約 1,518,408 件
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/284.html
ケーファー42 ケーファー44 ケーファー45 ケーファー52 ケーファー 脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 積載猶予 条件 素材・勲章 GP ケーファー42 2.7 1220 B+(0.85) D+(6.30m/s) D(20.70m/s) B-(2.73秒) A(6350) 5130 累計バトル時間18,000秒以上もしくは累計スコア5,625pt以上 チタン鋼x3ニュード群体x3銀片x15 50 ケーファー44 2.8 1210 B(0.90) B-(7.65m/s) D(20.70m/s) B+(2.19秒) A-(6150) 4940 ケーファー42購入 鉛板x15ニュード素子x10ソノチップx3 100 ケーファー45 2.4 1320 B+(0.85) E+(5.21m/s) C-(21.90m/s) C(3.27秒) A(6350) 5030 ケーファー44購入 チタン鋼x10ニュード群体x3メタモチップx2 200 ケーファー52 1.9 1350 A-(0.82) E(4.68m/s) C-(21.90m/s) D+(3.81秒) A+(6550) 5200 ケーファー45購入 占拠章x15orユニオンレベル Lv.50ニュード群体x3カロラチップx2破損ICx10 300 表を編集 ケーファー42 ver.1.5追加パーツ「ケーファー」シリーズの初期型脚部。 高い装甲・重量耐性を持ちつつ標準型に迫る移動性能を持ち、加速性能も高い。 複数の兵装にアレコレ変えて動き回りたいのでヘヴィガード系はちょっと……という方にオススメ。 ヘヴィガードIV型と似た性能を持ちながら、シリーズの初期型であるためGP、素材がそこそこ安い点にも注目したい。 HGIV型まで購入するより直接ケーファー42を購入する方がコストパフォーマンスに優れ、 重量級脚部のハイエンドパーツであるケーファー45脚の購入にも必要であるため、この先も重量級でやっていくつもりならば優先度は高い。 重量型を使っていくつもりだが装甲最優先でないのなら、こちらが出るまで待つのもいいだろう。 ケーファー44 ケーファー42から足首周りと爪先の装甲を取り外して軽量化したバージョンで、歩行速度がC+となり、装甲と重量耐性が僅かに低下した。 歩行速度が3段階アップしたことによる総合的な機動性の上昇は大きく、 上下移動が多い地形では重量級脚部としては素早い機動が可能。 (あくまで「重量級の中では素早い」、であって期待し過ぎてはいけない) ただし、重量耐性が比較的低めという欠点も併せ持っており、 現環境では全ての重量級の脚パーツの中でもっとも重量に余裕が無い。 特に重火力兵装では重量超過を来たしかねず、武装や装甲の選択肢が大きく制限される事になる。 また肝心の歩行性能アップに関しても、利点が発揮される状況が限定的であることを鑑みれば重要性はさほど高くない。 繋ぎとしてはともかく、最終的にはダッシュ速度がより高く汎用性に優れたケーファー45脚に乗り換える方が望ましい。 ケーファー45 ケーファー42のスラスターをツェーブラ41のものに換装したモデル。 ダッシュ性能を重量級2番目のC-まで引き上げた代償として、歩行速度をE+に落とした。 同じ重量型のヘヴィガードIV型と比較すると、1ランクの装甲と150の積載猶予を犠牲にし、歩行を1ランク、ダッシュに至っては2ランク向上させた形になる。 超過しやすい重火力兵装での差は比較的小さいが、積載量に余裕のある他兵装だと露骨に機動力の差となってくるので、重量級機体乗りとしては是非購入したい所。 重量型の装甲・重量耐性を持ちながら中量級クラスの機動力を発揮できる、現行の重量級脚部では最優秀パーツのひとつと言ってよい。 ちなみにケーファー45脚で重量超過4%を超えると、HGIV脚に換装しても重量超過を起こすようになってくる。 速度が逆転することはないが速度差は縮まってゆき、せっかくの利点が霞んでいくので、 45脚で8~10%も超過するようならHGIV・G脚やランドバルクIV脚に乗り換えよう。 エアバーストで追加されたディスカス・ノヴァ脚や迅牙・真と比較するとダッシュ速度C+とやや大きく差が付いているが、 重量耐性でそれぞれ550・430勝っており、アセンによってどちらを使用するか検討しよう。 ver 2.7にて、同等以上の積載猶予を持ちながらダッシュCを有するランドバルクⅣ型脚が支給開始された事により、重量級隋一の速さとはいかなくなった。 あちらと比較すると、装甲が僅かに上回り、歩行E+により若干挙動が柔軟であるほか、チップ容量に0.6の差がついている(0.4差からver3.0で拡大)。 重量型を目指して脚以外を組んでいったとき、この0.6によりチップ搭載数が増えるならば、こちらも十分に検討の範囲内。 必要な素材のハードルはなかなかに高いが、ver3.0で必要勲章が削除された(以前は固定砲章が必要だった)。 そのため大量の勲章やレア6素材を要求される、ディスカス・ノヴァ、迅牙・真やランドバルクⅣ型といった新鋭機と比べ、遥かに購入しやすい部類に入る。 序盤に手に入る重量脚部では最上位クラスであるため、これらの入手までの繋ぎとして使うならば、十分以上の性能を発揮するはずだ。 ケーファー52 2013年元旦に支給開始された最新鋭モデル。 スラスターこそ45型から換装されないものの、膝下からつま先までを強化し剛性を高めた。 45型のダッシュC-を維持しつつ、重量耐性と装甲をさらに向上させた期待の逸品に仕上がっている。 45型で最大のライバルだったランドバルクⅣ型よりも積載猶予が40も上となり、 さらに装甲で2段階、スロットも0.4上回ったことで、ダッシュ1段階の差を十分に埋める性能を獲得した。 購入までのハードルは高いものの、ケーファーの復権に十分寄与できる性能となっている。 歩行が必要なければ、重量耐性と装甲が高まり前モデルの上位互換と成りうるが、高ダッシュ低歩行の脚部に分類されるであろうタイプのパーツであるため、ブースター容量や立ち回りには注意すべきところ。
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/633.html
_ '⌒\`丶、 -―――- _ /`\. . 〉、/\/\ ヘ `丶、 ___/. .-‐. /7'. . . . . . . . . . . . . . . `'^\ ヽ \. . . . . . . /. . . ./. . ./ /. . .ム厶. .}. . . }. . . . . l├'─‐- 、  ̄ /. /. . . ,'. . . |. |. .! | 0 | ハ. .l . |. . . j. |. . . . . . . .ミ゙ヽ /. / . . . .| l . _| j斗イ |トー| ハ_j_. リ |. . . . . . 彡ア く|. .l . /|. | l. . .jィf乞ト リ'仡外,|. ./ . l__// Ⅵ. ム|. レヘ .i{ V沙 V沙' |/. . .んWイ \{从. . {. .ト , }}. . /イ~. . | ヽ. . ゝ tっ 〃. / | . . . l /. \ V> 、 __, イV. / . . . . . . . . . /. ./ . .ヾV. ./_| /xく. . . . . .ヽ. . . .丶 /. . . /. _斗イ 〃 `ト-、. xヘ . . . \ / ,'/. / `┴―---- ―┴‐'´ \. . . \ / /. . ../ ヽ. . . . \ / / . .. / } ____ ∨' 人. \. .\ / /. . . / V |\\//| | イ /. . . \. .\. / /. . . . \ { |//\\| } / ∨. . . . . . . .\. .ヽ / /. . . ./ / \ム  ̄ ̄ ̄ ̄ レヘ V. . . . . . . . . . . . .ハ / /. . . ./. . / ハ /ハ {\. . . . . . . . . . . } 124スレ目(163日目)に登場。フェイト・テスタロッサのポケモンのワーウルフで、アルフの妹。 レンジャーの仕事には参加せず、普段は家で掃除や料理などの家事を担当している。 リニス同様、家事以外では買い物、サロンでの交流、友達の所に遊びに行くなどして過ごしている。 アルフよりも真面目でしっかりした性格のようだ。 フェイトと巴マミのお茶会に参加。初対面の美樹さやかに過剰に可愛がられたため、怖がって警戒している。 その後お手本として見せたやる夫の犬可愛がりスキルにより、好感を持った。 フェイトがレンジャーになった後、森で迷子になっていたところを保護された。 アルファが生まれる前にアルフはゲットされてしまったので、姉がいるという事だけは知っていたが、顔を見たことはなかった。 顔が似ていたので色々話していたところ、両親の話題からアルフと姉妹と判明し、そのまま手持ちになった。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/244.html
ケーファー42 ケーファー44 ケーファー45 ケーファー52 ケーファー 胴体 名称 チップ容量 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 N-DEF耐久 条件 素材・勲章 GP ケーファー42 2.2 1380 B+(0.85) B-(105) C-(x1.1) D+(5.75秒) C+(3000) 累計バトル時間18,000秒以上もしくは累計スコア5,625pt以上 ウーツ重鋼x3ニュード素子x10銅片x10 50 ケーファー44 2.1 1420 B+(0.85) C+(100) C+(x1.35) D+(5.75秒) C+(3000) ケーファー42購入 超剛性メタルx1ニュード卵x25黄金片x10 100 ケーファー45 2.5 1450 B+(0.85) A(125) D(x0.9) D+(5.75秒) B-(3250) ケーファー44購入 ウーツ重鋼x5ニュード集積体x1銅片x35 200 ケーファー52 2.6 1500 A-(0.82) C(95) B-(x1.4) D+(5.75秒) B-(3250) ケーファー45購入 占拠章x15orユニオンレベル Lv.50複層重合金属x2ニュード群体x2ロゼンジ重回路x3 300 表を編集 ケーファー42 ヘヴィガードI型をより汎用的にした性能のパーツ。 似た性能のヘヴィガードI型と比較して、1段階の装甲低下と引き換えに、50の軽量化、ブースト容量・エリア移動が上昇。 ヘヴィガードで使用率の高いIV型と比較すると、120もの軽量化、SP供給率・エリア移動が強化され、装甲・ブースト容量が低下となる。 重火力兵装と支援兵装を選択する事の多い重量型において、SP供給率増加の恩恵は大きい。 ブースト容量の低下は機動力の低い重量型にとって死活問題となり易いが、十分な容量は確保されている。 ヘヴィガード系と比較すると最前線から一歩引いた運用に向くと感じるかも知れないが、標準型と比べて耐久力はかなり高い。 その性能上、高耐久力を生かした最前線での銃撃戦から、一歩引いての火力支援まで柔軟にこなす事が出来る。 SP供給率はC-で、装甲や最大ステップ回数も同じであるため、44胴のほぼ下位互換とされているのが現状である。 一応ケーファー44と同回数ステップして若干ブースト容量が余るので、屈キャンを利用した継続的な移動やジャンプを合わせた移動では差が体感できるだろう。 フルケーファー等重量脚をベースにした場合その移動速度やジャンプを組み合わせた移動がスムーズに出来ない事もあるため相性はあまり良いとは言えない。 逆に言えば重量級では比較的軽いのはキメラ用には利点と言え、ダッシュ速度の速いヤクシャ、エッジδ、エンフォーサーIII等の脚部と組み合わせて 装甲強化しつつブースト容量C+の胴よりもジャンプ等を組み合わせた動きを積極的に使いたい場合等に選択肢に入るだろう。 バージョン2.7から追加されたスロット容量は1.9と平均的なものの、 重量級のバランス胴であるHGI・ケーファー44・ロージーRよりも高い数値を確保したことは追い風か。 ケーファー44 ケーファー42のブースト容量性能をSP供給率に回したタイプ。胴回りにエネルギータンクと思われる細かなパーツが追加。 ブースター容量がB-からC+に落ちたが、最大ステップ回数は変わらず。 厚めの装甲を維持しつつ実用的なブースト容量とSP供給を兼ね備えており汎用性は高い。 近中遠の各距離での戦闘は勿論、高積載・高機動の脚部と合わせて装甲+高速巡航の機体にも人気の胴部である。 強襲兵装では重量が重いという欠点はあるが、丈夫さにブースト容量と高いSP供給を合わせた、持久力のある立ち回りが可能となる。 重火力兵装ならば、中距離で粘りのある撃ち合いをこなしつつ、榴弾砲を高回転で敵プラントに打ち込みつづけられるだろう。 支援兵装の場合は高いSP供給を生かし、自己修復や味方機の回復をこなしつつ、硬い装甲とそこそこの機動力で主武器の接射ができる。 近似パーツであるヘヴィガードI型と比較して、1段階の装甲低下でSP供給率・エリア移動を強化しつつ僅かに軽量化しており高バランスとなっている。 クーガーS胴の登場により使用者が激減してしまったが、胴体部の装甲値は機体の耐久性に大きく影響するので、こちらを採用するのも悪く無い選択肢といえる。 それでもやはり重量100の軽量化とエリア移動1秒の短縮は魅力的であり、更にディスカス・ノヴァの登場により厳しい立場に追い込まれている。 バージョン2.7から追加されたスロット容量は1.8とパーツ全体からみるとやや少なめ。 ただ最大のライバルであるクーガーS胴が1.5と最低ランクのため、「0.3」の違いが光る。 重量さえクリアできれば、チップ容量確保という観点からの採用も充分あり。 ケーファー45 前面に追加装甲を施した、曲面の多いケーファー系らしからぬモデル。とはいえ、装甲値に変化はない。 ケーファー44とは逆にケーファー42のSP供給率をブースト容量に回しており、その結果ブースト容量Aとなった。 SP供給率はDにまで落ちてしまったが、それでも十分及第点。 とはいえ、重量に関して言えばヘヴィガードI型より重くなってしまった。 エリア移動以外がほぼ上位互換のヘヴィガードIV型の存在が悩みの種で、50の重量増で7%もの装甲値とSP回復速度も1ランク上昇する。 装甲値とSP回復速度を重視するボーダーは多く、キメラアセンでの運用も圧倒的にヘヴィガードIV型が多いのが現状である。 それでも、重量50の軽量化と1秒のエリア移動短縮に価値を見出せるのなら、こちらを採用する意味があるだろう。 バージョン2.7から追加されたスロット容量は重量級胴で最高値タイの2.3を誇る。 競合パーツで人気が高いHGⅣ胴が2.0であり、チップ容量の多さは競合争いにプラスに働くと思われる。 ケーファー52 2013年元旦に支給開始された待望の新パーツ。ケーファー44を基に更にSP供給寄りの調整がされており、最新鋭機として非常に高いスペックを誇る。 性能面では特にスロットの多さとSP供給の良さが光る。 特にスロット2.2はランドバルクIV型に比肩する数値であり、重量級パーツの中での拡張性は非常に高い。 当面の競合はHGI型やHGG型が挙げられるか。 ただブースターI(機体強化チップ)をつければステップ回数はC+の胴と並び、SP供給はG型よりワンランク上という優秀さを誇る。 重量はやや重いものの、キメラアセンでの活用も期待される。
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/278.html
ケーファー 名称 型番 重量 スロット 装甲 歩行 ダッシュ 巡航 重量耐性 積載量 性能強化 ケーファーB2 B42B2 12501187.5 12 B+(+16%) C(6.8m/s) D(20.6m/s) D(18.2m/s)D+(18.6m/s) B+(6200) 49505012.5 重量 1187.5スロット 2巡航 D+(18.6m/s) ケーファーB4 B44B4 12401178 12 B(+12%) B-(7.6m/s) D+(21.2m/s) D+(18.7m/s)C-(19.1m/s) B(5950) 47104772 重量 1178スロット 2巡航 C-(19.1m/s) ケーファーB5 B45B5 12601197 12 B+(+16%) E(4.4m/s) D+(21.2m/s) C-(19.2m/s)C(19.6m/s) B+(6200) 49405003 重量 1197スロット 2巡航 C(19.6m/s) ケーファー・ヴァッヘ B52BW 13301263.5 23 A-(+19%) E(4.4m/s) C-(21.8m/s) C(19.7m/s)C+(20.1m/s) B+(6150) 48204886.5 重量 1263.5スロット 3巡航 C+(20.1m/s) + 調整履歴 調整履歴 ケーファー・ヴァッヘ 2022/12/20(Ver.3.18)巡航C-(19.2m/s) → C(19.7m/s)C(19.6m/s) → C+(20.1m/s) 2023/04/17(Ver.3.19)スロット1 → 22 → 3 ケーファーB2 ケーファーB4 ケーファーB5 ケーファー・ヴァッヘB42B2 B44B4 B45B5 B52BW ©SEGA ケーファーB2 防御性能を高めつつ、機動力を一定の水準に保った重量型機体の脚部パーツ。重量への耐性が高く、高重量の武装の積載に耐えられることも長所の一つ。 ベンノ社製の重量2脚。生産元が同じなのでツェーブラと同じスラスターが使われていたりちょっとした共通点がある。 中量よりの重量級というコンセプトの例に漏れず、 初期型のこの足はクーガーⅠ型脚とヘヴィーガードⅠ型脚を足して2で割ったような性能になっている。 ゲーム開始直後のパーツが揃っていない状況なら、この足とヘヴィガードを組み合わせると劇的に生存性が上がるのでおススメ。 ヘヴィガードⅠ型脚は積載が過剰、機動力も遅すぎる…という初心者はこちらを採用すると良い。 ケーファーB4 機動性能を向上させたケーファー型の脚部パーツ。装甲がやや薄く重量耐性も抑えられているが、重量型としては歩行性能に優れている。 B2脚の装甲と積載を削り、歩行・ダッシュ・巡航を強化。より中量級に近づいた性能となった。 特に歩行B-は重量級としては最高…だったが、ジーシェン脚(初期型)の登場で重量級で一番ではなくなってしまった。 ケーファーB5 高性能スラスターを装備したことで、巡航性能を向上させたケーファー型脚部パーツ。重量型の脚部ながら、中量型の機体に匹敵するほどの移動速度を誇っている。 B2脚から歩行を削り、ダッシュと巡航だけを強化した。歩行は最低値である。 特に巡行のステータスが高いので、いざ戦線が動いた際も問題なく追従できるのが嬉しい。 高いブースター胴と共に動き回りたい!という重火力乗りはこちらを。 ケーファー・ヴァッヘ 膝下部を補強したことで、さらなる防御性能を手に入れたケーファー型脚部パーツ。歩行時の挙動は重いが、ブースト時の移動速度はこれまでのケーファー型と同等以上となっている。 各種装甲を換装、追加して、より重圧を増した系統最終パーツ。 B5脚の装甲とダッシュを更に上げ、コンセプトを更に推し進める形となった。 重量級では破格のダッシュC-を誇るが、積載はB5脚より100以上落ちてしまった。 相変わらす歩行は最低値である。 とにかく前線で戦いたいバリア重火におすすめ。 装甲A、ダッシュC、積載差-10のランドバルクATが登場したことでそれなりに厳しい立場であるが、 胴のブースター次第で巡行が活用できるこちらもまだまだ現役。 ヴァラーRAVとかいう、巡航の3凸強化分を除いて勝てるステータスのない上位互換パーツが実装されてしまい、トドメを刺されてしまった。 3凸同士で比較すると、装甲+10% ダッシュ1up 巡航-0.4m/s 積載+17 AT足以上に装甲差が広がっているうえ、ダッシュでやはり負けて、唯一の長所だった巡行もここまで差を詰められると、もはや擁護しようがない。王大人「ヴァッヘ死亡確認!」 …だったのだが、Ver.3.19でスロット+1の上方修正。これにより装甲と拡張性を交換する関係となった。 ただ、ランドバルクATもスロット+1となったので巡航よりもダッシュと積載が必要な場合はそちらが候補になる。 積載猶予がスペクターHOLの少し上で巡航重視という性能から、HOL入手までの代理または重量調整として出番があるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/shikingdgil/pages/30.html
鬼滅とキャスギル キャスギルageと他キャラsage キャスギルってそんなに人気ある? マシュ関連 キャスギルは男性にも人気…? 真のオナホピカチュウ ギルファンは金払いが悪い キャスギル受けは流行らない キャスギルは狙いすぎ? キャスギルのここが嫌い ギル推しの有名人 キャスギルのデザイン 古代王/愉悦関連 ギル周りの鯖
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/267.html
ケーファー 名称 型番 重量 スロット 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 性能強化 ケーファーB2 B42B2 960912 12 B+(+16%) C+(+10%)B(+22%) D(-9%) D(-10%) A-(+45%) 重量 912スロット 2反動吸収 B(+22%) ケーファーB4 B44B4 940893 12 B(+12%) C-(±0%)C+(+12%) D(-9%) C+(+10%) B+(+40%) 重量 893スロット 2反動吸収 C+(+12%) ケーファーB5 B45B5 1010959.5 12 B+(+16%) A-(+30%)A+(+42%) E+(-18%) C-(±0%) A+(+55%) 重量 959.5スロット 2反動吸収 A+(+42%) ケーファー・ヴァッヘ B52BW 1030978.5 23 A-(+19%) B-(+15%)B+(+27%) D-(-13.5%) B(+25%) A-(+45%) 重量 978.5スロット 3反動吸収 B+(+27%) + 調整履歴 調整履歴 ケーファー・ヴァッヘ 2022/12/20(Ver.3.18)武器変更B-(+20%) → B(+25%) 2023/04/17(Ver.3.19)スロット1 → 22 → 3 ケーファーB2 ケーファーB4 ケーファーB5 ケーファー・ヴァッヘB42B2 B44B4 B45B5 B52BW ©SEGA ケーファーB2 各性能を標準クラスにまとめ、汎用性を保ちつつ防御力を高めた重量型機体の腕部パーツ。リロード挙動はやや重いが、反動吸収能力が高い。 アーケード版では反動吸収が売りのケーファー系腕部パーツ…だったのだが、PS4版では初期状態での反動吸収はお世辞にも高いとは言えない。3凸前提のパラメータ調整と言える(全ての★1パーツにも言えることだが)。 ケーファー腕はすべて3凸させると反動吸収が12%も上昇する。ランクにして2.4ランク分である。 同じ初期重量級★1腕のヘヴィガードⅠ型腕と比較すると、装甲2ランク、反動吸収1ランク負けているがリロード2ランク、武器変更1ランク勝っている。まさにマイルドにしただけである。 初心者ボーダーのガトリング入門用の腕といったところだろうか。 ケーファーB4 軽量化を図ることで、武器切り替え時の挙動を向上させたケーファー型の腕部パーツ。他の重量型機体と比べて防御力と反動吸収能力が若干低いものの、重量は軽くなっている。 ケーファーB2腕の武器変更を4ランク改善したモデル。代わりに装甲1ランク、反動吸収2ランクダウンしてしまった。 重量級の腕としては支援の適性が高めといえよう。 装甲Bの腕の中では結構軽めで、副武器との連携を重視する武装構成なら好相性。 競合パーツとしては、重量+30~40と武器変更-5%で、装甲が2~4ランクアップするヤーデN4、N5が挙げられる。 腕の装甲は軽視されがちだが、左腕が胸の前にくる構えの武器が多い重火力では結構な影響があるので注意。 ちなみに、本品の上位互換品であるケーファー・ヴァッヘやヴァラー系統は重量が4桁もあるので、気軽に差し替えられるパーツではない。 ケーファーB5 肩関節部を補強し、射撃時の反動吸収能力を向上させたケーファー型腕部パーツ。武器切り替え時の挙動も安定しており、格納弾数の高さも併せて豊富な装備を使いこなすことが可能。 ケーファーB2腕の正統進化モデル。反動吸収・武器変更・予備弾数が強化された。 最高クラスの反動吸収と中量級クラスの武器変更を両立しているのが長所。 リロードは最低ランクなのでリロードのタイミングには細心の注意を払おう。 ヘヴィガードⅢ腕と同じ反動吸収値(初期状態も3凸状態も)である。こちらもへヴィガードⅢ腕の装甲を犠牲にマイルド調整したようなパラメーター差である。 ケーファー・ヴァッヘ 戦闘への適応力を求め、武器変更速度を大幅に強化し、たケーファー型腕部パーツ。特徴となる肩部装甲板が安定性向上に役立っており、射撃時の反動吸収能力も高い。 ケーファーB5腕の反動吸収を少し抑えた代わりに武器変更を大幅に強化、装甲や弱点のリロードも強化されている。 ★4を除いた重量級腕パーツで反動吸収・武器変更の両方でBランクをマークしているのはこのヴァッヘ腕だけである。 副武器・特別装備で削ってから実弾武器で少しでも早く追撃したいせっかちな重火力乗りに人気のパーツ。 ただし、いくら反動吸収に優れているといっても、持ち替えの度に空転を必要とするガトリング系の武器とは相性が悪い。 持ち替えずに撃ち続ける運用、つまりはB5腕など反動吸収をさらに高めたパーツと合わせたほうが良いだろう。 武器変更に関してヴァラー系統という強力なライバルが現れたが、先方はいずれの腕もやたらと重いうえ、反動吸収が殆どない。 反動吸収だけでなくリロードでも大幅に上回るINF腕や拡張性に優れたHOL腕など、ヴァッヘと同様の方向性かつ長所も強力な★4パーツが存在するが、製造および装備利用サービス対象という入手のしやすさも含め、他武器の持ち替えも絡めた実弾武器の運用において、選択肢の一つとして十分視野に入るパーツと言える。 Ver.3.19でスロット+1の上方修正。 リロードを捨てる代わりに高水準の反動吸収と武器変更というパーツは意外に少なく、その上でスロット3はほぼ唯一無二。 ジーシェン・パイロンやスペクターHOLが近い立場だが、スロット3でもう一声という御仁にはしっくりくる性能となっている。
https://w.atwiki.jp/lotro_jp/pages/394.html
ハルファーのゴブリン歯 タイプ:安物の宝石 バインド:装備時にバインド 特殊効果概要:命運+29 近接攻撃の脆弱性-1.5% 最低レベル:48 必須条件:― 耐久性:100 頑強さ:普通 価値:11s38c 主な入手方法:モンスター レア度(文字色):レア(紫) 特殊効果詳細 (特殊効果の詳細を記述してください) 説明 青の山脈のハルファーは素手で負かしたゴブリンから戦利品としてこの歯を収集した 入手方法 (入手方法を記述してください) グラン・ブレイグのチェストから確認 -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tfe/pages/310.html
ギルフォード・ザ・レジェンド 星8/地/戦士族/攻2600/守2000 このカードは特殊召喚できない。 このカードが召喚に成功した時、自分の墓地に存在する装備魔法カードを可能な限り 自分フィールド上の戦士族モンスターに装備する事ができる。
https://w.atwiki.jp/golfswing/pages/21.html
こんにちは!皆さん、お元気ですか?先週の月曜日に、昔からあるゴルフ雑誌でも紹介されていたゴルフレッスンに行ってきました。 ゴルフプレーというスポーツは少しお金がかかりますが、楽しい趣味です。 我ながら悔しいのは、当日はなかなか思うようなスイングが出来ない状況です。 実際、ほうが長期的には良いでしょう。練習は毎日欠かさず素振りしているのにわかりません。 前半は好スタートを切るのですが後半に崩れてしまうことが多いのです。メンタル面の影響でしょうか。 同僚の中には、レッスンプロにつくべきだという発言も耳にします。ですが、よくわかりません。 ほうが長期的には良い考えだと思います。理論をまじめに勉強したほうが良いでしょう。 夢かもしれませんが出来れば来年は次は旅行を兼ねてあこがれの沖縄 オリオン嵐山ゴルフ倶楽部に出向きたいです。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10471.html
"Steal an apple and you're a thief, Steal a kingdom and you're a statesman." (リンゴを盗めばただのコソ泥、国を盗めば支配者だ) + 日本語吹替声優 宝田明 1992年アニメ映画版、『ジャファーの逆襲』『ハウス・オブ・マウス』『ミッキーのマジカル・クリスマス 雪の日のゆかいなパーティー』 『ミッキーの悪いやつには負けないぞ!』『ヘラクレス』、『キングダム ハーツ』シリーズ 大木民夫 1992年アニメ映画版(老人変装時) 北村一輝 2019年実写映画版 宝田氏の本業は俳優だが、ジャファーには強い思い入れを持っていることを語っており、 あまりにもハマり役であったことからディズニー本社から「今後全てのジャファーの声は宝田明を指名するように」と指示があったという話もあり、 ディズニー映画の吹き替えでは劇場版、ソフト版、続編、TVシリーズで声が変わるケースも多い中で、 上記のようにジャファーは実写版を除いた全てのメディアで宝田氏が演じている。 1992年にディズニーが製作したアニメ映画『アラジン』に登場するヴィラン。 作中の舞台であるアグラバーの国務大臣であり、蛇の如く厭味たらしく狡猾な性格を持つ邪悪な魔法使い。 日本語吹替版での一人称は「ワシ」だが、たまに「俺」という事がある。 常にペット兼相棒である毒舌なオウム・イアーゴを連れている。 長身痩躯で黒と暗い赤を基調としたローブとターバンを着用している。ちなみにターバンの下は禿頭である。 コブラを模した杖で催眠術を使い、その高い知能と魔力で本作の登場キャラの一人であるサルタン王に仕えている。 表向きはサルタンの忠臣として行動し、彼からも絶大な信頼を置かれているが、 内心では脳天気なサルタンに頭を下げる事を苦々しく思っており、大臣就任時から王位簒奪を狙っていた。 しかし、魔法使いといっても杖やブルーダイヤ、時の砂などマジックアイテムや設備が無いと本人は無力である。 得意の催眠術も対象が一度に一人のみで、少しでも気が逸れると解ける一時しのぎのものでしかない。 小汚い老人の姿に化けるのも変身ではなく変装であり、 (この時点では)実力的には魔法使い系のディズニーヴィランの中でも大したことのないレベル。 それ故魔法のランプに目を付け、その力でアグラバーの支配を目論む。 部下であるラズール達に邪魔になったアラジンの暗殺を命じるが、無事生還した彼にこれまでの悪事を暴かれてしまい逃亡。 その後イアーゴを使ってランプを盗み、ランプの魔人ジーニーを脅して従わせ、 1つ目の願いでアグラバーの支配者となり、2つ目の願いで世界で最も力のある魔法使いとなる事に成功する。 アラジンとの最後の戦いでは巨大なコブラに変身し、彼を絞め殺そうとするも、 己の魔法のランプに対する知識を過信してジーニーの話す魔人の苦労を聞いていなかったために「魔法使いより魔人が強い」という挑発に乗せられ、 ジーニーに「自分自身を真の世界最強の存在=新たな魔人となる」という3つ目の願いを叶えてもらい、赤い魔人(レッド・ジーニー)へと変貌を遂げる。 ……が、それが裏目に出て「ランプの中に束縛される」という魔人の運命に縛られる羽目になった挙句、 魔人への変貌に伴い大蛇変身を解いた事で解放していたアラジンによって近くにいたイアーゴを道連れに専用の黒いランプに封印され、 ジーニーの手で砂漠の彼方へ投げ飛ばされてしまった。 しかし、続編の『ジャファーの逆襲』においてチンケな盗賊団の頭アビス・マルエビス丸では無く「底の知れない・酷く悪い」の意によってそのランプが回収され、 ジャファーが呼び出されてしまう。 アビス・マルを焚きつけ、アグラバーに戻るとジーニーを封印、王女ジャスミンに化けてアラジンに冤罪を被せる事に成功する。 ランプのくびきから逃れるためにアビス・マルに自分の解放を願わせようとするも、 アビス・マルの欲深さから上手くゆかず、グズグズしている間にアラジンとジーニーが復帰。 直接対決では圧倒し続けるものの魔人の制約の一つ「人を殺してはならない」のせいでトドメをさせず、 最後は改心したイアーゴの手(というか脚)によってランプを溶岩に落とされ、ランプ諸共消滅する事となった。 アラジンの項目でも軽く触れられているが、元ネタはジャアファル・アル=バルマキーという実在の人物。 名門バルマク家の一員であり、善政を敷き、学問を推奨し、また中国との戦争を通じて手に入れた製紙技術をバグダッドに広めたとされている。 しかしあまりにもバルマク家の力が増してしまった事を危惧した王により無実の罪を着せられ、処刑されてしまうという悲劇的な最期を迎えた。 『千夜一夜物語』ではハールーン・アッ=ラシード王、太刀持ちのマスルールと共に、 身分を隠してバグダッドの街を行く水戸黄門御一行の格さん善人として登場する。 まあその王様がマスルールに命じてジャファーの首を刎ねさせたんでバッドエンドは確定してるんだけど 『アラジン』の原作に強い影響を及ぼした映画『バグダッドの盗賊』では、魔法で王女を自分のものにして王国を支配せんとする悪の大臣として登場しており、 また『アラジン』公開よりも先(1989年)に発売されたアクションゲーム『プリンス・オブ・ペルシャ』でも全く同じポジションでラスボスを務めていた事から、 『アラジン』におけるディズニー・ヴィランズとして抜擢されたものと思われる。ジャファーもジャスミンを砂時計に閉じ込めるしな (以上、Wikipediaより引用・改変) アクションゲームではもちろんラスボスとして登場するが、人間態での前哨戦と巨大コブラ形態の最終戦の二連戦であり、 レッドジーニー形態とは戦わず、勝利後のデモシーンで封印されるのが描かれるのみ。 MUGENにおけるジャファー JTD95氏によるものが存在。 ドットは2004年のGBA用ソフト『キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ』のものを用いており、魔人の姿で参戦している。 なお、Readmeの類が付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 操作方法は6ボタン方式。 ゲージが溜まると1ボタンのみで必殺技を出せるようになっており、稲妻や火球といった原作ゲームでも披露していた技が一通り揃っている。 常時ハイパーアーマーだがジャンプとしゃがみは無く、ちびキャラ相手には攻撃が当たりにくいのが難点。 AIはデフォルトで搭載済み。 ボイスにはゲームのBGMが入り込んでいるが、thewrongsorcerer氏のボイスパッチで解消できる。 DLは下記の動画から ボイスパッチのDLはこちらから ♪素性いやしい ペテン師が こいつの 本当の姿だ カタをつけよう あの世の果てまで おまえなんかに用はない 派手な暮らしは もうおしまい 宇宙の果てまで 飛んで行け 二度と帰るな! ドッカーン ナイス・ショット! アバヨ! アリ 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント