約 1,883,573 件
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/383.html
Pack 2 カードNo 2-047 種類 ユニット レアリティ C 名称 ギザルゴン 属性 緑 種族 昆虫 CP 2 BP 4000/5000/6000 アビリティ ■クロック・アップあなたのこのカード以外の【昆虫】ユニットがフィールドに出るたび、このユニットのレベルを+1する。 ■繁殖このユニットがオーバークロックした時、あなたの【昆虫】ユニットの基本BPを+1000する。 異常な成長速度を持つ昆虫ユニット。丸ノコを装備したカマキリ。 昆虫を出す度にクロックアップしていく為、置いておけばあっという間にオーバークロックしてしまう。 工夫をすれば、Lv2でアタックした後に昆虫を召喚してLv3になって行動権復活、ギザルゴン→昆虫召喚と繋いで疑似スピードムーブにもなる。 昆虫はコストが比較的低めなので、1ターンでオーバークロックするのも容易い。 デーメーテールの支援や、冥王ハデスの対象等レベルに関する影響を最も受けやすい。 もう一つのアビリティは、OC時に自分の昆虫の基礎BPを+1000する。 BPでもろい昆虫の強化源になる。 自身も昆虫である為、BP7000に達することができ、アーミーアントが更に強化される。 コスト2である為次元干渉でスルーされないのも魅力。 「群れるほど強くなる」昆虫を象徴するカードであり、昆虫デッキには3枚積みが必須と言えるだろう。 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/500.html
Ver. 1.2 カードNo. 1-2-047 種類 ユニット レアリティ C 名称 ギザルゴン 属性 緑 種族 昆虫 CP 2 BP 4000/5000/6000 アビリティ ■クロック・アップあなたのこのカード以外の【昆虫】ユニットがフィールドに出るたび、このユニットのレベルを+1する。 ■繁殖このユニットがオーバークロックした時、あなたの【昆虫】ユニットの基本BPを+1000する。 同族と連携して急成長する【昆虫】ユニット。 クロックアップ効果によって、先に出しておけば擬似的な【スピードムーブ】が可能。 【昆虫】は全体的に低コストのものが多く、1ターンでOCするのも容易い。 OC時効果は全ての【昆虫】の基本BPを強化。 自身も【昆虫】であるため速効でBP7000のユニットが完成し、アーミーアントが更に強化される。 【次元干渉/コスト3】へ更に強く出れるのも利点である。 デーメーテールの支援を受けやすい一方で、冥王ハデスなどレベル破壊の対象にもなりやすい。 群れるほど強くなる【昆虫】を象徴するカードであり、昆虫デッキの基本形となっている。 フレーバーテキスト 手に円形の刃を持つ、カマキリ型の昆虫。クロックパラドクスの影響から異常なまでの成長速度を手に入れた。 関連項目 共通モデル・モーションギザンティス
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/2039.html
コチミ語 |Hokan languages| 言語類型 消滅言語 使用文字 type extinct language writing system ISO 639-3 【coj】 言語名別称 alternate names Cadegomeño Cadegomo Cochetimi Cochima Cochimtee Didiu Joaquín Laimon Laymon-Cochimi Laymonem San San Francesco Saverio Mission San Francisco Xavier de San Francisco Xavier de Viggé-Biaundo Mission San Javier San Joaquín San Xavier Viggé-Biaundo Mission 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/841.html
概要 キーカード デッキ構築 ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード デッキサンプルVer.1 Ver.2 推奨JOKER(キャラクター) このデッキに対するメタの張り方、対策など 動画 概要 Ver.1.2から登場した【昆虫】を中心に組み込まれた赤緑のビートダウンデッキ。 低コストの同種族を盤面に素早く並べ、かつ赤のダメージを絡めて相手の盤面を減らしていき優位を取っていく。 追加された際に早くもその強さが知られ、Ver.1.2では非常に使用率が高いデッキであった。 その後、数々の対策カードが登場した結果、上位ランクではあまり使用率の高くないデッキタイプになった。 ただし、昆虫デッキを構成するカードの多くはレアリティが低い。 カードを購入せずに構築できるため、下位ランクでは今でも圧倒的強さを持つ。 キーカード グリーンアント 破壊されるとデッキから2枚の【昆虫】を持って来てくれる、継戦能力のカギ。 生産工場を伏せた上で破壊されれば、一気に4枚も引っ張れる。 引っ張った【昆虫】は、主にパピヨンガールの弾となって飛んでいく。 普通に戦闘して相討ちしたり相手に破壊されるのを待つのもいいが、蠅魔王ベルゼブブで能動的に破壊するのもよい。 タマ切れの危険があるので、デッキの残り【昆虫】数は把握しておこう。 ギザルゴン 【昆虫】を出せばレベルが上がる効果と、OC時に【昆虫】の基本BPを強化する効果を持つ。 1.2時代には1ターン目に繰り出し、緑のBP強化インターセプトをセット。2ターン目に【昆虫】を1体出してアタック、 その後、もう1体出してOCして追撃、という動きが定番となっていた。 現在ではいろいろ対策カードが増えてしまい、この轢き逃げムーブがあまり成功しなくなってしまい、 中盤の再展開時に疑似【スピードムーブ】持ちとして使われることが増えた。 パピヨンガール 【昆虫】が出ると2000ダメージを振りまく火力の要。自分が出た時もダメージ効果は発生する。 複数いる場合は、それぞれが反応するため威力も倍加する。 ただし【昆虫】としてはコスト3と重めでBPも低く、明らかに危険なため集中砲火を受けやすい。 アーミーアント 自分のフィールドに【昆虫】がいるほどBPが上昇する。最大値はBP11000。 あっという間にコスト1ユニットと思えないようなサイズになり、攻守ともに活躍できるユニットである。 パピヨンガールや蠅魔王ベルゼブブの弾になったり、軽減に差したりすることもある。 ただし、弱肉強食や光鷹丸でまとめて薙ぎ払われると一気に戦線が崩れてしまう。 グラスホッパーBLACK 自分のフィールドに【悪魔】と【昆虫】がいるほどBPが上昇する。最大値はBP8000。 【消滅効果耐性】と【貫通】を持ち、除去耐性と得点力の高いエースユニット。 デッキ構築 同種族を参照するカードが多いので、【昆虫】を並べつつ、赤のダメージを重ねたり、緑のパンプアップを使い優位を取っていく。 【不滅】、【秩序の盾】持ちや高BPユニット対策にタッチでジャンプーを入れることもある。 また、相手側の除去に対抗するためバトルカイザーや統制者ヴィシュヌなどを搭載することもある。 ヒトミデメテルデッキとは構造が近いため混合することも可能。 ユニット/進化ユニットカード ここでは、昆虫デッキで使う【昆虫】ユニットやシナジーのあるカードを重点的に記載する。 上記に書いたとおり、弱点を補うカードなど他のユニットも採用しておきたい。 蠅魔王ベルゼブブ 単体でも十分に強いが、昆虫デッキに組み込んだ場合は、 「自分の【昆虫】ユニットを破壊することで5000ダメージ」を利用できる。 強制効果だが、ミノタンク、アリジゴック、グリーンアント等の燃料は多いので、あまり困らないだろう。 このカードのためにデビルウィンナー、風紀委員マコなどを加え【悪魔】に寄せることも選択肢になるだろう。 デーメーテール ギザルゴンが自動的にレベルを上げる効果を持っていることと、 デッキ自体が戦闘に積極参加する構造でレベル上昇が起きやすいことから採用されることがある。 レベル3のギザルゴンはBP9000+【不屈】であり相当のプレッシャーを与えられる。 これを組み込むときはレベルコントロールとの相性がさらに悪化すること注意。 ミノタンク いわゆる種族サーチャー。 低BPなので、仕事が終わったら蠅魔王ベルゼブブのコストや生産工場の昆虫被破壊時効果のタネにするのがいいだろう。 グラスホッパーガール 緑のコスト1【貫通】持ち。BP2000と低いため【貫通】を活かしにくいが、展開しやすいのが一番の魅力。 戦闘よりパピヨンガールやギザルゴンの能力を補佐するために使われやすい。 トリガーゾーンに伏せてコスト軽減やブラフとして利用するのもアリ。 序盤にデビルウィンナー、ハッパロイドなどのサーチャーを肉壁として使う事の多い 珍獣デッキに対しては【貫通】も効果を発揮しやすい。 アリジゴック 緑のコスト1、戦闘時に敵ユニットの基本BPを-3000して自身は破壊される。 ブロック時は敵ユニットを勝利させることなく(=クロックアップも【貫通】ダメージも発生しない)足止め&弱体化でき、 速攻戦術を採る場合にアタッカーとして使っても対戦相手を困らせやすい。 さらに、戦闘すれば必ず破壊されるため、生産工場で2枚引きを狙う際にも有能である。 基本BPが2000しかないので、ダメージ除去には弱い。 ターボモスキート 黄属性の【昆虫】。 行動権消費能力でBP的に無理な相手をすり抜けて戦闘することを可能にしてくれる。 赤でも緑でもないことで、生産工場の使いやすさに貢献してくれるが、 BP強化インターセプトと色が合わない時があることに注意が必要。 これからアタックすれば、行動権消費能力で勝手に寝てしまわないことも意外と忘れがちなので注意。 蜜園のハニー 黄属性の【昆虫】。対戦相手行動済ユニットと自分の他の【昆虫】を対消滅させる能力を持つ。 相手がアタックした後はもちろんターボモスキートで行動権を奪った後の追撃にも使える。 トリガー/インターセプトカード 生産工場 【昆虫】のサーチトリガーカード。 2つ目の効果を発動させたい場合は蠅魔王ベルゼブブ、アリジゴックなどを活用しよう。 昆虫デッキに入る、黄属性ユニットが登場したことで第二効果の重要度が増した。 武器破壊などのBP操作カード 焼けない高BP相手への力押しに使う。インターセプトはダメージ系が採用されやすいこのデッキには1~2枚忍ばせておくのも。 上記以外にもコンバットトリック系はいっぱいあるので、自分にあったものを採用しよう。 アタック後のアーミーアントやギザルゴンをブロッカーとして再利用できる土下座もオススメ。 バーンカウンター 破壊少女シヴァが蔓延するVer.1.4以降の環境で影響力を増してきた。 昆虫デッキと言えど、ユニット数調整をすれば1枚のシヴァだけに壊滅させられることは少ない。 その時、このカードを撃ち込めば追撃はほぼ不可能である。 チェインフレイム、ブロウ・アップ、早撃ち勝負 Ver.1.2時代ではよく使われたダメージ系インターセプト。これらは味方も巻き込むが、 ある程度展開された状態のアーミーアントやレベル3のギザルゴン、当時はアラクノフォビアを採用して 被害担当にすることもあった。 なお、効果処理順からこれらのカードは生産工場と合わせることはできない。 時代が進むにつれ使用率は低下していった。 【加護】や【秩序の盾】といった単体ダメージ効果に耐性を持たせる能力の増加、 蠅魔王ベルゼブブ対策として、BP5000が意識されるようになったこと 破壊少女シヴァという万能火力ユニットが追加されたことなどの影響である。 デッキサンプル Ver.1 + ... サンプル1 ユニット Ver. カード名 枚数 1.1 風紀委員マコ 3 1.2 パピヨンガール 3 1.2 アーミーアント 3 1.2 蠅魔王ベルゼブブ 3 1.0 ジャンプー 3 1.2 ミノタンク 3 1.2 ギザルゴン 3 1.2EX グラスホッパーガール 3 トリガー 1.0 新品の鎧 3 1.0 何でも屋の陳列台 3 1.2 生産工場 3 インターセプト 1.0 英雄の剣 1 1.1 ブロウ・アップ 2 1.1EX2 レイニーフレイム 1 1.2 チェインフレイム 1 1.0 不可侵防壁 2 Ver.1.2で猛威を振るっていた速攻デッキ。 ジャンプーは環境に応じてファントム・角端と差し変わる。 サンプル2 ユニット Ver. カード名 枚数 1.2 パピヨンガール 3 1.2 アーミーアント 3 PR グラスホッパーBLACK 3 1.4EX2 ターボモスキート 3 PR 蜜園のハニー 3 1.2 ミノタンク 3 1.2 ギザルゴン 3 1.3 アリジゴック 3 1.4 グリーンアント 3 1.4EX2 勇王機神バトルカイザー 3 進化ユニット 1.0 戦神・毘沙門 1 トリガー 1.0 何でも屋の陳列台 3 1.2 生産工場 3 インターセプト 1.3EX2 武器破壊 3 ターボモスキートを加えた3色タイプ。 ターボモスキートと蜜園のハニーの2種によって、【昆虫】内だけでダメージ以外のユニット排除方法が生まれた。 現状、このタイプでテンプレと言えるほど確立したデッキはなく、 上記2種を加えただけのものから、黄主体系デッキと【昆虫】が半分融合してるものまでさまざま。 ここでは、前者側のデッキを記述した。 Ver.2 サンプル1 ユニット Ver. カード名 枚数 1.2 パピヨンガール 3 1.2 アーミーアント 3 PR グラスホッパーBLACK 3 1.2 ミノタンク 3 1.2 ギザルゴン 3 1.3 アリジゴック 3 1.4 グリーンアント 3 2.0 ドーバーデーモン 3 SP ブロックナイト 3 進化ユニット 1.2 ヤマタノオロチ 3 トリガー 1.2 生産工場 3 2.0 愛しき来訪者 2 インターセプト 2.0 救いの神風 3 PR VIP待遇 2 ヤマタノオロチ入りとして登場したタイプ。 ユニットを次々引くことができてもBPが足りず、ライフダメージにつながりにくかった点を ヤマタノオロチを組み合わせることによって克服している。 ヤマタノオロチ単体ではワンショット用に使われるが、 昆虫デッキでは中盤以降まで残ってしまったライフを削り切る役割を担う。 ヤマタノオロチに遊覧飛行をつけて、戦闘回数を減らせるよう調整されたバージョンもある。 「リトルウォンド」、「ワンダフルハンド」どちらを選ぶにしても鈴森まりねは採用。 もう1人は環境に合わせて好きなものを選ぶといいだろう。 サンプル2 ユニット Ver. カード名 枚数 パピヨンガール 3 炎の魔導師ヒトミ 2 アーミーアント 3 火弦の精サラマンドラ 3 蠅魔王ベルゼブブ 1 暴虐のネビロス 1 グラスホッパーBLACK 3 ミノタンク 3 ギザルゴン 3 デーメーテール 2 グラスホッパーガール 3 ティターニア 3 進化ユニット Ver. カード名 枚数 アームズドラゴン 1 トリガー Ver. カード名 枚数 生産工場 3 盗賊の手 1 インターセプト Ver. カード名 枚数 封札の煉獄炎 1 神剣フラガラッハ 1 ポイズンリーフ 1 エナジードレイン 1 潜在解放 1 歴戦の勇士 1 公式サイトにて紹介されたサンプル(http //info-coj.sega.jp/?p=858) ヒトミデメテルデッキと【昆虫】を組み合わせたデッキ。 今作から始める人はこのデッキのどこに問題点があり、どうすれば改良できるかを考えてみるのもいいだろう。 推奨JOKER(キャラクター) DEATH 高BP対策にインペイルメントや全体ダメージ系に更に何かを重ねてダメージを狙うなど。 THE STAR ダメージ耐性持ちにバウンス系、数を並べやすいのでスターバーストも相性が良い。 こちらが盤面的に不利に陥った時のライズアンドシャインも良い。 THE MAGICIAN ワンダフルハンド、トリックフィンガーなど。 後半の攻め手の息切れ対策に。 THE CHARIOT 焼けない相手にBPを上げてアタックを通しやすくしたり、相手からのダメージ対策に。 THE MOON・冥札再臨 後半の攻め手の息切れ対策に、こちらは墓地から回収する。 THE EMPEROR ダメージ耐性持ちにディスペアーレイド、デリートレイド ゲージ上昇速度の関係上、遅くはなるがインペリアルクルセイドで一気に勝負を決めてしまうのも このデッキに対するメタの張り方、対策など このデッキは素早く場に【昆虫】を揃えつつ、相手の盤面をダメージで除去していくため、 低いBPのユニットを並べたりBP5000のユニットを2体くらい出しただけでは簡単に焼かれてしまうだろう。 アフロディーテなどで【加護】をつけても蠅魔王ベルゼブブやチェインフレイムなどで突破される可能性も高い。 対策としてはやはり、【秩序の盾】などのダメージ耐性持ちか簡単には焼かれない高いBPのユニットを次々と並べてしまうがいいだろう。 ただし相手もそれを知っていると思うので一体くらい対策ユニットを並べて安心しているとジャンプーなどが飛んでくることも。 またアーミーアントやギザルゴンは状況次第ではBPがかなり高くなるので、 ダメージでの除去までは防げても、アタックを防げなくなることもあるので注意。 前者は弱肉強食か周りのユニットを除去して弱くする、後者はムーンセイヴァーなどのレベル2以上を除去するカードが有効。 とにかく序盤の展開力が強く、一度リードを取られるとかなり厳しいデッキである。 なんとかこちらも負けじと相手の場を除去していくか、アタックを通さない状態にして相手の手札を浪費させて息切れを待とう。 動画 昆虫対手札破壊(Ver.2.2_04)https //www.youtube.com/watch?v=hjUbhXHot7Q
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/819.html
デッキの概要 デッキのキーカード デッキ構築に際して採用したいユニット 進化カード 採用したいトリガー インターセプトカード デッキサンプルサンプル1 推奨JOKER(キャラクター) 先攻時 後攻時 このデッキに対するメタの張り方、対策など デッキの概要 種族間シナジーのある昆虫ユニットを軸にしたデッキ 低コストながら強力なユニットが多く、序盤から大量展開し盤面を制圧していく ユニットに低コストが多い関係で後半は手札が切れやすく、総じてアーリーゲームに向いている デッキのキーカード ギザルゴン 昆虫を出すたびにクロックアップしていき、オーバークロックですべての昆虫ユニットの基本BPを上げられる 出したターンの次に昆虫ユニットを1体出しアタック→もう1体昆虫ユニットを出しOC→再度アタックというムーブは強力 出したターン中に2回昆虫ユニットを出せば即アタックさせることも出来る 盤面の強化から打点稼ぎまでこなす攻めの軸になるユニット デッキ構築に際して 採用したいユニット 進化カード パピヨンガール 昆虫ユニットを出すたびに2000ダメージを与えられるユニット 序盤によく出る2CP3000BPのサーチユニットはもちろん、ブロウ・アップなど他のカードと組み合わせて高BPブロッカーを焼くことも出来る 複数体並べられれば与えられるダメージが跳ね上がるため、出来ればオーバーライドせずにバラだししていきたい アーミーアント 昆虫ユニットが並べば並ぶほどとんでもない勢いでBPを上げていくユニット レベル1で最大11000BPにもなるが、弱肉強食やチェインフレイムで連鎖的に破壊されることもあるため過信は禁物 CPが1なのでパピヨンガールの効果発動要因としても優秀 採用したいトリガー インターセプトカード 生産工場 手札の切れやすい昆虫デッキの重要なドローソース 第2の効果を積極的に発動させるのがポイント 相手ターン中破壊されることを見越して自ターン終了時に伏せたり、アリジゴックや蠅魔王ベルゼブブで能動的に発動させよう インターセプトは 相手ブロッカーの除去・弱体化を見込めるロック・フォール、盤面強化に役立つ神の杯、攻守に万能な不可侵防壁、打点を素早く稼ぐためのタックル など好みに合わせて採用するカード・枚数を調整しよう デッキサンプル サンプル1 + サンプル1 ユニット カード名 枚数 アーミーアント 3 風紀委員マコ 3 パピヨンガール 3 蠅魔王ベルゼブブ 3 ハッパロイド 3 グラスホッパーガール 3 アリジゴック 3 ミノタンク 3 ギザルゴン 3 進化ユニット カード名 枚数 絶望の天魔アザゼル 1 鬼神・スサノオ 2 トリガー カード名 枚数 生産工場 3 インターセプト カード名 枚数 インペリアルソード 1 タックル 2 不可侵防壁 2 ロック・フォール 2 ユニット:27 進化ユニット:3 トリガー:3 インターセプト 7 推奨JOKER(キャラクター) 前のめりな構築にはヘレティックスカーが強力、5点削ってさえいればこのJOKERがとどめを刺してくれる その他には盤面を大幅に強化できるセイクリッドフィールドも選択肢の1つ 先攻時 ギザルゴンキープが基本、次ターンに昆虫ユニットを2体出して攻撃を2回繰り出そう 後攻時 先攻と同じくギザルゴンやパピヨンガールをキープ 早い段階でパピヨンガールを出しておけば、相手のユニットを焼くことが容易になる このデッキに対するメタの張り方、対策など 1CPのユニットが多いため、弱肉強食や光鷹丸などがよく機能する また、レベルが上がりやすくギザルゴンやグラスホッパーガールの効果でBPも高くなりやすいため冥王ハデスや紫電龍など青のカードが有効 今の環境で昆虫使うなら、クイーンアントがつよいかと。マリガン難易度上がるけど、後攻初手でパピヨン軽減クイーンアントのムーブはかなり鬱陶しく感じる。 - 名無しさん 2017-12-25 01 16 35 後はインドラがそこそこいるからグラスホッパーBLACKが役に立つ。後は性質上横に並ぶからシヴァ対策に神の盃入れたり、ユグドラやアテナ、その他高BP対策でヘイムダルなどお好みで。 - 名無しさん 2017-12-25 01 19 22 撤退等でのライブケアがしにくいから、死神のランプも入れると◎だと思う - 名無しさん 2017-12-25 01 21 44 メタ対策はインドラもありかなー、と。 - 名無しさん 2017-12-25 01 19 49 途中送信すまん。光鷹丸みたいに継続的に消し去る訳では無いが、グリーンアントやギザルゴンなどの2cpユニットも葬れるから採用の余地はあるかと。 - 名無しさん 2017-12-25 01 20 57 名前
https://w.atwiki.jp/dw2_iyaku/pages/51.html
テスト
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/583.html
●デッキの概要 ●デッキのキーカード ●デッキ構築に際して ●採用したいユニット 進化カード ●採用したいトリガー インターセプトカード ●デッキサンプルと運用 サンプル1 推奨JOKER(キャラクター) 先攻時 後攻時 ●このデッキに対するメタの張り方、対策など ●デッキの概要 種族間シナジーのある昆虫ユニットを軸にしたデッキ 低コストながら強力なユニットが多く、序盤から大量展開し盤面を制圧していく ユニットに低コストが多い関係で後半は手札が切れやすく、総じてアーリーゲームに向いている ●デッキのキーカード ギザルゴン 昆虫を出すたびにクロックアップしていき、オーバークロックですべての昆虫ユニットの基本BPを上げられる 出したターンの次に昆虫ユニットを1体出しアタック→もう1体昆虫ユニットを出しOC→再度アタックというムーブは強力 出したターン中に2回昆虫ユニットを出せば即アタックさせることも出来る 盤面の強化から打点稼ぎまでこなす攻めの軸になるユニット ●デッキ構築に際して ●採用したいユニット 進化カード パピヨンガール 昆虫ユニットを出すたびに2000ダメージを与えられるユニット 序盤によく出る2CP3000BPのサーチユニットはもちろん、ブロウ・アップなど他のカードと組み合わせて高BPブロッカーを焼くことも出来る 複数体並べられれば与えられるダメージが跳ね上がるため、出来ればオーバーライドせずにバラだししていきたい アーミーアント 昆虫ユニットが並べば並ぶほどとんでもない勢いでBPを上げていくユニット レベル1で最大11000BPにもなるが、弱肉強食やチェインフレイムで連鎖的に破壊されることもあるため過信は禁物 CPが1なのでパピヨンガールの効果発動要因としても優秀 ●採用したいトリガー インターセプトカード 生産工場 手札の切れやすい昆虫デッキの重要なドローソース 第2の効果を積極的に発動させるのがポイント 相手ターン中破壊されることを見越して自ターン終了時に伏せたり、アリジゴックや蠅魔王ベルゼブブで能動的に発動させよう インターセプトは 相手ブロッカーの除去・弱体化を見込めるロック・フォール、盤面強化に役立つ神の杯、攻守に万能な不可侵防壁、打点を素早く稼ぐためのタックル など好みに合わせて採用するカード・枚数を調整しよう ●デッキサンプルと運用 サンプル1 ユニット カード名 枚数 アーミーアント 3 風紀委員マコ 3 パピヨンガール 3 蠅魔王ベルゼブブ 3 ハッパロイド 3 グラスホッパーガール 3 アリジゴック 3 ミノタンク 3 ギザルゴン 3 進化ユニット カード名 枚数 絶望の天魔アザゼル 1 鬼神・スサノオ 2 トリガー カード名 枚数 生産工場 3 インターセプト カード名 枚数 インペリアルソード 1 タックル 2 不可侵防壁 2 ロック・フォール 2 ユニット:27 進化ユニット:3 トリガー:3 インターセプト 7 推奨JOKER(キャラクター) 前のめりな構築にはヘレティックスカーが強力、5点削ってさえいればこのJOKERがとどめを刺してくれる その他には盤面を大幅に強化できるセイクリッドフィールドも選択肢の1つ 先攻時 ギザルゴンキープが基本、次ターンに昆虫ユニットを2体出して攻撃を2回繰り出そう 後攻時 先攻と同じくギザルゴンやパピヨンガールをキープ 早い段階でパピヨンガールを出しておけば、相手のユニットを焼くことが容易になる ●このデッキに対するメタの張り方、対策など 1CPのユニットが多いため、弱肉強食や光鷹丸などがよく機能する また、レベルが上がりやすくギザルゴンやグラスホッパーガールの効果でBPも高くなりやすいため冥王ハデスや紫電龍など青のカードが有効
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2777.html
Ver. 2.0EX3 カードNo. 2-0-309 種類 ユニット レアリティ UC 名称 ギザンティス 属性 黄 種族 昆虫 CP 3 BP 5000/6000/7000 アビリティ ■選略・福音の双鋸このユニットがフィールドに出た時、以下の効果から1つを選び発動する。 ①:対戦相手の行動済ユニットからランダムで1体に4000ダメージを与える。②:あなたはトリガーカードを1枚引く。 オータムロイドの上位種。 同コストのユニットとして考えるとVer.2.0スタン落ちのカイムの亜種でもある。 選略①は行動権のないユニットに4000ダメージ。【加護】にも当たるが、火力は心もとない。 選略②はトリガーサーチ。基本的にはこちらを選んでデッキを回したい。 行動権のないユニットにダメージを与える効果は基本的に【呪縛】に劣る。 場にいると厄介なため排除したいという場合や、【沈黙】と合わせる場合には上回るが、 たかが4000ダメージでは焼けるユニットも限られるため、有効に活かす場合は天帝インドラなどと組み合わせる必要がある。 フレーバーテキスト プログラムを操作され生み出された巨大カマキリ。元々持ち合わせていた凶暴性が増し、動くもの全てを切り刻み捕食する。 + エラッタ 2017年06月15日付修整リスト(Ver.2.1EX_04) BP4000/5000/6000 BP5000/6000/7000 関連項目 デッキ黄単 昆虫デッキ 共通モデル・モーションギザルゴン
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/579.html
●デッキの概要●Packのカード紹介ユニット トリガー インターセプト ●デッキ 推奨JOKER(キャラクター)先攻時 後攻時コンボの例 このデッキに対するメタの張り方、対策など 公式によるデッキ解説 ●デッキの概要 2017/9/1から発売された固定Pack。Packというが、40枚封入されていることから分かるように実態は構築済みデッキである。 内容はオーソドックスな形の【昆虫デッキ】である。 Pack3環境時点ではこれをちょっと改造した程度でACE-JOKERを目指すことができるほど強力なデッキである。 それでいながら販売価格は480円とお値打ち。 (元々昆虫デッキが低レアリティ中心の種族である影響が大きいが) SRは1枚もないがVRが10枚入っており、分解でかなりの量のRPを獲得できる。全てDOB1ポイントであるとすると14400+α。 2017/9/18現在、紹介ページ内のカード名が一部誤っている。 ●Packのカード紹介 ユニット ギザルゴン キーカードその1。 先攻を引いた時にはこのカードをキープ基準にするといいだろう。 レベル2でアタック後、昆虫ユニットを追加してレベルアップして行動権を復活させたり ギザルゴン→昆虫2体 で疑似的なスピードムーブを得る小技を覚えておくとライフの奪い合いを優位に進められるだろう。 パピヨンガール キーカードその2。 後攻を引いた時にはこのカードをキープ基準にするといいだろう。 1体だけでもかなりの制圧力を持つが、2体並ぶと一気に焼け野原を作り出す。 オーバーライドせずにバラバラで出していきたい。 デビルウィンナー ランキング1位常連のサーチ珍獣。 非常に強力なカードだが、【昆虫デッキ】は他のドローが充実しているので別のカードに差し替えたほうがいいだろう。 アーミーアント 強力なBPアップ効果を持つユニット。他に1体昆虫ユニットがいるだけでコスト比BPをぶっちぎるのはひどい。 1CP昆虫で赤ユニットであることから高BPユニットとして以外の運用をすることも多い。 ただし、過剰に頼りすぎると突然の弱肉強食や闇神・ツクヨミでライフを溶かした顔にされる。 火弦の精サラマンドラ 四大精霊の1人。 安めの【昆虫デッキ】を提案する場合はだいたい入っているものの改造の過程で消えていきがち。 実は赤の2CPユニットは癖の強いカードと弱いカードが多く、蠅魔王ベルゼブブ+風紀委員マコのセットが投入できないカード保有量では、 赤ユニットの候補がごっそり減ってしまう。彼女を投入することでユニットの色バランスを整えているのである。 グラスホッパーガール CP1とはいえ、コスト比相当のBPを持ちつつ【貫通】があり全体強化も保有している。 強化インターセプトをちらつかせてライフを奪っていきたい。 アリジゴック 自壊効果はプレイヤーを殴った時には発動しないことを忘れずに。 基本BP-3000はユニットを破壊するには少し足りないが、チャンプブロック以外できない木偶の坊にするには十分。 生産工場の2ドロー側を発動させる起爆役としても便利。 ミノタンク 昆虫サーチ。基本的には他の2CPサーチユニットと同じ扱いでプレイすればいい。 「フィールドに昆虫が4体」という条件は自分を含むので、事前に出しておく必要がある数は3体となる。 鼓舞の精ノーム 四大精霊の1人。 昆虫デッキは典型的なBPを上げて殴りつけるデッキなので、彼女の効果は大きなサポートとなる。 BPが過剰だと感じたなら他のユニットへの差し替えを考えてもいいだろう。 絶望の天魔アザゼル トリガーゾーン破壊とダメージ効果、どちらも強力ではあるが3枚もデッキに入れられても困る。 1,2枚分は優先して差し替える候補となるだろう。 トリガー 生産工場 いわゆる種族トリガー。ギザルゴンもパピヨンガールも昆虫を手札から繰り出すことで力を発揮する。 できるだけ2番目の効果を発動させて手札の昆虫を充実させたい。 インターセプト 封札の煉獄炎 封札サイクルの1枚。オーバークロックしてきたユニットをOC効果を発動させずに焼き払える点が魅力。 名前を間違えられやすいのも特徴。「封殺」ではない「封札」。 ブロウ・アップ 自他に5000ダメージを与える火力カード。昆虫デッキは反動の5000ダメージに耐えられる6000BP以上のユニットを用意することも 自ユニットが破壊された時のリカバリーもやりやすいデッキであるため、使用感は良好。 ブロウ・アップ。ブロウアップではない。 エナジードレイン いわゆるBP強化。強化が永続する点は魅力だが、1CPかかるため防衛用には不向き。 不可侵防壁、潜在解放あたりからしっくりくるものを選ぼう。 大いなる世界 対ワンショットとして有力なカードだが、このデッキで発動する機会はそうそう出てこない。 差し替え候補。 トリックオアトリート 状況に応じて違うものが引けるカード。あればあるなりに有用ではあるが1枚だけ入れることは少ない。 だいたいは0枚か3枚だろう。 レアリティがRなので生産コストは地味に高い。ありがたくもらって差し替えるか、枚数を追加しよう。 ●デッキ ユニット カード名 枚数 デビルウィンナー 3 アーミーアント 3 火弦の精サラマンドラ 3 パピヨンガール 3 グラスホッパーガール 3 アリジゴック 1 ミノタンク 3 ギザルゴン 3 鼓舞の精ノーム 3 進化ユニット カード名 枚数 絶望の天魔アザゼル 3 トリガー カード名 枚数 生産工場 3 インターセプト カード名 枚数 封札の煉獄炎 1 ブロウ・アップ 2 エナジードレイン 2 大いなる世界 1 トリックオアトリート 1 推奨JOKER(キャラクター) 先攻時 後攻時 コンボの例 このデッキに対するメタの張り方、対策など 編集が苦手な方はコチラに訂正指摘、情報提供等、お願いいたします。 名前
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/480.html
名前:ギザルメ(本名不明) 種族:ライチュウ 身長:110cm 年齢:15歳(詳細不明) 性別:♂ 特性:せいでんき 職業:傭兵 持ち武器:ギザルメ(斧鉾) 通称:ギザ 性格:のうてんき にげあしがはやい 持ち技:つるぎのまい でんこうせっか たたきつける かみなり (つじぎり だましうち こうそくいどう みだれひっかきなども使う) URL http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=7953768 戦場を渡り歩く、というよりは気まぐれにぶらりと仕事をする傭兵。 お金が無いときには悪事を除きどこの仕事でも請け負う。 「汚い仕事」と「悪事」の違いは弁える為、仕事内容にはシビア。 主にぶらつく理由が「旨い食い物屋探し」と「可愛い子探し」。 自分の名前と出身地が思い出せない、よって武器の名前の「ギザルメ」と名乗る。 無類のナンパ好き。可愛い子を見れば玉砕なんて考えずにまず一声かける。 その結果変な子を掴んでもフラれても気にしない。 曰く「人生楽しんだ方が得だろ?」。 能力というほどの物でもないが、電流の扱いが器用。 戦闘時には電気をそのまま放出するより「電磁力」を起こして武器を操る。 時折片手で重武器を振り回したりするが、実際この時は腕力ではなく磁力で持ち上げている。 そんな器用な事をする割にギザルメを持った時より通常の細剣を持った方が比較的強い。 戦闘での強さは「それなりに強い」といったとこ。 そんなに驚くほど強くもなければ足手まといになるほど弱くも無い。 ただ、普段のキャラクターの割には戦場では冷静に振舞うため、無傷で帰るケースが多い。 趣味はナンパと料理と釣り。 料理の腕はそこそこ。でも自分で作るより他人に作らせた方が美味しいのがわかっているため外食が多め。 コネ:サマエル サマエルの店によく顔を出す。 どちらかといえばからかい半分と食欲半分。 決して相手を悪くは思っていないけれど何故か会話が口げんかになりがち。