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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(MCU) Guardians of the Galaxy (チーム名、マーベル・シネマティック・ユニバース) 初登場:『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年7月21日公開) コミック版はガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーを参照。 概要 銀河を守る荒くれ者集団。 インフィニティ・ストーンの1つオーブをめぐり出会ったならず者たちが成り行きで結成。 やがて家族のように強い絆で結ばれたチームに成長していく。 本拠地は宇宙空間に浮かぶセレスティアルズの頭部ノーウェア。 リーダーのスター・ロードの所有物だったミラノ号に乗組み、銀河を駆ける。 ストーリー 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年7月) ピーター・クイルが廃墟の惑星モラグの遺跡から秘宝「オーブ」を盗み出すと、ラヴェジャーズからは裏切り者の賞金首とされ、同様にオーブを狙うクリー帝国のウォーロードロナンにも追われる身となってしまう。 ザンダー星でオーブを売却しようとしたところでロナンの手先の女戦士ガモーラ、さらに賞金首を捕らえてひと儲けしようと企むロケットとグルートの2人組に狙われる。三つ巴の争奪戦になったところでザンダー星のノヴァ軍に逮捕され投獄されてしまった。 刑務所キルンではロナンに妻と娘を殺され復讐に生きる屈強な男ドラックスと出会う。 オーブを売却して儲けるためピーター、ガモーラ、ロケット、グルートの4人は手を組み、成り行きからドラックスも交えて刑務所を脱獄。 ノーウェアに逃れる。ここでコレクターにオーブを売却しようとするが、彼から中に「インフィニティ・ストーン」が入っていて、それが宇宙をゆるがすほどの強大なパワーを持っていることを知らされる。 ノーウェアでロナンの艦隊と戦闘になりオーブを奪われてしまう。義妹のネビュラに撃墜され宇宙空間を漂うガモーラを命がけで救出し、やむなくラヴェジャーズと合流。 ヨンドゥから裏切りを責められるがガモーラはロナンの戦力を知り尽くしているからオーブを奪還できると主張し、その度胸に免じて許される。 一方、ピーターがラヴェジャーズに囚われたと思ったロケット、グルート、ドラックスが駆けつけ、ロケットが開発した兵器ハイドロ・エンフォーサーでラヴェジャーズを脅迫。ピーターを救出しようとした。 ロナンがオーブの力でザンダー星を滅ぼそうと画策していることを知ったピーターはロケット、グルート、ドラックス、ガモーラに「俺たちは今までいろんなものを失ってきた負け犬だ。だが、今回だけは人を助けるというチャンスを与えられた。今回だけは逃げずにやろう」と説得。 彼らはロナンに立ち向かうため手を組むことを決意し、ザンダー星に向かう。 ザンダー星ではロナンの母艦ダーク・アスターを撃沈するもその衝撃から仲間を守るためグルートが枝を伸ばして保護し粉々に。 それでも息も絶え絶えの4人を見守る民衆に、ロナンは「これがお前たちの銀河の守護者(ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー)の姿だ」と言い放つ。 ロナンはインフィニティ・ストーンを所持するハンマーに嵌め込み膨大な力を得ているが、彼と対峙したピーターはいきなり歌って踊り出した。何が起きているのか理解できずロナンが動きを止めている間にロケットが強力な兵器ハイドロ・エンフォーサーを修理し、ハンマーを破壊。 ピーターはインフィニティ・ストーンを素手で握り放出する膨大なエネルギーに苦しむが、ガモーラ、ドラックス、ロケットが手をつなぎエネルギーを分散することで耐え凌ぐ。 ロナンに「なぜインフィニティ・ストーンを素手で握って耐えられるのだ」と問われ、ピーターが「俺たちが銀河の守護者(ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーだからだ」と答え、これが後のチーム名となった。 インフィニティ・ストーンのエネルギーを放出し、ロナンを粉砕。彼らはザンダー星を守ることに成功した。 ザンダー星でノバ軍から感謝の表明を受け、前科を帳消しにされた5人はピーターの宇宙船ミラノ号で飛び立っていった。 メンバー スター・ロード(ピーター・クイル):メンバーを1つにまとめ上げたリーダー。宇宙海賊ラヴェジャーズの一員だったが抜け駆けしてオーブを盗み一儲けしようと企んでいた。二丁の銃と様々なデバイスを用いて戦う、機転が効く男。地球出身だが父親の正体は謎。 ガモーラ:サノスの養女だが、手を組んだロナンのもとに派遣されていた女戦士。実はオーブを売却した金で自由になりサノスやロナンと手を切ろうと思っていた。凶暴な女に見えるが、ロナンの陰謀を知りザンダー星を救うことを主張するなどまともな感性を持っている。 ロケット(実験体89P13):地球のアライグマに似た知的生命体。賞金稼ぎや傭兵、犯罪などをしながら暮らしていた。過去22回投獄され、同じ回数脱獄に成功している。銃火器を愛する凶暴な性格である一方、機械に詳しくあり合わせのパーツで武器を作り出すなど天才的頭脳の持ち主でもある。ネズミやハムスターなどとも呼ばれるが強制的に肉体改造を受けたらしく本人は自らの出自を語りたがらない。 グルート:惑星X出身の樹木型知的生命体。ロケットと組んで賞金稼ぎや傭兵、犯罪などをしながら暮らしていた。枝を自在に伸ばし怪力を発する。"I'm Groot"としか話さないが、親しくなると何と言っているのか理解できるようになるらしい。ストーリー終盤で仲間を庇い粉々になるが、枝から挿木として復活。 ドラックス:通称ドラックス・ザ・デストロイヤー。ロナンに妻と娘を殺され復讐に生き、ロナンの部下を大勢殺したためにこの名で呼ばれるようになった。刑務所キルンで他の4人と出会い一緒に脱獄。 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス』(2017年5月) アメコミ@wiki
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不滅の精霊スターライト・ギャラクシー R 光文明 (7) クリーチャー:エンジェル・コマンド 9000 ■バイオ・S ■自分のシールド1枚につき、このクリーチャーのパワーは2000下がる。 ■自分のシールドが2枚以下の時、このクリーチャーはブロッカーとW・ブレイカーを得る。 ■このクリーチャーが"不滅の精霊スターライト・ギャラクシー"以外のカードの効果でバトルゾーンを離れる時、代わりにバトルゾーンに留まる。そうした場合、次のターンの始めにこのクリーチャーを破壊する。 作者:紅鬼 バイオ・Sお借りしました 評価 名前 コメント
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や、作ってくれたのは嬉しいんだが、無印wikiのコピペを持ってこられても・・・なぁ -- 2013-11-15 22 55 12 ま…まあ、これからカスタムしていってコピぺと言わせなようにしていけばいいんじゃないかな(混乱) -- 2013-11-15 23 18 31 名称統一型にしか編集しなかったり、そういう余計なことしかしない編集者だからな、219.94.251.115は。いい加減居なくなってほしいぜ。 -- 2013-11-16 09 04 02 てか未だにレシピに拘る連中全員居なくなって欲しいんだけどな。お前らの考えた最強デッキ()なんてどうでもいいから編集合戦自重しろと言いたい、メインの考察記事を追記編集やり辛くなるから邪魔 -- 2013-11-16 10 47 47 全くだな。レシピなんて最終的には作成者の好みだし。 -- 2013-11-16 13 59 09 極論TDまんまでも構築ルールさえ無視してなきゃいいしな。レシピ()とか下手に弄ると暴だす馬鹿が沸くから触らん方が -- 2013-11-16 14 11 35 無難、所詮はサブコンテンツだしそれで履歴が逝ったたふろま軸みたいな事態は回避せんとな。今確認したら枚数足りてなかったからブラウクリューガー1枚足して調整しといた -- 2013-11-16 14 18 36 空欄はトリガーとプレイングか、トリガーはどうとでも書けるとしてプレイング考察は書くの難しいな、ブラウは個々の性能はいいんだけど全体的な噛み合わせが難しいなぁ・・・今日の大会でも扱いに苦戦してたファイターいたし -- 2013-11-16 17 12 07 スタンドトリガーいれるかいれないかでもだいぶ戦術変わるからねえ。入れないほうが楽だとは思うが、マルスやらフラワーレイを最大限に使うにはあると良さそうだし・・・。 -- 2013-11-17 09 17 35 とりあえずトリガー考察をうp。いや実際どーなんだろうねえ・・・なんでも機能しそうではあるが。 -- 2013-11-17 16 58 34 使用者に質問。FVとG3どうしてる?私は今モーント2シュテル2ギャラクシー4でモルゲンロートなんだが。オールマイティレポーターとか使わんとコスト枯渇するけど。 -- 2013-11-17 17 01 31 自分の見た構築だとFVユンガーのシュテルン2モーント2ギャラクシー4だったな、トリガーはとりあえず☆8引4 -- 2013-11-17 17 28 44 俺はユンガースタートでギャラクシー4、シュテルン4だな。ただいかんせんフラワーレイが邪魔になるケースが多い。前に出しても・・・だし、タフボーイに変えてしまおうか考え中 -- 2013-11-17 21 03 53 俺のはかなり独特だと思うが、FVモルゲンで、G3はギャラクシー3、プルート4、デスアーミーコマンダー2で計9枚。速攻+序盤からプルートでガード強要して、LBしたらギャラクシーに切り替えて全ラインでガード強要するタイプ。トリガーは現状☆8引4治4。 まあ純正な「ブラウ」デッキじゃないから、参考にはならないだろうがこんなのもどうだ? って感じでどうかひとつ。 -- 2013-11-18 12 12 17 ↑どっちかというとメインはギャラクシーよりはプルートって感じだな、戦って見て思ったのはブラウは個人によるデッキタイプがすごく多くて所見でタイプ読みにくいからわりと戦いたくないタイプだな -- 2013-11-18 16 48 44 このデッキへの対抗策が「ブラウ」のアタックを通さないことっていう点だから、どうやって「ブラウ」のアタックを通すかってのがプレイングかな? まあ、ギャラクシー軸だけでもトリガーが☆型か醒型か、クロスする型としない型とか多種多様あるせいで要点は同じでもプレイング自体が変わるから記載しづらいんだよねぇ。 サンプルはクロス型だからメインはそれに合わせた記述にしておいて、他にもこんなのとかそんなのもあるよ、的なのも補足するとか・・・か? -- 2013-11-19 13 59 09 ↑自分はギャラクシーデッキ持ってないから戦ったイメージしか言えないけど普通のクロス型は一番使いやすい感じだね、下手にモーントとか使うとギミック増えて扱い辛い印象、あとはVスタンド狙うなら☆よりはスタンドだね -- 2013-11-19 16 39 22 今クロライ増えてるからいちろくラインはきつい -- 2013-11-27 20 51 48 たしかになぁ・・・G1、8000バニラをいれねーと18ラインをつくれるのがギャラクシーと7000ブーストっていう前列かなり限定されちゃうしね・・・地味にバニホ互換が入れれないのがしんどい -- 2013-11-27 21 52 48 ガード強要にリア不足に悩まずに☆12を可能とするアド取りありと、焼けるクラン以外にはたいしては特に負ける要素のない過去最強のノヴァグラップラーだと言えます -- 2013-12-08 02 44 04 全く純正じゃなくなるが俺はG1完ガ4ライフェ互換3ドグー4バニラ4にしてる。何よりフラワーレイは微妙だしブレードアームは弱くないがバニラのが安定したので。 -- 2014-01-07 00 16 19 俺はモーント4 -- 2014-02-20 15 45 25 シュテルンは微妙な気が…確かにクロスで堅くなるけどモーントからモーントでVに五回アタックで締めのタイミング見計らってギャラクシーリア前列ブラウ名称で最初リア狩りつつギャラクシーのアタックから全部V攻撃で相手は結構辛くなるから俺はそうやってる -- 2014-04-17 11 50 12 僕はギャラクシー4シュテルン4の安定したクロスライド型です。トリガーはスタンドいれてます。けっこうバランスいいですよ。 -- 2014-10-23 19 13 31
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《ギャラクシー・ヴォルカノン・ドラゴン》 ギャラクシー・ヴォルカノン・ドラゴン SR 火文明 (15) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 21000 ■G・ゼロ:バトルゾーンに相手のコストが10以上またはパワーが15000以上のクリーチャーがいて、自分の《ギャラクシー・ヴォルカノン・ドラゴン》がなければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 ■スピードアタッカー ■G・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、次の能力を好きな数使う。 ▶他のクリーチャーをすべて破壊する。 作者:UNKNOWN 概要 【企画】オリカの歴史を継承せよ!オリカリメイク選手権!!!の参加カード。 《ツイン・ヴォルカノン・ドラゴン》のリメイクカード。 コストとパワーが1.5倍になり、相手の巨大クリーチャーがいることを条件としたG・ゼロを得た。 登場時の破壊能力は、射程範囲と使用回数が無制限になった。 リメイク前同様、自軍も巻き込む上射程範囲も無制限なので、一度出すと敵も味方も全壊する。 フレーバーテキスト その龍の前にも後ろにも、灰しか残らない。 参加 【企画】オリカの歴史を継承せよ!オリカリメイク選手権!!! 関連 《ツイン・ヴォルカノン・ドラゴン》 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (1) 良 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
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超聖竜ボルメテウス・ギャラクシー SR 火/光 (8) 進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン/エンジェル・コマンド/サムライ 14000 ■進化V:自分のドラゴンまたはエンジェル・コマンドいずれか2体の上に置く。 ■メテオバーン:このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地においてもよい。そうしたら、このターン、このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに墓地に置く。 ■T・ブレイカー ■このクリーチャーが離れる時、かわりに自分のシールドを1枚選び、墓地に置いてもよい。 作者:シザー・ガイ 不意のハヤブサマルには弱い。 フレーバーテキスト 関連 + ... 《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》 《超聖竜シデン・ギャラクシー》 評価 名前 コメント
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登録日:2012/09/22(土) 13 37 57 更新日:2023/07/02 Sun 13 50 46NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 アメリカ スターシップ・トゥルーパーズ スペースオペラ スーパー戦隊シリーズ パワーレンジャー パワーレンジャーシリーズ リメイク ロスト・ギャラクシー 土田大 小川輝晃 星獣戦隊ギンガマン 海外ドラマ 海外展開 特撮 田崎竜太 Go,Galactic!! パワーレンジャーロスト・ギャラクシーとは、日本のスーパー戦隊シリーズを基にアメリカなどで展開されているパワーレンジャーシリーズの第五作である。 原典は『星獣戦隊ギンガマン』。 【概要】 シリーズ五作目にあたる今作では、前作『イン・スペース』で長年続いたシリーズに一区切りついた事を受け、それまでは無かったレンジャー総入れ替え及び作品の舞台の一新といった大胆な改革が行われた。 しかし従来のシリーズとの繋がりが完全に途絶えたわけではなく、一部キャラの続投や前作のレンジャーとの共闘などのイベントも用意されている。 この方法は上手くいったようで、次作以降からは前任のレンジャーとの共闘を除けば(世界観は共通だが)基本的に独立した作品になっている。 …まあ日本からすればどれもこれも当たり前の話だが、アメリカでヒーローと言えばスーパーマンやバットマンのように縦の歴史が長く続くのが当たり前だったので、この一年毎に一新する試みは割と革新的な話だったりする。 シリーズ開始当初は、東映側が日本のやり方を伝えてもアメリカのスタッフは「人気があるのに何で変える必要があるの?」と取り合わなかったとか。が、東映が危惧した通りマンネリによる売り上げ低下が起きて『パワーレンジャー・ターボ』の時期にシリーズ存亡の危機に陥ったために今作からはこの方式に。 また今作はファンタジー系の作風だったギンガマンとは異なり、宇宙とそこにある神秘の力を舞台にしたSF作品(ある意味、本家より「ギンガマン」な感じ?)。なのでレンジャー達も「アース」のような能力は使えない。 日本ではラスボスだったゼイハブも途中から表れた強敵といった扱いであり、ラスボスは本作オリジナルキャラクター。 サバン側から東映に「監督を貸して欲しい」と要請があったため、『ギンガマン』でもメガホンを取った田﨑竜太氏が監督を務めた。 これには現地スタッフが日本のノウハウを取り込みむ狙いがあったらしく、田﨑監督もプロデューサーから「日本式のやり方で」と要望されたことから、彼の担当回ではディレクターズカット版がそのまま放送されている(*1)。 【あらすじ】 パワーレンジャー達の闘いが終わってから数年、地球から都市型宇宙船テラ・ベンチャーが新天地を求めて地球から旅立つこととなった。 一方、地球から遠く離れたミリノイ星は伝説の剣ギャラクシー・サーベルを狙うスコーピウスとその配下に襲われていた。 ミリノイ星の少女マヤは襲撃から逃れる最中に月にワープ。 そこにいたテラ・ベンチャーの警備隊のマイク、ケンドリックス、カイ、そして警備隊に潜り込んで密航しようとしていたマイクの弟レオに出会い助けを求める。 マイクとケンドリックス、そしてレオはマヤと共に、カイは後から整備士のデーモンとサポートメカのアルファ6の協力を得てアストロメガシップでミリノイ星へ旅立った。 一行はミリノイ星でギャラクシー・サーベルを手に入れパワーレンジャーとなるが、ミリノイ星は石化されてしまい、マイクもギャラクシー・サーベルをレオに託して地割れに飲み込まれて消えてしまう。 ショックの中、何とかアストロメガシップでテラ・ベンチャーに帰還する一行。 しかしスコーピウスもギャラクシー・サーベルを狙い攻撃をしかけてくる。 ギャラクシー・サーベルとテラ・ベンチャー、そして宇宙を守るレンジャー達の戦いが始まった…。 【登場人物】 ○レオ・コービット/レッドレンジャー (吹き替え:小川輝晃) 日本版のリョウマと同じく、優れた兄を持ち、正規のメンバーには選ばれず、兄の代理で戦うようになった青年。 だが穏やかなリョウマとは全く異なる性格をしており、警備隊に紛れてテラ・ベンチャーに密航する、自爆覚悟でラスボスにゼロ距離射撃をしかけるなど豪胆な性格。体もかなりガチムチ。しかし正義感と優しさを持った青年であることには変わりない。 何気にパワーレンジャー初のマスク割れを披露した人物。 どうでもいいが、レンジャー達の変身は日本版とは微妙にポージングが変更されている。 日本語吹き替え版では原作では黒騎士/ヒュウガ役だった小川輝晃であり、元々バルバンの襲撃がなければギンガレッドはリョウマではなくヒュウガが継承するはずだった。 ○カイ・チェン/ブルーレンジャー (吹き替え:前原一輝) テラ・ベンチャーの警備隊。 軍人の家系であり「気は優しくて力持ち」を地でいったゴリマッチョのゴウキとは異なり生真面目な細マッチョ。 料理が得意。 日本語吹き替え版ではギンガレッド/リョウマだった前原一輝が当てている。 ○デーモン・ヘンダーソン/グリーンレンジャー (吹き替え:小野塚貴志) 博物館となっていたアストロメガシップのメカニックだったが、ミリノイ星に向かうカイを手伝った結果、パワーレンジャーとなりテラ・ベンチャーに乗り込んだ。 生真面目な正確だったハヤテとは正反対の陽気なムードメーカー。 優秀なメカニックだが、デスクワークが嫌いなので出世願望は無い。 ○マヤ/イエローレンジャー (吹き替え:田中恵理) ミリノイ星の少女。 故郷が石化されてしまった為、テラ・ベンチャーに乗り込んだ。 動物の声が理解でき、当初は彼女以外ゾードの意志が分からなかった。 日本では男性のヒカルが黄色だったが、アメリカ版では「女性が1人だと差別的」という問題の関係で女性が演じる。 日本語吹き替え版ではギンガマンの前作『電磁戦隊メガレンジャー』のメガイエロー/城ヶ崎千里役だった田中恵理が当てている。 ○ケンドリックス・モーガン/ピンクレンジャー (吹き替え:松岡由貴) テラ・ベンチャーのクルー。腕が斧だったりはしない。日米通しても珍しい、知的なメガネ美人レンジャー。 レオとは出会いのシーンから着実にフラグが建設されていたが、中盤に復活したサイコレンジャーに対してスペースレンジャーと共闘して戦っている最中に死亡した(役者が白血病になったための降板。)。 しかし最後はギャラクシー・サーベルの奇跡で蘇り、翌年のライトスピードレスキューとの共闘でも彼女がレンジャーとして戦った。 ○カローン/ピンクレンジャー (吹き替え:折笠愛) 前作の敵組織の幹部であったアストロネマにしてスペースレンジャーのレッドだったアンドロスの妹。 洗脳されていたとはいえ、アストロネマとしてやってきた己の過去の悪行を悔やんでいる。 ケンドリックスの魂に導かれピンクレンジャーに。 ○マイク・コービット/マグナ・ガーディアン (吹き替え:土田大) レオの兄にしてテラ・ベンチャーのクルー。 元々ギャラクシー・サーベルを引き抜いたのは彼だが、地割れに巻き込まれた際にレオにサーベルを託して行方不明に…まぁギンガマン見てた方ならお察しだろうが、落ちた先にいたマグナ・ガーディアン(黒騎士)に肉体を利用されており、後にマグナ・ガーディアンが犠牲になった際は復活を果たした。 復活後は彼がマグナ・ガーディアンとなり戦ったが、最後はテラ・ベンチャーを守る為にパワーとゾードを犠牲にして戦闘不能になった。 ブル・ゾード「とんだとばっちりだよ」 ちなみに変身アイテムであるマグナガーディアンモーファーは、ダイレンジャーの登場が見送られたため使われなかったオーラチャンジャーの流用。 剣を空中に放り投げ、ダイレンジャーの変身ポーズをやった後に引き抜いたチェンジャーの押す側を落ちてきた剣と接触させることで変身する。 ダイレンジャーと黒騎士の変身プロセスがかなり自然に組み合わさっており、非常にカッコいい。 ちなみに、吹き替えの人は元ニンジャブルーでもある。 ○マグナ・ガーディアン (吹き替え:佐々木誠二) 日本の黒騎士ブルブラック。基本的には日本と変わらない設定だが、何故か「兄」から「父親」に設定が変更されている。 死後は魂の形でマイクを導き、彼が身を挺して人々を守った際には賞賛した。 ○アルファ6 (吹き替え:まるたまり) かつて善の支配者ゾードンの下にいたサポートメカ。 ゾードンが宇宙を救うために消滅したので、メガシップ博物館の案内係として働いていたが、再びパワーレンジャーのサポートをすることに。 ○ディナ(D.E.C.A.) (吹き替え:小田木美恵) アストロメガシップの女性型AI。 前作ではアンドロスの女房役として存在感を発揮したが、出番が少ない上に最後はアストロメガシップごと消滅した。 ○バルク (吹き替え:大山昇) ○エリオット・フェノーメナス博士 (吹き替え:北山勝博) 前作から引き続き登場するコメディ担当。 テラ・ベンチャーの住民に選ばれるが、バルクの相棒スカルは寝坊して地球に取り残されたため、主に登場するのはこの2人のみ。 【敵】 ○スコーピウス (吹き替え:谷昌樹) 本作のメイン敵である昆虫軍団の支配者…だったのだが途中退場。 昆虫らしさを全面に押し出したかなり不気味なデザインだが、これは日本側のスタッフが『スターシップ・トゥルーパーズ』にハマっていた影響であり、皮膚の表現は同作のブレイン・バグがモチーフ。 ○トラキーナ (吹き替え:朝倉佐知) スコーピウスの娘。ワガママな性格で、最初は戦闘力皆無だったがビラマックスに鍛え上げられたことで恐るべき戦士となった。本作のラスボス。 次回作にて一時復活した。 ○フリオ (吹き替え:高橋翔) 昆虫軍団の幹部。 ギャラクシー・サーベルを狙ってミリノイ星を襲撃し、惑星全土を石化させてしまう。 その後もサーベルを狙ってテラ・ベンチャーを執拗に攻撃するも悉く返り討ちに遭い、最後はスコーピウスに見捨てられた末にレオとの決闘で自爆し死亡。 後述のビラマックスに代わって原典におけるサンバッシュのポジションを担当したオリキャラであり、スーツは『イン・スペース』では使用されなかったDr.ヒネラー怪人態の微改造。 ○スティング・ウインガー 昆虫軍団の戦闘員。 目から撃つビームと両腕の鎌を武器とし、背中の翅で空を飛ぶ。 『スターシップ・トゥルーパーズ』のウォリアー・バグとホッパー・バグがモチーフ。 ○ビラマックス (吹き替え:斉藤次郎) 日本で言うサンバッシュ…なのだが規制の関係で武器は銃から剣に変わった。 性格もチンピラだったサンバッシュとは異なり、正々堂々とした騎士道精神の持ち主であり、爆発による建物の崩壊から少女を体を張って守ったこともある。 悪漢に絡まれていたトラキーナを救った上に鍛え上げた後はパワーレンジャーに父親の復讐を誓う彼女を補佐。 しかし関わりの無い民間人までも巻き込む彼女のやり方に反感を覚え、戦場となったテラ・ベンチャーから脱出する民間人達のスペースシャトルに攻撃しようとしたことで完全に対立した。 しかし元々彼女を鍛えた身であるが故に彼女への攻撃を躊躇っていたところ、一方的に攻撃を食らい続けて殺害された。 だが彼が犠牲になり時間を稼いだことによってレンジャーが間に合いシャトルは無事守られた。 そしてそのシャトルには以前彼が救った少女が乗っていたのだった・・・ ○サイコレンジャー 日本における邪電戦隊ネジレンジャー。前作で封印されていたが強化されて復活。 しかしスペースレンジャーと共闘したレンジャーに完全敗北した。 【武装・巨大戦力】 基本的には共通だが、オリジナル装備としてバイクや小型飛行艇も登場。 更に、前作で好評を博したレッド・バトライズド・レンジャーを踏襲し、レッドレンジャー専用の強化形態(レッド・アーマード・パワーレンジャー)が登場した。 これは前作にも登場した「怒りの戦士」から託されたもの。 これ以降、本格的にバトライザーがシリーズの恒例となる。 また星獣(ギャラクシービースト)たちは「スコーピウスに捕らえられていた宇宙生命体」という設定。 銀星獣は「ギャラクシー・ゾード」と呼ばれている。 またこちらでも鋼星獣は爆散する。しかも大量の虫型の雑兵に、ミツバチよろしく全身をホールドされた上で自爆攻撃をくらいバラバラになるという惨い最期… 鋼星獣「アメリカでも爆破オチかよ…。」 ちなみに、今までのシリーズにおける巨大戦力は基本的にタダのロボ(*2)だったため、「自立した意思を持った巨大戦力」はこれがシリーズ初(*3)。 また前作からアストロメガシップも登場しているのだが、頭になるシャトルが無いのでスペースレンジャーと共闘した際を除いて変形はしなかった。 最後は敵艦に特攻して爆散してしまった。 まあ、『ワイルドフォース』のエピソード『FOREVER RED』では同型機のアストロメガシップMk-2が登場したけどね。よく用意できたな、アンドロス…。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 トラキーナは原作のギンガマンのシェリンダと比べたら色気もなく化粧もケバいオバハンに見える -- 名無しさん (2015-03-26 22 37 18) 中の人の都合+最後に復活するとは言えアメリカの子供向け番組でガチの死人が出るってのは結構珍しい -- 名無しさん (2015-04-17 17 46 46) 爆発したままフォロー無しで放置された日本と蟲姦で壊されたメリケン・・・・どっちが幸せなんだ鋼星獣 -- 名無しさん (2017-02-08 21 04 41) ヒュウガ気力!転身! -- 名無しさん (2017-09-24 15 56 22) ギンガイオー誕生が一話完結でその回の敵怪人がタグレドーしか出なかったり原典でのグリンジーのポジションを煙ヱ門が担ってたりしてたな -- 名無しさん (2018-07-22 21 46 56) デーモンって名前、日本だと「悪魔くん」になるのかな?そして翌年の敵組織がデーモンという… -- 名無しさん (2018-07-22 22 23 36) 「剣士で誇り高く、敵国であれ非戦闘員の命を奪うことを嫌う」とかものの見事にサンバッシュ(というかバルバン)と真逆だなあ……w -- 名無しさん (2021-05-09 18 17 48) ↑2 向こうではそんなに珍しい名前でもないよ。俳優のデイモン・ウェイアンズとかマッド・デイモンとかいるし。 -- 名無しさん (2022-02-23 10 38 40) 原典のダイタニクス/地球魔獣に当たる存在はないのか -- 名無しさん (2023-01-04 16 41 42) ↑いるよ。ただ原作と違って地球魔獣→ダイタニクスの順で戦う。後ダイタニクスと地球魔獣は同一個体(生まれ変わりまたは子供?)だった原作と違いそれぞれが別個体の扱い -- 名無しさん (2023-04-28 20 41 57) TTFCこと東映特撮ファンクラブで来週から配信開始おめでとう。この調子でライトスピードレスキューもって思ったが、マイティ・モーフィンの第2シーズンが日本でやった40本しか無いところ(第2シーズンは本来全52話で101話からを日本でやっていない)を見るとセレクトで吹き替えされた24本だけかな? -- 名無しさん (2023-06-08 20 34 20) 名前 コメント
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不(ふ)動(どう)の精(せい)霊(れい)サイレント・ギャラクシー R 光文明 (7) クリーチャー:エンジェル・コマンド 9000 ■サイレントスキル ■[SS]次の自分のターンのはじめまで、自分のクリーチャーすべてに「ブロッカー」と「このクリーチャーが離れる時、離れるかわりにとどまる。」と「自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップしてもよい。」を与える。 ■W・ブレイカー 作者:恥さらしあざらし 《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》のシールド・フォースのアイコンが、サイレントスキルのアイコンに誤植されてしまった事があったので、それを元にしたリメイク。 シールド・フォースに比べるとサイレントスキルは発動しにくいので、その分能力の対象は味方全体に、更にアンタップ能力も追加するなど強化した。 アンタップ能力は当初は無かったが、サイレントスキルでこのクリーチャーをブロッカーにしても、サイレントスキル発動のためにタップしていてブロックに回せないのが気持ち悪かったので足した。別にアンタップをせずに次のサイレントスキルの発動に備えてもよい。 1回サイレントスキルを発動してしまえば強固な耐性を得るため2回目以降の発動もしやすいが、自身のコストが重い上に、《ヘブンズ・ゲート》などにも対応していないので、1回発動するのも大変そうである。 フレーバーテキストは《パーフェクト・ギャラクシー》のDMX-16版のものの続きをイメージしている。 フレーバーテキスト 伝説の不滅の力を継承した精霊。 関連 + ... 《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》 評価 名前 コメント
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《No.(ナンバーズ)83 ギャラクシー・クィーン》 エクシーズ・効果モンスター ランク1/闇属性/魔法使い族/攻 500/守 500 レベル1モンスター×3 このカードは「No.」と名のつくモンスター以外との戦闘では破壊されない。 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材1つを取り除いて発動する事ができる。 自分フィールド上に存在するモンスターは全て、 次の自分のターンのスタンバイフェイズまで戦闘及び魔法・罠・モンスター効果では破壊されず、 守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 使用キャラクター 奥平風也 タグ一覧 エクシーズモンスター ギャラクシー ナンバーズ
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不滅剣エターナル・ギャラクシー 光 ベリーレア (6) クロスギア ■クロスギア ■このクロスギアはこのカードの効果以外でクリーチャーにクロスすることはできない。 ■自分のクリーチャーが相手によってバトルゾーンを離れる時、代わりにこのクロスギアをコストを支払わずにそのクリーチャーにクロスする。 ■これをクロスしたクリーチャーは《ブロッカー》を得、クリーチャーの効果で選ばれなくなる。 (F)南方の遺跡群に、「不滅」のクロスギアがあると知ったギルパは、数多の罠をくくりぬけてそれを手にした。しかし、後にアナイアレイトとなった彼がそれを使う事は二回だけだった。 作 楼砂 殲滅拾参剣の一つ。 まだ若かりし頃の武烈の聖霊王アナイアレイト(=武烈の精霊ギルパ)が南方の遺跡群で手に入れた。 だが、その特異な能力ゆえ、実践で使われたのは武烈の超竜ヴァディーパとの戦いと、因果大公ディオゲネスⅠ世との一騎討ちのみだといわれる。 (いわずもかな、この剣を手にする状態は裏を返せば敗北寸前なため、ディオゲネスに対して使った最後の剣だった。) 評価 名前 コメント
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ギャラクシーは、株式会社オストがアミューズメント専用景品として作ったラジコンらしい。私もマイナーすぎてよくわからないのだが、ホビーオフで見つけて購入、走行した事があるので紹介する。アミューズメント専用という事はクレーンゲームなどでこれが置いてあったという事?だ…。このラジコンを見た事ある人や持っている人なら絶対分かると思うが、ボディの形は完全にホンダNSX NA1のスーパーGT仕様だ。また、カラーリングは3種類あり、ガンメタリック、メタリックグリーン、メタリックレッドがある。 写真 本体内容 ●駆動方式=MR●デフギア=ダイレクト●コントローラー=ガングリップタイプ●電源=本体は単3電池6本、 コントローラーは9V電池使用●周波数=27MHz●ライトがフロントのみ、前進すると青いライトが点灯●デジプロ、サーボ等=動力、ステアリング共に無し●サスペンション=フロントにだけある●モーター=動力、260モーター(金属ブラシ)、ステアリング、130モーター(金属ブラシ)●タイヤ=樹脂に近いゴム、中空では無い●スピード=3〜4km/hくらい 本体説明 まずスピードは遅い。最初の加速はいいのだが、後になって伸びない。その為、パワー不足ではなくギア比の問題だろう。次に動力側のホイールの強度が無く、ホイールのシャフトのハマる部分が割れる為直ぐに走れなくなる。そしてそのホイールを変えるにしてもシャフトがワイルドミニ四駆などに使用されている少し太い六角シャフトの為、ホイールを変えるのが難しい…その次に、基盤関係になるが、何故かヒューズを使っている。※追加で、このラジコンの電池の蓋を開けるとスイッチの穴が開いているが、これは前に発売されたらしいもっと装備が多かったラジコンの残り。