約 1,391,273 件
https://w.atwiki.jp/dxmas/pages/40.html
※これは即興で行われたRPをまとめたものになります。 ---- 「肩車は親交の証」 響 (流れに反して 靴下Pのとこに送り込みたい響 http //charasheet.vampire-blood.net/action.php?ID=3956) 貴音 オルブラムだとー!! P みんな世界を築きたいよねやっぱ! 響 ざっわりずおーわん P ヤバいよ…範囲攻撃持ちだ… 貴音 シーンなのが頼りになるなぁ 響 動物の群れがシーン中に襲い掛かることになりますたー P Pに対しては猜疑心持ちかしょうがないね顔怖いから… 響 Pは正体がわからない部分も大きいですからねー まあFHじゃよくあることですが P 貴音は隔意と… 響 最終目的からして、相容れません 今は友達だけど、いつかどちらかが倒れないといけないんでしょうね 貴音 ですねぇ。熱いな。 貴音 「ふふっ、いくら響といえども世界は渡せませんね?」 響 「貴音とは、その…と、友達だけどっ!最後にトップに立って、願いをかなえられるのは一人だけさ…!」 貴音 「もっとも、響と動物たちが古代種に感染すればその限りではないのですが…どうです?」(悪い笑み 響 「じ、自分はともかく、動物たちの事は決められないぞ!」 「それに、誰かに支配されるんじゃなくて、皆自由に生きられる世界じゃなきゃだめなんだ!」 貴音 「やはり私と響は相入れぬ宿命なのですね…気に入っていたのですが。」 P 「おい、貴音、響、仕事行くぞ・・・どうかしたか?」 響 「べっ、別に…なんでもないぞっ!」 貴音 「いえ、何でもありませんよ」(ニコニコ 響 「最初っから、961プロじゃ皆一人なんだから…」(ぼそ P 「……ならいいさ」(二人の頭くしゃくしゃにナデナデ Pは不器用なもんで感情表現が下手っぴです 響 「う、うわぁ やめてよプロデューサーっ!?」 貴音 「あ、あなた様!いきなりなんて、いけずです…」 ※ 響と貴音は17cm差 貴音 響いつも首が痛そうw 響 「ちょっと貴音、もうちょっと離れてよね、あんまり近いと見えないんだからー!」 貴音 「仕方ありませんね、では私が屈めば良いのでしょうか?」 響 「ちょ 貴音近い…っ!」 P 「? 肩車でもして欲しいのか?」 響 「うぎゃー、そんなこと言ってないっ!?」 P 「響、せっかくですから甘えてみてはいかがです?」 響 「こ、こ、こんなところでそんな恥ずかしいこと、できるわけないだろっ!?」 P 「なんだ…違うのか…」(しょんぼり 「貴音、お前はどうだ?」 響 「うぇえっ!?なんでプロデューサーが落ち込むのさー!…べ、べつにそんなにしたいならしてもいいけどさっ…」 貴音 「まぁ…私は響ほど軽くはありませんが…よ、良いのでしょうか…?」 P 「あまり俺を見くびるなよ、二人だって担いでやる」 貴音 「では、お言葉に甘えて…」 響 「ちょっと、それは無理じゃ…?」 二人を担いで撮影現場までの道中。 千早 「出来もしないことを口にするのはどうかと思われますが。」←通りすがりに「お買い物」してた千早さん 貴音 途中のお店で串団子買ったりとかしてる。 で、Pの方の上でmgmg P 「如月、お前とは一度しっかり話をしないといけないな」 響 「なんで貴音は平然とそーゆーことできるのさ…」 千早 「私に話すことはありません。失礼します。」(鉈拭いて仕舞いつつ 貴音 「ちひゃやはあいかははふぶっほうれふね」(mgmg 響 食べながら喋るな、アイドルだろ!! 響 「うう、マトモな奴が誰もいないぞー…自分、ツッコミなんて慣れてないよー…」 P 「貴音、俺にも食わせてくれ……響、お前も食べるだろ?」 貴音 mgmgしながらお団子入ったパックをさし出しますれば。 響 「う、うん、ありがとっ」(って、なんかちがう…!なんかちがう…!) 「あ、自分みたらしねっ!」 貴音 [百]響は不憫 千早 [百]餌付け P 「如月! ……961プロに所属してもいいんだからお前の素質は認めてる」 このセリフを二人を担いで、だんごを食べさせられながら言ってるとはシュールだ… 千早 「私は表向き765プロに所属していますので。UGNでなければ得られない情報もありますし。……喋りすぎました」 P 「なら、このだんご持っていけ・・・誰かと一緒に食べろ」 お土産に買った、だんごを千早にプレゼント 千早 「要らないといっても押し付けるのでしょう? ……一本だけ頂いておきます」 P 「如月もこいつらとは仲良くやってくれ、表向きでもいい…それじゃあ、な」 千早 「必要と有らば。改めて、失礼します」 響 「やれやれ、取りつくシマもない、って感じだぞ」 貴音 「千早は相変わらずですね…」 P (もう少し優しい口調が良かっただろうか) 怖い睨みつけるような表情で 響 「…なんで仮にも仲間同士で、こんな怖いカオで話してるんだ?」(--;) 千早 一応一個だけ食べて春香に押し付けるつもりである(?) P 千早はやっぱり春香さんだなー、リッチャンとも相性良さそうだけど 千早 少なくとも今現時点でポジロイス持ってるのが春香だけなんですよね。 千早が去り、再びPと貴音と響の道中。 貴音 「――あれが壊しても壊れないものが、本当に千早が欲しいものなのかもしれません」 P 「最強の矛と最強の盾か……なら貴音、お前は何が欲しい?」 貴音 「――愚問。無論、その矛と盾を操る者の座ですよ。」 P 「それはまた……大きく出たな」 『その2つを愛すると言うの? ……ふふふっ』 「……ッ。響は動物たちの、ことだったな」 響 「な、なにさっ」 P 「大切、なんだろ?」 響 「…大切だよ。だからこそ、プロデューサーにも貴音にも、譲る気はないからねっ」 P 「譲る気はないか……あぁそうだろうな」 『これもまた愛の形…竜、あなたについてきてやっぱり正解だったわ…ふふ』 貴音 (…なにやら、プロデューサーからもう一つ面妖な気配を感じますが…はて 響 このレネビさんの声は、本人にしか聞こえないのかしらね P ちゃんと聞くには条件見たいなものがあったりなかったり 「さて、時間も時間だ・・・撮影現場に急ぐぞ」 ゆっさゆっさ 貴音 「プロデューサー、プロデューサー、あんなところににらまんの屋台が」 P 「…屋台か、食べたいのか?」 貴音 (こくこく 響 「ねー…いつ現場に着くの…?」(じと P 「なら……みんなの分を買っていくとしよう」 『竜・・・あなたは本当に愛情表現がヘタね・・・だからこそ私がいるんだけど』 「これを買って終わりにする」 (クピド、お前には任せられん・・・何をしでかすか、わかったもんじゃない) 怖い顔 最後まで二人を肩車して撮影現場へと辿り着いたのであった。 ノーマルコミュニケーション 響 (周りの視線がめちゃくちゃ恥ずかしかったぞ…) 貴音 (何故響が恥ずかしがるのでしょう…) P Pと貴音は平然としてる中、響だけ下を向いてるのか… 響 珍妙な光景w P レネビは人間のことを理解したいらしいのでPについてるのは、人間の愛について理解したいレネビです 貴音 クピドさんは可愛いぽい気がする。そして例によって面白がってあまとういじりそうな気がする。 貴音 『あなた達の愛を見せて』って言ってあまとうと陽ちゃんくっつけようとしようとしてそう 響 先生なんでレネビの人はドSになるんですか 千早 人を理解しようと必死だからです ---- 765プロの一日。 「猫とクレープは甘い」 あずさ 「こんばんは~」 閣下 「あずさ、来たわね」 あずさ 「まぁ、えーとあなたは…はる…」 「かっかちゃん?」 閣下 「名前などないが、まあそう呼ばれてるな」 あずさ 「あらあら、男の子みたいな喋り方ねぇ~」 閣下 「ふん、おしとやかでなくて悪かったな」 あずさ 「だめよ~せっかく可愛いのに」(リボンわしゃわしゃ 閣下 「や、やめろ!」>< 「可愛いのは春香で十分だろう。私はアイドルではないしな」 「ええーい! いい加減なでるのをやめないか!w」 あずさ 「ああん、ひどいわかっかちゃんったら~」 (…かっかちゃんのペースも握れるかも…! 閣下 「まったく、おまえは私が怖くないのか……。」 「萩原雪歩などすぐにびびってにげるぞ」 あずさ 「まぁ。雪歩ちゃんに威嚇したんですか?」 「めっ、ですよ?」 閣下 「うっ……。そんなつもりではないのだが…」 ネリア 「みんなのネットアイドル、サイネリア様のお出ましデスヨ! …ってアンタ達だけデスカ」 あずさ 「ネリアちゃん、いらっしゃい~うふふっ」 閣下 「なんだ取材か? 生憎だが、春香は寝てるぞ」 ネリア 「センパイからお届け物を届けにきただけデスヨーっと、ふーん、春香は寝てる、ねぇ…」(2828 閣下 「!?」 「わ、私はちょっと用を済ませる為に表にいるだけだからな! 協力はしない!」 あずさ 「かっかちゃんの用事ってなんなのかしら~?ねぇ、ネリアちゃん?気になるわよね?」 閣下 「!???」 「そ、それは内緒に決まってるだろう!」 「いいか! 絶対についてくるなよ!」 そういってお外に急いででるよ ネリア 「怪しい…おもっくそ怪しい…」 あずさ 「怪しいわねぇ~♪」 ネリア 「ンジャ…尾行しますカネ! 三浦あずさは方向音痴らしいし、ほら…アタシの手握っときなさいな」 ギュッとしちゃう! あずさ 「きゃっ!ありがとうございます~」ぎゅっとおかえし。 ネリア 「それじゃ…尾行開始! GOGOー!」 あずさ 「GOGO~♪」 閣下 とりあえず周りをキョロキョロ (誰もいないわね・・・?) 後ろを向く ジー あずさ 明らかに怪しい黒い影が。(《ポケットディメンジョン》で隠れてる) 閣下 (ついて来てないようね。ほっ) ネリア (三浦あずさ…やっぱ胸おっきい…)抱きつきながら一緒に隠れてる あずさ (無意識にネリアちゃんをぎゅーってしてる) 閣下 (! ……邪念!!) ネリアのに反応してまたきょろきょろ 「……気のせいかしら」 とりあえず歩きだす あずさ (……気付かれなかったみたいです?) ネリア (セーフ…) 街に到着。 閣下 (右よし! 左よし! 後ろよし!) と、ちょっとるんるんしながらお店に入るよ あずさ 「まぁ、何のお店なのかしら……」 閣下 猫喫茶 にゃんこと触れ合える喫茶店ですね あずさ !!!!!! ネリア 「このお店って確か……「(窓ガラス越しに覗きつつ あずさ 「入りたい!!でも入ったらかっかちゃんにバレちゃう!!どうしましょうネリアちゃん!」うずうず 店員 「いらっしゃいませー。あ、いつものコースでいいですか?」 閣下 「え、ええ。それでいいわ」 と手馴れた感じで中へ ネリア 「も、もうちょい様子見ましょうって!」 あずさを引き止めつつ 「しかしあの子が猫カフェ、ねぇ……」(カシャカシャ! 閣下 「だいじろー元気にしてたか。そうか。 お、ミアは今日も美人だな(なでなで)」 満足げである あずさ ネリアちゃんに引き止められつつ、アホ毛がうずうず。 店員 「アナタが拾ってきた子たち、最近人気よ」 閣下 「そ、そうか。よかったな、これで拾い主がでてくれるといいな」 ちなみにネーミングセンスは皆無です 「ん? 視線を感じる・・・?」 ときょろきょろ あずさ じゅるりとよだれたらしてガラス窓に張り付いてにゃんこを凝視してました。 閣下 「あ、あずさ!!!?」 「……と、いうことは……」 後ろをゆっくり振り向くよ ネリア 「ふぅ…撮影も出来たし、フッフッフ……あずさ行くのデス!」 あずさ 「ネリアちゃん、私、私……行ってきます!」店に飛び込んでだいじろーちゃんをハグ! ネリア 「ニヤァ……」 閣下 「やっぱりあんたイタワネ・・・」 「ついてくるなといっただろうっ!」 あずさ 「ねこねこにゃんにゃん~ねこにゃんにゃん~♪」 閣下 「あずさ・・・は聞いてなさそうだけど」 ネリア 「だって、面白そうだったんだもんっ!」(飛びついて閣下に抱きつき、そして《電波障害》 「この部屋はアタシが占拠したっすよー!誰にも邪魔させない!」 閣下 「くっ! こ、このことは春香に言うなよ!」 「あと事務所のみんなにも他言無用だ! わかったな! あずさもわかったな!」 あずさ 「はいにゃ~ん♪」もふもふすりすり ネリア 「いつもアタシの前髪燃やしてくれてるし…これでアンタの弱みは握ったも同然!」(閣下の腰にしがみつきながら 閣下 「くっ! もし言ったら全部もやすわ……」(手に炎を作りつつ) ネリア 「ハーイ……うっへっへ」 満足げな笑顔 閣下 「はぁ……とりあえず、障害を取りなさい。お店に迷惑だわ」 ネリア 「エー、せっかく誰にも邪魔されない空間作ったのにー…と、あずさ、はいポーズ!」 電波障害を解きつつ、あずさにカメラを向ける あずさ だいじろーちゃんを抱き上げて満面の笑み! ネリア カシャカシャ! 店主 「あらあら、お友達が今日は来たのね 閣下 「……ついてきただけだ。しかも勝手にな」 とかなーり不機嫌 <あずさをみつつ あずさ 「お邪魔してます~」にゃんこにまみれてご満悦です。 ネリア 「ううぅ……キラワレター!」 床に両膝つけて閣下の腰に凭れながら 閣下 「ああもう! くっつくな! 暑苦しい!w」 「ちなみに店主、今日来たのは『たまたま』通りかかったから来たから寄っただけだ」 あずさ 「じゃあわたしもです~」ミアちゃんも抱き上げてネリアちゃんと一緒にかっかちゃんに押し付けちゃいます。 ネリア (ついでに猫もパシャリっと・・・センパイも猫好きデスシネー) 閣下 「おまえもか! ええーい!!」 ネリア 「それじゃ…三人で一枚撮りますか……はい、ピース!」 閣下 思わずピース あずさ 「にゃん♪」 ネリア 「イエーイ!」 閣下 「はっ!?」 我に返った (いかんいかん! 何を流されているんだ!?」 ネリア パシャパシャパシャ! 閣下 店主さんがネリアとあずささんに近づいて耳打ち ネリア 「おっおっ! なんすかなんすか!」 あずさ 「にゃんでしょう~?」 店主 「ああは言ってるけど、毎回こまめに来てはその自分でひろった捨て猫心配してるみたいなの。よかったら一緒に里親を探してあげてね」 まあ、ようするに弱い部分はみせられぬ!の精神!! あずさ 「まあ、そうだったんですか……」 ネリア ブーブー 「チッ……はい、はい……わかりましたよ、場所は・・・はい、それじゃ」 「へぇー…里親っすか……っと、それじゃアタシ仕事入っちゃったんでここでオサラバっす!」 あずさ 律子さんに相談してみたいですね。うちの事務所で一匹くらい飼えないかしら。 閣下 「ちょっと!ちゃんと約束守りなさいよ!!」 あずさ 「忙しいのねぇ……お仕事がんばってくださいね~」 閣下 「まったくそれにしても。ついてくるとは…」 ネリア 「わかってますって……ピポパっと、もしもーし? ちょっと、来て欲しいところがそうっすー」 と、どこかに電話しつつみんなに手を振る 閣下 「あずさ。とりあえず、私はもういくわ。あなたはこのままいるの?」 あずさ 「まぁ、かっかちゃんが戻るなら私も一緒に戻ろうかしら?」 閣下 「なら、ついでだからちょっと付き合いなさい」 あずさ 「えっ、はい?付き合うって、あっ、あらあら~」(引きずられる 閣下 「巷で噂のクレープってやつを食べにいくわよ」(ずるずるひきづる ※ 閣下ちゃんの元は春香なので甘いもの大好きです あずさ 「かっかちゃん……実は春香ちゃんと全然変わらないのねぇ」 閣下 「違う! あくまで見識を広める為だ!」 と、譲りません P 一人でクレープを食べている九門P 閣下 にゃんこ眼帯っすかw あずさ にゃんこ眼帯さん!! 猫に縁のある日だわ… P にゃんこ眼帯Pですよ! 閣下 「男で眼帯で、にゃんこだと死ぬほど目立つわね…」 「しかも噂のクレープ屋にいると」 P 「うん? お前たちは765プロの……おはよう」 もぐもぐ あずさ 「ええと……もしかして、961プロのプロデューサーさんですか?」 閣下 (ここははるかのふりをしないといけないわね) 「えっと、こんにちは」(顔が超こわばってる 笑顔してみるけど引きつってる あずさ (かっかちゃん、堅いわ、顔。はい、笑顔の練習 P 「あぁ、いつもうちの黒井社長が迷惑を掛けてすまないな」 あずさ 「迷惑だなんて……その、否定はできませんけど、あなたみたいな方もいるんですね?」 P (天海春香の表情……やはり俺の顔が原因だろうか) 引き締まった怖い表情 閣下 (いけない。もしかして怪しまれてるのかしら。真剣な表情でこっちを見てる……) と、こっちも真剣な表情 P 「俺か? どうだろうな、アイドルの子達はみんな素直だと思うぞ。ジュピターも、な」 千早 「あら? なんだか賑やかね」 P 「如月……それに響も」 もぐもぐ 響 「あっ、プロデューサー!何クレープなんて食べてるんだよー!ハム蔵、みつかった!?」 「……って、なんか賑やかさー」 閣下 (また逃がしたのね) あずさ 「……おじゃましてます~」(あせあせ P 「お前らも食べるか? クレープ……ハム蔵なら俺の肩に乗っかってるぞ」 モキュ! クレープに入ってる果物を食べてるハム蔵 響 「ああっ、ハム蔵~!?全く、探したんだぞっ!もう、なんで自分のところに帰ってこないんだよ~!」 「うぎゃあ、765プロっ!?」 閣下 「悲鳴とは失礼なものいいね、我那覇響」 「(はっ、しまった。春香らしくしないと!)」 響 「えっ、春……香?」(びくびく 閣下 「失礼なものいいでございますね。響…ちゃん」 違和感ばりばり 響 「……お前春香じゃないだろ」 千早 「春香は時々役に没頭することがあるわよね。今度はそれ、何の役なの?」 あずさ 「あ、あら~……ひ、響ちゃんのところのハム蔵ちゃんは相変わらずやんちゃなのね~」 話題転換! 響 「って、役かー!全く、オフの過ごし方まで765プロはへんちくりんだぞっ」 閣下 「そ、そうなんだよー! こんどはこういう役でー(棒読」 (すまない、千早、あずさ。助かった……)(ぼそっ P 「お前らも食べるなら勝手に注文していいぞ、代金は俺が払ってやる」 罰ゲームに負け、みんなの分のクレープを買いに来たP 響 「ハム蔵ったら、自分が探しても全然出てこないくせに、他の誰かはすぐ見つけるんだよー。 ……あ、いいの?じゃあゴーヤクレープ1つ!」 P 「響も、あんまり失礼なことを言うもんじゃないぞ」 ぎこちない笑顔 響 「む、むーっ。だって春香が~」 閣下 「ご、ごめんねー。役になりきるとどうしてもねー(棒」 千早 「ありがとうございます。 あずささん、春香、折角ですから頂きませんか」 あずさ 「そうですね、お言葉に甘えて。……さようなら、ダイエットの日々……」 閣下 「そ、そうだな……じゃない。そうだねー」 (春香、早く目を覚まして・・・) P 「天海春香だって、これだけ気合いを入れて頑張っているだ、きっと素晴らしい役に違いない」 響 「ま、まあそのくらいしてなきゃ、こっちとしても張り合いないしなっ!」 千早 「春香は少し、演技のお勉強が必要みたいね。…ふふ」 あずさ (かっかちゃん、大丈夫?) 閣下 (あ、ああ。普段表にでない弊害がでるとは・・・) P (如月も楽しそうに過ごしてるな…うむ、良かった) 険しい表情で千早を睨みつけながら 千早 「久門さんは、考え事する時にその対象を睨むクセ、まだ直ってないんですね。わかりやすくて、良いですけれど」 P 「む、そ、そうか? これでも改善したと言われてるんだがまだまだか…」 響 「自分もこの間出たドラマの役はなかなかやりごたえがあったぞ~、学園ものでさー、自分メガネかけたんだけど……(うんぬん」と馴れ馴れしく春香に接する響であった 春香 (かっかちゃんおはよー。あれ、どうしたの?) (いいから早く変われ! 春香!) と言うわけで入れ替わり 響 「……だから、そこが一番難しかったけど、自分はカンペキだからな!ばっちりやりきったってわけさー!」 春香 (話半分聞いてなかったよーーーー>< 「う、うん!さすが響ちゃんだよね! 私も負けないようにしなくっちゃ!」 と、とりあえず相槌 響 「っと、やーっといつもの春香っぽくなったな!うんうん!」(なぜか満足げ) 「…って、なんで自分が春香と仲良くしなくちゃいけないんだっ!?今のなしなしっ!」 千早 「……春香? 我那覇さんの役どころ、何だったか言ってみて?」←爽やかにいぢわるしてみる 春香 「えっ」 固まる 春香 「そ、そんなことより、クレープだよクレープ!」 「おじさーん!私クリームたっぷりのチョコバナナスペシャル!」 響 「…むっ、ゴーヤクレープが一番だって言ってるのに、春香もわかってないなぁ」 春香 「そ、それ本当に美味しいの……。テレビでも響ちゃん言ってたけど……」 千早 「我那覇さんの折角の舞台をそんな事扱いなんて……春香、少し見損なったわ」一瞬だけネガロイスに変更 春香 「もう、千早ちゃん意地悪~><」と千早に小さい声で抗議します 響 「甘味と苦みの絶妙なはーもにー!それに食べられるお店はほとんどないんだからなっ!?」 あずさ (上の空で千早ちゃんを見てる 千早 「……?」(視線に気づく)→「……??」(小首を傾げる)→「……???」(とりあえず困った表情しつつあずさに小さく手を振ってみる) あずさ (アンニュイな表情で千早ちゃんにえへらっ) P 「三浦あずさ…どうかしたのか? 如月を見つめて……何か問題でも?」 小さな声でゴニョゴニョ あずさ はっと我に返ります。「あ、いえ……その、何でもないんです~」ごにょごにょ。 「そういえば、プロデューサーさんは何を頼んだんですか?」 P 「……ラーメンクレープ」 ぼそっ 春香 (ここのクレープたまに冒険してるよね……) 響 「あ、プロデューサー。それ貴音のオススメだよねっ♪」 P 「あ、あぁ……そのなんだ、味覚まで貴音になったような気分だ?」 言葉に出来ない様子 春香 「ここのクレープ72種類あるからね」 あずさ 「まあ、貴音ちゃんのおすすめなんですか? 私も挑戦してみようかしら…」 春香 「他では食べれないのが多いですよねー」 響 「そうそうっ!よーし、自分も何か新しいのにチャレンジしよう! すいませーんナマコドリアンスペシャル一つ!」 P 『竜、このあずさって子から兄弟愛の匂いがするわよ、ふふふ、UGNも色々あるみたいよ』 (三浦あずさと……如月千早か? 少し調べてみる必要がありそうだな) 「……何かあったら連絡してくれ、如月のことは俺も心配なんだ」 そう言ってあずさに名刺を渡しておく 春香 「あ!? 私レッスンの時間だ! プロデューサーさんに怒られちゃう! じゃ、じゃあみんなさきにいくね!」 というわけで離脱しようとしますが。 あずさ 「……ありがとうございます」こっそり受け取ってしまっておきますね。 千早 「春香、流石にそれは……食べきれなくても私は処理しないわよ」 響 「慌ただしいなー。じゃ、バイバイっ」 春香 「わ、話話話話わああああああああああーーーー!!?」 どんがらがっしゃーん あずさ 「は、春香ちゃん!?」 千早 「あぁ、もう……アレほど慌てるなっていつも言ってるのに。 大丈夫?」春香に手を出し 春香 「あ、ありがとう……。(手を取って立ち上がる 響 「うわあっ!?……まったく、そそっかしいなぁ春香はー」 (クレープもぐもぐ)→(満面の笑みと共に石化) 春香 「とりあえず私いくね! じゃあ!」 と、またこけそうになりながら走っていくよ P 「天海春香は天海春香と言うわけか」 春香の背を見つめつつ 千早 「また転ばなければいいけれど」 あずさ 「それは難しい相談かもしれないわねぇ……」 愛 ∩(>ヮ<)q<わあ! 皆さんだーーー! こんにちはーーー! だ い お ん りょ う P 「日高愛…こんにちわ」 怖い表情で 響 石化響はくだけちった あずさ 「あ、愛ちゃん、お久しぶりです~」(耳おさえ 千早 「日高さん、元気なのはいいけれど、お店ではもう少し静かにね」 愛 「す、すみません(しゅーん)」 あずさ 「響ちゃん、響ちゃん、だ、大丈夫?」(破片拾いつつ P 「日高愛、お前も好きな物を食べろ……それじゃ俺は行く」 愛にお金を渡しつつ大量のクレープを店員に受け取りながらお店を出ていく 愛 「わあ! ありがとうございます!」 千早 (パンケーキをもぐもぐやっている) 愛 「どれにしようかなーふんふふん♪」 音程外れてます P 「響、お前は好きなようにしていてていいぞ・・・961プロは今は帰ってこない方がいいかもしれない・・・じゃあな」 響 「ぷはっ… って、お、置いていかないでよ、プロデューサーっ!(ぶんぶん」 「あ、あずさ、拾ってくれてありがとっ!じゃあね!」 P 961プロでは懇談会と称し、色々なことをしては罰ゲームが待ってると言う あずさ 響ちゃんに手を振り振り。 「愛ちゃんはどれにしたの?」 愛 「えっと、プリンクレープです。こ、子供ぽいですかね?」 あずさ 「まぁ、そんなことないわよ~私も好きよ?」 「この間だってその、つい……7、8……ううん、9個……?くらい……」 愛 「そうなんですかーw 私、プリン好きなんですよー!」 あずさ (忘れたい記憶が蘇って頭を抱える) 愛 「……あずささん?」 首をかしげてる あずさ 「なんでもないわ、なんでもないのよ愛ちゃん。そう何もなかった。冷蔵庫の中には何もなかったの」 愛 「冷蔵庫の中……?? あ、そうです。プリンと言えば、ゴージャスプリンとか食べてみたくないですか! あれ超人気があってなかなか買えないって話ですけど!」 「一度食べてみたいですよねー。すごく太りそうですけどw」 と超笑顔でいってみる あずさ (心の傷が抉られる音) 「そ、そうよねえ……美味しそうだけれどすごく太りそうよねえ……」(遠い目 「だめ、これ以上はいけない!愛ちゃん、千早ちゃん、残りは任せたわ!私も事務所に戻ります~」 (明後日の方向へ走り出す) 愛 「……あずささん、どうしたんでしょうか?」 と千早さんの方へ視線を向ける 千早 「日高さんは知らなくていいことかも知れないわ……。えっと、あっちは事務所とは違うし……もう、本当に世話のやけるお姉さんですね」 ←年上という意味で言っただけ 真 《かぐわしき鮮血》を使いながらウロウロしてる真 「おっかしいなー、移動しちゃったみたいだな」 雑居ビルの屋上から街を見下ろす 「って……あそこにいるの千早に愛ちゃん? 珍しい組み合わせだ」 「まあ……元気でやってるなら良いや! それよりも探さないと、貴音にも頼まれてるし」 千早 「私はちょっとあずささんの道案内に行ってきます。失礼しますね」 愛 「あ、はい」 ネリア 「ちょっと愛、これからアタシの取材でしょ! 何クレープなんか食べてンの!」 愛 「わわっ、彩音さん!? これはその……」 ネリア 「全く…876プロから急に飛び込みの依頼が入った~なんてあのクソ編集長め~! いいわよ、ゆっくり食べなさい」 頭ナデナデ 愛 「わーい! ありがとうございます! あ、彩音さんもどうですか? はい、あーん?」 ネリア 「センパイにも・・・あの男女と会うのも久々デスネ・・・今日は事務所じゃないそうですから、一緒に行きましょ」 「あ・・・アーン」 愛 「どうです? プリンクレープは最高ですよねー」 「あー! ぷ、ぷりんが半分ない・・・」 ネリア 「ほぇ? そ、そんな泣きそうな顔しなくたって…」 愛 「あ、彩音さん酷いですよー>< わあああん!」 大音量で泣きます ネリア 「クレープぐらい奢ってあげますから……ほら、涙拭きなさいよ?」 愛の目頭をハンカチで拭き拭き 愛 「ぐすっ、ほんとですか? ウソついたらダメですよ……?」 ネリア 「子供の相手は苦手デスケド…まあこういうのもいいかな…ホントっすよ、ほら買って行くっすよ」 愛 「はーい! いきましょう!」 ところころ表情を変えていきますよーw ネリア 愛ちゃんはやっぱりダメな子だな!誰かが支えてあげないと? あずさ 愛ちゃんはかわいいのうかわいいのう ネリア 今日も?平和な765プロと961プロだった… あずさ 猫カフェでした。まんぞく。 千早 バ可愛い愛ちゃんと聞いた ---- 961と765プロの日常 了
https://w.atwiki.jp/jedifallenorder/pages/12.html
ダブルライトセーバー入手について 入手タイミングはメインストーリー上では取得できないようですが、いくつかの入手タイミングが確認できました。 その情報です。 その1 ボガーノ「宝物庫」到着後 入手タイミング ボガーノ「宝物庫」到着後 惑星 ダソミア 場所 黒コートNPC近くの作業台 メモ ボガーノで宝物庫クリア後、マンティスに戻った後にダソミアへ行けるようになる。黒コートNPC近くにある作業台を調べる。 メリット ◎入手時期が最速 デメリット ・ダソミアの敵が基本的に強いのでプッシュ等スキルが無い状態では面倒。・プレイに馴れていないと難しい。・特に台詞もなくいきなり取得する。 その2 ゼフォATST戦後 入手タイミング ゼフォATST戦後 惑星 ボガーノ 場所 階層3 棄てられた作業場 メモ ①[ゼフォ]イベントでプッシュ取得。②[風化した記念碑]の壁破壊で入れる施設内で「スコンプリンク」修理獲得する。③[ボガーノ 階層3.大裂け目]のプッシュで倒せる橋から洞窟へ泳いで登って、スコンプリンクのハックで開けれる部屋の中の作業台を調べると入手。取得後に敵出現注意 メリット ・スキルのプッシュとスコンプリンク(ハック)があれば比較的楽に取れる。・小台詞あり デメリット ・入手時期がゼフォ前半攻略後(チャプター2-2後)で若干遅い。 その3 キャッシークのツリー頂上 入手タイミング キャッシークのツリー頂上 惑星 キャッシーク 場所 階層1 チーフテンの天蓋 メモ (イベント未確認) メリット ・? デメリット ・恐らく入手時期が一番遅い。チャプター4-2の終盤。・すぐにボス戦なのでスキルポイントで関連スキルを育てられないままボス戦になる。 その4 ? 自動で手に入るイベントがどこかにあるのか?未確認
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/2055.html
《ダブル・アームズ》 装備魔法 装備モンスターが相手に与える効果ダメージを倍にする。 クラッシュタウン編で登場した装備魔法カード。装備モンスターが相手に与える効果ダメージを倍加する効果を持つ。 《悪徳商法》の完全上位互換であり、回数制限がない。 よって使い方もほぼあちらに準じ、バーン効果を持ったモンスターとの相性が良好。 こちらはネーミングとイラストから《ガトリング・オーガ》を意識してデザインされたと思われる。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3059.html
ダブルドラゴン 機種:NG, NGCD, PS 作曲者:飯塚千晶, 上原麗子, 片岡清美, 鈴木文雄 開発元:テクノスジャパン 発売元:SNK(PS移植版はアーバンプラント) 発売年:1995年 概要 『ダブルドラゴン』といえば名作ベルトアクションだが、今作は格闘ゲーム。 バランスは崩壊気味で、CPUが異常なほど強い。 発売元がSNKなので、曲名もSNK風。「早くイッて!!」というタイトルが目を引く。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 How to OK? How to Play コイツに100点!! キャラクターセレクト True Fighter ビリー・リーのテーマ Power transform 双龍転生のテーマ 格闘ゲーム448位 長男はつらいゼッ ジミー・リーのテーマ 弱い者イジメはおしおきヨッ マリアンのテーマ Fighting ABOBO アボボのテーマ 鮮血の肉爆弾 ブルノフのテーマ 蹴り一筋 エディのテーマ 知念忍 アモンのテーマ 酸八仙拳 チェンフーのテーマ 格闘ゲーム219位 Flying Angel ダルトンのテーマ 東風平 レベッカのテーマ 影の暗殺者 デュークのテーマ Dark Master コガ・シューコーのテーマ 明日天気になあれ エンディング明 工場の月 エンディング悲 早くイッて!! コンティニュー もう終わり?! ゲームオーバー サウンドトラック DOUBLE DRAGON
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/201.html
カバルドン 全国図鑑No.450 タイプ:じめん 特性:すなおこし(場に出た時、天候が「すなあらし」になる) 夢特性:すなのちから(天候:砂状態で岩、地面、鋼技の威力が1.3倍) 体重:300.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 カバルドン 108 112 118 68 72 47 バンギラス 100 134 110 95 100 61 ドンファン 90 120 120 60 60 50 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/みず/くさ いまひとつ(1/2) どく/いわ いまひとつ(1/4) --- こうかなし でんき 砂パの始動要員。 バンギラスと比べた場合 (長所) じめんタイプが等倍なことから砂パ対策のガブリアス、ミラーでのバンギラス、ドリュウズ等に強い。 かくとう・鋼タイプが等倍なことからユレイドル、ナットレイ等を採用する場合の弱点被りが少ない。 でんきタイプが無効なことから隣でほうでんを打てる。 電磁波無効 (短所) 特殊耐久で圧倒的に負けている。 クレセリアやラティオスなどのメジャーポケに対し有効打なし 抵抗が少なく受け出ししにくい じしんによる相方の制約 等の特徴がある。 種族値差故か単体のスペックではバンギラスに大きく劣り、現在では影に隠れマイナーに落ち込んでしまっている。 またダブルではメイン技のじしん、いわなだれの火力が落ちてしまうため、バンギラス同様、種族値のわりに火力は不足気味。 とはいえメタグロスや格闘、ライバルのバンギラスに強いのは利点であり、まだまだ十分な実力者である。 電磁波威張るで運ゲーを仕掛けてくる耐久ボルトロスに対しても一方的。 カバルドンの長所を活かす立ち回りや短所を補うPT編成が求められる。 普通のパーティへ採用するなら自身にも砂の恩恵があるバンギラスでいい。砂パ専用に近い。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物たべのこし せんせいのツメ こだわりハチマキ ラムのみ 型サンプル基本型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 じしん 100 100 じしん メインウェポン。 自力/マシン いわなだれ 75 90 いわ 地面タイプと相性のよいサブウエポンだが、威力不足で怯みも狙えない。 マシン ストーンエッジ 100 80 いわ トリパ以外のカバルドンにはこちらの方がいわなだれよりも合っているかもしれない。 マシン こおりのキバ 65 95 こおり ガブリアス、ボーマンダ等へ 自力 かみくだく 80 100 あく 地味にノーリスクの命中100技が少ない。使う機会は多いが仮想敵は少なめ 自力 リベンジ 60 100 かくとう 威力は期待できるが地面と微妙に範囲が被っている 遺伝 じわれ 一撃 30 じめん 自己暗示等で要塞化したポケモンや不利な相手へのぶっぱ 自力 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン なまける - - ノーマル 回復技。物理相手ならばかなり場持ちは良い 遺伝 のろい - - ゴースト 物理耐久を上げつつ攻撃を上げる。トリパ対策にも。 遺伝 たくわえる - - ノーマル 耐久を上げる。何らかの補佐が無いと積むのは難しいかもしれない 遺伝 あくび - - ノーマル 特殊な性能の状態異常技。交代を誘える。 遺伝 ステータス調整 208-155-138-×-123-46(196-68-0-0-244-0,ゆうかん) 食べ残しを持たせる際の配分。 HP16n ラティオスのジュエル流星群耐え 残り攻撃 素早さ 天候合戦やトリパ重視の最遅、無振りトリトドンやローブシンを抜く無補正無振り 攻撃・特殊 特化してもメインウエポンの威力が低すぎるため、確1になる相手は少ない。 性格補正ありのじしんでHP252グロス確2(140振り)、同条件のじしんで無振りシャンデラ確1(228振り)、などが候補にあがる。 耐久 このポケモンの一種の長所でもあるので、上手に振って活かしてあげたいところ。 ラティオスのジュエル流星群耐え(性格補正↑、特防252HP40)、特化メタグロスのコメットパンチ確3(補正なし、HP140振り)などが候補にあがってくる。 持ち物 たべのこし 耐久系ポケモンの定番アイテム せんせいのツメ 鈍足高火力のポケモンの定番アイテム こだわりハチマキ 威力の増強 ラムのみ ダクホドーブルややけど対策として。 型サンプル 基本型 特性:すなおこし 性格:しんちょう 努力値:H40 A212 B4 D252(実数値188-159-139-×-136-67) 持ち物:ラムのみ/オボンのみ/たべのこし/じめんのジュエル/せんせいのツメ 確定技:じしん 選択技:まもるorなまける/こおりのキバ/いわなだれorストーンエッジ/のろい/あくび 一応基本となる型。ラティオスのジュエル流星確定耐え。 バンギラスをじしんで高乱数2発。 候補技は優先度の高い順で。 タッグ候補 サンダー サンダーのほうでんを気にせず打て、麻痺が狙える。 カバルドンに縛りを掛けてくる水タイプとも相性がよい。 カバルドンもじしんを気にせず打てる。 対策 メインウエポンの威力が軒並み下がっているので、シングル程火力を警戒する必要はないだろう。 ウォッシュロトム、ミロカロス、ルンパッパなどなら基本的に競り負けないだろう。そうでなくても、耐えられて弱点を突けるポケなら基本的に勝てる。 くさむすびも有効。不一致でも大概確1~確2に納まってくれる。 一緒に出てくる可能性が高いドリュウズやガブリアスの対策も考えておきたい。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - カバルドン ネタポケまとめwiki - カバルドン
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/2759.html
タイトル(コピペ用) ダブルドラゴン3 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Double Dragon III - The Sacred Stones 発売日 1991/02/22 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 10 10.23 追記回数 28832 Player xipo TASVideosページ http //tasvideos.org/2026S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/487.html
ダブル称号モンスター 魔物使い/モンスターマスターにおいて 2種類の称号を兼ね備えて大幅にパワーアップするモンスターを参考までに並べてみました。 モンスターと、主人公の職業・レベルに応じた能力の上昇幅を示しています。 モンスターマスターになると会心率、回避率、呪文耐性も上昇しますが 1つの称号でアップ、2つの称号でアップ、3つの称号でアップとなる事を 便宜上○→◎→☆と表現しています。 称号についての詳細は、こちら ダブル称号モンスター 最終的能力値 M-003 メタルスライム スライム メタル M-042 はぐれメタル スライム メタル M-058 メタルキング スライム メタル ※ただし、この3体でチームを組むと合体してしまう点に注意。 職業 レベル HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 会心率 回避率 呪文耐性 魔物使い 10 120 0 0 0 50 魔物使い 80 240 15 35 0 50 モンスターマスター 1 270 40 35 0 50 ○ モンスターマスター 70 300 65 35 0 50 ○ ○ モンスターマスター 99 315 75 45 10 60 ◎ ◎ ○ M-011 ホイミスライム スライム 鳥 職業 レベル HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 会心率 回避率 呪文耐性 魔物使い 10 120 0 0 0 50 魔物使い 40 240 0 25 0 75 モンスターマスター 1 270 25 25 0 75 ○ モンスターマスター 30 300 25 25 25 75 ○ ○ モンスターマスター 99 315 35 35 35 85 ◎ ◎ ○ M-013 ベル 人形 メタル 職業 レベル HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 会心率 回避率 呪文耐性 魔物使い 60 120 25 25 0 0 魔物使い 80 240 40 60 0 0 モンスターマスター 50 270 40 60 25 0 ○ モンスターマスター 70 300 65 60 25 0 ○ ○ モンスターマスター 99 315 75 70 35 10 ◎ ◎ ○ M-027 いばらドラゴン 昆虫 ドラゴン 職業 レベル HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 会心率 回避率 呪文耐性 魔物使い 20 120 0 0 50 0 魔物使い 99 240 20 0 50 20 モンスターマスター 10 270 20 0 50 45 ○ モンスターマスター 90 300 20 25 50 45 ○ ○ モンスターマスター 99 315 30 35 60 55 ◎ ○ ◎ M-032 くさった死体 人形 ゾンビ 職業 レベル HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 会心率 回避率 呪文耐性 魔物使い 50 120 25 0 25 0 魔物使い 60 240 50 25 25 0 モンスターマスター 40 270 50 25 25 25 ○ モンスターマスター 50 300 50 25 50 25 ○ ○ モンスターマスター 99 315 60 35 60 35 ◎ ○ ◎ M-048 メタッピー 鳥 メタル 職業 レベル HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 会心率 回避率 呪文耐性 魔物使い 40 120 0 25 0 25 魔物使い 80 240 15 60 0 25 モンスターマスター 30 270 15 60 25 25 ○ モンスターマスター 70 300 40 60 25 25 ◎ モンスターマスター 99 315 50 70 35 35 ○ ☆ ○ M-062 シルバーデビル 猛獣 悪魔 M-024II いわとびあくま 猛獣 悪魔 M-005V バズズ 猛獣 悪魔 職業 レベル HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 会心率 回避率 呪文耐性 魔物使い 30 120 50 0 0 0 魔物使い 90 240 70 30 0 0 モンスターマスター 20 270 70 30 25 0 ○ モンスターマスター 80 300 70 30 25 25 ○ ○ モンスターマスター 99 315 80 40 35 35 ○ ◎ ◎ M-022II メーダ 鳥 悪魔 M-037II ガーゴイル 鳥 悪魔 M-063II グレムリン 鳥 悪魔 職業 レベル HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 会心率 回避率 呪文耐性 魔物使い 40 120 0 25 0 25 魔物使い 90 240 20 55 0 25 モンスターマスター 30 270 20 55 25 25 ○ モンスターマスター 80 300 20 55 25 50 ○ ○ モンスターマスター 99 315 30 65 35 60 ○ ◎ ◎ M-028II スライムつむり スライム ゴーレム 職業 レベル HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 会心率 回避率 呪文耐性 魔物使い 10 120 0 0 0 50 魔物使い 70 240 30 0 20 50 モンスターマスター 1 270 55 0 20 50 ○ モンスターマスター 60 300 55 25 20 50 ◎ モンスターマスター 99 315 65 35 30 60 ☆ ○ ○ M-045II ドラゴンライダー 鳥 ドラゴン 職業 レベル HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 会心率 回避率 呪文耐性 魔物使い 40 120 0 25 0 25 魔物使い 99 240 20 25 0 45 モンスターマスター 30 270 20 25 25 45 ○ モンスターマスター 90 300 20 50 25 45 ○ ○ モンスターマスター 99 315 30 60 35 55 ◎ ◎ ○ M-051II メタルドラゴン メタル ドラゴン 職業 レベル HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 会心率 回避率 呪文耐性 魔物使い 80 120 15 35 0 0 魔物使い 99 240 35 35 0 20 モンスターマスター 70 270 60 35 0 20 ○ モンスターマスター 90 300 60 60 0 20 ○ ○ モンスターマスター 99 315 70 70 10 30 ◎ ◎ ○ M-059II ドラゴンゾンビ ゾンビ ドラゴン 職業 レベル HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 会心率 回避率 呪文耐性 魔物使い 50 120 25 0 25 0 魔物使い 99 240 45 0 25 20 モンスターマスター 40 270 45 0 25 45 ○ モンスターマスター 90 300 45 25 25 45 ○ ○ モンスターマスター 99 315 55 35 35 55 ◎ ○ ◎ M-067II イーブルフライ 昆虫 鳥 M-097II さそりばち 昆虫 鳥 職業 レベル HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 会心率 回避率 呪文耐性 魔物使い 20 120 0 0 50 0 魔物使い 40 240 0 25 50 25 モンスターマスター 10 270 0 25 50 50 ○ モンスターマスター 30 300 0 25 75 50 ○ ○ モンスターマスター 99 315 10 35 85 60 ○ ◎ ◎ M-084II キャットフライ 猛獣 鳥 職業 レベル HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 会心率 回避率 呪文耐性 魔物使い 30 120 50 0 0 0 魔物使い 40 240 50 25 0 25 モンスターマスター 20 270 50 25 25 25 ○ モンスターマスター 30 300 50 25 50 25 ◎ モンスターマスター 99 315 60 35 60 35 ○ ☆ ○ 最終的能力値 ここより下は、モンスターロードになった場合 ダブル称号モンスターの能力アップ後の数値を示しています。 No 名前 HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ M-003 メタルスライム 503 105 113 255 188 M-011 ホイミスライム 796 83 130 69 130 M-013 ベル 1031 168 101 145 29 M-027 いばらドラゴン 1082 111 63 156 91 M-032 くさった死体 904 135 46 147 59 M-042 はぐれメタル 542 93 116 260 315 M-048 メタッピー 833 136 116 122 90 M-058 メタルキング 559 115 100 265 310 M-062 シルバーデビル 982 160 122 80 141 M-022II メーダ 862 86 162 119 89 M-024II いわとびあくま 883 166 102 116 122 M-028II スライムつむり 829 109 118 163 124 M-037II ガーゴイル 932 86 148 85 155 M-045II ドラゴンライダー 1111 147 132 118 92 M-051II メタルドラゴン 1237 165 83 131 36 M-059II ドラゴンゾンビ 1176 146 37 141 66 M-063II グレムリン 864 64 152 87 123 M-067II イーブルフライ 838 47 124 113 135 M-084II キャットフライ 837 121 93 84 140 M-097II さそりばち 807 102 70 146 134 M-005V バズズ 1018 197 128 77 161 こりゃあ便利だわw作った人ありがとー -- 名無しさん (2010-03-22 19 47 06) モンスターロードの状態で、ドラゴンライダー・メタルドラゴン・ドラゴンゾンビの3匹で組めば、地形相性も含めHP3584。HPが最も高い戦士のLv99でボストロール、うごくせきぞうでチームを組んでも3500に届くか届かない程度なので、現状もっとも高いHPのチームではないのでしょうか? -- 名無しさん (2010-03-29 15 36 48) ↑ドラゴンギリSPくらうこと考えると、ギガデインより530多くくらうからHPその分低く考えたほうがいい気がする。相手がドラゴン切りつかうタイミングに確実に風マントとか無理だし -- 名無しさん (2010-03-29 16 47 31) ↑HPが高いチームというだけで、使えるチームだとは書いていませんよ? 戦士+ボストロール+うごくせきぞうのチームも、HPは高いですが、安定感は有りませんし…。 -- 名無しさん (2010-03-29 17 08 35) レベル99W相性ドラゴンチームは、CPU戦なら純粋に強いから便利。メタルドラゴンをナイトリッチに変えれば楽にレジェンドモードも勝てる。対戦では、むしろSPドラゴン斬りを使ってきてくれた方が、SP光の玉を使ってとどめ狙いで勝ちやすい。もちろん特効武器やデイン・バギ・イオ系呪文、状態異常と対策をされやすいため何連勝もするのは難しい。 -- 名無しさん (2010-03-31 20 04 54) メーダ+ガーゴイル+グレムリンで種族相性2種が同時にかかる現状、唯一の組み合わせ。モンマスLv99のW称号のみの時点で全員かしこさ150前後で回避もそこそこで合計HP2658となかなか。さらに3体とも呪文チームなのでかしこさアップが合計3回もかかるトンでもないチーム。 -- 名無しさん (2010-05-29 03 07 31) メタルスライムが輝いて見える・・・・ あとこれを作った人ありがとうございます。 -- モロヘイヤ (2010-06-14 22 17 02) ベル、メタゴン、メタッピーの3体で組めばいなずまの剣がきてもだいじょうぶ -- 名無しさん (2010-07-08 17 18 46) バズズがすごい事になってますね…。 -- もーもん (2010-08-28 20 26 23) バズズの登場により、獣 悪魔チームを発生させられるようになった。称号強化のみならHPは2873で会心のでやすい単体物理と全体ブレスと意外に共通化もある。獣チーム相性ですばやさが上がって更に会心率も上がり、賢さは気休め程度とはいえ、呪文やフール○○のダメージ微カットにつながる。打撃に少し脆いが回避が3段階も上がるため、どうにかなる。それでも強いのが当たると痛いので炎のリング(おしゃれ着)等で保険もかけておきたい。 -- 名無しさん (2010-08-29 02 40 44) よくスライムつむり称号強化で使ってるけど、全然会心が出ない。他の会心率補修の無いスライム逹の方がよっぽど良く出る。3段階と言っても、1段階がかなり低いから本当に気休め程度にしか上がらないっぽい。↑のバズズ·シルデビ·いわとびも一切と言える程に回避しなかった。 -- 名無しさん (2010-09-03 09 49 41) スライムつむりのドリルストライクはモンマス99LVで大変なことになりそうです -- どっかの人 (2010-09-09 18 24 09) でもスライムのほうがまだマシ -- どっかの人 (2010-09-09 18 26 53) 元の率が低いと何段階も強化されても恩恵感じにくいんだろうなあ会心とか -- 名無しさん (2010-09-10 23 36 23) ↑4それは運。俺が使った時は4連続会心ですごかった。何回も使ってみればよくわかる。それでも全然会心でないならただ運が悪いとあきらめろ。 -- 名無しさん (2010-09-10 23 49 36) ↑逆にあんたの運が良いだけだろ?あれから何度も使ったが他のスライム達の方がよっぽど連発した。まあ結果的にどちらも所詮は運に左右される話であり、確証は無いって事だけは言えるがな。それはさておき……次の新モンスターでここに記載されるのが楽しみだ。ゴルスラとトーテムはメタル スライムの有力候補だな。 -- 名無しさん (2010-09-11 01 00 10) ↑粘着系男子 -- 名有りさん (2012-09-08 10 37 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/695.html
黒色の人となった狼のような人型スタンド。 繰り出した攻撃を両方向に放つ能力。 拳を突き出せば背面にも拳が生まれ、右に足を払えば左にも蹴りが発現。投擲などにも同様の現象が起こる。 能力発現の際、攻撃に用いた物体も発生する。 逆方向に発生する攻撃と、元の攻撃との間にフィードバックは存在しない。 能力は本体のボディを基点に発現する。 『ダブル・ファング』 Double Fang 破壊力:B スピード:B 射程距離:B 持続力:D 精密動作性:D 成長性:D
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1004.html
ここでは、『ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン(アーケード)』とFC移植版『ダブルドラゴン3・ザ・ロゼッタストーン』を紹介する。判定は2作とも「なし」。 ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン 概要 特徴 評価点 問題点 多すぎるツッコミ所 海外版 総評 その後の展開 移植版 余談 ダブルドラゴンIII ザ・ロゼッタストーン(ファミコン) 概要(FC) アーケード版からの変更点(FC) 評価点(FC) 問題点(FC) 総評(FC) 余談(FC) 海外版(NES) ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン 【だぶるどらごんすりー ろぜったすとーん】 ジャンル ベルトアクション 対応機種 アーケード 販売元 テクノスジャパン 開発元 イーストテクノロジー 稼働開始 1990年 判定 なし ポイント 動きがガクガク設定も世界観もつっこみ所満載海外版ではショップ式 ダブルドラゴンシリーズ 概要 ダブルドラゴンシリーズ3作目。時系列では『ダブルドラゴン』の後日談にして、『ダブルドラゴン2』の前日譚となっている。(*1) 好評だった前2作と比べ、かなり異端視されやすい作品。 本作がテクノスジャパンの内製ではなく『ギガンデス』を手掛けたイーストテクノロジーによる外注作品であることからもそれが窺えよう。 特徴 ゲーム開始後に4人のキャラクターを選択。それぞれ兄弟という設定で、おなじみのリー兄弟の他に新たに拳法家の陳(特殊タイプ)、空手家の大山(スピードタイプ)、マーシャルアーツのユキーデ(パワータイプ)の3組の兄弟を使用可能。さらに最大3人協力プレイが可能。 同社の『コンバットライブス』で採用されていたクレジット投入によるライフ回復システムは今作では不採用となっている。 攻撃操作は前作『II』とは異なり、一作目同様のパンチ・ジャンプ・キックに戻った。ダッシュや追い打ち攻撃が新アクションとして追加。 評価点 グラフィックは前2作および、他の同社作品以上に非常に良く描き込まれている。 BGMは恒例の「双截龍のテーマ」こそ無いものの、耳に残る名曲が揃っている。 前作で不評だった「左攻撃・ジャンプ・右攻撃」を廃止して、一般的な攻撃方法の操作に戻したこと。 前2作とは違い冒険物のストーリーに変わっており、前作までの舞台であるアメリカ以外に中国や日本などの世界各国が戦いの舞台となっている。そのため世界観が広がって、仲間に中国人の陳兄弟や日本人の大山兄弟が加わった。 しかもステージ毎に、それぞれのお国柄を反映した固有の敵キャラクターが登場する。 問題点 システム面 前2作と比べ、キャラクターが全体的に小ぢんまりした外見になってしまった。 描き込まれたドットとは裏腹にアニメパターンが少なく、さらにMSXのように半キャラ単位でカクカク動くなど、全体的に動きが非常に固い。キャラクターが動き始めた途端、ギャップを感じてしまう者もいる。 キャラの移動速度にかかわらず、レバーを横や縦方向に「入れたタイミング」または「入力方向が変わったタイミング」で「必ず半キャラ幅移動する」ため、レバーを素早く繰り返し入れることで、異常な早さで動けるというバグもある。たとえばレバーを横に入れながら上下に振るだけでも簡単に横方向に高速移動できる。 新アクションのダッシュは滑らかだが、使用の際に複雑なコマンドをいちいち入力しなければならず、クセがあり過ぎる。これを使いこなすのが攻略のカギ。 従来通り、ステージクリアでも体力回復するが、回復量は50に減少。1コインクリアを目指すなら、前半ステージで受けるダメージを抑えなければならない。 残機は無く、穴に落ちたら一発でゲームオーバー。特に最終面の穴に誤って落ちると、そこまでの苦労が水の泡。 元々、海外向けに製作されたゲームの為か、体力表示がゲージから国内では馴染みの無い数字に変更され、視認性に欠ける。 本作では、リー兄弟でしか武器を使えない。しかも振り回し系のヌンチャクと日本刀しかなく、ナイフなどの飛び道具系は一切なし。 ステージの長さがバラバラ ステージも、2面の中国と4面のイタリアは極端に短く少し進めばボスまでたどりつける一方、最終面のエジプトは非常に長いなど、長さのバランスが取れていない。 まともな女性キャラクターが登場しない ヒロインの「マリアン」は出番が全くなく、フォーチュンテラーおよび中ボスの「蛭子」は怪しい老婆で、最終ボスの「クレオパトラ」は最初はミイラ姿で登場する妖術使いである。しかもプレイヤーキャラクターのみならず、雑魚も全て男性キャラクターである。 雑魚キャラクターの構成に難あり 1面のアメリカと2面の中国は「普通の体格の男」と「太った大柄な男」の2種類が登場する。しかし前2作に登場した「ウィリアムス」や「リンダ」などのようにプレイヤーが使用できる武器を使う事をしない(*2)。 3面の日本は刀を所持した侍、4面のイタリアは弓矢を所持した拳闘士風のパンツ男、5面のエジプトは丸太が変化した怪物と肉体が岩石で出来ている怪人が通常の雑魚キャラクターとして登場する。 3面以降の雑魚キャラクターは武器持ちか人外ばかりなので、リー兄弟以外は若干不利な気がしないでもない。 多すぎるツッコミ所 タイトル詐欺!? 本作は3人協力プレイが可能だが、リー兄弟(ビリーとジミー)にもう一人の兄弟「ソニー」がいるという時点で、『ダブルドラゴン』ではなく『トリプルドラゴン』ではないのかとツッコミたくなる。 そもそも、OPでは「ソニー」について触れておらず、従来同様に2人として扱われている点からお察し下さい。というか、いつ出てきた。 ちなみに、OPによるとリー兄弟が蛭子から「3人の闘士を連れて行くとよいじゃろう」と聞かされたことから他のメンバーと共に旅に行く設定らしいのだが、他の仲間にも2人の兄弟がいる、つまり実際には12人(*3)であるためセリフと人数が合っていない。 おかしな世界観 ステージ2の中国まではまだいいとして、ステージ3の日本では忍者屋敷が舞台になっていたり(*4)、ステージ4のイタリアでは拳闘士風の敵が登場、最終ステージのエジプトの砂漠の地下には何故か樹海が広がっているなど、どの国も外国人が考えたような認識の物になっている。 おかしな日本語の数々 リー兄弟の他にもキャラがいるためか、プレイヤーキャラ一行がヒーロー達とイメージとずれた言葉で表記される。最終面の蛭子も「この奥に謎が隠されているのじゃ。さあ闘ってこい!」と意味不明な台詞を発する。 極めつけのエンディングは「クレオパトラの財宝を手にしたヒーロー達は、世界中の恵まれない子供達のために使う決心だった…」とやはり語呂が悪く変な文章である。終わっているのかいないのか、よく分からない。 その他おかしな点 公式?で語られているストーリーでは、主人公のリー兄弟が何故か、名字としておかしいダブルドラゴン兄弟になっている。『ダウンタウン熱血物語』じゃないんだから ……で、ソニーの存在はどこへ。 海外版 追加投入したコイン(リアルマネー)を消費して、ゲーム内のショップで仲間や必殺技などを買い、使用キャラクターを強化できるシステムとなっている。「追加したコインを残機やライフ以外のものに変える」という概念は、国内ゲームでは後にも先にもないシステムであった。もしかしたら、このシステムは今日の課金制ゲームの先駆けなのかもしれない。 購入した仲間の使用は、当然コンティニューや乱入プレイをせねばならず、仲間の購入と別にコインを投入する必要がある。 日本版はこの要素が削除されている。だが、ロケテストの段階では日本版も同じ仕様だった。 日本では1クレジット100円が基本だが、アメリカでは25セントが一般的であることが変更理由のひとつと思われる。 ジェネシス版とゲームボーイ版でもショップは引き継がれているが、流石にリアルマネーでは無い。移植版ではコイン枚数を変更可能。 ちなみにショップの店員は各国のステージのイメージに合わせた美女になっている。しかし、アメリカとエジプトはまだしも、中国はシニヨン頭に中華服の女性で日本は平安時代か鎌倉時代の着物姿の女性なのは時代錯誤すぎる。 総評 世界各国を舞台にしたり、キャラクターセレクト機能を付けた点などシリーズのマンネリ化を脱却しようとした試みは、決して本作に妥協や手抜きは無いということをうかがわせる。 だが、それ以上に前2作から失ってしまった物があまりに多すぎたため、まさに尻すぼみの3作目となってしまった。 その後の展開 上記のような出来なので、同社のベルトアクションはカプコンの『ファイナルファイト』に人気を持って行かれ、後の『くにおくんシリーズ』の乱発も相まって、同社は迷走・衰退することになる。 開発元のイーストテクノロジーは本作で懲りなかったのか、その後タイトーから『サイレントドラゴン』というベルトスクロールアクションを送り出している(*5)。 同作は本作で見られたガクガクな歩行モーションや数字制のライフゲージが撤廃されていて普通に見えるが、プレイヤーキャラクターの一人が筋肉質の忍者だったり、ボスの一体が某世紀末救世主伝説の弟に優れなかった兄とクリソツだったりと本作以上に奇天烈な作風の怪作として評価されている。 移植版 1991年2月22日、FC移植版が発売されている。前2作の移植版同様、アレンジを加えられている。 詳しくは下記を参照。 海外では、ジェネシス(海外版メガドライブ)やゲームボーイに、AC版基準で移植されている。AC版特有のカクカクした動きは改善されている模様。 スマホ及びPC向けに『ダブルドラゴントリロジー』の名目で3タイトルがセットになったものが配信されている。基本的にはゲーム部分はAC版のまま移植されているが、2人同時プレイまでしかできない上、画面に表示されるライフやスコアなどの部分が高解像度のものに差し替えられていて変更できないため、その点では完全移植でない。 尚、『ダブルドラゴントリロジー』に収録されている本作は海外版がベースになってはいるものの、AC版ではショップで購入しないと使用できない必殺技の一部が最初から使えたり、「残機+ライフ制」になっていたりと一部変更が入っている(*6)。 余談 ソニーは後年『ダブルドラゴン4』にも登場している。ストーリー上では登場せず、隠しキャラクターとして使用可能になる。 ダブルドラゴンIII ザ・ロゼッタストーン(ファミコン) 【だぶるどらごんすりーざ・ろぜったすとーん】 ジャンル アクション 対応機種 ファミコン 販売・開発元 テクノスジャパン 発売日 1991年2月22日 定価 6,200円 プレイ人数 1~2人(同時プレイ) 判定 なし ポイント アーケード版からの改善点はみられるのだが… 概要(FC) 前作、前々作と同様に大きくアレンジを加えた上でファミコンへと移植された。 移植の際にシステムや登場人物は整理され、プレイヤーキャラクターはリー兄弟に加えて「 陳 (チン) 清明 (セイメイ)」(AC版の1Pの一人)と「 柳生乱蔵 (やぎゅうらんぞう)」(AC版ではCPU専用)となった。 FC版『II』同様一人プレイではジミーが登場せず、ビリー・陳・乱蔵の3人で攻略することになる。二人プレイではジミーを加えた4人。 アーケード版からの変更点(FC) AC版ではカットされた「双截龍のテーマ」が従来通りタイトルのBGMとなっている。 プレイ可能人数が従来作通りの2人に減少した他、大山兄弟が未登場。ユキーデ兄弟も当人たちではなく、似た風貌のボスがミッション4(イタリア)に登場する。 リー兄弟以外のキャラクターはステージのボスとなっており、倒す事でロゼッタストーンの入手と共に仲間になる形となる。 攻撃中や喰らい中でなければ、いつでも操作キャラクターは変更できる。 残機の概念はなく、キャラクターが倒されると死亡扱いとなり、生き残っているキャラクターに切り替わって再開する。ステージをクリアする事で体力が回復するが、死亡したキャラクターの復活はなく、全員死亡するとゲームオーバー。 ステージ4に到達する事で一度だけコンティニューが可能となる。全員が復活してステージの最初から始まる。 ライフ表示がゲージになっている。ただしメニューでは数字になっている。 買い物と制限時間の概念は削除された。 最初から忍者刀を持つ柳生乱蔵を除いて、敵の武器を拾って戦えるようになった。また、ステージによる回数限定でリー兄弟は「ヌンチャク」、陳は「アイアンクロー」、乱蔵は「手裏剣」といった強力な武器を装備した状態で戦える。 ダッシュや連携攻撃のアクションが追加された。 評価点(FC) AC版におけるツッコミどころや問題点にメスが入った。 日本語がおかしい部分は概ね修正されており、違和感はなくなった。ちゃんとエンディングでも「財宝を世界中の恵まれない子供達のために使った」と明言されている。 陳や乱蔵も途中から加わる形となる為、ストーリー性がついた。謎の弟も消去されてしまった ガタガタな動きは当然解消されており、『I』や『II』のFC版のようにスムーズに動く。 スタンダードな性能であるリー兄弟に加え、機動力は最低だが強力な掌底をもつ陳、最高の機動力と飛び道具を持つがパンチ力に欠ける乱蔵といった性能の違いがはっきりしている為、ステージによる使い分けの楽しさがある。 エンディングでは生存キャラのその後が語られる。二人プレイ専用のジミーにも用意されている。 問題点(FC) リー兄弟のモーションがもっさりしており、パンチやキックのアクションの隙が増えてしまったばかりか、カッコ悪い爽快感のない物となってしまった。 FC版『II』に存在した「天殺龍神拳(ハイパーアッパー)」と「爆魔龍神脚(真空飛び膝蹴り)」も削除。AC版に忠実と言えばそれまでだが、FC版『II』においてもAC版になかった追加技として好評を得ていただけに不採用なのが惜しまれる。 代名詞的な必殺技「龍尾嵐風脚(回転旋風脚)」も垂直ジャンプからしか出せなくなってしまった。数年かけて双截拳を完成させたのに明らかに弱体化している。 同時期に発売されていたスピンオフ先の『ダウンタウン熱血行進曲』に登場するダブルドラゴン兄弟は「天殺龍神拳」も「爆魔龍神脚」も使う為、本家なのに劣っていると言われる事も……。 追加されたダッシュは発動してしまうとジャンプ以外のアクションが出来ず、ダッシュ中はほぼ無抵抗に敵に殴られやすい。リー兄弟はダッシュジャンプ中に敵をつかんで投げることができるが威力は低く、穴に投げ落とすのでもない限り普通に倒したほうが早い。 同シリーズの姉妹作であり、ベルトスクロールアクションの元祖である『熱血硬派くにおくん』の時点ですら、「体当たり」「ダッシュパンチ」「ダッシュ後ろ蹴り」「ダッシュジャンプキック」といった攻撃手段が豊富に用意されているのに対して、この性能ではあまりにも使い勝手が悪すぎる。 加えて敵のロジックがいやらしくなっており、その辺の雑魚でも前触れもなくナイフを投げてきたり、平気で連携技などの高度な攻撃やハメ技を繰り出してくる。『男塾』のゲームで言われたような「スーパーマリオで例えるならクリボーがファイアボールをバンバン投げてくるようなもの」である。 ナイフを投げてくる敵は決まっているが見分けがつかないため、わざと敵の正面に立って投げてきたら上か下に避けるという前段階を踏まなければならない。避ける事ができれば拾って投げ返すことが可能。 このような過酷な状況であるのに対し、コンティニューはステージ4から一回のみと厳しく、また最初の仲間である陳が加わるのもステージ3からである。つまりはステージ2までは残機1でプレイしなければならないというFC版『I』以上のスパルタ設定。せめて1Pプレイの時でもジミーが待機キャラクターとして使用出来れば幾分かはマシなのだが……。 前作のFC版に存在した無限コンティニューや3段階の難易度と言った親切設計は総カット。加えて「場面の切り替わりによる体力全快」や「回復アイテム」といった救済処置も一切ない為、ステージをクリアするまで体力を回復する術が一切ないという点でも難易度が高くなった。 ステージ4~5には随所に落とし穴が存在し、落ちると死亡。例によって他のゲームよりもはるかに残機(待機キャラクター)の意味合いが重いゲームなので厳しい所。慎重に行こうにも、ダッシュが暴発して転落という事も多々ある。 キャラクターチェンジはセレクトボタンから移行する専用の画面から行う為、二人プレイとの相性が最悪。 総評(FC) AC版の問題点を一応解決しているものの、同じくAC版から様々な改良を加えた前作のFC版と比べて不親切になった点や爽快感の減少、難易度の激増等の理由から評価としては芳しくはない。 結果としてAC版同様に尻すぼみな作品として終わってしまった。 余談(FC) 取り扱い説明書が漫画仕立てになっている。 ストーリーだけでなくキャラクターによる操作説明など全編が漫画形式になっている。ちなみにマリアンの真の見せ場はこの取り扱い説明書である。 海外版(NES) タイトルが『Double Dragon III The Sacred Stones』(セイクリッドストーン)に変更、ストーリーも若干変更され、マリアンの失踪がロゼッタストーンに絡むようになったものの蛭子に騙されるという点とエンディングは変わっていない為、結局どうなったのかが良く分からないという前作以上にひどい扱いになっている。 2Pプレイ時のみ最初に流れるストーリーデモにて、ビリー(Billy)がビミー(Bimmy)と誤表記されている。 英語圏ではこれがネタにされるほど有名となり、後に『ダブルドラゴン ネオン』でも明らかにこの名前を意識した、リー兄弟のクローンBimmy n Jammy(ビミー&ジャミー)が登場する。 FC版は最終ミッションクリア時の生存キャラがエンディングのキャラクター紹介に登場する仕様だったが、こちらでは最初から全員登場する仕様に変更。 蛭子の紹介も追加されており、野望のため身を滅ぼしたと紹介されている。
https://w.atwiki.jp/freetrpgchannel/pages/28.html
世界観 ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉 『ダブルクロス THE 3rd EDITION』(以下DX3rd)の世界観は今これを見ている貴方が生きている世界とそう変わりません "レネゲイドウィルス"と呼ばれるウィルス……それに感染、覚醒し超常の力を得た『オーヴァード』と呼ばれる覚醒者となり 「非日常の中で日常を守りぬく」TRPGです なお、レネゲイドウィルスは世間には公表されておりません。これは各国が社会の混乱を恐れたためです DX3rdはシナリオやサプリによって様々な立ち位置のキャラクターを演じることが出来ますが、基本的に「UGN」という組織に所属します ここでは通常ステージで最も多く使われるUGNと、それに敵対するFHについて後述します レネゲイドウィルス、シンドロームについて +... レネゲイドウィルス 人間や動物は勿論、生命体では無い道具や機械にも感染する 時には噂話等の概念を実体化させることも有り、自我を持たせることもある ちなみに、感染しただけでは発症はしないが、「覚醒」と呼ばれる発症をすることで『オーヴァード』に目覚める しかし、レネゲイドウィルスは感染者に強い衝動(破壊や殺戮等)を与え、大半の者は湧き上がる衝動を全くコントロールできなくなった『ジャーム』と呼ばれる存在になってしまう この『オーヴァード』『ジャーム』は例外なく超常の力を得て、「エフェクト」と呼ばれるその力は様々だが、主に13種類に別けられている 13種類に別けられた超常の力を「シンドローム」と呼んでいる ジャーム レネゲイドウィルスの侵蝕によって、人としての心を失ったオーヴァードの事 衝動に身を任せ超常の力を使う為に、人間社会が破壊されてしまう危険性が非常に高い その為、UGNではジャームは討伐、または捕縛し治療法が見つかるまで冷凍保存している ジャームの治療方法は現時点でのDX3rdまでには存在しない PCキャラクターは超常の力を使い過ぎるとシナリオ終了後に"ジャーム"になってしまう可能性がある シンドローム① 「ブリード」 『オーヴァード』は、この13種類のシンドロームを最大3種類まで扱うことが出来る 一種類、扱える者は『ピュアブリード』 二種類、扱える者は『クロスブリード』 三種類、扱える者は『トライブリード』 しかし、ブリードは増えれば増える程、一つ一つのシンドロームのエフェクトの力は弱体化していく 『トライブリード』は能力の幅が広いが『ピュアブリード』と同じシンドロームを持っていても、その能力の強さには敵わないのだ だが『ピュアブリード』では出来ない芸当を『トライブリード』では行える、一長一短なのだ この「ブリード」が大きく影響する要因として「エフェクトの組み合わせ」が存在する DX3rdのシステムでは組み合わせによるコンボ攻撃を行うことが出来る このコンボ攻撃はシンドローム③で紹介する。まずは、13種類のシンドロームについて説明しよう シンドローム② 13種類の力について この13種類のシンドロームだが、それぞれに個性が有る 長い為一応ボックス内に +... エンジェルハィロゥ 光を友とし、敵を滅ぼす 光を操り、五感の強化のシンドローム 周囲を闇で閉ざし姿を隠したり、光を生み出し目を眩ませたり、集束させることでビームを放つことも出来る なお、強化された五感は数キロ先を見渡す視力、長距離の狙った音を拾うことも出来る 名前の由来 エフェクトを発動する時に、使用者がほのかに光を放つことが多数確認されているため、天使の輪というシンドローム名が付けられた バロール 暗黒の力 重力を操るシンドローム エフェクトを発動させる時、必ず体外に"魔眼""宝玉"などと呼ばれる球体を生み出し、浮遊させる この球体をコントロールすることによって重力を自在に変化させる 名前の由来 死を司る魔眼を持つ、ケルト神話の神から来ている ブラックドッグ 雷撃の王、鋼の使徒 雷を操るシンドローム 生体電流を始めとし、雷を増幅し、意志のままに操ることが出来る また、機械を操ることにも長け、身体の一部分に機械を埋め込んで意志だけで作動させることも可能だ 最も現代の科学を取り入れたシンドロームとも言えるだろう 名前の由来 イギリスの伝説にある、雷と共に現れる犬、黒妖犬に因んで名付けられている ブラム=ストーカー 我が血こそ、命の源 自分の血液をコントロールするシンドローム 血液を弾丸としたり、血液を形状変化させ武器や防具に変化させる能力を有する また、従者と呼ばれる使い魔を操るものたちも確認されていおり、その形は様々だが殆どは自らの意思はなく人形に近い しかし、中には意思を持ち、人間のように振る舞う従者もいる 名前の由来 "吸血鬼ドラキュラ"を生み出した作家に由来する キュマイラ 目覚めし獣 腕や足、目など身体の一部を昆虫や獣のものに変化させるシンドローム 翼や尾、三本目の腕など、本来人間にはない器官を増やすことも可能だ 変身能力が目立つキュマイラだが、常人離れした筋力を持っている特徴もある 名前の由来 ギリシャ神話に出てくる多数の獣を混ぜあわせた幻獣が名前の由来 エグザイル その肉体は変幻自在 身体を自在に変化、操ることが出来るシンドローム 髪の毛や爪すらもエグザイルに目覚めた者ならば武器となる キュマイラを"剛"の変化とするならばエグザイルは"柔"の変化を見せるのだ 名前の由来 古事記に登場する神、ヒルコに由来する。ヒルコは全身に骨がないことから追放された。そこから追放者(エグザイル)と名前が付いた ハヌマーン 最速の覇者、振動の王 振動操作、反射神経強化のシンドローム 速度そのものの概念を操ることで超スピードでの行動が出来る また、振動を操作することで衝撃を発生させたり遮ったり……音や風を操る者も確認されている 名前の由来 インドの叙事詩"ラーマヤーナ"に登場する猿面の神獣に由来する モルフェウス 錬成の理を極めし者 砂の操作、物質変化のシンドローム 小枝を剣に、バラを銃に等といった元となった物質の素材,質量すらも無視して変化させることが出来る また、砂を操り、対象を磨り潰したり、攻撃の威力を削ぐ盾として利用するオーヴァードも確認されている 名前の由来 ギリシャ神話の神モルフェウスに由来する ノイマン すべての才能をこの手に "万能の天才"のシンドローム 発症者の脳に"脳内回路"とでも言うべき特殊な神経ネットワークが発生する その結果、常人ではありえない程の超高速思考、並列思考等が確認されている また、優れた理解能力を持ち、様々な分野に置いて技術の習得が早い 名前の由来 コンピューター演算の基本形となった論理構造を造った数学者が由来する オルクス "領域"の王 因子を用いて領域を操るシンドローム 因子と呼ばれる謎の物質を生み出し、取り付かせたものを自在に操ることが出来る 最も謎に包まれたシンドロームであり、大地も空気も幸運さえも操作可能なことが確認されている 名前の由来 ローマ神話における冥府の王からきている サラマンダー 熱を支配する 超高熱と超低音を操るシンドローム 熱を操作することで炎や氷を生み出すことも出来る また、熱エネルギーを運動能力に転化させ、爆発的な身体能力を得る、体内温度を調節することで判断力を向上させるなども確認されている 名前の由来 架空上の生物が由来 プリニウスの博物誌に、非常に冷たい生き物で触れると火が消えてしまうという記述があるため、このシンドローム名となった ソラリス 幻惑の泉 様々な薬品を体内で生成できるシンドローム 自分や仲間の身体能力を向上させたり治癒能力を促進する効果 痛覚を刺激したり幻覚を見せつける効果など、薬品によって様々な効果を及ぼすことが出来る 名前の由来 意志を持つ惑星が人間たちに幻覚を見せていたというSF小説が由来 ウロボロス 同族喰らいの蛇 他者の能力を取り込む特殊な力を持ったシンドローム 奪った力を自分の能力に昇華したり、模倣することが可能だ また、他人の力を奪わずとも影を操り攻撃に転化出来ることも確認されている DX3rdの世界観では僅か半年前に確認されたシンドロームであり深い謎を持つ 名前の由来 ギリシア語の「尾を飲み込む蛇」を意味する言葉が由来 シンドローム③ エフェクトの組み合わせ DX3rdのシステムの特徴とも言える、エフェクトの組み合わせ エフェクトを組み合わせる事で個性を出していくことが出来る 例えばモルフェウスとエンジェルハィロゥを組み合わせたシンドロームによるエフェクトで モルフェウスで創りだした銃から、エンジェルハィロゥの光を放つ……なども出来る つまり他のシステムで言う所のスキルや特技などを複数同時に使用する事が出来るのだ UGNとFH +... 主なキャラクターの立ち位置 作成したキャラクターはオーヴァードの社会的支援組織「ユニバーサル・ガーディアンズ・ネットワーク」(以下UGN)に所属することが多いでしょう 時々黒い部分もありますが、ハンドアウトでUGNと記されているならば大抵は日常を護る守護者の立場です 逆に敵対することが多いのはファルスハーツ(以下FH)と呼ばれる、オーヴァードによる世界的テロ組織となります UGNに所属するPCは日常を守る為にレネゲイドウィルスの力をあえて振るう決意をした者となり FHに所属したPCは自分の欲望を叶える事を第一としてその力を使う者となるでしょう なお、FHに所属できるシナリオは少ないです。FH所属が良い!ってことでも余りGMには無理を言わないように 基本的にはこれらの設定、ハンドアウトを尊重することでセッションはより良い方向へと向かうでしょう