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デッキ集/バーン・デッキ破壊 戦闘ダメージ以外の手段で勝利するデッキのカテゴリ。 バーンデッキ バーンカードによって直接相手のライフにダメージを与えていくデッキ。 カミカゼブルー 爆炎バーン デッキ破壊デッキ ドローフェイズにカードをドローできなければ敗北することを狙ったライブラリーアウトデッキ。 クロノスLO
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【作品名】ギャラクシーエンジェル 【ジャンル】アニメ 【先鋒】リリス 【次鋒】烏丸ちとせwithノート 【中堅】惑星 【副将】惑星破壊最終決戦生物兵器 【大将】ミルフィーユ・桜葉with魔法の壼 【備考】もっと強い連中が隠れているかもしれないので知っている人がいたら強化を頼む 【先鋒】 【名前】リリス 【属性】ロストテクノロジー 【大きさ】627mくらいの人の形をした水 【攻撃力】高層ビル程度なら体当たりでいとも簡単に破壊できる。大きさ相応? 【防御力】水なので物理攻撃無効。また冷却攻撃でも凍らない 【素早さ】移動速度も反応速度も大きさ相応の人並み 【特殊能力】人工知能を持つ 【長所】水である事 【短所】無視されると拗ねる 【次鋒】 【名前】烏丸ちとせwithノート 【属性】トランスバール軍大元帥 【大きさ】数百㎞ 【攻撃力】【防御力】大きさ相応 【素早さ】太っていて不動。反応は大きさ相応 【特殊能力】書いた事が現実になるノートを所有している 宇宙空間生存可能 身体の質量が増えすぎて腹が一種のブラックホールになってる 自分より大きいものは吸い込めない模様。吸引範囲は数千km 【長所】任意全能+吸引能力 【短所】不動 【戦法】ノートで消す。ちなみに吸引は勝手に行われるもの 【中堅】 【名前】惑星 【属性】惑星 【大きさ】手が生えた星並み 【攻撃力】【防御力】大きさ相応 【素早さ】大きさ相応。ちなみに浮いてるので自在に動ける模様 しかし副将の巨大化速度よりも速い紋章機をあっさり手で捕まえたので反応速度は超光速か? 【長所】しゃべる 【短所】足がない 【副将】 【名前】惑星破壊最終決戦生物兵器 【属性】ロストテクノロジー 【大きさ】初期状態でも惑星間を跨ぐくらいの大きさ。最終的には銀河並み 【攻撃力】恒星を一飲みにできるとの事。銀河並みのブラックホールみたいなものだと思えばいい 【防御力】大きさ相応 【素早さ】描写無し、しかしキャラの台詞から光速を遥かに上回る移動速度は有ると思われる。あるなら一日やそこらで銀河を八つは移動できる 【特殊能力】どんどん成長していき、その内惑星を吸い込み、1、2秒後には次の惑星を吸い込んだ 惑星間の大きさから一日もあれば銀河並みの大きさになれると思われる 【長所】八つの銀河を崩壊させた実績を持つ。その時の大きさが惑星間ぐらいだったので移動は可能かと思われる 【短所】キャラの台詞と背景のみでしか作れなかった 【大将】 【名前】ミルフィーユ・桜葉with魔法の壺 【属性】トランスバール軍ギャラクシーエンジェル隊所属少尉 【大きさ】156cm 【攻撃力】成人女性並み 【防御力】砂漠の都市(数Kmくらい?)を吹き飛ばすヴァニラのビームに巻き込まれて直ぐに立てる 【素早さ】頭についている花を回転させて飛行ができる。移動速度は走るのよりは速い 2、3m先から放たれるマシンガンを回避できる反応速度 【特殊能力】魔法の壺に願う事によりどんな願いも3つ叶える事にできる 【長所】ラッキーマン顔負けの強運がある 【短所】が最強スレ的に使えない 【戦法】敵が消えろと願う 参戦 vol.16 241-242 【名前】ミルフィーユ・桜葉with魔法の壺 【属性】トランスバール軍ギャラクシーエンジェル隊所属少尉 【大きさ】156cm 【攻撃力】成人女性並 【防御力】数Km範囲を吹き飛ばすビームに巻き込まれても無事 【素早さ】反応速度は音速以上 【特殊能力】魔法の壺によりどんな願いも3つ叶える。つまり思考速度相応の任意で全能 【長所】ラッキーマン顔負けの強運 【短所】がラッキーをテンプレにできない 長所・短所 【長所】惑星並にでかいメンバーと任意で全能になれる大将 【短所】素早さ vol.16 467 格無しさん sage 2006/10/20(金) 21 14 27 ギャラクシーエンジェル考察 惑星破壊の壁から vs竜神伝説 【先鋒】勝ち 【次鋒】ノートに書く前に体当たりされそう 負け 【中堅】互角としかいいようがない 引き分け 【副将】飲み込み勝ち 【大将】願うほうが先 勝ち 3勝1敗1引き分け vsメテオス 【先鋒】引き分け 【次鋒】吸引勝ち 【中堅】発進前に捕まえて勝ち 【副将】飲み込み勝ち 【大将】任意全能勝ち 4勝1敗 vsザ・サード 【先鋒】液体どうし引き分け 【次鋒】吸引勝ち 【中堅】大きさ勝ち 【副将】宇宙破壊負け 【大将】全能負け 2勝2敗1引き分け 468 格無しさん sage 2006/10/20(金) 21 15 31 vsウルトラマン超闘士激伝 【先鋒】惑星破壊されたら負けか? 【次鋒】コスモミラクル光線負け 【中堅】惑星破壊負け 【副将】飲み込み勝ち 【大将】スペシウム超光波負け 1勝4敗 vsゴーストハンター・シリーズ 【先鋒】金縛り負け 【次鋒】吸引勝ち 【中堅】視られて負け 【副将】【大将】全能負け 1勝4敗 ウルトラマン超闘士激伝>ザ・サード=ギャラクシーエンジェル>メテオス ところで超音速~惑星破壊間の作品数が増えたんで新しい壁を考えてみた 聖戦士ダンバインの下に「スーパーロボットの壁」 五星戦隊ダイレンジャーの下に「山破壊の壁」 の2つなんだがどっちがいいと思う? vol.82 725 格無しさん sage 2009/02/22(日) 22 01 28 ギャラクシーエンジェル(アニメ)の総当りを少し ○トップをねらえ!(3勝2敗) 【先鋒】光球負け 【次鋒】吸引勝ち 【中堅】先手握り潰し勝ち 【副将】飲み込み勝ち 【大将】反応負け ○ザ・ドラえもんズスペシャル(3勝2敗) 【先鋒】液体なので剣は効かないだろう。体当り勝ち 【次鋒】ノート書く前に殴られて負け 【中堅】巨大化されて負け 【副将】飲み込み勝ち 【大将】先手任意全能勝ち △ビ・ヨンド(2勝2敗1分) 【先鋒】倒せない。分け 【次鋒】装甲で無傷でも自力脱出できなければ意味ない。吸引勝ち 【中堅】主砲負け 【副将】飲み込み勝ち 【大将】星喰い負け ×RANGERS STRIKE(2勝3敗) 【先鋒】消去負け 【次鋒】常時吸引勝ち 【中堅】体当り負け 【副将】飲み込み勝ち 【大将】反応負け ×ガチャフォース(1勝4敗) 【先鋒】衝撃波負け 【次鋒】ギガサイバーバスター負け 【中堅】相手硬い。ギガサイバーバスター負け 【副将】飲み込み勝ち 【大将】反応負け ×宇宙戦艦ヤマトシリーズ(2勝3敗) 【先鋒】波動砲負け 【次鋒】吸引勝ち 【中堅】プロトンミサイル負け 【副将】飲み込み勝ち 【大将】反応負け vol.83 773 格無しさん sage 2009/03/31(火) 01 25 33 ギャラクシーエンジェル総当り ○ウィザーズブレイン 【先鋒】炎神負け 【次鋒】吸引勝ち 【中堅】【副将】大きさ勝ち 【大将】吸収負け 3勝2敗 ×ワるきゅーレ 【先鋒】【次鋒】【中堅】ワッショーイ負け 【副将】大きさ勝ち 【大将】プラズマ負け 1勝4敗 △虫と眼球シリーズ 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】吸引勝ち 【中堅】わけ 【副将】倒せない倒されない 【大将】大きさ負け 1勝1敗3分 ×ネオコントラ 【先鋒】攻撃負け 【次鋒】体当たり負け 【中堅】倒せない倒されない 【副将】大きさ勝ち 【大将】斬られて負け 1勝3敗1分 △トップをねらえ!ネクスト 【先鋒】体当たり負け 【次鋒】魚雷負け 【中堅】倒せない倒されない 【副将】大きさ勝ち 【大将】きっと重力波届くより思考が速い勝ち 2勝2敗1分 △スパロボW 【先鋒】サンダーブリザード負け 【次鋒】吸引勝ち 【中堅】倒せない倒されない 【副将】大きさ勝ち 【大将】エクサ負け 2勝2敗1分 774 格無しさん sage 2009/03/31(火) 01 26 38 ○ビューティフルジョー 【先鋒】わけ 【次鋒】ノート勝ち 【中堅】大きさ負け 【副将】大きさ勝ち 【大将】願い勝ち 3勝1敗1分 ×アニレオン 【先鋒】滅却拳負け 【次鋒】吸引勝ち 【中堅】滅却拳負け 【副将】大きさ勝ち 【大将】滅却拳負け 2勝3敗 ○ナデシコ 【先鋒】重力波砲負け 【次鋒】吸引勝ち 【中堅】重力波砲負け 【副将】大きさ勝ち 【大将】願い勝ち 3勝2敗 ×ムリョウ 【先鋒】わけ 【次鋒】攻撃負け 【中堅】攻撃負け 【副将】大きさ勝ち 【大将】攻撃負け 1勝3敗1分 ○ヴァンパイア 【先鋒】わけ 【次鋒】魂吸収負け 【中堅】わけ 【副将】大きさ勝ち 【大将】攻撃来る前に願い勝ち 2勝1敗2分
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ギュンターとはギャラクシーファイトに登場するプレイアブルキャラのリザードマンである 赤い腰布がチャームポイント ゲーム中での性能は典型的なパワーキャラで投げ技がメインで投げが強いキャラだが、怪獣やドラゴンのように火を吹く技もあるのが特徴 またリザードマンということもあって尻尾による攻撃も使える
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デッキの組み方 カードの色について白 デッキの組み方 デッキは100枚のカードから構成されています。 それぞれに01-00までの番号を振り分けてください。 これがそのまま、ドロー時に判定する数値です。 例えばドロー判定で58だった時は58の番号のカードをドローするのです。 デッキには同じカードは10枚までしか入りません。 ですが、マナカードだけは同じカードを何枚でも入れられます。 カードの色について カードには五色の色があり、それぞれ特色を持ちます。 五色全てのカードを入れると、必要なマナが集まりにくく機能しません。 一色か二色のデッキを組むといいでしょう。 以下、色の特色を挙げます。 白 回復・防御等に優れた色です。
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キーカード選びからデッキ作成のメモ 困った時の高火力カード 火 6 ヘルハウンド Lv10 5400/2400 雷 6 ブライ Lv10 5300/3300 無 5 ウェアウルフ Lv10 4800/2200 デッキバランス 攻撃カード 12~16枚 防衛・攻防兼用カード 6~ 9枚 補助・回復カード 0~ 3枚 くらいが戦いやすい感じ。
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ver.1.04未対応 少女調整中... デッキを作るにあたって パチュリーのデッキに万人向けの最適解はありません。 つまり、各個人の特徴で有効な構成、有効でない構成があります。 まず普段の自分の立ち回りを思い出してください。 地対地 空対空 地対空 空対地の割合 攻められた時に逃げるのは得意か? 相手を残りわずかまで追い詰めてから逆転されることは多いか少ないか? 苦手な天候は何か?苦手なキャラは誰か? そして、それらのどれに特に対策の重点をおきたいか? 完全である必要はありません。凡そのイメージを持てれば十分です。 イメージできましたか? では、続いて各スペルスキカの入れ方についてです。 それぞれの性能、主に対策できる状況はスペカ、必殺技解説をご覧ください。 ここでは20枚の枠をいかに使うかということを焦点に解説します。 日符「ロイヤルフレア」 パチュリーの代名詞とも言えるコスト5スペルです。 霊力1以下の地上、霊力2以下の空中の相手に発動すれば3500前後のダメージが確定(※1、2)という強力な特徴の為 基本的にパチュリーの戦略はこれを中心に組み立てます。 ※1、霊力ギリギリまでグレイズしてから無敵スペルを発動され回避及び反撃される場合もあります。 ※2、ver.1.03から削りダメージの上昇により全段ガードさせても2000ダメージが確定します。 このスペルは上記の理由によりセットしておくだけで相手の霊力消費を制限します。 大体霊力3以上を維持してくるので実質牽制射撃しか置けなくなるわけです。 ならば4枚入れておけば良いのかというと必ずしもそうではありません。 牽制効果は「カードが5枚あり」「ロイヤルフレアをセットしている」時にしか有効でないので 牽制の代償としてこちらのカードの自由度が犠牲になります。 具体的には ガード反撃が使いづらい:ガード硬直中はカードを回せないので手元にあってもロイフレをセットしている限り非常に使いづらくなります。 コスト3スペルが撃ちづらい:コスト3スペルはカードを3枚消費するので、その分溜まるまでロイヤルフレアはただの荷物になります。 またゲージ増加量は4枚目から溜まりにくくなり、5枚目ではより顕著になります。 雪やデッキ運を考慮して最低2枚は入れたいところですがそれ以上は他の構成によって変わってきます。 切り返し手段 -調整中- パチュリーの切り返し手段は大きく分けて5つ (1)霊撃・ガード反撃 (2)回避結界・射撃読みグレイズ (3)スプリングウィンド・エメラルドシティ (4)エレメンタルハーベスター、サイレントセレナ (5)A割り込み 2、5は各キャラ確定ポイントや比較的安全なポイントを覚えること。 デッキに依存しないので各自頑張りましょう。 得意不得意によって残りの選択肢の詰む量は若干変化しますが、大きな影響は無いのでとりあえず除外。 (1)霊撃・ガード反撃 カードを一枚消費してワンボタンでお手軽に返せるのが利点ですが 切り返しそのもののリターンはほとんど無いに等しいとともに ガード反撃をセットしているということはロイフレをセットしていないという事実がネック。 とりあえず固められたらお手上げだから色々放棄して切り返したいという人向け。 主な切り返し手段にこれを選ぶ人はロイフレの枚数を減らすことを推奨します。 霊撃は無敵状態で相手を吹き飛ばすため、攻撃動作を見てからあるいは読みで発動します。 こちらはガード中に発動できないため相手の初弾に合わせる形になります。 CHして壁バウンドさせると追撃可能ですが補正で威力は微々たるものになります。 ガード反撃はガード中に発動させるため安定性は高いものの 隙の少ない技にはガードを取られたり、発動に合わせて無敵返しを狙われることがあります。 また相手と相打ちになりダメージを被ることもあり必ずしも安全とは限りません。 (2)回避結界・射撃読みグレイズ 2はプレイヤー技術を要します。 回避結界はどこが安定した回避ポイントなのかと言う知識が必要になってきます。 射撃読みも同様に相手の連携を知っているか、あるいは相手の癖を読めるかになります。 同じ連携ばかりしていれば連続ガードでもない限り容易に抜けられてしまうのはこちらも同じことです。 (3)スプリングウィンド、エメラルドシティ スプリングウィンドはBは打撃無敵、Cはグレイズ状態で相手を風で押し返し仕切りなおしますが LV0では素早いキャラには力不足で硬直中を狩られてしまいます。 デフォルト技なのでいつでも使えますが切り返しとしての信頼性は薄いです。 エメラルドシティはドヨースピアの上書きスキルで打撃無敵を持つ射撃属性の切り返し技。 ガードされて反撃確定、グレイズされてフルコン。 ヒットからスペル追撃で2.7~4.2kとまさにハイリスク・ハイリターン。 打撃無敵があるので打撃が主体のキャラには強いですが グレイズがないので射撃と打撃を重ねて攻めてくる相手には機能しにくいです。 リスクはスキルカードを使わなければいけないことと、技の硬直、攻め手が一つ減ること 硬直はスペルのハベスタやセレナを構えておけば外した際のフォローが効きます。 エメラルドに合わせてフレアをセットしておけば相手も4kなんてくらいたくないので 迂闊に攻めることができずエメラルドの空振りを誘うような動きが多くなります。 精神的優位を取れたならばHJやAで切り返すのが安定的。 切り返しそのものではカードを消費しないので長期戦になるほど生きてきます。 もしエメラルドを切り返し手段として使うのであれば3枚以上入れることを推奨します。 それ未満だとスキカを引くためにデッキを回さざるを得ず カードを消費せずに切り返しが出来るという利点が生かせません。 (4)エレメンタルハーベスター、サイレントセレナ リスクはそれぞれカードを消費すること、外したらある程度の反撃を覚悟する必要があること。 ハベスタは威力は低いもののコスト2と安く打撃無敵があり、パチュリーに取って唯一の打撃属性技であることが利点。 天敵のグレイズ打撃を狩れたり、相手の打撃属性スペルなどに暗転返しで回避・反撃に役立つ。 セレナは威力にムラがありコスト4と高いが完全無敵で最大ダメージ値が約4700と魅力的です。 セレナは端での霊力削りが高く攻めのカードとしても機能します。 台風時などには強いヒットストップで相手を縛り付けるため非常にプレッシャーになります。 ハベスタもセレナも誘って乙。とよく言われます、半端なぶっぱはコストの無駄です。 特にハベスタは元々の威力が低いため中途半端な状態では1k取れるか~なんてことになりがちです。 切り返すだけでなくカードを見せての精神的な優位を取ることも大事です。 (5)A割り込み カードは必要なく読み合いの選択の一つで一概に暴れとも評される。 成功して自分のターン、失敗してフルコンのハイリスク・ハイリターン。 エメラルドが使える、あるいは霊撃やハベスタやセレナをセットしている状態。 相手は起き攻めをするか考え「返し技を誘ってやろう」となにもしないと言う選択を取る。 あるいはさも攻撃しますとばかりに打撃を振って見せたり、ダッシュでアピールする。 こちらはそれを読んで何もしない相手にAを叩き込むと言う切り返し。 霊撃はダメージがなくハベスタも威力が低くプレッシャーに欠ける。 セレナまたはエメラルド+ピラーかフレアをセットなど相手が警戒するほど成功率は上がる。 当然、相手のカードなんか見てませんという人には通じないので素直に切り返し技を叩き込もう。 中間まとめ 大体ここまでで10枚前後のカードが決まるはずです。 具体的に皆さんがどのような選択をしているかは後のまとめに譲って、続いてスキカについてです。 スキルカード スキルカード使用の利点は以下の3点です。 1、ダメージの底上げ 2、技性能の強化 3、初期状態で使えないスキルの使用 それぞれどのような効果があるのかは必殺・特殊技解説をご覧ください。 ただし、スキルカードの使用は大きな隙を生じますから引いたからと言って即有効になるわけではありません。 パチュリーというキャラは元々相手をダウンさせる能力に優れているわけでもないので あまり数多くのスキカを使用することは期待できないでしょう。 また、キャラ対策的スキカは最低2枚入れるようにすることを勧めます。 1枚だと引いてから使うまでの時間を考慮すると試合中に使える時間の期待値は悲惨なことになります。 当然、使用出来ない量のスキカや使用する気のないスキカは手札を圧迫するので そのようなスキカの投入は避けましょう。 試合の短期決着化(※1)も含めスキカの枚数は多くて8枚程度にするほうがいいと思います。 ※1、根性補正値(※2)が大きく変わり高威力スペルなどで一気に決着が付くようになりました。 その結果、相対的にこつこつとダメージを重ねることのできた単体のスキル強化が弱くなったとも言え 以前よりも強化する機会は減り、スキル強化は性能の変化に価値を見出すことになります。 ※2、体力の減少とともに被ダメージが減少していくシステム(全キャラ共通) 攻撃補助スペルカード 最後に攻撃補助スペルカードを入れます。 大体この時点で13~17枚程度のカードが決まっているはずなので、 それほど多くの種類を入れることは出来ません。 各スペルの簡単な特徴 ノエキアンデリュージュ:コスト2、空中戦でダメージを稼げる、当てて相手のターンになる欠点を持つ。 セントエルモピラー:コスト3、追撃に向きお手軽なhitからダメージを稼ぎやすい。 ジェリーフィッシュプリンセス:コスト3、最後の詰めとして強引な切り込みに向く。多段hit系の技に弱い。 サテライトヒマワリ:コスト3、画面中に射撃を降らせ強引に自分のターンに持ち込める。 基本的にはセントエルモピラー、サテライトヒマワリを入れるのが一般的でしょう。 次いで、お好みでノエキアンデリュージュやジェリーフィッシュプリンセスを。 フォトシンセシスは信念がない限り避けるのが無難です。 ジェリーやヒマワリは扱いが難しくお互いのプレイヤーの技量にかかってきます。 相手は効果が切れるまでガンガードあるいはガン逃げするのでダメージを取れる保障がありません。 ではピラーに劣るのかと言えば一概に言えず、ピラーが使ったらそれっきりなのに対し ジェリーやヒマワリは効果中にゲージを稼ぐことができるのでデッキ回しに優れます。 キャラ対策用スキルカードなど一早く欲しい場合などには重宝します。 どのスペルも使うのにある程度慣れが必要なので、とりあえずスペルを一つ選んで3枚入れると良いでしょう。 あまり枚数を削ると手札に来る確率が減って、使う機会も減るため慣れられず それ故引いてきても使わないという低成長均衡に陥ります。 どうしてもデッキ枠が余る場合 ガー反とオータムブレードとロイヤルフレアを4枚になるまで入れてください。 とりあえずパッチュさんを使ってみたい人向け ロイフレ 切り替えし システム スキカ 3枚 ハベスタ3枚ピラー3枚セレナ3枚 霊撃2枚ガード反撃2枚 ブレード4枚 スレ10-11 ver1.03でのデッキ晒し表 枚数 01 02 03 04 合計 人数 気象 01 05 01 01 018 08 霊撃 03 06 01 02 026 12 ガ反 02 07 01 04 035 14 ス増 00 03 00 00 006 03 体力 00 01 00 01 006 02 霊力 00 01 00 00 002 01 夏赤 00 02 00 14 058 15 水柱 00 00 00 03 012 03 春風 00 02 00 07 032 09 秋刃 00 01 00 03 014 04 土曜 01 02 01 03 020 07 夏炎 00 01 01 02 013 04 泡 01 10 04 10 073 25 光春 00 00 00 02 008 02 秋鋸 01 14 04 07 069 26 翠玉 02 10 06 16 104 34 ピラ 05 15 10 06 089 36 ノエ 03 07 03 05 046 18 ハベ 04 14 06 04 066 28 フレ 07 17 14 12 131 50 セレ 04 14 17 15 143 50 賢者 05 08 03 02 038 18 泡姫 03 04 02 09 033 13 向日 04 11 03 09 071 27 フォト 01 00 00 01 005 02 合計 056 ver1.02でのデッキ晒し表 比較のためとりあえず残しておきます。 枚数 01 02 03 04 合計 人数 気象 01 00 00 00 001 01 霊撃 13 33 16 19 203 81 ガ反 08 32 33 29 254 91 霊力 00 02 00 00 004 02 夏赤 01 03 04 13 071 21 水柱 01 01 00 00 003 02 春風 01 02 03 04 030 10 秋刃 01 03 00 02 015 06 土曜 02 05 01 16 079 24 夏炎 03 02 02 00 013 07 泡 06 43 11 23 217 83 光春 03 05 01 02 024 11 秋鋸 03 37 31 37 318 108 翠玉 08 28 14 17 174 67 ピラ 02 35 39 39 345 115 ノエ 10 16 06 08 092 40 ハベ 10 61 31 19 301 121 フレ 11 62 41 33 390 147 セレ 22 26 09 03 113 60 賢者 10 05 01 02 031 18 泡姫 24 22 05 06 107 57 向日 13 30 25 23 240 91 フォト 03 01 00 00 005 04 合計 152 デッキに関する議論用 -- (管理人) 2008-07-04 08 19 16 セレナよりヒマワリじゃね? -- (名無しさん) 2008-08-18 12 06 37 略称の概要を書いて欲しいんですが・・・。 -- (名無しさん) 2008-09-05 23 09 57 バージョンアップでけっこう強くなっているので個人的にはセレナおすすめです -- (itati) 2008-09-08 19 48 18 賢者を忘れてないかい? -- (名無しさん) 2008-09-19 01 55 27 とりあえず泡無いと文相手に詰むと思うのだが。 -- (名無しさん) 2008-09-21 17 50 29 デッキ考察の他にも、実際に使っているデッキを乗せた方がいい気もするがどうだろ -- (名無しさん) 2008-12-20 15 58 44 基本的セレナを使うが台風とかに備えて気象も入れたりするが・・・ -- (名無しさん) 2008-12-23 16 17 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/872.html
基本・人気デッキ 初期デッキ 擬似残留援護デッキ 種族・属性統一デッキ 魔人中コストデッキ 竜族デッキ コキュートスデッキ ガイアデッキ 装備デッキ(大地) コンボ・特殊デッキ アンチデッキ 箱デッキ トレントLP回復デッキ 縛りデッキ LP削りデッキ
https://w.atwiki.jp/duelninntei/pages/56.html
ここは認定民のデッキを置いていく場所です。 注意事項はここにあるので目を通して下さい。 デッキレシピを投稿したい場合はこのスレッドに必ずレスをして下さい。 そうでない場合には投稿されても削除させていただくのでご注意下さい。 デブリジャンド
https://w.atwiki.jp/prilivecardgame/pages/12.html
デッキは各プレイヤーがそれぞれ用意する。 ベース・キャラクターとアゲアゲの組み合わせからなる8枚のユニットと、それ以外のカードを組み合わせた30枚のメインデッキによって構成される。各カードはそれぞれ同一のものを2枚以上登用することができない。
https://w.atwiki.jp/atuine/pages/64.html
入口 勝てないデッキ、勝率の低いデッキを投稿してもらい、それをみなで勝手に治療しようという所です。また、他の人がどんな風にデッキを組んでいるかを知って、デッキ作りの参考にしたいと思います。 投稿者は、DoLDeckReporterを使うと、楽に投稿できると思います。 「セーブデータから読み出す」⇒「レポート表示」⇒作成されたテキストをコピペ 流れとしてはこんな感じでいきたいと思います。 始めに誰かがデッキを投稿する(・・)<なんか勝てないんだけど ↓ 自分や他の人がデッキを調整して投稿(・・)<これなら勝てるんじゃね ↓ また、他の人がデッキを調整して投稿(・・)<俺はこうしたぜ 投稿において 始めに勝率の高いデッキを投稿されても、それ以上改善するのは難しいです。(あとはそれぞれのお好みで) 勝てないのはデッキのせいだけじゃないかもです。 調整後のデッキが勝てなくても怒らないでね 投稿時にDoLDeckReporterを使った場合は、MAID Codeも書き込んでください (他の人がそのデッキを使用するときに手間が省けます) .