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AmpliTube 2 ギターアンプモデリングエフェクトです。 メディアインテグレーション (日本輸入元) IK MultiMedia (開発元) 主な特徴 21種類のペダル・エフェクト・モデル。 Boss Octaver/CE-1、Arbiter Fuzz Face、MXR Dynacomp/Phase 100、Electro Harmonix Memoryman、Ibanez Tube Screamerなど。 14種類のプリアンプ EQ・モデル。 Fender SuperReverb/DeLuxeReverb/Bassman、MesaBoogie Double Rectifier、Supro、Vox AC30、Marshall JCM800/900、THD BiValveなど。 7種類のパワー・アンプ・モデル。 Class A EL84、Single Ended、100W EL34など。 16種類のキャビネット・モデル。 Marshall 4x12、MesaBoogie 4x12 Rectifierなど。 6種類のマイク・モデル。 SM57、MD421/441、U87/KM84、C414。 11種類のラック・エフェクト・モデル。 ステレオ・リバーブ/コーラス/ディレイなど。 高精細なチューナー。 シリアル、パラレル可能な2系統チェイン。 名前 コメント
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■ ステージ情報 ▼横濱ジャズプロムナード2007 今年は約170件の応募(過去最高!)とのこと、 はりきっていきましょーう!! 演奏日時:2007年10月6日(土) 12時~12時45分(演奏時間:45分) (・・・どうやら、初日のファースト・アクトになりそう(^^)) 演奏場所:旧東横桜木町駅舎 チケ代 :もちろん無料(なのでたくさん呼びましょう) 機材情報: <実行委員会側が用意> ドラムセット1台 エレクトリックピアノ1台 ギターアンプ1台 ベースアンプ1台。 ※それ以外に必要な楽器・機材・備品は、全て参加される方で ご用意いただきます。 →確認事項があれば岩崎までご一報ください。 まとめて事務局へ質問メールします★ 参加料:15,000円/1団体 その他: 搬入・搬出はすべて自分達で手配すること ご褒美★: ご出演のバンドには、横濱JAZZ PROMENADE招待券をさしあげます。 さらに日付指定チケットを特別価格にて販売いたします。 当日会場にて出演者人数分のお飲み物をご用意します (食事は各自でご用意ください)。 ジャズプロHP
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電池電池の種類 アクティブギター/ベース エフェクター パッシブ・ギター/ベースボリューム トーン アクティブ・ギター/ベースボリューム トーン イコライザ 電源のON / OFF ギター / ベース アンプ電源のON / OFF インプット(入力ジャック) ピックアップ・セレクトS / S / S (ストラト系) H / H (レスポール系) ドラムの防音・防振対策タイヤふにゃふにゃシステム 周波数レンジエレキ・ギター エレキ・ベース 電池 電池の種類 マンガン電池公称電圧 1.5V (円筒形) / 9.0V (006P) 初期電圧 1.6V (円筒形) / 9.6V (006P) 終止電圧 約0.85 - 0.9V (円筒形) / 約5.0 - 5.4V (006P) 等級 S - 標準(standard) / C - 高容量(high capacity) / P - 高出力(high power) / PU - 超高性能(日本独自規格)マンガン電池には上記の4グレード(海外では3グレード)が存在している。日本ではP/PUの2タイプのみ生産されている。PよりもPUの方が重量は重い(アルカリよりは軽い)。高出力と言っても規定の1.5Vよりも電圧が高いわけではなく、長寿命、より電力を取り出せる等、よりアルカリ電池に近い特性をもつものである。 楽器類で使用する場合はP/PUタイプが好ましい。マンガンはアルカリに比べると寿命は短いものの休ませると出力がある程度回復する。価格も安価である。重量が軽い。大電力は取り出せない。電圧は徐々に低下していく。 アルカリ電池公称電圧 1.5V (円筒形) / 9.0V (006P) 初期電圧 1.6V (円筒形) / 9.6V (006P) 終止電圧 約0.8 - 1.0V (円筒形) / 約4.8 - 6.0V (006P)マンガンに比べると寿命は長いものの出力回復性能は殆ど無い。価格も高価である。重量が重い。マンガンに比べると大電力を取り出せる。一般的に高電圧を長期間維持すると思われているが実はそうでもなく、電圧はじわじわ低下していく。 NiMH(ニッケル水素)二次電池公称電圧 1.2V (円筒形) / 7.2 - 9.6V (006P) 初期電圧 1.3 - 1.4V (円筒形) / 7.8 - 11.2V (006P) 終止電圧 約0.9 - 1.0V (円筒形) / 約5.4 - 8.0V (006P)一次電池では1.5Vだが、二次電池(充電池)では1.2Vである。公称電圧は低いがマンガン・アルカリよりも安定しており電圧低下が少ない。容量(持続時間)はアルカリの半分程度。006Pタイプは7セル仕様が一般的だが、6セル、8セル仕様も存在する。8セル仕様の電池では通常のマンガン・アルカリよりも高電圧になるので機器によっては故障に繋がるので注意する。同一規格であっても、マンガン・アルカリに比べてサイズが大きい物もあり(特に006Pに多く、セル数の多い物や大容量を謳う物で顕著)、機器によっては使用不能なことがある。重量は重くアルカリ電池と同程度かそれ以上。 Li-Ion(Li-Pol)二次電池公称電圧 3.6 - 3.7V (円筒形) / 7.2 - 7.4V (006P) 初期電圧 4.0 - 4.2V (円筒形) / 8.0 - 8.4V (006P) 終止電圧 約3.0 - 3.2V (円筒形) / 約6.0 - 6.4V (006P)一次電池では、1.5V、3.0V、3.6-3.7Vと多彩であるが、二次電池(充電池)では3.6-3.7Vである。日本では先ず目にする機会が無いが、海外では単三、単四サイズのものも僅かだが流通している。この電池をマンガン・アルカリ用(1.5V想定)機器で使用すると3.6-3.7Vと規定の倍以上の電圧でオーバーロードするので注意が必要である。006Pタイプでは2セル仕様なので他の電池に比べると、電圧は低いが公称電圧と終止電圧の差が小さい(電圧変化が小さく安定している)。容量が大きい(NiMHより大きくアルカリ電池と同程度)。大電力を消費する機器でも安定して電力を取り出せる。という特徴がある。同一規格であっても、マンガン・アルカリに比べてサイズが大きいことが多く(特に006P)使用不能な機器もある。重量は軽くマンガン電池と同程度。 アクティブギター/ベース マンガン電池最推奨アクティブピックアップやアクティブサーキットは消費電力量が小さい場合が殆どで、アルカリ電池の優位性は少ない。電池が消耗してくると音質に現れるので交換時期が判る。通常はS - 標準(standard)グレードでも半年~1年程度は使用可能。P/PUグレードでも直ぐに電池が無くなる場合は高電圧/高消費電力のピックアップやサーキットなのでアルカリ電池に変える。通常使用においてSグレードで問題無いのだが、海外メーカーや安物の中には平均的な製品よりも性能が低い物もあるので注意すること。楽器屋や通販で販売されている謎の海外メーカー品は不良率が高い物やSグレードでも特にランクが低いと思われる物が少なくない。国産のP/PUグレードや海外でも有名メーカー物を選ぶのが確実である。 アルカリ電池推奨電池が消耗しても音質に現れないことが多く、いきなり音がでなくなる場合が殆どなので気を付ける。2年、3年と長期間同じ電池を入れっぱなしにしていると稀に液漏れするので注意する。使用推奨期限もあるので、併せて確認しておこう。 NiMH二次電池非推奨省電力機器に向いていない電池なので敢えて使う必要性が無い。マンガンより持たないことが殆ど。電池が消耗しても音質に現れないことが多く、ほぼ100%の確率で急に音が出なくなる。 Li-Ion(Li-Pol)二次電池非推奨省電力機器に向いていない電池なので敢えて使う必要性が無い。マンガンより持たないことが多い。電池が消耗しても音質に現れず、100%の確率で急に音が出なくなる。 エフェクター マンガン電池非推奨要求電圧/消費電力的に向いていない。 アルカリ電池最推奨入手性、電池特性、価格等を総合すると最も向いていると言える。 NiMH二次電池推奨消費電力の小さい機器には非推奨。アルカリ電池よりも電圧面では有利だが、寿命面では不利である(大抵の場合、アルカリの半分以下しか持たない)。海外ではVapexTech等の楽器用を謳い自己放電特性も優れた006Pタイプが流通しているが、国内には殆ど流通していないのが難点。 Li-Ion(Li-Pol)二次電池非推奨消費電力の大きいエフェクターに有効だが、電圧面で不足が生じる(006Pタイプ)ことも多い。国内には殆ど流通していないため入手性に難がある。 パッシブ・ギター/ベース ボリューム 基本的にフルで使用する。絞ると音量が小さくなるが、篭った音になる。Treble Bleed Modである程度の篭りは改善可能。副作用有り。(詳細はぐぐってくれ) トーン 基本的にフルで使用する。絞ると高域が落ち着くが、篭った音になる。 アクティブ・ギター/ベース ボリューム 基本的にフルで使用する。パッシブと違い、絞っても音量のみが変化し音質変化(篭り)は殆ど無い。 トーン ギターの場合に多く、基本的にフルで使用する。トーン回路自体もアクティブ、パッシブの違いがあり、パッシブ回路の場合は絞ることしか出来ない。この場合は絞ると音が篭る。アクティブの場合は絞ってもパッシブのような篭り方はしない。また、ブーストが可能なこともある。 イコライザ ベースの場合に多い。2-Band(Treble/Bass)もしくは3-Band(Treble/Mid/Bass)が殆ど。つまみを回すと中央位置にクリック感がある。その位置を基準にして、ブーストおよびカットが可能。パッシブのように篭ることは無い。 電源のON / OFF ステレオジャックになっており、シールドを挿すと電源ON。シールドを抜くと電源OFFになる。ジャックはステレオだが、電源ON/OFFの為なので、シールドは通常のモノラルプラグを使用する。 練習や演奏後は必ずシールドを抜くこと。通電しっぱなしだとアルカリ電池でも48時間程度で空になるよ。 ギター / ベース アンプ 電源のON / OFF 真空管アンプ電源スイッチを入れ、1~3分後にスタンバイスイッチを入れる。 スタンバイスイッチを切り、1~3分後に電源スイッチを切る。安易にスイッチのON / OFFを切り替えると真空管が死ぬ。運が良くないと周辺回路も巻き込んで死ぬ。スタジオやレンタルのアンプの扱いは慎重/丁寧に。 ソリッドステートアンプ電源スイッチのON / OFFを短時間に何度も行ってはいけない。真空管アンプよりは頑丈だけど大事に扱おうね。 インプット(入力ジャック) パッシブ・ベースはHi(0dB)、アクティブ・ベースはLo(-15dB)へ挿す。入力端子が一つしかない場合はHi(0dB)であることが殆どなので、アクティブ・ベースの場合は過剰入力(音が割れたり、歪んだりする)となることがある。そういった場合はベース本体のボリュームで調整する。この際、ベース本体のEQ(2バンドないし3バンド)をフルブーストしても破綻しない程度のボリュームにするとGood. ピックアップ・セレクト S / S / S (ストラト系) リード バッキング H / H (レスポール系) フロントジャズ系で多用。 ロック系でギターソロ時のハイポジションで使うことがある。 ミックスクリーントーンでは、あまり用いられない。 リアロック系のオーバードライブ、ディストーション。ギターソロでのローポジションで多用する。 ドラムの防音・防振対策 タイヤふにゃふにゃシステム アパートやマンション、一軒家でも2階で使用する際に抜群の効果を発揮する。 周波数レンジ エレキ・ギター 基音7弦エレクトリック・ギター B1~E6 (61.7 - 1318.6Hz) 50Hz超々低域フルカット。 50 - 100Hz超低域フルカット。 100 - 300Hz低域 300 - 500Hz中低域 500 - 3000Hz中域 3000 - 5000Hz中高域 5000 -12000Hz高域 12000Hz -超高域 エレキ・ベース 基音6弦エレクトリック・ベース B0~C5 (30.9 - 523.3Hz) 50Hz以下超低域。バスドラと被るのでフルカット。 80Hz以下バスドラのピークが、この辺なので適当にカット。 80 - 250Hzいわゆる低域。アンプ等のつまみではLowがここら辺。ブーストすると音が柔らかくなる。が、やりすぎるとブーミーに。カットすると音が硬く前に出てくる。 250 - 400Hzいわゆる中低域。アンプ等のつまみではMid Lowがここら辺。ブリブリした低音域がこの辺り。 400 - 750Hzいわゆる中域。アンプ等のつまみではMidがここら辺。 750 - 1000Hzいわゆる中高域。アンプ等のつまみではHigh Midがここら辺。 1000 - 4000Hzいわゆる高域。アンプ等のつまみではHighがここら辺。
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うさぎとかぶっていますがあしからず・・・。 目標 イエローアンプ P Cramps(FOnewm) Lv1~ ID REDRIA クエ 淵より来るもの 暗闇部屋キャンセル 時間 4分前後 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 CHHSTART 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 イエローアンプ 48 CHHEND 感想~ はやいだろww 2個目は気が向いたらぼちぼちと・・・ ※備考 淵よりの最初の箱なんですが、5個出る場所をはいってすぐギゾorラフォで壊すとなんもでないことが多いです。その部屋入ったらちょっと待ってから壊すと大丈夫だと思います。
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GTR Native メディアインテグレーション (日本輸入元) Waves (開発元) 特徴 Wavesの人気plug-insすべてと同様、Waves GTRはレコーディングプロフェッショナルの皆様に、以前はソフトウェアで達成できなかったサウンドクオリティ及びパフォーマンスレベルをご提供するよう設計されました。 Wavesの目標は本物のアンプとエフェクトの代わりをご提供することではなく、エンジニアやプロデューサーが何も考えずにまず最初に選ぶことができるツールを創り上げることでした。また、最高のトーンやフィーリングに慣れているセッションギタリストを納得させることが至上命題でした。 最初のステップは比類無きリアリズムを持つトーンを生み出すギターアンプ、キャビネット、マイキングやエフェクトを創り出すため、まったく新しい独自設計のサンプリング方法を開発することでした。 次に、アンプやエフェクトplug-insがそれぞれ独立して開発され、モノラル/ステレオレコーディング(デュアルアンプやデュアルキャビネットオプションを含む)、MIDIコントロール、ルーティング時のフレキシビリティなどプロフェッショナルからの要求を満たすよう最適化されていきました。 最後にWavesはPaul Reed Smith Guitarsとチームを組み、システムの音色選択を突き詰め、ユーザーの効率を向上し、優れたオーディオ入力信号を実現するハードウェアインターフェイスを創り出しました。 名前 コメント
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ギターは弦楽器の一つである。 クラシック、ジャズ、ポピュラー音楽、ロックなど様々な音楽分野で使用される。 弦は6本ある。 棹(ネック)、胴(ボディ)があり、弦の両方の端にはナット、ブリッジがある。さらにナットの先にペグがあり、これで音程の調節(チューニング)を行う。 ネックには指板(フィンガーボード)があり、指板の上にはフレットが打ってある。このフレットはギターの種類により数が違う。 また、ベースギター もあるが、別ページで解説する。 一般的にギターは2つの系統に分かれる。 1.アコースティック系 2.エレクトリック系 また、エレキトリック・アコースティックギター(通称エレアコ)はアンプにつなげるかつながないかで1か2に分かれる。 1は、電気を使わず、楽器から直接音を出すものを指す。代表的なものにフォーク・ギター、クラシック・ギターがある。ただ一般的に「アコースティック・ギター(通称アコギ)」はフォーク・ギターを指すことが多い。 2は、電気を使用し、弦の振動を電気信号に変換しアンプリファイヤーに接続して音を発生させるものを指す。代表的なものにエレクトリック・ギター(通称エレキ)がある。
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レガート ピッキングしないでハンマリングとプリングとスライドだけで行う弾き方。 滑らかなフレーズになる。 ボガート アメリカの映画俳優。ハードボイルド映画の代表的スター 暗い男くささで人気を博した ニート お前の母ちゃん・・・泣いてるぞ・・・。 リカード 比較生産費説を説いたイギリスの経済学者 ポマード 紳士用整髪料。 口裂け女の弱点とも言われている。 カナート 灌漑用の地下水路。西アジアの乾燥地帯で発達した。 ビブラート バイオリンとかでよく使われる。手首や肘などを動かし、その音程を震わせるように上下させる。 オブラート 寒天と澱粉から作られた半透明の薄膜。苦い粉薬を飲むときにこれで包んでいた。 「オブラートに包む」は慣用句。「なるべくソフトな表現する」の意味で使われる。 避妊具としては多分使えない。 ピチカート えへん! カナのゆーしゅーな人工精霊のことなのかしら! マジレスすると弦を指で弾いて音を出す奏法かしら! 2期7話でカナがこれで翠星石をぶっ飛ばしたのかしら!えへん! クランチ 浅めの歪み ボランチ 守備的MF クリンチ 熱い抱擁 ブランチ 昼のご飯 サマランチ IOC名誉会長 ハレンチ 大人のドキドキ生活 デカイウンチ 今日の昼に出た オレンチ 冷えた晩飯 リンチ お前らの過去 タッチ きれいな顔してるだろ アンチ おまえら カンチ セックスしよっ すかんち 俺の青春のバンド オナニー 君はオーガズムを感じたか? ヒナニー トゥモエが雛苺でオナニーすること シンコペーション 一定の拍子に変化を与え、スピード感をつけること。 チンコぺーションに見えたことがない人はいないだろう マスタベーション 抜かずにはいられないッ! マシンガンピッキング 大振りに高速でオルタネイト マシンガンの様な音からきたとか 裸にネクタイでギター弾くあのお方はスーパーオルタネイトとよんでいる スウィープ ネオクラ御用達のテクニック 掃除するように一回のダウン(アップ)で複数の弦を弾く メロスピ厨も大好き クリープ コーヒーに入れる。 入れない派も多数存在。 他の飲み物に入れたりする奇人も居るという噂。 そのままモサモサ食べる猛者も。 ポリープ 絶叫してたらのどにポリープができた 手術のため3回休み エコノミーピッキング スウィープピッキングをピンポイントにした感じ。 一回のダウン(アップ)で二弦弾くのが基本 下の弦に移動するときは、ダウンピッキング 上の弦に移動するときは、アップピッキング エコノミー症候群 エコノミーピッキングのトレーニングを鬼畜のように繰り返したあまり、 オルタネイトで弾くべきポイントをエコノミーで弾いてしまう症状の総称。 エコノミー車両保険 自動車相互間衝突危険「車両損害」担保特約付車両保険のこと。 読んで字の如くエコノミーピッキングのやりすぎで自動車の運転を誤ってしまう人のために創設された保険。 オルタネイトピッキング ダウン→アップ→ダウン→アップ→ダry 弾く弦が変わるときも同じある チキンピッキング ピックと中指または薬指を一緒に使って弾く奏法 弦飛びピッキングに有効である チキン野郎 うpする度胸もない奴。切れるのが怖くて弦を張り替えられない奴。 東スポ等では小川直也をさす言葉らしい。 チキンといわれてキレるのがロックだぜ。 チキンナイフ FF5最強の武器。 ロック式フォーム 左手の人差し指の側面が常にネックの下についてるフォーム チョーキングしやすい クラシック式フォーム 俺ロック式なんでよくわからないよ。 ↑ ストレッチフレーズとか弾きやすいよ。 高見沢症候群 L1:ロン毛になる L2:指がバタつく L3:音の粒がそろわない L4:エンジェルモデルのギターを使い出す L5:アーミングを気が狂ったようにかける、ピヨヨヨヨーンって音が出たら手遅れ ミケランジェロ 芸術は爆発だ~ ・・・ ミケランジェロ ヌンチャクを自在に操る亀。 ジェロの使い魔 ルイズ!ルイズ!うわあああああああああああん!!(ry クラシカルなフレーズ クラッシクに出てくるような旋律のこと。 メロスピ厨や貴族豚フリークがやたらと使いたがる。 その正体はメロディック・マイナースケールを規則的に弾いたものが多い。 モーツァルト的なトップノートの動きや、ベートーベン的なシンフォニックなアレンジではそう呼ばれるのは稀である。 つまりはクラシカル=バッハ的なフレーズということ。 クラシカルなフレーク 直訳:古風な破片 古くなったシリアルとかじゃない? カッティング なんか早弾き派とカッティング派は仲悪いイメージあるけどそれは違う!! どっちかしか上手くできない人が多いだけなんだ!! セッティング 有名人のアンプのセッティングって気になるよね ベッティング いつかやりてえな
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VIPPERのVIPPERによるVIPPERのためのオナニースレ うpするかしないかは自由だが何を言われても泣かない 尚、高確率でスルーされる しかしそうやって人間は大人になるのだ。 だが待ってほしい、本当にそうなのだろうか? 私は今まで、毎日のようにうpしてきた だが、私にレスをしてくれることはなかった しかし、私はまだ幼児体系だ まだ、大人にはなれていないのだ おにいちゃん!!セックスしよっ!! ~ギタースレの下手糞どもに贈る言葉~ 「私は左利きなので、右手またはピッキングに使う手が、 全体的に見て私の演奏で最も弱い点だ。私はタッピングを練習するのと同時に オルタネイトピッキングをマスターすべく、10代前半に2年間練習したんだ。 基本的には、右手の強化のためには何でもやった。 生粋のレガートプレイヤーとなることに私は取りかかったんだ。 君は今まで知らなかったろう。 私は自分の弱点である2つの領域、オルタネイトピッキングとタッピングに集中し、 それらを完璧にものにしたんだ。私は、君に欠けているものを練習するのは 絶対に正しいと信じている。君が苦労したテクニックをマスターした暁には、 君の演奏の他の領域も劇的に改善されるよ。」 マイケル アンジェロ ベティオ
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トーン Volume Bass Treble エフェクト・その他機能など Boost SW(Bass、Mid、Treble) Vibrato(Speed、Depth) Spring Reverb インプット・アウトプット Treble Input High Input Low Input スピーカー 1x12" 出力 55w 概要 かつて60年代に巻き起こった、日本でのエレキギターブームに便乗して作られたエース電子工業製のソリッドステートアンプシリーズ(勿論Mightyなどのチューブバージョンもあります)。 当時から自宅練習用からスタジオ、ライブ用までラインナップされてはいたものの、こちらは75年当時の値段で59,800円。当時の大卒の平均初任給が約92,000円程だった事を考えると、いかに高級なものかが分かる。 スペックを見ていくと、まずインプットが3つある。Trebleは名前通り高域が強調され、LowはディマジオやEMG(当時は無いが)などの高出力PU用、HighはシングルコイルやP-90用の低出力PU用と区分けされていた(勿論どのPUを積んで、どこに繋ごうが壊れたりはしないが。) プリアンプ部はVol、Bass、Trebleの3つのノブしかない。Volの調整でクリーンからクランチ程度の歪を表現するが、12インチスピーカーでソリッド55wのVolを自宅でフルにするのは不可能なので、もし手に入れてアンプ直の歪を得たい場合はスタジオに行きましょう。 エフェクトはこれまた当時流行ったヴィブラートやスプリングリバーブが搭載されている。他の機種ではヴィブラートの代わりにトレモロが付いていたりする場合もある。何れもアナログ回路。 スプリングリバーブはベンチャーズなどを意識しているのか、今ではかなりエグい掛かり方をする。方向としてはアキュトロニクス製のそれに近い。 マスターでは更にトーン調整が可能となっており、オレンジ、白、黒の順にトーンブーストスイッチが設けられている。オレンジがベース、白がミドル、黒がトレブルのブーストをする。 全体的なトーンとしては60~70年代のグループサウンズ、サーフサウンドなどで聴ける、古めかしいクリーンサウンド。フェンダーツインリバーブが近い。JC-120が実質後継機種に当たるのかも知れないが(エース電子工業の社長が後にローランド社を立ち上げたので)、JCとはキャラクターが全く違うので、どちらかを期待して逆側を買わないように。 簡単に言えば、このシリーズのアンプと、備え付けのリバーブをたっぷり掛ければ、即席でベンチャーズや日本の当時のGSバンドのサウンドが出来上がる。ストラト、テレキャス、モズライトなどを繋げば雰囲気出る事間違い無し。 逆にアンプ直でのハイゲインサウンドや、JCのような煌びやかなクリーンサウンドを求める場合は向かないので注意。但し前者に関しては、Digitech HardwireやSansamp U.S. Metal、Empress Effects Heavyなどのペダルを使えば、一応はハイゲインも得られる(それはまた話が別だが) 関連リンク