約 2,495,103 件
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/814.html
概要 【サイクロプス】の上位種に位置する一つ目の巨人のモンスター。 上位種に【アトラス】がいるほか、Ⅴには外見詐欺の【ラマダ】が居る。 下位種や上位種と同様、ギリシャ神話の巨人族に由来するモンスターで、名前のギガンテスはギガースの複数形。 元ネタでは地面に足をつけている限り無敵というチート能力を有した怪物だが、ドラクエではそんなことはない。 色は青か緑だが、サイクロプスの存在もあってか、最近は後者のイメージが強い。 3作品に1回のペースで登場して器用に知名度を保ってきたが、近年Ⅷ→Ⅸと連続出演して人気振りをアピールしている。 トルネコシリーズやモンスターズなど外伝にも多数出演しており、今や系統代表とも言えるポジションについている。 この系統はトロル系と同じく、どれも高い攻撃力とHPを誇るパワーファイターとして称される。 本編DQⅡ DQⅤ DQⅧ DQⅨ DQMシリーズDQM1 DQM2 DQMCH DQMJ DQMJ2 不思議のダンジョンシリーズトルネコ1 トルネコ2 トルネコ3 スラもり DQMB 余談 本編 DQⅡ そんな彼が華々しいデビューを飾ったのは史上最高難易度で知られるⅡ。 ロンダルキアの祠~ハーゴンの神殿の範囲と、ハーゴンの神殿内部の3階に現われる。 見た目どおりのパワーファイターだが、やたらと防具の弱いⅡではそれが脅威以外の何者でもなかった。 攻撃力が145とトップクラスで、その攻撃力で痛恨の一撃を放ってくるのだから。 一発喰らうだけで、画面が一気に真っ赤に染まる。 それでも回避不能な自爆呪文を唱える悪魔王やクリフトみたいな行動パターンの吹雪に比べればまだマシなのが、ロンダルキアの厳しさである。 守備力と呪文耐性は低めなので、イオナズンを併用して倒すのがセオリー。 特筆すべき事項としては、1/8という超高確率(Ⅱの全てのモンスターの中で最高のドロップ率)で【はかいのつるぎ】を落とす点。しかもコレが11250Gというとんでもない値段で売れる。 よってギガンテスが他の敵と一緒に出現した場合、ギガンテスには割とよく効くマヌーサをかけて放置し、他の敵を倒してから最後に始末すると良いだろう。 ハーゴンの神殿に行こうとしたり殺されたりしている間にもじゃんじゃん落とすので、Ⅱの終盤はDQ史上有数の速度で金が溜まる。 下界に戻っては売却して【ちからのたて】を3人分そろえるといいだろう。ミンクのコートも夢ではない。 但し、FC版では破壊の剣を既に所有している場合、ギガンテスが宝箱をドロップしても中身はギガンテス2体分のお金になってしまう。 荒稼ぎをしたいならば、1本落としたら旅の扉からペルポイに戻って売却→ルーラでロンダルキア帰還という手間が必要なので注意したい。 DQⅤ エビルマウンテン周辺やその内部、裏ダンジョンに出現。 相変わらずの高い攻撃力(210。クリア前の雑魚敵ならグレイトドラゴンに次ぐ値)で殴りつけてくるほか、 大きな足で踏みつける強化攻撃もしてくるようになり、攻撃のパターンだけでいえばⅡよりも凶暴になった。 最大HPも350(こちらも全雑魚敵中第3位)とⅡの倍以上に増え、よりしぶとく強くなったと言える。 痛恨が無くなったものの、その代わりにみなごろしを身に付けたため、体感的な力強さはほぼ変わっていない。 みなごろしは誰に当たるかは運次第とはいえ、もしも当たれば210以上もの絶大なダメージを受けてしまう。 この作品ではみなごろしはザキ系属性であり、しかも当のこいつはザキ系に完全耐性があるため、敵のギガンテスに当たっても1しか受けない。インチキである。 当然ながら、魔界にいるモンスターのうち、ザキ系耐性が完全でないモンスターに嫌われており、フレアドラゴンやライオネックとは絶対にパーティを組まない。 つまり、彼と一緒に現れるモンスターに当たっても1ダメージで済むということばかり。これもインチキである。 逆に言えば、ザキ系が無効の仲間モンスターであれば気にしなくて済むため、出遭ったらこれらの仲間を出す手もある。 但し、SFC版では味方が持つザキ系耐性でもみなごろしの大ダメージを防げない(完全耐性の【オークス】などを出してもダメ)ので注意すること。 メダパニが効きやすく、一応ラリホーやマヌーサも効くので、まずはこれらの補助呪文で動きを封じるといい。 HPも高いものの、ザキ以外への攻撃系耐性はほぼ無いので攻め手には困らない。 経験値はSFC・PS2版は670だったが、DS版では570に減らされている。 ドロップアイテムはちからのたね。いかにもパワーファイターらしい。 【ギーガ】の名で仲間にもなるが、エビルマウンテン内部では絶対に仲間にならないので注意。 DQⅧ 本作ではパワーモンスターがかなり優遇されており、こいつはその恩恵を最大限に受けた。悪魔系に分類。 最大HPは710と更に倍加したた上に、足で踏みつけたり、ダメージ2.5倍タイプの痛恨を容赦なく放ってくる。 但し、攻撃をミスすることもある。 図鑑によると、ラプソーンの怒りが実体化したモンスターであるらしく、暗黒魔城都市の回廊フロアで襲ってくる。 ここには【デスプリースト】、【だいまじん】、【ヘルクラッシャー】など最強クラスの敵がおり、ラプソーンとの決戦も近いのでかまっていられない人も多い。 だが!!絶対に1匹は倒しておこう。 なぜなら、魔城崩壊後はラプソーンが(一応)絶大な力を手に入れ、怒りの感情が弱まったのか、ギガンテスはほとんど出なくなってしまうからだ。 実際にはマイエラの東に大魔神とコンビで出るか、翼を持つ者の場所(夜)で低確率で単体で出るかしかなくなる。本当にメジャーモンスターかと疑いたくなる。 補助系耐性は高いものの、攻撃系耐性はほとんど無いのでやはり攻め手には困らない。 また、暗黒神の怒りが具現化したモンスターである割には、三角谷には心優しいギガンテスが住んでいたりする。 ギーガとギガンツの2匹のスカウトモンスターがいるが、この2匹は微妙に能力が違うので、チームに入れる際は気に留めておこう。 今回はドロップ品がアモールの水にエルフののみぐすりと、本人にとってはあまり使い道の無いものが揃っている。 DQⅨ Ⅸでは憎悪と絶望の魔宮や、アルマの塔、宝の地図の洞窟に出現する。今作でも同じく悪魔系。 説明文の2ページ目は駄洒落になっているが、Ⅸではよくあること。 やはり高いHPと攻撃力、痛恨の一撃を引っさげての登場となったが、HPはⅧと比べて若干低くなっている。 力自慢のモンスターらしく、力の指輪を落とすほか、レアでジャイアントクラブを落とすことがある。 下位種のサイクロプスと同様、雷属性に弱く氷属性に強いが、状態異常の耐性は下位種よりも若干優秀。 クエストNo.132「フンガー!木は大事に!」によると、下位種のサイクロプスを苛める悪いギガンテスも居る模様。 DQMシリーズ モンスターズシリーズでも常連。 DQM1 井戸の扉のぬしとして登場。 ロンダルキアの洞窟の落とし穴フロアを彷彿させる最深部とⅡのフィールドBGM「遙かなる旅路」が苦い?思い出を誘うが、いろいろな意味で有名なコチラのセリフで懐かしさをぶっとばしてくれる。 GB版では肉をあげれば仲間に出来たのだが、PS版では残念ながら払いのけられてしまい仲間に出来なくなった。 DQM2 普通にザコキャラとして登場。 1、2共通してHPと攻撃力が凄まじい伸びをみせる反面、他の能力値はあまり伸びない。 特に素早さと賢さの伸びは雀の涙ほど。典型的なパワー(脳筋)タイプである。 DQMCH キャラバンハートではⅡと同じくロンダルキア地方に登場。敵としては相変わらず力押し。 仲間としては、序盤にHP、攻撃力が爆発的に伸びるのは同じだが、その2つの伸びが失速する中盤以降に入れ替わるようにMP、素早さ、賢さの伸びが良くなる。 終始安定して伸びる守備力と合わせて最終的にはバランスの良い成長を見せてくれる。 DQMJ ノビス島の巨大なたき火の周りにたまに出現する。 序盤ではとんでもない攻撃力の持ち主で、初めてノビス島来たばかりのパーティではまず勝てない。 近づかないのが賢明。もし戦闘になってしまったら即刻逃げよう。 ランクが高い(Aランク)ので、こちらが強ければ積極的にスカウトしてみよう。ただし守備力が非常に低いので要注意。 能力値はHP、攻撃力、守備力が高い伸びを見せるが、MP、賢さはほとんど伸びない、M1と同じ典型的パワータイプ。 こうどうおそいの特性も持つので、仲間にバイキルトなどを使ってもらってから攻撃したりすると良いだろう。 DQMJ2 引き続き登場。系統やランクは変わらないが、サイズがMになった。 パワー型なのは歴代シリーズと変わらず、HPと攻撃力は1000を突破。守備力も970と高いが、やはりそれ以外の能力は低め。 野生では雪山エリアと遺跡地下に出現。 雪山にいるヤツは各所にある焚き火で暖を取っており、所々に残されている彼の足跡が焚き火のある場所への道しるべになっている。 やはり攻撃力が高い上にメガボディ持ちのため、この時点のパーティでは余裕でぶっ殺されてしまう。スカラをかけたとしても魔神斬りを使われるとアウト。 報酬は多いが、あまりにもリスキーなのでやめたほうがいい。 遺跡地下に登場するヤツは雪山の時よりも数段強いが、この時点なら十分に対抗できる面子が揃っていることだろう。 不思議のダンジョンシリーズ トルネコ1 20Fから出現する、通常攻撃しかしない典型的なパワータイプのモンスター。 耐久力は16Fから出現するゴーレムより僅かに低いが、アークデーモンと並び2位タイの攻撃力を誇る強敵。 ちなみに、今作では棍棒を持っておらず、拳で攻撃をしてくる。 トルネコ2 18Fと登場が少し早くなった。特徴は変わらず。 こいつの上位互換ともいえるアークデーモンも同時に出現するようになり、少し立場が無い。 だが、強敵であることには変わりは無く、注意が必要な敵である。 悪魔系なのでデーモンバスターが有効。この階層までに合成しておきたいところだ。 今作でも棍棒を持っておらず、今度は蹴りで攻撃をしてくる。 トルネコ3 灯台の地下室や試練の道の後半、異世界の迷宮などに出現。 通常攻撃だけだった前作までと違い、ふきとばし攻撃を習得した。 登場が早くなった分ステータスも下がっており、本編においては強敵という印象は薄くなった。 だが、異世界の迷宮では話は別。 60~65Fの悪魔ゾーンに出現し、【万能・晩成】のLv5なので攻撃力がかなり高い強敵。 耐久力は同階層の中では低めだが、今作では何故か悪魔系では無くなっている。 よって、デーモンバスターが特効では無くなり、同武器が合成してある場合はアークデーモンよりもキツい相手となる。 また、今作でやっと棍棒を持たせてもらえた。 が、ふきとばし攻撃を使う時は棍棒は使わず、ショルダータックルで攻撃をしてくる。 また棍棒を持っているが剣系ではないので、水がめや装備はずしのワナで弱らせることができない点に注意。 【ふきとばしの石像】のモデルにもなっているが、こちらは棍棒は持っていない。 GBA版ではグラフィックがトルネコ2のものになった関係で棍棒は持っていないが、ステータスは少し上がっている。 もしかして、棍棒を使わない方が強いのでは…? スラもり 【ギガお】という名前で登場。 元ネタに忠実というべきか物凄く強く、スラ・ストライクを最大まで溜めようが爆弾岩を投げようが一切の攻撃を受け付けない。 冒頭イベントで親友【ミイホン】を連れ去るなど大活躍している。 DQMB アーケードのバトルロードでは第一章から登場。 ステータスはHP:907 ちから:183 かしこさ:21 みのまもり:13 すばやさ:18。 HPとちからはトップクラスで、ちからに関してはⅡを含む一般排出カードで最も高いが、その他の能力値は最低レベル。ガタイが良いのにみのまもりがこれっぽっちなんて…。 特技は「ぶんなぐる」と「ぶんまわす」。 前者は棍棒を振り下ろして敵1体を攻撃。後者は棍棒を横に振り敵全体を攻撃する。 また、魔法使いと組む事でぶんまわすが「バイキルト」に変化する。耐久も無ければ、主人公は呪文主体の行動をするので、そんな事してる場合ではないと思うが…。 弱点は雷/光/氷属性の呪文。状態異常にも結構かかりやすいのでその辺はチームメイトで補いたいところ。 【うごくせきぞう】、【ボストロール】と組むと合体して【暗黒の魔人】になる。 余談 ソードではサイクロプス、アトラスが出演したのにコイツだけ蹴られるという珍しい現象が起きている。 モンスターズなどではこの逆はあったが、同じタイプのモンスターが出られて系統代表とも言えるこいつだけが出られないのは、珍しいケース。
https://w.atwiki.jp/melodyoftheskies/pages/15.html
プロメギガンテの隠れ家(マスター) 道中注意点 吹き出る火炎 ゴーレム(ヴァルハラの守護者のようなもの)を倒した後、しばらくすると岩に挟まれた通路に火炎を吹き出すところがあり そのまま炎に突っ込むと大ダメージを受ける。 HP3000程度だと死ぬ可能性が高い。 火炎の守護者 エンマと似たグラフィックで、他の類似MOBよりもすこし派手な飾りがついているもの。 詠唱ありの、周囲爆破スキルがある。必ず遮断を入れよう。 ボス 1体目 特に注意するスキルはないが、引き寄せから、自分中心の範囲毒攻撃をしてくるので、必ず避けるようにしよう。 2体目 自己強化 周囲ダメージエリア発生 ランダム対象指定前方火炎放射 以上の三つのスキルを主に使う。 火炎放射はダメージゾーンが表示されるので避けるようにしよう。 自己強化は遮断可能だが、周囲ダメージを使用中にすることもある。 遠距離職が居ない場合は遮断してから回避スキルですぐにはなれるようにしよう。 プロメギガンテ(ラスト) 強襲(全体) ランダム対象指定前方火炎放射 ヒップドロップ 複数範囲火炎攻撃 強化MOB召喚 初期段階で強化MOBにより強化されている状態。このMOB(3体)を倒してから本体を攻撃する流れになる。 途中でも召喚テロップとともに召喚されるので、本体よりもMOBの撃破を優先しよう。 強襲は回避不可。フップドロップ、複数範囲火炎はダメージ範囲が表示されるので回避しよう。 前方火炎は2体目のものと同様です。
https://w.atwiki.jp/gamelist2/pages/68.html
[インテック] Sfc_31993/12/17 【SFC】夢幻の如く Sfc_31995/02/25 【SFC】おとぼけ忍者コロシアム
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1843.html
ギガンティック・アーミー 側面視点ACT ACTSTG 横スク 900円(税込)293MB 西暦2009年。「ラムロン戦争」勃発。 泥沼と化した戦場で、名も無き兵士達は戦い続ける。 「ギガンティック・アーミー」は重量感溢れる16bit風の横スクロールメカシューティングアクションゲームです。 あなたが搭乗するのは、地球防衛軍宇宙艦隊がラムロン戦争に投入した「GMR-34 サラディン」。 陸戦型MCR(有人戦闘ロボット)の最高傑作と評された機体です。 3種ずつ用意された銃火器(アサルトライフル、ライアットガン、グレネードガン)、特殊兵装(クラスター爆弾、ミサイルポッド、ビームカノン)をそれぞれ1つずつ装備出来ます。 更に、強力な接近戦用装備である「パイルバンカー」、敵の猛攻撃を防いでくれる「シールド」を駆使し、任務を遂行しましょう。 メーカー フライハイワークス 配信日 2019年11月14日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語, 英語 レーティング CERO A 2019年11月13日 23 59 まで割引価格でお買い求めいただけます。 ギガンテックアーミー 10年前のPC版をまんま移植なのかな? -- 名無しさん (2019-11-21 04 05 30) ギガンティックアーミーはヴァルケンを求めちゃいけないな あと音がでかい -- 名無しさん (2019-11-21 04 06 04) ギガンティックアーミー・・・ 重装機兵ヴァルケンをオマージュしたゲームだと思ったら アサルトスーツで敵に殴り込みをかける魂斗羅スピリッツだった・・・ -- 名無しさん (2019-11-21 04 08 19) ギガンティックアーミー、普通に面白いじゃん レイノスじゃない、ヴァルケンじゃないなんてのは知らん -- 名無しさん (2019-11-21 04 08 32) ギガンティックアーミー、初プレイはどのボタンに何が割り当てられてるのか手探りしてるうちに2体目のボスっぽいのにたどり着いて死んだ OPでテキストずらずら流れるとこの横に表示されてるのに後で気付いたが、一回目とか見落とすわこんなんw -- 名無しさん (2019-11-21 04 09 03) ギガンティックアーミーはキーコンフィグとバックダッシュくれ Rスティックでエイム合わせながらBで飛びつつYで撃つなんて無茶だし、距離とろうとして突撃なんてしょっちゅうよ -- 名無しさん (2019-11-21 04 09 15) ギガンティックアーミーは値段相応って感じかなぁ ちょっと砲口の向きを動かすのがシビアと言うかクセがある ただ、そんなに悪い感じではないな 一切の操作説明がないし、コンフィグは音量設定だけなのが変な笑いが出てくるけど -- 名無しさん (2019-11-21 04 09 27) ギガンティックアーミーなんかしょぼいな -- 名無しさん (2019-11-21 04 09 36) 出来が悪い訳じゃないし、そこそこ面白いんだけどギガンティックアーミーは体験版あって触ってたら買ってないだろうな ってのは共感できるw -- 名無しさん (2019-11-21 04 09 47) ギガンティックは見た目ヴァルケンの90年代アケゲーって感じよね 操作説明が一応あるってレベルなのと、やたらタイムに急かされる感じなのと、今の御時世に 途中セーブもなくコンティニュー3クレのみってあたりw 肌に合えば値段相応って感じ -- 名無しさん (2019-11-24 17 42 28) 操作性がクソでなければ良作だったと思う。 自機の挙動には隙が多く操作レスポンスも良くない。 何より射撃しつつ射角変更出来ないのが致命的に遊び辛い。 難易度自体は操作に慣れたらノーマルなら安定してノーミスクリア出来るようになる程度で、敵の攻撃はそんなに苛烈でも痛くもない。 ハードだと敵の攻撃パターンと頻度が強化されるから操作性の悪さで対応し辛く無駄に難易度が底上げされる。 武器に関してはどれを選択しても一長一短なので自分に合ったもので良い。 ボス戦はサブ兵装を温存しておいて全部叩き込む前提の難易度と制限時間。 敵(ラムロン人)側のメカデザインが妙におどろおどろしく、自機(地球人)側とかけ離れたエイリアン文明なのかと思いきや公式設定で地球人とほぼ同じ容姿だった事にびっくり。 -- こまき (2021-01-31 22 50 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1255.html
ギガンテス 【ぎがんてす】 ジャンル シューティング 対応機種 PC-9801 開発元 工学社 発売元 COMPAC 発売日 1985年 判定 なし 概要 システムと特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 当時よく見られた、ハードスペックの関係で劣化させた、ゼビウスクローンの類である(*1)。 本作もゼビウスに近いのだが、独創的なシステムも内蔵している。 メーカーである工学社(COMPACは同社のブランド)が発行する雑誌『I/O』に、タイニー版(軽量版)のダンプリストが掲載されており、それを見て入力する事でも遊べた。 システムと特徴 三段階の難易度。さらにスタートステージを選ぶことができる。 対地対空撃ち分け。対空は二連装弾、対地はマーカーによる爆撃と、基本システムはゼビウスに準じる。 ライフ制で、時間経過によりライフが回復していく。 衝撃波魚雷。ライフを消費して、全画面ボムを実行する。 亜空間ドライブ。いわゆる加速装置で、敵や敵弾、スクロール速度を低下させる。こちらもライフを消費。 キャラ及びステージデザインは、ゼビウスからの影響を大きく受けている(実の所そのまま)。 ステージは、緑の大地にアスファルトの道路。そして海に港と、ゼビウスでよく見た光景。 キャラクターも、メタリックベースのデザインに点滅する赤いライト、半球形の建造物や戦車など、同じくゼビウスでよく見たデザイン。 ボスメカも、まるでアンドアジェネシスのよう。事前にバキュラのような、板が来るのも同じ。 動きも、ゼビウスのキャラを参考にしたのでは?と思われるものがいくつもいる。 評価点 ゼビウス模倣品としてはかなりのオリジナリティを搭載している。 特に、特殊機能の衝撃波魚雷と亜空間ドライブは、本作を強く特徴づける。 16bitPCとしては非常に滑らかな動きをしている。 カクカクした動きがよく見られていたPCのACT・STGの中では、かなり滑らかな動きをする。 動き回るボスメカ、そして破壊後に分離して襲ってくるパーツと、当時のマシン性能を考慮すると大胆な演出が見て取れる。 上記の処理を行っているにもかかわらず、処理落ちとも無縁である。 問題点 良くも悪くも、ゼビウスクローン。 対象マシンに音源がないため、BGM等はない。Beep音を使った効果音があるだけ。 総評 ステージ構成、敵デザインなどはどうあがいてもゼビウスである。 現在となっては対応PCやソフトウェアの入手難易度からくるプレイ方法の少なさ、マシンスペックからくるスクロールの硬さは否めないが、当時は名作と称されたほどの作品である。 独創的なゲーム性は時の流れによってかすれてしまったが、本作が当時を知るプレイヤーに与えたインパクトは、永久に消え去る事は無いだろう。 余談 本作はV30搭載以降のPC-9801では画面にゴミが発生するなどの不具合が発生する。また、i80386搭載以降のPC-9801では動作不能となる。
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/2246.html
サイト ホームページ(富フロンテック) IRサイト(富フロンテック) CSRサイト(富フロンテック) 各種ツール 事業報告書(富フロンテック) アニュアルレポート(富フロンテック) CSRレポート(富フロンテック) 総会通知(富フロンテック) 有価証券報告書(富フロンテック) 決算短信(富フロンテック) 中期経営計画(富フロンテック) その他資料(富フロンテック) 戻る
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4494.html
リンテック 本店:東京都板橋区本町23番23号 【商号履歴】 リンテック株式会社(1990年4月1日~) エフエスケー株式会社(1984年10月~1990年4月1日) 不二紙工株式会社(1934年10月15日~1984年10月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1989年3月1日~ <東証2部>1986年7月24日~1989年2月28日(1部に指定替え) 【合併履歴】 1996年4月 日 モダン・プラスチツク工業株式会社 1990年4月 日 四国製紙株式会社 1990年4月 日 創研化工株式会社 1987年10月 日 エフエスケーエンジニアリング株式会社 【沿革】 昭和9年10月 不二合名会社を改組、不二紙工株式会社を東京都板橋区板橋十丁目 138番地(現東京都板橋区本町23番23号)に設立。包装用ガムテープの製造販売を開始。 昭和12年3月 合板用ガムテープの製造販売を開始。 昭和34年12月 埼玉県蕨市に蕨工場を新設。従来の本社工場の生産と合わせ量産体制を確立。 昭和37年3月 蕨工場内に段ボール箱の自動包装機の製作部門を設置。青果物・食品・繊維製品・家庭電器製品の自動包装化を企業化し、包装用ガムテープと合わせたシステムセールスを進める。 昭和39年3月 蕨工場内の自動包装機製作部門を独立させ、株式会社不二紙工機械事業部(FSKエンジニアリング株式会社)を設立。 昭和43年10月 本社内の研究室(現研究所)を蕨工場内に移転。工場に直結した研究・開発体制をとる。 昭和44年3月 兵庫県龍野市に関西工場(現龍野工場)を新設し、西日本地区への供給拠点とする。 昭和50年7月 関東工場(現吾妻工場)を群馬県吾妻郡吾妻町に新設、最新鋭の設備でガムテープ及び粘着製品の製造を開始。 昭和59年10月 FSK株式会社に商号変更。 昭和61年7月 東京証券取引所市場第二部に上場。 昭和62年9月 アメリカ合衆国マサチューセッツ州にFSK OF AMERICA,INC.(現LINTEC OF AMERICA,INC.(連結子会社))を設立し、同社は工業用粘着フィルムメーカーである MADICO,INC.(連結子会社)を買収。 昭和62年10月 FSKエンジニアリング株式会社を合併。 平成元年3月 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定される。 平成2年4月 四国製紙株式会社及び創研化工株式会社と合併し、リンテック株式会社に商号を変更。 平成5年10月 中国、天津市に琳得科(天津)実業有限公司(連結子会社)を設立。印刷機械等の製造を開始。 平成6年5月 インドネシア、ボゴール市にP.T.LINTEC INDONESIA.(連結子会社)を設立。粘着製品の製造を開始。 平成7年1月 モダン・プラスチツク工業株式会社の全株式を取得。 平成8年4月 モダン・プラスチツク工業株式会社と合併。 平成12年4月 マレーシア、ペナン州にLINTEC INDUSTRIES(MALAYSIA) SDN.BHD.(連結子会社)を設立。紙関連製品の製造を開始。 平成14年6月 中国、蘇州市に琳得科(蘇州)科技有限公司(連結子会社)を設立。粘着製品及び紙関連製品の製造を開始。 平成14年8月 韓国、平澤市にLINTEC SPECIALITY FILMS(KOREA),INC.(連結子会社)を設立。粘着製品の製造を開始。 平成15年8月 台湾、台南県にLINTEC SPECIALITY FILMS(TAIWAN),INC.(連結子会社)を設立。粘着製品の製造を開始。 平成16年9月 韓国、忠清北道清原郡にLINTEC KOREA, INC.(連結子会社)を設立。粘着製品及び紙関連製品の製造を開始。 平成19年3月 中国、無錫市に琳得科(無錫)科技有限公司(非連結子会社)を設立。
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/86.html
サイト ホームページ(沖ウィンテック) IRサイト(沖ウィンテック) CSRサイト(沖ウィンテック) 各種ツール 事業報告書(沖ウィンテック) アニュアルレポート(沖ウィンテック) CSRレポート(沖ウィンテック) 総会通知(沖ウィンテック) 有価証券報告書(沖ウィンテック) 決算短信(沖ウィンテック) 中期経営計画(沖ウィンテック) その他資料(沖ウィンテック) 戻る
https://w.atwiki.jp/wiki6_byakumu/pages/281.html
データ作者:前田耕二 名前:ヒドラギガンテス 性別:オス 身長:33m(全長150mくらい?) 体重:不明 一人称:我 ◎解説 ラムダ帝国とデルティアの国境付近に出没する巨大な爬虫類モンスター。 多頭竜モンスターであるヒドラの突然変異種と思われるが詳細は不明。 三つの頭から吐き出されるブレスと驚異的な耐久力によって、多くの旅人や冒険者が命を奪われた。 人間並みの知能をも併せ持ち、仕留めるのは困難とされている為に多額の賞金が懸けられている。 パイロット画像↓ http //itadon.hp.infoseek.co.jp/img/SUC_HydraGigantes.gif ヒドラギガンテス ヒドラギガンテス, 男性, モンスター, AAAA, 220 特殊能力なし 165, 160, 155, 120, 175, 152, 超強気 SP, 40, 復活, 1, 忍耐, 1, 必中, 8, 威圧, 15, 奇襲, 32, 戦慄, 40 SUC_HydraGigantes.bmp, -.mid ヒドラギガンテス ヒドラギガンテス, モンスター, 1, 0 陸, 4, LL, 33333, 220 特殊能力 耐性=物火冷雷(!万) 弱点=竜 HP回復Lv1 EN回復Lv3 高位ユニット=非表示 30000, 250, 1200, 65 -ABA, SUC_HydraGigantesU.bmp ダークフォース, 0, 1, 3, +30, -, 50, -, AAAA, +99, 衰L2M全識AL5 スパークブレス,1100, 2, 5, +25, -, 40, -, AAAA, +30, 雷SM直AL3 コールドブレス,1200, 2, 3, +20, -, 40, -, AAAA, +20, 冷凍M扇L3AL3 ファイアブレス,1300, 2, 4, +10, -, 40, -, AAAA, +10, 火M拡AL3 突撃,1400, 1, 1, +15, -, -, -, AAAA, +30, 突KL0 デッドリーフォース,1800, 1, 4, +0, -, 50, 130, AAAA, +10, 雷冷火攻AL3 トリプルヘッド,2000, 1, 1, -30, -, 20, 110, AAAA, +30, 突連L3 # 高いHPとM兵器による広域攻撃が特徴。 # 一発のダメージ自体は一般ユニットと同レベル。
https://w.atwiki.jp/bokumaka/pages/400.html
親カテゴリ:巨人 出現戦地 傭兵 -- × 進化 進化ユニット 進化1 進化2 進化3 進化4 進化5 ユニット名 ギガンテス 三眼のギガンテス 五眼のギガンテス 七眼のギガンテス 九眼のギガンテス ランク S- X- X X+ XX- 進化要求経験値 908,140 1,145,260 1,244,080 累積 基本データ 説明 武器を使いこなす九つ目の巨人。とてもとてもとてもとてつもない力を持つ。 神々さえも脅かす存在。体毛がとてもとてもとてもとても濃い。 詳細 成長タイプ ランク STR AC DEX HP 耐性 属性 服従Lv 購入 売却 精神 麻痺 毒 特攻 魔法 ブレス 戦士型 X+ ? ? ? ? 75 99 99 30 0 5 無 61 文 5,441文 特殊能力 技名 種類 対象 属性 説明 2回攻撃 複数回攻撃 2回 無 2回連続で攻撃する。 3回攻撃 複数回攻撃 3回 無 3回連続で攻撃する。 4回攻撃 複数回攻撃 4回 無 4回連続で攻撃する。 5回攻撃 複数回攻撃 5回 無 5回連続で攻撃する。 参考ステータス ステータス Lv.10 Lv.20 Lv.30 Lv.40 Lv.50 Lv.60 Lv.70 Lv.80 Lv.90 Lv.100 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 STR AC DEX HP 経験値テーブル(累計) ここを編集 Lv.1-2 Lv.2-3 Lv.3-4 Lv.4-5 Lv.5-6 Lv.6-7 Lv.7-8 Lv.8-9 Lv.9-10 2,000 4,500 10,160 22,960 51,880 117,240 264,950 598,810 1,353,360 Lv.14-15 Lv.19-20 Lv.24-25 Lv.29-30 Lv.34-35 Lv.39-40 Lv.44-45 Lv.49-50 Lv.54-55 5,127,500 8,912,220 12,744,590 16,702,990 20,912,250 25,544,570 30,816,980 36,985,830 44,338,470 Lv.59-60 Lv.64-65 Lv.69-70 Lv.74-75 Lv.79-80 Lv.84-85 Lv.89-90 Lv.94-95 Lv.99-100 53,182,770 63,834,830 76,605,280 91,784,990 109,630,550 130,350,260 154,091,130 180,927,450 210,851,530 技使用率 Lv101(242回) 技名 使用率(%) 2回攻撃 11.2 3回攻撃 36.8 4回攻撃 29.3 5回攻撃 22.7 コメント (ログはこちら) 7目時代のレベルによって、ステータス大幅に変わる??? - 2013-11-06 19 40 39 当たり前だろ - 2014-02-12 13 41 42