約 1,531,290 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50449.html
登録日:2022/02/10 Thu 14 04 42 更新日:2024/09/10 Tue 11 10 42NEW! 所要時間:約 21 分で読めます ▽タグ一覧 Pokémon LEGENDS アルセウス アルセウス イチョウ商会 ウォロ シロナ シンオウ地方 ヒスイ地方 ポケットモンスター ポケモン ポケモン登場人物項目 目隠れ 行商人 金髪ロング 細谷佳正 神話 歴史の謎! そそられる好奇心! すばらしい これこそが人生です! 出典:『Pokémon LEGENDS アルセウス』公式サイト、2023年1月18日閲覧、https //onl.sc/NrZCNgP、©2022 Pokémon. ©1995-2022 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. ウォロとは『Pokémon LEGENDS アルセウス』に登場するキャラクターである。 CV:細谷佳正(ポケモンマスターズEX) 概要 ヒスイ地方の各地で商いをしている、イチョウ商会に所属する行商人。 一人称は「ジブン」。 金髪に灰色の目をした中性的な顔立ちの男性で、左目を前髪で隠し髪を後ろで結わえている。設定画によると背丈は190cmほどあり、非常に大きい。 非常に好奇心旺盛な人物で、特にヒスイ地方に伝わる歴史や神話には大きく関心を寄せており、仕事をサボっての合間を縫って個人で各地にある遺跡の調査なども行っている。 総じて性格や風貌、ボールの投げ方などはシロナによく似ている。 話に熱中すると相手の方に身を乗り出し、人差し指を立てて振りながら話す癖がある。 調査隊員である主人公とは道中で度々出会い、お得意様であるギンガ団への「先行投資」として回復アイテムを提供するなど、何かと世話を焼いてくれる。 手持ちポケモン ●1回目(コトブキムラ) ポケモン 性別 Lv. トゲピー ♀ 5 ●2回目(ズイの遺跡) ポケモン 性別 Lv. トゲピー ♀ 22 フカマル ♂ 22 表ストーリーでは二度戦う事になるが、手持ちの数が少ない上に進化前ばかりなのでいずれも普通の進行度なら問題なく倒せるレベル。 ちなみに一戦目はこのゲームで初めてのポケモン勝負で、シリーズ恒例のチュートリアルの役割も担っている。 劇中での活躍 ※以下、ストーリーのネタバレを含みます! ■メインシナリオ ギンガ団入団試験のため、黒曜の原野へ向かおうとする主人公とコトブキムラの表門で初対面を果たす。 空から落ちてきた正体不明の人物として、周囲から奇異の目で見られていた主人公にも偏見を持つ事なく話しかけ、「腕試し」と称してポケモン勝負を挑んでくる。 戦闘後はキズぐすりをプレゼントし、試験について応援すると言いその場を立ち去った。 黒曜の原野では、まさに試験に臨もうとする主人公に対して後ろから不意に声を掛け、ポケモンを捕まえる際の重要なテクニックである「秘技・背面取りの術」についてレクチャーしてくれる。 調査隊の目的であるポケモン図鑑についても「完成を楽しみにしている」と笑顔で語っており、この時点では数少ない、主人公に対して好意的に接してくれる人物である。 その後、黒曜の原野のキングであるバサギリを見事鎮めた主人公の前に現われる。 彼(彼女)が持つアヤシシとバサギリから授けられたプレートに対して非常に興味を示し「すべて集めれば何か真実が分かるかもしれない」と興奮気味に語って去って行った。 紅蓮の湿地・ズイの遺跡では、ユウガオの協力が得られず困っているところに突然顔を見せ、キングを鎮めた腕前を試すために挑戦してくる。 戦闘後は主人公の強さに感心しつつ、ユウガオの悩みである盗まれた遺跡の石板と、その犯人である野盗三姉妹の存在を伝え、事態解決に協力した。 群青の海岸や天冠の山麓、純白の凍土でもキングを鎮めようとする主人公と再会しており、プレートにまつわる古代の英雄の話や時空の裂け目について持論を展開しつつ、主人公にエールを送っている。 全てのキングを鎮めるも時空の裂け目に生じた「異変」により嫌疑をかけられたためギンガ団を追放され、更には組織のしがらみのためにコンゴウ団からもシンジュ団からも助けてもらえず、途方に暮れていた主人公の元へ最後に姿を見せた。 行商人としてのネットワークを通じて、主人公が追放されたという噂を聞き付けており、彼(彼女)に隠れ家として古の隠れ里に住むコギトの庵を提供する。 「異変」を止めるために必要な「あかいくさり」を入手するべく、3つの湖を回る主人公とセキorカイの二人に同行し、イチョウ商会経由でのコトブキムラの情報を逐次伝えながらサポートに回った。 最終局面でも商人として主人公にアイテムを提供し、最後まで主人公を支えている。 このようにメインシナリオでは主人公に関わりながら、最初から最後まで支え続けてくれた「異変」終結の影の立役者である。 ■エンディング後 ポケモン図鑑の完成に向け、伝説でのみ存在が確認できるポケモンのデータを必要としていた調査隊の元に顔を見せ「ヒスイ地方の歴史や神話に詳しいジブンなら」と調査の助力を自ら買って出る。 調査隊隊長のシマボシもこれを了承し、主人公と同行して調査する事に。 調査を開始するに当たって、ヒスイ地方の各地に刻まれた象形文字から読み解いたメッセージを主人公に伝え、その中で全なる神「アルセウス」の存在について劇中で初めて言及。 全なる神のかけら=プレートにこそアルセウスの痕跡が記されていると考えており、プレートの収集を提案する。 心当たりがあった険し林の奥地より一つ入手できたが、これ以上はウォロもプレートに関わる情報を知り得なかったため、ヒスイの神話により詳しいコギトを当たることに。 結果的にはコギトもそれ以上は知らなかったが、代わりにプレートへの足がかりとなるだろうヒスイ各地に眠る伝説のポケモン達について教授。 主人公が伝説との接触を担当し、ウォロは心当たりがある場へ赴く別行動を取る事に。 ちなみにここでもアルセウスへの憧憬を語っている。 コギトより得られた情報を元に、主人公が伝説のポケモン達から五つのプレートを手に入れ、全て揃うまでいよいよあと二つに迫る。 コギトに残るプレートの在処の情報を催促すると何故かもくざい(*1)を要求されたため、主人公が集める事に。 指定された分を渡すと、古くなったまな板を新調したかったからと明かされ、板は板でもプレートが欲しいとウォロは反発するが、材料調達の駄賃として主人公に今まで使っていたまな板(せいれいプレート)が渡される所を見ると 「プレートじゃねえか!!」 「いや プレートですよ これ」 驚きのあまり集中線を伴いキャラ崩壊気味になりながら珍しく声を荒げた。 とはいえこれでプレートの収集完了が目前となったため、主人公と共に最後の心当たりとしてカミナギ寺院跡へと向かった。 そこでディアルガ・パルキアの像から離れて打ち壊され朽ちた像を主人公に見せ、二体と同格ながらこの世界を追放された第三の存在「ギラティナ」の存在を明かし、「いつかアルセウスに牙を剥こうとしていたギラティナは、天に最も近く時空の裂け目が発生した場所でもあるシンオウ神殿に姿を現す」と予想する。 世界の秘密がいよいよ目前に迫る高揚感から饒舌になり、自身の探究心の原点について語り始める。 「ジブン 幼きころより つらいことや 悲しいことがあると なぜこんな目にあうのかと ひたすら考えたものです」 「それで ジブンは自らの好奇心 向上心に忠実であることを選びました」 「強く興味をひかれたのは 神話 歴史 遺跡などです」 「なぜならそれらを調べる事で世界の成り立ちがわかれば よりよい世界の創造も可能では? と夢想しましてね」 続けてギラティナとの邂逅やシンオウさまに関する情報、プレートの出現が期待できる事を笑顔で語り、主人公より一足先にシンオウ神殿へと向かったのだった。 この先 物語の核心にかかわる重大なネタバレがあるようです 続きを見ますか? はい いいえ シンオウ神殿の最奥にて一人、崩壊した神殿の有様を「まるで槍の柱」と例えるウォロ。 追い付いてきた主人公に目的だったはずのギラティナはいなかった事を何故か笑顔で伝え、不自然な態度を訝しまれると「どうかしているのは ワタクシですね」と自嘲し、ぽつりぽつりと本当の目的を語り始める。 アルセウスの存在を確信した時からどうすればアルセウスに会えるのかだけを考えていた事。 そのためにアルセウスに挑もうとしたギラティナを探し出し、時空の裂け目を開けさせた事。 更には壁画の神話になぞらえ、アルセウスの欠片たるプレートを主人公に集めさせた事。 「神の欠片たるプレートは18枚…… あなたが持っているのは17枚 では あと1枚は……?」 「ここに在る!」 懐から最後の1枚・もののけプレートを取り出し、イチョウ商会の服を脱ぎ捨てアルセウスを模した髪と服装を纏った真の姿が露わになった。 ▽タグ一覧 8連戦 Pokémon LEGENDS アルセウス だいたいこいつのせい なつき進化 みんなのトラウマ やべーやつ アルセウス アルセウスしか勝たん アルセウスだいすきクラブ アルセウスオタク アルセウス信者 アル信 イチョウ商会 ウォロ ギラティナ コスプレ コスプレおじさん コメント欄ログ化項目 シリーズ最高難度 シロナ シンオウ地方 ネタキャラ ネタバレ項目 ヒスイ地方 プレート プレートじゃねえか!! ポケットモンスター ポケモン ポケモン版オベロン ポケモン界のマホロア ポケモン登場人物項目 マジコス マホロア(ヒスイのすがた) 一族の裏切り者 傲慢 全ての元凶 厄介オタク 古代シンオウ人 同担拒否 営業スマイル 好奇心の塊 子孫(?)への風評被害 強敵 恥知らず 打破せよ! 残忍なイケメン 残念なイケメン 演技派 狂信者 狂気 目隠れ 真ボス 細谷佳正 行商人 衝撃のラスト 衝撃の真実 裏ボス 裏切り 選ばれなかった者 金髪ロング 闇シロナ 隠しボス 鬼畜 黒幕 さあ 集めたプレートをよこしなさい ワタクシがすべてのプレートを揃えます ウォロとは『Pokémon LEGENDS アルセウス』の黒幕である。 ●目次 概要 手持ちポケモン●1回目(コトブキムラ) ●2回目(ズイの遺跡) 劇中での活躍■メインシナリオ ■エンディング後 本性 手持ちポケモン(3回目) 劇中での暗躍●ギラティナ戦 ●ギラティナ(オリジンフォルム)戦 ■結末 過去作も含めた登場人物との関連や共通点 余談 本性 その正体は古代シンオウ人の末裔にして時空の裂け目が開く原因となった張本人。 最終目的として、アルセウスに会い、更に従えられたならば今ある世界を無にしてあらためて創造すると事も無げに発言している。 本来の一人称は「ワタクシ」。 シンオウ神殿に向かう直前に主人公に語った心情はどうも半ば本音のようで、よりよい世界を創造したいという思いもアルセウスに強い関心を寄せている事もどちらも本当。 しかし実情としては、本人の言うところの「大いなる好奇心」を拗らせるあまりその対象であるアルセウスに心酔という名の強すぎる執着をし、目的を果たすためならば他人を利用することも辞さないという、狂信的な状態に陥っている。 本性露呈後は、アルセウスの加護を得ている主人公に対し「アナタごときが」「余所者」などと、嫌悪感と敵対心をあらわにした侮蔑的な呼ばわり方をするようになる。以前はあれほどにこやかに親切にしてくれていたのがウソのように……。 それでいてアルセウスにまつわる物事以外には、神話も伝説も果てしなく無関心のようで、神話に関しては好奇心旺盛のはずが湖の三匹に対しては淡々と解説するのみで、寧ろアルセウスフォンの方に強い関心を示していたのは伏線と言える。 そして最終目的の通り既存の世界への執着さえも無いようで、時空の裂け目によって滅茶苦茶にしても一切の罪悪感を見せず、新世界創造のためなら今の世界を無に還す事もまるで厭わない。 せいれいプレートのやり取りで見せたキャラ崩壊気味なリアクションも、実際のところはあと1枚のプレートが見つからずに内心苛立ち焦っていたところへ不意にお出しされたためについ漏れ出てしまった本音と思われる。 それまではあからさまなまでにシロナとの共通点を出していたが、本性を表してからは性格も姿もシロナとは似ても似つかなくなっており、いわゆるミスリード・叙述トリックの一種であると言える。 満を持して己の目的を完遂すべく、世界を守らんとする主人公に立ちはだかる。 「世界が消えるのを止めるなら ワタクシと戦え!」 手持ちポケモン(3回目) ポケモン 性別 Lv. 技構成 ミカルゲ ♂ 68 シャドーボールあくのはどうじんつうりきさいみんじゅつ ロズレイド ♂ 68 はなびらのまいどくづきまきびし ヒスイウインディ ♀ 68 だいふんげきいわなだれかみくだく ルカリオ ♂ 68 インファイトかみくだくバレットパンチビルドアップ トゲキッス ♀ 68 エアスラッシュムーンフォースじんつうりきめいそう ガブリアス ♂ 68 ドラゴンクローだいちのちからきりさくアイアンヘッド 未来から来た主人公ともう一人の人物を除いた、ヒスイ地方の人間としては唯一の6匹フルメンバー。 以前の手持ちだったトゲピーをトゲキッスに、フカマルをガブリアスに進化させた上で新たに四匹追加している。 手持ちはやはりシロナを意識しており、『プラチナ』版からミロカロスとヒスイウインディを入れ替えた構成となっている他、初手も彼女と同じくミカルゲである。 ちなみに「切り札はこれ」みたいな設定はないので、平気でガブリアスを途中で出してくる場合も。 なつき進化が絡むポケモンが3匹も手持ちにいるあたり、ポケモンへの愛情自体は本物の様子。 レベルが全体的に高水準で、早業・力業を使いこなしてくる上に回復も一回だが行い、交代まで的確に使いこなしてくる強敵。 それでいてこちらが交代を行うとこのゲームのシステム上交代先のポケモンに対応した攻撃を仕掛けてくる場合がある(*2)ので、今一つor効果無し狙いで攻撃をスカすつもりが、抜群を取られてそのまま瀕死に陥る事も……。 BGMはやはりシロナ戦のアレンジで、こちらはこれまで彼女との戦闘直前にかかっていたピアノのメロディが取り入れられている。 なお投球モーションも以前はシロナと同じ投げ方だったが、今回は野球選手の岩隈久志氏を参考にしたと思われる独自のスイングに変化している。 劇中での暗躍 ヒスイ地方の神話を探究する中でアルセウスの存在を確信して以来、好奇心を暴走させアルセウスに出会うためにあらゆる手段を講じるようになる。 まずアルセウスに挑もうとしたギラティナを探し出し、利害の一致から共謀する。 アルセウスを引きずり出すために時間・空間の神たるディアルガとパルキアを本人曰く「トチ狂わせ」、時空の裂け目が開く切っ掛けをギラティナに与えた。 それと並行して時空の裂け目より落ちてきた主人公と接触、探し求めていたプレートを入手している事を知ると全て集めるようにそれとなく誘導した。 時空の裂け目からアルセウスを顕現させる方法はディアルガとパルキアが降臨するのみで失敗に終わったため、代わりに主人公にプレートを収集させる方向にシフトする。 アルセウスの力であるプレートを主人公に集めさせて最後に奪い取る算段であり、現在のヒスイ地方を無に還して新たな世界ヘ作り替えるため主人公と相対する。 プレート奪取のために上記のメンバーでポケモン勝負を仕掛けてくる。 苦戦しながらも何とか勝利すると、これほどまで心酔しているにもかかわらずアルセウスに受け入れられない理不尽を主人公にぶつけるが、直後に笑みを浮かべ……。 「いいえ……まだ終わりではありません!!」 手持ちは六匹全員尽き、この時点でウォロの負けは確定。 負け惜しみのハッタリと思われた。 ビシャーッン!! が……! 突如ウォロの背後を闇が覆い、時空の裂け目を作り出した本作のもう一体の黒幕、はんこつポケモンギラティナが姿を晒す。 ギラティナは協力者として並び立ち咆哮を上げ、ウォロもまた狂気の笑みを浮かべて(*3)主人公へとギラティナを差し向けるのだった。 「ギラティナ 打破せよ!」 ●ギラティナ戦 ポケモン 性別 Lv. 技構成 ギラティナ 70 シャドーダイブドラゴンクローはどうだんだいちのちから 実質的な七匹目の手持ちとしてギラティナを召喚し、連戦を挑んでくる。 BGMはアナザーフォルムという事で原作に準拠してか、『プラチナ』の専用BGMではなく、ヒードランやレジギガスと同じ伝説のポケモン共通のもの。 ウォロからの連戦という都合上、回復は一切無し。ズタボロの手持ちでもそのまま挑まなければならない。 ターンもウォロのポケモンが倒された直後として扱われギラティナが先攻となるため、この時点で残り一匹の赤ゲージ等の満身創痍だったプレイヤーはほぼ確実に負ける。 ウォロ戦自体が半ばサプライズの初見殺しなところもあり、それを何とか乗り越えた多数のプレイヤーがここで屠られたとか……。 そして負けた場合はウォロ戦からやり直しである。 厄介な事にギラティナにはウルトラネクロズマのようなこの戦闘時限定の専用バフが掛かっており、ただでさえ高いアナザーフォルムの耐久を更に高めてある。 どれくらい硬いかと言うと、同レベル帯のディアルガ/パルキアが放つタイプ一致かつ効果抜群な「ときのほうこう/あくうせつだん」を受けて半分削れるかどうかというレベル。 そして技構成も範囲が広く、特に専用技でもある「シャドーダイブ」が本作では溜め無しの煙幕効果付きとなっているのがいやらしい。 狙ったかどうかは不明だが(*4)ディアルガとパルキアと直前のイベントで手に入る伝説全てに抜群が取れる(*5)ので、なりふり構わず伝説ポケモンで手持ちを固めたプレイヤーの心も折ってくる。 この異様な強さは新たに登場した同タイプの600族のせいで採用率が大幅に下がってしまったことによる恨みとか言われていた 恐るべき強敵だが、何とか撃破するとまるで力尽きたかのように倒れ込もうとする。 倒した事の証左か心停止のような効果音も鳴り、長く続いた七連戦の終わりを実感するだろう。 ギラティナは 真の力を 解き放った!! ●ギラティナ(オリジンフォルム)戦 倒せたかに見えたギラティナだが、なんと全身を闇で覆って真の姿(オリジンフォルム)を解放した。 まさかまさかの八 連 戦である。 BGMも満を持して『プラチナ』版の固有BGMに変化。 戦闘直前に鳴っていた心停止音は原曲のメロディを取り入れたもので、安堵させたところで絶望のドン底に叩き落とす秀逸な演出である。また、目が光ってギラティナが復帰した途端心音が正常になるという細かい表現も。もうやめて、プレイヤーのライフはゼロよ! また、この演出の関係で原曲とは前後半の構成がひっくり返されており、アウトロがイントロとして移行している。 曲自体もアレンジされ非常にカッコよく仕上がっている……が、如何せん状況が状況なので処刑用BGMにしか聞こえない。 連戦という扱いなのでやはりと言うか回復は一切無しで、ターンもギラティナから始まるためこの時点で消耗していれば敗北は必至。 そして全滅すればウォロ戦からやり直し(ry アナザーフォルムから攻撃面と防御面のステータスが入れ替わったため、耐久は減っているが代わりに火力面でより脅威的になった。 「シャドーダイブ」の演出が地味にアナザーフォルムから変化している他、威力も命中率の低下と引き換えに120まで上がり、より殺意が高くなっている。(*6) 絶望的な相手ではあるが、アナザーフォルム戦→オリジンフォルム戦は連戦ではなく同一戦闘内であるためバフなどは持続する。 はどうだんで弱点こそ突かれるが厄介なシャドーダイブを無効化できる特性が無い世界にもかかわらず枷をはめられるアイツも耐久面さえケア出来れば活躍できるだろう。創造神に喧嘩売った奴は伊達ではなかった。 連戦に次ぐ連戦を制するとギラティナもようやく力尽き、オリジンフォルムを解除してうずくまってしまう。 テキストでも「今度こそ ギラティナを やっつけた……!」と、この時限定の表記が成されている。 ■結末 ビシャアンッ……! 戦闘終了後、アルセウス本人ですらないただの人間に負けたショックからか、ギラティナの方は即座に逃げ去ってしまう。 逃走するギラティナを罵倒するウォロだったが、強力な後ろ盾だったギラティナを失ったために夢破れたも同然であり、ようやく敗北を認めた。 そして主人公に夢の有無を尋ねた上で「自分は一人だったが、アナタはポケモンと共に夢を叶えるだろう」と告げ、ギラティナより託された全ての始まりであるもののけプレートをくれてやった。 同時に全てのプレートが揃った事で、主人公の持つカミナギのふえがてんかいのふえへと変化する。 これはつまり主人公がアルセウスに出会える権利を得た事を意味しており、それを知ると「アルセウスとアナタの邂逅など見たくもない」と毒づきつつ、今さっき捨て去った夢に再び情熱を燃やし始める。 「いつか いつの日か ヒスイ地方のポケモン全ての神話 その謎を解き明かし アルセウスに会ってみせる! いや従えてみせる!!」 「何年…… 何十年」 「何百年かかったとしても!!」 そう宣言し、一人シンオウ神殿を去って行った……。 その後はラベン博士に言伝を伝えていたらしく、主人公に敵わないと知ったギラティナはヒスイを守る道を選んだので、そのデータを調査して図鑑に記録するように促した。 そして最後に「もう会うことはないでしょう」と言い残して何処かに去ったようで、実際槍の柱での最終決戦以降はウォロに会うことはできなくなる(*7)。 主人公に見せた顔の殆どが演技と偽りだったウォロだが、ポケモン図鑑の完成を楽しみにしていた時の笑顔は本物だったようだ。 そして、ギンガ団本部にてウォロのしでかしたことを聞かされたコギトは、悲しげな表情で「あやつのことはもう忘れよ」と主人公に告げるのだった…。 過去作も含めた登場人物との関連や共通点 シロナ 似通った容姿から当初は彼女の先祖と見られていたが、上記の通り似ているのは見た目だけで、その本性はシロナとは似ても似つかない。 一方で自らの好奇心を重んじる姿勢はシロナと通ずるものがあると言えるだろう。ただ、彼の場合は重んじすぎだが……。 ゲーム内では同族と思われるコギトも登場した事から、どちらがシロナの直接の先祖なのか、それともどちらも関係ないのかどうかは曖昧になっている。 性格を考えるとコギトの方がシロナの直系の先祖と解釈しやすいが、ウォロの方も金髪などの外見はシロナと共通しているし、特に彼女も付けているしずく型のアクセサリーを二人とも持っているので、どちらが先祖かはやはり明言できない状況である。 ちなみにシロナ自身は『プラチナ』では「やぶれたせかい」で主人公とギラティナとの対決に立ち会う形でギラティナと関わり、『HGSS』に至っては、ウォロが焦がれに焦がれて結局出会うことが叶わなかったアルセウスとシント遺跡で巡り会っている。 シロナの先祖がウォロなのかコギトなのか、あるいはどちらでもないのかはさておき、時間軸上後になるポケモンシリーズにシロナがいる以上は「シロナの先祖」にあたる人物自体は居るはずである。 コギト 同じような髪型と顔立ちで、かつ同じ古代シンオウ人の末裔と思われるコギトとの具体的な関係性は劇中では明らかになっていない。 なおコギトの庵にあるベッドは、一人暮らしのはずにもかかわらず何故かダブルベッドである上に枕が3つもあり、古の隠れ里に通い詰めていたウォロとは親密な関係だったのでは?と推測する声も。 しかし、フィールド内で拾える十中八九コギトが書いたとされるふるいポエム2には「私が懸想する人は 遠い場所に去ってしまった」と書かれている。これはかつてコギトには想い人あるいは夫がいた事を示唆しており、あの住居は共に暮らしていた形を残しているとも考えられる。 あるいはコギトが年齢不詳はおろか、ラブトロス絡みのイベントで、主人公が寿命を迎えた後も健在でいるつもりかのような発言をしている事から、そもそも血縁関係であったという説も……何百年かかってもがシャレに聞こえなくなる……。 余談 シンオウ神殿でウォロが見せた独特すぎる髪型と服装だが、アルセウス捕獲後にはなんと両方とも呉服屋と散髪屋で再現できるようになっている。名称はズバリ「シンオウの衣」と「シンオウ結い」。古代シンオウ人にとってはこれが正装だったのだろうか……。これによりウォロの成りきりができるようになっており、待望だったアルセウスとの記念撮影も擬似的に再現してあげられる。うぇ~いウォロ君見てる~?また2023年にちゃおに掲載された漫画『よりみちぼるてっかーず!!』では、ヘアアレンジに失敗したリコがシンオウ結いになるというまさかのネタが登場した。 ウォロ(英名Volo)の名前の由来は、フランスの哲学者であるメーヌ・ド・ビランが提唱した「ウォロ・エルゴ・スム」(Volo ergo sum)と見られる。「我意欲す、ゆえに我あり」という意味の文で、意志の存在こそが自身の存在の立証となると説いている。これは近世哲学の祖デカルトの説いた「コギト・エルゴ・スム(Cogito ergo sum:我思う、ゆえに我あり)」に対抗するものであったとされる。言うまでもなく後者はコギトの名の由来である。いずれにせよ、今作ばかりでなく『ポケモン』シリーズ全体で見ても人物名は植物などの自然物から採られる例が殆どだった中では少々特異性を感じさせるネーミングといえるかもしれない。 『Pokémon LEGENDS アルセウス 公式ガイドブック【完全版】』の『設定資料 登場人物編』にて、ウォロの設定資料に パトソール制服着用ver. と記されており、 彼の初期案での名(もしくは本名)はパトソールではないかという説がある。ただし、結局何の名称だったのかは不明であり、ひょっとしたらイチョウ商会の開発段階での名前だった可能性もなくはないので、あくまでファンの推測の域に留まっていることは留意するべし。ちなみに、パトソール(パトソールニチニク)はロシア語でひまわりを意味し、ひまわりの花言葉には「憧れ」「あたなだけを見つめる」などがある。 手持ちになつき進化が多いと先述したが、それに加えてルカリオには「正しい心を持つ者にしか懐かない」、トゲキッスの進化前であるトゲチックには「心優しい 人を 捜し求め」るという設定がある。元々はもっと純粋な気持ちでアルセウスを探し求めていたのかもしれない。 主人公に友好的に接しつつ、しかし実は……というキャラ造形からこいつらを連想する人も少なくないようだ。彼の神に憧れ新世界創造という目的自体は某任天堂作品の彼と近いため、目的が果たされてたら左半身が別世界に吹っ飛んでいたのではないかと言われているとかいないとか。 ポケモンマスターズEXではアルセウスの発売1ヶ月前に期間限定のキャラとしてギラティナをパートナーにしたシロナを実装している。専用のBGMもウォロと似た前奏のアレンジである為ウォロの伏線だったと言える。後に実装されたセキやカイ、レジェンズ主人公2人がシロナに出会った際の反応は必見。その後とうとうウォロ本人もバディーズに実装され、それとは別にメインストーリーでもさんざんネタにされたシロナと共演。そのエピソードは自身の目で見よう。 戦闘開始時にボールを投げるモーションが、かつて近鉄、楽天、MLBなどで活躍した元プロ野球選手の岩隈久志(二段モーション時代のもの)と酷似していると一部界隈で話題になった。剣盾でも、一部トレーナーのボールを投げるモーションがプロ野球選手に似ているのではと言われていたが、ウォロ以上に実在の選手に寄せているものはほぼなかった。 追記・修正は大いなる好奇心を満たしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 純粋に好奇心だけを原動力にタカが外れた行動を起こす所でアクロマにかなり似てると思う -- 名無しさん (2022-02-25 08 26 43) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-02-25 17 43 46) トゲキッスを持ってたってことはトゲピーが懐いてたってことだし、「アルセウスにさえ会えれば今の世界はどうでもいい」みたいな感じだったけど、手持ちのポケモンのことは大切にしてたってことなのかな。もしそうなら、好奇心が暴走して狂信的にはなってたけど、やっぱりシロナとの繋がりはあるのかなって思う。写真屋でトゲピーと一緒に写ってるウォロまで偽りの顔だとは思いたくない。 -- 名無しさん (2022-03-01 06 37 07) やってるときはあまり思わなかったけど、あとから考えると8連戦ってとんでもなかったな。手持ち5匹ひんしで最後の砦のクレセリアの瞑想みかづきでなんとかゴリ押し突破した思い出 -- 名無しさん (2022-03-04 05 58 05) マジでシロナさんに似てたから油断してたわ……まさかミスリードだったとは。コギトさんはヒスイに残った古代人の末裔だとしたら、ウォロはヒスイから離れた古代人の末裔だろうね。ポケモン本編時間軸でもAZみたいになって生きてるんだろうか -- 名無しさん (2022-03-07 10 13 41) ↑一見シロナの先祖に見えるのがミスリードだよね。先祖って言うことは子孫を残しているっていうことだしその分まともな人格を期待しちゃう。実際には記事にあるようにコギトの方がシロナの祖先っぽいし -- 名無しさん (2022-03-07 10 21 05) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-03-07 14 20 30 手持ちは強いというより、ギラティナと二連戦するための消耗役って感じがする -- (名無しさん) 2022-03-08 08 27 06 ウォロもコギトさんも子供作るようなタイプに見えないし古代シンオウ人の血を引くものは皆あのメカクレ前髪になる説を提唱しとく -- (名無しさん) 2022-03-13 10 11 36 ↑6BWのパケ伝⇒N(6体)⇒ゲーチス(6体)なんかもあったからな…まああっちは直前に回復してもらえ多分まだ有情…といいたいけどあっちはあっちで手持ち1体縛られるってのがあったからどっこいかな -- (名無しさん) 2022-03-13 12 13 45 今作8連の辛い所はバトルの仕様上、複数匹を相手にするときに被弾する(しかも弱点をつかれて)可能性が非常に高いという点で、同レベル帯の場合はそれでひんしになりやすいという 多分、今までの仕様だったらそれほど辛くなかったと思う -- (名無しさん) 2022-03-14 18 41 55 ルカリオって正しい心の持ち主にしか懐かないって設定あったよなあ、トゲキッスも連れてるし手持ちへの愛はあったのだろうなって -- (名無しさん) 2022-03-20 13 19 33 表面の模様(?)の有無の差はあるかもしれないけど、lets'goグリーンの付けてるネックレスと酷似してるのはなんなのかしらね -- (名無しさん) 2022-03-23 02 59 50 櫻井ボイスで脳内再生してた -- (名無しさん) 2022-04-12 21 18 14 ウォロ初めて見た時に、シロナより緒方一神斎に雰囲気が似てるなって思った。アルセウスヘアーのウォロとか特に思った。 -- (名無しさん) 2022-04-22 23 36 22 もしやサブクエのカチコール同担拒否女が伏線だったのか…? -- (名無しさん) 2022-04-30 00 29 42 オベロンと同じ何かを感じる -- (名無しさん) 2022-05-31 15 32 29 まな板じゃねえか -- (名無しさん) 2022-12-18 13 21 41 もしシロナの先祖じゃないんだとしたらルザミーネあたりの先祖なのかな、ただルザミーネは豹変する前は普通に優しい母親だったぽいからこいつの性格的に違いそうな気もする -- (名無しさん) 2022-12-22 13 49 55 戦闘後のセリフがほぼNだし古代シンオウの民の血筋の二人が伝説ポケモンと通じ合ってるみたいだしエトセトラ Nと関係がありそうじゃない? -- (名無しさん) 2023-02-01 00 11 52 上の名無しです、どうすればいいでしょうか。 -- (名無しさん) 2023-02-01 00 14 13 ウォロもゲーチスも一人称ワタクシ -- (名無しさん) 2023-02-05 21 16 06 結局主人公より先にプレート集め始めてプレートを集めるための協力を惜しまなかった人だから普通にプレート使ってくれてもよかったのに、ウォロが使わなくても主人公が使うんだしってプレイ時は思ってたな。 -- (名無しさん) 2023-06-05 10 13 19 DPt及びシントいせきでのイベントに出てくるやまおとこが口調がそっくりなんだよね…「わたくし」って言ってるし… -- (名無しさん) 2023-08-31 17 33 36 ポケマスの声がバカ低くてびっくりした、てっきりもっと高いのかと -- (名無しさん) 2024-06-11 12 31 07 コイツ以上にアルセウスを怒らせたパープルアイとかいう存在 -- (名無しさん) 2024-06-11 19 01 30 HGSSにも本人or子孫の可能性がある人物が出ているらしい。 -- (名無しさん) 2024-06-27 10 51 47 最終戦前の例の告白を進撃のライナーに喩えてる人を見たことあるけど、後に本当にライナーと同じ声になったのを見た時はマジで草生えた -- (名無しさん) 2024-08-07 13 15 42 「過去作も含めた登場人物との関連や共通点」が誇大化していたため、見た目が似ているシロナとコギト以外消しました。ピクシブ百科事典でも見たような事態が発生していました。 -- (名無しさん) 2024-08-18 01 22 03 なんかポケマスでテルショウと再会しても意外とフツー… -- (名無しさん) 2024-08-27 00 40 16 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/558.html
ドラゴンのみ オノノクス / キバゴ / クリムガン / コモルー / ヌメルゴン / ハクリュー / レジドラゴ ノーマル ジジーロン / モトトカゲ ほのお ウガツホムラ / バクガメス / メガリザードンX / レシラム みず ウオノラゴン / ウネルミナモ / キングドラ / シャリタツ / パルキア でんき タケルライコ / ゼクロム / パッチラゴン / ミライドン / メガデンリュウ くさ アップリュー / カジッチュ / カミツオロチ / カミッチュ / タルップル / ナッシー(アローラのすがた) / メガジュカイン こおり キュレム / キュレム(FC) / セグレイブ かくとう コライドン / ジャラランガ どく アーゴヨン / ドラミドロ / ムゲンダイナ じめん ガブリアス・メガガブリアス / ジガルデ / フカマル / フライゴン ひこう オンバーン / カイリュー / チルタリス / ボーマンダ・メガボーマンダ / レックウザ・メガレックウザ エスパー ラティアス・メガラティアス / ラティオス・メガラティオス いわ ガチゴラス ゴースト ギラティナ(アナザー) / ギラティナ(オリジン) / ドラパルト あく アクジキング / サザンドラ / ジヘッド / トドロクツキ はがね ジュラルドン / ディアルガ / ヌメルゴン(ヒスイのすがた) / ブリジュラス フェアリー メガチルタリス 全複合タイプコンプリートまで、残りは+虫のみ。 ※フライゴンは虫複合ではありません。
https://w.atwiki.jp/pokehai/pages/28.html
他のタイプ ポケモン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 - ジュペッタ 64 115 65 83 63 65 ムウマージ 60 60 60 105 105 105 ヨノワール 45 100 135 65 135 45 デスカーン 58 50 145 95 105 30 ほのお シャンデラ 60 55 90 145 90 80 みず ブルンゲル 100 60 70 85 105 60 でんき ロトム 50 50 77 95 77 91 こおり ユキメノコ 70 80 70 80 70 110 どく ゲンガー 60 65 60 130 75 110 じめん ゴルーグ 89 124 80 55 80 55 ひこう フワライド 150 80 44 90 54 80 エスパー ルナトーン 70 55 65 95 85 70 ソルロック 70 95 85 55 65 70 むし ヌケニン 1 90 45 30 30 40 ドラゴン ギラティナ 150 120 100 120 100 90 ギラティナ 150 100 120 100 120 90 あく ヤミラミ 50 75 75 65 65 50 ミカルゲ 50 92 108 92 108 35
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1018.html
2008年映画 映画に関する話題はこっち。 問題があれば消す。 とりあえず、今更だが公式情報 http //www.pokemon-movie.jp/ 来年夏の映画はギガスメインの模様 ↑マジか!?どこでそんな情報を? ↑ダークライの映画ラストの「次回の映画も見にきてね」辺りでギガスが出現するからだろ ↑コロコロにも ↑↓ってか、花畑だったからシェイミだな ↑ついでにギガス登場の舞台が花ばたけだったのででる予感 ↑2008年はギガスの年だな ↑タイトルは「レジギガスと花の楽園 シミ」とか? 映画館でシミもらえるぜ!またニャースの出番ニャ。 ↑むしろ天空の城がつくと思うよ ↑ラ○ュタのことか? ↑こいつのことだろ。 ↑しかしシミはテレパシーが使えるのであった。 ↑↑↑↑↑結局ギラティナだったと言う悲劇ね まもるを覚えたレジギガスとか配布されねーかな ↑いやスキスワで ↑↑いや力持ちギガスで レジギガスを使い世界征服をたくらむ悪役「ハハハ、見ろ!レジギガスをバカにした奴らがゴミのようだ!」 サトシ「お前のほうが ゴミだろ!」 と言う妄想をした自分は負け組 ↑いや、さらにしんそく持ちで 「ギラティナと氷空(そら)の花束」です!残念ながらメインはギラティナ! ↑おまいは漏れを怒らせた。「ギラティナと氷空の花束シェイミ」でメインはシェイミだッ! ↑「ギラティナと氷空の花束シェイミ」→「ギラティナとシェイミ」→メインはギラティナとシェイミじゃね? ↑↑「裂空の訪問者」のときどうだったかを考えれば結論は出るはずさ。 ↑↑メインが2体って良いのか? どっちかっていうとの話なんじゃないか? ↑水の都 ■結果 動き出した氷河を止めるだけという実に地味な役回りでした。 しかも殆ど出番が無く「登場させて意味あんの?」と言いたくなるくらい 目立ってない。…何気に登場シーンが某ジブリ映画のロボット兵っぽかったり ↑↑あんな予告したら出さなきゃダメだろ!意味あるよ! ↑↑↑ギガス様がいなかったらヒカリ達は氷河に押し潰されてたと思うのだが・・・。 ↑別のポケモンでよくね? ↑「たいりくを ひっぱって うごかしたという でんせつがある」(DP図鑑) あれだけマンムーがいてもギリギリだったんだからコイツにしか無理なんだ!きっと! 配布レジギガスについて つい何かの衝動に駆られてコーナー作った。後悔はしていない。 発表されるまでいろんな妄想を膨らませろ! 劇場版前売りで配布される模様。守る見切り眠る辺りを習得しているのか、 あるいは大穴としてはスロースタート無しが来るかもしれない。 ↑たしかレベル100だよな努力値振れない ↑↑スロースタートなしはない。公式サイトに書いてある ↑↑努力値振れない?タウリンとか普通に効いたような気が ↑それでも100しか振れない。↑↑つまり・・・Lv.100で努力値振れない通常(スロースタート)のレジギガスを配布ということですか。消防の今すぐ対戦にしか使われないよorz ↑×5 去年のダークライみたいにシャドーダイブとシードフレアとか。シャドーダイブはターン数稼げるからありかも ↑↑逆に考えるんだ。特攻だけが10でそれ以外全てに100ずつ振れる!と考えれば(ry ↑↑案外キノコの胞子とかくるかもな ↑それはありそうだな。 頭の辺りに草もあったし…。 ↑そういやコイツ、レジの王なのに下僕三匹が覚える大爆発を覚えないんだな…。 …もしかして…w ↑攻撃160からのタイプ一致大爆発とは何というロマン、なんかありそうで怖い ↑ただ5ターンの間、実質骨無しガラとかと同じだったかな ↑×7 ボックスに預ければ努力値分能力上がるぞ ↑努力値は経験値と一緒に入ると何度言えば ↑ドーピング ↑だーかーらー・・・100までしか振れないでしょー!!? ↑だーかーらー・・・努力値は経験値と一緒に入るでしょー!!? ↑だーかーらー・・・レベル100じゃ経験値入らないでしょー!!? ↑×2 初心者乙 ↑ここで、言い合うなよ 結論から言えば、既にレベル100の場合トーピングでしか努力値は上がらない。 今回配布されるレジギガスは、プラチナに連れて行くと何か特典があるらしい。 ポケモンだいすきクラブの映画コーナーにて情報あり。 ↑しもべ三体が捕獲できるみたいね。開発中の画面では3レジはLv30だったけど50なんだろうな ↑なんで50になるの? ↑レベル30の3レジと遭遇した場合、全員が大爆発を習得しているから、捕獲難易度上がるから50になるじゃね?って事では? 20日から配布開始されたので早速受け取ってきた。 何度かリセットしてドーピングしてみたけど、案の定努力値は一切振ってない。 性格と個体値も他と同様ランダム。ついでにクラシックリボンは付いてない。 ↑ギガス様オワタ ↑きっとプラチナではレベル100でも努力値が振r・・・ねーよw 覚えてたらいい感じな技 まもる・みきり いわずもがな スキルスワップ いわずもがな2 だがこれは流石に強すぎるか? シャドーダイブ ギラティナ・シェイミメインのストーリーなので覚えている可能性は高い。 ターン数を稼げる上に相手のまもり解除なのでそこそこ。 どうでもいいけど覚えるかも シードフレア シェイミが出てるし、イメージには合わないけど使えるようになるかも ときのほうこう 同上 あくうせつだん 同上 ↑妄想中悪いが多分Lv.100なだけだと思うが・・・。そしてパルキア出な(ry 答え [アイアンヘッド][こごえるかぜ][いわなだれ][にぎりつぶす]でした(ソースはコロコロ) さすが株ポケだ、俺らの期待の斜め上にいってるがなんともないぜ! ↑スチル、アイス、ロックを統べるからそいつらと同じタイプの技でも覚えさせてるってわけか。 いくらなんでもしょぼすぎる… ↑まてまて、「凍える風」で素早さ下げて「岩雪崩」で怯み…厳しい。 ダブルなら何とかなるか? ↑↑そもそも予想が高望みすぎな気が。それに配布でまもるとかねむるとか実用性はあるけど地味じゃね? ↑シャドーダイブならあってもよかったんじゃないか? 映画のキーになるポケモンであるギラティナの専用技だぜ?それにターンも稼げるし、スロースタートとけたらゴースト対策にもなる。 交代?知らん ↑固有技の握り潰すは確保した上で、 メタルバースト ぜったいれいど がんせきほう にぎりつぶす なんて技構成なら中々強かった……というか強すぎるか。 食べ残し耐久型が大暴れしそうだ。 身代わりに弱すぎる?元から弱いんだから気にするな。 次回作では教え技で地球投げを……いやなんでもない 元々レベル100だから消防だったら欲しい奴がいるかもしれんが 他のレベル100の伝説も満足に倒せないんだろうなあ・・ ※プラチナに連れて行くと、レジロック・レジアイス・レジスチルが入手可能とのこと。 プラチナでもキッサキ神殿でレジ3体連れているとギガスと戦闘になるが、 Lv1とかwww ギャグでやってるとしか思えん ↑プラチナのレジギガスの話を聞いて、レベル50制限でのバトルに参加できないために厳選もおざなりになっているレジギガスの、フラット50での正しい使い方に気付いてしまった。 6on6で、最後の1体が決まらないよ~って時に何も細工せず入れておくんだ。 でもって、王者の印袋叩きっ!袋叩きの威力はレベル、攻撃種族値、防御種族値『のみ』に左右されるから、結構威力上がるぜ!!……多分。 ケッキングやラムパルドは何かとしっかり育てたいだろうから時間が掛かるが、レジギガスはパソコンで眠ってるのを引っ張り出してくるだけでOKだっ! おいそこ、厳選の過程であふれた神速覚えたウインディやバレットパンチ、電光石火を覚えたハッサムのほうがまだましだとか言うな!真空波や不意打ちを覚えたグレッグルにも負けるんじゃね?だと!そんなことあるわけないだろ!! 結局プラチナの教え技で普通のギガスでも同じ技構成にできるように。
https://w.atwiki.jp/pokest/pages/189.html
ヒードラン「まにあった。 このままかえったんじゃ かっこわるいまま れきしにのこっちまうからな!」 ヒードラン「ディアルガ! おまえのおじいちゃん つよかったぜ!!」 ディアルガ「……おっさん……」 ヒードラン「パルキア! こいでもして ちったあかみさまらしくなりな!」 パルキア「………」 ヒードラン「クレセリア! いつまでもどうぶつをいたわる そのやさしさを わすれるな!」 クレセリア「………」 ヒードラン「ギラティナ! おまえとはいちど いったいいちでたたかいたかったぜ いいともだちを もったな!」 ギラティナ「ヒードラン……!」 アルセウス「死ね☆」 フレア(さばきのつぶて☆) ヒードラン「それは こっちの せりふだぜ!」 だいばくはつ! アルセウスは ゴーストタイプで こうげきが あたらない! ページの先頭へ戻る
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/845.html
ゴーストタイプの歴史 ゴーストタイプの歴史ゴーストタイプの性能攻撃面 防御面 平均種族値 種族値ランキング合計値 能力別 種族値ランキング(ワースト)合計値 能力別 ゴーストタイプをもつ複合タイプとその主なポケモン ゴーストタイプのおもな技 登場ポケモン早見表 第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 歴代の主なゴースト使い ご意見所 ゴーストタイプの性能 太字は第5世代まで。 攻撃面 防御面 弱点 エスパー・ゴースト 弱点 ゴースト・あく 半減 あく・はがね 半減 どく・むし 無効 ノーマル 無効 ノーマル・かくとう その他 技「みやぶる」「かぎわける」を受けた場合ノーマル・格闘の無効が等倍に変わる。相手の特性が「きもったま」の場合も同上。技「のろい」を使う場合、効果が変わり自分の体力を半分削り相手を「のろい」状態にする。逃亡を封じる技が効かない(第6世代以降) 攻撃面 ノーマルに無効にされること以外普通。あくタイプには手が出ず、エスパーに強い。 最高威力は物理が70、特殊が80しかない上、特殊な効果がある技もないので、基本的にはタイプ一致でしか使われない。 しかし、有効範囲は悪技と全く同じなのでノーマルポケなどがサブウェポンとして用いる例もある。 また、格闘技と組み合わせる事で第5世代時点では全てのポケモンに等倍以上のダメージが与えられるのも特徴。 これが悪の場合だとドクロッグとヘラクロス、更にはフェアリータイプに半減になってしまう。 第6世代では鋼に等倍をとれるようになり通りがよくなった。 防御面 防御面は2つの無効タイプを持つのが最大の利点で、弱点も2つ。かなり特殊なタイプ相性を持つ。 ふゆうで地面無効となり無効が3つになっているものも多く、ゴーストポケをパーティに入れるだけでそれなりの交代読みを強制させる効果がある。 平均種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 平均 83(71) 82(77) 82(78) 90(86) 85(81) 74(72) 489(460) 最大 150 124 145 145 135 110 680(525) 最小 1(45) 50 45 30 30 30 236 ()内はギラティナを除いた時。HPはヌケニン除外で計算。 霊体だからなのかHPは低い。 第3世代までは何故か物理技扱いだったためか、攻撃もなかなか高く、第3世代でこれが低いと言えるポケモンはいない。 種族値ランキング 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 ギラティナAF 680 11 パンプジンS 494 ギラティナOF パンプジンM 3 メガゲンガー 600 パンプジンL 4 メガジュペッタ 555 パンプジン2L 5 ヨノワール 525 15 ミカルゲ 485 6 シャンデラ 520 16 デスカーン 483 ギルガルド ゴルーグ 8 ゲンガー 500 18 ユキメノコ 480 9 フワライド 498 ブルンゲル 10 ムウマージ 495 20 オーロット 474 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 フワライド 150 1 メガゲンガー 170 ギラティナAF 2 ギルガルドBF 150 ギラティナOF 3 シャンデラ 145 4 ブルンゲル 100 4 ゲンガー 130 5 フワンテ 90 5 ギラティナOF 120 6 ゴルーグ 89 6 ゴースト 115 7 オーロット 85 7 ムウマージ 105 パンプジン2L 85 8 ゴース 100 9 パンプジンL 75 9 ロトム 95 10 ユキメノコ 70 デスカーン ランプラー 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガジュペッタ 165 1 ギルガルドSF 150 2 ギルガルドBF 150 2 ヨノワール 135 3 ゴルーグ 124 3 サマヨール 130 4 ギラティナOF 120 4 ギラティナAF 120 5 ジュペッタ 115 5 ミカルゲ 108 6 オーロット 110 6 ムウマージ 105 ニダンギル デスカーン 8 ヨノワール 100 ブルンゲル ギラティナAF 100 9 ギラティナOF 100 パンプジン2L 10 メガゲンガー 95 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ギルガルドSF 150 1 メガゲンガー 130 2 ニダンギル 2 ゲンガー 110 3 デスカーン 145 ユキメノコ 4 ヨノワール 135 4 ムウマージ 105 5 サマヨール 130 5 パンプジンS 99 6 パンプジンS 122 6 ゴースト 95 パンプジンM 7 ロトム 91 パンプジンL 8 ギラティナAF 90 パンプジン2L ギラティナOF 10 ギラティナAF 120 10 ムウマ 85 種族値ランキング(ワースト) 最終形態+サマヨールが対象。 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 ヌケニン 236 2 ヤミラミ 380 3 ロトム 440 4 ジュペッタ 455 サマヨール 6 オーロット 474 7 ユキメノコ 480 ブルンゲル 9 デスカーン 483 ゴルーグ 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ヌケニン 1 1 ヌケニン 30 2 サマヨール 40 2 ギルガルドSF 50 3 ヨノワール 45 3 ゴルーグ 55 4 ヤミラミ 50 4 パンプジンS 58 ミカルゲ パンプジンM ロトム パンプジンL パンプジン2L 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ロトム 50 1 ヌケニン 30 デスカーン 2 ギルガルドBF 50 ギルガルドSF 50 3 フワライド 54 4 シャンデラ 55 4 ジュペッタ 63 5 ムウマージ 60 5 ヤミラミ 65 ブルンゲル 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 フワライド 44 1 サマヨール 25 2 ヌケニン 45 2 デスカーン 30 3 ギルガルドBF 50 3 ミカルゲ 35 4 ゲンガー 60 4 ヌケニン 40 ムウマージ 5 ヨノワール 45 ゴーストタイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン(というか全て) 複合タイプ 主なポケモン 地面 ゴルーグ(1) 炎 シャンデラ(1) 電気 ロトム(1) 虫 ヌケニン(1) 毒 ゲンガー(1) ドラゴン ギラティナ(1) 飛行 フワライド(1) 悪 ヤミラミ・ミカルゲ(2) 氷 ユキメノコ(1) 水 ブルンゲル(1) 草 オーロット・パンプジン(2) 鋼 ギルガルド(1) 草、+悪が2種、単ゴーストが3種と棲み分けされているので、タイプ的には個性を出しやすい。 防御面ではもともと優秀なタイプのため+悪の弱点がないこと、+鋼と+飛行の無効タイプが3つあることが特徴か。 攻撃面での相性は+虫と毒が半減タイプに対し、弱点をつくことができる。 第4~第6世代にかけて9種類と大幅に複合タイプが増加した。 ゴーストタイプのおもな技 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 ゴーストダイブ ○ 物理 90 100 10 単体 1ターン目回避、2ターン目攻撃・まもる見切り無効化 シャドークロー ○ 物理 70 100 15 単体 急所ランク+1 シャドーパンチ ○ 物理 60 必 20 単体 特になし かげうち ○ 物理 40 100 30 単体 先制技(優先度+1)・接触技 シャドーボール × 特殊 80 100 15 単体 20%で特防↓↓ たたりめ × 特殊 50→65 100 10 単体 相手が状態異常なら威力2倍 ナイトヘッド × 特殊 ‐‐‐ 100 15 単体 自分のレベルと同じ数値のダメージ 最高威力でもわずか80と、火力としては低い。 そのため余程特攻が高いかタイプ一致、効果抜群などでなければ打っても大ダメージにはならないのが欠点。 ダイパから入った先制技の「かげうち」は、いままで先制技を無効化していたゴーストに抜群である点で価値の大きい技である。 ナイトヘッドは固定ダメージを与える技なので耐久型などが重宝するが、ポケモンの数が多いノーマルにダメージを与えられないのが玉に傷。 変化技名 直接攻撃 命中 PP 範囲 追加効果・備考 みちづれ × 100 5 自分 自分に止めを刺したものを瀕死にする うらみ × 100 10 単体 相手が最後に使った技のPPを4削る あやしいひかり × 100 10 単体 混乱状態にする のろい × ‐‐‐ 10 単体 自分のHPを最大値の半分消費して相手を呪い状態にする・まもる無視(他のタイプでは自分の攻撃↑防御↑素早さ↓) 補助技は強力なものがそろっている。「みちづれ」は素早いゲンガーなどが暴れた後でさらにもう1体葬る時によく使う。 「うらみ」はプラチナから教え技として登場。高い耐久からガリガリ削るヨノワールなどが有名。 「あやしいひかり」は命中率100%の混乱技と強力。交換を誘うなど用途は多彩。 「のろい」は第四世代まではタイプ???であったが、第五世代からゴーストタイプとなった。(効果は変更なし) 呪い状態は非常に強力だが交換で解除されてしまう為、黒い眼差しなどで交換を出来なくしてから使う。 もしくは交換を読み、出てきた相手に「いたみわけ」をかけて減少した体力を一気に回復する戦法がよくとられる。 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 シャドーダイブ ○ 物理 120 100 5 単体 1ターン目回避、2ターン目攻撃・まもる見切り無効化・ギラティナ専用技 ハロウィン × 変化 ‐‐‐ 100 20 単体 タイプにゴーストを追加する・パンプジン専用技 ↑はマイナー技。ギラティナ専用技のシャドーダイブは、 ①守る見切り無視攻撃 ②1ターン目には破れた世界みたいなところに逃げ込むため、ノーガード以外の技を受け付けない、実質絶対防御。 ③高い威力 を誇るものの、伝説系であることとやや足が遅いこともあり、ギラティナ自体あまり出てこない。 だがGSルール下ではダブルバトル+どちらを狙っているのかばれない事もあり、スカーフを持たせての守る見切り牽制として活躍する。 登場ポケモン早見表 太字はメガシンカ可能 第1世代 ゲンガー 第2世代 (ムウマ。第6世代時点での最終形態は無し) 第3世代 ヌケニン、ヤミラミ、ジュペッタ(+サマヨール) 第4世代 フワライド、ムウマージ、ミカルゲ、ヨノワール、ユキメノコ、ロトム、ロトムFC各種(この世代限定。第5世代ではゴーストが別タイプに変更)、ギラティナ 第5世代 デスカーン、ブルンゲル、シャンデラ、ゴルーグ 第6世代 ギルガルド、オーロット、パンプジン 第1世代 当時のゴーストタイプは、ゴース、ゴースト、ゲンガーの3体のみだったが、 ゲンガーは当時猛威を振るった破壊光線を完全に止められる唯一の存在だった(読み間違えるとケンタロスの場合は地震で返り討ちだが)。 催眠術と夢食いのコンボは非常に強力。下手すれば、一度も行動させずに倒すこともある程だった。 1999年の公式大会においてはゲンガーの代わりにゴーストが活躍し、同じポジションをつとめた。 ちなみに初代のゴースト攻撃技は固定技の「ナイトヘッド」と威力が20しかない「したでなめる」のみ。 しかもゴースト技はノーマル、エスパータイプのポケモンに無効だった。 ちなみにノーマルタイプに「ナイトヘッド」は有効なのだが、これは当時のLvダメージ技が無属性扱いだったため。 逆に言えば「ちきゅうなげ」もゴーストに当たる。 余談だが、ゴース系には全て毒タイプが含まれている。 これにより、ゴーストタイプにエスパーや地面が効果抜群と勘違いする者も少なくなかった。 アニメでもタケシが「ゴースト系には地面技が効果抜群だ!」と叫んでいる。 これを聞いたサトシはケンタロスのじわれでゲンガーを攻撃。ゲンガーは浮遊して回避。 そりゃそうじゃ。 しかし、毒使いでゴース系を使う人はいない。 第2世代 攻撃技に威力80でタイプ一致の「シャドーボール」が追加された。 変化技に倒されると相手も瀕死にする「みちづれ」が追加された。 これはポケモンカードのゴースの技が逆輸入されたものである。 金銀から初の単ゴーストタイプのムウマが登場。 当時のムウマは、最強とされていたカビゴンを止められる数少ないポケモンであり黒眼滅びのコンボで猛威を振るった。 なお、一世代で活躍したゲンガーは、特殊のステータスが特攻と特防に分かれ、 「シャドーボール」や悪タイプのポケモンの登場によって弱体化することに。 しかしムウマより素早さは上で、大爆発やパンチ系の技を覚えるため攻撃の幅は広い。 第3世代 新登場のサマヨールは耐久力の高さと技の豊富さで、主に味方のサポートや相手の妨害を得意とした。 ヌケニンはHPが1、弱点の技しか受けない異色のポケモンだが、相手のチーム次第では完封することが出来るため注目を浴びた。 ジュペッタはゴーストタイプ随一の攻撃の高さ、 ヤミラミは+悪の組み合わせから弱点が存在しないのを売りにしていたが、 種族値の関係で表に立つ機会は少なかった。 ゲンガーは特性「浮遊」によって苦手としていた地面タイプを完全に克服して表舞台に舞い戻ったが、 タイプ一致の技は物理技なので、特にダブルでは特攻130を捨てて物理に走る者が多かった。 またゴーストタイプの技ではないが、相手を火傷状態にする鬼火の使い手も当時はこのタイプに多かった。 特に耐久の高かったサマヨールとの相性も良好で、一部の物理受けに一役買っていた。 ダブルバトルでは封印サマヨールやアンチ雨のヌケニン、素早いゲンガーが注目されるが 防御や攻撃に偏りのあるステータスが嫌われたのか、いまいちメジャーにはなれなかった 第4世代 サマヨールがヨノワールに進化。元々高い耐久が少し上昇し、更に攻撃も大きく伸びたため、物理アタッカーの可能性も出てきた。 重複ポケモン不可ルールでのダブルバトルでは、サマヨールと同時に出せるようになった。 ユキワラシの進化形ユキメノコは素早さの高さと特性「雪隠れ」から霰パーティで活躍することに。 またムウマはムウマージに進化し、嫌がらせな技を活かした戦術が注目を浴びるようになった。まさに魔法使い。 ただし、ヨノワール等の耐久型のポケモンと比べると覚えられる技が少なめのため上級者向けといった感がある。 +電気のロトムはタイプと特性が優秀で、更にプラチナでフォルムチェンジが できるようになり、五種専用技を扱えるようになった。 新ポケモンで新しいタイプの組み合わせである+飛行のフワライドも登場。 特性「軽業」を生かした戦法や仕様変更した蓄える、新技のチャージビーム、怪しい風などからバトンをつなぐ面でも優秀。 同じく新ポケモンで新しいタイプの組み合わせである+ドラゴンのギラティナも登場し、 プラチナでフォルムチェンジができるようになった(がアイテム固定なのが痛いか)。 弱点なしで耐久力高め、特性「プレッシャー」で補助技、嫌がらせ技豊富のミカルゲも一躍注目を浴びた。 またヌケニンも気合の襷の登場により必ず技が一回は出せるようになった。スリップダメージなどの例外も多いが。 物理特殊の分離によりゲンガーがタイプ一致でシャドーボールやヘドロ爆弾を使いこなせるようになった。 ジュペッタは一応新特性「お見通し」がトリックとの相性はいいのだが、 ただでさえ進化の有無で差が広がっていた上にプラチナでのヨノワールの不意討ち、トリック獲得により 拘りトリックからの不意討ちや追い討ちがアイデンティティーとなりにくくなっている。 ヤミラミも、新特性後出しの登場でしっぺ返しが常時威力150相当になったが同タイプで種族値では1ランク勝るミカルゲの登場で存在が危ぶまれている。 しかし、HGSSでフェイントを覚えたため、手助けが使え、大爆発無効タイプとあり、ダブルでは個性ができたといえるかもしれない。 ただ、ゴーストタイプ内での格差も明確化してきているのは確かである。 ↑ヤミラミはゴーストで唯一けたぐりを覚える。他の霊ではどうしようもないバンギラスやマニューラを真正面から倒せるのは立派な強みじゃないか。 技の方では先制技の影討ちの登場が大きい。素早さが低めのミカルゲやヌケニンのフォローにも使える。 不意打ちが教え技になったが、住み分けはできていると思われる。 ↑基本的に身代わりに弱いゴースト多いから影撃ち覚える奴は影撃ち優先だろう。ヨノワールとか鬼火怪しい光トリルとかの可能性高いし 第5世代 新たに4体が新登場し、そのうち3体は新しいタイプの組み合わせを持つ。 デスカーンはヨノワールと同じく耐久に優れ、ヨノワールに比べ物理耐久に特化し、特攻が高め。 シャンデラは非伝説最強の特攻を誇る特殊アタッカー。HPを補えば耐久はある程度カバー可能、素早さもスカーフで130族を抜けるそこそこの速さを持つ。さらに教え技でトリックを手に入れた。 ブルンゲルは高い特殊耐久と、(弱点も4つあるが)多くの耐性を持つ。特性は「のろわれボディ」が注目される。 ゴルーグは典型的な物理アタッカー。種族値配分はカイリキーに似ているが、勝っている能力は無い。 特性については、ぶきようは全く生かせない死に特性だが、てつのこぶしで多彩なパンチ技の威力を上げて攻めたり、ノーガードでカイリキーの真似事で必中爆裂パンチをぶっ放したりと、攻撃面ではそれなりの強さ。 新技は状態異常の相手に威力が倍となる「たたりめ」のみ。元々の威力は低いため使い所は限られる。 既存技では「のろい」がタイプ変更されゴースト技になったが、効果は変わらない。 「ミイラ」はデスカーン専用特性で、接触技を受けると相手の特性を「ミイラ」にしてしまうもので、使い方次第では強力な特性。 「のろわれボディ」は攻撃を受けると一定確率でかなしばりにしてしまう、相手にするとかなり厄介な特性。ブルンゲルの他、ジュペッタやユキメノコが夢特性で得た。 サマヨールは新アイテム「しんかのきせき」により耐久力を大幅に増した。 また、これまでフォルムチェンジ後も電気/ゴーストだったロトムは、フォルムチェンジ後にゴーストが各タイプに変化するようになった。 ダブルバトルでは新顔のシャンデラが補助、火力ともに恵まれておりゴースト内、炎内ともにトップの使用率を誇っている。 ブルンゲルもシャンデラには一歩劣るものの強力な特性とシャンデラ以上の鈍足を生かしたトリックルームやしおふきで強力。 また、デスカーンがガードシェアを使うデスラッキー、デスハピナスなる最悪のコンボが開発され多くのプレイヤーを悩ませている。 ねこだましの優先度変更によりトリックルームを使えるゴーストは基本的に全員DPより評価が上がった。 トリプルでもシャンデラが強力だが、いたずらごころを持ちフェイント、ねこだましを使えるヤミラミも大幅に強くなっている。 ちなみにトリプルには、ムウマージと鈍足ゴーストが両端にいる ソリティアと揶揄されるように相手のコマンド選択権を許さないパーティーが存在する。 先のデスラッキーと合わせ、ダブルトリプルのゴーストポケモンは強力かつ非常に精神的によろしくないコンボを使えるので ラッキーやプリンと一緒に使用するときはほどほどにしないと友達をなくすので注意。 歴代の主なゴースト使い 第一世代にキクコ、第二世代にマツバ、第三世代フヨウ、第四世代にメリッサ、第五世代にシキミが登場した。 キクコはゴースト使いだったが当時はゲンガー系統しかいなかったからかむしろ毒のエキスパートみたくなっている。 ただし強化後はゴーストの代わりにムウマが加わっている。なお、手持ちは♂である。 マツバは伝説ポケモンを求める人。今までに出てきたゴースト使いでは黒一点である。 戦闘では催眠術+夢食いや、黒いまなざしで逃げられなくしてから呪いを使ったりと実にいやらしいものであった。 フヨウは二人目の四天王。二匹のサマヨールにPPを消耗させられたはず。現在、ゲンガーを使わない唯一のゴースト使いでもある。 メリッサはダイパでは5番目、プラチナでは3番目のジムリーダー。ジムリーダーとしての活躍はそれなり。 コンテストのマスターランクにも出場するがそっちははっきり言って雑魚である。 シキミは小説家が本業の四天王。イラストを見る限りは左利き。 ゴーストタイプを専門とする一般トレーナーとして、第一世代にきとうし第二世代にイタコ、ぼうずが登場。 ただし、ヤマブキジム内にいるきとうしはエスパータイプ使いである。 ぼうずはゴーストタイプの他にもホーホーやマダツボミを繰り出してくる。 また、第三・第六世代に登場するオカルトマニアはエスパータイプと共にゴーストタイプを多用する。 ご意見所 疲れたので途中書き。
https://w.atwiki.jp/pokemon_platinum/pages/53.html
確定情報 主役ポケモンがギラティナ ギラティナは、オリジンフォルム 主人公のリュックが白になり、洋服が長袖になり青になった HPとかが表示される奴が黒に 噂 ※ここに書かれているのはあくまでも噂です {※ 嘘情報等が書かれているかもしれませんのでご注意ください}; {※ 確実に嘘だと分かるものは管理人の判断により削除します}; ジョウトやカントーやホウエンに行ける?(冒険できるとしたらこの中のどれか) メモリUPカセットで色々新要素が? 特性が隠されているので、新特性に? ジムリーダーや四天王が入れ替わる? ポケモンガーデンと言う新マップが在るらしい 地下通路でWI-FIが使用可能に!? ディアルガとパルキアを両者共にルビサファの様にキャプチャGET可能?(第一戦では捕まえられない)
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/529.html
2008年映画 映画に関する話題はこっち。 問題があれば消す。 とりあえず、今更だが公式情報 http //www.pokemon-movie.jp/ 来年夏の映画はギガスメインの模様 ↑マジか!?どこでそんな情報を? ↑ダークライの映画ラストの「次回の映画も見にきてね」辺りでギガスが出現するからだろ ↑コロコロにも ↑↓ってか、花畑だったからシェイミだな ↑ついでにギガス登場の舞台が花ばたけだったのででる予感 ↑2008年はギガスの年だな ↑タイトルは「レジギガスと花の楽園 シミ」とか? 映画館でシミもらえるぜ!またニャースの出番ニャ。 ↑むしろ天空の城がつくと思うよ ↑ラ○ュタのことか? ↑こいつのことだろ。 ↑しかしシミはテレパシーが使えるのであった。 ↑↑↑↑↑結局ギラティナだったと言う悲劇ね まもるを覚えたレジギガスとか配布されねーかな ↑いやスキスワで ↑↑いや力持ちギガスで レジギガスを使い世界征服をたくらむ悪役「ハハハ、見ろ!レジギガスをバカにした奴らがゴミのようだ!」 サトシ「お前のほうが ゴミだろ!」 と言う妄想をした自分は負け組 ↑いや、さらにしんそく持ちで 「ギラティナと氷空(そら)の花束」です!残念ながらメインはギラティナ! ↑おまいは漏れを怒らせた。「ギラティナと氷空の花束シェイミ」でメインはシェイミだッ! ↑「ギラティナと氷空の花束シェイミ」→「ギラティナとシェイミ」→メインはギラティナとシェイミじゃね? ↑↑「裂空の訪問者」のときどうだったかを考えれば結論は出るはずさ。 ↑↑メインが2体って良いのか? どっちかっていうとの話なんじゃないか? ↑水の都 ■結果 動き出した氷河を止めるだけという実に地味な役回りでした。 しかも殆ど出番が無く「登場させて意味あんの?」と言いたくなるくらい 目立ってない。…何気に登場シーンが某ジブリ映画のロボット兵っぽかったり ↑↑あんな予告したら出さなきゃダメだろ!意味あるよ! ↑↑↑ギガス様がいなかったらヒカリ達は氷河に押し潰されてたと思うのだが・・・。 ↑別のポケモンでよくね? ↑「たいりくを ひっぱって うごかしたという でんせつがある」(DP図鑑) あれだけマンムーがいてもギリギリだったんだからコイツにしか無理なんだ!きっと! 配布レジギガスについて つい何かの衝動に駆られてコーナー作った。後悔はしていない。 発表されるまでいろんな妄想を膨らませろ! 劇場版前売りで配布される模様。守る見切り眠る辺りを習得しているのか、 あるいは大穴としてはスロースタート無しが来るかもしれない。 ↑たしかレベル100だよな努力値振れない ↑↑スロースタートなしはない。公式サイトに書いてある ↑↑努力値振れない?タウリンとか普通に効いたような気が ↑それでも100しか振れない。↑↑つまり・・・Lv.100で努力値振れない通常(スロースタート)のレジギガスを配布ということですか。消防の今すぐ対戦にしか使われないよorz ↑×5 去年のダークライみたいにシャドーダイブとシードフレアとか。シャドーダイブはターン数稼げるからありかも ↑↑逆に考えるんだ。特攻だけが10でそれ以外全てに100ずつ振れる!と考えれば(ry ↑↑案外キノコの胞子とかくるかもな ↑それはありそうだな。 頭の辺りに草もあったし…。 ↑そういやコイツ、レジの王なのに下僕三匹が覚える大爆発を覚えないんだな…。 …もしかして…w ↑攻撃160からのタイプ一致大爆発とは何というロマン、なんかありそうで怖い ↑ただ5ターンの間、実質骨無しガラとかと同じだったかな ↑×7 ボックスに預ければ努力値分能力上がるぞ ↑努力値は経験値と一緒に入ると何度言えば ↑ドーピング ↑だーかーらー・・・100までしか振れないでしょー!!? ↑だーかーらー・・・努力値は経験値と一緒に入るでしょー!!? ↑だーかーらー・・・レベル100じゃ経験値入らないでしょー!!? ↑×2 初心者乙 ↑ここで、言い合うなよ 結論から言えば、既にレベル100の場合トーピングでしか努力値は上がらない。 今回配布されるレジギガスは、プラチナに連れて行くと何か特典があるらしい。 ポケモンだいすきクラブの映画コーナーにて情報あり。 ↑しもべ三体が捕獲できるみたいね。開発中の画面では3レジはLv30だったけど50なんだろうな ↑なんで50になるの? ↑レベル30の3レジと遭遇した場合、全員が大爆発を習得しているから、捕獲難易度上がるから50になるじゃね?って事では? 20日から配布開始されたので早速受け取ってきた。 何度かリセットしてドーピングしてみたけど、案の定努力値は一切振ってない。 性格と個体値も他と同様ランダム。ついでにクラシックリボンは付いてない。 ↑ギガス様オワタ ↑きっとプラチナではレベル100でも努力値が振r・・・ねーよw 覚えてたらいい感じな技 まもる・みきり いわずもがな スキルスワップ いわずもがな2 だがこれは流石に強すぎるか? シャドーダイブ ギラティナ・シェイミメインのストーリーなので覚えている可能性は高い。 ターン数を稼げる上に相手のまもり解除なのでそこそこ。 どうでもいいけど覚えるかも シードフレア シェイミが出てるし、イメージには合わないけど使えるようになるかも ときのほうこう 同上 あくうせつだん 同上 ↑妄想中悪いが多分Lv.100なだけだと思うが・・・。そしてパルキア出な(ry 答え [アイアンヘッド][こごえるかぜ][いわなだれ][にぎりつぶす]でした(ソースはコロコロ) さすが株ポケだ、俺らの期待の斜め上にいってるがなんともないぜ! ↑スチル、アイス、ロックを統べるからそいつらと同じタイプの技でも覚えさせてるってわけか。 いくらなんでもしょぼすぎる… ↑まてまて、「凍える風」で素早さ下げて「岩雪崩」で怯み…厳しい。 ダブルなら何とかなるか? ↑↑そもそも予想が高望みすぎな気が。それに配布でまもるとかねむるとか実用性はあるけど地味じゃね? ↑シャドーダイブならあってもよかったんじゃないか? 映画のキーになるポケモンであるギラティナの専用技だぜ?それにターンも稼げるし、スロースタートとけたらゴースト対策にもなる。 交代?知らん ↑固有技の握り潰すは確保した上で、 メタルバースト ぜったいれいど がんせきほう にぎりつぶす なんて技構成なら中々強かった……というか強すぎるか。 食べ残し耐久型が大暴れしそうだ。 身代わりに弱すぎる?元から弱いんだから気にするな。 次回作では教え技で地球投げを……いやなんでもない 元々レベル100だから消防だったら欲しい奴がいるかもしれんが 他のレベル100の伝説も満足に倒せないんだろうなあ・・ ※プラチナに連れて行くと、レジロック・レジアイス・レジスチルが入手可能とのこと。 プラチナでもキッサキ神殿でレジ3体連れているとギガスと戦闘になるが、 Lv1とかwww ギャグでやってるとしか思えん ↑プラチナのレジギガスの話を聞いて、レベル50制限でのバトルに参加できないために厳選もおざなりになっているレジギガスの、フラット50での正しい使い方に気付いてしまった。 6on6で、最後の1体が決まらないよ~って時に何も細工せず入れておくんだ。 でもって、王者の印袋叩きっ!袋叩きの威力はレベル、攻撃種族値、防御種族値『のみ』に左右されるから、結構威力上がるぜ!!……多分。 ケッキングやラムパルドは何かとしっかり育てたいだろうから時間が掛かるが、レジギガスはパソコンで眠ってるのを引っ張り出してくるだけでOKだっ! おいそこ、厳選の過程であふれた神速覚えたウインディやバレットパンチ、電光石火を覚えたハッサムのほうがまだましだとか言うな!真空波や不意打ちを覚えたグレッグルにも負けるんじゃね?だと!そんなことあるわけないだろ!! 結局プラチナの教え技で普通のギガスでも同じ技構成にできるように。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/10102.html
鬼灯の冷徹 主要人物 コメント 江口夏実による日本の漫画作品。 主要人物 ニドリーノ:鬼灯 ギラティナ:閻魔大王 ヨノワールorフワライド:地蔵菩薩 閻魔大王の部下=『スーパーポケモンスクランブル』でのランダムボスであるギラティナの部下なので。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る イワンコ:シロ ヒコザル:柿助 ケンホロウ:ルリオ ミミロル:芥子 -- (ミキ) 2017-05-27 18 25 56 ミロカロス 白澤 -- (名無しさん) 2016-12-01 13 26 07 ピーチマキは果物つながりでアママイコ ミキちゃんはキュウコンで 唐瓜はヤナッキー 茄子はナッシー 白澤はレシラム でも鬼灯はゼクロムでも良くない❓ 金魚草はトサキントでwwwwww -- (名無しさん) 2016-11-06 10 31 34 お香さんはハブネークorペンドラー 後者はホミカと声優繋がりで、メロメロ必須。 -- (名無しさん) 2014-10-21 23 13 11
https://w.atwiki.jp/hoyoworkswiki/pages/500.html
キャラの基本情報 誕生日 7月1日 身長 163cm 体重 43kg 3サイズ 78/54/75 趣味 物を集める バビロン学園には変わり者がたくさんいる。その中でもサティナは最も害の少ないタイプだ。 彼女はただの作曲家にすぎないからだ。身だしなみをきちんと整える彼女は内向的で無愛想に見える。そして、ライフスタイルも非常に真面目でロボットのように規則正しく生活する。彼女が普段から何を考えているのか分からないが本当は自分の欲望に忠実だ。神秘的で率直な彼女は、学園に多くのファンを持っている。だが、演奏家と評論家の間で評判が分かれている。 絆ストーリー 紫色フェチ サティナのスタジオにはたくさんの傘があり、収納キャビネットにも同じガラス瓶とハンカチがある。 そして、彼女は十数セットも同じ洋服を持っている。どの洋服にも11個の金色のボタンがついている。 彼女のコレクションは奇妙だが、見られることに抵抗がないようだ。 最初、好奇心に駆られて見物しにくる人もいたが、すぐに飽きてしまう。コレクション自体はまったく珍しくないからだ。しかし、このフェチ精神を理解していると自負する神格がいて、サティナに話しかけようとした。 「YouPhone4の画面サイズが完璧すぎて、15台も買っちゃったんだよね!」 「15台同じスマホを買うなんて、頭は大丈夫?」 とサティナは無表情に返事をして、おまけにその人の服のセンスを非難した。ショックを受けた神格は去るしかなかった。 人気とは 「銀河級シンガー」として、ラティアはいつもきらきらとしたイメージを保っている。好きな食べ物と聞かれたら、かわいいケーキやマカロンだと答える。なんにせよ、彼女はアイドルだから。 しかし最近、大人気の作曲家サティナが鼻をほじる写真がファンの間で話題になっている。可愛すぎて死んじゃうというコメントも殺到している。 こんなことをしても人気を保てる秘訣を聞こうとラティアはサティナの家を訪れた。 彼女の認識では、アイドルはそのような醜い一面を決してファンに見せてはならないからだ。アイドルが鼻をほじっているところを見られたら、きっと炎上してしまうだろう。 サティナの答えはこうだ。 「私は美少女だから、何をしても美しい、たとえ鼻をほじってもね」 そして、彼女はラティアの肩に手を置いた。 「あなたの心に従えば、もっと輝くようになれるはずよ」 彼女の言葉を聞いて、ラティアは叫んだ。 「そんなの騙されないから!絶対にその秘密......暴いてやるんだから!ふんっ!」 普通の特別ランチ サティナのランチタイムは決まって12時11分、誤差は5秒以内。彼女は白い食べ物しか食べない。例えばゆで卵、白いパン、白菜、ココナッツミルク...買を砕いて粉末にして食べたりする。一部の人にしては奇妙なライフスタイルかもしれないが、彼女のファンにとっては個性と謎に満ちた行動だ。 そんな彼女を愛するファンたちのために、彼女は食事後の37.1分を使って新しく書いた曲の演奏をファンに聞かせる。 「ナイチンゲールが歯痛に困っている感覚を想像してみて。この感覚に従って演奏すればいいのよ。」 「その部分のコードは、空を飛ぶサイを想像しながら弾くの!」 サティナの指示に従えない場合は例えファンでも彼女に怒られてしまう。 それでも、彼女の演麦を聞いた後、本当にそう弾かなければならないと皆が錯覚して納得してしまう。 おそらくこれが天オと凡人の違いだろう。 レビュー サティナは時々SNSを見ることがあり、音楽評論家から彼女に対する最新のコメントを目にすることがある。 「サティナは自己中の偽物の天才。旋律は単調でつまらないし、普段の行動も奇抜でナンセンスだ」 評論家からのコメントとはいえ、サティナにとってはただの嫌がらせだ。もちろん返事を返したこともない。 しかし彼女の新しいファンたちはよく彼女のために不平不満を口にした。 「これはサティナ様への名誉棄損だ」 だけど、古いファンたちはあまり反応を見せないので、そんな不平不満もすぐ消えた。 このようなことに対して、サティナは一度だけ返事をしたことがある。 「音楽とは嘘をつかない」 サティナを表舞台に立たせるために何者かが彼女を音楽会のピアニストに指名した。しかし、彼女は何も用意していないと噂が広まっていて、実は才能がもう尽きてしまったではないかと言う人も存在した。 見事な演奏 神格たちに囲まれてサティナは新しい曲を披露した。 しかし、それを演奏したのは彼女自身ではなく、彼女が招待したピアニストだ。 ピアノで演奏する曲だが、優雅さは感じられず、激情と高揚感に溢れていた。形も内容も非常にゴージャスで単調さは感じられなかった。 なのに、みんながこの曲に感動して拍手喝采をしようとした時、ピアノの音が突然止まった。 「あの、サティナさん、ここに、ミニガンの咆哮だけがこのゴージャスな音楽に釣り合うと書いてありますけど......」 「それがなにか?」 ピアニストはサティナの癖をよく知っているが、彼女の無表情の凝視にプレッシャーを感じて、大声で叫んだ。 「すみません。場内にミニガンがいますか?」 「ふふふ、待ちくたびれた!この退屈な宴会を血まみれの戦場に変えてやるよ!」 ミニガンが宴会を破壊した後、音楽評論家たちは次のようにコメントを書いた。 「サティナの曲は複雑で冗長だ。彼女は楽譜に変な手引きを書いて人気を得ようとしているだけだな」