約 2,605,101 件
https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/367.html
ウルトラギャラクシー大怪獣バトル ※ 本作品に関しては地上波における最初の放送を対象としています。 毎週木曜17 30~18 00(TX) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【コピペ用】 <ウルトラギャラクシー大怪獣バトル> 第01話…0.9% 第02話…1.3% 第03話…1.4% 第04話…1.4% 第05話…1.7% 第06話…1.1% 第07話…1.2% 第08話…1.3% 第09話…1.3% 第10話…1.6% 第11話…1.3% 第12話…1.1% 第13話…1.1% <ウルトラギャラクシー大怪獣バトル 平均1.28% 切り上げ1.3% 13話トータル16.7> 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 怪獣無法惑星 2009/10/01 0.9% 02 五人目のクルー 2009/10/08 1.3% 03 透明怪獣襲撃! 2009/10/15 1.4% 04 ベムスター参上! 2009/10/22 1.4% 05 ベラルゴシティの罠 2009/10/29 1.7% 06 もう一人の怪獣使い 2009/11/05 1.1% 07 怪獣を呼ぶ石 2009/11/12 1.2% 08 水中の王者 2009/11/19 1.3% 09 ペンドラゴン浮上せず! 2009/11/26 1.3% 10 予期せぬ再会 2009/12/03 1.6% 11 ウルトラマン 2009/12/10 1.3% 12 レイブラッド 2009/12/17 1.1% 13 惑星脱出 2009/12/24 1.1% 平均視聴率 1.3% 最高視聴率 1.7% #05…2009/10/29放送 最低視聴率 0.9% #01…2009/10/01放送 prev ウルトラマン next ULTRASEVEN X ウルトラギャラクシー大怪獣バトル ウルトラギャラクシー大怪獣バトルNEVER ENDING ODYSSEY ※便宜上、一覧の並び順にしているだけです 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/hataraku2000/pages/17.html
トライアルサーフィンギャラクシー 出現条件 スターを5個以上集める 出現する敵 なし レッツサーフィン!
https://w.atwiki.jp/survivaldng/pages/27.html
アゲ☆アゲ☆ギャラクシー 1ターン目アピール 「バンド」「ギャル」 2ターン目アピール 「陰キャ」「ゴスロリ」 3ターン目アピール 「陽キャ」「天然」 プロフィールテキスト 普通のギャル・田中銀河(たなかそら/Vo)、ゴスロリ系陰キャギャル・鈴木ジェニファー優花里(すずきじぇにふぁーゆかり/Ba)、アゲアゲ系陽キャギャル・山田みみこ(やまだみみこ/Gt)の三人からなるギャル系バンドアイドルユニット。歌や演奏は(悪い意味で)普通。
https://w.atwiki.jp/hataraku2000/pages/53.html
チャレンジサーフィンギャラクシー 出現条件 緑のパワースターを3個集める 出現する敵 なし カリスマサーファーへの道
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/4735.html
ポップンスターメーカー/ギャラクシー ポップンスターメーカーにおける会話集。 ※基本的にミミニャミの衣装はeclaleバージョン。 ポップンスターメーカー/ギャラクシー * * * * * * * * 関連リンク 関連リンク ポップンスターメーカー メダル(eclale) ポップンミュージック eclale
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/512.html
ノヴァグラップラー(ギャラクシー・ブラウクリューガー軸) 【[[ノヴァグラップラー]]】としては珍しい、手札・アドバンテージを取ることが可能なデッキ。さらに中央の一列がスタンドすることから、ガード強要性や攻撃力も高く うまくはまれば非常に安定した戦いができる。しかし構築やプレイングがやや難しいため理解力と慣れが必要であり、使う側も相手側も頭を使う。 ノヴァグラップラー(ギャラクシー・ブラウクリューガー軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー配分について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《ギャラクシー・ブラウクリューガー》 パワー11000の盟主。 1ターンに1度、「ブラウ」のヴァンガードへのヒット時にカウンターブラスト(2)と手札2枚のドロップで同じ縦列のユニットすべてをスタンドするリミットブレイクを持つ。 ソウルに《シュテルン・ブラウクリューガー》があるなら常時パワー+2000を得る。 《シュテルン・ブラウクリューガー》主軸ではヴァンガードのアタックのみをガードすれば良いのに対して、こちらはヴァンガードのみならず「ブラウ」のリアガード全てのアタックも止める必要がある点が大きい。 これによりダメージ・コントロールが困難となり、相手はリミットブレイクを有効化させる代わりにスタンド能力を使用されるか、スタンド能力を使用されない代わりにリミットブレイクの有効化できなくなるか、の選択を強いる、といった効果も引き起こせる。 《シュテルン・ブラウクリューガー》と同様クリティカル加算の上スタンドしてくる可能性があることも考えるとかなりのプレッシャーを与えられる。 またクロスライドに成功すれば《シュテルン・ブラウクリューガー》では困難だったパワー21000ラインを作りやすくなる点も地味ながら良い。 ただしダメージゾーンが4枚の状態でドライブチェックでヒールトリガーが発動してしまうと、誘発条件満たしていてもスタンドできなくなることに注意。 《モーント・ブラウクリューガー》 ノヴァグラップラーのブーストを受けることでパワー+2000を得る。 ヴァンガード1枚にパワー+10000と『ヴァンガードへのアタック時にカウンターブラスト(1)で、ノヴァグラップラーのリアガードすべてをスタンドさせる自動能力』を与えるブレイクライドを持つ。 《ギャラクシー・ブラウクリューガー》とのコンボで、相手リアガードの殲滅・《ギャラクシー・ブラウクリューガー》のリミットブレイク補助・最大8回のバトルが行える可能性、と言った爆発力を秘める。 ただしカウンターブラストの消耗も激しく、表のダメージが4枚必須であることからコンボ性が非常に高く、双方のダメージコントロールや表のダメージの確保、相手の手札状況の把握等、プレイングの技術が要求される。 《モーント・ブラクリューガー》からの《モーント・ブラウクリューガー》へのブレイクライドでもそれなりに強力である上、《シュテルン・ブラウクリューガー》と違いパワー11000であることからリアガードの前列を務める場合にも優秀。 リミットブレイクの都合で《グローセ・ベーア》を採用しにくいこのデッキでは、《モルゲンロート》の前列要員として重要である。 《シュテルン・ブラウクリューガー》 ソウルに《ブラウクリューガー》あるなら常時パワー+1000を得る。 ヴァンガードへのヒット時にカウンターブラスト(2)と手札2枚のドロップで自身と同じ縦列にいるユニットを全てスタンドし、『ツインドライブ!!』を失う。 この時、ツインドライブ!!は失われてしまうが、能力を使用すればターン内のバトルとドライブチェックの回数を1回多く行うことができる。 またクリティカルトリガーを乗せた場合、クリティカル2が2回アタックしてくるので非常に強力。 能力が全てヴァンガードサークルでのみ有効、かつ《ブラウパンツァー》の能力で山札からサーチ可能なので4枚投入は必須ではないが、《ブラウパンツァー》を引けなかった時のために4枚積むという選択もある。 なお、回数制限については全く制限がないので(その機会はあまりないだろうが)、誘発条件を満たしコストが払える限り能力を使い続けることができる。 強力な能力故に相手もそう簡単にはヒットを許してくれないが、使えるからと言って無暗に連発すれば表のダメージを失い、何もできなくなってしまう。 相手のドライブチェック等で相手の手札の守護者の存在の有無に注視したり、予めインターセプト要員をバトルで退却させておくなどの工夫は必要不可欠となるだろう。 《ブラウクリューガー》 《ブラウパンツァー》がソウルにあるなら常時パワー1000を得る。 ヴァンガードへのヒットした時にダメージゾーンのカード1枚を表にできる。 《シュテルン・ブラウクリューガー》の常時パワー11000に必要なカードであるが、リアガードサークル上では完全に9000バニラ。 しかしファーストヴァンガードが《モルゲンロート》であったり、リアガードに《マルス・ブラウクリューガー》がコールされていると相手にかなり強力なガード強要性を持つことになるため、それを狙うために4枚積むのも悪くはない。 《ギャラクシー・ブラウクリューガー》のリミットブレイクの都合上、前列を「ブラウ」で固めたいがグレード2の「ブラウ」は3種しかないため、ほぼ間違いなく採用されるが、採用枚数は人それぞれで違ってくる。 《ブラウパンツァー》 ソウルに《ブラウユンガー》があるなら常時パワー2000を得る。 リアガードサークルへの登場時に手札のグレード3のカード1枚をドロップすることで山札から《シュテルン・ブラウクリューガー》を1枚まで手札に加えることができ、デッキ圧縮も兼ねられる。 《ブラウユンガー》がファーストヴァンガードならば4枚必須だが、その他の場合、リアガードサークルで運用する目的での採用となるため、そこまで枚数が必要ない。 《モルゲンロート》で引き込めるグレード1は《ブラウ・ドゥンケルハイト》とこのカードしかないため、貴重なブースト役の「ブラウ」として捉えることもできる。 《ブラウユンガー》 ファーストヴァンガード候補。 《ブラウパンツァー》の被ライド時に山札から《ブラウクリューガー》を1枚まで手札に加える。 クロスライドの安定性を高めるために連携ライドを採用する場合に有効。 《モルゲンロート》 ファーストヴァンガード候補。 『ブラウ』のヴァンガードのヴァンガードにヒット時に、カウンターブラスト(1)で山札の上から3枚見て、「ブラウ」を1枚まで手札に加える。 「ブラウ」で統一は不可能なため外れる確率も低くはないが、相手へのガード強要性やダメージを与えつつ自分は手札増強が可能と、かなり高性能。 そのため退却させられるとかなり痛いが、それだけ相手にとって危険なユニットということである。 デッキ内の「ブラウ」率が低い場合はコストを浪費するだけの結果になりやすいため、別のファーストヴァンガード候補を選択したほうが良い。 サポートカード '’グレード2'' 《マルス・ブラウクリューガー》 「ブラウ」のヴァンガードのヴァンガードへのヒット時にカウンターブラスト(1)を自身のスタンドし、パワー+5000を得る。 能力の誘発機会やガード強要性を序盤にこそ持つユニットのため、序盤に引き込めたら積極的にコールしていきたい。 ただ後半になるにつれて誘発機会は減っていき、特に《ギャラクシー・ブラウクリューガー》のリミットブレイクの都合上、このユニットはスタンド状態で放置されることが多い。 スタンドしなくとも誘発条件を満たしコストを払えばパワーアップすることができるので、こちらの効果のみを期待するのもよい。 その能力のため相手には積極的に狙われるが、囮として使える場面もあるので後半ではタイミングを見極めてコールしたい。 グレード1 《フラワーレイ・レプラカーン》 《マルス・ブラウクリューガー》 のグレード1版。 序盤は前列要員にもなるので積極的に使用したいが《モルゲンロート》が優先されるケースも多い。 《ギャラクシー・ブラウクリューガー》の誘発条件を鑑みて、スタンドよりもパワーアップ要員として務めたほうが良いかもしれない。 《ブレードアーム・レプラカーン》 「ブラウ」をブーストした時にソウルブラスト(1)でブーストしたユニットにパワー+6000を与える。 ただし《モルゲンロート》を使用する場合使用回数が1回減り、連携ライド時やクロスライド型であればさらに減る。 当人がパワー4000であり、使用しなかった場合のパワーラインを鑑みても活かせる場はかなり限られる。 リターンは大きいので上手く使えば良い働きをするだろう。 特に《モーント・ブラウクリューガー》から《ギャラクシー・ブラウクリューガー》にブレイクライドしたターン中であれば、相手に致命傷を与えやすい。 《ダンシング・ウルフ》 バトルフェイズ中に自身がスタンドした時、パワー+3000を得る。 《モーント・ブラウクリューガー》のブレイクライドを活用すれば、パワー+10000ブーストとして扱える。 また、スタンドトリガー採用型であれば中央後列に配置することで相手のガード値の計算を狂わせることも出来る。 もちろん、ヴァンガードと共にスタンドした時もパワー+3000得るので2撃目の要求シールド値を上昇させることも可能。 扱いや構築時の採用枚数等は少々難しいが、多くの可能性を持つユニット。 《ドグー・メカニック》 リアガードサークルへの登場時にダメージゾーンのカード1枚を表にできる。 カウンターブラストの消耗がやや激しいこのデッキでは優秀なコスト稼ぎ要員であり、パワー7000なのでブースト役としても優秀。 相手がこちらのダメージコントロールをしてコストを与えてこなかった場合でも、このユニットで表のダメージを2枚以上にすることでカウンターブラストのコストを確保でき、相手の計算を狂わせることもできる。 《ツールキットボーイ》 ブーストしたヴァンガードのヴァンガードへのヒット時、ダメージゾーンのカード1枚を枚表にする。 同じタイミングで誘発する「ブラウ」とは抜群の相性を誇るが、誘発条件都合から中央列以外の後列にはコールしたくないユニット。 クロスライドしないタイプが相手であれば最低限のパワーラインは得られるものの、その能力から相手は滅多なことではヒットさせなくなる。 逆に言えばただでさえ強力なガード強要性をさらに押し上げるため、相手の疲弊を誘うことができるとも言える。 強力ではあるがあまり採用するとライン不全を起こしやすいため、《ブレードアーム・レプラカーン》とは併用不可能だろう。 トリガー 《レッド・ライトニング》 クリティカルトリガー。 自身をソウルインすることで、ダメージゾーンのカード1枚を表にできる 貴重なカウンターブラストのコスト確保要員であり、「ブラウ」はトリガーが自由なため無理なく4枚採用可能。 トリガー配分については個人で構築が違うため一概には言えないが、まず間違いなく採用されるユニットだろう。 《サブリミナル・グレイ》 ソウルブラスト(1)と自身をデッキボトムに置くことで、1枚ドローし、シャッフルを行う。 スタンドトリガーであることや、コストにソウルが必要なことから構築によっては相性が悪いが、《モルゲンロート》でアドバンテージを取りつつさらにこのユニットでアドバンテージ&トリガー率増加ということが可能。 上記の《レッド・ライトニング》とも相性抜群であるため、バランス型のトリガー配分であれば採用されるであろうユニット。 トリガー配分について 基本的には自由。《マルス・ブラウクリューガー》や《ダンシング・ウルフ》などを使用する観点からスタンドトリガーを使用するのも一つの手。 ヴァンガードのスタンド能力を鑑みるとクリティカルトリガーの8枚採用も有効。 ただし《ギャラクシー・ブラウクリューガー》の能力の関係上、ヴァンガードからアタックするのが常道であり、スタンドトリガーが無意味になるケースも多い。 また相手ダメージを5枚にするとほぼ全ての効果が使用できなくなる。4枚にとどめた上で止めを刺したい。 更に相手リミットブレイクの阻害という意味では相手より先にリミットブレイクを有効にしたいため、あいてのダメージを増加させるクリティカルトリガーが邪魔になることも。 いずれにせよ展開を必須とする上、序盤から細々とカウンターブラストを使用するため、ドロートリガー、ヒールトリガーは必須。 プレイング考察 まず、構築によって動きがだいぶ変わるということを覚えておきたい。 1、クロスライド型 2、ブレイクライド型 3、クリティカルトリガー型 4、スタンドトリガー型 と、大きく分けて4種あり、 さらに組み合わせや採用カード次第で細かく分化していくので、これが最良だと言えるプレイングがそれぞれ異なり複雑。 しかしどの構築でもポイントは「相手にガード強要をしかけて手札を消費させる」ことであるため、基本的には展開する形になる。 クロスライド型であれば持久戦に持ち込んで競り勝つ。ブレイクライド型であれば速攻と爆発力で圧倒する。というような、漠然とした形では表現できるものの、細かい部分は自身で突き詰めて行くしかない。 相手も慣れていないと対策どころか対応すらできないため、時には強引に攻めるのもありかもしれない。 結局、自分がこのデッキで何をしたいのかを考えて構築し、そこから地道に最善手を模索していくのが一番の近道となる。 弱点と対抗策 このタイプのデッキすべてに共通することだが、ヴァンガードのヴァンガードへのヒット時誘発のため、能力の使用タイミングはおおよそ相手がコントロールすることになる。 そのためリターンの少ない状況での誘発を誘導されることがある。そういう事態はあまりよろしくないので、能力発動時には万全の態勢を整えるよう留意したい。 手札状況に応じて展開を調整することも大事。アタックできる前列が必須なので即効展開していざという時に前列が足りない、なんて事態は避けなければならない。 また相手のダメージが5枚になるとほとんどの能力が発動できなくなるため、4枚以下に抑えておく必要がある。 「ブラウ」の前列を退却させて《ギャラクシー・ブラウクリューガー》のリミットブレイクの誘発条件を阻害したり、後列またはグレード0を退却させられる手段を有するデッキであれば《モルゲンロート》を初めに処理することで相手のアドバンテージ獲得手段を潰すことができる。 ピンポイントだが、《抹消者 テンペストボルト・ドラゴン》や《超越龍 ドラゴニック・ヌーベルバーグ》で全退却させるとほぼリカバリーが効かない上に、ガード強要性からリミットブレイクまでほぼ全てを潰せる。 退却効果を持たないデッキの場合は、ヴァンガードのアタックはとにかくガードして《モルゲンロート》を使わせないようにしたい。 アドバンテージを獲得できなければ他の【ノヴァグラップラー】と同じようなものなので、手札と前列を削ってジリ貧に追い込みたい。 また、《モルゲンロート》を中央後列に配置してきた場合は高確率でブレイクライド型であるということを覚えておこう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑どっちかというとメインはギャラクシーよりはプルートって感じだな、戦って見て思ったのはブラウは個人によるデッキタイプがすごく多くて所見でタイプ読みにくいからわりと戦いたくないタイプだな -- 2013-11-18 16 48 44 このデッキへの対抗策が「ブラウ」のアタックを通さないことっていう点だから、どうやって「ブラウ」のアタックを通すかってのがプレイングかな? まあ、ギャラクシー軸だけでもトリガーが☆型か醒型か、クロスする型としない型とか多種多様あるせいで要点は同じでもプレイング自体が変わるから記載しづらいんだよねぇ。 サンプルはクロス型だからメインはそれに合わせた記述にしておいて、他にもこんなのとかそんなのもあるよ、的なのも補足するとか・・・か? -- 2013-11-19 13 59 09 ↑自分はギャラクシーデッキ持ってないから戦ったイメージしか言えないけど普通のクロス型は一番使いやすい感じだね、下手にモーントとか使うとギミック増えて扱い辛い印象、あとはVスタンド狙うなら☆よりはスタンドだね -- 2013-11-19 16 39 22 今クロライ増えてるからいちろくラインはきつい -- 2013-11-27 20 51 48 たしかになぁ・・・G1、8000バニラをいれねーと18ラインをつくれるのがギャラクシーと7000ブーストっていう前列かなり限定されちゃうしね・・・地味にバニホ互換が入れれないのがしんどい -- 2013-11-27 21 52 48 ガード強要にリア不足に悩まずに☆12を可能とするアド取りありと、焼けるクラン以外にはたいしては特に負ける要素のない過去最強のノヴァグラップラーだと言えます -- 2013-12-08 02 44 04 全く純正じゃなくなるが俺はG1完ガ4ライフェ互換3ドグー4バニラ4にしてる。何よりフラワーレイは微妙だしブレードアームは弱くないがバニラのが安定したので。 -- 2014-01-07 00 16 19 俺はモーント4 -- 2014-02-20 15 45 25 シュテルンは微妙な気が…確かにクロスで堅くなるけどモーントからモーントでVに五回アタックで締めのタイミング見計らってギャラクシーリア前列ブラウ名称で最初リア狩りつつギャラクシーのアタックから全部V攻撃で相手は結構辛くなるから俺はそうやってる -- 2014-04-17 11 50 12 僕はギャラクシー4シュテルン4の安定したクロスライド型です。トリガーはスタンドいれてます。けっこうバランスいいですよ。 -- 2014-10-23 19 13 31 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... G ユニット 枚数 備考 0 ブラウユンガー 1 FV シェーネス・ヴェッター 4 シュネーレーゲン 4 シュタルカー・ヴィント 4 レーゲンボーゲン 4 1 フラワーレイ・レプラカーン 4 ブラウ・ドゥンケルハイト 4 ブラウパンツァー 4 ブレードアーム・レプラカーン 2 2 ユーピター・ブラウクリューガー 4 ブラウクリューガー 3 マルス・ブラウクリューガー 4 3 ギャラクシー・ブラウクリューガー 4 シュテルン・ブラウクリューガー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11962.html
登録日:2011/09/12(月) 23 17 00 更新日:2024/02/13 Tue 19 42 44 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 No.(遊戯王) PHOTON SHOCKWAVE ふつくしい エクシーズ エスパー・ロビン ギャラクシー ナンバーズ ババア ランク1 人気投票第2位 戦闘破壊耐性 貫通 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ZEXAL 闇属性 魔法使い族 大人気深夜特撮番組「異次元エスパー・ロビン」の登場人物にして敵役。 紫色の髪と衣装が特徴の威圧感を感じさせる女性である。 その大きな胸に全国の大きいお友だちもギャラクシー・クイーンの手中になったり…… 暗黒帝王デッドマックスの手先にして次々とロビンの仲間達を操るが、その時、窓を突き破り颯爽とロビンが現れ遂にロビンと対峙する。 以下ネタバレ 仲間を助けるためにギャラクシー・クイーンに挑みかかるが、ギャラクシー・クイーンもまたデッドマックスに操られていたロビンの母親であったと気づく…… その不意をつかれロビンもギャラクシー・クイーンの罠に堕ちてしまった。 追記修正の大盤振る舞い! △メニュー 項目変更 正義の大盤振る舞い! 異次元エスパー・ロビン絶賛放送中! -アニヲタWiki- と言うのは、遊戯王ZEXALのハートランドで放送されている話。 以下 遊戯王ZEXAL 初登場は第7話。 冒頭でアストラルが全裸待機をするほど興味津々だったテレビ番組「異次元エスパー ロビン」でロビンと敵対して、カードとよく似た、ギャラクシー・クイーンが登場。 ファンからは数字の語呂で 83 (ばーさん) と呼ばれている。 が、イラストはとてもふつくしく。ばーさんなんてトンでもないので誤解無きよう。このロリコンどもめ! 語呂としては 闇→ヤミ→83 もかけていると思われる。 エクシーズ・効果モンスター ランク1/闇属性/魔法使い族/攻500/守500 レベル1モンスター×3 ①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 自分フィールドの全てのモンスターは相手ターン終了時まで、戦闘では破壊されず、守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。 遊戯王ZEXALに登場するナンバーズの一枚にしてアストラルの記憶のピースのひとつ。 アニメでは攻撃表示に変更された際、服の色がイラストの青紫調から白に変わる。 ギャラクシー・クイーンの役である風也の母親は遊戯王なら当然、なのか、常に風也にロビンでいさせようとするロクでもない母親である。 その夜、風也はベランダでこのカードを拾いギャラクシー・クイーンのカードを手にいれる。 この時に、「ナンバーズは所有者の欲する姿と効果になるのではないか」と言う考察が入ったが、何を欲したのか良く分からない同ランクの金鼠の話は割愛。 【OCG】 効果自体は強力だが、素材の並べ辛さがネック。 レベル1を揃えつつステータスの高いモンスターを展開できるとなれば「ワイトデッキ」が候補になる。 だが……「ワイトキング」の攻撃力は墓地の「ワイト」の数に左右されるため、エクシーズ素材にしてしまうと墓地に送るまでのタイムラグが生じ攻撃力が上がりにくくなる。 ベビー・トラゴンと同ランクだが、あっちはかわいさアドバンテージ、こっちはふつくしさアドバンテージがある どちらもワイトに組めば最高の活躍をしてくれる。 【以下アニメの活躍】 遊馬との決闘で初登場 風也の積み込みの大盤振る舞いにより「異次元エスパー スター・ロビン」をイメージしたデッキを駆使しこのカードがエクシーズ召喚された。 装備魔法「デッドマックスの呪印」を装備して表示形式の変更を封じ、効果による破壊にも備えて、このカードの効果を発動。 「野獣戦士ピューマン」と「異次元エスパー スター・ロビン」で我らがかませ守備表示の「ゴゴゴゴーレム」を攻撃し、貫通ダメージを与えた。 暫くロビンファミリーの掛け合いが入ると、元風也は目の前の母親ではなくこのカードが母親であると主張しだし、段々と危なくなっていく。 このカードによって戦闘耐性と貫通効果を不可させたロビンファミリーたちのコンビネーションにより遊馬を追い詰める。 だが遊馬は、ロビンオタクのアストラルのアドバイスによりなんとか「デッドマックスの呪印」を破壊。 さらにギャラクシー・クイーンの耐性を消し、さらに攻撃表示に変更した。 遊馬のターン一か八かでギャラクシー・クイーンを攻撃するが、 罠カード「スター・ロビンよ永遠に」により攻撃力0となった「異次元エスパー スター・ロビン」を身代わりとされこのカードの破壊を守った。 ロビンは我が身を犠牲にしても母を守りたかったのだ…。感動的である。 デュエル自体はこの戦闘で風也のライフが0となることで終了したが、ナンバーズ同士のデュエルでは初めてデュエル終了時まで破壊されずにフィールドに残り続けた。 デュエル終了後は母親も改心し、風也の母親として和解を果たし無事アストラルによって寝と(ry回収された。 今回人気モンスターナンバーズ部門において、あのNo.17 リバイス・ドラゴンを差し押さえまさかの2位の座についた。 ちなみにリバイスとBBAの票は以下の通り。 BBA 8657票 リバイス 3440票 圧倒的差である…しかも最初は三位だったのに… 尚、1位であるCNo.39 希望皇ホープレイとの票差は300と中々の接戦であったと言える。 一説によれば風也の熱狂的なファンの女性の存在が指摘されているが・・・ もしかしたら票操作されたのかもしれない… 追記・修正の大盤振る舞い! 前→「No.82 ハートランドラコ」 次→「No.84 ペイン・ゲイナー」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 漫画ZEXALのe・ラーに似てるような似てないような -- 名無しさん (2014-12-02 21 51 30) 使うならカオス・ネクロマンサー入りのレベル1フルモンかな -- 名無しさん (2016-09-29 05 26 13) ゼアルはこういう色っぽい人妻やら熟女が多いよね -- 名無しさん (2017-10-02 20 17 52) カイトには関係ないが、「ギャラクシー」モンスターでもある -- 名無しさん (2021-12-15 16 14 40) なおゲームで風也の母親が使うデッキは「征竜」。いや、83使ってよ… -- 名無しさん (2022-07-27 19 48 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6499.html
戦国城 ギャラクシー・ロック ベリーレア 光/火 5 城 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■自分のナイトまたはサムライを召喚するコストは1少なくなる。ただし、コストは1より少なくならない。 ■バトルゾーンにある自分のナイトまたはサムライが各ターンはじめてタップした時、アンタップする。 ■この城を付けて要塞化したシールドが他の城によって要塞化されていなければ、そのシールドが相手クリーチャーにブレイクされる時、かわりに自分のシールドを1枚手札に加えてもよい。 作者:まじまん 評価
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/710.html
光の化身、ここに降臨!現れろ、銀河眼の光子竜! 概要 BOX内容 UR3種、SR10種、R17種、N20種の全50種、100パック。 カード名 レアリティ 枚数 《銀河眼の光子竜》 UR 1枚 《深淵に潜む者》 UR 1枚 《フォトン・スラッシャー》 UR 1枚 《フォトン・ストリーク・バウンサー》 SR 1枚 《ゴーストリック・アルカード》 SR 1枚 《インヴェルズ・ローチ》 SR 1枚 《No.70 デッドリー・シン》 SR 1枚 《フォトン・リザード》 SR 1枚 《フォトン・バニッシャー》 SR 1枚 《ガガガヘッド》 SR 1枚 《ドドドドワーフ‐GG》 SR 1枚 《団結の力》 SR 1枚 《ハンマーシュート》 SR 1枚 《フォトン・バタフライ・アサシン》 R 6枚 《フォトン・アレキサンドラ・クィーン》 R 6枚 《光子竜の聖騎士》 R 6枚 《ゴーストリック・キョンシー》 R 6枚 《ドドドウィッチ》 R 6枚 《ドドドガッサー》 R 6枚 《幻蝶の刺客オオルリ》 R 6枚 《ギャラクシー・ストーム》 R 6枚 《フォトン・トライデント》 R 6枚 《エクシーズ・ダブル・バック》 R 6枚 《光子化》 R 6枚 《バウンサー・ガード》 R 6枚 《隷属の鱗粉》 R 6枚 《ツイン・フォトン・リザード》 N 9枚 《フォトン・サーベルタイガー》 N 9枚 《フォトン・レオ》 N 9枚 《フォトン・サークラー》 N 9枚 《フォトン・カイザー》 N 9枚 《フォトン・パイレーツ》 N 9枚 《ゴーストリック・ワーウルフ》 N 9枚 《ライト・サーペント》 N 9枚 《オーバーレイ・スナイパー》 N 9枚 《シーザリオン》 N 9枚 《ファイヤー・クラーケン》 N 9枚 《ギャラクシー・ウェーブ》 N 9枚 《光子竜降臨》 N 9枚 《オーバーレイ・キャプチャー》 N 9枚 《幻蝶の刺客アゲハ》 R 6枚 《月光蝶》 R 6枚 《デイブレーカー》 R 6枚 《蛮勇鱗粉》 R 6枚 《フォトン・ケルベロス》 N 10枚 《幻蝶の刺客モルフォ》 N 10枚 《ブレード・バウンサー》 N 10枚 《ファントム・バウンサー》 N 10枚 《凶悪犯‐チョップマン》 N 10枚 《陽動作戦》 N 9枚 ※《デイブレーカー》《幻蝶の刺客アゲハ》《月光蝶》《蛮勇鱗粉》《陽動作戦》《凶悪犯‐チョップマン》《フォトン・ケルベロス》《ブレード・バウンサー》《ファントム・バウンサー》《幻蝶の刺客モルフォ》は他BOXからの再収録カード。 有用なカード、かつて有用だったカード モンスターカード 魔法カード 罠カード 主なデッキ 関連ページ 有用カード
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/1328.html
遠い昔、銀河を終焉から救ったと伝えられる、全ての生命の根源存在。 あらゆるマナを自在に操り、天をも従え、銀河をも超越する、生きとし生けるもの全ての頂点に君臨する究極生命体。 ネオギャラクシアンは彼らの祖先であり、その身に太古の英雄への進化の可能性を秘めている。 彼らはその力を世界を救うためのみに行使し、世界が真に平和へと導かれる時、彼らの生まれた場所である銀河の中心へと帰っていく。 究極銀河生命体ドルフィリアス・ネオ・ギャラクシア SR 水文明 コスト7 パワー25000 オーバー・ザ・ギャラクシー/オリジン ■進化GV-《超銀河英雄ネオスフィア》と《決闘野郎ジューダイ》と水文明のクリーチャー1体を重ねた上に置く。 ■このクリーチャーが攻撃する時、相手の手札を見て、その中にあるクリーチャーをすべて好きな順番でデッキの一番下に戻す。その後、自分はデッキに戻した枚数と同じ枚数カードを引く。 Qブレイカー ターンの終わりにこのカードをデッキに戻し、シャッフルする。 FT:英雄と海王が出会う時、世界は煌く銀河に飲み込まれる。