約 189,394 件
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/375.html
一発キャラ・敵定番キャラ ギル 概要 本名はギアンサル。ギルは愛称。 ユキが亜漱から貰い受けた卵から孵ったヨズィーリザード。 緑の鱗を持つ恐竜で、つぶらな瞳がチャームポイント。 名前はユキとユカリスをはじめとしたプレアデス一同によって、りゅう座の星の名前がつけられた。 成長してきて体が大きくなり、ユキでは抱っこが難しくなった。 飼い主のユキ(とユカリス)にはよく懐いており、人見知りはしない。 逆にショテルからは食料と見られているので苦手。 しかしショテル含め、一白、リュリュとは仲がいい。 まだまだ子どもだが騎獣の自覚はあるらしく、亜漱の立夏は憧れの先輩。 普段からユキの騎獣として戦闘以外は常に傍にいる。 訓練の時はユキのまねをして体を鍛えることもある。 ユキが激戦地区になってしまったミニチュアガーデンへ赴くにあたって、亜漱の牧場に預けられ、 先日ようやく待ち望んでいた迎えが来た。 ユキやユカリスなら背中に載せて走れるくらいには成長したため、よくユカリスを載せている。布製の鞍や手綱も作ってもらった。 余談だが、ギル本人がアソウのもとに返されたと気付いたのは次の日になってかららしい。 鳴き声 「ぎゃお」 「ぐあ」 「ぐぅーぅ」 など。表情豊かだから言ってることはなんとなくわかる。 仕草は飼い主のユキに似てきている。特に首をかしげるとき。 技・魔法 かみつく ちっちゃい口を限界まで開けてカプッといく。 歯が生え揃ってきたので、ちょっと痛い。 ひっかく 爪は小さいが鋭い。しかし攻撃として使うのは無理。 あばれる じゃれているうちにヒートアップするとこうなる。 ビックリするようなことが起きるか、抱っこされるとおさまる。 ボール遊び 暇を持て余した保護者組が仕込んでみた芸。 尻尾でボールをシュートしたり、尻尾でボールを打ちあげてヘディングもできる。 尻尾アタック 尻尾を振りまわして叩く。結構痛い。 登場 2011年1月9日だべりなりちゃ ユキがいつものように卵を抱いていたところ、孵化が始まる。 ユキやセラ、カルネアらその場に集まっていたみんなが見守る中、無事に卵から孵った。 以後ほのぼのなりちゃでは積極的に出して行こうと思うので割愛。 由来 りゅう座のλ星の名前、「ギアンサル」から。アラビア語で「竜の頭と尾」の意。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/3031.html
ギル メソポタミア神話の神。 マルドゥクの50の異名の一つでもある。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/123.html
「『正義』! 最も私にふさわしい言葉!」 「世界は泣いている・・・・だから私は なんとかしてやりたいと思っているんだ。」 特技 全ての技能に優劣がない 職業/所属 秘密結社の総統 上記以外全て 不明 キャッチコピー 神世紀の覇者(III)、天帝(V) + 担当声優(Wikipediaより引用・改変) Bruce Robertson 『1st』『2nd IMPACT』 Lawrence Bayne 『3rd STRIKE』 立木文彦 『V』(日本語音声) Liam O'Brien 『V』(英語音声) Bruce氏は同作品でダッドリーやラウンドコール等のナレーションを、Lawrence氏はネクロ、トゥエルヴ、ユリアンを兼任。 Liam氏は『NARUTO』で我愛羅(ガアラ)の吹き替えも担当した。 "Welcome to your death." III1st・III2nd ギルは紀元前の昔から、世界を影から支配する秘密結社の総統。 秘密結社は西暦2200年、この地球に理想社会を作り上げるため、ありとあらゆる場面で活動をつづける。 組織の長である総統は24年に一度、血統や遺伝学的に調査選抜された1024組の夫婦の子どもを候補とし、さらに四柱推命、風水、 占星術やオカルトまで選考基準とした者、数名が英才教育される。その中のひとりが成人と同時に、新しい総統として迎えられることになるのだ。 千年にわたる、理想社会成立のスケジュールが進むなか、彼は思った。 理想社会の完成も今のままでは自分が死んだ遥か先だ……。自分が生きているうちに、いや、この手で理想社会を完成させたい。 だがそれは、契約の2200年とは、200年もの隔たりのある欲望であった。 III3rd 天帝ギル ― 紀元前の昔より全世界を裏から管理支配してきた 秘密結社が生んだ奇跡の力の主。 実弟ユリアンの奸計にも屈せず、その圧倒的なカリスマで組織の全権を掌握。 理想社会実現のための計画は200年分前倒しされ、 今まさにギルは現人神として地上に君臨しようとしている。 『ストリートファイター』シリーズに登場するキャラクター。初出は『ストリートファイターIII』。 『ドルアーガの塔』の主人公や『FF』シリーズの通貨やダークの首領やグリードやデュランダル議長ではない。 この他、「ギール」と伸ばすと『ウルトラマンガイア』の怪獣になるので注意。 『III』シリーズでは、『2nd IMPACT』での一部キャラクターや家庭用『3rd STRIKE』でのギル本人を除いてラスボスを務める。 『III』シリーズに於いては長らくアーケード版では正規使用不可で、家庭用移植版のみ特定条件を満たす事で使用可能のキャラとして扱われ、 『3rd』でトゥエルヴの「X.C.O.P.Y.」を使って疑似的に操作する(SAのみ使用不可)以外の使用方法が見つからなかったが、 2022年にギルを使用できる裏技が発見された。『2nd』でも同じやり方で使用でき、応用させれば真・豪鬼も使用できてしまう模様。 また、『1st』ではこの方法で使用する事は出来ないが、同年8月頃発見された別のバグ技により結局使用できる事も判明している。 キャラクター設定 太古から存在し、世界を影から支配している謎の秘密結社の「総統」であり、 更に結社の真の支配者である「天帝」の座をも兼任している、事実上の世界の支配者である。 また「副総統」の立場にあるユリアンの実兄である。 結社の活動目的である「西暦2200年に理想的社会を創造する」という契約に対し、 なんとか自分が生きている内にそれを成し遂げようと意欲を燃やす。 筋骨隆々の身体に金髪のロングヘア、そしてご覧の通り体色が赤と青の2色という壮絶たるインパクトを与える。 戦闘イントロではローブやマントを着ているが、開始時はそれらを掻き消して腰布一枚になりプレイヤーに挑む。 加えて『3rd STRIKE』では体が何故か光っており無駄に神々しい。 弟共々カプコンの濃い部分が凝縮されたようなキャラクターである。 「世界支配を目論む組織のトップ」という点では、ベガと似通った部分はあるが、最終目的は人類を守り導こうというもので、 欲望のままに行動を起こす犯罪組織としてクローズアップされていたシャドルー=ベガとは趣が大きく異なる。 そのためか、『1st』の頃こそベガと大差の無い尊大な口調だったが、 『2nd IMPACT』では多少穏やかな話し方になり(「貴様」→「君」になる等)、『3rd STRIKE』では更に和らいでいる。 その一方で、組織にとってイレギュラーな存在となったネクロに対しては、自由を約束すると見せかけて施設もろとも排除しようとするなど非情な一面もあり、 世界の統合という点からは、守る街のあるユンやヤンからは疎まれたりしている。 リュウやケンからは強さこそ認められてはいるものの、尊敬されたりはしていない。 とはいえ、毅然とした態度、全てを悟ったかのような物言いも含め、とても悪人とは言い難いキャラである。 まぁ、『III』自体、ラスボスであるギルと戦う必要性のあるキャラ(ストーリー)の方が少なく、 自然とこういった中立的なキャラに固定されてしまった部分はあるが……。 なおギル自身は自分が世界を征服しているとは思ってはおらず、全能の自分にとって世界の掌握はごく当たり前で当然の事と思っている。 とは言うものの、意外にこの天帝オチャメな所がある。 『2nd IMPACT』のヒューゴーのエンディングにおいてはプロレスタッグ「ラグナロク・ウィナーズ」(「再生と破壊の帝王」と紹介された)を組んだり、 『3rd STRIKE』ではプロレス軍団「H・W・A(ヒュージ・レスリング・アーミー)」の一員になっていたりと、妙にヒューゴーとの絡みが多い。 しかも何故かそういう時には観客に笑顔で手を振って答えていたりと、 「それにしてもこの天帝、ノリノリである」と指摘される状態になっている。 それ以外でも、アレックスのバックストーリーで一介の格闘家であるトムとストリートファイトしていたり、妙なフットワークの軽さを感じさせてくれる。 10 21~ 14 54~ 時系列上は前日譚にあたる『V』にもゼネラルストーリーにて登場。 彼にとってはシャドルー壊滅とベガの死亡は手の平の上の出来事のようだが、 復活させたナッシュではなくリュウがベガを倒したのは想定外だったものの、 「多少の誤差」と切り捨てて、その事で報告に来た人物を注意している。 ストーリーモードでは今まで憎まれるばかりであった弟ユリアンとの関係が描かれており、 彼の事を「自分の予備たる者」「組織二千年の悲願を私が果たす以上、その予備としての務めを全うすることはない」と、 決して対等な存在とは認めていない一方で、 「私が宿願を果たせば、お前を縛る文書も、教義も、そして天帝もなくなる」 「だから……好きに生きるがいい……。」 と述べており、ユリアンの重荷を全て自分で背負う事で彼を自由にしてやりたいと願っているという、 弟に対する愛情という意外な側面が描かれていた。 身体の2色は炎と冷気の属性を宿しており、赤い右半身での攻撃を食らうと炎、青い左半身での攻撃を食らうと冷気のダメージを受ける事になる。 1P側と2P側の立ち位置が入れ替わると、そこはやはり2D格ゲーであるので当然ながら左右反転で表現されるのだが、 自分の向きに応じて異なるパレットを適用する事でこの右半身=赤・左半身=青という特徴を保つようになっており、 そのため右向・左向きで同じ技でも性能が(ごく微妙に違うという程度ではあるが)変わるという、格ゲー業界ではかなり異例の存在である。 ちなみにあくまでもパレットを交換しているだけなのでドット自体はそのまま。 つまり左右非対称なふんどしの結び目とかは左右反転している。 上にあるgif画像に登場する女性は、彼の秘書を勤めているコーリン。 詳しくは該当項目を参照されたし。 Qとトゥエルヴは往年の特撮番組のパロディと言われているが、 正中線で赤と青に分かれた姿、「ギル」という名前、更に色黒の弟から狙われているという設定等、 このギルも『人造人間キカイダー』が元ネタと思えるような要素がたっぷりある。 もっとも、能力的特徴は『デビルマン』の妖獣ウエザースからだが (ちなみに当時『キカイダー』は土曜8時から、『デビルマン』はその後8時半からの放送だった)。 時代は大幅に下るが『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』の魔王軍氷炎魔団の団長「フレイザード」も念頭に置いている可能性あり。 ただ実はキカイダーもウェザースもフレイザードも右半身が青で左半身が赤なので、ギルはそれらとは配色が逆。 何の因果か、『V』でのギルの日本語版声優は配色が逆の方のナレーションと同じ人である。 ちなみにキカイダーはキカイダーでも、01の方になると右半身が赤で左半身が青となる。 たまに「笑う犬のセンターマン」呼ばわりもされている。そういえばあれも左半身が青である。 こちらは登場時にはまだ存在していないキャラクターなので、元ネタである可能性は皆無。 あとやっぱりユダ。 + 聞き取りにくいセリフ一覧 登場時(『3rd』のみ) "The mark of my dignity shall scar thy DNA." 我が尊厳の証を君の遺伝子に刻み込もう セラフ発動時 "Let me be the blesser of all souls." すべての魂を祝福せん… 勝利時(『3rd』のみ) "Kneel before your master." (神である)この私に跪くのだ! 勝利時(『1st』~『3rd』共通) "I am your God." 君の神は私だ まさに我は神だぞと言わんばかりの台詞。 神を名乗るムエタイ使いとかCAPCOMキャラクターと共演した宇宙の神と絡んだらどうなるのだろうか。まあ前者は(ry キャラクター性能 基本技や必殺技のモーションは弟であるユリアンに酷似しているが、あらゆる技が非常に高性能である。 具体的には動作モーションが弟のそれに比較して圧倒的に速い&判定が強い、そしてとにかくリーチが長い。 足払いで中央から画面端まで届く程長い。 武器持ちや体の変形等の特性を除けば、ギルのリーチに敵うキャラクターはまずいないと思われる。 下手すれば武器持ちより長い。もはや牽制技なんてレベルじゃない。『ストIV』のアベルやケンの前蹴りどころではない。 またリーチに加えて技の出が非常に早いため、間合いを詰めるにも一苦労である。 各技のダメージ量も十分。見た目に反して、意外に通常技火力が中堅程度のユリアンに比べて、各技ほぼ全てのダメージ量が大きい。 アレックスやヒューゴーといった最重量級と同等の技ダメージ値が揃っているため、相討ちでもダメージ負けする事はほとんど無い。 必殺技関連はタメ技での弟とは違い、全てリュウやケンのようにコマンドで出せるのも強みの一因。 他にも飛び道具の「パイロキネシス」「クリオキネシス」は発生まで波動拳とさほど変わらないのに2段攻撃で、 加えて後述のゲージ技に格ゲーではある種禁忌の「全画面高威力攻撃」と「復活技」を持っている。 とにかく反則級のポテンシャルの高さを持つ。流石はラスボスと言った所か。 ただし、 超反応できるCPU操作キャラ 本来はプレイヤー同士の対戦環境下の操作を想定しておらず、CPU戦をクリアできるように隙を突ける部分が意図して設けられている という事情から、プレイヤーが使おうとすると操作上で意外に窮屈に感じる部分も少なくない。 まず、豪鬼と同じくEX必殺技を持たず、無敵技もSAを除き一切持たないため、択を掛けられる……特にダウン後に、 厳しい起き攻め重ね攻撃、投げとの二択を掛けられたりすると拒否行動で仕切り直せる手段がほとんど無い。ある意味漢らしい。 そして一番の問題点として、立ち・しゃがみ通常技のほぼ全てに必殺技キャンセルがかからないので、 咄嗟の時に牽制技からコンボを伸ばして押し返す方策に欠ける。また、ブロッキングされた後のフォローも非常に難しい。 一応、ユリアンと同じくしゃがみ大Pに相手を浮かせる効果があり、この技始動の火力はとても強烈なのだが、 コンボルートがこのしゃがみ大P始動しか見込めないので、相手からすると対策・警戒もしやすい。 CPU操作だと、先読みに近い鋭い反応のラリアットや対空パイロ(クリオ)キネシスで相手の攻勢を咎めてくるが、 プレイヤー操作だと、どうしてもリーチの長さに頼って単発通常技をペチペチ当てつつじりじりとした地上戦に終始する形になりがち。 前述しているように攻撃力と体力がトップクラスに高く、スタンゲージの回復速度もまことと並び最も早いため、 泥沼のダメージレースに持ち込めば負ける事は少ないものの、 春麗やまこと、ダッドリーやケンなどの画面端の攻めが苛烈なキャラに追い込まれると、 その高いポテンシャルを発揮できずあっさりKOされる事も……。 SAは最後の削り確定が狙えるセラフィックウィングが強烈で、そのあたりはボス出身の面目躍如と言った所ではあるが、 全体として、プレイヤー操作では思ったほどお手軽無双できるといった感じではない……という操作感を持つかもしれない。 「私を倒すことは世界を倒すこと 神罰は当然なのだ」 スーパーアーツに関して、原作では他のキャラは選択制で1種類しか選べないが、 ギルだけはラスボスの特権からか3種類全部の使用が可能。 と言っても『1st』の時は1種類しかなかったし、『2nd』でも2種類、『3rd』でようやく3種類揃っている。 いずれもゲージストックが1本かつ長いため、使う場面が限られてくる。 家庭用版ではオプションにてゲージストックを増やす事が出来るが、このキャラに限ってはその行為はかえって不利になるという変わった要素を持つ。 と言うのも、彼のSAは全てゲージMAX専用技であるため。 逆にユンの「幻影陣」のように短いゲージ幅であれば非常に有利になってしまう。 + 各スーパーアーツの説明 SAI 「リザレクション」 『1st』からあるSA。 ギルのライフがゼロになった際にゲージがMAXだと自動発動する。 苦労して倒したはずが体力全回復で復活する様は、当時のプレイヤーに大きなインパクトを与えた。 さらに発動中はギルから遠ざかるように風圧のようなもので押されるため近付きにくい。 しかし効果中は無防備なので、ダッシュ連発や突進技で上昇中に攻撃を受けると回復が中断される。 また1度この「リザレクション」が発動するとゲージが消滅し、ラウンド中はそれ以降ゲージ技を使用出来なくなる。 ちなみに復活中にライフ以上の総ダメージ量を持つコンボなどを仕掛けられると何も出来ず死亡する。分かっていればただの的である。 また、この技を発動するためなのか『1st』や『2nd』では吹っ飛びモーションに地上判定の部分があり…そこに攻撃を重ねられると繋がってしまう。 天帝は2度死ぬ ×天帝○サンドバッグ オーバーギル&リザからのタイムアウト負け 不正など無かった 『3rd』では延々殴られるような事は無くなったものの、発動時に豪鬼がかかと落としの2段目を発動中に当てると落下した所を瞬獄殺で掴んでしまえる。 SAII 「メテオストライク」 『2nd IMPACT』から登場したSA。 画面上空から氷と炎の弾を隕石のように降らす。ヒットすると上方に吹っ飛び、全段ヒットすれば大ダメージ。それなんて「アーマゲドン」? しかし相手に密着した状態で出すと、デカキャラ(ヒューゴーなど)以外は当たらないという致命的な欠陥がある。 SAIII 「セラフィックウイング」 『3rd STRIKE』から登場した全画面攻撃SA。 空対地のニュアンスのためか中段判定であり、 もし屈み中に食らおうものならキャラによっては10割吹っ飛ぶという、文字通りの超必殺技である。 更に言うとガード時の削りで3~4割減る上に、滞空中完全無敵、隙の少なさにも優れており、 暗転前に潰された場合はゲージを消費しない事から、一部では最強の画面全体攻撃とも言われている。 ちなみにガードは出来ても全段ブロッキング不可である(赤ブロも不可)。 + 『ストリートファイターV』にて 「調和だ。ただそれを求めたまえ」 『V』では当初はゼネラルストーリーに登場するのみだったが、 2019年12月16日のVer.05.001へのアップデートによりプレイアブルDLCとして配信が開始された。 『III』シリーズの家庭用を除けば、プレイアブルキャラとしての参戦は本作が初となる。 他のキャラと違い2P側でのモーションの反転が無く、それに伴い向きでの属性の変化も起きなくなった (正確には2P側の左向き時は従来通りだが、1P側・右向きになると背中を見せて立つ一人だけ3D格ゲー仕様)。 代わりに必殺技はコマンド入力で属性の使い分けが可能になった(炎系は波動コマンド、氷系は竜巻コマンド)。 この仕様が固有システムの「反属性」と密接に関わってくる。 + 「反属性」システムについて 『V』のギル固有のシステム。 一部の必殺技(EX必殺技・Vスキル・Vトリガー等)をヒットさせると、相手に自然回復可能なスリップダメージを与える「炎やられ」か、 スタン値が回復しなくなる「氷やられ」を発生させる。 さらにこの状態の相手に逆の属性を持った攻撃(こちらは通常技等でも可)を当てると、「反属性カウンター」が発生する。 「反属性カウンター」ではのけぞり時間増加か追撃可能な吹っ飛びに加え、氷→炎だとダメージの増加、炎→氷だとスタン値の増加を引き起こす。 この仕様の代わりに、「クラッシュカウンター」対応技が一つも存在しない。 「炎/氷やられ」は「反属性カウンター」発生時かギル側が攻撃を受けた時(ガード・投げ抜けを除く)に解除され、 また「炎やられ」に限り時間経過(約10秒)でも回復する。 また、『III』での必殺技からは「サイコヘッドバット」のみがリストラされている。 クリティカルアーツは「セラフィックウィング」。全画面攻撃ではなくロック型になっており、 台詞は単に技名を言うだけに、演出もホワイトアウトした画面にギルと破壊される地面の影が映るものに変更されている。 + Vシステム VトリガーIは炎属性強化の「プライマルファイア」。 対空アッパーの「バーンストーム」と槍状の飛び道具「フレイムジャベリン/ヴォルカニックストーム」が使用可能になる。 VトリガーIIは氷属性強化の「アイスオブドゥーム」。 横方向にリーチの長い氷柱を放つ「ツリーオブフロスト」と設置型飛び道具の「ディレイフリーズランス」が使用可能になる。 どの追加技も属性やられを誘発可能。 また、どちらのVトリガーも対応した属性のEX必殺技が使用不可になる代わりに、通常版でも属性やられを付与出来るようになる。 VスキルIは「ディバインコメット」。VトリガーI選択時は炎属性、IIを選択時は氷属性の飛び道具を上空から落下させる。 どちらも属性やられを誘発可能。Vトリガー発動時は弾が大きくなる。 VスキルIIは「ブロッキング」。 『III』と違い単純な発生2Fの当て身で、上段と下段の二種類しかなく空中版は存在しない。 成功時は必殺技でキャンセル可能。 Vリバーサルは攻撃切り返し型の「パイロリバースキック」。 満を持して参戦した天帝だが、『V』においてはまさかの下位ランクに沈んだ。 リーチは相変わらず長く、対空からのリターンも高いのだが、 「ブロッキング」以外の切り返しがイマイチ弱い上に起き攻めが苦手。 さらに「パイロキネシス」「クリオキネシス」の硬直が妙に大きいという弱点も。 ボス仕様ではないため本気を出していないということなのだろうか…。 アーケードモードの『ストIII』コースではラスボスとして登場(ギル参戦前はユリアンが務めていたが、見事に蹴落とした。兄に勝る弟などいない)。 性能がプレイヤー版より大幅に強化されている他、『3rd』のように体が発光している。 主な強化点は以下の通り。 VスキルI、IIの両方を使用可能。 常時VトリガーI、II発動状態。 クリティカルアーツに「リザレクション」と「メテオストライク」が追加。 特に「リザレクション」は体力回復速度が速く、攻撃判定のある炎も発生するなど『3rd』よりも強化されている。 トレーラー MUGENにおける天帝 + GM氏製作 3rd仕様 GM氏製作 3rd仕様 原作再現。ニコニコMUGENでは一番有名なギルと思われる。 現在氏のサイトは閲覧できない状態にあるため、交差氏によって代理公開されている。 このギルは下記のような五割六割持っていける凶悪なコンボを持っているが、実際のAIはセラフ共々自重気味なので安心して大会に出せるだろう。 AIも程よく強く、セラフのぶっ放し率を調節すれば凶キャラも食えるポテンシャルを持っている。 またKELN氏によって強力なAIも製作された。詳しくは下記参照。 リーチと発生の速さ、火力は原作同様かなりの高性能である。適当に技を振るだけで何も出来なくなるキャラもいるだろう。 リザレクションは原作と違い割と潰し易くなっていたり、 セラフの削りが1~2割程度と(それでも全画面攻撃としては異常だが)少し有情になっている。 しかしどちらのSAもかなりのAI殺しである。 セラフィックウィングは『3rd』の仕様上、空中ガード不可なので出掛りの隙を突こうと飛び込むと、フルヒットで大ダメージを受ける。 せめて真下で昇竜を使おう。たとえ潰されてもギルはゲージを消費しないのだが。 またリザレクションは、AIによっては全回復するまでただ眺めてしまったりもする。 挙句、リザレクションで回復→タイムアップで勝利→「アーイアムユアゴッド」なんて事も。 余談だがギルのみシステムディレクションの項目におまけとしてリザレクション後のSAゲージの処遇を設定出来る。 無論消さなかった場合ゲージがある限り復活する。タフにも程がある。 + 更新後 7~12Pが強化モードになった。 ギルの弱点である 無敵技がない リザレクションでゲージがたまらなくなる そもそもリザレクションが潰される上にそのまま死ぬ セラフが決まりにくい といった弱点を無くし、隙のない性能にするための強化との事。 特にサイバーラリアットに15Fもの長い無敵が付いたので、苦手だった固めや起き攻めといった防御面での不安が一気に無くなり、 より凶悪さを増している。 AI自体も強化モードに対応しており、超反応でラリアットしてくるので並の相手ではまともに戦っても勝負にならないだろう。 ただ、切り返しの精度が調節出来るようになっているので、場合によって自分でいじっておいてもいいだろう。 + 天帝にもちょっとした秘密があるらしい まず、ギルが背を向け、自身の力を掲示する勝利ポーズの時にF1を押してもらいたい。 するとそこには地に伏した現人神と…宙に浮かぶ──。 (sffファイルで"中身”を見てもらうと、理解出来るであろう。─衝撃の事実が) 天帝は気の小さい男だった──弟に知られれば組織での地位を失うであろう。 MUGEN1.0専用版も公開されており、MUGEN1.0専用ステコンである「RemapPal」によって、 原作の『3rd』同様「常時体が光る」という演出が完全再現されている。 ただし、リザレクション発動中や敗北後でも体が光ったままという点が原作とは異なる。 こちらも同じく移転先で入手可能。 なお、両バージョン共にちょっとした謎な仕様があり、 タイムアップ(タイムオーバー)時に双方ともノーダメージ(両者ともライフ満タン)であれば、 通常は引き分け(=ドロー)になるの所だが、このギルの場合何故か自分だけが判定負けになるという謎な仕様となっている。 例えリザレクションを発動して満タン状態となりその後ノーダメージのままタイムアップを迎えても、 相手側がノーダメージ(=満タン)状態だと同じく判定負けとなる。 また、このギル同士の同キャラ戦に限りドローになるが、それ以外ではやはり判定負けとなってしまう。 KAZ氏による2nd仕様改変パッチが存在し、これを導入すると技ボイスや操作系列などが『2nd』基準となる。 平たく言えば、投げコマンドが従来のものになりスカリモーションが無くなる他、 リープのコマンドや空中BLのレバー↓版が復活、当然ながらSA発動の背景演出も『1st』仕様になる。 さらに勝利デモの搭載等々、旧来のギルを知る人なら感涙ものだが、P投げの威力がややアッパー調整されている模様。 2016年2月2日にはMUGEN1.0対応版が新たに公開された。 こちらも同じく『2nd』基準に仕様が変わるが、上述の常時体が光る仕様に関して若干改変修正が施され、 リザレクション発動中や敗北後は光らないようになっている。 2024年3月4日に両バージョンとも更新版が公開され、上述のタイムアップ時に両者が満タン状態で判定負けとなる不具合も解消済み。 この他、仮面ライダーのボイスパッチを数多く製作したかじゅみ氏により「さあ、お前の罪を数えろ!」なボイスパッチや、 東方幻想杯のうp主・takoz氏による月の赤青っぽくなるパッチも存在。 後者はカオスな勝利ポーズや凝りに凝った配色など、相当手が加えられているが故にありえん(笑)感が増している。 当たり前だが、ネタ系動画のみ使用推奨である。製作者からのお願いダゾ! + kong氏製作 kong氏製作 基本性能の高さに加え、リザレクション後も普通にゲージがあり、1ゲージしか消費しないというぶっ壊れた仕様。 おまけにリザレクション発動中は無敵。 1ゲージ未満の時しかKO出来ないという事である。どうしろというのか (ただし、現時点では、ゲージ有りでもリザレクションが発動しない、もしくは試合終了後に発動するというバグらしき挙動がある)。 また、kong氏のキャラ共通の仕様として、Easy・Medium・Hardと強さが分けられているが、 Hardではライフ自動回復&即死無効で狂キャラ化するのがお約束である。 + トーナメントネタバレ 某大会では、一回戦で相手のイノのメガロマニアによる怒涛の攻めを回避しまくり、 倒されてもリザレクションで何度も復活という厄介さを見せ付けたが、最終ラウンドで復活したにもかかわらずバグで敗北扱いされてしまった。 その時の動きがイノに必死で向かっていこうとしているように見えた事と、イノの勝利台詞が合わさって視聴者達に笑撃を与えた。 + Fido氏製作 Fido氏製作 現在は入手不能。 ブロッキングやジャストディフェンスを搭載。氏のMXシリーズ共通のシステムを持つ。 エフェクトが非常に綺麗。 + c氏製作 Mr天帝 A,c,c氏製作 Mr天帝 GM氏のものを改変して作られたキャラ。Mr天帝…一体何者なんだ…? 全体的に強化されており、ラリアットに凄まじい無敵時間が付与され、リザレクションが発動と同時にメテオが降り注ぐ技になっている。 + tokage氏製作 アダム tokage氏製作 アダム 刃牙キャラに定評あるtokage氏によるアレンジキャラ。 現在は氏のOneDriveに繋がらなくなっているため、茉莉氏によって代理公開されている。 セフィロトの樹とメガロマニアの翼を背負い、エフェクトも派手と見るからに狂~神といった外見だが、AIが甘めな事もありランク的には凶クラス。 火力や技性能は高いものの補正がやや強く、またブロッキングが直前ガードに変更されたため、耐久力は高くない。 12Pを選択すると火力が増加し、技性能が更に強化されるが、防御面の強化は無敵増加ぐらいなので攻められると弱い。 2015年3月にはホルン氏による外部AIが公開された。 デフォルトAIよりも苛烈な立ち回りを見せるAIで、ただでさえ高い本体性能と相まって非常に強力。 想定ランクは強~凶中位との事だが、設定次第では凶上位、12Pで狂中位ほどの実力を見せるようになる。 プレイヤー操作(デフォAI) + ニコMUGENにおける天帝 ある大会で「フライングセラフで開始前(ライフ70%設定で)9割余裕でした」を始めとする暴虐の限りを尽し衝撃を与えるが、 とうとう尖兵の怒りに触れてしまい文字通りフルボッコにされてしまう。 だが、しばらく前まではそれくらいしか目立った活躍はなかった。 GM氏作のギルが世に出る前に確認されていたギルは海外製の1種類のみであり、 上記のような動きはしないためうp主の自作AIだったと思われるが、出番が少ないので確認出来ない。 また、ギルは他シリーズのキャラに比べると、機動力に欠けるは否めないため(これは3rdキャラ全体に言える事だが)、 手数が多くリーチもあるキャラや、弾幕とはかなり相性が悪い。 そしてリザレクションも原作と違い簡単に潰す事が可能なため「リザレk(ぺしっ)アウッ」となり、 こうなるという事はセラフやメテオを使う暇が無かったという事なので 大抵はまたフルボッコにされてKOという、天帝というには何とも情けない試合展開が多かった。 そのため視聴者からは「天帝(笑)」「ニート」「ウザレクション」などの幾多の蔑称で呼ばれていた。 しかしGM氏のギルが公開されてからはだいぶ扱いがよくなった…様な気がする。 特にKELN氏のAIが公開されてからは、発生が速く判定も強い通常技、『3rd』の強みであるブロを活かした立ち回り、 ノーゲージ6割余裕でしたな火力、そして相手が瀕死なら無理矢理削り殺すセラフなどその姿はまさにラスボス。 もうラスボス(笑)だとか神(笑)とは言わせない! 余談だが、このAIを搭載すると、ネームが"Frazard"になる。まあ氏にはよくある事。 3rd勢の副将、大将に選ばれる事も多い。 主人公連合vsボス連合トナメや正統派トナメはそんな天帝の勇姿が拝めるだろう。 リザレクションが負けフラグっぽいのは相変わらずだが。 + 大会ネタバレ注意 新春適当チームトーナメントでは『ダンガンロンパ』の大神さくらとして出場。 最初は色を変えただけだったが、Part.9にて自作のパッチで声も変更された(CVはくじら女史)。 一応、大神さくらは女子高生なので「パンイチはまずいのでは?」と物議を醸す視聴者もいたが動画が消されていないため、 「見えてないからセーフ」と判断されたものと思われる。 また、イントロで登場する秘書のコーリンも朝比奈葵(同作品に登場する彼女の友人)っぽい配色になっている。 ちなみに、もう一人のチームメイトは声が同じキャラクターの色にされているがセリフの差し替えはされていない。 電波的な彼女彼氏他のトーナメントではエキシビションマッチに登場。 クリスマス企画という事で肌の青い部分が緑になっている。 投稿者のbild氏がドットを描き換えてサンタの服を着たウザクと対戦。 序盤はウザクの猛攻に手も足も出なかったが、そのダメージでゲージも満タンになってリザレクションのフラグが立ったために、 一度はウザクの自爆にも耐えるが…。 カオス注意 出場大会 + 一覧 シングル 俺フォルダ最強のボスは私だ!大会。 ラスボス・トーナメント【既出上等】 MUGENなんたら大会 『ほぼ人外編』 /(^o^)\ 大会 エミヤ主催トーナメント ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 真の最強ラスボスは誰だ!トーナメント 第二回エミヤ主催トーナメント 電波的な彼女彼氏他のトーナメント タタリフェスティバルッ!! 主人公vsボス LvUP付き成長バトル 東方永夜杯 紳士トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント プチ2 ベルコントーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 力が・・・勝手に・・・ スプリングセレブレイション ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 集え!凶者ランセレバトル ランセレクレイジーバトル 普通!凶~狂の狭間大会 この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 今度こそAI(愛)だよね!狂下位シングルトーナメント 1Pのチカラトーナメント 凶上位付近シングルバトル リュウ前後凶中位級シングルランセレバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 未出共通点でタッグトーナメント 主人公VSボスタッグトーナメント 暑苦しいタッグトナメ 正統派タッグトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル ヨハン頑張る タッグトーナメント 主人公連合vsボス連合対抗番外編【タッグ】 MUGEN FANTASY タッグトーナメント ファミレス杯【FOF】 ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン トーナメント ちょっとこだわったタッグで小規模リーグ戦 仮面の可能性タッグトーナメント【アステカ杯】 暇を持て余した神々の花火大会 松岡修造主催!熱くなれよおおお!!トーナメント! MUGENトーナメント ドリームタッグ 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 東方と男女タッグトーナメント【バランスは投げ捨てるもの】 DHA作品別全壊タッグトーナメント 神人豪鬼&ゴッドルガールがタッグトーナメントに参戦 第3回遊撃祭 【ゆっくり主催】お前ら魔界でやれタッグトーナメント 主人公&ボス タッグトーナメント【作品別】 ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 mugenオールスター?タッグファイト 勇次郎さんとタッグ組むことになってみすずちん、ぴんち! 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 作品別主人公ボスタッグトーナメント クッキー☆杯タッグトーナメント 地獄の果てまでもっと!仲良し! パルスィ杯2 橋姫の復讐 友情の属性タッグトーナメント2 集え!コンパチキャラ!絆のタッグバトル!! サム雷杯!狂キャラタッグ大会 凶者繚乱タッグバトル 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル チーム 特殊イントロで始まるトーナメント 作品別対抗ボスダブルトーナメント MUGENなんたら大会 『全明星編』 エロゲBGMでリーグ戦するよー 強キャラ 4on4 リーグトーナメント 高性能チームトーナメント【最終鬼畜全部大将】 3on3 強キャラリーグトーナメント【1万件記念】 変?なジャンルでチーム組んでトーナメント ネタかリアルか?作品別本気80%トーナメント 第2回成長トーナメント サクッと終わらない作品別トーナメント Gルガ以上ボスハルク未満チームトーナメント 正統派作品別トーナメント 大将だらけのチームトーナメント【早苗さん杯】 作品別裏切りグランプリ 新しく出来たキャラとAIで作品別トーナメント タタリフェスティバルッ!! 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 出身作品別トーナメント【シシー杯】 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 作品別スイスドロー風トーナメント 悪の祭典!最『悪』グランプリ【悪の華】 作品別トーナメント2010 作品別グランプリ Pokemon的属性別チームトーナメント【ミズチ大感謝祭】 出身作品別トーナメント【白レン杯】 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 東方幻想杯 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 初心者による試作の為のトーナメント クソゲー上等!凶キャラチームトーナメント 素数杯 危険な町!サウスタウントーナメント 五大勢力世界争覇戦 四大勢力大陸争覇戦 英雄サバイバル【恋ドラ杯】 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 六大連合総力対抗チームバトル 微妙?半凶不狂 4V4 小組對戰大會 目指せ百獣の王!弱肉強食サバイバル 力が・・・勝手に・・・ スプリングセレブレイション 頂上対決チームトーナメントII 頂上対決お祭りトーナメント 都道府県対抗!全国一トーナメント 好きなキャラ選んでチーム大会II 凶上位前後 新世代VS歴戦バトル 【良曲で贈る】強・珍・良キャラの宴【核林檎杯F】 作品別10人組お祭りトーナメント チームで挑め!アルカナサバイバル ポキーモントーナメント2 作品別7人組SUPER BATTLEトーナメント その他 第二次四大勢力大陸争覇戦 はい、X人組作って運動会 作品別タッグチームバトル 作品別主人公連合vsボス連合対抗勝ち抜き戦 主人公連合vsボス連合対抗多人数チームトーナメント はい、○人組作って運動会 新時代のSUMOUトーナメント タタリフェスティバルッ!! 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 新旧男女ペアオールスターUnlimitedトーナメント+1 作品別全部全画面判定トーナメント 凶宴祭【凶ランク・チーム対抗戦】 CAPCOM BOSS RUSH 力こそ正義(笑)グランプリ 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 宇宙の真理それはSUMOUトーナメント Let s餌やり!★取りサバイバル 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 第2回作品別全部全画面判定トーナメント 全国統一大会 人類捕獲計画 第3回作品別全部全画面判定トーナメント 作品別対抗 F1風トーナメント 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 ランセレパーティバトル 霊夢強奪戦 お前ら魔界でやれチームトーナメント 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 作品別総力戦大会するよー 将棋式ランセレチームバトル 第3次:ランセレバトルロワイアル【凶VS狂】 第2回最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 武装VS非武装(笑)シングル&チーム&タッグ大会 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 打倒剣帝!無差別級大会 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 新春適当チームトーナメント 狂クラス 激闘以上殺戮未満 シングル大会 【狂中位・下位】 ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 新章 第三回 希望vs絶望 無理ゲー大会【狂・神下位】 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル 第4回 4人タッグVSボス 大会 覇王の大陸 巨神を狩る者たち -凶付近2on1ランセレバトル- 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 ルガvsゲニ 仲間を集めて狂中位~狂上位大会 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 狂下位 ランセレコンビマッチ 凶中位~上位ワイドランセレバトル!! MUGEN 真・凶希杯 正義vs侵略者!都道府県陣取りゲーム 2on1 クレイジーハント 六大勢力大陸争覇戦 ファイナル最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント エンドオブ最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 七映 vs ステラ 仲間を集めて合戦バトル 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ Fighting Game Babies(主催) アンノーン主催第2回混成バトルロワイアル(番外の人) 更新停止中 第2回作品別Ultimateトーナメント 【超過激】MUGEN作品別トーナメント【超危険】 タタリフェスティバルッ!! 高性能作品別成長トーナメント 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 ボスキャラ77人でバトルロワイアル 年末年始だよ!ややランセレタッグバトルロイヤル ころしてでも うばいとる ばとる2 MUGEN Persona Survival 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント 多分台パン時間厳守!!ルーズな奴はカエレ!バトル 狂下位 ランセレコンビマッチ 世紀末全部全画面判定トーナメント 凍結 闘神大会 大貧民+成長ランセレバトル【格差社会】 タタリフェスティバルッ!! Mr.Kの挑戦状Dynamite 陣取り合戦TAG 二人なら狂に並べる二人なら狂を越せる大会 【二人杯】 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 MUGEN 凶軍VS希望軍(凶希杯) タッグ作って駆け上れ!ドルアーガ杯 削除済み やらせチームトーナメント うざカッコイイ闘いを求めて~ 金髪とそれっぽい人が出るトーナメント 良相性決定-男女ペアタッグ大会 成長疲労で大貧民ランセレバトル タタリフェスティバルッ!! 作品別 主役不在トーナメント 東方永夜……ボスコンテスト☆ 凶狂だらけのチームトーナメント【紅魔郷杯】 【良曲で贈る】強・良・珍キャラトーナメント【核林檎杯】 CAPCOM BOSS RUSH 紅丸主催!「美しさは罪」トーナメント!!【紅丸杯】 KIZUNAランセレタッグバトル 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント マイBOSSマイHERO決定戦 マイBOSSマイHERO真・決定戦 マイBOSSマイHERO UP主選抜 最強ボス決定戦 マイBOSSマイHERO DRAMTICバトル あつまれ!電車ごっこチームバトル マイBOSSマイHEROタッグマッチ決定戦 マイBOSSマイHERO真・ゲジマユ決定戦 真・最強ボス決定戦 Boss vs 七英雄バトル 最強ボス決定戦 一本勝負 マイBOSSマイHERO 最強タッグ決定戦 真冬のランセレサバイバルトーナメント マイBOSSマイHERO チーム戦王者決定戦 2013年夏季チームトーナメント チームのために!ランセレシングル大会 世紀末台パン杯!!100円玉は投げ捨てるものトーナメント 筋肉モリモリマッチョマントーナメント 裏 世紀末台パン杯 300円おまけクレジット トーナメント 狂下位 ランセレコンビマッチ 非表示 題名の無い作品別トーナメント タタリフェスティバルッ!! GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント 良AI発掘?最麗の「作者」決定戦 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 5vs5チームトーナメント『はるかっか杯』 題名の無い作品別トーナメント Explosion!! 主人公 ボス 無限 OF FIGHTERS 題名の無い”究極”チーム別トーナメント 狂下位 ランセレコンビマッチ MUGENなんたら大会 『ほぼ人外編』 【アダム】 打倒剣帝!無差別級大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 出演ストーリー + 一覧 DIOの喫茶店 Drえーりん診療所(教祖) └~Restaurant Dolls~ F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~ G-File -救済の技法- KING OF FIGHTERS X K の社会復帰 La Jodaso Stiana Mr.Kの挑戦状 MUGEN街の夜雀亭 MUGEN街の夜雀亭 2nd MUGEN学園カラス部 MUGEN STORIES INFINITY NEXT STAGE!!(火と水の精霊) your name is my name! アイマスハート アッシュくんと九朔さんと おとどけものです。 空条承太郎~その青春~ ザキさんの上の死兆星 志貴と無限市物語 ジャギ様家族 紳士と少女 人造生物03RIA-紅 戦国無限 月宮あゆの幸せな毎日。 血が嫌いな吸血鬼 フランちゃんとなぞのロボット 暴君の嫁探し(コーリンもいるよ!) 夢冥の途 龍虎の拳 MUGEN リョウストーリーモード 八雲家の家庭の事情 幽香の農業王国物語 プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(操作キャラ) ゆっくりバイパーがいく!(Part0、オロチとのタッグ) 【アダム】 水没&逆流withとっつき娘(mission98) ローグでMUGENの武者修行( part180 ) 「これは破壊ではない 再生への序曲にすぎぬ」 お勧めコンボ(GM氏) コマンド 備考 J強P→2強P→サイコヘッドバッド→2強P→サイバーラリアット 六割。ほぼ安定 J強P→2強P→サイバーラリアット*n 八割 空中の相手に2強P→2強P(1HIT)→強パイロorクリオキネシス→メテオストライクorセラフィックウィング ゲージ絡み 「澄み切った空には純粋な感動がある。君は今、それを感じないか?」 「星々はなぜ美しいのか?永遠に届かぬ至高の存在だからだ。」
https://w.atwiki.jp/futsu_netradio/pages/57.html
ギル ♂♀ (giru) ふつらじ期待の超新星 過疎の時期 深夜 にもかかわらず徐々にリスナーを増やし 人気DJからの凸もありレスを爆発的に増やした脅威の新人 優しく丁寧な話し方に好感が持てる リスナーが超新星爆発を起こすほどの美声
https://w.atwiki.jp/chimerafantasia/pages/113.html
ギル クエスト報酬、ログインボーナス、キャラの売却などで入手可能なゲーム内通貨。強化剤とともにキャラの強化に必要。 関連項目 クエスト イベントクエスト ログインボーナス アイテムリスト
https://w.atwiki.jp/shikingdgil/pages/30.html
鬼滅とキャスギル キャスギルageと他キャラsage キャスギルってそんなに人気ある? マシュ関連 キャスギルは男性にも人気…? 真のオナホピカチュウ ギルファンは金払いが悪い キャスギル受けは流行らない キャスギルは狙いすぎ? キャスギルのここが嫌い ギル推しの有名人 キャスギルのデザイン 古代王/愉悦関連 ギル周りの鯖
https://w.atwiki.jp/inkon/pages/4.html
現在の一番多いレベル帯(120~140)基準です。 基準(エビ・ブレスがかかった状態) HP700~1000 防御200~500 薬回復200~450 (どれか一つは最高値が良い) HPと防御 ダメが√されるため、防御よりもHPのほうが重要になります。単純に考えて防御の効果も√されているイメージです。ギル戦時はHPを高くしましょう。ただし、バランスは忘れずに。 HPの増やし方 HPは健康とHP効率、opのHPで増やします。しかし、注意したいのはopのHPには、効率や健康の値がプラスされないことです。 また、健康だけ、効率だけ上げてもHPの上がり幅はたいした値になりません。バランスが大切です。 HPの計算式は (レベル+健康+補正値)*(1+HP効率)+OPのHP なので、優先順位としては HP効率→健康→OPのHPプラス となります。 ちなみに、ブレスも同じくopにはつきません。単純に効率がプラスされる感じです。なので、ブレスできるBISがいる場合はHP効率より健康の方が優先されます。 防御の増やし方 防御は健康と防御効率、opの防御で増やします。 計算式は 基本防御力*(1+健康/100)*(1+防御効率)+opの防御*(1+健康/100) となり、HP同様、opの防御には効率は掛け合わされません。 結論 健康っていいよねぇ^^ 薬回復 HPや防御力をいくら増やしたところで、ダメは受けるので回復をしないと死にます。この薬回復がギル戦では勝敗を大きくわけます。 最低200%(黄色の部分のみ)は用意しておきたいところです。 400%あるとかなり戦えます。多少、防御は減らしてでも必要なopです。レベルが低くても装備でクリアできるのでステが足りない人はぜひ400%目指してください^^ 薬回復の検証 薬回復の上限400%説と250%説があるみたいなので、検証してみました。 見た限り、250%のほうが有力っぽい。 さらにネット検索するより、試したほうが早いかなーって。。。 ======================================= 被験者:フレチャ(健康:263) HP装備外した状態で HP 534 付けられるHP装備をして HP 1297 ということで、ラージPOT3個分(660回復)の回復速度を見ました。 (ペタでフルヒ使ったほうがいいんだけど、それをしないのが貧乏人の性。。。) 薬回復装備は、全部指で97%、172%、177%を持っているので、組み合わせでパターンをいくつかピックアップ。 【パターン1】0% ⇒ 13.5秒 【パターン2】97% ⇒ 7秒 【パターン3】172% ⇒ 4.5秒 【パターン4】269% ⇒ 3秒 【パターン5】349% ⇒ 3秒 【パターン6】446% ⇒ 3秒 # 時間は概ね。ストップウォッチがなかったので、手元の置時計で計測したのは秘密です。 ======================================= ということで、検証方法に甚だ疑問が残るところはありますが、以下とりあえずの結論。いや、推測。 『250%が上限じゃないかな?』 ひょっとしたら250%~400%で違いはあるのかもしれないけど、250%以降、ほとんど体感できないレベル。 考察・・・ がんばって400%にするより、250%くらいにして、空いたところはHP装備でいいかもね^^; by ペタッキ
https://w.atwiki.jp/talesofrebirth/pages/96.html
29/169 ギル 種族 水棲生物 Lv 41 HP 3381 Gald 72 Exp 59 斬撃 打撃 術撃 攻撃力 0 782 0 防御力 171 174 188 アイテム イカ 15% シャケ 5% 防御行動 - 弱点 鋼体 半減 防御 属性 火 - 水 - 出現場所 海 マオ評価 地上に打ち上げられた魚のバイラス。 近寄らなければ害はいみたい。 限界を超えると暴れだすから注意だネ!
https://w.atwiki.jp/air_groove/pages/25.html
ギル戦とは ギルド同士で対戦をする事です。 ギルド同士の交流としても行われます。 結果報告 第1回ギル戦 第2回ギル戦 第3回ギル戦 第4回ギル戦 VS 【漣】ギルド 第5回ギル戦 VS レッドリボン軍 第6回ギル戦 VS 仲良し@com 報告について 掲示板で専用のスレッドが立てられているので、そちらへお願いします。 掲示板に書かれているテンプレートを使用し、記入してください。 ページ作成、編集の方はこちらでします。 報告はこちらまで→ギルド戦専用スレッド
https://w.atwiki.jp/sew07/pages/29.html
「うるせー!!!お…あたしは女だっつってんだろ!!!ぶんなぐるぞ!!!」 「てめえ…ふざけんな!馬鹿にしやがって!!…いいぜ、来いよ!ぶちのめしてやるッ!!」 「なんでだよ…!なんでこんなことができるんだ!畜生…畜生…ッ!!」 名前:Gil(ギル) (Claudia Hugh(クラウディア・ヒュー)) 所属軍:勇者軍 性別 ♀ 年齢 14歳 身長 148cm 体重 40kg 属性 風属性 神器 ()斧型の神器 一人称 あたし(おれ) 二人称 おまえ、呼び捨て 髪色 Viridian 眼色 Nugget 記憶を失くした悪魔族の少女で元海賊。通称ギル。 海賊団に拾われ育てられたが、ひょんなことから一人で旅をすることに。 それからは風の流れるまま気の赴くままにぶらぶらとしていた。 ■意地っ張りで柄が悪く好戦的だが、繊細で真っ直ぐな心を持っている。 一人になることがあまり好きではなく、なんだかんだいつも誰かの傍にいる。 拾われた時に名付けられた名は、自分には到底似合わない、と積極的には明かさない。 ■海賊団に育てられたという生い立ちから自然に慣れ親しんでおり、勘が鋭い。 脳筋で本能的に行動してしまうところが玉に瑕。読み書き計算はほぼ出来ないに等しい。 ■仲間に対しては素直になれずについつい暴言を吐いてしまうものの、 本当はとても大切に思っている。 自覚は無いが→♡ ■敵対種族とはできれば血を流さないで済むのならそうしたいと思っているが、 同族だからと躊躇うことはせず、やられたらやり返すというスタンスを貫く。 戦いに関してしばしば一種美学のような拘りを見せる。 自在に大きさを変えられる斧。持ち主以外が持つと見た目どおりの重量になる。 風属性 風を自由に操ることができる。細かな制御が下手で、船を動かすくらいの力技を得意とする。 感情が高ぶると意図せず周囲で鎌鼬が起きたり、その影響で服が破けたりすることもあり、修行中である。 通常攻撃 ■武術、体術に長けており、攻撃を繰り出す際に風を纏わせることによってダメージを増加させる。 ■ 筋金入りの前衛向きで、特に素早さにかけては他にひけをとらない。 防御の薄さについては生まれ持った身体能力の高さを風属性で底上げし、回避することで補っている。 サポート ■風の塊を体の下からぶつけることによって空中を移動することが可能。 ただし自分以外については修行中のため落ちる危険性がある。 ■ 順応性や適応力に優れているため比較的コンビ技を出しやすいと思われる。