約 1,518,352 件
https://w.atwiki.jp/donkeyracing/pages/141.html
馬情報 馬名 ヴェルファー 誕生年 2180年 性別 牡 父馬 アクシュデサヨナラ 母馬 ディバング アルファベット表記 WERFER 馬名の由来 発射装置(ドイツ語) 引退時パラ 競走成績 出走年/月/週 コース レース名・格 馬場・距離 騎手 着順 レーティング 2180/4/3 門別 2歳新馬 ダ1000良 羽田久二 3着 7/3 小倉 2歳未勝利 芝1200良 音無琴音 1着 11/2 東京 京王杯2歳S(GⅡ) 芝1400良 音無琴音 4着 2181/2/4 京都 こぶし賞 芝1600良 安堂正樹 7着 3/1 阪神 3歳500万下 芝1400良 仲館英三 2着 6/3 函館 函館日刊スポーツ杯 芝1200良 サンボーイ 5着 6/5 函館 長万部特別 芝1200良 淵田伸一 1着 9/3 阪神 仲秋特別 芝1400良 仲館英三 1着 9/5 中山 スプリンターズS(GⅠ) 芝1200稍 音無琴音 3着 10/5 京都 カシオペアS 芝1800良 須藤浩志 5着 2182/2/5 阪神 阪急杯(GⅢ) 芝1400良 音無琴音 3着 3/4 中京 高松宮記念(GⅠ) 芝1200良 音無琴音 8着 5/4 仏 パレロワイヤル賞(GⅢ) 芝1400良 A・ポウター 2着 7/1 中京 CBC賞(GⅢ) 芝1200良 A・ポウター 3着 8/4 小倉 北九州記念(GⅢ) 芝1200良 A・ポウター 1着 9/5 中山 スプリンターズS(GⅠ) 芝1200稍 A・ポウター 9着 11/5 京都 京阪杯(GⅢ) 芝1200良 A・ポウター 3着 2183/2/5 阪神 阪急杯(GⅢ) 芝1400良 A・ポウター 2着 5/4 仏 パレロワイヤル賞(GⅢ) 芝1400良 A・ポウター 3着 8/5 札幌 キーンランドC(GⅢ) 芝1200良 A・ポウター 1着 産駒一覧 生産年 馬名 母名 管理者(生産者) 主な勝鞍 2187年 オヒルネサンマ アビーワンバック ふじい(同) エーデルワイス賞(GⅢ) この馬について 生誕時メモ アクシュデサヨナラのサヨナラ産駒。 水準レベルの能力を有しておりG3なら勝てないこともない馬ですが、生誕時の気性は1に近い2で、3歳秋まで矯正に費やさなければならないのが辛い。 2180年12月1週 帰厩してきた週に適距離の2歳重賞があったので使ってみましたが、4着と上々の結果が出ました。ちょっぴり期待できるかもしれない。 2181年7月2週 ムラが大きすぎて適性がわからんぞ。 2181年12月3週 仲秋特別の勝ち方が良かったので、コース形態の近しいスプリンターズSに中1週で挑んでみました。結果は3着と想像以上の善戦!坂が合うんじゃないかなと思います。来年が少し楽しみになってきました。 2182年10月4週 北九州記念に4,5週休み明けの馬がいないのを見つけ、これに出走し勝利を収めました。ところがこの勝利によりサマー1200シリーズを制覇してしまいなんと絶好調になって帰ってきてしまいました。こりゃウッカリ(^_^;) もはや目標を変えることも能わずスプリンターズSに直行。当然ながら惨敗。「余計なラビット走らせやがって!キンシャサに勝たれたじゃねーか!」という苦情は受け付けます… 2183年1月2週 種牡馬入りさせたいので現役引っ張ります。 2183年6月4週 2段階衰えてもなお重賞で通用していますが、勝つとなると厳しくなってきました。 9月の減衰を迎える前にサマースプリントシリーズのどこかで決めないと… 2183年9月3週 引退。衰えてからもやれるのでハイ得意でも持ってるのか?と思ったら右得意持ちでした。 キーンランドCを制し種牡馬入り出来ました( ´∀`)b 主要能力ははなから期待していませんでしたが、気性と体力をB-と評定されたのは残念ですね。こっから後継を出すのは簡単ではないな~ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6943.html
星騎ウルファード VR 宇宙 (4) 4000+ コスモコマンド ■このクリーチャーが攻撃する時、相手の進化以外のクリーチャー1体をシールドゾーンに置く ■このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーのパワーは+1000される (F)炎星のウルファード・・・・参る!! 作者:マイルス 代理作成:まじまん モデルは天使のウリエルです 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/21204.html
ギルファデック・ワイバーン UC 火文明 4 クリーチャー:アーマード・ワイバーン 2000 ■自分のワイバーンの召喚コストを最大2まで、少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。 ■セイバー:ワイバーン ■このクリーチャーが破壊された時、カードを1枚引く。 作者:ぷんぷん丸 フレーバーテキスト 俺達に出来る事を!--ギルファデック・ワイバーン 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-yo/pages/209.html
パック:パック15(P)YO:Magic Ruler -魔法の支配者-(OCG) BEFORE:パック14(P)YO NEXT:パック16(P)YO 遊戯王:Magic Ruler -魔法の支配者-(OCG) から 全54種収録。 実装日:2005年09月16日(金) 解説 ※チェック。修正待ち。 通常??種 メカニカルスネイル リクイド・ビースト クイーン・バード 弓を引くマーメイド 炎を食らう大亀 ファイヤー・クラーケン メタル・フィッシュ 満ち潮のマーマン ウィップテイル・ガーゴイル 王室前のガーディアン クジャック レッド・ドラゴン ヴァルキリー 深き森の長老 スロットマシーンAM-7 効果11種 アメーバ グリグル 悪魔の偵察者 エレクトリック・スネーク イビー ペンギン・ナイト ウェザー・レポート 王座の侵略者 絶対防御将軍 マハー・ヴァイロ 暗黒魔族ギルファー・デーモン 儀式01種 サクリファイス 魔法??種 サイクロン ハリケーン 苦渋の選択 成金ゴブリン 墓守の使い魔 黒いペンダント デーモンの斧 悪魔のくちづけ 最終戦争 魔力の枷 通行税 突進 移り気な仕立屋 頼もしき守護者 光の角 聖域の歌声 闇の訪れ 邪悪な儀式 押収~ いたずら好きな双子悪魔~ ハーピィの羽根帚~ 強奪~ 強引な番兵 罠04種 死のデッキ破壊ウイルス 毒蛇の牙 天使の手鏡 六芒星の呪縛 ※OCGの同名パックとの差分 ※追加 通常(00種) 効果(02種) 暗黒魔族ギルファー・デーモン 絶対防御将軍 エクストラ(00種) 魔法(01種) イリュージョンの儀式 罠(01種) 死のデッキ破壊ウイルス ※OCGの同名パックとの差分 ※削除 通常(0?種) 効果(??種) エクストラ(0?種) 魔法(0?種) 罠(0?種)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2617.html
プロゴルファー猿 【ぷろごるふぁーさる】 ジャンル バラエティーゴルフゲーム(*1) 対応機種 Wii 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 エイティングタムソフト 発売日 2008年10月23日 定価 6,090円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 クソゲー ポイント 2008年クソゲーオブザイヤー据え置き機部門次点 ファミ通クロスレビュー史上初の オール3点 ゴルフゲームとしても成立していない開始10分でエンディング仕様どおり問題なく完成されているクソゲーグラフィック・演出・BGMは良質ワイは詐欺や!プロモーション詐欺や! 藤子不二雄関連作品シリーズ クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 概要 ゲームシステム 問題点 評価点 総評 余談 「プロゴルファー猿」のゲーム化について 概要 『週刊少年サンデー』に掲載された藤子不二雄Ⓐ作のゴルフ漫画「プロゴルファー猿」のゲーム化作品。 本作は「サンデー&マガジン50周年」企画の一環でもあり、PVの冒頭でもサンデーロゴが登場する。 ゲームシステム ゲームモード 1対1でホールごとに勝敗を決める「マッチ」、2~4人で合計打数で勝敗を決める「ストローク」、チュートリアル要素を含んだ「練習」がある。それぞれホール数や1ホール目の天候等を設定できるが、CPUとのマッチにおいては6ホール制(*2)でランダムな対戦相手となる。なお、CPUとのマッチに勝利すると、必殺技・使用キャラ・コースが解禁されることがある。 ショット方法 Wiiリモコンのポインタで打球の狙う場所を指定し、Aボタンでショット体制に入る。その際、キャラクターのコンセントレーションや天候・現在位置によって必殺技などの特殊ショットに挑戦することができる。ショット体制に入ると「ギリギリ」といったグリップ音の文字(ドギャメーター)が現れて大きさが変化するので制限時間内(通常時は5~6秒、特殊ショットは約3秒)に文字が大きくなったときを狙ってリモコンを振ることで球を打つことができる。 パッティングは現在地からカップまでのラインが表示され、ボールの軌跡がカップに重なったところを狙ってスイングする形式。一般的なゴルフゲームにある「ラインを読んで左右に微調整する」といった要素はなく、残り1ヤード以内の場合「オートパット」となり自動的にカップインされる。 使えるキャラクターは「猿丸、紅蜂、ドラゴン、ジェロニモ、タイタン、帰ってきた紅蜂」という6人。タイタンと帰ってきた紅蜂は隠しキャラ。 ・猿丸:漫画の主人公。パッケージの中央にいる猿顔の少年。 ・紅蜂:ミスターX配下の影のプロゴルファーの1人でメインヒロインの一人。後に影プロを脱退。パッケージ左中段の女性。 ・ドラゴン:猿最大のライバルの一人とも言える人物でミスターXに雇われて猿と熾烈な勝負をした男(その為、影プロではない)。パッケージ左下段の半裸のマッチョ男。なお原作では「ドラゴン打ちの竜」が正式名。 ・ジェロニモ:コーラの瓶で球を打つカウボーイのような恰好の男。原作ではミスターXとは無関係だったが、アニメではミスターX配下の影プロの一人。 ・タイタン:ミスターX配下の影のプロゴルファー…ではなく組織所属の科学者・氷川が作ったロボット。ゲーム中では生みの親の氷川も登場している。なお、原作では彼のみかなり後期に登場したキャラ。 ・帰ってきた紅蜂:名前でわかると思うが紅蜂と同一人物。服装などが異なる。ドラゴンの下で修行した設定のため、姿は紅蜂だがモーションはドラゴンのコンパチ。 猿以外は(アニメ基準での)ミスターX配下の影プロとミスターXが雇った男で構成されており、猿対ミスターXという構図で選ばれている。 問題点 誰がどう打っても数ヶ所しかない定位置に球が落ちるという、ルート分岐があり、出目が調整できるすごろくのようなシステム。 要するに「A点からB点までのショットはこう飛んでここに落ちる」といったようにあらかじめ完全にモーションが決まっており、それ以外のショットは一切打つことができない。 わざと打てないようなところに打とうとすると「打てません」と表示されたり、強制OBになったりする。OBになるのはスイングの操作をミスしたときのみで、ショットの方向は最初から数パターンに決まっているも同然の状態。 パットも方向を選ぶことができず、やることはタイミングよくリモコンを振るだけ。上述したように1ホールごとの風向きや芝の状態を読んでラインを微調整するといった対戦相手との駆け引きも一切ない。 キャラゲーなのに、ストーリーモードが存在しない。 上述の通り、モードは「マッチ」「ストローク」「練習」の3つ(と「オプション」)だけ。 一応マッチモードがストーリーモードという扱いなのか、1回勝利すればエンディング。早ければわずか10分で到達できる。なおスタッフロールはスキップ可能。 キャラ個別のEDなどもない。 対戦相手をCPUにする場合、好きな相手を選ぶことができずランダム選択しか用意されていない。このため、自分が対戦したい相手がいる場合は何度も繰り返して選択し直さなければいけない。 プレイアブルキャラの人選 影プロ中心で構成されており、正統派のゴルファーである「剣崎」「鷹巣」「大神」といったキャラが一人もいない事は原作ファンから不評。 ただしこういった人物とは一般人向けコースでの勝負がメインだった(*3)為、特異なコースでの戦いをメインにした本作のプレイヤーとしてはおかしいと判断されたのかもしれない。キャラゲーのプレイヤーキャラとしては出る事を望むファンも多かったが、出したら出したで設定矛盾という結果になる可能性もあるので何とも言えない。 影プロ中心の人選としても一部のキャラ選はおかしいと言われている。 猿と死闘を繰り広げた「ドラゴン」、メインヒロインとして出番が多い「紅蜂」、ロボットというインパクトと劇場版でラスボスを務めた経歴もある「タイタン(*4)」等はある程度納得がいく人選だが、コーラ瓶で打つという見た目のインパクトだけで選ばれたらしき「ジェロニモ」には疑問の声が多い(*5)。 アニメだけで見ても、ミスターX配下としての初の対戦相手で「野球のバットで打つ」という見た目のインパクトもあり、対戦以降もサブキャラとして出番の多かった「コング・拳(*6)」、一度猿を追い詰め、以降も強力なゴルファーの一人として出番のある「黄金仮面」、アマチュア大会編と並行してそれなりに長く戦い猿を苦しめた「死神」、影プロの大会決勝で猿と死闘を繰り広げ最後は引き分けた「キング・シーザー」等、ジェロニモよりよっぽど優先的に選ばれるべきキャラが多い。 人選的な問題以前にそもそもキャラゲーなのに使えるキャラが6人というのは少なすぎる。 うち2人は隠しキャラクターであり、最初から使えるキャラクターはわずか4人。 そして隠しキャラクターのうち1人は紅蜂のマイナーチェンジなので出演キャラクターは実質5人(*7)。 説明書にはCPUとのマッチに勝利することで解禁されることがある旨の記載があるが、出ないときは何回やっても出ない。 ちなみにその隠しキャラの出し方もランダム要素が強いのか、10年以上経ってもいまだに正確な条件が分かっていない。「難しい」じゃないと出ないとも言われるが、「やさしい」でも出たとの情報もありいまだに謎のままである。 なおパッケージの人間の内、左上の覆面(ミスターX)や右の3人(猿丸の弟たち)はプレイヤーキャラではない(*8)。 同キャラで対戦した場合はプレイヤーごとに色が変わるが、紅蜂が仮面をつけた「ミス・スネーク」は再現されていない。 ホールは隠し含め11しかない。 ゴルフとは本来1コースにつき18ホールあり、1ホールごとのスコアを合計して勝負するスポーツである。従って11ホールしかないというのはゴルフとして成立していない。しかも次のホールが全然違うゴルフ場になることがあり、野球に例えるなら1イニング目は東京ドーム・2イニング目は甲子園で6回裏で試合終了するようなものである。 もっと古いゴルフゲームでもきちんと1コース存在するゲームはいくらでもある。 一応本物のゴルフにも「ハーフラウンド」という、1コースを9ホールずつに分けた前半(アウト)のみ、もしくは後半(イン)のみというプレイ方法もあるのだが、それにしても中途半端である。 参考までに、同じくWiiで発売されたゴルフゲーム『スイングゴルフ パンヤ』ではプレイヤーキャラ8人・11コース(198ホール)収録されている。 場所に関しては原作において「影プロとの勝負は1ホールごとに勝負し、差がついた時点で決着のサドンデスマッチがほとんどのため短期決着が多い」「ストローク勝負が行われたりサドンデスが長引いたりした場合は一部ダイジェストになることが多い」「そもそも18ホールないコースも登場している(*9)」といった理由により同じコースで18ホール用意するのは難しいという理由は考えられる。とはいえこれはホールの数が少ない理由にはならないし、ストロークモードがある以上はせめて合計18ホール(1コース分)はあるべきだろう。 ステージ終了後、毎回ミスターXが話しかけてきて選択肢を選ばされる。 選択肢によって次のステージの難易度が変わったりするようだが、あまり実感できるほどのものではない。 + 画像 個別の問題点 (猿丸限定)アプローチショットが最大の難関であり、ナイスショットをすると大きくOBする。 その他のキャラについてはウェッジに持ち替えることで普通にグリーンオンできる。 猿丸は自作のドライバーしか持っていないのでより精密さが求められるアプローチが困難なのは分かるが、それでもナイスショットの判定を変えるなど工夫できたはず。 アニメ版では場合によってはクリークを所持しており、ドライバーから持ち替える場面もある。基本的にドライバーしか持っていないとはいえ、原作再現の観点からすると疑問が残る。 (紅蜂限定)必殺技「キラービー」が役に立たない 相手のクラブを使い、わざと地面を打つミスショットをしてクラブを破壊しコンセントレーションを下げる効果がある。しかし高確率でミスショットになるため紅蜂自身はボールを遠くに飛ばしにくい。しかも相手のペナルティは1打限定で紅蜂自身もミスショットと必殺技使用によってコンセントレーションが下がる。 原作にもクラブを破壊するエピソードはあるのだが、「試合前に猿と面会して初心者を装って壊す」のであって、対戦中に相手のクラブを使うのは不自然である。 他のキャラはボールを大きく飛ばす必殺技がある中、紅蜂は上述の技のみである。 プレイ中に話す台詞に相手のプレイ内容が考慮されていない。 ホールインワンしたのに、グリーンオンしただけの相手から『あれより近くに寄せる自信あって?』と言われたりするなど、会話が支離滅裂になる場合がある。 Wiiのゲームなのにロードが長い。 評価点 グラフィックは十分出来が良い アニメ画と3Dグラフィックが混在しているが、違和感はほとんどない。 原作の独特なコースも3Dで再現されており、原作コースを回っている感覚はある。 演出は比較的良いレベルであり、工夫も見られる。 各キャラクターの声優はいずれもアニメ版準拠で、ベテランの方々が集められている。 効果音は小気味よく、原作を再現した「ドギャッ」「ギリギリ」などの効果音文字も演出を助けている。 洞窟のコースだとちゃんとボイスに反響音がかかるほか、アドレス時にはWiiリモコンから「ギリギリ…」とグリップ音が聞こえる仕掛けがある。 アニメ版OPソング「夢を勝ちとろう」は収録されなかったものの、BGMは良質なものが揃っている。 ゲームの進行に支障をきたすようなバグは無い。 総評 発売前に原作ファンが期待・想像した物は既存のゴルフゲームシステムでキャラやコースで原作再現をした物だったのだが、出来上がった物は(自称)ゴルフゲームとしてすら成り立っていない。 そもそも原作の魅力は、真面目にゴルフなどできそうにない荒唐無稽なコース(塔のような岩山の上のグリーンに乗せろとか、曲がりくねった崖路の上を通っていけとか)を一か八かの尋常じゃないコース割や必殺ショットで切り抜けて行く点である。こうしたゲーム性にしたのは原作再現としては間違っていない。 しかし、漫画を忠実に再現したとしても、それがテレビゲームとして面白いか否かは、無論別の話である。結果はご覧の有様だが。 詳しくは余談で触れるが、過去のプロゴルファー猿のゲームで出来ていた事を発売時点のゴルフゲーム(*10)のように作っていればそれだけで良かったのに、どうしてこうなったのか…。 余談 「ファミ通」の調べによると、初週を含めた合計の売上本数は720本である。 2008年のクソゲーオブザイヤー据え置き部門でもノミネートされ大賞争いを繰り広げるも、『MAJORDREAM メジャーWii パーフェクトクローザー』に敗れ次点止まりになった。 各コースの距離は原作ではヤード表記とメートル表記が混在(日本のゴルフ場では一時期メートル表記を使用していたため)しており、アニメではメートル表記に統一されていたのだが、このゲームではヤード表記で統一されている。 発売前のファミ通クロスレビューでは、 3/3/3/3の計12点 という歴代最低点を記録した。なお、オール3点という評価は現在でも唯一の記録。 レビュアーの一人には「現代で、こういうゲームに出会えるのは、ある意味貴重」と評された。 同雑誌内で連載されていたゲームエッセイ漫画「いい電子(現 いいでん!)」でも取り上げられており、登場人物がプレイ後に涙を流しながら「軌新すぎる(原文ママ)」「これはゴルフゲームではなくプロゴルファー猿というジャンルのゲーム」という感想を述べている。 ゲーム中の映像を上手く編集した本作の発売前PVやCMの出来は非常によく、これだけを見るとわりと面白そうなゲームに見える。 そのため「細部までしっかりと作り込んでいれば良作になったかもしれない」という声もある。 前述の通り、グラフィックや演出面の出来は十分良い為、PVとして目に見える部分では問題が分かりづらいのである。 こちらが伝説のPV。ここにはある主題歌もゲームには登場しない。 この落差から前述のKOTYにおいては、原作のセリフ「ワイは猿や!プロゴルファー猿や!」にかけて「ワイは詐欺や!プロモーション詐欺や!」というフレーズが生み出された。 ちなみに、PVですでに全部のホールとキャラが出ていたりする。 「プロゴルファー猿」のゲーム化について 実は本作以前にも、ファミコンディスクシステムでプロゴルファー猿のゲームは発売されている。正式タイトルは『プロゴルファー猿 影のトーナメント』。 本作とは違い割と平凡なゴルフゲームなのだが、こちらはちゃんと18ホール(*11)あり、全体的に見てもゴルフゲームとしての体裁は保っている。 平凡と言っても竜巻やモグラが邪魔してきたり、グリーンにOBとなる穴が開いていたり、ビルの屋上が舞台になるホールがあるなど風変りな点はあり、必殺ショットも「旗包み」「モズ落とし」のみではあるが実装されている。 必殺ショットはデフォルトだと18ホールで各1回ずつしか使用できないが、開始前にトレーニング(という名のミニゲーム)をこなすことで最大各3回まで増やすことが可能。 CPU対戦や2人対戦はできず、使用キャラクターは1P側は猿丸、2P側はドラゴン打ちの竜で固定となっている。 なので操作キャラ数だけなら本作の方が上ではあるが、こちらは前述の人選や人数の問題があり、ハードの性能差を考慮すると純粋に勝っている点とは言い難い。 他にプロゴルファー猿のキャラが登場するゴルフゲームとしては、ドリームキャストで発売された『熱闘ゴルフ』が存在する。 ただし、そちらは隠しキャラとして猿丸が登場するのみで、他のキャラはもう一人の隠しキャラ「せがた三四郎(*12)」を除き全て藤子不二雄Ⓐデザインのオリジナルキャラである。 また、地獄谷コースがあったり、猿丸でプレイすると旗包みなどの技が使用可能といったプロゴルファー猿を踏襲している部分もある。
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-dialog/pages/1160.html
マリクのモンスターは、何か特殊能力を備えているのか? ッ…!(海馬と) 痛恨の呪術。自分のダメージを他のプレイヤーに移し変えるカード。 城之内君! 俺のターン! 今海馬のフィールドには、モンスターがいない。 一気に潰すぜ。 ビッグシールドガードナーを生贄に、暗黒魔族ギルファーデーモン召喚! 行くぜ海馬! ギルファー・フレイム! ッ…、攻撃対象を移し変えるカードか。 そいつはどうかな? カウンタートラップ発動、盗賊の七つ道具。 このカードは、お前のミラーフォースの発動を無効にし、それを破壊する事が出来る。 フッ。 分かっているぜ。 海馬に対抗できる手段はない。 これでゴンドラの位置は、マリクと城之内君が一番下。 城之内君は、マリクに攻撃せず、海馬を狙った。 まさか……! それはマリクと戦う意思があるという事なのか?
https://w.atwiki.jp/gods/pages/13261.html
ファールファレルロ ダンテ「神曲」に登場する悪魔。
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/840.html
S-592 ギルファドム・バルスルク 術 上級 MP1 自分のターン 非バトル 自分の魔本の好きなページから、「リオウ(狂戦士)」1枚を選び、自分の場の「リオウ」の上に重ねる。 そうしたなら、自分の魔本を1枚めくる (このターン中、自分は「自分の魔本をめくる」効果を合計1回しか使えない)。 リオウ第11の術何!? あれを使うのか!! 紫電の雷帝CS 好きなページから「リオウ(狂戦士)」呼び出し、自分の魔本を一枚めくれる。 ほかの攻撃とコンボにしよう。 S-585に続く、2枚目の「ギルファドム・バルスルク」。 詳しい使い方や運用方法は、S-585 ギルファドム・バルスルクの解説を参照。 自分の魔本をめくることができるため、1ターンに使えるカードの手札を増やせることになる。 「リオウ(狂戦士)」を呼び出すことを考えると連続して使える術や効果を使い大ダメージを与えたい。 S-597 杖術なら、MP0と低いコストで使えるので、連続で使いやすく「リオウ(狂戦士)」の支援にもなる。 収録パック 紫電の雷帝 タグ:MP1 リオウ 上級 自分のターン 自分の魔本の好きなページ 自分の魔本1枚をめくる 術 非バトル
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/1199.html
ゴルファーリー とは、【ルイージマンション2】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ゴルファーリー 他言語 種族 【ファーリー】 初登場 【ルイージマンション2】? 金色の【ファーリー】。 作品別 【ルイージマンション2】? 実体を持つ敵。 ファーリー同様に倒せないが、吸い込んで放つとお金を出し、数回お金を出すと元のファーリーに戻る。 元ネタ推測 Gold+ファーリー 関連キャラクター 【ファーリー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/moonbasex/pages/30.html
名前 アルファートリン(アルファ トライオン) なまえ あるふぁーとりん(あるふぁ とらいおん) Name Alphatrim(Alpha Trion) カテゴリ キャラクター サイバトロンの長老的存在。 嘗てはA3と跳ばれており、初期の頃に作られたトランスフォーマー。 自分達を奴隷として扱っていたクインテッサ星人に対し反乱を起こしたときに重要な役割を果たしていた。 メガトロンの攻撃で重傷を負ったオライオン・パックをコンボイへと作り変えた。 戻る