約 10,517 件
https://w.atwiki.jp/kakiterowa4/pages/52.html
********** とある世界の、とある殺し合いのお話で、とある兄妹がおりました。 その兄妹は偉大なる勇者の末裔でした。 兄はその血に導かれ、彼の世界を包む闇を切り裂き、平和を取り戻しました。 妹は、勇者の血を引きながら無力でした。 最初の殺し合いで、妹は無力な少女のままでした。 美しい女性に、偉大なる竜に、祖である勇者自身に守られながらも 自らに流れる血と誇りを胸に懸命に生き延びていました。 ********** 「書き手ロワ4thとかねーよ」 星の瞬く空を見上げながら、とある書き手はぼやく。 「読んで草生やしたり、書いてお祭り気分になるのは有りだけど 参加するとか、マジでねーよ」 彼は国民的ともいえる大作RPGの殺し合いの物語を紡ぐ一人であった。 彼はそのスレッドにて、ある意味カリスマ的人気を誇る殺人者を生み出した。 若干癖っ毛気味の美しい金髪、その上で小さなティアラが星の様に煌めく。 胸元に大きなリボンをあしらった可愛らしいブローチが宛がわれた、ふんわりとしたドレス。 彼はとある兄弟を中心に筆を執っていた。 勇者の血筋に翻弄される、美しくも儚く、そしてどこか混沌とした兄弟愛。 それに魅了される読者も少なくは無かった。 彼に与えられたのは、彼が生み出した『妹』の姿だった。 「…とにかく支給品だけでも確認せな。 合流した相手に眠らされてパンツ仰ぎながらギロチンとかマジ勘弁だし」 どこにぶつけても仕方ない、しかし吐かなければやってられない愚痴をこぼしつつ 支給されたザックの中に手を突っ込み支給品を漁った。 ********** もうひとつの物語での少女もまた、勇者の血を引きながら無力でした。 剣を振い魔物を切り裂くことも、強力な呪文を扱うことも 王族という権力や財産を駆使することもできませんでした。 選ばれし血と環境の下で生まれながら、不要とされた存在。 父も母も乳母も国民からも見られていない存在。 少女は孤独にさいなまれながら過ごしてきました。 そんなある日、少女は『兄』という唯一にして絶対な存在を知りました。 自分とは全く違う『選ばれし者』としての宿命を背負い 父と母と乳母と国民の期待を一身に受け育てられた兄。 しかし、兄も自分とは違う苦しみにさいなまれて生きていたのです。 そして、ひとりぼっちで泣いていたのです。 ********** 「これが支給品とか草不回避だから」 彼が手に取ったのはナイフ。 柄の部分はまるで蝶のような装飾で彩られ、刃はギザギザと波打っている。 しかし、彩るのは華やかな蝶ではなく『蛾』。毒々しいまでの紫色に彩られた『毒蛾』である。 そのナイフで切り裂かれた相手は、刃に塗られた麻痺毒により体の自由を奪われる。 書き手たちが少しずつ、リレーのように紡ぎあげていく物語の中で 殺人者の少女が手にしたものと同じ武器。 少女はそのナイフで、己の望みを妨害する敵を、自分と兄の因縁を生み出した相手を沈めていった。 「まぁ、双眼鏡とか鍋のフタとか、ハリセンチョップとかよりはマシかな」 今の自分の姿との、奇妙な因縁を感じつつ、とりあえず護身用にと、そのナイフを手にしてみた。 ********** その殺し合いの地で、少女が求めるものは、愛しい愛しい『兄』ただひとり。 自分の孤独と兄の孤独、それを知ったあの日から、二人はずっと一緒なのです。 人目を忍んで、互いの部屋に忍び込んで、一晩中語り合っている時はもちろん 兄が訓練をしているときも、自分が勉強をしているときも 兄が世界を救う長い長い旅をしているときも はなれていても こころ は いっしょ だから しぬとき も いっしょ ********** ―お兄ちゃん― 頭の中で声が響いた。 聞いたことのない、少女の声。しかし、聞き覚えのあるような少女の声。 驚いてうっかりナイフを手から放してしまった。 カシャーン だれ一人いない、何一つない、暗闇の中、乾いた金属音だけが不気味に響き渡った。 「………気のせいか」 ドラゴンクエスト・バトルロワイアル2ndの書き手◆1WfF0JiNewは、またも一人ごちた。 ********** 【一日目・深夜/E-5】 【悪しき世界の人々・ワンダブル(◆1WfF0JiNew)@ドラゴンクエストバトルロワイアル2nd】 【状態】健康 【装備】特になし 【持物】基本支給品、毒蛾のナイフ(@ドラゴンクエストバトルロワイアル2nd)不明支給品1~3 【思考】まさか出場するとは思わなかった 基本:とりあえず安全地帯を探す。さっきの声はなんぞ? ドラゴンクエスト2のサマルトリアの王女の姿をしています。SFC版基準でお願いします。 007 種蒔き ◆時系列順に読む 009 走ろう。命をかけて 007 種蒔き ◆投下順に読む 009 走ろう。命をかけて 悪しき世界の人々・ワンダブル [[]]
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/367.html
さくらんぼが小さな口の中に入る。 控えめに動く顎にあわせて口内に広がる果汁に、蒼星石は顔をほころばせた。 「んっ美味しいね。」 彼女の笑顔に買ったかいがあった、とマスター。 自分の頬が緩むのを感じながら、彼もさくらんぼを1つ口に入れる。 口から飛び出すヘタを引きちぎろうとしたところで、それを制止するように蒼星石がマスターに話しをふった。 「知ってる…?さくらんぼのヘタ、口の中で結べる人って…キス上手なんだってさ…」 「聞いた事あるな」 「やってみる?」 じっと見つめる蒼星石に、マスターは答えの代わりにヘタを口に押し込む。 それを見て蒼星石は、種を吐き出すと、新しいさくらんぼを口に含んだ。 舌で曲げる、口蓋に押し当る、歯で噛み締めて固定する。 さくらんぼのヘタが結べたら、絶妙な舌テクニックを持つことになるな、 キスが上手なわけだ、とマスターは考える。 黙々とあごを動かす2人。 先に動いたのは蒼星石だった。 掌で口を覆い、そっとへたを吐き出す。 掌の上、唾液でぬらぬらと輝くそれは相も変わらず孤を描いていた。 「…ぁ…僕は……駄目全然出来ないや… マスターは? 結べた?それとも結べない?」 「いや、結べない」 マスターの口の中からヘタが引っ張り出される。 指先で揺れるそれは噛みすぎたのかギザギザだ。 「……なんだ、マスターもか… ちょっと安心したかかも……… 僕だけ下手だったら…その…マスターに悪いし……」 安堵のため息をつく蒼星石。 マスターを不快にしてないか、 自分はどうしようもない存在ではないのか、 たとえ、ヘタが現れるまでのごく僅かな時間であっても、 蒼星石は不安でしかたがなかったのだ。 一方、当事者であるマスターはというと、 蒼星石の心配をよそに、少考の後、 「練習する?」と、提案。 「それって……するって事?」 突然のことに思わず聞き返すと、 マスターは首を縦に振った。 マスターがしたいのなら……。 「……いいよ…下手なままなのは…いけないと思うし…」 顔が熱い、と自分の顔が熱を持つのを蒼星石は感じ取った。 何で恥ずかしがってるんだろう? これくらい毎日してるのに。 しかし、口から出てくる声はどんどん小さくなり、 「じゃあマスターから…おねがい…」 最後はかすれるような声で言葉になっていた。 「先? …いいけど」 そっと目を閉じる蒼星石。 マスターのやけに呑気な声に訝しく思いながらも、 蒼星石はマスターを信じ、そのときを待った。 闇の向こうで動く気配を感じ、蒼星石は身をすくませる。 しかし、さくらんぼの入った陶器製の器をつま先ではじく音を最後に、その気配は途絶えた。 後に続く静寂に、不安が膨らんでいく。 「駄目だ、できない」 やがて聞こえてきた言葉に蒼星石の不安は破裂し、 慌てて瞼を開けた。 僕が何かしたの? 何がマスターの気に障ったの? マスターの失望の混じった声が悲しくて……。 でも、蒼星石の目に映ったのは、 マスターの指先でゆれるさくらんぼのヘタ。 どうやらマスターはさくらんぼのヘタを結ぶ練習をしていたようで、 蒼星石はただ勘違いをしていただけだったみたいだ。 「どうした? 蒼星石」 「えっ……ううん、なんでもない!」 蒼星石の差し迫ったような表情に驚いた様子のマスターの言葉に、 その顔を見ていられず、ぶっきらぼうな答えとともに蒼星石は顔を背けた。 恥ずかしさと、安心、そして残念さ。 それらが混じった思いが蒼星石のなかに渦を巻く。 あれ、なんで残念なんて思うのだろう。 意外な自分の感情の答えは程なくして現れた。 どんどんと熱を持っていく自分の顔。 その淫らな考えを打ち払うように顔をぷるぷると振ると、 蒼星石は乱暴にさくらんぼを掴みそのまま口へ放り込もうとした、 が─ 突然、乱暴に引っ張られる腕。 さくらんぼはあっという間に引っぺがされて、 その代わりにマスターの顔が目の前に現れたかと思うと、 唇に、柔らかな感触。 目の前にはマスターの顔があって、 さくらんぼを持っていた右手はあさっての方向に引っ張られていて、 さくらんぼを入れるはずだった口には暖かいマスターの唇があって、 ……甘い。 頭の中が真っ白になって、 マスターの唇の甘さしか感じられなかった。 いつまで続くか分からない長い口付けの最中、 手からさくらんぼが落ちたことを蒼星石は感じ取れたが、 彼女には以上のことは何も出来なかった。 やがてマスターはゆっくりと唇を離す。 涎が糸を引き、灯りを艶やかに明かりを反射する。 「こっちの練習をする?」 マスターの意地悪そうな瞳に、 蒼星石は先ほどまでの恥ずかしさも、 さっき落としたさくらんぼのことも、どうでもよくなって、 小さく頷いた。
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/56.html
概要 デジモン8体でトーナメント戦を行う。勿論自分が戦うのは3回だけ。 コロシアムのバトルでは指示は出来るが、[[アイテム]]は使えない。 勝った後はHP・MP共に最大値の20%しか回復しないので、MPが無くなると必殺技しか攻撃手段が無い。 普段[[アイテム]]でごり押しているなら気をつけよう。 出場毎に6時間経過する。 日程 日付 グレード杯 バージョン杯 性質杯 特別杯 D C B A S 1日 ○ ○ ○ ○ DY 2日 ○ ○ ○ FR 3日 ○ ○ ○ V1 4日 ○ ○ ○ GP 5日 ○ ○ ○ V2 6日 ○ TW 7日 ○ ○ ○ ○ ○ V3 8日 ○ ○ ○ NT 9日 ○ ○ ○ V4 10日 ○ ○ WI 11日 ○ ○ ○ ○ CO 12日 ○ V0 13日 ○ ○ ○ ○ MT 14日 ○ ○ ○ ○ DT 15日 ○ ○ 16日 ○ ○ ○ FR 17日 ○ ○ ○ ○ V1 18日 ○ GP 19日 ○ ○ ○ ○ V2 20日 ○ ○ AN 21日 ○ ○ ○ ○ TW 22日 ○ ○ ○ V3 ビートル 23日 ○ ○ ○ ○ NT 24日 ○ V4 25日 ○ ○ ○ HU 26日 ○ ○ ○ CO 27日 ○ ○ ○ V0 28日 ○ ○ ○ ○ MT 29日 ○ ○ ○ ○ DT 30日 大会の種類は繁栄度と関係なく参加デジモンが増え次第解禁される(最低8体・DT杯を除く)街に勧誘したデジモンの他、戦闘時に話しかけた敵デジモンが闘技場に参戦する ビートルカップはビートランドで行われる。 グレード杯 参加条件不問(幼年期を除く)。 グレードSはグレードAに優勝すると現れる。出場するデジモン自身がグレードAで優勝していなくてもよい。 完全体デジモンがD,Cに出るとテイマーレベルが下がることがある。判定は入場口に入った時点。 グレードD〜B 繁栄度が低くても敵デジモンと戦えば開かれる。 Bは戦闘BGMが違う敵4種に勝利が必要?(未検証)街のデジモンを増やすだけでも解禁される。 + 賞品 ■賞品 D 優勝 ダブルフロッピー 賞金2000Bit 準優勝 巨大肉×2 賞金500Bit C 優勝 極上肉×3 賞金4000Bit B 優勝 再生フロッピー 賞金6000Bit グレードA 参加資格持ちデジモンの8体の内、4種の完全体を勧誘すること。 ■賞品 優勝 輝くたてがみ 賞金8000Bit グレードS グレードAに一度でも優勝すること。 参加資格持ちデジモンを8体揃えること。ヴァンデモンを除いて全員街のデジモンなので勧誘だけでいい。 ■賞品 優勝 メタルパーツ・死を呼ぶ骨・メガハンド 賞金10000Bit バージョン杯 参加条件はデジモンの初出バージョンと合っていること 開催条件 下記のデジモンの内、同Ver.のデジモン8体が街に来ていることが必要。 Ver.0カップだけは参加条件の敵デジモンと戦うだけで良く、ペンモンとイガモンは必須ではない。 ver 種族名 優勝賞品 1 アグモン ベタモン グレイモン デビモン 牙の化石 エアドラモン ティラノモン メラモン シードラモン ヌメモン メタルグレイモン マメモン もんざえモン 2 ガブモン エレキモン カブテリモン エンジェモン ミスリル バードラモン ガルルモン ユキダルモン ホエーモン べジーモン スカルグレイモン メタルマメモン ベーダモン 3 パタモン クネモン ユニモン オーガモン 鉄のヒヅメ シェルモン ケンタルモン バケモン ドリモゲモン スカモン アンドロモン ギロモン エテモン 4 ピヨモン パルモン モノクロモン レオモン モノクロストーン シーラモン コカトリモン クワガーモン モジャモン ナニモン メガドラモン ピッコロモン デジタマモン 0 ペンモン イガモン ホウオウモン Hカブテリモン 奇跡のルビー メガシードラモン パンジャモン ギガドラモン メタルエテモン 性質杯 参加条件はメイン性質が開催される物と合っていること。 開催条件 出場デジモンを8体揃えて、その内最低4体が街に参加するデジモンであること。 例外としてダーティカップは街のデジモン2体勧誘と敵デジモン2種に勝利することで開かれる。 名称 性質 優勝賞品 FR(ファイアーカップ) 火炎 炎のかけら GP(グラップルカップ) 格闘 トゲこん棒 TW(サンダーウィンドカップ) 大気 聖なる角 NT(ネイチャーカップ) 自然 有機肥料 CO(クールカップ) 氷水 北極星の印 MT(メタリックカップ) 機械 サイバーパーツ DT(ダーティカップ) 汚物 サングラス 特別杯 出場権を持つデジモンは以下の通り。 開催条件 出場デジモンを8体揃えて、その内最低4体が街に参加するデジモンであること。 ただしビートルカップは勧誘状況関係なく開かれる。 DY(ダイノ) WI(ウイング) AN(アニマル) HU(ヒューマン) ビートル アグモン パタモン ペンモン デビモン カブテリモン ベタモン ピヨモン ガルルモン メラモン クネモン ティラノモン デビモン ホエーモン エンジェモン クワガーモン グレイモン エアドラモン ユニモン オーガモン Hカブテリモン エアドラモン カブテリモン ケンタルモン ケンタルモン シードラモン エンジェモン ドリモゲモン レオモン シェルモン バードラモン レオモン イガモン モノクロモン ユニモン もんざえモン アンドロモン メタルグレイモン コカトリモン エテモン エテモン メガドラモン クワガーモン パンジャモン メタルエテモン メガシードラモン メタルグレイモン メタルエテモン メガドラモン ピッコロモン ホウオウモン Hカブテリモン 何故かパートナーのモジャモンはヒューマンカップに出られない ■優勝賞品 ダイノカップ 灰色の爪 ウイングカップ 白い羽 アニマルカップ 鋼のドリル ヒューマンカップ 黒い翼 ビートルカップ ビートルダイヤ ■準優勝 ビートルカップ 重い兜・ギザギザはさみ
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1872.html
「さらばだ明石暁、どこぞの馬の骨と共に死すがいい!」 【名前】 創造王リュウオーン 【読み方】 そうぞうおうりゅうおーん 【声/俳優】 森田順平 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー など 【登場話(轟轟戦隊)】 Task.1「魔神の心臓」~Task.47「絶望の函(はこ)」 【登場話(海賊戦隊)】 第21話「冒険者の心」 【所属】 ジャリュウ一族 【デザインモチーフ】 大獣神 【関連物】 リュウオーンの兜(装備) 【名前の由来】 龍王(りゅうおう) 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ジャリュウ一族の長、正体は200年前の冒険者。 「幻獣を生み出した」というレムリア文明の探究に没頭、冒険の中で宝に目が眩んだ部下の裏切りで孤島に置き去りにされ、竜への憧れと人間への恨みが渦巻くまま、レムリアのテクノロジーのいくつかを解明し、自身を改造して現在の姿となった。 恐竜遺伝子とかけ合わされた自分達こそが世界を支配すべきであるという考えで、恐竜をサイボーグ化した巨大な「大邪竜」、自らの遺伝子を与えた「竜人兵ジャリュウ」、勝ち残ったジャリュウに更に凶悪な改造を施した「邪悪竜」などを造り、長い年月を研究に捧げてきた。 全てプレシャスを入手する事を目的とし、全ての部下を簡単に犠牲にする事ができる非情な性格の持ち主。 比較的他のネガティブシンジケートと連携をとる事が多く、序盤では「ゴードム文明」、中盤では「クエスター」と協力している。 終盤で肉体の限界を感じ、最強の悪竜ダガーギンを作り出し、プレシャス「闇の三つ首竜」の入手を目論むが、同じくプレシャスを狙っていた「闇のヤイバ」に奪われてしまい、更にはダガーギンもボウケンジャーに倒される。 長きに渡っての遺伝子操作と受け続けた傷により肉体に限界を迎え、加速度的に弱体化していき、竜人兵ジャリュウでさえまともに作れない状態になる。 力を求め、プレシャス「禁断の箱」に手を出そうとするが、三つの「ゴードムエンジン」を体内に埋め込んで強大な力を会得した「大神官ガジャ」に奪われてしまう。 「ガジャ」の覚悟を見るとレッドに敗北、剣で身体を貫いて自害。 その後、レムリア文明のプレシャスを改造した兜が残されており、プレシャスバンクに運び込まれるが、兜に残されていた細胞から復活。 リュウオーンの不審な行動に疑問を抱いていたレッドはプレシャスバンクに残っており、一騎打ちの末に敗北。 力を使い果たして元の人間の姿に戻ってしまう事を拒否し、プレシャス「レムリアの卵」に自身の身体を投じる事で「幻獣」そのものになろうと目論む。 サージェスのプレシャスバンクに潜り込むのに決死の秘技・邪竜転生を実行するが、直前でレッドに阻止されてしまう。 レッドと冒険者としてぶつかり合うが、プレシャスバンクの爆破装置を作動させてしまい、最期は明石暁と共にプレシャスバンクと運命を共にする。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 死者を蘇らせる能力を持つプレシャス「黄泉の心臓」をジャリュウに与えられた事で復活を果たす。 『ボウケンジャー』と同一人物だが、胸部に黄泉の心臓を埋め込み、原典での最期を反映してか左半身の角や腕などが燃え残ったかのように黒く焼け焦げた状態となっているという外見上の違いがある。 「黄泉の心臓」のエネルギーを吸収する事であらゆる能力が以前よりも著しくパワーアップ、ゴーカイジャーのゴーカイスクランブルを跳ね返す強さを発揮し、ボウケンジャーに豪快チェンジしたゴーカイジャーと交戦。 デュアルクラッシャー・ミキサーヘッドで両足を封じられ、レッドに「黄泉の心臓」を奪われてしまい、体内に残った生命エネルギーで活動するが、ゴーカイシルバー・ゴールドモードの「ゴーカイレジェンドリーム」に敗退。 その直後、蓄えられていた「黄泉の心臓」の再生能力だけが暴走した事で巨大化する。 デカゴーカイオーのゴーカイフルブラストを剣で弾くが、豪獣レックスの攻撃に怯み、マジゴーカイオーのゴーカイマジバインドを無効化。 ゴーカイオー、豪獣レックスを剣からの電撃で苦戦させるが、ボウケンジャーの大いなる力により召喚されたダイボウケンの幻影の攻撃に怯み、最期はゴーカイオーが轟轟剣を用いた必殺技「ゴーカイアドベンチャードライブ」を受け爆散した。 【余談】 デザインモチーフは『恐竜戦隊ジュウレンジャー』の「大獣神」となっている。 赤の基調に加え、頭部の両側に生えた角と胸部の赤いギザギザ模様があり、モチーフにしたよりもむしろ戦隊ロボを怪人化させたようなデザイン。 演じる森田順平氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。『ボウケンジャー』以来、『ゴーカイジャー』で4年振りに同じ役を担当。
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/1183.html
スケイドゥナー Sceaduinar このガーゴイルに似たクリーチャーは長い棘のある足とコウモリのような翼を持つ。その胴は生きている暗色の紫水晶でできているように見える。 スケイドゥナー 脅威度7 Sceaduinar 経験点3,200 NE/中型サイズの来訪者(他次元界) イニシアチブ +5;感覚 暗視120フィート、生命感知、夜目;〈知覚〉+17 防御 AC 20、接触16、立ちすくみ14(+1回避、+4外皮、+5【敏】) hp 85(9d10+36) 頑健 +10、反応 +11、意志 +5 防御能力 エントロピーの肉体、虚無の子供、負のエネルギーへの親和性;DR 10/アダマンティンまたは善;完全耐性 [冷気]、生命力吸収、[即死]効果、毒、病気;抵抗 [音波]10、[酸]10、[電気]10;SR 18 攻撃 移動速度 40フィート、飛行90フィート(良好) 近接 噛みつき=+14(1d6+3、加えて1d6負のエネルギーおよび“生命力吸収”)、翼(×2)=+9(1d6+1、加えて1d6負のエネルギー) 特殊攻撃 エントロピーの接触、生命力吸収(1レベル、DC17) 擬似呪文能力 (術者レベル9;精神集中+12) 常時:エントロピック・シールド、ハイド・フロム・アンデッド(DC14) 回数無制限:ディスペル・マジック、ディメンジョン・ドア(自身のみ)、ブリード(DC13) 3回/日:インフリクト・シリアス・ウーンズ(DC16)、エナヴェイション、サイレンス、ディーパー・ダークネス、デス・ネル(DC15) 1回/日:アンティライフ・シェル、スレイ・リヴィング(DC18)、グレーター・テレポート(自身と50ポンドまでの物体のみ)、ハーム(DC19) 一般データ 【筋】17、【敏】20、【耐】18、【知】13、【判】14、【魅】17 基本攻撃 +9;CMB +12;CMD 28 特技 《回避》、《技能熟練:知覚》、《強行突破》、《追尾》、《武器の妙技》 技能 〈威圧〉+15、〈隠密〉+25、〈真意看破〉+14、〈脱出術〉+17、〈知覚〉+17、〈知識:次元界〉+17、〈知識:自然〉+13、〈飛行〉+9;種族修正 +8〈隠密〉、+4〈知識:次元界〉 言語 アクロ語、共通語 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(負のエネルギー界) 編成 単体または暗殺隊(2~11) 宝物 標準 特殊能力 エントロピーの肉体(変則)/Entropic Flesh スケイドゥナーに近接攻撃を命中させたクリーチャーは1d6ポイントの負のエネルギーのダメージを負う。クリーチャーに間合いを与える武器による攻撃はこのダメージを受けない。 エントロピーの接触(変則)/Entropic Touch スケイドゥナーの肉体武器はそれがゴースト・タッチ武器であるかのように非実体クリーチャーに命中することができる。全てのスケイドゥナーの肉体武器は目標に+1d6ポイントの負のエネルギー・ダメージを与える。このエネルギーはインフリクト呪文によって治癒されるクリーチャーを治癒することはない。 虚無の子供(変則)/Void Child スケイドゥナーは魂を目標とする効果(トラップ・ザ・ソウルなど)またはクリーチャーの個体情報に関する知識を必要とする効果(スクライングなど)に完全耐性を有する。それが殺害された場合、ミラクル や ウィッシュを除く魔法や、神格の干渉によって命を取り戻すことはできない。 スケイドゥナーは創造と生命の反対物である純粋なるエントロピーから生まれた奇妙なクリーチャーである。負のエネルギー界の冷たい中心地で、この領域の虚無が融合して雪片にも似た水晶となり、このような奇妙な変成からスケイドゥナーは生まれ、彼らのギザギザの“卵”を完全に成長した形で打ち破ってくる。彼らは生者もアンデッドも等しく憎む。恐らく命の輝きを持つものへの嫉妬(その輝きが不死者の形での生命の毀損によるものであっても)によるものだろうが、外方次元界から来たクリーチャーは無視する。彼らは、自身の正のエネルギー界の反対物であるジョティは、はるか昔に自分たちから創造する能力を奪い、2つのエネルギー界の間の相似性を破り、虚無に住む者たちを純粋に破壊だけの望まざる役割に押し込めたのだと信じている。 ある意味で、彼らの憎悪はもう一つの負のエネルギー界の住人であるナイトシェイドのものと等しい。しかし同じ目的を持つにもかかわらず、スケイドゥナーはナイトシェイドを破壊すべき堕落した生命であるとみなしている。これらの危険なアンデッドの1つに直接対峙し得るほど強力なスケイドゥナーはごく僅かなのだが。スケイドゥナーはかなり知的であるが、語るほどの真の社会は持たない。彼らが集まるのは、常に特定の危険な敵に対して攻撃するための大きな群れを作るためである。
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/294.html
ディヴァウラー Devourer この乾いたうろつき回る死体の胸はギザギザの肋骨でできた牢獄になっている。その中にはもだえ苦しむ小さな亡霊じみた姿のものが捕えられている。 ディヴァウラー 脅威度11 Devourer 経験点12,800 NE/大型サイズのアンデッド(他次元界) イニシアチブ +7;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+20 防御 AC 25、接触12、立ちすくみ22(+13外皮、-1サイズ、+3【敏】) hp 133(14d8+70) 頑健 +9、反応 +7、意志 +12 防御能力 アンデッドの種別特性、呪文そらし;SR22 攻撃 移動速度 30フィート、飛行20フィート(完璧) 近接 爪(×2)=+18(1d8+9、加えて“生命力吸収”) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 生命力吸収(1レベル、DC20)、魂喰らい 擬似呪文能力 (術者レベル18) 回数無制限:アニメイト・デッド4レベル、インフリクト・シリアス・ウーンズ3レベル(DC18)、ヴァンピリック・タッチ3レベル(DC18)、グール・タッチ2レベル(DC17)、コントロール・アンデッド7レベル(DC22)、コンフュージョン4レベル(DC19)、サジェスチョン3レベル(DC18)、スペクトラル・ハンド2レベル、デス・ネル2レベル(DC17)、トゥルー・シーイング6レベル、ビストウ・カース4レベル(DC19)、レッサー・プレイナー・アライ4レベル、レイ・オヴ・エンフィーブルメント1レベル 一般データ 【筋】28、【敏】16、【耐】―、【知】19、【判】16、【魅】21 基本攻撃 +10;CMB +20;CMD 33 特技 《イニシアチブ強化》、《強打》、《攻防一体》、《戦闘発動》、《薙ぎ払い》、《武器破壊強化》、《無視界戦闘》 技能 〈威圧〉+19、〈隠密〉+6、〈交渉〉+14、〈呪文学〉+21、〈真意看破〉+17、〈知覚〉+20、〈知識:次元界〉+18、〈知識:神秘学〉+21、〈はったり〉+19、〈飛行〉+19 言語 共通語、地獄語、天上語、奈落語; テレパシー 100フィート 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず 編成 単体 宝物 標準 特殊能力 魂喰らい(超常)/Devour Soul 1回の標準アクションとして接触攻撃を行うことで、ディヴァウラーはスレイ・リヴィング呪文を使用したかのように12d6+18ポイントのダメージを与えることができる。DC22の頑健セーヴに成功すればこのダメージを3d6+18に減少することができる。この攻撃によって殺害されたクリーチャーの魂はディヴァウラーの胸の中に閉じ込められる。そのクリーチャーはディヴァウラーが破壊されて魂が解放される(あるいは下記のように呪文そらしを打ち破る)まで生き返れない。ディヴァウラーは一度に1体の魂しか保持できない。捕えられた魂は、その有していたヒット・ダイスごとに5本質ポイントをディヴァウラーに供給する。ディヴァウラーは擬似呪文能力を使用する際に呪文のレベル(便宜のため、擬似呪文能力の呪文のレベルはデータ・ブロックに記述されている)に等しい本質ポイントを消費しなければならない。遭遇が開始された時点で、ディヴァウラーは一般的に使用できる本質ポイントを3d4+3ポイント有している。捕えられた本質は、5ポイントの本質を吸収されるごとに1レベルの永続的な負のレベルを被る。この負のレベルはクリーチャーが生き返った後にも残る(しかしこれは生き返ったときに被るいかなる負のレベルとも累積しない)。完全に消費された魂はミラクルやウィッシュによってのみ生き返ることができる。セーヴDCは【魅力】修正値に基づいて算出されている。 呪文そらし(超常)/Spell Deflection 以下の呪文のいずれかがディヴァウラーに対して使用され、呪文抵抗を打ち破った場合、それはディヴァウラーにではなく囚われている魂に対して作用する:インプリズンメント、ケイオス・ハンマー、ギアス/クエスト、クラッシング・ディスペア、コンフュージョン、サジェスチョン、ディスペル・イーヴル、ディテクト・ソウツ、ドミネイト・パースン、トラップ・ザ・ソウル、バニッシュメント、ヒプノティズム、フィアー、ホーリィ・ワード、マジック・ジャー、メイズ、および全ての(魅惑)または(強制)効果。これらの効果は魂には害を与えないが、呪文がそらされた場合、術者はDC25の術者レベル判定を行い、成功すれば捕えられた魂を牢獄から解き放つことができる。そしてその魂が属していた肉体は今や通常通り生き返らせることができる。 ディヴァウラーは、多次元宇宙のはるか彼方で死んだフィーンドや邪悪な術者の遺骸のアンデッドである。歪んだ肉体、異質な感情、生命への飢餓と共に戻ってきたディヴァウラーは、全ての魂をおびやかし恐るべき苦痛に満ちた滅びを与えようとする。この痩せ衰えた死体は身の丈10フィートだが体重はわずか200ポンドである。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4082.html
390 :ひゅうが:2016/10/19(水) 17 35 25 神崎島ネタSS――幕間「調査」 ――1937(昭和12)年7月12日 「天一号のとき?ああ、あれはひどい戦だったねぇ。」 うんうんと頷く色素の薄い髪をした少女の言葉には妙な実感がこもっていた。 「マリアナやレイテの話は?ああ聞いてるか。」 「はい。すでに不知火さんに。」 「ぬいぬいにか。それなら話が早い。清霜とか島風の分も話してくれるだろーし。」 駆逐艦朝霜は、ニヒルに見せようとしているらしい表情できしし、と笑った。 ギザギザのサメの歯が見えたような気がした。 「艦本さんも知ってると思うけど」 トン、と指で机を打つ。 「うちらの対空火器じゃアメさんの飛行機を落とすのはかなり無理があった。25ミリ機銃は威力はあるけど照準がまるでダメだったんだ。」 反論しそうな若い設計官もいたが、黙って聞く。 ここに選ばれてきただけあって「教育」が行き届いている。 さらには多くの人々と同じように、勅任による守秘義務宣誓がなされている。 おかげでこの島の出来事は噂話レベルでは話題にのぼっても、おおっぴらな新聞報道や国際問題になったことはなかった。 げにおそろしきは自粛という精神的圧力である。 「だからわかるだろ?7.7ミリなんて豆鉄砲もいいところ。となると、距離2000米(メートル)以遠7000米未満のあたりがすっぽりあく。 これに1200米未満が加わるわけだ。」 朝霜は、彼らが「協力費」としておごった餡蜜の鉢を中心にしてガラスのコップや蜜入れを置く。 これがだいたいの距離の目安といったところだろう。 「これをどうするか?手段なんてない。だからやったのは弾幕射撃と回避運動、それだけだよ。」 「具体的には?」 「輪形陣を組んで各艦担当空域を決めてそこにともかく撃ちまくる。簡単にいえばね。もちろん火器の数も足りなかったんだが…」 あれができるのはアメさんぐらいだろー。と朝霜は笑う。 事実、米国艦はハリネズミのような対空火器を搭載している。 「それに魚雷や急降下爆撃機は投下軌道に入ったら針路が修正きかないから、その瞬間をみはからって転舵すれば意外と避けられる。」 つまりは職人芸のようなものだった。 「うちらのときは四航戦の松田さん(松田千秋少将)ほかが頑張ってたみたいだけど、あの頃には歴戦の車引き(駆逐艦乗り)なんてもう数えるくらいしか残っていなかったからみんな自己流だったなぁ。」 からから笑って朝霜は餡蜜を口に頬張った。 気のせいか、全身がキラキラ光っているように見えるくらいに笑顔が輝く。 「ま、ともかくこの近距離と中距離を埋められると楽だったのは確かだね。欲を言えばあたる射撃指揮装置がほしかったのもある。 アタイ…いやアタシらが今は積んでるボフォース40ミリはいい機銃だよ。え?機関砲?まぁ細かいことはいいじゃないか。」 ぷくっと頬を膨らませる。 「実際のとこ、撃ち落とすんじゃなくて魚雷や爆弾を逸らせればそれで勝ちみたいなところがあったからなぁあの頃の対空戦。 今度はどこいくんだい?ん?」 ――この頃、神崎島鎮守府には艦政本部や軍令部から大挙して技術屋や将校たちが押し掛けていた。 彼らの名を「戦略調査団」。 その目的は、いわゆる史実における第2次大戦やその後の戦訓の収集だった。 これまでにも提供された各種資料に基づき操典や作戦要綱への戦訓の反映や、技術的な改良が加えられていたのだが、日本海軍はそれに満足しなかったのだ。 とはいってもすでにまとめられた戦訓や、大戦中の回想録などは厳重に管理された陸海軍の保管庫の中で繰り返し検証されているから、しぜん調査は聞き取りや実見になる。 中でも注目されたのは、大戦末期まで生き残った艦艇の実体験。 ことに雪風や磯風、朝霜などは他の大型艦と同じく何度も聞き取りを受けており少々辟易――かわりに賄賂じみた甘味やら調理指導やらが入り始めたあたりで待ったがかかるなどという珍事もあったという。 のちには艦政本部や技術本部が試作予定の新型艦や新装備の図面が持ち込まれるようになり、共同開発じみた作業に移っていくのだが、それはまた別の話である。 391 :ひゅうが:2016/10/19(水) 17 36 09 朝霜書きたかっただけ。内容がかなり薄いので反省してます…。 392 : テツ:2016/10/19(水) 17 43 06 乙です 実際に体験して経験した人間(?)の意見は何よりも重いですからね 艦本からは異論も反論も出来ないでしょうね。結果的に帝國海軍が壊滅した世界の娘たちの言葉ですから
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12658.html
登録日:2010/08/25(水) 02 51 52 更新日:2024/09/22 Sun 13 06 57NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 352 40族 RSE お腹の模様 かくれんぼ へんげんじざい へんしょく みえないなにかがいるようだ イカサマ カクレオン カメレオン ステルス デボンスコープを体験できる項目 トリック ノーマル ポケダンでは→ 最強 ←かつ入手難易度も最強 ポケットモンスター ポケモン ポケモン解説項目 保護色 兄弟 変幻自在 変色 店主 清水理沙 無進化ポケモン 特性を相手に逆利用されやすい 秀逸な項目 第三世代 読みにくい項目 透明 みえない なにかが いるようだ デボンスコープを つかいますか? →はい いいえ 体の色を自在に変えることで周りの景色に溶けこむことができる。お腹のギザギザ模様だけは変えられない。 ポケットモンスターシリーズにルビー・サファイアから登場するポケモン。 全国図鑑No.352 分類 いろへんげポケモン 英語名 Kecleon 高さ 1.0m 重さ 22.0kg タマゴグループ 陸上 性別比率 ♂50♀50 タイプ ノーマル 特性 へんしょく(攻撃技を受けるとその技のタイプに変わる) 隠れ特性 へんげんじざい(出した技のタイプに変わる) ・種族値 HP 60 攻撃 90 防御 70 特攻 60 特防 120 素早さ 40 合計 440 努力値 特防+1 二足歩行のカメレオンのような姿をしたポケモン。 自身の体の色を自由自在に変えて景色に溶け込む能力を持ち、その能力を使って虫等の獲物に気付かれずに近づいてその長い舌で捕食する。 しかしお腹のギザギザ模様だけは消すことは出来ない。 w ... また驚いた時や感情の変化でも色が変わる時がある。 ちなみにRS発売の前からその存在が発表されていたポケモンである。 ・ゲームでのカクレオン ヒワマキジムの入り口の前や120番道路の橋の等を姿を消しながら塞いでいる前作のウソッキー・カビゴンポジションのポケモン。 彼がいる限りストーリーを進める事が出来ない迷惑な存在だが、120番道路にいるダイゴから貰った「デボンスコープ」を使う事により姿を表し戦闘することにより退かせる事が出来る。 また118番道路~123番道路の草むらでも低確率で出現する事がある。 昔はその特性から「めざめるパワー」のタイプ判定によく使われていたが、DPtからは別に「めざめるパワー」のタイプを教えてくれる人物が登場したため価値が激減した。 まぁ今でもアンノーンの厳選には便利だが…うん、どうでもいいね。 リメイクのORASは「エピソードデルタ」クリア後にトクサネ宇宙センターの宇宙服のコーナーにカクレオンが隠れている。 この個体は隠れ特性「へんげんじざい」を持っているため、必ず捕まえておこう。 ・対戦でのカクレオン 高い特防を持ち、攻撃もそこそこだがそれ以外の能力は低めで特に素早さはかなり鈍足。 その高い特防により特殊受けとして期待出来るが、良くも悪くも最大の個性である特性「へんしょく」によりかなり癖の強いポケモンとなっている。 その「へんしょく」を逆に相手に利用され弱点を突かれやすいのが大きな欠点。 具体的にはユキノオーの草技→氷技のループ、スターミー・ランターンの水技→電気技のループ等。またドラゴンにはドラゴン技だけで弱点がループするのも非常に厳しい。 また、鈍足な為に攻撃前にタイプを変えられやすく、一致技の威力が安定しないのも地味な欠点。その為無理にノーマル技を覚える必要は薄い。 しかし逆に言えば同じ攻撃技を連続でしか出せないポケモン相手には強いという事であり、こだわりスカーフ持ち(ドラゴンタイプ等を除く)や攻撃技が少ない耐久型のポケモンにはとても有利。非常に相手を選ぶ存在と言える。 逆にそのデメリットを利用して「スキルスワップ」を使い、特性「へんしょく」を相手に渡し「シャドークロー」でループを狙う型が一般的。 タイプ変化により相手もタイプ一致の火力も削る事が出来る。 しかしもともと攻撃の数値がそこまで高く無いのもあり、「シャドークロー」で弱点を突いても火力不足な事や、そもそも「シャドークロー」まで持っていける暇があるのかという根本的な欠点があるので微妙かもしれない。 覚える技はノーマルタイプだけあり豊富。 特に補助技は「いやなおと」「マジックコート」「ステルスロック」「トリック「でんじは」「トリックルーム」「かなしばり」等かなりトリッキー。 特性と合わせて有効活用したいところ。 地味ながら「スキルスワップ」を使う事で本来毒にならない鋼・毒タイプを猛毒状態に出来る可能性を持つ。エンニュートでおkとか言わない。 XYからはイメージにぴったりかつ強力な「へんげんじざい」を隠れ特性で得た。 高速紙耐久アタッカーであるゲッコウガのイメージが強い特性だが、こちらは耐久力、特に特防が平均以上で、「じこさいせい」を覚えられるため耐久型でいくべきだろう。 XY環境では教え技が使えなくなるものの、対戦ではこの特性がメジャー。 「かげうち」と「ふいうち」を使うだけで一貫した弱点を持たなくなりつつ、着実にダメージを重ねられる。 「イカサマ」で火力アップを狙う事も可能。余ったスペースには「でんじは」どくどく「じこさいせい」のどれかを入れたい。 ダブルバトルでは「スキルスワップ」で味方に「へんげんじざい」を渡せる唯一の存在でもある。 BDSPではゲッコウガ(と、同効果特性のエースバーン)がいないため、カクレオンが唯一の「へんげんじざい」使いとなる。 また、新たに「みきり」を習得したため先制でかくとうタイプにも変化できるようになった。 しかし種族値的な厳しさは相変わらずであり、第八世代の慣例に漏れず「どくどく」が没収されてしまった点も痛い。 ……と、カクレオンの採用意義の根幹を支えていた「へんげんじざい」だが、 なんとSVからはこの効果が大幅に弱体化し、場に出る度に最初の1回でしかタイプ変化が起こらなくなってしまった。 完全にゲッコウガとエースバーンのとばっちりである。 本作では新たにマスカーニャも「へんげんじざい」を取得してるが、この3体は全て速攻アタッカー型なのに対し、カクレオンは上記の通りトリッキーに立ち回るポケモンであるため、 SVには未登場ではあるものの、今後復活した際には厳しい立ち回りが予想される。 ・ポケダンでのカクレオン シリーズを通して2人でアイテムショップの店主をしており片方は色違い(本編の色違いとは異なり全身が薄紫色)。 またダンジョン内でもアイテム屋の店主として登場する。 恐らくポケモン本編よりも輝いていると思われるポケモン。 あの不思議のダンジョンシリーズの店主だけありその能力値は下手なボスモンスターよりも高い…というか探検隊に至ってはカンストしており、更に倍速移動まで出来る。 普段は何もしない限り怖くないが、やはり不思議のダンジョンシリーズの恒例として泥棒をしたり攻撃を加えたりすると怒って襲いかかってくる恐怖のカメレオン。 彼から逃げる事はほぼ不可能である。また店主として以外は一切登場しない。…と思いきや救助隊DXの幸せの塔では通常出現する。流石にステータスは普通だが。 店主ながら仲間にする事が可能だが、『救助隊』ではリーダーが「ともだちリボン」を装備し、なおかつレベル90以上という条件を満たして倒すというめんどくさい条件。しかも0.1%という超低確率。 本編とはうって変わり廃人レベルの難易度である。ジラーチの願い事で入手するほうが多分楽。 その分仲間になれば非常に頼もしく、レベル1ダンジョンでも最高レベルの強さを誇るまさに最強の店主である。 余談だが、仲間に加えて話しかけると関西弁でしゃべる。 『探検隊』では入手難易度が更に引き上げられ、リーダーがかしこさ「しゃこうか」を習得、レベル99以上、「おうごんかめん」(とある裏ダンジョンの最奥部でしか入手出来ない)を装備するという条件を満たしながら倒して初めて0.1%というやはり超低確率で仲間になる。 前作とはうって変わりレベル1時の能力値はHP含め全て1、レベルアップも文字通り桁が違う遅さ、レベル30までステータスは上昇しないという仕様に変更されたためにレベル1ダンジョンでの使い勝手は大きく落ちた。というかまともに使える性能ではない。 ・ポケモンGOでのカクレオン 2023年1月、ハリマロンのコミュニティ・デイ後に突如としてサプライズ実装。 第三世代の頃さながらに特殊な出現条件となっており、 稀に透明化した状態でポケストップに張り付いているのだが、これを回そうとすると変化を解いてマップ上に現れるという演出となる。 なお透明化中でもお腹の模様でバレバレなのは相変わらず。 ちなみに、本作において最後に実装されたホウエン地方のポケモンである。 2019年8月にジラーチが実装されてホウエン図鑑はリーチがかかった状態となっていたが、 実にそれから約3年半が経ってからようやくコンプリートが可能となった。 本作に特性は存在しないものの技方面がトリッキーであり、 ノーマルアタックが「したでなめる」か「ふいうち」で、スペシャルアタックは本編でもよく使われる「かげうち」と「イカサマ」、 弱点を突きに来たかくとうタイプへ打てる「つばめがえし」、そして「かえんほうしゃ」「れいとうビーム」「かみなり」の三色技という変幻自在っぷり。 種族値もスーパーリーグ基準で見ればそこそこ高めであり、相手からすれば何をしてくるか分からないカクレオンはかなりのプレッシャーとなるだろう。 問題は出現率の低さから来る入手・強化難度の高さか……。 なお正式実装時期は上記の通りだが、それ以前でもメルタンのサプライズイベント時(2018年9月)に一部のユーザーからカクレオンの目撃報告があった。 詳細は割愛するが、これはデータが更新されないままサーバーへ接続してしまったユーザーに発生したバグである。 追記・修正は姿を消してからお願いします。 △メニュー 項目変更 とうめいに なっていた ポケモンの すがたが まるわかりだ! ポケモンは おどろいて おそいかかってきた! 体の色を自在に変えることで周りの景色に溶けこむことができる。お腹のギザギザ模様だけは変えられない。 ポケットモンスターシリーズにルビー・サファイアから登場するポケモン。 全国図鑑No.352 分類 いろへんげポケモン 英語名 Kecleon 高さ 1.0m 重さ 22.0kg タマゴグループ 陸上 性別比率 ♂50♀50 タイプ ノーマル 特性 へんしょく(攻撃技を受けるとその技のタイプに変わる) 隠れ特性 へんげんじざい(出した技のタイプに変わる) 種族値 HP 60 攻撃 90 防御 70 特攻 60 特防 120 素早さ 40 合計 440 努力値 特防+1 二足歩行のカメレオンのような姿をしたポケモン。 自身の体の色を自由自在に変えて景色に溶け込む能力を持ち、その能力を使って虫等の獲物に気付かれずに近づいてその長い舌で捕食する。 しかしお腹のギザギザ模様だけは消すことは出来ない。 w ... また驚いた時や感情の変化でも色が変わる時がある。 ちなみにRS発売の前からその存在が発表されていたポケモンである。 ■ゲームでのカクレオン ヒワマキジムの入り口の前や120番道路の橋の等を姿を消しながら塞いでいる前作のウソッキーやカビゴンポジションに相当するポケモン。 彼がいる限りストーリーを進める事が出来ない迷惑な存在だが、120番道路にいるダイゴから貰った「デボンスコープ」を使う事により姿を表し、戦闘することにより退かせる事が出来る。 また118番道路~123番道路の草むらでも低確率で出現する事がある。 昔はその特性から「めざめるパワー」のタイプ判定によく使われていたが、DPtからは別に「めざめるパワー」のタイプを教えてくれる人物が登場したため価値が激減した。 まぁ今でもアンノーンの厳選には便利だが…うん、どうでもいいね。 リメイクのORASではフエンタウンの女湯にも♀固定で出現する。男主人公だと捕まえに行くのが気まずい また、「エピソードデルタ」クリア後にトクサネ宇宙センターの宇宙服のコーナーにカクレオンが隠れている。 この個体は隠れ特性「へんげんじざい」を持っているため、必ず捕まえておこう。 ■対戦でのカクレオン 高い特防を持ち、攻撃もそこそこだがそれ以外の能力は低めで特に素早さはかなり鈍足。 その高い特防により特殊受けとして期待出来るが、良くも悪くも最大の個性である特性「へんしょく」によりかなり癖の強いポケモンとなっている。 その「へんしょく」を逆に相手に利用され弱点を突かれやすいのが大きな欠点。 具体的にはユキノオーの草技→氷技のループ、スターミー・ランターンの水技→電気技のループ等。 またドラゴンにはドラゴン技だけで弱点がループするのも非常に厳しい。 また、鈍足な為に攻撃前にタイプを変えられやすく、一致技の威力が安定しないのも地味な欠点。その為無理にノーマル技を覚える必要は薄い。 しかし逆に言えば同じ攻撃技を連続でしか出せないポケモン相手には強いという事であり、こだわりスカーフ持ち(ドラゴンタイプ等を除く)や攻撃技が少ない耐久型のポケモンにはとても有利。非常に相手を選ぶ存在と言える。 逆にそのデメリットを利用して「スキルスワップ」を使い、特性「へんしょく」を相手に渡し「シャドークロー」でループを狙う型が一般的。 タイプ変化により相手もタイプ一致の火力も削る事が出来る。 しかしもともと攻撃の数値がそこまで高く無いのもあり、「シャドークロー」で弱点を突いても火力不足な事や、そもそも「シャドークロー」まで持っていける暇があるのかという根本的な欠点があるので微妙かもしれない。 覚える技はノーマルタイプだけあり豊富。 特に補助技は「いやなおと」「マジックコート」「ステルスロック」「トリック「でんじは」「トリックルーム」「かなしばり」等かなりトリッキー。 特性と合わせて有効活用したいところ。 地味ながら「スキルスワップ」を使う事で本来毒にならない鋼・毒タイプを猛毒状態に出来る可能性を持つ。エンニュートでおkとか言わない。 XYからはイメージにぴったりかつ強力な「へんげんじざい」を隠れ特性で得た。 高速紙耐久アタッカーであるゲッコウガのイメージが強い特性だが、こちらは耐久力、特に特防が平均以上で、「じこさいせい」を覚えられるため耐久型でいくべきだろう。 XY環境では教え技が使えなくなるものの、対戦ではこの特性がメジャー。 「かげうち」と「ふいうち」を使うだけで一貫した弱点を持たなくなりつつ、着実にダメージを重ねられる。 「イカサマ」で火力アップを狙う事も可能。余ったスペースには「でんじは」どくどく「じこさいせい」のどれかを入れたい。 ダブルバトルでは「スキルスワップ」で味方に「へんげんじざい」を渡せる唯一の存在でもある。 BDSPではゲッコウガ(と、同効果特性のエースバーン)がいないため、カクレオンが唯一の「へんげんじざい」使いとなる。 また、新たに「みきり」を習得したため先制でかくとうタイプにも変化できるようになった。 しかし種族値的な厳しさは相変わらずであり、第八世代の慣例に漏れず「どくどく」が没収されてしまった点も痛い。 ……と、カクレオンの採用意義の根幹を支えていた「へんげんじざい」だが、 なんとSVからはこの効果が大幅に弱体化し、場に出る度に最初の1回でしかタイプ変化が起こらなくなってしまった。 本作では新たにマスカーニャも「へんげんじざい」を取得してるが、この3体は全て速攻アタッカー型なのに対し、カクレオンは上記の通りトリッキーに立ち回るポケモンであるためかなり痛い。 完全にゲッコウガとエースバーンのとばっちりなのだが、いない間にこんな事になっているとはカクレオンも思うまい…… ■ポケダンでのカクレオン シリーズを通して2人でアイテムショップの店主をしており片方は色違い(本編の色違いとは異なり全身が薄紫色)。 またダンジョン内でもアイテム屋の店主として登場する。 恐らくポケモン本編よりも輝いていると思われるポケモン。 あの不思議のダンジョンシリーズの店主だけありその能力値は下手なボスモンスターよりも高い…というか探検隊に至ってはカンストしており、更に倍速移動まで出来る。 普段は何もしない限り怖くないが、やはり不思議のダンジョンシリーズの恒例として泥棒をしたり攻撃を加えたりすると怒って襲いかかってくる恐怖のカメレオン。 彼から逃げる事はほぼ不可能である。ポケダンは泥棒の難易度が不思議のダンジョンシリーズの中でもぶっちぎりで低いのは置いておこう。 また店主として以外は一切登場しない。…と思いきや救助隊DXの幸せの塔では通常出現する。流石にステータスは普通だが。 店主ながら仲間にする事が可能だが、『救助隊』ではリーダーが「ともだちリボン」を装備し、なおかつレベル90以上という条件を満たして倒すというめんどくさい条件。しかも0.1%という超低確率。 本編とはうって変わり廃人レベルの難易度である。ジラーチの願い事で入手するほうが多分楽。 その分仲間になれば非常に頼もしく、レベル1ダンジョンでも最高レベルの強さを誇るまさに最強の店主である。 余談だが、仲間に加えて話しかけると関西弁でしゃべる。 『探検隊』では入手難易度が更に引き上げられ、リーダーがかしこさ「しゃこうか」を習得、レベル99以上、「おうごんかめん」(とある裏ダンジョンの最奥部でしか入手出来ない)を装備するという条件を満たしながら倒して初めて0.1%というやはり超低確率で仲間になる。 前作とはうって変わりレベル1時の能力値はHP含め全て1、レベルアップも文字通り桁が違う遅さ、レベル30までステータスは上昇しないという仕様に変更されたためにレベル1ダンジョンでの使い勝手は大きく落ちた。というかまともに使える性能ではない。 ■ポケモンGOでのカクレオン 2023年1月、ハリマロンのコミュニティ・デイ後に突如としてサプライズ実装。 第三世代の頃さながらに特殊な出現条件となっており、 稀に透明化した状態でポケストップに張り付いているのだが、これを回そうとすると変化を解いてマップ上に現れるという演出となる。 なお透明化中でもお腹の模様でバレバレなのは相変わらず。 ちなみに、本作において最後に実装されたホウエン地方のポケモンである。 2019年8月にジラーチが実装されてホウエン図鑑はリーチがかかった状態となっていたが、 実にそれから約3年半が経ってからようやくコンプリートが可能となった。 本作に特性は存在しないものの技方面がトリッキーであり、 ノーマルアタックが「したでなめる」か「ふいうち」で、スペシャルアタックは本編でもよく使われる「かげうち」と「イカサマ」、 弱点を突きに来たかくとうタイプへ打てる「つばめがえし」、そして「かえんほうしゃ」「れいとうビーム」「かみなり」の三色技という変幻自在っぷり。 種族値もスーパーリーグ基準で見ればそこそこ高めであり、相手からすれば何をしてくるか分からないカクレオンはかなりのプレッシャーとなるだろう。 問題は出現率の低さから来る入手・強化難度の高さか……。 なお正式実装時期は上記の通りだが、それ以前でもメルタンのサプライズイベント時(2018年9月)に一部のユーザーからカクレオンの目撃報告があった。 詳細は割愛するが、これはデータが更新されないままサーバーへ接続してしまったユーザーに発生したバグである。 追記・修正は姿を現してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いや、なにか書いてくれよ -- 名無しさん (2014-01-24 17 27 51) ↑デボンスコープを使うんだ、ちゃんと書いてある -- 名無しさん (2014-01-24 17 32 13) ポケモンらしい秀逸なネーミング。 -- 名無しさん (2014-01-24 17 56 17) ケータイからじゃ『はい』が選択できないからどうしたらいいの -- 名無しさん (2014-01-24 17 58 43) 反転必須項目は携帯スマホじゃ見るの面倒なのが難点だな -- 名無しさん (2014-01-24 19 32 39) 以前のように他のブラウザを跨がせて見るのはNG? -- 名無しさん (2014-01-24 20 09 56) スマホならすべて選択→貼り付けで見れる まあめんどいけど秀逸 -- 名無しさん (2014-01-24 20 28 29) テキストコピーでみれた -- 名無しさん (2014-01-24 22 09 58) 実に秀逸な項目だった。 -- 名無しさん (2014-02-20 14 21 04) 図鑑No.352  分類 いろへんげポケモン  高さ 1.0m  重さ 22.0kg タイプ ノーマル  特性 へんしょく(攻撃技を受けるとその技のタイプに変わる) ・種族値  HP60  攻撃90  防御70  特攻60  特防120  素早40 -- 名無しさん (2014-04-06 01 38 58) 何気に変幻自在を持つ -- 名無しさん (2014-04-08 20 15 53) 体験版でダイゴさんの家の前で姿を消して居座ってた -- 名無しさん (2014-10-17 12 08 06) 昔ははいからのブラウザリンクで見られたんだかなぁ -- 名無しさん (2014-10-17 12 46 35) 項目の特徴を捉えてるのはいいけど...。 -- 名無しさん (2015-05-01 00 06 11) 鈍足だけどふいうち、かげうち、フェイントと先制技が多くタイプ相性も変化するから上手い人が使用すると割と強い。 -- 名無しさん (2015-12-07 15 54 06) 見るのめんどくせぇ -- 名無しさん (2016-08-25 19 07 04) ポケダンで店主として登場するのにはびっくりしたよ。てっきり保護色を生かしてシャドーやエーテルデビルのポジになるかと思ってたのに -- 名無しさん (2017-03-25 09 21 52) ポケモンGOに未だ出られないのは何かあるんだろうか -- 名無しさん (2019-05-04 12 09 55) どっかの作品からポケダンで泥棒すると階段に3体湧くようになって泥棒が割に合わなくなった -- 名無しさん (2021-11-07 20 25 24) 初出が金銀でも違和感無いデザイン -- 名無しさん (2022-05-25 06 37 50) ↑わかる -- 名無しさん (2022-08-05 15 44 58) 悲報 ウサギやカエルが暴れすぎたせいか、へんげんじざいが弱体化。元より玄人向けなへんげんじざいつかいだったけど、これもうガチで使われなくなりますね… -- 名無しさん (2022-11-20 03 00 05) ようやくポケモンGOに参戦か・・・長かったな -- 名無しさん (2023-01-07 23 16 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/346productionogiri/pages/217.html
問題 生物と無生物のベストマッチでアイドルを表現 回答 最優秀賞 犬!ぬいぐるみ!ベストマッチ!→安斎都 おばけ!パーカー!ベストマッチ!→白坂小梅(まんまゴーストなのは内緒) ラビット!シュガー!ベストマy baby〜 優秀賞 シャーク!スマホ!ベストマッチ! ネトゲの海のギザギザファング、砂塚あきら! キノコ!メタル!ベストマッチ!! 妬け付く真菌シャウト!ホシショウコ!! ライオン!バイク! ベストマッチ! 疾走する咆哮!向井拓海! 講評 問14の復刻。 このページのタグ一覧 仮面ライダー 復刻
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1092.html
「さらばだ明石暁、どこぞの馬の骨と共に死すがいい!」 【名前】 創造王リュウオーン 【読み方】 そうぞうおうりゅうおーん 【声/俳優】 森田順平 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話(ボウケンジャー)】 Task.1「魔神の心臓」~Task.47「絶望の函(はこ)」 【登場話(ゴーカイジャー)】 第21話「冒険者の心」 【所属】 ジャリュウ一族 【デザインモチーフ】 大獣神 【関連プレシャス】 リュウオーンの兜(装備) 【名前の由来】 龍王 【轟轟戦隊ボウケンジャー】 ジャリュウ一族の長。正体は200年前の冒険者。 「幻獣を生み出した」というレムリア文明の探究に没頭し、その冒険の中で宝に目が眩んだ部下の裏切りで孤島に置き去りにされ、竜への憧れと人間への恨みが渦巻くまま、レムリアのテクノロジーのいくつかを解明し、自身を改造して現在の姿となった。 恐竜遺伝子とかけ合わされた自分達こそが世界を支配すべきであるという考えを持ち、恐竜をサイボーグ化した巨大な大邪竜、自らの遺伝子を与えた竜人兵ジャリュウ、勝ち残ったジャリュウに更に凶悪な改造を施した邪悪竜などを造り、長い年月を研究に捧げてきた。 それらは全てプレシャスを入手する事を目的としており、その為には全ての部下を簡単に犠牲にする事ができる非情な性格の持ち主。 比較的他のネガティブシンジケートと連携をとる事が多く、序盤ではゴードム文明、中盤ではクエスターと協力している。 終盤で肉体の限界を感じ、最強の邪悪竜ダガーギンを作り出し、プレシャス「闇の三つ首竜」の入手を目論むが、同じくそのプレシャスを狙っていた闇のヤイバに奪われてしまい、更にはダガーギンもボウケンジャーに倒される。 その後、長きに渡っての遺伝子操作と受け続けた傷によりその肉体に限界を迎え、加速度的に弱体化していき、竜人兵ジャリュウでさえまともに作れない状態になる。 その為に力を求め、プレシャス「禁断の箱」に手を出そうとするが、三つのゴードムエンジンを体内に埋め込んで強大な力を会得した大神官ガジャに奪われてしまう。 ガジャの覚悟を見るとレッドに敗北し、剣で身体を貫いて自害する。 その後、レムリア文明のプレシャスを改造した兜が残されており、プレシャスバンクに運び込まれるが、兜に残されていた細胞から復活する。 しかし、リュウオーンの不審な行動に疑問を抱いていたレッドはプレシャスバンクに残っており、一騎打ちの末に敗北。 力を使い果たして元の人間の姿に戻ってしまう事を拒否し、プレシャス「レムリアの卵」に自身の身体を投じる事で幻獣そのものになろうと目論む。 サージェスのプレシャスバンクに潜り込む為に決死の秘技・邪竜転生を実行するが、直前でレッドに阻止されてしまう。 彼と冒険者としてぶつかり合うが、プレシャスバンクの爆破装置を作動させてしまい、最期は明石と共にプレシャスバンクと運命を共にする。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 死者を蘇らせる能力を持つプレシャス「黄泉の心臓」をジャリュウに与えられた事で復活を果たす。 『ボウケンジャー』と同一人物だが、胸部に黄泉の心臓を埋め込み、原典での最期を反映してか左半身の角や腕などが燃え残ったかのように黒く焼け焦げた状態となっているという外見上の違いがある。 黄泉の心臓のエネルギーを吸収する事であらゆる能力が以前よりも著しくパワーアップし、ゴーカイジャーのゴーカイスクランブルを跳ね返す強さを発揮し、ボウケンジャーに豪快チェンジしたゴーカイジャーと交戦する。 デュアルクラッシャー・ミキサーヘッドで両足を封じられ、レッドに黄泉の心臓を奪われてしまい、それでも体内に残った生命エネルギーで活動するが、ゴーカイシルバー・ゴールドモードのゴーカイレジェンドリームを受ける。 その直後、黄泉の心臓の再生能力だけが暴走した事により巨大化する。 デカゴーカイオーのゴーカイフルブラストを剣で弾くが、豪獣レックスの攻撃に怯み、マジゴーカイオーのゴーカイマジバインドを無効化する。 ゴーカイオーと豪獣レックスを剣からの電撃で苦戦させるが、ボウケンジャーの大いなる力により召喚されたダイボウケンの幻影の攻撃に怯み、最期はゴーカイアドベンチャードライブを受け爆散した。 【余談】 デザインモチーフは『恐竜戦隊ジュウレンジャー』の大獣神となっている。 赤の基調に加え、頭部の両側に生えた角と胸部の赤いギザギザ模様があり、モチーフにしたよりもむしろ戦隊ロボを怪人化させたようなデザイン。 演じる森田氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は今作が初となり、『特捜ロボ ジャンパーソン』の時実小五郎以来、13年振りに特撮作品に出演している。 『ボウケンジャー』以来、『ゴーカイジャー』で4年振りに同じ役を演じている(その間に『炎神戦隊ゴーオンジャー』のカガミバンキ、『天装戦隊ゴセイジャー』のネッシーのウオボ渦の声を演じている)。