約 2,494,492 件
https://w.atwiki.jp/socmyth/pages/578.html
ギガント(ギリシア語:γιγαντ-)は、「巨大な」という意味の接頭辞。 参考Webリンク 作品 パズル ドラゴンズ ギガントアックス タグ ギリシア語
https://w.atwiki.jp/darkness00/pages/411.html
合計/45枚 【モンスター/24枚】 サイバー・ダーク・ホーン×2 サイバー・ダーク・エッジ×2 サイバー・ダーク・キール×2 ブラック・ボンバー×1 ハウンド・ドラゴン×1 ダーク・アームド・ドラゴン×1 ライトロード・ドラゴン グラゴニス×1 ライトロード・パラディン ジェイン×1 ライトロード・マジシャン ライラ×2 ライトロード・サモナー ルミナス×1 ライトロード・ハンター ライコウ×2 ライトロード・ウォリアー ガロス×1 ライトロード・モンク エイリン×1 裁きの龍×2 ネクロ・ガードナー×1 ゾンビ・キャリア×1 ドラグニティーファランクス×2 【魔法/18枚】 サイバーダーク・インパクト!×2 ソーラー・エクスチェンジ×3 封印の黄金櫃×2 魔法石の採掘×2 死者転生×2 おろかな埋葬×1 手札抹殺×1 大嵐×1 サイクロン×1 未来融合ーフューチャー・フュージョン×1 【罠/3枚】 聖なるバリアーミラーフォースー×1 激流葬×1 リビングデッドの呼び声×1 【エクストラデッキ/15枚】 鎧黒竜ーサイバー・ダーク・ドラゴン×3 F・G・D 氷結界の龍 ブリューナク×1 フレムベル・ウルキサス×1 A・O・J カタストル×1 スターダスト・ドラゴン×1 レッド・デーモンズ・ドラゴン×1 ギガンテック・ファイター×1 ブラック・ローズ・ドラゴン×1 アーカナイト・マジシャン×1 ゴヨウ・ガーディアン×1 C・ドラゴン×1 エンシェント・フェアリー・ドラゴン×1
https://w.atwiki.jp/1548908-11/pages/432.html
タッグデュエリスト:暴れ牛鬼(RDT) 解説:レート1470 【トークン】使い。 攻略 出現条件 最初から。 WCモードとの連動 パック連動 イベントタッグ タッグ名:ちょっと猪突猛進 暴れ牛鬼(RDT)【トークン】 猛進する剣角獣(RDT)【貫通ビートダウン】 プレゼントタッグ 激レア:ジャンク・デストロイヤー レア:クイック・シンクロン レア:D.D.クロウ 通常:風霊術-「雅」 通常:ハーピィ・レディ2 通常:コアキメイル・アイス デッキ名:奇祭!牛鬼祭!(RDD) 合計40枚+15枚 上級03枚 牛鬼×2 冥府の使者ゴーズ 下級20枚 エフェクト・ヴェーラー 極星獣タングリスニ×2 雲魔物-羊雲×2 グローアップ・バルブ 幻銃士×2 スネークポット×2 ゾンビキャリア ダーク・リゾネーター ダンディライオン×2 ナチュル・チェリー×3 霞の谷の戦士 モロコシーナ×2 魔法10枚 Sp-サイクロン Sp-シールドクラッシュ Sp-地砕き Sp-終焉の焔×2 Sp-収縮×2 Sp-スケープ・ゴート×2 Sp-スピード・エナジー 罠07枚 トークン謝肉祭×2 奈落の落とし穴 フリッグのリンゴ×3 暴走闘君 エクストラ12枚 アームズ・エイド A・O・J カタストル ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン スターダスト・ドラゴン 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク フォーミュラ・シンクロン×3 ブラック・ローズ・ドラゴン フレムベル・ウルキサス
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/5904.html
極大天ギガンティアス・グレイザード SR 光/自然 (9) 19500 ガイア・コマンド/グレートメカオー/ジャイアント ■このクリーチャーはマナゾーンからも召喚できる ■このクリーチャーとのバトルに勝ったクリーチャーはマナゾーン、またはシールドゾーンに置かれる ■このクリーチャーは場を離れた時、マナゾーンに置かれる ■パワーアタッカー+3000 ■Q・ブレイカー (F)巨龍を踏み潰す程巨大な体、民は彼を極大天と呼んだ 作者:マイルス 代理作成:まじまん 評価 「マナゾーン、またはシールドゾーンに置かれる」の「または」は、誰に決定権があるかが抜けてますよ。 まじまん
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3090.html
「このおおがたロボにおしつぶされて ぺちゃんこになるがいい。」 任天堂がファミコンで発売したロボット格闘ゲーム『ジョイメカファイト』の登場ロボット。地暴星サイクロプスの冥闘士では無い。 ステージ3に登場する8体のワルロボの内の一体である。 倒しても仲間にはならないが、ハードモードをクリアするとSELECTボタンで対戦でも使えるようになる。 その名前通りの巨体の持ち主で、肩にはショルダーパーツが付いており、手はトゲ付き鉄球。 同作に登場するイーロボのジャイアントとは名前が似ているが関係無い。元は神話の巨人族の名前である。 対戦ステージは昼の海岸。海が好きなのだろうか。ボディも青カラーがある。 原作での性能 アメフト選手をイメージして作られたかのような見た目通りのパワータイプ。 パワータイプの宿命か移動速度が遅いが、攻撃力は強烈。 威力が24POW(一部の隠し派生技を除き『ジョイメカ』の最高火力、体力ゲージの1/4以上)の必殺技をなんと2つも持っている。 実はそれ以外の技が軒並み低火力なのだが その上ピヨりにくく、正に重戦車といった風情の性能。 必殺技 ショルダー タックル(←押しながらA 24POW) ギガントの代名詞とも言える突進技。ゆっくりと四股を踏むようなモーションの後、すいーっと滑るように進む。 発生が遅いが上半身の判定が強い。そして何より威力が24POW。 早い話がポチョムキンのハンマーフォール。ただし無敵とブレーキングが無い。 この技について語る上で外せないのがパイルドライバーによる投げハメ。 本作は投げ技が全キャラ共通で1F発生、かつガード硬直中でも投げられるという仕様のため、当て投げが非常に決まりやすい。 そしてギガントのCPUは積極的に投げを使いたがるため、うっかりこれをガードすると9割9分パイルドライバーに繋げられてしまう。 判定の強さも相まってかなりの初見殺しと化しており、当時多くの小学生プレイヤーを葬った。 ……が、先に触れた通り発生は遅いし、無敵時間も無いし、速度もそんなでもないし、足元の判定は弱いしと、 ガード以外の迎撃策は山ほどあるので知ってさえいれば対処は簡単。 基本的に足払いされるだけでどうにもならなくなるし、そうでなくても前動作が長いせいで見てから余裕で迎撃可能。 対応を誤ると大変なことになるとはいえそれ以上に隙の多さが際立ってしまうため、対人戦ではかなり使いにくい。 とはいえ機動面が絶望的で火力的にもこれとパイルドライバー以外に頼れるものがない以上、どうにか使っていくしかないが。 パイルドライバー(相手の近くで→or←+A 24POW) ドットではいまいち分かりにくいかもしれないが、ちゃんとパイルドライバーする(相手も逆さまになる)。 特殊なコマンド入力を要求されるものを除けば、投げ技としては最高火力を誇るものの一角(ラーおよびスカポカーンと同値)。 技を決めた後に前方に放り投げるのでそのままショルダータックルで追撃をかける事も可能。 ただし足が遅く投げ間合いも普通なので、何も考えずに投げに行っても決まらないこと多し。 ショルダーバルカン(AB同時押し 16POW) 両肩で迎撃する対空技。威力も高く攻撃範囲はそこそこ。 持続が長く判定も悪くないのだが、硬直が長い上に出した瞬間から胴体は隙だらけなので確定時以外はあまり使わないように。 AB同時押しというコマンドの性質上暴発の心配はほぼ無いが。 サイクロン プレス(→↓←+A 8POW) 青白く光りながら回転して上空に飛び上がり、そのまま相手の頭上にのしかかる技。 見た目の割に威力はショボいが、やはり当て投げが可能。 ちなみにめくりも可能。めくりヒットの場合はショルダータックルを繋げる事ができる。 しかし判定が弱いので見てから通常技対空で撃墜可能。見てから昇龍余裕でした。 すごい高角度で上に飛んでいくので、目の前で出したのにスカって相手を飛び越えるなんて事も。 移動スピードがかなり早いので落ち着いて対処しよう。 CPUは体力が減ってくるとショルダータックルではなく、サイクロンプレスからの攻めにチェンジしてくるので注意。 もちろんサイクロンプレスの性能を知らないCPU同士の対決では猛威を振るう。 起き上がりに重ねられると無敵対空を持たないキャラにはサイクロン→投げ→サイクロン→投げの擬似永パが出来てしまう。 総評 一撃の重さはピカイチで、少し対処を誤るだけでごっそり体力を持っていかれるので相手には強めのプレッシャーをかけられる。 しかしそれにしても機動力のなさとスキの大きさは如何ともし難く、対人戦だと中々厳しいキャラ。通常技が軒並み大振りなのも痛い。 CPU戦では飛び道具持ち、高性能のコンボからの空中戦が得意、対空弾幕戦に優れている、などの遠距離戦を使いこなす相手には厳しい。 しかしガチガチのインファイター戦をメインとするCPUには、いいファイトを魅せてくれるはず。 気絶しにくいので、相打ち上等タックルが中心のダダダダイナマイ!キャラなのだ。 え、同威力の投げとか突進とか持っててもっと高性能なヤツとか、一発当てたらそのまま10割持っていくヤツがジョイメカにはゴロゴロしてるって?なぁに〜〜きこえんな〜〜〜〜 + ギガントの謎 ギガントはパワーキャラである。 彼の必殺技の4つの内、3つはかなりの高火力である。3つは。 サイクロンプレス(→↓←+A 8POW) もう気付いている人も多いと思うが、このサイクロンプレスの威力がすごくしょぼい。 使用時の効果音は無いし、ヒット時のSEもしょぼい(通常技を当てた時と同じ音)。 あの大きな巨体で回転しながらダイビングするのに、通常技レベルのダメージしかないのだ (細かく解説すると通常技は全キャラ共通ではなく、キャラによって威力がバラバラである。 全ての技が同じ威力で統一されている者もいれば、パンチだけ威力が高い、強パンチより普通のキックの方が威力が上、といったように、 実はキャラごとに特色があるのだ)。 自称パワーキャラのギガントはほぼ全ての通常技が強・弱・ジャンプ中の関係無く7~8POWで統一されている。 8POWは通常技の最大値ではない。最低値は4POWだが少なくとも一つは10POW~16POWの通常技を持つキャラがいる。 もしかして、ギガントさんハリボテ? ショルダータックルは充分な加速とスピードが付いていれば、車体の重さが無くても威力は出る。 パイルドライバーは結局投げられる側の自重もダメージになるので、体重が軽い人でも高い所から仕掛ければ威力が増す。 そもそもあんな巨体ロボットが高く飛ぶには、本体が軽くないと無理。 しかし本体が高く飛んでぶつけるプレス攻撃は、やっぱり重さが直結してくる。 落下スピードがついてもあの威力…。通常技の威力が低いのもそういう事なのだろうか? でも、もしハリボテなら防御力は低いはずだが、先述の通り防御力が高いのでやはりハリボテではなく、他の原因が…? ______ ∠______) . ==== ) ◎|. | ( ̄ ̄ ./丶 ̄丶ノ.| ..\_∠ 丶__ノ ∧  ̄ ̄ |三| .∧ ∠ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ∨ |三| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .∨ |──======| .. .|三/ .| .___∧∧_ \____/ 丶/ ̄ ̄丶/ .<| .|> /丶___/丶 .___∧∧_  ̄∨∨ ̄ 丶/ ̄ ̄丶/ .<| .|> /丶___/丶  ̄∨∨ ̄ ∠ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ∠ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ..[ ̄ ̄\__/ ̄] | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ / ̄ ̄ヽ | ..[ ̄ ̄\__/ ̄] .(___├┤ ..| / ̄ ̄ヽ |  ̄ .(___├┤ ..| 彼をハリボテとか言うと多分夜道でショルダータックルされるぞ。 余談だが、『ジョイメカファイト』のROM内に存在する没データには、 ギガントのデザインを流用したようなロボットのスプライトがあり、 それを使ってyamabe氏が「プロトタイプギガント」、卵寒天氏が「ギガント・プロトタイプ」として製作・公開している。 MUGENにおけるギガント 卵寒天氏が製作したものが存在し、現在ははいうぇい氏によって代理公開されている。 なお、非常に分かりづらい所にあるので「ジョイメカ」でサイト内を検索する事をお勧めする。 他のシリーズ同様、現代の格闘ゲームらしい様々な要素が追加されている。 氏のリドミによればダッシュ、バクステの追加。 これは足が超トロい原作ギガントには嬉しい調整である(しかし歩くスピードはどうも原作再現っぽい……)。 また、上段下段空中のガードが区別されるようになった。 更にキャンセルや特定のコンボも可能。これもギガントには光明と言えよう。 何故ならギガントには、通常技から必殺技に組み込めるコンボなぞ皆無に等しく、 唯一できるパンチ→パンチ→キックの通常技オンリーコンボもはっきり言って雀の涙のダメージしか出来ないからである。 また、ボタン同時押しのショルダーバルカンがコマンド技に変更され、より一層出しやすくなった。 もし原作もコマンド技だったら、もっと使い道があったはず (前述のコンボに組み込めない事に加え、原作の同時押しコマンドの猶予受付が1Fなので出しにくい). 氏のギガントならば、ジャンプパンチ→パンチ→ショルダーバルカンというコンボも可能だ! ただし、流石にショルダータックルの判定は調整された模様。安心と信頼の足元もお留守のままである。 対人としての対策はより楽になったが、対CPUならば……堅実なガードで対応するAI相手にはしめたものだろう。 外部AIはガンホール氏によるものが存在する。 レベルは4段階。初期設定は加減気味のレベル2に設定されている。 レベルの上昇と共にガードの精度や対空、牽制の精度が上がっていくのだが、 最大レベルになるほど「強引にでも投げざるを得ない」モードになる。 投げからの追撃も容赦なく襲いかかるので「殺るか殺られるか」というキャラになっている。 出場大会 素数杯 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 作品別トーナメント2011 ハイスピードメカアクション杯 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 陣取り合戦TAG 【ギガントプロトタイプ】 ジョイメカタッグ大会
https://w.atwiki.jp/1548908-11/pages/384.html
タッグデュエリスト:クリエイト・リゾネーター(TAG) 解説:レート0920 【リゾネーター】使い。 攻略 出現条件 最初から。 WCモードとの連動 パック連動 イベントタッグ タッグ名:共鳴リゾネーターズ バリア・リゾネーター(TAG)【リゾネーター】 クリエイト・リゾネーター(TAG)【リゾネーター】 プレゼントタッグ 激レア:E・HEROシャイニング・フェニックスガイ レア:ライトロード・サモナー ルミナス レア:サイコ・ヘルストランサー 通常:システム・ダウン 通常:原始太陽ヘリオス 通常:プリーステス・オーム デッキ名:共振の創造者 合計40枚+15枚 上級00枚 下級22枚 クリエイト・リゾネーター×3 ダーク・リゾネーター×3 ニュート×2 墓守の偵察者×3 墓守の末裔 バリア・リゾネーター×2 フレア・リゾネーター×3 ライトロード・パラディン ジェイン×2 ライトロード・ハンター ライコウ×2 ライトロード・マジシャン ライラ 魔法14枚 サイクロン×2 ソウルテイカー×2 貪欲な壺×2 ハリケーン 光の援軍 撲滅の使徒×2 抹殺の使徒×2 リゾネーター・エンジン×2 罠04枚 魔法の筒 マジック・ドレイン×3 エクストラ15枚 アーカナイト・マジシャン アームズ・エイド A・O・J カタストル エンシェント・フェアリー・ドラゴン ギガンテック・ファイター スターダスト・ドラゴン×2 大地の騎士ガイアナイト×2 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク マジカル・アンドロイド ライトニング・ウォリアー×2 レッド・デーモンズ・ドラゴン
https://w.atwiki.jp/darkness00/pages/444.html
そう言えば全然wiki使ってねぇなぁと思ったんでデッキでも晒そうと思う(ぁ おかずの最近のお気に入り、名づけて森男ントロール(? 突っ込みやアドバイス等ありましたらどうぞー。 デッキコンセプト フォレストマンの効果で融合ゲッツ!→サンブレ爆風ジャマーのコストに… 融合は優秀な手札コストです(ぇ 攻撃力の低いフォレストマンを守る為にくず鉄、モンスターBOXも投入。 モンスターBOXはくず鉄三枚だとひけない時もあるので、最初は二枚だったが護風剣と一枚入れ替えた。 型にはまるとなかなかいやらしい動きをします。 融合モンスターは基本的にフィニッシャーなのでとどめ以外ではあまり使わない、なので弾圧等も投入可能。 弾圧張って毎ターン800バーンとかも面白そうだ(ぁ デッキレシピ モンスターカード13枚 E・HERO エアーマン E・HERO オーシャン*3 E・HERO フォレストマン*3 E・HERO ザ・ヒート*2 E・HERO アナザー・ネオス*3 E・HERO アイスエッジ 魔法カード8枚 融合*2 光の護封剣 ハリケーン サイクロン E-エマージェンシーコール*3 罠カード19枚 神の宣告 マジック・ジャマー*2 聖なるバリア-ミラーフォース- モンスターBOX 奈落の落とし穴*2 サンダー・ブレイク*3 強制脱出装置*2 鳳翼の爆風 魔宮の賄賂*2 ヒーロー・ブラスト くず鉄のかかし*3 エクストラ E・HERO ジ・アース キメラテック・フォートレス・ドラゴン 氷結界の龍 ブリューナク A・O・J カタストル ギガンテック・ファイター レッド・デーモンズ・ドラゴン メンタルスフィア・デーモン ゴヨウ・ガーディアン ブラック・ローズ・ドラゴン E・HERO ガイア*3 E・HERO アブソルートZero*3
https://w.atwiki.jp/morinphen/pages/22.html
モリンライダー 解説 正統派モリンフェンビートの流れを汲んだ派生デッキ。 カオスエンドマスターによるシンクロはもとより、緊急テレポート、簡易融合などの補助カードを多く積む事でモリンフェン様やその他のリリース、シンクロ素材を確保した。 強力なリリース確保能力を活かし、ラーの翼神竜などを投入することで除去やワンターンキルなど、幅広く対応することが出来るようになる。 光と闇の竜は墓地のモリンフェン様、カオスエンドマスターを再利用できるため優先して召喚したい。 モンスター(25枚) モリンフェン×3枚 カオスエンドマスター×3枚 サイバー・ドラゴン×2枚 ダンディライオン×2枚 クリッター オネスト カオス・ソーサラー×2枚 冥府の使者ゴーズ 光と闇の竜×2枚 D-HERO Bloo-D クレボンス サイコ・コマンダー レベル・スティーラー 魔法(10枚) サイクロン×2枚 おろかな埋葬 収縮×2枚 精神操作 ハリケーン 簡易融合×2枚 緊急テレポート 罠(10枚) 聖なるバリア-ミラーフォース- 激流葬 鎖付き爆弾×2枚 奈落の落とし穴×2枚 サンダー・ブレイク×2枚 ジャスティブレイク エクストラデッキ(サンプル) マブラス 砂の魔女 音楽家の帝王 ナイトメアを駆る死霊 氷結界の龍 ブリューナク ミスト・ウォーム A・O・J カタストル ギガンテック・ファイター スターダスト・ドラゴン メンタルスフィア・デーモン スクラップ・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン ダークエンド・ドラゴン アームズ・エイド アーカナイト・マジシャン
https://w.atwiki.jp/reticulant/pages/113.html
結束エーリアン デッキの解説 《エーリアン・ヒュプノ》を軸とした「エーリアン」デッキです。 昨今の強化によりエーリアン単騎でもそこそこ戦えるようになりました。 基本的には《エーリアン・ウォリアー》や《エーリアン・グレイ》で相手モンスターにAカウンターを乗せ 《エーリアン・ヒュプノ》と《スーぺルヴィス》で相手モンスターのコントロールを奪っていきます。 また、《エーリアン・ドッグ》が手札にあるのなら 《エーリアン・グレイ》等でAカウンターを乗せずともコントロール奪取が可能です。 デッキレシピ モンスター(16枚) エーリアンモナイト×3枚 エーリアン・ヒュプノ×3枚 エーリアン・ドッグ×3枚 エーリアン・テレパス エーリアン・グレイ×3枚 エーリアン・キッズ エーリアン・ウォリアー×2枚 魔法(16枚) 大嵐 光の護封剣 古代遺跡コードA×3枚 一族の結束×3枚 トライアングル・エリア×2枚 スーペルヴィス×2枚 サイクロン ヴァイパー・リボーン×3枚 罠(9枚) 毒蛇の供物×2枚 神の宣告 激流葬 リビングデッドの呼び声 デモンズ・チェーン×3枚 エーリアン・ブレイン エクストラデッキ A・O・J カタストル A・O・J ディサイシブ・アームズ A・ジェネクス・トライフォース×2枚 ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン 宇宙砦ゴルガー×3枚 氷結界の龍 グングニール 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク デッキ集へ
https://w.atwiki.jp/vipdo/pages/172.html
モンスター(20枚) 魔族召喚師(デビルズ・サモナー)×2枚 終末の騎士×3枚 レベル・スティーラー ユベル-Das Extremer Traurig Drachen ユベル-Das Abscheulich Ritter×2枚 ユベル×2枚 ダーク・リペアラー ダーク・グレファー×3枚 クリッター クイック・シンクロン×2枚 エフェクト・ヴェーラー×2枚 魔法(15枚) 黙する死者×3枚 増援 死者蘇生 思い出のブランコ×3枚 月の書×2枚 サイクロン カイザーコロシアム×3枚 おろかな埋葬 罠(5枚) リミット・リバース×3枚 リビングデッドの呼び声 デビル・コメディアン エクストラデッキ ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン ジャンク・アーチャー ジャンク・デストロイヤー スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン ドリル・ウォリアー フォーミュラ・シンクロン×2枚 ブラック・ブルドラゴ ブラック・ローズ・ドラゴン ミスト・ウォーム レッド・デーモンズ・ドラゴン 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク サイドデッキ N・グラン・モール サイクロン スーペルヴィス×2枚 マインドクラッシュ 異次元の女戦士 禁止令×2枚 月の書 荒野の大竜巻×2枚 奈落の落とし穴×2枚 魔導戦士 ブレイカー×2枚 サイドは俺の気分。あんまりサイチェンしない。 かれこれ3年以上調整を積み重ねてきた歴戦のデッキ。 おそらく現環境で考えうる最高のユベルデッキだと俺は思う。