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魔導物語 キャラクターウィッシュ コメント コンパイルから発売された3Dダンジョン型RPG。ぷよぷよの元となった作品でもある。 能力を重視しているためぷよぷよとは候補ポケモンが異なっている事もある。 キャラクター ニャオニクス♀orサーナイト♀orミジュマル♀ アルル・ナジャ バリヤード♀ アルルの母親 アルル(サーナイト)と同タイプ+主人(厳密には使い手ではない)ハナコが主人公の母親である事から ピカチュウ カーバンクル ヨマワル スケルトンT フライゴン♀ ドラコケンタウロス ムウマージ♀orシャンデラ♀orテールナー♀ ウィッチ チラーミィ キキーモラ チラーミィorマラカッチorスクフロー アーちゃん ヤミラミ:カミュ クチート:ラーラ ペルシアン リュンクス ウリムー バーベガジ マグマッグ 赤ぷよ カラナクシ 青ぷよ ユニラン 緑ぷよ バチュル 黄ぷよ ベトベター 紫ぷよ ゴルバット コウモリギャル バクフーン ファイヤーエレメント ヨマワル リッチープアー ゴースト ゴースト こごえるかぜ必須。 ユキメノコ おゆき サマヨールorデスカーン マミー エンペルト ミセス・イヴ ギャラドス 闇竜 アーボック ラミア バルジーナ コカトリス ウォーグル ガルダ どくどく(毒タイプの技はこれだけ)を覚えさせる。 ゴルーグ ガーディアン ラッキー パクパクエッグ タマゴばくだんで腐った卵、タマゴうみで回復 ゲンガー スペクター テッポウオ てっぽううお ハリーセン ばくだんうお ランターン かみなりうお メブキジカ サテュロス くさぶえ・メロメロなどを覚えさせる フローゼル:ブレードビースト かまいたち必須。 ノクタス:スケアクロウ ドレディア:ドライアード オコリザル:バイオレンスモンキー クレベース:フロストジャイアント テッカニン:忍者 キリキザン:侍 アブソル♂ シェゾ・ウィグィィ 色違いのガブリアスorルカリオorアマージョ♀ ルルー ケンタロスorバッフロン ミノタウロス 色違いサザンドラorバンギラス♂ サタン ベトベトンorゼクロム 腐導師 デルビルorタツベイorキュレム デビル ギラティナorブラックキュレム デビル・改 オンバーン♂ 吸血伯爵 ウツロイド ファントムゴッド ダークライorネクロズマ ダークマター シンボラーorコイル系統orオニゴーリ ヨグ ヨノワール 次元魔王ヨグス メガゲンガーorネクロズマorツンデツンデ 次元邪神ヨグ・スォートス ウィッシュ マフォクシーorルナアーラ 性別:♀ 性格:まじめorれいせい 努力値:特攻255 個体値:高め 技:サイコキネシス(ブラックホール)/はかいこうせんorマジカルフレイムorマジカルシャイン(コズミック・レイ)/かえんほうしゃorだいもんじ(メテオ・シャワー)/ねがいごと(キュアー)/ブラストバーン(ビックバン) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター ミミロップ:ウォーターエレメント ホエルオー:ゲイ 色違いアブソル:ドッペルゲンガーシェゾ バオッキー:マノ 甘いもの好きの性格にするのが良い モルペコ:チカコ はらぺこスイッチでメガネが外れた時の性格を再現 ニャオニクス:カエデ -- (ユリス) 2020-12-07 14 46 30 草案 小説版「真・魔導物語」より 色違いバリコオル:夢呼妖師 色違いキリキザン:剛殻鬼眼 色違いオンバーンor色違いゴルバット:飛魔人 おつむが弱いのでとっこうは逆V推奨 D・H:ギラティナ カラーリングは不明だがシルエットが似ている -- (名無しさん) 2020-12-06 19 33 15 セリリがないよー! ミロカロスまたはアシレーヌでオナシャス -- (名無しさん) 2018-03-20 22 20 48 ウルトラサンムーン ネクロズマ(あかつきのつばさ):アルル ネクロズマ(たそがれのたてがみ):シェゾ ルガルガン(たそがれのすがた):ルルー -- (ユリス) 2017-12-03 09 41 23 キャラクター -- (名無しさん) 2017-11-06 07 53 05 サンムーン解禁後に トゲデマル:アルル ジジーロン:シェゾ アシマリ:ルルー -- (ユリス) 2016-09-25 17 02 24 聖魔導物語発売し次第ですが草案 ププル:ドレディア くぅちゃん:ピンプク クリオラ:ムウマージorクロバット ゼオ:未定 ギガディス:バンギラス -- (名無しさん) 2013-03-22 17 39 42
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解説 全16体のポケモンが繰り広げるシングルトーナメント。 全て1R、決勝のみ2Rで負けたら終わりのルールなので、比較的早く進む。 ポケモンキャラはあまり見かけることがない分、珍しいメンツがそろっている。 あまり動かないのも良くできているのも一通りそろっているが、全体としては楽しみである。 出場キャラクター + 出場ポケモン一覧 ワカシャモ バシャーモ イワーク ピカチュウ ミロカロス サーナイト ラムパルド ルカリオ テッポウオ カビゴン アンノーン レジスチル 唯一神 ディアルガ&パルキア ギラティナ けつばん コメント レジスチル以降のポケモンがやばいwwww -- 銀 (2009-12-25 03 11 29) けつばんいるのかwwwwww -- 名無しさん (2009-12-25 10 38 50) こんなにいたんだねポケモン -- 名無しさん (2009-12-25 15 16 54) コイキングやハッサムやアチャモやレックウザやプリンやヨーギラスは? -- 名無しさん (2009-12-25 17 14 45) そんだけ候補あがるほどいたんだな -- 名無しさん (2009-12-25 17 16 38) 簡潔お疲れ様でした。未出場もけっこう多いから次回もあるなら期待 -- 名無しさん (2009-12-28 22 41 28) 名前 コメント
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マルティナ 従軍記者マルティナはルミア島の真実を明かそうとしています。撮影と通して取材を終えた後、放送を始めると強力な火力とCC能力を持つようになります。 ステータス Lv.1 Lv.20 カメラ熟練度 カLv.1 カLv.20 体力 1010 2644 攻撃速度 2.5% 50% スタミナ 500 785 基本攻撃増幅 1.4% 28% 攻撃力 4 80 防御力 53 106 スキルセット Q:早送り-取材中 マルティナが指定した方向を撮影し、X(+攻撃力の70%)のスキルダメージを与えます。スキルが的中すると クールダウンが30%減少し、刻印が消耗されるとマルティナの移動速度がY秒間Z%増加します。 ステータス Lv.1 Lv.2 Lv.3 Lv.4 Lv.5 クールダウン 7 6.5 6 5.5 5 ダメージ量(X) 60 75 90 105 120 移動速度増加持続時間(Y) 1.8 1.9 2 2.1 2.2 移動速度増加量(Z) 10 15 20 25 30 消費スタミナ 30 35 40 45 50 Q:早送り-放送中 マルティナが指定した方向を撮影し、X(+攻撃力の70%)のスキルダメージを与えます。スキルが的中すると クールダウンが30%減少し、刻印が消耗されるとマルティナの移動速度がY秒間Z%増加し、攻撃速度が3秒間x%増加します。 ステータス Lv.1 Lv.2 Lv.3 Lv.4 Lv.5 クールダウン 7 6.5 6 5.5 5 ダメージ量(X) 50 80 110 140 170 移動速度増加持続時間(Y) 1.8 1.9 2 2.1 2.2 移動速度増加量(Z) 10 15 20 25 30 攻撃速度増加量(x) 30 35 40 45 50 消費スタミナ 30 35 40 45 50 W:一時停止-取材中 マルティナが12秒間維持される小型カメラを設置し、周りの視界を確保します。早送りスキルが小型カメラを 的中すると小型カメラがマルティナのいる方向を撮影し、敵にX(+攻撃力の70%)のスキルダメージを与え、 移動速度を1秒間99%減少させます。小型カメラは最大2台まで保持することができ、一度に2台まで設置できます。 ステータス Lv.1 Lv.2 Lv.3 Lv.4 Lv.5 チャージ時間 14 13 12 11 10 ダメージ量(X) 90 120 150 180 210 消費スタミナ 50 60 70 80 90 W:一時停止-放送中 マルティナが12秒間維持される小型カメラを設置し、周りの視界を確保します。早送りスキルが小型カメラを 的中すると小型カメラがマルティナのいる方向を撮影し、敵にX(+攻撃力の80%)のスキルダメージを与え、 1秒間束縛します。小型カメラは最大3台まで保持することができ、一度に3台まで設置できます。 小型カメラの撮影範囲内に他の小型カメラは設置できません。 ステータス Lv.1 Lv.2 Lv.3 Lv.4 Lv.5 チャージ時間 14 13 12 11 10 ダメージ量(X) 110 140 170 200 230 消費スタミナ 50 60 70 80 90 E:早戻し-取材中 マルティナの現在の位置にビデオテープを残して指定した方向に素早く移動します。以降、最大7秒間早戻し状態を維持します。 早戻し状態ではマルティナの移動速度が15%増加します。 早戻し状態が終了すると、妨害効果免疫状態になり、ビデオテープの位置に素早く戻ります。この際、マルティナに触れた敵は 移動速度が1秒間15%減少します。 再使用:ビデオテープの位置により速く戻ります。 ステータス Lv.1 Lv.2 Lv.3 Lv.4 Lv.5 クールダウン 22 20 18 16 14 消費スタミナ 90 90 90 90 90 E:早戻し-放送中 マルティナの現在の位置にビデオテープを残して指定した方向に素早く移動します。以降、最大5秒間早戻し状態を維持します。 早戻し状態ではマルティナの移動速度が15%増加します。 早戻し状態が終了すると、妨害効果免疫状態になり、ビデオテープの位置に素早く戻ります。この際、マルティナに触れた敵は X(+攻撃力の40%)のスキルダメージを与えられ、1秒間気絶します。マルティナはビデオテープの位置に戻った後、 早戻し状態の間に敵から受けたダメージのY%の体力を回復します。 再使用:ビデオテープの位置により速く戻ります。 ステータス Lv.1 Lv.2 Lv.3 Lv.4 Lv.5 クールダウン 22 20 18 16 14 ダメージ量(X) 50 80 110 140 170 体力回復量(Y) 16 28 40 52 64 消費スタミナ 90 90 90 90 90 R:録画-取材中 マルティナが最大4秒指定した方向を撮影し、撮影する間撮影対象が範囲内に入ってくると録画持続時間の間には 移動速度が10%増加します。撮影に成功すると対象によって録画スタックを獲得し、3秒間移動速度が30%増加します。 録画スタックが5以上になるとマルティナが取材を終わらせ、放送を始めてスキルの威力が強化されます。 撮影条件:撮影対象の中で2つの対象を1.2秒以上撮影すると、録画スタック2と武器熟練度1300獲得。 死体撮影条件:撮影対象の中で1体の死体を2秒以上撮影すると、録画スタック1と武器熟練度650獲得。 (最大3スタック獲得・同じ死体重複撮影不可) 撮影対象:敵実験体、生命の木、隕石、アルファ、オメガ、ウィクライン、ガンマ 撮影対象の内、生命の木、隕石以外の対象は撮影した後、60秒間撮影できません。 ステータス Lv.1 Lv.2 Lv.3 クールダウン 25 20 1 消費スタミナ 100 100 100 R:録画-放送中 マルティナが指定した方向を撮影し、的中した敵の防御力を15%減少させ、1.5秒にかけてスキル範囲の端の敵に X(+攻撃力の3%)のスキルダメージを与えます。中央の敵にはY(+攻撃力の7%)のスキルダメージを与えます。 録画持続時間が終了する時、スキル範囲の端の敵にはx(+攻撃力の70%)のスキルダメージを与え、中央の敵には y(+攻撃力の110%)のスキルダメージを与えて0.7秒間気絶させます。 ステータス Lv.1 Lv.2 Lv.3 クールダウン 80 70 60 ダメージ量(X) 10 15 20 ダメージ量(Y) 20 25 30 ダメージ量(x) 100 200 300 ダメージ量(y) 200 325 450 消費スタミナ 100 100 100 T:再生 監視カメラと木の枝を組み合わせて潜入効果を持つ偽装カメラを製作できます。 マルティナの4K HDカメラは基本攻撃をするたび(攻撃力の20%)*(基本攻撃増幅)のダメージを与えて電力を 消耗し、充電が完了するまで基本攻撃ができません。充電時間は録画スキルレベルが高いほど減少します。 充電にかかる時間:0.5秒 マルティナの基本攻撃は対象の視界を獲得し、攻撃速度1%が上がるたび、攻撃力が0.2%増加します。 最大値を超えた攻撃速度増加数値は攻撃力に増加しません。 [取材中] 従軍記者であるマルティナは取材中、交戦中の地域を直感的に把握できます。30m範囲内で敵実験体が交戦した 地域に特殊なピングが表示されます。 マルティナが敵に基本攻撃を4回連続でダメージを与えると、刻印を付与します。刻印が付与された敵にスキル が的中すると、刻印が消耗され50(+攻撃力のX%)のスキルダメージを与えます。 [放送中] 基本攻撃が(攻撃力の60%)*(基本攻撃増幅)のダメージを与え、刻印が付与された敵にスキルが的中すると刻印を 消耗して70(+攻撃力のY%)のスキルダメージを与えます。 ステータス Lv.1 Lv.2 Lv.3 刻印ダメージ量攻撃力係数(X) 55 65 75 刻印ダメージ量攻撃力係数(Y) 70 85 100 カメラD:フラッシュ フラッシュを使用してX(+追加攻撃力のY%)(+スキル増幅のZ%)のスキルダメージを与えます。 自分を見ていた敵はxの追加スキルダメージを受け、2秒間視界が減少します。 ステータス Lv.1 Lv.2 Lv.3 クールダウン 30 30 30 ダメージ量(X) 50 100 150 追加攻撃力係数(Y) 60 90 120 スキル増幅係数(Z) 30 40 50 追加ダメージ量(x) 100 150 200 スキル所感 Q:早送り 指定した方向に直線状にダメージを与えるスキル。 敵に刻印を付与した状態で的中させると移動速度増加が貰える。 放送中だと射程が伸び横幅も広くなり、刻印消化時に追加で攻撃速度増加が貰える。 スキル的中時はクールダウンが30%返却されるためなるべく外さないようにしたい。 射程が長いのでブッシュケアにも使える。 W:一時停止 破壊不可のカメラを設置するスキル。設置箇所を中心に円状に視界を取れる。2個までチャージ可能。 簡易的なワード替わりとして使えるが、ステルスは看破できない。 設置したカメラに向けてQを打つとマルティナのいる向きに攻撃してくれ、的中した敵にはダメージとスロウを与える。 放送中だとチャージ個数が3個に増え、スキル的中時のスロウ効果が束縛に変わる。 1個残して先に設置しておき、敵に近づかれた時に動きを止められるようにしておこう。 スキル説明に撮影範囲内に他のカメラを設置できないとあるが設置可能。ただし、Wを重複してヒットさせてもダメージは増えない。 E:早戻し 指定した方向にブリンクし効果時間中は移動速度が増加する。また、発動時に足元にマークを残し再発動、時間経過及びスキルの 効果範囲内から出る事のいずれかでマークの位置まで戻る。ヨネのE。 発動すると必ず元の位置に戻る為、袋叩きにされないよう使用位置には気を付けよう。逃げスキルとしても使えない。 放送中だと元の位置に戻る際にぶつかった敵に気絶とダメージが入るようになり、発動中に受けたダメージを割合で回復するようになる。 回復が非常に強力なため、なるべくダメージを受ける前に使用したい。 元の地点に戻る時は妨害免疫状態になるため、ヴァーニャのR等に当たった際にタイミングよく再発動すれば無効化することができる。 R:録画-取材中 マルティナをマルティナたらしめるスキル。 取材中は撮影対象を一定時間効果範囲内に収める事でスタックを獲得でき、このスタックを合計5個貯める事が目標。 スタック獲得条件は2種類あり、1つは敵実験体(瀕死含む)、隕石及び生命の木、特殊MOBの中からいずれか2個を同時に撮影する事。 撮影した対象は1分間撮影できなくなる。(隕石と生命の木を除く) もう一つは敵実験体及び特殊MOBの死体を1個撮影する事(同じ死体は不可かつ、同時撮影不可)。こちらの方法は最大3回までしか使えない。 前者の場合2スタック、後者の場合は1スタック獲得できる。後者の方法で3スタックまでしか貯められない都合上、必ず1つ目の条件で一度は スタックを獲得しなければならない。 スタックをいかに早く貯め終わるかがこのキャラクターの肝。装備製作の最終地点を人が集まりやすい場所にしたり、変異モブや特殊素材等、 人が集まりそうな場所を目指して動くと良い。わざと死んで人の多い地域に移動するのもあり。 また、敵同士がファイトしていると特殊なピンが発生する為、見かけた際はどさくさに紛れて撮影しよう。死にそうな敵がいたら忘れずに止めも 刺しておこう。 R:録画-放送中 指定した方向に扇状に一定時間ダメージを与え、効果時間終了時に大ダメージを与える。防御減少効果付き。 効果時間終了時に敵を中心部に捉えていた場合、気絶を与える事ができる。ダメージ量も増える。頑張って中心部で当てよう。 スキルの射程が広く防御減少効果もあるため、味方のスキルに合わせて使ってあげると良。後衛を中心部に捉えて捕まえる使い方もする。 アンストッパブルなのでハートのR中などもダメージを出せる。 T:再生 木の枝と監視カメラを組み合わせて望遠カメラよりも性能の良い偽装カメラを作れる。 一定距離まで近づかれないと相手から見えなくなり、壊れるまでの時間も長い上、望遠カメラ等と別枠(合わせて4つ設置可能)。 ただし、監視カメラ1個につき1つしか作れないので、余裕がある時にでも作ろう。 通常攻撃はスタミナ下のゲージを消費して行い、ゲージが満タンの時以外は通常攻撃ができない。ゲージは時間経過で回復する。 放送中になると通常攻撃ダメ―ジが3倍になる。 また、通常攻撃が常に一定の速度になるが、攻撃速度を上げると攻撃力が上昇する。 取材中の場合、一定範囲内で敵同士が戦うと特殊なピンが発生するようになる。 通りすがりに通常攻撃しただけでも発生する為、向かった先に一人しかいないなんて事がザラにあるので過信は禁物。 通常攻撃が4回当たると(というよりも一回の攻撃でゲージを使い切ると)敵の足元に刻印が付与され、その敵にスキルを当てると追加でダメージを与える。放送中だとダメージが増える。 一番大事なパッシブ効果。これをきちんと活用できないとダメージが出ない。一撃当てる→移動の繰り返しでは刻印が付与されないので注意。 どのスキルを当ててもダメージは入るが、Qで消化すると自身にバフ効果が入るので可能な限りQスキルで消化。 カメラD:フラッシュ 前方扇状にダメージを与える。敵がこっち見てたら追加ダメージ+視界遮断。 このスキルでも刻印が消化できるので、モブ狩り時にQが無い時にでも。 コンボ AA→Q とりあえずこれ。 AAに癖があり、4発当てるまでが長く途中で射程範囲外に逃げられると刻印が付かないので頑張って慣れよう。 Wも一緒に当てられると良い。 W→Q 敵の動き止める用。逃げる時とかに。 R→E→F(ブリンクか赤嵐) 舐めた後衛をしばき倒す用。 敵の視界外でR使って終了間際にEとFで中心部に当てに行って捕まえる。 中心部に当てAAとQの追撃を決めれば柔らかいキャリーはキルまで持っていける。 敵の真っ只中に突っ込むので自分も死なないように気を付けよう。 おススメルート(シーズンの変わり目で初期化される可能性があります) ルートID:8974 必要な物は教会までで大体拾える。寺で紙が集まらなくても4ルート目の墓場で探すことができる。人探しがてら探索しよう。 4ルートなのが気になる場合は、頭をダイアデムで妥協して高級→寺→池でも良い。 スキル上げ Q T E W 考察 得意なこと 高い火力に豊富なCC。おまけにEである程度の安全を確保して強気に前に出る事ができる。 メイン火力がAAとQスキルなので継戦能力が高い。 モブ狩りが楽 苦手なこと 放送中になるまで0.5人分の戦力すらない為、結構な確率で2日目の特殊素材争いが不可能。というか基本ファイトできない。 緊急時に逃げられるスキルが無い。 チーム相性 相性がいい実験体 アイザック等の序盤にソロキルを獲得しやすいキャラ、相手のバックラインに入れるキャラ 相性が悪い実験体 追記予定 対面相性 対処が得意な実験体 柔らかいマークスマン、タンクなど 対処が苦手な実験体 シャーロット等の無敵スキル持ち。Rに合わせて無敵を使われると苦しい。 ストーリー 絶対に妥協はしない、記者だから。 名前:マルティナ・ロッセリーニ 年齢:42 性別:女性 身長:171cm カメラをかかげて銃弾と砲撃が飛び交う戦場を駆け回る従軍記者。 自分が通っていた雑誌社の悪事を大胆に暴露し、首になった。 職場に対して疑念を抱いた彼女は従軍記者に転職し、戦場に飛び込んだ。 彼女は脅迫や拷問を受けたことも、命を落としそうになったこともあったが、 自分の信念を折り曲げることはなかった。 彼女は名誉や権力などのために戦場に飛び込んでいるわけではない。 記者として黙々と真実について記録し、真相を暴くだけである。 ストーリー考察 追記予定 + アチーブメント関連(ネタバレ防止のため格納) アチーブメント関連(ネタバレ防止のため格納) カメラアチーブメントについて Test
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ラティオス No.381 タイプ:ドラゴン/エスパー 特性:ふゆう(じめんタイプの技、まきびし、どくびし無効) 入手可能ソフト:ルビー/サファイア(配布)/エメラルド/HG(配布)/SS 専用アイテム:こころのしずく(特攻・特防が1.5倍になる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ラティオス 80 90 80 130 110 110 ラティアス 80 80 90 110 130 110 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/むし/ゴースト/ドラゴン/あく いまひとつ(1/2) ほのお/みず/でんき/くさ/かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「ふゆう」により、じめん無効 第4世代終盤ではH201ガブリアス対策として、メガネラティオスが流行した。 しかしブルンゲルの登場により自己再生で流されてしまうことが多くなった。 そこで、ブルンゲルにも流されないラティオスの構成を考えてみよう。 ラティオス積み両刀型 覚える技レベルアップ 積み両刀型 性格:おくびょう 努力値:素早さ252 耐久調整 攻撃調整 特攻調整 持ち物:きあいのタスキ/半減実 確定技:げきりん/りゅうのまい/じしん 選択攻撃技:りゅうせいぐん/なみのり/10まんボルトorかみなり/エナジーボールorくさむすび/めざめるパワー(地) ラティ対策として流行しているブルンゲルを逆に狩る型。 ブルンゲルを起点にし竜の舞を積み突破する。 ↑鬼火や熱湯には注意。 ラティに鬼火撃つかどうかはわからないが。 覚える技 レベルアップ GBA DP BW 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 サイコウェーブ - 80 エスパー 特殊 15 - 5 5 かいふくふうじ - 100 エスパー 変化 15 10 10 10 てだすけ - - ノーマル 変化 20 15 15 15 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 20 20 20 りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 25 25 25 まもる - - ノーマル 変化 10 30 30 30 リフレッシュ - - ノーマル 変化 20 35 35 35 ラスターパージ 70 100 エスパー 特殊 5 - 40 40 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 45 45 45 じこさいせい - - ノーマル 変化 10 - 50 50 サイコシフト - 90 エスパー 変化 10 50 55 55 りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 40 65 60 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 - - 65 いやしのはどう - - エスパー 変化 10 - - 70 テレキネシス - - エスパー 変化 15 - - 75 パワーシェア - - エスパー 変化 10 - 70 80 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 5 60 85 おきみやげ - 100 あく 変化 10
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ラティオス 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 ラティオス 80 90 80 130 110 110 600 ふゆう/-/- タイプ:エスパー/ドラゴン 特性1:ふゆう:じめんタイプの攻撃技を受けない。 ねばねばネット、まきびし、どくびし、ありじごくの効果を受けない。 エレキフィールド、サイコフィールド、グラスフィールド、ミストフィールドの影響を受けない。 特性2:- 夢特性:- タイプ相性 無効:なし 激減:なし 半減:くさ/ほのお/みず/でんき/かくとう/エスパー 2倍:こおり/むし/ゴースト/あく/ドラゴン/フェアリー 4倍:なし 映像作品では第二世代の映画「水の都の護神 ラティアスとラティオス」で先行登場し、ゲームでは第三世代で登場した準伝説ポケモン。 ラティアスとは対になっており、こちらは攻撃と特攻が高く♂のみ存在する。 基本的に配信や通信無しで世代の片方のバージョンでラティアスとラティオスが揃う事は無い。 合計種族値は600と準伝説の中でも極一部しか存在しない580を上回る合計値ではあるものの、 流石に古い世代の登場であるためよく言えば高水準にまとまった数字、悪く言えば洗練されていない数字である。 タイプはエスパー/ドラゴンであり耐性・弱点ともに6種類と互いのタイプで相性を補完しない多弱点多耐性の組み合わせとなっている。 登場当時から第五世代あたりまでは強化の一途をたどっており、特に第四世代で登場したりゅうせいぐんとこだわりメガネの組み合わせが強烈で、 当時ではオボンのみを持ったバンギラスやメタグロスなど一部のポケモンでしか受からないほどであった。 第五世代においてもサイコショックの習得によってラッキーやハピナスの安易な受けを許さず、 ドラゴンジュエルによって技を縛らずにいつでもメガネりゅうせいぐんの火力が出せるようになるなど強化が続いた。 ただし第三世代時点ではルビー版で徘徊している個体は防御、特攻、特防、素早さの個体値が0で固定となっているためHP以外が最低値である。 そのため高個体値のラティオスをゲットするためにはサファイア・エメラルド版で配信限定のむげんのチケットで行ける みなみのことう産の個体を厳選するか、エメラルド版で殿堂入り後の質問で「あお」を選択して徘徊している個体を厳選する必要があった。 第四世代でもソウルシルバーで殿堂入り後にカントー地方を徘徊するがやはり厳選難易度が高いポケモンであった。 ハートゴールドでは期間限定の配信アイテムであるなぞのすいしょうのイベントをこなす事でニビシティでシンボルエンカウントで厳選できた。 第六世代においてドラゴンタイプと特殊アタッカーに対する風当たりが強くなりかなりの弱体化を受けた。 攻撃面では新タイプフェアリーの登場によりりゅうせいぐんを簡単に無効化されるようになり、 とつげきチョッキの登場で特殊技への受け出しが容易になった上、メインウエポンのりゅうせいぐんを始め れいとうビーム、なみのり、10まんボルト、りゅうのはどう、果てはめざめるパワーなど今まで採用していた特殊技のほぼ全てが弱体化。 耐久面においてもはたきおとすの強化によって一撃で倒される事が増えたり、 受け先として相性の良かったはがねタイプからゴースト・あくタイプの耐性が消失してしまい、 サイクルでその2タイプが一貫するようになるなどこれでもかというくらいの弱体化を受けてしまった。 オメガルビー・アルファサファイアでメガシンカを獲得(XYでも使用は可能)したものの あまりにも劣悪な性能でありお世辞にも強化されたとは言い難い。 第七世代ではZワザの登場で瞬間火力アップとりゅうせいぐんのデメリット踏み倒しに加え、 豊富なサブウエポンのZワザで弱点を突いて突破できる場面は増えた。 しかしながらガオガエン、カプ・コケコ、カプ・テテフなど苦手なあく・フェアリータイプの増加によって更に動きが制限されてしまい、 メガシンカの仕様変更に伴い今まで対面では若干有利だったメガボーマンダに対して一方的に不利をとるなどやはり逆風の傾向が強かった。 更にウルトラサンムーンでは似た性能を持ちながらこちら以上に素早く尖った性能を持つアーゴヨンの登場など追い打ちを受ける羽目に。 地味に専用アイテムでめいそう1段階分という破格の効果だったこころのしずくがプレート複合レベルに大幅弱体化。 第八世代ではようやく強化と呼べる要素をもらいある程度持ち直した。 マジカルフレイム、はどうだんの習得によりはがねタイプへの打点を、 エアスラッシュの習得によって広範囲攻撃ができるダイジェット持ちの特殊アタッカーとしての才覚を見出した。 ダブルバトル、マルチバトルにおいては貴重なおいかぜ使いとなっており、教え技が無くなった事により 使い手が激減した中でラティアス共々自力習得可能となった。 じゃくてんほけんとの相性はいいものの、耐えて殴るならラティアスの方が向いており、 同じ傾向でタイプ的には上位互換とも言えるドラパルトの存在も痛い。 ふゆうによってじめんタイプを無効化、ほのお・かくとうタイプを半減できる事から 上記の通りはがねタイプと相性が良く多耐性を生かしたサイクル戦に適正はあるが、 やはり多弱点が気になりこのポケモンに対して一つも有効打を持たないアタッカーの方が少ないレベルであり、 特に無効化手段の無いとんぼがえりが抜群になってしまうのはサイクル勝負をする上では致命的。 また妹のラティアスもサイクル戦を得意としているが、ラティオスが攻めのサイクルなのに対してラティアスは受けのサイクルなので 同じサイクルと一括りに言ってもその性質は大きく異なる。 基本的にサイクル戦は2体以上で回す事が前提だが、ラティオスは自分が殴りに行き裏に受けれるポケモンを用意するのが基本となるのに対し、 ラティアスは自分は受ける側のポケモンであって裏には殴れるポケモンを要求されるため同じサイクル内でも役割が違う。 具体的にはラティオスであれば裏はガオガエンのように受け性能が高くサイクルを回せる技も持っているポケモンが活きるが、 ラティアスでそれをやるとラティアス、ガオガエンの双方に火力が無いためダメージレースで不利になりやすい。 そのためラティアスの裏にはヒードランのように火力のあるポケモンが居る方が望ましいのである。 総評すると高種族値ながら配分は平凡、タイプはどちらかというと弱い部類の複合で防御面では不安が残る。 しかしながら攻撃面では覚える技が広範囲でダイマックスと相性も良いためアタッカーとしては目を瞠るものがあり、 やはり何世代の歴史を重ねても過去最強の特殊アタッカーだった頃の片鱗を今でも垣間見る事ができる。 ダイマックス型 特性:ふゆう 性格:おくびょう 実数値:155-x-100-182-131-178 努力値:0-0-0-252-4-252 持ち物:いのちのたま 採用される技 りゅうせいぐん/エアスラッシュ 選択 れいとうビーム/マジカルフレイム/10まんボルト/まもる ダイマックスによって物理耐久を補いながら豊富な技範囲で相手に対して弱点撃ち分ける事で有利をとっていく型。 タイプ一致で最大火力かつ、追加効果の攻撃ダウンで疑似的に物理耐久を底上げできるりゅうせいぐんと ダイジェットの基となり、後から出てきたドラパルトなどを上から縛り付けられるエアスラッシュの採用は確定。 残りの2枠はなかなかに悩ましいところであり、ダイマックス無しでも追加効果が優秀で呼びやすいはがねタイプを狩れるマジカルフレイム、 サイクル戦で裏のはがねタイプと相性がいいこのポケモンにとって一番の役割対象であるランドロス(霊獣フォルム)を狩れるれいとうビーム、 裏ともども一貫しやすいカプ・レヒレやマリルリなどの呼びやすいみず・フェアリータイプに対しての有効打であり、 自身は恩恵を受けられないものの催眠対策になるエレキフィールドをはれたり、邪魔なミストフィールドを剥がせる10まんボルト、 ダイマックス権の調整やヘイトが集まった際に時間が稼げてシンプルに強力なまもると どれも明確な長所があるためどれを採用するかはパーティと相談してよく吟味すべきだろう。 高速アタッカー故状態異常にはかなり弱く、まひ状態やねむり状態になるとほとんど仕事ができなくなるため クレッフィやオーロンゲ等のいたずらごころ+でんじはを持つポケモンには注意が必要。 あくタイプに弱い点なども考慮して、後ろにはカプ・レヒレなどを控えさせておくと良い。 ただしメインウエポンのりゅうせいぐんがミストフィールドによって半減されるためそこは考慮しよう。 はがねタイプの弱点を半減以下にできるためそちらとの相性も良好であり、ハッサムやヒードランなども一緒のパーティに入れやすい。 特殊アタッカー型 特性:ふゆう 性格:おくびょう 実数値:155-x-100-182-131-178 努力値:0-0-0-252-4-252 持ち物:きあいのタスキ 採用される技 りゅうせいぐん/マジカルフレイム/れいとうビームorこごえるかぜ 選択 10まんボルト/おいかぜ/おきみやげ/まもる(推奨) ダイマックス無しのルールで起用し、相手を選ばず初手から出していける汎用特殊アタッカー型。 初手に出す都合上ねこだまし持ちとの遭遇率が高いため空いた枠にはまもるを採用する事を推奨するが、 それ以外の技も汎用性が高く十分採用できる範囲内の技である。 きあいのタスキを持つ事によって低めの物理耐久を気にせず突っ張れる他、ドラゴン同士の撃ち合いの保険にもなる。 このポケモンはどんな型であっても役割対象は相手のはがね除去ポケモン(サンダー、ヒートロトム、ランドロスなど)なので それらを対処するためのりゅうせいぐんやこおり技の採用はやはり必須事項。 マジカルフレイムは呼ぶはがねタイプへの役割破壊であり、カプ・レヒレなどにめいそう起点にされる事を防ぐ目的でも撃てる便利な技。 裏にハッサムやガオガエンを仕込む事で後攻とんぼがえりや後攻すてゼリフから無傷で出す事もできるため、 初手から出さずともきあいのタスキを維持しつつサイクルの途中で繰り出す事も可能となる。 撃ち合いで半端に生き残ったり、不利対面で交代した場合でも低耐久を晒して素出しする必要が無いため、 これらのポケモンと組んでサイクルを回すのが基本戦術と言っても過言ではない。 S110という激戦区より少しだけ抜きんでた素早さのおかげでHPが1でも残っていれば仕事ができるため 最悪の場合ギリギリの体力でも死に出しから戦線に投入でき、広い技範囲で相手にプレッシャーをかけていけるのが最大の強み。 フルアタ型 特性:ふゆう 性格:おくびょう 実数値:155-x-100-182-131-178 努力値:0-0-0-252-4-252 持ち物:こだわりメガネ/こだわりスカーフ/とつげきチョッキ 採用される技 りゅうせいぐん/マジカルフレイム/10まんボルト/れいとうビームorこごえるかぜ 選択肢 トリック(こだわり系のみ) こだわり系アイテムやとつげきチョッキなどの変化技が使えない事を前提とした型をひとまとめにしたもの。 努力値は相変わらずの最速CSで持ち物によって動きが分化していくが、いずれも得意戦法のサイクル戦を意識して立ち回る事となる。 こだわりメガネであれば突破力が格段に上がるためサブウエポンの豊富さやりゅうせいぐんの高威力もあって一撃で倒し切れる相手が多くなり、 こだわりスカーフであればガラルヒヒダルマ、ウオノラゴン、ドラパルトなどのスカーフミラーやこちらより素で速い相手に 先制可能でそれぞれに対しての有効打もしっかり持ち合わせているため縛り関係を逆転できる。 またこだわり系アイテムを所持している場合はトリックを採用する事でポリゴン2やレジスチルなどの動きを大きく抑制できる。 とつげきチョッキは特殊相手への繰り出し性能や対面性能が向上し、サンダー、ウォッシュロトム、ウツロイド等と対した際の安定性が増す。 努力値調整や技構成こそほぼ同じものの、持ち物によって大きく性質が変化するためパーティに合わせて持ち物だけを持ち換えて 同一個体を使いまわせるのもエコポイント。 もちろんダイマックスありの場合でも十分に適正があり、こだわり系の技の縛りを解除しながらダイマックス技を撃ち分けたり、 ダイマックスによる耐久向上にとつげきチョッキの特防アップとダイドラグーンの攻撃ダウンのシナジーも見込める。 相性の良いポケモン ウインディ、ハッサム、ヒードラン、ナットレイ、ガオガエン、テッカグヤ アーマーガア、ウーラオス(一撃の型)、ウーラオス(連撃の型)など コメント欄 名前 コメント (reply,noname
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アルセウス とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 別のすがた 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス ポケットモンスターシリーズ以外 おもなわざ BGM 関連ポケモン 関連キャラクター 余談 コメント プロフィール アルセウス 他言語 Arceus(英語) 全国図鑑 0493 分類 そうぞうポケモン 高さ 3.2m 重さ 320.0kg 声優 アルセウス 超克の時空へ 美輪明宏 初登場 【劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド パール アルセウス 超克の時空へ】?(【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】) 前のポケモン 【シェイミ】 次のポケモン 【ビクティニ】 古の神話で語り継がれている幻のポケモン。 何もない場所のタマゴから姿を現して世界の全てを生み出したとシンオウ神話に語られている。 【ディアルガ】、【パルキア】、【ギラティナ】ら3匹のポケモンや、【エムリット】、【アグノム】、【ユクシー】の3湖のポケモンを生み出したと伝わる。 能力値 ステータス タイプ ノーマル タマゴ タマゴみはっけん とくせい マルチタイプ 隠れ特性 なし HP 120 とくこう 120 こうげき 120 とくぼう 120 ぼうぎょ 120 すばやさ 120 別のすがた 持たせたプレートに応じてタイプと色が変化する。能力値の変化はない。 + 解析情報 第四世代の内部データ上には「のろい」のわざタイプである「???」に対応したすがたも存在している。色はむしタイプのすがたと似ているが微妙に異なる。 この「???」タイプに対応したプレートは当然のことながらゲーム内には一切存在しないため、このすがたのアルセウスを正規の手段で見る事はできない。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 正規入手手段は2009年公開の映画「アルセウス 超克の時空へ」の配布しかなく、そのため親はえいがかんとなる。 なお、このアルセウスのレベルは100。当時の努力値の仕様によりレベル100になったポケモンは「タウリン」などを使う事でしか努力値を振る事ができない。 さらにドーピングアイテムの使用数制限もあり、1つの能力に最大100までしか努力値を振れず、極振りが出来ないという欠点もあった。 各地に落ちていたプレートによって神話設定が示唆されていたが、この配信を経てようやく本来の使い道が判明する事となった。 + 解析情報 しかし、【ダークライ】や【シェイミ】同様、データ解析により存在が知られており、発売数日後の時点で周知の事実のような状態だった。 没アイテム「てんかいのふえ」を持ってテンガン山の槍の柱へ行くと、階段が現れ始まりの間に行くことができ、そこにシンボル状態で存在している。 レベルは80。シンボル状態での鳴き声は「ドドギュウウーン!!」。 フィールドマップから行けない場所のため、なぞのばしょバグでは会う方法が確立されておらず、長らく直接入手ができない状態であった。 時は流れて2017年、10年越しで始まりの間に行く方法が確立。(正規の手段ではないものの)これでようやくアルセウスと出会えるようになった。 ただし、この方法によって訪れた場合は真っ暗な暗黒空間となっており、始まりの間の全容や固定シンボルとしてのアルセウスの姿を見る事はできない。 戦闘時は専用BGMがあり、下記のハートゴールド・ソウルシルバーのイベントで正式に披露された。 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 映画で配信されたアルセウスを連れて行くとイベントが発生。 【シロナ】と共にシント遺跡へ向かい、LV1の【ディアルガ】・【パルキア】・【ギラティナ】の何れか1匹を創造するイベントが発生し、アルセウスが作った「ふしぎな たま」から選んだポケモンが手に入る。 シロナはこの玉を「タマゴ」と予測しており、謎に包まれていたポケモンのタマゴ誕生の瞬間を目の当たりにできる唯一のシーンでもある。 ほぼ全てのポケモンに対してこれをやっているとしたら孵化作業中は毎回アルセウスがフル稼働している事になるのだがシュールすぎないだろうか。 このイベントで手に入るディアルガ・パルキア・ギラティナはそれぞれに対応した専用道具を持っている(ディアルガは「こんごうだま」、パルキアは「しらたま」)。 ギラティナは「はっきんだま」を持っているのだが、『ダイヤモンド・パール』に存在しない道具という都合上、ポケモンに持たせて通信交換する事ができず、『ハートゴールド・ソウルシルバー』内で他に入手する手段もない。 そのため、オリジンフォルムのギラティナを本作で使いたい場合、ここでギラティナを選ぶ必要がある。 ちなみに、どのポケモンを選んでも親は自分となるため、選んだポケモンと一緒に旅をする事も可能。 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 当時の【ポケモングローバルリンク】?で開催された投票で1位になったため、本作で配布された。 ハイリンクの森で捕獲するため、親はプレイヤー自身となる。好きなボールに入れてニックネームを付ける事が可能とカスタム性も抜群。 レベルはやはりというべきか100だが、努力値の仕様が変更されたため、第五世代以降は極振りも可能になった。 配布期間中はポケモングローバルリンクに接続さえすれば、誰でもアルセウスを手に入れられたため、アルセウスと一緒に旅をする事も可能だった。 常に言う事を聞く創造神を使ってシナリオの敵共を蹂躙できたのは後にも先にも本作だけであり、その無双ぶりと異様さは他の追随を許さないほど強烈であった。 【ポケットモンスター X・Y】 第六世代から新たなタイプとしてフェアリーが追加。 アルセウスのプレートにもフェアリータイプに対応した「せいれいプレート」が追加され、これをアルセウスに持たせるとフェアリータイプになる。 この第六世代でも配布は行われており、『光輪の超魔神フーパ』の特別前売り券のシリアルコードを入力する事で入手できた。親はデセルシティ。 今回の配布個体にはランダムながら色違いのアルセウスが混ざる事があったためにアルセウスガチャと揶揄され、色違いのアルセウスを求める者達は特別前売り券(ジュニア用)を何枚も買い集めて(*1)チャレンジしたという。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 月刊コロコロコミック2018年2月号のシリアルコードで配布。親はコロコロ。 【ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール】 2022/03/16に配信されるVer.1.3.0以降、Switch内に全てのメイン任務を達成した『Pokèmon LEGENDS アルセウス』のセーブデータがあると、自室で「てんかいのふえ」が手に入る。 自室にポツンと置かれているが、『Pokèmon LEGENDS アルセウス』の後日談であると考えれば不自然なことではない。 殿堂入り・全国図鑑入手・槍の柱でディアルガ(パルキア)捕獲の3条件を満たし、「てんかいのふえ」を所持した状態で槍の柱に向かうと始まりの間に行けるようになり、そこで捕獲が可能。Lvは80。 本作の【シェイミ】と同様に色違いブロックルーチンが無く、色違いで出る事もある。 シンオウ地方で「てんかいのふえ」を使って正式に出現するようになるまで、16年もかかった。 当時の原作に存在しなかった「せいれいプレート」はフェアリータイプ用の強化道具がこれしかないという兼ね合いもあってかゲーム内でも実装・入手可能になっているが、 原作に準拠しすぎたせいか他のプレートと違ってシンオウ地方の地上には落ちておらず、地下大洞窟のカセキ掘りでしか入手できない。 プレート自体がカセキ掘りでは中々見つからず、全17個と種類が多い事もあり、入手の難しい道具となっている。 【Pokèmon LEGENDS アルセウス】 パッケージやタイトルになっているポケモン。 いきなり自分の宇宙へと主人公を呼び出し、現代社会からヒスイ地方へと転移させた存在。スマートフォンを「アルセウスフォン」へと変化させた。 ポケモンでありながら自ら言葉を発し、一部の単語を除いて全てひらがなで会話する。ゲーム中ではアルセウスフォンを通じて主人公にやるべき事を教えてくれる。 【ウォロ】はアルセウスの力に魅せられており、その力を手に入れるために暗躍。結果的にはヒスイ地方の異変を起こす遠因となっていた。 本編作品でようやく本格的な顔出しをすることとなった本作だが、アルセウス自らは主人公を送り出す事と掲示ぐらいしかせずシナリオへの関与は薄い。 ウォロとギラティナを倒した後、ポケモン図鑑237番までのポケモン全てを捕まえると、メイン任務27「神と呼ばれるポケモン」で戦闘可能。 本作の裏ボスであり、キング/クイーン戦と同様にシズメダマで鎮める事となる。範囲ウェーブ 追尾爆撃、追尾レーザー、突進など、裏ボスらしく強力で素早い攻撃を連発してくる。バトルでは「さばきのつぶて」を有利タイプに変換して攻撃してくるので玉砕覚悟でダメージを積もう。 見事倒すと主人公に自らの分身を授けるという形で仲間になる。そのため、シリーズ本編では初めて連動抜きで入手可能となった。レベルは75であり、レベル100以下のアルセウスが正規入手可能になったのも本作が初。 特性が無い本作ではだいじなものに分類される各種プレートを使う事でタイプが変化する仕様。新たなプレートとして、ノーマルタイプに戻す「まっさらプレート」、「さばきのつぶて」を使う毎に相手に有利なタイプに変化する「レジェンドプレート」が追加された。 図鑑タスクはどんな無茶ぶりが用意されているのかと思えば、「アルセウスを託される」(最大1)ただ1つのみ。メイン任務27の達成と同時に完了できる。 達成条件が捕まえた数ではなく、託されるになっているため、アルセウスを他プレイヤーとの通信交換で入手してもこのタスクは達成不可。創造神以外から譲渡された個体は託されたものとみなされないようだ。 つまり実際にアルセウスと出会い、彼(?)を打ち倒して分身を託されるまで、どうやってもポケモン図鑑は完成できない=「ひかるおまもり」は入手できないようになっている。 Ver.1.1.0からは夢天連戦というバトル大会的なものを主人公の夢の中で開催し始める。何やってんだ創造神。 そこでのアルセウスは大会のオーナー的な立ち位置になっており、「ようこそ 『夢天連戦』のせかいへ」と歓迎する様は実にシュール。 参加方法は主人公の宿舎の布団で眠る事。行くかどうかは選べるものの安眠妨害に繋がりかねないような行き方である。 出てくる敵を倒すと経験値が得られ、連勝を続けていくと勝利報酬も増えていく。なお、勝利報酬は夢から目覚めた際に置かれているという形式。創造神自ら速達しているのだろうか… なお、50戦目はアルセウスと必ず戦う事になり、倒す事ができれば主人公の団員カードにアルセウスのマークが刻まれる。 今まで有耶無耶だった能力だったが、本作の描写を見る限り、自らの宇宙を有する事、戦闘面で同等の力を持つ分身体を生成する力、人を時間転移させる力を有しており、良くある神がかり的な能力を一通り保有している事が判明。 雲の上のような存在でありながら、図鑑を完成させて自分の元までたどり着いた主人公が諦めなければ想いは叶うことを時空を超えて示してくれたことを満足した様子を見せたりと、今までの外伝作品とはまた違った形で描かれた。 ……その一方で、 現代の世界を離れることになってしまった主人公に対するフォローは一切なく 、クリアしてもヒスイ地方に取り残されたまま。 作中で描かれた範囲では、主人公をこの世界に呼んだ理由も、ヒスイ地方の問題を解決させるためではなく「諦めなければ想いは叶うということを見たかった」という物。 主人公もポケモンシリーズの例に倣って無言系なので実際の心情はプレイヤーが推しはかることしかできない(「現代世界から離れてヒスイ地方で生きていくことに悔いはない」なのか「問題を解決して現代世界に帰るために頑張っていたのにそれが叶わなかった」なのかは不明である)ことも合わさって、 見方によっては「自己満足のために事情もよくわかっていない15歳程度の少年/少女を過去世界に飛ばして放置する」という非常に迷惑なことをしでかしているようにも見えるため、一部ユーザーからは 「邪神」 と呼ばれるハメに……。 主人公が元の世界に戻れたのかは作中では特に語られていないが、『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』のVer.1.3.0が配信された後は、自室の枕元に「てんかいのふえ」がある事や夢天連戦の世界で交信できる事から、眠る毎に(メタ的に言えばプレイヤーが別のソフトを起動する毎に)シンオウ地方と行き来させて貰っているという見解が強くなった。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 【Pokémon HOME】連動後から転送可能。 転送するとマリナードタウンの競りで17種類のプレートが販売されるようになる。個々での販売かつ数が多いため、面倒なら連射コントローラを使って購入すると良い。 「まっさらプレート」と「レジェンドプレート」は今回は採用されていない。 プレートを持たせてもテラスタイプまでは変わらないため、テラスタル込みで運用する場合はテラスタイプも切り替える必要がある。 外伝 派生作品では創造神として相応の扱いで登場する事が多いが、デビューが外伝作品のリリースが緩急になった時期と重なっているせいか設定の割にストーリーでの出番は控えめ。 【ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊】 追加ダンジョンであり、本作最難関のレベルリセットダンジョンである運命の塔の最上階に登場する。 …が、そこにあるのはアルセウスの石像だけで、アルセウス本人はどこにも出て来ない。 必死の思いで塔を登り、ここまでやって来た探検隊リーダーは置かれていた石像を調べ、心の中で呟く。 探検隊リーダー「(これが すべてを うみだしたといわれる でんせつのポケモン アルセウス ……?)」 本作でアルセウスの名前が出てくるのは、この場面のみ。 その直後、アルセウスの石像から光が集まり、「じくうのオーブ」が手に入る。 また、スペシャルエピソード5のエピローグではディアルガが名指しこそしていないものの、 歴史が変わり全て消滅するかに思われた未来世界を救ったのではないかと推測する旨を語っている。 今回この形になったのは恐らくシリーズ本編より先行して使用する事に規制がかけられていたものと見られている。 (似たような事例として救助隊では【ルカリオ】や【ゴンベ】のステータスが決まっておらず、スタッフが特性などを決めてゲーム内に出そうとしたら石原恒和がちょっと怖い顔をしたのでやめたという事が語られている) + 解析情報 内部データ上には「リザーブ」なるポケモンデータが17体分存在している。 見た目は「みがわり」で出てくる人形、顔アイコンは【フシギダネ】とあべこべだが、レベルアップで覚えられるわざはアルセウスとそっくり同じ。「さばきのつぶて」も使用可能。 ただ、タイプは「はがね」、特性は「プレッシャー」、アルセウスより使えるわざマシンが少ないなどと、アルセウスを完全にコピーしているわけではない模様。 なお「さばきのつぶて」自体は、『時の探検隊・闇の探検隊』の時点で内部データとして存在しており、技のタイプが使用したポケモンのタイプ1と同じになる部屋全体攻撃わざ、となっていた。 17体分というデータは当時のポケモンのタイプの総数(17)と同じであり、特性「マルチタイプ」によるタイプ変化を実装しようとした名残ではないかと思われる。 【ポケモン不思議のダンジョン すすめ!炎の冒険団・いくぞ!嵐の冒険団・めざせ!光の冒険団】 ニンテンドーWi-Fiコネクションで2009/08/20から配信された「ふしぎなメールW」による配信の挑戦状でのみ登場。ポケモン不思議のダンジョンシリーズでは本作で初めて使用可能。 さいごのれいほう/ことう/どうくつ(LV1リセットダンジョン)で待ち受けている。28Fで固定出現するにもかかわらずLv45で登場するためステータスが桁外れに高く、搦手を使わないと歯が立たない。大抵の場合は適当なアイテムや変化わざで弱らせてから倒す事となる。倒して依頼をクリアすると仲間になる。 本作における特性「マルチタイプ」は「バージョンによって自身のタイプが異なる」という効果になっており、作品名にちなんだのか、ほのお・みず・でんきの3種類しか存在しない。 【ポケモン超不思議のダンジョン】? ダークマター?を相手に全ポケモンに指令するポケモンとして登場。 メガレックウザやメガミュウツーともども石化させられてしまう。 クリア後に運命の塔に因んだ依頼で仲間にできる。 本作の特性「マルチタイプ」は「自分と味方が使うタイプ不一致のわざにタイプ一致補正が掛かる」という効果であり、自身にタイプ変化を起こさない効果となっている。 【ポケモンレンジャー 光の軌跡】? 人間に利用されそうになり復讐するという、 過去のミッションや追加シナリオのラスボスの立場。 画面を埋め尽くす勢いの光線を放つなど攻撃は苛烈だが、追加シナリオの方では弱体化している。 キャプチャー時に専用のBGMが用意されている。 【みんなのポケモンスクランブル】 創造の塔 聖域に登場するボス。本作のフォルムチェンジは入手した状態で固定化される仕様のためか、ボスとして出現する際に日替わりで18タイプが変わるというコレクター泣かせのポケモン。 【ポケモン+ノブナガの野望】? 世界を創造したポケモンとして登場、ランセ地方の形もアルセウスを模したものとなっている。 全ての城を手に入れたブショーの元にむげんのとうにて現れ、願いを叶える幻のポケモンとされ、 ノブナガはその凄まじい力がランセを乱す事を危惧し、ランセ地方を統一・アルセウスに対処しようとしていた。 言葉を喋る他、多彩な効果を持つ特性「ぜんちぜんのう」でリンク前は全攻撃を無効化と、 言われてる通りの圧倒的な力を持ち、メインシナリオクリア前の主人公最後のパートナーとしてリンクする事になる。 メディアミックス 【ポケットモンスター ダイヤモンド パール(アニメ)】 サイコー・エブリデイ!の映像にディアルガ、パルキア、ギラティナと共に登場。 また、あかいくさりの形状がアルセウスの胴体のリングと同じ形になっている。 【劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド パール アルセウス 超克の時空へ】? 本作のキーキャラクター。 前々作?、前作?における異常事態の元凶でもある。 元々は太古の昔から存在する寛大なポケモンであり【ダモス】?とは友好的な関係を築いていた。ミチーナの地を豊かにするため自身のプレートを分け与え「命の宝玉」を作り出したが、命の宝玉を返してもらう約束の日にそのダモス、及び人間達に裏切られたことで怒り狂っており、数百年の眠りから目覚めた彼はさばきのつぶてで人間達を皆殺しにするため街に襲いかかってくる。 持ってるプレートの有利相性の技を無効化する力があり、ディアルガやパルキア、ギラティナとも戦闘になるが、3匹が束になってかかっても全く敵わなかった。 また、昔のポケモン故かコイツらのことを【魔獣】と呼んでいる。 実は裏切ったのはダモスではなく【ギシン】?であり、過去世界で殺されそうになるも、【サトシ】から命の宝玉を返されたことでなんとかわだかまりを無くすことができ、過去が変わったあとの現世でサトシを視認すると落ち着きを取り戻し、失くしたプレートも戻っていた。 声優はなんと美輪明宏が担当。あまりのビッグネーム故に公開前は困惑されていたが、公開後は「神々しい」と評判。 【ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ】? アルケーの谷の人々に特殊能力を与えたポケモンという設定。 グリスがその力によっていましめのツボを作り、フーパの力を封印した。 胴体のリングを模したペンダントも登場し、サトシが反応するシーンもある。 本編ではラストに少し出現し、伝説のポケモン達でも対処できない空間の歪みからサトシやフーパを一時助けた。 ノベライズでは「千宙腕」という呼称で信奉されている描写がある。 ポケットモンスターシリーズ以外 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 モンスターボールとマスターボールから登場。「じゅうりょく」で叩き落としてくる。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 前作と同じく各種ボールから登場するほか、スピリットとしても登場。 おもなわざ さばきのつぶて特殊技の専用わざ。普段はノーマルタイプだが、持たせたプレートに対応するタイプに変更される。 しんそくノーマルタイプの物理わざ。こうげき120の種族値からのタイプ一致で放つ事が可能。更に「つるぎのまい」や「いのちのたま」等での威力上乗せも。非常に強烈なのだが、そのせいで他タイプに変更したアルセウスがまず起用されない事態になってしまった。 ハイパーボイスノーマルタイプの特殊わざ。『ブラック・ホワイト』から習得。ダブルバトルにおいては猛威を振るう。 つるぎのまいノーマルタイプの変化わざ。「しんそく」の準備としてよく使用される。 ほろびのうたノーマルタイプの変化わざ。役割を崩すわざとして非常に最適。 BGM アルセウス『ハートゴールド・ソウルシルバー』にて、シント遺跡のイベントで使用されるBGM。 + 解析情報 『ダイヤモンド・パール』の解析情報の項目でも触れているが、元々は『ダイヤモンド・パール』『プラチナ』で内部データとして存在していたBGM。 関連ポケモン 【ディアルガ】 【パルキア】 【ギラティナ】 【タイプ ヌル】 【シルヴァディ】 関連キャラクター 【ダモス】? 【ギシン】? 余談 【大乱闘スマッシュブラザーズX】ではまだ映画が公開されていないので当然未登場。……なのだが、本作の幻のポケモンの出現率は1/493に設定されている。つまり、内部的にはアルセウスがポケットモンスターシリーズに登場する事を示唆した上で数値が設定されている。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.484 タイプ:みず/ドラゴン 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 夢特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) 体重:336.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 専用の道具:しらたま(水・ドラゴンタイプの技の威力が1.2倍になる) シンオウ三竜 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 パルキア 90 120 100 150 120 100 ディアルガ 100 120 120 150 100 90 ギラティナ 150 100 120 100 120 90 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ドラゴン いまひとつ(1/2) はがね いまひとつ(1/4) ほのお/みず こうかなし --- 新作での強化要素も弱体化要素も無いに等しいものの、新伝説の登場により有用性は若干上がっている 前作からのカイオーガキラーにしてカイオーガ最強の用心棒 新しい雨パキラーのゼクロムに素早さで勝り、封印されない専用ドラゴン技を持つため鉢合わせで優位
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草案 第1話「圭さんと瞳子さん」 シャンデラ:樋口圭太郎 ゴーゴート:樋口瞳子 使い手のパンジーは編集者なので ハピナス:川崎悦子 第2話「ウエディング・マッチ」 マリルリ:青木誠 第3話「なごり雪」 ローブシン:小泉金次郎 第4話「母の秘密」 ギラティナ:麻倉賢三 第5話「ドブコ」 ウィンディorコラッタ(アローラのすがた):丸井美冬 ピジョット:丸井正 芸名の「鬼頭勇人」から 第6話「父の再婚、娘の離婚」 ペルシアン:杉本七海 ボスゴドラ:杉本大悟 某四天王の名前から 第7話「よろしくな。息子」 ドクロッグ:高村浩司 ツボをつく必須 第8話「駄菓子」 メブキジカ(はるのすがた):春部真 シキジカ(はるのすがた):春部湊 第9話「父さん、母になる!?」 ジュプトル:新城勝 キモリ:新城達也 第10話「北別府さん、どうぞ」 ツンベアー:北別府芳雄 使い手のハチクは役者なので エレキッド エレブー:北別府寅雄 ノズパス:吉野 使い手のツツジは教師なので -- (ユリス) 2017-06-25 10 26 23
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【ルール】※Lv50戦 3on3シングル 見せ合い無し 改造禁止のトーナメント形式 同じポケモンを複数使用することはできない。 同じ種類の「どうぐ」を複数持たせることはできない。 自分側に控えポケモンがいない状態で自分側のポケモンが「爆発系・道連れ・滅びの歌」を 使って全てのポケモンが瀕死になった場合、技を使用したプレイヤーはその時点で"負け"となる。 反動技を繰り出して全てのポケモンが瀕死になった場合、技を出したほうの"勝ち"とする。 2(3)匹以上「眠り」にすることはできない。 ただし、控えに眠り状態のポケモンが居る場合に自ら眠り状態になるのは"可"とする。 瀕死状態は眠り状態では無いので、その後他のポケモンを眠らせるのは可 【禁止ポケ】 サンダー ファイヤー フリーザー スイクン エンテイ ライコウ レジスチル レジアイス レジロック ラティアス ラティオス アグノム ユクシー エムリット クレセリア ヒードラン ミュウツー ルギア ホウオウ カイオーガ グラードン レックウザ ディアルガ パルキア ギラティナ レジギガス ミュウ セレビィ デオキシス ジラーチ マナフィ フィオネ シェイミ ダークライ アルセウス 【応募人数】主催者含む16人 【開催時刻】人数が揃い次第 【参加方法】名前と友達コードを添えた上、参加希望の書き込みを 【その他】試合結果は勝った側が掲示板に報告すること 例:○ダイヤ ×パール なるべく相手のパの情報は流さないように。。。 【賞品】?希望があれば
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妖狐×僕SS キャラクター コメント 藤原ここあ先生による漫画作品。『月刊ガンガンJOKER』で連載。 タイトルの読みは「いぬぼくシークレットサービス」。 キャラクター クチート 白鬼院凛々蝶 性格いじっぱり キュウコン 御狐神双熾 かげぶんしんorみがわり必須 フワライド 反ノ塚連勝 ユキメノコ 雪小路野ばら キリキザン 青鬼院蜻蛉 ガラガラ 髏々宮カルタ 性格おとなしい、個性たべるのがだいすき ジグザグマ 渡狸卍里 ナッシー 夏目残夏 目がたくさん&エスパータイプ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る キャラクター -- (名無しさん) 2019-10-17 20 14 03 残夏はウサギなんだしミミロップではなかろうか -- (名無しさん) 2012-07-07 19 59 09 カルタはギラティナ(アナザーフォルム)も巨大感が出て良いかも。 戦闘は基本ダブルバトル(部屋ごと) またSSキャラは全員まもる必須(自分しか守れないが) 後は出来る限り味方をサポートする技を覚えさせる。 -- (名無しさん) 2012-02-09 23 18 26