倍に描いて縮小」等凝った作りでなかった故の品質だったと想定出来る。
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クイズマジックアカデミー2 【サイト名】コナミネットDX 【ジャンル】クイズ 【課金体系】基本月額315円(300円分のポイントが毎月)、1プレー20ポイント(実質20円)、ポイント追加可能 【容量】1.05MB 【通信機能】毎プレーごと数回64KB位? 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/07/12 【使用機種】33SA2 【プレイ時間】2時間 【評価・点数】0 キャラは男女7人ずつ選択可能で名前と都道府県と各寮を登録して、クイズの全国対戦をする。キャラと寮の先生には音声有り。キャラは複数登録可能でキャラの選択DLに350KB前後かかる。 全国対戦(ポイント20消費)、クイック対戦(ポイント10消費)、個人授業(対戦なしポイント消費なし)と有り。 優勝するとポイント消費が次回免除となる。 クイズは学問、雑学、スポーツ、芸能、アニメ&ゲームがメイン。 クイズの難易度は、ACと大差ないとの評判。学問雑学は偏差値が高い大学入試レベル〜大学一般教養レベル、スポーツ芸能アニゲーはレトロなのやマニアックな問題が多い。 AC板で回答回収しないとキツいと思う。アプリ板では間違っても正答表示はない。コツコツとネットで回答調べるとウンザリしてくる。 私の感想としては、まず高い。月の付与ポイント300は15回で消えてしまうし、QMA1では15回はあっという間にだったし。 優勝すれば次回ポイント免除も上位に行くと廃人に当たるので、運が良くないと優勝できない。普通の教養人でも上位には行けるが廃人には勝てない。廃人に勝つにはACで回答覚えた上にアプリ用の反射訓練が必要。 なにより最悪なのがコナミの企業姿勢。ポイント消費してプレーして、向こうのサーバーのせいでプレー出来なくなってもポイント(金)は返さない。すでに80ポイント(80円)無駄に失った。 これの為に加入はやめた方が良い。コナミ月額の他のゲームは一月あれば全部出来るものだしFC時代のレトロゲーばかり、長く遊べるものではない。 サイト別/か行/コナミネットDX
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け 問題 左選択肢 右選択肢 補足 次の『QMA 黄金の道標』のジャンルと全形式の予習レベルを★5まで解禁するともらえるものの正しい組み合わせを選びなさい アニメ&ゲーム アクアマリンメダル スポーツ ルビーメダル 芸能 エメラルドメダル ライフスタイル トパーズメダル 文系学問 ラピスラズリメダル 理系学問 アメジストメダル 次の『QMA』シリーズに登場するキャラクターと協力プレー募集時のセリフの正しい組み合わせを選びなさい カイル 一緒にいかがですか? セリオス どうだ、行ってみるか? ラスク みんなー、やっていかない? レオン いよう!行ってみるか? 次の『QMA』シリーズに登場するキャラクターと協力プレー募集時のセリフの正しい組み合わせを選びなさい サンダース 集え!我が同志たちよ! タイガ どうや、俺とやらんか? ハルト 導かれし者よ、答えるがいい ユウ みんな、行ってみようよ! リック やって…みるか? 次の『QMA』シリーズに登場するキャラクターと協力プレー募集時のセリフの正しい組み合わせを選びなさい アロエ みんなでやってみようよ。 クララ よかったら、どうかな? シャロン どなたでもいらっしゃい。 マラリヤ いでよ私のしもべ。 ユリ みんなあっつまれー! リエル よかったらいかがですか? ルキア おーい!やっていかない!? 次の『QMA』シリーズに登場するキャラクターと協力プレー募集時のセリフの正しい組み合わせを選びなさい アイコ みんなー、やっていこうよ! ヴァニィ ご参加お待ちしておりまーす ヴァネッサ み、みなさんどうでしょう? マヤ ねえ、一緒に…行かない? ミュー あの、どうですか? メディア 私と一緒にどう? ヤンヤン ワタシとやてみるヨロシ。 次の『QMA』シリーズに登場するキャラクターと賢者達成時のセリフの正しい組み合わせを選びなさい カイル ついにここまで来ましたね… ハルト ふっ!賢者とは、一体何だ? ラスク やったあ!ついに賢者だー! リック ついにここまで来たか。 レオン よっしゃあ!とうとう賢者だ 次の『QMA』シリーズに登場するキャラクターと賢者達成時のセリフの正しい組み合わせを選びなさい アロエ うわー、とうとう賢者だよ! クララ とうとうここまで来たんだ… マラリヤ あら、いつの間に。 ユリ 念願の賢者になったぞー! リエル とうとう夢の賢者ですよー。 ルキア とうとう賢者!嬉しい! 次の『QMA』シリーズに登場するキャラクターと賢者達成時のセリフの正しい組み合わせを選びなさい ヴァニィ やり遂げました! ヴァネッサ なんとかここまでこれました。 マヤ ついにここまで来たのね…。 ミュー ついにここまで来たのです。 次の『QMA』シリーズに登場するキャラクターと単独正解時のセリフの正しい組み合わせを選びなさい カイル なんと、僕だけですか! サンダース 我が輩だけだな! セリオス ふうっ、僕だけか。 ハルト ふっ!俺が教えてやる! ユウ えへっ!これだよー! リック いただきだ! レオン へへっどうだ! 次の『QMA』シリーズに登場するキャラクターと単独正解時のセリフの正しい組み合わせを選びなさい アイコ てへっ、てれちゃうなぁ アロエ あたしだけだぁ! ヴァニィ ジャストミーッ! ヴァネッサ わたしだけなんですか!? クララ わあ!わたしだけ! シャロン あら、わたくしだけですの? マヤ もうみんな、これよ! マラリヤ わたしだけが知っている。 ミュー わたしだけなんです。 メディア きゃあ!私ってすごい! ヤンヤン みんな知らないアルか? ユリ わたしだけできた! リエル わたしだけの得点です! 次の『QMA』シリーズに登場するキャラクターと単独不正解時のセリフの正しい組み合わせを選びなさい カイル あ?やってしまいました… セリオス なにっ!?やられた…! タイガ うげ!やってもうた! ユウ なんてこったー! ラスク うわ!やっちゃった! リック うっ!やってしまった… レオン げ!やっちまった! 次の『QMA』シリーズに登場するキャラクターと単独不正解時のセリフの正しい組み合わせを選びなさい アイコ わっ?わっ!?うがー! アロエ わーん、そんなあ。 ヴァネッサ やだ、特落ち!? クララ ええっ!恥ずかしい…。 シャロン なな何でこうなりますの! マヤ あれっ?やだ!もうっ! マラリヤ これはひどい。 ミュー うぅ…ダメダメです。 メディア え!?もうやだ~! ヤンヤン なんでこうなるアルか! ユリ わたしだけダメじゃない! リエル はう!得点無しだよぉ…。 ルキア ああ!やっちゃったぁ 次の『QMA』シリーズに登場するキャラクターとトーナメント優勝時のセリフの正しい組み合わせを選びなさい カイル いやはや、恐縮です。 サンダース ふははは!作戦完了だ! タイガ やっぱ俺、天才ちゃうん? ハルト 見よ!真実の勝利を! ユウ わーい!優勝しちゃった! レオン よっしゃあ!勝ったぜ! 次の『QMA』シリーズに登場するキャラクターとトーナメント優勝時のセリフの正しい組み合わせを選びなさい アロエ わーい!優勝しちゃったあ! クララ はい!がんばりました! シャロン これは当然の結果ですもの。 マラリヤ はい、予定通りよ。 ユリ 見て見て!わたしの勝ちぃ! ルキア やったね!優勝だよ! 次の『QMA』シリーズに登場するキャラクターとトーナメント優勝時のセリフの正しい組み合わせを選びなさい アイコ うわあっ!優勝しちゃった! ヴァネッサ 嬉しい……本当に嬉しいっ。 マヤ 文句なしの結果ね! ミュー 優勝、ばんざい メディア やったわ!嬉しい! 次の『QMA』シリーズに登場するキャラクターと予習全問正解時のセリフの正しい組み合わせを選びなさい カイル とてもいい調子でした。 サンダース うむ!当然である。 ハルト ふっ全て必然だ。 ユウ えへへ、バッチリだよ! レオン バッチリだぜ! 次の『QMA』シリーズに登場するキャラクターと予習全問正解時のセリフの正しい組み合わせを選びなさい アロエ えへ、がんばったよ! ヴァネッサ すごい……、嬉しいですっ。 クララ いい調子でした! シャロン わたくしですものね。 マラリヤ やればできる。 ヤンヤン なんか調子いいアル! ルキア よおし!完璧! 次の『QMA』シリーズに登場するキャラクターと予習全問正解時のセリフの正しい組み合わせを選びなさい アイコ うん!バッチリ! ヴァニィ 全・問・正・解ッ! マヤ ふふっバッチリよね ミュー 全部知ってました。 メディア うーんバッチリね! リエル 完璧商人なのです! 次の『QMA』シリーズに登場する先生とモード選択時に言うセリフの正しい組み合わせを選びなさい ウィーズ それではモードを選ぶがいい エリーザ それではモードを選びなさい ガルーダ それではモードを選んでくれ サツキ それではモードを選んでね マロン それじゃモードを選んでね 次の『QMA』シリーズのキャラと「ホウキレース」で乗っているものの正しい組み合わせを選びなさい サンダース ミサイル ハルト 椅子 メディア 注射器 ユリ デッキブラシ ルキア 杖 レオン ホウキ 次の『QMA』シリーズの作品と初めて登場したクイズ形式の正しい組み合わせを選びなさい 一問多答クイズ 線結びクイズ スロットクイズ 次の『THE WORLD EVOLVE』の「グリムバスターズ・EVO」で選択できるジョブとLv.50の名称の正しい組み合わせを選びなさい サポーター ストラテジスト サムライ ショーグン パイロマンサー イグニート ファイター ヴァンガード ホーリーナイト ホーリーエンペラー 次の『クイズマジックアカデミーTHE WORLD EVOLVE』に登場したキャラクターとグリムの形態の正しい組み合わせを選びなさい グリム・カイル サメ グリム・サンダース ウシ グリム・セリオス ワシ グリム・タイガ トラ グリム・レオン ライオン 次の『クイズマジックアカデミーTHE WORLD EVOLVE』に登場したキャラクターとグリムの形態の正しい組み合わせを選びなさい グリム・ハルト クモ グリム・ユウ クリオネ グリム・ラスク カマキリ グリム・リック オオカミ 次の『クイズマジックアカデミーTHE WORLD EVOLVE』に登場したキャラクターとグリムの形態の正しい組み合わせを選びなさい グリム・クララ フクロウ グリム・シャロン ハチ グリム・マラリヤ ヘビ グリム・メディア ヒョウ グリム・ヤンヤン パンダ グリム・リエル イヌ 次の『クイズマジックアカデミーTHE WORLD EVOLVE』に登場したキャラクターとグリムの形態の正しい組み合わせを選びなさい グリム・アイコ アライグマ グリム・アロエ コウモリ グリム・ヴァニィ ロボット グリム・マヤ カラス グリム・ミュー イルカ グリム・ルキア 乳牛 次のアーケード版の検定試験モードで実施されたテーマとコラボしたことがある団体の正しい組み合わせを選びなさい 宇宙・天文 JAXA お笑い よしもと 競馬 JRA フード ぐるなび 次のキャラクターと『QMA 黄金の道標』で選択した時に言うセリフの正しい組み合わせを選びなさい カイル では、どうぞよろしく! タイガ おっしゃ!よう見とけや! レオン おっす!やってやるぜ 次のキャラクターと『QMA 黄金の道標』で選択した時に言うセリフの正しい組み合わせを選びなさい セリオス そう、それが正解だ ユウ うん、よろしくね! ラスク イエイ!任せて! リック 分かった、行こう 次のキャラクターと『QMA 黄金の道標』で選択した時に言うセリフの正しい組み合わせを選びなさい アロエ はーい!よろしくね クララ はい!がんばりますね シャロン わたくしでよろしくて? ユリ よーし、まっかせなさーい! ルキア やっほー!任せて! 次のキャラクターと『QMA 黄金の道標』で選択した時に言うセリフの正しい組み合わせを選びなさい アイコ はい!よろしくね! マヤ どうぞよろしく メディア うふ、ご指名ありがと! リエル はい!お任せくださいませ! 次のゲーム『QMA』シリーズに登場するキャラクターと声を演じている声優の正しい組み合わせを選びなさい カイル 関通利 ラスク 奥真紀子 レオン 檜山修之 次のゲーム『QMA』シリーズに登場するキャラクターと声を演じている声優の正しい組み合わせを選びなさい タイガ 小野坂昌也 ユウ 佐藤利奈 リック 日野聡 次のゲーム『QMA』シリーズに登場するキャラクターと声を演じている声優の正しい組み合わせを選びなさい アロエ 長谷優里奈 クララ 田村ゆかり シャロン 浅野真澄 マラリヤ 永島由子 ユリ 広橋涼 次のゲーム『QMA』シリーズに登場するキャラクターと声を演じている声優の正しい組み合わせを選びなさい ヴァル・ヴァ・ヴァルアドス 西村知道 ウィーズ 成田剣 ガルーダ 若本規夫 フランシス 笹沼晃 次のゲーム『QMA』シリーズに登場するキャラクターと声を演じている声優の正しい組み合わせを選びなさい アイコ 釘宮理恵 ヴァニィ 照井春佳 マヤ 加藤英美里 ミュー 竹達彩奈 ヤンヤン 大原さやか リエル 後藤邑子 次のゲーム『QMA』シリーズに登場するキャラクターと声を演じている声優の正しい組み合わせを選びなさい アメリア たかはし智秋 エリーザ 井上喜久子 サツキ 佐藤利奈 リディア 牧島有希 次のゲーム『QMA』シリーズに登場するキャラクターと誕生日記念の通り名の正しい組み合わせを選びなさい サンダース 突撃!重戦車 セリオス クールな自信家 ラスク 無邪気な野心家 レオン 炎の熱血少年 次のゲーム『QMA』シリーズに登場するキャラクターと誕生日記念の通り名の正しい組み合わせを選びなさい タイガ 西から来た伊達男 ハルト 真実の探求者(自称) ユウ 心優しい姉思い リック 実直格闘少年 次のゲーム『QMA』シリーズに登場するキャラクターと誕生日記念の通り名の正しい組み合わせを選びなさい クララ おさげ髪のがんばりやさん シャロン 不器用お嬢様 マラリヤ プワゾンガール ユリ 案ずるより拳が速し ルキア 元気印のポジティブ少女 次のゲーム『QMA』シリーズに登場するキャラクターと誕生日記念の通り名の正しい組み合わせを選びなさい アイコ 普通の女の子 ヴァニィ マシンガントーカー マヤ 巻き込まれ系委員長気質 ミュー ぼわぽわ不思議少女 メディア 陽気なメディカルエルフ ヤンヤン 九蓮宝燈的役満娘 リエル はわわわ購買部長 次のゲーム『QMA』シリーズに登場するキャラクターと誕生日記念の通り名の正しい組み合わせを選びなさい ヴァル・ヴァ・ヴァルアドス 昇格への高き壁 ウィーズ 金色の質実剛健 ガルーダ 爆裂熱血鳥人 フランシス 麗しの駄洒落プリンス 次のゲーム『QMA』シリーズに登場するキャラクターと誕生日記念の通り名の正しい組み合わせを選びなさい アメリア はっちゃけ先生 エリーザ ミステリアスビューティ サツキ お姉さん系新米教師 マロン 趣味=職業 ミランダ ミラクルボディ リディア 天然という名の鋭利 次のゲーム『QMA』シリーズに登場するキャラクターとワイワイアカデミーの通り名の正しい組み合わせを選びなさい グリム・カイル 会いに行ける大魔王 グリム・サンダース 誰がオッサンじゃい グリム・セリオス 轟然たる忠臣 グリム・ラスク ハングリースピリッツ グリム・レオン 赤き瞳の銀髪少年 次のゲーム『QMA』シリーズに登場するキャラクターとワイワイアカデミーの通り名の正しい組み合わせを選びなさい グリム・タイガ イレギュラーに弱い系男子 グリム・ハルト インドア弁慶 グリム・ユウ 愛の暴走特急 グリム・リック ビクトリー至上主義 次のゲーム『QMA』シリーズに登場するキャラクターとワイワイアカデミーの通り名の正しい組み合わせを選びなさい グリム・アロエ コケティッシュリルガール グリム・クララ フレンドリーモンスター グリム・シャロン 残念系マスター グリム・マヤ 気合ブリバリぶっちぎり グリム・マラリヤ いじめないでください~ グリム・ヤンヤン 金持ち喧嘩する グリム・ユリ 比類なき求道者 グリム・ルキア 肝っ玉姐さん 次のゲーム『QMA』シリーズに登場するキャラクターとワイワイアカデミーの通り名の正しい組み合わせを選びなさい グリム・アイコ 長期スリーパー グリム・ヴァニィ 明日は明日のガセが吹く グリム・ヴァネッサ 非実在エボルグリム グリム・ミュー ぐるぐるどーん!! グリム・メディア 風紀いいんかい グリム・リエル パーフェクト家政婦 次のゲーム『クイズマジックアカデミー』シリーズに登場する先生と担当するジャンルの正しい組み合わせを選びなさい マロン アニメ&ゲーム エリーザ 社会 ウィーズ 理系学問 次の文字列を組み合わせて『QMA 賢者の扉』の「協力プレー」に登場したフィールドの名前にしなさい 赤煉瓦の 武器庫 大蜘蛛の アトリエ 化石の 砂漠 紅蓮水晶の 地下道 睡蓮の 庭園 歯車の 機械室 魔封石の 古城 零下の 巌窟 次の文字列を組み合わせて『QMA 賢者の扉』の「協力プレー」に登場したフィールドの名前にしなさい 怪し火の 幽林 氷竜の 雪原 壊劫の 街 毒キノコの 森 魔鉄鋼の 鉱山 水蛇の 海洞 次の文字列を組み合わせて『QMA』シリーズの副題にしなさい 賢者の 扉 天の 学舎 暁の 鐘 次の文字列を組み合わせて『QMA』シリーズの副題にしなさい 軌跡の 交叉 輝望の 刻 夢幻の 鏡界 黄金の 道標 次の文字列を組み合わせて『QMA7』で実装された検定試験のテーマ名にしなさい JRA 競馬検定 ぐるなび フード検定 よしもと お笑い検定 次の文字列を組み合わせて『クイズマジックアカデミー』に登場したお助けアイテムの名称にしなさい 叡智の 書 解析の 天秤 絆の ルーペ 刻戻しの 砂時計 想伝の メガホン
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け 問題文 解答 補足 2012年に世界一問題数が多いトリビアゲームとして『QMA』がギネス世界記録に認定された時の問題数は? 197429 2018年に稼働を開始した『QMA』15周年記念作は『クイズマジックアカデミー ○○○○○○○○○』? MAXIVCORD 2018年にスマホ用ゲームとしてリリースされた作品は『クイズマジックアカデミーロスト○○○○○○○』? ファンタリウム 『QMA MAXIVCORD』で初めて登場した、このモードは何? リコードアリーナ 『QMA 暁の鐘』の「マジック☆コロシアム」で開催された、新たなジョブを獲得するための期間限定イベントは? 冥界禁術解放戦 『QMA 軌跡の交叉』で実装された「リコードアリーナ」のSeason4のタイトルは「識神の○○○○○○○」? スーヴェニール 『QMA 輝望の刻』で初登場した、この協力対戦モードは何? トリニティクロス 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? アシッドスネイル 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? 逢魔の巫僧 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? アルトフロッグ 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? アントリオン 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? イビルスティンガー 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? イビルボルテクス 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? オオマジペンギン 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? カイザーグリフォン 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? 海竜レヴィアタン 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? カボチャリオット 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? カラクリクロノス 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? 禁忌のグリモワール 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? クリムゾンシェル 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? クレッセントホーン 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? 紅のフォレストン 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? 氷竜グラキエドラス 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? ゴールドアーマー 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? ゴズオーア 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? サブマリンタイマイ 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? スノーメイガス 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? スパイラルクイーン 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? スフィンクス 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? スライムサンタ 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? ソプラノフロッグ 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? ダークフォグモ 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? 大悪魔ヴォークーン 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? タイラントシザーズ 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? タワーガーディアン 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? デュラハン 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? ドクラーケン 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? ドラグーントーテム 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? ネクロキーパー 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? ネメシスウェポン 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? 呪われた騎士の物語 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? 白銀のフォレストン 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? ハルピュイア 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? ボーンドラゴン 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? ホワイトキマイラ 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? 魔剣神アウレウス 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? マジアカペンギン 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? マジラビバズーカ 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? マリンホルン 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? 水蛇姫エキドナ 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? 妖華アルラウネ 『QMA4』で開催されたある清涼飲料水とコラボした大会は「○○○○○○杯」? アミノサプリ 『QMA5』で初登場し『QMA7』で再登場した際に名前が明らかとなった「クイズ魔神」は? 魔神エニグマデウス 『クイズマジックアカデミー THE WORLD EVOLVE』に登場したイナリとムジナの祖先にあたる女性は? アヴェノセイメイ 『クイズマジックアカデミー』シリーズに登場するマジックアカデミーの校長はヴァル・ヴァ・○○○○○○? ヴァルアドス 『賢者の扉』で初めて開催されたこの全国大会の対戦形式は? バルーンコンテスト 『トーキョーグリモワール』の「グリムバスターズ」に登場したタコのエネミーは? 画境蛸マンジ 海外のプレイヤーと対戦できたこのモードは「何レース」? ワールドホウキ これは『QUIZ MAGIC ACADEMY ○○○○○○』? 問答魔法學園 スマホ用ゲーム『クイズマジックアカデミーロストファンタリウム』でキャラデザインを担当したのは? ぽよよんろっく 舞台とキャラクターの服装が一新された、2016年稼働の作品は『クイズマジックアカデミートーキョー○○○○○○』? グリモワール
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クイズマジックアカデミー トーキョーグリモワール 機種:AC 作曲者:広野智章 発売元:コナミ 発売年:2016年 概要 「クイズマジックアカデミー」シリーズの第12作目。 舞台をアカデミーより遙か東方のメトロポリス「トーキョー」に移し、キャラクターデザインやインターフェースを現代日本風に一新した。 世界観の変化はBGMにも反映されており、作曲者の劇団レコードこと広野智章氏曰く「おしゃれな感じ」を目指したとのこと。 (前作:クイズマジックアカデミー暁の鐘 次作:クイズマジックアカデミー THE WORLD EVOLVE) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Break Through 広野智章 オープニングデモ Urban Moon 作:広野智章 川島条 編:広野智章 タイトル画面 Axis 広野智章 カードエントリー/プレイリザルト TOKYO Drive モードセレクト 2016年286位 Mysterious Shape 参加者発表 Funny Costume 予習 Cube トーナメント・NEO 予選 Truth Grimoire トーナメント・NEO 7位決定戦 Azure Night トーナメント・NEO 準決勝 Resistance トーナメント・NEO 4位決定戦 Dice クイズセレクト Peak トーナメント・NEO 決勝 2016年202位 Immortal Psychology 結果発表 勝利 Bad Fate 結果発表 敗北 Tough 検定クイズ Chase QMA ジャパンツアー公認大会 Evoke 全国大会「区間賞バトル」前半戦 Boost 全国大会「区間賞バトル」後半戦 Fuzzy Logic トーナメント・NEO Limited 順位決定戦 2016年215位第2回掘り出し137位 Blaze Vigor グリモワールアップグレードミッション Doom ラストバトル Violet Dawn スタッフロール サウンドトラック未収録曲 恋とキングコング ササキトモコ 「ひなビタ♪」とのコラボイベント「ゆでゆでだこさん大作戦!!」にて収録 イブの時代っ! 藤田淳平(Elements Garden) めうめうぺったんたん!! ARM(IOSYS) とってもとっても、ありがとう。 TOMOSUKE 虚空と光明のディスクール ひなちくんのうた(instrumental) サウンドトラック クイズマジックアカデミー GRAND TRACKS オープニングムービー
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_,, -‐‐‐-- ,,_ _, -' ´ . . _>-‐‐---=ェー‐--.、 ∠ニ=ー--ァ__,,,,,, --‐=´-- 、 ` '''''`--, _,..-'' ´ ./´´ ヽ ,, ''' ,| l ` ''ー- 、_ ./ ヽ ,, '' .|ヽ l / | ヽ / ヽ | / i | i ヽ / ヽ .|.| ./ i i . /| ! ヽ / ヽ .| ヽ ./ l | ∥| | ハ l 、 ヽ l .ハ / ヘ .| Y .l .l | _|⊥_ | |! |ヽ,」>ーゝ'''ーr ├´ ヽ | | l| | | '´ | || `''|.lヽ | .ヽヽ \ヽ | |lヾヘヽ \ .| | | | .l|, | ,.lィチミミ;,l.! ヽ | ,,;; チ云ミヘ、 ||ヘヽ ヽ \ | .i | | | || i l`.ハ__; `l` ヽ |. ´ゝっ |`|.| |l | .|.| |.ヘヽ .ゝ ゝ,,\ .| .i || l . | ハ l | l ハヘJ | .V ゝ'ソ/./ |.| l ||.| リ ヽヘ.\ ヘ ,, `''ー ,, | ' ハ.| /ハ |! | "''''′ ` ''''''" //|l | |l/ \ \\ヽ `''ー- ,,___ __,,ノ | .| ` ハli/\ | l /i/l/ '_,,, /i/l/ // /|/´"''ヽ 、 \ \ヽ \,, \`" ‐‐ ''''''' ‐‐ ´ | .|| i | lノ ` ,ゝ._ ! .) ,/ | / ´ '' - _,''`'- _\, \ヽ \,, \ | | | ... i | ∥ / ' - ,_` ´ _,.∠´ | / ,/ "-,,_ \ヽ `\,, \ | | | i | / / i ''ー、┌ヽ´ | ,, l / `''ー,,_ .|.| .| |/ / ゝ,/_/;;V_,ヘ,,----| ハ | l `'ー ,_ || | / /ヽ ,√ ̄`l` ´ |_ゝ ,,_| |`l.ト ,,,_ l `¨¨'''' .| | / / 〉,, / /,ヘ,,___〉ヽ .| |-;|.|'´/ ``ヽー ,,_ | | / /ヽ,,,__ゝ ,,,, / .ノ /ハ;;;;| \ | | l.| / ヽ,,__,,_'__ヽ .| | / /| ` \ / l;;;| | |__ ||/ | `''ー 名前:アロエ 性別:女 原作:クイズマジックアカデミー 一人称:あたし 二人称:さん付け/ちゃん付け/君付け 口調:少女口調 か行-く-クイズマジックアカデミー-クイズマジックアカデミーその他・複数.mlt 「クイズマジックアカデミー」のプレイヤーキャラクターの一人で11歳の若さで 飛び級でクイズマジックアカデミーに入学した生徒で「歩く天真爛漫」という通り名も持つ。 好きなものは小物集めとミルク。 嫌いなものは怖い話とおばけ。 親は医師の父と看護師の母。 ネコミミに見えるリボンを付けたツインテールの髪型である。 「QMA1」から登場し続けている古参キャラだったが、「7」でルキアらとともに大人の事情でリストラされてしまった。 しかし続編の「8」で無事に他の面々と共に復活した。 長期シリーズなためかキャラデザも度々変更があり、服装もワンピース風→スカート→ワンピース風と 変化している。 公式動画 暁の鐘OPムービーB Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 AAは12枚。 ぷちAAあり。 小学生から高校生まで起用が可能なキャラで飛び級設定で大学生にも起用される可能性がある。 とりあえず普通に少女が必要な場面で起用候補にしたい。 チアガールAAがあるのでチアガールモブにも起用はできる。 名前が『ロベリア』なんでポケモントレーナーにも対応可能。
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け 問題文 解答 補足 2017年と2018年に開催された学生を対象とした『QMA』の大会は「ヤング○○○○○カップ」? ○を答えなさい ウィザーズ 『QMA 暁の鐘』の「マジック☆コロシアム」で最初から選択できるジョブを1つ答えなさい ファイタープリーストソーサラー 『QMA 暁の鐘』の「マジック☆コロシアム」で条件を満たすと解禁される「禁断のジョブ」を1つ答えなさい クロノマンサーメサイアベルセルク 『QMA 暁の鐘』の「マジック☆コロシアム」で条件を満たすと解禁される「上級職」を1つ答えなさい マジックナイトパラディンシャーマン - 『QMA 輝望の刻』の「トリニティクロス」で、テストの1位・4位・5位が組むチームはレッド○○○?○を答えなさい ローズ L 2位・3位・6位が組むチームはブルー○○○○?○を答えなさい アイリス 『QMA トーキョーグリモワール』の「グリムバスターズ」で、最初から選択できるジョブを1つ答えなさい ファイターメディックマジシャン 『QMA トーキョーグリモワール』の「グリムバスターズ」で、条件を満たすと解禁されるジョブを1つ答えなさい アクセラレータージャマーグラップラー L 『QMA』シリーズに登場したゲームモードです グリムバスターズ L 『QMA』シリーズに登場したゲームモードです リコードアリーナ 『QMA』シリーズに登場するキャラクター「アイコ」の英字表記名を答えなさい AIKO 『QMA』シリーズに登場するキャラクター「アメリア」の英字表記名を答えなさい AMELIA 『QMA』シリーズに登場するキャラクター「ヴァニィ」の英字表記名を答えなさい VANY 『QMA』シリーズに登場するキャラクター「ヴァネッサ」の英字表記名を答えなさい VANESSA 『QMA』シリーズに登場するキャラクター「ウィーズ」の英字表記名を答えなさい WIEZ 『QMA』シリーズに登場するキャラクター「エリーザ」の英字表記名を答えなさい ELISA 『QMA』シリーズに登場するキャラクター「カイル」の英字表記名を答えなさい KAILE 『QMA』シリーズに登場するキャラクター「ガルーダ」の英字表記名を答えなさい GARUDA 『QMA』シリーズに登場するキャラクター「クララ」の英字表記名を答えなさい CLALA 『QMA』シリーズに登場するキャラクター「サツキ」の英字表記名を答えなさい SATSUKI 『QMA』シリーズに登場するキャラクター「サンダース」の英字表記名を答えなさい THANDERS 『QMA』シリーズに登場するキャラクター「シャロン」の英字表記名を答えなさい SHALON 『QMA』シリーズに登場するキャラクター「セリオス」の英字表記名を答えなさい SERIOUS 『QMA』シリーズに登場するキャラクター「タイガ」の英字表記名を答えなさい TAIGA 『QMA』シリーズに登場するキャラクター「ハルト」の英字表記名を答えなさい HALD 『QMA』シリーズに登場するキャラクター「フランシス」の英字表記名を答えなさい FRANCIS 『QMA』シリーズに登場するキャラクター「マラリヤ」の英字表記名を答えなさい MALARIYA 『QMA』シリーズに登場するキャラクター「マロン」の英字表記名を答えなさい MARRON 『QMA』シリーズに登場するキャラクター「ミュー」の英字表記名を答えなさい MYU 『QMA』シリーズに登場するキャラクター「ヤンヤン」の英字表記名を答えなさい YANGYANG 『QMA』シリーズに登場するキャラクター「ユウ」の英字表記名を答えなさい YU 『QMA』シリーズに登場するキャラクター「ユリ」の英字表記名を答えなさい YURI 『QMA』シリーズに登場するキャラクター「ラスク」の英字表記名を答えなさい LASK 『QMA』シリーズに登場するキャラクター「リエル」の英字表記名を答えなさい RIEL 『QMA』シリーズに登場するキャラクター「リック」の英字表記名を答えなさい RICK 『QMA』シリーズに登場するキャラクター「リディア」の英字表記名を答えなさい LIDYA 『QMA』シリーズに登場するキャラクター「ルキア」の英字表記名を答えなさい RUQUIA 『QMA』シリーズに登場するキャラクター「レオン」の英字表記名を答えなさい LEON L 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? アマテラス L 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? クラーケン L 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? ヒドラ L 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? ケルベロス L 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? メデューサ L 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? セイレーン L 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? スフィンクス L 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? スサノオ L 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーの名前は何? ツクヨミ L 『QMA』シリーズに登場するこのエネミーは「精霊○○」? ジン L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラクターの名前は何? ケイオス L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラクターの名前は何? クロニカ L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラクターの名前は何? ライラ L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラクターの名前は何? セイメイアヴェノセイメイ L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラクターの名前は何? ヴァネッサ L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラクターの名前は何? ヴァニィ L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラクターは? アロエ L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラクターは? アメリア L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラクターは? フランシス L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラクターは? ハルト L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラクターは? イナリ L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラクターは? ラスク L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラクターは? マラリヤ L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラクターは? マロン L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラクターは? マヤ L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラクターは? ミランダ L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラクターは? ムジナ L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラクターは? サツキ L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラクターは? セラ L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラクターは? セレスト L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラクターは? セリオス L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラクターは? シャロン L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラクターは? サンダース L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラクターは? ティアル L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラクターは? ヴァネッサ L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラクターは? ユウ L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラクターは? ユリ L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラの声を演じた声優は? いのうえきくこ 井上喜久子 L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラの声を演じた声優は? まきしまゆき 牧島有希 L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラの声を演じた声優は? みずはしかおり 水橋かおり L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラの声を演じた声優は? にしむらともみち 西村知道 L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラの声を演じた声優は? なりたけん 成田剣 L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラはグリム・○○? マヤ L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラはグリム・○○? ユウ L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラはグリム・○○? ユリ L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラはグリム・○○○? アイコ L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラはグリム・○○○? アロエ L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラはグリム・○○○? クララ L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラはグリム・○○○? ラスク L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラはグリム・○○○? レオン L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラはグリム・○○○? ミュー L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラはグリム・○○○? リック L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラはグリム・○○○? ルキア L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラはグリム・○○○○? メディア L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラはグリム・○○○○? シャロン L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラはグリム・○○○○? ヴァニィ L 『QMA』シリーズに登場するこのキャラはグリム・○○○○? ヤンヤン 『QMA4』を引継ぎではなく新規プレーで始めるとスタートするクラスは○○○○組? ○を答えなさい ピクシー - 『クイズマジックアカデミーDS』で初登場した黒髪の男子生徒は○○○○? ○を答えなさい クロニカ L クロニカの双子の姉にあたる女子生徒は○○○? ○を答えなさい ライラ - 『クイズマジックアカデミーDS2』で初登場した金髪の男子生徒は○○○○? ○を答えなさい ケイオス L ケイオスのことを先生と呼ぶ記憶喪失の少女は○○? ○を答えなさい セラ 『クイズマジックアカデミー賢者の扉』で初登場した全国大会の形式は○○○○コンテスト? ○を答えなさい バルーン 『クイズマジックアカデミー天の学舎』に登場する妖精セレストの声を演じた声優は? フルネームで答えなさい しまざきのぶなが 島崎信長 『クイズマジックアカデミー天の学舎』に登場する妖精ティアルの声を演じた声優は? フルネームで答えなさい あかさきちなつ 赤﨑千夏 『クイズマジックアカデミー2』で昇級に必要だったのは○○ポイント? ○を答えなさい EX 『クイズマジックアカデミー2』の階級における最高位は「○○賢者」だった? ○の漢字をひらがなで答えなさい こんごう 金剛賢者 『クイズマジックアカデミー2』のロケテストが行われた都市は東京、大阪と○○? ○の漢字をひらがなで答えなさい おかやま 岡山 L 『賢者の扉』に登場した、このモードは『アカデミー”何”』? アドベンチャー - 現在の『QMA』の全国オンライントーナメントで対戦できる人数は最大何人? 数字で答えなさい 9 L 『QMA 暁の鐘』の「トーナメント☆マジバトル」で対戦できた人数は最大何人? 数字で答えなさい 8 L 第1作の全国オンライントーナメントで対戦できた人数は最大何人? 数字で答えなさい 16 L この検定のイラストで隠れているのは誰? ハルト 中国・四国 L この検定のイラストで隠れているのは誰? ラスク 国内サッカー L この検定のイラストで隠れているのは誰? レオン 幕末・明治維新 L この検定のイラストで隠れているのは誰? ムジナ 海外ドラマ L この検定のイラストで隠れているのは誰? リック 昭和アニメ L この検定のイラストで隠れているのは誰? リエル プロレス L この検定のイラストで隠れているのは誰? アイコ 戦国時代 L この検定のイラストで隠れているのは誰? セリオス 警察 L この検定のイラストで隠れているのは誰? タイガ ご当地グルメ L この検定のイラストで隠れているのは誰? サンダース 昭和アニメ L この検定のイラストで隠れているのは誰? ウィーズ 百貨店・コンビニ L この検定のイラストで隠れているのは誰? ヤンヤン アニマル L この検定のテーマは何? カタカナで答えなさい アニメソング L この検定のテーマは何? カタカナで答えなさい ドリンク L この検定のテーマは何? カタカナで答えなさい ライトノベル L この検定のテーマは何? カタカナで答えなさい オカルト L この検定のテーマは何? カタカナで答えなさい ラジオ L この検定のテーマは何? ひらがなで答えなさい かがく 化学 L この検定のテーマは何? ひらがなで答えなさい えどじだい 江戸時代 L この検定のテーマは何? ひらがなで答えなさい がっき 楽器 L この検定のテーマは何? ひらがなで答えなさい おかね お金 L この検定のテーマは何? ひらがなで答えなさい おわらい お笑い L この検定のテーマは何? ひらがなで答えなさい せかいぶんがく 世界文学 L この検定のテーマは何? ひらがなで答えなさい せかいし 世界史 L この検定のテーマは何? ひらがなで答えなさい しょうじょまんが 少女漫画 L この検定のテーマは何? ひらがなで答えなさい たてもの 建物 L この検定のテーマは何? アクションゲーム L この検定のテーマは何? ぶんぼうぐ 文房具 L この検定のテーマは何? フード L この検定のテーマは何? ヒロイン L この検定のテーマは何? アイドル L この検定のテーマは何? こだいいせき 古代遺跡 L この検定のテーマは何? ことわざ L この検定のテーマは何? ムシ L この検定のテーマは何? しょうわ 昭和 L この検定のテーマは何? テニス L この作品で初登場した生徒を1人答えなさい タイガユリ L この作品で初登場した先生を1人答えなさい リディアガルーダロマノフマロン L この作品で初登場した先生を1人答えなさい エリーザウィーズ L これは『QMA ○○○○』のゲーム画面? けんじゃのとびら 賢者の扉 L これは『QMA ○○○○』のゲーム画面? けんじゃのとびら 賢者の扉 L これは『QMA ○○○○』のゲーム画面? けんじゃのとびら 賢者の扉 L これは『QMA ○○○○』のゲーム画面? てんのまなびや 天の学者 L これは『QMA ○○○○』のゲーム画面? きぼうのとき 輝望の刻 L これは『QMA ○○○○』のロゴ? けんじゃのとびら 賢者の扉 L これは『QMA ○○○○』のロゴ? てんのまなびや 天の学者 L これは『QMA ○○○○』のロゴ? あかつきのかね 暁の鐘 L これは『QMA6』での誰のクエストの画像? アロエ L これは『QMA6』での誰のクエストの画像? アメリア L これは『QMA6』での誰のクエストの画像? クララ L これは『QMA6』での誰のクエストの画像? エリーザ L これは『QMA6』での誰のクエストの画像? フランシス L これは『QMA6』での誰のクエストの画像? ガルーダ L これは『QMA6』での誰のクエストの画像? カイル L これは『QMA6』での誰のクエストの画像? ラスク L これは『QMA6』での誰のクエストの画像? リディア L これは『QMA6』での誰のクエストの画像? マラリヤ L これは『QMA6』での誰のクエストの画像? マロン L これは『QMA6』での誰のクエストの画像? ミランダ L これは『QMA6』での誰のクエストの画像? リエル L これは『QMA6』での誰のクエストの画像? ロマノフ L これは『QMA6』での誰のクエストの画像? ルキア L これは『QMA6』での誰のクエストの画像? セリオス L これは『QMA6』での誰のクエストの画像? タイガ L これは『QMA6』での誰のクエストの画像? サンダース L これは『QMA6』での誰のクエストの画像? ユリ L これはアーケード版『QMA』シリーズの第○作のゲーム画面? 1 L これはアーケード版『QMA』シリーズの第○作のゲーム画面? 1 L これはアーケード版『QMA』シリーズの第○作のゲーム画面? 2 ユリ L これはアーケード版『QMA』シリーズの第○作のゲーム画面? 2 L これはアーケード版『QMA』シリーズの第○作のゲーム画面? 3 セリオス L これはアーケード版『QMA』シリーズの第○作のゲーム画面? 4 ホウキレース L これはアーケード版『QMA』シリーズの第○作のゲーム画面? 4 アロエ L これはアーケード版『QMA』シリーズの第○作のゲーム画面? 5 サツキユウ L これはアーケード版『QMA』シリーズの第○作のゲーム画面? 6 L これはアーケード版『QMA』シリーズの第○作のゲーム画面? 6 L これはアーケード版『QMA』シリーズの第○作のゲーム画面? 7 L これはアーケード版『QMA』シリーズの第○作のゲーム画面? 7 L これはアーケード版『QMA』シリーズの第○作のゲーム画面? 8 タイガ L これはアーケード版『QMA』シリーズの第○作のゲーム画面? 8 サツキ
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クイズマジックアカデミーVII 【くいずまじっくあかでみーせぶん】 ジャンル 全国オンライン対戦クイズゲーム 対応機種 アーケード 販売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 稼働開始日 2010年3月17日 判定 シリーズファンから不評 ポイント PASELI対応ゲーム第一弾※個別形式やCOM枠の復活、協力プレーの追加などシステム的には前作から大幅進化新キャラ6人追加・ロマノフ役の郷里大輔氏の遺作しかし既存キャラ9人とアイテムの大半は「削除」稼動店舗の大幅減少を招く、今ではQMA8の有料β版か クイズマジックアカデミーシリーズ 概要 システム面の変更・追加 登場キャラクターやアイテムの大規模な変更 キャラクター再編問題 その他の問題点 アバターアイテムの実質削除 協力プレーの問題 回線周りの問題 PASELI自身の問題 その他の問題点 評価点 総評 余談 更新料の値上げとそれに伴う大量撤去 キャラクター再編問題のその後の顛末 概要 人気クイズゲーム『クイズマジックアカデミー』シリーズの第7作目。 本作より基板が変更され、荒削りながらも新モード「協力プレーモード」チーム制での全国大会が登場した。プリペイド式電子マネー「PASELI」対応ゲーム第一弾(実は前作でもアイテムを買うのに使えた)。 人気声優の起用とアバター要素強化・協力とチームプレーを謳った新要素をひっさげてのリリースとなったが、キャラ・アイテムの削除や見通し不足の仕様が裏目に出てしまい、ファンからの大きな反発を買う羽目になってしまった。 システム面の変更・追加 PASELIの導入 プリペイド式電子マネー「PASELI」の導入、従来のクレジットプレーで使う他、PASELIを使う事によってゲーム中様々な特典がつくようになった。 購買部でも、PASELIでしか購入できないアイテムが存在する(この場合はクレジットによるプレーでも、PASELIの残額があればアイテムの購入が可能)。が、当時はアイテムのリソースも間に合わなかったためその種類も少なかった。 統合形式に加え、個別形式の復活 前作『クイズマジックアカデミーVI(以下「VI」)』の統合形式は一定の評価は得られたものの、個別形式で勝負する人を中心に不評を買い賛否両論だったのを受け、本作では統合形式に加え『V』までの個別の形式も選択可能になった。 「VI」であったタイピング統合形式は元々個別形式でタイピングクイズがあったため、キーボード統合形式に名称変更された。 サブジャンルも個別形式扱いになった。 決勝戦や店内対戦で統合形式を選択すると、予習で星を5つにしておけば難易度を三段階から選択できる(個別の形式では選択不可能。)。 トーナメント関連 全国オンライントーナメントの流れは『VI Extra』と同様だが、準決勝は前後の4問ずつで出題ジャンルと形式が変更されるようになった。 予選は統合形式かランダム、準決勝は個別形式で行われる。 トーナメントモード終了時にPASELIを支払うことでプレー時に不正解だった問題の復習が出来るようになった。 「V」以来のストーリー要素の復活、トーナメントで一定人数以上勝ち抜くと虹クマフィーが貰えストーリーイベントが発生する。 全国オンライントーナメントのドラゴン組(後にフェニックス組でも)の決勝戦で全員が「幾多の力」「12の兆し」を含むの6つの虹色クマフィーを獲得(かつ一人でも「エニグマデウス討伐」を持っていない)していると、決勝戦の代わりにクイズ魔神「エニグマデウス」との魔神戦となる。 問題はノンジャンル・ランダムの合計12問で魔神討伐に成功すると、初回のみエンディング スタッフロールとなり、装備アイテムの「破邪の鎧」「破邪の兜」を獲得できる。 なので本作では賢者達成ではエンディングは流れない。逆に大魔導士以下でも、魔神を討伐すればエンディングを見る事ができる。 『V』でも「クイズ魔神」はあったが、ストーリーが絡んでいる分討伐ノルマは『V』より若干緩くなった。 『V』では合計300点(1人当たり75点)必要だったが、本作では合計260点(1人当たり65点)で討伐成功となる。 なお、決勝戦でのクイズ魔神イベントは、討伐の成否にかかわらずノンジャンルランダムが12問出題される決勝戦として扱われ、魔法石や順位によるメダルの授与も通常通り行われる。 店内対戦 対戦者召集時に毎回発生する90秒のアイドリングがなくなり、対戦開始のボタンを押せばすぐ対戦できるようになった。 前作までは他に店内対戦のコマンドを選ぶ人がいなかったり店内の筐体が4台に満たない場合も90秒のカウントが終わって穴埋めのCOMが出るまで、揃うわけの無い「4人目」を待つアイドリングがあった。 協力プレーモード 本作から登場したモードで、対戦するのではなくプレーヤー同士で協力してダンジョンを探索するというモード。 「店内協力プレー」「オンライン協力プレー」の二種類があるが、「オンライン協力プレー」はPASELIのみに対応している。 3階以降は1階踏破するごとにコンティニュー(PASELIのみ)を行うことになる。 各階ごとに得点のノルマがランダムで設定されており、それを達成するとその階を攻略できる。 階が進めば進むほど、得点のノルマも上昇する。また各階をクリアするとモンスターが出現し、討伐すると獲得できる魔法石(要は経験値)が若干上がる(失敗してもゲームオーバーにはならない)。 また中ボスモンスター、ラスボスモンスターも存在し、これらは討伐に失敗すればそこでゲームオーバー。 最終階にまで辿りつけばプラチナメダルを1枚獲得できる。またラスボスモンスターの討伐に成功すればもう1枚獲得可能。さらにラスボスモンスターが落とすアイテムを獲得できることもある。 かなり奥の階になると獲得魔法石の量も多くなるので、稼動後期のダンジョンは30F全踏破で2000個近く稼げ魔法石稼ぎにはうってつけであった。 問題点については後述する。 全国大会 本作の全国大会はチーム戦となった。 最初にチーム分けテストを行い、その結果を元に3人ずつのチームを決定。チーム内で一番成績の良かったプレーヤーにはAce賞が与えられる。 その後は各プレーヤーが選択したジャンルから3問ずつ、合計18問で得点を競い、個人の成績のほか、チームの勝敗具合によって「勲章」が与えられ、期間中に獲得した勲章の合計を競い合う。 試合終了後先鋒、中堅、大将と本戦での成績順に成績発表が行われ、大将戦は2ポイントと換算。負けても「勲章」が減るといったペナルティはない。 Ace賞、区間賞3回、勝利の勲章を全て獲得すればプラチナメダルを1枚獲得できる。問題点は後述する。 宝石賢者の段位設定 前作までは宝石賢者には段位は存在しなかったが、本作のバージョンアップ途中からは宝石賢者にも段位が設けられるようになった。 宝石賢者の段位は魔法石ではなく、獲得したプラチナメダルの枚数によって上昇する。最高位が「天賢者」と呼ばれるもの。 そのため、プラチナメダルの獲得条件もトーナメントのドラゴン組で優勝(決勝戦はCOM無し)のほか、協力プレーのダンジョン最終階到達とラスボスモンスター討伐、全国大会でAce賞、区間賞3回、勝利の勲章を全て獲得することでももらえるようになった。 クマフィー 本作からゲーム中に特定の条件をクリアすることで「クマフィー」と呼ばれるアイテム(厳密に言えば達成度を示す指標なのでアイテムではない)を獲得できるようになった。 クマフィーは銅・銀・金・虹色の4種類存在し、特に虹色はストーリー展開を進めるためのキーアイテムとなる(次回作の8と9作目の『賢者の扉』においてもこの虹色が存在するが、ストーリー要素は削除されてしまった)。 もっともそのストーリー自体もさして印象に残るものではない上、無人状態の「黒いアカデミー」の存在が後半放置されたままであることや初登場のはずのアイコが冒頭から「これからもよろしく」などというものである。 第○回全国大会出場や(協力プレーでのラスボス名)撃破クマフィーなどもあり、一度でも取り逃すとコンプリート不可能 引継ぎ・アカウント新規作成時ともにチュートリアルを飛ばすことが可能になった。 これによりサブカを新規作成してもわざわざチュートリアルを見なくて済むようになった。 『VI』で実装されていた「レッスンモード」は廃止された。「検定試験」は稼動開始時から実装。 登場キャラクターやアイテムの大規模な変更 本作ではシリーズとしては大規模なキャラクター再編成が行われ、様々な問題も引き起こすことになったが、それについては本作に登場しなかったキャラクターと合わせて後で説明する。 引継ぎ仕様の変更によりキャラクターも変更可能になった。 今までは、データ引継ぎしてもキャラクター変更ができずに新しいキャラを使いたい場合はカードを新規作成するしかなかった。 特に「VI」ではプレーヤーキャラとして昇格したリエルを使いたいがために下位組のトーナメントが『リエル組』と言われるほどリエル目当てにサブカードを作ってトーナメントが荒れるという事態が発覚していた。 皮肉にもキャラクターの再編成によって今作で初めてキャラクターの変更が可能になった。 なお本作は中盤でキャラの追加が行われているため、2回変更が出来た…のだが、キャラが一覧として全部表示されるわけでも解説があるわけでもなく、前作の『VI』と基本的に変わらない選択画面であった。 結局、格闘ゲームなどのようにキャラクターが一覧で全員表示され、解説やサンプルボイス・モーションが付くのは『8』になってからである。 本作の追加キャラクターは地殻変動で崩壊した別のアカデミー(購買部のアイテムから「第7アカデミー」という名前であることがわかる)からの編入生と言う設定。 『VI』で廃止されていたキャラクターの立ち絵が復活。新キャラは新規に作られたが、従来キャラは基本的に『V』と、『VI』の部分的に登場したアニメーションの流用。 ちなみにユウは『V』ではサツキとセットだったため、リエルは『VI』からプレーヤーキャラとなったためかなりのアニメーションが新規に起こされた。 優勝絵も新キャラ・従来キャラ共に新規に描き下ろされた。また途中のアップデートで女子のみ胸と顔の部分をタッチすると台詞が変わる。男子生徒も股間…ではなく、顔を触るとセリフが変わる(続編のQMA8では男子生徒にも胸タッチのセリフが追加された)。 ちびキャラ(デフォルメのキャラ)のモデリングが新規に作り直され、キャラクターがダイナミックに生き生きと動く。勿論COMシャロンのみの専用モーションも有るが、一部キャラで異なっていたCOMアンテナの形状などは廃止。 続編のQMA8では復活した生徒9名分の追加は勿論、既存のキャラのモーションも大きく分かり易く表示されるようなり、協力プレー専用モーションも全員分追加された。なお前作のみ存在した教師陣のちびキャラは廃止の模様。 前作までと同様ちびキャラにはアイテムの装備ができ、アイテムを装備できる場所も増えた…のだが、キャラモデリング変更の煽りを受けたためか、アイテム(初代から実装されていたマジックペット含む)の大半が削除され逆にバリエーションは乏しくなってしまった。 稼動中盤まで鎧とマジックローブ・ハットの色違いくらいしか装備できない状態であり、売りであったラブプラスコラボ制服は女子生徒のみ(ゲーム雑誌などでは人気のため着用者が続出とフォローされていた)であることや、告知に間に合わないことなどもあった。 それでいて追加されたものが水泳帽やバトンの大量の色違いが多数を占めるなどあからさまな水増し状態であったため、その都度失笑がおきていた。 + キャラクター詳細 + 残留したキャラクター レオン 『I』から登場。王道的主人公キャラな性格。『IV』当時の公式人気投票(以下「人気投票」)では6位。 行方不明な父親についての謎があるが、未だ明かされていない。 セリオス 『I』から登場。これまた王道的なクール系キャラ。人気投票では10位。 一部では「冷血アンドロイド」などという噂が流れており、『VI』のクエストはそれにちなんだものである。 男性キャラで、ただ二人プライズフィギュアが出たうちの一人。 ユウ 『III』で姉サツキの幽霊を連れて「ユウ サツキ」として登場。『V』の最後(実際は『VI』での回想)でサツキが生き返り『VI』からは単体キャラとなる。と同時にサツキは教師(出題者)となり、そのまま本作品にも登場している。人気投票では(ユウ サツキとして)5位。 『I』から居たラスクと同じくショタキャラ(飛び級組)だが、長ズボンを履いた気弱なシスコンの為、ある程度の住み分けがある。 シャロン 『I』から登場。金髪高飛車お嬢様。髪型はツインテールではなくツーサイドアップ。将来シャロンみたいに成る事を想像したアロエが白目を剥いて絶望するほどの絶壁(貧乳)。またコンティニュー時にはツンデレなリアクションを見せてくれる。 彼女だけ正誤発表時にチビキャラの顔がAAになると言う(へんてこな)優遇を受けている(*1)。人気投票では2位。全体的な人気はアロエに劣るが、濃いファンはアロエより多いとも言われている。 が、もともとツンデレ自体が人を選ぶキャラである上、本作や直前に発売されたDS版での一種のステマとも思える優遇もあり非難の矢面に立った。 ユリ 『II』から登場。青髪に大きなリボンをつけたポニーテールの元気娘。所謂脳筋。着ている格闘学科の制服やその言い回しが9ヶ月前に放送の始まった『ふたりはプリキュア』のキュアブラックにそっくりだった為、当時はそれを意識した名前をつけたプレーヤーも多かった(*2)。 (公式サイト掲載作品を含めた)二次創作では馬鹿力扱いだが、筋肉質には見えずスタイル良い方。と言うか女生徒ならルキアに次ぐ2位だった(ヤンヤン、メディアの登場で4位転落)。動きも大きいので良く揺れる。人気投票では4位。 リエル 商業科所属。元は公式サイト用のキャラクターだったが人気が出たことにより『III』から購買部員として登場。メイド風のデザインだが改造制服などではなく商業学科の正式な制服である。サツキ(ユウの姉)の元同級生。人気投票では15位だが、当時はNPCかつ登場から間もないことを考えればなかなかの結果だといえる。 『VI』からプレーヤーキャラに昇格するが、上級生と言う設定だった彼女を他のPCと同学年にする為に「サツキを生き返らせる魔法に巻き込まれ魔力を失い落第」と言う可哀そうな設定を与えられた(*3)。そのサツキは復活直後に教師となり、リエルをも教えている。 作品によっては胸に触ると専用の反応を見せる、所謂「パイタッチ」が可能であった(ただし購買部のみでプレーヤーのアバターは反応しない、QMA8からはPASELI専用売店でのみ復活した) 『VI』のシャロンのクエストによると、アカデミー入学前(*4)はシャロンに仕えていたメイドで、シャロンに魔法の存在を教えたはリエルだそうだ。 + 新キャラクター ハルト 自信家な眼鏡キャラ。なにかと指パッチンをする(ご丁寧に専用効果音まで付く)。 マラリヤとセリオスを足して中二病にした感じのキャラクター。コンセプトは「鬼畜メガネ」とのこと。名前やイメージカラー的に「オードリー」の春日か。 リック ダンジョンで迷子になっていたと言う設定で途中から追加されたキャラクター。格闘学科所属。 見た目的にはやんちゃな感じだが、真面目でストイックな性格。 男性キャラ初の専用台が出来たこともある。 アイコ 極端な言い方をすればスタイル(特に胸)以外はルキアと丸被りなキャラクター。見た目は幼い感じだが飛び級組では無い。 担当声優(釘宮理恵)を聞いてツンデレキャラを期待したプレーヤーも居たが、開発者の意向であえてそれをやらなかったという。 見た目は地味な感じだが、正解・不正解時の立ち絵やちびキャラはオーバーアクションで、声もあいまって可愛らしいと評判である。これといった特技のないなどと公式プロフィールに書かれているが… ミュー アロエと入れ違いに入ったロリキャラ(飛び級組)。クールで青白い所謂綾波系(ホシノルリ系?)。 暑がりと言う設定で露出度の高い改造制服を着ており、一部グラフィックは所謂「はいてない」状態(アロエにも在ったが)。 広島の某店舗では「ミューのおにいちゃん推奨席」なるものまで登場している。 メディア 医療科所属のエルフで制服はピンクナース(*5)。天然ボケ。昔、アロエの実家(病院)に世話になったことがあり、アロエを姉と慕っていたそうだ。 新キャラの中では一番早く完成しており、本作のロケテストにも唯一登場した。ルキアと互角のスタイルを誇り、カットインの絵といい不正解時のアクション、キャラクター選択時の「ご指名ありがとねっ」等お色気キャラに属すると考えられていた。 この世界のエルフは成長が早い為、実年齢は5歳と最年少(飛び級であるアロエ、ラスクは11歳、他の生徒は基本的に14歳(*6))。しかも以後は老化せずに100年生きるそうな。 なお同じくエルフで教師(出題者)のリディアは4歳で賢者になっており、アカデミーの最年少記録だそうである。彼女も天然ボケ。現在の年齢は不明。なお上記のエルフの成長に関する設定は本来リディアについて述べたものであり、劇中の台詞を借りると「非常に都合の良いゲフンゲフン」な設定。 マヤ リックと一緒に迷子になっていたと言う設定の途中追加キャラクター。アイコとは昔からの親友。 アーケードのシリーズでは初の黒髪ロングの女性キャラ(*7)。シャロン同様コンティニュー時にはツンデレなリアクションを見せてくれる。QMA8からはそのツン要素がほぼ無くなり、いかにもなアニメキャラが苦手という人向けに作られた感じになり路線変更に成功した様子。 ちなみに企画当初では、商業科の制服(リエル参照)で呪いのネコミミや首輪といったアクセサリーがてんこもりのかなりイメージが異なるキャラだったが、開発チーム内で大不評だったため今の真面目な委員長タイプのキャラに落ち着いたという。 キャラクター再編問題 + 詳細はこちら。長文注意 ロケテ直後の2009年10月、とあるゲームセンターに掲示された本来ユーザーの目には付かないゲームセンター向けのパンフレット(店舗向けの資料(FAX等)には例外無く、店頭への掲示を禁止する旨が書かれている)から、生徒キャラを大幅に再編(『VI』までの15人中9人を削除し、新キャラを6人追加)することが発覚した(*8)。 QMAはキャラクター毎の能力差が無いので、選ぶ基準は完全に好みとなる。また、『VI』までは引継でキャラを変えることが不可能(『V』までは名前も)だったので、カードを変えない限り何年も同じキャラを使うことになり、そのような状況のため、キャラに思い入れを持っていたプレーヤーが多く存在した。(もっともキャラを変えたい層もいたが)なお「削除」されたキャラは後述するように『クイズマジックアカデミーVIII』で復活。スタッフの説明によると、単に スタッフのリソースの問題だった らしい。 それ自体はやむを得ない事情ではあるが対応の仕方に問題があったため、キャラに対する思い入れのあるなしを問わず、プレーヤー間に大きな禍根を残すことになった。 + 削除されたキャラクター カイル 『I』から登場。いわゆる草食系眼鏡男子キャラで、女性プレーヤーや「女キャラを使うのに抵抗のある」男性プレーヤーを中心に人気を集めていた。人気投票では男子で3位だった(全体では8位)。 前作のクエストにて張られた伏線を回収することなく削除。 この扱いを受けてなのか、OVA2作目では声無しの出演に… ラスク 『I』から登場。ハーフパンツの元気系ショタキャラ(飛び級組)。ユウが登場して以降やや食われ気味だったが、けっして人気がないとは言えないキャラである。人気投票では13位。 カイル同様、OVA2作目では声無しの出演になってしまった。 サンダース 『I』の途中から追加された転校生。他に右に出る者はいない軍人キャラかつ生粋のネタキャラで、カルト的人気を誇る。人気投票では11位。 生徒キャラでは唯一声優が交代(矢田耕司→稲田徹)したキャラである。 やはり前作のクエストにて張られた伏線を回収することなく削除。 男性キャラで、ただ二人プライズフィギュアが出たうちの一人。本人の人気と言うより、同時に出たアロエとの抱き合わせのようではあるが(*9)。断っておくが、『VII』発売前に出されたプライズであり、前述の問題点には当たらない。 タイガ 『II』から登場の転校生。関西弁を使い、公式でもその服装から某自動車整備工を彷彿とさせるイラストが描かれるなどこちらもネタ的人気がある。ただ人気投票では男子、ついでに言えば生徒キャラ全員で最下位(18位)だった。 前作のクエストにて張られた伏線を回収することなく削除。何のために伏線を張ったのか、と言わざるを得ない。 ルキア 『I』から登場。元気いっぱいの女の子という、言ってしまえばスタンダードな性格(それ故に多くのプレーヤーから愛された)。巨乳。勿論良く揺れる。 OVAで主役をつとめたりするなど、初期から主要キャラとして看板を張っていた。 人気投票でも3位だったりと高い人気があったのにもかかわらず削除されたため、反発は大きかった(*10)。 同じコナミのアケゲーである「ザ・ビシバシ」のミニゲームの1つに残留キャラのユリやリエルと共に客演しているが、ファンからは「こんなもんに出す余裕があるなら本編にも出せ!」と当然評判はよろしくない。 なおこの三人が選ばれた理由はビシバシシリーズを象徴する3色のボタンと同じ髪色(赤、青、緑)だったからだとか。ルキアではなくレオンじゃ駄目だったのだろうか?野郎じゃ駄目だったんだろうなぁ…。 クララ 『I』から登場。伝統的な三つ編み+眼鏡の王道キャラクター。一言でいえば「地味」だが、裏を返せば癖の無いキャラといえる。 人気の面では同期の他の女子にやや食われ気味だが、根強いファンは多く、担当声優(田村ゆかり)も大物。人気投票では7位。 当然のように前作のクエストにて張られた伏線は放置されたまま削除。彼女もカイルやラスク同様OVA2作目にてセリフが無かった。 アロエ 『I』から登場。いわゆるロリっ娘(飛び級組)。ネコミミのような形のリボンとツインテールが特徴。唯一髪型が大きく変わったキャラ(『I』は髪が短くより幼い印象があった。色も茶から赤へ)。 男女問わず絶大な人気を誇るまさしくQMAの顔ともいえるキャラ。人気投票でも下位に圧倒的差をつけ1位であり、『ポップンミュージック』のプレーヤーキャラに成ったり、『メタルギアシリーズ』の敵の(ネタ)服にプリントされた事もある。 彼女の削除を受け、秋葉原の某店舗に存在する通称「アロエ台」はこれを受け規模を縮小してしまったという。 当時は担当声優(長谷優里奈(旧名落合祐里香))にゴタゴタがあったため(*11)、削除されたことには「仕方ない」と考えるプレーヤーも多かったようだ。 マラリヤ 『I』の途中から登場の転校生。ミステリアスかつ大人びた雰囲気のキャラ。人気投票では9位。 メタな台詞回しや他にない独特なオーラで人気を集めていたが、削除。 前述のフィギュアの一方は彼女、もう一方はリエルのものである。 ヤンヤン 『III』から登場。コテコテなエセ中国人キャラで貧乏属性もち。熱心なファンも数多いが人気投票では16位で、女子としては最下位だった。 (教師を含めた『VI』以前の女性キャラでは)1人だけグッズを出してもらえない等、公式からの扱いの悪さを象徴するかのごとく削除されてしまった。 余談だが、公式イラストに「(おそらく内職として)フィギュアを作る姿(*12)」があるため「ヤンヤンはグッズを作る側だから(本人のグッズが無くても)仕方がない」と言うネタも。 その他の問題点 アバターアイテムの実質削除 前述したちびキャラのモデリングが変わった影響もあり、PASELI専用のアイテムを含むアバターアイテムが大幅に減少。結局QMA7稼働中はQMA6まで既存のアイテムの8割近くが復活しなかった。そのため稼動当初は購買部に売られている衣装が数種類ほどしかなかった(色違い除く)。 シリーズの伝統で多くのユーザーが待ち望んでいるプレーヤーのお供「マジックペット」「賢者服(白服)」は新しい舞台である第7アカデミーとの兼ね合いもあるためか実装されず、シリーズ9作目にあたる賢者の扉においても復活の兆しは見えない。(代わりに金属賢者専用装備がQMA8から登場したのだが) 次回作の『VIII』及び『賢者の扉』では削除されたアイテムは賢者服、マジックペット、ウィッグ、コラボアイテムなどを除けばあらかた復活した(過去に購入した人は新規購入しなくても手元に戻ってきている)(*13)。 協力プレーの問題 本作の新要素で売りの一つである協力プレーだが、協力しているという感覚が乏しい。 協力していると言えるのは「協力パネルクイズ」「多答リレークイズ」「○×多数決クイズ」の3つだけであり、あとはただひたすら一緒に問題を解いていくだけである。 顔も知らない相手であることが多い他のプレーヤーとの連携が求められるにもかかわらず、コミュニケーションをとる手段が用意されていない。ハルトが討伐に失敗した際の台詞「俺のせいではない」は相手には聞こえないとはいえ、後味が悪い。 他のプレーヤーと意思疎通するには寄り合って同じ店舗から挑戦するか、タイピング系のクイズが出題された時に(時と場合を考え)一問捨てて行う以外に方法はない。 次回作の『VIII』では購買部で「お助けアイテム」をPASELIで購入できるようになり、他のプレーヤーに回答を教えたり他のプレーヤーの回答を見たりできるようになり、フロア踏破時にシンボルチャットでやりとりが出来るようになった。 最初のダンジョンは「初級の遺跡」という名前にもかかわらずいきなり15Fと難易度が高く、中盤のフロアーまではいわゆる易問も多数出題されるため間延びしている反面、終盤になると難易度の高い問題でもほぼ全答しないとクリアできない程の高いノルマであったため、初級の遺跡を踏破成功したのは30パーティほど。開催期間から単純計算すると1日1パーティも踏破できない計算である これ以降のダンジョンは参加人数によってノルマがいくらか下がるように調整されたが、ダンジョンの階層も非常に多く少なくても15階で最大では30階あり、長時間(30階のダンジョンを全踏破で90分ほど)筺体の前に拘束されてしまうこととなる。実力や問題・メンバー運の問題以前にプレーできる店舗がかなり限定されているさなかである。 家庭用ならばいいかもしれないが、アーケードゲームという体裁である以上は順番待ちのプレーヤーには迷惑になりかねない。チャージの仕方もいろいろと面倒であった。ダンジョンの名前どおり魔界である。 それでいて、報酬はクマフィーだけであったため、マンネリ化気味となったが、中盤のダンジョンより最下層到達でプラチナメダルが貰えたり、ラスボスといった特定のボスを撃破した時に報酬アイテムが貰えるようになった。(*14)。 回線周りの問題 途中で回線が切断され自分だけになってしまう(ゲーム進行上著しく不利になる)事例も多発。人数が減ったのをコンピューターが対応できず、4人で解く予定の問題が人数が足りないと出題された時点でフリーズすると言う恐ろしいバグも。 全国オンライントーナメントの場合、自分以外のキャラクターが全てCOMになる。一応、優勝はしやすくなるものの、その代わりにトーナメント終了後に獲得できる魔法石が、通常時の「全国のプレーヤーと対戦している場合」と比べて激減するだけで済むのだが。(*15) 旧作でも店の回線状況などによっては時折起きていたことだが、本作では全国的に多発しており、しかも店内での協力プレーモードでも発生報告がある。協力プレーでの回線切断はPASELIの処理が伴う階層移動間での発生報告が多く、PASELI周りの処理の問題という説もある。 協力プレーはコンティニューが前提で、最後まで行くには結構な料金と時間(*16)を必要とする。また、チャージの仕方も今よりずっと煩雑であった。それなのにブチブチ切れるのではたまったものではない。 PASELI自身の問題 PASELI対応第1弾タイトルということで、他のPASELI対応予定タイトルが少なかった事もあって様子見をする店舗も多く、稼働当初はPASELI導入店舗が非常に少なかった。(*17) 対応店舗でもかつてアクションゲームなどで見られた「バグ技禁止」の貼り紙の如く、ダンジョン禁止台や8までPASELIは入れない/使わないでなどと書かれた貼っていたチェーンの店舗があったほど。 現在はMFCや音ゲー等といったPASELI対応タイトルの充実によりPASELI導入店舗は増えてきているが、一部地域ではPASELI導入店舗の方が少ない地域も少数ながらある。 階級が低いと2Fリタイアされることが多かった。そのためせっかく途中からPASELIが導入されても何度も2Fリタイアをされる問題も。これも敷居を高める要因のひとつとなった。その反面PASELI専用であることを知らずにプレーして店内で2Fまでとなってしまうプレーヤーもいるようだが、これに対する対策(PASELI対応ではないと選択肢に現れないようにする)もとられていない。 次回作の『VIII』ではコインでの開始時に、「オンライン協力プレーのスタートはできない」旨の注意を促す画面が表示されるようになり、オンラインのところが選択できないようになった。 その他の問題点 稼動当初に魔法石(経験値)を所定の個数集めてもカンストしてしまい大賢者(プレーヤーの階級のひとつ)へ昇格できず、昇格後も昇段できない不具合が発覚した。 稼働から約3週間後に大賢者初段以降で昇格(昇段)に必要な魔法石の数と画面上の演出が一致していなかったことによる問題と発表され、画面上の演出に合わせて必要個数が引き下げられた。 チームプレーをうりにした全国大会においてはAceが取れないことによる捨てゲーや他のメンバーの成績の如何にかかわらず大将が負けると引き分け以下が確定するものであり、大会自体の出来もただ単にプレーするたびにポイントが上がっていく実力を反映しないものであったため、回しプレーなどをする集団が見られるなど決して出来のよいものではなかった。そのため、8以降はベスト10プレーの成績によって決まるようになった。 そのため協力プレーや魔神戦、全国大会での『戦犯晒し』や『犯人探し』が行われることなり、アバター面以外でもコミュニティが荒れた。 その代償なのか8はKONAMIの運営する無料SNS『e-AMUSEMENT GATE』対応作第一弾であった。 他にも検定やアイテムが予告されていた配信日に間に合わず延長されたり、抜き打ちで配信されることもあった。 評価点 キャラクター・アバター面では問題を残した本作であるが、基板更新による処理能力の向上やゲームシステムといったシステム面についてはおおむね評価する声は少なくない(それにともなう設置店舗の減少という代償も発生したが)。 前作『VI』で導入されて賛否両論分かれた「出題形式の統合」が見直し、「クラス分けの見直し」、店内対戦要素の強化など評価できるところも少なくは無い。 ことに協力プレーは今までのシリーズにあまりなかった新しい切り口であり、上述のように料金・時間・回線・対応店舗の少なさといった課題はあるものの、システム自体は好評であり、目の付け所が正しいことが窺える。 新キャラクター6名(当初4名、のち2名追加)については、情報の少なかった稼動前こそ削除キャラの使い手を中心に酷評されたが、稼動に伴ってその魅力を発揮し、順調にファンを獲得している。 それゆえになおのこと、不可解なキャラ削除で評価を落としていることが悔やまれる。 仮に、本作でキャラを据え置いてシステム面の改良に専念し、次回作で満を持して彼ら彼女らを追加していたならば…と思わざるをえない。だがそれはそれでマンネリ気味だという意見が出るかもしれないが。 ロマノフ役の郷里大輔氏が本作の稼働前(2010年1月17日)に急逝したため、本作が氏の遺作となった。ロマノフがエンディングにて語る言葉はQMAファンなら必見。 教師としてロマノフが登場するのも、第1アカデミー(『I』~『VIII』の舞台)で授業を受けられるのも本作で最後である。なお、次回作の『VIII』のオープニングでは、アカデミーの権限を復活キャラのウィーズ(*18)に全て委任し、第7アカデミーに機能を集約した後、(魔物の襲来によって従来のキャラが通っていた第1アカデミーと新キャラ達が通っていた第7アカデミーの2つのアカデミーが存在した事による)世界の異変を解決する為にただ1人第1アカデミーごと学園を去る姿が描かれた。(*19) 総評 純粋なクイズゲームとしてみた場合、前作の問題点をほぼ払拭し、新キャラクターや協力プレーなどの新要素を盛り込むなど意欲的な面が多かった点は評価に値する。 しかし既存キャラの大幅リストラによってQMAシリーズのもう1つの顔である「キャラゲー」としての面では大きく評価を落としてしまうこととなった。 また売りにしていたキャラクタービジネスや新要素である協力プレーや全国大会もルールやシステムの詰め込み・見通しの甘さが目立ち、結局その新要素が完成するのは次回作の『8』を待つことになる。 キャラゲー要素の面で大きなつまずきを生じてしまった本作であるが、評価点も決して小さいものではない。マンネリ化しつつあったゲーム面に新境地を開いた協力プレー、第7アカデミーとその生徒の登場による世界観の広がりなど、QMAシリーズの新たな一面を開拓したと言える。 特にキャラやアイテム削除が気にならない人や新規で始めた人ならば十分、受け入れられる余地はあるだろう。 余談 更新料の値上げとそれに伴う大量撤去 老朽化した内部基板(『III』~『VI』まで使用していた基板)の更新や、PASELI及びDSとの連動要素への対応などで、バージョンアップにかかる費用が上昇した。 『V』から『VI』への費用がセンターモニターが148,000円(税別)、サテライトが258,000円(税別)だったのに対し、『VI』から本作への費用はセンターモニターが298,000円(税別)、サテライトが298,000円(税別) となった。 前作『VI』がインカム的に不振だったことや、本作の数々の新要素への不安、DS版の発売などにより、バージョンアップを見送る店舗・QMAそのものを撤去してしまう店舗が増加し、稼働状況が一気に悪化。 店舗の閉鎖などを考慮する必要もあるが、これにより稼動店舗数に大きな影響が出たことは間違いなく、『VI』末期から本作末期の一年間で数割の店舗が「撤去・または本作非導入」になってしまい、震災の影響で閉店した店を除いても200近く減少した模様。 例えば三重県は本作稼動直前には16店舗あったものが『VIII』稼動直前には8店舗に、福岡県・沖縄県・高知県・新潟県などでは設置店舗が半減(現行作は、沖縄県においてはラウンドワンにしか設置されていないし、軌跡の交叉 -Xross Voyage-末期には沖縄県の設置店どころかラウンドワン全店舗から撤去されている)し、宮城県でも『VIII』稼動直前に起こった東日本大震災以前より県庁所在地の仙台市以外からはほぼ姿を消すことになり、今も設置店舗が増える様子はない。そのため「キャラどころかQMAそのものが消えた」「未だに最寄の設置店舗は『VI』のまま」などという嘆きを掲示板で見ることがある。 キャラクター再編問題のその後の顛末 グッズのリリースなどではなく、本編ゲーム内でキャラクター間の決定的な格差をつけられたことにファンコミュニティは大きな衝撃を受け、雑誌インタビューでの統括プロデューサーの「GWと夏休み前にサプライズがある」という言葉に一縷の望みをかける人もいたが、それも削除キャラとは無関係(*20)の報だった。『VII』におけるキャラ復活の望みは、この時点でほぼ潰えたと言える。 このような状態にもかかわらず、本作品の稼動を記念して作られた限定のe-AMESEMENT PASSにはシャロン一人だけが描かれ、そのイラストがPOPに起用され、前述のCPUシャロン専用のアバターモーションだけは健在、またロケテストやグッズ展開(DS版含む)でも度を越えたシャロン優遇が見られた。そのうえその限定パスと特典の出来もよいとは言えないものであった。 一方、本作の稼動の約1か月前に発売された『クイズマジックアカデミーDS~二つの時空石~』は、前作『VI』をベースとしているため既存キャラクターを全員使用可能、また新規のイラストなどが追加されていた事もあって、本作で削除されたキャラの使い手の避難所となった。さらに、新規のイラストなども追加されている。(*21) その後、本作稼働から7ヶ月後の2010年10月19日に始まった次回作『VIII』ロケテストで全キャラが復活することが明らかになった。この件と後述のスタッフインタビューによる釈明により、事態は落ち着きを見せている。 『VII』から『VIII』へのデータ引継ぎの際に別キャラへの変更が可能。『VI』までの愛用キャラが削除され『VII』で泣く泣く他キャラに乗り換えたプレーヤーも、『VIII』への移行時に元に戻すことができる。 『VII』への移行時に別キャラに乗り換えることをよしとせず、新規にカードを作りなおした(もしくは『VII』のプレーをボイコットした)プレーヤーの場合、すでにデータがサーバーから消えているという問題が懸念されたが、『VIII』では、前々作の『VI』からの引き継ぎが期間限定で行えることになった。さらにこの引継ぎは『VII』でデータが消えた人も対象となっていたため、一旦『VII』で乗り換えたが違うキャラに違和感を覚えてやめてしまったという人も、その恩恵を受ける事が出来た。 シリーズを飛ばして引き継ぎできるのは、QMAシリーズでは初めて。その後震災の影響等もありe-AMUSEMENTPASS自体のデータの保存期間延長、2012年4月よりデータ保存後の一定期間経過によるデータ削除が廃止(*22)。 しかしこの『VI』からデータ引継ぎ可能ということにしたせいで今作をプレーしなかったほうが『VIII』で優遇されるのではないかという問題(*23)が起き、これはコナミ側の対応ミスとされ、プレーヤー側にも大きな禍根を生んでしまった。結局『VIII』の仕様が発覚すると『敗戦処理はごめんだ、はやく8を稼動させろ』と言う声も多くきかれ、不自然に優遇を受けていたユウ サツキ、シャロンとスタッフが矢面に立ったのは言うまでも無い。 また、『VI』で形式が統合されたことにより『VI』をプレーせず『V』以前のプレーデータを捨ててしまったプレーヤーから「なぜこのケースと同様に『V』→『VII』の引継ぎをできるようにしなかったのか」という意見も出ていた。 『VIII』稼動時には限定PASSが4種類発行され、過去に限定PASSを出したシャロンとリエルを除く全女子生徒が描かれていたが、どの絵柄も削除キャラと新キャラが描かれているもので、キャラ削除の影響を皮肉に物語っている結果となっている。(*24)また、『VIII』のサウンドトラックの表紙は削除キャラのみ描かれている(*25)。 2011年6月末に刊行されたムック「マジックアカデミークロニクル」において、キャラクター再編問題に関する顛末を記したスタッフへのインタビューが掲載された。 要約すると、ちびキャラを作り直したりする上で人的リソースに限界があった事(*26)、心機一転といきたかったが、看板キャラを削除するわけにもいかず新旧折半という形になった、とのこと。 「特定のキャラだけを残すことで消えたキャラが削除されたという見方になってしまうのは問題だった」「結果的に一部のキャラが登場しなかったことで厳しいご意見もいただいた」とも述べており、今回の件に関しては流石に反省しているようである。 『VIII』に移行するにあたり、本作からの新キャラのみでいくか、削除キャラも復活させるかで議論になったという。結果的に後者が選ばれることになったが。