約 2,116,327 件
https://w.atwiki.jp/touitusen/pages/59.html
ケンタロス No.128 タイプ ノーマル 特性:いかく(相手の攻撃を1段階下げる) いかりのつぼ(相手の攻撃が急所に当たると攻撃が6段階まで上がる 夢特性:ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり、威力が1.3倍になる) 体重:88.4kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 75 100 95 40 70 110 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 技候補 わざ 威力 命中 タイプ 追加効果 備考 おんがえし 102(153) 100 無 - メインウェポン候補筆頭。 ロッククライム 90(176) 85 無 混乱20% PDW限定。「ちからずく」でのみ使う。 すてみタックル 120(180) 100 無 反動1/3 第3世代教え技。威力は高いが反動も痛い。 ギガインパクト 150(225) 90 無 反動 リスクは大きいが倒せる範囲は広がる。 じしん 100 100 地面 - 岩・鋼対策。性能は安定してるが無効化される事も多い。 ストーンエッジ 100 80 岩 急所率+1 範囲の広い潰し技。地震との相性も良好。 いわなだれ 75(98) 90 岩 怯み30% ちからずくならストーンエッジの代わりに使える。 しねんのずつき 80(104) 90 超 怯み20% ゲンガー対策。「ちからずく」なら格闘対策としても有用。だがブシン対策には厳しい。 ワイルドボルト 90 100 電気 反動1/4 抜群でも一致120技と同じ。ギャラドス、ブルンゲル辺りが狙い目。 げきりん 120 100 竜 行動拘束 第4世代教え技。一撃でドラゴンを倒すには攻撃補正が要る。 だいもんじ 120(156) 85 炎 火傷10% 4倍ピンポイント。特性+珠なら無振りでも役割破壊程度の火力は出る。 ふぶき 120(156) 70 氷 氷10% 無補正に20振ればちからずく+珠で無振りガブを1発圏内に。 基本的にアタッカーは上から選択、受けについての追記のみ。 耐久基本型 性格:慎重、腕白、図太い S振りの場合は陽気も可 特性:威嚇 努力値振りHD特化残りS又はHS特化残りB 持ち物:たべのこし、ひかりのこな、しめつけバンド 技構成 重要:身代わり、影分身、守る 便利:どくどく、威張る、火炎放射、岩雪崩、うらみ、がむしゃら、うずしお、メロメロ 突破不可能、補助型、耐久型のポケモン対策のケンタロス。 まずHD特化で無振り程度の特殊は耐え、威嚇により両受けとした型。 元来ケンタロスは無振りでもS実数130、 陽気特化の場合は実数178といばみがをしやすい環境である。 耐久特化S無振りの場合、最速67族より早く、性格補正無しのS252振りの場合最速95族、 最速S特化の場合は110族(アーケオス、メノコ、ゲンガー当たりがメタる必要がある)と同速となり、 威張る→身代わりが容易に出来ます。 ナットレイ、ブルンゲル対策 威嚇→身代わりで身代わりが破壊されにくくしつつ、宿木、電磁波、鬼火を回避。 毒or火傷を巻いてからの岩雪崩で怯みを狙って行きます。 ブルンゲルに関しては呪われボディの場合は毒巻いたら影分身でもいいです。 ナットレイに関してはどくどく→火炎放射にしておくと対処しやすいです。 図太いが性格の選択肢に入るのはこのためです。 クレセリア、ハピナス、ママンボウ対策 どくどくを予め巻いておき、身代わりを利用しケンタロス自身のHPを削りつつ、 我武者羅しやすくし、恨みで回復技のPPを削っていきます。 自然回復対策のためだけに渦潮を入れてもよい。 また、相手の性別が限られている場合、メロメロを先手で打つ事により相手の行動を大分縛る事が出来ます。 気合球を覚えるポケモン全般への対策 身代わり→守る→身代わり→守る→うらみで気合球のBPを0にする事が可能。後はどくどくで削り取る。 またこの流れに出来なくとも、気合球自体の命中率が70なので、外れる事に掛けて守るを切ってもよい。 又、気合球以外でもPPが少ない技等は恨みで削り取る事が出来る。 身代わり→我武者羅を入れる場合、たべのこしとはアンチシナジーなので、光の粉、ヨプ、オボン等を持たせてもよい。 使えそうなダメージ計算一覧(VSブシン、カイリキー、エルレイド、ルカリオ等) なお以下の計算は、物理受けの場合B↑性格、特殊受けの場合はD↑性格とする。 |ローブシン|(ケンタロスは耐久特化のHB、HD前提。) 物理技(ローブシン) HB特化の場合。ローブシンはA252意地っ張り根性想定+威嚇1回込み ドレインパンチ ダメージ 114~134 割合 62.6%~73.6% 回数 確定2発 マッハパンチ ダメージ 60~72 割合 40%~48% 回数 確定3発 アームハンマー ダメージ 150~176 割合 82.4%~96.7% 回数 確定2発 きあいパンチ ダメージ 222~264 割合 121.9%~145% 回数 確定1発 特殊技(ローブシン) ローブシンは控えめ、冷静想定。C252振り力ずく仮定。ケンタロスの耐久は上記参照。 きあいだま ダメージ 198~237 割合 108.7%~130.2% いのちの玉込み ローブシンの力ずく気合球は、HD特化ケンタロスでは耐える事が出来ない。(持ち物が黒帯でも確定1発) ローブシンの道具補正が無い場合、 きあいだま ダメージ 152~182 割合 83.5%~100% 回数 乱数1発 (6.3%) となりなんとか耐える模様。物知りメガネ持ちでも落ちる確率が上がる(68.8%)、170~204 物理技(カイリキー) ケンタロスは物理の場合HB特化、特殊の場合はHD特化とする。 カイリキーの物理火力は根性A252振り+威嚇 と想定。爆裂パンチに限ってノーガードA252+威嚇想定とする。 インファイト ダメージ 168~200 割合 92.3%~109.8% 回数 乱数1発 (56.3%) クロスチョップ ダメージ 140~168 割合 76.9%~92.3% 回数 確定2発 ローキック ダメージ 84~102 割合 46.1%~56% 回数 乱数2発 (69.1%) きあいパンチ ダメージ 210~248 割合 115.3%~136.2% 回数 確定1発 ばくれつパンチ ダメージ 96~114 割合 52.7%~62.6% 回数 確定2発 備考:上記説明参照 バレットパンチ(根性想定の場合) ダメージ 19~23 割合 10.4%~12.6% 回数 乱数8発 バレットパンチ(ノーガード想定の場合) ダメージ 13~16 割合 7.1%~8.7% 回数 乱数12発 備考 上記説明参照 しんくうは ダメージ 42~50 割合 23%~27.4% 回数 乱数4発 備考 ダメージ計算は①から算出 ①→(C下降補正が掛っていないものとし、C6振りと仮定、ケンタロスはH振りのみ。) 特殊技(カイリキー) 控えめC252振り、メガネと仮定する。ケンタロスの耐久については上記参照。 しんくうは ダメージ 60~72 割合 32.9%~39.5% 回数 乱数3発 (99.34%) きあいだま ダメージ 176~210 割合 96.7%~115.3% 回数 乱数1発 (81.3%) はどうだん(ゆびをふる想定) ダメージ 134~158 割合 73.6%~86.8% 回数 確定2発 ※ここには記載していないが、耐久無振りケンタロスの場合、メガネしんくうはで確2になってしまうので注意。 VSエルレイド エルレイドは威嚇込み、拘りハチマキA252と仮定する。特殊型はC252、命の玉と仮定する。 (編集中) 統一を組むにあたって ケンタロスの速さを生かした アタッカー2匹、ピンポイント受け1匹、残りは全部耐久型位の勢いでもいいと思います。 なんだかんだで威嚇が入るため、D特化をしておくと使いやすい感があります、 ただ、格闘受けは格闘受けでHB特化が安定です。 威嚇があるにしろ、「もしかしたら」まけんきという可能性がありますが、 相手がまけんきである場合、現在解禁されているまけんき 全てに弱点を取れる特殊ATのちからづく玉ケンタロスを入れると安定して立ち回れます。 又、ケンタロスの速さ、攻撃を警戒され、 鬼火電磁波が飛んでくる事が多々あるため、 フルアタではなくワンポイント補助技(身代わり、メロメロ、なりきり、うらみ)を入れておくと運用がしやすい。 特にうらみは、PPを削り取り後発に繋ぐ事が出来るので中々お勧め。 ただし、HGSSPtの教え技専用なのでそこに注意 覚える技 レベルアップ GBAホウエン GBAカントー DS BW 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 1 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 4 1 3 3 しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 30 8 4 5 5 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 13 8 8 8 つのでつく 65 100 ノーマル 物理 25 19 13 11 11 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 26 19 15 15 おいうち 40 100 あく 物理 20 34 34 19 19 ねむる - - エスパー 変化 10 - - 24 24 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 - - - 29 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 - - 29 35 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 53 53 35 41 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 - 26 41 48 いばる - 90 ノーマル 変化 15 43 43 48 55 あばれる 120 100 ノーマル 物理 20 - - 55 63 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 ※レベル50統一戦の場合、DS育成ではあばれるは不可能。実質ちからづくに暴れるは不可能となる 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技93 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 秘05 うずしお 35 85 みず 特殊 15 HGSSのみ タマゴ技 なし 教え技 FL Em XD Pt HS 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 ○ ○ うらみ - 100 ゴースト 変化 10 ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ ○ さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 ○ ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 ○ ○ がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 ○ なりきり - - エスパー 変化 10 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 その他 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 リフレッシュ - - ノーマル 変化 20 XD ロッククライム 90 85 ノーマル 物理 20 PDW アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 PDW 遺伝 タマゴグループ 陸上 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂のみ 遺伝経路 ♂のみにつき遺伝なし * 外部リンク ネタポケまとめwiki - ケンタロス
https://w.atwiki.jp/gaia-memory/pages/31.html
モモタロス カプセル2 カプセル5 カプセル2 端子 銀 ボタンを押すごとにループ再生。 1.「俺、参上!」 2.「最初からクライマックスだぜ!」 3.「いくぜ、いくぜ、いくぜ!」 4.「へっ、決まったぜ!」 ドライバー展開時 「俺」→2→4 ジョーカーの場合 「俺」「ジョーカー!」「最初からクライマックスだぜ!(2)」「デンデンデン!(ジョーカー変身音)」「へっ、決まったぜ!(4)」 朱色の外装に銀のラメ入り成型。 ボイスは全てモモタロス(CV 関俊彦氏)。 後に増えていくが、当時としては珍しかった、メモリ名の読み上げが無いメモリ。 変身直後に決め台詞を名乗っていくのも隙が無い。 この仕様はウラタロス・キンタロス・リュウタロスのメモリにも共通する。 ジョーカー(翔太郎決めゼリフVer.)とハーフチェンジするとセリフの取り合いになる。 カプセル5 端子 金 ボタンを押すごとにループ再生。 1.「お前の望みを言え」 2.「俺の必殺技 パート2!」 3.「戦いってのはな…ノリの良い方が勝つんだよ!」 4.「行くぜ!良太郎!」 5.「俺、参上!(シークレット音声1)」 6.「言っとくが俺は最初からクライマックスだぜ!(シークレット音声2)」 ドライバー展開時 「参上!」→4→3 2弾モモタロス1の場合 「俺」「参上!」「最初からクライマックスだぜ!」「行くぜ!良太郎!」「へっ、決まったぜ!」「戦いってのはな…ノリの良い方が勝つんだよ!」 俺、再び参上! 「モモタロスイマジンメモリ2」として端子と外装の色を変えている。 カプセル版の縦に2分割された構造を逆手に取った、上部が赤、下部が黒の外装。オーズの逆。 相変わらずモモタロスの音声のみが収録されている。 「シークレット音声」として2弾からモモタロスの決め台詞2つを再収録している以外、全て新規。 ハーフチェンジすると2弾モモタロス1と見事な掛け合いが成立する。
https://w.atwiki.jp/pokemonsvshiny/pages/118.html
◀メェークル系統 パルデア図鑑 シシコ系統▶ キタカミ図鑑 ◀ストライク系統 ブルーベリー図鑑 シママ系統▶ 図鑑外 ※画像タップで縦表示(スマホ向け) ケンタロス フォルムチェンジは不可 パルデア コンバット種 パルデア ブレイズ種 パルデアケンタロスの群れの中に1匹だけ出現する(スカーレット) パルデア ウォーター種 パルデアケンタロスの5匹の群れの中に1匹だけ出現する(バイオレット) 通常種 ブルーベリー学園のサバンナエリアで野生出現 厳選場所 ◀メェークル系統 パルデア図鑑 シシコ系統▶ キタカミ図鑑 ◀ストライク系統 ブルーベリー図鑑 シママ系統▶ 図鑑外
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/65.html
■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 128 ケンタロス 75 100 95 40 70 110 いかく いかりのつぼ ちからずく 508 ムーランド 85 110 90 45 90 80 いかく すなかき きもったま ※パルデアのすがた(炎)の考察はこちら、パルデアのすがた(水)の考察はこちらですなwww ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■どうしても使うなら いじっぱり/HA/いかく@こだわりハチマキ 確定技 すてみタックル 選択技 じしん/インファイト/ストーンエッジ/しねんのずつき/ワイルドボルト/アイアンヘッド ■考察 火力の低い単ノーマルで役割持てないのでゴミですなwww 素直にパルデア炎かパルデア水を使う以外ありえないwww 同じ特性のムーランドには種族値は負けていますが、技範囲や威力がお互い結構異なるので差別化は十分できますなwww SMでは多くのトレーナーがオハナぼくじょうの前で乗り回していますが、こちらもケンタロスとムーランドで差別化出来ますなwww 赤緑時代の栄光はどこへ行ったのでしょうなwww 今では威嚇を除けばバッフロンの劣化ですなwww ちからずくは使えませんかな?www ↑ちからずくにしたところでメインの火力は上がらず岩雪崩、思念、アイテの威力上昇+珠ダメ無効程度では威嚇を失うデメリットには敵いませんなwww ★パルデアのすがた(単格闘) ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 128 ケンタロス(パルデアのすがた) 75 110 105 30 70 100 いかく いかりのつぼ はんすう 128 ケンタロス(パルデアのすがた炎) 75 110 105 30 70 100 いかく いかりのつぼ はんすう 128 ケンタロス(パルデアのすがた水) 75 110 105 30 70 100 いかく いかりのつぼ はんすう ※パルデアのすがた(炎)の考察はこちら、パルデアのすがた(水)の考察はこちらですなwww ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■どうしても使うなら いじっぱりHAorAB/いかく@こだわりハチマキorいのちのたまorたつじんのおびorゴツゴツメット 確定 インファイト 選択 じしん/ストーンエッジ/ワイルドボルト/アイアンヘッド/しねんのずつき/じごくづき ■考察 威嚇込みの物理耐久は高いですが、炎や水と比較すると耐性が劣り現状採用する意義を見出されていないのでゴミですなwww 闘牛ですなwww元のケンタロスと比較すると、CSが10下がりABが10上がったため論理的には強化ですなwww こいつ単体だけ見た場合は威嚇受けにより役割対象の確保自体は出来るので、仮に炎や水がいなかった場合は候補になっていた可能性はあるかもしれませんなwwwしかしたらればはありえないwww 円盤でこいつだけじごくづきをもらいましたがそれだけじゃ流石に採用理由にはなりませんなwww こちらはまともな反動技を持っていないのでAB振りが視野に入りますなwww どうせ特殊には役割を持てませんしなwww 炎ヤンタロスと比較して優れる点は地面弱点でないこと、水ヤンタロスと比較して優れる点はパオジアンの電気テラバに負けないことですかなwww また反動技を使わないんでAB振りが可能であり、物理耐久指数はヤンタロスらよりもほんの少し高くなりますぞwww しかし困ったことに氷等倍なんですなwww一応対パオジは有利っちゃ有利ですが炎格闘や水格闘は弱点が増えるよりも氷半減のメリットの方が大きいですぞwww 対パオジという面で見た場合はヤツノカイナの方がより安定してますなwww レイジングブルが格闘なので壁破壊を無効にされる可能性があるのもマイナスですなwww 単格闘なのでゴミと言いたいところですが、AB振りなら物理耐久はB振りヤンドを超えているので環境次第でワンチャンはありますかな?www 炎や水、その他の格闘を蹴って採用する価値があれば候補に入るでしょうなwww 第2タイプがなく、電や草、水や地などが等倍なので役割破壊されにくいのは利点ですかなwww しかし単タイプであることにより攻撃範囲が縮小している点は無視出来ないですぞwww ちなみにBぶっぱはやや無駄が出ますなwww奇数調整+物理最硬はH36振りですぞwww 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - タイプ別一覧 - ヤケモン落第生 - 超絶ボケモン一覧 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 かくとうタイプ ノーマルタイプ パルデアのすがた
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/224.html
ケンタロス 128.gif No.128 タイプ ノーマル 特性:いかく(相手の攻撃を1段階下げる) いかりのつぼ(相手の攻撃が急所に当たると攻撃が6段階まで上がる) 夢特性:ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり、威力が1.3倍になる) 体重:88.4kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ケンタロス 75 100 95 40 70 110 490 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) 闘 いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし 霊 育成論一覧 ケンタロス 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/522.html
カンタロス メダロット一覧 ⇒ か行 - R - 3 - OCG - 4 - navi - 8 - 9 - S カブトムシ型メダロット(KBT) 登場作品 R 3 OCG 4 navi 8 9 S 機体概要 機体説明メダロットR メダロット3 メダロット4 メダロット・navi メダロット8 メダロット9 メダロットS 登場人物としてのカンタロス漫画「メダロッターりんたろう!」シリーズ アニメ「メダロット」 アニメ「メダロット魂」 関連機体 使用メダロッター 機体性能メダロットR メダロット3・メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム メダロット・navi メダロット8 メダロット9 機体概要 漫画「メダロッターりんたろう!」の主人公であるりんたろうが使用するメダロット。 ややこしい解説になってしまうが、当機は漫画・ゲーム・アニメとメディア展開を通して、 『カンタロス』という「一機体」として認知・確立された機体であるといえる。 元々「カンタロス」はりんたろうが使用していた 「2020年タイプ」のメタビー(メタルビートル)パーツを装備したメダロットの愛称。 ヒカルやイッキのメタビーとは別扱いで、 漫画やアニメの中ではメタルビートルの最新型ということになっている。 後述するゲーム版ではパーツ名に「~かい(改)」と名付けられており、 最強キャラブックではメタビーの改良機と扱われ、 アニメではりんたろうによってカスタムが加えられていることがうかがえる。 つまり「カンタロス」とはメタルビートル最新型「2020タイプ」 (あるいはそれを独自にチューンアップした機体)と考えらえる。 ちなみに、「カンタロス」とはギリシャ語で「カブトムシ」を意味する。 機体説明 メダロットR 「カンタロス」という機体名称でゲームに初登場。 この時の性能は純粋にメタビーの改良型といえる能力値で、全ての能力でメタビーを上回る上位互換機。 ただしパーツコンプは面倒。 ▲ページ上部へ▲ メダロット3 メタビーに比べ脚部の防御力がやや低い代わりに機動力が高く差別化された。 また推進はエアタービンに次いで二脚としては二番目に高いスピード型。 両腕はR同様メタビーの上位互換である。 純正で使う場合、頭部・脚部が威力属性、左右の腕が速度属性と相性が2つまでしか合わせられないことや、脚部の遠隔が低いこともあって、両腕の命中率に不安が残る。 必中の頭部も同じ威力属性に高威力のデスブレイクがあるため実用性で劣る。 メダロット3ではクリア後のイベント戦で何回かりんたろうと戦うが、パーツのやり取り自体は少ない。 入手機会は廃工場でのチームロボトルとメダリンクくらい。 ▲ページ上部へ▲ メダロット4 スペックはメダロット3と同様である。 りんたろうとは序盤から何回もロボトル出来るため、ハクマ戦前にはパーツコンプ可能。 具体的なタイミングはコクエン戦後~ぬかるみの洞窟に入る前。 おどろ山の運び屋メダロットに運んでもらえば良い。 ハスケ達とも戦えるのでシアンドッグ、ドンドグー、ベティベア、 職員室のたまを先生からフラワーチャージと色々集める事ができる。 カブトバージョンでメダチェンジを使用しない場合の純正サイカチスの両腕の交換候補として中々有用。 ただしハクマ戦が終わるとクウケンタウロスというとんでも性能な両腕が手に入るので、クリア後に後回しでも良い。 むしろ早期にりんたろうと再会するメリットはミスティゴーストの脚部である。 ▲ページ上部へ▲ メダロット・navi カブトバージョンでりんたろうが使用する。 一方のクワガタバージョンでは、何とマッハマッシヴを使用してくる。 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 DLCにて再登場。 漫画でのデザインを元に新たにイラストが描き下ろされている。 ロボロボ団が輸送中の展示品にあらかじめ自分のメダルを仕込むという手口で強奪。 マッハマッシヴ、スワロウテイルと共に勝ち抜きロボトルの先鋒として現れる。 勝ち抜きロボトルでのパーツ獲得は最後に残った3機のパーツが優先される使用なので、本機が欲しいなら本機を残しておくこと。 幸い装甲値が高いのでNPCのアニス?(ノエル)とセージ?(グリード)はあまり本機を狙わない。 メタビーと比べると脚部以外の装甲値が高いのが全体的特徴。 逆に脚部は装甲値が65も低下した割りにあまり機動値は上がっておらず、射撃値も下がってしまっている。 脚部特性]は「[[ジェネレーター?」。 チャージゲージ100%という絶好のチャンスにヒーターで充填速度があがるのはありがたい。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 カブトバージョンでの第5回メダロット通信で入手。 本作では従来のカンタロスに加え、両腕を入れ替え&頭部のデザインを変更した「カンタロスR」も登場。 脚部特性はたいしょうくびに変更された。 ▲ページ上部へ▲ メダロットS イベント「超戦!ロボトル〜りんたろう編」にて登場。 その後、メダリーグガチャで入手出来る初期ランク☆3メダロットとして、マッハマッシヴと共に実装された。 技はメダロットRでの初出からずっと変化はないが、脚部特性はトリガーハッピーに変更された。 メタルビートルを軽量化したという設定どおりに、装甲値が若干低く、充填値および冷却値がメタビーに比べて高いという特徴を持つ。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのカンタロス 漫画「メダロッターりんたろう!」シリーズ りんたろうの天才的なロボトルセンスと熱い魂が相まって、 カブトムシ型とは思えない脅威の機動力を誇り、正確無比で強力な射撃攻撃を行う。 女子メダロット部顧問の鰐吉之助操る北松壱号の頭部パーツの鉄球をつかんで投げ飛ばす程の力がある上、 ブラックメイルとの戦いではベティベアの左腕「プレッシャー」に加え、 ハイパーメダロッター海馬竜の愛機マッハマッシヴの右腕「チャンバラソード」を装備し、撃ち出した重力弾を高速で切り刻んで拡散させる… といったこともやってのけるので、カブトメダルの割りには格闘戦や格闘パーツの扱いも得意なのかもしれない。 メダロッターりんたろう!メダロットRではイッキのメタビーに敗北。 ただしその敗因は、味方であるハスケ ドギーII世の誤射によるもの。 その後、イッキに勝利するために新しいメダロットを手に入れようとする中で着手したオリメダ製作の流れで、アークビートルをジックが手を回したことで入手した。 ジックとヒカルによると、カンタロスのメダルは魔の十日間事件以降のもので、爆走(※)制御用対ロボトル戦闘プロテクトが掛けられていた。 そのため、メタビーとブラスがロボロボ団に襲われている中でも、自発的なロボトルが出来なかった。 藤岡メダ全般にいえることだが、漫画版ではほとんどしゃべらない。 そもそも自我もそれほど発達していない上、言葉が遣えないなど、ロボトル以外の面では赤ん坊のような状態の様子。 後にイッキのメタビーの元に送りつけられるという接触(特訓?)により、りんたろう同様に「ダゼ!」とは言う様になるなど、成長を見せるようになる。 なお、実はそれよりずっと前ーーメダロッター甲子園出場申し込みの際に「ユービンダゼ」と口にしていた。 ※原文ママ。本来は暴走と思われる。 アニメ「メダロット」 最初に登場したときはイッキを探す中、多くのメダロッターにロボトルを吹っ掛けていたせいで、メタビーに罪を被せるという迷惑をかける。 以降、りんたろう共々顔なじみとなり、ロボトル選手権等でイッキ メタビーと共闘する。 アニメ版ではミヤマ遺跡での事件以降、わりとしゃべる様になったが、初めて喋るまでは喋れないと思われていた。 コレは、レアメダルのパルスによる影響で自我が芽生えたと考えられる。 自己主張も行い、自分から率先してジャイアントメタビーの右腕担当になった。 (CV.近藤孝行) アニメ「メダロット魂」 りんたろう共々、テレビ番組の登場人物として登場。 デザインはアニメシリーズのメカニカルデザイン、鈴木博文氏による設定画ではなく、藤岡建機先生の元イラストに近いものとなっている。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 関連の深いKBT型たち KBT型メダロットシリーズ カブトムシ型メダロットたちのリンクはこちら メタビー・メタルビートル ベース機体 カンタロスR 反転したカンタロスだぜ! 対抗機体 マッハマッシヴ りんたろうのライバル、海馬竜の愛機 その他関連リンク 「メダロッターりんたろう!」関連メダロットシリーズ ダメロット部の面々などはこちら ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター 登場作品全てでりんたろうが使用する。 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットR 「カンタロス」(男) 頭部 ミサイルかい KBT-31 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 65 40 38◎ 4 射撃 うつ ミサイル 右腕 リボルバーかい KBT-32 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 45 55 22 1 7 射撃 うつ ライフル 左腕 マシンガンかい KBT-33 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 45 22 50 7 3 射撃 ねらいうち ガトリング 脚部 オチツカーかい KBT-34 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 75 55 47 28 35 26 26 射撃 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット3・メダロット4 「カンタロス」(男) カブトムシ型メダロット けいりょう型の カブトだ! 頭部 ミサイルかい KBT-31 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 50 52 24◎ 4 威力 うつ ミサイル 右腕 リボルバーかい KBT-32 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 30 17 4 2 速度 うつ ライフル 左腕 マシンガンかい KBT-33 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 14 25 4 2 速度 ねらいうち ガトリング 脚部 オチツカーかい KBT-34 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 55 51 43 42 4 13 威力 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「カンタロス」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第1弾 4 4 30(赤) 40(紫) 36(無) 射撃 射撃貫通 移動可能方向 【射撃貫通】 破壊した場合、その両隣1コマのメダロットに威力10で追加攻撃できる。 ▲ページ上部へ▲ メダロット・navi 「カンタロス」(男) 頭部 ミサイルかい KBT-31BF 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 特性 射程 対象 50 36 22◎ 4 速度 うつ ミサイル 4~5 敵1体 右腕 リボルバーかい KBT-32BF 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 30 30 8 7 速度 うつ ライフル 3~4 敵1体 左腕 マシンガンかい KBT-33BF 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 30 14 23 13 速度 ねらいうち ガトリング 3~4 敵1体 脚部 オチツカーかい KBT-34BF 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 65 36 28 48 8 19 速度 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 名称:カンタロス (パーツ性別:男) アルバム:No.228 型番:KBT03 『KBT00メタルビートル』の後期生産モデルであるタイプ2020に軽量化を施した機体。優れたバランスを維持しつつ1ランク上の機動性を実現している。 頭部:ミサイルかい 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 250 7 48◎ 20 9 3 不可 しゃげき / なし ミサイル 右腕:リボルバーかい 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 150 39 27 30 36 防御可能 しゃげき / ねらいうち ライフル 左腕:マシンガンかい 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 150 18 46 43 29 防御可能 しゃげき / なし ガトリング 脚部:オチツカーかい 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 200 25 29 28 二脚 回避可能 ジェネレーター 4 4 2 4 2 2 2 4 4 脚部特性:ジェネレーター チャージゲージ100%時、自身に対して「ヒーター」と同様の効果が発生。 ※効果はロボトル中1回のみ。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:カンタロス (パーツ性別:男) アルバム:No.136 型番:KBT03 『KBT00メタルビートル』の後期生産モデルであるタイプ2020に軽量化を施した機体。優れたバランスを維持しつつ1ランク上の機動性を実現している。 頭部:ミサイルかい 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 195 23 44 11 9 4 不可 しゃげき / - ミサイル - 右腕:リボルバーかい 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 160 36 24 30 36 防御可能 しゃげき / ねらいうち ライフル - 左腕:マシンガンかい 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 160 23 42 33 22 防御可能 しゃげき / - ガトリング - 脚部:オチツカーかい 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 170 30 30 44 二脚 回避可能 たいしょうくび 4 4 2 4 2 2 2 4 4 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ か行 - R - 3 - OCG - 4 - navi - 8 - 9 - S
https://w.atwiki.jp/purakoro/pages/109.html
ケンタロス 基本データ プラコロナンバー:34 使用エネルギー:無 拡張パック:有り 発売年:199?年?月 キャラコロの確率 直立 逆立 右向 左向 仰向 俯せ ケンタロスA 12.00% 13.40% 20.40% 21.00% 20.80% 12.40% ケンタロスB 17.20% 11.00% 21.80% 20.20% 16.20% 13.60% ケンタロスC 14.80% 10.60% 24.00% 17.80% 13.80% 19.00% ケンタロスD 16.80% 11.60% 17.00% 18.20% 18.60% 17.60% 技一覧 基本技Aタイプ 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット しっぽでうつ 無 10ダメージ 直立:追加で10ダメージ なし たいあたり 無無 10ダメージ 直立・仰向:相手は次の番にふるエネコロを1個へらす。 逆立:自分も10ダメージ アイアンボディ 無無 次の相手の番に受けるダメージの合計から30ダメージへらす。 直立・仰向:無×2より余分に出た無×10のダメージを追加でへらす。 なし スーパーチャージ 無無無 20ダメージを与え、次の相手の番に使えるワザカードを1つえらんでそれを使えなくする。ワザの効果は1回で消える。 なし 逆立・俯せ:自分も10ダメージ アイアンホーン 無無無 30ダメージ 直立・仰向:追加で20ダメージ 逆立・俯せ:自分も20ダメージ ロングホーン 無無無無 50ダメージ なし 逆立・俯せ:自分も20ダメージ 基本技Bタイプ 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット つのでつく 無 10ダメージ なし 逆立:自分も10ダメージ ふみつけ 無無 20ダメージ 直立・仰向:追加で10ダメージ 逆立・俯せ:自分も10ダメージ いかり 無無 次の自分の番にエネコロを1個追加してふる。 直立:次の自分の番にさらにエネコロをもう1個追加してふる。 逆立・俯せ:自分が10ダメージ受ける。 いかりのひづめ 無無無 このワザは3回トライする。10ダメージを与える。 なし 逆立・俯せ:自分も20ダメージ ひづめをならす 無無無 次の自分の番にダメージを受けなければ、次の自分の番に相手に与えるダメージが2倍になる。 なし 逆立:次の自分の番にふるエネコロを1個へらす。 だいぼうそう 無無無無無 70ダメージ なし 逆立・俯せ:自分も20ダメージ 拡張技 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット 封入商品 いかりくるう(スペシャル) 無×10ダメージ 直立:チビキャラコロを12個ふって、立った数×10のダメージを追加で与える。 なし 拡張パック8.ケンタロス ダブルチャージ 無無無 このワザは2回トライする。チビキャラコロを8個ふって立った数×10のダメージを与える。 直立・仰向:追加で20ダメージ 逆立・俯せ:自分も20ダメージ 拡張パック8.ケンタロス はねとばす 無無無無 30ダメージを与える、さらにチビキャラコロを6個ふって立った数だけ相手は次の番にふるエネコロを減らす。 なし 逆立・俯せ:相手のエネコロをへらす効果が無くなる。 拡張パック8.ケンタロス ひっさつのつの 無無無闘 50ダメージ 直立・仰向:追加で20ダメージ なし 拡張パック8.プテラ他 備考 逆立か俯せになった際のデメリット効果が比較的多い。そして直立になった際のメリット効果が少ない。 拡張パック収録の「ひっさつのつの」は晩年のキャラコロには珍しい2色混合ワザとなっている。ダメージ量やデメリット効果がないことなどを考慮すれば比較的強力なワザである。 おすすめワザカード選択 プラコロバトルで使う4枚のワザカードのおすすめレシピを紹介。 選択基準としては ①比較的強い効果を持つ、②キャラコロ独自のワザ・コンボを尊重、③ダメージ効率、④バトルが盛り上がる 等の諸般の要素を総合考慮してこの項目編集者の独断と偏見で選択している。 おすすめワザカード4枚 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット いかりくるう(スペシャル) 無×10ダメージ 直立:チビキャラコロを12個ふって、立った数×10のダメージを追加で与える。 なし いかり 無無 次の自分の番にエネコロを1個追加してふる。 直立:次の自分の番にさらにエネコロをもう1個追加してふる。 逆立・俯せ:自分が10ダメージ受ける。 ダブルチャージ 無無無 このワザは2回トライする。チビキャラコロを8個ふって立った数×10のダメージを与える。 直立・仰向:追加で20ダメージ 逆立・俯せ:自分も20ダメージ だいぼうそう 無無無無無 70ダメージ なし 逆立・俯せ:自分も20ダメージ (異論反論は大いに認める) その他のポケモン 前:33.ラッキー 次:35.ウインディ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10681.html
分類:あばれうしポケモン タイプ:ノーマル 高さ:1.4m 重さ:88.4kg 特性:いかく(場に出た時、相手のこうげきを1段階下げる) いかりのつぼ(相手の攻撃が急所に当たった時、こうげきが最大まで上がる) 隠れ特性:ちからずく(技の追加効果がなくなる代わりに威力が1.3倍になる) スタミナに あふれた あばれんぼう。はしりだすと たいあたりするまで どこまでも ひたすら つきすすむ。 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹で、第1世代から登場している古株。 KBT型メダロットの派生機種やウルトラ怪獣ではない。良ちゃんとこのイマジン共の仲間にもいそうだがいない 名前の由来は勿論、ギリシャ神話に登場する半人半馬の種族ケンタウロス。 ……見た目は明らかに雄牛なので、ミノタウロス辺りと勘違いしたのだろうか? 一応「タウロス(タウラス。英語読みだとトーラスが近い)」はギリシャ語で「牛」を意味するので(ミノタウロス=ミノス王の牛)、 「健康的な牛(タウロス)」と言う駄洒落な可能性もあるが。 群れを成して生活しており、最も太く傷だらけの角を持つ個体がボス。 気が荒く、群れの中で自らの強さを確かめるために、しばしば喧嘩をする。 その気性は戦う相手がいないと、気を紛らわすために大木に頭を打ち付ける程。 突進する予備動作として3本の尻尾で体を叩く。 一方で現実の牛同様、ケンタロスに乗って生活している人もおり、その発祥はアローラだという。 ただしガラルの個体は性格が輪をかけて荒いため、この用途には用いられない。 パルデアのすがたはかくとうタイプのコンバット種、かくとう・ほのおのブレイズ種、かくとう・みずのウォーター種という、 三種のリージョンフォームが存在し、これらは隠し特性がちからづくの代わりにはんすうとなっている。 アニポケではサトシがサファリゾーンにて捕獲し、手持ちとなった。担当声優は 小西克幸 氏。 この時、色んな種類のポケモンを捕まえようとするも、ボールを投げる度に目当てのポケモンの前をケンタロスの群れが通過しては捕獲され、 最終的にサファリボール30個でケンタロス30匹をゲットするという、原作ユーザーが聞けば引っくり返るレベルのウルトラCをやらかしている。 なお、サトシのポケモン達で同一種を複数体所持しているのはケンタロスのみ。 オレンジ諸島編からは時々バトルにも参加しているが、バトル用に同一の個体を使っているのか、複数を使い分けているのかは不明。 漫画『ポケットモンスターSPECIAL』ではロケット団が使用したのが初出。 また、第7章の主要キャラであるパールの手持ちに「タロヒコ」という名前の個体がいる。 原作中の性能 HP:75 攻撃:100 防御:95 特攻:40(『初代』のみ70) 特防:70 素早さ:110 合計:490 110という高い素早さだけでなく物理戦闘力も備えたポケモンであり、初代のサファリゾーンでの入手の難しさに見合った強さと言える。 二世代以降は特攻が下がってとくしゅ技を使うことはほとんどなくなったが、 初代だと「ふぶき」や「10万ボルト」等で弱点を突く型もザラだったりと器用だった。 ミュウツーを除いた初代の対戦トップメタに君臨しており(2位はこいつ)、 ケンタロスを手持ちに入れないガチ勢はいないぐらいの強さを誇っていたのは有名である。 また、初代は「はかいこうせん」で敵を倒した場合、反動を受けずに次のターンも動けるという仕様があったため、 初代の素早さ依存による急所率の高さも相まって、運が悪いとケンタロスのはかいこうせんの急所連発で何もできずに壊滅させられるなんてことも。 苦手の格闘タイプが技に恵まれず、ゲンガーに「じしん」が当たる時代だったこともあり、 急所や技の追加効果等の運要素が味方しないと、単純な殴り合いでケンタロスに勝てるポケモンはほとんどいなかったと言っていいだろう。 続く第2世代では「はかいこうせん」の弱体化、特殊が特攻と特防に分離したことによって特攻が40に下げられたことなどから、 特殊攻撃を入れる選択肢がなくなり、物理一本となった。 「すてみタックル」の威力が100→120になったことで新たなメインウェポンの1つとなり、 物理攻撃が2段階上がる代わりに混乱する「はかいのいでんし」を持たせての運任せな力押し型(通称「狂牛病型」)や、 味方が「つるぎのまい」を積んでから「バトンタッチ」の相手になる等、 初代では出来なかった物理攻撃力を上げた戦いが可能となり、殴り合いは相変わらず強かった。 続く第3世代からは仕様の大きな変更により、特性「いかく」と範囲攻撃「じしん」「いわなだれ」などを駆使して、 しばらくダブルバトルを活躍の場にする事になる。 第3世代では「はかいのいでんし」が使えなくなったが、 物理技の威力を1.5倍にする代わりに最初に選んだ技しか使えなくなる「こだわりハチマキ」との相性が良く、 努力値の仕様変更で全体的に耐久力が下がったことで、確定2発や一撃で倒せるポケモンが増えた代わりに、 ケンタロス自身も特殊攻撃に対して脆くなった。 しかし、第4~5世代あたりで多くの第1世代出身ポケモンと同じくインフレの波に飲まれたことや、 最大火力の「すてみタックル」を当時は取得できず、最大威力153の「おんがえし」がメインウェポンで、 ナットレイやブルンゲルなどの強力な受けが台頭したため決定打不足が浮き彫りになったこと、 何より第5世代ではかくとうタイプが覇権に君臨していたことから、活躍の場に恵まれなかった。 火力面に関しては隠れ特性「ちからづく」とアイテム「いのちのたま」のコンボが優秀でカバーできるが、 当初は適応されるのがほぼサブウェポンで、しかも強力なサブ技「じしん」は対象外のため、 「いわなだれ」を除いたほとんどの技が接触技になる型を余儀なくされる、 つまりゴツメや「さめはだ」持ちを極端に苦手になってしまうデメリットがあった。 「ちからずく」の対応技としては最強の威力を誇る「ロッククライム」を覚えた個体は、 第5世代PDW産限定でしか入手できず遺伝も不可で個体値や性格厳選が限りなく難しく、実用化が非現実的だった。 『ORAS』で解禁された「ひみつのちから」は、ノーマル技の中では希少な「ちからづく」対象の非接触技であったが、 「いのちのたま」込みでも補正無しの「おんがえし」より威力が低く、弱点への対応策にはなっても決定打不足の改善にはなり得なかった。 バーチャルコンソール版第1世代が発売されると「のしかかり」が解禁され、 特性×「いのちのたま」の補正できわめて強力な火力を実現できたが、 バーチャルコンソール産の個体はレート戦では使えないため活躍の場に恵まれなかった。 『USUM』では「すてみタックル」が解禁されたが、反動が痛く短命になるデメリットがあった。 このように原種ケンタロスは世代を重ねる毎にテコ入れや強化は入れられているものの、 強さを発揮できる個体がそもそも土俵に上がれず、かといって新たに入手して育てなおした個体ではメジャー級までには到れず、 「弱くはないが古豪」という扱い止まりとなっている。 リージョンフォーム ウォーター種 コンバット種 ブレイズ種 高さ:1.4m 重さ:115.0kg(コンバット種) 85.0kg(ブレイズ種) 110.0kg(ウォーター種) タイプ:かくとう(コンバット種) かくとう・ほのお(ブレイズ種) かくとう・みず(ウォーター種) 特性:いかく(場に出たときやこの特性に変化した瞬間に、相手のこうげきを1段階下げる) いかりのつぼ(相手の攻撃が急所に当たると、こうげきが最大まで上がる) 隠れ特性:はんすう(きのみを食べると、次のターンの終了時にもう一度同じきのみを食べることができる) HP:75 攻撃:110 防御:105 特攻:30 特防:70 素早さ:100 第9世代から登場したリージョンフォームで、コンバット種は両バージョンで出現するが、 ブレイズ種はスカーレット限定、ウォーター種はバイオレット限定となっている。 原種と比較するとやや素早さと特攻が下がった代わりに、火力と防御が上がっており、 「いかく」も込みでより物理に強い性能となっている。 専用技「レイジングブル」は壁破壊効果に加えて、デフォルトはノーマル技だが使い手のケンタロスの姿に応じてタイプが変わる性質があり、 原種が使うと元のタイプ通りノーマルだが、コンバット種ならかくとう、ブレイズ種ならほのお、ウォーター種ならみずに変化する。 加えて高火力技「インファイト」もメインウェポンとして有用で、 ブレイズ種は「フレアドライブ」「ニトロチャージ」「おにび」、ウォーター種は「アクアブレイク」「ウェーブタックル」「アクアジェット」も覚え、 「いわなだれ」「じしん」「ワイルドボルト」「ストーンエッジ」「アイアンヘッド」「しねんのずつき」「げきりん」「くさわけ」 なども原種と同じく使用可能で、手札の多さは原種を上回る。 ただし、対エスパー用のサブウェポンがロクに無いのが弱点。 隠れ特性の「はんすう(反芻)」は、現実のウシ目の動物に見られる、 飲み込んでは口内に戻して咀嚼することを繰り返しながら消化していく食事方法が元ネタで、 再発動は1度きりだが「しゅうかく」と異なり天候に左右されず条件を満たせば確定で発動し、 「消費した道具を戻す特性」ではないため「トリック」等で道具を持っている状態になったり、 後から場に特性「きんちょうかん」持ちのポケモンが出現したとしてもきのみの効果を使える違いがある。 ただし、上記の説明通り発動タイミングが次のターン終了時と少し遅く、 「はんすう」で食べたきのみは、基本的に次の「はんすう」の対象にならないため無限には使えない (第9世代では一時期きのみの効果が発動する限り1度発動してからも2ターンごとに「はんすう」が無限に発動するバグがあったが修正された)。 「ビルドアップ」を使用するならばオボンの実とのコンボや「こらえる」&「きしかいせい」とカムラの実で採用価値はあるが、 いずれも癖の強い型になりがちなため、汎用性では「いかく」の方が上。 MUGENにおけるケンタロス Joey Faust氏によるキャラが存在。 スプライトはDshiznetz氏のものを用いている。 操作性は6ボタン方式。 必殺技にはジャンプ攻撃と、怒り顔で謎の光弾を放つ飛び道具がある。 超必殺技は連続で後ろ蹴りを放つものとなっている。 ちなみにダメージを食らうと涙目になる。 AIは並上位程度の強さのものがデフォルトで搭載済み。 この他に、Alvaris Full氏による改変版も某所で公開されている。 また、くねくね氏により初代ケンタロスをイメージして製作されたオックス改変キャラの「ウシ」も存在する。 出場大会 「[大会] [ケンタロス]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/654.html
No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 ケンタロス 基本情報 名前 ケンタロス 進化 前進化なし|次進化なし タイプ ノーマル とくせい いかく・いかりのツボ ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 ケンタロス 75 95 105 40 70 110 211 技 Lv LvUPで覚える技 1 たいあたり 3 しっぽをふる 5 いかり 8 つのでつく 11 こわいかお 15 おいうち 19 ねむる 24 しっぺがえし 29 しねんのずつき 35 とっしん 41 いばる 48 あばれる 55 ギガインパクト
https://w.atwiki.jp/bazanoheya/pages/55.html
カンタロス 密林や沼地、洞窟内など薄暗く湿度が高い場所に好んで住むバッタ型大昆虫 普段は地面をただ這いずり回っているが、獲物を見つけると強靱な足と羽を使い、堅い甲殻と頭のトゲで攻撃する