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Skype決闘者達の敬愛すべきデッキレシピです ご参考にどうぞ デッキレシピ スピードデュエルデッキレシピ デッキレシピを提供していただける方を募集しています!
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ギャラクシアン3 【ぎゃらくしあんすりー】 ジャンル 3Dシューティングガンシューティング 対応機種 アーケード(大型施設)プレイステーション 発売・開発元 ナムコ 稼働開始・発売日 アトラクション版:1990年アーケード版(GT-6):1993年プレイステーション版:1996年 判定 なし ポイント ナムコの技術の粋を結集したゲームセンター向けアトラクション UGSFシリーズリンク 概要 特徴 機種 バージョン・シナリオ 評価点 問題点 総評 余談 参考資料 概要 かねてからアミューズメント施設と言う物に興味を抱いていたナムコが企画・製造した、空前絶後の超大型ゲーム。 1990年4月に大阪府大阪市および守口市で開催された「国際花と緑の博覧会(花博)」にあわせて制作された。企画名は「プロジェクトドラグーン(PROJECT DAGOON)」。これはこのゲームのシナリオ(のうち第一章)の名称でもある。 タイトルの「3」は正しくは、べき乗表記のように右上に小さく書かれ、『ギャラクシアン³』という形になる。(上に載せたPS版パッケージのタイトルロゴを参照)。(*1) 特徴 それまでも大画面による映像アトラクションは世に多かったが、インタラクティブなゲームと呼べる物は存在しなかった。そこで「30人くらいが同時にプレイできるゲームを作ろう」という発想から作られたのが本作である。 ムービーにポリゴンを重ねて表示し、プレイヤーの操作によってそれをリアルタイムで処理して破壊する表示をしている。 最大プレイヤー人数28人。16基の三管式プロジェクターを用いて360度全周モニタースクリーンを実現。スクリーン32枚、構成基板数100枚程度。油圧機構により床全体が揺動する。その部品構成の中には『ウィニングラン』などで使われていたシステム21基板(*2)が17枚も使われている。 プレイヤーたちは重戦闘艇「ドラグーン」のガンナーとなり、眼前に据え付けられた機関銃型のコントローラーを操作して敵を攻撃する。機体の移動には干渉できず射撃のみを担当するため、実質的にはガンシューティングゲームの一種(レールシューター)であると言える。 コントローラーには両手の指で押す2つ(GT-6は4つ)のトリガーボタンがあるが機能はすべて同じ。ひたすら撃ちまくるだけであり特殊武装などはない。押しっぱなしでも連射されるが手で連射したほうが速い。 ドラグーンにはシールド耐久度が設定されており、尽きるとゲーム途中でもミッション失敗(ゲームオーバー)となってしまう。また最後のターゲットを時間内に破壊できなくてもミッション失敗となる。 得点は表示されないが計測されており、ゲーム終了後にプレイヤーの成績ランクや得点順位が表彰される(GT-6は常に得点が表示される)。 機種 本作はアトラクション版こと28人版と16人版、アーケード版こと6人版、PS移植版が存在するが、移植版を除く全てが巨大である。 28人版「GH-28」 最大28人のプレイヤーが外向きに円形に並べられたシートに着席して、360度全周スクリーンに向かってプレイする。施設の床全体が油圧により激しく駆動する。揺動の最大上下幅は2メートル以上。 1号機は1990年に「国際花と緑の博覧会」で展示され、1992年にナムコが経営していた東京都世田谷区の大型アミューズメント施設「ワンダーエッグ」に移設された(2000年に閉園のため廃棄)。また2号機が1993年に横浜市の大型ゲームセンター「プラボ鶴見店」に設置された(1997年に改装のため廃棄)。 16人版「GM-16」 シートが2席単位で電動駆動する。1991年より国内4カ所のアミューズメント施設やショッピングセンターなどに設置され、さらに台北(中華民国)でも確認されている(*3)。2003年に国内の全機が稼働終了。 6人版「GT-6」 後述の『スターブレード』リリース後に、『ギャラクシアン3 シアター6』としてゲームセンター向けに作り直したバージョン。通称「GT-6」「シアター6版」。1993年3月稼働開始。 2つの出入口を備えた小部屋の壁一面がスクリーンとなっており、2基並べた120インチプロジェクターでヨコ約5メートル、タテ約2メートルの映像を投影。6人のプレイヤーが横一列に並んで座りプレイする。シートは駆動しない。 ゲームセンターに設置されるゲーム筐体としては、当時としては史上最大のアーケードゲーム。一応は一般のゲームセンターにも設置可能なサイズであり、最盛期には国内各地にとどまらず海外にも設置された。しかし約1,200万円(*4)という価格と、占有面積約5メートル四方・高さ約2.5メートルという巨大さ、極端なまでの重量のため、やはり導入できる店舗は限られていた。 プレイ料金は店が独自に設定できたが1プレイ500円もしくは300円の場合が多かった(アトラクション扱いのマニュアルモードも可能)。2010年に国内の全機が営業稼働を終了。 後の1994年に映像とゲームシナリオを続編に入れ替えた別バージョンも登場した(後述)。 PS移植版 GT-6をもとに、家庭用ゲーム機に移植したもの。GT-6の移植である「PROJECT DRAGOON」と、新作シナリオ「THE RISING OF GOURB」の2つからゲーム内容を選択できる。 射撃性能を「NORMAL」「WIDE」「POWER」「RAPID」の4タイプから選ぶことができる。マルチタップ対応で最大4人同時プレイが可能(マルチタップなしでも2人同時プレイ可)。アナログジョイスティック、マウス、ネジコンに対応。 1996年4月26日発売。2014年2月12日よりゲームアーカイブスで配信。 バージョン・シナリオ 『プロジェクトドラグーン(PROJECT DRAGOON)』(対応 全機種) 基本的なシナリオ。重戦闘艇ドラグーンで地球破壊を狙う要塞兵器キャノンシードを破壊するというもの。 PS版にもこちらが移植されている。 アーケード(GT-6)版は同シリーズの『スターブレード』に続くナムコの3DCGガンシューティング第二弾にあたる。 『アタック・オブ・ザ・ゾルギア(Attack of the ZOLGEAR)』(対応 GT-6、1994年稼働開始) GT-6向けに発売されたコンバージョン(換装)キットで、前述の『プロジェクトドラグーン』の続編シナリオにあたる。内容はドラグーンJ2で植民惑星エクシアに侵攻した巨大生物兵器ゾルギアを体内から破壊するというもの。 途中二箇所でプレイヤー多数決によるルート分岐がある。 こちらはPS版には移植されていない。 ちなみにSYSTEM21基板で開発された最後のゲームとなった。 『ライジング・オブ・ガーブ(THE RISING OF GOURB)』(対応 PS移植版) PS版で追加されたシナリオ。ドラグーンRで人類への復讐を開始した巨大移動要塞ガーブを破壊するというもの。 シリーズでの時系列上では『プロジェクトドラグーン』と『アタック・オブ・ザ・ゾルギア』の間に起きた出来事となっている。 評価点 ビデオゲームの歴史上、おそらく最大の筐体とスクリーン 28人版と16人版は、360度全周スクリーンにより視界の全てがゲーム画面となる。これによる臨場感と没入感は筆舌に尽くしがたい。 GT-6も、ゲームセンターに設置されるゲームとしては史上最大(当時)のスクリーンサイズであり圧倒的な臨場感を味わえる。小部屋タイプで音や光が外部と隔離されていることも臨場感を高めており、音響効果も抜群である。 当時の水準をはるかに超える迫力の映像 大型施設ゲームにふさわしく、ゲーム基板も当時の水準を超える性能であり、美麗で迫力あるゲーム映像を実現している。 敵機や背景の緻密さ・美しさだけでなく、ストーリーの流れやカメラワークも秀逸である。 なお、花博で稼働した際はすべてのゲーム映像をリアルタイム表示していたが、ワンダーエッグに移設される際に、背景や大型敵はレーザーディスクにムービー収録、小型の敵機や敵弾などはリアルタイム表示で両者を重ねるという形に変更された。16人版やGT-6もこの形式である。 係員による出撃前のブリーフィング 花博やワンダーエッグでの稼働の際は、順番待ちで並んだり、施設内に入って着席するという流れを「戦闘準備」として演出しており、係員はUGSF軍の制服を着用、プレイヤーへの指示や安全注意も「出撃前の戦士に対する作戦説明」という体裁で行っていた。これによりゲームが始まる前から気分を十分に盛り上げてくれ、順番待ちもさほど苦にならなかった。 GT-6稼働時も、気の利いたゲームセンターでは店員が肉声で「ドラグーン発進!」などと号令をかけてくれた例もある。 問題点 座った席によりスコアの取りやすさが大幅に左右される(28人版・16人版) 28人版と16人版は、重戦闘艇ドラグーンの全方位に円周状に配置された銃座の一つに座って射撃するというゲーム内容である。したがってプレイヤーが見る映像も担当する射撃エリアも席によって全く異なっている。座る席が違えば違う映像を味わえる点は長所と言えるのだが、スコアの取りやすさにも大きな差が生じており、平等なスコア争いが成立していない。 大事な場面で高得点の敵が正面に位置するシート(28人版では26番前後のシート)が最も点を取りやすいとされ、この席を狙って入場並びを調節する客もいた。 稼働後期は着席後にドラグーンの進行方向がランダム化されるようになり席順調整が無意味となった。しかし、運のみでゲーム開始と同時に高スコアへの道が閉ざされるという仕様は、本作をゲームとしてやり込みたい層からは不評であった。 ゲーム展開が毎回まったく同じ(GT-6) GT-6版は、スクリーンに映し出される映像や出現する敵の配置は毎回同じであり、それを記憶して照準をすばやく正確に合わせることがプレイヤーに要求される技量となる。 大掛かりなゲームの割に奥の深さはさほどでもない。映像や雰囲気は最高なのだが、繰り返し遊んでいるとシンプルすぎるゲーム内容に飽きや物足りなさを感じやすい。 続編『アタック・オブ・ザ・ゾルギア』ではステージ分岐が存在するものの、ステージ内の展開自体は毎回変わらない。 総評 350度回転の大型筐体が存在した『ギャラクシーフォース』もビックリの超大型アーケード筐体。と言うかアミューズメント施設。もはや大型筐体という言葉では表現しきれないほどの威圧感である。 現在、28人版は解体廃棄されて現存しておらず、16人版については現存が噂されているが稼働可能な状態ではないと思われる。この2機種に関しては二度とプレイすることは不可能であると思われる。 唯一稼働可能な6人版「GT-6」は日本に2台が確認されているものの、1台は個人所有(*5)なので所有者の友人のみがプレイ可能。 もう1台は有志団体が所有していて、一応一般人でもプレイ可能ではあるが、常時開店しているゲーセンに設置されているのでは無く、不定期でのイベント開催時のみプレイ可能となっている。 映像作品・映像アトラクション施設としては当時最高峰の物ではあるのだが、射撃ゲームの敵配置としてはさほど工夫が見られず、プレイヤー側が技巧を凝らす余地が少なめである。 また、28人版および16人版における、ランキング上位の取りやすさが運だけで左右される仕様にも否定的な声があった。 反復プレイで腕前を上達させていくビデオゲーム的な楽しさは、それほど重視されていなかったといわれても仕方のないところであろう。 しかし、レーザーディスクとポリゴンボードという当時取り得た最高峰の技術を結集して創り出されたSF映画のようなシーンが、多くの人を虜にしたのもまた事実である。 もう二度と実現はしないであろう、28人による同時プレイ、全天周スクリーン。アトラクションとしては間違いなく一つの名を残す作品だったと言っても過言ではあるまい。 残念ながら当時の空気はもはや動画の中にしか残されていない。唯一まだ現物の残るGT-6も、レーザーディスクプレイヤーやプロジェクターの故障などに見舞われつつも有志が手弁当とカンパで修理、あるいは代替機を開発(!)しながらかろうじて動かしている状態であり、いつ稼働不能になってしまうか予断を許さない状態にある。 もし、本機の一般公開に立ち会うことができたなら、是非、当時持ちうるありったけの技術を投入して描きだした「宇宙」を味わってほしい。 余談 当初ギャラクシアンでも何でもなかったが、社長の「なんだか良くわからないからダメ。ギャラクシアンなら良いよ」という発言によってギャラクシアンシリーズの3作目になった。 『ギャラガ』が「ギャラクシアン2」という扱い。『ギャラガ』の後継作である『ギャプラス』は当初ギャラクシアンシリーズの中には含まれなかった。(*6) アトラクション版しかなかった当時に本作のコンセプトとアイデアを引き継いで、ゲームセンターにも設置できる1人プレイ用のコクピット型ゲームとして、本作と同じシリーズ及び続編に属しながら新規に開発されたのが1991年に稼働開始した『スターブレード』である(*7)。 このスターブレードでも本作同様にSYSTEM21基板を使用。またナムコ初の3DCGガンシューティングにもなった(第二及び第三作目が本作のGT-6版2種である。第四作目は1996年稼働開始の『タイムクライシス』。)。 GT-6版において、『アタック・オブ・ザ・ゾルギア』発売後は殆どの店舗がそれに換装されたが、中には前作『プロジェクトドラグーン』をも残したかった店舗もあったようで、特殊な例としては「両シナリオの基板とレーザーディスクを筐体内に収めて、両者をいつでも切り替えできるスイッチを店舗側で独自に開発して設けて稼働させていた」店舗も存在していた。店舗側の粋な計らいと言える。 GT-6に匹敵する大型アーケードゲームとして、同じナムコによる『リッジレーサー フルスケール』がある。ゲーム内容は3画面版『リッジレーサー』とほぼ同じ(*8)だが、大型プロジェクターを横に3画面分つないで視界ほぼ全てをカバー、さらに座席として実車のユーノス・ロードスターを1両まるごと使用した破格のゲームである。 本作を凌駕する全体面積と体積のゲームは本作の時点で規格外であったこともあってか当然?しばらく登場しなかったが、約14年後の2007年、コナミのメダルゲームである『グランドクロス』シリーズが更新した。こちらは2020年代に入っても新作(バージョン)が発売、稼働されているなどの人気と歴史を誇るが、やはり『ギャラクシアン3』(GT-6)をも上回る体積と面積故か、設置できる店は非常に限られている。 似たようなコンセプトのゲームとしてはアークシステムワークスが2009年にリリースした『ドラゴンハンター』がある。 GT-6同様の、小部屋タイプの筐体を使った5人同時プレイ可能の擬似3Dシューティングで、視界を覆い尽くす180度湾曲スクリーンが大きなウリ。ファンタジー世界でドラゴンを狩りまくる低年齢層向けの作品だったが、ギャラクシアン3と異なりステージ数も多い上にループ制の内容だった為かプレイ感はかなり酷であった。 専有床面積とスクリーンサイズではGT-6を超えるほどの巨大さで、当然それに見合う高額商品でもあった為、出回りは非常に悪く、数年後には稼働報告例が途絶えてしまっている。 『アタック・オブ・ザ・ゾルギア』に登場したゾルギアは後年、UGSFシリーズである『スターイクシオン(PS)』や『バウンティハウンズ(PSP)』にも登場している。 更にゾルギアの劣化コピーとも言える物がお蔵入りとなった『NewSpaceOrder』で惑星攻撃用のユニットとして登場していた。 花博においてナムコが出展したアトラクションは、ひとつは本作、そしてもうひとつが『ドルアーガの塔』である。簡単に言えば「ライド型アトラクションにガンシューティングゲームの要素を盛り込んだもの」である。花博終了後は本作と共にワンダーエッグへ移設され、そこでも大人気を集め、本作と双璧をなすワンダーエッグの目玉となった。 28人版の全容を知りたくてYouTubeを探す場合は、“GALAXIAN3”“Project Dragoon”だけでなく“ナムコ ワンダーエッグ”“namco WONDER EGG”などの検索ワードも推奨。きっと紹介動画が見つかるだろう。 参考資料 + プレイ動画と資料写真 28人版(花博) 並んでいる時のブリーフィングから着席・プレイ開始までの流れが記録されている貴重な映像。BGMが大幅に別物な点にも注目。 28人版(ワンダーエッグ) こちらはプレイ終了から離席・退出の流れまでが記録されている。ワンダーエッグ内の雰囲気もわずかながら知ることが出来る。 GT-6 プロジェクトドラグーン(英語音声) 熟練ガンナーによる模範プレイ。日本語音声で見たい方はYouTubeにたくさん動画があるのでそちらを。 GT-6 アタック・オブ・ザ・ゾルギア ナムコ公式(?)ワンダーエッグ紹介動画。 28人版の構造と巨大さがよくわかる場面あり。 資料写真(当時のパンフレットより)
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Bキャラカード 枚 Cキャラカード 枚 Sキャラカード 枚 ジョブ寝顔を使ったデッキを公開予定(来週)
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ギャラクシーイベント2024 6月15日~29日に渡り開催されます。 起源には専用のポータルが現れ、専用ポータルとワールドポータルテレポートのどちらからでもギャラクシーワールドにテレポートできます。 ギャラクシーイベントの概要 まずはスポーンして目の前にいるロボルスに話しかけましょう!概要を完結に説明してくれます。 マップの鉱山にあるクリスタル鉱石を壊して集め、精錬する事によりクリスタルシャードに変えることができます。 クリスタルシャードの確率は25%、ブーストを付けると50%になります。その他は石炭、化石、石に変換されます。 クリスタルシャードはイベントショップ、イベントアクセサリーストア、卵のグレードアップ、インキュベーターの開放に使用できます。 その他、マップの地下にはバッテリーと爆弾が落ちており、バッテリーエッグクレートを開けるのに使用し、爆弾は拾ってから15秒後に爆発します。その爆発でクリスタル鉱石を壊したり、モブを倒すことができますが、近くにいるとプレイヤーにもダメージが入るので要注意。 卵の集め方 エッグクレート エッグクレートは、ギャラクシーワールドの地下に出現します。バッテリー2個で開けることができ、サイバーエッグが1個入手できます。2人の異なるプレイヤーがエッグクレートを開けるのを手伝うと、最後のバッテリーを入れなかったユーザーにメッセージが送信され、クレートの上にアイコンが表示され、両者に1つずつサイバーエッグが配布されます。 爆弾箱 クリスタル鉱石を掘っていると時々現れる、黒に赤でバツ印が書かれた正方形のブロックが爆弾箱です。 それは爆弾を使用すれば開けることができ、サイバーエッグを1個入手できます。 エッグインフューザー エッグインフューザーは、ギャラクシーワールドの中心の大きな穴の下にあります。その周囲にはスピーディーインキュベーターがあります。 エッグインフューザーは、サイバーエッグを購入したり、サイバーエッグをバイナリエッグに変換することができます。 イベントの第3週からは、プレイヤーはバイナリエッグをスーパーチャージエッグに変換できるようになります。 アイテム 必要なクリスタルシャード サイバーエッグ 100 バイナリエッグ サイバーエッグ+200 インキュベーター 必要なクリスタルシャード 1 50 2 75 3 100 4 125 5 150 隕石 隕石は、約25分ごとに地下に落ちてきます。ドラゴンのブレスでダメージを与えることによりで回収でき、体力は2,000です。隕石の上にはアイコンも表示され、世界中のどこからでも見つけることができ、一度に存在できる隕石は 1 つだけです。 隕石は大きく、暗い灰色で、ネオングリーンのクレーターがあり、モブエリアによく出現します。隕石を回収すると、ダメージを与えたプレイヤーに1つのバイナリエッグがドロップされます。 第3週には隕石の時期バージョンのメカ隕石が正式にリリースされます。プレイヤーは電池を使ってそれを開け、スーパーチャージキーを獲得できます。このキーは、マザーボードボスをスーパーチャージするために使用されます。 ドリル ギャラクシーワールドの地表の下にはドリルが3つあります。ドリルはそれぞれ独自のブーストを提供し、それぞれのブーストが切れると 15 分間のクールダウンがあります。 クリスタル鉱石を集めるのにとても役に立つので利用しましょう! 1つ目 プレイヤーは、回転している回路を真上に合わせる必要があります。プレイヤーが3つのスペースすべてに回路を合わせることに成功すると10分間のドラゴンブレスが約2倍になり、ブレスのクールダウン時間も早くなるブーストが与えられます。 2つ目 プレイヤーは5つの画面のうち、光った画面を覚えて入力します。 最初は3回光り、2番目は4回光り、3番目には5回光ります。 パターンの色は、赤、オレンジ、緑、青、または紫のいずれかになります。プレイヤーが3つをすべてクリアすると、採掘速度が10分間向上します。 3つ目 プレイヤーはホログラム上のばらばらになったドラゴンの顔のタイルを揃えます。タイルは9つあり、プレイヤーがすべてのタイルを正しい位置への配置に成功すると、10分間のクリスタルシャードブーストが与えられます。これは精錬するときにより沢山のクリスタルシャードを手に入れることができます。 (極希にアモングアスのパネルを見ることができます) その他 モブ 宇宙ハゲワシと有毒サソリの2種類のモブがおり、地下に出現します。倒すと1~3個のクリスタル鉱石と確率でクリスタルシャードを獲得できます。 宇宙ハゲワシはレベル8で体力は500で、有毒サソリはレベル11で体力は800です。どちらのモブも砂漠の世界のモブと似ており、プレイヤーのドラゴンに与えるダメージは割合化されています。 マザーボード マザーボードはロボドンとも呼ばれ、第2週に導入されたボスです。エッグ インフューザーの近くに大きなドアがあり、「マザーボード」と書かれています。ドアを開けるには、緑の箱を見つける必要があります。 ボス マザーボードのボスルームは巨大で、左側にサイバーニッドの設計図、中央に第3週のスーパーチャージ構造、右側にクセルトスの設計図が展示されています。中央にはマザーボードと呼ばれる巨大なロボドンの上半身があります。マザーボードの左右にはロボットの蛇のような腕を破壊する事によりに、ロボドンにダメージを与えられるようになります。腕はプレイヤーが近づきすぎると攻撃します。 緑の箱 緑の箱は通常の箱と同じように出現しますが、出現頻度は低く、開けるには4つのバッテリーが必要です。サーバーごとに存在できる緑の箱は1つだけです。プレイヤーがバッテリーを入れるたびに、チャットとプレイヤーの画面に、サーバー全体へのメッセージが送信されます。 4 つのバッテリーを入れると、緑の箱が開き、小さな渦巻くポータルが現れます。プレイヤーがそこに入ると、開いたボスのドアにテレポートされます。ドアに入ると30秒のカウントダウンが開始され、最大 8人のプレイヤーがマザーボードと戦えるようになります。カウントダウンが終了すると、プレイヤーはボスの部屋にテレポートされます。各プレイヤーには 1 つのライフが与えられ、ボスとの戦い中に受動的に回復することはできません。 参考動画 クリックするとYouTubeに飛ばされます
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50枚水単デッキ クリーチャー ラハブ(1) カロン(2) アンダイン(2) アーウィソウィトル(2) アクアホーン(2) ミストウィング(2) アスピドケロン(3) ドルール(3) サー=ガウェイン(4) ステュンパリデス(2) アイテム ブーメラン(1) ファイアーストーン(2) ウォーターシールド(3) スペル ヘイスト(1) ファインド(1) リヒュージ(1) クイックサンド(1) ミラージュ(1) イルネス(2) クラッシャー(2) タフネス(2) フェーム(2) ハッスル(2) フロート(2) ホーリーワード0(2) トライアンフ(2) クリーチャー 23 アイテム 6 スペル 21 デッキコンセプト 回避能力のあるクリーチャーと侵攻力と防御能力が優秀なクリーチャーを主体に構築したデッキ。マナソースを多く低コストのクリーチャーが多いので序盤に大量のクリーチャーをばら撒いてアドバンテージを奪ってしまうのが主。水以外の地形でもそれなりに戦えるがアイテムによる補助がブーメラン1本なので色々工夫が必要。とりあえず、後半になるにつれてドルールの火力が酷いことになっていく(´・ω・`) カードが増えていったら徐々に改良していく予定です(・ω・)ノ 名前 コメント
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BATTLE-G バトルギャラクシー 惑星エデン発、民間企業「ゼネラル・ギャラクシー」主導の移民船団である第21次新マクロス級移民船団の 旗艦「マクロス・ギャラクシー」の前部に位置するバトル級可変ステルス攻撃宇宙空母。シェリル・ノームは同船団の出身者である。 『マクロスF』劇中ではバジュラからの大規模な襲撃を受けている旨の通信を最後にギャラクシー船団は消息不明に。 実際には小惑星帯に無傷の状態で潜んでおり、女王バジュラを乗っ取って銀河を支配しようと考えたグレイス・オコナー等、 上層部の暗躍によってバトル・ギャラクシーとその艦載機がフロンティア船団と交戦する事になる。 基本構造はバトルフロンティアと共通しているが、艦橋や武装に独自の改造が施されている。 ゴーストV9など艦載機の高速射出システムの他、立体映像投影装置を備えており、 バジュラ本星ではランカ・リーの巨大な映像で自身の姿を隠していた。(この演出はマクロスプラスのシャロン・アップルの姿を投影したマクロスのオマージュと思われる。) バジュラ本星における「マクロス・フロンティア」船団との戦闘に投入されるが、マクロスクォーターのマクロスアタックにより砲艦を失い、続くバトルフロンティアの連携攻撃で撃沈される。 カスタムカラーの元ネタ カスタムカラー1 カスタムカラー2 カスタムカラー3 性能 通常装備 チューンpt 33178 HP 8100/9500 射撃防御 82/94 格闘防御 71/91 スピード 56/86 ブースト 85/99 バランサー 20/40 旋回 17/37 レーダー性能 89/99 兵装 名称 威力 命中 連射数 有効範囲 弾速 リロード 弾数 連装誘導対艦重ビーム砲 560/632 - 1 40/60 24/44 20/40 24/28 マクロスキャノン 1540/1744 32/52 1 48/68 41/61 14/34 1 近接防御用マイクロミサイルファランクス 49/53 36/56 1 30/50 43/63 50/70 5/6 対艦用反応弾 811/913 - 1 14/34 09/29 18/38 32/42 格闘 254/303 44/64 - - - - - ※兵装のパラメータは連射数、弾数のみ実際の値 SPA:マクロスキャノン 機体特徴 ファイター バトロイド 機体テンプレート Ver.1.03
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▼青8 1. ボンズ タウバーン 2013皇帝杯 横浜Aブロック 1位 2. ボンズ タウバーン 2013皇帝杯 名古屋Aブロック 1位 3. フルメタルパニック アーバレスト 2013皇帝杯 大阪Aブロック 1位 4. フルメタルパニック アーバレスト 2013皇帝杯 THE FINAL 2位 5. ヴァルヴレイヴ ブレンパワード 2013皇帝杯 THE FINAL 3位 6. 聖闘士星矢 公式サンプルデッキ 7. るろうに剣心 公式サンプルデッキ 8. マイトガイン ホライゾン 2014クルセイド祭 東京Cブロック 1位 ▼緑5 1. マクロス 歌コイン 2013皇帝杯 京都Bブロック 1位 2. キングゲイナー 新エピコ タッチ赤 アレクサンダ軸 2015皇帝杯 東京Aブロック 1位 3. コードギアスR2 新エピコ タッチ青赤 アレクサンダ軸 2015皇帝杯 東京Bブロック 1位 4. コードギアスR2 新エピコ アレクサンダ軸 2015皇帝杯 東京Cブロック 1位 5. タイバニ 新エピコ タッチ赤 アレクサンダ軸 2015皇帝杯 東京Dブロック 1位 ▼黒13 1. 幽々白書 2013皇帝杯 福岡 1位 2. 幽々白書 2013皇帝杯 広島 1位 3. 幽々白書 2013皇帝杯 札幌 1位 4. 幽々白書 2013皇帝杯 名古屋Bブロック 1位 5. ダ・ガーン ホライゾン 2013皇帝杯 大阪Bブロック 1位 6. 幽々白書 2013皇帝杯 京都Aブロック 1位 7. 聖闘士星矢 公式サンプルデッキ 8. アクセルワールド スクライド 2013皇帝杯 香港 1位 9. ダイナミック ロボットガールズ タッチ赤 2014クルセイド祭 名古屋Aブロック 1位 10. ダイナミック ロボットガールズ 2014クルセイド祭 名古屋Bブロック 1位 11. レイアース 公式サンプルデッキ 12. ボトムズ 新エピコ 2015クルセイド祭 京都Aブロック 1位 13. OG デッキサーチ 2015サテライト大会 名古屋 1位 ▼赤14 1. コードギアス ガオガイガーFINAL 2013皇帝杯 横浜Bブロック 1位 2. ガオガイガー FINAL 2013皇帝杯 長野 1位 3. コードギアス コードギアスR2 2013皇帝杯 石川 1位 4. コードギアス コードギアスR2 2013皇帝杯 熊本 1位 5. ガオガイガー FINAL2013皇帝杯 THE FINAL 1位 6. ジーベック 公式サンプルデッキ 7. ジーベック ファフナー 2014クルセイド祭 京都Aブロック 1位 8. ジーベック ファフナー 2014クルセイド祭 京都Bブロック 1位 9. ジーベック ファフナー 2014クルセイド祭 東京Aブロック 1位 10. ジーベック ファフナー 2014クルセイド祭 東京Bブロック 1位 11. ジーベック ファフナー 2014クルセイド祭 名古屋Cブロック 1位 12. OGクルセイド キョウメイ 公式サンプルデッキ 13. ジーベック ファフナー 2014クルセイド祭 横浜Aブロック 1位 14. コードギアス 新エピコ クロスアンジュ軸 2015クルセイド祭 京都Bブロック 1位 ▼その他混色12 1. 黒赤 幽々白書 2013皇帝杯 静岡 1位 2. 黒赤 ジーベック ファフナー軸 2013皇帝杯 愛媛 1位 3. 黒赤 OG デッキサーチ 2013皇帝杯 東京Aブロック 1位 4. 黒赤 ジーベック ファフナー軸 2013皇帝杯 東京Bブロック 1位 5. 青緑 マクロス 歌コイン 2013皇帝杯 仙台 1位 6. 青緑黒赤 聖闘士星矢2013皇帝杯 THE FINAL 4位 7. 黒赤 OG 公式サンプルデッキ 8. 青赤 アキバレンジャー 公式サンプルデッキ 9. 青赤 ジョジョ 承太郎 アヴドゥル 公式サンプルデッキ 10. 緑紫 ジョジョ 花京院 3部ジョセフ 公式サンプルデッキ 11. 青緑赤 レイアース 公式サンプルデッキ 12. 青黒赤 ホライゾン新エピコ 2014クルセイド祭 横浜Bブロック 1位
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Last Update 2012/01/18 21 03 27 レンタルデッキSTARTER『移動』 STARTER『即死』 STARTER『先制』 STARTER『反撃』 以前に存在したレンタルデッキレンタル:即死 レンタル:移動 レンタル:強化即死 レンタル:配置 レンタル:特性ダゴン 構築済みデッキはじめての『即死』デッキ はじめての『移動』デッキ 『癒しへの昇華』デッキ 『古代王者』デッキ 『新・支配の血脈』デッキ 『新・時空超越機械』デッキ フリーカード構築済みデッキ構築済みデッキ「メイパラ」 構築済みデッキ「珍獣アイドル!」 構築済みデッキ「反転トリック」 レンタルデッキ 実装当初はひとりプレイでのみ使用可能だったが、2010/11/25のアップデート以降はどこでも使用可能になった。 6学位昇格時に取得できるデッキ引換券を任意のデッキと交換できる。 STARTER『移動』 黄属性 8枚 《ビーパ》、《アライクパ》、《ゴースト》、《キラーレディー》、《ストラグラー》、《女神》、《ブルホーン》、《Mr.ジェントル》 青属性 5枚 《マーメイド》×2、《シーミラー》、《アーマトード》、《スケールイータ》 赤属性 6枚 《メカニモンク》×2、《アーマジロ》、《クマゴロウ》、《ベビドーラ》、《ジラクリムゾン》 緑属性 6枚 《リッチー》、《鬼ブル》、《ピノ》、《アマゾーネ》、《ハコリス》、《ナイトキャット》 マップ上魔法 2枚 《イカロスウイング》×2 戦闘支援 3枚 《フィールドアーマ》、《封じ込め》、《亡者の盾》 移動値 黄:15 青:15 赤:16 緑:17 無:10 計:73 レアリティ C:13 UC:9 R:8 VR:0 SR:0 STARTER『即死』 黄属性 8枚 《ビーパ》、《ポイズンスパイク》、《ゴースト》、《キラーレディー》、《暗黒魔王》、《女神》、《チャリオ》、《グリゲーター》 青属性 5枚 《マーメイド》×2、《シーミラー》、《アーマトード》、《スケールイータ》 赤属性 6枚 《フェレット》、《黒の王》×2、《ン・キィー》、《ジラコバルト》、《ベビドーラ》 緑属性 6枚 《リッチー》、《鬼ブル》、《ピノ》、《ハコリス》、《フリィーキィー》、《KP》 マップ上魔法 2枚 《イカロスウイング》×2 戦闘支援 3枚 《目くらまし》、《黒の称号》、《堕天使の嘆き》 移動値 黄:17 青:14 赤:19 緑:15 無:10 計:75 レアリティ C:13 UC:9 R:8 VR:0 SR:0 STARTER『先制』 黄属性 7枚 《チャロ》、《ゴースト》、《女神》、《チャリオ》、《モグタン》、《ダゴナイト》、《ケルベス》 青属性 7枚 《エンペラー》、《マーメイド》×2、《アンチュ》、《カメポポン》、《トットー》、《ヤドカリン》 赤属性 5枚 《アサシン》、《ケンタウルスヘル》、《バルキリークララ》、《ジラオーカー》、《エレフォート》 緑属性 6枚 《コングボス》、《鬼ブル》、《レックスセーバー》、《現世の歩兵》、《ロータン》、《ナイトキャット》 マップ上魔法 2枚 《天女の羽衣》×2 戦闘支援 3枚 《心眼》、《脆弱の沼》、《勇者の精神》 移動値 黄:17 青:16 赤:18 緑:16 無:10 計:77 レアリティ C:13 UC:9 R:8 VR:0 SR:0 STARTER『反撃』 黄属性 7枚 《チャロ》、《ゴースト》、《AI》、《女神》、《チャリオ》、《モグタン》、《ブルホーン》 青属性 7枚 《マーメイド》×2、《アンチュ》、《カメポポン》、《トットー》、《ヤドカリン》、《ユキダルマン》 赤属性 6枚 《フェレット》、《ケンタウルスヘル》、《ウォーリアー》、《ラフリア(冬)》、《パールハウンド》、《レッド・ジュエル》 緑属性 5枚 《リンリン》×2、《鬼ブル》、《現世の歩兵》、《ロータン》 マップ上魔法 2枚 《天女の羽衣》×2 戦闘支援 3枚 《弱体化の霧》、《アンデッドソード》、《縛りの呪い》 移動値 黄:14 青:17 赤:17 緑:16 無:10 計:74 レアリティ C:12 UC:10 R:8 VR:0 SR:0 ▲ 以前に存在したレンタルデッキ レンタル:即死 後述する「はじめての『即死』デッキ」と同じ構成 レンタル:移動 後述する「はじめての『移動』デッキ」と同じ構成 レンタル:強化即死 黄属性 10枚 《ビーパ》×2、《ポイズンスパイク》、《ゴースト》×2、《暗黒魔王》×2、《ピヨヒヨ》、《チャリオ》、《ダゴナイト》 青属性 4枚 《トカ・ゲーン》、《ユキフブキ》、《ヤドカリン》、《タコさん》 赤属性 5枚 《キマイラ》、《ドラゴノイド》、《ジラコバルト》×2、《スコルプ》 緑属性 8枚 《パン》、《ルーン》×2、《鬼ブル》×2、《ガブール》×3 マップ上魔法 0枚 なし 戦闘支援 3枚 《死の鷲掴み》×2、《かすめ取り》 移動値 黄:22 青:20 赤:17 緑:18 無:6 計:83 レンタル:配置 黄属性 6枚 《チャロ》×3、《絶望のトビラ》、《ライフルーツ》、《ピヨヒヨ》 青属性 8枚 《アンチュ》、《シーミラー》、《ディープシーカー》×2、《キングオクトバ》×2、《ユキフブキ》、《パイレーズ》 赤属性 6枚 《アーミーアント》×3、《カリバーホーン》、《ドラゴノイド》、《ワルキューレゼロ》 緑属性 7枚 《タワー》、《鬼ブル》×2、《ブレスト伯爵》×2、《ランストプス》、《現世の歩兵》 マップ上魔法 1枚 《ディスプレイス》 戦闘支援 2枚 《墓場の暗盾》、《メルトダウン》 移動値 黄:18 青:16 赤:15 緑:20 無:6 計:75 レンタル:特性ダゴン 黄属性 6枚 《暗黒魔王》、《インフィニティー》×2、《AI》、《ハーピィ》、《フィフティニー》 青属性 7枚 《ダゴン》×2、《ケルピー》、《カメポポン》、《トカ・ゲーン》、《ユキフブキ》、《タコさん》 赤属性 9枚 《フェレット》、《ウォーリアー》、《気高き勇士》、《ドラゴノイド》、《ジラコバルト》×2、《ヒクイドリ》×2、《ディモンハート》 緑属性 5枚 《ガブール》、《現世の歩兵》×2、《アラクノフォビア》、《フリィーキィー》 マップ上魔法 0枚 なし 戦闘支援 3枚 《心眼》、《特性侵食》、《かすめ取り》 移動値 黄:20 青:20 赤:23 緑:23 無:4 計:90 ▲ 構築済みデッキ ショップの構築済みデッキの項目で購入できるデッキ。 期間限定の物も存在する。 はじめての『即死』デッキ 黄属性 8枚 《ビーパ》、《ポイズンスパイク》、《ブラッギス》、《キラーレディー》、《暗黒魔王》、《女神》、《ハーピィ》、《ピヨヒヨ》 青属性 6枚 《シーミラー》、《ブルーザガ》、《アーマトード》、《トカ・ゲーン》、《パイレーズ》、《トットー》 赤属性 5枚 《フェレット》、《黒の王》×2、《ドラゴノイド》、《ジラコバルト》 緑属性 6枚 《ピックル》、《パン》、《ルーン》、《ピノ》、《ガブール》、《ランストプス》 マップ上魔法 2枚 《イカロスウイング》×2 戦闘支援 3枚 《目くらまし》、《七星の悟り》 、《硬気功》 移動値 黄:16 青:19 赤:21 緑:18 無:4 計:78 レアリティ C:16 UC:12 R:2 VR:0 SR:0 2010年3月17日販売開始。 金額は980G。 はじめての『移動』デッキ 黄属性 7枚 《ビーパ》、《アライクパ》、《キラーレディー》、《ストラグラー》、《ハーピィ》、《アタックベル》、《チャリオ》 青属性 5枚 《シーミラー》、《アーマトード》、《トカ・ゲーン》、《パイレーズ》、《トットー》 赤属性 6枚 《メカニモンク》×2、《アーマジロ》、《ン・キィー》、《気高き勇士》、《ヒクイドリ》 緑属性 7枚 《ピックル》、《パン》、《ルーン》×2、《ピノ》、《アマゾーネ》、《ガブール》 マップ上魔法 2枚 《イカロスウイング》×2 戦闘支援 3枚 《フィールドアーマ》、《目くらまし》、《陰陽の戦鎧》 移動値 黄:18 青:20 赤:22 緑:18 無:1 計:79 レアリティ C:16 UC:12 R:2 VR:0 SR:0 2010年3月17日販売開始。 金額は980G。 『癒しへの昇華』デッキ 黄属性 7枚 《キラーレディー》×2、《ハーピィ》、《モグタン》、《イエローパズル》、《シュトグサ》、《バルキリー牡丹》 青属性 9枚 《マーメイド》×2、《ディープシーカー》、《アンチュ》、《ブルーザガ》、《カメポポン》、《メタル・ハーン》×2、《ムチュゴロウ》 赤属性 4枚 《キマイラ》×2、《クマゴロウ》、《朱玉文明》 緑属性 6枚 《鬼ブル》、《現世の歩兵》×2、《ロータン》、《古代の歩兵》、《緑玉文明》 マップ上魔法 1枚 《天女の羽衣》 戦闘支援 3枚 《刹那の見切り》、《黒の称号》、《亡者の盾》 移動値 黄:12 青:20 赤:14 緑:16 無:9 計:68 レアリティ C:12 UC:6 R:8 VR:4 SR:0 2011年12月7日~2011年12月14日に期間限定で販売された。 金額は3500G。 『古代王者』デッキ 黄属性 6枚 《チャロ》、《キラーレディー》、《モグタン》、《グリゲーター》、《エイイアン》×2 青属性 8枚 《マーメイド》、《シーミラー》、《ブルーザガ》、《パイレーズ》、《シーラドン》、《ホワイトベアー》、《サルヴェージ》、《ユキダルマン》 赤属性 3枚 《カリバーホーン》、《隼丸》×2 緑属性 9枚 《鬼ブル》、《ピノ》、《ロータン》、《ハコリス》、《プラデュラ》、《コアラ先生》×2、《ディナセーバー》×2 マップ上魔法 1枚 《冥主の城》 戦闘支援 3枚 《墓場の暗盾》、《亡者の盾》、《名刀の刃紋》 移動値 黄:16 青:20 赤:10 緑:17 無:5 計:68 レアリティ C:10 UC:8 R:8 VR:4 SR:0 2011年12月7日~2011年12月14日に期間限定で販売された。 金額は3500G。 『新・支配の血脈』デッキ 黄属性 11枚 《ビッグボウ》、《キラーレディー》×2、《ジャンプー》、《ハーピィ》×2、《オウリーン》、《ドリルザーグ》、《メイドラマイマイ》×2、《リッター綺林》 青属性 6枚 《セイレーン》、《トットー》、《ネプチューン》、《ヤドカリン》、《漆黒の美貌》、《アリアオロ》 赤属性 5枚 《フェレット》、《ナーガ》、《ドラゴロック》、《アークブレス》、《レッドホーン》 緑属性 4枚 《コングボス》、《ロータン》、《ハコリス》、《古代の歩兵》 戦闘支援 4枚 《聖なる槌》、《聖騎士の紋章》、《曙光》、《千年の覇王》 移動値 黄:17 青:16 赤:14 緑:10 無:6 計:63 レアリティ C:12 UC:2 R:12 VR:4 SR:0 2012年1月18日~2012年2月15日に期間限定で販売。 金額は3500G。 『新・時空超越機械』デッキ 黄属性 7枚 《アライクパ》、《ブラッギス》、《AI》、《ストラグラー》×2、《ブルホーン》、《ドリルザーグ》 青属性 5枚 《アンチュ》、《ブルーザガ》×2、《漆黒の美貌》、《フクロウ教授》 赤属性 8枚 《アーミーアント》×2、《スフィンクス》×2、《ドラゴロック》、《アークブレス》、《アーミーナイト》、《レッドホーン》 緑属性 6枚 《レックスセーバー》、《ランストプス》、《リーン》、《古代の歩兵》、《時空の歩兵》、《マンティガン》 戦闘支援 4枚 《聖なる槌》、《聖騎士の紋章》、《曙光》、《千年の覇王》 移動値 黄:17 青:19 赤:22 緑:18 無:4 計:80 レアリティ C:12 UC:2 R:12 VR:4 SR:0 2012年1月18日~2012年2月15日に期間限定で販売。 金額は3500G。 ▲ フリーカード構築済みデッキ 8月25日(水)15 00~9月5日(日)24 00の期間に受付、9月8日(水)15 00~9月19日(日)24 00の期間に投票が行われたデッキコンテストで上位入賞したデッキ。 2010年10月6日(水)15 00~10月27日(水)13 00に期間限定で販売された。 収録されているカードは全てフリーカード版となっている。 構築済みデッキ「メイパラ」 黄属性 5枚 《ゴースト》、《キラーレディー》、《女神》、《スペクタ》×2 青属性 7枚 《マーメイド》×3、《ダゴン》、《レッドザガ》×2、《ブルーザガ》 赤属性 7枚 《アサシン》、《アーマジロ》、《ケンタウルスヘル》、《サラマンダー》×3、《ドラゴノイド》 緑属性 7枚 《ピックル》、《ルーン》、《レイコーン》、《鬼ブル》×3、《ピノ》 マップ上魔法 1枚 《メイジパラサイト》 戦闘支援 3枚 《破壊の報復》×2、《死の鷲掴み》 移動値 黄:12 青:13 赤:14 緑:12 無:24 計:75 レアリティ C:10 UC:7 R:13 VR:0 SR:0 金額は1500Ava-point 構築済みデッキ「珍獣アイドル!」 黄属性 7枚 《ビーパ》、《アライクパ》、《チャロ》×3、《ジャンプー》、《AI》 青属性 5枚 《エンペラー》、《シータンク》、《アンチュ》、《ブルーザガ》、《カメポポン》 赤属性 2枚 《フェレット》、《ン・キィー》 緑属性 10枚 《パックル》、《チャイリン》×3、《ピックル》、《パン》、《ルーン》、《ピノ》、《ガブール》、《妖精騎士》 マップ上魔法 3枚 《ディスプレイス》×2、《猫の招き声》 戦闘支援 3枚 《増殖》×3 移動値 黄:23 青:24 赤:12 緑:22 無:0 計:81 レアリティ C:15 UC:13 R:2 VR:0 SR:0 金額は800Ava-point 構築済みデッキ「反転トリック」 黄属性 9枚 《ビーパ》×2、《チャロ》、《キャッスルカノン》×3、《ブラッギス》、《キラーレディー》、《ストラグラー》 青属性 6枚 《エンペラー》、《ダゴン》、《トカ・ゲーン》×2、《ユキフブキ》、《パイレーズ》 赤属性 7枚 《アーマジロ》、《阿》×2、《云》、《ガルダ》、《ン・キィー》、《ウォーリアー》 緑属性 5枚 《レイコーン》×3、《ドラゴセーバー》×2 マップ上魔法 0枚 戦闘支援 3枚 《フィールドアーマ》、《悪魔の天秤》、《目くらまし》 移動値 黄:25 青:20 赤:22 緑:21 無:0 計:88 レアリティ C:14 UC:8 R:8 VR:0 SR:0 金額は1200Ava-point ▲ 名前
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オススメのデッキレシピ ロイヤルパラディン 宝石騎士 ゴールドパラディン 大いなる銀狼 ガルモール 解放者 なるかみ ボーイングダンガリー ヴァーミリオン スパイクブラザーズ バッドエンドエンペラー オラクルシンクタンク ココくっきー
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スターターデッキ 星カードリスト スターターデッキ 星カードリスト メインデッキキャラクターカード スペルカード コマンドカード サイドボード メインデッキ キャラクターカード 2/PR.016:霧雨 魔理沙 1/No.156:朱鷺色の妖怪 2/SP.016:玉兎 2/PR.045:西行寺 幽々子 1/No.474:レイセン 2/No.476:ナズーリン 2/No.486:鍵山 雛 1/No.490:河城 にとり 2/No.499:村紗 水蜜 1/No.500:森近 霖之助 2/SP.017:寅丸 星 1/No.502:綿月 豊姫 1/No.503:綿月 依姫 2/No.507:聖 白蓮/7弾 1/No.509:封獣 ぬえ 1/PR.046:封獣 ぬえ 1/No.772:奇矯の魔術チーム スペルカード 1/No.064:恋符『マスタースパーク』 1/PR.002:死符『ギャストリドリーム』 1/No.515:視符『ナズーリンペンデュラム』 2/No.529:湊符『幽霊船の港』 1/No.530:幽霊『シンカーゴースト』 1/PR.060:幽霊『シンカーゴースト』 1/No.534:宝塔『レイディアントトレジャー』 1/No.540:鵺符『弾幕キメラ』 1/No.615:恨弓『源三位頼政の弓』 コマンドカード 1/No.083:作戦阻止 1/No.090:対抗魔術 2/No.226:香霖堂 2/No.230:魔導書 1/No.459:祇園様の剣 1/No.557:法界の火 2/No.558:宝塔 1/No.570:魔界の幻船 2/No.732:飛倉の破片 2/No.750:飛倉 サイドボード 1/No.320:射命丸 文 1/No.112:疾風『風神少女』 1/No.207:光撃『シュート・ザ・ムーン』 1/No.518:凍符『パーフェクトフリーズ』 2/PR.014:解呪 1/No.221:紅葉狩り 1/SP.018:無縁塚 1/No.565:群青の祟り神 1/No.626:正体不明の種 新規カードはなし。