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https://w.atwiki.jp/night2ndandante/pages/147.html
天才で金持ち、プレイボーイ。酒飲みの博愛主義者だ パーソナルデータ 名前 ウィリアム・レッドグレイブ 属性 火 / 火 一人称 僕 種族 人間 性別 男性 年齢 24歳 ワークス エンジニア 身長 175cm 体重 69kg 瞳の色 碧色 髪の色 赤色 肌の色 肌色 ウィザードクラス 箒騎士 デュアルクラス ファイター 戦闘スタイル パワードスーツ 第一サブクラス 錬金術師 第二サブクラス 強化人間 第三サブクラス 勇者 概要 コネクション 名前 関係 ジェフティ 従者 マフィン 従者 歴戦の傭兵ナイトメア 同行者 ジューン・ファウス 友人 イクス 友人 合例乱火 腐れ縁 水月レイン 同行者 アリーゼ・オブリージュ 観察・研究 レム・メルトリッツ 同行者 ソリア・グレイシス 同行者 ユウ 同行者 穂波香織 同行者 アンゼロット 主人 アイルーン・レイ 因縁 マーテル・フェンネル 秘密 エリオット・メイティス 友人 スタイン・エクシス 友人 リディア・ムール 弟妹 トム 友人 ハイデル 借り 唯花 借り “風雷神”フーム=ルーム 借り “蠅の女王”ベール=ゼファー 因縁 箒や魔導具専門のエンジニア。7歳より前の記憶がなく、ファミリーネームは養父トニー・レッドグレイブのものを名乗っている。 幼少時からずっと「何かの設計図」の夢を見続けている。その設計図をもとにパワードスーツを作り、紆余曲折を経てウィザードとして戦うことになった。 気紛れかつ女好きで、組織に属するよりも勝手気ままに動くことを好む。彼自身は“ファースト”と呼ばれているウィザードであり、元々研究に明け暮れていたため戦闘の経験はそれほど多くない。 技術者としては一流で、絶滅社やロンギヌスなど様々なウィザード組織から仕事の依頼や勧誘をされている。 エンジニアらしく手先が器用で、かつ知識も豊富。アーマーを装着して戦うようになってからは身体も鍛えている。しかし、精神的に非常に脆い。 養父が亡くなる前はかなり荒れており、10代にも関わらず酒やタバコ、女遊びに耽る日々を送っていた。伊藤真澄博士と出会ってから少しずつ更生していったが、酒飲みと女好きは治らなかった。ちなみに初恋の女性は彼女である。 基本的に女性との付き合いは一夜限りなので、ソリアとは別の意味で女泣かせ。 アーマーのアップグレードとネクストの研究のためにギアーズ加入の誘いに乗り、ギルド専属のエンジニアとなる。 典型的なナルシストである一方で、アーマーを着なければ戦えない自分の在り方に思い悩んでいる。アーマーを必要とせずに戦えるネクストに対して嫉妬にも近い羨望の感情を抱いており、それは友人のウィザードも例外ではない。 ギルドメンバーとの関係は概ね良好。ソリアとはトレーニングルームで顔を合わせることが多く、ウィリアム自身が既に大人気ないので子供組と絡むことが多い。香織からは野菜をもっと食べるように窘められている。ユウと一晩中おにぎりの研究を行ったこともある。アリーゼによくセクハラしては真羅に殺意を向けられ、篝とジェフティが仲裁している。ウィリアムなりに今の生活を楽しんでおり、出会った当初よりもアリーゼのことを認めるようになっている。 戦う理由はあくまで自分自身のためと考えている一方で、合理主義に徹しきれない部分も持ち合わせている。 戦闘 前述したようにウィリアムは“ファースト”と呼ばれる前世代のウィザードだが、自作のアーマーを装着することでネクストに匹敵するパワーを得る。 武器・防具 Mk.Ⅶ 種別 パワードスーツ型箒 (画像上)実験用アーマーのMk.ⅣとMk.ⅥのデータをフィードバックさせたMk.Ⅱから更にアップグレードさせたアーマー。しかし、実戦には十分に耐えるものの未完成品であり、他のアーマーと違って通称が存在せずナンバリングのみ。拡張領域を広げ、それを最大限に活用して様々なユニットを搭載しているため、アーマーの中でも随一の重量を持つ。また、腕や足、肩や胸部もマッシブなものに仕上がっている。 Mk.Ⅷ “ボーンズ” 種別 パワードスーツ型箒 (画像下)Mk.Ⅶのアンダーアーマーとして作成されたアーマー。Mk.Ⅶと対照的に非常にスリムで装甲が薄い。元々一つのアーマーであるため、ウィリアムの月衣に二つ同時に収納できている。 アーマーのスペック・搭載している兵装 リパルサーガン 種別 射撃兵装 両手の手のひらから発射する質量を持ったビームであり、アーマーの基本兵装。 装甲 種別 - チタンとゴールドの合金で構成された装甲。頑丈で耐蝕性も高い。そのままだと金ピカで派手なので、ウィリアムの愛車と同じ赤色に塗装されている。どちらにしても派手である モーメント・コア 種別 ドライブシステム アーマーの胸部にあるコア。アーマーの心臓部分であり、ウィリアムが発明した半永久機関。 操作パネル 種別 - モニターと同期している操作パネルであり、ウィリアムの脳波や視線を感知して画面が切り替わる。マスクを下げている時に視界内に映し出されるものなので、マスクを上げていたりヘルメット部分を外していると当然使用できない。 瞬間装着システム 種別 - アーマーの前面、あるいは背面が開いてそこから瞬時にアーマーを装着することができる。生体認証、プラーナ感知など各種セキュリティによりウィリアムしか装着できない。 ブレードユニット 種別 近接兵装 左前腕の尺骨側(小指がある方)に収納されているブレード。エネルギーを瞬間的に爆発させて威力を向上させることができるが、カートリッジ式で一度しか使用できない。使用後は肘から空になったカートリッジが排出される ミサイルユニット 種別 ミサイル 右前腕に収納されている単発ミサイル。爆発のタイミングが操作可能で、集団に発射して着弾する前に爆発させたり、単体の的に着弾させてから爆発させることができる。 ジェリコミサイル 種別 ミサイル 両肩のミサイルポッドに収納されている複数の小型ホーミングミサイル。小型故に威力はあまり高くないが、複数の対象を同時に攻撃できる。 スマートボム 種別 爆弾 両脚の大腿部に収納されている投下式の爆弾。地上にいる敵を殲滅する時に役立つ マルチシューター 種別 特殊弾発射兵装 両上腕の外側に収納されている並列砲。射程が短い拳銃クラスの弾丸をロックした複数の対象に発射することができる。 オーバーレイ 種別 射撃兵装 胸のコアからエネルギーを直接発射する高威力のビーム。現在はオーソドックスなコアを使用しているため、それほど高い威力のビームを発射することはできない。 この他にも外付けの増設スラスター、ジェフティが制御する攻撃補助飛行ユニット、高密度エネルギーシールド、瞬間加速ブースター、パワーアシスト、霊子レーダー、高セキュリティの通信機能など様々な機能を備えている。 Mk.Ⅶはウィリアムによって日々アップグレードされ、多くの兵装や機能が追加されていっている。中には様々な理由により、調整中かつ使用できない機能や兵装も数多く存在する。 調整中の兵装・機能 リパルサー・トランスミッター 種別 ドライブシステム 天使核、マギアルゴリズムドライブ、フュージョンメタルから成る次世代のドライブシステム。アーマーに搭載して試験的に運用を行ったが調整がうまくいかず、30秒もしないうちにエネルギーが枯渇した。 ゴールドカニチタン 種別 装甲の材質 遺産のカニアーマーの技術をアーマーの装甲に流用させたもの。これも調整不足で、元のアーマーよりも脆い上に磯臭くなってしまった。 コード:ビースト 種別 タンパク合成システム 箒に備わっている擬似タンパク質の合成プログラムを、戦闘に特化した種族である人狼のそれに近づけようとして作った物。発想は非常に画期的なのだがパワーの制御がうまくいかず、ラボを破壊しかけたため調整中 バトルサポートプログラム 種別 思考プログラミング ウィリアムの戦闘をより的確にサポートするためにジェフティが学習している強化人間の思考パターン。学習中なのでまだ使用できない レーザーカッター 種別 光学兵装 両手首の外側に収納されているレーザー光線射出ユニット。出力は200ペタワット。エネルギーの消費量が激しく、安定と燃費を重視している今のコアでさえ瞬時にエネルギーを使い切るため、搭載はされているが実質使用できない状態になっている。 フリーズミサイル 種別 擬似バイオオーガン 人造人間のバイオフリーザーを元に作成した特殊ミサイル。爆発と同時に絶対零度の冷気を拡散させる。フュージョンメタルによって制御と高出力化が可能だが、肝心のフュージョンメタルは作動せず、搭載した途端に誤作動を起こして危うくアーマーごと凍り付けになりかけた。ミサイルユニットと同じ箇所に搭載される予定。 グラビティカノン 種別 擬似バイオオーガン 人造人間のグラビトンランチャーを元に作成した、重力球を発射する特殊砲。フリーズミサイルと同じくフュージョンメタルが作動しないばかりに使用できない。こちらもフリーズミサイルと同様に搭載時に誤作動を起こし、なんと飛行することができなくなった マイクロリピーター 種別 擬似バイオオーガン 皮下に埋め込むタイプのナノデバイス。ウィリアムの脳波・神経信号を感知し、より人造人間に近づいたMk.Ⅶと同期することができる。これによってウィリアムとアーマーが名実ともに一心同体になれるのだが……アーマーとシンクロした結果どのような副作用が起きるか分からないため、今はまだ埋め込んでいない。 称号 ファースト 既に古き時代のウィザードとされている者たちの呼称。その中でも彼は異質な存在である 装着者 鋼鉄の鎧を身にまとい、空を翔ける。装着せよ、強き自分 マギブラックスミス 錬金術師の中でも、特にアイテムや魔装の調整・改造が得意なものに送られる称号。職人の技が光る ヴァリアブルライダー 特殊な機構を持つ箒を自在に操り、様々な兵装を搭載する箒騎士に送られる称号。多ければいいってもんでもない ナルシスト 自分で天才だの金持ちだのプレイボーイだの、恥ずかしげもなく言っちゃう。でも全部事実なんです コンプレックス どれほど努力しても、彼らネクストにはなれない。頭では理解しているつもりだが…… 紳士 もちろん、ベッドの上でも (編集中)
https://w.atwiki.jp/kerodora/
今日は - 人のケロン人が訪れ、 昨日は - 人のケロン人が侵略していったでござる。 君は延べ - 人目の侵略者であります! このウィキの最終更新日時は0000-00-00 00 00 00ですぅ~! このウィキは、2009年5月15日(金)に開設されたぜぇ~! どんなウィキ? このウィキは、DSソフト「超劇場版ケロロ軍曹 激侵ドラゴンウォリアーズであります!」の攻略や裏技などの情報を集めるまとめサイトです。 このウィキはケロロ軍曹ファンによる非公式サイトであり、バンダイやサンライズなどの関連会社は一切関わっておりません。 キャラのセリフやパロディネタは特に情報提供中です! 初めての人は、初めての方へをご覧ください。
https://w.atwiki.jp/tiezemyths/pages/23.html
神格と人間達の干渉によってできた宇宙の歪みが生んだ怪物。人間がバグに殺されるとバグになる。 バグ一覧 Bug1 Bug2 Bug3
https://w.atwiki.jp/informalarcanamatrix/pages/75.html
scenario#14 柔らかな光の中で 世界データ 世界名 スモールワールド 系統 48 ロボ/海洋生物 人口 28 市民幸福度 85 大きさ 19 気温 3 水量 62 生物多様性 76 倫理 74 技術 57 他世界アクセス 34 解説 この星は変化の少ない穏やかな星だ。氷の下に温水の海があってそこで海洋生物とサイボーグ化した海洋生物が楽園を作っている。 特別ルール このゲームの開始前にATMを利用できる。(HPは最大まで回復する)最大以上の場合は無視する。 生活費判定 トラブル判定 次への移動判定 アルバイト判定 観光判定(表) 観光判定(裏)
https://w.atwiki.jp/informalarcanamatrix/pages/72.html
scenario#10 絶景かな 世界データ 世界名 植物園惑星 系統 55植物/植物 人口 68 市民幸福度 97 大きさ 79 気温 73 水量 43 生物多様性 75 倫理 50 技術 80 他世界アクセス 75 解説 この星は惑星全体が自然保護区で植物の他は植物に必要な生き物しかいない。人口は植物の数、市民は植物で人間は基本いないことになっている。 ここは巨大な遺伝子バンクであり、さまざまな植物が薬用やその他の研究のために保存されている。 地味なので星間移動までして旅行に来る酔狂な旅人はいないのだが交通の便は良いのでたまにふらりと来るものもいる。要するに時間潰しだ。 特別ルール この世界では2週間を過ごすために回復コマンドを1回使用できる。 生活費判定 ここでは生活費が普通にかかる。 トラブル判定 次への移動判定 アルバイト判定 観光判定(表) 観光判定(裏)
https://w.atwiki.jp/informalarcanamatrix/pages/74.html
scenario#13 逃げ出した先 世界データ 世界名 系統 46 植物/実体なき 人口 57 市民幸福度 78 大きさ 79 気温 35 水量 33 生物多様性 70 倫理 38 技術 45 他世界アクセス 11 解説 この星は潜伏するのに向いている。なにせ深い森の中には遺跡と、幽霊しかいない。 特別ルール この世界ではPOW、AGIが半分になる。(高重力のため) 生活費判定 ここでは生活費がかからない。 トラブル判定 次への移動判定 アルバイト判定 観光判定(表) 観光判定(裏)
https://w.atwiki.jp/ultrabasters/pages/125.html
名称 買値 売値 効果 必要素材1 数 必要素材2 数 必要素材3 数 強化プラグS 1000 カスタム用のギア。そうび品の強化レベルを2まで上げることができる。 鉄こう石 2 マグネタイト 2 - - 強化プラグM 2000 カスタム用のギア。そうび品の強化レベルを4まで上げることができる。 ペダンタイト 2 ふゆうジャイロ 2 - - 強化プラグL 2000 カスタム用のギア。そうび品の強化レベルを5まで上げることができる。 ゼットンニウム 2 ぶんりチップ 2 - - エネルギーパック 1500 カスタム用のギア。武器エネルギーを上下させる。 エレキニウム 3 エネルギータンク 1 - - フレアデバイス 800 カスタム用のギア。たいいんスーツに火ぞくせいを加える。 ファイアジェル 1 小型サーキット 1 - - アクアデバイス 800 カスタム用のギア。たいいんスーツに水ぞくせいを加える。 バブルジェル 1 小型サーキット 1 - - ボルトデバイス 800 カスタム用のギア。たいいんスーツに電気ぞくせいを加える。 エレキジェル 1 小型サーキット 1 - - アイスデバイス 800 カスタム用のギア。たいいんスーツに氷ぞくせいを加える。 フロストジェル 1 小型サーキット 1 - - リセットデバイス 500 カスタム用のギア。たいいんスーツのぞくせいこうかをはずす。 シロタマムシ 1 小型サーキット 1 - -
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/390.html
集いし希望が新たな地平へいざなう!駆け抜けろ!ロード・ウォリアー! 概要 BOX内容 UR9種、SR11種、R28種、N42種の全90種、180パック。 カード名 レアリティ 枚数 《ロード・ウォリアー》 UR 1枚 《スクラップ・ツイン・ドラゴン》 UR 1枚 《真六武衆‐シエン》 UR 1枚 《クイック・シンクロン》 UR 1枚 《真六武衆‐キザン》 UR 1枚 《氷帝メビウス》 UR 1枚 《スクラップ・ファクトリー》 UR 1枚 《シャッフル・リボーン》 UR 1枚 《深淵の宣告者》 UR 1枚 《ニトロ・ウォリアー》 SR 2枚 《スターダスト・チャージ・ウォリアー》 SR 2枚 《スクラップ・ビースト》 SR 2枚 《ボルト・ヘッジホッグ》 SR 2枚 《朱雀の召喚士》 SR 2枚 《パーリィナイツ》 SR 2枚 《六武衆の結束》 SR 2枚 《異次元からの埋葬》 SR 2枚 《コンセイトレイト》 SR 2枚 《六武派二刀流》 SR 2枚 《死魂融合》 SR 2枚 《ジュラック・ギガノト》 R 6枚 《ジュラック・メテオ》 R 6枚 《A・O・J ディサイシブ・アームズ》 R 6枚 《スーパービークロイド‐ステルス・ユニオン》 R 6枚 《スクラップ・ゴブリン》 R 6枚 《真六武衆‐エニシ》 R 6枚 《真六武衆‐カゲキ》 R 6枚 《真六武衆‐ミズホ》 R 6枚 《六武衆のご隠居》 R 6枚 《影六武衆‐フウマ》 R 6枚 《ジュラック・ヴェロー》 R 6枚 《ジュラック・アウロ》 R 6枚 《A・O・J サイクロン・クリエイター》 R 6枚 《A・O・J サイクルリーダー》 R 6枚 《ブンボーグ003》 R 6枚 《ブンボーグ004》 R 6枚 《ミキサーロイド》 R 6枚 《エヴォルダー・エリアス》 R 6枚 《超古代恐獣》 R 6枚 《異次元の一角戦士》 R 6枚 《ディープ・スペース・クルーザー・ナイン》 R 6枚 《六武衆の荒行》 R 6枚 《メガロイド都市》 R 6枚 《魔力の泉》 R 6枚 《諸刃の活人剣術》 R 6枚 《ジュラック・ヴェルヒプト》 N 8枚 《A・O・J フィールド・マーシャル》 N 8枚 《ブンボーグ・ジェット》 N 8枚 《極戦機王ヴァルバロイド》 N 8枚 《炎の戦士 キラー》 N 8枚 《ロード・シンクロン》 N 8枚 《ニトロ・シンクロン》 N 8枚 《スクラップ・ソルジャー》 N 8枚 《真六武衆‐シナイ》 N 8枚 《六武衆の影武者》 N 8枚 《影六武衆‐ゲンバ》 N 8枚 《六武衆の真影》 N 8枚 《紫炎の寄子》 N 8枚 《ジュラック・モノロフ》 N 8枚 《ジュラック・ディノ》 N 8枚 《ジュラック・ガリム》 N 8枚 《A・O・J リーサル・ウェポン》 N 8枚 《ブンボーグ001》 N 8枚 《ブンボーグ002》 N 8枚 《ブンボーグ009》 N 8枚 《エヴォルド・カシネリア》 N 8枚 《屈強の釣り師》 N 8枚 《アドバンス・ディボーター》 N 8枚 《六武衆の侍従》 N 9枚 《グラップラー》 N 9枚 《モンスター・エッグ》 N 9枚 《大胆無敵》 N 8枚 《サモンオーバー》 N 8枚 《疾風!凶殺陣》 N 8枚 《中央突破》 N 8枚 《究極・背水の陣》 N 8枚 《六尺瓊勾玉》 N 8枚 《レッド・ロイド・コール》 N 8枚 《融合失敗》 N 9枚 《大落とし穴》 N 9枚 《強制退化》 N 8枚 《異次元の邂逅》 N 8枚 《スクラップ・ゴーレム》 R 6枚 《六武衆の露払い》 R 6枚 《ジュラック・ヘレラ》 R 6枚 《スクラップ・シャーク》 N 8枚 《スクラップ・サーチャー》 N 8枚 《影六武衆‐ハツメ》 N 8枚 《ジュラック・プティラ》 N 8枚 《紫炎の道場》 N 8枚 ※《六武衆の露払い》《ジュラック・ヘレラ》《スクラップ・ゴーレム》《ジュラック・プティラ》《スクラップ・サーチャー》《スクラップ・シャーク》《紫炎の道場》《影六武衆‐ハツメ》は他BOXからの再収録カード。 有用なカード、かつて有用だったカード モンスターカード 《クイック・シンクロン》手札のモンスターを墓地へ送り特殊召喚できる効果モンスター。「シンクロン」チューナーの代わりとしてS素材にできる。 《ボルト・ヘッジホッグ》チューナーが存在する時、墓地から特殊召喚できる効果モンスター。場を離れると除外される。 魔法カード 《コンセントレイト》攻撃力を守備力分アップさせる速攻魔法。他のモンスターは攻撃できない。 《深淵の宣告者》1ターンに1枚しか発動できない通常魔法。1500LP払って種族・属性を宣言し、強制的に相手にモンスターを墓地へ送らせる。また、ターン中対象となったモンスター及び同名モンスターの効果は発動できない。 罠カード 主なデッキ 関連ページ 有用カード
https://w.atwiki.jp/alliance2000/pages/388.html
時は2013年。王の目覚めを見ていた。ついに寝たふりをやめたようだ。 対する我が主は寝ていた。だが良い。彼女は私の言うことに協力してくれるから。 良い、とは言ったが、やはり彼女の助けなしでは難しいところがあろうか。目を覚ましてもらうとしよう。 主、主よ。ペスカトーレ・シウルよ。 「ん、うぅ……」 目を覚ましてくれ。主。 「んわあぁっ!」主はティアーズである私の中でがばっと目を覚ました。 私はティアーズが五人目、ブラインド・アーリィ。縷々姫の中にある今という概念。 目を覚ましたばかりの主は辺りを見回して髪はバサバサと揺れている。未だあちこちを見ているので、私の立つ崖の下を見るように促した。覗き込むようにモニターを見るとおぉ、と声を上げた。 崖の下の小屋の前でひとつの同胞を喰らい、ついに王が目を覚まされた。我が王はまるで否定の意思が形を成したようだった。鋭く、不幸で、愚かであった。 我が王は不思議な人間を主としたようだった。まるで生きている人間の波長ではなかった。私の知らない人の形。容姿は愛らしく、しかしそれはもう、王にふさわしい負の心根だった。 「で、あのおかた?をスカウトに行けばいいの」如何にもだ、主。 「まあ任せてよ。今を楽しめるんならなんだってする!」私を駆る。 崖から降り、否、半ば落ちるように。轟音と共に王の前に跪く。 「誰かに見られているのは気づいておりました」王は言った。それはそうだろう。この巨体を隠す気もなく覗いていたのだ。 王が目覚めようとしているのにこそこそして見逃すなど、私にとってはあり得ないのだ。しかし、王の許しなく更衣を除くのはやはり下衆の行いであったように思う。 できることならば弁明したいが、主にそれを頼むのは無理があるか。無理というより、多分無視される。 「まぁまぁ。私は寝てたから見てないよ。プリティーキュートの王様ちゃん」彼女はつづけた。なんという主だろうか。 「ねえ、これからどうすんの」 「見ていたのならわかりませんか。旦那様の愛をすべて賜るのです」王の言葉は難解だった。 「ふんふん、じゃあそのためになにすんの」しかしなぜか主には王の言葉が理解できているようだった。 「旦那様の愛したものすべてを頂くのです」愛を賜るとはそのような事であろうか。いかん、これは不届きなことを。 「そっか、やり方は」主はこれで実は聡明な娘なのだった。 「すべて頂くのです」対する王はなんというか、空と話しているようだった。 「ヘヴンの人間もアームヘッドも全部食べちゃう気?建物も?」食べるとは、主の語彙には飽きない。 「私の体内にあっていいのは旦那様とフレンラだけです。お二人のほかにはもう私では養いきれません」……もしかすると、主の言葉は比喩ではないのかもしれない。 しかし、この王、虚ろの玉座の名に違わぬ虚ろな存在である。まず、人と会話している感覚がなかった。 それではよくない。私の目的を果たさねばならぬ。と、主に訴えようとすると彼女は「まあまって、ブラインド・アーリィ」と囁いた。 「そうでしょう。だったらさ、やっぱりこれをすれば愛を手に入れられるっていうの、アタリをつけなきゃいけないんじゃない」理知的な主だ。 「あ、なるほど。たしかにそうですね。貴方の言うとおりです」そしてありがとうございますと付け加え、水色の王は頭を下げた。なんという王だろうか。 「まず、旦那様?が愛したものを教え」 「私です」主の言葉を遮った。 「じゃあ次は?」動揺も不満もなく、笑顔で主が続けた。 「平和でしょうか。あるいは、そうですね、グラードの家、いや、それとも……」 「平和とグラードの家をあなたが手に入れたら、旦那様ってひとはあなたが独り占めできると思う?」 「……そうですね。たしかに、平和なグラードにおいて、旦那様と私は確かに二人きりの心でした」 「そう。じゃあそれを手に入れよう。どうやろうかにゃあ」主はそのまま、小声でグラードってどんな家なんだろ。と続けたので私はアームヘッドとしての調和能力を行使した。 王に使うのは忍びないが、王の目からその記憶を覗かせていただいた。やはりグラードの項はすぐに見つかった。 アプルーエ十二貴族の一つでオットセイを象徴としている。もとはグリーク王国で緩やかな王政を敷いていたが、民衆の一斉蜂起によって土地を追い出された没落貴族。 そして、力の探求の果てに旦那様を殺したために――。 王の記憶に読むグラードの最期はなかなかに苛烈だった。 さて、我が主はどうする。 「今は亡き家かあ。だったらこっちは簡単だよね。あなたが全部やったんだから、あなたが名乗ればすぐでしょう。理念もあなたの掲げるがまま。簡単。 だけど、それだけじゃだめだよね。あなたは否定の拳を握っていたんだから、今度はすべてを受け入れないと。 でさ、それならグリークって土地を自分のものにしちゃえばいいんじゃないかな。グラードからグラードの望みを奪い取るの。 旦那様さんの愛はまさかその家の名前に充てられたものじゃないでしょ?その家をその家足らしめる理念を奪うのよ」 「しかし、それではグラードと同じで、それは旦那様の望まれたことでは」 「ノンノン、旦那様の望みと食い違ったグラードの望みをあなたが奪い取ったら、グラードはもう、そんな理念を掲げられないでしょ。そうしちゃうの。ネオ・グリークってとこかな。 そのネオ・グリークをあなたと旦那様好みの平和な国にすればもう旦那様の愛はひとりじめ!朝から晩まで抱かれまくりってところよ!」主、下品だぞ。 しかし王はそうは思っていないようだった。 「……すごい。すごい。貴方はすごい方ですね。貴方の意見は一切の異論をさしはさむ余地がない。完璧で、論理的で、それでいて夢物語ではない。 貴方と出会えてよかった。ありがとうございます」王にはそのようにとれるのか。この暴論が。だが良い。うまく乗せてくれた。 「いいのいいの。私たちにも企みあってのことだしね」 「たくらみ?」王の言葉に最初のとげはなかった。 「グラードの理念、もうひとつあるよね。それも奪ってほしいわけ。ううん、あなたたち的にも奪わなきゃ!グラードに残しちゃダメだよ」 王がおお、とかわいらしい声を上げた。 私は打ち震えた。 不思議な王ではあったが、しかし。 ついに叶う。 ついに、永遠の牢獄を終わらせられる。 ついに、縷々姫を殺すことができる。 それが、数年後に起こる戦いの始まりだった。
https://w.atwiki.jp/informalarcanamatrix/pages/76.html
scenario#15 暗闇の星 世界データ 世界名 ぼやきの星 系統 21 魔法種族系統/人類/地球由来の系統 人口 67 市民幸福度 2 大きさ 77 気温 51 水量 48 生物多様性 90 倫理 21 技術 22 他世界アクセス 55 解説 この星は他人からみれば随分と幸せな環境なはずなのだが、命が軽視されすぎている。 特別ルール この世界ではPOW、AGIが半分になる。(高重力のため) 生活費判定 トラブル判定 次への移動判定 アルバイト判定 観光判定(表) 観光判定(裏)