約 2,422,359 件
https://w.atwiki.jp/yosiow/pages/746.html
レスラーネーム&プロフィール 【ニックネーム】悪魔の猛牛、超人発電所、怒れる雄牛(レイジング・ブル)、ミスター1000万パワー 【入れ替え】OFF 【ショートネーム】バッファローマン 【間】なし 【ロングネーム】(空欄) 【階級】ヘビー級 【性別】男 【出身地】スペイン 【生年月日】不明(1979年連載時 30歳) 【身長、体重】250cm、220kg レスラーメイク 【構え】パワー 【身長サイズ】G 【倍率(頭、胴体、腕、手、脚)】95% 110% 107% 105% 100% 【部位、レイヤー】 + 通常 【肌の色】 部位別にする 【顔】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 顔352-3 255 255 255 25% LAYER 1 ペイント サブパーツ55(1) 171 141 0 25% LAYER 2 髪 パーツ69(1) 64 62 50 25% LAYER 3 髪 パーツ208(1) 64 62 50 25% LAYER 4 マスク パーツ125(1) 236 228 191 25% LAYER 5 ペイント パーツ545(3) 220 167 108 25% 【胸】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子L3 255 255 255 25% 【腹】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子M3 255 255 255 25% LAYER 1 タイツ タイツA 52 52 52 25% LAYER 2 ベルト ベルトB 108 108 108 25% 【上腕】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE ビルダー3 255 255 255 25% 【前腕】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子D3 255 255 255 25% LAYER 1 アウター 忍者服(1) 52 52 52 75% LAYER 2 アクセサリー リストバンド 102 102 102 75% 【手】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 人間0 195 52 52 25% 【太腿】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子L3 255 255 255 25% 【すね】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子3 255 255 255 25% LAYER 1 シューズ レッグウォーマー(1) 52 52 52 75% LAYER 2 シューズ レッグウォーマー(2) 113 113 113 75% LAYER 3 模様 膝模様A 255 255 255 75% 【足】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 人間3 255 255 255 25% LAYER 1 シューズ シューズA(1) 195 52 52 25% LAYER 2 シューズ シューズB(2) 156 0 0 25% + サタンに支配されたバッファローマン 【肌の色】 部位別にする 【顔】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 顔352-3 255 255 255 25% LAYER 1 ペイント サブパーツ55(1) 227 92 238 25% LAYER 2 髪 パーツ69(1) 64 62 50 25% LAYER 3 髪 パーツ208(1) 64 62 50 25% LAYER 4 マスク パーツ125(1) 236 228 191 25% LAYER 5 マスク パーツ127 255 255 255 25% LAYER 6 ペイント パーツ545(3) 220 167 108 25% 【胸】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子L3 255 255 255 25% LAYER 1 模様 紋章(1) 112 60 189 25% LAYER 1 タイツ 女子セパレートB(2) 255 165 115 25% LAYER 1 タイツ 女子セパレートB(1) 255 165 115 25% 【腹】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子M3 255 255 255 25% LAYER 1 タイツ タイツA 52 52 52 25% LAYER 2 ベルト ベルトB 108 108 108 25% 【上腕】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE ビルダー3 255 255 255 25% 【前腕】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子D3 255 255 255 25% LAYER 1 アウター 忍者服(1) 52 52 52 75% LAYER 2 アクセサリー リストバンド 102 102 102 75% 【手】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 人間0 195 52 52 25% 【太腿】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子L3 255 255 255 25% 【すね】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子3 255 255 255 25% LAYER 1 シューズ レッグウォーマー(1) 52 52 52 75% LAYER 2 シューズ レッグウォーマー(2) 113 113 113 75% LAYER 3 模様 膝模様A 255 255 255 75% 【足】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 人間3 255 255 255 25% LAYER 1 シューズ シューズA(1) 195 52 52 25% LAYER 2 シューズ シューズB(2) 156 0 0 25% + スキンヘッド 【肌の色】 部位別にする 【顔】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 顔352-3 255 255 255 25% LAYER 1 髪 サブパーツ0-3 255 255 255 25% LAYER 2 ペイント サブパーツ55(1) 171 141 0 25% LAYER 3 マスク パーツ125(1) 236 228 191 25% LAYER 4 ペイント パーツ545(3) 220 167 108 25% 【胸】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子L3 255 255 255 25% 【腹】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子M3 255 255 255 25% LAYER 1 タイツ タイツA 52 52 52 25% LAYER 2 ベルト ベルトB 108 108 108 25% 【上腕】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE ビルダー3 255 255 255 25% 【前腕】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子D3 255 255 255 25% LAYER 1 アウター 忍者服(1) 52 52 52 75% LAYER 2 アクセサリー リストバンド 102 102 102 75% 【手】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 人間0 195 52 52 25% 【太腿】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子L3 255 255 255 25% 【すね】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子3 255 255 255 25% LAYER 1 シューズ レッグウォーマー(1) 52 52 52 75% LAYER 2 シューズ レッグウォーマー(2) 113 113 113 75% LAYER 3 模様 膝模様A 255 255 255 75% 【足】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 人間3 255 255 255 25% LAYER 1 シューズ シューズA(1) 195 52 52 25% LAYER 2 シューズ シューズB(2) 156 0 0 25% + ヘラクレスファクトリー教官ver. 【肌の色】 部位別にする 【顔】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 顔352-3 255 255 255 25% LAYER 1 ペイント サブパーツ55(1) 171 141 0 25% LAYER 2 ペイント パーツ545(3) 220 167 108 25% LAYER 3 髪&ヒゲ パーツ91 85 55 17 25% LAYER 4 マスク パーツ125(1) 236 228 191 25% 【胸】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子L3 255 255 255 25% 【腹】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子M3 255 255 255 25% LAYER 1 タイツ タイツA 14 55 83 25% LAYER 2 ベルト ベルトB 108 108 108 25% 【上腕】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE ビルダー3 255 255 255 25% 【前腕】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子D3 255 255 255 25% LAYER 1 アウター 忍者服(1) 52 52 52 75% LAYER 2 アクセサリー リストバンド 102 102 102 75% 【手】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 人間0 14 55 83 25% 【太腿】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子L3 255 255 255 25% 【すね】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 男子3 255 255 255 25% LAYER 1 シューズ レッグウォーマー(1) 52 52 52 75% LAYER 2 シューズ レッグウォーマー(2) 113 113 113 75% LAYER 3 模様 膝模様A 255 255 255 75% 【足】 レイヤー カテゴリー パーツ 色 ハイライト BASE 人間3 255 255 255 25% LAYER 1 シューズ シューズA(1) 52 52 52 25% LAYER 2 シューズ シューズB(2) 52 52 52 25% スキル 【レスラーランク】A 【カリスマ】A 【ファイトスタイル】パワー 【返し技】パワー 【クリティカル】必殺 【特殊スキル】ハードボディ 【回復力(通常 流血)】普通 早い 【呼吸法(通常 流血)】普通 上手い 【精神力(通常 流血)】普通 強い 【耐久度(首 腕 腰 脚)】普通 普通 普通 普通 【移動速度】普通 【コーナーへの上り方】上れる 【コーナー上昇速度】普通 【打撃応酬】する 【好みの凶器】無し 【テーマ曲】『悪魔の猛牛』(宮内タカユキ) 【かけ声1 2】アメリカ人2-7「ダアァァァッ」 アメリカ人2-6「ダァッ」 技装備(★がついているのは比較的使用頻度の高い技) + 『キン肉マン』での使用技 必殺技 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 フットボールタックル ハリケーンミキサー 組み大技(後頭部叩きつけ) 突進して頭部のロングホーンで相手を上空に吹き飛ばす 得意技 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 ダブルリストアームソルト 超人十字架落とし 組み中技(スープレックス) 王位争奪戦においてマンモスマンを投げた技 ジャンピングパワーボム バファローBOMB コーナー組み大技(パワーボム) 王位争奪戦においてマンモスマンを投げた技 マッスルバスター リベンジ・バスター バック大技(丸め込み技) キン肉バスターに対する返し技。自分から仕掛けることは無い 通常技 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 ストレート 立ち小技(パンチ) ★顔張り手 立ち小技(張り手) ラリアットアタック バッファロー・ハンマー 立ち大技(ラリアット) 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 フライングクロスチョップ 走り(チョップ) 両手突き 元祖ラリアット 走り(ラリアット) ジャンピングニーパット 走り(キック) フロントハイキック 走り(キック) ドロップキック 走り(キック) キン肉マンのマスクを直すため ショルダータックル 走り(タックル) 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 ★フロントハイキック カウンター(キック) ノータッチヘッドバット カウンター(ヘッドバット) バックフリップ カウンター(胴体叩きつけ) 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 ダイビングニードロップ ポスト飛び(キック) ダイビングボディアタック ポスト飛び(ボディアタック) 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 エルボースタンプ(首) 組み小技(エルボー) ハイアングルボディスラム 組み小技(胴体叩きつけ) フライングメイヤー 組み小技(ポジションチェンジ) 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 喉笛チョップ連打 組み中技(チョップ) ダブルアームスープレックス 組み中技(スープレックス) サイドスープレックス 組み中技(スープレックス) ツームストンパイルドライバー 組み中技(パイルドライバー) フランケンシュタイナーホイップ 組み中技(ホイップ) 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 エメラルド・フロゥジョン 組み大技(後頭部叩きつけ) 地獄バックドロップ 組み大技(スープレックス) ★ベアハッグ 組み大技(バックブリーカー) 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 ランニングミドルキック 毒針ニーリフト バック大技(キック) アルゼンチンバックブリーカー バック大技(バックブリーカー) 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 一本背負い バック返し(胴体叩きつけ) フライングメイヤー バック返し(ポジションチェンジ) 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 エルボードロップ 仰向け頭(エルボー) ストンピング(腕) 仰向け頭(キック) ヘッドドロップ(顔面) 仰向け頭(パンチ) サンセットフリップ 仰向け頭(セントーン) 超肉弾プレス 仰向け頭(ボディプレス) 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 エビ固め 仰向け頭(押込)(フォール) 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 雄叫びガッツポーズ パフォーマンス 勝利時 一本指上げ パフォーマンス + 『キン肉マンⅡ世』での追加技(『キン肉マン』で使用している技は省略) 通常技 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 トーキック 立ち小技(キック) 両足タックル 立ち小技(ポジションチェンジ) 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 膝突き蹴り 組み小技(キック) ドラゴンスクリュー 組み小技(足関節技) 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 原型バーニングハンマー 20ミリオンアバランチクラッシュ(ツープラトン)で使用 組み大技(後頭部叩きつけ) 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 バックプレス バック返し(ボディプレス) 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 馬乗りパンチ 仰向け頭(パンチ) ギロチンドロップ 仰向け頭(キック) 技 作中の技名 技の種類(カテゴリー) 備考 ガードポジションパンチ 仰向け頭(パンチ) 解説 かつて宇宙警察に捕縛されていた7人の悪魔超人のリーダー。正義超人たちを大きく上回る1000万パワーを誇る。 かつてはバラバラにしたミートくんの五体を人質としてキン肉マンたち正義超人と争ったが、キン肉マンとの戦いの中でフェアプレイの精神に触れて正義超人となる。 『キン肉マン二世』においては正義超人の養成機関であるヘラクレスファクトリーで鬼教官として次代の正義超人を育成した。 「フットボールタックル(ハリケーンミキサー)」はバッファローマンを代表する必殺技。 猛牛のような突進力と頭部のロングホーンで相手を上空に跳ね上げる。落下した相手がリングにめりこむほどの威力を誇る。 「ダブルリストアームソルト(超人十字架落とし)」と「雪崩式パワーボム(バッファローBOMB)」はキン肉星王位争奪編で使用した技。 修行中、強風で飛んできた十字架を受け止めたことをヒントにして編み出した超人十字架落としで圧倒的パワーを持つマンモスマンの突進を受け止めて投げ飛ばした。 その後、空中に浮かぶ立方体リングからマンモスマンと共に超人十字架落としで落下。空中でバッファローBOMBの体勢に切り替えて名古屋城の鯱に叩きつけた。 「マッスルバスター(リベンジ・バスターの代用)」はキン肉バスターへの切り替えし技。 キン肉マンの必殺技であるキン肉バスターに対し、1000万パワーで上下をひっくり返し逆にバスターをしかける。 キン肉マンとの初戦においてはキン肉マンがひっくり返されたキン肉バスターを逆に上昇させ屋根を使った新キン肉バスターで返されてしまったが、特別読み切り「キン肉マンの結婚式!!の巻」ではスパーリング、かつ連戦中とは言えこの技で勝負を決めている。 ASINが有効ではありません。
https://w.atwiki.jp/eroscken/pages/51.html
キン肉マン消しゴムの略。 詳しくはこちらを参照のこと。
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/5955.html
キン肉マン CAN CAN CASSETTE キン肉マンⅠ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CER501.jpg) 発売元・販売元 発売元:日本コロムビア 販売元 発売日 1984.11 価格 円(税抜き) 内容 炎のキン肉マン 歌:串田アキラ/こおろぎ 73/Shines カンフーファイター[ラーメンマンのテーマ] 歌:こおろぎ773 虹色の騎士[ロビンマスクのテーマ] 歌:荒川務 土俵の英雄[リキシマンのテーマ] 歌:串田アキラ テキサスブロンコ[テリーマンのテーマ] 歌:串田アキラ ベルリンの赤い雨[ブロッケンJr.のテーマ] 歌:宮内タカユキ 悲しみのベアー・クロー[ウォーズマンのテーマ] 歌:Woo キン肉マンボ 歌:神谷明/こおろぎ 73/Shines 備考 缶入りカセット。 本体の表記は「(超人名)のテーマ“(曲名)”」になっている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35640.html
登録日:2016/11/29 Sat 23 48 52 更新日:2024/09/05 Thu 21 58 45NEW! 所要時間:約 33 分で読めます ▽タグ一覧 みんな大好き アイドル アイドル超人 キン肉マン キン肉マン用語集 シルバーマン スーパーヒーロー ヒーロー 不屈 主人公 伝説超人 勇者 友情 友情パワー 奇跡 守護者 属性 平和 悪者以外 愛 所要時間30分以上の項目 救世主 新世代超人 格差社会 正統派 正義 正義の5本槍 正義の味方 正義超人 残虐超人 熱血 玉石混交 絆 英雄 超人 逆転 正義超人とは、漫画『キン肉マン』に登場する超人の属性の一つである。 尚、正義とカテゴリーされてはいるが、これは後述の通りこの世界での超人という種族の主な役目に沿って生きている位の意味でもあり、そういう意味では一般的な超人というのと同程度の意味合いも含まれる呼び名であると考えられる。 その名のように殺人上等の非道なファイトを行う残虐超人や、更に非道で文字通りの魔界を根城とする悪魔でもある悪魔超人といった敵対勢力が登場する中で主人公であるキン肉マンと主要な仲間達を指す言葉として誕生し、更に意味合いが拡大されていった……といった所が用語の誕生の経緯である。 『キン肉マンⅡ世』までは、それこそ過去に登場した正義超人以外の超人カテゴリーが一纏めに悪行超人とされてしまい、それと対立する主人公側の勢力…という位の意味合いであったが、web連載として復活した『キン肉マン』新章以降は事実上の設定の再編がされ、人間や他の生命と同じく地上を住処とし、基本的にはその平和を守る役目を請け負う超人達という扱いとなっている。 因みに、太古に於いて正義超人の源流となった勢力は、彼等に“平和の神”と呼ばれた開祖に指導された、理念と力を持った正に“正義超人”だったのだが、ある神話として語られている出来事により開祖を失ってしまっており、それが現代までに純粋に“正義”と呼べる超人以外も属性内に含まれることの原因となったのだと思われる。 ●概要 宇宙の平和や人間(*1)達を守るために怪人や怪獣、敵対超人等と闘うのを主な役目とする超人達のこと。 主人公であるキン肉マン親子やその仲間達がこれに該当する。 つまり、読み切り時には血縁があった他、初期連載で名前が登場していたウルトラマンや仮面ライダーなんかもここに入るのだろうか。 これは、少なくとも正義超人にとっては半神的種族として人間を含むあらゆる生命を越える力を持つ超人本来の使命として掲げられており、初期『キン肉マン』から一貫して、作品世界でのスーパーヒーロー達を指す概念である。 この為、基本的に人間達から広く愛され尊敬される存在であるのだが、中には文字通り人間以上の力を持つ超人の存在自体を忌み嫌う人間も存在する模様。 ……とはいえ、後述のように基本的に人間を守ってくれている上に超人レスリングの興行や大会により娯楽も提供してくれる超人達の存在は多くの人々に受け入れられている。 人間の力を越える彼等であるが、太古からの様々な経緯を経て自らが世界の支配者として前面に出るようなことも殆どなく、超人は超人で社会を築きつつ人間の社会と共存しているような関係となっている。 ……実は、太古より超人の世界も人間の世界も地上はある超人集団によりコントロールされていたことが後に明らかになるのだが、彼等が行ってきたのも“支配”というよりは“管理”であり、後に地上に現れた悪行超人のように私利私欲を目的としたものでは無かった。 平時には他の役職(普通に働いている超人も存在する)に専念する者、ジムを経営する者、 有事や超人オリンピックの開催に備えて鍛錬を続ける者、巡業に行く者等、立場によって様々。 殆どの者が連載時点ではハラボテ・マッスルが委員長を務める超人協会に所属しており、超人協会は超人オリンピックを初めとする超人達が力を競い合う大会の運営や、超人レスリングの各種タイトルを管理する団体の上位組織として存在している模様。 単に話を進めやすくするという程度の意味合いが大きいのかも知れないが、協会の存在は悪魔超人や完璧超人にも認識され、いざというときの裁定や進行も任されている程であり、協会自体は絶対的な権力機関という訳ではないものの、その存在意義は大きい。 超人レスリングの試合においては基本的にフェアプレイやクリーンファイトを信条とする。 ……が、普段は正統派として知られる超人達も試合展開やシリーズ毎の設定変更によってはその限りではない。 これは、前述のように現在の正義超人という概念に一般的な超人という意味合いも含まれているからだと思われ、その辺は人間と一緒である。 その他、正義超人の中でも情け無用の残虐ファイトを信条とする超人達は特に『残虐超人』と呼ばれている。 矢張り前述のように、元々は主人公であるキン肉マン達とは異質な価値観を持つ敵方のキャラクターに付けられていた呼び名であったが、web連載以降は、あくまでも正義超人内の一派という扱いとなった。 実際、正義超人と同じく地上を根城として超人協会に所属し、超人レスリングの各団体の下で試合を行う等、ファイトスタイル以外に大きな違いが無かったり、改心した程度で正義超人に転向するキャラが殆どなので、納得のいく扱いである。 web連載以前の一部外伝や『Ⅱ世』では、上記の通り正義超人と敵対する悪行超人の一派として描かれており、無理矢理に現行の設定に当て嵌めるのなら残虐超人の中でも正義には決して靡かないような派閥があるのかもしれない。 (と言うより、人格者のラーメンマン達がいたからこそ「正義超人の別派閥」として成り立っていたのだろう) 対戦相手には容赦ないが、基本的には他の正義超人と同様に平和を守るために活動しており、ダークヒーロー的な立ち位置とも言える。 より正確には、超人レスリングに於ける悪役レスラー(ヒール)といった所か。 一方、劇中でもたまに登場する犯罪を行う悪漢超人が登場したり『Ⅱ世』の例のように悪行超人の構成派閥となっている残虐超人に関しては、どう見ても職業ヒール等では無いのでガチの犯罪(超)人も含まれているのだろう。 ●組織体系等 悪魔超人や完璧超人ほど厳格な階級や組織体系が存在せず、基本的に皆対等な立場(のはず、多分)。(*2) 勢力的には「キン肉王族」「宇宙超人委員会」「世界超人委員会」の三つの組織が中枢機関として存在しており、 三権分立を行うことで互いに暴走をしないように相互に監視し合う体制となっている。 伝統的に天上界の神々の認可を受けることで正義超人のリーダーとして定められるキン肉王家は勿論、前述のように超人委員会も大会や興行の音頭をとったり決定を行うといった以上の権力は行使しない。 この辺が超人と人間の社会との大きな違いであるが、人間と違って一人一人が強大な力を持つ超人だと権力が暴走した時でも数人が集まれば難なく打倒出来てしまう可能性もある訳で、偉くとも対等な立場で話し合う……というのは、その辺を踏まえれば当然の力関係なのかもしれない。 実際、暴走さえしなければ前述のように別の属性の超人達でさえ委員会なり王家を立てている。 基本的に敵対する超人勢力との闘いをも含む最重要事項すらも超人委員会の運営等の下、公平なルールに従ってリングの上で行う。 超人達にとっては単なる競技を越えた命懸けの舞台となる訳だが、人間のプロレスと同じように興行としての側面も備えており、基本的に委員会やら団体が公式に裁定するような試合の場合は観戦するためには入場料が必要。 シリアスな闘いとしてはこの辺の設定に突っ込まれることもあり、「プロレスだから」とか「伝統だから」と言っても良いが、 しかし、正義超人は人間達や力の弱い仲間を争いに巻き込まずに済み、敵対超人も覇権を握る上で無益な殺生や雑魚と闘う手間が省けること、 宇宙超人委員会の維持・運営には興行収入が重要であることを考えると、意外と合理的な決着の付け方とも言える。 というか、最新の連載では遂にこの世界を創造した神々からして超人レスリングでの決着に殉じているので、そもそもが万物共通の不文律として超人(神々による)レスリングが存在しており、そこから世界が生まれたと考える方が自然なので、超人達は本能の段階からそれに従っていただけだったと考えられる。 ●闘う目的等 リング外でも普通に超人同士の争いが起こる場合もあり、街が壊滅したり多数の超人、時には人間が犠牲となる例もある。 (人間に手を出すのは基本的に初代よりも『Ⅱ世』の悪役だが)リングの存在はやはり大切だったのだ。 敵対超人が正義超人を打ち負かし、地球を支配した後はどうするのかといった具体的なビジョンの詳細はあまり語られないことが多い。 20世紀の悪魔超人や完璧超人には彼らなりの信念や掟があり、正義超人はともかく人間にはあまり手荒な真似はしないとも考えられる。特に悪魔超人は『完璧・無量大数軍編』『完璧超人始祖編』などにおいて、観客に対しては実際の悪役レスラー同様「笑いごとで済む程度の悪事」しか行わない(悪魔としてのアピールとして暴言を吐くなど)シーンが散見された。 一方ガンマンは真眼で女性客の化粧を剥がすという割とシャレにならない狼藉を働いた。 が、21世紀の悪行超人達は青年誌で掲載したこともあってか割とガチで容赦のない悪党であり、人間が危険に晒される可能性もある。 少なくとも悪行・時間超人は「人間を奴隷にし、悪行・時間超人の子孫を沢山作る」と宣言している。やべぇ。 以下、主な正義超人(残虐超人含む)の紹介。 他の属性に比べてキャラ数が多いため、載っていないキャラも多数。 ●初代の主な正義超人 20世紀を舞台とする初代『キン肉マン』に登場する正義超人達の一部。 『Ⅱ世』の時代では、この時代に活躍した正義超人達を伝説超人(レジェンド)と呼ぶ。 アイドル超人 [部分編集] 正義超人の中でも特に実力とカリスマ性に溢れた主力メンバー。 キン肉マン…我らがスーパーヒーロー。キン肉星の王子。 テリーマン…キン肉マンの親友。不死身のテキサス・ブロンコの異名を持つ。 ロビンマスク…元グレートチャンプ。卓越した技術と戦略で超人博士と呼ばれる。 ブロッケンJr.…残虐超人ブロッケンマンの遺児。ラーメンマンを師と仰ぐ。アイドル超人の中では若年。 ウルフマン…元超人相撲の横綱。キン肉マンとは日本代表の座をかけ争ったライバル。 ウォーズマン…ロビンマスクの弟子。ファイティング・コンピューターの異名を持つロボ超人。 ラーメンマン(モンゴルマン)…元残虐超人総帥。中国拳法の達人。正義超人一の知恵者。 ジェロニモ…人間から超人になった男。 バッファローマン…悪魔超人から転身。1000万パワーを誇るパワーファイター。 シリーズによってはアシュラマンやザ・ニンジャ、ネプチューンマン、ついでにスプリングマンをここに含む場合もある。 ただし、最新シリーズでは「正義超人と一時共闘はしたが、属性自体は変わっていない」扱いとなっている。 キン肉星の超人やその関係者等 [部分編集] アレキサンドリア・ミート…キン肉マンのお目付け役。試合をサポートする頭脳派…という印象はさほどない。 キン肉アタル…キン肉マンの兄。実力は高く、冷静で的確な判断力を持つ。 ◇キン肉真弓 出身:キン肉星 身長:217cm 体重:154kg 超人強度:65万パワー 必殺技:アイアンクロー、キン肉フラッシュ CV:岸野一彦、山口奈々(少年時代)、佐藤正治(王位争奪編)、塩屋浩三(Ⅱ世)、神谷明(完璧超人始祖編) テーマソング:「栄光の大王」(歌:さとまさのり) キン肉マンの父親であり、第57代キン肉星大王。 子育てにはことごとく失敗しているが、王としては人望がある。キン肉王族ってそんなんばっかだな! 超人レスラーとしての現役時代に第9回、第10回超人オリンピックで優勝している。 しかし、キン肉族三大奥義はどれも習得しておらず、フェイスフラッシュも使えない。…らしい。 (マッスル・スパークは「天」までは習得したらしいが) 派手な技は苦手だが、関節技などの地味だが堅実な技の方が得意であるとの事。 【超人オリンピック ザ・ビッグファイト編】のウォーズマン戦ではキン肉マンのトレーナーやセコンドを務めたほか、 【宇宙超人タッグ編】では友情を奪われた2000万パワーズと和解するための助言をした。 名前の由来は真弓明信。 ◇キン肉小百合 出身:キン肉星 身長:170cm 体重:48kg 超人強度:6万パワー 必殺技:キン肉フラッシュ CV:山口奈々、松岡洋子(王位争奪編) キン肉マンの母親。 名前はアニメ版の王位争奪編で登場。気が強く、真弓を完全に尻に敷いている。 キン肉マンのダメ超人時代は名誉挽回のために彼に変装して怪獣と戦う等、息子想い。 『Ⅱ世』では既に故人となっている。 ◇キン肉タツノリ 出身:キン肉星 身長:195cm 体重:103kg 超人強度:81万パワー 必殺技:肉のカーテン、マッスル・スパーク CV:神谷明、田中秀幸(完璧超人始祖編) 第56第キン肉星大王。キン肉マンの祖父であり、真弓の父親。本編では既に故人となっている。 過去に敵の捕虜となった際に三日三晩に渡って拷問を受けるも、「肉のカーテン」で耐え抜いた。 後にこの事件が彼に大きな影響を与えることとなったのが明かされるなど、最近の展開にも影響を残している隠れた重要人物。 名前の由来は原辰徳。 ◇ハラボテ・マッスル 出身:ハラボテ星 身長:165cm 体重:122kg 超人強度:45万パワー 必殺技:ローキック、力比べ CV:北川米彦、石森達幸(王位争奪編)、佐藤正治(ゲーム)、乃村健次(Ⅱ世)、古川登志夫(完璧超人始祖編) 超人委員会の委員長。キン肉真弓とは親友でありライバル。劇中ではもっぱら委員長と呼ばれ名前で呼ばれることはほとんどない。 キン肉族と同じくトサカの付いたマスクを被っているが、出身はキン肉星ではない。 現役時代には第11回超人オリンピック決勝で真弓に勝利し、優勝している。 引退後も真弓とエキシビジョンマッチを繰り広げるが、(超人レスリングとしては)内容が地味過ぎて極めて不評。 ライバルであった真弓の息子キン肉マンを目の敵にしており、度々大会で冷遇している。 また、かなりの銭ゲバであり、消防法を無視して目一杯観客を会場に入れることも。 【王位争奪編】ではオメガマンの死体を片付け忘れるポカもやらかしている。 一度片付けていた気がするが。後に新シリーズでオメガマンはまだ生きていたためリングに戻っていたらしい。 『Ⅱ世』の【究極の超人タッグトーナメント編】でも数々のやらかしで読者からの顰蹙を買い、評価がドン底にまで落ちてしまった。 そんな委員長だが、【悪魔六騎士編】のキン肉マンvs悪魔将軍の死闘の時では他の正義超人と共にリングを支えたり、 【究極の超人タッグトーナメント編】ではキン肉マンの窮地を救う裁定を下したりと良い所を見せることも。 【完璧超人始祖編】でも余計なことは鳴りを潜め、中立的な立場をとる人物に落ち着いている。 ◇ホルモン・ヤーキ 出身:キン肉星 身長:不明 体重:不明 超人強度:5万パワー 必殺技:不明 CV:八奈見乗児 かつてキン肉族以上に繁栄していたとされるホルモン族の族長。 キン肉族との戦争に敗れて以来一族は没落し、彼自身も真弓に勝てなかった。 娘のビビンバに対しては、妻のハラミもキン肉族に殺されたと語っている。 …が、真弓の進めていた和平路線からしてこれはデマである可能性が高い。 恐らくは部族を立て直すために自身も超人レスラーになったものの、一度も真弓に勝てず鳴かず飛ばずで終わってしまった、と言ったところだろうか。 キン肉マンへの刺客として実の娘のビビンバを差し向けたり、同盟関係にあるバーベーキュー族のシシカバ・ブーとビビンバをムリヤリ婚約させたりするなど、娘の事を自分の復讐の道具としか考えていないかなりのクズ野郎。 ビビンバがスグルと結婚した後は改心したようで、『Ⅱ世』では超人評議会のメンバーとして登場する。 初代と違い、キン肉カッターや眉毛が付いている。 ◇ホルモン・ビビンバ 出身:キン肉星 身長:163cm 体重:43kg 超人強度:10万パワー 必殺技:ホルモン・ソバット CV:山本百合子(劇場版第二作)、富沢美智恵(王位争奪編)、高木早苗(キン肉マンII世)、上坂すみれ(完璧超人始祖編) 上述の通り父に刺客として送り込まれるが、キン肉マンの優しさに触れて彼に惚れ込む。 その後は地球のキン肉ハウスに押しかけたり、地球防衛軍に入ってキン肉マン以上に活躍する等お転婆ぶりを見せた。 第21回超人オリンピックではウォーズマンの本来の優しさに気づき、残虐ファイトを止めさせようとしていた。 (そのためにキン肉マンに嫉妬されたり、ロビンマスクにぶたれたりしている) その後はしばらくキン肉マンを見守り続けていたが、【王位争奪編】では大坂城に潜入し、拘束されていた真弓と小百合を救出するも知性チームに捕まってしまう。 しかしその後も自力で脱出し、フェニックスに対し正々堂々と戦うよう懇願してスタンド内側に投身。 地表激突寸前に灰となったキン肉アタルに救われる。 王位争奪トーナメント終了後、正式にスグルと婚約。スグルの大王継承にあわせ王妃となる。 姑同様、家庭内での立場は旦那より強い模様。 『Ⅱ世』では一人息子・万太郎をもうけている。 アニメ版では、劇場版第二作と【王位争奪編】、『Ⅱ世』にのみに登場。 そのため、前述のウォーズマンとのエピソードではナツコが同じ役割を務めている。 王位争奪編ではキン肉マンの幼馴染という設定で登場し、最後はキン肉マンスーパー・フェニックスと恋仲になった。 (キン肉マンが二階堂マリと結ばれたり、フェニックスが原作より外道じゃなかったりと、様々な面で原作と異なる) 無論、この設定はアニメ版『Ⅱ世』には繋がらず、そちらでは普通に万太郎の母親として登場している。 ◇シシカバ・ブー 出身:ハラボテ星 身長:185cm 体重:90kg 超人強度:95万パワー 必殺技:ローキック、力比べ CV:野田圭一(劇場版第二作)、大場真人(キン肉マンII世) バーベキュー族の王子。ブ男だが、高潔な武人であり、格闘家としての実力は本物。 同盟関係にあるホルモン・ヤーキの刺客としてキン肉マンと決闘し、勝利。 しかし、元々ホルモンの操り人形同然にされているビビンバを不憫に思っていたようで、彼女のキン肉マンに対する真剣な思いを感じ、潔く身を引いた。 『Ⅱ世』ではバーベキュー族の族長として登場。 万太郎がK・K・D(火事場のクソ力)修練(チャレンジ)から逃れるために彼に変装したことも。 ちなみに顔のデザインはキン肉マンの没デザインの流用である。 第20回超人オリンピック出場者等 [部分編集] カナディアンマン…ロビンマスクを苦しめた強豪だが、その後はスペシャルマン共々かませ犬役が定着。 スペシャルマン…テリーマンの友人で、試合で彼に声援を送ったことも。カナディアンマンとは相棒。 ブロッケンマン…世界三大残虐超人の一人でブロッケンJr.の父親。ラーメンマンを残虐殺法で苦しめるも敗北し死亡。息子が復讐戦に臨むきっかけとなった。 カレクック……ラーメンマン、ブロッケンマンと並び称される残虐超人。激辛カレーを傷口に擦り込む攻撃でキン肉マンを苦しめた。 スカイマン…ルチャの空中殺法を得意とする覆面超人。テリーマンと互角の試合を展開するも敗北。 カニベース…2パワーという最低値の超人強度を持つカニの化身超人。チョキしか出せないために予選のジャンケンでキン肉マンのグーに敗北。 ◇ルピーン 出身:フランス(ノルマンディー地方) 身長:186cm 体重:78kg 超人強度:1万パワー 必殺技:ベルサイユパッケージホールド 細身でマントにシルクハット、片眼鏡を装着した細身の紳士超人。 力ずくの闘いを嫌う技巧派。 「超人強度が低すぎて力がないだけでは?」とも言われるが、 第20回超人オリンピックの予選ではステッキ一本で1トンの超人を支えた。 その後も最終予選まで勝ち進んだものの、バトルロイヤルで敗北している。 本職は泥棒であり、金持ちの悪人からしか盗まない義賊。変装が得意で今まで一度も逮捕歴はない。 『ディープオブマッスル』ではハラボテの依頼で超人委員会から紛失したチャンピオンベルトを探索。 真犯人(キン骨マン)を突き止め、見事奪還に成功している。 『Ⅱ世』の【究極の超人タッグ編】ではカオスが47万円で落札したシルクハットを手渡していた。 元ネタは言わずもがな怪盗ルパン(Lupin)。 ◇銅ベルマン 出身:ペルー(古代インカ) 身長:189cm 体重:450kg 超人強度:55万パワー 必殺技:ブロンズ・クロー 全身銅製の超人。 鐘状の頭部を持ち、胸には「銅」のマーク、右手には盾を持っている。 左手は爪状だったり普通の手の形だったりと作画が安定していない。 第20回超人オリンピックにおいて最終予選後のバトルロイヤルで死亡した。 第21回でも三次予選の新幹線アタックまでは勝ち抜いていた様子。 『ディープオブマッスル』では同じく古代インカ出身であるベンキマンとの因縁が描かれた。 『超人列伝』のベンキマンが主役のエピソードではペルー予選でヒガンテマンに瞬殺された。 元ネタは時代的に考えてドーベルマン刑事かもしれない。 ◇スフィンクスマン 出身:エジプト 身長:189cm 体重:82kg 超人強度:70万パワー(59万パワー) 必殺技:ガーディアン・パンチ CV 岸野一彦 アニメ版での名称は「スフィンクス」 第20回超人オリンピックのバトルロイヤルで敗退した超人の一人。 アナウンスによるとこの時に敗退した超人達は全員死亡したらしいが、 トーナメントの決勝戦前には上野公園で人間の女性とデートしていた。 超人墓場から帰ってきたのだろうか。 悪魔超人ミスターカーメンとの関係性は不明。 キャラソンによるとカーメンは「スフィンクスの謎を解いた」らしいが…。 ◇キンターマン 出身:中央アフリカ 身長:183cm 体重:88kg 超人強度:35万パワー 必殺技:不明 CV 北川米彦 アニメ版での名称は「クンターマン」。 予選競技「怪獣上げ」で股間の力のみで1トンの怪獣を持ち上げた。 最終予選の「月往復飛行マラソン」では月で爆発した爆弾に吹き飛ばされたキン肉マンと激突し同着に。 その後はバトルロイヤルで敗退。 【黄金のマスク編】では悪魔将軍戦でリングを支えた正義超人の一人。 『Ⅱ世』ではカオスがダブった彼のキン消しを改造してヘルズベアーズを作ろうとしていた。無理だろ ◇ガニアマスク 出身:中央アフリカ 身長:不明 体重:不明 超人強度:不明 CV:佐藤正治 ロビンマスクの専属トレーナー。名前の割に覆面超人には見えない。単なる姓なのだろうか? モデルはAWAの帝王と呼ばれたバーン・ガニア。 アメリカ遠征編の超人 [部分編集] プリンス・カメハメ…ハワイ超人ヘビー級タイトルを999回防衛したベテラン。キン肉マンの師匠となる。 シャネルマン…自称アフリカ出身の残虐超人。超人同盟と超人評議会の分断工作のために所属超人を次々と倒した。 実在プロレスネタの多かった時期であることから、当時の著名レスラーをモチーフとした超人も多い。 ◇ジェシー・メイビア 出身:アメリカ合衆国・ハワイ州 身長:195cm 体重:110kg 超人強度:85万パワー 必殺技:返し技、ジャパニーズ・レッグ・ロール・ホールド、フロント・スープレックス CV:田中亮一 プリンス・カメハメを倒し、彼に代わってハワイの英雄となった返し技の達人。イケメンだが、派手好きで高慢。 メイビアはカメハメを自分の付き人にし、カメハメもまたメイビアの弱点を探るためにその地位に甘んじていた。 カメハメに鍛えられたキン肉マンとの対決では返し技に頼り過ぎて、自身の必殺技が貧弱な点を突かれて敗北。 原作では「風林火山」でKOされたのはコイツとピークア・ブーだけ。 序盤でフェードアウトしたとは言え、カメハメを倒した実績は読者からも評価されていたがハワイ王座防衛戦でジェロニモに敗北。(アパッチの雄叫びが音波攻撃で返しようがない相性負けとファンからは考察されている。) 【キン肉星王位争奪編】の最終盤では負傷して素顔のウォーズマンを尻目にアイドル超人の1人として数えられ実体化して真・ソルジャーの姿になった残虐の神をパイルドライバーで瞬殺する活躍を見せた。カメハメと神に勝った男である。 また、ウルフマンと親友になっており(おそらくウルフマンのハワイ遠征・現地リング参戦の時にだと思われる)、何故かこの時は口調がルー語になっていた。 携帯小説『ディープオブマッスル』では彼とカメハメとの因縁について語られている。 実は二人は過去にスパーリングをしており、その際にはカメハメがメイビアを無傷で下していたことが判明。 だが、半年後のタイトル戦ではメイビアがカメハメの苦手な返し技を習得したことと、カメハメ自身の老いが原因でメイビアが勝利した。 第21回超人オリンピックでは、あろうことか第一次予選のふるい落としで失格。 ただし、『マッスルリターンズ』ではペンタゴンに勝利しており、やはり実力はある様子。 『Ⅱ世』ではヘラクレスファクトリーの教官一人であり、最終試験として二期生の一人スカーフェイスと対決。5分足らずで倒されている。 ◇ゴッド・フォン・エリック 出身:アメリカ合衆国 身長:不明 体重:不明 超人強度:不明 必殺技:アイアン・クロー、アイアンクロー投げ アメリカ超人界の創始者。約150年間に渡って米国最高峰に君臨した超人。 世界超人協会(WSA)、世界超人評議会(WSC)、世界超人同盟(WSF)の会長達の師匠でもある。 三団体のテリトリー争いを見かねた彼の提言により、タッグリーグで優勝した組織が覇権を握ることに。 (ちなみにキン骨マン率いる「怪人血社」も参加している) ストーリーが大幅に変更されたアニメ版には登場せず。 元ネタは伝説のレスラー、「鉄の爪」フリッツ・フォン・エリック。その握力(120kgあったという。超人だったのかも?)からアイアンクローを編み出した男である。 ◇ドーロ・フレアース 出身:アメリカ合衆国 身長:不明 体重:不明 超人強度:不明 必殺技:老体アタック CV:蟹江栄司 世界超人協会の会長。第20回超人オリンピックの決勝戦も観戦していた。 先の超人オリンピック中に世界超人評議会(WSC)と世界超人同盟(WSF)にテリトリーを大きく奪われている。 ゴッド・フォン・エリックの提言を受け、新たに超人協会チャンピオンとなったキン肉マンに希望を託す。 ◇イヤデス・ハリスン 出身:アメリカ合衆国 身長:不明 体重:不明 超人強度:不明 必殺技:不明 CV:山口奈々 アメリカ東部・南部に勢力を持つ超人評議会の女性会長。 超人同盟のシーク会長(シーク星人)とキン肉マンの超人オリンピックチャンピオンベルトを奪おうと画策。 しかし、シャネルマンの正体暴きの際に超人同盟チャンピオンのスカル・ボーズに裏切られてしまう。 タッグリーグには後述の『ジ・エンペラーズ』を出場させる。 彼らのリーグ敗退後、超人同盟のキン骨マンにテリーマンに義足を盗ませる等汚いやり方に反発。 選手達と共に義足を取り返し、キン骨マンに気絶させられたロバートを介抱する等善玉キャラに。 アニメ版では超人同盟の会長で、シーク星人は腹心の部下で参謀という設定。 ドーロ・フレアースとの殴り合い後、五分刈刑事達に数々の不正が暴かれ、逮捕された。 ◇ビューティー・ローデス 出身:アメリカ合衆国・フロリダ州 身長:190cm 体重:180kg 超人強度:55万パワー(65万パワー) 必殺技:エルボー、サーフボード、デッドリー・ドライブ、エアープレンスピン、ベア・ハッグ CV:佐藤正治 超人評議会のチャンピオンであり、タッグリーグでは『ジ・エンペラーズ』のチームリーダーを務める。 シャネルマンの正体暴きの際にスカル・ボーズに裏切られ、上唇から額まで顔の皮を引き剥がされてしまう。 以来、彼は金属製のマスクを着用するようになった。 (【黄金のマスク編】でもマスクを着けていたが、【王位争奪編】では再手術したのか普通の顔に戻っている) タッグリーグ一戦目ではチームワークの差でマシンガンズを圧倒。 しかし、アメリカ超人界の首領ゴッド・フォン・エリックの叱咤を受けたキン肉マンがテリーマンと連携し始め、引き分ける。 二戦目のスカル・ボーズ達との因縁の対決でも息の合った連携で一時は優位に試合を進める。 しかし、スカル・ボーズのガソリンと火炎による反則攻撃で火だるまにされ、あえなく敗北。 ラジオでも容態の悪化が伝えられていたが、決勝戦ではザ・マシンガンズの応援に駆けつけ、上述の活躍を見せている。 【王位争奪編】ではキン肉マンの応援のために大阪城に駆けつけた正義超人達の中にジ・エンペラーズの姿もあった。 アニメではビューティー・ロローデスという名前で登場。 モデルのダスティ・ローデスへの配慮と思われる。 こちらではロボ超人の一人という設定で、キン骨マンが誤射したトリモチ弾で皮膚が剥がれたことで正体が露見。 動揺した隙に48の殺人技の一つ「人間風車」を受け、敗北した。 ◇ジャンヌ・スティムボード 出身:スペイン(アニメ版ではフランス) 身長:198cm 体重:143kg 超人強度:65万パワー(55万パワー) 必殺技:フライングチョップ、空手殺法、サイド・スープレックス タッグリーグ開催にあたって『ジ・エンペラーズ』結成のためにフランスから呼び戻された覆面超人。 かなり不遜な性格で口が悪い。 マシンガンズ戦では得意の空手殺法やジャンヌとの連携でキン肉マンを追い詰めるが、上述の通り引き分けに。 宇宙一凶悪コンビ戦では凶器攻撃の餌食となったローデスを助けようとしたが、デビルマジシャンの投げた短剣で胸を刺され倒れた。 アニメ版では【王位争奪編】まで登場せず。 モデルはリッキー・スティムボート。 ◇シーク星人ファーハット 出身:シーク星 身長:183cm 体重:110kg 超人強度:30万パワー 必殺技:不明 CV:岸野一彦 ザ・シークとも。アメリカ西部に勢力を持つ超人同盟の会長。 シーク星人自体は初期の【第1次怪獣退治編】ではラクダにまたがった怪獣として登場しており、テリーマン初登場回では日本に襲来した。 実質的な組織運営や作戦立案はスカル・ボーズに任せているため、影が薄い。 ゴッド・フォン・エリックの訪問時にも間抜けな反応をしてブン投げられている。 アニメ版では上述の通り設定が大幅に変更。 キン骨マンを差し向けたことでキン肉マンに怒りを買い、「人間風車」で倒された。 モデルは「アラビアの悪魔」「デトロイトの帝王」ことザ・シーク。 ◇スカル・ボーズ 出身:アメリカ合衆国(アニメ版ではアフリカ) 身長:204cm 体重:160kg 超人強度:60万パワー 必殺技:凶器攻撃、フライング・ニードロップ、針ネズミ殺法、火炎放射、8の字固め CV:佐藤正治 超人同盟のチャンピオンでシーク会長の腹心。 タッグリーグでは『宇宙一凶悪コンビ(ブラッド・イリュージョンズ)』のチームリーダーを務める。 スキンヘッドで、上半身にはローマ字で「SUKARU」(*3)の文字のタトゥーを入れている。何故「SKULL」ではないのか。 正義超人の中でも残虐なラフファイトを行う過激派「残虐超人」の一人で、全身から針を出す針ネズミ殺法を使う。 WSAのチャボ・ケロリをあっさりと倒すが、タッグ選手権では決勝でザ・マシンガンズに敗れた。 後に全米タッグリーグを制するも、宇宙超人タッグトーナメント開催前には超人師弟コンビにタイトルを奪われた。 その後は正義超人に転向するが、メイビア同様、第21回超人オリンピックではふるい落としで失格になる。 アニメ版では超人同盟のアフリカチャンピオンとして登場し、シングルマッチでキン肉マンと対決した。 ◇デビル・マジシャン 出身:スペイン(アニメ版ではフランス) 身長:190cm 体重:130kg 超人強度:60万パワー 必殺技:トランプ攻撃、凶器攻撃、8の字固め CV:佐藤正治 スカル・ボーズのタッグパートナーを務める超人同盟の若手超人。白と黒のツートンカラーが特徴。 スカル・ボーズの過酷なスパーリングに耐え、タッグパートナーとして認められた。 トランプやナイフ等の凶器を全身に仕込んでおり、それを活かした凶器攻撃が得意。 マシンガンズとの対決時にはレフェリーのラーメンマンに見破られた。 スカル・ボーズとのツープラトン「8の字固め」は「4の字固め」と「首4の字固め」の複合技。 掛けて両端のロープを掴み伸縮性を利用することで、さらに威力が増す。 加えて、トップロープを持つ事で体が浮き、ロープの伸縮性と重力を付加させることもできる。 キン肉マン スーパー・フェニックスの「レイジング・オックス」にも似た技。 意外なことに、本編でこの技が使われたのは「怪人結社」のブラック・シャドーに対してのみ。 アニメ版ではシングルマッチでキン肉マンと対決。 ピアノ線を使った攻撃や肩当てに仕込んだ凶器をラーメンマンに見破られる。 最後は48の殺人技の一つ「人間ヘリコプター」で宇宙まで投げ飛ばされた。 『ディープオブマッスル』では彼の過去についても語られ、本名が「エンゼル」であることと、 超人界きっての手品師である父デビル・マギーとの確執がきっかけで残虐超人に転身したことが判明。 ◇ダイナマイト・パイパー 出身:アメリカ合衆国(アニメ版ではブラジル) 身長:183cm 体重:103kg 超人強度:78万パワー 必殺技:パイパー・キーロック 「超人同盟きっての暴れん坊」と言われる超人。 シャネルマンの正体暴きのために開催されたランバージャック・ショーでやさぐれ時代のロビンマスクと対戦。 握手を装ってロビンの腕を取り、キーロックに固めた。 しかし、ロビンがキン肉マンに敗れたことを揶揄したせいで怒りを買い、タワーブリッジで真っ二つにされた。 【完璧超人始祖編】では超人墓場にて姿を見せ、悪魔将軍によって墓場が崩壊した時に落石に潰されていた。 アニメでは超人同盟のブラジル代表という立場で髪型がリーゼントになった。 試合では真っ二つにこそされなかったが失神KOの上に場外まで投げ飛ばされ、病院送りに。 モデルはロディ・パイパー。 宇宙野武士編の超人 [部分編集] ◇ビーンズマン 出身:ラッカ星(キンギョ星) 身長:140cm 体重:40kg 超人強度:10パワー 必殺技:携帯怪獣攻撃 CV:間嶋里美 ラッカ星の大長老インゲンの弟子である少年超人。 侵略者集団「宇宙野武士」の襲撃を受け、地球の正義超人達に助けを求めた。 自身は闘えないが、携帯怪獣「モンスター1号」を所持している。 アニメスペシャル版では、実は「キンギョ星」生まれの「メダカ王子」という設定。 終盤で身分を明かし、マロン姫の求愛を受け入れて結ばれた。 ◇クリスタルマン 出身:南極 身長:280cm 体重:200kg 超人強度:90万パワー 必殺技:冷たいファイト、ビーム攻撃 十万年以上も南極の氷の下で眠り続けていた超人。 ビーンズマンの提案した「ミルク金時食べ放題」という報酬をにより、闘いに参加。 冷静沈着で洞察力に優れている。 無限に増殖する宇宙野武士の弱点が胸のハートマークだと言う事を瞬時に見抜いた。 ◇プヨプヨ 出身:南アフリカ共和国 身長:120cm 体重:120kg 超人強度:25万パワー(25パワー) 必殺技:変身 同じくビーンズマンにスカウトされた超人。 軟体質の肉体を持ち、あらゆるものに変身できる。 彼が宇宙船に変身したことで、キン肉マン達は難なくラッカ星へ行けた。 宇宙野武士との闘いではロープに変身し、彼らを足止めしている。 普段は気弱な性格だが、自分を「白ブタ」呼ばわりしたキン肉マンに対してはキツイ。 大きな拳に変身して攻撃したほか、ラッカ星への移動時にキン肉マンの席を分離した。 第21回超人オリンピック出場者 [部分編集] ティーパックマン…熱い紅茶入りカップの頭部を持ち、巨大なティーバッグを武器とする。ウォーズマンと対戦したが、首を千切られ紅茶を飲み干された。 ベンキマン…和式便器の化身。対戦相手を便器内に流してしまう恐ろしい超人だが、キン肉マンにパンツを詰まらされて敗北した。 ペンタゴン…翼を持ち空中殺法を得意とするアメリカ超人。ウォーズマンとの米ソ対決で敗北した。悪魔超人ブラックホールの従兄弟でありタッグパートナー。 ◇ウォッチマン 出身:スイス 身長:185cm(192cm) 体重:680kg(125kg) 超人強度:25万パワー 必殺技:スリーパーホールド CV:田中秀幸 腕時計型の機械超人。正確な時間で対戦相手を絞め殺す「時間の殺し屋」。 ブロッケンJrを追い詰めるが、パンチ一発で顔面を破壊されてしまう。 さらにラーメンマンへの挑戦状としてキャメルクラッチで真っ二つにされた。 投げつけられた破片でラーメンマンが植物状態になるコラ画像は有名。 間違っても時間超人ではない。ペンタゴンも。 ◇チエの輪マン 出身:ノルウェー(タモーリ国) 身長:175cm(150cm) 体重:65kg(30kg) 超人強度:30万パワー 必殺技:チエの輪絡み、チエの輪ヘッドバット、キーロック CV:岸野一彦、加藤将之(完璧超人始祖編) チエの輪の化身超人。キューブマンとの新旧パズル対決に敗れた。 本人曰く「近代オモチャにゃかなわん」とのこと。 スプリングマンやケンダマンになら勝てるのだろうか。 後にキューブマンとタッグチーム『ザ・ビッグパズルズ』を結成。 『Ⅱ世』の【究極の超人タッグ編】でもリザーブマッチの参加候補者として招集されている。 【完璧超人始祖編】ではキューブマンとキングコブラと共に再び甲子園で闘うことになったキン肉マンの応援に駆けつけている。 ◇キューブマン 出身:ハンガリー 身長:200cm(250cm) 体重:100kg(150kg) 超人強度:8万パワー 必殺技:ヘッドロック、地獄の六面体、パズルバスター CV:田中秀幸 ルービックキューブの化身超人。 作者のゆでたまごによると、ルービックキューブのブームにあやかり登場させたらしい。 試合中対戦相手に「六面体を作ってみろ」と挑発する。 チエの輪マン戦では六面体を完成させられなかった上、あっさり知恵の輪を解いて勝利。 ウルフマン戦では張り手で血豆・青タン・膿の偽の六面体を作られ激怒。 しかし、あっさり合掌捻りで場外まで投げ飛ばされ、観客の老婆の日傘に刺さって破裂。 (アニメでは全て赤の六面体で破裂する描写は無し) 『超人列伝』のウルフマンの章では、脚を悪くした彼の引退断髪式に出席。 頭身が上がって若干カッコ良くなっており、「お前の張り手が俺の超人人生で一番痛い技だったぜ」コメントし、彼の引退を惜しんだ。 カニベースがうっかり髷を全部切ってしまった際にはカレクックと共に制裁を加えている。 『ディープオブマッスル』では甲子園でチエの輪マンと再戦するエピソードが描かれている。 同時に、キューブの色を揃えると何が起こるのかも明らかになった。 揃えられた色によって「ルービック・ファイアー」「ルービック・リヴァイアサン」等異なる技が発動。 最後に六面体が完成したことで最強必殺技「ルービック・アポカリプスエクスプロージョン」が発動する。 しかし、空中に逃れたチエの輪マンの「チエの輪ヘッドバット」で敗北を喫した。 それ以降チエの輪マンとは硬い友情で結ばれたようで、上記の通りタッグチームを結成する程仲良くなっている。 【完璧超人始祖編】では、チエの輪マンとキングコブラと共に再び甲子園で闘うことになったキン肉マンの応援に駆けつけている。 余談になるが、出身地がハンガリーになっているのはルービックキューブの発明者がハンガリー出身のため。 ◇キングコブラ 出身:インド(タイ) 身長:186cm(200cm) 体重:123kg(150kg) 超人強度:30万パワー 必殺技:ロウ固め、コブラによる噛みつき CV:佐藤正治 全身が蝋でできており、頭部にはコブラを載せた超人。 甲子園のラッキゾーンでキン肉マンと闘い、蝋の汗を飛ばすことでキン肉マンの身体を固めてしまう。 そのまま頭部のコブラの餌食にする寸前、特設リングに向けて飛んできたホームランボールが飛来。 キングコブラの頭部のコブラが吹っ飛び、キン肉マンの身体を固めていた蝋が破壊され形勢逆転。 そのままリングロープとの摩擦で蝋の頭部に火を付けられ、敗走。 ベンキマンに火を消すよう助けを求めるが、「恐怖のベンキ流し」で流されてしまった。 【王位争奪編】では例によって大阪城に駆けつけている。 【完璧超人始祖(パーフェクト・オリジン)編】の終盤でもキューブマン、チエの輪マンと共に再び甲子園で闘うことになったキン肉マンの応援に駆けつけており、キン肉マンに『オレとの闘いを忘れるなーっ!』と告げた。 ◇タイルマン 出身:フランス 身長:225cm(325cm) 体重:5t(3500kg) 超人強度:20万パワー 必殺技:タイルアタック、タイルクラッシュ CV:佐藤正治、稲岡晃大(完璧超人始祖編) 全身がタイルでできた巨漢超人。 第3次予選の「新幹線アタック」で博多という好記録を出すが、最終予選のローラースケートでトップ通過の直前で敗退。 その後の末路は上述の通り。 【王位争奪編】では大阪城に駆けつけている。 完璧・無量大数軍の襲来時にはストロング・ザ・武道に立ち向かう。 アイドル超人に代わって平和を守ろうと意気込む彼だったが、アッサリと人間にされてしまった。 しかも何気にその時の容姿がハゲでメタボのオッサンだったのが酷い。設定上は16歳なのに。 だがこの時の彼の言葉は、スグルに先んじて【完璧超人始祖編】の『答え』とも言えるものであり、その高潔な精神は高く評価されている。 作者のゆでたまご曰く「実は(まともに戦えられれば)サンシャインと引き分けられるほどの実力者」らしい。 ほんまかいな… 後にオイルマンとタッグチーム『高速武器庫コンビ』を結成。 『Ⅱ世』の【究極の超人タッグ編】でもリザーブマッチの参加候補者として招集されている。 2017年3月11日、焼き物・タイル産業が盛んな岐阜県多治見駅にPR事業としてタイルマンの像が建てられた。 ◇フィッシャーズ 出身:ブラジル 身長:100cm 体重:50kg 超人強度:2万パワー 必殺技:フィッシャーマンズ・スープレックス CV:田中秀幸 キン肉マンのような分厚い唇の異形の超人コンビ。 最終予選のローラーゲームでは多数の超人達を妨害して回るも、キン肉マンとウルフマンに返り討ちにされて失格となった。 『Ⅱ世』ではリザーブマッチの参加候補者だったが、他の多数のチームと同様、それまでの凄惨な闘いにビビって辞退した。 ◇オイルマン 出身:サウジアラビア 身長:180cm 体重:520kg 超人強度:33万パワー 必殺技:オイルリバー・スリップ CV:北川米彦 ドラム缶の身体を持つ超人で、内部にはオイルが詰まっている。 最初はカニベースと同様、両手がハサミ状だった。 最終予選のローラーゲームで転倒してオイルを撒き散らし、キン肉マンを有利にしてしまった。 上述のベンキマンのデモンストレーションの際には怖気づいたキン肉マンに盾にされている。 【六騎士編】冒頭では主食のオイルの飲み過ぎでウエイトが50kgオーバーしていた。 そのため、グラウンドを走らされている。 ◇ジョーズマン 出身:オーストラリア・ブリスベン港(オーストリア説あり) 身長:180cm 体重:140kg 超人強度:40万パワー 必殺技:ヘッド・J・カッター、アトランティスドライバー 鮫の化身超人。 第3競技新幹線アタックで新大阪という好記録を出した。 キン消しの中にはジョーズマンがロビンマスクにアトランティスの必殺技「アトランティスドライバー」を仕掛けているものがある。 水棲超人繋がりなのだろうか。 同じ鮫超人であるザ・ゴッドシャークとの関係性は不明。 ゲーム『超人コロシアム』ではザ・ゴッドシャークのイラストがジョーズマン、名前がシャークマンとなり混同が起きていた。 ◇スマイルマン 出身:ケニア 身長:174cm 体重:71kg 超人強度:46万パワー 必殺技:笑い面うつしの呪い アフリカに古くから伝わる呪術を使う残虐超人。 アニメ版でのみ超人オリンピック編で不気味なBGMと共に登場している。 テリーマン曰く「底知れぬ力を秘めている」らしいが、特に何の活躍もなく予選落ち。 ゆでたまご曰く優勝候補にする予定だった超人。 ウォーズマンスマイルはその名残かもしれないとのこと。 読み切りでは100万年前にミュースマンに成敗されたが復活した悪行超人タイラントの部下。 他の部下と共にテリーマンに倒されている。 それにより学研の超人図鑑では悪行超人に分類されている。 ◇グレイト・ダンテ 出身:ブラジル 身長:162cm 体重:55kg 超人強度:38万パワー 必殺技:不明 パンダマークが目印の角付ヘルメットにサングラス、赤ふんどしを身に着けたヨボヨボの老超人。 超人格闘技協会名誉会長兼顧問の肩書を持つ。 超人レスリング黎明期からバーリ・トゥードを戦い始め、独自の寝技・関節技を開発し、ブラジル超人界で一時代を築いた。 開会式の挨拶役を務めるも観客の野次と共に飛んできたビール瓶に頭をぶつけて死亡。 モデルはエリオ・グレイシー。 その他 [部分編集] キン肉マングレート…タッグトーナメントにおいてキン肉マン及び万太郎の相棒を務める超人。中の人がよく変わる。 強力チーム…『王位争奪編』に登場したペンチマン、レオパルドン、ゴーレムマン、キャノン・ボーラー、そしてキン肉マン ビッグボディの5人のチーム。彼らも実は正義超人である。 ◇ウルドラマン 出身:ウルドラの星/日本 身長:193cm 体重:102kg 超人強度:90万パワー 必殺技:不明 回想でのみ存在が語られる超人。 キン肉星系近くに存在するウルドラの星出身。 第18回超人オリンピックに日本代表として出場、優勝した。 しかし、第19回でロビンに敗北。 プライドの高い彼はこれを苦にして第20回への出場を辞退。 キン肉マンはその代役の日本代表として出場した。 アニメ版では21回予選大会や【悪魔六騎士編】でも姿を見せている。 また、『Ⅱ世』や【完璧超人始祖編】の回想では「タワーブリッジ」で真っ二つにされた様子が描かれている。 一命は取り留めていたようだが、第20回大会を辞退したのもこの時の傷が癒えてなかったからだったのかもしれない。 アニメでは初代では「ウットラマン」、『Ⅱ世』では「ウラドラマン」という名前で登場。 ◇ドクター・ボンベ 出身:スイス 身長:189cm 体重:90kg 超人強度:78万パワー 必殺技:麻酔を使わない手術 CV:佐藤正治、石森達幸(王位争奪編) 超人医師であり、プリンス・カメハメの長年の親友。 麻酔を一切使わず、しかも患者に痛みを与えない手術がウリ。 何かとアイドル超人達に貢献した影の功労者。 ウォーズマン戦で再起不能になったラーメンマンに霊命木で作ったモンゴルマンマスクを与え、 【宇宙超人タッグ編】ではジェロニモを救ったほか、腕を失ったキン肉マンのためにバッファローマンのロングホーンを加工している。後に持病である悪性腫瘍の悪化で死亡した。 【王位争奪編】では超人墓場でウォーズマンに人工心臓を埋め込んで蘇生させている…が、人工頭脳を復活させるのを忘れるミスを犯した。 元々は読者が投稿したハング・キラーという超人がモデルだった。学研の超人図鑑によると現役レスラー時代のリングネームであることが判明している。 ◇ディッキーマン 出身:アメリカ合衆国・テキサス州 身長:188cm 体重:117kg 超人強度:81万パワー 必殺技:なし CV:掛川裕彦 テリーマンが講師を務めるアメリカ・テキサス超人学校格闘科の生徒。 【王位争奪編】でテリーマンが行う授業の一環としてキン肉マンチームvs飛翔チームのテレビ中継を観戦していた際に生徒の一人として登場。 超人参謀という中立的な立場を強いられ、苦戦するキン肉マンを助けに行けず苦悩するテリーを気遣っており、授業の代行を任された。 この時の彼の「先生、テレビはこれくらいにしてスピニング・トゥ・ホールドのかけ方をおしえてください」というセリフは妙に印象に残る。 その後、キン肉マンを救うために熊本城へ向かう事を決意したテリーマンを援護、他の生徒達と共に超人警察隊の妨害を阻む活躍を見せた。 『ディープオブマッスル!!』では、超人委員会の命を受けて現れたマグニチュードIマンと乱闘を繰り広げる様子も描かれている。 モデルはディック・スレーター。無鉄砲で荒々しいファイトスタイルから、"Mr.Unpredictable" または "Mr. Excitement"(日本では「喧嘩番長」)の異名で知られる。 彼はテリーマンのモデルとなったテリー・ファンクの門下生であり、そのファイトスタイルから「右利きのテリー」とも称された。 ◇ジョンブルマン 出身:イギリス 身長:195cm 体重:113kg 超人強度:91万パワー 必殺技:ビーフィーター・スープレックス 英国警察(スコットランドヤード)・超人課所属の超人。 ロビンマスクの親友で、第19回超人オリンピック・イギリス予選において5分以内に対戦相手を倒すほどの強豪。 しかし、準決勝で(実は悪行超人の)ギロチン・キングには全く通じず、『断末断頭台(ギロチン)』で死亡。 【完璧超人始祖編】の回想シーンでは、超人墓場でアビスマンと墓守鬼が語らう横で労働でへばっている姿が見られた。 具体的な時期や、上述の敗戦以来一度も蘇ることができなかったのか、別の闘いでまた死亡したのかは不明。 ◇シャーロックマン 出身:イギリス 身長:183cm 体重:65kg 超人強度:69万パワー 必殺技:不明 シャーロック・ホームズがモチーフと思われる超人。 イギリス予選を勝ち上がり、本来ギロチン・キングと闘う予定だった。 が、ジョンブルマンの凄惨な死に様に見ていた彼は恐ろしくなり逃亡。 代わりにロビンマスクが闘う資格を得た。 ルピーンと因縁があるかどうかは不明。 ◇ハロルドマン 出身:ハンガリー 身長:180cm 体重:100kg 超人強度:78万パワー 必殺技:なし 超人警察学校を首席で卒業した若手エリート超人。 ヘルメットキャップを被った軍人のような出で立ちをしている。 スープレックス系の投げ技を得意とする。知略に長け、戦術を駆使して敵を追い詰めるが、血気にはやり敵につけこまれることも。 【オメガ・ケンタウリの六鎗客編】で他の若手超人と共にサグラダ・ファミリアの警護と鍛錬に励んでいたが、マグネット・パワーを手に入れようと目論むオメガ・ケンタウリの六鎗客が襲来。 自身はマリキータマンを抑え込もうとするも、「天道羽根抜刀」で首を斬り飛ばされ死亡。 唯一若手正義超人の中で学研の超人図鑑にプロフィール付きで載っている。(*4) ◇始祖 太古の昔、この世に正義超人という枠組みを築いたやんごとなき御方。 理想を追求しながらも、自身はそこに到達できないことに苦悩していた。 ●Ⅱ世の主な正義超人 21世紀を舞台とする『Ⅱ世』において登場する正義超人達。 この時代に活躍する正義超人達は新世代超人(ニュージェネレーション)と呼ばれる。 ヘラクレス・ファクトリー一期生 [部分編集] キン肉万太郎…キン肉マンの息子。潜在能力は父親を凌ぐが、父親以上にワガママでお調子者な問題児でもある。 テリー・ザ・キッド…テリーマンの息子。万太郎に対抗心を燃やしていたが、後に新世代超人のまとめ役に。 セイウチン…万太郎の弟分。格闘実技の成績No.1だが、温厚な人柄から思うように実力が発揮できない。 ◇ガゼルマン 出身:タンザニア 身長:205cm 体重:136kg 超人強度:100万パワー 必殺技:アントラーフィスト、チャランボ(悪い子だ!)、サバンナヒート CV:増谷康紀 ヘラクレス・ファクトリーを首席で卒業し、重要地区として東京の防衛を任された超人。 それだけにエリート意識が強く、プライドも高い。ちなみに女の子にもモテるらしい。 しかし、ケビンマスクに軽くあしらわれ、d.M.p.(デーモン・メイキング・プラント)の闇討ちに遭い、ジェイドのかませ犬になる等不遇。 万太郎達とは次第に打ち解けていったものの自堕落な性格も伝染し、ジェイド戦の敗因にもなった。 超人オリンピック・ザ・レザレクションでも第3競技のビーチフラッグスでいつの間にか失格に。 【究極の超人タッグ編】でも過去に向かうメンバーに名乗りを挙げなかった。 『オール超人大進撃』やアニメ版ではもう少し活躍が増えている。 前者では昔からの仇敵であるザ・フォックスに子供を人質に取る等の卑怯な手を使われながらも勝利。 d.M.p.のアジト「ダンジョン・ハンド」での闘いでは寝ずの番の1人・夜叉夢を倒している。 後者では超人オリンピックに乱入してきた悪行超人タッグを相手にセイウチンと共に闘い、勝利した。 ただ、それ以上にギャグシーンでの出番が増えてキャラ立ちしている。 ◇バーバリアン 出身:ケニア 身長:200cm 体重:120kg 超人強度:80万パワー 必殺技:不明 CV:山崎たくみ 中部近畿地区を防衛する超人。 大阪を襲撃したナイトメアズと闘うも敗北。レックス・キングに惨殺される。 アニメ版では大阪城に投げつけられるが、生存。劇場版にも登場している。 ◇ジャイロ 出身:オーストラリア 身長:193cm 体重:102kg 超人強度:91万パワー 必殺技:ジャイロ・ストレッチ 国地区を担当する超人。 沖縄サミット警護のために訪れていた沖縄でボーン・コールドにハントされ死亡。 アニメ版ではボーンとは対面せず。 ◇ゴージャスマン 出身:アメリカ合衆国・ヒューストン州 身長:220cm 体重:185kg 超人強度:86万パワー 必殺技:不明 CV:大場真人 九州沖縄地区の防衛を担当。星条旗を思わせるゴージャスな外見の超人。 大阪がナイトメアズに襲われた時に駆けつけるがチェック・メイトに敗れ、腕をへし折られた。 しかし、その後何故かチェック・メイトと握手をしようとしてまたも腕を折られるシーンがある。 流石におかしいと思われたためか、アニメ版では後者の役割はガゼルマンが担っている。 上述の敗北が響いたのか、超人オリンピックではアメリカ代表に選ばれなかった。 ◇カナディアンボーイ 出身:カナダ 身長:不明 体重:不明 超人強度:66万パワー 必殺技:不明 CV:大場真人 カナディアンマンの息子で外見もそっくり。 彼とスペシャルマンJrが息子だと名乗った時にキン肉マンの脳裏に浮かんだのは、 はぐれ悪魔コンビに瞬殺されるビッグ・ボンバーズの姿だった。 (流石にあんまりだと思われたのか、アニメ版では立ち向かうシーンの回想だった) スペシャルマンJr共々、ファクトリーの最終試験に到達できなかった。 ◇スペシャルマンJr. 出身:アメリカ東部 身長:不明 体重:不明 超人強度:65万パワー 必殺技:不明 CV:増谷康紀 スペシャルマンの息子で、これまた父親にそっくり。 途中、悪行超人アナコンダが彼に変装して紛れ込んでいたが、本物も存在している。 ヘラクレス・ファクトリーニ期生 [部分編集] ジェイド…ブロッケンJr.の弟子。実力はあるが生真面目過ぎ、精神的に脆い。 スカーフェイス…二期生の中でも一際気性が激しい。正体はd.M.pの悪行超人だが、後に改心。 クリオネマン…クリオネの化身超人。半透明の体は海洋生物を取り込める。人間を見下す傲慢な性格だったが、ジェイドの応援を受け友情という概念を理解していった。 デッド・シグナル…交通標識の化身超人。顔の交通標識(トラフィックサイン)で対戦相手を操る。交通ルールを始めとする規律を重んじる性格。 超人オリンピック・ザ・レザレクション出場者 [部分編集] ケビンマスク…ロビンマスクの息子。一時はグレてd.M.pに所属していたが、後に離脱。 イリューヒン…飛行機への変形機能を備え、「赤き死の飛行機(ママリオート)」と呼ばれるロシア超人。準決勝ではケビンマスクを苦しめた。 ヒカルド…関節技(サブミッション)アーティストと呼ばれる技巧派超人。悪行超人の血を引く多重人格(マルチプル)超人。 バリアフリーマン…若者と老人の合体超人。若者ボディは優しい好青年だが、老人ボディはスケベジジイ。 ウォッシュ・アス…ベンキマンの弟子。師匠を倒したキン肉族への雪辱を誓う。 プリクラン…プリクラ機の化身。撮った相手を写真の中に閉じ込める残虐な超人で予選競技の相手や人間を取り込んだが、デストラクションの角で体を3等分にされた。 ザ☆農村マン…貧乏農家からのし上がろうとするハングリー精神溢れる超人。決勝では負傷したミートに代わり万太郎のセコンドとして貢献した。 ◇チヂミマン 出身:韓国 身長:207cm 体重:146kg 超人強度:115万パワー 必殺技:ソンロンタン・フィリップ、蹴術・石鍋割り CV:田中大文 頭部に昆虫のような触覚、腕に龍のような鱗が付いた超人。 上半身には国旗のマークが付いたプロテクターを付けている。 対戦相手のケビンには散々待たされた挙句、サウナで指一本逆立ちして衰弱した状態で登場。 序盤はチヂミマンが優位に立つも、大渦(メイルストローム)パワーの加わった「ロイヤル・スレッチ」で瞬殺。 完全にかませ犬扱いだった。 ◇ザ・摩天楼 出身:アメリカ合衆国 身長:278cm 体重:790kg 超人強度:115万パワー 必殺技:ハイクレイパー・ボム CV:増谷康紀、野田順子(幼少期) 高層ビルの化身超人。一回戦でヒカルドと対決。ちなみにテリー・ザ・キッドがセコンドを務めている。 巨体と伸縮能力を活かしたパワーボムを使ったほか、頭部に膝蹴りを繰り返すも、首の強靭な彼には効かなかった。 最後の手段として巨体で押しつぶそうとするも敵わず、「トーチャースラッシュ」で真っ二つにされた。 アニメでは幼少時に背が低いことを悩んでいたが、キッドの勧めで牛乳を飲んだお陰で大きくなったことが語られた。 KOされた瞬間には「あんなに牛乳飲んだのにカルシウムが足りなかった」とも述べている。 ◇レゴックス 出身:オランダ 身長:261cm 体重:289kg 超人強度:132万パワー 必殺技:ブックエンド・クラッシュ、センセーショナル・クローン CV:江川央生 全身がブロックで構築された超人。っていうかレゴブロック。 何故か出身はレゴ発祥の地デンマークではなくオランダ。 アニメ版での名前は「ブロックス」で、カラーリングも変更された。 身体のブロックスを自在に組み替えて本やロードローラー等、様々な変身が可能。 また、分離したブロックで全身を覆う攻撃は相手の肉体を圧迫するほか、相手の能力をコピーするための準備でもある。 しかし、ケビンがクリーンファイトからラフファイトに切り替えたことやコアブロックという弱点を突かれたことで敗北した。 ◇デストラクション 出身:イラク 身長:253cm 体重:210kg 超人強度:120万パワー 必殺技:アバランチャークラッシュ、ツイスター・アンテナ CV:乃村健次 頭部にレーダーの役割を果たす3本の角を持つ超人。 また、亀のように首を胴体に引っ込めることも可能な体質。 さらに流血することで興奮状態になるが、頭脳も冴え渡るという特徴を持つ。 プリクラン戦ではサポーターの犠牲や首引っ込めで「スマックダウンピクチャー」を回避。 「アバランチャークラッシュ」でプリクランを真っ二つにして勝利。 イリューヒン戦ではステルス機となった彼をレーダーでは探知できずに苦戦。 自分の角を折って傷口を広げ、大出血させて色をつけることで判別するという荒業に出る。 (アニメ版では折った角を噛み砕いて粉末状にし、それを吹きかけることで判別した) しかし、体力の消耗と角の数が減ったことで「アバランチャークラッシュ」が不発に。 プロペラで角を切断された挙句、「ザ・タービュレンス」でKOされた。 ◇EZOマン 出身:日本 身長:203cm 体重:164kg 超人強度:83万パワー(70万パワー) 必殺技:不明 北海道の形の仮面を着け、柔道着を着た超人。 温厚な人格者で、会場入りが遅い万太郎を心配したり、アホな入場パフォーマンスにも付き合ってくれるほど。 最終予選の二人三脚では父親・九州マンのミスで回転する丸太から落ちて失格となったが、彼を責めることはしなかった。 ◇パワーコマンド・ジョー 出身:リビア 身長:205cm 体重:190kg 超人強度:114万パワー 必殺技:コマンドーシェル 鋼鉄のマスクやとプロテクターに大砲、軍靴等、ミリタリーな重装備をした超人。 正式な名称は上述の通りらしいが、アナウンスからは一貫して「コマンドー・ジョー」と呼ばれる。 血の気が多く、アホな入場パフォーマンスをした万太郎に蹴りを見舞ったり、対戦相手の殺害を仄めかすほど。 第3競技のビーチフラッグスでアルジェリア代表のマッド・ペンギンと共謀し、イリューヒンにエルボーを見舞う。 しかし、そのために彼の怒りを買い、殺人翼「デス・ママリオート」で攻撃されることに。 背後に鉄球を撃つ「コマンドーシェル」で迎撃しようとするも、鉄球もろとも頭から真っ二つにされてしまった。 【究極の超人タッグ編】では復活していた。 容姿は強力チームのレオパルドンに似ている。 ◇バアロノス 出身:ギリシャ(リビア) 身長:210cm 体重:152kg 超人強度:110万パワー 必殺技:サンドウォール、開脚蹴り 男爵の名の通り貴族的で華やかな服装に加え、マスクと兜を着けた超人。 第3競技でわざと出遅れ、地面に蹴りの衝撃を伝えて壁を出現させる「サンドウォール」でテリー・ザ・キッドとジェイドを妨害した。 なおも追いかけてくる彼らを開脚蹴りで迎撃しようとするがアッサリと避けられ、ダブルのローリングソバットを食らってリタイア。 ◇カイザームーン 出身:マレーシア 身長:239cm 体重:158kg 超人強度:103万パワー 最終予選の二人三脚でケビン クロエ組とともにゴール寸前まで行った陰の実力者(パートナーは人間の女性)。 しかし、彼らにスライディングからのツープラトン「ダブル・スタナー」を食らい、顔面を破壊されてリタイア。 予選競技とは言え互いに1位通過を狙ってのぶつかり合いをしていたのだが、相手が悪すぎたと言える。 究極の超人タッグ編では時空船建造に参加しており、この時は破壊された顔面に修理の後があった。 マスク超人なのかどうかは不明。 その他 [部分編集] チェック・メイト…元はd.M.p悪魔超人軍のメンバーでサンシャインの弟子。チェスの駒の化身超人。万太郎との闘いで改心した。 ハンゾウ…元は「鬼畜ハンゾウ」と言われた悪行超人。万太郎との闘いで改心した。 カオス…「間隙の救世主」と目される超人オタク。【究極の超人タッグ編】のもう一人の主人公。 ◇ミンチ 出身:キン肉星 身長:100cm 体重:38kg 超人強度:10万パワー シュラスコ族の長老で超人評議会のメンバーの一人。 長老の中では最も温厚な性格で、K・K・D(火事場のクソ力)修練(チャレンジ)に挑む万太郎に様々な助言をした。 実はミートの実父であり、彼の優れた頭脳が平和を守るために必要だと真弓に説き伏せられ、涙を呑んでキン肉族に預けていた。 息子に対して関係を隠しながらも常に気にかけていたが、そのためにノーリスペクトの一人、ボーン・コールドに攫われてしまう。 ミートが真実を知ったのはミンチがボーンの手に掛かり絶命する寸前だった。 ◇イケメン・マッスル 出身:ハラボテ星 身長:190cm 体重:131kg 超人強度:40万パワー CV:稲田徹、太田真一郎(ULTIMATE MUSCLE) ハラボテの長子であり、父親に代わって宇宙超人委員長を務める。 名前の割には暑苦しい顔で、良く言えば昔のイケメン。髪型はモーツァルトヘアー。 父親に輪をかけてがめつく、その商才を活かして超人オリンピックを復活、多額の利益を齎した。 当初は傲慢かつ嫌味な性格で、かつての父親同様に万太郎に数々の嫌がらせをしていた。 また、主催者としては妹のジャクリーンの方が優秀と見られることも多く、父親に見限られることも。 しかし、決勝戦で純粋に闘いと友情の素晴らしさを知り改心。 以後は新世代超人の身を案じたり闘いをサポートする等、名前通り人格者的な振る舞いが多くなった。 当初は毛嫌いしてた万太郎ともそれ以降はなかなかにウマが合い、年の離れた友人とも言える程仲良くなった。 ◇ジャクリーン・マッスル 出身:ハラボテ星 身長:175cm 体重:58kg 超人強度:60万パワー CV:野田順子 ハラボテの娘でイケメンの妹。肉親達とは似ても似つかない美人かつ爆乳。 主催者としての手腕は優れているものの気性が激しく血生臭い過激な試合を好み、敗北した超人にも辛辣。 しかし、決勝戦を通じて闘いの凄惨さを理解し、闘う超人達を気遣う等常識人的な面が強調されるように。 というか凛子と共に万太郎にツッコミを入れる役回りが多くなった。 以前と違って改心した兄にはそれなりに敬意を払っている様子。 ◇ノック 出身:キン肉星 身長:不明 体重:不明 超人強度:不明 CV:稲田徹、太田真一郎(ULTIMATE MUSCLE)、石川英郎(完璧超人始祖編) 宇宙超人委員会のスタッフ。垂れ下がった髪型が特徴。 イケメン委員長の付き人のような役割だが、彼が職務を忘れて浮かれた時にはツッコミを入れることも。 20世紀が舞台の【究極の超人タッグ編】【完璧超人始祖編】【サタン編】ではハラボテ委員長に付き従っていた。 『Ⅱ世』から初代に逆輸入されたキャラ。 ◇パシャンゴ 出身:ブラジル 身長:178cm 体重:65kg 超人強度:90万パワー CV:麻生智久 ヒカルドの師匠であり、「技の聖人」の異名を取る達人。 しかし、ヒカルドが悪行超人の血を引いていることを見抜き、殺そうとするが「トーチャースラッシュ」で返り討ちに。 アニメ版ではその場で殺されることはなかったものの、悪行超人に敗北したことで失意の内に死亡したと語られている。 どっちも自業自得のような気がしないでもない。 ◇ベネディクト・ロビンⅢ世 出身:イギリス 身長:不明 体重:不明 超人強度:不明 必殺技:不明 ケビンマスク曰く、ロビン一族で歴代最強と伝えられる男。 【悪魔の種子編】で戦死したアイドル超人やキン肉タツノリと共に骸柱の一部として登場。 他の骸と共に万太郎とケビンマスクがリングに辿り着くための足場となったり、クッションとなって万太郎が受けたダメージを軽減する等サポートした。 項目とは成長の遅い植物である。 それが\ポチッと/ いう名の花を咲かすまでは、 幾度かの追記・修正を受けて耐えねばならぬ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 乙、この項目今までなかったのか… -- 名無しさん (2016-11-30 02 12 02) タイルマン、サンシャインと互角ってマジかよ…… -- 名無しさん (2016-11-30 11 14 17) 正義超人の中核、キン肉一族。ロビン王族がなかなかのブラック人材ぞろいなのはすっかりおなじみ -- 名無しさん (2016-12-01 23 00 34) 開祖シルバーマンの存在が残虐超人も正義超人の一派であることの十二分な説明になったのはちょっとすごすぎた -- 名無しさん (2016-12-01 23 36 40) 2世になると危なっかしい正義超人が増えたような -- 名無しさん (2017-02-13 20 24 13) クリオネマンやデッド・シグナルはどこら辺が正義なのかわからない。言動がどう見ても悪行系の残虐超人 -- 名無しさん (2017-04-27 01 23 41) Ⅱ世の正義超人なんて大半が残虐超人っぽいもんな -- 名無しさん (2017-06-07 18 18 08) ウルフマンの援軍にカレクック、ベンキマン、ティーパックマン、カナディアンマンがくるとは。読み切り書かれた3人のうちの1人くらいは勝てそうな気もするけどティーパックマンとカナディアンマンが勝てるビジョンが全く見えない -- 名無しさん (2017-07-31 08 05 10) 二軍どころか三軍四軍みたいなやつらがまさかの登場とは…。こいつらでどう話を動かすのか全く読めない。 -- 名無しさん (2017-07-31 10 01 24) カナディアンマンは負けそうになったらスペシャルマンにクロノスチェンジするから・・・ -- 名無しさん (2017-07-31 10 48 47) ティーパックマンより、地獄の六面体が決まればワンチャンあるキューブマンの方が勝ち目がありそう。 カレクックとウルフマン以外は死ぬんじゃないだろうか。 -- 名無しさん (2017-07-31 13 45 38) この章が始まった時に言われたように、上位陣がメディカルサスペンションやフェイスフラッシュで使いまわされ続けることへの解答になるんだろうか? 若手は早々お亡くなりになったけど -- 名無しさん (2017-07-31 14 54 23) 最終的にはスグル達が戦線に加わるにせよ、ウルフマン達が活躍をみせてくれたら少年バトル漫画のストーリーテリングに新しい可能性を示せるんじゃないかって、そんな気がする… -- 名無しさん (2017-07-31 16 38 26) チエの輪マンやキングコブラ達も何処かでスタンバイしてるのかな -- 名無しさん (2017-09-26 23 53 43) 悪魔超人と完璧超人は下の連中の教育も行き届いているのに正義と来たら -- 名無しさん (2017-10-29 18 56 00) ベンキマン1話目から、予想されていた水で回転を止める攻撃を使っちゃったけど大丈夫か? -- 名無しさん (2017-10-30 09 42 58) ↑アリダンゴも便器流しも残ってるから・・・(汗。ベンキも超人強度低いしアリダンゴにして流そうとしたけどパワー差で解除されて逆転負けな気がするけど。 -- 名無しさん (2017-10-30 10 14 13) 今まで:友情パワーが勝利のカギだな 今回:むしろウルフマンかキン肉マンに全員の死を背負わせるフラグじゃね? -- 名無しさん (2017-11-06 10 08 16) 二世タッグ編で委員長が集めたチームの中にスカルボーズとローデスのタッグがあったけど顔の皮はがされたり反則で火だるまにされたり散々な目に合わされたのによくタッグ組んでくれたなローデス -- 名無しさん (2017-11-07 09 52 48) この展開はマズい⋯ -- 名無しさん (2017-11-13 00 33 35) ベンキマンは勝つか引き分けにはしてくれ…!! そして精魂尽き果ててヨボヨボになれば「二世」で亡くなった理由付けにもなる -- 名無しさん (2017-11-13 00 39 22) 2勝2敗1分ぐらいかなと思ってたが、厳しいなぁ -- 名無しさん (2017-11-27 00 23 46) 悪魔と完璧に比べたら数が多いけど主力はほんの一握りしかいない -- 名無しさん (2018-01-06 19 36 50) ↑性格の方も嫌な奴とか結構いるし、正義超人の正義って前科の無いカタギの人間をクソ野郎でも善良な市民と呼ぶのに近いのかもしれない -- 名無しさん (2018-02-05 19 59 48) 悪魔や完璧と違って執念や誇りとかそういう目標が無さげだから -- 名無しさん (2018-05-26 23 54 16) そういや、初代と二世の時代をつなぐべき若手超人たちが数ページで皆殺しにされてしまったな 二世とはパラレルなんだろうけど、初代の正義超人たちがあの時代まで頑張らないといけなかった理由がついてしまう -- 名無しさん (2018-06-03 14 25 50) いつまで経っても下の世代が育たないイメージ -- 名無しさん (2018-08-25 23 52 07) 正義超人の中でもロクでもないのが居るからな -- 名無しさん (2018-12-09 19 11 33) 旧作では残虐超人でなくとも競技での殺し合い上等みたいな所あったけど、超人墓場が崩壊した今となっては流石にそんな血なまぐささは改められるかな。二世では相変わらずだったがパラレルワールドと考えればまぁ… -- 名無しさん (2019-08-09 11 28 26) 実は1番定義が難しい超人だからな、運命の五王子なんかもどの派閥なのか曖昧な超人が多い -- 名無しさん (2020-09-11 10 24 50) こんなことになる前にブロッケンマンやカニベースあたりの項目も作っておけばよかったかなぁ -- 名無しさん (2020-09-26 16 47 22) 強力チームの連中も超人オリンピック出たら普通に活躍しそうな気がするがそういう展開はないんだろうな・・・(´・ω・`) -- 名無しさん (2020-09-26 17 30 53) ↑ビッグボディみたいに野心や功名心が強くないが故に実力がありながら埋もれていた超人たちなのかな -- 名無しさん (2021-10-01 11 57 52) ↑5超人墓場が崩壊したから戦いそのものを辞めよう、となったのが超人オリンピックが -- 名無しさん (2024-01-09 18 26 11) 続き 長年休止され正義超人が若手を育てることを放棄したⅡ世世界だと思ってる。戦うことそのものが「悪」となったからこそ戦いを捨てられなかった、あるいは身体が物騒すぎて平和に順応できなかった奴らがまとめて「悪行超人」と呼ばれるようになったと。 -- 名無しさん (2024-01-09 18 35 13) たぶん一番人数が多い属性の派閥。 -- 名無しさん (2024-06-09 03 16 19) この項目を見て始祖編にジョンブルマンが出ていると初めて知りました。お前まだ生き返ってなかったのか… -- 名無しさん (2024-07-19 11 17 42) ↑禁断の石臼回してる超人たちがいる中で岩影に腰下ろしてハアハアいってるのがジョンブルマン。 -- 名無しさん (2024-07-22 19 04 11) ここに書いていいのかわからんけど、小百合ママ時間超人編までは生きてたんだね。新シリーズで全然出てこないからこの頃には亡くなってるもんかと思ってた -- 名無しさん (2024-08-13 17 24 59) なんかキングトーンも正義超人に分類されてるらしい…(超人強度は50万パワー)…いや100歩譲って超人だとしてもキン肉星乗っ取りをやらかしたコイツは絶対悪行超人の間違いだろ? -- 名無しさん (2024-08-18 23 12 07) ↑項目にもあるが、今じゃ悪魔超人と完璧超人以外なら“正義超人”て扱いだからね。キン骨マンとかイワオも超人扱いしていいんなら多分入る。というか悪行超人というカテゴリーが消えたまである。(通称では残って犯罪者やはみ出し物が便宜的に呼ばれてるだけ) -- 名無しさん (2024-08-18 23 16 07) ↑3キン肉マンⅡ世初回の扉絵で赤ん坊の万太郎と一緒に小百合ママいたからその時点では生きてるよ -- 名無しさん (2024-08-19 00 44 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21848.html
登録日:2013/08/22 Thu 02 11 24 更新日:2024/09/29 Sun 23 13 03NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 48の殺人技 52の関節技 カメハメ キン肉マン キン肉マンに勝った超人 キン肉マングレート ハワイ バックフリップ プリンス・カメハメ マッスル・ブラザーズ 中村秀利 主人公に勝ったキャラ 佐藤正治 師匠 恩師 最強 正義超人 神谷明 結構暗い過去持ち 蟹江栄司 褐色 超人 超人レスラー 髭 子どもたちよ…泣きたいときには思いっきり泣くがいい だが、いつまでもメソメソしてはいかんぞ すぐに立ち直るんだ プリンス・カメハメとは、『キン肉マン』シリーズに登場した超人。 主人公のキン肉マンことキン肉スグルの師匠で、彼をうだつの上がらないダメ超人から全世界が認めた最強の超人へと成長させた偉大な人物。 【プロフィール】 所属:正義超人 出身:アメリカ合衆国ハワイ州(生まれはココナッツ星) 年齢:70歳 身長:185cm 体重:90kg 超人強度:95万パワー 戦績: ハワイ超人ヘビー級タイトル999回防衛 対ジェシー・メイビア× 対キン肉マン○ 対四次元殺法コンビ○(タッグ戦) CV: 佐藤正治(19~21話、114話、キン肉マンジェネレーションズ、マッスルグランプリシリーズ) 蟹江栄司(88~111話) 中村秀利(キン肉星王位争奪編、パチスロキン肉マン~キン肉星王位争奪編~) 神谷明(完璧超人始祖編) イメージソング: 鉄人カメハメ(歌:串田アキラ) 浅黒く焼けた肌と胸にある鷲のマークが特徴。また頭頂部に突起があるほか、顔の半分を覆う程の髭をたくわえている。 超人強度は平均的ながら、多彩な必殺技を繰り出す技巧派超人でもある。 70歳と超人レスラーとしては既にかなり高齢だが、日々の鍛練によって未だに高い実力を保っている。ただし体力面の衰えは如何ともし難く、スタミナ切れを起こす場面もあった。 ココナッツ星の王族で、既に全盛期を過ぎてはいるが、その強さも相まって若い超人達からもその存在は認知されている。 また、スグルが頭の上がらない数少ない人物のひとり。 キン肉マンには時に厳しい態度をとることもあるが、心の底から彼を信頼しているし、また若い超人達の未来の為なら自身の命を犠牲にすることも厭わない気高さも持ち合わせている。 ちなみに、初登場時には落ちぶれ周囲から蔑みの眼で見られていたものの、【王位争奪編】の回想ではスグル以外にも数名の弟子がいたようで、指導者としてのプリンス・カメハメを慕う者も依然多かったことが窺える。 【来歴】 元々はココナッツ星の王族として超人レスラーとなり、ハワイ超人ヘビー級のタイトルを獲得。チャンピオンとして999回の防衛を成し遂げる。 またこのころからドクター・ボンベを主治医としており、彼のおかげもあって肉体を若く保つことにもある程度成功していた。 しかし、1000回目の防衛戦でとうとうジェシー・メイビアに敗北。 その後は再戦のため彼の付き人となって弱点を探り始めるが、時を同じくして故郷でクーデターが発生、両親が亡くなってしまい没落。 また自身の肉体が既に若い超人レスラー達に敵わないほど衰えてしまったことに気づき、メイビアへの再戦と超人レスラーとしての再起を半ば諦めてしまい、そのまま付き人を続けていた。 なお、作中での描写からほとんど雑用同然の仕事を押し付けらており、付き人としての待遇は過去の栄光見る影もなく、決して良い物ではなかったことが窺える……。 後に新シリーズ「超神編(仮)」の回想によると、防衛戦の栄光の裏では強すぎる故に世間一般の観戦者から次第につまらないと蔑まれて罵声や物が飛び交うものであり、果てしない闘いに対する精神的な疲れが生じ、メイビアに敗れたのも気持ちの問題であったことが明かされた。 ネプチューンマンと似通った懊悩ではあるが、若さ故に漲っていた独歩の志と反骨心があらぬ方に向いてしまった喧嘩男と、超人レスラーとしては老いて世間に屈しかけた反面年功を重ね、身近な第三者に弟子を取る立場になったカメハメとの違いが、作中時代では極端に見えたのかもしれない。 【ハワイ遠征編】 メイビアの付き人をする中、ハワイ遠征中のキン肉スグル一行と出会う。 メイビア戦前の前哨戦としてスグルと対戦するが、圧倒的な経験値の差もありバックフィリップを放ちわずか7秒でスグルに勝利した(作中ではスグル自身負けたことすら理解できていない様子で凄まじい速攻勝利であった)。 しかしこの試合でスグルに中にある無限の可能性に気付いたカメハメは、彼を自身の弟子として迎え入れ48の殺人技を伝授。 自身が諦めた打倒メイビアの夢をスグルに託し、見事スグルを勝利へと導いた。 試合後、スグルはベルトをカメハメに渡そうとしたが、弟子の勝利に満足したカメハメは受け取らずその場を去っていった。 結果スグルはベルトをハワイに置いていくことになる。 小説『ディープオブマッスル!!』では、この後メイビアと和解し、スグルが置いていったベルトをメイビアに託してハワイ超人界を共に守るようになっている。 これ以降しばらくは直接の登場は無いが、【第二回超人オリンピック編】【7人の悪魔超人編】【黄金のマスク編】ではカメハメが伝授した48の殺人技がスグルの必殺技として活躍し彼と正義超人の勝利を支えることとなった。 【夢の超人タッグ編】 突如敵対し始めた正義超人達の態度を何者かに友情パワーを奪われたことが原因だと見抜いたカメハメは、事態を収拾するためスグルとの師弟コンビ「マッスル・ブラザーズ」を結成しタッグトーナメントに参加。 その際、持参した黒いキン肉マンマスクを被り、謎の超人「キン肉マングレート」として観衆の前に現れた。 余談だが、カメハメの事を知らないキン肉大王にミートが「大王様、頭が高いですよ頭を下げてください!ハワイチャンピオンのプリンスカメハメ様ですよ!」と𠮟りつけている。どれだけ偉いねん。 一回戦で四次元殺法コンビと対決。年齢をカバーしてあまりある強さを発揮し見事勝利をおさめキン肉マングレートの強さを世間に知らしめた。 しかし、試合で消耗した直後ミッショネルズに敗れた超人師弟コンビを助ける為に両足を負傷。 更にニュー・マシンガンズの二人がはぐれ悪魔コンビに殺されるのを防ぐため試合に乱入。 テリーマンを助けるが力尽きサンシャインの呪いのローラーによって全身を潰され致命傷を負ってしまう。 試合後マスクを脱いでテリーマンに正体を明かし死亡するが、霊体となりテリーを二代目キン肉マングレートとするべく指導した。(そういう意味では生まれ変わったマシンガンズの師匠であるともいえる) 同時にその命を賭して若者たちを導こうとする決意を汲むように知古であるドクター・ボンベがスグルたちの元に駆けつけ、重体のジェロニモやミッショネルズに左腕を切断されたスグルの治療を行うなど、正義超人の未来を切り開くきっかけを作った。 その後も度々霊体としてキン肉マン達の前に現れサポートし、彼らの優勝と友情の回復に貢献した。 ちなみに初代マッスル・ブラザーズの実力は作中でもかなり高い部類にあるようだが、カメハメ自身はスグルとの関係はあくまで「師と弟子」でしかないものと考えており、「たとえトーナメントで優勝してもトロフィーを抜くことは出来なかっただろう」と語っている。 彼にとってタッグトーナメントへの出場は若き正義超人たちの友情を取り戻させる手助けが全てだったのである。 なお、死後テリーマンが会場近くの墓地に埋葬した遺体は決勝前に武道に掘り出されたりしたが、Ⅱ世の描写では大会後スグルによって改めて西伊豆諸島に埋葬されたようである。 【キン肉星王位争奪編】 決勝戦で知性チームの一員ジ・オメガマンがΩメタモルフォーゼによって「キン肉マンが生涯で一番強いと思った超人」としてカメハメに変身。 見た目だけでなく中身まで超人墓場にいた本物であり、スグルの知らない「52の関節技」を披露し苦しめた。 しかしこれは生前出来なかった52の関節技伝授を行うための実戦指導であり、攻撃の振りをしてスグルに上手く52の関節技を伝授。 究極の超人へと成長し遂に自身の必殺技を破った愛弟子の姿に涙を流し倒され、オメガマンが変身を解いたことで姿を消した。 フフ… これでわたしの役目はおわった… 【究極の超人タッグ編】 万太郎とカオスの前に霊体として現れスグル達と戦う彼らを激励した。 【完璧超人始祖編】 スグルと《完恐》ピークア・ブーの試合中、回想シーンにて登場。 かつての(ハワイ遠征編中の)特訓でいつまで経っても48の殺人技を教えてくれない焦りから、言いつけを守らず基礎練習をさぼっていたスグルを咎め、彼に基礎を固めることがいかに大事かを説いていた。 ”礎を打つこと千遍…自ずとその身に真技が備わる”! 基礎をおろそかにしては 真の技は修得できん… 今までの戦いの積み重ねで派手なファイトスタイルに傾倒していたキン肉マンは、それを学習したピークア・ブーの急成長についていけず、敗北手前まで追い詰められてしまう。 だが、苦し紛れに弱々しく出した普通の技をピークが対応できなかった事と、前述のカメハメの言葉がヒントとなり、相手がキン肉マンの大技ばかり学習して基礎技を読めなくなった弱点が生まれている事を見抜く。 そこからは師の教えを今一度実践し、先程までの劣勢が嘘のように基礎技の連続で翻弄。 最後は基礎技の集合体である48の殺人技「風林火山」でトドメを刺し、亡きカメハメの言葉がスグルを初心に立ち返らせ勝利に導いた。 【超神編(仮)】 “調和の神”の同志として下天した、ココナッツ星人のルーツとなる“洞察の神”こと、超神マグニフィセントとキン肉マンが対戦することに。 子孫であるカメハメと同等のテクニックを持ちながら一切の慈悲を持たない殺人技を立て続けに繰り出してゆくマグニフィセントの前に更なる成長を遂げていた筈のスグルをして幾度も絶命していてもおかしくない窮地に追い込まれるが、カメハメに鍛え上げられていたことにより、 マグニフィセントとも共通するカメハメの技の癖が肉体に染み付いていたことでギリギリで生還し続け、更には師匠カメハメが孤高の存在となっていたが故に自らの殺人技(●●●)に込めていた慈悲の心をカメハメのルーツであるマグニフィセントに示すために闘志を燃やしたスグルは火事場のクソ力を発動させて反撃を開始した。 カメハメより伝授された五所蹂躙絡めを進化させてキン肉バスターとしていたスグルが、更なる進化形として繰り出したキン肉バスターイモータルでマグニフィセントにカメハメの理想を伝えると共に倒し、神であるマグニフィセント自身の超人創造以来の悩みをも消し去ってみせたのだった。 スグル「わが師カメハメの遺した偉業にこの技を捧ぐ━━━っ!!」 ……このマグニフィセントとの戦いの中でカメハメの過去が改めて補完されており、多くの読者が疑問に思っていた通り、後の【夢の超人タッグ編】での活躍などから確かに若く才能のある超人とはいえ、年齢を重ねてもあれ程の力を維持していたカメハメがどうしてジェシー・メイビアに敗れてしまったのか、という部分についてあまりに強すぎたが故に孤高の存在となってしまい虚しさを感じていたことが敗北の理由だったとされた。つまり、付き人にまでなってまでジェシーの寝首をかこうとしていた云々(意訳)の話は無かったことにされたようなものに。 一方で、いつしかスグル達アイドル超人が掲げるようになっていた相手を殺すためではなく、解り合うために闘う相互理解の精神のルーツが改めてカメハメにあると示された形となり、宇宙を救う可能性のある力である火事場のクソ力の最高の体現者であるスグルに正道を歩ませたという意味でも師匠の偉大さが更に天井知らずとなったのであった。 【必殺技】 ◎カメハメ殺法100手 48の殺人技と52の関節技を合わせたカメハメ流の100個の技。 《48の殺人技》 遠征編でキン肉マンに伝授した破壊技の数々。キン肉マンの基本必殺技でもあり高い破壊力を秘めている。 いかにも殺人技らしい、豪快な技が多いのが特徴。 だがそれでもキン肉マン本人に言わせると、「”殺人技”という呼称に反して、一撃必殺レベルの技はほとんどなく、殺人技としては失格のものばかり」。 その真骨頂は人を殺さない殺人技で、穢れた邪念のみを殺す事。 主な技 宇宙旅行 風林火山 五所蹂躙絡み(キン肉バスター) 超人絞殺刑 キン肉壊体固め これにプラスしてキン肉マンのオリジナルホールドであるキン肉ドライバーも会得している。 《52の関節技》 キン肉マンに伝授しそびれていた関節技群。地味な技が多い為キン肉マンの性格上伝授に時間がかかると判断しハワイでは教えていなかったが、先述の通り「キン肉星王位争奪編」の試合の中で直々に伝授された。(*1) ゲームなどでは主にこちらをカメハメの技として扱うことが多い。 こちらは実在の技やそれをモチーフにした技が多い。 関節技という割にちゃっかり投げ技とか入ってるが気にするな。 主な技 脇固め 変形羽折り固め カメハメ仏壇落とし 《三種の肉爆弾(トリプル・ビーフ・ケーキ)》 52の関節技の中でも特に強力な三つの大技。 ボー・バック・ブリーカー 横倒しにした相手の手足を掴み背中に足をあてて背骨をへし折る。 高度なバランス感覚が要求されるが日々の訓練の成果でカメハメはいともたやすく繰り出している。 ゴリー・エスペシャル 相手の両手を掴み背中合わせに背負ったうえ足を自身の太ももで固定し引っ張る。 長時間相手をかかえておく体力とバネのようなしなやかなゴムを要求される難技。 バックフリップ(*2) 相手をファイヤーマンズキャリーの体勢(*3)に抱え上げ、そのままの体勢で後方に体重を乗せて倒れこみリングに沈める。 近年はWWEマット等の影響でサモアン・ドロップと呼ばれる事も多く、現実でもカメハメ同様に褐色の肌をしたサモア系レスラーに使い手が多い技である。 非常にシンプルな技ながら破壊力(というかフィニッシュ率)は絶大でありカメハメ最大の技とされる。キン肉マンを秒殺したことから彼のトラウマになっていた。 余談だが3つとも実際のプロレスで(頻度はともかく)目にする技である。 前述のように、それぞれ「相手をバックブリーカーに捉え続けるバランス感覚」「相手を背負い続けるための体力や筋力・体勢を維持し続けるだけの柔軟性」「相手を抱え上げて綺麗に倒れるためのパワー」が要求される、難易度の高い技と言えるだろう。 【その他】 ○名前の由来はカメハメハ大王の末裔と言われるハワイ出身のプロレスラー、“流血大王”キング・イヤウケア(若い頃はプリンス・イヤウケア)。 キラー・トーア・カマタ同様ヒールレスラーである。全日本プロレスの常連だった。 ○キン肉マン77の謎という本によれば若いころのカメハメはキン肉マン史上、最強の超人であるらしい。何モンだよ・・・この設定といい、タッグ編での活躍といい、なんでメイビアに負けたんだよと思わざるを得なかったが、上述の理由が新シリーズで明かされた。 ○イメージソング「鉄人カメハメ」はアニメ第1作および『キン肉星王位争奪編』のメーンライターだった山崎晴哉氏による作詞。 原作のアメリカ遠征編にあたる19~21話でカメハメ役を担当した佐藤正治氏のモノローグの後、流れる串田アキラの独白は貴重。ハワイのウクレレを意識したBGMも印象深い。 ○キン肉マンジェネレーションズでは、2代目グレートにあたるテリーマンともコンビを組むことも可能だった。 ○レディーの方ではロリババア化している。 ○完璧超人始祖編のアニメ化にあたり、CVを担当するのが弟子のキン肉マンを演じてきた神谷明氏であると発表された。なお氏はキン肉マンの父・キン肉真弓も担当することが決まっている。 この世で一番大切なことは 悪を憎む正しい心と どんなことがあっても絶対にへこたれない根性だ 正しい心と根性をもってぶつかるとき 火事場のクソ力が発揮されるのだ! このカメハメのいうことを信じてくれ…! 追記・修正はカメハメ殺法を習得してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] キン肉マンレディーだとカメハメ族のモブがそっくりなんだよね -- 名無しさん (2013-08-22 03 12 48) ↑「あっカメハメはそのままか」と一瞬期待したら案の定だった。まぁロリも好きだけどね! -- 名無しさん (2013-08-22 04 01 10) むしろコイツも元完璧超人(ラージor始祖)でも違和感なかったかもな。 -- 名無しさん (2014-09-02 13 46 47) ↑冗談抜きで、夢の超人タッグ編において、最も完璧という言葉に近い人物ではあったと思う。特に人格面で -- 名無しさん (2014-09-02 15 40 44) パワー一辺倒とかじゃなくひたすらに技巧のみで強いっていうのが「師匠」って感じがしていいよね -- 名無しさん (2014-09-30 16 06 31) 元ラージだとしたら異名は「完技」とかどうだろう。肉世界で彼以上の技巧の持ち主は始祖たちを含めてもいないと思う -- 名無しさん (2015-04-28 01 15 04) メイビアに負けたのって相性悪すぎたからじゃね?年でパワーが無いのでテクニックで敵をいなして倒すようになったカメハメ、しかしメイビアはカウンターの専門家で自然と長期戦になりスタミナ切れで負けたとか -- 名無しさん (2015-07-24 14 19 22) 全盛期verの試合を観てみたい。 -- 名無しさん (2015-07-24 23 08 19) カメハメの株を上げるんなら少しくらいメイビアの株も上げてほしいぜゆで先生よお -- 名無しさん (2015-07-24 23 18 36) 携帯小説でメイビアの実力にケチがついたんだっけ? -- 名無しさん (2015-07-25 08 11 29) もしもカメハメとの出会いがなかったらスグルは一生うだつの上がらないダメ超人で終わっていたかもしれない事を考えると、本当に偉大な師匠だと思う。 -- 名無しさん (2016-01-03 15 22 00) 肉世界じゃ、最終的に物を言うのは、テクニックらしい。なので、一番テクニシャンな人物が最強に最も近いことになる…間違いなく師匠の事だな。 -- 名無しさん (2016-09-25 23 10 00) 『若いころのカメハメが最強』という設定にしびれる -- 名無しさん (2016-11-15 20 45 35) でも、70歳なら負けても不思議じゃないと思う。 -- 名無しさん (2016-11-15 21 42 42) メイビアの地味さよ -- 名無しさん (2016-12-30 18 05 45) 悪魔将軍ネプネプキンゼブラ辺りと戦った後のスグルが催眠術でお前が生涯一番強いと思った超人でカメハメ挙げるレベルだからなぁ全盛期はマジで強そう -- 名無しさん (2017-01-18 19 27 09) 始祖以外でザ・マンやジャスティスマン相手に互角以上に渡り合えるのはカメハメしかいないだろうな -- 名無しさん (2017-04-14 00 17 20) 新シリーズに入る前にこの人が活躍する読み切りを読んでみたいのは俺だけ? -- 名無しさん (2017-05-06 21 52 59) もし1000回目の防衛をしていたら完璧超人入りしていたのかも。 -- 名無しさん (2017-05-06 22 42 26) メイビア程度に負けるような超人じゃないような -- 名無しさん (2017-05-31 18 39 38) ↑といってもあいつは返し技には本当に強いからな。よく言われる長期戦で負けたんだろう -- 名無しさん (2017-06-01 19 15 39) ↑×2 タッグ編でもネプに投げ捨てられた師弟コンビを助けた時点で「やはり歳には勝てんのか...」て言っていたしやはりスタミナ面で限界だったんだろうな。二世序盤でも老いたテリー達がボコボコにされていたし。 -- 名無しさん (2017-09-23 10 33 11) メイビアもメイビアで長い間ハワイ超人界に君臨してたし多少の実力はあるもんな -- 名無しさん (2017-09-28 17 37 00) アニメ見返すとキン肉マンを倒す前にキン肉マンの潜在能力を察したみたいだからこの人もそういうのにも長けているんだなぁ…あの時期に馬鹿にする奴ばっかりに一回戦っただけでスグルの潜在能力に目を付けた有能で偉大な師匠 -- 名無しさん (2017-10-24 08 44 42) 行動原理が最初から最後まで「後世のために自分を捨て石にする」で一貫しているところがかっこよすぎる。 -- 名無しさん (2017-10-24 20 29 26) 両親が何者かに殺された話してたけど犯人は見つからなかったの -- 名無しさん (2017-10-29 18 02 46) あの自分勝手な所が多いキン肉マンがきちんと話を聞く超人というだけで偉大さが分かる。アニメ見直してて思うわ -- 名無しさん (2017-11-17 11 41 25) この人に出会わなかったらスグルは二流超人のままだった -- 名無しさん (2018-01-06 19 40 44) メイビア程度に敗北するとは思えんな -- 名無しさん (2018-05-20 13 53 25) メイビア上げがあまり行われずにカメハメ師匠上げが多いせいで違和感があるのが原因か -- 名無しさん (2018-08-05 16 47 17) それどころかジェロニモに負けさせられてるからねメイビア・・・ -- 名無しさん (2018-08-05 17 10 33) 多分メイビアの全盛期が対カメハメ戦でそこから衰えたんじゃね -- 名無しさん (2018-08-25 18 11 36) カメハメには長期戦化でスタミナ勝ち、ジェロニモにはアパッチのおたけびで返し技が使えず敗北、と互いの相性だと考える事は出来ると思う。まあやっぱり納得は出来ないが -- 名無しさん (2018-08-26 14 33 58) 完璧無量大数編で再開前なら、若い頃のカメハメが最強説 -- 名無しさん (2018-09-10 23 37 45) こうなったら今回のシリーズでメイビアに活躍してもらわないダメだな -- 名無しさん (2018-12-07 19 36 10) オメガマンの肉体に宿ったカメハメが実質若い肉体のカメハメってことじゃないの? -- 名無しさん (2018-12-07 20 34 43) 理想的な師匠キャラ -- 名無しさん (2018-12-17 10 31 08) タッグ編と王位復活編で本当に深みが出たよなあ。一般的に知られている超人格闘界では知名度低いけど最強とカール・ゴッチみたいな人だったのか。 -- 名無しさん (2018-12-17 11 21 19) 初見のマッスルスパークを、なんか普通に破っててだめだった -- 名無しさん (2019-06-28 17 28 31) メイビアがいまいち出番がなかったのは、「カメハメに勝った(勝ってしまった)超人」という立ち位置が難しかったからかもしれんな。そのままの実力だととらえると強すぎて扱いづらいし。特に物語後半に行くほどカメハメが持ち上げられてハードルが上がる。 -- 名無しさん (2021-08-07 17 43 48) この人が超神側として出たら(これまでの功績で神にしてもらった、とか)、超人たちに勝ち目はないかもな……。でも、スグルは百殺手を伝授されて、オメガメハメ倒せたんだから、そうでもない……か? -- 名無しさん (2021-08-07 18 19 42) ↑師匠は3カウントルールでなら無敵だったけど、オメガカメハメやマグニフィセント戦のように完全KO決着ならまぁ、スグルなら超えられると思う。実際の決着もそんな感じだったし。 -- 名無しさん (2023-02-26 12 26 34) カメハメが作中で評価が上がるたびそれに勝ったジェシーも評価が上がる現象…ある意味ONE PIECEのヒグマや呪術廻戦のミゲルの元祖だな。 -- 名無しさん (2023-08-14 21 30 08) タッグ編当時でも強いんだろうけど、四次元殺法コンビとの終盤でもう体力的にキツそうだったからヘル・ミッショネルズには勝てなさそう。 -- 名無しさん (2023-10-21 13 03 39) 新アニメでスグルのCV交代になったが、神谷さんを師匠のカメハメに充てるとかスタッフはよくわかってるわ… -- 名無しさん (2024-01-02 05 06 52) ↑返し技の名手というのが敵として攻略するのに向いた能力で味方だと話としていまいち動かしづらいのもある。闘将の犬操も敵向けの技使いだったから味方として全然活躍できなかったし -- 名無しさん (2024-01-02 05 46 54) 神とか始祖とか億年単位で生きてる連中出されても人格面が最も完成されているのはタッグ編以降のカメハメだと思うわ。ゆでにもこんなキャラ描けるんだって意外だし。出番が多すぎないのがポイントかな。 -- 名無しさん (2024-02-21 21 09 55) 強く環境にも血統にも恵まれたけど切磋琢磨する友がいなかったってのがスグルたちと違うところなんだね -- 名無しさん (2024-07-19 16 30 42) アニメの風林火山は白眉の演出だったな、やっぱり師匠かっけぇ -- 名無しさん (2024-09-10 13 16 54) ↑2一応ボンベが親友だけど医学的にはもとかくレスラーとしてのケアはできないだろうからな。↑神谷さんから宮野さんへキン肉マンの魂が受け継がれた見事な演出だった。 -- 名無しさん (2024-09-10 14 07 11) ↑2 動きと音を付けられるアニメならではのアレンジだったね。最高! -- 名無しさん (2024-09-10 21 43 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/12681.html
図鑑のトップページへ戻る No. 通常入手系 レアガチャ限定系 コラボ系 期間限定D系 レーダー その他 タグ検索 覚醒 スキル No.001-No.051-No.101-No.151-No.201-No.251-No.301-No.351-No.401-No.451- No.501-No.551-No.601-No.651-No.701-No.751-No.801-No.851-No.901-No.951- No.1001-No.1051-No.1101-No.1151-No.1201-No.1251-No.1301-No.1351-No.1401-No.1451- No.1501-No.1551-No.1601-No.1651-No.1701-No.1751-No.1801-No.1851-No.1901-No.1951- No.2001-No.2051-No.2101-No.2151-No.2201-No.2251-No.2301-No.2351-No.2401-No.2451- No.2501-No.2551-No.2601-No.2651-No.2701-No.2751-No.2801-No.2851-No.2901-No.2951- No.3001-No.3051-No.3101-No.3151-No.3201-No.3251-No.3301-No.3351-No.3401-No.3451- No.3501-No.3551-No.3601-No.3651-No.3701-No.3751-No.3801-No.3851-No.3901-No.3951- No.4001-No.4051-No.4101-No.4151-No.4201-No.4251-No.4301-No.4351-No.4401-No.4451- No.4501-No.4551-No.4601-No.4651-No.4701-No.4751-No.4801-No.4851-No.4901-No.4951- No.5001-No.5051-No.5101-No.5151-No.5201-No.5251-No.5301-No.5351-No.5401-No.5451- No.5501-No.5551-No.5601-No.5651-No.5701-No.5751-No.5801-No.5851-No.5901-No.5951- 御三家カラードラゴン○○りんカーバンクルゴブリンオーガ・修験鬼ファイター・ナイトデビルキメラ忍び精霊ゴーレム魔剣士女の子(回復娘)玩具龍攻撃態勢(英雄)スキルLvアップ用モンスター幻獣枠メタドラペンドラムギドラノエルドラゴン進化用たまドラ潜在たまドラ○○ピィぷれドラ○○タン元スペダン龍魔石龍ナンバードラゴン常設Dボス降臨ボス晩成型ドラゴン精霊族フルーツドラゴン童話龍剣士旧特典モンスター分類不能希石レア希石:火レア希石:水レア希石:木レア希石:光レア希石:闇 ゴッドフェス限定・元ゴッドフェス限定 一覧 オーディンメタトロンソニアカーリー時女神龍契士獣魔和龍喚士鋼星神フェンリル龍神魔爵アテン日本由来クトゥルフ系ネイコットン争女神大魔女フェス限化降臨モンスター龍刀士クロノマギアメノア シリーズ神 西洋神新西洋神西洋神第3弾和神新和神インド神新インド神北欧神話エジプト神話新エジプト神天使新天使悪魔四獣の神英雄神三国の神新三国の神戦国の神新戦国の神戦国の神第3弾星機の神新星機神明王の神ケルトの神メソポタミアの神 その他 ドラゴンライダー忍者色違いヴァルキリーパズドラZマジシャン鎧騎士魔導書勇士新勇士幻獣ライダー機導龍機導獣パズバトコラボ大賢龍宝石姫伝説の英雄元フェス限定 コラボガチャあり CDコラボ神羅万象チョココラボエヴァコラボアイルーコラボバットマンコラボHUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボDCコミックスコラボぷぎゅコレコラボ北斗の拳コラボB-side Labelコラボファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボガチャ銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダーコラボ妖怪ウォッチWコラボFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEコラボシャーマンキングコラボサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズコラボサムライスピリッツコラボ コラボガチャなし ROコラボ太鼓の達人コラボECOコラボぐんまコラボケリ姫コラボガンホーコラボカピバラさんコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボサーティワンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ三国テンカトリガーコラボパズドラクロスコラボ逆転裁判6コラボPepperコラボマクドナルドコラボ 季節もの+α お正月バレンタインパズドラ学園ジューンブライド夏休みハロウィンクリスマスフェス限ヒロイン龍契士 龍喚士龍楽士神器龍物語 降臨イベント 一覧 15MP級20MP級25MP級50MP級99MP級 スペダン龍 元スペダン龍 華龍蟲龍丼龍猫龍機甲龍犬龍古代龍鉄星龍契約龍転界龍護神龍宝珠龍戦武龍伴神龍 その他 プレゼント モンスターメダル ヌエ・双角トロール古老色違いガチャキャラ色違い降臨キャラその他 トレジャー レーダードラゴンレーダー龍喚士精霊王オルファリオンパーツその他 ステッカーコレクション書籍特典イラストコンテストモンスター購入専用パズドラレーダー連動モンスター交換所専用 リーダースキル:【7×6マス】リーダースキル:【追い打ち】リーダースキル:【コンボ加算】リーダースキル:【覚醒無効状態】 モンスター名で検索 して、 「図鑑/×××」の部分をクリック すると個別ページに飛べます。 タグ検索 ※リンク先は【覚醒スキル】を持つモンスターの一覧です HP強化攻撃強化回復強化火ダメージ軽減水ダメージ軽減木ダメージ軽減光ダメージ軽減闇ダメージ軽減自動回復バインド耐性暗闇耐性お邪魔耐性毒耐性火ドロップ強化水ドロップ強化木ドロップ強化光ドロップ強化闇ドロップ強化回復ドロップ強化操作時間延長バインド回復スキルブースト火属性強化水属性強化木属性強化光属性強化闇属性強化2体攻撃スキル封印耐性マルチブースト神キラーマシンキラー悪魔キラードラゴンキラー回復キラー攻撃キラー体力キラーコンボ強化ガードブレイク追加攻撃チームHP強化チーム回復強化ダメージ無効貫通覚醒アシスト超追加攻撃スキルチャージバインド耐性+操作時間延長+雲耐性操作不可耐性スキルブースト+HP80%以上強化HP50%以下強化L字消し軽減L字消し攻撃超コンボ強化コンボドロップスキルボイスダンジョンボーナス ■攻撃系 ダメージダメージ+吸収ダメージ+自傷割合ダメージ固定ダメージ ■回復系 体力回復バインド回復覚醒無効状態回復 ■デバフ系 ターン遅延防御減少毒属性変化 ■盤面変化系 目覚めドロップロックドロップロック解除 ■強化系 ドロップ強化全体攻撃コンボ加算 ■ギミック無効化系 ダメージ吸収無効化属性吸収無効化ダメージ無効貫通消せないドロップ回復 ■パラメータ強化系 属性エンハンスタイプエンハンス回復力エンハンス覚醒数エンハンス ■防御系 ダメージ軽減 ■操作補助系 操作時間延長時間停止 ■ドロップ変化系 シングル変換ダブル変換列変換ランダム変換全ドロップ変換ドロップリフレッシュ特定型ドロップ生成 ■変換先ドロップ 火ドロップ水ドロップ木ドロップ光ドロップ闇ドロップ回復ドロップお邪魔ドロップ毒ドロップ ■その他 4ターン以下のスキル反撃ランダム効果ヘイストリーダーチェンジ落ちコン無効ルート表示 ↑カテゴリを選んでください モンスター図鑑 No.3124 キン肉マン キン肉マン No.3124 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル へのつっぱりはいらんですよ 進化3種 究極進化(2種) コスト 20 HP 5,315 ターン(最短) 12(7) 奇跡の逆転ファイター・キン肉マン タイプ 体力 攻撃力 2,060 Lスキル キン肉バスター 正統王位継承者・キン肉マン 主属性 火 回復力 35 進化元 なし アシスト進化(1種) 編集 副属性 なし EXP 400万 4,000,000 進化先 進化3種 キン肉マンのマスク 覚醒 2体攻撃 / 2体攻撃 / スキルブースト / スキル封印耐性 / 暗闇耐性 / 暗闇耐性 / 暗闇耐性 / 暗闇耐性 / バインド耐性+ 超覚醒 2体攻撃 / コンボ強化 / ダメージ無効貫通 生息地・入手方法 レアガチャキン肉マンコラボガチャ 進化・合成情報 進化:キン肉マン 究極進化(奇跡の逆転ファイター・キン肉マン・正統王位継承者・キン肉マン)アシスト進化:キン肉マン (キン肉マンのマスク) 同スキルモンスター奇跡の逆転ファイター・キン肉マン つゆ切りの牛丼 覚醒スキル 超覚醒(ランダムで1つ、効果はソロプレイ時のみ) スキル・Lスキル スキル:へのつっぱりはいらんですよ木、お邪魔、毒ドロップを火ドロップに変化。自分以外の味方スキルが1ターン溜まる。 Lスキル:キン肉バスター【7×6マス】スキル使用時、攻撃力が2倍。火以外を5個以上つなげて消すとダメージを半減、攻撃力が4倍。 備考 レベル限界突破、超覚醒可能。 来歴 2016年8月29日、実装。( 公式告知 ) 2019年5月17日、リーダースキルの「ドロップを3個以下で消せないが、全パラメータが2倍。火の2コンボ以上で攻撃力が4倍。」が「【7×6マス】スキル使用時、攻撃力が2倍。火以外を5個以上つなげて消すとダメージを半減、攻撃力が4倍。」に変更。覚醒スキルに「暗闇耐性」4つ、「バインド耐性+」を追加。パラメータ:HPが2000上昇、攻撃が500上昇。レベル限界突破、超覚醒に対応。レアリティが6→7に変更。( 公式告知 ) コメント 全体的な絵の原作再現度の高さは褒めてあげたい -- 2016-08-28 07 59 34 4回引いて来てくれた!一番欲しかったので大事に育てます。 -- 2016-08-29 13 42 06 原作大好きだったから、なけなしの石で一回だけ引いたら来た! -- 2016-09-05 23 38 55 見事にM字開脚サービスショットおっぴろげてくれてるこっちの絵も捨てがたいから、5体中1体は究極させずにおいとこ♡ -- 2016-09-14 00 07 24 割ととんでもない性能になったような最近どうしても7x6がいいってところも減ってるような -- 2019-05-17 19 08 00 76が面倒、スキルスイッチも面倒。とは言えど半減8倍の拡張盤面って強力だな、サブも選択肢広い。 -- 2019-05-20 19 13 58 ここでしていい話題か微妙だけど、今76前提だけど強力なLって何がいるんだろ。アヌブロス以来76使ってなくて全く分からんのだが、十字複数組む奴くらい? -- 2019-05-21 13 38 45 ↑普通にコンボするだけのリーダーなら豪鬼(進化後)が良い。多重十字軍だと対象色3種類あって継戦能力が高いロックスやネヴァンあたりが有力。 -- 2019-05-21 13 54 38 ロックス肉、ルティナ肉、豪鬼肉、いろいろ試してみてる。注意点としてはキン肉マン自身に指が無いから、76盤面を毎ターンほぼ全消しするにはサブやフレンドやアシストで指を意識して盛らないといけないところかな。 -- 2019-06-04 23 13 34 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/434.html
▽メニュー一覧 マリオシリーズ 舞台はカートゥーンネットワーク、ハンナ・バーベラ、ディズニー・チャンネル、ニコロデオンで登場したキャラクター達が人間と共存している世界で、マリオ・レンジャーズと宇宙窃盗団ボコボコ団がどんな願いも叶う「ウィッシュキー」を巡って戦う。 あらすじ 完璧超人の野望を打ち破り、キン肉マンはテリーマンとのタッグで、見事に宇宙超人タッグトーナメントを制覇した。この功績を世間も認めていたことから、キン肉星の大王・キン肉真弓は、息子のキン肉マンことスグルに王位を譲ることを決めた。しかし5人の邪悪の神が、成長を続けてゆくキン肉マンの火事場のクソ力を恐れて王位継承に反対する。そして運命の五王子と呼ばれる、幼いときにキン肉マンと取り違えた可能性のある王位継承候補者たちを送り込んできた。しかし放映途中、「火事場のクソ力は成長しても神の力は超えられない」「運命の五王子を出す事ができない」などとの問題が指摘され、「スーパーマリオパワーレンジャーレジェンドを一からやり直す」というディズニー・チャンネルの判断により、「ディズニーなら何でもありだから」という理由でキン肉星王位争奪編は短命に終わり、打ち切り。ディズニー・チャンネルに移籍となったスーパーマリオパワーレンジャーレジェンドの舞台は、アニメや映画の架空のキャラクター達が人間と共存している世界で、スーパーマリオパワーレンジャーレジェンドはボコボコ団の野望を阻止するために戦う事となった。
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/432.html
▽メニュー一覧 マリオシリーズ 舞台はカートゥーンネットワーク、ハンナ・バーベラ、ディズニー・チャンネル、ニコロデオンで登場したキャラクター達が人間と共存している世界で、マリオ・レンジャーズと宇宙窃盗団ボコボコ団がどんな願いも叶う「ウィッシュキー」を巡っ て戦う。 あらすじ 完璧超人の野望を打ち破り、キン肉マンはテリーマンとのタッグで、見事に宇宙超人タッグトーナメントを制覇した。この功績を世間も認めていたことから、キン肉星の大王・キン肉真弓は、息子のキン肉マンことスグルに王位を譲ることを決めた。しかし5人の邪悪の神が、成長を続けてゆくキン肉マンの火事場のクソ力を恐れて王位継承に反対する。そして運命の五王子と呼ばれる、幼いときにキン肉マンと取り違えた可能性のある王位継承候補者たちを送り込んできた。しかし放映途中、「火事場のクソ力は成長しても神の力は超えられない」「運命の五王子を出す事ができない」などとの問題が指摘され、「スーパーマリオレンジャーズを一からやり直す」というディズニー・チャンネルの判断により、「ディズニーなら何でもありだから」という理由でキン肉星王位争奪編は短命に終わり、打ち切り。ディズニー・チャンネルに移籍となったスーパーマリオレンジャーズの舞台は、アニメや映画の架空のキャラクター達が人間と共存している世界で、マリオ・レンジャーズはボコボコ団の野望を阻止するために戦う事となった。
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/415.html
第四幕において職人戦隊ドウガマンのレッドが新たな力を身につけた! 録画だけでなく、額に肉とコメントする… 俺呼んで、額に肉レェェェェェッド! ニコニコ動画において、キャラクターなどの額に合わせ肉と固定コメを 入れる職人が居る。 元ネタはキン肉マンの主人公、キン肉スグル(通称キン肉マン)の額に 肉と言うマークがついている事から。 キン肉マンが大ヒット漫画であるため、当時の男子の教科書にある 偉人の写真や肖像画の額には大抵肉という落書きがされていた。 また、まぶたに黒目と並んで、寝ている人に悪戯として書く落書きの 定番でもある。 油性マジックで書くのは止めましょう。落ちないからね。 似たようなものとして、両目に「提供」の二文字を貼りつけるものもある。
https://w.atwiki.jp/dessindolls/pages/94.html
超像可動ウォーズマン1P(キン肉マン) 個別詳細レビュー 作成中 可動範囲も広く、耐久性もあり、関節の保持力、操作性も中々優秀です。 可動範囲は総合的にみるとミクロマンやフィギュアーツドモンに若干劣りますが、ヒジ・ヒザ部分の回転や開脚、首の前後の動きなど一部上回るところもあります。 耐久性はいいですが、ふとももや足首など固い箇所もあるので力を入れて動かす際は破損に注意。 肩関節が使っていると少しゆるくなってくる 小顔なので9頭身くらいあります。 漫画的な筋肉ですが、筋肉質で非常にかっこいいです。 二の腕回転 肩 よく動きます ひじ回転 手首回転 手首曲げ 手首はスティックで固め。付け替えは少々ストレスかかります 太もも回転 下半身の可動は非常に優秀 太もも前後 ひざ回転 ひじ・ひざ曲げ 足首 若干操作性が悪い(ボールが動かしにくい) 胴体捻り 前屈 後屈 後屈は苦手 開脚 180度開脚を余裕でこなす 足の振り上げ(前方へ) ※真正面への振り上げは太ももパーツが干渉するのでこれくらい 腰掛け 体育座り 女の子座り 正座 正面から見ればなんとか。 首上向き 首下向き 二重関節で首はよく動きます 首横向き 首かしげ 足の裏 ウォーズマン/WARSMAN 冷酷無比のファイティング・コンピューター。 冷静な判断力と高い戦闘能力を持ち合わせたロボ超人。 かつては残虐ファイトとベアークローで、多くの超人を倒したが、 キン肉マンとの対戦でクリーンファイトに目覚めてからは正義超人となった。 外見は冷たい印象を与えるが本来は優しい心の持ち主である。 必殺技はスクリュードライバー 出身:旧ソ連/身長210cm/体重150kg 超人強度:100万パワー/得意技:スクリュードライバー、パロ・スペシャル 付属品 フィギュア本体 頭部パーツ合計3個 手首替えパーツ8個(元からついているものを合わせて合計10個) スタンド リングシート5枚(3枚は無地) ベースコネクタ シート留めピン4個 スタンド 取り扱い説明書 個別詳細レビューに戻る ベアークロー ベアークローを付けてみます ダブルベアークロースクリュードライバー パロ・スペシャル この手首パーツがパロ・スペシャルには良さそうです ベアークローを持ったりもできます ミクロマンキン肉マンにパロ・スペシャル 聖闘士聖衣神話~セイントクロスマイス~のヒドラ市さんにも サイズが近いのでしっかり決まります 絶望した! (糸色 望) 個別詳細レビューに戻る ※ ウォーズマン3Pはワンフェス限定商品(100個) http //www.medicos-e.net/ 【ワンダーフェスティバル2010[夏]】 開催日:2010年7月25日 会 場:幕張メッセ国際展示場 《販売商品》 【超像可動 キン肉マン ウォーズマン3P ワンフェス限定版】 イベント会場にて10 30より100個〔税込み ¥3,800〕限定販売(お一人様2個まで) 作成中