約 1,248,158 件
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/272.html
スタンス 進行方向に対して横向きになるボードスポーツ(サーフィンやスケートボード、スノーボードなど)における体の向き。 右足を後にして乗るのを「レギュラースタンス」、左足を後にして乗るのを「グーフィースタンス」という。 一般的には利き足を後にする。右足が利き足の人のほうが多いのでレギュラースタンスの人の方が多い。 自転車の場合 正面を向いているが、ペダリングせずにクランクを地面と平行にする際に足が前後になる。 上記に倣って、左足:前、右足:後になっているのを「レギュラースタンス」、逆に、右足:前、左足:後になっているのを「グーフィースタンス」という。 自転車の場合はグーフィースタンスの人のほうが多い。 グーフィースタンスは左に曲がり易く、ストリートやダートジャンプでの回転系トリックは左回転となる。レギュラースタンスは逆となる。 関連項目 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 グーフィースタンス レギュラースタンス 自転車辞典 タグ 「す」 ストリート ダートジャンプ 自転車用語
https://w.atwiki.jp/koukisosawmoko/pages/69.html
製造社:王菲罐 型式番号:JA/Ξ-000 頭頂高:3.6m 本体重量:3.4t 全備重量:7.9t 搭載武装:XEA-001ビームライフル、スラムミサイル、腕部無誘導ミサイル 王菲罐社初めてのゴリアテ制作機がこの機体 正式名はジャクシー 装甲を切り替える機能を持ち、機能しなくなった装甲を外して新しく付けるという脅威を持つ ストックが無くなり装甲を外しきると内部装甲だけになるという欠点を持つ 要求されたスペックに満たせずテスト機体の7機の生産だけで終了
https://w.atwiki.jp/keyakivipper/pages/58.html
カオスジャクム 前提はジャクムと同じ 開放chが違うだけ こいつは9,10ch 概要 ジャクムの強化版 クソゲー 100~参加可能 必中は140レベル カオスジャクムの兜 という頭装備が優秀。ALL+21 HPMP10% 140装備までの繋ぎにどうぞ。交換不可なので自分で取りにいこうね☆ミ ノーマルと違い誘惑、アンデッド、左右反転、ポーション封印、影の力が云々でダメージ食らうあれを使ってくる 柱が超絶強化されており、最大HPの半分くらう 誘惑→スキカ→HPMP1→柱 のフルコンボでどんな強職でも即死だよ!クソゲーだな 攻略 まずは腕戦 攻撃する順番は通常ジャクムと同じ。最後に左下腕 スキルカット 誘惑 を使ってくる。 腕でも墓降るぞ なめちゃあかんで 本体戦 通常固体と違うところは右から叩くということ。 HPクソ多いで気をつけてな スキルカット 誘惑 1:1 使ってきます 誘惑→1:1→おまえはしぬ
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/2765.html
オラクルシンクタンク - ヒューマン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:このユニットがヴァンガードにアタックしたとき、そのバトル中パワー+5000。 自: [CB2]このユニットがVに登場したときコストを払ってよい。払ったら5枚引き、あなたのエンドフェイズ開始時に手札から可能な限り5枚まで選んで山札に戻しシャッフルする。 フレーバー:等価交換、それが錬金術の基本法則です。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/ichirorpg51/pages/245.html
術技:シャクレナ 概要 メレブがヨシヒコの番に使用できるビミョーな呪文のひとつ。ヨシヒコに呪文をかけ、某伝説のプロレスラーの如く強くなった気にさせて攻撃させる。 元ネタ 「勇者ヨシヒコ」シリーズのメレブのビミョーな呪文のひとつ。対象の顎をしゃくれさせる呪文。味方の強化はあくまでプラシーボ効果(*1)だが、噛みつき攻撃が得意な魔物に使うと対象の顎がしゃくれて噛み合わせが悪くなることで結果的に弱体化できる。 関連リンク 勇者ヨシヒコ完全図鑑
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1938.html
R・ギャギャ 出展:【ガンダムビルドファイターズトライ】 所属:ヤジマ・ニールセンラボ(DC側) 形式番号:AMX-104GG 全高:22.2m 重量:65.7t 特殊能力:RGシステム 装甲材質:超高張力鋼+ガンダリウム合金 盾:◎(R・ギャギャ専用ビームシールドが2つ)変形:× 換装:× 抜刀:◎ 連ジコスト:375 連ジ耐久力:600 連ザコスト:560 連ザ耐久力:750 GvsGコスト:3000 DP:サザキ・カオルコ(ギャン子) ギャンギャギャン、ギャンバルカンからR・ジャジャへと続く、ススムから託されたギャン系の改造機。 盾が2つ破壊されると、ミサイルと4枚刃のビームカッターが使えなくなり、射撃力と格闘能力が大きく下がる。 ■射撃 メイン射撃【ガトリングガン】 弾数:240 リロード:全弾6秒(撃ち切り式)ダメージ:1発につき25 ガンダムヘビーアームズカスタム並の高威力と弾数。背中から撃つ。 サブ射撃【ミサイル】 弾数:20(10)リロード:全弾5.2秒(撃ち切り式)ダメージ:1発につき30 ■格闘【ビームカッター、ツインビームソード、ビームサーベル(ギャンと同じ)】※格闘体制に入ると、盾から8枚刃のカッター、ツインビームソード、腰からサーベルをそれぞれ取り出す。(カッコ内は盾がなくて低下する攻撃値。) Nメイン格闘【裂袈斬り→斬り払う】 ダメージ:70×6=420(70×5=350)(盾がない時は70×4=280) 前メイン格闘【4連突き倒し】 ダメージ:110+110=220(70+110=180)(盾がない時は110) 横メイン格闘【横から薙ぎ払う】 ダメージ:70×5=350(70×4=280)(盾がない時は70×3=210) 後メイン格闘【盾突撃→ジャンプ刺し】 ダメージ:70+70+110=250(70+110=180)(盾がない時は110) 特殊格闘【逆襲のギャギャ】 ダメージ:??? 「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 基本戦術 具体的には おすすめ精神コマンド おすすめアシストパートナー タッグと組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2015・4・14 新設。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/28.html
《ジャクリーヌ尾崎()/Jacqueline Ozaki》 アイコン ゲスト 年齢 15 身長 153cm 性別 女 種族 人間 好きなもの 完璧な私 嫌いなもの 完璧でない私 プロフィール フルネーム ジャクリーヌ・尾崎・ルメルシエ 自分が何よりも完璧だと本気で信じている女子高生。 少々小柄でスレンダーだが胸の無さが弱点と成り得ない完璧な美しい体系の上に風に靡く艶やかで美しい完璧な金色の長髪が無駄に目に付く。気品を纏った顔立ちも正に完璧。 服装も高価そうな上に着る人間を選ぶような物を完璧に着こなす。制服の着こなしもを完璧。 常に自分が完璧だと思っており、指摘されたり嫉妬されたりしようが完璧なドヤ顔と共に完璧理論が跳ね返って来るのが非常に鬱陶しい。 ケイオスに古来から伝わるエクソシストの一族『尾崎・ルメルシエ家』の跡取りであり、幼少期から英才教育を受け、 自らも弛まぬ努力を重ね、完璧なエクソシストと自称するに相応しい能力を身に付けた才女。 成績優秀、品行方正、文武両道を地で行き、あらゆる分野に置いて万能。完璧に万能。大抵の事は難なくこなせてしまう。 風の様に軽い身のこなしに加え、エクソシストとして悪魔と対峙する為、悪魔祓いの術は勿論、魔術、剣術、柔術、銃術……あらゆる技能を体得している。 空間魔法を応用して亜空間に格納した 携行型ミサイル を始めとした過剰火力とも言える重火器を扱いこなす姿は完璧。 携行型ミサイルと(自称)華麗な身のこなしを組み合わせたまったく新しい戦闘も出来る。完璧。 以上の様に重火器を使用する事が多いが"エクソシスト"としての本領は魔術と併用した剣術。 魔力を用いて精製した剣と魔力弾に寄る飽和攻撃を得意とするが、あくまでもエクソシストとしての技術であると考えており、多分出番は無い しかし真に特筆すべきは、心身共に常軌を逸した"タフ"さ。 絶対の自信によって裏打ちされた不屈の精神と電車に跳ね飛ばされても一晩で回復する程の頑丈さと回復力は最早異能の域に達しており、 時折受ける度を越した突っ込みにも挫けない、まさに完璧なタフネスを持つ。 しかし痛みへの耐性は人並み。腹パンしたりすると結構簡単に大人しくなる。 関連ページ ビシソワーズ浅野? マルガリッタ斎藤? ゴルゴンゾーラ笹目 ピノ=ノワール兵頭 関連画像 参考画像(作・ぶれら氏) タグ ながつき,奇名組,樽 キャラクター紹介?へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】?へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/chaos-blade/pages/220.html
シャクシャイン-救国の指導者- 基本情報 フレーバーテキスト 未進化 + ++ 最終 セリフ集 参加イベント 参加ログインストーリー 導入シナリオ エキストラコンテンツ 基本情報 シャクシャイン シャクシャイン+ シャクシャイン++ [英雄]シャクシャイン 能力値 能力値 能力値 能力値 スキル 破神の剛弓 関連家臣 [信頼] 悪路王[公私の付き合い] アテルイ フレーバーテキスト 未進化 蝦夷の地ではアイヌと呼ばれる先住民族が自然と共に暮らしていた。彼らの中でも英雄的な扱いを受けるのがシャクシャインであり、数多の部族を束ねる長として君臨している。幼い身ながらも聡明で、弓の名手でもある彼女の力は外敵からの侵攻に対する切り札でもある「私がここを支える!負傷者は下がれ、義憤に燃えるウタリは武器を手に前へ出よ!」 + アイヌの民は本土の人間とも交流があり、蝦夷の地で手に入らない米や鉄を交易でまかなっていた。だが、交易の独占権を得た松前藩の横暴により次々と不利な条件を突きつけられ、温厚なアイヌの民も決起する事になる「遠い祖先の頃よりお互いを尊重し、対等の立場で助け合ってきたのに……欲に囚われし哀れな和人よ、大自然の仕置きを受けるがいい」 ++ 松前藩が提示した偽の和議の申し出も、背後に潜む罠の匂いを嗅ぎ取ったシャクシャインに看破される。逆に手痛い損害を与える事に成功し、アイヌの民にとっては大きな収穫となる。だが、この一件によりシャクシャインの和人嫌いはさらに加速する「妖魔ですらこんな姑息な手段は取らない。私は悲しい……そして悪しき和人どもが憎い。もう良き和人達と巡り合う事は叶わないのか?」 最終 並の男では弦を引く事も出来ない剛弓ウェンテ=イメルを愛用する。足を使った独特な射法により放たれる矢は滅びの稲妻の名を冠する通りに、分厚い甲冑は勿論、幾重にも編まれた神々の結界すらも容易に貫通する「私のイメルはウタリの敵を等しく貫く……卑怯な和人どもめ、カムイの声が聞こえる限り私は絶対に負けたりはしない!」 セリフ集 マイページ(未進化) すまない、和人を簡単に信用する事は出来ないのだ我々も必死だ、お前を信用するにはまだ時間が欲しい私は過去から学んだ、そして慎重になったのだ私の言葉に興味があると?では、機会があれば教えよう マイページ(中途進化) カムイか、お前達で言う神のような物だと考えるがいいお前の口利きのおかげで交易も順調だ、感謝してるお前は私を欺かない、なので私はお前を信じるこの地に吹く風、何故か懐かしい匂いがするのだ……我々を人間扱いしない奴は多い、とても悲しい事だ滅多な奴には呼ばせんが私にはウルカとの名前もあるこの地では絆と言う宝を授かった、私は果報者だ色違いの双子が居るかだと?そんなのは居ないぞ マイページ(最終進化) 我々は仲間の事をウタリと呼ぶ、なのでお前もウタリだ私は狭い世界で生きてきた、色々な事を教えてくれ私が女のように振舞うと、お前は迷惑か?全てが片付いた後は私の故郷で共に暮らさないか?私は、誰かに寄りかかりたいだけなのかもしれん……私の好意が重ければ言ってくれ、加減が難しいのだお前は恩人だ、私に出来る事ならなんでもやろうこの地では絆と言う宝を授かった、私は果報者だお前と会えない日がつらい、これはもう手遅れなのか?二人きりの時だけは私をウルカと呼んでくれ…… バトル開始 泥沼の消耗戦こそ私が得意とする戦だ、勝たせてもらう射線をもう少し空けてもらえるか?私の矢は図体が大きいのだ私の弓はあらゆる難敵をも撃ち貫く、臆せず進め!(プレイヤー)の軍は頼もしい奴らが多い、私も勉強させてもらっている 進軍時 お前の信頼を得る為だ任せろ、結果を出すのは得意だ待ってろ、すぐに終わらせる準備運動にはちょうどいい補給もままならない地だ、矢は温存しようあの将を射ぬけば終わりそうだな野草の知識もここでは役に立たないかこの地のカムイも、戦には辟易しているそうだ兵として暴れるだけなのも気楽でいい戦いの最中は、嫌な事も忘れさせてくれる……どうだ、私の力は信用に足るか?我が故郷の為なら私は何でも出来る(プレイヤー)の指示なら、これも正しき事なのだろう(プレイヤー)と共に居ると、何故か心が躍るのだ(プレイヤー)の敵は私の敵だ(プレイヤー)は休んでいろ、疲れただろう? 参加イベント イベント名 参加ログインストーリー 穿てぬ物の無い矢 導入シナリオ 大弓を背負う少女 お前は和人か?答えろ (プレイヤー) 和人……確か、人間の事をそう呼ぶ場合がありましたね 大弓を背負う少女 どうなんだ、お前は和人か?答えねば和人と見なすぞ (プレイヤー) 僕は妖魔ですよ、この耳と尻尾が何よりの……あいだだだだ! 大弓を背負う少女 作り物ではないな……お前は確かに妖魔だ、疑ってすまなかったな (プレイヤー) 尻尾じゃなくて耳を引っ張られたのがまだ救いでしたよ、えーと…… シャクシャイン 私の名はシャクシャインだ、遠く人間界の北方からこの地にやってきた、よろしく頼むぞ (プレイヤー) 貴女が最近登用されたシャクシャインさんだったんですね、こちらこそよろしくお願いします シャクシャイン 悪しき和人に苦しめられる事があればすぐに呼べ、私が始末してやるからな (プレイヤー) 貴女も人間ですよね、同じ人間の和人がなんでそんなに気に入らないんでんすか? シャクシャイン 和人は私を欺きウタリを危機に陥れた、アペカムイに焼かれて当然のイノンチプだ! (プレイヤー) シャクシャインさんは変わった言葉を使うんですね、後半何を言ってるかさっぱりでした シャクシャイン む、頭がいらいらとすると故郷の言葉が出てしまうのだ、すまなかったな シャクシャイン 機会があれば故郷の言葉も少しばかり教えてやろう、ではこれで失礼する (プレイヤー) (しかし大きな弓矢だったなぁ……あんなのどうやって引くんだろう) エキストラコンテンツ +... 当初の予定より10倍くらい惚れっぽくなってしまった子 松前藩キラー家臣
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/289.html
(V学園祭ベースのお話です。例によってパラレルでお願いします) 園芸部リガ・ミリティアの郊外活動、 ヴィシニティの街、周辺の植物観察と研究をする為、 (アメリア大陸の土地独特の風土、植物は観光の名所としても有名) 園芸部リガ・ミリティア一行は休日を利用して、学園のマイクロバスで数時間かけ ファラ先生の引率の元、遥々ヴィシニティまで来ていた。 園芸部一行はバスを降りて街を散策……、暫くして ウッソ「先生、シャクティが居ません!」 オデロ「スージィもカルルも居ないぜぇ!!」 エリシャ「フランダースも!」 トマーシュ「あの三人と一匹は……、よりにもよってこんな、見ず知らずの土地で」 ファラ先生「ふぅ…(頭を抱え)仕方ない。貴様等、手分けをして探せ!! 私はバスに戻る。バスの駐車場を覚えていたら、戻ってくるかもしれないからな」 トマーシュ「分りました。みんな!手分けして探そう。カレルは僕と一緒に、 エリシャとマルチナは公園の方、オデロとウォレンとウッソ達はボストニア城の方を頼む」 ウッソ(シャクティ……、無事だよね?) シャクティとスージィ、カルルマンにフランダースの三人と一匹は 園芸部一行から逸れ、見知らぬ街、ヴィシニティを彷徨い歩いていた。 スージィ「うわぁぁぁああん 。゚(´Д⊂ヽ゚。 」 シャクティ「泣くんじゃないの……(カルルマンをあやして)カルル?」 フランダース「ウゥゥゥゥ……」近寄って来る者達を警戒している。 ムロン「おや?犬に子供、赤ん坊まで居ますよ。姐さぁん」 キャンサー「泣き声が気になってみれば……お嬢ちゃん、何で泣いてるんだい?」 スージィ「うぇっぐ、みんなで来たけど、うぇっぐ、逸れちゃったの 。゚(´Д⊂ヽ゚。 」 シャクティ「あの、学校の部活動でこの街に来たのですけど、私達、途中で逸れてしまって、 始めて来た街なので…何処が何処だか…どうしていいか困っていたんです」 ムロン「姐さぁん、この子達、ほっとけませんよぉ」 キャンサー「アタシ等も、この街の者じゃないからねぇ……、近くに交番も無さそうだし、 かと言って……、今日はステージが入ってるから……。一緒に保護者を探してあげる訳にも(困り顔)」 ムロン「お嬢ちゃん達、何処から来たのぉ?」 シャクティ「カサレリアの方からです……」 キャンサー「案外、遠くから来てるんだね…………そうだ!今日のステージの帰り道、 丁度、カサレリアも通るから、帰りに送ってあげるよ。どうだい?」 シャクティ「(この人達、悪い人には見えない。私達だけで帰るのは無理、よね)お願いしていいんですか?」 キャンサー「ああ、いいとも!但し、私等のステージが終わるまで付き合って貰うけどね」 シャクティ「はい、お願いします」ペコリ、 ムロン「ホラ、泣いてないで、団子でも食べる?」スージィに月見団子を渡し スージィ、泣き止んで「うん、ありがとう……モグモグ………、オイシイ」 ムロン「そうと決まったら、楽屋に行きましょうねぇ!姐さぁん」 ヴィシニティの中心から少し外れた場所に在る、骨董屋シド’sショップ、 リィナ「いらっしゃいませ~!あ、お兄ちゃん!!それに皆さんも」 ジュドー「よう!リィナ。元気してた?」 ビーチャ「どもぉ~」 エル「リィナ、久し振り」 イーノ「こ、こんにちわ…リィナ」 リィナ「あ、シドさんですよね。今、呼んできますから」店の奥に入る ジュドー達ジャンク屋仲間はこの店の常連である。 アメリア大陸では長年、黒歴史として封印されていたテクノロジーの数々が 国交正常化に伴い市場に流通するようになり、 骨董屋を営むシド爺さんの裏の顔として、黒歴史のモノを流通させる商いも役もしている。 ジャンク屋達は他の地域では売り物に為らないような基本パーツの処分等に この界隈の店を良く使うのだった。 リィナ、店の奥から戻ってきて「今、来るそうです。待ってて下さいね」 ジュドー、カウンターにもたれ掛って「元気そうだな、リィナ」 リィナ「お兄ちゃんもね……(表情急変)処で、ちゃんと学校行ってるの?ロランさんから聞いてるんだから!」 ジュドー「い、いやぁ……、それがさぁ……、ナァ?ビーチャ」 ビーチャ「え?ええ?俺かよ?……、や、それが、色々と忙しくてね」 リィナ「(ビーチャを睨み)お兄ちゃんを変な事に巻き込まないで下さいね!」 ビーチャ「や、変な事って………、仕事なんだけどなぁ……」 リィナ「お兄ちゃんも、みなさんも、未だ学生なんだから仕事よりも……」 カウンターから少し離れて、 ルー「(小声で)ねぇ、ちょっと!何であの娘、ジュドーをお兄ちゃんって呼ぶのよ?」 モンド「(小声で)え?そっか、ルーはこの店始めてだよな。俺もよく分んないけどさ、 孤児院に居たリィナ(スレpart4の442より)をこの店の爺さんに身元引き受け人をやらせた……、 とかの関係で、何でそうなったのか?成行きは知らないけどね。」 ルー「それでお兄ちゃん?って……納得いかないわ」 モンド「俺もその辺は知らないよ。ジュドーは男兄弟の筈だし。ま、世話になったからじゃねーの」 ルー「う~~ん(ジュドーとリィナの仲の良さに少し嫉妬心が芽生える)」 店の奥からシドの声「待たせたな。スマンが品物をこっちに持って来てくれないか?」 ジュドー「お、行かないと、じゃな。リィナ!」 ヴィシニティの街中、シャクティを探すウッソ、オデロ、ウォレン達、 通りから見慣れた人が歩いてくる。 ウッソ「(目敏く見つけたウッソ)あ、フレイさんだ!……こんにちわ!!フレイさん」 フレイ「あら?ウッソ君。こんな所で会うなんて、奇遇ね」 ウッソ「(隣に居るサイを見て、一気にテンションが下がり)あ……、二人で、お出かけですか?」 フレイ「ああ、サイは近所に住んでるから付き合って貰っただけよ。私、独りだと荷物が大変だから(微笑)」 サイ「お、おい!俺は荷物持ちかよ!」 フレイ「まぁ、そんなところかしら?」 サイ「酷いなぁ……僕達は、その…親同士が決めたとは言え、一応、婚約(小声で独り事に近い)……ごにょごにょ」 ウォレン「(小声で)ウッソ、この人誰なのさ?」 ウッソ「(小声で)兄さんのクラスメイトだよ。(フレイの方を向き直して)あの、フレイさん、 色の黒くて、小さな女の子と……、赤ん坊と犬も一緒だと思うんですけど。見ませんでした?」 フレイ「(暫し考え)ああ、ウッソ君の彼女ね。探してるの?」 ウッソ「か、彼女なんてぇ!!違いますよ!(激しく否定)妹みたいなもんです。 シャクティ達、僕等と逸れちゃって、今、探してるんです」 フレイ「見なかったわ、御免なさい。役に立てなくて」 ウッソ「いいえ、それじゃ、僕達、探しに行かないといけないんで」その場を立ち去る フレイ「見つかるといいわね」 ウッソ、振り返り「はい!」 オデロ「おい、ウッソ。今の人、なんかヤバイぜ!年上として忠告しとく。アンマリ関らない方がいい」 ウッソ「そうですか?(キラ兄さん達と同じ事言うんだな)そんなに悪い人には思えませんけど……」 ウォレン「ウッソは年上好きだもんねぇ~」 ウッソ「そ、そんな事ないよ!」 ヴィシニティの中央公園に在るステージ、 ステージ裏の控え室とリハーサル室を兼ねた大きめの部屋にて、 ドアには『レット隊様、リハーサル室』と紙が張られている。 モットケー「我ら~~~た~~~まと」 フレックル「宿れ~~~~~~」 キャンサー「宿れ~~~~~~~~~~」 ムロン「宿れ~~~~~~~~~~~~~~」 レット隊の練習風景をリハーサル室の隅の方で見学しているシャクティ達、 スージィ「唄のツアーの最中なんだって、芸能人かな?面白そうだね。シャクティ」 シャクティ「レット隊ってそれ程、名前は聞かないけれど……(ミルクを飲ませて)カルルも喜んでるみたいね」 スージィ「私、踊り憶えちゃった!ほ~~ら、カルル(両腕を上げ、クネクネと妙なリズムで身体をクネらせ) 魂よ~~~~来たれ~~来たれ~~」 カルルマン「あはぁ、あはぁ」スージィの妙な踊りに喜んでる。 それを見て、 ゼノア「あの娘。中々筋がいいね。アンタ等の子供達かね?」 キャンサー「プロモーターさんかい、あの娘達は迷子さ。途中で拾ってきたんだよ。 けど……、面白いかもね?芸は未だ未だ甘いけど、所詮子供だし、余興で上げてみるのもさ」 ゼノア「今日のイベントは客に子供達が多い。 同年代の子が舞台に上がると親近感も増すかもな、話してみてくれんか?」 スージィ、踊ってる「宿れ~~~~~~、宿れ~~~~~~~」 キャンサー「元気になったじゃないかい!」 スージィ「あ、(顔、真っ赤)は、はい(プロの人に観られてたよぉ……)」 シャクティ「ありがとうございます。カルルのミルクまで用意して貰って」 ゼノア「お邪魔するよ。私は今回のイベントのプロモーターでね、実は頼みがあるんだが……」 シャクティ「……何ですか?」 ゼノア「(略)と言う訳で、今日のステージ、レット隊に加わって踊ってくれないかね?」 スージィ「え!?本当に?出る!出る!!ね、シャクティも一緒に出ようよぉ」 シャクティ「スージィ、そんな……私達がプロの舞台で踊るなんて失礼よ」 キャンサー「なに、ダンスの技術は充てにしてないよ。余興みたいなもんさ、横に居て アタシ等の真似していればいいんだよ。なんだったら、立ってるだけでもいいのさ」 スージィ「シャクティ~~出ようよぉ。踊り、楽しいよ」 シャクティ「でも……」 ゼノア「少ないけれど舞台に上がる以上、ギャラも出すからね」 と、その言葉に敏感に反応したシャクティ。目の奥に鈍い光が刺した!! シャクティ「ほ、本当なんですか?(ゼノアに詰め寄る)本当にギャラは出るんですか!!」 ゼノア「ああ、そんなには多くは出せないけど(シャクティの迫力にたじろぎ)お小遣い程度だが」 シャクティ「やりましょう!スージィ!!」スージィの肩を力強く掴み、 スージィ「シャクティ、痛い、痛いよぉ……」 キャンサー「そっちの娘もヤル気が出たみたいだね。じゃ、早速、二人とも練習に加わわんな」 ムロン「あれれ?この娘達も加わるんですかぁ?姐さぁん」 シャクティ「宜しくお願いします。スージィもお辞儀して!」 スージィ「お、お願いしますぅ(シャクティ、目が怖いよぉ……)」 ヴィシニティの中央大通り、 サンスカールコーポレーションの宣伝活動の協力要請を説得する為、 (スレpart5の245を参照の事) 休日出勤にも関らずピピニーデンとクロノクルがシャクティを探していた。 クロノクル「今日のシャクティのスケジュールによると部活動の郊外活動で この街に来ている筈なのだが……、ピピニーデン先輩、付き合わせて申し訳ありません」 ピピニーデン「私とて、椅子を尻で磨くだけの内勤で終わるつもりはありまんせよ (社長の弟である縁故入社のお前に手柄を独り占めはさせんよ!)」 ジュドー「でさぁ、カミーユの兄貴が又…(ルーの方を向き、余所見をしてる)」 ドカッ!! クロノクル「ぐうっ!?」 ジュドー「痛ぁ~~」 余所見をしていたジュドーはクロノクルに後ろから衝突してしまった。 ジュドー「ご免よ!大丈夫?」 クロノクル「くっ!!子供かぁ!!気をつけろ!!」 ピピニーデン「お怪我は?」 クロノクル「ええ、平気です。貴様等!!って…………、居ない?」 ジュドー達、物陰に隠れてクロノクルの様子を見てる。 ビーチャ「難癖つけられる前に、消えるの1番なのよね~!!」 ジュドー「あの人、怪我してないかな?」 エル「平気、平気。ちょっとぶつかっただけでしょ」 ルー「あ、歩いて行っちゃうわ。大丈夫みたいね」 街灯備え付けのスピーカーから 「本日、午後15 00より~中央公園野外ステージにおいて、レット隊の皆さんによる~唄と踊りのショーが 始まります。尚、このイベントは入場料無料ですので、皆さん、振るってご鑑賞下さい~」 ウッソ達とトマーシュ達は合流していた オデロ「おい!今の放送、聞いたか?中央公園に行くぞ!ウッソ」 ウッソ「え?でもシャクティ達が未だ見つかってないのに」 オデロ「ステージに誘われて、シャクティ達が公園に来るかももしれないだろ?」 ウッソ「そ、そうですよね。もしかしたら観てるかもしれませんよね」 トマーシュ「カレル、僕達も中央公園に行くぞ。」 カレル「大勢の中から探すなら、人手が多い方がいいもんね」 ピピニーデン「何か催しモノがあるみたいですよ」 クロノクル「芸能部門を立ち上げるに際して、他のステージを観てみるのも勉強になります。行きましょう」 ジュド「入場料無料だってさ!」 モンド「いいね。行こう!」 エル「早く行ってさ、最前で見ようよ」 イーノ「レット隊??聞かない名前だなぁ……」 ヴィシニティ中央公園野外ステージ、レット隊のショー開演まであと数分。 ウッソ、公園の入り口で見つけた皮の袋を拾いあげ「あ!」 ウォレン「ん?どうしたの」 ウッソ「(袋の中身を触りながら)これは……、シャクティのヤナギランの種だ……」 トマーシュ「て、事はこの近くにシャクティ達が居た。って事か?」 ステージ横のスピーカーより 「これから、レット隊の唄と踊りのファンタジーショーが始まります……。見て下さい!!!」 オデロ「この声?聞き覚えあるぞ」 舞台袖 キャンサー「いいかい!今日のステージ。ディアナ様に捧げるよ!!」 一同「おーーーー!!」 レット隊のショーが始まった。 舞台中央にキャンプファイヤーを灯し、その周りをレット隊の面々が囲むように踊る。 ムロン「つぅぅぅぅぅぅぅうううきの、魂よぉぉぉぉぉおおおお!!!」 キャンサー「…………………………………魂よぉぉぉぉぉおおおお!!!」 モットケー「…………………………魂よぉぉぉぉぉおおおお!!!」 フレックル「………………魂よぉぉぉぉぉおおおお!!!」 スージィ「………魂よぉぉぉぉぉおおおお!!!」 シャクティ「魂よぉぉぉぉぉおおおお!!!」 派手な炎を使った演出にレット隊のユーモラスな踊りで観客達の受けも良好。 カレル「あ!スージィだ!なんで踊ってるのを!?」 ウッソ「シャクティも、何でぇ!?」 ステージを最前列で見ているジュドー達、一同。 ジュドー「あ!!あれ、シャクティじゃない?」 ルー「知ってる娘なの?」 ジュドー「ああ、家によく遊びに来る、ウッソのガールフレンドだよ。 少し変ってる子だと思ってたけど、なんでこんな街で踊ってるんだ…………」 フラン「いい写真が撮れてる!取材に来た甲斐があった!!」 レット隊のショーの模様を芸能面に載せる為、取材に来ていた新米記者フラン。 クロノクル「あ、あれは………、シャクたん…(;´Д`;)ハァハァ」 ピピニーデン「どうされました?」 クロノクル「ハッ!?(我に返り)や、あそこで踊ってる少女。 私達が探しているシャクティ=カリンなのであります(シャクたん……。先住民風コスプレも萌えるなぁ)」 ピピニーデン「そうなのですか?ならば、我等、ザンスカールと契約する前に他の芸能プロが手を付けた?と」 クロノクル「いや、そんな事は……、シャクティは未だ、何処のプロダクションにも所属してない筈ですが」 ピピニーデン「早急に確認する必要がありますね」 クロノクル「くぅ……(俺がシャクたんをプロデュースするんだ!!他の奴には!!)確かめに行きます!!」 ピピニーデン「え?今……ですか?あ、クロノクル部長どちらへ?」 舞台袖、 シャクティとスージィはオープニングのダンスに出た後、 衣装直しをしながら、休憩を取りつつ、次の出番をスタンバっていた。 シャクティ「思ったより緊張しなかったわね」 スージィ「え?シャクティ、凄いね。お姉さんだけあるよ。 私、緊張しちゃって……、幕が開く瞬間。死ぬかと思った」 シャクティ「そう?私は身体が赴くままに……、自然に動いていただけだから……何も考えなかったわ (少しトランス状態に入っていたシャクティ)」 スージィ「あ!そろそろカルルにミルクあげて来ないと!!私、控え室に行ってくるね」 シャクティ「スージィ!出番、もう直ぐよ!!」 スージィ「分ってる!!」 スジーィが舞台袖から関係者通路に繋がるドアを開けようとすると、ドアの外から口論が聞こえてきた。 ゼノア「ですから!!ここは関係者以外、立ち入り禁止なんですよ!」 クロノクル「私はあの娘の親戚なんだ!探していたんだよ!!」 ゼノア「そんな事言われても……、今は困りますよ!ショーが始まってるんです」 クロノクル「ええい!ウルサイ!!どけと言うのが分らんのかぁ!!」 ドアが乱暴に開き、ドアの近くで口論を聞いていたスジーィはその場でヘタり込む スージィ「ひ、ひぃぃいいい!!」 ドアから勢い良く飛び出したクロノクル「シャクティ!!シャクティ=カリンは何処か!?」 それに気付く、シャクティ「え、クロノクル……さん?」 クロノクル「おお!シ、シャクたん…(;´Д`;)ハァハァ」 クロノクル「シャクティ=カリン!!シ、シャクたんはウチでデビューさせる計画があるんだよ! こんな辺鄙な場所ではなく、ザンスカール商事が一大プロモをかけて売り出す予定だ!! 立派なステージを僕が用意するから(;´Д`;)ハァハァ……い、一緒に来て欲しい」 シャクティ「嫌です!!そのお話は前にお断りした筈です……。」 クロノクル「そんな……、シャクたん……、けど、ステージには興味があるんだろう?今日もほら」 シャクティ「これには訳が……、止めて!!離して下さい!!」 クロノクル、シャクティの腕を掴み「いいから、僕がもっと売り出してあげるよ!シャクたん…(;´Д`;)ハァハァ」 ゼノア、二人の間に割って入り「止めろ!!この娘も嫌がってるじゃないか!」 クロノクル「これは私とシャクたん、二人の間の話だ!!他人が割り込むなよ!! さぁ、シャクたん、僕と一緒に……(;´Д`;)ハァハァ」 シャクティ「嫌だ!!助けて!!ウッソ!!!」 三人が揉み合う内に舞台の端の方へと出てしまう。 キャンサー「何だい!?」 ムロン「本番中でしょ!何やってんのぉ?」 ショーの最中のアクシデントに観衆はざわめく。舞台も一時中断、 観客の視線は舞台端で争っている三人へと焦点が移る。 フラン「これはニュースの匂いね!!㌧だ処で特ダネGETよ!!」写真を夢中で撮る。 ウッソ「シャクティ!?あの人……、クロノクル!?」 ジュドー「これヤバイんじゃないのを?」 ビーチャ「ジュドー行くか?」 舞台上の混乱に際して、最前列に座っていたジュドー達が飛び込んで来た ジュドー「ちょっと、何してんのぉ!!アンタさ。シャクティが嫌がってるだろがぁ!!」 クロノクル「む!?お前は先程の子供?シャシャり出てきて私の邪魔をするかぁ!!」 ビーチャ「大人だからって、子供を好きにする権利は無いんだぜ!」 モンド「おっさん!その娘。放しなよ!!」 クロノクル「お、おっさんだとぉおお!?」 客席から立ち上がるピピニーデン「これだから、お坊ちゃんは……。又、尻拭いかよ」 オデロ「おい!俺達も行くぞ!!」 ウッソ「はい!」 トマーシュ「そうだね。カレルとウォレンはここに残って」 シャクティを中心にクロノクル、ジュドー等、ウッソ達、園芸部も舞台に上がり、大混乱になるも 観客は元々、無料イベントだったので面白ければいい!とばかりに 野次を飛ばしながら、歓迎ムード。元々、土地の風土として馬鹿騒ぎは歓迎される風潮が在った。 ウォドムでパトロール中のポゥ少尉(治安維持部隊所属)この現場をモニター越しに見て ポゥ「なんだ?下が騒がしいな」 同機体に乗り込んでいるベンジャム「ハッ!今日は中央公園野外ステージにて、LIVEショーが行われているようです」 ポゥ、モニターを望遠にしてステージを見る「ショーと言うより、喧嘩に見えるが?」 ベンジャム「そうですか?届けによると『唄と踊りのショー:レット隊の公演』となっていますが」 ポゥ「集れば騒ぎを起す………。野蛮人め(頭を掻き上げて)行くぞ!!」 ベンジャム「え?公園の中をウォドムで、でありますか?」 ポゥ「そうだよ。コイツで乗り付けて暴動を止める」 ベンジャム「は、はい!!(人込みの中をウォドムで乗り付けるなんて……、ポゥ少尉。こりゃ、又始末書か?)」 混乱の場と化したステージ上にて、 スジーィ、駆け寄ってくる「あ!オデロォ!!」 オデロ「スジーィ、心配かけさせやがってぇ。大体なんで踊ってんだよ?」 スジーィ「そ、それは……、あ、それよりもシャクティをお願い!助けてあげて」 トマーシュ「分ってるよ」 クロノクル「くぅ……、次から次へと私の邪魔をしに、ノコノコと現れてぇ!」 ジュドー「観念しなよ!逃げらんないぜ!」 ビーチャ「その娘を放せば見逃してやってもいいけどさぁ」 クロノクルの注意を反らしてる隙にモンドが後ろから飛び掛る。モンド「この変態!!」 クロノクル「ハッ!?後ろか?ぐっ………、エエェェィイイ!!」 後ろから羽交い絞めにしようとしたモンドを投げ飛ばし、 シャクティを連れて舞台袖口から逃げようとするクロノクル。 ジュドー「行かせるかよぉおお!!!」 後ろから駆け寄るウッソ「兄さん!!!!」 ジュドー「ウッソか!?」 目と目のアイコンタクトで意志を確認し合う兄と弟。 ジュドー(ウッソ!!!俺の背中を使え!!)・゜゚・* .。..。. *・゜ウッソ(分りました!!) ジュドーの背中を踏み台にして、ウッソがクロノクルに飛び掛り ウッソ「シャクティを放せぇぇえええ━━━━━━!!!」 クロノクルの顎にシャイニングウイザードが炸裂。 崩れ落ちるクロノクル「ば、馬鹿な。私はこんなところで止まる訳には━━━…………」 シャクティ「ウッソ!!」ウッソの元に駆け寄ろうとするも 舞台袖から出てきたピピニーデンに捕まる。 ピピニーデン「フッ…、クロノクル部長から聞いていますよ。我社で推す未来のスター候補さん」 ウッソ「シャクティをどうするつもりなんだぁ!!」 ピピニーデン「我がザンルカール商事の広告塔として働いて貰うつもりだ。 (シャクティの方を向き)これは貴方の母上である、マリア社長の御意志でもあるのです!」 シャクティ「そんな、そんなの、嘘です!!」 ジュドー「ウッソ、こいつ、サッキの赤毛の奴より、隙が無いぞ」 ウッソ「…………」 クロノクル、ウッソに蹴られた顎を摩りながら立ち上がる。「さっきのお返しだぁぁあ━━……!!」 拳で力一杯、ウッソを殴り飛ばすクロノクル。 ウッソ、地面に平伏し「ぐぅぅうう…………」 クロノクル「き、貴様などぉ、リガミティアの人手不足に借り出されたぁ、園芸部員でしかない!」 ジュドー(クソッ、なんか状況不利になってきちゃった感じするなぁ……さて、どうする?) ドスン! ドスン! ドスン! 大きな足音と共に巨大な影が公園に入って来た。ポゥ少尉の乗るウォドムだ。 全長40mのその巨体はヴィシニティの町並みからすると異形である。 ポゥ、スピーカー越しに「お前等、そこまでだぁ!!直ちに暴動を止めて解散しろ!!」 ジュドー、ウォドムを見上げて「正気か!?公園にウォドムを入れるかよ」 公園の別の場所で事の成行きを見ていたマルチナとエリシャ マルチナ「姉さん、あれ!(ウォドムを指して)」 エリシャ「大きな……、案山子みたいね (;゚ -゚) 」 ウォドムのコクピット中 ベンジャム「解散するどころか、ウォドムを見て騒ぎが大きくなったようです」 ポゥ「ヒトの勧告を無視してぇ!こいつら正気なのか?」 ベンジャム「どうします?一旦引きますかぁ?」 ポゥ「いいや、このまま騒乱の元であるステージ前まで前進だぁ!」 ベンジャム「し、しかし……、観客が居るんですよ!?」 ポゥ「ユックリ動けば向こうから避けるさ……、まったく話が違うんだよ。 地球人は温和で騒ぎを起さない?何かあると直ぐ争いを起すじゃないか (モニター越しに下の状況を見ると、ウォドムを指して物珍しそうに騒いでいる)野蛮人が、ふざけるんじゃない!!」 ドスン! ドスン! ドスン! ドスン! ドスン! ステージ上、 ビーチャ「おい!ジュドー!!あのウォドムこっちに向かってくるぞぉ!!」 イーノ「ど、どうしよう........(;´Д`)」 オデロ「おい!あそこ、ウォレン達が居た席じゃあ!!」 トマーシュ「カレルは!?」 ドスン! ドスン! ドスン! ドスン! ドスン! グチャ!? ウォドムのコクピット中 ポゥ「ん!?なんだ。今の感触?不愉快な………」 ベンジャム「し、少尉ぃぃい━━━━!!ひ、人を踏んでしまったようです( #・∀・) 」 ポゥ「 Σ(゚д゚lll) ほ、本当なのか!?」 騒ぎを傍観しているマルチナとエリシャ エリシャ「あ!ウォレンがMSに潰されてミンチになった!!」 マルチナ「この、ヒトデナシ!!」(;゚Д゚)⊃ ステージ上、 ピピニーデン「騒ぎが大きくなり過ぎました。ここは一旦、引きましょう」 クロノクル「あ、ああ、そうですね。さ、シャクティも……」 シャクティ「嫌です!私は行きません!!」 クロノクル「ええぃ、聞き分けのない!!シャクたん~(;´Д`;)ハァハァ……お願いだから大人しく…」 フランダース「バゥバゥ!!」クロノクル達の背後から飛び掛り、シャクティとクロノクル達を分断。 シャクティ「フランダース!?」 ジュドー「今だぁ!ウッソ!!」 ウッソ「はい!!」 ジュドーとウッソがクロノクル達に、それぞれタックルを噛ましたその隙にシャクティが逃げる。 オデロ「シャクティ、こっちに来い!!」 ビーチャ「あ、お前はぁ!?(ここで初めてオデロの存在に気付くビーチャ)」 オデロ「あ、アイツ!!」(スレpart5 591-598 で喧嘩してますた) トマーシュ「今はシャクティ達を連れて逃げるのが先だろ?」 イーノ「みんな、こっちから抜けられそうだよ!」 スージィ「あ!カルルが楽屋に居たんだ!」 オデロ「俺とスージィはカルルを拾う!後で合流しようぜ!」 ピピニーデン「ぐっ、引き時ですよ……」ジュドーを振り解きながら クロノクル「シ、シャクたん~~……仕方なしかぁ……、ええい、こいつぅ!!」ウッソを突き飛ばし、 撤収するクロノクル等。 ジュドー「ウッソ、大丈夫かよ?」 ウッソ「ええ、兄さんは?」 ジュドー「これ位、平気だよ!みんなの処に合流するぞ……。シャクティも待ってるしね!(ウィンクして)」 ウッソ「ハ、ハイ!」 事の一部始終を取材していたフラン「凄い!凄いっ!!大スクープよ!!」 ヴィシニティの街、中央公園から少し離れた裏路地を二人で走り抜けている。 ジュドー「こっちだ!ウッソ」 ウッソ「兄さん、この辺に詳しいんですね」 ジュドー「ああ、よく来るんでねぇ。自然と……。お!居た、居たぁ!!」 中央公園の騒動から逃げ延びていたジャンク屋の仲間等と、園芸部リガ・ミリティアの一員が集結していた。 イーノ「良かった~~。遅かったから心配してたんだよ」 スージィ、カルルを抱えて「ウッソ、遅いよぉ!」 シャクティ「ウッソ!! 。゚(゚´Д`゚)゚。。 」感極まってウッソに抱きつく ウッソ「……シャクティ、無事だったんだね。良かった」 ルー「(からかい半分で)焼けるわね~~」 ジュドー「ま、これからはシャクティを大事にするんだな、ウッソ」 ルー「誰かさんは(ジュドーを見て)妹が大事みたいだけどねぇ…………」 ウッソ、泣いてるシャクティをアヤしながら「え?………。妹!?って言いました?」 ジュドー「や!その!!ウッソ、あんまり気にすんな!!はぁはは、はははははははぁはははっ」 オデロ「あのよぅ……」 ビーチャ「な、何だよぉ!この前の続きをヤル気かよ?」身構える。 オデロ、手を差し出して「この前の事……。謝るぜ、悪かったよ……。俺、少し焦ってたみたいだ、 (エリシャさんからも仲直りしとけ!って五月蝿く言われてるしな)今日もさ、シャクティを助けてくれて、助かったよ」 ビーチャ「へ?あ、そうなの?(ホッとして)いやぁ~~良いんだよ。こっちも悪かったかなぁ?って……」 オデロ「これからも宜しく頼むぜ」 ビーチャ「ああ!」二人でガッチリ握手。 エル「ふぅ~~~……ん。何か、有ったんだぁ?」 ビーチャ「え?な、ナンもないよぉ!!なぁ?(オデロを見て)そうですよね?(エリシャを見て)」 オデロ「う…………(顔が赤くなる)」 エリシャ「は、はぁ…………(動揺して、やや赤くなる)」 エル「何も無い訳じゃぁ~~無いみたいねぇ ( ̄ー ̄)ニヤリ 」 ビーチャ「本当に何も無かったんだってぇ!!あ!(エルに耳を掴まれ)イタ!痛いよ!!引っ張んなよぉ~~………」 ヴィシニティの中央公園野外、騒動の後で人は散ってしまい、静けさが支配している。 レット隊は取り残されたようにステージ上で座りこんでいる。 キャンサー「分ったぁ!!」 ムロン「……なんですぅかぁ~~……、姐さぁん?」 キャンサー「今、気付いたんだよ!あの娘。あの色黒のシャクティとか言う子。 稽古を見てて、何かぁ~~引っ掛ってたんだけどさ、あの子には宿命があるんだよ!そう………舞台嵐という…ね」 ムロン「舞台嵐!?」 キャンサー「ああ、そうさ。あの子は端役なんだよ。それなのにさ。観客の目は (クロノクル他、一部だけだけど)メインのアタシ達よりもあの子を追いかけるようになってた。 これじゃ、ステージが壊れるんだよ!現に暴動寸前まで行ったしね……。全く、恐ろしい子を拾っちまったもんだ」 ムロン「そんなもんですかねぇ?」 あの騒動の後、園芸部リガ・ミリティアの一行はジュドー達ジャンク屋の仲間と別れ、 ファラ先生が待機していたマイクロバスに向かった。 全員、お小言を覚悟していたものの、何も言われなかったのが逆に恐ろしく感じつつ 時間も夕暮れに迫っていた為、当初の予定であった植物観察と研究は中止。そのままバスで帰る事に バスの中 カレル「ファラ先生、静かなのが逆に怖くない?」 トマーシュ「そうだな、何かこう……、逆にプレッシャーを感じるよ (;゚ -゚) 」 途中、ハイウェイに在るドライブイン寄り、バスを下車する一行。 カレル「オシッコ!オシッコ!!」 ウッソ「ぼ、僕もぉ!!」 ファラ先生「コラ!慌てるなよ!!全く……」 オデロ「お!ここ食べ物売ってるよ!何か買ってくるかなぁ?」 トマーシュ「僕はシャガバターがいいな♪」 オデロ「トマーシュには聞いてねぇよ!ねぇ、エリシャさん、何か食べたいモノあります?」 エリシャ「さぁ?特に無いわ」 オデロ「そ、そうですかぁ…………」独りでトボトボ売店に向かう。 マルチナ「(小声)姉さん、オデロさんの好意を無にしていいのを?」 エリシャ「(小声)下手に乗ると……後が大変でしょ……軽軽しく受けられないわ」 売店のスナックコーナーにて、 ファラ先生「なんだ?スージィ(横に居るスージィを見て、少しモノ欲しそうにしている) お腹でも減ってるのかい?チョコレートクリームでも飲むか?奢るよ」 スージィ「本当に!?いいのを!!」 ファラ先生「今日は色々疲れたろぅ………。親父。この子にチョコレートクリームを」 スージィ(やったぁ!!(*^v^*)V ) 後日。学校でファラ先生の恐ろしいお仕置きが待っている事は、この時は誰も予想していなかった。 (当日は全員無事帰って来た安堵感と皆の疲労度も考慮して、お仕置きはスルーされていた訳で) あれから数日が経ち……。 「【ヴィシニティ。真昼の中央公園で暴動発生!!】現地通信員の報告によると、 首都ヴィシニティで今月7日に開催されたチャリティイベントの催し物として開かれた ステージショー最中に、一般市民が暴動を引き起こし、一時的に治安が悪化。 付近をパトロール中の治安維持部隊がMSを用い鎮圧するも、このイベントで 地球人とムーンレイス間の協調姿勢をアピールしたかったディアナカウンターにとって、 深刻な対立をさらけ出す皮肉な結果となった。重傷者一名のみの被害で留まる。 一部には暴動を先導した者達が居るとの噂も立っているが未だ確認は取れてない。 背景には、アメリア大陸に入植していたムーンレイスと地球人を巡る文化的宗教的な対立が……」 骨董屋シド’sショップ店内、 カウンターに立つリィナがノックスクロニクルを声に出して読み上げていた。 ジュドー「ありゃ~~……偉い事になってるのねぇ ( *´ⅴ`)ヾ テヘヘ」 リィナ「テヘヘじゃない!!お兄ちゃん!?これは大変な事なのよ!」 ジュドー「あの時は……………仕方なかったんだよぉ………ああするしか、さ」 リィナ「仕方なかったじゃないのぉ!!もう………、知らないんだから!!(ぷぃ、とムクれる)」 ジュドー「リ、リィナぁ……………」 シド「(二人を見て)全く。本当の兄弟のようじゃな……」 ジョゼフ「この記事。どう思う?シド爺さん。月と地球が頻繁に行き交う時代に、まだ暴動をやるなんて」 シド「理屈だけで世の中が動くわけじゃないし、仕方ないじゃろう?未だ、黒歴史を怯えてる人達が多いって事だろうが」 ヴィシニティの中央公園で起こった暴動騒ぎがキッカケで 平和を保っていた世論が少し、傾きだしたとか、出さなかったとか……。 ディアナカウンター治安部隊基地内にて、 ポゥ「今回の暴動鎮圧の件…………、まさか、禁固刑十年とかでありますか? (´・ω・`) 」 フィル大尉「十五年だよ、十七年だ ヽ(`Д´)ノ 」 ポゥ「はい……… 。゚(゚´Д`゚)゚。。 」 フィル大尉「…………人手不足の折そんな事もやっておれんので、貴様も罪滅ぼしをするんだ!」 ポゥ「……… 。゚(゚´Д`゚)゚。。 」 フィル大尉「今回の暴動を先導した首謀者の捕獲作戦を手伝え」 ポゥ「ハ、ハイ!ありがとうございます 。゚(´Д⊂ヽ゚。 」 この事件を機会に(株)ザンスカール商事と、ディアナカウンターの奇妙な? 対立構造が生まれたり、生まれなかったり………………。 (終 毎度の事ながら、不味かったらALLパラレルでスルーして、活かせる部分はご自由に~) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ 5コマ以上 ウッソ・エヴィン シャクティ・カリン 園芸部 学園祭 学校
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/10079.html
287 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/12/29(月) 11 00 09.00 ID sH95Sl4w0 俺GMのセッションでげんなりする事があった シナリオイベントで、NPCが功を焦って罠にかかって自滅するってのをやったんだ PLに対して罠ありのバトルフィールドだと警告するのも含むイベントだったんだけど 決してコミカルにではなく、NPCが自滅する所をやったんだけど、一人のPLが 「なんだー、今日はギャグシナリオか。ならそれっぽくやるわ」 と言い出して、その後何かとギャグ方向にしたがった 訂正入れても「分かってる分かってる」とか言ってスルーするし 最後には「シリアスなシナリオにしたかったらギャグ要素をGMが入れるなって話だよ」とまで言われた 最初のNPC自滅が「この後はギャグになるよーというGMのサインでしかなかった」と言うし 別に軽く扱った訳でもなく、調子に乗りやすいNPCの自滅をやっただけなのに ギャグと断定されるのが辛かった 他のPLには意図は伝わってたけど 「GMがギャグにして良いって言ってるようなものなんだから乗らないと失礼だよね」 とか言って正当化されて腹立った 289 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/12/29(月) 11 49 09.59 ID vFmJ3BD70 [1/4] 287 そいつも罠にかかって死んじまえば良かったのにな 乙 294 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/12/29(月) 12 51 50.52 ID SQQ5asz90 287 報告乙 仮に誤解される要素があったとしても 訂正するGMの意見を聞き入れず自論に固持する方がおかしい スレ404