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https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/118.html
Charlie High Resolution (日本輸入元) UltimateSoundBank (開発元) 主な特長 プレミアムクォリティのオルガンサウンド モデリング方式では再現不可能なロータリーの細かなニュアンスを再現 サンプラーを必要としない、高品位のサウンドライブラリーとプラグインが一体になった、現在最も注目されているソフトウェアインストゥルメント 最高の状態のレトロオルガン、機材を最高の環境と手法により収録 入手困難なレアなオルガンサウンドも収録 様々なニーズにマッチした豊富なパラメータ 各方面から高い評価を得ているUVIエンジンを搭載したマルチフォーマットプラグイン 32bit処理による高品位サウンド 低CPU負荷 Windows/Mac OSに対応したハイブリッドパッケージ VST、AU、RTAS、MAS、DXi形式のプラグインとして動作 製品概要 Charlieを使って他のテクノロジーでは到達できなかった、本当にミュージシャンが望んでいる壮大なオルガンサウンドを手に入れてください。 ロータリースピーカーやトーンホイール、ギターアンプを通じたオルガンサウンド… これら全ての伝統的な要素をあなたのサウンドに加えることが可能で、これらは全て、Charlieで再現されます。 トータルリコール機能付きの便利なプラグインとして、Charlieは待望されていた古典的なオルガンサウンドを供給します。Charlieは数多くの賞を受賞したUVIエンジンを搭載しており、驚くべきCPU効率を実現します。 Charlieに付属している3 GBにも及ぶサンプル・ライブラリーは、最も有名なオルガンサウンドに特化し、これらは世界でもベストのスタジオの一つでハイクオリティな機材で録音されました。 Charlieのプリセットにはロータリースピーカーやビブラート、パーカッションの有無が含まれていて通常のスピーカーやギターアンプ、D.I.ボックスからサンプリングされています。 広範囲なサウンド・セレクションを実現するためにプリセットにはペダルサウンドも含まれています。 Charlieを使えばユーザーから一番のリクエストの多かった、もはや神話ともいえるオルガンサウンドをすぐ手に入れることが可能なのです。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jamstate/pages/46.html
[session7] 場所 REDHOT(盛岡) Bスタジオ 日時 11月4日(日) 18:00〜20:00まで(19:45セッション終了ののち現状回復) ※車の駐車台数が限られていますので、荷物を降ろしてから車を移動をお願いする場合がございます。 機材リスト ●ギターアンプ マーシャル/JCM2000 ローランド/JC-120 ●ベースアンプ アンペグ/SVT-3PRO ●ドラムセット パール/VMX925/C-DX 料金 4000円を参加人数で折半します
https://w.atwiki.jp/js-10/
ここはローランド社のギターアンプ搭載オーディオプレーヤー、BOSS eBand JS-10のウィキです。 加筆出来る方はお手数ですが、どんどん編集をお願いします。 尚、荒らし等は基本削除ですが、悪質な場合はIP Banします(スレの状況がアレなので、今現在はドキツイ書き方になってます)。
https://w.atwiki.jp/jamstate/pages/23.html
場所 REDHOT(盛岡) Bスタジオ 日時 9月9日(日) 17:00〜19:00まで(18:45セッション終了ののち現状回復) ※車の駐車台数が限られていますので、荷物を降ろしてから車を移動をお願いする場合がございます。 機材リスト ●ギターアンプ マーシャル/JCM2000 ローランド/JC-120 ●ベースアンプ アンペグ/SVT-3PRO ●ドラムセット パール/VMX925/C-DX 料金 4000円を参加人数で折半します
https://w.atwiki.jp/jamstate/pages/56.html
[session14] 場所 REDHOT(盛岡) Bスタジオ 日時 3月31日(日) 15:00〜16:00まで(15:50セッション終了ののち現状回復) ※車の駐車台数が限られていますので、荷物を降ろしてから車を移動をお願いする場合がございます。 機材リスト ●ギターアンプ マーシャル/JCM2000 ローランド/JC-120 ●ベースアンプ アンペグ/SVT-3PRO ●ドラムセット パール/VMX925/C-DX 料金 2000円を参加人数で折半します
https://w.atwiki.jp/jamstate/pages/49.html
[session9] 場所 REDHOT(盛岡) Bスタジオ 日時 12月9日(日) 18:00〜20:00まで(19:45セッション終了ののち現状回復) ※車の駐車台数が限られていますので、荷物を降ろしてから車を移動をお願いする場合がございます。 機材リスト ●ギターアンプ マーシャル/JCM2000 ローランド/JC-120 ●ベースアンプ アンペグ/SVT-3PRO ●ドラムセット パール/VMX925/C-DX 料金 4000円を参加人数で折半します
https://w.atwiki.jp/tojokonpawiki/pages/29.html
ここでは、TOJO K-ONが保有している機材(ドラムス・照明機材を除く)をリストアップしています。 各機材の正しい取り扱い方法を知ることと、きちんと管理するという目的で必要だと思ったので、項目立てしました。 各機材の詳細ページについて、随時追加・加筆・編集等をお願いします。 マイク ケーブル類スピーカーケーブル シールドケーブル その他のケーブル 変換コネクタ(ごく短いケーブルを含む) ミキシング・コンソール(ミキサー) パワーアンプ スピーカーSR用スピーカー フロアモニター用スピーカー パワードスピーカー エフェクター ダイレクト・ボックス(D.I.) 電源モジュール ヘッドフォン ギターアンプ ベースアンプ ギター/ベースアンプ用キャビネット・スピーカー シンセサイザー マイク 機材チェック、片付けのタイミングで本数を確かめるようにしましょう。 SHURE SM58 × 11本(取扱説明書) SHURE SM57 × 6本(取扱説明書) ケーブル類 TOJO K-ONの3m以上のケーブルには長さによってすべて色テープを付けてあります(「その他のケーブル」を除く)。 色と長さとの対応は次のようになっています。 青:長さ3mのケーブル 緑:長さ5mのケーブル 黄:長さ7mのケーブル 赤:長さ10m以上のケーブル 機材チェック、片付けのタイミングで本数を確かめるようにしましょう。 スピーカーケーブル 端子の種類 長さ 番号 使用用途(ライブ時/練習時) その他 片付け等のチェック スピコン-スピコン 14m 未確認 スピコン-フォン 14m フォン-先バラ 6m 色テープなし フォン-フォン 未確認 未確認 未確認 (備考)フォン-フォンはギター/ベース用アンプヘッドとキャビとをつなぐごく短いものです。 未確認のものスピコン-スピコンは2本あるはず??紙に1本分しか書いてなかったが・・・ フォン-フォン 練習に使用していたため確認出来ず。 シールドケーブル マイクケーブルは数が多いため、それぞれの色ごとに通し番号を振る予定です。(2010/3/8現在、一部を除いて旧番号のままとなっています。) ケーブルの種類 端子の種類 長さ 旧番号 新番号 使用用途(ライブ時/練習時) その他 片付け等のチェック マルチケーブル - - 3ch死んで実質21ch マイクケーブル キャノンオス-キャノンメス 5m 12 13 20 21 22 7m - 1 - 2 - 3 - 4 1 2 34 10m 3 青色 4 5 6 7 8 10 11 16 17 18 19 23 キャノンメス-キャノンメス 3m 15 キャノンオス-2P 5m 33 7m 38 10m 30 青色 31 フォン-フォンケーブル 2P-2P 未確認 未確認のものフォン-フォン 数え忘れました。また後日。 旧番号に抜け(例えば「9」など)があるのが気になるのですが、無くなってしまったということでしょうか。? その他のケーブル 端子の種類 長さ 数 使用用途(ライブ時/練習時) その他 片付け等のチェック 3P-赤白2P 3m 2 インサート用 ミニ3P-赤白2P 1 プレーヤー接続用 ミニ3P-ミニ3 1 不明 赤白2P-赤白2P 3m 1 赤白2P-赤白ピン 2 変換コネクタ(ごく短いケーブルを含む) 端子の種類 長さ 文字 使用用途(ライブ時/練習時) その他 片付け等のチェック キャノンオス-キャノンオス - A - B - C - D - E - F - G キャノンメス-キャノンメス 10cm J K L キャノンメス-フォン 30cm O P Q フォン-フォン 10cm T ミキシング・コンソール(ミキサー) YAMAHA GF24/12(取扱説明書)ライブ時のメインとして使用 YAMAHA MX12/6(取扱説明書)ライブ時の撮影・録音用として、練習時のメインとして使用 パワーアンプ YAMAHA P2500S(取扱説明書)定格出力(20Hz〜20kHz):8Ω STEREO 250W×2 / 4Ω STEREO 310W×2 / 8Ω BRIDGE 620W ライブ時のフロント用モニタースピーカーに、練習時のモニタースピーカーに使用 YAMAHA P1600 × 2(取扱説明書)定格出力(20Hz〜20kHz):8Ω STEREO 160W×2 / 4Ω STEREO 200W×2 / 8Ω BRIDGE 400W ライブ時のメインスピーカー(L,R)に使用 CLASSIC PRO CP400(取扱説明書)定格出力:8Ω STEREO 100W×2 / 4Ω STEREO 130W×2 / 8Ω BRIDGE 280W ライブ時のボーカル用モニタースピーカーに、練習時のドラマー用モニタースピーカーに使用 Roland 型番要確認現在不使用 スピーカー SR用スピーカー EV Eliminator ii × 2(仕様書)許容入力:1200W(プログラム)2400W(ピーク) 公称インピーダンス:4Ω ライブ時のメインとして使用 YAMAHA BR15 × 2(仕様書)許容入力:400W(プログラム)、800W(ピーク) 公称インピーダンス:8Ω ライブ時・練習時のモニターとして使用 フロアモニター用スピーカー JBL JRX112M (仕様書)許容入力:500W(プログラム)、1000W(ピーク) 公称インピーダンス:8Ω ライブ時のボーカル用モニターとして、練習時のドラマー用モニターとして使用 パワードスピーカー YAMAHA MS400(取扱説明書)ライブ時のドラマー用モニターとして使用 エフェクター YAMAHA GC2020C(取扱説明書)コンプレッサー/リミッター DBX AFS224(取扱説明書)イコライザー(ハウリングサプレッサ) YAMAHA R100(取扱説明書)リバーブプロセッサー ダイレクト・ボックス(D.I.) BEHRINGER ULTRA-G GI100(取扱説明書) 電源モジュール FURMAN RR-15(取扱説明書) 新しいやつ;ブランド、型番要確認 ヘッドフォン SONY 型番要確認PAモニター用 ギターアンプ Marshall JCM2000 DSL100(取扱説明書) Marshall JCM900 [故障中](取扱説明書) YAMAHA F100-112(取扱説明書) ベースアンプ Trace Elliot GP7SM 130(取扱説明書) YAMAHA B100Ⅲ(取扱説明書) ギター/ベースアンプ用キャビネット・スピーカー Marshall 型番要確認 Trace Elliot 1818? YAMAHA S115Ⅲ シンセサイザー Roland JV-1000ガイド・ブック 取扱説明書 入門編 取扱説明書 シンセサイザー編 取扱説明書 シーケンサー編 KORG?
https://w.atwiki.jp/d7sus4/pages/18.html
ギターの種類ストラトキャスター 通称:和子 軽さとオールマイティーさが売りのタイプのギター アームがついているので、けっこう遊べる。でもあんまりやりすぎるとチューニングが狂う。 テレキャスター 通称:向井 副部長が持ってることでおなじみになりつつあるギター。 チャカチャカした高音が特徴だが、意外と汎用性もある優等生。 ボディにサウンドホールがついている「シンライン」というタイプもある。 アームがついているモデルも存在する。 レスポール 通称:ギー太 ギブソン社がギタリストであるレス・ポールと共同開発したことからこの名前がついた。 重くて太い音が特徴的である。 種類にはスタンダード、スペシャル、Jrなどがある。 SG 通称:長門 軽いボディで、中音がよく響くギター。 ストラトとレスポールのいい所を融合させたようなギター。 でも、下手なものを買うとすごく中途半端な音なのでこのタイプを購入する際は慎重に選ぶようにしよう。 ファイヤーバード 通称:特になし 個性的なギターの中でも人気のあるモデル。 でも副部長的にはなし。でもヘッドはかっこいいと思う。 ヘッドが逆についている「リバースヘッド」というモデルもある。 ムスタング 通称:あずにゃん、大佐 fenderが初心者向けギターとして開発したモデル。 トレモロシステムが特徴的。チューニングが狂いやすい。 女性向きと言われているが、あんまり見たことない。 シャズマスター、ジャガー 通称:ひさ子、OJ ジャキジャキとした音が特徴。 自己主張が割りと激しいので汎用性はあまりない。 フライングV 通称:マイケル・シェンカー、もさもさわお 見た目がものすごく個性的。だがそれがいい。 エッジの効いた音が特徴的。 モッキンバード 通称:hide これも見た目が個性的。だがそれが(ry 人間工学に基づいた構造らしいが、ものすごくビジュアル系っぽい。 でもこういうシェイプのギターを持ってる人ってうまい人が多い。 エンジェル 通称:高見沢 価格250万円、製作期間1年、完全受注販売という超高級ギター。 かつて現副部長がギター購入の際、エンジェルとシンラインの2択の中、惜しくも候補から落ちてしまったギター。 構造1 ヘッド 弦の端を保持する部分。 画像では「3+3」というレイアウトだが、ほかにも「6インワン」というものもある。 スタインバーガーなど、ヘッドが存在しないギターも存在する。2 ナット 一般的な金属製の止め具ではなく、弦の幅を決めたり 弦高の高さを決めたり、開放弦の音色を決める重要な部品である。 材質にはプラスティック、象牙、牛骨、鉄、木などがある。3 ペグ 弦を巻く部品。チューニングの正確さを決める。 最近、自動でチューニングしてくれるタイプのものもあるが、面倒くさがらず自分でチューニングしよう。4 フレット 指板にはめられた金属の帯。 ギターを長く使用すると磨り減ったり、凹んだりする。 その場合は楽器屋へ行って取り替えてもらおう。2万くらいするけど。5 トラスロッド ネックの中に入れられた反り防止用の鉄芯。 調整方法はメンテナンスページを参照。6 ポジションマーク フレットの位置をわかりやすいように入れられたマーク。 さまざまなインレイがあるのでかなり好みが分かれる。 これがない機種も多数存在する。7 ネック ギターの首の部分。 ここには簡単には反らないように固めの木材が採用されていることが多い。8 ヒール ネックとボディのつなぎ目の部分の裏側。 レスポール系などのネックではわかりづらいが、ストラトなどのギターでは名前のとおりハイヒールのような形になっている。 9 ボディ ギターの本体ともいえる部分。ピックアップやコントロール、ジャックがついている。10 ピックアップ 弦の振動を電気信号として検出する装置。心臓部分とも言われるほど音に影響が出る。 詳細は下記参照。11 コントロールノブ ボリュームやトーンをコントロールするツマミ。12 ブリッジ 弦の端を固定する部分。ブリッジ上にはサドルが置かれ、弦の支点となっている。(もうひとつの支点はナット)13 ピックガード ボディの上、弦の下付近に設置された薄いプラスティックの板。ピッキングによるボディの損傷を防ぐ。 デザインにも大きく影響する。 ピックアップ ピックアップには大きく分けて2種類。 シングルコイル その名のとおり一つのコイルで完結するピックアップ。 サウンドではノイズが発生しやすく、出音も小さい。 しかし、倍音が素直に出る性質や、ハムバッカーでは出せないトーンなどが魅力である。 ハムバッキング 2つのコイルを用いたピックアップ。 ノイズが少なく、出音も大きい。 サイズが大きめだが、近年シングルコイルと同サイズのものも発売されている。 そのほかに、電池を用いるアクティブタイプなどもある。
https://w.atwiki.jp/jamstate/pages/57.html
[session15] 場所 REDHOT(盛岡) Bスタジオ 日時 4月14日(日) 16:00〜18:00まで(16:50セッション終了ののち現状回復) ※車の駐車台数が限られていますので、荷物を降ろしてから車を移動をお願いする場合がございます。 機材リスト ●ギターアンプ マーシャル/JCM2000 ローランド/JC-120 ●ベースアンプ アンペグ/SVT-3PRO ●ドラムセット パール/VMX925/C-DX 料金 4000円を参加人数で折半します
https://w.atwiki.jp/jamstate/pages/24.html
場所 REDHOT(盛岡) Bスタジオ 日時 9月16日(日) 17:00〜19:00まで(18:45セッション終了ののち現状回復) ※車の駐車台数が限られていますので、荷物を降ろしてから車を移動をお願いする場合がございます。 機材リスト ●ギターアンプ マーシャル/JCM2000 ローランド/JC-120 ●ベースアンプ アンペグ/SVT-3PRO ●ドラムセット パール/VMX925/C-DX 料金 4000円を参加人数で折半します