約 2,192,815 件
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/532.html
キングワル男【きんぐわるお】 『4』に登場する敵キャラの1人。 ワル男を2回以上倒した状態で3年目の2学期以後にデートをすると襲ってくる。 対戦の発生期限は12月末の日曜日までで、新年を迎えた後は発生しない。 キング戦を発生させなかった場合は3年目の1月以後も条件を満たせばワル男戦が発生する。 ワル男を2人連れており、先にワル男を倒さなければキングに攻撃することが出来ない(奥義は全体攻撃なのでキングにもダメージを与えられる)。 ただしワル男がいなくなるまでキング自身も攻撃しない(「お前がいけYO-!」とワル男に攻撃させる)。 更にワル男が1人でも倒されると2回までだが新たにワル男を呼び出す(つまり合計4人のワル男を従えている事になる)。 その時のかけ声が「チームメイツ!」なので、その昔渋谷などの繁華街を闊歩していたチーマーでも気取っているのだろうか。 キングとはいうものの強さは大した事はなく、HPこそ高めだが攻撃力はメタルワル男にも劣る。 配下のワル男達が反乱でも起こしたら鎮圧出来るのだろうかと、いらぬ心配をしたくなってしまう。 また、ボスキャラだが専用の演出がなされる必殺技はない。追い詰めた時に使う「超キングパンチ」と超火魔法の「火だYO-!」が必殺技に相当する。 必然的にヒロインと一緒に戦う事になるので、どうしても自信がないなら強い相方を連れて行けばいい。 主人公が強い時に戦闘能力が高い龍光寺カイやエリサ・D・鳴瀬などを連れて行くと、 あまりにも歯ごたえがなさ過ぎてつまらない戦いになってしまうが…。 また友好(ヤミ)状態の大倉都子が参加できる唯一のバトルでもあるのでギャラリーを埋める際には気をつけよう。 データ EXP:10 報酬:30リッチ。 落とすアイテム キングのジャージ エクスかリバー 英会話セット すてきな王冠 関連項目 部活・趣味・バトル ワル男
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5251.html
「必ず勝利を掴んで見せる!ボクシング!」 【名前】 ボクシングワルド 【読み方】 ぼくしんぐわるど 【声】 真木駿一 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【登場話】 第4カイ「ブルブルでっかいおせっかい!」 【所属】 キカイトピア/トジテンド王朝 【分類】 キカイノイド 【世界】 ボクシングトピア 【トジルギア】 ボクシングトジルギア 【名産】 老若男女無差別級ボクサー 【名物】 マウスピース、ブンナックル 【モチーフ】 ボクシング選手、リング、ゴング、ボクシンググローブ、マウスピース 【詳細】 クダックに「ボクシングトジルギア」を組み込み、「アイムウィナー!」と誕生したボクシングトピアの力を宿すワルド怪人。 ボクサーが被るヘッドギアのような赤を中心に黒いラインの入った顔に、額には戦闘開始を知らせるゴング、 頭にはミニチュア化したリングを持つ。 また両腕を鋲入りの「ブンナックル」で武装し、グローブの裾についたブースターによる加速パンチを放つハードパンチャーである。 ボクシング選手らしく口にはしっかりマウスピースを噛んでいる。 組み込まれたボクシングトジルギアが宿すボクシングパワーを悪用することで、額のゴングを鳴らせば老若男女問わずあらゆる人間を即座にハードパンチャーのボクサーとして支配下に置く能力を持つ。 …というよりは、「ゴングが鳴ったら試合に決まってんだろ!」とボクサーになってしまったスーさん(カラフルに来ていた客の老人)が言い放っている辺り、 ボクシング(トピア)の常識で人間を染め上げる、もとい洗脳してしまう能力と思われる。 例え結婚式を挙げる男女だろうが、アイドルの握手会だろうが、一度ゴングを聞いてしまえばそくざにボクサーとして目覚めてしまい、周りの人間をノックアウトするまで止まらない。 相手が自分と同じくボクサー化していようが、周囲の変化についていけず戸惑う一般市民であろうがお構いなく対戦相手に選ぶため、そういった意味でもたちの悪い能力と言える。 ところで洗脳された人々がはめているボクシンググローブはどこから現れたのだろう…? 第3カイ冒頭ででイジルデによって作り出されると、即座に人間界で能力を行使し大量のボクサーを発生させ混乱の渦へと変えてしまう。 カラフルを訪れていた客が突如ボクサー化したことでトジテンドの仕業と感づいた介人達が街に向かったところ、結婚式場で事態を眺めていたボクシングワルドを発見。 その場にクダックに追われるブルーンもやってきたが、介人達は構わずにゼンカイジャーへとチェンジし戦おうとするも、追われているにも関わらず目撃したセンタイギアとトジルギアの類似性を見抜いたブルーンは、 「好奇心のエンジンがブルンブルンなのです!」と介人を質問攻めにしようとする。 それに戸惑うゼンカイジャー達だったが、ボクシングワルドは「クダックに追われている=指示を出しているであろう上司が捕縛命令を出している」と解釈し、自らブルーンを捕縛してトジテンドパレスへと連れ去ろうとした。 担がれたブルーンを助けるためにマジーヌは魔法でバナナの皮を地面に出現させ、それを踏んでしまったことで「キックダウン!」と言いつつボクシングワルドがすっ転んだため、 介人達は落とされたブルーンを全員で担ぎ上げてその場から逃走を図る。 すぐに起き上がったボクシングワルドは追いかけようとするも、現れたイジルデから捕獲する必要はなく、スクラップにしろと言われたため「トジテンド杯」と称する大会を開催すると宣言し、 洗脳したボクサー達に命令を下しどこかにいるブルーンを始末させようとした。 目論見通りボクサー化した人々に追いかけ回されることになった介人らだったが、逃げ続ける先にボクシングワルドと共にイジルデが待ち構えていたことで追い詰められてしまう。 チェンジして戦おうとするも、自分の疑問に対して無下にするのではなく丁寧に答え、様々な「答え」を知ったことで世界に対する興味を深め、 逆に狭い世界で完結しているトジテンドへの嫌悪を覚えたブルーンはゼンカイジャーのメンバーに加わることを決意し、30番のスーパー戦隊『轟轟戦隊ボウケンジャー』の力を宿すセンタイギアを使いゼンカイブルーンへとチェンジを果たす。 ついに5人揃った機界戦隊ゼンカイジャー。 ボクサー化した人々をマジーヌが魔法でインターバルと称し休憩させ無力化しているうちに、クダックを減らしていく介人達を射出したブンナックルで不意打ちしようとしたのだが、中央から身体を分割させたブルーンに回避され、 そのまま身体を上下に分けたままのブルーンは浮かせた上半身をコマのように高速で回転させ強烈なパンチを叩き込む。 マウスピースも吹き飛ぶ衝撃に倒れ伏している間に介人は五星戦隊ダイレンジャーのセンタイギアを発動。 ダイレンロッドを装備したゼンカイジャー5人から袋叩きにされ、ルール違反を咎めるも介人のロッドが股間にヒットし悶え苦しんでいる間にゼンカイフィニッシュバスターが直撃。 その身体は爆散して消滅し、残されたボクシングトジルギアはイジルデが呼び出したクダイテストが受け継ぎ、ダイボクシングワルドが誕生した。 【余談】 追加パーツのモチーフはボクシングに関するもの。 戦いの場であるリング、戦闘開始を告げるゴング、選手としてのマウスピースとヘッドギアに、両腕はグローブそのもの。 ただそれで戦うためか両腕に装着したブンナックルにはブースターが付属している。 このワルドが登場したのは第4カイだが、前週放送の第3カイ終了後動画サイトで公開された「ひみつ全開ファイルその2」には姿がよく似たキックボクシングワルドが登場している。 スーツはそちらの流用であるが、その2では既にブルーンが合流しているため時系列でいえばボクシングワルド撃破後であると思われる。 個別ページが詳しいが、固有能力自体も全く違う。 コオリワルドもひみつ全開ファイルその3に登場したプレスキワルドに流用される等同じ経緯をたどっている。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/3616.html
「必ず勝利を掴んで見せる! ボクシングッ!」 【名前】 ボクシングワルド 【読み方】 ぼくしんぐわるど 【声】 真木駿一 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【登場話】 第4カイ!「ブルブルでっかいおせっかい!」 【所属】 トジテンド 【分類】 ワルド怪人 【名物】 老若男女無差別級ボクサー 【名産】 マウスピース、ブンナックル 【モチーフ】 リング、ゴング 【詳細】 異世界「ボクシングトピア」を閉じ込めたボクシングトジルギアをクダックに組み込んで、「アイムウィナー!」と誕生した個体。 頭部は額にゴング、天辺にリングを付けた赤いヘッドギアを模している。 口には白いマウスピースを咥えていて、マイクパフォーマンスなどの会話をする際は外す(※会話時をよく見ると口内の歯が見える)。 また、両腕には丸い打突ポイントをあしらい、嵌め口の周りにロケットバーニアが付いたスプリング式のボクシンググローブ「ブンナックル」を装着する。 ボクシングトジルギアの力により鳴らしたゴングを聞いた人間へボクシンググローブを強制的に装備させ闘争心旺盛なハードパンチャーボクサーへ変えてしまう能力を行使できる。 脱走したブルーンを標的として狙う。 【余談】 登場前にキックボクシングワルドとしてスーツが流用される。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1654.html
スウィングワルツ / スウィングワルツ 【スウィングワルツ】 チョコって不思議なあじがするよね、なんか甘いようで苦いようで、この曲もそんな気分が味わえるよ。GF8dm7から登場だい【配信時】 ジャズのスウィングに乗って、女の子のあま~い哲学を歌ったポップなワルツの人気曲だよ♪【pm14~】 スウィングワルツ / スウィングワルツ 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 ロング版収録 関連リンク ee MALLの配信曲として登場した楽曲。 ee MALLの稼動が終了した後はポップンミュージック14 FEVER!において、隠し曲の全解禁に伴い他のee MALL初出曲と共に常時プレイできるようになった。 ジャンル名が当初はメリーゴーラウンドだったが、ポップンミュージック14 FEVER!からスウィングワルツに変更されている。 初出がGUITARFREAKSおよびdrummaniaからの移植曲で、担当キャラクターはリエちゃん(8-2P)。 楽曲の背景はフレンチポップJを流用している。 CHOCOLATE PHILOSOPHY / 常盤ゆう BPM 220 5b-14 N-18 H-28 EX-35 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 24 34 41 和訳すると「チョコの哲学」らしい。ギタドラシリーズでは珍しい三拍子で、ポップンでおなじみの常盤ゆうのギタドラ初参加曲(GF8 dm7で初登場)。アコーディオンのフレーズや、曲名どおりのボーカルの甘い歌声が落ち着いた雰囲気を作っている。また、ピアノが入ることでいかにもジャズの要素が取り込まれたような感じに。移植元でのクリップはショコラという女の子と、フランクという猫がメインになっている。 旧ジャンル名表記が「メリーゴーラウンド」になっていたが、これは作曲のTOMOSUKEによればメリーゴーラウンドを意識した曲であることが由来。本来は半分のBPM110であるが、ポップンでは2倍になったために若干速度調整が難しく感じる人もいるだろう。ワルツとハネリズムという特殊なリズムをいかに掴めるかがポイントで、中盤の同時押し地帯がアクセントになる。それ以外ではギターソロの階段パートに注意。EXは少々押しにくい配置があるとはいえ、序盤が楽で終盤が忙しい構成。中盤の同時押し地帯は慣れると楽しく感じるのでは。 他のBEMANIシリーズへの収録 ジャケット GFDM版 REFLEC初出版 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 GUITARFREAKS&drummania GF8th&dm7thで初登場。移植元でのクリップはショコラという女の子と、フランクという猫が登場。 BPMは元々110なので、ポップンでは倍の220となっている。 Dance Dance Revolution 海外版のULTRAMIX4に収録。 国内版はDDR Aで2018/02/01から、EXTRA SAVIORの楽曲として登場した。BPMはULTRAMIX4やポップンと同じく220。 後述のリフレク版のジャケットと同じ。 REFLEC BEAT groovin !!Upperで、「BEMANI MUSIC FOCUS」のDJ TOTTO#?がセレクトした1曲として2014/12/12より登場。 GFDMと同じくBPMは110となっている。 GFDM版とは異なった形のジャケットとなっている。 上記企画でのコメント(当時) ボーカル曲でのお気に入り枠として選びました。 ベストアルバムに入ったロングバージョンがまたさらにいい曲すぎてあれです、ズルいですw ノスタルジア Op.2で、MISSION BINGOで出現する曲として2019/02/14に登場。「チョコレート」→「バレンタインデー」にちなんだものだろう。ジャケットはGFDM版と同じものである。 Expert譜面は当初Lv10だったが、13日後の2019/02/27のアップデートでLv11に上げられた。詐称の声がe-amusementアプリで散見されたのか、わずか13日でレベルが改訂されるという稀に見る事例である。 Op.3において、登場からほぼ1年後の2020/02/13から、Real譜面が追加された。バレンタインデーにちなんでか、1プレイの場合は消費nosが214となっている。 DDRにも移植されているが、海外版ULTRAMIX4でプレイできる隠し曲であり、国内版では実に10年以上経ってプレイできるようになった。 スウィングワルツというジャンル名は、他にはIIDX12のgardenが該当する。 収録作品 ※ee MALL関連曲の配信時期に関してはee MALL曲を参照。 AC版 ポップンミュージック9~ポップンミュージック13 カーニバル ee MALL曲として配信。当初のジャンル名はメリーゴーラウンド。 ポップンミュージック14 FEVER!からの全作品 14の隠し要素全解禁から常時選択可能になった。ジャンル名が「スウィングワルツ」に変更。 CS版 ポップンミュージック13 カーニバル~ポップンミュージック14 FEVER! AC14基準での仕様で、CS13ではee MALLの先行収録枠として収録。 ロング版収録 GUITARFREAKS drummania BEST TRACKS marble / marble - Re Edition -#? どちらも同一音源で、ゲーム版よりも少しテンポが遅くなっている。 BEMANIトップランカー決定戦2006 album 当時の決勝進出プレイヤーにしか与えられなかったCDで、CHOCOLATE PHILOSOPHY (ambient version)として収録。 関連リンク TOMOSUKE 常盤ゆう 楽曲一覧/ee MALL (楽曲一覧/ee MALL 2nd avenue)
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5252.html
「真っ白に燃え尽きたボクシングー!」 【名前】 ダイボクシングワルド 【読み方】 だいぼくしんぐわるど 【声】 真木駿一 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【登場話】 第4カイ「ブルブルでっかいおせっかい!」 【所属】 キカイトピア/トジテンド王朝 【分類】 ダイワルド 【暴走パワー】 ボクシングパワー 【作用したトジルギア】 ボクシングトジルギア 【モチーフ】 ボクシング選手、リング、ゴング、ボクシンググローブ、マウスピース、クダイテスト 【名前の由来】 大きくなったボクシングワルド、大ボクシング+世界(英:World) 【詳細】 暴走したボクシングパワーがクダイテストに満ち満ちて生まれる巨大ヘビー級ボクシング戦闘兵。 頭部と両腕がボクシングワルドと同じ形状へと変化すると共に、人格も同一のものへと変化。 溢れ出るボクシングパワーは街のあちこちに巨大ボクシングリングを設営し、無差別級のビックタイトルマッチを繰り広げる。 武器は両腕のブンナックル。 ベースがクダイテストに変化したものの、その拳は衰えず素早いラッシュで相手を仕留めてしまう。 ボクシングワルドが撃破された直後、イジルデが呼び出したクダイテストが暴走したトジルギアの影響を受けてこの姿へと変化。 それに伴い周囲に複数のボクシングリングを出現させ、現れたゼンカイオージュラガオーンに対し、「リングに剣を持ち込むのはNG」と言い出しそれに介人が納得している隙に猛ラッシュを叩き込んで圧倒する。 それならばとゼンカイブルーンは巨大化して機界変形し、ブルーンダンプへとチェンジ。猛烈な突進力でリングを粉砕してしまう。 ゼンカイジャー側が優位と判断したダイボクシングワルドはセコンドクダイテストを呼び出しブルーンダンプを抑え込ませ、自身は再びゼンカイオーとの戦闘を開始する。 そこへゼンカイマジーヌも機界変形しでマジンドラゴンへとチェンジして巨大戦に参戦し、ブルーンダンプとの全界合体でゼンカイオーブルマジーンが誕生。 セコンドクダイテストを別のリングに強制移動させると、ガオーン主導のクローを装備したジュラガオーンに押されていき、ゼンカイコンビネーションで合体パートナーを切り替えるWゼンカイオーに翻弄された後、 ゼンカイオーブルマジーンのブルーンピッカーアクセルストライクに切り裂かれ爆散し、ボクシングトジルギアも消滅したことでボクシングトピアも無事に解放されたのだった。 【余談】 スーツはボクシングワルドに使われたパーツをそのままクダイテストをベースにして載せ替えたもの。 ひみつ全開ファイルその2に登場したダイキックボクシングワルド?は第4カイに登場したダイボクシングワルドの登場シーンそのものを流用している。 断末魔の由来は有名なボクシング漫画、あしたのジョーのラストシーンのセリフから。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5250.html
「ま、まぁ……。頑張れ、よ~~?」 【名前】 キックボクシングワルド 【読み方】 きっくぼくしんぐわるど 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【登場話】 ひみつ全開ファイルその2「全界合体!ジュラガオーン!」 【所属】 キカイトピア/トジテンド王朝 【分類】 キカイノイド 【世界】 キックボクシングトピア? 【トジルギア】 キックボクシングトジルギア? 【名物】 不明 【名産】 不明 【モチーフ】 キックボクサー、ボクシングリング、ゴング 【詳細】 キックボクシングをモチーフにしたワルド怪人。(「キックボクシングトピア」に由来する力か?)。 両手に赤いグローブを填めたボクサースタイルで、頭頂部は格闘リング、額には巨大なゴングを備えている。 能力の全貌は明らかにされていないが、固有技として「複数の相手を小型化して、自分の頭部のリングに捕獲する」という不可思議なミニミニ攻撃を使う。 これについて本人は「自分の頭上で永遠に戦わせ合う」つもりらしいのだが、実質動きが制限された人形になってしまうので見様によっては単なる拘束である。 どこかの小道でシャドーボクシングをしながら、「世界をボコボコにしてやるキックボクシング~~!」と奮起していたが、唐突に真横に現れたゼンカイザーの不意打ちに吹き飛ばされる。 しかし、続けて勢揃いしたゼンカイジャーのうち、果敢に向かってきたゼンカイジュランとゼンカイガオーンの二体を上記の能力で縮小させ、自分の頭部に閉じ込めてしまう(実際には、小型化というより本物のバンダイ製のDX玩具)。 そこで、機転を効かせたゼンカイマジーヌが「インターバル」のプレートを掲げて休憩を強要。 椅子を座らせて労うゼンカイザーとゼンカイブルーンのペースに乗せられ、ブルーンが汗を拭いてる隙にゼンカイザーに冷却用のタオルと入れ替わりで頭部のジュランたちを回収され、そのままそそくさと撤収するゼンカイジャーたちを動揺しながらも見送ってしまう。 『カラフル』に一時撤退した面々はどうするべきか悩んでいたが、セッちゃんの「二人が合体したゼンカイジュラガオーンは巨大ロボだから、その巨大パワーで敵のミニマム攻撃を相殺できるかも?」と提案し、それに従って介人が手動で二人をドッキング。 すると、(『カラフル』店内で)パワーが漲ったゼンカイジュラガオーンが巨大化に成功し、リベンジに出撃。 ところが、街で待ち構えていたのは巨大戦用の[[ダイワルド]]([[ダイキックボクシングワルド]]?)で、登場早々に「ジュランソード円月クラッシュ」で瞬殺された。 他のワルド怪人の法則性から見れば、クダイテストが同じ能力のダイワルドに変貌するには怪人が死亡した際に露出するトジルギアが必要なので、恐らくこのワルド怪人はどこかで既に撃破されたものと思われる。 ゼンカイジャーたちが倒した描写が省略されたのか、幹部との何らかの仲違いで粛清でもされたのか、真相は明らかになっていない。 因みに、後のテレビ版では名前と姿が似た「ボクシングワルド」なる者も登場したりしている(時系列的には、ゼンカイブルーンがこの時のエピソードで加入するのでこちらが先か?)。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5258.html
【名前】 ダイキックボクシングワルド 【読み方】 だいきっくぼくしんぐわるど 【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー 【登場話】 第4カイ「ブルブルでっかいおせっかい!」 【所属】 キカイトピア/トジテンド王朝 【分類】 ダイワルド 【暴走パワー】 キックボクシングパワー? 【作用したトジルギア】 キックボクシングトジルギア? 【モチーフ】 キックボクシング選手、リング、ゴング、ボクシンググローブ、マウスピース、恐竜 【名前の由来】 大きくなったキックボクシングワルド、大キックボクシング+世界(英:World) 【詳細】 暴走したキックボクシングパワーがクダイテストに満ち満ちて生まれる巨大ヘビー級キックボクシング戦闘兵? 頭部と両腕がキックボクシングワルドと同じ形状へと変化すると共に、人格も同一のものへと変化している。 溢れ出るキックボクシングパワー?で作り出されたと思われるリングでゼンカイオージュラガオーンを迎え撃つもジュランソード円月クラッシュに切り裂かれ瞬殺された。 【余談】 スーツはダイボクシングワルドと同一。 というよりも第4カイに登場したダイボクシングワルドの映像そのものを流用している。 キックボクシングワルドと違ってこちらは名乗ったわけではないのであくまで項目名は仮称。
https://w.atwiki.jp/maple_bw/pages/32.html
グワルについて 軍団長の一人でもあった、自らを大精霊と名乗っている異形の者。 当時は、軍団長の中で最も奇怪な者だと言われていた。 初登場はクエスト『疑問の痕跡』。その時は「グワール」という表記だったが名前だけ登場していた。 この世を構成する存在であるらしく、完全に死ぬ事はない。 マグナスにやられても、数百年の長い時間をかけ意思が再び集まりエリン森で復活していた。 ただ死ぬことはなくても、以前とは同じ存在であり違う存在になるらしく 実際マグナスにやられる以前は体が赤く、赤いオーラをまとっていたが、 復活した後はオーラは消え青くなっており、表情も異なる。 そして己の中にあった曲がった欲望も消えており、 少なくともエリン森の時代軸までは暗黒の魔法使い達と縁が切れている。 曲がった欲望というのは自分の夢を追うことのようだが、どんな夢を望んでいたかは不明。 エリン森の時代軸ではルミナスが彼の痕跡を見つけ対話。 対話後はしばらくエリン森で力を鍛えると言っていた。 現在軸でも彼の痕跡が見つかっているが、何をしているかどこにいるかはまだ不明。 現在の時代軸では、『グワールの痕跡』というグワルの紋章の刻まれた木片が ビクトリアに流れ着き、テオが拾う。 その木片がクエストでヘレナの元に行き着き、木片の紋章を浄化することで 暗黒の魔法使いが復活するという警告を伝えた。 ちなみに、このクエストがきっかけでヘレナはメイプル連合を組む事を決意することになった。 セリフ 一人称:私 「欲望の消えた世の中は平和そのものだ。」 関わりのあるキャラクタ ◆グワルの遺産 一つ目の植物のモンスター。 倒すと小さな2つ目になる。 ◆ルミナス 呼び方は、お前。 ルミナスの光は精霊にとっては暖かな日差しのようなものであるらしい。 エリン森ではルミナスの魔力を見て、ルミナスと暗黒の魔法使いはまるで双子のようだと指摘した。 ◆マグナス 暗黒の魔法使いが封印される以前は、同じ軍団長として仲間関係にあったが 時間の神殿で背後からグワルを切りつけ倒した人物。 グワルの力を吸収して戦闘を止める事に使っていた。 ◆暗黒の魔法使い エリン森の時代軸では縁を切っている。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/67803.html
グウルヴァングワルトアヴウイ(グウルヴァン・グワルト・アヴウイ) ガウェインの別名。
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/1469.html
エンドレス・リビングワルツ カード名 枚数 文明 オリカか否か 用途 プリンセス・グール・ドラグーン 4 闇 ○ メインコンセプト エマージェンシー・タイフーン 4 水 × 墓地肥やし 電脳封魔マクスヴァル 4 水/闇 × コスト軽減&デビル 衝撃のロウバンレイ 1 火 × こじ開け 九龍騎神ドラン・ギレオス 2 闇 × プリンセスならどっちも マイキーのペンチ 2 火 × ワンショット 魔術師見習いシェイリンΖ 2 闇 ○ ハンデスドレイク ブラッディ・ドラグーン 4 闇 × ブロッカードレイク 滅欲の氷帝フトティラ・コンボ 2 水/闇 ○ 自壊ドレイク 超次元ボルシャック・ホール 2 火 × 破壊超次元 超次元リバイブ・ホール 2 闇 × 回収超次元 執拗なる鎧亜の牢獄 2 水/闇/火 × ハンデスとマナ基盤 ストーム・クロウラー 2 水 × マナ回収 デュアルサイズ・ドラグーン 2 闇 ○ 自壊ドレイク ステイメン・ドラグーン 2 闇 ○ システム 神滅竜騎ガルザーク 1 闇/火 × バベギで釣る 魔龍バベルギヌス 2 闇 × 大型を釣る&自壊デビル 超次元ゾーン カード名 枚数 文明 オリカか否か 用途 時空の摂政トヨサト/聖徳の覚醒者ライジング・ミコ 1 光:光/闇 ○ 相手ロック 裁核のステイメン・ドラグーン/流星銃皇デンドロ・フルブラスター 1 闇 光/闇/火 ○ リアニ ルナ・アームドオーキス/流星銃皇デンドロ・フルブラスター 1 火 光/闇/火 ○ リンクパーツ 接続ロボ・ミサイラー/流星銃皇デンドロ・フルブラスター 1 光 光/闇/火 ○ リンクパーツ 作者:ペケ プリンセス・グール・ドラグーンをコンセプトに据えたデッキ 自壊ドレイクや軽いドレイク、デビルも併用して墓地から姫グールを出すことを目標にしています なんとなくカード集めてみただけなので改善案どんどん募集します 評価 名前 コメント -